( 228578 )  2024/10/31 15:52:01  
00

【キャスティングボート握る国民民主】なんと8.7倍のレバレッジ…国民・玉木代表に絶好機到来、連立話は参院選後か

JBpress 10/31(木) 11:36 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e2333f3df729a906bb7b9f0cd1ab6f96be4e46f

 

( 228579 )  2024/10/31 15:52:01  
00

国会内で記者会見した国民民主党の玉木代表による政治分析。

立憲が50議席増したが比例票はほとんど増えず、国民民主党が驚異的な票を獲得。

維新は得票が減少し、公明も落選者が出る結果に。

国民民主党は自公との連携により8.7倍のレバレッジを持つ絶好のチャンスを得た。

また、自公・国民の連立話は参院選後になる可能性がある。

(要約)

( 228581 )  2024/10/31 15:52:01  
00

国会内で記者会見する国民民主党の玉木代表=29日午前(写真:共同通信社) 

 

 (渡辺 喜美:元金融担当相、元みんなの党代表) 

 

 >>「【石破氏はなぜ負けた】「敵はもっと近くに置け」ゴッドファーザーは言ったのに…ブレない異端者がブレ、失った信用」から続く 

 

【図表】国民民主党が8.7倍ものレバレッジを効かせられるその仕組み。獲得した28議席で「自公+国民」の243議席を動かすことができる 

 

■ 比例票を大きく伸ばしたのは立憲ではなく国民だった 

 

 今回、立憲民主党は50議席増と大勝利のように見えるが、比例票は1156万票でなんと7万票しか増えていない。 

 

 投票率自体が約53%で戦後3番目に低いことから分かるように、自民支持者が大量に棄権したこと、60~70代の怒れる有権者が立憲に流れたことが立憲の議席増の主要因であろう。 

 

 野田代表の演説も9割がた「政治とカネ」で、国民の関心の高い経済の話は極端に少なかった。 

 

 消費税減税が政策にないし、野党共闘もできなかった。自公のような「政党ブロック」形成の動きもない。 

 

 今後、立憲主導型の政権交代は想像し難い。ただ、消費税増税勢力の自民とは「たくさん集めてたくさん配る」基本方針が一致するので、増税連合はあり得ると思う。森山幹事長も大連立は否定しない。 

 

 国民民主党は予想以上に得票した。比例は358万票増の617万票で驚異的だった。 

 

 比例名簿登載者が足りなく3議席を他党に譲るオマケもついた。 

 

 政策も以前はガソリン税減税や原発政策で支持基盤の自動車総連、電力労連の代弁が目立ったが、今回は玉木雄一郎代表の発信力で20~30代のZ世代・α世代の心を掴んだ。 

 

 「手取りを増やす」というキャッチコピーは分かりやすい。減税系の政策はマクロ政策としても筋が良い。 

 

■ 維新は「ちょっと方針が違う議員をすぐ除名する」体質に難あり 

 

 維新はせっかくのチャンスを逃した。比例は295万票減の511万票しか取れなかった。ますます大阪セントリズムの地域政党化している。 

 

 東京1区から出た音喜多駿政調会長の惨敗がシンボリックだ。ちょっと方針が違う議員をすぐ除名する左翼政党のような体質がダメ。 

 

 馬場伸幸代表が辞任して体制を見直すことが必要だろう。 

 

 安倍さん時代は維新の橋下・松井組と良い関係があった。今の維新には石破さんとの信頼関係もなく、あるのは自公との選挙摩擦ばかり。 

 

 維新との連携協議は政治的ハードルが高い。ただ、大阪は万博を控えており、利害と打算による一部争点ごとの協議はあるだろう。 

 

 公明も悲惨な結果だった。自民系候補者が「比例は公明」と連呼しても115万票減の596万票。石井啓一代表もあえなく落選した。 

 

 自民の非公認候補に公明推薦を出しているのだから、いくら2000万円でやられたと恨み節を言ってみても身から出た錆というもの。「下駄の雪」も随分小さくなってきた。 

 

 

■ 国民民主はレバレッジを効かせられる絶好のチャンス 

 

 自民や立憲が国民や維新に首班指名決戦投票での連携話を申し入れているが、無理だろう。政治的な自殺行為になるからだ。 

 

 今後あり得る展開は、争点ごとのパーシャル(部分)連合により国民民主党が「ゆ党」化することに自民が注力すること。 

 

 パーシャル連合は玉木さんの地盤と役所の大先輩である大平正芳元総理が使い始めた言葉である。 

 

 自民にとってはキャスティングボート勢力となった国民が不信任案賛成に回らないようにしたい。各種法案・予算案も国民が賛成すれば衆院通過する。 

 

 逆に言えば、国民が28議席で243議席(自公215+国民28)のレバレッジを効かせることができるのだ。なんと8.7倍のレバレッジ。国民にとっては政策実現の絶好のチャンス到来と言える。 

 

■ 世耕氏がかつて明かした「自民・国民合併案」 

 

 霞が関官僚は国民詣でをすることになる。玉木さんは良くご存知だが、霞が関はその過程で、国民議員の刷り込みや国民議員を使った腹話術を駆使する。 

 

 次の段階は国民を与党国対に入れ、「閣外協力」させること。参議院選挙前は無理だと思う。実は既に国民元参議院議員の矢田稚子氏(パナソニック労組出身)が岸田総理の補佐官になっており、石破官邸でも留任している。 

 

 連合分断・国民取り込みは岸田政権での主要課題だった。 

 

 国民との合併(比例名簿の統合)も一時検討されたようだが、自民の参議院比例区当選議員のうち下位の方は、国民の労組組織内候補者よりも当選ラインが低く、自民候補が落選する、という理由で御破算になったと世耕弘成元参議院幹事長から聞いたことがある。 

 

 因みに2022年参院選では15万票台で矢田稚子氏は落選、自民の最下位当選者は11万票台だった。 

 

■ 自公・国民の連立話は参院選後か 

 

 玉木さんが若くして党首になった経緯は、小池百合子東京都知事の作った希望の党代表を小池さんのご指名で引き継いだからである。 

 

 今では覚えている人も少ないが、希望の党ほどパッと出てパッと消えた政党はない。小池さんの「排除します」発言で急速に瓦解した。 

 

 小池さんは選挙後の大衆団交のような旧民主党系議員の体質に嫌気が刺し、辞任。玉木代表となった。 

 

 希望の党の事務局長には私の秘書を弁当持ちで出向させていたので、表・裏良く知っている。 

 

 因みに、都民ファーストの会の都議会議員には連合の組織内議員が何人もいて、玉木さんは今年の都知事選にも応援に入っている。 

 

 一方、小池さんは2012年の総裁選で石破さんを応援して以来、良い関係は続いているようだ。 

 

 自公と国民の連立話は参議院選挙の後になる。それまで石破さんが総理でいられるか否かは、ひとえに自民党内事情にかかっている。 

 

 今は散発的退陣論に留まっているが、反石破勢力が離党覚悟で20人以上集まれば、キャスティングボート勢力になり得る。 

 

 だが、高市氏の最大の後ろ盾であった旧安倍派は選挙前の50人から22人に激減しており、元気がない。 

 

 石破さんが延命を図るには、「気がついたらアベノミクスやってました」とばかりに国民民主党の政策を取り込むこと。そして、「敵はもっと近くに置け」精神で高市幹事長を起用することだろうか。 

 

 ついでながら、西田敏行さん演じる蛭間院長は「ドクターX」大門未知子を近くに置き、コントロール不能となって自滅するが、延命には役だった。 

 

渡辺 喜美 

 

 

( 228580 )  2024/10/31 15:52:01  
00

このテキスト群は、国民民主党や選挙結果に対する様々な考えや意見が表れています。

国民民主党の興隆や玉木代表のリーダーシップに対する期待や懸念、他の政党や連立についての議論、税制や社会保障に関する問題意識などが見られます。

特に、減税案や所得税の議論が熱狂的な意見を呼んでいるようです。

一方で、連立や政権樹立に対する慎重論もみられました。

 

 

最後に示された一文からも、今回の選挙が日本の政治に与えた影響や今後の展望に対する関心が感じられます。

各党の政策や姿勢が国民の生活や社会に果たす影響に対する懸念や期待が強調されており、政治のあり方と方向性についての深い考察がなされていることが分かります。

 

 

(まとめ)

( 228582 )  2024/10/31 15:52:01  
00

=+=+=+=+= 

大事なのは慌てないこと。 

今でこそ知名度が低いが、今回の選挙を切っ掛けに少しずつ知名度が上がる。 

そして国民民主党の掲げる政策やその信念は必ず国民に届く。 

それが半年後なのか1年後なのかは分からないが、1つの区切りとして夏の参議院選挙でその勢いが可視化されるだろう。 

 

103万の壁の撤廃やガソリン減税など、早く解決して欲しい問題が沢山ある。 

しかし安易に連立を組んだり信念を曲げて通すようでは今までの政治と何も変わらない。 

多少時間が掛かったとしても国民民主党が国民民主党として政策を通して行くことに意味がある。 

そこだけは間違わないで欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

今、企業が給与を上げても可処分所得は殆ど増えないという悲惨な状況になっている。原因は社会保険料という名の過酷な税金。 仮に課税所得330万円を超えた所得税率20%の人に会社が10万円多く支給した場合、約6万円もの金額を国は個人と会社から強制徴収する(所得税2万円、住民税1万円、社会保険料3万円)。そもそも社会保険料は払わないと財産差し押さえられる性質の完全な税金だし、給与が増えれば搾取額はさらに増加する。それどころか社会保険料は通勤手当等の実費からも徴収される上、(標準報酬月額算定時に)控除がない点で所得税等と比べて遥かに過酷。今では業務量増やしてまで給与額面増やしても仕方ないと、給与明細を見る度に感じている。今回、国民民主党が大躍進したのは「手取り増」を明確に公約に掲げたことが大きいと思っている。今後の動きが次回以降の選挙結果にも大きく影響するはず。応援しているので、是非頑張ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

どうも自民さんとの党首会談を後日受入れの可能性があるとのこと。 

ひとまず表面上は様子伺いかもしれませんが 

立憲さんとはお断り。 

個人的には、見せかけでも慎重に 

一旦はどちらとも受けてみる、 

もしくは逆に両方断るのではないかと考えておりましたが… 

玉木代表の与党に対しての対応に今後に注目。 

 

=+=+=+=+= 

政治改革が進まないまま、自民と連立を組むのは有権者への裏切りだ。そもそも国民に票が流れたのは、自民の裏金に有権者が怒ったからだ。それと仲間になってどうする。 

 

むしろ、今がチャンスだから、政治改革を蒸し返して実行することだ。それが野党の存在意義だ。結果のご褒美は有権者が与党にしてくれる。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党は、野田さんではなく玉木さんを内閣総理大臣の指名候補として、維新などのと共に行動する選択肢があります。国民民主党の玉木さんが首相としてより現実的な政策を推進すればある程度、国民も納得するのではないかと思います。これがうまく機能すれば、将来の二大政党政治が実現する可能性があります。 

 

=+=+=+=+= 

電気料金を下げると言っても電力会社に対しての補助金を出す程度のことしか考えていないんじゃないか。 そもそも電力料金の値上げを認めた結果電力会社は史上最高利益を上げているのだから、政府として電力料金そのものの値下げをさせなければ筋が通らない話ではないか。 まあ、電力労連からの支持を受けている玉木には無理な話だろうけど。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主の政策で最も受け入れ難いのはガソリン減税。ひとくちに物価高と言っても要因はいろいろだが、化石燃料は採掘コストがどんどん上がるので戦争とかなくても高くなるのが当たり前なのだ。私なら貨物自動車の燃料税だけゼロにして自家用車むけガソリン税を上げる。鉄道バスなどの公共交通機関を整備して個人で自動車を所有しないようにするのが、家計の負担を減らすベストの方法であることを全国民が理解する必要がある。 

 

=+=+=+=+= 

気になるのが、玉木さんと榛葉さんの2人の顔しか見えない政党であること。 

早く、次のリーダー候補を育てていかないと、党の体制疲労を起こしかねないなと思います。28人を2人だけで回すことはできないので、あと2~3人くらいのメディア対応できる、各分野のプロフェッショナルが、必要なんだろうなと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党が躍進したのには理由があります。 

 

YouTubeチャンネル「ReHacQ(リハック)」で玉木代表の要望により都知事選で旋風を起こした石丸氏の対談があり、それ以降、石丸氏を応援している支持者が都知事選と同じ手法で、玉木氏および国民民主党の活動を切取り・編集したYouTube動画を投稿し、それを見た若者の支持&投票の影響が大きかったと考えられます。 

10代〜30代前半ぐらいまでの若者の50%以上はテレビや新聞は見ずにYouTubeやTikTokなどを見ているという調査があります。YouTubeなどの動画は幅広い視点ではなく一方的なイメージ操作もできてしまいます。 

若者が政治に関心を持つことは大事ですが、このような手法が選挙に影響を与えてしまうのは危ういことでもあります。 

 

国民民主党の全当選者28人の内、比例での当選が17人となっています。 

 

=+=+=+=+= 

連立は高市早苗氏が総裁になれば実現すると思います。そして公明党との連立を解消し維新と国民の連立でうまくいくのではないでしょうか。 

公明党は反日政党です一刻も早く連立解消してほしく思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙は 

各政党の政策をしっかりと見てから 

投票した国民が多かったのだと思います 。 

 

私の場合 

庶民の実質賃金が 

プラスに転じるまでの間 限定の 

「 消費税の減税 」 

これを信じて 国民民主党に投票しました 。 

 

石破さんも、野田さんも 

そして 

比例代表の3議席を無駄にするぐらいに 

国民の支持を得た 玉木さん本人も 

 

国民が何を必要としているかを重視して 

政治を動かして欲しいです 。 

 

=+=+=+=+= 

玉木氏のユーチューブを閲覧していたが、 

急に危険サイトとのアラームがでて 

切れた、内容は長崎のホテル内での収録 

と話していたが 

関係者は調べたほうが良い、金が百万になったとか言っていた、一人での撮影、 

削除したほうが良い、 

 

=+=+=+=+= 

ガソリン税減税は出来るならして欲しいが、世界が脱石油に動いてる中ガソリンを使わないと立ち行かない現状から脱却する事を優先した方が良いと思う。 

103万の壁も確かに大事だけど、バイトパートの処遇を厚くするよりも正社員の手取りを増やす政策を重視しないと非正規が増えちゃわない? 

 

=+=+=+=+= 

とりあえずは国民民主党がキャスティングボートを握るということだが国民民主党もあまり図に乗ると痛い目にあうかも知れない。 

自公が何も国民民主党だけを連携相手にするとは限らない。維新は大幅な得票数減だしこのままでは全国政党としての影響力がますます弱まってしまう。 

松井維新元代表が自民の実力者萩生田の選挙応援にかけつけたくらいだし馬場代表の辞任(解任)の可能性もあり思い切った方針転換で自民党と組むことは十分あり得る。 

大阪での選挙結果もあり公明党は維新との連携に拒否反応が強いと見られているが自民党の説得や党内事情から維新と仲直りする可能性もある。多分自民党が維新との連携を進めれば反対はしないだろう。 

自公維新の連携ができれば国民民主党はただの小野党になってしまうし今更立憲民主党との連携も難しい。 

国民民主党もそのへんの事を考えれば自公に対し一方的に自党の政策実現を迫るわけにもいかないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

財源の心配をしている人がいるが、円安物価高効果で増収している税金を使えば問題無いだろう。取り過ぎている税金を減らすだけだ。経済が活性化されて増収も見込める。 

ガソリン減税は現在のガソリン補助金を廃止すれば同額で可能だ。何も問題は無い。 

 

=+=+=+=+= 

自民党は国民民主党との連携を更に強め、その両党の努力で物価高を上回る賃上げを実現出来ると考える。 

ココ数年の賃上げ努力は安倍元首相の努力の賜物である。 

石破首相も国民民主党と緊密に連携する事で更に国民の要望に応えるステージが出来ると考える。 

 

=+=+=+=+= 

玉木氏はもともと自民党の人と言ってもいいんじゃないか。今回、国民民主に投票した人達はこれからの動きに対して何か違うのではないかという疑問を持つ人が少なからずいると思う。彼の野望はただ一つ。自らが総理大臣の椅子に座ることではないのか。これが実現するのはそう遠い将来ではないと確信している。連合がこの動きにどのように加担していくのか楽しみにしている。そうなれば連合は崩壊の道を辿るのは間違いない。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主と国民民主の比例票については、いずれも投票用紙に記載する略称が、「民主党」だった問題があります。得票数に応じて按分したそうですが、比例票で略称の「民主党」と記載した人の意思がきちんと反映されていない可能性があります。 

立憲民主のつもりで「民主党」と記載した人も、また逆のパターンもあるでしょう。 

そういうことを考えると、国民民主の玉木さんも立民を無下にせず、きちんと対話すべきだと思いますけどね。 

 

=+=+=+=+= 

私は比例区を国民民主に投票しました。今までもこの政党は良いことを政策に掲げていたけれど、地味で弱小政党のため無視され?票が伸びなかった。今回ようやく陽の目を見る場に躍り出たわけだが、玉木代表は有頂天にならず慎重に自公と協議してもらいたい。私たち国民の生活が懸かっているのだから。 

 

=+=+=+=+= 

178,万の基礎控除額実現したら夢見たいだが、肝心な財源は?1年だけでなく恒久的になら財源をお年寄りの健康保険増額から取るのかな?私は65歳だがまだ社保で働いています。ちょうど中間の立場なので、注視したい案件ですが。玉木さんには頑張ってほしいよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

玉木氏は自民党に舐められないようにしなければならない。あまり多くの要求を叩きつけても実現できないので可処分所得増加にポイントを絞ったほうがいい。財源がないないと財務省指導で言われも頑張れ!個人消費が上がり景気良くなれば税収は増える。玉木さんの今後を占うチャンス到来。 

 

=+=+=+=+= 

本当は維新がこのポジションを取りたかったんだろうね。 

仮に国民が現状維持の獲得議席だったらキャスティングボートを握ったのは維新だった。 

維新はかなり悔しいんじゃないかな。 

与党とパーシャル連合を組んで存在感の出る国民、伸長した野党第一党の立憲に挟まれて維新は存在感を出すのに苦労するだろう。 

 

=+=+=+=+= 

こういったキャスティングボートを握る政党は消滅するというジンクスがあります。 

 

かつての「新党さきがけ」もそうでした。 

 

さきがけの武村代表の師匠である後藤田正晴は、「少数でもチヤホヤされるから気持ちが良いかもしれんが、長続きしないから勘違いしないように」と苦言を呈していましたよ。 

 

=+=+=+=+= 

もともと中途半端な主張の党なのだがそれが幸いしたということだろうと思う。自民には失望したが革新政党には入れたくない、という人々の受け皿になったのだろう。とはいえ決して大勢力ではないので自民に協力したら結局取り込まれることにならないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主としては参議院選挙までは部分連合として自民党に是々非々の立場で予算案や法案に賛成するが、参議院選挙後は連立、合流をするという方向性で進むことになるのではないか。 

 

問題は自民党の反主流派と呼ばれる右派グループが予算成立後に離脱する可能性だ。高市新党として内閣不信任案に賛成すればダブル選挙になるだろう。 

 

石破総理はしばらくは国民民主と右派グループを牽制しながらの政権運営が強いられることになる。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙は大きな転換点となったと思う 

戦後3番目に低い投票率なのに政権が傾くほどにインパクトがあったからだ 

 

国民民主の掲げた減税案は政党の躍進になった 

来年夏の参院選に向かって各党はこぞって減税案を出してくると考える 

そうしなければ議席数を増やせないからだ。 

 

自民が繰り返した大事業には財源が必要だという増税を絡めた政策はもう見向きもされないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

私もみんなの党には1回くらい投票した事があったかな。いい時もあったが最後は議席の中に埋没してしまったね 

 

国民主権なんぞに目覚めてもらっては困るマスコミと自民党左派は一心同体で、今後この国の政治を腐らせ停滞させようと目論むだろう 

 

大事なのは議席数ではなく言葉で、結果は政策を実現させたかで問われる。 

別に悪人になって10年下げずまれても一部の人々から尊敬されるならそれで良かろう。そういう覚悟も必要となるかも知れない。知らんけどw 

 

まぁプレーヤーには頑張っていただきたいです 

 

=+=+=+=+= 

面白いのは、自民党が「103万円の壁」もガソリン税の「トリガー条項」も手を付けたいと思っていたと言い出したことだ。何だよ、だったらもっと前からやればいいのにと思うが、優先順位が高齢者優先だったからで、ちゃんと選挙に行って野党に投票すれば政治は動くということを実感してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党が自民党と連立するということは、 

一部に支持されているだけの党が、 

国民に常に注視される党となるチャンスであろう。 

そして理想を言う党から、現実を行う党になるチャンスでもあろう。 

いつまでも旧民主党と変わらない体質では、 

さすがに支持者も気の毒であろう。 

 

=+=+=+=+= 

かねてから自公には投票せず、ある意味で無党派層になっていた自分が、前回の選挙あたりから国民民主に選挙区も比例も入れる様になった。 

他の野党も一定のレベルになるとダーダーないつもの野党になる。 

国民民主もまさか議席が4倍になるとは自分も思わなかったが、政策も手に届く内容。 

公明の様に時の権力と組んで堕落していく様を見ると国民には有頂天にならず、玉木氏が言う様にポストなど求めず先に制作を実現してほしい。日本くらい海外で評価が凋落した国はない。G7と言うのもおこがましいくらいだ。 

今ほど国民が自信を失ってる時代はない。 

国民に自信を取り戻す政策の実現を。トランプ琉に言えばMake Japan Strong Again にしてから政権を狙ってもらいたい。 

もう時期、自民では世界に対応出来なくなる。 

 

 

=+=+=+=+= 

これだけの敵失の中でもたったの7万票しか増やせなかったというのは事実上大敗北だろう。残念ながら民意は、自公連立政権にお灸を据えたいけれども、だからといって立憲民主党は支持できませんということなのだろう。 

また、野党の中でも議席を減らした日本維新の会と共産党にあっては、党の有り方そのものが否定された形だろう。 

他方、国民民主党とれいわ新選組はとにかくブレることなくわかりやすい主張が民意を得たポイントなのではないだろうか。両党ともに主張が必ずしも一致している訳では無いものの、国民が感じ取ったのはいずれの党も国民の生活を主軸に据えた考え方を持っているということではないだろうか。 

確かに、麻生最高顧問の言う通り、自公政権のお陰で給料は増えたかもしれないが物価等の上昇に追いついていないだけでなく、生活できる程度の可処分所得を十分得ているという実感には程遠いのが現実。この結果は重く受け止めるべきだろう 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙は自民党支持層が石破森山が非公認議員への2000万供与でさすがに呆れて棄権したことによる自民の自爆だった、立憲と国民民主が飛躍したのは立憲は野田人気だけで立憲自体が認められたわけではない、今までの立憲を野田氏がこれから国民の信頼にたる政党に変えられるかがポイントだろうが左派が強く、まず無理だろう、国民民主は選挙期間中党首討論会でも玉木氏が一番まともな意見をいっていたのが無党派層に受けたのだろう、石破氏の変遷と意味不明な釈明とでは雲泥の差があった。国民民主はこの風を本物にしなければならない、次の国会での対応がポイントになる、安易に与党自公に協力する事だけは避けなければならない、立憲に組する必要はないが飛躍したことで舞い上がらない事が重要、無党派層の支持などあっという間に終わる、維新のように。 

 

=+=+=+=+= 

一瞬の風が国民民主に吹いたとはいえ、たかだか28議席。維新は代表交代の話が出ているが、まだ数では国民民主に優っている。国民民主は嘗ての維新の姿を彷彿とさせる。50を超えらるかがこの先の勝負になるだろう。 

自公の補完勢力として、利用したりされたりするのだろうが、この党の生い立ちからして、限界は必ず来る。思案のしどころだろう。 

 

=+=+=+=+= 

あまり期待できない。 

既に自分が選択肢に無い決選投票でも自分の名前書くと宣言して選択することを放棄している。 

決選投票以外で自分の名前を書くのは自分達の方が良いという主張になるとは思うが、選択肢に無い中でもするならただの放棄。 

「自分がやれるのが一番いいと思うが、残った候補の中でどちらが最善か考えて選ぶ」くらいのことも言えないで、無効票入れるって、議員としてどうかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

連立はないでしょ。 

連立したら、やりたくない政策まで賛成しなくちゃならなくなる。 

玉木氏は「政策重視」と言っている。閣外から自公に正しい政策を飲ませる方が存在感が高まる。国民のための政策が通れば国民民主の手柄、やれと言ったのにやらなかったら自公の責任。これが一番いい形。 

慌てて泥船に乗ったら、一緒に沈む。玉木氏はわかっていると思う。 

 

=+=+=+=+= 

連合組合員は大変ですよ 現役執行部で良かった 政権交代時も大変でしたが今も立憲に社民に国民で 中身が全く異なって支持し応援するのも難しいですよ 実況により連合系の母体から離脱して欲しいですよ 自民側になるのならば。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党の勝利を分析すると、反自公の民主党だからである。連立話しを間違えては、投票した有権者が困惑する。政権交代こそが、国民民主党の代表が選択すべき使命だろう。 

 

=+=+=+=+= 

連立を勧めるようなマスコミの言説に乗ってはいけない。 

もともと議会の意味を失くしていた状態から、やっと正常化する兆しが見えている。玉木さんは連立せずに、せいぜい与党をじらしていじめて次の参院選まで引き延ばして、与党にさらに国民いじめをさせた方がいい。 

そうすれば選挙で勝てるだろう。次の展開はその次。 

日本の個人は数年間は徴税停止ぐらいでもいい状態である。 

財源云々言う奴は財務省の洗脳部隊と思った方がいい。 

都合が悪い時にしか財源という言葉は出て来ない。増税なんてもっての外。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主が国民民主単独で政権与党となる可能性は限りなく低いわけで 

与党として政策実現したいなら、願ってもないチャンスだろう 

 

ただ、自民を批判して勝ち得た議席を盾に 

自民に与する矛盾を許せるのか?ってとこだね 

 

突っぱねたら格好いいけど、与党にはなれない 

受け入れたら格好悪いけど、与党になれる 

 

格好いいこと言ったんなら、格好いいことして欲しいけどね 

 

=+=+=+=+= 

実際に、玉木総理+高市総裁、官房長官で財政問題に本気で取り組むのが最良の選択肢だろう。そして、そうなる可能性はわりとあるし玉木としても借り物の総理でも自分のやりたいことと、名を汚さない結果も得られる答えでもある。単に石破の口約束とかだけで協力すると、馬鹿をみるのが明白なだけに玉木は待つ姿勢で大正解。 

 

 

=+=+=+=+= 

政策案で、自民、国民民主、維新、参政党、保守党は改憲派で、 

改憲に慎重な立民、反対の共産党、社民党、れいわ、 

野党連立は、この時点で、皆無です。 

ちなみに、世代間の対立を招く政策のメッカである自民党であるが、 

国民民主の若い働き盛りの給与を上げる。これには大賛成だが、 

国民民主、維新、参政党の3党は 

自民と同様に高齢者医療の高額化を政策に挙げている。 

 

ハッキリ言って、立件の経済対策は自民党に近い。 

しかも、15年前の民主党政権より、 

今回の政局は厳しいだろう。 

とにかく野党として票は託しても、政策面でどの党も、違う。 

公明党なんてのは、政策案公約は常に聴こえは良いが、 

結局、自民党に従う政党である。 

 

投票日前から 

無所属候補で出馬した安倍派裏金脱税犯、 

統一教会との癒着議員らが当選すれば自民党へ鞍替えになると 

あれほど言っていたが、有権者は聴く耳持たずで 

御覧の通りだ。 

 

=+=+=+=+= 

『自民の金塗れの政治を応援する行為だ。選挙で出た民意と反対の行動だ』国民の意思を無視するものであることは子供にすらわかる。 

 

玉木氏も藤田氏も、所詮、自民党の傀儡に過ぎず、戦争にまっしぐらの 

軍備拡充と、集票のための金のバラマキ・次世代への財政負荷の拡大といった金権政治を助長することに与したのである。 

誠に利己的で姑息な対応である。 

 

4倍になったと言って傲慢な言動を繰り返す玉木であるが、立憲民主の配慮(自公過半数阻止のために立憲民主が候補者を立てず国民民主に譲った)での当選の選挙区が8割近くを占める事実を直視されたい。 

 

競合で立憲民主が候補者を擁立していれば 

当選者は2~3割、即ち、6~8名と前回水準になったのである 

(比例には選挙区の投票行動が反映される)。 

 

金と政治の関係の改革を掲げた選挙結果に逆行する行動である。 

自民の旧来の政治を利する許理の自己本位の国民無視の暴挙である。 

 

=+=+=+=+= 

有権者は自公にNOを突き付けて非自公に票を託して一票を投じた、その上で国民・立憲の票がのび議員も増えた、そこで国民の玉木代表は自民からのラブコールには、気をもたせて、立憲には素っ気ない態度で横を向く、ぶら下がりでは勝ち目のない(立憲)ものには協力できないと、それに首班指名では玉木雄一郎と書くと名言された、それにより政権交代は実現せず、結局なんだかんだと言っても自公にすり寄っているのではないか、気になるのがぶら下がり中の玉木代表の顔が嬉しいのか上ずってぎこちなく緊張しているように思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本は変な国になった。特に岸田政権が誕生してから、日本人のモラルが極端に悪くなった。悪いことをしても知らんぷりしたり、自分中心で周りへの配慮がなかったり、自分だけ良ければ他は知らないと言ったやり口とか。あんな酷い総理大臣を産み、更に次が石破なら二度と自民に単独過半数など国民は与えないだろう。残念なのは立憲が更に酷い事。何とか国民民主に頑張ってもらい日本をこの変な国から変えて欲しい。玉木頑張れ! 

 

=+=+=+=+= 

給料上がってもその分税金で持ってかれるから、数十年前と手取りは変わらない。 

税金取りすぎ、外国に配りすぎ、無駄使いしすぎ 岸田や腐った自民公明の議員がやってきた事を改善してほしい。 

それは、政党関係なくやってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

減税には、反対する筈も無い。しかしながら、減税する為の「7.6兆円」何処から捻出して来るの?今年度だけでは無くて毎年です。過剰金や余剰金が在るなら話しは別です。何処から、補わなければ成らないなら?何処かに「課税を」しなければ成りませんね。企業や消費税か将又、タバコ増税にへ頼るしか無いと思われます。国民民主の大躍進は「玉木氏でさえ」驚いてると思います。正に、棚からぼたもち状況下と成った。 

 

=+=+=+=+= 

林官房長官が非課税枠75万円引き上げは 

一般論として高所得者ほど減税の影響額が大きくなると述べました。 

又、単純計算で7から8兆円程度の税収の減少が見込まれるとする試算を発表しました。税収入策は回りまわって低所得者が苦しむことにならないのか? 

 

=+=+=+=+= 

玉木君は選挙用に103万の壁を・・・とか言ってるけど結局所得税だけですよね。うちの嫁は年収100万切りのパートです。現在は私の扶養。社会保険料免除。いくら、103万の壁が上がろうが、そこが上がらない限りは今まで通りの時間しか働かないと言ってます。働いても手取りはちょっとしか増えませんから。ほぼただ働き。 

 玉木はきちんと説明すべきですね。無知な人間をどんどん働かせて国民から搾取する結果になることを。票集めの為のパホーマンスでは終わってほしくないですね。 

 

=+=+=+=+= 

連立は組まないし総理もやらないけど協力できるところは協力しますよ 

あ、自民党さんこの政策を実現したいのですがお話聞いてくれますよね? 

聞いてくれないと予算案どうなるんでしょうね? 

という構図が見えた気がする 

 

=+=+=+=+= 

国民民主は高齢者の支持率が低いため、その部分を増やさないと30議席が限界でしょうね。自民党と連立するとすれば、連合系の議員は自民党には行けないので国民民主は分裂する。 

 

 それから、103万円の壁を178万円に変更した場合の税収減は7.6兆円。財源はどうするのか。まさか、国債発行?だとしたら、次世代への負担を増やしているだけ。しかも、高額所得者のメリットが大きい。政策実現のハードルは高い。 

 

 

=+=+=+=+= 

自民党と石破総理及び岸田が嫌で嫌で国民民主に1票を投じたのに何でまた自民党と部分的連立なんかくむんだよ! 

立憲や維新ほかオール野党でひとつにまとまって与党としてそれぞれの公約を具現化してもらいたい。 

そして石破を総理の座から引きずり下ろしてほしいのに玉木はなに余計なことするんだろうか?玉木は国民民主に1票を投じた民意が読めないのかね? 

 

=+=+=+=+= 

今の政局を観た時に、自民党の長期政権で、勝手気ままに、さくらの会や裏金キックバックとか、やりたい放題で、一国民としては、うんざりだ。全て安倍派の傲慢と他派閥も見て見ぬ事にしていたのか、自浄作用の欠片もない政党だ。立憲民主党も政局だけを見るのではなく、いつ政権が転がり込んで来るかは、分からんから、政策論で我が党ならの政策勝負をして欲しい。万年野党になると準備が足らんのが、今の現状だろ。維新の会は、兵庫県知事を生み出した土壌がある。独善的な発言をする人が多い気を受け、これもうんざりだ。共産党、社民党は、昔流れの発言をしていると、詰むのではないだろか。国民民主党はまだ若い政党なだけに、柔軟性があり、ここで、政策論を進められれば、国民から支持は得られるとみた。 

 

=+=+=+=+= 

立憲が玉木首班で維新と組めば148,28,38で、214なんですよね。自公で215です。 

決選投票になった場合、共産8、社民1、れいわ9が玉木と書けば、玉木政権樹立となります。玉木総理、野田副総理、馬場財務大臣なら、結構皆乗れるのではないかと。野田さんがそういった戦略を描ければおもしろいと思いますけどね。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、前原が不穏分子とともにいなくなった事で総理指名に野田氏を指名する理由も消えたしねぇ。 

 

しかも政策を第一に掲げている効果は他党の政局ばかりな話と違って良い意味で目立つ点も大きい。 

 

=+=+=+=+= 

立民と国民じゃ、議席が増えた意味合いがまるで違う。 

立民は、自民よりはいいか、だが、国民は支持を得て増えてる。オーバーキルしちゃて、議席譲ってしまったくらいだし。 

選挙の用紙の略式にどっちも「民主党」ってあったけど、あれはやめて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

トリガーで玉木さんは岸田前総理に見事に騙されましたからのー。 

玉木さんが総理になってトリガー発令しガソリン税の2重課税を無くし、所得の壁無くしたら国民は満足するんじゃないかなー。 

 

あと、生活保護の不正受給排除と自民党による高齢者のための政治(保険、年金)年寄りばかり優遇されていては現役世代はゆとりある生活出来ないし、少子化対策が進まないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

いっそのこと国民と連立を組んで、玉木総理がいいんじゃないか? 

 

いつのまにかアベノミクスやってましたみたいに国民の方針を丸呑みするなら思い切って、連立を組んだ方が安定政権をきずけると思う。 

 

自民離れはこのままだと加速しそうだしね 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党が掲げる政策が国民のためになるもので、本当にそれを実行したいなら玉木雄一郎が「うちの政策を飲み込んでオレを総理大臣にしろ」って言えばいいじゃない。 

 

あとは自民公明がどう受け取るか。 

 

それが言えないってことは結局風向きに反応するだけの風見鶏で国民のことより自分の政界でのポジションにしか興味ないってことだよ。 

 

=+=+=+=+= 

来年の参議院選挙では自民党は石破茂が総理のままだと今回以上に議席を減らすのは火を見るよりも明らかで国民民主党は一層の飛躍となるのは間違いはない。 

 

=+=+=+=+= 

一番の正念場に直面してるのは玉木代表。ヘタを打つと二度とチャンスは巡ってこないだろう。自己の経済関連政策実現より政界再編に舵を切るべきだ。今回の躍進は国民民主の政策が評価されたわけではなく、裏金政界を正してほしいという国民の意向だ。それにそって動かないといずれじり貧は免れないだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

玉木さんは、昔の社会党と自民党と組んで、村山首相誕生と同じことを狙ってるよね。 

自民党内には高市氏の首相阻止したい連中がいるから、ひょっとするとひょっとするかも。その前に空気読めない石破が下りないといけないが。 

 

=+=+=+=+= 

減税をいう国民民主と、政治資金の改正をいう維新。 

連携するのにハードルが低いのは維新の方。 

維新が寝返れば、国民民主の数は意味をなさなくなる。 

維新の代表や執行部の責任追及で維新が割れて、15人程度の新党を作って自公につけば、自民主導の過半数は獲ることができる。 

維新には、前原さんという渡り鳥がいるから、崩すとすればその辺りなんだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

もし自民国民の連立となるなら、その前提条件は石破退陣玉木総理ということになる。たかだか何かの大臣だけやらせておけばいいと言うことにはならない。基本的な政策を飲むところが絶対条件になる。 

 

=+=+=+=+= 

以前 なり振り構わず自民党が社民党?社会党?の村山さんを総理に担いで連立政権を組みましたが 

社民党のポリシーがなくなり 支持層かはなれ 

今の惨憺たる状況になってます 

玉木さんも心してかからなければ二の舞になりかねないと思いますよ 

 

=+=+=+=+= 

マンネリ化している政党政治の増税増税にウンザリしている時に現れた国民に寄り添う新風の政党に期待することにした。長い歴史の政党は消え行く流れで自民党も含まれる。まずは次の参議院選挙でも大勝し、現在の与党と野党が入れ替わるのは間違い無いでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

時給1500円や消費税ゼロよりは確実にすぐ実行可能な政策の国民民主 

期待しない手はないでしょう 

このような政策は自公は何も言ってこなかったのだから 

国民の生活を舐めてた証拠自民ブランドだけでなんとかなる時代ではない 

ひたすら取るだけなら誰でもできますよ 

 

=+=+=+=+= 

自民党が玉木案の経済政策を飲むのなら、玉木さんは財務大臣になるべきだよ。 

ちゃんと他党からの質疑にも応答し玉木案を熟成させるべき。パーシャル連合とかゆるいことをやっていてはダメ。矢面に立って真正面からやるべき。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主は第二自民党的体質がハッキリした。野党と思っている支持者は何とする。103万円、ガソリン税を勝ち取るつもりだろうが日本の行末について 

大所高所の政策無し。かつての維新そのものだ。来年夏の参院選ではSNSは国民民主の物だけではない。あらゆる政党が使用するから自民党的体質を暴露した国民民主はシッペ返しを受けること間違いなし。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主と令和、共産党の政策案は方向性は大体一致している、だが自民党では最終的に絶対に騙されるぞ? 

 

選挙での汚い やり方を見ても自民党に芯が有るとは思えんしな 

参院で自公を根絶やしにしたらもう自民党には未来も無いのだから、国民民主は自分等の政策案を台無しにせずに守るべきだ 

 

自民党主導だと必ずしっぺ返しが来る 

 

=+=+=+=+= 

安易に政策協議に応じるのはもったいない気がする。 

少なくとも石破倒閣を前提にしなければ協議に応じないくらいの強い姿勢が必要だったのでは? 

 

 

=+=+=+=+= 

手取りを増やす? 多くの国民が騙されたね 

 

増やすとすれば、2つの方法しかない。 

一つは給料アップ。しかし、一部の大企業以外は無理。中小はそんなことしたら潰れる。 

もう一つは所得税などの減税。財務省があの手この手で絶対に阻止する。 

 

結局は自民にいいように使われて捨てられる。 

 

=+=+=+=+= 

今年は103万円の壁だけに注力すれば良いよ 

 

そして、日本国民は 

このままずっと、自公過半数割れを維持した方が良い 

 

政権不安定化とか脅すが、 

不安定になっても日本のために働く 

政党がキャスティングボートを握っていれば 

結果として良くなる方向に動く 

 

参院選でも自公ボロ負けを期待する 

 

=+=+=+=+= 

若者には人気のあった103万円→178万円の施策。来年の参議院選挙までにらんで、自民党とは、つかず離れずを。自民党に組み込まれたら、要がなくなれば、スパッと切り捨てられることを頭の片隅にいれておくこと。役者がどちらが上か、今は立憲民主党を足蹴りに出来る演技ができるか? 

 

=+=+=+=+= 

首班指名を玉木党首とするのは、政治と金の問題や中国への対応等を含め自民を利する事になる。政策実現能力が自民にらあると言うが、それを奪って野党で政策実現する気概が欲しい。 

国民は自民NO!と言っている事を忘れないで欲しい! 

 

=+=+=+=+= 

石破さん、やっと念願の首相に、なれたのに何もせず、何もできず、終わってほしくない!玉木代表を、後ろ盾にして自民党内部の膿みを出して石破カラーを出して頑張って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

不記載問題や様々な自民の問題にNOを突きつけて有権者から得た負託はどうなるのだろう。少なくとも大臣を出すようになったら必死で抵抗する側に回るんだろう。 

 

=+=+=+=+= 

各種世論調査によると自公連立政権の継続を望まない声が半数以上に達しているようです。 

そんな中で国民民主党の選挙後の動きをみていると自公連立政権存続に加担しているように見えます。何か違和感を覚えますね。 

権謀術数渦巻く政界のことなので正直なところよくわからないんですが・・・ 

 

=+=+=+=+= 

連立政権に参加してもいいように使われるだけなのはわかりきっているだろう。最小勝利連合の原則を考えれば、過半数を確保するための呼びかけであってそれ以外に用はないと自公は思ってるよ。 

 

=+=+=+=+= 

比例果たしてホントに国民が増えたかは分かりません。 

立憲も国民も両方民主党でした。 

両方に折半となっているようですが、なぜにこういうことが起こるか。 

玉木ではたぶんまた自民に騙されて終わる気がする。 

 

=+=+=+=+= 

今、キャスティングボードを一番握ってるのは維新ですけどね 

国民は自主独立と「決定した」 

維新は国民と同じスタンスもできるし与党に合流することもできる 

アドバンテージが1つ多い 

 

 

=+=+=+=+= 

この方の政党遍歴を見てもわかるように、キャスティングボードを握る事に危うさを感じる。根底にある自民党に腰を使うような姿勢は、第二自民党を標榜してやまない維新のドレミネコ馬場ちゃんと共通するものがある。 

 

=+=+=+=+= 

自民はしばらく金の話で苦戦するだろうな。 

立憲は相変わらず具体的な対案無しに批判に重きを置いた。 

国民民主は法案をいくつ通せるかで今後評価が変わりそうだがうまく行けば早々に立憲に取って代わるかもね。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党に国民が望むのは自民党と連立をする事では有りません 

自民党に国民に寄り添う政治をするように働きかける事ではないのかな? 

野党同士で貶し会い纏まりのない野党では国政は運営出来ません 

国民の支持を受けた政党が自民党を揺さぶり国民の為の政治をするように 

促す事です!!間違えても自民党と連立すれば支持者は離れます!! 

 

=+=+=+=+= 

政権担当能力のない立憲に手を貸すよりは、裏金や旧統一から抜けきれない自民党に手を貸すほうが、まだ自分たちの政策実現につながると考えてのスタンスだろう 

自民党に入りたくても入れない馬場維新とは違い、一線を引いてるところは評価できる 

 

=+=+=+=+= 

もし与党に付いたら、これからも議席を維持する事ができるかは疑問だ。 

野党だから支持率が上がったのであって、与党となったら彼らの魅力は減るだろう。 

 

=+=+=+=+= 

玉木さんには本当に頑張ってほしい 

自分は努力した、会社も頑張って給料上げてくれた 

でもほとんど手取りが増えない 

給与明細をみるたびに絶望しか無いこの状況を変えて欲しい 

 

=+=+=+=+= 

玉木氏の発信力でZ世代、a世代の心を掴んだと言っても心を掴んだと言っても実際のこの世代の投票率は全体の投票率53.85%よりも前回並で10ポイント~15ポイント低いと思われます。 

 

=+=+=+=+= 

よく考えないとね。 

自民に愛想尽きた有権者が国民に投票してるからね。その自民と連立組んだらどうなるか?でも、こうなって来ると代表が落選するような公明党のポジションも危ういよな。 

 

=+=+=+=+= 

「自公と国民の連立話は参議院選挙の後になる。」→だろうね。参議院選挙前に連立したら、国民民主は、参議院選挙で壊滅する。でも、仮に選挙後であっても自民と連立したら、それはそれで、国民への裏切りになる、と思う。 

 

=+=+=+=+= 

自民党に、騙されないがいいが、又騙されて?選挙前に一度自民には、期待したのに又自民に?この党も交渉が無く、又自民に騙された、泣くのは国民、いつまでこんな政治に付き合うのか?自分の事は自分で守る、守れない人はどうするのか?期待ハズレの政治家でした。 

 

 

 
 

IMAGE