( 227858 )  2024/10/29 17:45:40  
00

リモートワーク廃止の流れは経営者の支配欲求? 日本企業が「アマゾンに続け!」となるのは危険

東洋経済オンライン 10/29(火) 5:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6dd158c8872095c8c32ccce3407af1e4f365f4be

 

( 227859 )  2024/10/29 17:45:40  
00

コロナ禍で急速に広まったリモートワークも、一部の先進企業が縮小・廃止する動きが見られる中、日本の現状を見ている。

社員の多くはリモートワークを歓迎し、業務効率向上やワークライフバランス改善を実感しているが、一部は孤立感やモチベーション低下を指摘している。

一方、経営者はリモートワークによるコミュニケーション不足や社員の帰属意識低下を懸念し、リモートワークの縮小・廃止を模索している。

アマゾンのリモートワーク廃止には、リストラ策の一面があるとアメリカでは理解されており、日本の企業も続けて縮小・廃止に乗り出す動きがあるが、リモートワークが恒常化しているアメリカとは事情が異なる。

日本企業はリモートワーク導入で業務改革が進んだ一方、改革が不十分で非効率な業務運営が残る状況で、リモートワークを縮小・廃止すると元の状況に逆戻りする恐れがある。

また、人手不足の中で柔軟な働き方を求める人々も多く、リモートワークを拡大し、人材採用の魅力にすることが重要である。

(要約)

( 227861 )  2024/10/29 17:45:40  
00

(撮影:今井康一) 

 

 コロナ禍で一気に普及したリモートワーク。ところが、米アマゾン・ドット・コムが社員に週5日の出勤を要請するなど、世界の先進企業の中でリモートワークを縮小・廃止する動きが目立っています。新しい働き方とされたリモートワークは、コロナ禍の遺物としてこのまま廃れてしまうのでしょうか。日本の現状を見ていきましょう。 

 

【グラフを見る】リモートワークの実施率は低位横ばいの傾向 

 

■社員はリモートワークを大歓迎 

 

 今回、リモートワークの現状と今後について、60人以上の企業関係者にヒアリング調査をしました。まず一般の社員。社員は業種や老若男女問わず、おおむねリモートワークを歓迎していました。 

 

 「2020年にリモートワークが始まってから4年経って、業務の進め方やコミュニケーションの取り方などすっかり慣れました。不自由を感じることはほとんどありませんし、以前と比べてメリハリがついて、業務の生産性が上がったと思います」(エネルギー) 

 

 「現在もほぼフルリモートです。通勤時間がなくなってワークライフバランスが改善したのと、マイペースで仕事ができるようになったのが大きいですね。会議が増えた印象はありますが、通勤時間の減少のほうが大きいです」(通信) 

 

 一方、少数ですが、一人で働くことでモチベーションの維持が難しくなったという、リモートワークに否定的な見解が聞かれました。 

 

 「当初は、朝メイクをする必要もなく、ウザイ飲み会も減って『やったー!』という感じでした。でも、人と会話する機会がめっきり減り、最近は疎外感を覚えます。まったく外出しない日とかは、『こんな暮らしでよいのか』と気持ちが落ち込みます。といって、コロナ前のように毎日出社というのも、勘弁してほしいですが」(IT) 

 

■経営者はブラックボックス化を懸念 

 

 逆に経営者は、すでにリモートワークの縮小・廃止に踏み切ったという場合だけでなく、これまで通り維持しているという場合でも、リモートワークの問題点を指摘していました。 

 

 「リモートワークによって、社員の会社への帰属意識が顕著に低下しました。コミュニケーションが悪化し、職場がバラバラになってしまいました。当社では、リモートワークをあくまでコロナ対応の緊急避難措置、コロナの負の遺産と考えています」(電機) 

 

 

 「当社では、チームワークを重視しており、今後できればリモートワークを廃止したいと考えています。よく『オンラインでもかなりの共同作業ができる』と言いますが、何とか対応できるというのと創造的な仕事をするというのでは、大きな隔たりがあるのではないでしょうか」(建設) 

 

 ここで、「リモートワーク反対の理由はいろいろあるけど、たいてい綺麗ごとです。単純に経営者は支配傾向が強いからですよ」(小売り)という興味深いコメントがありました。 

 

 支配傾向とは、他人を自分の意志に従わせて行動させようとする欲求のことです。多くの経営者は支配傾向が強く、部下を意のままにコントロールしたいと考えます。リモートワークで社員の行動がブラックボックス化し、自分の支配から外れてしまうのは、「経営者にとって許しがたいこと」(小売り)のようです。 

 

 このように、社員はリモートワークに賛成、経営者は反対と明確な傾向があったのに対して、意見が大きく割れたのが、人事部門担当者です。 

 

 「反対です。リモートワークは社員がリラックスして仕事ができる反面、プレッシャーを感じにくく刺激も少ないため、長時間にわたってモチベーションを維持するのは困難です。生産性を上げるには、やはり出社を基本にするべきでしょう」(素材) 

 

 「賛成です。リモートワークでは、社員に高度な自律性とコミュニケーションスキルが求められます。ただ、難しいからリモートワークをやめようとするのではなく、社員の自律性が高まるように、またコミュニケーションが活性化するように職場運営するほうが、長期的には生産性が上がっていくと思います」(化学) 

 

 また、多くの人事部門担当者は、経営者と社員の間にいるという立場から、板挟みで判断をしかねていました。 

 

 「経営者からはリモートワークの縮小・廃止を検討するよう指示が出ています。もっとも、リモートワークを望む社員が多いですし、リモートワーク制度が就職・転職市場で一定のアピール材料になっています。経営者の指示だからといってハイハイと言うことを聞くべきか、悩ましいところです」(情報サービス) 

 

■アマゾンのリモートワーク廃止はリストラ策?  

 

 

 では、今後はどうでしょう。日本でも、今年に入ってリモートワークを縮小・廃止する企業が出始めています。経営者は、上記のようにリモートワークに否定的です。ということから、今後リモートワークは一気に縮小・廃止に向かうと予想する向きがありますが、そうでしょうか。 

 

 日本の今後を占う前に、アメリカのリモートワークについて確認しておきましょう。国土が広大なアメリカでは、リモートワークの要望が強く、コロナ前からIT企業を中心にリモートワークがかなり普及していました。 

 

 アマゾンのアンディ・ジャシーCEOは、今回のリモートワーク廃止について、「私たちは新型コロナ拡大前のように、オフィスに戻ることを決めた。社員の学習や連携、企業文化の強化などを容易にするためだ」と理由を説明しています。 

 

 しかし、この説明を額面通りに受け取ることはできません。アマゾンや大手IT企業は、近年、社員が急増したことに対応して、大規模なリストラを繰り返しています。また、アメリカでは、本社を移転して転勤に応じない社員をクビにするというのが常套手段です。 

 

 そのため、今回のアマゾンのリモートワーク廃止は、「出社が嫌ならどんどん辞めてくれ」という一種のリストラ策だと、アメリカ国内では理解されています。 

 

 また、リモートワークを廃止したIT企業の多くが、リストラをする一方、有望な社員には例外的にリモートワークを認めています。アマゾンのニュースで、リモートワークが一気に消滅してしまうかのような印象を持ちますが、アメリカではリモートワークは引き続き重要です。 

 

■「アマゾンに続け!」は危険 

 

 アマゾンのリモートワーク廃止を聞いて、日本でも、「ならば、わが社も後に続こう!」と前のめりになっている経営者が多いかもしれません。しかし、これは危険な発想です。 

 

 コロナ前まで日本の職場では、社員同士が膝を突き合わせて仕事をすることを前提に、非効率な業務運営をしていました。それが、コロナ禍のリモートワーク導入で、マニュアル化・メールでの伝達・DXなど業務改革が大きく前進しました。 

 

 

 ただ、ジョブ型への転換がなかなか進まないように、改革は十分ではなく、多くの企業で非合理的な業務運営が残っています。リモートワークを縮小・廃止すると、元の非効率な業務運営に戻ってしまうのではないでしょうか。 

 

 また、現在、多くの日本企業は、深刻な人手不足に悩まされています。人材採用、とくに中途採用では、著名な大手企業でも大苦戦しています。アマゾンと違って、リストラどころではありません。 

 

 転職希望者、とくに若年層や子育て世代にとって、リモートワークで柔軟な働き方をできるかどうかは、重大の関心事です。リモートワークを縮小・廃止するどころか、むしろ拡大し、人材採用のアピール材料にすることは考えられないでしょうか。 

 

 経営者は、「アマゾンに続け!」とリモートワークを縮小・廃止する前に、自社の業務と人材を冷静に見つめ直す必要がありそうです。 

 

日沖 健 :経営コンサルタント 

 

 

( 227860 )  2024/10/29 17:45:40  
00

様々な意見がありますが、リモートワークに対する賛否が分かれています。

一部ではリモートワークが効率を下げると指摘されており、出社勤務を支持する声もあります。

一方で、子育てや通勤時間の削減など、リモートワークのメリットを強調する意見も見られます。

経営者や管理職、従業員の間で意見が分かれる中、個々のケースによって柔軟に対応することが重要との声もありました。

(まとめ)

( 227862 )  2024/10/29 17:45:40  
00

=+=+=+=+= 

人によるっていうのが本当の所。出社でもリモートでも出来る人は出来るし、出来ない人は出来ない。 

ただ、周りを見ているとリモート出来ている子育て世帯の満足度はかなり高く、リモート出来ないなら辞めると断言する人がかなり多い。子育て支援にお金を出しまくるより、リモートワーク推進の方が少子化対策にはきくのではないか?とも思う。 

でもリモートできる業種とできない業種で今後は更に人手不足になる事があるかもしれないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

フルリモート、週2リモート、週1リモートと色々なパターンを経験した立場としては、週2か週3リモートくらいがバランスが良いと思う。 

その上で、可能であれば月に1~2日は全員が出社する日を作り、その日はチームごとに食事に行くとか雑談メインのミーティングを開くとかコミュニケーションを取る場を儲けると良いと思う。 

 

リモートが苦手な人は毎日出社OK、体調が悪い日はリモートにする等の選択の幅を持たせると尚良い。 

仕事に支障が無いことが一番なので支障が出るならフル出勤にしたら良いしケースバイケースで対応すれば良し。 

 

=+=+=+=+= 

無理に出社させてもやらない人はやらないし、強制的に出社させても無駄。 

 

会社はすぐに出社させたがるが本質を見抜いてない。形式上の会議やら打ち合わせ、研修ばかりで社員がまともに聞いてると思ってるのだろうか? 

 

無理に出社させたり、無駄な会議や研修ばかりにせず、それよりもリモートで結果が出せるならそれでいいし、無駄な会議や研修を減らしその代わりに社員を休ませたりしてあげる方がよほど成果が上がる。 

 

=+=+=+=+= 

うちの部署は在宅勤務可能な設備になってます。が、会社が在宅も時差勤務も禁止していて、在宅なら勤務可能な社員が育休を継続中です。このまま保育園決まらなければ育休期間満了の自己都合退職になるでしょう。 

能力のある子なので復職してほしいのですが、こんな旧態依然な企業は先がないので、他社で活躍してもらった方がお子さんのためにもなるのかなと思ってます。 

 

=+=+=+=+= 

人それぞれ、適切な距離感が有ります。 

仕事でも その距離感は大事です。 

 

近すぎてもお互い損をし仕事の効率が下がりますし、遠すぎても相乗効果を得られません。 

 

会社全体で一律の距離感では無く、職種、部署、人ごとに適切な距離感は異なりますので それぞれの条件に合った就業形態に出来る事が理想です。 

 

=+=+=+=+= 

管理職の能力にもよるが、ジョブ型でない会社は社員の仕事の進行具合などが分かりにくく、仕事のアサイメントが多すぎたり少なすぎたり、それから、チームとしての助け合うと言う形から個人で仕事をする形になりますね。 

プロアクティブに仕事をする人とリアクティブに仕事をする人とで仕事量なども個々で差がでてしまいます。そこを上手く管理職がコントロールできれば良いのですが…評価をする事はできますが、その仕事への取り組み型を人として変えさせるのは難しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

リモートワークが普及したことによって、8時間ダラダラと会社で過ごす事が減り、短時間で仕事を片付けられるようになったのと、8時間労働という古い体制を崩す一環になればと思います。 

日本は効率よりも8時間労働という無駄な風習を重視していると感じざるを得ません。もちろん、医療や福祉、サービス業などは難しいですが。 

デスクワークが主な業種など8時間労働に拘る必要は無いと思います。それでも経営者は社員に同じ給料で長く働け!と思っているかもしれませんが。 

 

=+=+=+=+= 

私もリモートワークしており、ほとんど出社していないが、リモートワークは時間管理は合わないですね。 

ただ、出出社しているからと言って、時間管理が合うかと言うとそうでもないですが。 

もう一つは、指示待ち、受け身の人間もリモートワークには向かない。 

勝手に問題課題を見つけてきて、提案/対策など実施して自己解決するタイプの人間でないと何をやっているのか分からない(本人は真面目に働いているつもりだとしても)。 

 

=+=+=+=+= 

業種によるんじゃ無いですかね?チームでする仕事の多い業種だと、話し合いがリモート会議だけでは、連携が不十分になるでしょう。一人で考える仕事なら、成り立つのでは無いでしょうか?管理側とされる側とでは、感じ方が違うのも当然でしょうし、生産性が上がったと感じるのは個人であって、組織としては実績は下がっているのかもしれません。いずれにしても、管理側は、実績を見て決めてると思います。 

 

=+=+=+=+= 

その日の出来高が数字で現れる仕事でないなら、どれだけでもサボれます。初めは良心が勝って真面目にリモートしていた人でも、慣れるとラクを覚えてしまう。最小のエネルギーで最大の効果を得ようとするのは人間の性なので逆らいようがありません。2年くらいリモートワークをやりましたが、余程、人間のできた方でないと、出社並の生産性維持は難しいと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

IT業です。出社の方がメリハリがついて良いです。 

 ITのプロジェクトは大体スケジュール遅延するので、リモートだと遅延回復のため際限なく働けてしまう。その点、出社だと勤怠管理厳しいし終電もあるので諦めがつく。そうなると体を動かせるという意味でも出社の方が健康的。 

 作業自体も、リモートだと会話にも画面の見せ合いにもワンクッション手間がかかるし、そもそもタイピングが遅い人はコミュニケーションについてこれない。 

 雨の日とか通院で半休とかの日にはリモートもいいんですけどね。 

 

=+=+=+=+= 

リモートワーク廃止は経営者の支配欲というのに強く共感した。 

常々思うけど経営層に入るとか管理職になるとか、そういったいわゆる仕事ができる人は、自分の周りに人を集めて皆が自分に頼り自分に従う状態を作ってそれを皆に見せつけて誇示したいんだと思う。俗に言うマウンティングですね。 

マウンティングはリモートだと不十分で、やはり対面だと満足がんが大幅に増すのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

私は週2日で在宅勤務しています。バランスよく出社する事で、会社との疎外感もなく、出社時しか出来ない業務と在宅でも出来る業務とに整理しながら進めることでメリハリのある進め方が出来ています。いつまで在宅規則が有効か分かりませんが、このまま続けたいです。 

 

=+=+=+=+= 

出社になると、通勤費、職場の賃料、それらを会社が負担している。個人としては、朝の準備や通勤の時間、衣類を揃えたり、外食が増えたりで出費も無駄が多い。3割くらいサボっていたとしてもリモートのほうが会社にとっても得だと思う。 

コミュニケーション、イノベーションはやり方次第。たんに経営層がマネージメントが下手なんでしょう。強制出社させる会社はそういう会社。 

 

=+=+=+=+= 

脳は雑音が多く注意散漫になるほどドーパミンが出るます。そのため本人は能率が上がっているような気がしてしまうのですが、感覚とは裏腹に能率が下がることがハーバード大学から報告されています。 

 個人的には自分好みのものや誘惑の多い自宅で仕事をすると能率が下がるのは当たり前だと思いますが、それが心地良いのもまた事実だと思います。 

 また、日本国内の話で言えば記事の後半で触れられているようにジョブ型か否かの問題があります。日本企業の正社員はメンバーシップ型雇用が一般的なので、仕事内容が明確に切り分けづらく、隙間をコミュニケーションでカバーする必要があります。日本の労働者は在宅勤務で生産性が低下すると回答した人が80%に昇るという話もありますが、これは雇用形態に起因すると思っています。 

 

=+=+=+=+= 

業界によって違うってのがおもろいな。 

 

開発や製造拠点をベースに考えた業界の場合は出社が好ましい。 

討論の様な言い争いも含めて話し合う場がもっと有ってもって事かな。 

 

記事では、小売や情報サービス。 

新しい存在を生み出さない方は、管理しやすい支配欲求だけが溢れ出ているだけに現場から反対派が多く出てると。確たる効率化や理に叶う事は見当たらない様子。 

 

年収なんかにも関係してそうだね。 

安い人達は縛られたくない。高い人達は妥協出来るって所かなと。 

 

=+=+=+=+= 

私は広告業界で人事をやっていますが、リモートワークは反対です。 

 

セールスはオンラインでできます。でも、営業は画面上で商談するだけでなく、実際に会ってお客様とお話する、人脈形成をすることはとても大事です。会ったほうが覚えてもらいやすい。 

 

リモートワークは会社がどう動いているか、社内の雰囲気が分かりにくい。当社は部署ごとにリモートワークを認めてますが、出社している部署の方が会話も多く雰囲気もいい。 

 

リモートワークは、スキルアップがしにくいのが最大のデメリットだと思う。業務でもメンバークラスからリーダー、マネジメントに成長していくことは、極めて難しい。ヒューマンスキルも上げないといけないし、個人のことだけ考えてたら良かったのが、段々と全体を考え始めないといけなくなる。 

 

リモートだけでそれらのスキルが養えるか?天才ならいけるかもしれないが、そんな人いないからねぇ。 

 

=+=+=+=+= 

本当に仕事してる人はごく一部の人だけだからでしょ。リモート経験ある人は分かると思いますが、当日中に終わらせなければならない仕事してると、自宅が自宅じゃ無くなる感あるし、むしろその逃げ場の無い感じが凄く閉塞感を感じるんですよね。面倒臭いと思っていた通勤や職場が実は程良く気分転換になってるんですよね。 

 

=+=+=+=+= 

仕事が大事なら出社。プライベートが大事ならリモートワーク。 

ただ今後は自動運転とかシェアオフィスなど技術革新でハイブリッド的な要素の働き方が増えていくのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

成果物が日・週・月などではっきりしているものはリモートでも構わないと思います。また、アメリカと日本では雇用に対する考えが全く違います。雇用が守られている日本では職種によってリモートは避けるべきです。アメリカはやらなければ直ぐにクビですから。 

今の若い人達を見てもサボります。もちろん真面目な人もいると思いますが…。 

ましてやコミュニケーションの低下が激しい日本では難しい問題です。 

労働者に対して過保護の国である日本では楽な方に逃げる若者を増やす危険もあります。 

あとは初期教育の問題もありますよね。 

コスト削減には最高な考えなんだけどね。 

 

 

=+=+=+=+= 

週5日、リモートワークしてます。風通しの良い会社ではないですが、転職するつもりもないため顔合わせず済む点で助かってます。 

日本企業が社員を毎日出社させたところで、満員電車などによる通勤疲労で社員同士がギスギスして労働生産性が落ちるだけでしょう。リモートワークが基本で出社は任意で良くないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

リモートワークは反対です。ワークライフバランスと言うがリモートがメインの人達は完全にライフに寄せている。ずっと仕事しているなら良いけど、していない。サボりの温床。 

「子供の面倒をみないといけないから在宅で」という理由もどうかと思う。その間は頻繁に仕事から離席するわけだし、幼稚園などに送り迎えも仕事を抜ける。 

 

=+=+=+=+= 

業種だけでなく、そのとき、そのときの目の前の仕事内容次第としか。 

私自身リモート反対派ではあるが、やはり独りでじっくり考えたり没頭したい作業のときはリモート勤務を選ぶことが多い。 

 

あと、記事の中に支配欲とあるけど各メンバーの表情や動作から煮詰まっているかどうかを読み取ってヘルプの手配をすることも多いので常駐のメリットはやはりあるよ。 

 

=+=+=+=+= 

本当に仕事のできる生産的な人はリモートでも全く問題ないがそういう人はそもそも自分は絶対に出社しないなんて非生産的なポリシーを持ったりしない。結局リモートに拘るのってサボりたい社員が多くなるのは事実なので企業としては原則出社にする方が合理的ということになる。 

 

=+=+=+=+= 

安易に「出社させる」と指示を出すのが一番の愚策。 

 

経営陣の支配欲求は間違いありませんが、一方で社員がリモートでちゃんと労働するのかという懸念はまた別の話。 

(賃金を払っているのだから当然) 

 

社員も一定数、リモートだからと手を抜く者は必ずいますからね。 

 

そこで必要なのはルールです。 

あえて極論を言うなら 

「フルリモートで構わないが生産性が落ちたら評価を落とす」といったものです。 

 

最近は画面から本人が消えたら感知する様なシステムも導入されていますから、そういった物を活用しても良い。 

 

=+=+=+=+= 

リモートワーク=家で仕事だった頃。 

 

会議があればパソコン開き、それ以外は通信閉じて電話があれば出るだけにも関わらず、全く出ない。 

他の人に聞いても有給なのかすらわからない。 

 

結局リモートワーク=有給扱いじゃない有給になっており、仕事が進まない上に出社しないと行けない部署からの不満だけが膨らむ。 

 

こんな企業はリモートワークなど無くなって当然。 

 

だが出社はしているが会議に参加するなどでリモートは使っている。 

 

=+=+=+=+= 

小さいながらに経営者ですが支配欲求というのは確かにある人はあるだろうが基本的にはないだろうなあ。支配欲求があるとしたら稼ぎ出すシステムに対してであって個々の労働者への物ではない。 

 

労働者の中には労働とは与えられた作業をすることだと心の底から思っている人がいる。そういう人はリモートにすると最低限の仕事しかしない。それはサイレント退職みたいなレベルで継続して雇うに当たらない人。 

 

どうしてもそれを把握するには面と向かってみないと分からない。 

従業員から湧き出るような改善点やアイデアも現在のリモートレベルでは以前ほどでない。なにせ帰属意識が低くなる傾向が強いから会社に対して利益を生み出そうとする意欲が低い。 

 

会社は最低限の労働をする労働者の考えているよりもはるかに労働者によって変わる物。 

 

=+=+=+=+= 

一般的に世の中の経営者たちから見れば仕事時間を自由に使うなんて経営者としての最高の特権。それをサラリーマンの立場で優雅に家でやられたらやっかんでしまうというのはあるだろう。通勤で殺気立ち、疲れもみくちゃになるサラリーマンを高みから見て仕事の原動力にする経営者は多い。 

 

=+=+=+=+= 

リモートが向いているかどうかは人による。職種による。これが全て 

画一的に禁止したら、リモートでも能力を発揮できる人はよりよい環境を求めて辞めていく。これも真実 

ハイブリッド型の組織にして自由度を与えるだけでよいのに、経営側は自信ないんだよね 

 

=+=+=+=+= 

日本企業で働いているほとんどの日本人は、自分自身の生産性が落ちていることを認識しないばかりか、権利主張ばかりでリモートワークに向かない。欧米企業の様に成果とセットで、出来が悪ければ解雇と隣り合わせという話であれば別だが。 

 

 

=+=+=+=+= 

リモートはサボれる 

職務によってリモートできる人とできない人がいる 

職務によってはリモートだと効率性が激下がりする 

リモート組は割りこみ雑務から逃げられる 

完全リモートで廻せる仕事は外注委託した方が安い 

 

リモート業務もしくみなので何かしらのボロはある 

業務効率とかのボロとかならまだいいが 

社員同士の対立を生むボロなので会社としては判断に苦しむ 

 

多少の効率化はできても社員同士が揉めるなら意味なし 

という判断の元でリモート廃止って企業も多いと思う 

 

=+=+=+=+= 

長時間の通勤時間を短くするか、通勤時間も仕事として認める意外に、労働者が出社勤務に納得して妥協する手段はないと思う。 

無駄な通勤時間を全て労働者の負担でまかなえって言うのだから反発されて当然だ。重役たちは近所からお車で出社してたりしたらなおのことだ。 

 

=+=+=+=+= 

リモートは、コミュニケーションが低減、形式化しがちで、コミュニケーション力を必要とする管理職が育ちにくい環境と感じます。 

昨今、管理職を希望しない人も増えているなか、難しい選択です。 

 

=+=+=+=+= 

自分は正直言ってリモートじゃ仕事スイッチが入りにくいし、自分に甘くなりがち。 

うちの会社では週1全員が集まる時があるので、この場で色んな問題点を話し合うようにしている。 

 

あと仕事は基本出社:リモート=50:50ぐらいがちょうどいい。 

 

=+=+=+=+= 

業績次第では? 

業績に余裕があればリモートワークでもいいのかもしれないが 

中国経済の失速などで業績が厳しいなら出社しろと言う事になるでしょう。 

そしてリモートワークが身に染みついてしまい出社できない体質になってしまった人は 

退職する事も選択肢に入ってくる。 

 

=+=+=+=+= 

リモートと言う名の、サボリ人間養成働き方改革ですからね。(笑) 

経営者が出社支持、労働者がリモート支持と一括りにするのは乱暴。ケースバイケースで判断するしかない。 

注意が必要なのは、リモートと出社が混在している会社。「出世」を考えたらやはり「出社」派が有利だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

目線がおかしくないか 

 

企業からすればどっちの方が効率がよいかだけのこと。 

だいたいリモートで出来るなんて言っているのは自分はただの作業者だと言っているようなものよ。 

遠隔地でなければコミュニケーションをネット越しにした方が効率的なんてことは起きえない。情報は絶対に欠ける。 

 

とはいえ作業者ならまわからんでもない。やること決まっているからね。 

ただそういう人たちなら「会社に来い」なんて言わないよ。在宅でもいいから安く雇用したほうがいいからさ。 

 

本当に困る層は作業ではなく不定形な目に見えないところで物を生み出し生産性をあげて仕事をやっている人 

 

あと個々の人が通勤で時間かかるかは知らん話。疲れるなら会社の近くに来いよってこと。 

もちろんそこ(通勤とか)を含めて労働者が会社を選ぶのはある。特別な人の雇用以外は、企業からみると単位時間どれだけ働くか(給与見合いで)みているだけだから関係ないよ 

 

=+=+=+=+= 

個人経営ならリモートも良いだろうけど、雇用されるならそれは従うべきでしょ。そりゃ優秀で自分を律する事が出来る人は良いかもしれないけど、世の中そんな人少数なんだから。 

 

リモートは風邪引いた時くらいと会議くらいでいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

Amazonが発表した内容の、ほんの一部を切り取って報道するから、おかしな誤解が生まれる。 

 

Amazonのは、出社させることが『目的』なのではなく、『手段』なのだよ。 

なぜ、長ったらしい記事を書いておきながら全文を公表しない? 

目的は、『業務の効率化と管理職の削減』だよ。 

 

読む者に、わざと、間違った認識を植え付けようとしている。 

 

=+=+=+=+= 

私はやった事無いけど得意先見てると生産性下がってると感じる 

理由としては担当者がリモートなので時間かかると言われることが多々。 

特に大手は複数人に確認を取るからスピード感がかなり落ちた印象。 

 

 

=+=+=+=+= 

今の若い層はリモートワーク可能な会社を選びたがる傾向にあるので 

「リモートワーク可能」という条件を求人に書くだけで 

優秀な人材が、たくさん集まってきます。 

 

逆にリモートワーク不可の会社に優秀な人材は来なくなります。 

 

優秀な人材をこんなに簡単に集められる方法があるのに、 

それを実施しない会社は損です。 

 

=+=+=+=+= 

職種によって全く異なりますので一概にどっちがいいとの結論付けは 

できません! 

リモートワークによって生産性の低下・コミュニケーション不足が現れる 

場合は経営者としてはリモートワークを廃止せざるを得ないと思いますよ。 

従業員からしたら「そんなの経営者が良い方法を考えろよ!」と思うかも 

しれませんが・・・ 

 

=+=+=+=+= 

単に全体の生産性の問題では。 

リモートワーク可能な職種の希望者には上司判断で、あくまで個人と部署などの生産性を判断して許可したらいいのではと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

たまたま生まれるコミュニケーションとかにも重きを置いてオフィス回帰してるからね、この人はできるできないみたいな単純な話ではない。 

まあ、余程の人材なら可能だけど、大半のリモート希望者はただ面倒とか個人的な都合だからオフィス回帰が嫌なら転職したら良い。 

 

=+=+=+=+= 

結果が全て、と言いながら、結果以外の要素、忠誠心とかを社員に求めてしまう。 

人手不足を嘆きながら、交通機関を圧迫する、通勤地獄を再開してしまう。 

新卒社員がすぐに辞めてしまう、と憤りながら、若者が好むリモートワークを止めてしまう。 

どこかの総理ではないけど、ブレブレなのです。 

コレじゃあ、選挙にも負けるし、海外との経済戦争にも負けて当たり前、ですよね 

 

=+=+=+=+= 

親としては子供が熱の時は 

リモートありがたい。 

周りにかかる迷惑が減るので。 

自分が熱の時は休みたい。 

病欠有給なのにテレワークのように 

連絡くるというありがたくない現象はあった。 

 

=+=+=+=+= 

『リモートワークだとモチベーションが維持出来ない』 

はっ?そんなものは個々の能力次第。やる奴はやるしやらない奴はやりません。ホントに出来る奴はリモートの方が集中できる。 

『リモートワークは会社への帰属意識が保てない』 

はっ?会社に尽くしても歳とればリストラするくせに何言ってるの?会社は家族ではありません。金稼ぐ為に利用するとこです 

今の会社がリモート廃止しても全然構わない。他探すだけです。困るのはそっちだよ、ただでさえ人手不足なのに。 

 

=+=+=+=+= 

リモートを廃止すると、子ども風邪や熱で有給休暇、休暇なのにやる事はやらなきゃならず自宅で仕事となるから、リモートワークがある方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

仕事量が少ない、家庭を優先するような人はサボりがち。在宅時はサボりまくり、出社時に早出したりして家でしなかった仕事を片付けようとするw 間違いなく事務などの間接部門のスタッフが多すぎる。在宅日は休暇日になっている人もちらほらいる。 

 

=+=+=+=+= 

白か黒かで話す分かりやすい人が多いが、メリットデメリット踏まえて対応するだけで良い。リモートと出勤のハイブリッドで働いてるが、自分には合っているわ。 

 

 

=+=+=+=+= 

リモートワーク、大賛成です。企業側も、デカいビルを建てたり、デカいオフィスを借りたりする必要がなくなると思うのですが、まだデカいビルを建てたり、デカいオフィスを借りたりして、意味不明な虚勢をはりたいのですかね… 

 

=+=+=+=+= 

対し、アップルはVRでリモートの不便さを克服しようと新しいモノ作りにひらめきを活かす リモートが急速にメタバースのばしたし、遅かれ早かれ、慣れること諦めたアマゾンしまったってなっちゃうかもよ 

 

=+=+=+=+= 

コロナ下の時間活用して嫁名義で起業済 

フル出社になったら辞めるだけ 

 

今辞めてないのは、ai筆頭に勉強して社内で先鞭付けるだけで給与貰えるから 

手前でも必要な勉強メインで金貰えるのは有り難い 

 

=+=+=+=+= 

リモート自体否定しないケースバイケースだとおもうけど記事偏向じゃない??反対理由は綺麗事だの支配傾向だの 

海外ではマウスの動き監視したりするらしいけどサボる為にマクロ的なのあったり問題になったりしてるらしいですよ 

 

=+=+=+=+= 

パフォーマンスベースで考えればいい 

居るだけで余計な繁忙感出す人は邪魔だし 

ピンポイントを抑えてキッチリやることが 

評価されるべき 

 

=+=+=+=+= 

アマゾンについてはリモート勤務によりHQオフィス周辺の飲食店などが大きな打撃を受けたため、行政からの指導でオフィス回帰にして消費を再興させないなら減税措置を取り消すと言われたからです 

 

=+=+=+=+= 

リモートワークがさも効率的かのように言っているが、それとは関係ない効率化ばかり。リモートワークは女子供のやること。男たるもの毎日出社して朝から晩まで身を粉にして働くべき。 

 

=+=+=+=+= 

業務内容次第でリモートワーク使い分けが賢いやり方、その判断を全ての社員が出来てこそ優良企業。 

 

=+=+=+=+= 

通勤に使うエネルギー量が少なくなるのは良いこと 

通勤しないで成り立つ仕事ならリモートで良いよね 

 

=+=+=+=+= 

リモートしてる人間の働き方みてると分かるが、実質労働時間の短い事。一応拘束時間は8時間だが実際働いてるのは1時間程度。 

 

 

=+=+=+=+= 

たとえば「出勤者に10%給与アップするとしたら?」と経営者と従業員の双方にアンケートとったら、どちらの方が賛成率高いんだろう。 

 

=+=+=+=+= 

サービス業はリモートワークできません。リモートワーク出来る仕事って、内勤の誰でも出来る仕事が多いような気がします。 

 

=+=+=+=+= 

採用に困ってない企業は強く出られるけど、そうでない企業は売り手市場。よく考えて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

フルリモート勤務を選択し文句を言うなんて最初からフルリモートが向くかどうかの判断が自分自身で出来ないのか。何故このような私自身が勤務してない企業のことを心配しなくてはならないのか実に馬鹿げている。経営者はAmazon崇拝者か。 

 

=+=+=+=+= 

子供が小さいので、毎日往復2時間かけて通勤するのは厳しいです。 

もし会社がリモートワークをきんししたら転職します、 

 

=+=+=+=+= 

地下鉄の混雑遅延、駆け込み遅延が増えてきました。駅員さんへのカスハラも増えてるんだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

子育て中や妊婦さんはリモートありで大分助かると思う。そうでなくても、都心への長時間の混雜通勤はしんどい。 

 

=+=+=+=+= 

出社か在宅かという低レベルな 

争いをしているような労働感を 

持つ国にBI導入という高度な話が 

浮上する余地はないんだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

この手の話しをするなら通勤が如何に害悪かって話しが出てもいいはず 

 

通勤時間が長いと精神疾患の確率が上がるとか、交通費がどれだけかかるとか 

 

経営者にヨイショばかりのメディア 

 

=+=+=+=+= 

今の所フルリモート維持してる。正直出社してた頃よりだいぶ仕事はしやすい。 

 

 

=+=+=+=+= 

会社への帰属意識って... 

労働力の提供だけでなく精神的な隷属も要求しているみたいでなんか怖いわ。 

 

=+=+=+=+= 

経営者や管理者がリモートワークを反対するのはリモートワークでサボる社員がいるから 

でもサボる社員は出社してても仕事してるふりしてサボってるからね 

 

=+=+=+=+= 

ひたすら一人で作業する人以外は出社の方が効率いいのは確か。出社してください。 

 

=+=+=+=+= 

通勤環境やね。ぎゅうぎゅう詰めで往復三時間とかがあるかないかで全く変わってくるやろ。 

 

=+=+=+=+= 

自分がリモートワークだとサボるダメ人間だからって 

他の人もサボる前提でコメントするのはどうかと思う 

 

=+=+=+=+= 

まぁそうでしょうね 

 

役員たちは下が働いてると何かと都合がいいですから 

 

出勤させてれば何かとコキ使えますからね 

 

=+=+=+=+= 

あれれ? 

声高に唱えているジョブ型!成果主義! 

ならば、出社してもしなくても関係なくない? 

 

仕事のアウトプットで評価すればいいじゃん。 

 

=+=+=+=+= 

白黒では無く、選択出来る様な仕組みづくりが必要。ボーダレスに。 

 

=+=+=+=+= 

ダイバーシティやインクルージョンの流れの中、リモートだめとか上から押し付けは相反しますが 

 

=+=+=+=+= 

ぶっちゃけ、リモートワークで成果出てる人はほんの一部 

できない奴に限ってテレワークしたがる。 

 

 

=+=+=+=+= 

リモートもだが、せっかくコロナで無くなった社内旅行が復活したのが頭に来る。 

 

=+=+=+=+= 

いくら海外の真似しても絶対に給料だけは上げないんですよね。そこも真似しろよ。 

 

=+=+=+=+= 

給料も「アマゾンに続け!」となるなら喜び勇んで出社するんじゃないかな 

 

=+=+=+=+= 

フレキシブルに最適化するのがいいんだろうね 

 

=+=+=+=+= 

リモートワーク禁止の 

◯ャープみたいな会社のことですか? 

めっちゃ赤字出してますけど 

 

=+=+=+=+= 

他所のうけうりは難しいよ。鵜呑みにすると。 

 

=+=+=+=+= 

ずるいからダメ!それ以上でも以下でもない(^^) 

 

=+=+=+=+= 

リモートワーク廃止の流れは当然である。 

仕事しない怠け者が喜ぶシステムだからね。 

 

 

 
 

IMAGE