( 227928 ) 2024/10/30 00:21:24 2 00 国民民主・玉木代表 部分連合「定義がわからない」 連立入りは否定毎日新聞 10/29(火) 11:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a1006342e46caa6a87931762cf675db6fd7dd240 |
( 227931 ) 2024/10/30 00:21:24 0 00 記者会見で質問を聞く国民民主党の玉木雄一郎代表=衆院第1議員会館で2024年10月29日午前10時41分、平田明浩撮影
与野党は29日午前、衆院選の結果を受けた政権枠組みを巡る動きを続けた。
国民民主党の玉木雄一郎代表は29日の定例記者会見で、衆院選で過半数割れした自公連立政権への参加について「政策実現に全力をあげるので連立はありません」と改めて否定した。政策ごとに連携する「部分(パーシャル)連合」については「定義がわからないことにはお答えしにくい」と明言を避けた。国民民主から閣僚を出さずに政権に協力する「閣外協力」の可能性についても「どういうことなのか定義による。政策ごとにいいものには協力するし、駄目なものは駄目と貫いていく」と述べるにとどめた。
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玉木氏は会見で、自民党や立憲民主党、日本維新の会などと幹事長や国対委員長レベルで情報交換をしているが「決まったことはない」と説明。国民民主側から「具体的に要求していることはないと聞いている」とし、党首会談の予定も「未定」と述べた。
政府は29日午前に衆院選後初めてとなる閣議を開いた。衆院選で落選した小里泰弘農相は閣議に合わせて石破茂首相と首相官邸で面会し、「任務を続けていけなくなって申し訳ない」と陳謝した。首相からは「再起を期して頑張ってください」と慰労の言葉をかけられたという。小里氏が面会後、記者団に明らかにした。【遠藤修平、鈴木悟】
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( 227930 ) 2024/10/30 00:21:24 1 00 玉木代表や国民民主党に対する声は、概ね肯定的な意見が多く見られました。
一方で、国民民主党の議席数がまだ少ないことや、今後の参院選や次期選挙へ向けての課題、政策実現の難しさなどについて懸念を示す声もありました。
総じて、国民民主党に対する期待や支持が高い一方で、課題や挑戦も多いとの声が寄せられていました。
(まとめ) | ( 227932 ) 2024/10/30 00:21:24 0 00 =+=+=+=+= 玉木代表の姿勢を評価する。
以前ガソリン税トリガー条項の件では岸田内閣に騙されたし、 党内基盤の弱い石破内閣も立憲民主党も経済政策においては 財務省影響下の緊縮財政派に属しているので 早々に答えを出して国民民主党を安売りする必要はない。
経済政策に強い政党として若年層の支持が高いので、 今は地に足をつけた活動を行い、 将来は二大政党制の一方の雄を目指して頂きたい。
=+=+=+=+= 若い世代の受け皿として支持を大きく拡大した国民民主党だが、有権者の関心は「手取りを増やす」などの具体的な政策を実現するために、当選者がどんな行動を取るかだ。 実質賃金を下げ続けてきた自民党と一体化してしまえば、有権者は裏切られたと思うだろうし、政策の決定に関与できなければ期待外れと思われてしまうかもしれない。 政権の枠組みが見通せないような中途半端な選挙結果だけに、支持した有権者の期待に応えることは簡単ではないだろうが、保身に走らず政策本位で行動してほしいものである。
=+=+=+=+= 今回国民民主党に投票した有権者は、政策ごとに良いものは良い・ダメなものはダメでやっていくというその姿勢を評価している人が多いと思います。 私もその中の1人ですが、玉木代表も榛葉幹事長もかねてから言っていることで、どちらかの連立政権に入ってことを進めていく可能性は限りなく低いと思いますし、そう信じています。 これからも物言う第三勢力として、政治家たちの中でやって行って欲しいです。
=+=+=+=+= 国民の議席はたったの28。 ようやく議案提出要件をクリアしたに過ぎない、泡沫脱したばかりというところ。
もちろん野党第一党の立民には遠く及ばないし、まだ維新の方が数は上。 にも関わらず、その弱小政党が選挙後の政局の中心にいるのは間違いありません。
つくづく、政治というのは不思議なものです。 ともかく、国民党はこの状況に奢らず慎重に手を打ってほしいですね。 玉木氏は大丈夫でしょうが、党構成員の統制も重要になります。
=+=+=+=+= 部分連合だとかわけのわからないこと言ってますし、結局都合よく使って使い切ったら捨てる程度にしか石破総理の頭にはないと思う。玉木さんも自身の政策を実現したい気持ちはよくわかりますが、石破総理の都合のいい存在にならないよう十分に気をつけてもらいたい。
=+=+=+=+= 国民民主党の玉木代表は首相指名に玉木であり首相指名決選投票にも玉木であるとのこと。良い。また、103万円の規制基準を上昇させて派遣標準の年収240万円にしたり、基礎控除部分の金額を拡大する政策はかなり良いと思う。是々非々対応は乱立政党の状況では当然な選択である。
=+=+=+=+= パーシャル連合だとか、閣外協力だとか、現場で定義が認識されていない言葉を安易にメディアは使うべきでは無い。玉木さんのように明確に、「定義がよく分からないものについて答えにくい」と答えてくれたから良いもののそうではなかった時に、その報道だけが独り歩きして、惑わされる国民もいる。その責任をメディアは重く受け止め伝えるべきである。
一方、玉木氏は一貫した主張で信頼出来る。このまま信頼を継続し、いつか玉木首相が誕生することを望みたい。
=+=+=+=+= それでいいと思いますよ。 政権は掴んでないようで、実はキーを握る。 良い政策は賛成し、駄目な政策には修正を求めたり反対する。 ある意味強い野党と言う感じで、チェック機構がしっかりできるということだ。 だめな内閣のときには野党と連携して内閣不信任案も可決できるので、引き締まった与党になるのを期待する。
=+=+=+=+= 約束を破るといつでも立場を変えますよというスタンスを取れるので 連立入りしない方が国民民主党は動きやすいかもね。 例えば連立したとして石破総理が「連立したといっても我々の方が議員が多いのは事実・・だからね、うんたらかんたら」といって国民民主の政策を先延ばしされるなら連立の意味がない。
=+=+=+=+= 玉木さんに求められている支持した人の動きは革新的な動きなんだよね。 そうだとすると与党に組みする動きはマイナスに働く可能性が高い。だから連立入りは否定だろうね。先を考えてる場合も同じだと思います。あくまでも自由に動ける立場で自分達の主張を通して行く事が今後に繋がるのはちょい考えれば分かるからね。
=+=+=+=+= 本質的に政治家という生業は玉木氏のようなスタンスが当たり前なのかと思います。駆け引きと妥協で決めて良い類のものではないはずなのですから。
しかしながら、現実的にその手法でどの程度自分や支持者が良いと思える政策を通していけるのか?そのあたりのプロセスが興味深いなぁと。
個人的には政治家は立案のみにとどまり、有権者ががその是非を決める。 国民投票の敷居を低くして民意がより直接反映できる世の中になってほしいと思います。
=+=+=+=+= いい政策には協力をする手を組むという当たり前の事が今まで日本の政治ではできていないかった。もちろん野党がすべての法案に反対しているわけではないが。 日本の政治では長年与党で過半数をしめるという必勝法でやってきたから部分的な連合がすんなり組める土壌がないんだろうね。
現与党は与党連合で国民民主を囲いたいってのご本音だけどここでそんな話に乗るような政党だとここまで議席伸ばしてない。
政策法案単位でシームレスに協力関係を築けるような土壌を築いていってほしいです。
=+=+=+=+= 部分連合なんて半端な縛りをつけたら、国民民主内の統率が乱れかねない。 党全体として一つ一つの議案課題にどう動くかを常に見極めて対応して頂きたいと願います。 昨日配信でも仰っていた通り、そのためにもまずは党内の取りまとめをしっかりとお願いします。
=+=+=+=+= 玉木さんはとても難しい舵取りを迫られますね。自公政権に近くなり過ぎれば失望により支持を失う。あまりに距離をとって中立過ぎると国民はすぐに飽きてしまう。 過去にも同じような立場で注目された政党(たとえば日本新党や新党さきがけ、現在の維新もいまや衰退の一途)がありましたが、いずれも結果的には埋没してしまったように思います。 期待が大きい分、成果を見せられなかったり、所属議員の失言やスキャンダルなどで支持を失うことのないよう頑張ってほしいです。
=+=+=+=+= 石破は総理の座にしがみつく事に必死でなりふり構わず各党に連立を打診してると思うが、その甘言に騙され大臣ポスト欲しさに連立など組もうものなら国民民主は一瞬にして国民から見放され消えて無くなる。今はそのくらい国民からの期待値が大きく、逆に言えば期待外れのことをした場合の反動はとてつもなく大きい。頭の良い玉木代表はその事を十分にわかっているだろう。首班指名では立憲・野田氏を推して自民を下野させた上、その後は与野党問わず全ての党を相手に政策面のみでの是々非々の関係を続ければ良い。 先ずは政治資金不正問題にケリを。政策活動費は1一切条件を付けず即時全額領収書付きでの用途公開。旧文通費は廃止。企業団体・個人を問わず政治献金は全面禁止。党や個人など誰が主催のものであろうと政治パーティーも全面禁止(形を変えた献金と同じなので)。それにより外国人や新興宗教団体などの影響力も排除できるはず。即時実行を!
=+=+=+=+= 国民民主党の政策が、かなり雰囲気的にはよかったんだよねぇ。ただ批判する他の野党(現実的でない首長は望む)と比較しても政策に具体性があった。連立政権への参加は、少なくとも今は違うけど、自らがいいと思う政策には乗り、ダメだと思う政策には改善を求めるのが次を(政権を)目指す野党の姿かと。立憲民主党は、自民党批判の受け皿だったけど、国民民主党はそれだけで議席を増やしたのではないと思う。
=+=+=+=+= 若者から支持を受けたとあっても何ら不思議ではないですね。国民の生活を良くする政策をやる所が支持を受けて行く。これからは今までの様な、誰々に投票してと言う付き合い投票じゃなく、自分達の生活が良くなる所を支持するこれからになると思いましたね。若い人達にも政治の事をよく知っている、これからの事真髄に考えている若者いますからね。捨てたものじゃない自国の若者いますからね。今は正に情報社会の昨今を有効活用している若者。今回の結果みて改めて思いましたね。
=+=+=+=+= 記者は連合とか連携とか連立とかの言葉が聞きたいだけでしつこく何度も同じ質問してますよね。
玉木さんは良いと思う法案は賛成するし違うと思うものは賛成しないと言っているだけで連立はしないと言っているのに。
マスコミは自民側なのか立憲側なのかの枠組みをどうにか色分けしたがってますが連立してどちらか側に合わせなければいけない決まりなんてない。
全てが一致するならそもそも違う党は作らないわけなのだから必ずしもどちらかに合流する必要は全くないのでその都度是々非々でいいのでは?
=+=+=+=+= 数多いる国会議員の中で最も信頼出来そうな議員のひとりが玉木さん。 少なくとも言ってる事とやってる事が一致している党首は彼だけではないだろうか。 今回の選挙で大躍進したとは言えまだ28人の勢力だが、今の方向性が変わならければ近い将来政権を担う勢力になり得ると思っています。 その為には出来るだけ多くの選挙区で立候補者を擁立する事が重要。 次の参議院選挙も期待しています。
=+=+=+=+= 玉木さんのメンタリティとインテリジェンスは、本当に素晴らしいと思う。
むかしは「ポストあげるから連立組もうよー」と自民からいわれて、ホイホイついていく党があったけどね。
玉木さんが、そんなことをしたら一気に指示を失うし、有権者を裏切ることになることを、彼はよく知っているし、党のポリシーではないと。
玉木さんの姿勢次第では、新しい政治の作法が構築されると期待したい。
=+=+=+=+= 自社さ連立政権になってから急速に衰退した社会党の例があるから、連立に参加しないのは当然です。国民民主党の主義主張に合ったものには賛成し、異なるものには改善を促して協議するスタンスは、投票してくれた国民に対する当たり前のスタンスです。反対ばかりしている党が野党第一党になりましたので、国民民主党がスタンスを維持してくれることを期待します。
=+=+=+=+= 玉木代表の発言には国民民主党のスタンスが明確に現れていますね。連立には参加せず、政策ごとに判断して協力する方針は、党としての独立性を維持しつつ、有権者に対する責任を果たそうとする姿勢の表れです。こうした『是々非々』の姿勢は、既成政党のしがらみから解放され、政策本位で動く新しい政治の形として期待されるべきでしょう。特定の連立に拘束されない柔軟な対応こそが、今の日本に必要なのかもしれません。日本の将来を考え、時には協力し、時には反対するその覚悟に、今後も注目です。
=+=+=+=+= 否定するに決まってます。
大幅に議席数が増えたのは自民党に入れたくない国民が入れただけですから、これで、自民党と連立など組んだら来年の参議院選挙は惨敗ですわ。
玉木さんの部分連合の定義が分からないと言ったのは、曖昧な立場を取ることで、与党との関係性を明確にせずに選挙対策や政策実現の自由度を保つ意図があるのでしょう。
また、他党や支持者への説明責任を回避しつつ、交渉余地を残す狙いもあるのかもしれません。
この姿勢により、与党と適度な距離を保ちながらも、政策ごとの協力が可能な柔軟なスタンスを維持しようとしていると考えられます。
=+=+=+=+= 連合からの立憲との協調要請も有った中、野田さんとしては増税をしない事や早急に基礎控除引き上げを行う事や国債発行の実施等を約束すれば国民民主が首班指名の決選投票で野田さんの名前を書いてくれるかも知れませんね。
玉木さんとしては恐らく首相が自民でも立憲でもどちらになっても過半数を持っていないだけに国民民主の意に反する事が出来ないので、これまで通り大臣の椅子に拘らず寧ろ自由に動ける閣外協力の道がベストと考えているのでしょうね。
=+=+=+=+= 今求められているような部分連合の形式は日本では経験ないんじゃないかな。 国民民主にとっても難しい舵取りになりそうだ。 自民、立憲どちらに寄りすぎても批判されそうだし、国民民主自体が政権入りに色目が出るかもしれない。 とは言え新しい政治のやり方を始めるには今回の結果は良かったかもしれない。 野党の主張する政策を政権外からでも実現できるなら今までとは違う政治を期待できるかもと思ってしまう。 国民民主には今まで通り地に足をつけて踏ん張ってもらいたい。
=+=+=+=+= キャスティングボードを握っているのだから、安売りしてはいけない。来年の参院選もみれば、党勢を拡大するには、国民目線の政策を訴えることだ。まずトリガー条項の撤廃。大企業や一部富裕層や高齢者に寄りすぎる政策を変えていく姿勢を見せること。いづれにしても、内閣不信任案が出ると可決される状況があるので、その決定権を持つことをちらつかせていくほうがいい。安易に協力などと言ってはならない。いづれは立憲の左派を切って新党をつくり二大政党政治を目指してもらいたい。
=+=+=+=+= 来年は参議院選挙も有るし、今の政権は国民の信頼を得ないので、同じムジナになるのは損です。 第一に石破総理も党内でどうなるか分からない。 連立する理由が全くないから。このまま支持してくれた人を中心に得策を考えて欲しい。
=+=+=+=+= 玉木さんのこのスタンスの取り方は支持できる。 連立に入らず是々非々で賛成にも反対にも回り、それによって政策の採否を左右する存在があれば、与党も霞が関もやりたい放題にはできず、真っ当な政治がなされていくことが期待できる。
だからこそそういう存在はあの手この手で懐柔するなり潰そうとするなりしてくるだろうから、気を付けて頑張ってほしい。
=+=+=+=+= 今回の選挙で玉木さんたちが評価されたのは喜ばしいと思います。議席数から言っても、今後、色々な身の振り方があるでしょう。私がお願いしたいのは「トリガー条項」の時みたいに相手に騙されないこと。政治の世界では騙される方が甘ちゃんなのです。相手をよく見極めて強かに政策実現してもらいたいですね。
=+=+=+=+= 良いと思います。 今回は国民に投票しましたが、石丸の応援演説をなんとなく許してしまうなど断固とした姿勢を取れるのか心配しているので、立場をはっきりと主張して欲しい。 無いとは思うけど、立憲と組んで野党連合で政権を取りに行くのは絶対に許せないので、そうなったら今後絶対に国民には投票しないと決めている。 けっこう面白い局面なので、注視したい。
=+=+=+=+= ポストでなく政策重視であれば、やはり党内から大臣も出し責任を持ってリードしていく事が必要だと思います。その為には政権を担う国民民主党にならなければならないと思います。当然、国民は待ったナシ状態なので時間をかけてやろうとかそういうスタンスはありえないと思っています。石破さんのように総理大臣になる前の是々非々発言が総理になって掌返しされたことを国民は忘れないしこれからもそういう人だという見方は変わりません。玉木さんはそのあたり貫いて欲しいと思います。必ず国民は玉木さんを総理大臣になってほしいと心底思える時が近い将来来ると思います。
=+=+=+=+= 玉木代表は大変評価できる人物なのがよくわかる話です、とゆうか主義主張が異なるから其々の党が存在して居てただ数の理論の為に合流するなんて道義に反する考え、今の石破自民なら考えそうですそれに立憲側からもアプローチがありそう立憲も野田さんが党首だからこそここまで議席数を積めたのだとは思いますし総理を狙うポジションになったのでその為に出来ることはやる姿勢でしょうが玉木代表の党のあり方を考えての言動行動価値があると思います。
=+=+=+=+= 国民民主党は、理想論で批判ばかり言うわけでなくあくまで現実路線で、いい意味でピュアで政治ズレしてなく、国民感情に一番近い政党だと思う 私みたいな素人が言うまででもないが、結党以来一番の存在感と発言力があるタイミングなので、妥協せず一番やりたいことが結果を出せる動きを期待してる 特に扶養の壁は見直してほしい 実現したら一生応援するよ
=+=+=+=+= 玉木代表の対応を評価します。今回、多くの国民から支持を得られたのも、与党には投票したくないが、与党の政策に対して対立をメインとしている立憲も何か違うと思っている有権者にとって、消去法ではなくポジティブに投票できる唯一の政党だったからではないでしょうか。 ここで自公や立憲と部分的にでも連立した場合、投票した有権者たちを裏切ることになると思います。 玉木代表はそれを理解されての発言なんでしょうね。期待しています。
=+=+=+=+= 与党の過半数割れにより今までの野党のように何でも反対は通用しなくなる 野党も日本の政治を動かしている責任感を持って玉木さんの発言のように 「政策ごとにいいものには協力するし、駄目なものは駄目と貫いていく」姿勢を野党全体で持って国政をになってほしい。 これが出来ないと二大政党制には繋がらず、自民党以外に政権を担うことが出来る野党は育たない、 今が自民以外の政党が国民の支持を集め飛躍できるチャンスである、政権を任せて見ようと期待できる野党が出現することを期待したい。
=+=+=+=+= 玉木さんの凛とした姿勢が好きです。 本来、政治家とはこういう方を指す。
「自民党の政策だからNo」とかじゃなくて、良いものは良い、と賛成する姿勢が非常に好ましいです。
その上で、パーシャルといったわからないものにははっきりとNoを示し、選挙中と変わらない姿勢をとる国民民主党。 今後の動きに期待です。
=+=+=+=+= 周辺諸国の脅威は増し続け、AI分野など日進月歩で伸長し続けているのに、是々非々で時間をかけ協議していては致命的な遅れになることもあり得る。自民・国民民主・維新の政策は大同小異。実際の世の中は政策より実利や雰囲気で動いている。総理の座を譲れば玉木氏も動くのでは。そして理想の政策を実現する難しさも身をもって知って頂く。大所高所から様々見直し地に足をつけ市民の安全や生活を守って頂きたい。
=+=+=+=+= そもそも本来的に党員数=決議票数となるほうがおかしいわけで。国民民主党の考え方こそが本来の政治のルールに基づいている。 鼻から多数決で確定できる状況自体が危ないしだからこそ利権絡みの決議になってしまうのでは。政局そのものは混乱するだろうけど、玉木さん以外の人達が何らしか発言すればするほど玉木さん株が上がる状況が続くと思うし、次の選挙でも特に若い人の投票率あがると思います。
=+=+=+=+= 今迄注目されなかった弱小政党がたまたま野党代3党になって注目浴びるようになり玉木さんテレビにも多数出演して舞い上がってるようにみえます。今回は自民党の自滅で議席数が増えただけで、来年には参議院選挙もあり長くても3年前後に又衆議院選挙があります。又埋没する事なくしっかりした実績を残し存在感を示す政党になるようにお願いします。
=+=+=+=+= 天秤にかけるなら、きっと立憲により易いと思うが、立憲と組んで政権交代して果たして国民民主の政策意見が反映されるか疑問です。部分連合が一番都合がとも思うが、それより与党入りして責任ある政権運営を経験、仲間の議員の職務などを積み上げる機会を得た方がいいように思う。 おそらく公明党より意見を反映されるようになると思う。 来季の参議院と次の選挙の為にも、頑張って欲しい。
=+=+=+=+= 国民民主党にとってはチャンスと思うが、焦らずにゆっくり考えて欲しい。 比例の結果でわかる様に立憲全体としてそこまで信用されているわけではない。 むしろ予想を遥かに上回り、比例議員を3名分もったいない事になるくらい期待されている国民民主党。 それ故に自民や立憲が歩み寄ってくるだろうが組まないで欲しいですね。 今が国民民主党の大事な時。 国民民主党が政権を取るまでは至らないにしても政治と金問題を見張りながら政策毎に意見を出し合い協力関係を築いて欲しい。 それが今1番国民民主党に期待している事だ。
=+=+=+=+= テレビで橋下さんが言っているのを聞いて、実現したら素晴らしいと思いました。私は事業者で、私が考えた案を重役たちと話し合って決めますが、反対意見も出てきます。そこで話し合った内容を再考し、次の案として代表の私が提出していきます。会社の最高責任者である私が絶対に譲れない部分は、数字的根拠を示されない限り変えないと伝えてあり、どうしても納得できない者はその会議でプレゼンをします。場合によってはその議題のために数回(数ヶ月)掛けて決めることもありますが、ゴーサインが出た時は皆が同じ方向を向いているので、成功も失敗も共有できるのがメリットです。 人数も規模も違いますが、全てのことに賛成というわけもなく、しかし今の野党のように批判だけして終わりとか、まともに答えない内閣陣のような馬鹿げたものは無くしてほしい。だから私はパーシャル連合賛成です。
=+=+=+=+= 過去、与党連立入りした政党は結果としてその殆どが消滅し、自民党に吸収もしくは連立離脱後は自立して存在できていない状況。 連立入りする事で一本釣りで議員を持っていかれる懸念もあり、部分連合も定義不明な状態での回答は有権者離れやマスコミの揚げ足取りを招く可能性もあり、玉木代表のこの姿勢は賢明な判断だと言えるでしょう。
=+=+=+=+= 今回の衆院選、いろいろ言われていたが、国民民主党がキャスティングボードを握れる形ができたことが最大の功績だったと思う。 国民民主党次第で、与党にも野党にもなりうる状況なので、当然自民党はこれまでのように好き勝手はできない。 政治とカネ問題はもちろん、外交に関しても然り。 最大野党の立憲民主党も、今までのように何でもかんでも反対と叫ぶさけにもいかず、そうなればおのずと政策論争になるだろう。 どちらも緊張感を持って政治が進むことになるので、国民にとっては正にベストな状況になったんじゃないだろうか。
=+=+=+=+= 玉木氏の考えは、まず、首班指名で1回目は玉木と書き、決選投票になるであろう2回目も玉木と書いて無効票にして、その結果石破総理を誕生させ恩を売り、自分たちの政策を受け入れさせるという戦略でしょう。 2回目も玉木と書けば、野田氏にも石破氏にも形式上、どちらにも加担してないように見せかけられるので連合にもあまり文句が出にくいだろうと言う計算もあると思う。現状分析しても分かる様に、立憲民主を中心にして野党が纏まる公算が読みづらいので、このやり方の方が手っ取り早く、自党の存在価値を最大限に上げられると言う画図らでしょう。 但し、やり方を間違えると来年の参議院選以降にどう影響が出るか分からないと思うので、どんな立ち位置を貫くのか見ものだ。
=+=+=+=+= 現状では各党の党首として一番信頼できる人物だと感じています。 部分連合など自民党にとって都合の良い提案など検討すら必要ないと思います。 石破氏や自民党幹部は今でも安定多数を有する政党時代の感覚で発言している事が現状認識能力の欠如露呈していることに気づかないのでしょうか。 目まぐるしく変化する現在の国内国外の情勢に対応できる人物や組織であるとはとても思えません。 速やかに退陣し、相応しい能力を持つ人物にその座を譲るべきでしょう。 その上で玉木氏と膝詰で話し合い、正式な連立体制を確立すべきだと思います。
=+=+=+=+= 毎回、なんとなくで投票してた人は今回の選挙結果で国民民主がかなりまともな政党だという事に気付いたのではないでしょうか?選挙後の報道で連日インタビュー受けてますし、今最も注目されてる政党だと思います。正直、今までも同じ活動を地道に続けてた政党ですが、PR力が今ひとつという点が弱点でした。しかし、今回これだけ注目された事で、次回の参院選は更なる議席を確保出来るのではないでしょうか?今から楽しみです。 このままブレない姿勢で政策提言していれば野党第一党も有り得ると思います。
=+=+=+=+= 1大政党、あるいは固定された政党で連立与党を組むような、国の運命をひとつの与党に託するような仕組みは、もう今の日本には合わないように思える。
自民191、立憲148、維新38、国民28、公明24、れいわ9、共産8…これらが政策の考え方次第で自由に「部分」連合を組んで国を動かしていく。合意形成に時間はかかるかもしれないし、責任の所在が曖昧になるかもしれないけれど、どうせ今でも誰も責任なんか取ってないんだし、部分連合ならより民意が反映されやすくなるメリットがあると思う。
だから、国民民主は特定の政党、例えば自民、立憲とは長期的に連立政権を組まない方がいいと思う。自民にお灸をすえるために立憲、維新、国民が連立を組めれば話は変わるけど、組みたいのは立憲だけで、国民民主は多分組まない(組みたくない)だろうね。
=+=+=+=+= これでいいと思います。 とにかく、国民民主党には政策ごとの協力体制でいいと思います。 閣僚は出さなくてもいい、連立入りして何でも賛成するようにはならなくていい そもそも独自で議案は提出できるんだから、逆に自民党を飲み込むくらいの強い姿勢で挑んでもらいたい。敢えていうならね。 ただし政界は魔物がいます、玉木さんは財務省出身、今までは少数政党で財務省も注目してこなかった、ここで大きく議席を伸ばし一定の勢力を握った、そして議席数である意味で注目される、すると財務省は近寄ってくるし圧力をかけてくるでしょう、党内の規律をしっかり重んじ、国民民主党の議員の身辺調査はさらに徹底しておくべき、つまりこれはマスコミ対策にもなる。選挙でやったと思うが、支部にもしっかり気を引き締めろと通達を出すべき。 こういった連中が圧力をかけてきたら その時には秘策あるので、地元の国民民主系の議員には伝えておきました。
=+=+=+=+= 国民民主には期待しているが、やはり人が少ないのが気になる。今回の選挙にも候補者があまりにも少と感じた。候補者が誰でもいいとは言わないが…政策を貫くには、人数かどこかの力を借りなければ、とても実行できないし…かといって連立を組んでうまくいくかといえば難しいだろうしな。 ただ注目を集めている今じゃないと、失速しそうで怖いな。とにかく頑張ってほしい、唯一期待している党です。
=+=+=+=+= 特に支持政党はありません。今回の衆院選では、玉木代表の考え方やスタンス、政策に期待して国民民主に投票しました。
自民サイドがまずメディアを使って部分連合などを匂わせる手法は、正直下品とも思えてしまいます。もちろん国民民主には、今まで通り良い部分には賛同してもらい、悪い部分にはきちんとNOを突き付けてもらいたい。どこかの野党のように、批判を仕事にするような政党にはなってほしくないですし、現状のまま国民に寄り添ってもらえれば野党第一党も遠くはないと思っています。
=+=+=+=+= 国民民主党は野党なのだから、与党の政策に全て賛成でなくても良いし、全て反対でなくても良い。
自党が掲げる政策を国会で法案として提出する、政策ごとに国会の委員会等で審議して、国民にとってより良い方向性になるよう修正する、反対するべき法案や政策には反対する、政党として当たり前と思われることをしっかりやってもらうことを期待しています。
確かにある省庁の大臣になれば、その省庁が管轄する事についてはある経度政策実現性が高まるでしょうけど、それで自党が掲げる政策の全てが実現することにはならないのでしょうから、玉木氏の述べていることは公党の代表としてごくごく真っ当だと感じます。
マスコミは末は大臣みたいな事に拘りすぎではないか。 国民にとって関心が高い政策の実現に向けて、与党とどのように協議、あるいは論争するのか、それを取材して報道してもらいたいものです。
=+=+=+=+= この記事を書いている記者は、想像力がないのか、恣意的にこう書いているのか分からないが、いずれにしてもあの会見での玉木代表の主張の本質が捉えられていない。
玉木代表の主張の核心は、どの党も過半数をもっておらず、連立与党においても過半数をとれていない状況となった。これからの時代は、従来のように政権をとった側が立法する権限を総取りしてしまい、野党は批判するだけのようなやり方ではなく、与野党問わず政策論争をして、協力できるところは協力していく新しいルールづくりが必要だ。そのためには、野党も批判一辺倒ではなく立法府の一員としての責任がある。
ここを書かなくてどうするのだ。マスコミはこういう新しい政治の機運を醸成する助けをして、国家国民の利益に資する役目を果たすことが使命だろうに。
=+=+=+=+= 玉木さんのスタンスを支持します。 ・国民が法案提出出来る21議席獲得 ・与党だけでは過半数達しない これが意味するのは「是々非々」の国会になる可能性が出てきたという事。
具体的には、 ・与党と組んで「基礎控除引き上げ(所謂、103万の壁紙)」 ・野党と組んで「政治資金規正法改正」 を国民主体で提出し通す事も数字の上では可能になったわけだ。
そもそも国会の役割は法案を審議し作る事。 これを機に、本来の国会議員の役割とは何かを、全国会議員が考えて欲しい。
=+=+=+=+= 「政策実現に全力をあげるので連立はありません」 この回答を何度させられているんだろう。 自民、立憲のどちらとも連合も連立もしないでしょう。 あくまで自分たちの政策を実現するのに賛同してくれる方と都度協力姿勢をとる。このスタンスは変えずに進んで欲しい。 政権は取ってないが国民民主党は重要なキーとなっている。無視できない需要な政党になった、十分相手を揺さぶるだけの力は民意によって手に入れた。
=+=+=+=+= 連立する必要はない。良い政策には共に実現に向けて動き、悪い政策には否定や改善を求める。至極普通のこと。本来国会議員はこのような動きをすべき。 野党だからなんでも反対、与党は野党の政策は全て拒否するというのは違う。 党のための議員ではない。なんのために国会議員か今一度議員には考えてほしい。
=+=+=+=+= 国民は、確かに大躍進ですが、支持率はそれに相応しいものなのか、よくよく考えてほしいです。 早急に連立などへ向かう必要はないでしょう。自民党の改革刷新を見定めてからで良いはずです。落ち着いた姿勢を望みます。 今回の躍進は(得票数も伸びましたが)、自民支持層の中道派が流れたものと思います。それをいかに根づかせるかがこれからの課題のはずです。今の自民には統一教会とも関係を持つ守旧右派もいます。少なくとも、彼らを後方支援となりかねない安易な連立は避けるべきです。中道派に寄り添うことを堅持し信頼を得てほしいです。
=+=+=+=+= 自民党と結託してる、と思われるのが党の根幹に関わる事だろうからな。 少しでもそういったイメージが付かないよう言質に細心の注意を払ってるのだろう。
本来、国会は議論を尽くしてより良い法律を立案し、立法化する機関の訳だから、本来の姿を実現するのが一番良い事だろう。
=+=+=+=+= 自民党と公明党で今までどおり、政権与党になるのかもしれません。ただし 今までとは違い、少数与党になります。少数与党は、これからは野党の言うことに、きちんと耳を傾けざるを得なくなるでしょう。 医療現場などでの運用面で、紙の保険証廃止をごり押し方針は、緩和されるかもしれません。 少数与党になり、与野党ともに建設的な政策論議をして欲しいと思います。 国民民主党は、自民党や公明党と一緒の政権には入って欲しくはありません。国民民主党には、政策本位でがんばって欲しいと思います。
=+=+=+=+= 連立に加わらないと政策が実現出来ないというのは、自民党の詭弁だと思います。 仮に玉木首相を打診されたとしても、そんな見え透いた罠には嵌まらないで下さい。 選挙が終わった途端、すぐに降ろされ、はいさようならですよ。 連立に取り込まれた公明党は、党の理念を捨てざるを得なかった訳で、自民党単独で政権維持が出来ない今こそ、口だけではなく、政界をうまく立ち回って地道に一つずつ政策を実現することが大事だと思います。 国民は今回、敵失で勝っただけなので、実績を挙げないと次はないと思った方が良いと思います。 最後に党議拘束はやめるべき。 いくら所属する政党でも、明らかな間違いや信念に反することには反対する自由があるはず。 自由主義の外国ではそんな独裁はやってないと思います。
=+=+=+=+= 国民民主の考え方を支持します。与党野党に関わらず、国民生活、国にとっていいことはいい、ダメなものはダメと国会で話し合って、政策決定してほしい。各政党の中で、何が今、国民、国にとって必要なことかを第一に考えことをやってほしい。選挙で掲げた各党の公約にそいながら、政党の利益でなく国民、国の利益となることを決めてください。そして、与党案だからなんでもだめ。野党案は受け入れられないなど、凝り固まることなく、考えてほしい。自分たちが権力を握りそれを振りかざすのではなく、国民生活、国のために、仕事をしてください。
=+=+=+=+= 今回の選挙で国民民主が支持された最大の理由は、現役世代のニーズに合致したから。 基礎控除引き上げによる所得税減税・103万円の壁を打破、トリガー条項解除によるエネルギー価格・物価抑制、若者向けに地方税・所得税減税を実施して可処分所得を増やし、それを少子化対策にも繋げる等の政策が支持された。「手取りを増やす」「少子化対策の重視」等の政策が支持されたという事。これら重点政策を踏み外さない限り支持は続くと思う。 与党とは政策ごとに是々非々で対応すれば良いと思うけど、独自に法案提出ができる21議席以上を確保したんだから、場合によってはそれを有効活用して重点政策の実現に尽力してほしい。 立憲とは距離を置くべき。組むなら日本保守党や維新の会。中道左派的な政党である国民民主はそれらと組めば、中道右派からの支持も得やすいと思う。今回の選挙で比例票余りだったから、次回に向けて候補者擁立にも力を入れてほしい
=+=+=+=+= 単に政策ごとの是々非々では数の力で負けてしまうので突き通す部分、譲る部分、優先順位付けが重要になることが分かってのコメントだろう。残念ながら維持はそこの詰めが甘かった。株価は政局を織り込んでも安定的だし、思い切った舵取りに期待したい。
=+=+=+=+= 首相指名選挙でキーマン的存在は、国民民主と維新であるが、どちらもこの選挙の意味を考えて行動をしてもらいたい。この選挙は、戦後からの政治体制を見直して、政治改革にあり、今の自民党では到底この課題は、お茶をの語す程度になる。今は野党連合してこの自民党政権から、政権を取り戻し、新しい政権運営し政治改革をしなければならない。その結果は、次の参議院選挙でわかるはず。
=+=+=+=+= 「是々非々」。国民民主党のこのスタンスを支持しています。 政策において「この党の言う事が絶対的な唯一解」というものはあり得ない。 「この政策については賛成、この政策については反対」。これでいいと思います。いつかは与党第一党になる可能性も十分に秘めていると思います。
=+=+=+=+= 自民党に完全に見下されているな。部分連合ってなんだという感じですね。ここで連合を組むのであれば、自民党の組織ぐるみの裏金に脱税を今すぐやめさせ、旧統一教会と組み国民を犠牲にしてまでも私利私欲と独裁を貫く姿勢を断言させ、被害者補償をさせなければ国民民主も自民党と同じと受け止められ、次の選挙では、目も当てられない結果になる可能性が高い。非常に興味深い。
=+=+=+=+= 言葉としてはあってもこんな状況になることは過去に無かったわけで、実際にどういう仕組みになるのかはやってみないと分からない。軽々に発言できないというのは当然だと思う。 この状況が危機的な停滞を生むのか、逆に緊張感を生んで良い方に働くのか。まぁ政権交代が現実的な選択肢として生まれたことはいい傾向だとは思う。
=+=+=+=+= 玉木代表!立憲とさえ組まなければ私は、国民民主党支持を続けます。2009年の時も裏切らす自民党でしたが、今回の区割りで宗教団体ベタベタな人が立候補者でしたので、期待を込めて国民民主党に投票しました。 少なくとも、自民党支持から国民民主党に切り替えた有権者は居ると思うし、立憲と組んだ暁には次回は議席落とすと思います! 是非信念を貫いてください。期待します!
=+=+=+=+= 厳密には若干違うが、賛成すべきは賛成するだけのことであり、『なんでも反対』ではないと述べていて、野党の国会議員として本来はあたり前の様に思う。
あたり前ができていないのが、問題なのです。 だが、話を聞き熟考し判断できる能力があるのか、補正案を草案できるかという問題があり、、、がんばって欲しいのも事実。 バイアスがあまりかからない事を望みます。
=+=+=+=+= 自民党側からすれば、その時々の他党の都合で賛成か、反対かどうかわからない政党とは政権運営しないだろう。内閣不信任案をいつ突きつけられるかわからない政党を近くには置かないはず。その点、このような心配が全くない公明党だからこそ、これだけ長い間自公連立政権を構築することができたと思う。それだけ石破政権は、グラグラの不安定な土台なのでそんなに長い間持たないだろう。長い間石破政権を続けるには、自民党には厳しい野党側の高い要求を呑み込み続けるしかないと思う。自民党側がいくら抵抗しても、野党側は過半数を握っているので、優位に国会運営をすることが可能になった。
=+=+=+=+= 玉木さんはじめ、国民民主党は政策本位でブレないから今回支持を集めたので、風見鶏のような対応はしないでしょう。 仮にそんなことをしら、メディアの皆さんが総攻撃仕掛けそうですし、 支持者も離れていきます。国民民主党はそこもちゃんとわかっているでしょう。
しかし、選挙前は野党その他扱いだったのが、一定の民意を得たため、急に取り上げられるようになりましたね。
私も今回、比例は国民民主党に投票しました。頑張れ!
=+=+=+=+= 首相指名は2回目は過半数である必要はなく、多数のほうが首相に指名されるのだから、順当に石破氏が首相に選ばれるだろう。 そうなれば自公の少数与党になり、国民民主としては連立など組むまでもなくキャスティングボートを握れる存在になる。 掲げている政策のなかでも、基礎控除拡充は現役世代の夫婦にとってインパクトは大きい。 こう言った政策を実現することができれば、来年の参院選では更なる飛躍が期待できる。 立憲はリベラル色が強く多数の国民性に合わないので、国民民主には将来的に自民に対抗する一大勢力になって欲しいし、今回の衆院選はその出発点だと思う。
=+=+=+=+= 賢い戦略。要は自分達の訴えた国民から支持を得た政策が実現できれば、それ以外はどうでもいい。たしかにこういうスタンスの党は今までなかったし、国民からも権力や自分たちの利益ではなく国民のために働く政治という政治の本来の役割に忠実に徹したスタンスで、共感をさらに集めるはず。素晴らしい玉木代表。それだけ党内でもコンセンサスが取れているという事。
=+=+=+=+= 今回の選挙、民意は自民党政治からの決別、政権交代する事に有る。野党の立ち位置がどうあれ、野党党首として本気で政治を変えたいなら次の国会の総理指名で「野田」と書けば政権交代は実現するのである。党首として党利党略も大事と思うが自民党の政治を変えるチャンスは今しか無いのでは?今、動かないでどうする!と言いたい。
それもやらずに自民党の顔色、立憲民主の出方をうかがってパーシャルなどと党利党略でしか動かないなら次の参議院選挙、間違いなく国民民主は失速すると思う。 自民党の裏金規制法やゴリ押しマイナ政策、国民民主が重要と考える消費税減税やトリガー、パートの103万円の壁すら政権交代すれば変えられるのに何をグダグダ言ってるのだろうか?と野党のゴタゴタが残念でならない!
=+=+=+=+= 記者も質問するなとは言わないが、連立入りとか、部分連合とか、何か特定の枠にはめた形での政局報道にしたがっているように思えて不快です。 政策実現のために賛成するか反対するかを決める、というのは、ある意味政党として議員として当たり前のことを言っているのであって、その姿勢は評価できると思います。メディアももっと報道の仕方を考えた方が良い。
=+=+=+=+= ポスト欲しさに連立組んだから、間違いなく次の選挙で大幅に増やした議席の多くを失うことになるだろう。 民意が何を望んでいるかを玉木代表は理解していると思う。
各党政策ごとに部会を作るのだろうから、部会ごとに与野党が会合を開いて政策作りをすればいいんじゃないかな
=+=+=+=+= 今まで、自民党の都合の良い様に、政権運営をしてきた。 数の力で押切って、時には国会で議論もせずに、閣議決定で、重要法案も進めていた、悪しき安倍政権時代。 やっと少しは、政治らしくなるのかなと。 当たり前だが、政党も、政治家個人も、考えを持っている。 その違う考えをぶつけ合ったり、すり合わせしたりしながら、進めて行くもの。 時間が足らなければ、国会延長すれば良いだけ。 立憲民主党も、連立政権を樹立する事も大切だが、与党を常に牽制して、正しい政権運営をしているか、抑制する事が最大の重要事項。
=+=+=+=+= 選挙前、選挙後でぶれない姿勢は物凄く評価出来ます。 こういう当たり前の姿勢が今回議席4倍になった理由の1つかと。
自民は当選さえすれば信任を得たと大きな勘違いをして好き勝手し放題だった姿勢なのに対し(特にあのメガネ)、国民民主の玉木氏、榛葉氏はあくまでも国民の所得を増やす事に全力を尽くすと発言してくれてます。
当たり前の事を当たり前にブレずに言って実行する。こんな初歩的な事すら出来ないからこの30年で国民は貧しくなり政治不信もずっと続いて来たんです。 権力維持のためであれば売国政策を進める宗教団体とも当たり前のように手を組む。呆れて物も言えません。
それは兎も角、今の姿勢のまま国民目線の政治を突き進んで貰えれば単独与党になるくらい大きな政党になる可能性も秘めてます。特にこれからの世代の若者からの指示が凄いと聞きます。そんな子達の未来のために日本のために動いて欲しいと強く願います。
=+=+=+=+= 国民民主党及び玉木代表は2020年の結党以来、是々非々路線でやってきました トリガー条項解除の際には(実際に実現できず)、自公の予算案に賛成までする事があり物議を呼びました 是々非々ゆえ、時には立憲側の政策に寄ることもあり「風見鶏」「ゆ党」と揶揄される事もありますが 今回の衆院選でその路線のまま評価を得て、一定の議席数を獲得、結果キャスティングボートを握りました 今までこのようなケースがあまり無いため今後の展開が興味深いです
=+=+=+=+= 石破さんと同じ轍は踏まないように。 言って事とやってる事が違ってくると、多くの国民はそれほどバカじゃない、見えてくる。 1〜10まで国民民主の政策や意見を通せ、なんてことは思ってはいない。 妥協と譲歩も必要、それが政治の駆引きだということも知っている。 多くの国民はそんな事も解っている。 透明に正直に誠意を持って、自民と渡り合ってくれたら、その姿を見れば理解と支持を得るものだと思う。 多くの国民は、それを期待しています。
=+=+=+=+= 世代別投票先で若い世代は国民民主党、学生運動世代は立憲民主党に投票先が偏っていた。 立憲民主党は保守なのか革新なのか曖昧に感じるから、若い世代には国民民主党の是々非々路線が政治姿勢として明確に写ったのだろう。 今の良好な経済は安倍政権以降に醸成されたものだから、その事実を謙虚に受け止めて、国民民主党には与党への協力をしてもらいたいものだ。
=+=+=+=+= 質問を見ているとメディアはどうしてもパーシャル連合、部分連合と言葉の枠内に収めたいようだな。その方が記事や見出しが作りやすいのだろうが。 玉木さんが言っているのは単純に、各党と対話しながら国民の為になる政策には協力するし、党として違うと思う政策には協力しない、あくまでも国民の利益を目的とした柔軟性のあるポジションであるべきと言うことだろう。 国民の利益のために各党が敵対するではなく対話すると言うのが「議論」であり、本来政治はそうあるべき姿だと思う。
言うだけならただの理想論だが、今回国民民主党は、ある程度目的に辿り着く方法も合わせて提示していると思われる為、期待が持てると思ったし、上手くいかなかった場合も原因も掴み修正しやすいのではないか。
=+=+=+=+= 国民民主党の玉木代表は過半数割れした自公連立政権への参加について「政策実現に全力をあげるので連立はない」否定した。玉木代表は国民民主の躍進で政局のキャスティングボートが握れる状態になった。「衆院選で掲げた政策実現に繋がるなら協力はあり得る」と述べている。国民にとって日々の生活に影響する物価高対応を含む経済対策は大事で所得の103万円の壁を破ると訴えている。この超物価高には可処分所得が増えないと全く追いつかない。所得を増やし、消費税を下げ、ガソリンの二重課税をやめ、特に食料品や生活必需品などの税率を下げる政策に真剣に取り組んで欲しい。玉木代表には国民の民意を受け止め国民目線の政策をとって欲しい。
=+=+=+=+= 「定義がわからない」というより,その「効果(何をどこまで拘束されるのか)がわからない」が本音ではないかな。
もっとも,玉木は首班指名で自分の名前を書くと断言していることから,自公はもちろん,立民その他野党との合流も今のところ無い。
ただし,いまの時点で政策毎に是々非々でいく独自スタンスが国民民主のカラーとして徹底する基本方針は良いが,いずれ保革の軸足を明確に有権者へ示す必要に迫られる時期はくる。
第三勢力のポジション取りが通用し,自党の政治的価値が高いうちに党内で未来戦略を描いているかが玉木の手腕だろうな。
=+=+=+=+= まずは国民が安心して暮らせる日々を早急に対応願いたい。ここ最近の闇バイトなる強盗殺人の連続、不法滞在の外国人による集団化、異常な物価高による生活困窮対策、国家権力の総力で年内に解決して欲しい。その他の課題はその後だ。 闇バイトの元締めなどは、関係の無い暴力団などからも情報をもらい、警察、機動隊、自衛隊の総力で全員逮捕するべきだ。一般市民が安心して年末年始を迎えられるよう、まずはそこから手をつけて欲しい。 国防とか経済対策とか少子化対策とかエネルギー対策などの課題は、まず日本国内が平穏無事である事が大前提であるはず。政治家がよく言うセリフ、国民の生命と財産を守ります。有言実行して欲しい。
=+=+=+=+= まあ色々と存在感を出したいのは分かるけど、最終的には首相指名決選投票では石破さんか野田さんのどちらかの選択になるんだから、早めに連立を組む方を決めてお互いの妥協案を早めに議論して欲しい。 首相が決まってから交渉開始では無く、決まったら直ぐスピード感をもって運営開始して欲しいです。 それが国民のためです。余計な空白の時間を作らないで。 玉木も色々言ってるけど、自分の存在感より国民の苦しい状況を考えて!
=+=+=+=+= 政策として国民のためになる部分については、連携すべきで野党だからとか与党だからとか言うから話が変になる。 政党だなんだでいがみ合うのは良いが、政治家は国民というよりかは、自分を選んでくれた住民のため、かつ地元のためにまずは政治を行うべき。
国会議員は国のために政治ではなく、地方の意見を国に挙げて議論しそのうえでの国益などをバランスとってやっていくべきであり、何かみなで勘違いしているような気がする。
定義がわからないの前に、政党の皆さんの政策がわからないし、中身ない表だけの会話で、具体策がないか納得感がないのをまずはきちんとしたほうがいいと思う。
=+=+=+=+= すぐに右だ左だ、数合わせのための連立とメディアは言い出すが、その点がズレている。政治が世間とズレているというが、メディアもかなりズレているのではないのか。玉木代表の言葉通り、案件ごとに判断し、同意できるものは協力し、相反する内容には異を唱える、助言するというスタンスが正しいかと。政治だけでなくメディアの意識も旧体制に縛られているのではないのか。現状、国民民主・玉木代表を支持します。
=+=+=+=+= 自民党や公明党の与党で過半数があるなら、それだけで政策や法律は決める事できるけど、今回の選挙結果で与党だけでは出来ない。 政策や法律が国民の為になるのかをよく深く考えて欲しい。与党になりたいなんて目先の事を考えたら未来はない。 次回の衆議院選挙選までの野党がしっかり考えて動いてくれるのなら明るい未来が少し見えてくるかも。それが今回の国民の意見です。
=+=+=+=+= 全くその通り 連合する必要なんてあるのか・・・って事
日本の政治は何かにつけて敵味方に分かれるのが大好き でも、政党が違えばポリシーも違う 政策毎に賛成するか反対するか考えていくべきだと思う そういう意味では国民民主党は政策論争出来ている気がする 今後に期待したい
立憲民主と共産党の共闘の様に、全くポリシーの違う政党が選挙に勝つ為だけに共闘するのは政治ではなく選挙ごっこ
国民も政党も政治家も政策毎に判断する時代が来る事を祈りたい
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