( 228163 ) 2024/10/30 15:41:16 2 00 【解説】首相は誰に? 1回目の投票で過半数「233議席」獲得へ…国会議員の間に浮上する“3つの案”とは?日テレNEWS NNN 10/30(水) 1:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2d5d101fe1f3305c96261587f801f1c10591ec6b |
( 228166 ) 2024/10/30 15:41:16 0 00 日テレNEWS NNN
与党が過半数割れした中、11月11日に召集する方向で最終調整されている特別国会で首相指名選挙が行われますが、いま国会議員の間で、1回目の投票から過半数の議席を取るパターンとして「3つの案」が浮上しています。
【図解】衆院選の結果 「よかった」58% 「よくなかった」25% NNN世論調査
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藤井貴彦キャスター 「約2週間後にも行われる『首相指名選挙』では、もし1回目の投票で、自民党と公明党は石破氏だとしても、野党の議員がそれぞれ自分の党の党首に投票すると『誰も過半数に届かない』という状況になっています」
小栗泉・日本テレビ解説委員長 「そうなった場合は『決選投票』にもつれこみ、自民・石破氏vs立憲・野田氏という構図で多数を獲得した方が、首相に選ばれる見通しです。そんな中、いま国会議員の間で、1回目から過半数の233議席を取るパターンとして『3つの案』が浮上しています」
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小栗解説委員長 「ひとつは『与党+一本釣り』で石破首相続投、というパターンです」
「まず、自民党と公明党で過半数に足りない分を、裏金問題で非公認となった議員や無所属の議員を引き入れて、さらに野党議員1人1人に所属政党にこだわらず『石破首相で一緒にやりませんか』と声をかけて、233議席を目指す。これが『一本釣り』というわけです。それでも足りない場合、石破首相は国民民主党の政策をのむことで、選挙での協力を得たい考えです」
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小栗解説委員長 「もうひとつが『野党の大連合』です」
「立憲、維新、国民、れいわ、共産、参政、社民。これら野党の議員を集めると、235議席となります。このケースでは、最も議席が多い立憲民主党の野田代表が首相になることが一般的です」
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小栗解説委員長 「そしてウルトラCとして、ひそかに浮上しているのが『与党+国民民主党』で、国民民主党の玉木代表を首相に据えるという案です」
藤井キャスター 「“玉木首相”の可能性をみているということですね」
小栗解説委員長 「はい、その通りです。自民党と公明党、そして国民民主党が連立を組めば243議席で、過半数となります」
「国民民主党の玉木さんは現状、石破内閣と連立政権を組むことも、閣僚になることも否定しています。それだけに、ある自民党の閣僚経験者は『首相の座を玉木氏に譲って、こちらに来てもらうのも手。自民党は政権与党でいることが大切だから、このくらいびっくりすることをやっても良いのでは』と話しているんです」
「ここまでやるか、と思うかもしれませんが、実は過去に、こんなこともありました」
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小栗解説委員長 「1994年。当時、過半数を割り野党だった自民党は、長年対立してきた社会党と手を組み、社会党のトップ村山富市氏を首相に担ぎ上げることで、与党に復帰しました。こうしてできたのが自民党、社会党、そしていまはなくなった新党さきがけの連立政権です」
藤井キャスター 「こういう選択を、玉木さんが受け入れる可能性あるのでしょうか?」
小栗解説委員長 「究極の選択ですよね。政治家をやっていて、首相になってやりたい政策を実現できるチャンスなんて、一生に一度あるかないかです。ただ、もしこれを受け入れてしまったら、『自公連立政権には入らない』『欲しいのはポストではなく、政策の実現だ』と言ってきたのはうそだったのか、と批判されるのは間違いありません。だから究極の選択というわけです」
藤井キャスター 「この3つのうち、どれが可能性が一番高いでしょうか?」
小栗解説委員長 「いずれも、現段階では実現可能性は未知数です。そのため現時点では、このいずれの話し合いもうまくいかずに結局、各党ノーガードで首相指名選挙に突入する可能性が高く、冒頭でお伝えした『決選投票パターン』になりそうです」
(10月29日放送『news zero』より)
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( 228165 ) 2024/10/30 15:41:16 1 00 石破氏、野田氏、玉木氏など様々な政治家に対する期待や懸念が見られます。
(まとめ) | ( 228167 ) 2024/10/30 15:41:16 0 00 =+=+=+=+= 普通に石破が首相になり、今後の政策は、スピード感はなくなるものの、話し合いもせずにどんどん決めていた状況から、きちんと合議のもとに決めなければいけないと思う。野党も単に反対すればという前までのやり方は国会の停滞を招くので、国民の反感を買うのでさすがにできないと思う。
普通の政治にある意味戻るのかなと思うけど。十年以上も自民過半数が続いているので、与党も野党もどちらも普通の政治ができるかだな。
=+=+=+=+= 村山富市氏が自民党に担がれて首相になったときは驚いたが、その後の社会党(現社民党)がたどった道を知っていれば迂闊に首相の座なんて引き受けるものではない。 首相になれば自分のやりたい政策ができるなんて嘘だ。大統領じゃないんだから与党からでも引きずり下ろされることはある。 村山氏や当時の社会党幹部は政権を取ったことにすっかり舞い上がってしまい、自衛隊解体や日米安保の廃止、原発反対といったそれまでの基本政策をすべて放棄してしまった。 玉木氏や国民民主党幹部はそこまでバカではない。連立政権入りすることはなく、あくまでも政策によって個別に対応することになると思う。
=+=+=+=+= 今の状況では総理になったからといって自分の考えていた政策を実現できるかと言ったら、かなり難しいと普通は思いますよね。 玉木代表もその辺りは理解しているだろうし、今始まったばかり、これから煮詰めていくための地固めと捉えていると思いますよ。混乱する状況だからこそ政策重視の姿勢は改めて評価されるだろうし、そのうえでいずれ総理というのが理想かもしれません。
=+=+=+=+= 今まで議会で協議することなく勝手に内閣で決定することで、議会制民主主義を形骸化する手法がまかり通っていた。これは政権の驕りであり、今までような横暴な権力の行使はこれからは通用しない。これからは政権維持に与党は協議・議論なしでは何も決定することが出来なくなった。これで本来の議会制民主主義に戻るかもしれない。今後は躍進した国民の出方が注目されるが、自民は国民を必死になって引く込もうとするとするだろう。国民は前から与党入りしたかった政党であることから、かなり前向きな姿勢に変わると思われる。
=+=+=+=+= 比例票も議席も公明を上回ったのは大きい。本当に首相になる可能性も否定できないが、手放しでそれを喜んでいいのかは別問題。
いい人だが世論に流されやすい性格の人間がが、権力についてどうなるのかは気になる。12年前に消費税増税に賛成しておいて今回は減税推進というのも、時代が違うとはいえ本当に大丈夫なのだろうか…。宏池会だった大平家とも昵懇なのも気になる。
=+=+=+=+= 玉木さんが首相になることを選んだとしても直ちに「連立には加わらない」「ポストはいらない」には矛盾しないと思います。それは、首相になれば大臣も指名できますし、やりたかった政策も進めやすいと思います。首相になってからの言動で評価されるべきだと思いますね。本当に、所得制限の拡張や減税をやっていき「所得を増やす」ということが実現すれば誰も文句は言わないと思います。一大臣枠なら断って当然だと思いますが、首相となれば話は別です。
=+=+=+=+= 内閣不信任案の重みが違うのはいいですね。いつも思うのは、首長って本来、市民や県民、国民の代表のはずなのに、当選後は市役所や県庁、官庁の代表になってしまう人が多い気がします。 その点、愛知の河村市長が支持されるのも、市民目線を忘れていないからでしょうね。例えば、大きなマンションに住んでいると、自民党と官庁の関係が理事会と管理組合みたいに見えてきます(理事会は無報酬が多い)。
=+=+=+=+= 裏金議員とは何事か。選挙速報の時から日テレは頻繁に裏金議員を言っているが、何故他党の帳簿未記載は報じないのに自民の未記載は報じるのか、放送法に接触していると思う。 そもそも公平性は失われているのに公平性を担保していますみたいな調子で放送を続けやがって、自社の都合で一番国民を欺いているのはメディアだと思う。放送の仕方を改めて欲しい。
=+=+=+=+= 今の状態は 自公だけが良しとする法案は可決することはなく 他の政党が納得するような法案のみ可決する 日本国民にとっては望ましい状態。 ただ予算を可決するときに 自民党は野党のどこかの協力が必要になる。 そのときに国民民主や維新がどれだけ自公に協力できるかだ。 立憲民主は国民民主や維新とは政策の方向が異なり、 共産党やれいわなど全く別の方向を向く政党もあり、 野党連立政権になる可能性はほぼないだろう。
=+=+=+=+= 三つの仮説ともほぼないと思います。一本釣りするにはまだ10名位の人数が必要です。この短期間でまた今の世論を見てもできるはずもありません。
野党の大連合も可能性のないものです。維新吉村も玉木もほぼ完全否定していますから有り得ないと思います。維新は今それどころではないし幹部の立憲嫌いからしてもとても有り得ません。玉木は立憲に対する対抗心が強くまた今度の躍進を見てまだ次を見て党勢拡大が出来ると思っているでしょう。彼の本心は自民立憲に優るとも劣らない政党にすることでしょう。
三つ目の説は自民党に今そんな「芸当」が出来る人間がいるとは思えないことからまず在り得ません。領袖の石破が弱小で権限がない有様ですから。
結局は決選投票まで行くでしょう。その結果は野党のバラバラ振りで石破になり、形の上では何も変わらず選挙前と同じということになるでしょう。残念ながら選挙の民意とは違うようですが・。
=+=+=+=+= もう一つあり得るのは決選投票でも無効票が多く出て過半数に達せず、結果的に得票数の多い石破氏が総理となる案です。 この場合は少数与党による自民党政権が誕生しますが、野党団結による不信任案が通ってしまうので、政策ごとの野党への協力が必須となります。 どことも連立が実現しなければ必然的にこうなると思います。
=+=+=+=+= 石破を見ている限り、総理になったからといって直ちにマニフェストを実現出来るとは限らない。(そもそも石破に明確なビジョンや政治への熱意があるか怪しいため比較は出来ないが)
良い政策と、それに賭ける熱意を持っている国民民主党だからこそ、焦らず政策の実現可能性の高いやり方を目指してほしい。
=+=+=+=+= 自公連立政権が大敗して過半数割れのため首相指名が混沌としてきた。自民党は長い間政権与党の座であぐらをかき政治を自分達の都合の良いようにコントロールしてきた。国民無視の政治資金規正法改正を都合の良いようにまやかしのまま成立させたことは忘れていない。国民民主の議員数が4倍に増え大躍進した。玉木代表は国民民主の躍進で政局のキャスティングボートが握れる状態になった。玉木代表には国民の民意を受け止め国民目線の政策を頑張って欲しい。
=+=+=+=+= 玉木さんは選挙後一貫して「第一回指名も第二回指名も『玉木雄一郎』と書く」と言っている。つまり自公国による玉木政権を否定していないということ。国民民主党の政策実現のための手段としては有効な方法のひとつではあるが、野党側を裏切ったと感じるであろう立憲や共産、れいわと、自民が組めばいつでも不信任にできるという状況での首相就任というのは良い結果になるかは慎重に考える必要があるだろう。
=+=+=+=+= 国民民主に投票したけど1の案が一番よく思える。国民の幹事長が野党と連立しない理由を聞かれてたけど立憲の経験が薄く外交や防衛政策にこの世情では不安があると。さらには政権奪還としか謳わずにそれが目的の政治家と組んだところで国をよくできるわけがないと。まさにその通りだと思う。国民民主の政策が実施されかつ与党に好き放題されない、外交、防衛政策には経験豊富な人たちに任せる。それでいいのではないでしょうか
=+=+=+=+= 率直なところ、記事が言う『3つの案』のどれも不成立と思います。 国民民主は首班指名で決選投票となっても『玉木雄一郎』で行くみたいですから、決選投票では国民民主の票は全て「無効票」となるのではと思います。 この国民民主の動きには(現状だと)他党も追随すると思われますので、結局は自民党のトップがそのまま首相となり、自公による『少数与党』の政権となりそうな気がします。
=+=+=+=+= 野党が政権を取るためには、野田さんか玉木さんを首相指名にするしかないだろう。国民民主はその揺さ振りをかけているように見える。国民民主が自公と連立を組めば旧社会党の様な末路を辿るし、野党連合となれば細川首相時のように結局分裂の道を辿る気もするし、石破になれば国政が進まず自公政権が益々弱体化する気もする。どれも帯に短し襷に長しの状態。いずれにしろ国民のための政治が行われる事を願う。
=+=+=+=+= あくまで首班指名の決選投票に限った話で、連立や協力体制の話と混同しては間違うが、判断基準としては近いものがあるのも事実だ。
首班指名一発ならカードも切りやすいが、玉木氏は政策実現のためにその先の政策協議の枠組みを見ているので、増税派の石破野田のどちらにも協力したくないのだろう。自民が新しい積極財政派の総理候補を出して来るのを期待しているかもしれない。そうすれば先々も協力しやすくなる。
ただ他党の話なので望むとおりには行かない。石破氏の願いは在任最短記録を更新しないことだけなので、その足元を見て掛け金をレイズして実利を得るのも悪くはない。どうせ連立入りしなければ、石破氏は長くは保たないのだから。
自民党を動かすための言動を期待しているが、自民立民の大連立にだけは気をつけてほしい。経団連などの外野が言い出したら赤信号だ。
=+=+=+=+= 自社さ連立政権に関しては、その前段階として自民党反主流派だった羽田氏の造反により非自民・非共産8党派の連立政権が発足した時点で、既に自民党は野党に転落していた。しかし非自民・非共産8党派の中で分断が起き、社会党とさきがけが連立から離脱。その二党に自民が加わる形で自社さ連立による村山内閣が発足し、自民が与党に返り咲いた、という経緯がある。なので今回の政局においていきなり自社さ連立政権を持ち出すのはちょいと話が違うように思える。どちらかというと自民の中に第二の羽田が生まれれば非自民・非共産8党派の連立政権の再来もありえるかも(←まずない)、という感じかな。
=+=+=+=+= 野党大連立なら、細川連立政権の時は第4位の規模の日本新党だった。立憲が野党第1位を強調して総理の座にこだわるなら、野党連立は無いだろう。選挙前は、野田も小澤も若い人に任せると言っていたが、本当かどうか?自分は、国民民主支持ではないが、玉木さんにやらせてみたら、少し彼には期待しています。
=+=+=+=+= 国民民主党が支持を伸ばしたのは、国家の根幹に関わる政策が比較的現実路線で、実質賃金を上げる具体的な経済政策を地道に訴え続け、政策第一・是々非々のスタンスだから。 多少の粗はあるし、その政策の是非は人それぞれだが、与野党問わず、政党としての姿勢は評価に値すると思う。
=+=+=+=+= 玉木首相が誕生すると政治が面白くなる。但し、野党側では無理、共産党は論外だし、立憲も左よりの議員が沢山いるので上手くいく訳ではない。今回選挙戦でも従来と変わらず政治とカネとか政争ばかり、躍進したのは保守よりの野田さんが党首になったので批判票が集まった極めて消極的な支持。引き換え、国民・参政党・保守党・れいわは、主義主張を明確に訴え有権者を引き付けている。特に国民の主張は明確かつ、与党の決断で実行可能で効果は絶大だと思う。特に103万の壁を大幅引き上げする事は彼らが主張するように主婦・学生などパート、アルバイトの就労意欲を引き出し労働力不足の解消にもつながり企業にも個人にも歓迎され経済を活性化させる施策になる。また、ガソリンの暫定税率廃止が出来ればさらに経済が活性化する。損して得をとる。玉木氏なら財務省との交渉にも対応出来そうだ。そして、なにより玉木も榛葉も正直なのが良い。
=+=+=+=+= 玉木さんなら各党と公平に対応してくれるだろうから玉木首相がベスト。 とはいえ自民党と組むとなるとそれはちょっと違うし、恐らく自民党やその裏にいる方々に良いように使われて終わるだけ。 次の参議院選で国民民主党の勢力は更に伸びるだろうから今は自民党とは一線を引いた方が良いと思う。
=+=+=+=+= まぁ与党で過半数を維持できていない事のデメリットとしたら「閣議決定」とかで勝手に進められないという事ぐらい。だからと言って今までスピーディー&スムーズに物事が進んできたかというとそうでもない。ちゃんと必要な議論は話し合って、より良いアイデアがあるなら取り入れて、精度を高めてやれば良いというだけの話。そうすれば特定の議員や集団の思惑とか利権とかのチェック機能も働くだろうし丁度良いと思う。防衛とか為替とかタイムリーな反応が必要なものに関しては「一旦所管閣僚に預けて後で検証・修正」で良いと思う。
=+=+=+=+= 個人的には、パーシャル連合の方が、与党の偏った政策に待ったがかかるし、閣議決定で物事を進められなくなる。 料亭で物事が決まるのではなく、きちんとした議論上で政策が進むと言う事につながるのではないか。 居眠り議員も減ると思う。 与党に加われば、次の選挙で維新みたいに議席を失う事になるのではないか。 いずれにせよ、減税や控除の引き上げなど公約を実現するため、政策を行なっていただきたい。 まずは内需拡大です。 一人ひとりの使えるお金を増やす政策に期待したい。
=+=+=+=+= 玉木さんが総理になることを見たいけど まだ速いと思う まだ選挙は終わったばっかりだし 石破さんが超短期間で降ろすことに同情が集まってそもそも石破さん以外は通らないと思う そして 裏金の責任は自民党にあるから責任を最後まで取ってもらい 次の参議院選挙で国民民主党がさらに議席を伸ばし躍進して自民公明にプレッシャーを与えた上で 総理がいいと思う
=+=+=+=+= いままで政治とかよくわからなくて、知る努力もせずに生きてて、選挙もよく理解できてないのに投票するのは怖くて行かなかったりもしたけど、自分の生活環境が変わってきてやっとちゃんと知ろうと思って行動しました。国民民主党は1番国民の苦しみを理解して真っ当考え方をしてると感じて、初めて政治に希望を持って投票行きました。どんな形になっても玉木さんが決断することなら国民のために1番良い方向だからそうしたんだろうと思えます。信じます!
=+=+=+=+= 現在の議席数に基づいて話しをしているが、自民党の議員の中にも石破首相に投票しない議員もいるだろうし、立憲民主党の中にも野田代表に投票しない議員もいると思うけどな・・・。何か政権を取ることばかり傾注して、見ていて見苦しい。国民民主党は自民党、立憲民主党のどちらとも与せずに政策本位で国民のために頑張って欲しいです。
=+=+=+=+= 「1994年。当時、過半数を割り野党だった自民党は、長年対立してきた社会党と手を組み、社会党のトップ村山富市氏を首相に担ぎ上げることで、与党に復帰しました。こうしてできたのが自民党、社会党、そしていまはなくなった新党さきがけの連立政権です」
こういう過去にあった事例を出すなら、その結果首相を出した「社会党」が今どうなったのかまで考慮すべき。
玉木氏が首相になったら、国民民主の未来は「社会党」と同じになる可能性がある。
それを玉木氏がヨシとするかどうか。
とはいえ、個人的には石破氏が首相でなければ玉木氏が首相でも構わないけれどね。
=+=+=+=+= 第一党である自民党が首相になるのが筋では。 大臣は第二党である立憲から出ても良いですが。 どことも連立を組むのは辞めるできです。
少なくとも昨日閣議決定してマイナ免許証含めマイナンバーカードについては 議論すべきでは。カードは任意なんだから。 以前与党と言われた党は今までのように強行採決せず。しっかり議論して お互いが歩み寄り話し合うべきだし。 以前野党と言われた党は今までのようにただ反対でなく何故反対なのか その代替案はどような物を考えていたのかを含め議論すべき。 本来の議会政治になってよかったと思う。
=+=+=+=+= 参議院では自公が過半数を握っていますので、政権の安定性を重視するなら、日本維新の会またはその一部の議員で構成する地域政党の大阪維新の会の協力を得て連立政権を組むのが良いでしょう。大阪・関西万博の開催を控えていて万博の成功を願うのであれば維新の会も反対できないでしょう。あとは公明党をどう説得するかですが、次回衆議院選で大阪での議席配分を再考することで妥協できれば、連立組み替えは可能と思います。
=+=+=+=+= 30年前の村山内閣誕生の経緯を知ってる世代なら、今報道されているいずれのケースもあり得ないと結論づけるだろう。8党連立政権からの統一会派改新に纏わる村山社会党の連立離脱、梶山静六、野中広務、亀井静香、与謝野馨ら錚々たる面子による切り崩しへの切り崩し工作、その水面下工作は凄まじかった。それを決意させた一一ラインへの強烈な抵抗が成し得た超絶工作の末、自社さ連立による村山政権が誕生した。ググれば当時の報道も含め、政局模様は幾らでも掘り下げられよう。振り返って今の森山氏ら自民重鎮呼ばれる面々に当時を想起させる度量と度胸が見えようか?明らかに役不足に感じる。
=+=+=+=+= 野田さんは一回総理をやっているから政権にまとわり付いている連中との調和は難しい事を十分理解している。 それを踏まえた上で再度やって貰いたいね。 野党も十分理解していているはず。 日本を良くする為の政治で有って自らの利益や都合で議員に成った訳では無いはず。 野田さんを確りバックアップすべく連合を組んで貰いたい。
=+=+=+=+= 今は誰が総理になっても長く続かないだろう。玉木さんは次回以降の選挙を見据え、政権を得られる党としての地力をつけるためにどう動くかを考えられてるんじゃないかな。 どちらにせよ今は政権に関わらず、政策に集中するという判断を貫いて欲しい。
=+=+=+=+= ここまで国民に政治不信を招いているのだから、一旦は政権交代してほしい。 そして、財務省の言いなりにならず、国民生活が立ち直るための政治が進められる状況を見てみたい。
そのためには玉木氏を首相にかつぎ、副総理野田氏という野党大連立を見てみたい。それぐらいのドラスティックな政治の変動があってもいいのではないかと思うし、今はそのチャンスだと思う。
それぞれの主義主張にこだわって、大同団結のチャンスを逃せば、野党はまた国民の失望を招き、いたずらに自民党政権の延命を可能にさせてしまうだろう。
ここは野党それぞれの大胆な政治判断を期待したい。
=+=+=+=+= ウルトラC案は悪くない選択肢だと思います。
あちこちから求婚されているうちにベターな落としどころを選択するほうがいいと思います。タイミングや選択肢を誤ると痛いしっぺ返しを受けるかもしれません。
玉木さんが政策、法案重視とおっしゃるなら首相の座を手に入れることは目的に合致すると思います。
また、この案なら「我が党は如何なる場合でも首班指名に玉木と書く」という宣言との整合性は取れますし。
=+=+=+=+= 普通に石破が最有力で、野田が頭では野党結集はほぼ無い。政権交代こそ政治改革と訴えている立憲が玉木を推すことで呼びかければほんの少し可能性が出てくるが、ただその場合国防など全く相容れない共産が離反する可能性が高いし、れいわも同じだろう。公約を達成したい玉木は今のど真ん中にいることが最大の武器になるのだから間違っても石破や野田に投票することもなく、決選投票でも無効票28は固いだろう。正直今回は国民民主の独り勝ちを確定させる選挙結果で、今後の事を考えれば首班指名で動くことはまずない。
=+=+=+=+= 玉木氏は安直に総理になろうとするような人間ではないだろう。少数勢力から一気に存在感を上げたばかりだし、政策の実現に向けて努力して実績を積み重ねて、「政権を任せられる党」に成長させるべき。「結局自民党しか政権を担当できる政党がない」という現状を変えて、選択肢を与えてほしい。
=+=+=+=+= 石破総理の総理になってからの行動がどうも引っかかるんですよね。 言ったことが変わってしまったり、即時に解散、選挙前に不利となる2000万問題起こしたり、こうなること(過半数割れ)見越したストーリーなのか? 選挙報道で太田光さんとの対話の部分を見たが、はぐらかしている部分が多々ありどこか信念みたいなのが見え隠れしているように感じました。 政治改革のため自公を一度ぶっ壊して国民のための政治に舵を切らせるその為の一連の行動なのではと? 奇しくも、野党第一党は政権交代となった際の野田立憲党首で、当時議員削減と消費税を人質に解散をした元総理です。 議員削減は有耶無耶にされてしまいましたが、そう言う意味では石破総理とどこか似た幻影もあり、政治改革を進める上で協力も可能になる場面もあるのではと感じます。 あくまでも想像ですが、そんなストーリーを描いていたら尊敬します。 杞憂かな?
=+=+=+=+= 玉木さんを総理に担ぐ。 以前の、細川連立政権や自社さ政権で同じ様な事があったけど、結果、国政は停滞して日本経済も浮上のきっかけを失ってしまいました。 今の与野党バランスは長きに渡った数で押し通す自公連立が終焉して、ある意味『民主主義を取り戻す』絶好の機会にもなった訳で。 しっかり与野党で議論して、国民目線での国政運営をお願いしたいです。
=+=+=+=+= 自民党と公明党の連立政権が、続くと日本が沈没する。その事を国民が、理解しており、改革の必要性が、今回の選挙であったと思います。しかし自民党の政権取るために、多数派工作が、野党の中から、自民党に寄り添う様な事が有れば、それは国民を裏切る行為と、判断され次の参議院選挙では、見ていられない状態になると思います。
=+=+=+=+= プライムニュースに維新の馬場代表と、国民の玉木代表が出演。現時点では、維新も国民も、決選投票では、石破も野田の名前も書かず、維新は馬場、国民は玉木と書くという。 となるとこれらは無効票になるので、結果的に自公の応援を受けた石破の票が1位になる。 今から政党同士の連携はどうなるのかという協議をするより、これが一番シンプルで、よさそうだ。
=+=+=+=+= 簡単に書いてるけど、玉木が突き付けた基礎控除178万って自公は絶対飲めないぞ ワープアへの減税効果は少ないけど、高所得者は年間40万近い減税、一般会社員でも年間20万近い減税 実質税金の社保国保の額も変わってくるだろうし、金額の分け方次第だが、扶養控除の関係も変わる 生保の基準も変わるだろう。働きながら生保の社保生保も爆増する 高所得老人の分類が大量に減って2割・3割の医療保険が1割になる老人多数 バラマキの給付基準になる住民税非課税世帯も爆増する 結果として消費税を8%に戻しますより大きな巨大減税することになる。 しかも恒久減税だ
代わりに別の税を増税しますって言ったら即内閣不信任案だぞ? 法人税でいいと言ってるやつがいるが、それだと玉木と連合の線が切れる 次回一気に党が消滅してしまう
玉木がほかのカード(トリガー・消費税を時限で5%)をひっこめたのでどうする気なんだ?
=+=+=+=+= 1.の案かな。今、玉木さんが首相になるには早い気がしてます。前の民主党政権のようになりそうで…今は、石破さん首相のまま、一つずつ公約の実現をしていき、国民の信頼をもっとあげていくことがいいと思います。その方が玉木さんにも石破さんにもウィンウィンでいい関係が築けるのでは。公約の実行と防衛に早めに動いていただきたいです。
=+=+=+=+= 石破氏の再選だろう。しかし決められるのはそこまでで、今後の政治は各党ともに真剣な議論を元に進めないと、国民周監のもとでは次の選挙で審判を下されることになる。野党は大変なチャンスであると同時に、事実上国政を担う自覚をもって欲しい。
=+=+=+=+= メディアが騒ぎすぎで、結果は見えている。 1回目投票は各党が自党党首に投票、誰も過半数を得られず上位2名で決選投票。 2回目は一部野党が立憲民主党野田党首に投票。 しかし有力野党(維新と国民)始め、殆どが同じく自党党首に投票。 結果、最多得票の石破氏が首班指名を受ける。
1回目勝利条件は過半数だが、2回目は「得票数が多い方」 野党連立政権構想は無いし、自公与党を信任する訳にも行かない。 となれば有権者が白票を投じるのと同様、「適任者ナシ」で対応する他は無い。 首班指名するという事は、その人物を日本国首相信任する意思表示。 維新、国民、れいわ、参政、保守が白黒付ける筈も無い。 メディアにも判り切って居るが、政局を飯のタネにしてるだけ。 (野党連立政権などあり得ない。立憲:国民:維新でも過半数に届かず)
=+=+=+=+= 国民民主も、維新も連立与党という枠組みには入らないだろう 自民であろうが、立憲であろうが、連立という形になると取り込まれて近い将来と党が消滅しかねない それぞれの色を出す為に政策ごとに是々非々で自分達の政策を通す努力をする事になるだろう
=+=+=+=+= ここまでは選挙前にこうなるとわかってた話だ。また国民の気持ちが玉木さんへの支持で良かった。汚いやり方や裏金や、統一教会やぜーんぶなくして玉木さんが首相になることを切に要望します。自民の腐った根性は諦めさせまた古参含めていらない議員を処分してください。そのあとは小泉、高市、河野さん、その他国民にとって有益なを使ってやってください。石破さんは病気だから政界から離れて静養ください。
=+=+=+=+= 国民民主党が政権入りして玉木代表が首相になる可能性はほぼゼロです。 かつての社会党のように自社さ連合で村山氏が首相になりましたが、国民の信を失い消滅しましたね。 玉木代表が首相の座に目が繰らんで連立入りすれば、まず連合が支持しないでしょうし、来年の参議院選、次の総選挙を経て社会党と同じ道をたどると思います。 せいぜいパーシャル連合で自分たちの政策を実現させることぐらいが現実的ですね。
=+=+=+=+= 確かに、国民民主は今回議席数を伸ばしましたけど、一番多いのは自民党、次に立憲民主です。 首相は、石破さんか野田さんでいいと思います。この2人が連立することを考えてくれてもいいかなと。 政治は、どこかの政党だけが突出しているより、拮抗している方がいいと考えます。 もちろん、玉木さんはいいと思うんですが。 政局を安定させる力は、石破さんか野田さんかなと思っています。
=+=+=+=+= 野党の連合よりも自民の分割のほうが現実味がありそうな。 高市氏・小泉氏あたりは、ピントのズレた与党に残るよりも新党を立ち上げて、政策の近い野党と連立する道を選択するかもしれない。 それもこれも、総じて言えば強いリーダーがいない現状が原因。 しばらくは混乱・迷走が続くかもしれないが、 寄るべき大樹の陰が無くなった時、初めて政治家個人の力量や熱意が見えてくる。 ボンクラ息子や有名タレントがカンタンにやれる仕事じゃなくなったほうが国民にとっても良いと思うよ。
=+=+=+=+= 決選投票で石破vs野田になると野田総理になる可能性がある。 下野するのを嫌う自公は何が何でも与党でいたいので玉木を立てるかもしれない。 首相指名はされる側の了承がなくてもする方が勝手に出来る。 村山内閣の例があるくらいだから、玉木内閣があってもおかしくはない。
しかし、政権にしがみつく目的 だけでそういうのをすることは褒められたものではない。
=+=+=+=+= この勢力図で立憲の野田に首相指名が転がり込むことは99.9%ないだろう。
むしろ、自公はこの先の内閣不信任案可決を躱すためにどういった動きを行うかの方が重要。 石破を立てとくと、それだけで不信任案が出されることになる。 それを躱すための人材と考えると自公内にはいないので、国民民主を抱き込む方が現実性があると思う。
=+=+=+=+= 民衆のためには国民党の玉木さんが首相を務め、各党が主張する 分野をそれぞれの野党が担うことが一番いいように感じています。 野田さんも馬場さんももう過去の人。 権力欲の塊みたいなことをしないでここは玉木さんに一本化してもらいたい。
もっとも、野田さんで民衆が納得するわけもなく、何をやっているのかわからないままもたもた時間ばかり過ぎるような気がしてならない。
国民が立憲を選んだわけじゃないことを自覚してもらいたい。
=+=+=+=+= 玉木氏がやりたいことはやる。この気持ちは大事。 自公には加わらない。ポストもいらない。出来ることを話し合いで遂行する。 立派です。 しかし、村間富市氏が自社さ政権ができて総理になった過去もある。 ずるがしこい自民党なので政権維持ができるならどんな手でも使う。 玉木さんも前言にこだわらず総理なら受けるとの判断を下すべきである。 その際、連合がどのような反応を示すか。連合無くして国民民主はない。 そうすると連合の芳野会長の考え方次第になるか。 政治は変わる。日本も変わる。国民重視の政治を願う。
=+=+=+=+= 最近、政治家たちを見て思うこと。 仕事をする人には2パターンあって、こだわりがある人と信念がある人に大別できると思う。 両者とも似ているように思うが、前者は個人の思想や主観、自己の感性が強いイメージで、パティシエなどのアーティスティックな職業や自営・個人事業主であれば向いていると思う。 後者は主観や客観双方を見通して包括的に目的を遂行していく意志が強いイメージで、弁護士や医療従事者などの専門職、企業社員など目的が明確であれば向いていると考える。 中には、どちらも持ち合わせていない方もいると思いますが・・・ では、政治家はどうなのか。 私見になるが、石破氏や野田氏は前者、玉木氏や馬場氏は後者にあたると思われる。 これが政治家にとって良いのか悪いのかは皆さんの判断に委ねます。
=+=+=+=+= 選挙は終わってしまいましたが、議員を評価する際の判断基準として A.悪いことを(する・しない) B.国民のための政治を(する・しない) を考えます。上記を組み合わせると
1…悪いことをせず国民のために働く政治家 2…悪いこともするけど国民のために働く政治家 3…悪いことはしないけど国民のために働かない政治家 4…悪いことをして国民のために働かない政治家 の4種になります。
1が少なければ、次点として多くの人は2を選ぶしかありません。そうやって2の政治家が増えた結果、時を重ねるごとに権力を待ち、その一部が4になっていきます。4の政治家が集まって実権を握るからさらにダメになる。それが今の日本。
ただ、こうなった与党はダメかもしれないけど、「イコール野党は清廉潔白」とは限りません。表に見えていないだけかもしれないし、立場が変われば人は変わります。 見誤らないように気を付けましょう。
=+=+=+=+= 現代語において「首相に据える」は表現の間違い。現代語における適正な表現は『首相に選ぶ』か『首相に選出される』である。古文・文語の文法において下二段活用になる言葉を現代語の文法体系の中で用いている。また「見据える」も同様な間違いでしかない。主に『考慮する』となる。さらに「据え置く」の場合、古文・文語における元来の意味が『水晶のような丸い珠や鏡などの不安定な物を神事などで巫女が動かないように置きそのまま手を付けずにおく』という状況で用いるのであって、物理的に置くことのできない抽象概念である「判断」や「目標」などに用いるものではない。そして、「戦闘の末」などもマスコミやオンラインゲーム特有の古文・文語表現であり、現代語では誤用である。現代語では、時間的な余韻は『経て』を用い、因果関係を表す場合は主に『結果』を用いる。
=+=+=+=+= 円安が原材料の高騰など、タイミングが悪かったのもあるが、それに更に拍車をかけてくれた岸田政権の負の遺産を引き継ぐことになるので、現段階で首相を務めるのは「ババを引く」だけ。 万が一野田さんが首相になろうものなら、散々叩かれて三日天下で終わるのがおちだろう。なので、野田さんが本気で首相を狙っているとは思えない。 現状は、野党が意見を言える政界編成になったことを活かし、各法案ごとに是非を模索していって欲しい。そして、石破さんには多少同情するが、自民党には確りと尻拭いをして欲しい。
=+=+=+=+= 自公で何でも勝手に決めて国会審議軽視してた状況ではなくなるから、それはよかったと思う。決選投票で石破さんになるだろうから来年の参議院選挙まではそれでいって、参議院選挙で自民中心の政権か、立憲中心の政権かどちらかを国民が選べばいい。
=+=+=+=+= 一番可能性が高いのは、3案とも成らず上位2名による決選投票で石破政権継続でしょう。 この場合、政府提出の法案の審議がかなり遅れ、国政の停滞を招く恐れがあります。国政が停滞すると、具体的には役所の閉鎖、年金支給の遅れなど国民生活への悪影響が生じるかもしれません。 国政停滞を阻むには、各野党がかつての自社さ政権のように自党の将来よりも現在の政治を優先して自公政権との連立に参加するべきです。たとえ国民からの信頼を失って次期選挙で惨敗する結果となっても、現在の政治を停滞させてはいけません。それが国民から託された政党の責務です。
=+=+=+=+= いろいろ党利党略があるのはわかりますが、今回の選挙の大目標は、政権交代にあったはずです。 まず、現政権を倒して、政権交代を実現できなければ、全く意味がありません。 野田氏をすべて信用しているわけではありませんが、今の自公が政権を取ったら、国と国民生活はどんどん悪くなり、日本は暗黒の時代になっていくと思います。 野党各党の公約を実現するためには政権交代をしなければ、実現不可能です。 今回の選挙の低投票率の意味は、国民の政治無関心もあると思いますが、政治不信も大きな要素だと思います。 野党各党の議員の方は、そのことをよく考えて、首班指名に臨んでいただきたいと思います。 国民民主党党首を首班指名する手もあります。 理想論だけにこだわらないで、よりよい選択をしてください。 そうしないと国民の信用を失い、自分自身の首を絞めることにもなりますよ。
=+=+=+=+= 玉木氏にやってほしいことは総理ではない。103万円の壁と言われる所得税非課税枠の178万への引き上げだ。 低所得者向けの政策などと報道している無知な番組もあるが、これは全国民が減税の恩恵を受けれる政策である。
例えば給与額600万円の人は、ここから103万を引いた497万円に対して所得税がかかる。仮に税率が10%だとすれば所得税49.7万円 国民民主の政策が実現すれば600万ー178万=422万にしか所得税がかからなくなるので、同じ税率だと、所得税42.2万円で7万円程度の減税になる。
財務省は非課税枠の増加と引き換えに、所得税率の増加をしてきそうだが、玉木氏は財務省に負けずに戦ってほしい。
=+=+=+=+= 私は、自公政権支持者です。 今回の大敗北によって、潮目が大きく変わりました。 現状で、一番、混乱が少なくて、可能性が高いのは、「玉木雄一郎首相、自公国連立政権」ではないかと思います。
過去において、「村山富市首相、自社さ政権」という前例もあります。
国民民主党という「新しい血」が入ることで、自民党も生まれ変われるのではないかと思います。
=+=+=+=+= 自民党は権力の座にありたいと思えば、社会党を引っ張り込んだ時のような手段を平気で使う。 その時よりも今回の方が基本的考え方(憲法改正、安全保障、原発政策)の面で大きな違いは無いので、国民民主を引っ張り込むことに違和感は無いだろう。 一方の玉木代表は連立は組まず政策本位で考えると言っているが、その政策と言えども自公政権の政策と比較し大きく違うわけではない。 従って、立憲との連立はしないだろうが自公とは有り得るのではないか。
=+=+=+=+= 大前提として抑えておくべきは 高市さんなどが旧安倍派を糾合してイニシアチブを掌握しようにも過半数が落選してしまったので力不足なのと 国民民主も維新もはっきりと自民の方を向いているのに石破政権は長続きしないと見ており、その後の展開を待っている感があります
間もなく米大統領選です、結果いかんではまた日本の政界に強い影響を及ぼすでしょう。 日本の政界大編成はその次のタイミングなのではないだろうか?
=+=+=+=+= 自民、公明、立憲以外の政党、議員が石破と野田のどちらに投票するか。比較的政策が近い括りでいけば国民と維新は自公、共産党以外は立憲、共産党は白紙が筋論。主義や思想や政策が違い過ぎるのに大連合組んでも結局烏合の衆になり短期政権になるのは過去をみれば明らか。海外をみれば安定多数で政策が与党だけで決められてきた方が少なく、政策ごとに各政党が衆参離合するのが常だから、与党安定多数が必ずしも最善ではない。改憲するなら3分の2以上の賛成が必要だが、自民党はその数を確保していた時でも改憲派はしなかった。だからどうせ口だけで改憲はしないんだろうと思う。なので政策ごとに是々非々が良い。野党がなんでもかんでも全て反対とか阿保な事しないならね。
=+=+=+=+= 石破にとっては首相でいることが自民党よりも大切だと思うので、玉木首相は絶対にないと思う。 それより自民立憲の大連立のほうが可能性ある。
石破も野田もリベラルで増税派なので馬が合いそうだし、野田も選挙に負けて党を崩壊させても増税した実績がある。
=+=+=+=+= 2回目投票で石破さんと野田さんが残ったとして、議員全員が自分の属する与野党に入れたら野田さんの勝ちだ。 野党の無所属以外は石破さんに入れないだろう。 逆に、自民党内は裏切り者が出そう。 野田さんがあきらかに有利だ。 しかし、連立する党が無いから立憲だけで与党となるだろう。
=+=+=+=+= 今まで自公で安定過半数だったので、自公のやりたい法案は世論で反発があっても数の力で通してきた その時によく使われたのが丁寧な説明と国民の理解というものだったけど、単純に同じ説明を時間オーバーまで繰り返して、最終的に数の力で通すもので法案は自公の案のまま
国会で議論するというのは提出された法案に検討を重ねてブラッシュアップするもの 議論がされない状態だから、与党は野党は反対ばかりという主張だし、野党は与党は聞く耳を持たないということになる そもそも与党は常に官僚の作文を読んでいるだけなので、国会での議論そのものがなかった気がする
自公が過半数に達しなくて一番困るのは官僚だったりする この国会の状態って今までの与党と官僚のなれ合いに緊張感を持ついい機会だと思っている 正直今までは与党と官僚の間で決まっていて、国会を通すって形式的なことで出来レースを見せられている感じだった
=+=+=+=+= 自民党議員があまりにも酷いから 議席減らすために立憲民主党にしか 投票するしかないから投票しただけだと思う。
消費税増税とか国民負担をさらに増しそうな 立憲民主党も次の参議院選挙では議席を減らすかもしれない。
一般国民目線の政策をしてくれる政党 が大きくなることを期待します。
=+=+=+=+= 国民民主党は、自公であろうと立憲であろうと、玉木首相を目指すのであれば組めば良い。 『自公連立政権には入らない』『欲しいのはポストではなく、政策の実現だ』に、首相ポストが入っているとは思わない(サプライズと考えるべき)。政策も実現しやすくなる。 石破総裁に投票するのは、公約違反・・・・絶対にしてはならない。 野田代表に投票するのも、立憲内に国民と考えが違う議員の力が強すぎ。こちらも政策本位とかけ離れ話にならない。 野田代表は政権交代をほぼ唯一の公約にしており、可能性のある玉木首相を目指すべき。維新ものりやすいし、共産やれいわも行動に責任が発生する。また自民不満議員や公明も何かするかもしれない。 もちろん玉木代表は、首相になるため譲れない部分はゆずってはならない。
=+=+=+=+= もう一つ、自民党と立憲民主党の大連立の可能性もあるのではないでしょうか。両党の政策はそっくりですし、野田さんも石破さん同様増税推進派。 首相は石破さんがやるとして幹事長は野田さんとか、主要大臣ポストを立憲の議員の皆さんに用意すれば、飛びつくのでは? まあ、政治とカネの問題を真剣にやらねばならないけれども、与党ではいられるよね。
=+=+=+=+= 一番ありそうなのは、石破ー野田の決選投票にはなるが、立民以外の野党は・無効となる自党の人を書く、・白票を入れる、・棄権する。というのではないでしょうか。ウルトラCとして非難轟々の維新の馬場が、足して過半数になる数の同調者が集まれば離党して自民とくっ付く、というのはありませんかね。その時の馬場首相、というのはひょっとしたらあるかも。玉木首相というのは村山首相の後の社会党(社民党)がどうなって行ったか、を振り返れば選択肢としては無いよう思います。
=+=+=+=+= 三番目の案で玉木が断れば維新の馬場を担ぐ可能性もある。維新の馬場は受ける可能性が高いが維新内部で馬場下ろしが強まり、馬場が維新を分裂させて10人程で新党を作り自民と連携する可能性もある。馬場なら総理の座に目が眩む可能性が十分ある。しかし、大阪府民は怒り馬場新党も維新も崩壊することになる。そう考えると玉木が総理を受けて連立を組む可能性があるのではないか、政策も実現できることになる。ただ、玉木が余程自民を制して政治改革を進めないと次の参院選で自民も国民も大敗することになる。
=+=+=+=+= もっとも現実的な考えは、自公と維新の連立でしょうね。 国民民主は、自民とも立憲とも距離を置かねば存在価値が消滅してしまうので、組織としては双方を支持することは不可能なのに対し、維新はそうではありません。 大阪都構想や減税などを自民党が飲めば、与党に入ることもやぶさかではないでしょう。 対外的には、公明党と同じように、与党に入って増税を止めさせる!と言えば説明がつきます。言わば、左の公明党、右の維新という立ち位置です。 また、馬場代表に大臣と副総理ポストを示せば、ほいほいと連立すると思います。そういう人ですから。
=+=+=+=+= もう一つのシナリオがウルトラCで維新と手を組む。 公明が反対しそうだけど背に腹は代えられない。 馬場代表も石破政権とは手を組まないと言っているが、首相の椅子を見せられたら動くかもね。 維新としても大阪万博を成功させたいから与党になるのは悪い話ではない。 カギは自民が公明を説得できるかだけ。 偶然公明の代表も落選したし、次の代表次第だけど断るよりも与党でいたいと思うだろう。 維新と自公は政策で重なる面も多い。 今後の選挙戦も楽になる。 自維公連立というシナリオ。 こっちの方が有り得るかも。
=+=+=+=+= 石破単独自民内閣は9部9厘成立するだろう。 問題はその後。 ほとんど自民の法案は議会を通らない。 だから、石破内閣は総辞職。そして今更解散はあり得ないから。 解散すると自民党は潰れる。 その後。自民党総裁選で、別の首相が誕生し、 連立内閣が誕生する。多分その連立の相手は、 もちろん公明、そのほか維新、国民、。 これなら、大義名分も成り立つ。
=+=+=+=+= 私が思うには、公明党が政権から離脱する可能性があるような気がします。 現に公明党の石井代表が今回の選挙で落選するという混迷の状態でもあります。 しかも国民民主に自分たちの座を脅かされる状況は、連立入りしている意味に疑問を感じていると思います。 結局のところ、自民党にいいように使われた結果がこの有様かというやりきれないものが関係者にあると思います。 それなら連立政権にしがみつくよりも、閣外協力か下野する可能性もあると思いますね。 そうなると維新が満を持して連立入りして、国民民主が部分連合という形で石破首相の名を記する可能性があると思いますね。
=+=+=+=+= 日本は外交は米国国務省の指示で、反露・反中が基本。司法と行政を含めた内政は官僚が全権を掌握。この観点で政党を区分すると、自民、公明、維新、国民、保守、参政、立憲などが体制維持で同列、れいわと共産、社民が反体制派となる。連立内閣を編成しなくても、地位協定を見直すとか行財政改革を断行するとかで、米国を刺激したり、官僚の拒否がなければ、体制派だけで国会運営が可能。株式市場と同じで談合の政治が続く。
=+=+=+=+= 無理に票を集めないことで結果的に石破さんを首相にしたとしても、きちんと議論を行う、これまで全く出来ていなかった真っ当な国会を取り戻してくれるのが一番だと思う。とはいえ、議席を大幅に増やした玉木さんのここのところの発言は偉そう過ぎて目に余る。同時に立憲の幹事長は役不足で、他党ときちんとした会話が持てているのか心配になる。野党のみなさんには、国民が示した選挙結果を無駄にしないでほしい。
=+=+=+=+= 野田さんは11月の特別国会で首相指名を狙うと言っていますが、立憲民主党に消費期限前の閣僚経験者が何人いるのか。まともに組閣できるとは思えない。民主党政権発足時の大混乱を思い出します。 多くの人は反自民で立憲民主党に投票したのであって、政権奪取まで想定していない筈。 立憲を勝たせ過ぎでした。でも国民民主党以外に適当な受け皿がなかったので仕方がなかった。
=+=+=+=+= 仕組み上仕方ないのでしょうけど、選挙の後に他の党と連立を組むとか、連立ではなくても表立って党同士が手を組むとか、裏で首相は○○と書いてくれと無所属等に根回しする…というのは変というか違和感を抱く。
もちろん選挙の結果を見てこういう動きをし始めるので、選挙前にはタラレバの域を出ない話ではある。
とはいえ、選挙で自分の1票を託した党・政治家が選挙直後にゴチャゴチャと主張していた事ではない動きをまず始めてしまうのは、は?聞いてないんですが?って思ってしまう。
一部連立?とか意味不明なこと自民党も言っているみたいですが、そもそも主張が少しでも違うなら手を組む・組まないは選挙前で固定してほしい。後で変えるのおかしくないか?と思う。
そういう点で、国民民主党が会談を断っているのは好感が持てる。
=+=+=+=+= なぜ、国民民主がこんなに民意と言われるのかわからない。 今回の選挙で一番議席を伸ばしたのは立憲民主なので、民意は立憲民主に大きいと結果から見れると思う。 ニュースでも国民民主が、、、と言うからだろうか、実際には立憲民主が自民と政策協議をしてお金の問題とかを議論して行けば良いと思います。。。国会が議論の場であるなら、これが普通なのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 自民党内の総裁選で選ばれた石破さんですらまるで操り人形のように自説を曲げた行動をせざるを得ない状況だったのだから、玉木さんが首相になってしまうともっと露骨に古い体質の自民党と同化せざるを得なくなるだろうね。そうなればかつての社会党と同じ道を辿ることでしょう。100人以上いた衆議院議員が今では福島さんたった1人になってしまいました。
=+=+=+=+= 議員の報酬だけではなくその人数についてコメントする議員がいないのか不思議 よく海外の例を出す議員はいるのであるが、本件はタブーなのか️ 国会議員だけではなく、全ての議員の定数について検討をお願いしたい
=+=+=+=+= 今回下がってしまった維新と自公が連立するのはあり得ると思う。維新寄りの菅義偉氏、森山氏が動いてまとめる可能性がある。馬場党首は歴代党首から「責任取って辞めろ」と言われてるので、大臣ポストが得られる機会は今しか無いわけで、釣られてもおかしくない(歴代党首は釣られないだろうけど下降中の馬場氏が藁をも掴む気持ちで当日まで隠して当日に連立に動くのは有り得る)。
=+=+=+=+= 自民・国民民主・維新で連立を組み、玉木総理、石破副総理兼防衛大臣が最善だと思います。 議席減の引責や旧安倍派排除の痛み分けはあった方が良いし、そうした禊が終わり、いよいよ国際情勢が緊迫してきたら石破総理再登板が安心では。 大阪都構想を描いてきた維新には、より現実的に松本市及び海外臨時内閣の整備担当を務めて頂くなど。 これまでの行状を鑑みると野田氏にだけは国政を任せたくありません。
各党の政策はまさに大同小異で、国民の大半はもう些細な違いや夢物語など関心ないはずです。 今は安全保障と経済復興、すなわち"安心できる暮らし"に的を絞り、それを速やかに実現し持続できる体制が必要だと思います。
誰しも有事を望んでいるわけではなく、玉木総理が続くなら平和の証になりそうです。
=+=+=+=+= うーん、無責任かもだけど、玉木首相・榛葉官房長官(かな?)で自公が脇を固める玉木内閣で何が起こるかみてみたい気がしてきた。少なくとも野党大連合よりずっといいし、選挙で大敗した今の石破さんに推進力はないし。 まあ現実的には自公に国民を加えた第二次石破内閣で玉木・榛葉入閣ってところかなー、それだけでも化学変化が起こることを期待したい
=+=+=+=+= まあ普通に決選投票で石破総理になるんだろう。立民は投票率を見ても政権交代を期待されているわけではないと自覚した方が良さそう。スピード感はなくとも納得感のある政治を進めてほしい。
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