( 228993 )  2024/11/01 16:13:06  
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【速報】日経平均株価が1027円安の3万8053円で取引終了 米ハイテク株下落と日銀早期利上げ観測で円高進行

TBS NEWS DIG Powered by JNN 11/1(金) 9:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/840386ef8513da0f641a3cd1d964700032ad0991

 

( 228994 )  2024/11/01 16:13:06  
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東京株式市場では日経平均株価が1027円下落し、3万8053円67銭で取引を終えた。

株価が大幅に下落した要因は円高とアメリカでの株安であり、日銀の植田総裁が利上げに時間的な余裕があるとの言葉を使わなくなったことも影響した。

市場では12月の利上げの可能性が取り沙汰され、円相場が上昇し輸出関連株が売られた。

アメリカの株安も影響し、半導体関連株にも売り注文が広がった。

午後にはアメリカの経済指標発表や大統領選に関連して売りが加速し、下げ幅が広がった。

(要約)

( 228996 )  2024/11/01 16:13:06  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

1日の東京株式市場で、日経平均株価は1027円の値下がりし、3万8053円67銭で取引を終えました。 

 

大幅に下落した要因の1つは、円高です。きのう、日銀の植田総裁は会見で利上げを判断するにあたり繰り返し使ってきた「時間的な余裕はある」という表現をやめると話しました。 

 

市場では「次回12月会合での利上げもあり得る」との観測が広がり、円相場は一時1ドル=151円台後半まで円高に進行する場面がありました。円高で採算の悪化が懸念される輸出関連株が大きく売られました。 

 

もう1つ日経平均株価が下落している要因は、アメリカでの株安です。ニューヨーク市場でハイテク株の多いナスダック総合指数が大きく下落したことが波及し、半導体関連株にも売り注文が広がり、株価の重しとなりました。 

 

午後に入ってからは、今夜アメリカで重要な経済指標の発表や大統領選を控えることから一層幅広い銘柄が売られ、下げ幅が拡大しました。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 228995 )  2024/11/01 16:13:06  
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株価に影響を与える要因として、日本経済や政策、円相場などが様々な投資家や市場関係者によって憶測や議論されています。

一方で、日本の経済や物価、企業業績などの実態に対して懸念や期待が示されています。

日本の金融政策や為替政策についても、市場や個人投資家の視点から様々な意見が述べられています。

総じて、市場の不確実性やリスクに対する適切な見極めや対応が求められる状況であることが伺えます。

(まとめ)

( 228997 )  2024/11/01 16:13:06  
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=+=+=+=+= 

株価に政策が縛られるさまは、資本主義の強みでもあり、弱みでもあると思う。ただ、あまりにも株価に囚われすぎると、本当に必要な施策を打てなくなる可能性もある。株価はある程度は変動するものだというのを念頭に、ある程度下がったとしても持ちこたえられることを前提とした投資や企業経営をしていくべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今の日本経済に耐性がなさ過ぎるのが問題。 

円高に振れれば、直ぐに反応して株安になる。 

円安になれば、株高。 

これでは、今後の成長は見込めない。 

アメリカのように、ドル高だろうが株が上がっていく構造を作らないと、 

いつまでたっても利上げは出来ないし、企業業績も、国民の所得も伸びない。 

新しい産業や企業が今後出てきて、日本を牽引してくれることを願うばかりだが。 

 

=+=+=+=+= 

円高に利上げによる利払い負担増、更に海外の景気減速とたくさんの逆風が吹いているのだから日本企業の今後の業績がどうなるのかは予想に難くない 

そうなれば会社員の来年の賞与は当然下がることになるはずだけど日銀によると今後も物価を上回る賃上げがされるらしいので利上げを続けていくことになる 

 

=+=+=+=+= 

日銀が0.25%に利上げした時、一気に円高になったが、その後徐々に円安になり、昨日の発言を受けてまた少し円高。 

その間、当たり前だが、金利はずっと0.25%のまま。 

投資家達の気分次第で株価が変わるギャンブル。 

どんなギャンブルにも勝ち方はあるが、大半の人は負ける。 

 

=+=+=+=+= 

今日の株安はMSFT(マイクロソフト)の下落劇が影響している。 

昨日の日銀の「利上げ観測」は大きなファクターではなくて、その証左に日銀総裁の会見によるライブでの「N225先物」は下落していなかった。 

 

向こう半年程度で25bpの追加利上げは既に市場のモメンタムとして認識されていて、「急に予想外の展開」が昨日の会見で起きたわけではない。 

 

株式市場には月100円からの安い信託報酬のインデックス投資も無税でできる時代。 

私が若かった頃よりもずっと非常に投資環境が良くなった。 

一部の富裕層の持ち物でもなければ、株式は将来の成長を見越して売買されているのであって、「今だけ」を反映したものではない。 

株式投資をするもしないも、個々の投資方針の決断によるものだ。 

 

=+=+=+=+= 

20年以上にわたる異常な低金利に慣れた日本。本来潰れるべき企業がそれによって救われてる部分は否めない。そして、生産性が上がらない最大の理由はそれにより新陳代謝が過激に進まないということもできる。不適者生存によるぬるま湯経済と言うのが今の日本の姿かも。日本は最近やっと35年前の株価に並んだが、アメリカだと15倍くらいになってることを認識すべきかと。 

 

=+=+=+=+= 

米国株の下落はSMCIの疑惑が幅広く波及した結果が大きい。監査法人が監査ができないと声明を出し上場廃止まで数週間しか猶予ない状況となった。AIサーバーで最も大きいシェアを有しており、NVIDIAの大きな出荷先で水冷などでも先行していた。 

 

既に監査法人を一度変えざるを得ない状況になった後での2度目であり、果たして財務の改竄や様々な規制(先端AIサーバーの規制対象国への出荷など)の問題があれば、事業に影響ある制裁を受けかねず、その場合の影響の範囲と規模と期間が現状では全くわからない。 

 

NVIDIAも自社システムの製造販売とサービスまで影響の有無や程度が問われ、芋蔓式に影響が波及してしまうかもしれない。 

 

これらは全てのタラレバでの影響想定が不確実で、不確実が大きくなったことを嫌って米国の関連する幅広い銘柄の株価は低下した。 

 

=+=+=+=+= 

日銀がアベノミクスに決別のしっかりした施策を維持する方針を出したことは、高く評価される。月末に発表されたコメントは、非常に良かった。 

『早期利上げ観測』と読まれたことも、日銀としては『成功』と言えるだろう。 

新政権は当面、日銀と同じスタンスで動くだろう。 

 

選挙後、マネーゲームのように異常に上げた株価は、これからは正常な下げのタイミングを探ることになろう。 

 

=+=+=+=+= 

急上昇していた株を買ったら、買った途端に下がり始め本日は更に下がりがっかりしています。 

売った株は上り全くセンスないことが判りました。 

暫く売り買いを控え、持株が上がる日を待ちます。 

必ず上ることは過去の状況を見れば明らかなので我慢しかありません。 

 

=+=+=+=+= 

今の日銀総裁、もっと発言に注意して欲しい。利上げをしたくてたまらない気持ちが見え見え。賃上げが進んだからと言って利上げ有りきの姿勢だが、物価高の影響がボディブローからカウンターパンチ並みに変わって来た。スーパーの特売日と閉店間際を見て下さい。養殖筏の生け簀の魚みたいに人が群がってますよ。おぞましい光景です。 

 

 

=+=+=+=+= 

今の日銀総裁、もっと発言に注意して欲しい。利上げをしたくてたまらない気持ちが見え見え。賃上げが進んだからと言って利上げ有りきの姿勢だが、物価高の影響がボディブローからカウンターパンチ並みに変わって来た。スーパーの特売日と閉店間際を見て下さい。養殖筏の生け簀の魚みたいに人が群がってますよ。おぞましい光景です。 

 

=+=+=+=+= 

金利の問題は難しい問題で分かりません 

日本の景気は良い状態ではありません、常々スパーで買い物をしていると分かりますが、ほぼ依然と同様の買い物をしていても支払う金額は増え続けています 

最低賃金は上がっていますが焼け石に水状態ですから生活防衛をせざる終えません 

しかし、町には外車が溢れ外国人観光客も溢れかえっています 

偏った不況が存在し私はその偏った不況のど真ん中に居るのかと思えてしまうほど世の中は違って見えます 

これが普通の状況になっていくのでしょうね 

 

=+=+=+=+= 

主要銘柄レーザーテックの16%下落とか凄まじすぎました。あの8月の大暴落も衝撃でしたが、同規模の現象が数ヶ月以内で起こるとは。背景はいろいろあるのでしょうけど、昨晩のSOX指数の下げもなかなか無い下げでしたので、半導体株は少なくともその影響を受けたと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ナスダックがどうなるかが、今の日経平均特に先物に対しては影響度合いが強いと思っています。 

 

今回は全く異なる要因でしょうが、トランプさんの関税攻撃で半導体などハイテク分野はしばらくネガティブなのかもしれません。 

 

短期的にはより難しい投資環境になりそうな予感です。 

 

=+=+=+=+= 

円安、株安という最悪な展開が続いておりますね。景気が良くない中、円高誘導のためだけに利上げするのは根本的におかしな話です。景気が良くて物が売れて需要が供給を上回って物価上昇をコントロールするために利上げをするんです。今すべきなのは、国民の所得を減税してでもすぐに上げて、株価対策もいれて好景気を作ること。株価はどうでも良いという人がいますが、株価の下落は資金の流動性が落ちて不景気の引き金になります。 

 

=+=+=+=+= 

円高進行といっても僅かなもの。十分な円安ゾーンです。こうして着々と円安に移行していきます。株価も為替の僅かな変動で反応しているとしたら、一部投資家に遊ばれているだけ。もはや日銀、政府の言動に実質的影響力はほとんどない。自民過半数割れによる政局不安定により、トレンドは円安だと思う。金利上げる能力もないのに発言だけは立派です。本気で金利を上げられないことは日銀が一番わかっている。円安よりも金利上昇の方が生活圧迫してしまうから。 

 

=+=+=+=+= 

前回会合が時間的余裕があるなどハト派過ぎただけで、今回はそれに比べればタカ派になったものの、12月利上げがそんなに高まったようには思えませんけどね。 

前回などこれまでの会合見ても、基本的に日銀はハト派で利上げしたそうには見えない。 

次回FOMCが、0.25%でも利下げしたら、確実に日銀は動かないだろうし、 

利下げでなく金利据え置きだとしても日銀はもう少し様子見するんじゃなかろうか。 

という感じで円安傾向が続いて、株価はそこまで下がらないのではと思ってたりする。 

 

=+=+=+=+= 

植田総裁は今回は仕方なく利上げを見送った。日本の不安定な政局と米国大統領選、そして直後のFOMC(0.25%の利下げの有無)が時期的に重なり、1ドル153円台を付けているにもかかわらず利上げできなかったというのが本音だろう。 

 

だからこそ「時間的余裕はある」を取り下げたのだと思う。もう時間的余裕は無いのだ。そしてそれは為替市場にとって「次は必ず利上げする」のメッセージとして受け止められていると思う。 

 

市場の投機筋たちは分かっている。テクニカル分析上、152円がネックラインであり、153円台は少しオーバー気味であることを。もっとも三尊天井の右肩は必ずしも左肩の152円ときっちり同じでなければならないという理論は無い。 

 

これが右肩完成につながるのか注視していきたい。 

 

誰だったか為替解説の第一人者がもっと円安を予測している(信者は多い)が、それは長期的にはそうだが、今はたぶん違うと思う。 

 

=+=+=+=+= 

米景気が予想に反して依然過熱気味で、急激に円安が進行していたので、植田総裁が『「時間的な余裕はある」という表現をやめる』としたのは適切だったと思うし、刻々と変わる状況の中で「情報発信を丁寧に」と言っていたことを実践されていると思います。 

米国の状況が流動的で、前言撤回というようなことは今後も起こると思うし、機動的に政策決定して頂きたいです。 

日経平均は注目を集めやすいけど、構成銘柄は大企業だけ、銘柄入れ替えもあるし、2021年から株価換算係数も導入されたりして、景気を代表する物差しには適していないと思います。 

失業率、実質賃金、物価を見ればいいと思う。近年の円安・物価上昇が継続してしまったら賃金が少々上がったところで全く追いつかない。 

林官房長官が言う通り、政策は日銀に委ねられるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

利上げしたら株価は下がるし、住宅ローンも上がる。 

賃上げを強引に進めているが、企業の負担は大きいですよね。 

今の日本経済で耐えらるとは思えませんが日銀の考えと、市場間で、すり合わせが上手く行ってないと大変な事になります。 

 

日本は、所得の総支給から、税金が多過ぎて、自由に使えるお金は少ないですから、お金の回りが鈍くなります。 

 

 

=+=+=+=+= 

アメリカは雇用統計が今晩、来週には大統領選挙が控えています。決算シーズンですしビッグテックの決算内容、雇用の強さ、選挙戦としばらくボラリティの高い地合いが続きます。NASDAQも最高値付近でしたから調整が入るのは当然でしょう。またAI関連銘柄の急騰、ビッグテックの多額のAI投資に投資家が懐疑的になってきているのも懸念材料かもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

正直、株価と実体経済の乖離が甚だしすぎてこれぐらいで騒ぐなとは感じますけどね。 

今までで充分儲ける機会があったはずですし、そんなに変動のない株で構成すれば大きく上がりもしないですがさがりもしません。長期的に買う人はこれで充分です。 

 

それより円高進行の方の実体経済や長期的観点の面でプラスの恩恵はあると考えますけどね。 

 

=+=+=+=+= 

まずは円安を止めないとね、そのためには一定の金利は必要です。 

0.25%0.5%で、実需が冷え込むわけがなく、「気」の話ならば、一気に1%上げて「打ち止め」を宣言した方が長期的にはプラス。 

コメントを見ると目先第一のゆでガエルがいますが、購買力がなくなったら、輸出国は日本を見向きもしなくなる。 

その前に日本は打てる手を講じないといけません。 

単純にいったら、1ドル200円になったら、仕入れ値が33%上がります。国内代替か諦めるかです。 

景気で何とかと言っていますが、30%の賃金上げは企業行動から非現実ですし、インフレになるのが目に見えています。 

 

=+=+=+=+= 

株式市場が活性化すれば、資金調達がやりやすくなると思われがちですが、むしろ株式市場が活性化すればするほど、会社の資金が吸い取られる可能性がある。会社は新しい研究開発などよりも、自社株買いを優先して、それが会社の発展に悪影響を及ぼす。「何でこんなことをするのか?」とよく聞かれるのですが、答えは単純で、社長が株主になっています。社長はストック・オプションなどの株価連動報酬をかなり巨額な単位でもらって、株価を上げれば社長も儲かるというわけです。 

アメリカの上位五十社のメディアンCEO報酬を見ますと、一億円ぐらいで推移していたのが、貧富の差が広がり始めた70年代から、急速に増えるようになって、今は約10億。これは一般社員の平均の約300倍、400倍だと言われています。経営者が株価連動報酬で価値を吸い取るだけではなく、退職金を大量にいただくという形でも、会社の資金を吸い取っている。 

 

=+=+=+=+= 

円安が日米の金利差によるものという報道が多いが、ここまで円安を進めた一番の要因は、アベクロミクスと言われる世界的に禁じ手の日銀による大量の国債買い入れを長年実施したことによるもの。これで市場に巨大に円の流通が脹れ上がりその価値を減らし、さらに円に対する世界の為替市場からの信頼度が著しく棄損された。 

金利の操作は、世界の中央銀行がやっている。目先の経済回復を、演出するために短絡的に実施した禁じ手の後遺症は、簡単には元に戻らない。 

 

=+=+=+=+= 

900円程度下げたところでまだまだ不相応な高値圏。30年不況続きで瀕死状態の日本経済を考えると株価は1万円程度が妥当。アベノミクスによる異常な低金利・円安誘導で不当に釣り上げられた株価維持のために、超低金利を続けるのは間違っている。米大統領選後に大きな混乱が無ければ、0.25%程度なら日銀は年内に利上げしてもいいと思う。それでもまだ異常な低金利だし、この程度の金利で株価が下がるなら所詮”バブル”だからでしょう。 

前任者の大失敗の後始末をさせられる植田総裁が気の毒。 

 

=+=+=+=+= 

円高になってほしい。株を購入できる金持ちだけが裕福になり、一般庶民は、マンションも変えず、狭い借家で寄り添って生きている。2%のインフレ目標だったのが、実際は20%以上の生活の値上げになっている。少々の給料アップでも生活は苦しい。円高になれば、今のバブルが弾ければ、若者もマンションに住める夢が出来る。 

 

=+=+=+=+= 

金利上昇によって、わずかに円高にふれて日本株の割安感が薄れるとの判断による海外投資家の売りによるものだろうね。 

最近は150円を超えて、更なる物価上昇に対する懸念も出ていたし、利上げは避けられないので、植田総裁は良い地ならしをしたと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

植田総裁は利上げを相当焦っているように見えるが、利上げ利下げは経済状況から判断されるべき。 

政府が定めたデフレ脱却4条件は最低でも満たされてから利上げするべきだし、 

さらに細かくデータを見る必要があるでしょう。 

ただでさえデフレ効果のある金融引き締めに走れば、スタグフレーションになりかねない。 

少し発言を変えただけでこれだけ下落するのであれば、もっと景気が良くなるまで待っても遅くはない。 

円安是正は金融政策ではなく財政政策で行うべきで、まずは緊縮財政やPB黒字化目標やめることから始めなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

ホントの投資家は泰然自若で日経平均には一喜一憂しないそうです。配当金とちょっとオマケがあるとなおありがたいとのことです。話は違いますがここまで円安のため業績はいいように見えますが、ドル換算だとどうなのか分かりませんが、何でも過度なのが一番マズいので落ち着いてほしいですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

植田総裁は発言がストレート過ぎる。もう少し市場とのコンセンサスを得ながら丁寧に発言して欲しいものだ。「日銀の植田総裁は会見で利上げを判断するにあたり繰り返し使ってきた「時間的な余裕はある」という表現をやめると話しました。 市場では「次回12月会合での利上げもあり得る」との観測が広がり、円相場は一時1ドル=151円台後半まで円高に進行する場面、、、」8月5日の植田ショックの二の舞いにならないようにしてほしい。 

 

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無金利·円安·株高が日本国民から歓迎される状況ですが、先月も3000品目もの値上げがあり、今月以降も多くの値上げ予定があって物価上昇の行き止まりが見えません。 

我々のように日本で一般的な年収1000万円をもらい、株式投資で年収の何割かの利益を得る者にとっては円安株高でもいいですが、年収が数百万円までの人の生活には株安になっても無闇に物価が上がらない方がいいです。 

 

多くの日本人が自国通貨や日本人の価値を安売りされることに不満を感じず、円安を容認しているように見えます。 

円安·物価上昇でも、収入がそれ以上に上がればいいとお花畑の理想論を信じ口にする人がいるけど、そんな日は中小企業にはやってきません。 

 

中小企業の人の所得が少し上がっても物価上昇で生活は楽にならないし、外国と比べるのはナンセンスです。 

自分たちだけが良ければいいのではなく、中小企業に勤める知人の生活も良くなってもらいたいです。 

 

=+=+=+=+= 

為替レートの変動と、株価の変動のどちらを重視すべきかと言うと、企業収益あるいは物価の安定を目指すならば、前者の方が重要だろう。日銀はどうしても為替レートの安定化、物価の安定化を重視する金利政策を打ち出すことになる。株価の変動は、機関投資家やプロを除く一般の投資家ならば、株を保有し続ける限りにおいては、実損は発生しないしね。借り入れによるレバレッジの効いた取引をしたりする人にとっては、死活問題ではあるだろう。リスクを取ったことが裏目に出たということだ。 

 

=+=+=+=+= 

今年に入ってから1000円、2000円の上げ下げが頻繁に発生している事について市場関係者は何も言ってこないのかな? 

AIやアルゴでコンピュータが一斉に動く事による値動きが激しくなっているのであるなら、証券取引委員会はこれに対して検討すべきではないのでしょうか。 

これに限らずそれに指示出している人たちに対しても。 

 

=+=+=+=+= 

恐慌の予感はする 

所詮今の日本経済の株価高は一種のバブルと言っていい 

実体経済を見ると給与安に安定しない通貨企業業績もいいとはいえない 

外国人投資家が日本株を見限ったタイミングで崩壊はすると言えるが、後はタイミング次第だろう 

 

=+=+=+=+= 

株が下がったところで38,000円台。それより現在の円安のが国民生活絵の影響はでかい。 

 

ただ植田総裁の発言がコロコロ変わるのはね。安定しない要因の一つ。 

8月に株価が一気に下がったけどそれでも35,909円あった。 

そこでびびりちぎって利上げ発言翻したのがよくなかったと思う。 

 

新NISA参入の後発組と富裕層は株価下がって嫌がったんだろうけど、 

中低所得層は、生活必需品が上がる円安のがきつい。 

 

今後アメリカ大統領選で株価が大きく動きそうだけどそれに釣られて、 

また円安進む可能性もないとは言い切れない。 

米利上げで円高になる味方が大半だけど油断はできない。 

 

とりあえず情勢が落ち着くまで様子見が一番かな。 

 

=+=+=+=+= 

日銀や財務省はどうしても金利を上げてデフレに戻し、円高にして企業業績を悪化させたいみたいだな。地上波のコメンテーターや学者も高齢者になればなるほど、物価が高いからデフレから脱出している。インフレだから金利を上げて円高にすれば物価が収まると。せっかく賃金が上がって来ているのに、後は減税とセットで社会保険料さえ下がれば現役世代の暮らしが楽になり、好循環のインフレになるのにだ。元々植田日銀総裁は金利を上げる為に、総裁になった学者だから仕方ない。 

 

=+=+=+=+= 

昨日の植田総裁会見を見ましたけど「何を言っているのかさっぱり分かりませんでした」 

市場はこの「分からない」というのを一番嫌がります 

日銀の物価展望レポートが発表されましたね 

これを見ると2025年の食品を除くCPI総合は2.1%→1.9%に改定されています 

つまり今までよりも「利上げ」する必要が無くなった、遠のいたと解釈するのがごく普通の感覚です 

これを見て「早期利上げの可能性」に言及するのは明らかにピンボケです 

そういう質問が記者からあったら「利上げのペースは当初想定よりも緩やかになる」と回答すべき状況なのです 

 

金融正常化という美辞麗句でごまかそうとしてはいけません 

出てきたデータに基づいて金融政策を行わないと再度デフレに逆戻りです 

それでは意味がありません 

 

=+=+=+=+= 

日本は社会主義的資本主義。 

株価で左右される経済指標は自分達で勝手に首を絞める結果を招いているように感じます。 

日本みたいに金持ちから徴収し必要としている(自助が出来ない人)へ分配する制度がある以上は経済は良くなりません。 

公平と平等を履き違えている日本社会を見直すべきであると思います。 

 

=+=+=+=+= 

総裁の容認発言もあったし、曲がりなりにも自公政権が壊れていないし、「ドル安」を求めるトランプ氏の支持率がここに来てハリス氏を超えたことなど、様々な要因と憶測で動いているのだろうなと思う。自分は総選挙前の円安で一部利確して、あとは大統領選を見据えた上で動くつもりなので、実害は少ないと思っているが、それでも、Intel社の衰退は日米双方の関連企業に影響があるなと心配して居る。11/5までの間に何も起こりませんように・・。 

 

 

=+=+=+=+= 

今日の日経が2.63%の下落で、自分のポートフォリオは損切や利確も行って1.43%の下げで切り抜けました。 

結構な数の大型株の下落があってたので拾いまくってます。今やグロースの割合は数%しかありません。 

週明けがどうなるか次第ですね。正直、これからの米国の指標が出てきてからなので全くわかりません。 

 

ドキドキして過ごします。 

 

=+=+=+=+= 

円相場は安すぎても高すぎても辛いです。1ドル150円代の現在、海外からの輸入製品の価格が上がり物価高で生活が苦しいです。かといって旧民主党政権時代の1ドル70円代だった頃は円高不況で生活が苦しかったです。適切な円相場が一番良いです。 

 

=+=+=+=+= 

日本の株価は従来の考え方とは逆の動きをしていくと思います 

 

日銀が利上げをして金融の正常化を進めていけば株価はそれを素直に評価して上がっていくと予想 

 

政治やアメリカ経済が足かせになり、利上げも出来ずに正常化が遅れると株価は下がると思います、特に国民民主党のバラまき政策をごり押しして、利上げも出来ずに財政の悪化だけが懸念されると株価は暴落すると予想してます 

 

=+=+=+=+= 

FRBが利下げすれば日銀は様子見。FRBが利下げを見送れば日銀は利上げ。 

どの道、円高方向に行くし、延々と円安に行くと日本は高インフレで終わります。 

 

多額の税収や利権などあるでしょうが、株式市場にばかり気を遣ってると景気が冷えます。 

米株価が落ちてる要因は大統領選を含めた先の展開の織り込みに入ったことでしょう。 

 

トランプだと予想し始めてる。 

中小個人など労働者層を引き込んむ政策なので輸出入銘柄、上場企業には難が出ます。 

インフレ対策で利下げはしない可能性があり株価を下げる。 

 

また、そうなると円安に振れるわけだが、関税を上げて各国には厳しい対応を取って内需を高める方針なのでこれまた彼が望む円高ドル安の構図になる。 

 

そうなると各国の輸出業にも影響出るから円高も相まって日本の株価も下がる。 

 

つまりトランプになると、彼が本当に実行すれば世界の経済は大きなダメージを受けて恐慌にもなり得る。 

 

=+=+=+=+= 

米株価と日本の株価がなぜ連動し易いか。取り扱い銘柄が違うのだから連動しないはずだ。ただ実際には米ヘッジファンドはアービトラージという手法で全世界の様々な市場に投資している。分かり易く説明すると米ヘッジファンドが資産比でニューヨーク市場10、東京市場10の株を持っていたとしよう。この時ニューヨークで株価が下落して9になると東京も9になるよう調整売りをして9対9にする。その後ニューヨークで上昇して10になると東京で10になるよう調整買いをする。これをシドニー、上海、シンガポール、中東、ロンドン、パリ、フランクフルト、モスクワなど市場に分散してだけでなく、為替・国債・エネルギー・貴金属などの市場にも分散投資している。アービトラージは先ほどの例だけでなく、いくつかの手法に分類され個人投資家では使いこなせないのが現実だ。円高、株安も為替市場と株式市場のアービトラージによって影響を受ける。 

 

=+=+=+=+= 

行き過ぎた円高が物価高の大きな要因であり、130円〜140円/$くらいで推移させるような政策が必要。そのうえで株価も上がるような経済政策が必要。円安で株高になるのは当たり前。 

 

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今や皆海外株、円が上がれば、下がる、なら日本の物価高対策で、海外株が下がり日経平均株は下がるの、いまどっちがいいか、物価高対策で円が上がり物が安くなるのがいいか、このまま円安で株が上がり、あらゆる品物の価格が上がるのがいいか、カカオが高くなりチョコレートが上がる11月、円が高ければ輸入カカオはそれだけ安くなる、でも今や価格は下がらない、さらに価格は上がり、1500円では追い付かない時代に 

 

=+=+=+=+= 

日銀の物価見通し、24、25、26年は2%前後。 

経済成長して国民の所得引き上げや最低賃金引き上げを各党目標にしている。 

この状況でこれから日銀利上げ継続するなら、経済成長しないし、物価も賃金も上がらないと思う。 

利上げは経済引き締めで、使えるお金が減って経済を減速させることです。アメリカやユーロみたいに物価上昇10%あるわけじゃないのに、利上げする意味あるのか。 

また世界で日本だけか経済成長、賃金上昇せず貧乏になると思うのだが。 

 

=+=+=+=+= 

株価の動きを、円安円高と結びつけるのは、いい加減やめたら。それではいつまでたっても円安を解消できない。今の株価が実体経済を反映しているとしたら、日本は今、大変な高度成長期にあるはずだよ。実際は、成長率がゼロを行ったり来たりではないか。いつまで株高で胡麻化しているのかな。 

 

=+=+=+=+= 

今の為替相場を対象にすれば円高の進行は企業にとって収支の悪化と言うが、少し以前までは対ドル相場は120円前後で推移して居り、その時点でも輸出企業の決算は悪く無かった。つまり、今日の相場は企業努力せずに多額の利益を甘受して居た事になる。その分を国民が負担して居る事になる。国民世論に影響を与える役割を担うマスコミは全く報道しない。何故か? 

 

 

=+=+=+=+= 

とは言えちゃんと買いも来てると思う。 

 下落が止まったと言う所で一瞬でドカッと上げる主力株が結構ある。 

決算下方とかで売り込まれた銘柄も下方修正でマイナス決算と言う訳ではなくこの総裁選も選挙も通過、決定会合も通過、為替、業績、PBRや配当等々絡めてコレ以上売られるのは納得がいかないと言う逆切れのような買いもちゃんとあると思う。 

 

 問題は無双の上昇だった米株がちゃんと止まるか?って言う部分だけど。。 

 

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追加利上げの予測記事が出たくらいで、バタバタするほど日本経済は弱いのでしょうか?私が尊敬する経済学者のT氏は将来的に円は110円〜120円を予測しています。昔、360円が80円程度に円高になった時もマスコミは大騒ぎをしましたが、当時は今ほど生活に困っていませんでしたし、明るい未来を感じていました。 

頑張れ、日本! 

 

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株価の値動きで一喜一憂は出来ないが、間違い無く政府日銀が進める経済政策は曲がり角に来ている感じがする。 

地方地域では大型倒産が増えはじめその連鎖も起きている、景気は後退局面にシフトしつつあると感じる。 

 

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幾つかの要因がかわなった結果なんでしょうけど・・・ 

今の景気を支えているには円安による輸出産業とインバウンドだから、ここでの利上だと今期の企業収益の営業利益への影響と営業外収益では投資証券の評価額を洗い替えをで損を出さないといけない国内企業も含め、景気の腰折れをしないか心配 

 

後はアメリカ大統領選挙の結果がどうですかかな。 

 

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日本経済は円安以外に魅力がないってことか。 

ちょっとでも円高になると株が一気に売られまくる。円安でしか魅力がない日本経済ってヤバいよね。まぁ〜、10年以上も円安漬けにして、それに依存しないと稼げない経済構造にしちゃったから仕方がないのかな? 

自民党が政権を取り続けるために考えたいい方法だよね。 

 

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一般の私だけど 

インフレというより「スタグフレーション」だと感じているので 

利上げはまだまだ早いと思ってたんだけど 

 

最近の物の値段の上がり方は「悪性インフレ」「ハイパーインフレ」に 

なってるのかしら? 

 

だとしたら他の件を犠牲にしてもインフレを止める事を優先して 

利上げは正当とも考えられるんだけどどうかしら。 

 

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ついに円安になっても株価は下がるのみとなったな・・。 

さてさてどうなることやら・・ 

 

ドルと金を少し買っておいたが、いつ売るのがいいのか悩ましい。大底では買えないし、ピークでは売れない。下手をすればマイナスだ。 

5%ぐらいの利が付く定期預金が一番だな。 

 

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チャートを見てると、アルゴリズム取引など自動売買されてます。 

 

自動売買は売りに売りが呼び、買いに買いが呼びます。 

 

仕入れる方としては、これだけボラティリティーがあるとありがたいこと。。 

 

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株高と円高どちらかを選べるのでしたら円高を希望します。 

アジア人、特に韓国人や中国人は日本は円安でたくさん見かけます、日本人よりおしゃべりでうるさい。 

日本人は円安なので海外に行きにくい。 

昔の日本の円高で誇らしかった。 

昔を知っている者としては今の状況は日本人として悲しいです。 

 

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利上げ賛成と円高で経済が良くなる・庶民生活がよくなる、というコメントが目につくが、短期で、しかも日本しか見てないからそういう意見になるんやろう。大統領選がトランプになれば、ドル安政策を取るから為替の件はいやでも円高になる。目先の価格が安くなるだけのデフレ地獄を忘れているのか、輸入業で儲けている人たちなのかしらないが、今利上げするのは良くないと思う。 

 

 

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先月の石破総理就任時もそうでしたが、市場は石破政権の何も反応しない経済音痴ぶりを見過ごした動きと言えますね。 

特に「日銀は政府からは独立した機関だから、何も言えない」と安倍元総理と真逆の言質は、完全に市場から舐められていると思います。 

また植田総裁も学者肌で間違ったことは仰っていないのでしょうが、良し悪しは別にして黒田前総裁に比べて素人が理解するのに苦労する発言がとても分かりづらいです。植田総裁が就任してから、発言を受けた市場の動きはほとんど下落要素になっていると思います。 

 

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今までが上がり過ぎです。 

立憲民主党政権が出来れば、株価は民主党時代の数字を目指すでしょうが、それが真の日本の姿です。 

アベノミクスで膨れ上がった資金がこの数字を作ってる訳で、それを是正すれば当然のことながら株価は下がり円高に振れる。 

為替も当然100円を目指すのでは? 

でもそれで生活が安定すれば良いと思う。 

株や不動産であぶく銭を稼ぐ経済は健全ではない。 

それを元に戻すだけの話だ。 

だからまずは国民民主は野田総理実現に力を貸して欲しいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

実質なき経済に歯止めをかけませんか。 

株で一喜一憂しているのは、ひと握りの富裕層。 

円高は庶民にとっては喜ばしいこと。 

円安で株価が上がったとて、直接的に内需の拡大には繋がらない。 

20年くらい前の経営者達は、1ドル120円くらいが経済にとって良いと言っていましたが、すでに150円以上。 

物価高で内需は拡大しない現状で、国の未来はいかがかと思います。 

 

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実質なき経済に歯止めをかけませんか。 

株で一喜一憂しているのは、ひと握りの富裕層。 

円高は庶民にとっては喜ばしいこと。 

円安で株価が上がったとて、直接的に内需の拡大には繋がらない。 

20年くらい前の経営者達は、1ドル120円くらいが経済にとって良いと言っていましたが、すでに150円以上。 

物価高で内需は拡大しない現状で、国の未来はいかがかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ついに株価が上向きになりそうなタイミングってところで日銀と政府で冷やし玉を突っ込んできて、挙句アメリカ株が下げればそれに連れ安。 

こんなんじゃ誰も日本株に投資なんてしないし、日本企業も海外勢に置いて行かれて最終的に外資に買収される弱い日本が永遠と継続するでしょうね。 

 

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円安目指したいのは分かるがもうすこし市場の成熟を見守ってはどうか。今はガチャガチャ振り回されてるに過ぎない。 

大型株だけが加熱していくのを避けたいなら半導体やファストリに分割しなければならない状況作るとかの方がまだいいんじゃないか。 

 

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日本経済の最大の問題は株価原理主義。購買力平価から極端に乖離した人為的な為替レート下での株高は本当の株高ではない。建設業や輸出産業、またそうした産業が中核産業になっている地方を過保護して産業の新陳代謝を阻害したアベノミクスからの脱却が日本経済再生の鍵。日本人のコンピュータリテラシーの低さもアベノミクスと関係がある。 

 

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150円のどこが円高なのか。ついこのあいだ140円まで行ったのに石破ショック等でまた円安になってるから植田総裁は戻したかったのだろう。当面140〜145円ぐらいが日本経済としては落ち着くところじゃないか 

 

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こちらの記事は、根拠がズレすぎています。 

為替は以前のように円安で、現在152円です。 

石破総理は先日、日銀の総裁に、利上げは当分先送りの 

要請確認していました。 

この物価高でさらに利上げなどした場合、不景気を助長するようなことは 

ほぼあり得ないと個人的思います。 

 

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中古マンションが高騰するのはわかるんだが、 

中古車が高騰するのはなんでだろう? 

 

日本車(中古)が安くて、海外に輸出され、日本で品薄になっているからなのかな? 

 

いずれにしても、1ドル150円とかいろんなところに影響する。 

コロナ禍で5000円程度で泊まれたビジホが、1万越えて、それでも取れない。 

 

外人さんが喜んで日本に来てくれるのはいいが、 

そのしわ寄せを食ってる日本のサラリーマンがいるのも現実。 

 

 

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財務省の30年以上の緊縮財政によるデフレが現在の続く中で、経済を締め付ける利上げはやってはならない事です。やるべき政策は積極財政と消費税減税をして総需要を高める事です。 

 

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コメントを書いている時点では1ドル151円台ですから、円高方向に動いたといえ素人目にはまだまだ円安だと思うのですが。 

株価が下がったからと、買いに動く投資家はいるのかな。 

「経済アナリストやフィナンシャルプランナーのみなさん月曜日の予測を書き込んでください。 

誰が日経平均株価を読めるか試してみませんか。」 

こんな企画どこかでしてくれないかな。 

 

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上げてる2つは正しいと思うけど、少なくとももう2つ重要な要因を見過ごしてるのでは?ひとつは大統領選が迫っていること、もう1つは雇用統計。昨日の経済指標は一部微妙だったし。もしかしたら基礎控除大幅アップが非現実的であること、そのことを指摘された玉木の態度が微妙だったことも影響してるこも。市場は基本、政権安定を望むので。あるいはここ数日選挙後急速に上げてる中で投機筋が結構買ってたみたいだから一気に利確して手を引いてるのかも。 

 

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1ドル151円を「円高」と捉えられてしまう今の日本の勢いのなさが残念すぎ 

庶民は燃料高、書品値上げに苦しんでいるのに、こんなニュースだと、またオールドエコノミストが「円安にしろ株価が下がる」と騒ぎだす。 

日銀の金融政策のトッププライオリティは「物価安定」だからね。 

株価だけ見て判断なんてしていないと思うけど、マスコミの低俗な記事に影響されず「円安是正」に向けて「利上げ」をしてもらいたい。 

こんなコスト高による物価高なんて要らないよ。 

 

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株価が上がったところで外国人が31.8%持っていて株主配当で日本の儲けの何%かは国外に逃げている事を考えると株より円高に振れてくれた方がガソリンや食料が安くなる方がありがたい。 

 

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植田総裁はもう少し考えて発言したほうがいい。 

微妙なニュアンスで相場が大きく動く。 

特に今はAIが進出し顕著になっている。 

もちろん日銀の独立制は担保されるべき。 

ただし、就任当初から感じるが言葉が軽い。 

もう少し言葉を選んで欲しい。 

 

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今のところ、貯金より株をと思ってやっているのはお金に余裕のある層がほとんどかと思います。 

一部の富裕層では無く国民全体のことを考えると、ある程度円高の方が、海外から食糧などを安く仕入れる事もできるので一概に悪いとばかりは言えないと思います。 

株価が下がると、そく自民党の政策に文句がきますが、安倍のミクスの悪い面が今でも影響しているようですね。 

 

=+=+=+=+= 

激しく上がったり、下がったりして 

国や個人投資家が動かないと 

機関投資家は儲からないからないもんね。 

 

一個人投資家は貨幣価値変動やドル為替に伴って 

年単位で緩やかに上昇してくれる事を期待しています。 

 

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昨日の日銀の件は投機筋の短期的にも円高に振れさせる理由を探っているだけのことで、市場ではある程度折り込み済みなはずです。今日の大幅下落の主因は昨晩の米国市場の結果。大統領選が終わるまでは様子見な相場になるでしょう。 

 

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ニューヨークのハイテク株が値動きしてる事や日銀が利上げに対してコメントを出す事は多々あるがそれに対して日経平均が毎度乱高下してるのがなんか嫌ですね。 

企業の業績なんか週単位で変わるはずもなく四半期から数年掛けて身を結ぶ事なのに。 

AI取引が過剰に反応してしまうから大き変動してしまうのだろうがこんな危ない不安定なもので貯蓄を株投資に回せとかふざけている。政府は海外の株なんかに投資を促さないて自国の海洋地下資源の採掘技術の発達の為とかに一般国民の貯金を投資できるような仕組みを作ってくれた方が将来の為になる。 

 

 

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そうですね。日銀の追加利上げが7月示唆されて、以降147円で安定したかのようでしたが、 

自公が大敗し、野党の政府支出の増加攻勢で再度日本の財政は緩み、プライマリバランスの黒字化が遠のくと思われ、場合によっては円は再度160円にもなるなどといわれ出してました。 

日米金利差も当面縮小せず、まだ株と共に円の見通しが割れる気がします。 

米国大統領選と、日本のたよりない政治の道すじが定まるまで、予断ができないです。 

救いは日本企業の業績が良好なことです。 

 

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今日の日本時間夜のアメリカ雇用統計でどうなるかですね。そこで流れが決まるように感じます。長期的に見ると円は180円くらいまで価値を下げると思っているので、基本的には下がったとは言えドル買いしてます。 

 

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株価の暴騰や下落にもっともな理由があるのなら、取引前に分かっていて既に「織り込み済み」であるので、余程の外的インパクトがなければ後付けの解説は無意味で、メディアはだいたい無意味な報道で飯を食っている。 

読者を中長期的な動向に注目するようにもっていくのでなければ、一般人は大手の資金源でいいと言っているのと同じ。 

 

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日米の金利差を埋めないことには、150円のままだろう 

個人的には、1ドル120〜125円で推移するのが好ましいと思っているので、追加利上げはある程度速くやるべきだと思う 

 

ただ問題なのは、利上げで倒産する企業が出てくること、そこに対する支援を政府が上手いことやっていけば、経済は上手く回ると思う 

 

個人の住宅ローン金利については、金利が1〜3%上がった程度で破綻するような貧乏人が家を買うこと自体間違っているので放置すれば良い 

 

もしなにかするなら、固定資産税を0にすれば良い 

 

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日銀の利上げで果たして輸入物価高が主原因のインフレを抑制できるのでしょうか。 

金利差による円安だけが原因ならそれもあり得るかもしれませんが、今の輸入物価高は世界的な需要増などに起因する需給差により発生しているので、日本単独の利上げによる抑制効果はほとんどないと思います。 

それよりも国内景気の冷え込みによる悪影響が出ないかが心配です。 

 

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この下げに利上げは無関係だよ。米株の影響だ。 

なにかと金利を絡めて記事を書くのは財務省の意向だろうな、財源が~とおなじだな。ここでも利上げをするべきという人がいるが本来利上げはどういう景気動向でするものなのかわかっているのか?日米の金利差を埋める利上げが可能ですか? 

2パーセント上げても追いつきませんよ。かといって0,5上げて意味があるか?すぐおりこんでおわり。倒産、自殺、破産が大量にでないとわからないのか? 

 

そういえばコロナ初期4日ルールを守れ~とここで多くの人が言い反対意見者を責めていたが自宅死が出始めたら消えたな。原口ワクチン訴訟でシェディングのことを書くと鬼人笑のごとく笑 突っ込んでくる特定の人がいる笑。いろんな意見があってそれをしることができるのが掲示板のいいとこなんだが・・。ここにも「いろんな人」がいるようだな笑。 

 

=+=+=+=+= 

経済を本当に良くしたいのか、そもそも疑問だ。 

 

日本の経済は人間がやっている。 

その人間は自分さえ良ければいいと、保身と策略に生きている。 

そんな人達の群れが発展するのか。 

 

天才的な発想を持つ人間は、一億人以上居るこの国に実際はかなりの数が居るはずである。個性や少数派を駆逐し続けた末路と言える。 

教育と価値観の転換がない限り、この流れは止まらないだろう。 

 

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為替とアメリカ株に左右される弱々しい日本株。 

それはそれとして、日本のインフレは止まらないから日本株は買われるようになる。なので目先の上げ下げはあっても長期的には大丈夫。円安トレンドも変わらない。 

 

=+=+=+=+= 

上がれば下がる。 

下がれば上がる。 

暴落があれば高騰もある。 

狼狽売りさえしなければ、損をする事はない。 

今、下がりっぱなしという事は、将来上がる準備期間ということ。 

けしてゼロにはならない。 

 

静観あるのみ。 

 

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今夜、発表される10月度の米雇用統計前の様子見もあるのではないかと。 

 

それにしても、1日が金曜日のときは、第二金曜に発表されていた雇用統計を前倒しして、大統領選の直前に発表するのは怪しいですね。 

例えば、今年2月度の雇用統計も3月1日が金曜日だったので、第二金曜の3月8日に発表されました。 

 

 

 
 

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