( 228433 ) 2024/10/31 01:58:59 2 00 【解説】新首相は石破氏選出の公算大きく 国民民主党が玉木氏に投票で…日テレNEWS NNN 10/30(水) 18:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a98b8666b622f76ee1d48a1903bf6308a677d572 |
( 228436 ) 2024/10/31 01:58:59 0 00 日テレNEWS NNN
30日、国民民主党に新たな動きがありました。自民党の石破首相が引き続き首相に選出される公算が大きくなったといいます。国会記者会館から鈴木しおり記者が解説します。
【解説】首相は誰に?
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鈴木しおり記者 「玉木代表が首相指名選挙で国民民主党は1回目、2回目ともに『玉木雄一郎』と書くと明言しました。これにより、なぜ石破首相が選ばれるのか解説します」
日テレNEWS NNN
国民民主党 玉木代表(30日午後) 「我々はやっぱり、国民民主党に期待してくれた民意に一番沿う形で投票行動するということであれば、1回目も2回目も玉木雄一郎と書くのが一番、我々に託してくれた民意にかなうものだと」
鈴木記者 「日本維新の会の藤田幹事長も首相指名選挙では『馬場代表』の名前を書くと明言しました。11月11日にも行われる見通しの首相指名選挙ですが、1回目の投票ではどの候補も過半数を獲得できず決選投票になる見通しです。その決選投票では、自民党の石破首相と立憲民主党の野田代表が上位1位、2位で進むとみられる中、維新も国民も2人ではなく、自分の党首に投票する方針を示したわけです。これで維新、国民の投票は無効票になる見通しで、結果、野田代表の票を上回る見通しの石破首相が選ばれる公算が大きくなったというわけです」
日テレNEWS NNN
鈴江奈々キャスター 「なぜ、国民民主党の玉木代表は決選投票で自分の名前を書くという明確な判断に至ったのでしょうか?」
鈴木記者 「それは野党第一党の立憲民主党と連携をするより自民党と連携を模索した方が、国民民主党が選挙戦で掲げた政策を実現できると判断したからとみられます。自民党は国民民主党と31日に幹事長らが会談を行い、政策協議を呼びかける考えです。玉木代表はこれまでに連立政権入りも大臣ポストなども否定していて、あくまで『政策実現』を求めてきました。玉木氏としては、こうした政策協議を通じて国民が掲げた『103万円の壁』撤廃などを政府与党に丸のみさせ、政策実現したい考えです。そのかわりに首相指名選挙では、実質的に自民党に優位になる行動をとる判断をしたとみられます」
「こうした玉木氏の動きに対して、立憲民主党幹部は『結果として石破首相を応援する行為だ。選挙で出た民意と反対の行動だ』との批判も出ています」
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( 228435 ) 2024/10/31 01:58:59 1 00 政治における各党の動向や野党内の状況について、様々な意見や分析が寄せられています。
国民民主党が突出した結果を収めたことは確かであり、その政策実現の可能性に対する期待も高まっています。
野党の中でも立憲民主党の行動や政策については、一定の議論や批判も見受けられます。
選挙結果や今後の政治的展望について、様々な立場からの声が示されており、議論や観測が続いています。 | ( 228437 ) 2024/10/31 01:58:59 0 00 =+=+=+=+= 連立相手候補の野党が全て、自民と立憲を拒否すれば当然こうなる。選挙大敗でも首相続投も前代未聞、このまま少数与党自民党は常に野党の不信任案決議に怯え、野党の顔色伺いながら、独自政策はほとんど通らないだろう。野党は物価高対策、物価に見合う賃金上昇など官僚に支配されない国民本位の政策を与党に実行させて欲しい。
=+=+=+=+= 勝手な予想ではあるけども、国民民主は立憲よりは自民寄りの立場。でも自民の味方をするわけにはいかない。だから玉木さんを指名すれば自分たちは自民、立憲両方の味方ではないことを示しながらも、自民に恩を売れる。そうすれば目標としていた103万円の壁を無くすことに近づき、達成できれば支持を得られる。 こんなところかと思う。 賢いやり方だと思うし、自分たちの政策や立場を貫くこともできて良いと思う。
=+=+=+=+= 玉木代表の行動を批判しか出来ない立憲がなさけない。 政策という柱がなく、裏金批判1本で選挙を戦った立憲と組んでも、国民民主党の政策が本当に実現に進むのかはかなり不透明。 連立には入らないが、政策実現についての確約をとった上で、裏切った場合は内閣不信任案を出せば可決される状況を保てば自民党も言うことを聞かざるを得ない。 緊張感を持続しながら、国民民主党の政策が早期に実現するよう玉木代表はこれからも頑張って欲しい。
=+=+=+=+= 103万円の壁のせいで働きたくても年末にかけて働くことを抑える学生も多いと聞きます。自分は馬鹿だから103万円を超えたらどのくらい税制的に損するか知りませんが、私のように103万円超えたら働き損だ。みたいな考えでセーブしてる人も多いと思いますので世の中人手不足だし世帯年収が増えるような税制に変えて欲しい
=+=+=+=+= 余分な解説は必要ありません。 国民民主党が首班指名で玉木雄一郎と書くと明言した時点で、多数決の論理で石破茂氏が新しい総理大臣となるのは明らかです。 ただし、石破茂氏が総理大臣になっても、内閣不信任決議案に国民民主党が賛成して可決する可能性は十分あります。 その時に石破茂氏が総理大臣に居続けたいと考えて、再び衆議院解散総選挙をするかどうかが注目されると思います。
=+=+=+=+= これで決戦投票では、自民・公明は石破さん、立憲民主・共産は野田さん、他の野党は自分の党首に投票する。 石破さん、野田さん以外の票は全て無効になる。これによって、過半数割れしたまま石破少数与党が誕生する。 野党で、国民民主党または日本維新の会などは政策によっては協力する事はあるだろう。 だが、おかしな事をすればいつでも「内閣不信任案」を出されるという、常に緊張した政治状況になっていくのです。
=+=+=+=+= 今回、首相は石破氏でいい。 だって、今までの様に不信任案を即否決出来ない緊張感が出る訳だし。 また仮に、野田氏が総理になっても同じ。逆に拘束を受け野田氏が自由に動けなくなる。今ではない。チャンスは参議院でも野党が勝利した時。 また、自公一強が崩れた事に依って、何でも組織票で民意を反映しない自公推しの人間や組織に有利な政策・法案ばかりが成立する様な非民主主義が是正され、漸く民意が反映される世の中となる。 是々非々で、自公に自公押しの人間・組織にばかり有益な政策・法案でなく、より多くの国民の為になる政治をする本来の民主主義と成すまたとない機会だから。
=+=+=+=+= 国民民主党に投票した人は自民党にNOだからと言って、立憲にYESな訳ではないです。国民民主党支持者は、先の見えない政権交代より、自公政権でも国民民主党の政策が反映される方を支持すると思いますよ。
=+=+=+=+= 民意と言うならば、1番多くの議席を獲得したのは自民なわけで、立憲民主ではありません。 で、あるならばそれぞれの党がそれぞれの党首の名前を書くことが1番の民意だ。 私は国民民主に投票したが、首班指名で野田と書く、石破と書くとは一言も聞いてないし、玉木雄一郎にゆくゆくは総理になって欲しいと思っている。つまり、玉木さん、藤田さんの言う党首を書くのが例え白票になっても1番の民意の答え方だと思います。
=+=+=+=+= 石破内閣や党執行部は1ヶ月でレームダック化してしまった 大臣を見渡すと無名で頼りなさそうな政治家が並んでいる 執行部は進次郎の辞任によって、出がらしみたいな議員しか残ってない
石破さんは答弁力があるので、なんとなく乗り切っているが、 側近が悪すぎる 石破政権の運営はかなり厳しい 国民民主は公約として掲げた政策を通すチャンスであり、 実績を積めば参院選挙でも躍進する可能性が出ていた
=+=+=+=+= 経済対策も大事だけど今回の選挙は政治改革も大きな争点であったはず。 このまま自公政権が続けば、また曖昧にされてしまう可能性は大きい。 キャスティングボードを握っているなら、その点もしっかりと改革する方向にもっていってほしい。
=+=+=+=+= 玉木氏としては絶妙な投票行動。
野田佳彦と書いて直接的にリベラルの立憲を援護すれば、せっかく掴んだ保守層は逃げていくでしょう。
無効票だとしても、どちらにも寄り添わない姿勢を示すことはそれはそれとして有権者への強い意志表示だと思う。
そして野党共同提出の石破内閣不信任案には賛同する可能性も残る。
=+=+=+=+= 色々考えると石破さんが選出される可能性が高いのは事実だと思います。しかしながら政治には「まさかのさか」がある。高市vs石破の決選投票も下馬評を覆す結果でした。こういうのは最後の蓋が開くまではわからないですから、結果を静かに待つしかないでしょう。
=+=+=+=+= ある意味、自民党は大敗しながら政権維持出来た場合、諸問題は解決済みという考えになるだろう、次の参議院戦でも批判票から議席は減少するだろうが、この次2-3年後だろうかの衆院選では、野党が政権の受け皿として信任されるに足るだけの、経験が積めなければ、さらなる上積みが難しいものとなる、その為にもこれまでの反対野党から抜け出し、内政と共に外交、安全保障での研鑽を積み国民に能力を示していく事が不可欠となるだろう 本来なら、この機に政権側で副大臣や政務官でも経験を積まなければ、官僚をコントロールする事も難しいだろう。ただ今回は安易な連立選択も難しい事が、結局は自民党を利する事にならない事を望みたい
=+=+=+=+= それでいいと思います。 今回の選挙では、自民金権政治への怒りの鉄槌の受け皿がたまたま立民しかなかったのであって、立民の政治が国民からの信を得たわけでないことを考えれば、野田総理になることは、多くの国民の本意ではありませんからね。 野田さんも総理になりたいのなら、まず国、国民のためになる政策を実現すべくがむしゃらに行動すべきだね。 もう、与党の批判だけの無駄な活動を制限して、いつでも自公に代わって政権運営ができるだけの実力があるというところを見せてみなさいよ。 そうすれば、国民の心も動くかもしれないでしょ。期待してないけど。
=+=+=+=+= 石破さんを総理にしてやる代わりに玉木さんの公約のひとつが実現するのかも。
103万円の壁は学生や主婦の方々だけの問題ではありません、非課税が178万円になるのです、200万円の収入の人は月7,000円ほど手取りが増えます、300万円の人は1万円以上手取りが増えます、400万円、500万円、…と手取りは多くなって行きますよ。 この178万円になればすべての人の手取りが増えます。 しかし、玉木さんが政権を取らない限りは無理な話でしたが今その奇跡のようなチャンスが来ていますね、「石破さんを総理にしてやる代わりに130万円の壁を取っ払え…」と。 こんなチャンスは二度と来ないかも知れません、絶妙な各党の人数になったもんですね、国民が28名になり自公が215名、合計245名で過半数を超えます。 自民の好き勝手な政治は終わりました、この体制は理想です、永く続いて欲しい。
=+=+=+=+= 比例で国民民主党に投票したけど、小選挙区は自民に投票した。勝手な推測だけどそんな人は少なくないと思う。 立憲にすり寄ったり、自民と連立したらそれは自分にとっては裏切り。玉木党首は少なくとも私の意に沿った動きをしてると思う。是々非々で政策実現に向けて頑張って欲しい。
=+=+=+=+= 今回の選挙結果(政党のバランス)は見方によっては、国民にとって最良の結果になったといえるのかもしれない。自公単独での政策立案ができないけど、野党のいずれかの政党が賛成すれば成立するという状況は、与党の暴走を抑えつつも、大枠では安定した政府運営ができる形になる。 若い層が政策本位の国民民主を躍進させ、日本政治を動かした事例になるのかもしれない思いましたが、いかがでしょうか。
=+=+=+=+= これで良い。 素晴らしい結果。 完全に野党が政権交代したら与党化するだけ。 要は常に入れ替わる状況にしたら国民のための政策が出てくる!ということ。 与党が安定すると好き勝手なことやられて税金高くなるだけ。 それが今回証明された。 これで本当に国民のための政策が実現していけば国会の存在意味もあるし注目度も増す。これで良かったのです。
=+=+=+=+= 民意というのであれば、いまだ自民が第一党である事実こそ民意に感じます。この自民逆風のなかでも首位に立てなかった立憲に、そこまで民意を語られてしまっても困るなあ。
玉木氏は「国民は野党連合を望んでいない」と断じています。安全保障やエネルギー政策がバラバラな野党に政権を担う力はないという玉木氏の分析を、はたして立憲民主が否定できるのか。
与党と適度な距離を保ち、是々非々で政策を実行しようという玉木氏の戦略は、首尾一貫しています。この数日、マスコミはずいぶんと国民民主党を連立政権に入れたがっていましたが、ぶれることなくこれを否定してきました。その愚直なまでに真摯な姿こそが今回の躍進の原動力ではないでしょうか。
=+=+=+=+= 案の定の展開。これで石破内閣が進行したとして、しかし不安定なのも同じ。玉木の国民民主も、元々是々非々の維新も、政策内容法案内容予算内容で決める流れ、問題は第一野党の立民がではどうするかだ。 ただいたずらに案を国会で通さないという姿勢ばかりが目につくと国民からまた信頼をなくす。 では結局与党案を追従するだけでも同じ。 それぞれに内部波乱の可能性を気にしつつ、自分達の政策立案の能力の高さを国民に知らしめたいところ。そのことにより、政権担当可能な政党だと印象づけたい。 しかしそれにこだわればこだわるほど、国会は停滞し予算国会も長引く。 そこからの知恵がどれだけあるかをみていきたい。
=+=+=+=+= 現実的に首班指名で選ばれる可能性があるのは石破さんと野田さん。自民立憲以外で数持ってる維新と国民民主だけど党首の首班指名はとれない。 単独での過半数を自公、立憲とも取れない以上どちらも維新、国民民主の数が欲しい。でも二党ともどっちかに肩入れすれば総選挙の結果を裏切る形になる。実際この形での無効票での決着になると言うよりするしかない。こんなこと普通なんだろうけど決選投票でこういうやり方もなんだかね。 政治ってどうしても苦しい決断を迫られたときにどう対応するかだと自分は思ってるだけになんだか少しなーとは思います。
=+=+=+=+= 衆院選では野党の立場で戦った以上、首相指名選挙で自民党党首に2回目とはいえ投票することは国民民主党に投票してくれた人を裏切ることになります。 しかし2回目も玉木代表に投票することで無効票になり間接的に石破首相の続投の手助けができ、自民党に恩を売ることができます。 これを流石と取るか、それともせこいと取るかは人それぞれでしょうけど。
=+=+=+=+= 長期政権は絶対に悪い方向に進むので今回は自公政権を続投させないため有権者は野党に投票したと思う。 野党も各党で政策は異なるが、自公政権の続投を阻止するため野党各党が政策の擦り合わせをして政権を担い、野党が主張してきた政策を成し遂げるべきだと思います、
=+=+=+=+= 「選挙で出た民意と反対の行動だ」
残念ながら、政権交代してほしい、ましてや立憲が与党になってほしいというのが民意ではない 今回立憲や野党に入れた人の中には「今回は自民に入れられない」という消極的理由で選んだ人も相当数いたはず。 立憲が「自分たちが支持を獲得した」と勘違いしてるとしたら恐らく次の選挙で大きく議席を減らすことになると思う
=+=+=+=+= 取り敢えず、今回は石破さんで良いんだと思います。 不安定を利用して漁夫の利を得るのは国民民主党です。それで良いでしょう。 野党第一党は、次回は全選挙区に候補者を立てて自力で政権取りに行くべきだと思います。その為にも、今は、政策の中身の精査やどうやって力を蓄えるかに注力して方針の在り方や運営方法などを党内で統一していくべきでしょう。
=+=+=+=+= 今回の選挙報道は与党と野党という枠組みが多かったように感じたけど、野党は野党で1枚岩ではないし、挙句にお互いが反目しあっているために「与野党の攻防」とは到底言えないものだった。 また立民は議席を増やしたものの、得票率ではさほど増えなかった。 結果、議席を減らしたとはいえ最大会派は自民のままで、多数派なのは変わりなかった。なので「大敗」ではあっても、完敗ではない。
つまり、政策決定には多少の困難が伴えども、政治の在り方は基本的に変わらない。そして具体的な政策を示さず政権批判に終始した立民・社民・共産への期待は膨らまず、それらと維新以外の中道寄り勢力が存在感を示した。このことから、株式相場などの市場はすぐさま上昇に転じている。 首班指名で石破さんが再選出される公算が大きくなればなるほど、この国はより明るい方向に歩みを進めることになる。
社会実験のような政策には、もう懲り懲り。
=+=+=+=+= 「政権交代が最大の政治改革」でしょうが・・・ しかし立民が政権を担うのはまだ早いでしょう。 今回の衆院選で大幅に議席を伸ばした事で国会運営は自民のやりたい放題とはいかなくなります。 議席伯仲こそが政権運営の為の基礎となる事でしょう。 来年の参院選でも議席を大幅に増やせることができるかどうかがで、その時こそが正念場になる事でしょうが、いきなり与党では混乱を招くばかりなので数年かけて準備をすることが重要になってきます。
=+=+=+=+= 政権交代と、政策実現を天秤にかければ、政策実現を取るべきだと思います。
理由 ①民主主義とは、議論を十分に行えば正解が出るというものばかりではなく、 やってみなければわからないことをやってみることも含まれるから。
②憲法改正から逃げている立憲に政権交代しても、いずれ行き詰まるから。
ルールを変えることで、失敗することもあるだろうし、成功することもあるだろうけれど、国民にその変更の機会を与えない政治は、最悪の政治だと思います。
政策変更は、憲法改正のための小学校だと思います。 民主主義とは、国民が努力して、失敗したり成功したりすることだと思います。失敗を避ける議論は、努力ではなく、努力からの逃避だと思います。
=+=+=+=+= 石破政権継続が野党側には有利になると思われる。 石破政権が少数与党となれば、野党の顔色を見ざるを得ず旧来の自民党支持層から見放され、野党側からも突き上げられ来夏の参院選は、衆院選に続き与党側が不利となるだろう。その時に自公政権が衆参ダブル選に打って出られるかが自公政権の正念場になると思われる。 参院選まで立民が空中分解せず自公が負ければ、場合によれば公明、または自民党からは旧茂木派あたりが割って出て、野党側に政権が渡るか、場合によっては自民党側が公明党を外して国民、維新と連立組み直しを画策するか、衆院任期満了前の次次回の参院選で衆参ダブル選に突入するか、この4年が政界地図の変換点になるだろう。
=+=+=+=+= 玉木代表が首相指名選挙で自らの名前を書き続ける方針を明言したことは、国民民主党が政策実現を最優先に考えている姿勢を明確に示したと言えます。『103万円の壁』撤廃をはじめとする政策を政府に飲み込ませるために自民党と連携を模索する選択は合理的であり、現実路線を追求した結果です。しかし、野党としての立場を取りながらも結果的に石破首相を支持する形となることは、多くの支持者や他の野党からの反発を招くでしょう。政策実現と支持者の信頼をどう両立させるのか、国民民主党の覚悟が問われています。
=+=+=+=+= 立憲がこの何年か、ただの批判政党じゃなくそれこそコロナ禍に国民の為にっていう協力の姿勢を見せてたならば、今回のような微妙な人数になった時(流石に大連合は組めないから今回は無理があるが)、立憲支持する議員も多かったろうになあ
コロナ禍もその後も自民批判するだけだったもんなぁ… まぁそれは自民や野党になれば、同じような行動だったとは思うけども、立憲が政権交代を本気で狙ってたなら状況に応じて臨機応変に動けばよかったのに
=+=+=+=+= 残念だけど、結局立憲民主党が比較第1党を取れなかった時点で野田政権は実現しないだろう。国民民主の玉木代表や維新の馬場代表が立憲に協力するはずもない。それは選挙前から分かっていたことだ。だから僕の今回の衆院選の印象は、「立憲、国民が躍進!」ではなく「自民党が逆風の中、比較第1党を確保!」の方が強い。議席を大幅に減らしたとは言え、やっぱ自民党は選挙に強いなぁ。非公認でも無所属になっても当選する人がいるんだから。立憲民主党はまだまだ党勢拡大が必要だ。
=+=+=+=+= 結局、政府自民党を批判するしか無い立憲民主党よりも、国民民主党の政策を一つでも二つでも実現出来る方がよっぽど良いと思う。所詮、立憲民主党が政権をとっても国民民主党の政策を実現出来る保証は無いですからね。それに、いきなり共産党と連携すると言ったら、さすがに首班指名に共産党と一緒に野田とは書けないでしょう。野田政権に、共産党が加われば国民民主党としては連合との関係で連携は無理です。玉木氏の考え方は、選挙の時に言っていた事と違いは無いから、国民の支持に応える行動だと思うよ。国会議員は、政策実現のために働くのが本来の仕事でしょ。それが出来なくて、ただ議場に座って批判やヤジを飛ばすのは、国会議員の仕事では無い。週刊誌の記者や一般人でも出来る様な人達に、税金から高い給料払っているのでは無い。政策立案、国会に提出し可決される数が国会議員の評価じゃ無いですか?国民を苦しめる、数合わせの国会議員は要らない。
=+=+=+=+= 過去の国会での野党の行動や言動は感情的なのが見られたし野党同士の連立では歩調が合わなくて政府が機能しなくなる場合も考えたら自公国の連立が安心だと私は思います。日本の未来は気象庁により南海トラフ巨大地震や首都直下型地震が想定されているので防災を考えたら経験豊富な政府が望ましいです。
=+=+=+=+= 立民の言うところの「選挙で出た民意」とは何であろうか。 自民党を下野させて立民が政権を担ってほしいとでも言いたいのだろうか。 それなら何故立民は比較第一党になれなかつたのか、140台という当選数は微妙であり、前回が大惨敗だっただけに、今回漸く元に戻った程度ということになる。決して有権者は政権交代を望んでいるわけじゃない。 立民は民意を勘違いしていないか。 国民民主が選挙公約を有言実行するためにはこの微妙なバランスの中で弱者自民党を上手く利用することが正しい選択肢と思います。
=+=+=+=+= 会社で同期が出世したけどそいつの部下になるのは嫌だからライバル会社に転職するようなもので党利党略ではないが自分と近しい人の足の引っ張っていることには代わりがない。いうこと聞かないと立憲につくぞと言って自民にやらせるようなヤクザなやり方よりは最初から同じ考えの立憲について政権交代した後に閣内協力して自由にやるのが良い。
=+=+=+=+= さっそく政府試算として、103万円の壁を178万円にした場合に、高額納税者ほど所得控除の効果が大きいという国民民主の一丁目一番地の政策をけん制する動きが出てきている。自民党・財務省は、自分達の置かれた位置が、これまでと根本的に変わってしまったことを理解していないようなので、国民民主も自分達の政策実現性を考えた場合、財務省・岸田派に支えられて思考の転換ができない石破首相ではなく、野田首相のもとで、パーシャル連合という可能性もなくはない。明日の森山・榛葉の幹事長会談次第でしょう。自民党が小出しにするなら、わかりませんよ。
=+=+=+=+= 最終的には党首同士の人間関係、気脈が通じ合えるかの部分が大きいのではないか。玉木さんは石破さんと、馬場さんは野田さんと繋がりを持ちそうだ。 結果的には玉木さんが石破さんに協力する形となり、石破政権続投ということになるのではないか。 今度こそ不安定な過半数割れした連立与党に閣外協力する形となるので、相当の国民民主の政策が実を結ぶことになるのではないか。 今後の経済政策はかなりの財政拡大の方向となりそうだ。
=+=+=+=+= 選挙で出た民意と反対の行動など甚だしい勘違い。 国民民主の公約と政策実現に期待してるだけであり、考え方の違う党による政権交代が民意ではない。 今の流れでは石破氏が総理続投となるが、選挙大敗しての責任もなく、非公認議員への諸々の対応は不信感増大となった。今後の政治資金や企業献金への対応や経済政策など国民は今まで以上に見ていることを自民・公明は理解すべきである。
立憲は批判する前に政策議論をもっとするべき。国民が納得する他党との関係構築とはどうすべきかよく考えるべきではないだろうか。
=+=+=+=+= 国民にとっては良い政策が生まれて良くなればよいだけです。 自民党石破さんに託されるのはしこりは残りますが、どれだけ民意に沿った政策を取り入れられるのかでしょう 自民党の今までの政策を覆すか修正改定の擦り合わせは出てきますが、この政策は何が悪いのか維新より国民民主が槍を入れる立場になるでしょう 維新の政策は公明党が受け入れない可能性が大きいし、立憲単独で何かが出来るわけでもありません 最大野党は政権一本槍で、今までと変わらない野党になりそうですね。 立憲が国民民主の法案に意義を申し立てる事もありそうで、自公との連立と変わらないとか言い出しそう そうなると、参議院選では立憲の票が国民民主に流れるでしょう、ジワジワと上り詰める算段ではないでしょうか、国と国民に恩恵が有ればそれで良いです。
=+=+=+=+= これは与党も野党も党議党則をかけてはいけないと思う。今回の選挙の中では、選挙区で話し合い、野党統一候補になったところもある。また、右偏屈は陰でグズグズいまだに言っている人がいる。党議党則を理由に石破氏に投票して今後も高市だの、小泉だのいう言い訳になるくらいなら与野党問わず小選挙区から当選した人は地元と相談して決めた方がいい。被災地がどんな思いをしてこの時を過ごしているか。
=+=+=+=+= 国民民主は4倍とはいえ21議席増やしたに過ぎない。 立憲民主は50議席増やしている。 玉木氏や国民民主支持者は、さも国民民主が一人勝ちしたかの様に思っているが事実は違う。 立民の政策がベストとは思わないが国民民主の政策が立民や自民や維新の政策よりも指示を集めたとは思えない。 分母が小さかった為に大勝ちしたように持て囃されているがそうではないと思う。 自民、立民ともに比例で1000万以上の支持を集めているにも拘らず多少議席を伸ばした政党の公約が優先して実行される事に強い不安を覚える。 全体の20分の1に過ぎない民意を最優先にしてしまうのは民主主義と言えるのだろうか? 私個人は野田氏に国の舵取りをしてもらいたいと思っているが、自民も立民も玉木氏になど擦り寄らずにいてほしい。 それでも石破氏は総理に再選されるのだから。 私自身の希望の政策ではないが、その方が国民最多の民意を反映出来るのだから。
=+=+=+=+= 自公は政権を維持したければ、可能な限り、国民の提案を丸呑みし続けるしかない、さもなければ、不信任が可決してしまう。 ある意味、野党にとっては最も政策実現の可能性が高まる判断なんじゃ。 要望だが、最初に、政治資金の透明化、伝票・帳簿類の全面開示、次いで、公選法を改正し、重複立候補を廃止、可能なら、区割りの変更も行い、一票の格差の解消、行って欲しいね。どれも国民の痛みは限りなくゼロ、政治家が身を切るだけの改革、出来ないわけがない
=+=+=+=+= こういう時って、蜂の一刺しを行こなうべき。国民民主は、石破が嫌だからと言って保守の高石支持というわけにはいかない。高石グループは、石破に遺恨がある。同じ野党でも政策の違いのある野田を総理にすることはできない。 であれば、自民の中で、国民民主の意見を通しそうな人物に票を入れるのを手では?石破を総理にしなければ、政策に違いはあっても高石グループを取込め、国民民主の意向も通しやすいと思う。
=+=+=+=+= 百歩譲ってこの立民幹部の方のいう「民意」が正しかったとしてですよ。野田氏を担ぐ立維国共れ他連立政権?で一体どんな政策が実行できるってんです? 維新の馬場代表も言っていましたが最低限の大義名分、青写真が無いとね。それよりも最大野党の力を利用して自党の政策実行を与党に迫るほうが建設的で迫力もあると思いますよ
=+=+=+=+= 実現可能性は一旦置いといて立憲目線で一番おいしい、つまり有権者にとって最悪の展開は 村山富一パターンで玉木首相になりさらに不信任を出される展開 不信任を出せば政権に瑕疵がなくとも単独あるいは従来の自公政権が良い自民党が乗る可能性もある こうなると伝家の宝刀を抜いても玉木政権が耐えうるかは不透明 しかも自民党は2度の不信任で石破氏では戦えない上に高市早苗という安全牌も切れないのは確実 自民党と国民民主党を倒せば後は立憲共産の連立となるしかないのでは 実現可能性は考慮していないが考えうる有権者にとって最悪のシナリオはこうかと
=+=+=+=+= これは幹事長の力量の差です。森山幹事長が不記載議員の支部に2000万円配ったのも、大敗したときに敵方に寝返らない様にしていたのです。敵の機先を制して解散して野党結集の隙を与えず、追加の非公認から全てこの人の権謀術数、かつての武村正義を彷彿とさせ、見事なものです。
=+=+=+=+= 立憲民主党は今回の総選挙の総括に民意によって勝ったと思っているんですかね? 今回の総選挙で民意は自民党に対して小選挙区•比例共に大幅に得票数を減らしたのです。 結果的に立憲民主党は40以上議席を増やしましたが比例の得票数が僅か7万票増ですから、大して増えていません。 自民党が大幅に得票数を減らした結果の当選者増です。 対して国民民主党は小選挙区•比例共に大幅に得票数を数倍にしています。 民意は立憲民主党には無くて、国民民主党に有るのです。 もし、立憲民主党中心の政権を樹立したいのであれば、首班指名で立憲民主党は『野田佳彦』にと言うのでは無くで『玉木雄一郎』と書きますと言うのが筋です。 新生党の小沢一郎から政権を奪還する為に、当時の自民党が自社さ連立政権を樹立して村山富市社会党首を内閣総理大臣にしました。 立憲民主党だけでなく、石破自民党も首班指名で自公全員玉木雄一郎と書けば政権は安定する。
=+=+=+=+= 連立で組みしない事が自民党のため石破総理のためになってしまうという考え方は極めて短絡的だ。政策を実現する、公約を守る事を第一優先にしていると信じる。それを捻じ曲げて連立し適当なお飾りのポストに甘んじても意味がない。むしろこの不安定なバランスだからこそ、少数ながら目標とする法案を通す可能性が出てくるのである。名誉や権力、金のためではない証拠だ。
=+=+=+=+= 手取りを増やすと言っている玉木さんが物価目標0%超とか言っちゃってる野田さんに投票したら流石に支持者から総スカンを食うでしょう。増税路線の石破さんを支持する訳にもいかないし妥当な判断だと思います。
=+=+=+=+= 野田さんも、誰も聞こえない所で打ち明けるなら、このようなどこも単独過半数を得られないような結果で、首班指名は受けたくないのが本音ではないだろうか。細川護熙政権の回顧を、細川氏を初めてとして当時の政権中枢にいた人がこの30年の間にしている。それだけ多くの政党が一つの内閣を形成して行政府として政策を実行していくのは、物理的に困難が多すぎる。8党で同意できるものがあるわけがない。もっとぶっちゃけ、政権担当の用意があるとは思えない。次の内閣という名で選挙前発表したが、とても本気とは思えなかった。福山哲郎の安全保障担当相とか、防災・国家公安委員会担当がTBSオウム虚偽報道の当事者杉尾秀哉とかブラックジョークすぎる。他の党など、誰が閣僚の用意があるだろうか。また財務省の声のカーナビのまま、走ることになる。
=+=+=+=+= 野党は今回の選挙の結果をもっと真剣に考えるべきです。単に自民がだめだから〇〇党じゃないんですよ。これで石破がただ継続するようなことがあれば野党も同罪。安倍、岸田政権の評価の結果もあるわけで、ルールを守るとか掲げておきながら、選挙の結果を踏まえて何も変わらないようであれば、野党も結束して対抗する手段に出ないと。
=+=+=+=+= 政府が国民民主党の言ってた基礎控除のラインの引き上げの影響額の試算を出したそうだ つまり丸呑みかどうかまでは分からないがある程度は受け入れる準備をしてるという事だろう 政策の近さで言えば立憲民主党よりも自民党のほうが近い以上自民党寄りの動きをするのは当然
=+=+=+=+= 国民民主党は、あくまで自らの党首を推す……いいと思います。
自公が議席の過半数を取れなかった時点で、各政党は与党のこれに付け込んで交渉/取引を重ね、いかに自分たちと支持者が望む政策を与党に飲ませていくかが重要な仕事となるわけですが。 そう考えたときに、立憲民主党を頂点とした『アンチ自民連盟』と組むより、自主自立を押し通した方が有利だという判断でしょう。正しいのではないかと。
将来的にはわかりませんけどね。 野田代表のもので立民党は「集団的自衛権容認」「原発容認」と現実路線に舵をとり、非自民非共産の中道的野党を目指すことになるはず。そうしたら維新や国民とも組めるかも。 ……でも今回の選挙で声の大きな極端な左派議員も何人も当選したので、そのかじ取りが上手く行くか?
=+=+=+=+= 立憲民主党の見解、国民民主党のやり方は自民党のやり方を認めた行為だ、について、それならば立憲民主党も玉木さんや馬場さんに投票すれば良いのではないか?
自分に擦り寄らなかったからといって、それを単に批判しているところをみるに、政権交代が目的になっていて、国を良くすることが目的になっていない。今までの、何でも反対社会党ならぬ、何でも反対立憲民主党のままです。
自分達の政策を実現するためには何が近道なのか?と考えた時に、国民民主のやり方は至極真っ当です。維新については、何となく態度を決めきれず、時の流れに身を任せた雰囲気です。
私は今までの中で最も期待出来る政治体制になっている気がします。自民党もだらしなければ、内閣不信任案が可決されるし、野党も反対ばかりでなく自分たちの政策を出さざるを得ない。今までの集団無責任では許されない状況になっています。
=+=+=+=+= いくら国民民主が躍進したからと言っても、比例票数は自民党の45%、立憲の55%、両党の合計から見れば26%であり、全投票から見たら、たったの12%である。 つまり、国民の総意が国民民主に集結している訳ではなく、投票した有権者の1割から認められただけである。 キャスティングボートを握ったと持て囃され、調子に乗っているようにしか見えない。 国民の多くは政権交代を求めている訳で、政治家であれば、その空気感を謙虚に受け止める姿勢を持つべきである。 国民民主の党首の現状の振る舞いを見る限り、謙虚さを甚だ感じず、不愉快極まりない。
=+=+=+=+= 玉木代表、馬場代表と書くのは棄権票になるので、実質的に自民を応援したことになると、普通にわかると思います。
今回の民意は、自民にお灸を据えて欲しいという流れでしたが、結局、国民民主や維新は自民をうまく後押しする行動をとるということで、さすがに国民はバカじゃないので、玉木代表や馬場代表と買いたあと、世論や今後の展開がどうなるか? 本当の変化に期待してます。
=+=+=+=+= 以前、岸田さんと玉木さんがトリガー条項の撤廃を凍結する案が浮上したとき、それを邪魔をしたのが公明党と言われている。自民党を支えるのは公明党だと自負して国民民主との接近を嫌ったのだろう。今回の選挙で自民党と並んで惨敗したのが公明党だ。中国との結びつきの強さが仇となった。この際自民党も公明党との連立を考え直す時期に来ているのではないだろうか。
=+=+=+=+= 自民党の国会議員が、総裁選のときに話していた内容と実際の対応がまるで違う石破氏を、裏で2000万円を交付していた石破氏を、衆院選で惨敗した責任をとらない石破氏を、造反をせず首相に推すのなら、それらの国会議員も引き続き組織の論理を優先する、しょうもない国会議員と判断するだけです。
自民党は、衆院選で惨敗してもなお、自浄作用が効かない、自ら変わることができない、残念な政党になってしまったようですね。
会社においても、自民党のような「会社の常識が世間の非常識」とならないよう、学ぶべきことは多いと思われます。
=+=+=+=+= 最後の立憲の議員のコメントをみると、やはり立憲には政権は任せられないと感じる。 国民民主が選ばれた理由は、政策が優れているだけでなく、自民の裏金のことばかり批判する立憲のような政党より、是々非々の対応をする政党が支持されたから。 民意が立憲を求めていたら、第一党になってると思います。
=+=+=+=+= 野田さんにとってはラッキーだったと思います、参議院で自公過半数の状況下で政権を取っても、短期政権に成らざる得なかったでしょう 石破氏では、どのみち来年夏まで政権維持が困難な状況だと思います 参議院前に辞任、高市で参議院を戦うという流れではないでしょうか?でも高市と公明党が連立は困難に思われるます
=+=+=+=+= 国民民主党はどんな形であれ、自民と組んだり立民と組めば長い目で見たら必ず損をする。 いずれにしろ今の情勢ならどう頑張っても減税は無理。一旦諦めるしかない。
それよりも野党で一致してるもっと小規模の政策を、内閣不信任カードをちらつかせながら無理矢理にでも通す。ひとまずこれだけで十分な功績になる。 あとは是々非々でやればいい。
=+=+=+=+= 立民の幹部が国民民主が玉木氏に投票すると石破氏の応援になるとかおかしくないか。国民民主からしたら所属政党の党首に投票したら石破自民に協力したとかいい加減な発言するなとなるだろう。自民への不満から立民へ票が動いたがやはり立民にいまの日本を良くするための政治は期待できないかな。
=+=+=+=+= 国民民主党に投票した人は、何も立憲の野田さんに総理大臣になってもらいたくて投票したんじゃない。どこまで行っても、政策を一つでもいいから実行してほしくていれたんだ。 だったら、答えは簡単で、首相指名なんかどうでもよくて、政策を叶えられる政党にくっついて機会を伺えばいい。 自民が言うこと聞かなかったら、内閣不信任で可決すればいい。そうすれば石破は内閣解散するしかなくて、再度総選挙を行って、国民民主党がさらに躍進するだけだ。
=+=+=+=+= 国民民主は上手いこと議席を伸ばしましたね。実現できないが適度に耳障りの良い公約を掲げつつ、一方で公約が実現できないのは与党の責任である事をマスコミを扇動して国民感情に刷り込みながら、徐々に勢力を拡大させていく戦略なのでしょう。
=+=+=+=+= 国民、維新も、キャスティングボートを握りたいから安売りしないって事だけ。何の理念もない政治屋の駆け引きだけ。選挙しても何も変わらない。政治に何て期待せず、みんなで本当に必要な自治を考える時がきていると思う。
=+=+=+=+= 〉立憲民主党幹部は『結果として石破首相を応援する行為だ。選挙で出た民意と反対の行動だ』との批判も出ています
選挙で出た民意は自民党が1位でした。立憲民主党は2位でした。
屁理屈ですが、4位の国民民主党が政権に近付いて政策を実現させようとするのが民意と反対の行動なら、2位の立憲民主党が1位の自民党に擦り寄って、3位以下の政党よりも優先的に政策の実現を図っていくという考え方も出来ます。
=+=+=+=+= そう上手く行くのかな?仮に不信任案をちらつかせても今度は逆に立憲が反対するかもしれないよ。野党間で政策のすり合わせが出来ないから石破が総理になるのに不信任案だけ一緒にやりましょなんて無理でしょ?だったら最初から野党で連立して政権を取る事を目指すべきだと思うけど。そっちの方が野党として健全な感じがするけど。自分達の政策を実現するために与党と組むのは公明党と何ら変わらないとも思ってしまう。自民党としても立憲よりは国民や維新の方が扱い易いと思っていると思う。
=+=+=+=+= 政権をとることが大事なのか、公約を果たすことが大事なのか。 公約を果たすために、多数決が決定のために必要な手続き。 だから単純に数が欲しい。 でも、その公約の是非を問うのが国会で、議論するための場所でしょ? 数だけあれば通せるからスムーズなのはわかるけど、それって独裁と変わらないよね? 民主主義の本質って多数決なの? 国民にとって良いことは良い、悪いことは悪い(是々非々)をするのが立法府(国会)。 国のために案を出すのが行政府(官僚)。 官僚から出された法案を国会で、良し悪しを議論する。 議論して折衷案を考えていくのが国会の在り方では? 数が前提だと、議論する必要がなくなるよね。 そう考えると、政党っていらないと思いますけどね。 こんな不勉強な自分に、政党の必要性をご教示いただきたい。
=+=+=+=+= 結果的に国民の民意に反する行動ではないか。自民党を利するだけにしかならない。今は野党がまとまって、自公政権を終わらせるのが民意ではないか。玉木氏もあまり意地を張りすぎて、結局は自公政権に飲み込まれるような気がする。政策は、野党協議でやってほしかった。
=+=+=+=+= また10月よりパートタイムの時給を上げざるを得なかった会社の経理です。9月には,ご主人の会社からなぜ収入が増えたのか?一時的なのか?ということで問合せあり,回答書を作り,なんとかあと2〜3ヶ月はこのまま働そうと言ってもらいましたが、ご主人と相談し,来年も103万の壁ないで働くことを木全と言われました。 時給あげたのにどうこの人の穴埋めすればいいか悩みます、本当に零細企業の人員不足からの倒産が増えそうで怖いです
=+=+=+=+= 本来は、①決選投票に残った2名のうち、どちらかの名前を書くか、②白票を投じるか、どちらかのハズ。 ②は結果として「玉木2回」と同じかもしれないが、それが首班指名のルールだろう。無効票となるのを承知で2回とも玉木と書かせるのはルールに則っていないし、石破指名と同じ。それなら決戦で「石破」と書くのが筋ではないだろうか。負けるとわかっていて1回目に党首の名前を書くのは仕方がないとしても、2回目の投票の合計票数=議員の総数となるべき。 なぜ、たった28議席の小政党がここまで注目されるのか理解に苦しむ。石破さんが首班指名されれば、消去法で総裁が選ばれた自民党の総裁戦のまるでデジャブでシラケる。
=+=+=+=+= 一度は政権交代した方が国のためには良いのにね。 自民党が悪いと言うより、与党の立場の安定で国民を舐め切っている自民党に一度は下野してもらう方が良いと言う事。 もう少し国民目線になる。 やはり、今回の選挙は自民党の議席をもう少し減らすべきだった。 山形とか群馬とか兵庫とか山口とか、自民の強い県はあるが、もっと選挙に参加して、古い体質を改善すべきだったと思う。
=+=+=+=+= そういう形でなってもな〜
とりあえず、幹事長とか変えて!
そんなに擦り寄ってまで総理に選ばれることに意欲があるなら、野党だった人の意見も取り入れて、内閣の人事を変えるくらいしてほしいです。
石破さんもぐだぐだだったけど、期間が短くまだ何も石破さんの力を見る前に…って部分もありきで、安易に数日でコロコロと総理大臣が変わるのもどうかと思う人もいますし、石破さん個人は信じたい、期待したいって人もいてるし、さまざまだと思います。
連立云々じゃなくても、本来の役職の形として、国民のためになる大臣や要職を考えてもらいたいです。
正直、国民は能力があれば、野党から大臣が選出されてもいいんですよ。 国際社会の前に、国内でボロボロになるような、意味不明な事はしないで!
=+=+=+=+= 弱者同士でお金を取る先を押し付けあうのではなく、大企業優先の税制を是正するのではなかったのか。バックにあの団体がいる以上、自民にお願いしても無駄だという事は明白でしょう。それを成し遂げた後の政権運営がうまくいかなかったとしても今度は高市さんとの戦いになる。石破さんは既にレームダックであり、このまま継続しても外交において大きなマイナスとなる。
=+=+=+=+= 総選挙で過半数を取れなかった与党の政権がそのまま存続するのは憲政の常道に反する。何よりもまず石破は退陣すべきだ。その上で野党側が首相を選出できないならば、自民党の新総裁が首相になるべき。
=+=+=+=+= 自民党信者にとってはよかったと胸を撫で下ろしてるんだろうけど腐敗した日本政治の改革を期待している多くの国民にとっては上が変わってくれないと意味ない。っというかこれから数年停滞するだけ。これが普通の状況ならいいが、経済の低迷、物価高、大増税、国民負担率50%とかいうもはや時代が時代ならデモや暴動が起きてもおかしくない状況の日本にとってはまったくよくない。次の選挙まで国民が痛みに耐え忍ぶだけ。ビビってなんでも平均を取ろうとして中途半端に終わる日本らしいといえば日本らしいがやるなら政権交代くらいいかないと話にならないんだよな。一般庶民の暮らしのため、野党の皆さんはそこら辺もしっかり考えてほしい。
=+=+=+=+= 立憲の幹部が選挙で出た民意とは反対の行為だと批判してるとの事だけど、第一党は自民党。ならば今の日本のシステムなら総理大臣は自民党からというのが民意なのではないか。
そもそも、今回立憲は自民に勝ったと思っているのか?数の上では負けているのが現実。 与野党で見れば野党の方が数は多いと言っても、野党の中では政策も考え方も違う党が複数ある状態。 なぜ全ての野党が立憲に従うと思っているのだろうか。
立憲のこういう傲慢な所が政権を任せたくない大きな理由だ。
=+=+=+=+= 玉木代表は党のアイデンティティを維持するために現実的な判断をしたと思えるし、この判断に至った部分は立憲民主が構造的に抱えている問題が表面化したとも言える。
というか、決戦投票になる所までは既定路線だと思ってたけど、決戦投票でも決戦二者以外の好きに名前を書いて無効票にするってのができるんやね。 自分は決戦は二者どちらかへの投票しかできないと思っていたから、国民や維新は棄権すると思っていたけどそれって割と負のイメージがつくのでどうするんやろと思っていたけど、決戦でも自由投票できるならそりゃ消極的であっても政策通しやすそうな現与党を見逃すよね。 立憲なんて自分達に力貸してくれないと判明した途端に党内の左側から批判の声出てるやん。そりゃ連立とか協力は無理やって。
=+=+=+=+= 玉木代表は党のアイデンティティを維持するために現実的な判断をしたと思えるし、この判断に至った部分は立憲民主が構造的に抱えている問題が表面化したとも言える。
というか、決戦投票になる所までは既定路線だと思ってたけど、決戦投票でも決戦二者以外の好きに名前を書いて無効票にするってのができるんやね。 自分は決戦は二者どちらかへの投票しかできないと思っていたから、国民や維新は棄権すると思っていたけどそれって割と負のイメージがつくのでどうするんやろと思っていたけど、決戦でも自由投票できるならそりゃ消極的であっても政策通しやすそうな現与党を見逃すよね。 立憲なんて自分達に力貸してくれないと判明した途端に党内の左側から批判の声出てるやん。そりゃ連立とか協力は無理やって。
=+=+=+=+= 石破内閣は選挙前と選挙後では政権運営の点では、天と地の差がありますね 野党が過半数で自公政権は過半数割れですから、今までのように法案が通りにくくなった しかも裏金議員6人を自民党に招聘したことによって、何のための処分だったのか国民に説明できなくなり、ますます支持を落とす結果に 一部野党に協力を求めても、こんな不人気ぶりではどこの野党も協力しないでしょうね また高市さんをはじめとする自民党内旧安倍派反石破グループの造反も考えられる まぁ多くを語らなくても、石破政権は名ばかり政権で苦しい政権運営が待ち構えてるだけですね
=+=+=+=+= 石破さん…、共産党が躍進しなかったのをみても分かる通り、国民は裏金なんて本当はどうでもいいってことです。マスコミが偏向報道をしてきただけ。それに踊らされて、立民なんかが議席を伸ばした。
刷新的なことが何もできないなら、最速で辞めて傷を小さくし最短の首相として名を残すのだって悪手ではないと思う。宇野元首相はかなり短かったと思うが、確か女性スギャンダルで辞任に追い込まれた。
小泉純一郎のように、長くやったからって若者を切り捨て投票率の高い中高年世代を利するような政策をやって一生氷河期世代から恨まれても仕方がない。
何も国民のためになる大きな改革ができない、たとえば○○債を売るとか〇〇会計を暴露して無くす、とか〇〇合同委員会を廃止するとか、投票を義務化する、衆議院選挙の供託金を超大幅に下げるとか出来ないなら、何の国益にもならない。
=+=+=+=+= 国民民主は石破が総理にさせてもいいのか? 石破が総理になり自公政権で政治、外交になると何も変わらない体制では民意に反する。 民意は自公政権を終わらせ野党に政権交代希望だから国民民主は民意を無視することになる。 民主はもともと立憲だから合意しやすいだろうし政策本気なら合意できることは調整して 進めれば良いからまず野党で政権交代するのが 先決では。
=+=+=+=+= 日本保守党の出現により、政争ばかりだった今までの政治が政策本意に変わってくる一つの例だと思う。今回の選挙も裏金が焦点と言っていたマスコミだが、そんなことよりも防衛、エネルギー問題、消費税をどうするのかというような政策論争が選挙の中心にならなければならなかったにも関わらず、アホなマスゴミが裏金、裏金と捲し立てる有様。本当に日本のマスコミにはしっかりして欲しい。
=+=+=+=+= なんやろう。これって結局、自民党政権が続くってことだから、今までとそこまで変わらないのでは…?とふと思った。 政策協力なら今までもしてる部分もあっただろうし。 内閣不信任決議を野党がそんなにすぐに簡単に可決するとも思えない。 可決しても、また自民党の内閣では…?しばらく衆議院解散も無いだろうし。
まあ、とりあえずお互いの政策を批判し合って、決め事が進まないってことがないようにだけしてほしいかな。
=+=+=+=+= 自身の存在感をみせたいのだろうけど。投票した人もれいわも同じだが玉木氏に首相になって欲しいと思って投票した人が何れだけいるだろう。このままでは、石破氏に投票したも同じこと。また不信任案が出され、また選挙ですかね。お金がありますなあ、何処からあつめるんだろう。時間とお金を無駄にしないで国民の為に働いて下さいよ。
=+=+=+=+= 今回の解散は『国民に信を問う』と言って解散したはず。 大敗の要因が石破だけとは思わないが自ら『自公で半数確保』と言う低いハードルを設定した上で負けたのに、これで続投は筋が通らない。 勝てば『信を得た』、負けても『続投』の都合の良いギャンブルをする為に国費600億を費やしたのは許される事では無い。
=+=+=+=+= 手取りを増やすとか、103万円の壁を崩すとか、聞こえはいいけれど、それだけで物価を上回る賃金上昇が実現するわけではありません。また、税額控除や社会保険料減免の財源はどうするでしょうか。金融所得課税強化や大企業の内部留保への課税、法人税の強化など、共産党やれいわが言っている策がなければ国債を発行することとなり、現役世代につけが回るごとになります。国民民主党の政策はいいことしか言っておらず、負の側面に触れていません。結局ばらまきになるだけなら誰でもできますね。玉木代表は何をしたいのか以前からわかりにくかったけれど今回も同じです。今回の大躍進は、ほかに入れたい政党がなかった人がなんとなく入れただけで、たまたまはまったということでしょう。
=+=+=+=+= 国民民主党の玉木代表は、自民党と同じ『企業団体献金』が悪ではない、という企業団体献金の容認派だ。それは、トヨタ自動車グループの労組「全トヨタ労連」から企業献金を全トの各労組に設けられた参政会支部から企業献金という形で受け取っていた浜口誠議員のような組織内議員が国民民主党内にいるからだと思います。これらの本当のことは、なかなか国民民主党は言いたがらない。 国民民主党にも守りたいものがあるし、表立って『政治改革』でもこの辺りのことは報道されてこなかったし、上手く国民民主党が自分たちの弱点となる部分が明らかにならないように戦略的に隠してきた部分もあると思う。その辺りももっとメディアが判断材料として明らかにしていくべきだと思います。
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