( 227488 )  2024/10/28 17:45:23  
00

「与党大敗」で今後の日経平均株価はいったいどうなるのか

東洋経済オンライン 10/28(月) 7:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e847ad6c5adb9e8f43cd5d84aa96cbc1ec48380b

 

( 227489 )  2024/10/28 17:45:23  
00

与党が大敗した衆議院選挙を終え、市場がどう動くか注目されている。

選挙前から市場は不透明感に悩まされており、日経平均株価は11連続の陰線となる展開だった。

しかし、選挙直前の25日には売り方にも不安が広がり、日経平均株価は安値をつけた後に戻して終了した。

選挙結果を受けて不透明感が薄れたが、市場はまだ11月5日のアメリカ大統領選挙に向けても不安視している。

日本政府は今後、与党の過半数維持に向けて動くことが予想されているが、未来の市場動向はアメリカの選挙結果に影響を受ける可能性がある。

(要約)

( 227491 )  2024/10/28 17:45:23  
00

与党の大敗に終わった衆議院選挙。石破首相は続投する構えだが、28日以降の市場はどう動くか(写真:ブルームバーグ) 

 

 まずは衆議院選挙の前から相場を振り返ろう。先週の10月24日、日経平均株価は前日比でわずか38円高の3万8143円で引けた。だが、寄り付きは300円安と予想以上に売られていたことで、始値よりも終値が高い「日足陽線」となり、前日の23日まで11日間(営業日)連続していた「日足陰線」(日足陽線の逆の形)はこの日でようやく途切れた。 

 

■すでに10月8日から不確実性を嫌っていた市場 

 

 少しだけ基本の話をすると、投資家の日中のトレードで、翌日に不透明感がある場合は、当日で建玉(たてぎょく)を手仕舞うケースはよくあることだ。その力が大きいと、当日の寄り付き値よりも引け値が下回ることになる。ローソク足チャートではこの1日の動きを書く(チャートでは「引く」と言うが)ときには、黒(または青)で書き、これを「陰線」と呼ぶ。 

 

 逆に寄り付き値よりも引け値が高いと、白(または赤)で書いて、これを「陽線」と呼ぶ。通常のローソク足チャートは、この陽線と陰線が入り混じった形で進んで行く。 

 

 白と黒が交互に並ぶと、葬儀などに使う鯨(くじら)幕のようになるので「鯨幕相場」と呼んで、方向感のない局面を表す。また、黒が同一方向に3本出ると三羽烏(さんばがらす)と言って、相場の下降トレンドが始まる兆候だと言われる。 

 

 ただ、日経平均は、今回の11連続陰線がスタートした10月8日こそ前日比395円安だったものの、ずっと下落していたわけではない。翌日は340円高と切り返し、翌々日も102円高、その次の日も304円高で、同一方向とはなっていない。 

 

 やはり、日本の投資家が建玉を翌日に延ばしたがらない理由は、何と言っても10月27日の日本の衆議院選挙と11月5日のアメリカの大統領選挙の結果に対する不透明感があったからだ。事実、11連続陰線が始まった前出の10月8日は、衆議院が解散された10月9日の前日であることでもわかるだろう。 

 

 さて、日本の話題を独占してきたこの衆議院選挙が、ようやく10月27日で終わったわけだが、選挙戦終盤では「与党過半数割れの可能性」を報道するメディアも複数あった。そのため、選挙直前の取引最終日である10月25日は、当初売り物をこなし切れず、日経平均は一時前日比430円安となった。 

 

 

 しかし、売りが売りを呼ぶ展開にはならなかった。特に連続陰線の日にはなかった、引けにかけてのまとまった買いで同229円安まで戻り、3万7913円で引けた。選挙の不透明感に対する不安は、逆の意味で、売り方にもあったようだ。従って、選挙結果を不安材料とみるエネルギーはここで出尽くしたと考えられる。 

 

■兜町の一部にあった「同情票期待」も剥落 

 

 ただ、「11連続陰線という稀有な現象はこれですべて終わったのだろうか、何か悪いことが起こるシグナルではないか?」と投資家が考えるのも無理はない。 

 

 実際、形は若干違ってはいるが、こうした日経平均の連続安はその後の波乱のシグナルとなることもある。直近では、日経平均が7月17日~26日の8日間連続安の後、8月5日の前日比4451円安となったことは記憶に新しい。 

 

 では、今回の11連続陰線は、自民党の過半数割れどころか、連立与党の過半数割れまで織り込んだのか。結論から言うと、織り込んでいたのではないか。 

 

 野党は「裏金候補に対する処分が不十分だ」と攻撃していたが、当初、兜町の一部では「かわいそうだと感じる有権者もおり、自民党の非公認候補に一定の同情票が入って、意外に予想よりも良い結果が出るのでは」との見方も結構あった。 

 

 だが、その後、大義名分はあるにせよ、そうした非公認候補が支部長を務める支部へ公認料と同じ額も含め、2000万円の活動費が支出されていたことなどが報道されると、逆に「これで非公認候補への同情票を大きく減らしてしまった」と兜町はみていた。「何ということをやるのだ」と。果たして、同情票は入らずに、主要マスメディアなどの予想どおりの連立与党の過半数割れとなった。 

 

 極端から極端に走るのが兜町だ。兜町では、「自民党には『あの悲哀』をもう2度と味わいたくないというベテラン議員が多い。恥も外聞もない、連立政権を作るはずだ」などとささやかれている。 

 

 

 「あの悲哀」とは、1993年から1994年までの細川(護熙・もりひろ)内閣は短期間だったのでそれはともかく、やはり2009年から2012年の民主党内閣時代を指す。鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦首相と3代続いた非自民党内閣時代、取り巻きは消え、陳情団も近寄って来ないという悲哀をもう2度と味わいたくないというわけだ。 

 

 今後、与党は過半数維持に向けどう動くのか。まず連立に向けては国民民主党がその候補になる。これに日本維新の会、さらには日本保守党も加わる5党連立政権構想となると、現時点では空想の世界でしかないが、兜町とはそういうところだ。今回の選挙結果を見て、兜町や短期筋は28日にどう動くのか。5党連立は冗談だとしても、どの勢力が連立に加わるのか?  それも面白くなった。 

 

■「もう1つの選挙不安」は消えていない 

 

 すでにチャートをみてもわかるとおり、日経平均は25日現在で25日・75・200日という3つの移動平均線を下回り、きわめて形が悪くなっていた。 

 

 しかし、チャート理論から言うと、それならばもっと大きく下落する可能性が高かったにもかかわらず、実際の日経平均はそうなっていなかった。11連続陰線も、衆議院選挙の不透明感を嫌う「オーバーナイト拒否」(建玉を翌日に持ちこさないこと)の連続で現れたチャートの形であって、現在の日経平均が移動平均を下回るこのチャートの形は、「これからの下げを呼ぶ暗示ではない」ということだ。 

 

 ただ、衆議院選挙は終わったが、まだ11月5日のアメリカ大統領選挙が残っている。民主党のカマラ・ハリス候補有利から、共和党のドナルド・トランプ候補有利に変わりつつあると言われるこの選挙も、市場にとっては大きな不透明要素である。 

 

 実際、衆議院選挙前には一時1ドル=153円台まで円安が進んだにもかかわらず、日本株は株高になっていない。「円安・株高」の関係が、トランプ候補の掲げる「アメリカファースト」主義で壊れるのか。円安期待が、企業業績見通しの数字となって現れる、日経平均の予想EPS(1株当たり利益)も、10月15日に過去最高の2514円84銭以降を記録したあとは、若干足踏みの様相を見せている。 

 

 とにかく日本の衆議院選挙が終わり、選挙戦終盤の予想どおりの結果となったことで、大きな不透明感はひとまず晴れた。「日本のブラックマンデーもありうる」と想定、カラ売りで儲けようとしていた売り方からすれば、いったん買い戻すところだ。だが、買い方の心が晴れ「もうここからはあまり落ちないはず」と強気になるのは、11月5日以降のアメリカの株式市場を待たねばならないようだ。 

 

(当記事は「会社四季報オンライン」にも掲載しています) 

 

平野 憲一 :ケイ・アセット代表、マーケットアナリスト 

 

 

( 227490 )  2024/10/28 17:45:23  
00

- 株価に対する反応は、海外投資家の動向やアメリカ大統領選など世界的なイベントに影響を受けることが多いようです。

 

- 政治情勢が不安定でも日本の株価が上昇することもあり、織り込まれた結果などが予想を超える動きも見られました。

 

- 与野党の動向や政権交代による影響について、市場では様々な意見が出ていますが、アメリカ大統領選の結果や円相場なども今後の株価動向に影響するでしょう。

 

- 株価の動きや政治情勢に対する見方は人それぞれで、今後の展開次第では上昇や下落が予想されています。

 

- 暴落や暴騰といった極端な動きがある一方で、安定していると考える声もあり、アメリカ大統領選の影響も注目されています。

 

 

(まとめ)

( 227492 )  2024/10/28 17:45:23  
00

=+=+=+=+= 

確かに株価は海外投資家の動向次第でしょう。 

与党過半数割れてしまったが、野党間の政策協議もあまり期待できそうにない。ほとんどの議案も簡単には国会を通過しないであろう。折角なので、この機会に「中小企業統廃合」への道筋を話し合って頂きたい。日本は他国にはみられないほど中小企業数が多すぎる。日本の長年の不景気から脱却するには、生産性を改善するしかないだろう。人口も減少確実な状況では、生産性の低い中小企業は統廃合すべきではないだろうか。実現すれば、GDPは向上するであろう。 

 

=+=+=+=+= 

問題は今回の選挙の結果ではなく、アメリカの大統領選とFRBです。 

自民が圧勝しようが、過半数割れしようが関係ありません。 

 

それがどうであれアメリカに大きく左右されることになる。 

これも直近の動きとその後の政策や発言で大きく動くと思うので、日米の株価や為替は当面は乱高下が続くと思います。 

 

国内に関しては円安が160円を超えたときもあり、現在も150円を超えてるのでそれらは時間差で反映されるから収まることなく値上げは進行するでしょう。 

 

この間にかなりの企業や個人事業は倒産するかなと。特に深刻なのは高齢者の多い生産業と製造業。円安もあって引退が相次ぐでしょう。 

それはイコールさらなる物価高騰に追い打ちをかけることになる。食料品始め物やサービスは今より格段に上がると思う。 

 

そして極めつけは賃上げ。まず不可能なのでそれが法律になればほとんど倒産する。人手不足より就職難になる。日本は終焉。 

 

=+=+=+=+= 

日本の株式市場は海外投資家の動き次第。 

 

海外投資家も日本の不安定な政情を好感するはずもなく、迫ってきたアメリカ大統領選に向けて積極的な買いはないだろうから、下げ基調なのは当然。 

 

まあ、少なくとも選挙前に自民党の敗退は読んでいただろうから、読みどおりの下げ幅には収まると思う。実際のところは、米大統領選のほうが現状でも「どちらとも読めない」状況だから、株価も大統領選の結果待ちという感じ。 

 

まあ、大幅な下げが来るとは思わないが、もし来たら、堅いところを仕込むつもりでキャッシュを用意はしている。 

 

=+=+=+=+= 

株価は景気には繋がらないと見方もあると思うが企業の成長に必要な資金だから上がる分には悪くないと思うし、政権交代しないのは中途半端だったから 

民主主義なんだし党の一人勝ちだと全て思い通りになってしまう。消費税、ガソリンなど税を見直してほしい 

 

=+=+=+=+= 

国内は織り込み済みだから個人等の売りは限定的だと思います。やはり海外投資家の動向ですね。政治不安は嫌いますから。本日の寄り付きはどこまで下落するかと、どこで下げ止まるか注目です。個人的にはあまり下落しないと見てます。 

 

=+=+=+=+= 

先週に与党敗北の予兆として株価が相当下落していわゆる織り込み済みとなったことから今日は逆に下げ過ぎた反動として前場は高反発を見せていると思われます。が、後場から明日以降に掛けては予断を許さない展開になるのではないでしょうか。自民が大画策するであろう与党大連立に対して、あれだけ裏金問題で自民党を攻撃してきた野党が今度は手のひら返して連立に加わることはまずありえないとみるべきではないでしょうか。そうなると政局は混迷を深めて株価にも悪影響が出てくると思われるからです。 

 

=+=+=+=+= 

選挙の結果、円安が進んで株価が上がった感じですかね。 

こんな円安になってるのに、さらに円安になったところで何も嬉しくないですけどね。 

自国通貨の価値を落とそうとする人たちを進んで選挙で選ぶって、日本人は奇特な人が多いのか、はたまた目先のこと自分のことしか考えられない人が多いのか。 

単純に自分の頭で考えずにメディアに踊らされてる人も多いんだろうけど。 

いくら株価が上がろうと実質賃金が上がってないのに、円安ばかり進む現状はよくない。 

150円超えの円安を放置するのはほんと勘弁してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

経済という面から見たら、今回の選挙結果はかなり悪いと言わざるを得ない。自公が負けたことで、今後しばらくは物事が決まらない政治的停滞が避けられないだろう。激動かつ変化が早い時代に、日本だけが停滞する道を選んだということ。政権交代までには至れなかった中途半端な結果といえよう。 

 

=+=+=+=+= 

偶々今日は上昇しているが、政治の大混乱が続く限り株価は上昇しない。石破が辞任しても株価は上昇に向わない。大敗しても石破は責任を取らず続投するという。総裁は党が決めるものであり、総裁は党が引きずりおろすものだ。首相任期期間は間違いなく最短記録を更新する。 

 

=+=+=+=+= 

石破茂が続投を表明し、幹事長も後に続く。小泉進次郎一人が敗北の責任を取る石破内閣が続く。 

国防も経済対策も能登復興も健康保険証も予算委員会もブレて引っ込めて真逆なことをする。 

これから何をすると言うのか、現時点では不確かである。今後、石破茂が何か言っても周囲の者が反対すれば引っ込めて他者の言うように変わる。 

石破茂は、選挙結果を受けて、国民が「全然ご理解頂いていない」と言う。 

そんな石破茂内閣が続くのだから、格好の売り場、第二の石破ショックが起きかねないのを危惧する。 

 

 

=+=+=+=+= 

自公政権の不安定化に加え、日米の金利差が一段と進んだことによる円売りが日経平均を押し上げている。これから待ったなしの政界編成の動き次第では、株価が乱高下するだろう。 

 

=+=+=+=+= 

先週から与党過半数割れの可能性が高まったので、株価は織り込まれてました。 

 

今日上がってるのは与党過半数割れは想定内の事だったのと、立憲民主党に政権交代と言う最悪の事態は回避された安心感でしょう。 

 

後は円安加速か。 

 

=+=+=+=+= 

例え少数となっても、経済対策は与野党とも前向きですから、やり方は変わっても経済への影響は大きくは影響しない可能性がある 

 

問題はアメリカ大統領戦況だろう、今の景気を支えているのは円安による輸出企業の業績好調とインバウンドっこの2点が大きいとなると、為替相場次第で大きく変わる可能性がある、トランプかハリスの方が影響が大きいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

前にも言ってきたとうり、自分たちの懐しか考えてない、結局、政治家含めいつか罰が当たると。市場原理主義、アベノミクスなど、汗を流さない連中を当てに、またそういう世の中が見えない人たちがあおりを食うような政治そのものが間違ってるよ。もう騙されまいと思う人たちが鉄槌をくだしたのよ。与野党、霞が関、経済界ともに国民の方を向いた腹を据えた政治運営をしてほしい。国民も厳しい目を将来に向けて持ち続けてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

>連立に向けては国民民主党がその候補になる。これに日本維新の会、さらには日本保守党も加わる5党連立政権構想 

 

どこの政党も否定してる連立政権入りを堂々と書いてる、この記事の筆者は誰かと思ったら、政治の世界に無縁な人間じゃん。 

保守系で連立組むだろという程度しか根拠ないのが、論拠が兜町はそういうところだとしか書けないのでわかる 

 

細川内閣の時代のように分立してる野党が少数パーシャル連合を組めない以上、自公政権は必要に応じて政策協定を都度に結んで国会運営に臨むという、もっとも可能性のある選択肢を考えない、その理由を書いていない記事に意味あるのかいなとしか 

 

=+=+=+=+= 

株価が上がっても景気は良くならない。それは誰にも否定できない事実だ。経済成長=GDPの上昇であり、そこに株価という指標は何も関係がない。 

その証拠に日経平均最高値を記録した一方で国民所得の合計=需要の合計=投資の合計=GDPは上がっていない。 

結局のところ国民が賢くならなければ民主主義なんて毒にしかならない。 

そして歴史を見れば大衆が賢くなったということは一度もなかった。 

だからこそ過去の偉大な賢者は民主主義という悪と戦ってきた。 

マスメディアに翻弄される無知な国民が国を破壊するのである。 

 

=+=+=+=+= 

森本とやら、始まりは、違憲の疑義のある首班指名決定前の選挙日程の公表、終わりは公認候補所属の支部に2000万円おくりつけた。国民カンカンとかけ離れたことを自分の党もためにやる。こいつを表舞台から引っ込まさせるばならぬ。 

株は下落を織り込み済みの週末に、週初めはまあ今までより、ましの500円上げですか。まあ、米大統領選に目を移した方がいいですね。11/5投票でもそこで決着がつくとは思えない。特に、トランプが不利になった時に、暴動ぐらいは治まらないだろうから。それも含めて株価ですな。 

 

=+=+=+=+= 

まず、国会と内閣がまともになれば良い。 

与党が大敗しようが関係ない(与党=内閣ではない)。 

金融は日銀に任せて、金融政策に余計なくちばし 

を入れない。 

そうすれば、株価はしばらく変動しても大丈夫だ。 

 

=+=+=+=+= 

自民が負けたことは悪いことではない。 

むしろ独壇場で物事を進められなくなったので日本にとっては良いことかと。 

しかし雰囲気が悪いので警戒心で当面は下がり基調かな。 

そしてアメリカはトランプ大統領になるんだろうから日本経済にとってはマイナスだろうね。 

なので11月中盤までは最悪かと。 

自分の狙い時は11月中旬から。 

 

=+=+=+=+= 

与党が選挙で惨敗なら、日経平均は大暴落すると報道した人も要るが、所詮、人間の思惑とは違い、逆に動いても何も喋らず、予想は逆から読めば嘘よに読める、中には信じる人も要る其の前に処分しマイナスに成れば責任問題?、対処してくれるの?自然に任せれば良い事、惑わされない様に。 

 

 

=+=+=+=+= 

横ばいだろ 

むしろ石破はなりふり構わず経済対策やら減税やら、なんなら金融緩和継続とかやりだす可能性あるから、株価は上がるかな 

これで石破暴落来るとか言ってるやつは相場をわかってない 

以前民主党が政権を取った2009年ころが株価の大底だった 

 

=+=+=+=+= 

今朝がたは確かに売りの買い戻しで700円以も急騰したが、果たして終値はどうなるか。どこかの記事に11月は基本的に上昇とあった。大統領選を終えてから本格的な上昇ってところかな。 

 

=+=+=+=+= 

どこと連立を組めるか注目です。 

国民が減税を条件に連立入りしたら株価は上昇 

立民中心の連立なら増税で株価は確実に下がる。 

 

=+=+=+=+= 

「永田町の常識は、国民の非常識」というが、そもそも公認非公認って、なんなの?非公認の者が、支部長ってどういう事?非公認の者が、本部との窓口となるのか?非公認って、公認していないという事ではないのか? 

公認していない者を通じて、本部指示を伝えるのか? 

全く理解出来ない。 

 

=+=+=+=+= 

下がるのでは 

それか先週の下げが「予想できてるのでもう織り込み済み」ってことなのか 

ただ、大幅な下げはある程度の買い戻しも呼ぶこともある 

 

=+=+=+=+= 

株価、今日は下げると思っていたが、逆に上げている、どうもよくわからない。いくら織り込み済み、不確実性が亡くなったといっても、与党大敗じゃ、これからの政治大変だ、と思うのだが、売り側の買戻しと言ってもねえ、、、。?? 

 

=+=+=+=+= 

昼にかけて売りが増える 

それに煽られて加速度的に下がり始める 

年末までに3万保てるか怪しい 

円もすでにコントロールが効かなくなっている 

円安株安の最悪なパターンがあり得る 

 

=+=+=+=+= 

中国富裕層が日本の株価を異常な4万円台に? 

日本の正常な株価は頑張っても1万円台後半と思う! 

暴落して欲しい!一般国民は食費・光熱費で限界! 

海外投資家・余裕の輩に少しでも苦境を堪能して欲しい! 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党は党内極左の枝野や辻元がいる限り、国民民主党や維新等とは政策合意出来ない。本当の意味の二大政党制を目指すなら、更に勢力を結集させる為に野田さんが極左排除を望む。 

 

=+=+=+=+= 

野党は中途半端に連立して政権を狙わずに、与党のチェック機能として活躍していただきたい。 

細川政権のように1年で瓦解すれば、元の木阿弥になってしまう。ら 

 

 

=+=+=+=+= 

自民負ける前提である程度下げてたし、織り込み済みで始値は下げから終値はプラスみたいな感じでアメリカ選や中東の話で上げ下げがぼやける感じだと思う 

 

=+=+=+=+= 

単純に、円安に動いたから、株価は上がるんじゃない? 少なくとも直近の乱高下は、円相場に振り回されただけ。海外勢に遊ばれてるだけですよ… 

 

=+=+=+=+= 

結果はまさかの爆上がり!!!! 

 

すでに選挙結果は織り込まれてたから、様子見してた参加者が一気に戻ってきたということなのかな。 

 

やっぱり株はわからない。 

自民党大敗北でここまで上がるのは、ちょっと記憶にない。 

 

=+=+=+=+= 

普通に考えれば 政治の不安定な国の買いは無い!ですが 多分 内閣総辞職するでしょうから 次の総理が決まるまで 様子見だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

円安株高政策が終われば一気に元値に戻る。 

それに所得の103万の壁を無くせれば、所得引き上げで円高に向く。 

 

=+=+=+=+= 

10月28日AM9:30分現在 日経平均は全面高です 

与党大敗で日経平均が上がるとは本当によくわかりません 

午後、もしくは明日から下がりそうなんですが 

海外投資家ってちょっと遅れて反応しませんか? 

 

=+=+=+=+= 

まあ予期せぬ大敗だから暴落だろうね。34,000ぐらいが底値かな。じっくり見て配当利回りのよい銘柄を拾っていきたい。 

 

=+=+=+=+= 

連立政権故に自民党政権時代より政策が進まず、日本円、日本株共に下落する、日本衰退時代になるのだろうなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

大敗じゃないので(小敗)、とりあえず挙げてますね。大引けは、ちょいマイナかも。 

 しょせん結局のところ、上げたり下げたりの後付け材料でしかないですから。 

 

=+=+=+=+= 

3日は下がるけど、その程度だろう。 

石破が電撃辞任すれば、急上昇するとは思うが、その可能性は低そう 

 

 

=+=+=+=+= 

株価が下がる。円高になる。これは確定だ。日本経済も行き詰まる。高市総裁がベストだ。 

 

=+=+=+=+= 

海外投資家次第なんだろうけど、国内だけに限定すれば目に見えた結果だし折込済だろう。 

 

=+=+=+=+= 

金融所得課税とか野田氏は言ってたが、資産が海外に逃げるかと 

法人税上がると同じく海外に逃げるよ 

 

=+=+=+=+= 

岸破政権が退陣すれば、株価上昇。立憲と連立組めば、株価下落かな。 

 

=+=+=+=+= 

与党が大敗したら株価は暴落すると言っていた面々。600円の大幅株高になっていますなあ。 

 

=+=+=+=+= 

>>今回の11連続陰線は、自民党の過半数割れどころか、連立与党の過半数割れまで織り込んだのか。結論から言うと、織り込んでいたのではないか。 

 

東洋経済すげーな予想的中やん 

 

=+=+=+=+= 

日本は個人投資家が少ないので 

株を選挙の材料にしても余り効果がなかった。 

 

=+=+=+=+= 

自民惨敗を受けて大暴落かと思ったら、660円高かよ。 

仕込みのチャンスだと思ったのだが。 

 

=+=+=+=+= 

よーわからん 

今日はどかっと下がると思ったが、織り込み済みなのか予想より負けなかったと見たのか上がってるし 

 

=+=+=+=+= 

まあ自民と立民の誘いに対し、他党がどう応じるかですね。 

 

今回投票した方々は皆、注視していますよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

もうある程度織り込み済みだろ。 

 

むしろアメリカ大統領選のほうが相場には影響ある。 

 

=+=+=+=+= 

今後の経済は分からないが一党独裁政治に歯止めがかかったのは確かだね 

 

=+=+=+=+= 

マーケットは政局不安よりも目先の円安に引かれた。修正しないのか? 

 

=+=+=+=+= 

石破さんの終わりが見えたから上がるとか? 

まだ11/5の結果まではわからないか 

 

=+=+=+=+= 

石破さん退陣期待上げきましたね。 

上げ潮派の玉木総理なら爆上げですね。 

 

=+=+=+=+= 

自民党の動向(弱体化)よりIMF長官の発言の方が信用性が高い 

 

=+=+=+=+= 

マーケットが政局の不安定さを嫌って石破サゲル発動もアリかも。 

 

=+=+=+=+= 

立憲が政権を取れば下がるのでは… 

あの民主党政権を思い出します。 

 

=+=+=+=+= 

かといって経済の事を分かっていなさそうな立憲にも期待出来ないし。 

 

=+=+=+=+= 

暴落ではなく、ダラダラと右肩下がりになっていくであろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

自民党の悪政が正され、良くなっていくのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

8000円に向かっていくのはきつい 

 

=+=+=+=+= 

織り込んでたみたいだ。一安心。 

 

=+=+=+=+= 

めっちゃ上がっているな! 

 

=+=+=+=+= 

日経平均上がっているよ。 

 

=+=+=+=+= 

結局終わってみなければわからない。 

 

=+=+=+=+= 

それよりアメリカ大統領選だよ 

 

=+=+=+=+= 

結論はアメリカの選挙待ちかい。 

 

=+=+=+=+= 

さがる。 

 

=+=+=+=+= 

暴落すると見ています。 

 

 

=+=+=+=+= 

上がるんじゃないの! 

投資家はイベント好きだからね。(*´∀`*) 

 

=+=+=+=+= 

あんま下落してないね 

 

=+=+=+=+= 

自民大敗は株式大暴騰。これ常識。 

 

=+=+=+=+= 

石破も可哀想に!2000万問題も今始まった事じゃないし、ほとんど無能な岸田のせいやのに岸田なんかを総理にしたのが間違えている。 

 

=+=+=+=+= 

皮肉にも今頃、ご祝儀相場か? 

はてまた、ご愁傷様相場か? 

 

=+=+=+=+= 

石破ざまぁ、相場の様相。。。 

 

 

 
 

IMAGE