( 228343 )  2024/10/31 00:16:43  
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立・維、首相指名へ協議継続 共産は野田氏支持検討

時事通信 10/30(水) 16:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3c071365e32eb9a3948e9f7243f34dc6fd7c65b

 

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野田佳彦代表は馬場伸幸代表と田村智子委員長と会談し、非自民勢力結集による政権交代を目指し、首相指名選挙で自身に投票するよう要請した。

馬場氏は回答を保留し、協議を続けることで一致したが、立憲民主党との協力には慎重な声もある。

国民民主党は執行役員会で玉木雄一郎代表への投票を決め、石破茂首相との争いになれば玉木氏への投票は無効となる。

(要約)

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会談に臨む立憲民主党の野田佳彦代表(右から4人目)と日本維新の会の馬場伸幸代表(左から3人目)=30日午前、国会内 

 

 立憲民主党の野田佳彦代表は30日、日本維新の会の馬場伸幸代表、共産党の田村智子委員長と国会内でそれぞれ会談し、非自民勢力結集による政権交代実現を目指し、首相指名選挙の決選投票で自身に投票するよう要請した。 

 

【主な経歴】野田 佳彦(のだ よしひこ)氏 

 

 馬場氏は回答を保留し、協議を続けることで一致。田村氏は野田氏支持を前向きに検討する考えを示した。 

 

 野田氏は馬場氏との会談で、衆院選の結果を踏まえ「民意は自公政権にノーだ。政権を代える大きなチャンスなので協力をお願いしたい」と強調。これに対し、馬場氏は「国民になるほどと思ってもらえる大義がなければ、くみすることはない」と述べ、政治改革や国会改革に関する立民との協議の結果を見極めて判断する考えを示した。 

 

 ただ、維新には外交・安全保障政策や憲法を巡る考え方の違いから、立民への協力に慎重な声も根強い。維新の藤田文武幹事長はこの後の記者会見で「事実上難しい」と語った。 

 

 立民と共産の会談では、野田氏は企業・団体献金の禁止や政策活動費の廃止を挙げながら「本気の政治改革に取り組む」と説明。自民党派閥裏金事件の真相究明を進める考えも示し、首相指名選挙での協力を求めた。田村氏は「野田氏への投票を前向きに検討する」と応じた。 

 

 一方、国民民主党は30日、オンラインの執行役員会で首相指名選挙への対応を協議し、決選投票も含めて同党の玉木雄一郎代表に投票する方針を決めた。決選が石破茂首相(自民総裁)と野田氏の争いになれば、玉木氏への投票は無効となる。 

 

 国民の対応について、野田氏は「無効票とならないよう自公政権にノーを突き付けた民意を踏まえて対応してほしい」と記者団に述べ、方針転換を促した。  

 

 

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立憲民主党と共産党の連携や首相指名に対する意見や批判、政権交代や連立の視点、消費税や増税政策などに関する懸念や期待が見られます。

立憲民主党や国民民主党、共産党、維新などの政党について、それぞれの立場や信念、政策の整合性、連携や提携に関する意見も幅広く述べられています。

また、選挙制度の改革や政治のあり方に対する提案や期待、国会での議論や政策合意の重要性なども指摘されています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

立憲と共産と一部記者は勘違いしている 

確かに野党は議席を伸ばした 

しかし立憲は比例票0.6%しか伸びていない 

 

自民へノーとは言っているが 

立憲が政権を取ることは望まれていないように感じる 

あたかも政権交代を民意と取るのは奢りである 

 

一方、国民は138%増 

自民にノーと言いたいなら立憲でいいはず 

何故わざわざ国民を選んだのか 

立憲と国民の違いをしっかり分析して欲しい 

 

=+=+=+=+= 

連立はしない前提でいいと思う。必要なのは話し合うことで、双方が国民の為になる政策を考えることだ。政権を取ったとしても、自分たちだけでは議席が足らないわけだし、自民のような数で押し切ることは出来ない。 

玉木も連立はしないと言った以上後には引けないのかもしれないが、閣内に入ることで閣議決定を強行させない抑止力にもなるわけで、その辺も上手く考ええて立回ればいいのにと思う。 

 

=+=+=+=+= 

二択の決戦投票では野田さんを書いて、との立憲の要請も、一応は理解できなくもない。ただそんなに単純なものではない。  

各党とは当然に主義主張や政策などが異なるので「はい、分かりました」とあっさりと決められるものではないだろう。  

特別国会まではあと10日ほどあるので、それぞれの政党間で様々に話し合うべきではないか。 

二択であっても野田さんとは書かない、という選択もアリだとは思う。 

野党としては、野田さんという選択だけではなく、今後の話し合いで、国民の玉木さんを首班指名とする選択に方向転換があるかも知れない。  

自公の動きも注視しながら、野党同士の駆け引きが様々にあるのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

野田佳彦代表が政権交代に向けて非自民勢力の結集を踏まえ、首相指名選挙での支持を求める今回の動きは、大胆で未来に希望を感じさせるものです。 「自公政権にノー」という民意を背景に政権交代を目指している姿勢は、大変共感でき、変革を求める国民の期待を受け止めたものだと思います。 

 維新との協力は政策面での大きな違いがあるため、ハードルが高いことは確かだが、野田氏が馬場氏と対話し「国民が納得できる大義」を考える姿勢は重要である。藤田幹事長の「事実上難しい」という発言からも分かるように、維新内では立憲民主党との協力には慎重な意見も根強く、今後の協議がどのように進むか注視する必要がある。 

 また、国民民主党の対応も焦点の一つです。決選投票での玉木氏への投票は無効票となる。有権者から託された票が無効票とならぬよう、政権交代に向けた意義を考え、状況に応じて再検討してくれることを期待しています。 

 

=+=+=+=+= 

野田は消費税減税に消極的だから首相になっても、国民に恩恵は無く今の自民党と変わりないと思います。 

仮に首相になれば民主党政権の時と同じ過ちを繰り返し国民からの信頼はもう取り戻せないでしょう。 

野田、枝野、岡田、小川は幹部揃って緊縮財政派です。トップが変わらない限り減税には踏み込まないと思います。 

しかし江田さん、原口さん、福田さんは積極財政派で国会で財務省と戦っています。 

ていうか立憲はどうなってんの? 

 

=+=+=+=+= 

およそ20年間、経済、人口の空洞化を作り、世代ごとの格差や問題を作り上げ、自身らは裏金のやり取りをした自民も大概だと感じるけど、他の党は今の現状で具体的に、特に数値的に何ができるかの提示が少なすぎる。揚げ足取りは識者でなくても誰でもできる。 

特に民主は、野田は10数年前の大失態の教訓を活かせるのだろうか。反省点を明言、過去の謝罪をして自民の批判無しに自身の党の方針が実質的、合理的、長期的な詳細を明かし強固な矢としての政策に絶対の自信を示すことが誠実的な政治だと思う。今の行動を見ているとTHE野党という印象しか無い。 

 

=+=+=+=+= 

共産党は何かしら条件つけた方がいいと思う。山本太郎は消費税5%にするならとしているし、共産党もやりたい政策のために条件つけて存在感を出すべきだと思う。 

ただ賛成って金魚の糞みたいな立ち位置をしていても、今回の選挙みたいに共産党の協力が必要ないなんて言ってくる芳野とかが出てくるんだから、強気の姿勢で望んでもいいのでは。 

 

=+=+=+=+= 

無理矢理な政権交代を国民が望んでいるとでも思っているのか!?確かに自公政権にNOを突きつけたのは事実だが、比較第1党は自民党であり、立憲民主党に政権を任せたいという結果でもない。自公政権は過半数を確保できておらず政権運営が困難な今、立憲民主党も国民民主党の様に是々非々の対応をして発言力を強め政策実現を進めるべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

立憲の代表就任早々に、野田代表は共産党とは連立は組まないとはっきりと明言されませんでしたか。  

如何様な事情があろうとも、こういった苦し紛れの数合わせの為の理念無き前言撤回は、野田さん貴方もですかということになる。 

所謂この行動は野田さんの信頼の毀損に繋がる。最早石破さんのことは言えなくなるのではないか。 

本来は政策主体で連携を組むべきであり、単に半自公民という野党の仲間というだけで、連立を組もうとする立憲は脱落の始まりと言えるのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

野田さんは将来的には消費税25㌫にしたいという増税派です 

所得税の大幅な増税も考えています 

自公政権も同じですけどね 

石破さんも野田さんも増税したくてうずうずしています 

ですから財務省の後ろ盾で自民党と立民の連立があるかも知れません 

国民が増税に苦しめられる未来が待っています 

 

 

=+=+=+=+= 

国民・維新は決戦投票も含めて首班指名では野田氏に入れないという報道が出ているので、今のところ首班指名で野田代表に入れる可能性があるのは立憲と共産だけのようです。 

これが立憲と共産の提携につながっていくのか、有権者の関心事項だと思います。 

原発再稼働含むエネルギー政策、安保法制、自衛隊、天皇制等といった重要論点について、立憲はどういう具体的方針であり、共産の考えを取り入れていくつもりなのか否か、注目されます。 

 

=+=+=+=+= 

共産が首相指名で野田と書いて野田政権が誕生したら共産党に借りをつくることになり、外交や防衛などで一部は共産党の意見を取り入れざるを得ず、鳩山政権の時に日米関係が悪化し関係が元に戻るまでどれだけの年数がかかったかを考えると、共産に借りをつくっての野田政権誕生には賛成出来ません。 

自分としては旧文通費や政治資金の問題で国民民主や維新の言い分を聞かないと 

政権運営ができない状態で自公政権が運営されることを願っています。 

 

=+=+=+=+= 

多くの国民が求めているのは より良い豊かな生活を与えてくれる政治です 政党によって政策もそれなりの正論があるのも事実だし政権交代したとしても期待感を感じられるかが大事です 

全国民が解りやすく変化を感じられるのは消費税の減税が効果的に感じます 

どの政党だろうがまず期待感をもってもらって信頼感を取り戻してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

やはりと言うべきか!共産党が立憲に対して首相指名で揉めずに入れるのは連立を組んでいるのと変わらない、自民党の公明党が立憲の共産党になっただけと言える。なんの繋がりの無いなられいわ新選組や維新や国民民主党のように拒否したり要求を突きつけたりするはずだ。結局のところ立憲と共産党はベッタリという印象は変わらないのだと再認識しました。 

 

=+=+=+=+= 

過半数確保で政権を取ると今までの独裁政権の自公と何ら変わりなく、民意が反映されずらい。国民民主の玉木さんの考え方が民意が反映出来るやり方だと思う。なので過半数割れの与党にやらせて、政策で各党合意出来る事、出来ない事を互いに議論し国会議員の保身になり得る物を排除し国民の為の政治をやってもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党が日本共産党と手を組んだとしても衆議院の過半数には達しない上に、そもそも「穏健な保守右派層を取り込む」という野田氏の方向性に相容れない。立憲民主党にとって、「野合政権」は百害って一利なしだと思う。 

ここは少数与党の自公政権成立を座視した上で、野党間の政策合意形成・与党への対案提示・建設的な議論ができる「健全な野党」として来夏の参議院選挙に臨む方がいい。 

 

=+=+=+=+= 

政局ですね。立民については、積極支持が集まっているわけではないと思いますが(比例票は21年衆院選と比較して数万票のみの伸び)、それでも野党第一党。国民民主党は是々非々で対応すると言っていて票が集まってはいるものの、維新の動き次第で、例えば自維公で組まれてしまったり、自公参保と無所属で生まれてしまったら、過半数に行ってしまうのでどんなによい政策であろうとも通らず、融通の利かなさに批判が集まる可能性もあります。この状況では、国民も、維新も、立民も、適当なタイミングで手打ちをすると言いますか、妥協すると言いますか、折り合いつけると言いますか、政治的な決断が必要になるかもしれないですね。11月6日に、大きく動きそうです。 

 

=+=+=+=+= 

自民と立憲以外のほとんどの野党は消費税減税を公約に掲げていた。ならば、それらの党はそろって消費税減税を約束する方に首班指名で投票しますと返答すれば、どちらかが折れる可能性がわずかでもあると思う。むしろ自民のほうがなりふりかまってられないので立憲との駆け引きになると思う。 

 

野党がその一点で散々アピールしておいてそれでもどちらも折れなければ、来夏の参院選で自民立憲以外の野党がさらに躍進する可能性が高まり経済回復への議論が活発化すると思う。 

 

=+=+=+=+= 

誰が首相になろうが 

国民投票選挙という戦いが終わって始動したなら 

与党野党の枠組みで足の引っ張り合いをせず 

要所要所で力を合わせて日本を良くしてほしい 

まだ日本にはやれるだけの体力は充分にある 

政治家達が全日本で国民が協力したいと思える政策を実行してほしい 

 

=+=+=+=+= 

総理や大臣のポストが欲しいから連立組んで過半数以上を目指すのは判る。 

けどそれは政治屋の理論で、せっかくいい塩梅に各党微妙な議席数になったんだから、多党連立じゃなくて法案ごとに是々非々でしっかり検討して欲しい。 

そうなればただ飯食いの野次だけ野党が無くなって、大勢いる国会議員の価値も出てくるし緊張感のある国会にもなれるんじゃなかろうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

首相指名に野田氏の名前を書くという話は、それはそれでいいのだけども、比較第一党が政権与党を構成するのは、諸説あれ「憲政の常道」だ。 

これを覆す行為を成そうというのなら、それなりの大義を持ってほしい。 

 

例えば、政治資金規正法の改正のために、野党勢力が結集して来年7月までの時限内閣を設立させて、とにかく裏金問題の原因となっている政治資金問題をクリアにする。その上で衆参同時選挙を行うといった大義をもって、首班指名において第一党の立場を覆す正当性を主張してもらいたい。 

そうしたことがなければ、それぞれの政策の違いについての問題がどうしてもついてまわることになる。 

 

=+=+=+=+= 

多くの国民が政権に関して無関心の様な気がします。 

今回の投票率ながら国民民主が躍進したのだから多くの国民は政策を静観していると思います。 

連立に期待するハズ無いし、現政権を容認している訳でも無く仕方なく静観していると思います。 

泉房穂氏が発言している様に5回程度の選挙の末に日本が浄化されれば良いと願っています。 

今の状態なら野党側が与党に相当程度の条件提示をされ一本釣りされ過半数を維持する危険性がかなり高いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

365日中300日以上は労働に励んでおります。与党政策の悪いところは端的に言えば増税はしてませんと言いながら社会保険料に上乗せする事と、国民負担になってないでしょって自民三原議員がおっしゃっておりました。現在進行形の賃上げを企業し即す行動で何が目的か負担増の社会保険料を緩和させるための苦肉の策アルバイトやパートタイム労働者への強制加入なぜ財務省の言いなりになるのか理解できませんしこれを繰り返すようだから与党を支持することができないので野党の国民よりな政策に期待するしかないんです。財務省の言いなりになり国のふところを増やすこと間違ってます。頑張った人が報われる世の中にならなければ日本は労働意欲がそがれますよ。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも共産党は、野田が安保法制廃止に異を唱えたから、共闘せず立憲が候補者擁立している選挙区にも候補者大量に擁立して衆院選に挑んだのに、選挙終わって野田に指名に前向きとか、手のひら返しがすごいな 

 

世間では自民党が焦っていて野党に助け求めてるって印象になってるが、実際に焦っているのは立憲民主党と共産党のほうじゃないかと感じる 

 

=+=+=+=+= 

積極的選択では無かったかもしれないが、野党が議席を伸ばし、与党が惨敗(議席数を大きく減ら)したのは事実。 

与党と野党の獲得票を比較すると、多くの選挙区で、野党が過半数を占めていた。 

野党内で票が分散した結果、与党は単独過半数を割ったが、それでも自民党が最大勢力なのは変わらなかった。 

野党が協力し、候補者を1本化していたら、野党は更に当選者を増やしていたかもしれない。 

国民民主党が大躍進したと言っても、議席数では、立憲民主党の足下にも及ばない。 

国民民主党は、若者受けが良い政策を若者が多く利用する方法で訴えた成果とも言える。 

 

政策毎に、立場を変える方法も有るが、二大政党制的な枠組を作る方法も有りだと思う。 

一党独裁(自・公政権)が長期間続いた結果を国民は思い知った筈。 

 

=+=+=+=+= 

確かに今回の選挙で国民の半数と少しの有権者は自公政権にノーという答えを出した。 

しかしそれは野党で連合を作って政権交代してくれという意味とイコールではない。 

今までの与党内の協議だけで予算を含めて全ての法案を通すことができた状況(議院内閣制民主主義としては健全)を見直し、法案ごとに各野党とも協議をして妥結点を見出す議会運営をしろという意思に他ならない。 

そのために反対しかできない立憲民主党に中途半端な議席を与えキャスティングボードを握る立場の政党として国民民主党を躍進させたのだ。 

自分はこのバランス感覚に優れた選挙結果に大変驚いている。 

今回選出された国会議員諸君は是非とも国民の期待に応えていただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

共産党の場合、田村氏の一存で、指名に関して決められはしないと思うので、議長の志位、書記局長の小池両氏を含む最高幹部である常任幹部会の了承を事前に取り付けているのだと思う。宮本顕治氏のような、絶対的な党指導者ではないからね。ただ、立憲の背後には連合がいる。芳野会長は、指名くらいであれば、黙認するだろうが、それ以上の協力関係は認めないだろう。野田氏は、安部元総理の国葬で、弔辞を読み、自民党支持者から、高い評価を受けた人物で保守志向が強い。安易に共産党との妥協はしないだろうし、国民は立憲と協議すらしなかった。誰が指名されようが、不安定な国会になるのは間違いないが、指名すれば、共産党は「貸し」は出来る。ただ、野党共闘が頓挫した今、党勢が弱体化している共産党の立場は弱い。指名するだけで終わるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

なぜ政権交代しなければいけないのか。 

不安定な自公政権を維持させ、政策ごとに是々非々で対応する国民民主のやり方ではなぜいけないのか。 

そもそも、立憲民主は党内もバラバラで、そこに維新や共産が寄せ集まったとしても、まともな政策論議もできず、政権の体をなさない。 

国民のために、しっかり国会で政策を議論して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

共産党、維新の会等に、首班指名をまずお願いしている時点で、野田氏の頭の中は、政権交代が目的化していると感じた。その後のことはその後に考えればいいと。 

 

基本政策の一致がなければ、かつての細川内閣等と同じで、早晩崩壊するのが見えている。 

まずは、基本政策の一致ありきでなければ、また反自民だけでは、政権運営などはできない。 

 

自公もダメ、野党もダメなのが日本の政治の実態で、残念ながら政治の混乱は相当続き、政治と金以外は改革などは進まず、日本の停滞や衰退が続いてしまうかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

どんなに頑張っても立憲が政権を取れるとは思えない。 

少なくとも国民と維新のどちらかは立憲にはつかないだろうし、場合によっては自民との連立もあり得る。 

個人的には大連立かパーシャル連合を組むことでパワーバランスを分散させるのが良いと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

立憲に政権を任せたい訳ではない。 

自民党に変革を望むから、敢えて自民に入れなかった有権者が多いのではないかと思う。 

政策で1番良かったのは国民民主党だと思う、政策実現のため与野党と組まずキャスティングボードを握り上手く立ち回ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

共産が協力して政権を奪えたところで、政権運営はどうなる。 

自民嫌いの人より共産党にアレルギーを持っている有権者の方が多いのじゃないか。 

只の寄せ集めで政策を運営して行ける程政権運営は簡単なものじゃない。 

そんな事をすれば、一気に次の参院選でその目を潰されるよ。 

野田さんて冷静に見えて感情的に成りやすいし、国政を担えるような人員もいないようではやはり政権を任せられないのが本当の所だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

直近の首班指名の特別国会では議論にならないと思いますが、私は選挙制度の改正を強く望んでいます。 

 

現在の小選挙区制は、導入前から懸念されていたように、「大量の死票の発生」「大政党有利」という弊害が現実のものになっています。 

 

元の中選挙区制に戻すか、「完全比例代表制+個人への投票」に変更すべきです。私の一推しは「完全比例代表制+個人への投票」です。こうすれば、原理的に死票は発生せず、大政党有利も大きく是正されます。 

 

そもそも「小選挙区制」の導入は、アメリカと同じ2大政党制に無理やり誘導し、財界がどちらの政党が政権を握っても政治を自分たちの思うがままにすることが目的でした。 

 

日本はアメリカと違って、多数の政党がしのぎを削るフランスやドイツに近い多党制の状況です。 

 

財界の思惑に嵌って無理やり2大政党制にする必要はありません。 

 

今後の通常国会で是非選挙制度の改正も議題にして欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

たぶんだけど、多くの国民はこの人が総理になることを望んでいるわけではないと思う。 

日本が、自分達の生活が今より良くなることを望んでいる。 

こんな目標の方向性が違う党同士が組んで与党になったからと言って、良い方向に向かうとは思えない。 

立憲民主党が目指すべきなのは、今回多くの議員が生まれたことで、第一野党としてキチンと国民が望む政治を実現し、次の選挙で国民に認められて過半数を取ってから政権交代をすること。それか選挙前に連立を組んで、党同士の政策のすり合わせを行ってから公約を出してからにしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

野党が一つになる最大の目的は『国民が暮らしやすい政治の追求』であるならば【消費税及び諸々の減税】を掲げたらどうか…選挙で野党の皆さんが言ってたことは暮らしやすい政治だってはず…それが目的ならば首班指名で野田氏もあり得るかもしれない。 

各野党議員から大臣を選出すれば割れる事はない適材適所で財務大臣に河村さんになってもらったら官僚といい意味で戦えるのでは? 

総務大臣に玉木氏とか…一つの党でポストを賄うのでなく各野党が得意とする分野で責任を持たせてやれば力を発揮するんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

民意は自公政権にノーと言ったかも知れないが、だからといって政権交代まで望んでいるとは限らないから。少なくともリベラル勢に政権など握られたら日本がつぶれる。 

 

政策的に近い政党同士が連携するのは構わないけど、立憲もだれかれ構わず連携を求めるのは違う。 

 

=+=+=+=+= 

自民党も信を問う形で解散選挙したのだからしっかり野党の声を取り入れながら進めていかないと立ちいかないでしょうね。 

立憲民主党は経済政策が良く分からない感じですね。非常にややこしいので理解は得ずらいと思います。思い切って減税へ舵を取ればいいのにと思います。 

 

=+=+=+=+= 

現実に、今なら野党は政権を取れるのに集まることができない。この3党は前向きかもしれないが、だから惜しいというわけではない。この場面で結集できる人間が与党になる素養を持っているものの、結集できない人間は与党でも野党でもなく、その枠外ということだ。言い換えると、この3党はまだ与党になれる素養はあるのだが、今回は数が足りなかった。ここで集まれない党はこの先も与党になる素養すら無い。そんな風に思いますね。今は理屈を付けてでも我を張るようなタイミングじゃ無い。 

 

=+=+=+=+= 

基本的政策の合意もないのに、首相指名を強調してって筋が通らないと思います。 

特に維新と共産なんて政策が違いすぎるのに首相指名だけ強調とか大義がないと思う。 

こういうことは選挙前から決めておくべきだ、だから、党首の名前でいくという国民民主が筋が通っているし、こんなことしていたらますます国民民主に支持が集まるだけだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

政策の同意により連立がなされる。こういう記事ばかり読むと如何に自民も立憲も増税や引き締めばかり考えている駄目なものに見える。それに引き換え三番目以下の野党はなんて国民の事を考えているのだろう。という錯覚に陥りやすい。国民の為に税金は減らします。福祉を充実させます。防衛にも力をいれます。外野の身分であれば耳障りの良い事だけ並べるのは簡単だ。権力の座に着いたら正反対の事をするのが常である。我々は表向きの主義主張より人物そのものを観るべきである。 

 

 

=+=+=+=+= 

2015年の大阪での選挙演説中にで行われた「自民党と共産党は兄弟です」宣言を彷彿させる大ニュースですなぁ。あれには大阪市民も驚きと感動で圧倒されてそれまでの共産党のイメージがガラリとかわって大評判でした。 

あの時は確か自民党に呼ばれて応援していたSEARDsもいて全市民が呆れてました 

のちに自民党は辻元清美と一緒に演説して「同じ穴のナントカ」って認識が定着しました 

 

=+=+=+=+= 

公明党が自民党を支持するようなもので 

共産党が立憲民主党を支持するみたいなものです 

最低でも後2党ほどから支持を得られないと決選投票で負ける可能性があります 

ただ石破さんサイドも支持する人が極端に少ない予想ですから 

どちらもグダグダのままグダグダな結果になりそうな予感です 

個人的な予想ではどちらもほぼ互角じゃないかと思っております 

 

=+=+=+=+= 

どの選挙区を見ても、共産党の候補者は諸派政党と変わらない投票数。ましてや議席数も減らしている。首班指名で野田さんを指名するというのは、立憲に擦り寄ることで参院選で議席数を増やしたいのであろう。立憲以上に自民党のあら探しがに徹して、政策主張も何年も進歩していない。立憲に投票した友人は共産党と組むとするならば、国民民主に投票すべきだったと。野田さんは主義主張を変えてまで総理大臣になりたいのだろうか?共産党が組めば参院選で立憲共産党として、統一候補でも出すのか?誰が真剣に日本のことを考えてくれるのか?もう政治と金の話題はうんざり。早く日本をなんとかしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

過去に自民党から民主党に政権が変わり、国民から日本を変えてくれと期待されたが衰退させてしまった経緯があることから、立憲民主党では変えられないという民意により148議席だったのだろうと思う。 

野田氏が総理大臣になったところで、具体的に国民にとって何のメリットがあるのだろうかと疑問符が付く人は多いのではなかろうか。 

国民民主党の玉木代表は終始一貫して「総理氏名は玉木雄一郎。決選投票でも玉木雄一郎と書く」と宣言し、国民の民意を重んじ国民の為の政治を行うと明言している政党と比べると見劣りしてしまう。 

 

元々石破氏と野田氏は共に新進党にいたこともあり、双方の政策主張も似ていることが多く、最悪なシナリオとして自民党と立憲民主党の大連立政権が誕生してしてまうとどうしようも無くなる。 

 

=+=+=+=+= 

比較第一党は未だ自民。 

比較第一党でもないのに、あたかも自分たちが新任されて 

政権まで任されてるとするのは 

論理が飛躍してると思う。 

 

民意としては、今まで通りの自公の姿勢にノーは突きつけたが、 

同じくまた国家運営の立場からは 

消極的にでも自民が最有力、というところだろう。 

 

それを立民も(こそ)謙虚に受け止めて、 

同国家を前に進めていくかから批判、反対のみではなく、 

真に是々非々で対応してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主も連立を組まないとか意地張ってる場合じゃないと思う。 

政権に入って、1つでもいいから国民の望む政策を実行するようにして欲しい。 

今回国民民主に入れた人はそれを望んで票を入れたと思いますよ。 

国民民主が政策をもし一つでも実現したら、次回の選挙は爆発的に人気が 

出ると思うし、われわれ国民も人生に希望がもてるようになると思う。 

 

=+=+=+=+= 

共産が野田に投票するのは悪くないと思う。 

それをとやかく言う連中は無視で良いだろう。 

共産独自候補に入れても報道で取り上げられることはないし、政局には何の影響もない。 

野田に入れれば、ある程度のインパクトがある。 

共産が立憲と組んだことで立憲を揶揄する連中は元々立憲を敵視している連中。 

逆は何とも言えないが。 

反共産キャンペーンに乗せられて、共産議員の実際の活動を知ろうともせず、忌避する有権者が多いのには辟易するが、共産ももう少し上手に自分たちの活動を宣伝をすべきだとは思う。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙は各党が政権変更を掲げ国民の支持を得た。各党は思惑、政策はあると思うがまず政権変更をやり各党の政策協議をしたらどうか?例えば憲法改正にしても野党間でも隔たりはあり時間をかけ協議すればいい。首相指名は第一歩だ。 

 

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野合と言われることのない政権運営が出来ればそれに越したことは無いが、各党の主張はバラバラで相容れることは無いように思える。 

野党政権が実現したとしても直ぐに離散する姿しか想像できない。 

それと今回の民意は自公政権の運営にNOを突きつけたのであって、受け皿となるべき野党に期待したものとは思えない。 

しかし少数与党の運営で国会に緊張が張り詰め、少しでも国民目線の論議が交わされることに期待は持てる。 

後は国民民主党の動き次第だ、玉木代表は連立することはないと明言しているが果たしてどうか? 

自党の主張を入れるために、相手の政策も受け入れなけれればならない。 

さてその先に何が待っているのか。 

国民の視線はその一点に尽きる。 

 

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共産党も今回の与党過半数割れの大きな原因となった赤旗での裏金スクープという大仕事をやったにもかかわらず、議席を減らすという割の合わない悲惨な結果となってしまい、お気の毒としか言えません。 

この働きがなかったらおそらく立・民の議席は大幅に減り、逆に共産党議員の当選可能性が若干高まっていたかもしれません。そうした憂き目に遭いながらも野田首班指名を検討しようとする姿勢は健気で評価できます。 

一方で、同じ恩恵を受けた国・民は協議すらしないという姿勢ですが、議席4倍増がこれから驕りとなって堕落していく臭いが少なからずします。 

まあ現実には石破総理続投になるでしょうが、せっかく与野党拮抗で国会にも緊張感が生まれ、今までと違った雰囲気になりそうなので、この状態をつづいて、現在の国民の困窮を救う方向に動いてほしいものです。 

 

 

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野党全体の議席数は238しかなく、過半数をわずかに上回る程度です。野田政権が誕生した場合、予算や法案の成立に必要な233議席は確保しているものの、れいわや共産党が反対すれば、これらは成立しません。 

 

れいわや共産党はこの状況を巧みに利用し、わずか数議席の自分達が、予算や政権運営に強大な影響力を持とうとしているのでしょう。 

 

そのため、国民民主党は早々に立憲政権を拒否しましたし、維新もいずれ同じ判断を下すはずです。れいわや共産に過剰な影響力を持たせるのは、あまりにも危険だからです。 

 

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自民党が自らの過ちを何ら自覚も反省もなく党内論理のみで国民的な鉄槌を下されただけで、立憲や共産党に政権を託した分けでは無い。国民をよりましの野党と認めた有権者が増えたのでだろうが、自公連立意外の政権を望んでも立憲中心の左翼政権では国民の望む政権には程遠いでしょう。野田氏は真に政権交代させて望むなら自らの主張とは程遠い勢力と決別した上で改めて信を問うべきでしょう。 

 

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野党で共闘するくらいなら、せめて、立憲、国民、維新が一つになるくらいの覚悟を見せて欲しい。その場しのぎの数合わせでは、ただの烏合の衆でしかない。野田さん(立憲)がもし本気で共産党と共闘するのなら、共産党ありきでの政権運営がどうなるのかそのビジョンを明示して欲しい、いや、するべき責任がある。 

 

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ウクライナやガザにおける戦争継続状態に、朝鮮半島での核使用ともいえる政治的緊張をみるなら、隣国にある日本としては国内の政治経済情勢だけの国会運営ではどうにもならない国際情勢といえるし、自公政権は安倍時代から「敵基地先制攻撃」という主張で危険でもあり「政権交代」以外に道がないといえるなら、首相指名で野党第1党が主導権を発揮しての野党共闘政権を実現するという「大局観」以外にはないだろう。 

武力衝突が起き戦死者が多数、出てから「平和」を叫んでも時遅しといえる。 

 

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立憲民主党の方が低所得者受けする政策をすると見ています。なにせ日本国民の大半が低所得世帯ですから。法人税や株取引に課税をかけると石破さんも言っているので、結局どちらでも構わないのですが。石破さんが続投できるのなら石破さんに総理になって貰いたい。石破さんの本気度を見てみたい。 

 

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国民民主党は、今回の選挙結果で、キャスティング・ボートをにぎる立場に、たつことができた。 

しかし、自民・公明の連立与党が絶好調の時に、すりよっていた政党は、日本維新の会と国民民主党であったことを、思い出してほしい。 

今の自民党と公明党にとって、維新 or 国民民主が、自分たちに、すり寄ってくれれば、今回の与党の負けは、無かったことにできてしまう。 

国民民主党は、自身のの党首の玉木代表を、首相にすることにこだわっているようだが、国民の今回の投票による意思を尊重すべき、と思う。 

国民は、自公による与党政権を終わらせて、欲しいと、投票したのだから。 

その国民の意思を、国民民主党が無視するなら、来夏の参議院選挙で、国民から厳しい審判を下される、ことになるだろう! 

 

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立憲はいきり立つ勢いであれこれしてるけど、世間的には別に立憲が上に立つ事は期待してないと思う 

今の政権交代するよりも野党で連立して対等に政策出来る状態なんだからそれを活用して世間からの信頼を得てから動けば良いのに 

 

そう考えたら国民民主のが良い動きしている感じがしますね 

 

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立憲民主党野田代表様、批判はもうやめにしましょう。 

選挙は今回だけではない。 

立憲民主党は、もっとどっしり構えるべき。 

数合わせで、あちらこちらにすり寄っても、良い結果は出ない。 

野党乱立で、与党が有利ではないかと思われたが、そうではなかった。 

批判よりも、政策で自由民主党に相対することが望ましい。 

うちが掲げた政策を今頃になってと、泉前代表が、両党の総裁選の中で言っていた。 

ならば、今がチャンスで、今頃になってすべての政策が通るのだから、通してください。 

 

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今回の選挙で、大きな志の流れを実感できない烏合の衆には困ったものですね。この流れの真意を判ろうとしないで、相変わらずの姿勢では、また同じ政治家同士の内輪もめから、更には国民の内向きな精神性を助長する事に成りますね、海外情勢を観れば、呑気な事を言ってられないと思うのですが。今までの国政運営と同じか、それ以下に成ってしまうでしょうね。外を観ましょう! 

 

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立憲民主党は勘違いしてはならない。 

今回の衆議院選挙で、国民は立憲民主党に政権をとってほしいとは思っていない。まだあの悪夢を忘れてはいない。 

おそらく国民民主党に投票したかったけど、小選挙区で国民民主党の候補者がいない選挙区では、仕方なく自公ではなく立憲民主党に投票した、という消極的な投票行動の結果だと思う。 

 

 

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国民民主党が無効投票するなら、石破さん勝利の結果はもう見えてる。それに、国民も自公連立継続には否定的だが、政策がそれぞれに異なる野党の連立政権成立で野田さんに総理になって欲しいと思ってる人は、石破さん続投を望んでいる人よりずっと少ない。共同通信の調査によると。そもそも、野党の政策は自民党と違い、財源を無視した発言も多く、任せて断行されるのは不安がある。 

 

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消費税の段階的引き上げや、インボイス制度とは違いますが、国民が消費税をいくら納めているのか監視するシステムを最初に決定したのは民主党政権です。 

野田代表は、消費税は西欧なみに引き上げるべきだと言っており、将来的には25%が目標のようです。もちろん軽減税率も廃止です。 

法人税率も今までが下げ過ぎだったと、結果企業の内部保留に回ってしまったのだからもとに戻すべきだと言っています。 

所得税も累進課税を強化し最大は昔並みの70%にするつもりのようです。 

金融所得課税も引き上げ、相続税も強化するべきだとも言っています。 

また現在の燃料補助金を廃止してトリガー凍結解除にも言及してますので、プロパンガスや灯油、重油の高騰を招き、北国の暖房費や工業用ボイラー、火力発電の燃料費などにも直撃するでしょう。 

財務省出身のこの方は、口では色々言っていますが基本増税のことしか考えてません。 

 

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立憲は、自民党が自滅した事を肝に銘じてほしい。今の立憲では到底、日本経済への対応力や海外とのパイプが乏しすぎるし、日本がもっと危険な状態になるのでは。立憲の野田さんは首相という名に憧れを持っているしか感じない。自分たちの事ばかりでなく、他の党とも連携して国を良くしてほしい。 

 

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今回の総選挙について、立憲側から、党本部レベルでは共闘を拒否されたが、地域では、前回野党共闘で勝ったり善戦した地域では、共産と立憲、地域政党がまとまり、今回の立憲の躍進に繋がったが、比例での共産へのリターンがほとんど無かった事について、野田から、選挙での謝意と謝罪が有ったかどうかが、非常に気になる。 

それが無く、さらに安保法制などの重要政策で折り合わなければ、共産は、野田と書いてはいけない。 

ただ、自民に次ぐ議席を持っているだけの、張りぼて野党、共産をこき使って得た第二党だと、野田は認識を改めるべき。 

 

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反日政党同士とは言え野田代表は痛しかゆしでしょうね 

野党もメディアも自公の過半数割れで舞い上がっているようだが国民の多くは政権交代は望んではいないと思う 

野党のどの党も政権遂行能力が欠落している事を知っている 

深く考えずに自民が嫌いだ、自民だけには投票したくないという理由だけで議席だけは伸ばせたが相変わらず自民が第1党であることは変わらない 

政策、理念が根本から異なる者同士が結託したところでそこからは何も生まれないでしょう 

それよりも自分たちの公約、政策が実現できる可能性を連立とまでは行かなくても見出すべきだと思います 

 

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無理に政権交代をする必要はない。国民、維新には現方針を堅持してもらって石破が首班となり、必要な法案通過のみ協力して、自民の自壊を待てばよい。その後に来たるべき保守、中道、左派の3大政党への再編に向けての展開に期待する。 

 

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野田さんは首班指名に躍起になるのではなく、少しでも早く政権構想を世に発表しら?総選挙では殆ど裏金批判しか聞いていない。国民民主の玉木さんは殆どを103万円の壁とトリガーについての訴えをやってましたよね、それで国民の共感を得た。まあ立憲に政権を担う準備が出来てないのが現実でしょうね。 

 

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残念だが立憲が比較第一党なら首班指名を狙ってもいいが、第二党おまけに参院では勢力が弱すぎる。国民や維新とは国会で共闘はいいが、まず2党は乗ってこないだろうまずは野党第一党としての力量を示して 自公と対決し、来年の参院選に照準を合わせるべきだと思う。共産党との共闘はもう手切れなので 

支持を仰ぐことはやめてもいいと思う。 

 

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共産が野田さんを指名しても自民を上回れない。それより維新や国民民主は野田指名を回避する根拠を提供するようなもの。共産と手を組む立憲を国民は支持したわけではないだろうし。政権を取るためになりふり構わずといったところだが、かつての民主党が政権を取るだけで何もできなかった失敗を繰り返すだけなのではと危惧する。 

 

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立憲民主党が共産党と一緒にやる時点で無理があるし、やった時点で立憲は終わると思います。 

これだけ野党が勢力を伸ばした中で、兵庫県知事の問題もあった維新以外で、減らしたのは共産党だけですよ。 

共産主義にしたい政党と、組んだ時点で本当に終わりだと思うけど。社会党が自民党と組んだ時と同じです。 

主義主張が同じような感じなら何とか組めるけど、右と左が組んだら蛇行するか、どこか違う方へ進むしかない。立憲、残念。 

 

 

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私は共産党を支持してるので、立憲民主党さんには共産党が主張するように、性別でふるいにかけることや金持ちなどへの優遇を許さない政策を実現するよう求めます。私は立憲民主党と共産党との連立政権で、市民運動家の菱山南帆子さんが訴える、負け組の命や人権を最優先に守って、自己責任論による負け組の切り捨てを許さない社会が実現するよう願います。 

 

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なぜ野党なら野田というのが当然の様なお話になっているのか判らない。 

一口に野党と言っても、主義主張はまちまちなので、一丸となる事はそもそも難しいと思うが、仮に野党全員が玉木と書いたらどうなるのか? 

どうせ石破になっても野田になっても、究極の選択になると思うので、玉木さんがおっしゃる様に、2回目も自身の名前を書くのはありだと思う。 

無効票として結果的には石破になる可能性もあるが、2回目は石破と書いて石破になるよりは、納得出来ない相手を認知しないという意思表示だけは出来ると思う。 

 

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決戦投票ならいいだろう。 

どちらかを選ばなければいけない時に選ぶのは協力でありこそすれ連携では無い。 

決戦投票に無効票と知っててそれをわざわざ投じるのは自分たちに投票してもらった国民の一票を無に帰す無責任な行為。 

国民には選挙に行きましょうと言っておきながらそんなことをするような党があれば見事なダブルスタンダード。 

それならまだ自由投票にした方が筋が通っている。 

 

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野党が手を組む条件としてそれぞれの党の主張を取り入れるとなれば国の舵取を任される野田氏としては満足な操舵も出来ずいずれは沈む船となる。 

かつての民主党政権よりも酷い物になるのは目に見えている。 

特に共産とれいわの主張は真に絵に描いた餅を喰わんとするに等しく政権を渡すことのないように石破総理には踏ん張って欲しい。 

たしかに自民党においては多くの問題があり、金に対するおごりがあるとしか思えない。 

選挙後半での2000万円は自民党の理屈と国民との間が大きく乖離していることを物語っている。 

今回の選挙は自民党にとって熱い灸となったことであろう。 

これを反省材料として国の舵取をしてもらいたい。 

 

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過去の野田の首相時代を振り返っても国民の支持を得られるような器ではないのは明確 

立民が民意を完全に巻き込むほどの改革を起こすならそれ相応の新しい人物が必要となる 

今回の選挙は限界まで来たスタグフレーションにより国民が自民党への不満を高めただけで今の立民や野田に期待したものでは無いのでね 

第一党が過半数を持たないのは必ずしも国として悪い事ではない 

むしろ今まで議論の余地もなく自民党の独政がまかり通って来た事が不健全 

やっと野党が自民の暴走や不正を止める力を持った 

政策も法改正も予算もより議論が必要になりくだらない話に割く時間は無くなるだろう 

野田は野党として頑張って貰えたらよい 

自民の議員もこれまでのように呑気に居眠りしながら国会に参加出来ない 

いつでも首は盗られる 

 

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首班指名は決選投票までもつれ込むことはない。1回目の投票で片がつく。 

1回目の投票で自公が玉木雄一郎と書けば済むことだ。自公国で243。見事に過半数確保。自公は政権与党で居られる。石破は総理には向いてない。 

総理になった玉木の驚いた顔が楽しみだ。 

 

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政権交代を強く望みます。自民、公明に続いて日本民主党が鍵を握る現状は何かがおかしい。それより日本民主党を除いた野党勢力が一致団結し切磋琢磨し国民が納得できる政治を目指してほしい。きれいごとと言われようが切に望みます。 

 

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ほんと立憲も共産も表面的なことしか発信しないんだなって思いました 

 

政権を取るためとか、自民を落とすためとか、 

基本的な政策もイデオロギーも異なるから違う政党なはずなのに、 

目的が一致するから手を組むとか組まないとか 

 

本当に国民を思っての政治を実現しようとするとして、 

譲れない信念があるとするならばあれこれ迷走せずに主張を貫けばいいものを、 

党内でも意見は一致せず、実現可能性のないことを党是として掲げ存在しつ続けて批判ばかり声高に唱えでばかりの政党という印象しかありません。 

 

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共産党から首相が出るわけがないのだから、自民党の首相を選ばないなら立憲しか選択肢がないではないか。国民民主の玉木さんのように「私が首相になるんだ」「立憲には協力しない」という方がご立派だという意見が散見される。野田さん以上に玉木さんが首相になれる可能性はないだろう。野党の第二党ですらない。内情に詳しい人が、コメント欄に玉木さんが議員になった経緯を書き込んでいる。自民党とどんな因縁や縁故があろうと、元は民主党にいた人物ではないか。野田代表にお世話になった覚えはないが、自民党さんにはご恩があるというのも、私には納得いかない気がするのはどうなんだろうか。いつかは少し自民党の重職にいた細野豪さんは、元は民主党のホープだった方である。 

スキャンダルもかばってもらって、砂をかけて出ていったように見えた。 

公明党に首班指名を受ける人の方が、共産党から首班指名を受ける人より立派だ。それは、価値観の相違だ。 

 

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首相指名で共産に協力してもらうなど民意無視の最たるものでしょう。 

なりふりかまわない態度がひどすぎる。 

 

野田氏は自分が看板で選挙で勝ったとうぬぼれているかもしれないが、彼は財務省のいいなり。消費税10%の原因をつくったのもこの人物。もしも、共産その他推しで首相になれば、増税路線になることは必定です。 

 

野田氏の選挙後の話は旧態依然で、今回の選挙の真の意味を理解していなかったように思う。「政治改革をまかせていただいた」などと。 

 

1990年代から同じ認識で「政治改革」を掲げて選挙を勝った思い込んでいる人物に、今の日本の本当の危機など分かるわけがないよ。 

 

野田の今回の選挙の見立ては、「政治改革」というルアーで再び国民を釣りあげお遊び選挙を勝った程度のもの。共産への協力要請にもそれはあらわれている。あきらかに、有権者は愚弄されているという印象しかない。 

 

 

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なんか「数合わせ」「野合」とか騒いでいる人がいるけど、連立に加わる話と野田と書く話は別だからね(野田と書いたからって連立に加わる必要はない) 

今の流れでは、少数与党としての自公政権が良いのか、少数与党としての立憲α政権が良いのかって話でしょ。 

そして良いかどうかの判断基準は、各党の政策実現の可能性。 

政治改革で言えば、旧文通費の即時公開や企業献金の禁止などは、野田政権の方が通しやすいと思うけどね。 

今まで、さんざん叩かれてても、企業団体献金を廃止しなかった自公政権では、のらりくらりやると思う。 

 

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どうかしてるのは国民民主 

白票を出して、自民に対しても立民に対しても美味しい思いをしようというのは両党は右往左往して対応するかもしれないが 

裏金の本当の目的である参議院選挙での権力基盤の維持ということに対する助力行為とみなされ 

国民は絶対に許さないと思います 

選挙時期は衆議院と違い固定ですから国民は決して裏金のことを忘れませんし 

もし、国民が協力している状況で自民党が国民は飽きて来たと見定めて、自民党が唯一、党勢回復の可能性がある憲法違反の行為解散に踏み切って来れば、閣外協力を終わらせる時間もなくなり、国民民主が自民党一派とみなされる可能性が高いです。 

解散総選挙、今の議席が0になるところからどう対応するか考えるのが党首の役割でしょう。 

衆参同日選挙を仕掛けて来た本気の与党と国民民主が対決したらすり潰されるだろうね。裏金問題は重要ではないと言ってるのも国民民主だし。愚かだな。 

 

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立憲は裏金批判、政権交代を声高に主張しで議席を大幅増やしたが、投票総数はそうでない、自公の失政で利を得ただけで、政策、政権能力が評価されたわけではない、共産は自民の裏金スキャンダルを暴き、盛んに手柄を吹聴しているが、却って議席を減している、少数野党のひがみか、自民党を徹底的に叩くことしか、その存在価値がない、 

 

政治信条が異なり互いに選挙協力を否定した両党が、アンチ自公のみで野田首班に協力するというのは、国民から見てどうなのだろう、当座の政権交代のみが目的で、その後の政権担当能力の展開が全く見通せない、国民の誰がこのような政権を望むのであろうか。 

 

=+=+=+=+= 

国民は選挙で自民党に入れたくないが自民よりの政党でしっかりした党首がいるのはどこだと探したわけです。だから立憲民主党と共産党は組みそうなので選択せず、国民民主党が選ばれたわけですよ。維新だってこれまでの経緯から立憲の野田氏に票を入れますなんてできるわけないというか、もししたら反乱がおきますよ。野田氏が首相経験だから返り咲こうという野望があるのだろうが現状で野党共闘ができる状況にはないと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

政権与党の背任行為を糾弾するのは国会の重要な機能ではあるが、背任の糾弾しかしないのも国民に対する背任行為だと思います。今、立民に求められているのは首班を出すことではなく、まずは健全野党として国民のための法律を制定していくこと、それを持って国民の信任を得ていくことではないのか。 

 

=+=+=+=+= 

自民党は本当に反省しているのか。彼らが反省どころか一転石破おろしに奔走するのであれば何の投票、選挙効果もない。またまた石破氏が総理再任となればまた弛いベッタリの政治が始まるのではないのか。短い期間ではあったがすでに石破氏の手腕は先が見えたように思う。 

 

=+=+=+=+= 

政権交代よりも自公多数政権で議論が今までまともに行われなかったことに国民は怒っていると思う。 

野田政権になったときに共産党が閣内に入るとは思えない。 

 

いっそのこと記名投票でなく、無記名で投票して議員の本音で決めればいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党と一番親和性があるのは共産党なのかもしれんね。(あくまで立憲が考える)重要政策については共産党が近しいように感じる。安全保障、原発、憲法改正論議なんかも考え方似てるしな。 

ただ、共産党支持者的にはそれでいいのかね。今回の選挙は協力しないでそれぞれやってた訳で、それを特に条件を明言せずに野田氏支持はどうなのか?(政策に共感はしないが)れいわは消費税5%って条件つけてるよね。 

協力をする大義名分が「自公政権を終わらせる」だけじゃ弱いよ。もしかして紙保険証で一点突破するの?そこまで重要課題じゃないでしょ。 

この調子じゃ立憲を中心にはまとまらないような気がするなあ。 

 

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今回は自民にノーを突きつけた形になったが、政権交代となると、15年前の民主党政権をどうしても思い出してしまう。やはり、だめなんだ、、、。頼りない。と思い知らされたのを覚えている。自民党が好き勝手にやってきた部分にお灸を据え、否が応でもでも過半数は割っている訳だから、本当の意味で大改革をしてもらい、さらに野党の力が強くなったので、しっかりと発言力ももったうえで、是々非々かつ、厳し目にさらされながら、お灸を据えたあとの、自公連立で再スタートするのが良いのでは。 

 

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ブルジョアが嫌いなだけで、敵の敵は味方みたいな発想だけで手を組もうとしているなら悪手です。 

どうせ内ゲバだらけになって元の木阿弥、自滅して自民党の政権に戻るだけ。 

 

共感はできないし応援もできないけど、少しは自尊心を持って一貫した方針にしたほうが支持しようとする人は増えるんじゃないかな。 

 

 

 
 

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