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目の前の相手が「仕事できる人か」「仕事できない人か」を見破る“すごい質問”

ダイヤモンド・オンライン 10/28(月) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cce1eaffd62e726b935f287e1927ea9e1083e5c4

 

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安藤広大氏の著書『リーダーの仮面』『数値化の鬼』『とにかく仕組み化』シリーズは、マネジメント法「識学」を基に、ビジネス現場で活躍するためのメソッドや思考法を提供している。

最新刊『パーフェクトな意思決定』では、意思決定の重要性に焦点を当て、決断力の重要性や後回しにすることの弊害、片付けや物の捨て方などを通じて仕事への影響を示唆している。

(要約)

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Photo: Adobe Stock 

 

 「自分の仕事に足りないことを全部言語化してくれる本」「会社員人生が180度、変わった!」 

そんな感想が届いているのが、安藤広大氏の著書『リーダーの仮面』『数値化の鬼』『とにかく仕組み化』シリーズ三部作だ。これまで4400社以上の導入実績があるマネジメント法「識学」をもとに、ビジネスの現場で「一生活躍し続けられる」メソッドや思考法を授ける本シリーズは、さまざまな業界から圧倒的な支持を集めている。 

今回は、全ビジネスパーソンに必須の「意思決定」のあり方を指南する、シリーズ最新刊『パーフェクトな意思決定 「決める瞬間」の思考法』の中から、特別に本書のエッセンスを解説する。(構成/ダイヤモンド社・種岡 健) 

 

● 「決断」は難しい 

 

 仕事ができる人は、「決断力」があります。 

 

 ただ、決断は難しいですよね。 

 

 なぜなら、「選択肢を残す安心感」があるからです。説明していきましょう。 

 

 「意思決定をする」ということは、「決着をつける」ということです。 

「賛否両論」という言葉があるように、多くの物事はグレーです。 

 

 白か黒か、ハッキリできない。それはわかっています。 

 わかった上で、それでも、「決着をつける」のです。 

 

 たとえば、若い頃のカップルは、ダラダラ付き合うことを是とします。 

 

 ただ、どこかのタイミングで、「結婚する意思があるのか」、それとも、「しない意思があるのか」という決着をつけないといけないことでしょう。 

 

 それを決めないと、お互いの未来を考えることができません。 

 それと同じ構造です。 

 

● 「選ぶ立場」の優越感とは 

 

 決めない状態でいることは、「気持ちいい」のです。 

 

 たとえば、就職活動をして、有名企業10社以上から内定をもらったことを想像してください。 

 きっと、気持ちがいいことでしょう。 

 

 「選びたい放題だ。どの会社に入ろうかな」と選べる立場にいるのは、優越感があります。 

 空腹で食べ放題ビュッフェに入ったとき、「全種類を食べられる気持ちになる」という、あの全能感です。 

 

 その瞬間は、気持ちがいい。 

 

 しかし、現実がおとずれます。 

 

 内定は1つに絞らないといけない。 

 胃袋は1つしかない。 

 会社の二股はできないし、別腹も存在しない。 

 

 決めなくちゃいけない瞬間がやってくるのです。 

 

● 片づけは好きか? 

 

 できるだけ、決めることを先延ばししてしまう。 

 

 その状態が気持ちいいと感じてしまう。 

 その感情は、「錯覚」なのです。 

 

 ここで、あなたが仕事ができる人か、そうでないかを試す質問をしましょう。 

 それは、「片づけは好きですか?」という質問です。 

 

 たとえば、なんとなく生きていると、家の中はモノで溢れかえると言います。 

 

 本来なら、何かを買ったとき、何かを捨てないといけない。 

 それは、理論上、その通りです。 

 

 ただ、「片づけ」は難しいものです。 

 

 なぜなら、「いつか使うかもしれない」と思ってしまうからです。 

 無意識に「可能性を持ち続ける」ということを選んでしまっているのです。 

 それが気持ちいい。 

 

 ただ、心が確実に消耗していることに気づいているでしょうか。 

 モノを持ち続けることにも見えないコストがかかっているのです。 

 

 家を占領して、散らかり、徐々に心が蝕まれていく。 

 

 そこから脱却するには、「いつか使うかもしれないけど、ここ1年以上は使っていない。だから捨てる」という意思を持つことです。 

 

 だから、片づけが好きで、不要なものをキッパリ捨てることができる人は、決断力があって「仕事ができる」のです。 

 

 先ほどの例で言うと、早く1社に絞って他を内定辞退しないと、罪悪感が大きくなって断ることがしんどくなってしまいます。 

 それにより、後悔だって大きいものになってしまうでしょう。 

 

 だから、早く検討してキッパリ捨てる。早く次に行く。 

 先延ばしすることの気持ちよさから脱する。 

 それを覚えておきましょう。 

 

 武器をたくさん集めても、戦場に持っていけるのは、せいぜい2つです。 

 

 そして結局、使うのは、メインの1つだけ。 

 武器をたくさん持つことが単なる安心感であることを自覚しましょう。 

 この思考法は、あらゆることに当てはまります。 

 

 そして、それを身につけた人こそが「仕事ができる人」なのです。  

 

 (本稿は、『パーフェクトな意思決定』の著者・安藤広大氏が特別に書き下ろしたものです) 

 

安藤広大(あんどう・こうだい) 

株式会社識学 代表取締役社長 

1979年、大阪府生まれ。2002年、早稲田大学を卒業後、NTTドコモ、ジェイコムホールディングス、ジェイコム取締役営業副本部長を経験。プレイングマネジャーとして「成長しないチームの問題」に直面し悩んでいたときに「識学」に出合い、2013年に独立。多くの企業の業績アップに貢献した。2015年、株式会社識学を設立。わずか4年足らずで上場を果たし、これまで9年間で約4400社に識学メソッドが導入されている。著書にシリーズ累計150万部を突破した『リーダーの仮面』『数値化の鬼』『とにかく仕組み化』(ダイヤモンド社)がある。『パーフェクトな意思決定』はシリーズ最新刊。 

 

安藤広大 

 

 

( 227470 )  2024/10/28 17:30:26  
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この会話の中では、仕事の能力や決断力、片付けや整理整頓に関する議論が交わされています。

複数の人が、片付けができる人が仕事ができるかどうかについて異なる意見を持っています。

また、仕事の能力と片付け能力を同一視することに疑問を投げかける声も見られます。

 

 

一部のコメントでは、決断力や優先順位をつける能力が仕事の成果に大きく影響するという意見が述べられています。

また、片付けが苦手な人でも仕事ができるケースや、逆に仕事ができる人でも片付けが苦手なケースがあることが指摘されています。

 

 

総じて、片付けや決断に関する能力は個人や状況によって異なること、そして仕事能力を評価する際には単純な指標だけで総合的な能力を判断することに対する疑問や異論が見られました。

 

 

(まとめ)

( 227472 )  2024/10/28 17:30:26  
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=+=+=+=+= 

わずかな情報でレッテルを貼ってしまったり、数値化で本当の温度や中身を見ずに分別してしまったりせず、アンコンシャス・バイアス(無意識な偏見)で人を決めつけないことで組織力を高めていこうという時代に、我々オッサンには分かりやすい内容で、昔はこういうコンサル多かったよなぁと懐かしく思いました 

決断は大切ですよ、それでも決断は行為・手段ですので「決断」そのものが大切なのではなく、できるだけ正しい決断をする為に、片付けが苦手な仲間にも、理路整然と語れる仲間にも、現場のプロにも経営のプロにも、偏見なく意見が求められるリーダーが必要な時代です 

どなたかも書かれていましたが、間違った決断ばかりの上司とか恐ろしく迷惑ですよね・・ 

「決断する事に意味がある」ってヤバすぎます 

 

=+=+=+=+= 

仕事が出来る、出来ないと言うより、その仕事に向いてるか、そうで無いかだと思う。 

誰しも短所はありますが、長所もあります。 

本当にデキる上司なら、部下の処理能力を把握して、適材適所で仕事を分配出来るのでは無いでしょうか。 

管理職ならば、部下の能力を見極められると思うので、それをやらずに失敗を繰り返す部下を追い込むような上司こそ、問題があると思う。 

又、会社の業務内容をこなすのに、必須資格やレベルがあるなら、面接試験の段階で実力不足の人を受け入れない事が大事だと思う。 

今は、のんびりと人材育成をしてくれる企業が減っている印象で、即戦力が欲しいのかなとも感じます。 

 

=+=+=+=+= 

敢えて決断を先送りにするものはありますが、基本は決断をしていくことが大事。優柔不断に決められないでいると、仕事が無限に増えていきます。それがマネージャーなら、部下はどんどん疲弊していきます。 

学生時代の試験なら答えは一つしかなかったかもしれませんが、仕事では答えは与えられるものではなく、答えは作るもの。 

決めるのを躊躇して無為に時間が過ぎていくと、どんどん答えも見つからなくなっていく。 

 

=+=+=+=+= 

仕事仲間に、何でもかんでも捨ててしまう人がいます。そのおかげで、物が足りなくなり周りが困ります。溜め込みすぎもどうかと思いますが、片付けが出来る人が仕事ができると言うのは安易なのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

うちの親父は片付けが好き、片付けはよくする。 

 

深夜に掃除機かけ始めたり、母の仕事道具を勝手に捨てたり、床の汚れを取ろうと唾液を塗りつけたりするので片付けし始めると共に警戒している。 

 

判断は早いが7割は間違う。 

TVでクイズ番組見ている時など問題を理解してないことが多い。 

 

30点人間は判断しない、先送りしてこちらに任せてくれた方がありがたい。 

 

=+=+=+=+= 

物理的に片付いてなくても、思考が片付いてれば仕事はできると思うんですけどね。 

 

「捨てる」を即決すること自体を否定はしませんが、捨てたという事実を忘れてしまうのは、仕事においては褒められたもんじゃありません。 

 

仕事において取捨選択の判断は日常ですが、「捨てた理由やタイミング」までは捨ててはいけませんし、探した挙句、そういえば捨てたんだっけ?となるぐらいなら、捨ててないからどこかに必ず残ってるという状況の方が良い気がします。 

 

=+=+=+=+= 

面接で業務経歴書をもとに業務経験を聞く。 

自分が主体的にやったわけではなく、サポートについていただけでも困難な時にどう解決したかも見ているので答えられる。 

入ってから、見ていただけなので、指示なしでは実務が出来ないなんてのが明るみになり、採用した人は人間不信になるわと言っていた。 

まあ、試用期間まででクビにしたって言っていたけど。話を盛るとお互いにとって良くない。 

研究の助手で準備作業していただけなのに、研究の成果を出したと騙るようなもの。 

仕事が出来る人か否かを見破ることが出来るなら教えて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

>武器をたくさん集めても、戦場に持っていけるのは、せいぜい2つです。そして結局、使うのは、メインの1つだけ 

 

若いころから旅行をよくしていました。 

学生の頃や社会人成りたての頃は青春18きっぷで貧乏旅行、中年の今でも、1人だったら車中泊などで安く済ませます。 

 

昔は、万が一を考えてあれもこれもと持っていったのですが、片付けも同様ですが、慣れてくると本当に必要な物しか持たなくなります。 

「結局使うのはメインの1つだけ」というのがよく理解できます。 

 

決断力云々とは少しずれますが、いらない物をいつまでもデスクに置いておいても邪魔なだけですし。 

ボールペンとかも、貰い物とかでどんどん増えますが、結局いつものペンしか使わないんですよね。 

 

=+=+=+=+= 

掃除や片付けは順序、要領が大事だと思う。そこをどう判断してていくかという事ではないかな。 

難しい仕事ではないけどマルチタスクはマルチタスクな仕事なので、面接時に掃除や片付けが好きか雑談程度に聞きます。得意な人は控えめに答え、仕事ができない人は片付けが好きです!と答える、それが長年面接をしてきた私の印象です。 

職種によるとは思いますが、なんとなくわかります。 

 

=+=+=+=+= 

結婚してから片付けられなくなりました。子供のおもちゃや毎日増えていく作品、夫のもの、義母からもらった服やカバン、実母からまだ結婚してない弟のためにとっておいてと頼まれた子供の服。一人暮らしの時は自分の判断で処分できたものが捨てられません。義母からもらったものは最近やっと少し捨てられました。家が片付かないとストレスが溜まるため、もうここ何年もストレスフルです。 

 

 

=+=+=+=+= 

環境にもよりますかね。私は片付けも下手、優柔不断気味で彼氏や旦那についていくタイプでした。でも子供達が生まれてから変わりました。片付け、掃除は得意ですし、得意じゃないと家庭を維持するなんてできません。旦那との関係も変わりましたね。家族の中では私が中心に物事を決めてます。男女ともに家庭を持つと変わる人は多いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

決断が苦手な人は毎日小さな決断を実行することから始めると良いです 

今日の朝食はこれを食べる!など小さなスタートから始めてだんだんスケールを大きくしていくのです 

そうすれば仕事でもプライベートでも決断ができていくようにます 

部屋が汚い人や荷物がやたら多い人はやってみる価値はあると思います 

 

=+=+=+=+= 

片付けではないですが、レストラン等に行った時に悩む人も決断力がないし、自信がない様に感じます。何故ならそんな人って、散々悩んだのに後からそっちも美味しそうって言ってくるから。 

ただ決断力がないから仕事が出来ないわけではない様に思う。けど散々悩んでやっぱりこっちが良かったって言う人は、仕事出来ない人かなあって思う。 

あんなに悩んだ時間勿体よね。悩むなら悩んだ分の時間で的確な答えを出す必要はあると思う。また、決断力がありすぎて考えずに答えを出す人もいると思います。思うに決断力があり仕事ができる人は、それまでに自分の中でデータを揃えてある程度先の筋道を立てて最後決断してるのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

決断力大事ですね。 

ただ、即決断しない方がいい時もありますが。 

私の上司は決断力がホントなくて困ります。いつも判断を仰げば「あー」とヤル気のないカラスみたいな声を出して終わります。アンサーが欲しいのですが、その日のうちにアンサーはもらえないので困ります。こちらは色々な判断材料や説明もして判断を仰いでるのですがね。勝手にやれば怒るし、どうすりゃいいのよって毎回思います。 

 

=+=+=+=+= 

子供はお片付けが下手くそと言うより、片付けることが出来ない。必要な物、不要な物の区別が付かない。 

 

だから、子供部屋は雑多なものが散らかって、溢れかえってしまう。 

 

大人になれば、必要なものとそうで無いものを区別して、取捨選択出来る。自分の持ち物を片付ける事ができ、スッキリさせられる。 

 

これは何も物だけではなく、仕事やスケジュールや人間関係にまで及んでゆくと考えられる。 

 

必要なものと不要なものを区別し、取捨選択できるから、持ち物から仕事から、スケジュールや人間関係に至るまでスッキリ出来る。 

 

=+=+=+=+= 

日本の教育方法から社会人になると応用が効かなすぎて本当に苦労するなと思い知らされます。 

若いうちから様々な人と出会い社会経験するのも大切だったなと、43歳にして痛感しております。 

流石にこの歳ですから色々と決断を迫られる場面にも直面していますが、ある程度責任を持って決断しないと決断しない事で周りに迷惑をかけることになります。 

 

=+=+=+=+= 

断捨離は得意でも収納出来ない夫。人の許可なく雑多に一纏めに箱等に入れて詰む。所在記憶が無いから探せず困る。 

父も似たタイプ。2人の共通点は自己中。 

 

私は平面に物が広がる…見えてないとダメなタイプ。でも職場では今使う以外は仕舞う。事務処理や社会人的コミュニケーション能力は高いし、作業中ですら効率や見え方(直線的に物を置いたり、机上に私物は置かない等)に気を遣う。家族以外から見られる場所は不快感を与えないよう美しさを考えてる。 

安全運転だが長距離は苦手。1円の+−暗算苦手だけど、割引き計算は出来る。数学赤点なのにビジネスマスは満点。年末調整や確定申告の計算や説明は得意だが簿記は苦手。 

友人は申請中の提出しない書類すら結果出る前に即捨てるが、収納は得意でない。事務は苦手だが、運転や人たらし系コミュニケーション能力は高いので、仕事は送迎+リハビリ。 

シゴデキなのかはどんな職務によるかなとも思う。 

 

=+=+=+=+= 

仕事のできる出来ないは、「決断のスピード」ではなく「間違えない判断」による部分が大きいのです。 

 

判断する材料が整っていれば決断のスピードは速くなりますが、そうでない場合ビジネスは博打ではありませんから「結論を出さない」という判断力の方が多くのビジネスシーンで有効になります。 

 

「迷うことが心地よい」と筆者は書かれていますが、そう感じる人は少数です。というかそんな人、いないのではないでしょうか。多くの人は「迷っている状態」を不安定と感じ結論を急いでしまうものです。 

 

わずかなキーワードに対するレスポンスで人を区分分けしてしまうこと、レッテル貼りをすることは浅はかで早計です。このような安直な理論を振りかざして人の心理を分かったつもりになるってのが、まさに「仕事ができないやつの発想」だなぁと思います。 

 

=+=+=+=+= 

全く関係ないとは言えないかもしれませんが、片付けが苦手でも天才的に仕事が出来る人を知っています。 

 

逆に決断が早くて何もかも捨てすぎる人の中にはあとからあれがない、これがないと騒ぐ人もいますので、一長一短ですよね。 

 

片付けが苦手だから仕事できないね、と決めつけず、もう少し人間を多面的に見たほうが良いように思います。 

 

=+=+=+=+= 

次から次へと仕事が湧いて出てくる人はどんどんやっつけていかないと溜まってパンクします。時間をかけて検討しようが、すぐ決めようが結論は一つ。 

ならばあみだくじで決断するのも一つの手です。当たった結果が嫌ならもう一度やればいい。それを繰り返せば納得できる選択に落ち着きます。 

期限まで決めないのは逃避で何のメリットもありません。 

早く決めて行動すればやり直すこともできますから。 

 

 

=+=+=+=+= 

もうとっくにリタイアしてますが、自分で言うのも何ですが、私はわりと仕事での評価は高かったです。 

学生時代のアルバイトから正社員や派遣社員時代も仕事に関しては褒められることが多かった。 

が、片づけは苦手です。 

仕事の優先順位を決めて、片づけていくのはとても得意でしたが、家事としての片づけや掃除は苦手。 

掃除や片づけが得意な人が全員仕事ができるのか、というのは疑問ですね。 

 

=+=+=+=+= 

私は仕事を溜めるのが好きではないのでチャッチャッとやりたい派です。 

わからないことがあれば当然調べますが、もしわからなければ、わからないもの同士であーでもないこーでもないといつまでも不毛な議論をするのは好まないので、それぞれの考えを纏めた上で速やかに上司に報連相します。 

データは分類や項目ごとに見やすいわかりやすいように、統一したファイル名にしたりと整理を心掛けています。 

では家はホテルライクのようにシンプルできちんとお片付けできているかというと、全く違います。 

ON/OFFがはっきりしていて、自分のプライベートはOFFで、全くやる気もなく、好きなもので、好きなように溢れかえっています。 

もし問われたら「(仕事面では)日頃から整理整頓を心掛けています(家は好きなものだらけだけどまあどこに何があるかはわかるし)」という副音声付きになります(苦笑) 

なので、私は仕事はできない人ですね… 

 

=+=+=+=+= 

即決で間違った答えを選んでも仕方のないことだから、様々なことを想定して1番良い可能性が高い選択肢を選べる人がオールマイティに仕事ができる人なんだと思う。 

決断できなくても、他に優れているところがあれば適材適所で当てはまることが必要で、その人が仕事ができないということにはならない。 

 

=+=+=+=+= 

決断力の有無の判断を片付けができるかどうかで見るのは暴論だな 

 

今の部署、上が決断できない人 

マジでイライラする 

こっちが相談したことに対して返事が曖昧過ぎていつまでも結論が出ないから、もう勝手に判断して事後報告 

ただ、その人はやたらと机のレイアウトとかにはこだわって、ファイルも不要なくらい細かく分類したがる 

自分の周りを整えることにしか興味がないから仕事なんかできるとは言えない 

 

=+=+=+=+= 

否定コメントが多く見られますが、早く判断してリソースを決めた内容に集中させるのは非常に重要で効率的です。その為には捨てる判断が必須です。人含めたリソースを捨てる可能性がある選択肢にまで回すなどというのは無駄でしかないですが、判断ができないとそうなります。 

 

=+=+=+=+= 

仕事ができる人かどうかはわかりませんが、人の意見を聞ける人がいいと思う。 

 

決断したことに対してへんに意固地にならず、人の意見に耳を傾け、そちらの方がいいと判断したら決断をしたことを覆す人の方がいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

安易な見解です。 

 

知人の大学教授は、片付け嫌いで部屋もごちゃごちゃですが、すごく仕事速いし出来る人です。例えば著書執筆のスピードが半端ないのでどうしてか聞いたら「内容は頭の中に完璧に整理されているので、それをダウンロードすればよいだけだから」と。物事のジャッジ・決断も速いです。物理的な整理整頓と、頭の中の整理整頓は別な場合もあります。 

 

=+=+=+=+= 

お付き合いのある司法書士の人も複数人いるけど、机周りが芸術的に書類が山積みの人もいるし、何にも無くて机にパソコンだけの人もいるけど、能力の差は感じません。 

 

個人的になんだかホッとするのは、積み上げられた書類のある事務所。 

 

=+=+=+=+= 

口癖のように、お互い話をしているとことある度に仕事仕事と口から出す奴に真の仕事をした人は少なし。 

 口だけが仕事をしていたようで窮地に立たされると解決方向を探るわけでもなく、いきなり出来ませんが多かった。 

 どこかに仕事を置き去りにして来たのだろう。先回りして無言実行者の方がよほど有能だった。 

 

=+=+=+=+= 

目の付け所はいいよね。 

個人のせいではなく仕組みの問題。 

これでマネジメントは嫌な個人攻撃しないで済むし、社員もプライドが傷つかない。 

 

前の会社の社長は、人との対話が出来なくて数字と仕組みだけで話せる識学に頼ってた。 

そこには連帯感も会社愛も要らない。 

すごい便利なツール。結局求心力はなく人は去る。そして穴埋め要員を雇うの繰り返し。 

それでいい、と思える組織のための方法論。 

識学の株価が現実を語っている。 

 

 

=+=+=+=+= 

人間心理は複雑だから「決断力」と言っても、パーソナルな領域とプロフェッショナルな領域とで同様に発揮されるとは限らない。 

それに括りが大雑把過ぎて、ADHDなどで片付けが苦手な人は仕事ができない等偏見を生み出しかねない。こういう雑な情報発信に何の意味があるのか理解できない。 

 

=+=+=+=+= 

どこの場面でいきなり「片づけ好きですか?」って聞くんでしょうね? 

2人打合せの時に、いついつまでに何々を決めて下さいって観測気球上げて様子見る方がどういう人なのか分かりそうなものだけどそこは「片づけ」に変換、、、現代のビジネスコミュニケーションは奥ゆかしい。 

 

=+=+=+=+= 

決断する事や行動する事が大事。 

空振り三振と見逃し三振は 

同じ三振でアウトカウント増えるが、 

次の打席が回って来た時にヒットや 

ホームランになる確率は行動を起こして 

自分が体験した方が成功率は高くなる。 

 

=+=+=+=+= 

物を持ち続けて負担になるのは、狭小住宅に住んでいるか転勤族のどちらかだろう。年取って転勤も減り、仮にあっても単身赴任と言う状況なら、自宅はものに溢れかえってしまう。 

自分の部屋は上さんにも触らせない。他人から見たらゴミ部屋だろうが、私から見たら宝の山だ。物に囲まれる快感は何十万の兵隊に守られて暮らすようなものだ。脳内で絶対君主になれるのだ。 

この快感を捨ててまで、仕事が出来る人間にはなりたくない。それに仕事は所詮は他人事だから至って合理的、冷静に判断出来る場合が多いと思う。身の周りの愛着のある品々とは違うのだ。 

 

=+=+=+=+= 

面白いですねぇ 

では、これはどうでしょうか? 

 

ある企業の財務状況が悪く、経営者を交代しました 

新たな経営者が早急な改善を講じないと、起業は倒産寸前でした 

 

立て直しでまず行うのは経費の削減は常套手段 

その中で最も数字が膨らんでいる人件費の圧縮を行う為、 

経営者リストラを決断しました 

 

その甲斐もあり、財務状況が改善し、軌道に乗り始めました 

 

 

企業を経営する上では、出来る人間であればまず行う常套手段にすぎません 

ですが、労働者からすれば「ちょ・・・ちょ待てよ!」ですよねぇ 

 

経営の観点で捉え称賛できますか? 

それとも、1労働者として非難しますか? 

 

そして、国としての観点でも同じ事 

 

=+=+=+=+= 

何も片付け=断捨離では無い。 

まずはその物を購入したプロセスで、判断があったはず。必要だから購入した、よって断捨離の対象にはならない。片付けとは判断して購入した商品を 使いやすく快適に維持し適切な場所に保管する脳力を言う。それには商品の品質管理と維持、先入先出、その商品使用の中長期ビジョン、仕事と全く同じ。物の入れ替え=断捨離を問う意味での片付けは好きですか?では全く意味が無い。 

 

=+=+=+=+= 

仕事はできるんだけど、パワハラしまくる上司。 

仕事はできないけど、パワハラ皆無の上司。 

どっちがいいですか? 

 

ちなみに以前の上司は仕事できないうえに、パワハラしまくり。 

隣にいた、仕事はできないけど部下には優しい係長が慕われていました。 

 

=+=+=+=+= 

ウチの社長、机は山積み、倉庫も捨てないものがたくさんで、アインシュタインと呼ばれているし、決断も先延ばしにするが、利益率は恐ろしく良いよ。 

仕事は出来る。 

片付けと仕事が出来るかどうかって、関係ないと思うね。進む道を間違えないかどうかだけだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

仕事のスタイルやプロセスは人それぞれだから、結果が伴えばスタイルやプロセスはその人に合っていたら問題ない。 

 

こういった質問で決めつけてしまい、相手の本質を見抜けない方が問題だと思う。 

仕事ができないのは実はそっちなんじゃない? 

 

=+=+=+=+= 

好きか嫌いかで仕事を選択する人が果たして出来る人と言えるかどうか。 

嫌いだろうが必要ならやる人と、好きなこと以外一切やらない人のどちらが有能かは、簡単にわかりそうなものだが。 

ライターは少なくとも説得力のある文章を書く才能には欠けていると言えそうだ。 

 

 

=+=+=+=+= 

個人的には、担当業務のコア(木で言えば幹)の部分を抑えられてるかどうかだと思っています。  

弁護士なら法律、SEなら担当システムの知識などです。これを抑えていれば様々な案件に対応出来るので、出来る仕事が増えます。 

 

すると記事にある「判断力」の確度が高まります。 

必然と頼られることも多くなるでしょう。 

 

当たり前のこと書いてますが、結局コレが大事なのです。 

 

=+=+=+=+= 

この記事こそ正に賛否両論って感じ。 

 

つーか、仕事ができるの定義にだいぶ寄っちゃうんじゃないかな? 

 

仕事が整理できてるかだけでできるできないを定義するなら、 

 

机がぐちゃぐちゃで後回しにしたことは全部忘れちゃって後で怒られる人でも、上司に朝言われたことはその日のうちにやる人は「できる人」扱いだろうし、 

 

机が整頓されてて、物忘れせず着実に順序立てて済ませて行く人でも、無理矢理仕事を突っ込んでパンクさせれば、「できない人」扱いにすることだってできる。 

 

つーか、そんなのはその時どれだけたてこんでるかや、仕事を整理して取り組む方法をちゃんと教わってきたかにもかなり左右されるかな。 

 

=+=+=+=+= 

20年ぐらい前?のコンサル講師がそんなこと言ってました。懐かしいですね。 

今もこれ言っているんですかね? 

 

正直に言えば、片付けができない人が仕事もできないケースはよくありますが、長い目で見ていると片付けができたから仕事ができるというわけでもなく、できない人でも仕事上の成果を出すこともままあって、要するに、そんな1点だけで全人格が読めたら苦労しない、というのが結論でしょうか。 

 

しかし、今もコンサルはこのノリでやってるんですね。 

 

=+=+=+=+= 

自分は片付けキライだから、仕事できないでーす…って、んな訳ない。 

 

確かに、デスク周りが整ってる人は仕事できる人が多いという印象ある。でもそれは片付けが好きじゃないけど、必要に迫られてやる場合だってある。散らかっているように見えて、実は本人はどこに何があるか完璧に把握していて、マルチタスクに長けている人も稀にだがいる。 

 

ちょっと単略すぎる記事だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

でも優秀な学者や作家や漫画家の部屋は結構散らかっていますよ。 

 

それでも、どこに何があるかはちゃんと把握していて机に山積みになった書類の中から必要な物を引っ張り出してくるから、頭の中は片付いているんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

ちょっと前に「みうらじゅん展」に行って、モノを捨てないのも偉大な才能だと思ったよ。 

なんていうか、自分が愛したモノ達を徹底して愛し続けるんだよね。 

断捨離とかミニマムライフって何?って感じで、めっちゃ清々しかったわ。 

 

=+=+=+=+= 

見破る質問… 

これ実際に手を動かしたかどうかじゃないの? 

面接で大風呂敷拡げる人には一発で効果あるよね、指示だけか手を動かしたか説明できるかどうかで良く解る。 

組織も同じで決断するに何をもっての決断かを説明出来ないとついていく方はこわいよ。 

中国じゃないんだから失敗したらやり直せば良いって仕事内容なら何とかなるが、失敗が許されない仕事もあるからね。 

片付けとか食べ放題とかとの決断とは異なる。 

 

=+=+=+=+= 

林修先生は、片付けが苦手とおっしゃってたことがあります。 

無機物で部屋は散らかってるとおっしゃってました。 

 

林先生は、お仕事が出来る側の方だと思いますけどね。 

 

片付けだけで、その人を決められないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

決断は「線引き」やら「区分け」と言い換えればなんてことない事。 

目標や問題に対して起こる未来を出来るだけ予想して確実なものにするための行動。 

 

歯車として生きるサラリーマンは、自分がどんな歯車でどんな仕事をしてて、成すべき目標は何なのかは把握しているとちょっと出来る人にみられます笑 

 

=+=+=+=+= 

片付けなら単純に1年でいいかもしれないが、仕事においては決断することより取捨選択を決行するタイミングを見切れる能力の方が大事かと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

片付けの好き嫌いで仕事できる人か見分けられる、みたいな情報をすぐに信じる人は仕事ができないだろうね。 

 

この様な根拠の乏しい情報を鵜呑みにする様では誤った決断をしてしまうリスクが高い。 

 

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上位数%は片付け好きで仕事もできるけど、仕事はビシッとやるけど見た目の片付けやらないひといっぱいいるのであっハイ。って感じ。 

 

上位数%の人を探している記事ならそれで文句はないのですが、世の中90%以上は上位数%の人がいない所で回っているし、潔癖が原因で片付けざるを得ない人が他人の汚さが許せなくてギスギスする例も見ました… 

先日マンションの理事会で「隣の人の玄関ドアがキイーと鳴るのが怖いし許せない、どうにかならないか」などとクレームする方がいてこんな方もいるんだなと感心したばかりです。結局お知らせを出して理事会で油をさして回りました。クレームした人は理事会には全く出ない人なんですけどキレイ好きだと思いますよ。自分はこういう方は仕事できる人とは評価しないですね。 

 

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片づけが好きかどうかの質問でここまで深読みしますかね?w 

もっと言えば片づけが嫌いでも毎日きちんとやってる人もいるわけで 

たった一つのこの質問で仕事ができるかどうかを見極めてしまうほうが危ないよね 

 

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仕事が出来ない上司の口癖は『それ後にしてくれる』と言う。部下がそれで仕事が滞る事を意に返さない。自分ばかりか部下の仕事まで停滞させる。第一仕事が出来ない人は自分が仕事が出来ない人間だと思っていないのではないだろうか 

 

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家の片付けと仕事の片付けは別なのよ。 

家は散らかってても職場のデスク周りは整えてる。なんなら部屋は散らかっててもキッチンは整えてる。 

作業効率が求められるところは片付けるけど、部屋は散らかってても困らんのよ。ある意味取捨選択はキッパリしてるけどだめかな笑 

 

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机がぐちゃぐちゃで仕事出来る人って出会ったことないな…大抵はデータもぐちゃぐちゃだし。好き嫌いというより、片付け出来ないって感じ。 

身だしなみがだらしない人もだな。必要以上に太っていて何かと勝ち負けを気にする人もいたけど、その人自身は欲望に負けっぱなしなのになあと思ってた。そういった人達と仕事するとこちらが被害を受けるから、そーっと逃げるに限る 

 

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仕事で決断力スイッチ使いすぎて家ではダラダラしてます。片付けなかなか出来ません。 

職場はみんなで使う場所なのでスッキリ分かりやすく整理整頓するけど、家じゃ「これ置いとこう」と紙袋とか置いてる。 

だからこの記事でいうと私は仕事出来ない人間って事か(笑)私の職種は周りに結構同じような人いるけどなー 

 

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片付けと仕事できるできないは関係ないと思う 

ここで言う仕事できる=切り捨てられるかという点だけ 

それだけで仕事できるかどうかの判断できるはずがないでしょう。 

できない人は何も変わろうとしないで考えない人でしょうね 

また他人によって態度変える人。上司や立ち向かえない相手にはへいこらし、その腹いせにあまり言い返さない人には強気になるなど。これは人間性の悪さも相まって最悪な人です。 

 

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何に対しても思いやりがある人が、仕事できる人だと思う。 

思いやりは想像力だから、想像力がなければ仕事はできない。 

 

思いやりのカケラもない人達が集まった職場で働いて、そう思いました。 

そんな人達が上に立っているので、常に人手不足。 

 

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よくデスクが片付いてる人は仕事ができると言うよね。逆に散らかってたらできない、この原理なのかな。周り見てても、優先順位を瞬時に判断して、余分なことは切り離し、テキパキ動ける人は仕事が早い。 

 

 

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同じか対して変わらない給料なら讃えて仕事出来ないフリして言われた事だけやってた方が樂ですね。仕事に無駄なリソース割くなら家庭や趣味に割きたい。役割に見合った十分な報酬があるなら別ですよ。 

 

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>口ばかりは達者だが仕事は出来ない 。 

 

> 仕事のミスが明らかに自己の非なのに、頑なに謝らず物のせい、同僚や部下のせい、会社のせいにして歪んだ言い訳屁理屈立てる人は重要な部署には配属されない。 

 

>自己中心的で、協調性に欠ける人はグループ内の仕事では、他の同僚や部下から、一緒に仕事したくないと敬遠される。 

 

上は、信用をなくす。 

真ん中は、成長や昇給のチャンスを逃す。人事査定でも評価は低評価。 

下は、最終的には誰も相手にされなくなるから、そうなるとグループでの仕事は出来ない(他の仲間はメンバーに入れたくない)となる結果ですね。 

 

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一概には言えないけど、 

一般企業で勤めてる人だと、 

机の上や引き出しの中の片付けができてない人 

ほど、仕事は先延ばしにしてたり 

上司に叱られたらしてる印象 

 

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決断力に加えて修正力が大事。 

判断材料が揃い切っていなくても、決断して進めていかないといけない場面はある。 

途中で間違いに気づいた時に、どう軌道修正できるか。 

泥舟と気づいてもそのまま進めてしまうのは最悪。 

 

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>あなたが仕事ができる人か、そうでないかを試す質問をしましょう。 

>それは、「片づけは好きですか?」という質問です。 

 

こんなこといきなり聞かれても、余計警戒心を煽るだけでは? 

ビジネスのやり取りでこんなことは聞かないし、その人の日頃の素行を見ればすぐ分かるはずです。 

 

優秀な人はメールの文面、電話のやりとりを聞けばすぐ分かります。 

 

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お局さんは、下の人が例えば郵便物届けたり預かってた伝言を報告したりしても絶対に「ありがとう」と言わない。 

でも、本人より上の人には「は〜い。ありがとうございますぅ〜。」と言ってる。 

こういうのも、仕事出来ない人に該当すると思う。 

 

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記事とは逆。 

すぐ決断・評価を下すことが「100%正しい」と思って生きている人。 

 

彼らの一部で知性が追いつかない者は、大概パワハラじみてて傲慢だったり独善だったり。社内政治の得意な者も跋扈しやすい。『僕の立場は常に即断即決しなきゃ…無能!』の心理だから逆にチョロくてつけ込まれる。 

 

決済やプロジェクト等でのスピードや即断は重要だが、”人”が絡んだ批評・評価を急ぐことは社の全体益にはならない。周囲との関係性も二転三転するからだ。むしろグレーにしておきながら、俯瞰や総評でゆっくり定めた方が良いと思っている。 

 

そちらの方が多くの意味での取りこぼしを防げると思う。 

 

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過程重視か結果重視かで分かれる気がする 

両方が理想なのはわかりきってるけど。 

 

二度手間三度手間になるのに現場に指示を出しても、いずれ結果は(現場の努力と犠牲で)出るから自分のやり方が正しいと勘違いしてる上司が一番めんどい 

 

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「片付け」の定義は人によって違う。取捨選択にしても1年使ってないモノは不要!てのは他人の基準でしょう。プライベートは別にして、仕事における取捨選択含めた「整理整頓された状態」の基準を指導すべきでは?そこを個人任せにして「コイツは仕事ができない」と最初からレッテル貼ってる気がしますが。 

 

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取捨選択できる判断・洞察力ですよね。 

何でもかんでも片付けたら良い訳ではないし。即決すれば良い訳でもない。 

先を見通しながら、決断できること。ですかね。 

 

 

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机の上散らかってても仕事できる人は出来る。そんなどうでも良い事より優先してやるべき事をやってるから。 

逆に片付けは小まめにしてるけど、やるべき事を先送りにして逃げてる人も居る。 

つまり片付け=決断とはならない。 

ついでに言うなら机の上を片付けずに仕事に専念する人はサッカーで言うストライカー専門みたいな人で雑用とか地味なことは他人に押し付けるイメージ笑 

 

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こういう説教を読んで感心しているうちは本当の力は身につかないでしょう。実際にゴタゴタに立ち向かい、何度も地べたに這いつくばって初めて自分で立てるようになるものです。 

 

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言いたいことはワカル 

決断をたんかたたんたかやれるのは大事 

 

ただ「片付けが好きか」の質問でそれはわからないような… 

「片付けが嫌い」な回答でも「片付けが嫌いだからこそ物がたまらないようにしてる人」もいるし… 

「片付けが好き」な人の場合も実は溜め込むからこその片付け作業が発生してる場合もあるし… 

デキる人によっては「片付け」は呼吸と同じくらいの無意識動作で「好きとか嫌いとかそういうのじゃないんだよ」な人も居るし… 

 

あ、ワイが片付けられないのはADHD傾向の所為だから(言い逃れ思考 

 

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前の職場の上司は、営業成績断トツトップ。 

でも机から、社内のいたるところ使ったものは出しっぱなしでゴミもまともに捨てれない、、、 

パワハラ、モラハラの応酬。 

何をもって「仕事ができる」というのか。 

成績だけ?それとも人柄や管理能力? 

 

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違うんだよ、片付けできないんじゃなくて、片付けしないという決断をしてるだけ。 

何を捨てるかという決断にエネルギーを使うのでなく、他のことにエネルギー使ってるだけ。 

片付けができない人は仕事ができないと言い切る人は頭が悪いと思う。 

 

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個人的な経験で言わせてもらえば、部屋が片付いていて仕事ができない人は少ないけど、部屋が片付いてないけど仕事ができる人はそこそこいるんだよな。 

 

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意思決定を即断即決できるのが仕事のできる奴、と言いたいのはわかったが 

 

それを分かりやすくするための説明が、ダラダラしすぎじゃないの? 

 

これを「仕事ができる」と言えるのか?と別の疑問がでたけど、 

「頭がいい」と「仕事ができる」は別のものか。 

 

=+=+=+=+= 

>だから、早く検討してキッパリ捨てる。早く次に行く。 

 

仕事できる人こそ辞めていく! 

仕事できない人ほどしがみつく。 

雇用規制緩和を早く進めて欲しい。 

 

時間をとって面接して、やっと入社してくれたのに、お局が辞めさせていく。 

トラブルばかり起こす社員を、1分で解雇できる法改正を早くしてほしい! 

 

大事な有能な社員ほど辞めていくのを止めたい!!! 

 

=+=+=+=+= 

うちの上司は決断は早いが、たいていあれ?ってなってごめーんってなってます。 

片付けも早いのですが、片付けた場所もわからず、書類に至っては破棄してしまったものも・・・ 

一概には言えないですね。 

 

=+=+=+=+= 

たくさんの社員を見てきたが、仕事ができるかどうかと片付けは関係ないと思う。というか、むしろ片付いてない人の方はほぼ例外なく仕事ができた。 

 

 

=+=+=+=+= 

仕事ができるかそうでないかは、その人の動きを見ていれば判る。 

なんなら立っている姿を見ただけでも判る。 

この意見に共感できる人は仕事できる人。 

 

=+=+=+=+= 

積極性はデスクが汚い人のほうがあるとの研究を見たことがある 

マネジメント側としては何を大事にするかで評価基準は変わってくる 

ただ綺麗な方が見た目はいいですね 

 

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早稲田卒のコンサルが良く言う妄想セリフとなんか同じだなぁと思ったら早稲田卒だった。大学で同じこと教えてるのか? 

 出来る出来ないにレッテル貼るんじゃなくてどう扱うかを提案しろよ。クビ切れる肩書きや権限持ってきた経験ばかりだろうからそう思うかもしれないけど、ほとんどの人は「出来ないヤツも使わなきゃいけない立場」なんだよ。 

 

=+=+=+=+= 

他人が仕事出来るか出来ないかなんて、どうでも良いのよ。自分が出来れば出来ない人のカバーなり手助けしてあげれば良いの。 

 

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決断力はわかる。あとそれに基づく言い方も然り。だけどモノを捨てるのは例えとしてどうかなぁ。世界中のコレクターは決断力がなく、仕事ができない?まぁ極論ですけどね。 

 

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いつも片付けをしている人がいる。デスクの周りは何時も整理整頓がされている。 

でも、それだけ。 

神経質とか几帳面って、特性。 

 

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私の会社の経営陣。必要な事業、必要な人材を凄いスピードで切り落とし、通期赤字見通しになりました。馬鹿な大将敵より怖いを体幹しています。 

 

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片付けが重要っていうより 

・片付けの為のさらなる情報収集 

・疲れ切っていても片づけるする 

 

「悔いなき片付け」の為の習慣化ってことやろ 

・・・仕事ができるって1を聞いて10を知るんだよw 

 

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この人の会社片付けが得意な人ばかり集めれば? 

でもうまくいかないでしょうね 

船頭ばかり集めても船は動かないの理解してるのかな? 

ある程度バランスは必要 

 

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暇を持て余し机が超綺麗、休日何も趣味がないのでゴロゴロするだけで家も超綺麗な知人(大手企業の部長)は仕事はすこぶる評判悪いけど社内の飲み会だけで出世した 

片付けだけで決めるとは偏見の塊 

 

 

 
 

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