( 229393 ) 2024/11/02 17:15:27 2 00 キリンの「クラフトビール」が苦戦、10年目の大反省。大量の広告投資から転換、事業部立ち上げ再起東洋経済オンライン 11/2(土) 5:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3b630391b54322dea665d9832343701ace59c0b2 |
( 229396 ) 2024/11/02 17:15:27 0 00 大規模な広告投資やリニューアルにもかかわらず、スプリングバレーは売り上げが低迷している(記者撮影)
「正直、スプリングバレーは決してよくない。目標を下回って推移している」。キリンビールのクラフトビール事業部長・大谷哲司氏は苦い顔でこう語る。
【図で見る】キリンと提携会社が展開するクラフトビールの代表商品
キリンは2023年、クラフトビールの主力ブランド「スプリングバレー」の販売数量を前年比70%増以上にするという高い目標をぶち上げた。だが、結果は同0.1%増の170万ケースと、理想からほど遠い結果に終わった。
今年もさらに深刻な状況が続く。数量目標(缶商品のみ)は前年比21%増の190万ケースと控えめに設定したものの、1月から9月の累計では前年同期比で31%も減少しているのだ。
■新たにクラフトビール事業部を立ち上げ
決して力を抜いているわけではない。2023年にはスプリングバレーの新フレーバーを目玉商品として打ち出した。俳優の山田孝之や広瀬アリスを起用し、大きな広告投資も展開。さらに今年3月には、ブランド全体で味やパッケージをリニューアルし、数量の成長を狙ってきた。
数々の取り組みが空振りに終わった理由は「効率よく大量生産し、大量のCMを投下して飲んでもらう(『一番搾り』のような)商品のマーケティング手法を踏襲してきてしまった」(大谷氏)からだった。多くの消費者にとって「名前は知っているけど買わない」ブランドになっていたのだ。
この反省から、今年10月、キリンはクラフトビール事業部を立ち上げた。従来はキリンビールの中のマーケティング部や営業部がクラフトビール関連の業務も行っていたが、一連の業務を1つの部署に集約する。
テレビCMからWeb広告へシフトし、タレントの起用方法も見直すなど方針を変更する。事業部の設置と同時に、キリンが2014年に資本業務提携しているクラフトビール大手・ヤッホーブルーイングから初めて出向者を2名受け入れた。同社と連携し、売り場づくりやイベント開催を実行する考えだ。
また、広告投資によってスプリングバレーのブランドの認知は獲得できていたものの、実際に飲食店やイベントでクラフトビールを体験し、それを缶の売り上げにつなげるサイクルがうまく回っていなかった。
そこで、クラフトビール専用の業務用サーバーの導入に力を入れる。どのビールとどんな料理がマッチするかといったメニュー提案とともに、居酒屋やバルなどへの営業を進める。業務用と家庭用のつながりを意識してブランドの強化に努める。
「クラフトビールの魅力は歴史・文化・創造性。(一番搾りのような)一般的なビールと同じ伝え方では無理。スピーディーに量を売るのではなく中期的に取り組む。事業部の設置はこうした意思の表れだ」(大谷氏)
■「反・大量生産」のブランドだったが・・・
そもそも、スプリングバレーはビールの大量生産に対する疑問から生まれた商品だ。キリンがブランドの構想を開始したのは2011年。当時、世間では「ビールは味がどれも同じ」「ワインや日本酒に比べて安っぽく工業的」といった評価がなされていたという。
効率よく量産し、競争してビールの価格を下げてきた大手メーカーが、ビールを退屈にしたのではないか。そんな反省から、キリンビールの礎とも言えるスプリングバレーのブランドを用いて、クラフトビール醸造所を設立するプロジェクトが始まった。
当初は業務用で、料理の特徴に合ったクラフトビールを組み合わせる提案や、ほかのクラフトブルワリーとのコラボレーションなどを実施。一般的なビールでは珍しい取り組みを進め、クラフトビールを飲食店へ草の根的に普及させていく活動に力を注いでいた。
ところが、2021年に家庭用の缶商品「スプリングバレー 豊潤<496>」を全国発売し、方針は大幅に変化していく。
テレビCMを大量投入し、多額の広告宣伝費を使用してきた。全国の小売店へむらなく展開するための大量生産、大がかりな広告投資は当初の理念と相反する行動だった。
国内のクラフトビールに明確な定義はないが、ヤッホーブルーイングによれば「小さな醸造所が造った、造り手たちの革新性から生まれた多様な味わいのビール」のこと。スプリングバレーを製造するのは「小さな醸造所」ではない。
■原点回帰で盛り返せるか
業界関係者からは「このままではスプリングバレーは消えていくだろう。小さなブルワリーの運営にとどめておけばよかった」との厳しい声も聞こえてくる。
スプリングバレーの元々の理念に立ち返り、再出発を決めたキリン。一番搾りや「晴れ風」など、標準的な価格帯のスタンダードビールを大量生産と大規模な広告投資でヒットさせた同社にとって、クラフトビールはまだ経験値の浅い商品群といえる。
「大手メーカーが大量生産するクラフトビール」という矛盾点を抱えつつ、どうブランドの再成長につなげていくのか。キリンにとって、スプリングバレーの拡販は長い道のりになりそうだ。
田口 遥 :東洋経済 記者
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( 229395 ) 2024/11/02 17:15:27 1 00 このテキストの傾向として、ビールに対する好みや価格に関する意見が多く含まれています。 | ( 229397 ) 2024/11/02 17:15:27 0 00 =+=+=+=+= スプリングバレーはお世辞抜きでめちゃくちゃ美味しい。ビールらしさが味わえる唯一無二の商品。息子と飲む時は何時も買っている。 但し通常飲むのは晴れ風かサントリー生。プレミアム価格が影響しているのかも。 ただ最近のキリンビールの新しいビール開発は素晴らしいと思う。更なるビール文化向上に向けて頑張ってほしい。
=+=+=+=+= クラフトビールをサーバーで取り扱う飲食店をしていて味はまちがいなく美味しいです。 けどメーカーは覚えさせる為にか、ブランド名のスプリングバレーを全面に押していて、何十人ものお客様のオーダーがスプリングバレーくださいと言われ、スプリングバレーはブランド名で、ビール名はここに小さく書いてありますと、もう一度聞き直し、お客様に恥かかせることになり困ってます。
色んな味の美味しいビールが、よく見たら小さく書いてある同じブランドだったほうが自分だけが知っているツウな感じがして良いと思います。
=+=+=+=+= アルコール類の新製品は宣伝広告費をかけて認知させる事が購買に繋がるのかもしれませんが、既存商品はビール飲みなら分かっているので宣伝広告費をかけずにコストダウンをして戴くのが消費者には有難い。
酒類メーカーが販売費をかけてコストアップに陥り値上げをしたら余計に売れなくなるのではないでしょうか。
=+=+=+=+= スプリングバレーを初めて飲んだ時に、本当に美味しいビールだと思った。でも、毎日飲むようなビールでもないなと思った。 晴れの日に特別な思いを感じる時に相応しいビールだと、今でもそのような場面で愛飲させてもらってます。 企業の様々な戦略もあろうかと思いますが、美味しいクラフトビールなので、大量生産大量販売は一番搾りや晴れ風に任せて、あまり価値観を下げるような安売りしないでもいいのでは?
=+=+=+=+= 自分のようにビール好きが高じてビール検定まで取ってしまうような者は日本ではかなり数が限られているので大手ビール企業がクラフトビール販売事業で規模を追えばこうなるのは当たり前。 殆どの者がごくたまにしかクラフトビールを買わないのだから。 「取り敢えずビール」の国じゃクラフトビールが定番ビール並みに市民権を得るのは中々難しいと思う。
=+=+=+=+= 次々新しい銘柄が出てくる一期一会と、小ロットだからこそ攻めた味にも果敢に挑戦していけるところがクラフトビールの魅力だと思っているので、スプリングバレーはおいしいけどなんか自分の中でのクラフトビールの楽しみ方がしにくい気がする。ちなみに京都醸造やウエストコーストブリューイングが好きです。
=+=+=+=+= スプリングバレーは、ゆっくり味わって飲むには普通過ぎて面白みがないし、毎日の食中酒にするには値段が高い。 グランドキリンの方が好きだったんだけど、数が出なかったからか消えてしまった。 クラフトビールを大量生産は難しそうね。
=+=+=+=+= 定義は明確ではないものの、やはりキリンがクラフトビールをうたいつつも大量生産、大量販売を目論んでいる時点で色々とずれてしまっているのでは、と思いました。 他の方も書かれているように、プレミアムビール的なものなのでしょうかね。
=+=+=+=+= 大手ビールメーカーさんがクラフトビールやるなら、企業内ベンチャーみたいな形で、全国各地で醸造所を立上げ、その土地に根付いた原料やストーリー展開して欲しいですかね。クラフトビールのイメージからすると。商圏被る小さな醸造所にとっては脅威でしょうが。
=+=+=+=+= そもそもクラフトビールなんて雰囲気で飲むもの。キリンブランドで売るのはミスマッチがある。 単なる味覚の追求なら、高級フレンチよりものり塩ポテチの方がうまいのと同じで、高級路線はイメージ戦略が全て。 芸能人の格付けチェックでもわかるように、目をつぶって飲んだら一部のマニア以外はわからない。 販売数を増やすのではなく、逆に絞らないと高級路線とは逆行する。飲食店限定にして缶では売らないとか、もう一工夫必要だろう。
=+=+=+=+= IPAが抜きん出て売れているクラフトビールって,独立した小規模な醸造所で作られた,品質や風味,製法に重点を置いた個性的なビールをいうものと理解しているが,小規模醸造所というプレミアム性に拘らなければ,大手ビールメーカーにだってクラフトビールを醸造することは可能だろう。
※かくいう私もパンクIPAを好んで飲む。
ただ,キリンに社員を出向させたと記事にあるが,2017年の推計で年8000kリットルを製造している,いまのヤッホーブリューイングが小規模醸造所(清酒と同じく年産60kリットルが醸造免許の下限となるマイクロブルワリー)かと言われると,リジョナルブルワリーとなる年産規模なので,ちょっと違う気もするんだけどね。
知名度ある近隣マイクロブルワリーの中でなら,隣りの山梨県のFar Yeast Brewing(2022年400kリットル)の方が小規模醸造所だと個人的には思うな。
=+=+=+=+= 私は好きですが、大衆に全て受ける訳ではない。 また、アルコールの摂取する量も人によって違う。 1杯しか飲まない人、2杯3杯と飲む人。 飲む量が多い人にはビールと比べて価格が高いのも敬遠される原因かと思う。
=+=+=+=+= スプリングバレーは美味しいから好き。 ただし高いからイベントやお祝いの時くらいしか買えない。 キリンも価格が強気でスプリングバレーの値引きは一切無し。定価で売ってるコンビニなら普通のビールとあまり価格差は無いがスーパーだと価格差が大きくなってすごく割高に感じる。 いくら美味しくても高けりゃ消費者は離れるよ。
=+=+=+=+= キリンには、もう30年も売り続けてるハートランドという、たまに飲みたくなる大好きなビールがある。 全く宣伝もせず、瓶やラベルのデザインも変えない、コンビニには売ってなくて、スーパーの棚の隅っこに地味に並んでる。でも根強い固定客がいるのでしょうね。 もう一つ、同じく30年以上前のキリンには、エクスポートという大好きなビールがあった。復活しないかな。
=+=+=+=+= サントリーも似た感じの出してるけど、なんちゃってクラフトとしか。
期間限定かつ少量で種類もあれこれ変えれば良いと思う。
コンビニスーパーで通年販売はちょっと特別感が無い。
同じキリンの氷結もったいないシリーズは限定感があって手にとってる。
=+=+=+=+= 大手の商品という時点でクラフトビールを買おうと思い立ったときには選ばない。ヱビス、プレモルと同じジャンルだと思う。
大量販売せずに利益のでる、ブランド力の商品にするには時間もかかる。それを待てるかどうか。
=+=+=+=+= 最近クラフトビールで一番の流行のスタイルがIPAなのにスプリングバレーにはIPAが無い時点でクラフトビールユーザーには刺さらない。 グランドキリンは定番ラインナップにIPAがあったのだから、クラフトを謳うなら継続して欲しかった。 サントリーの東京クラフトも最近はIPAを出さないし、一番流行のスタイルで勝負出来ない時点で厳しいだろう
=+=+=+=+= スプリングバレーは、もはやクラフトビールじゃない。沢山売って沢山儲けようという魂胆が、そもそもの間違い。それにクラフトビール業界自体が、伸び悩んでる。食料品の相次ぐ値上げで節約志向が高まり、割高なクラフトビールは敬遠され気味。いつもは一般的で割安な大手のビール、たまには気分転換でクラフトビールでも飲もうかといった感じになる。
=+=+=+=+= 大手が本気になり、美味しいクラフトビールを安価に楽しめる様になりましたね。中小零細のブランド化されたクラフトビールは二倍から三倍の値段を取りますね。 トヨタにおけるレクサスの様に、全くの差別化をしても良かったかもしれませんね。或いはあくまでもキリンのクラフトビールとして売っても良かったかもしれませんね。 スプリングバレーという中途半端なブランディングが失敗しましたね。
=+=+=+=+= キリンビールという市場寡占型メーカーに求められているのは高級クラフトではない。 頼むから根強いファンのいるラガーにもう少し力入れて欲しい。最近店頭においていないことも増えたので。
=+=+=+=+= スプリングバレーはつまらんのよ。 クラフトビールはよく飲むけど、常備されたら普通のビールに成り下がる。 毎日飲むならプレモル系の方が安いし。 平日は普通のビールで土日からまったりとか?が多いかも。 数は出ない、出す必要もない。 つまり、鮮度の高い個性あるやつじゃないと意味も味わいも無い。
歴代CMも全く訴求力なかったな。吉永さんがシャープのテレビCM内でスプリングバレーを飲む、とか、超ヒネリが欲しい。
あと、クラフトビール好きは、ロックとかパンク好きが多いと思う。 IPAが売れたのはその流れだと思ってるが、ヘイジーみたいな美味しいやつが出てきて迷走してる気がする。 でも、スプリングバレーはその潮流にすら付いて行けない。
ヤッホーとキリンが提携したとき、 愚の骨頂と思った人は多いと思うね。
=+=+=+=+= スプリングバレーは美味いビールですが クラフトビールはあたりバズれが多いし 飲まず嫌いを招いているのではないでしょうかまた価格差もあり 庶民からすれば日常的に飲むビールではないと判断しているのでしょう
=+=+=+=+= クラフトビールと普通のビールの違いもわからない素人ですが、スプリングバレーの緑色はめっちゃ美味しい。ただ、高いし、近所のスーパーにはあんまり置いてない。(赤と白はある) そして、置いてる店でもロング缶の緑のやつはなぜか冷えていない。 買って帰って冷やしてから飲めるくらい余裕のある日にしか買えない。
=+=+=+=+= 正直、大手4社の1つが製造するビールなのにクラフトビールと名乗って宣伝して欲しくない。 アメリカのブルワーズ・アソシエーションは、・小規模であること ・独立していること ・伝統的であること とクラフトビールを定義してるが、多くの人のイメージはこんな感じだと思う。 自分はキリンファンだけど、クラフトビールと呼ぶのは憚れると思っている人は意外と多いのでは? ま、美味しければそういう文句も多少は吹き飛ぶんですけどね。
=+=+=+=+= CM見て飲んだ口ですが確かに美味いですね、と言うか美味すぎるのが問題かと。 余りにも味と香りが豊かなので1本で満足してしまいます。 1日1本だけゆっくり飲むって感じならいいんですが、2本目3本目と行くには重すぎるんですよね。
結局何時ものお気に入りの方が飲みやすくてそっちを買ってしまいますね。
=+=+=+=+= 15年以上酒を飲まず、この1年でビールにハマったニワカの俺が語るけど、スプリングバレーのせいでクラフトビールとは「ピルスナー以外の種類のビール」という誤った認識を植え付けてる気がするのよ。 あくまで小さな醸造所が独自に作ってるビールの事じゃん。 あまり知られてないけどアサヒも本社近くでクラフトビールやってるよね。 数年前に缶で全国販売したみたいだけど、もう数年やってないから、恐らくやはりここにこないと飲めないビールという地ビールと呼ばれていた時代からのコンセプトをやはり守ろうって考えなのかもと思う。 サッポロも恵比寿でちょっと違うけど始めたよね。 そこに行かないと飲めないヱビスビールというコンセプトで。 スプリングバレーも現在の東京と京都にあるブルワリーのみでの展開をもっと磨くべきなんじゃないかな。 と、まあビール好きになっても酒に弱いのは相変わらずなので一缶でも酔っちゃう人の戯言ですが。
=+=+=+=+= 今は各地でクラフトビールってあるけど、共通していることは価格が高いことだけで、味や質は様々ですよね。記事にもある通り定義も無いし、なんかモヤモヤしている感じです。
=+=+=+=+= 缶のデザインが良くないですよ。 ぱっと見第三のビールと間違えそうです。 赤い方の缶は本麒麟と似てますし。 もう少しクラシックなデザインというか重厚さみたいなのがあったほうがいいと思うのですが。
=+=+=+=+= スプリングバレー、とても美味しいです プレモルとこちらとは本当に美味い でもお値段が高いから毎日買うかというとそうではなく、どうしても特別な時に限定しちゃうんですよね
=+=+=+=+= レギュラー領域でも消えていく銘柄は多い。晴なんとかもヤバいんじゃない?また、仮に値段が同じとしても、クラフトビールみたいな濃い味毎日じゃあ飽きるんだよね。本格ホンモノはわかるんだけど、日本人はスッキリ飲みやすいのが好きなんだよ。
=+=+=+=+= 商品の美味しさとは関係なく、キリン=クラフトビールという企業ブラントストーリーとクラフトビールの大衆の価値が合致してないんだと思う。 やっほー=クラフトビール は想起できる。 この記事見るまでスプリングバレーがクラフトビールだと思ってなかった。 大手3社以外が作るビールを、クラフトビールとほとんどの日本人は思ってるはず。 中途半端な戦略だとおもいますよ
=+=+=+=+= キリンのような巨大資本がクラフトビールって意味不明なんだよな。 一般的にクラフトビールって小規模ブルワリーのビールを指すでしょ。 巨大資本が資本に物言わせて開発費かけて莫大な広告費投入して自社の流通網にのせて全国で販売って、そんなもん消費者はクラフトビールって認識してないよ。
=+=+=+=+= クラフトビールには、ストーリーとヒストリーが必要。スプリングバレーに美味しさを感じないし、キリンが製造販売することで、クラフトビールではない。地元、、宮崎のひでじビールみたいな希少性がない。
=+=+=+=+= 普段飲みには高い。 味についてもフルーティーさはあるが、地ビールのホワイトエールなどには及ばない。何もかも中途半端。いっそ1000円とかにすれば贈答用に売れるんじゃない? ビール界のブガッティを目指せ!
=+=+=+=+= スプリングバレーってクラフトビールだったんだ。。知らずに昨日家にあったので飲んでました。知ってたらもう少し味わって飲んだのに。。
パッケージに色々書きすぎてるから気づかない。
=+=+=+=+= お酒ってウンチクを語り出す人が多いのがダメなんだよね。日本酒なんて最悪で会社の飲み会で日本酒を頼むと、必ずと言っていいほどウンチクを語る人が出る。どこの銘柄がいい、俺は原酒を飲んだことがあるとか聞いてもないのに語りたがる人が多いから自分は基本的にビールしか頼まない。 クラフトビールや地ビールもウンチクを語る人がいる。実際迷惑なんだよね。俺はビールを知ってる風に話すけど、マナー違反だと思う。 でも、そんなに熱く語る人が多いけど売れない。これは結局は美味しくないから。やっぱりメジャーが上手いので売れないんだよね
=+=+=+=+= 私にとっては、スプリングバレーは、缶で飲む物でなく、たまに行くスプリングバレー直営のレストランで飲んで食べる物。という位置付け。
缶で出た時に、格が下がってしまいました…
=+=+=+=+= タップマルシェの失敗もあり、通常サーバー出さず、タッピーに移行などメチャクチャやってるものな。 そして、現場セールスとの連絡やりとりを無くし、全て支社へ連絡など、人減らしの兆候もある。 もうダメでしょ、こんな企業。
=+=+=+=+= この記事自体が告知みたいになっている。 以前に飲んだ事あるが記憶にないのでまた飲んでみようと思う。 クラフトビールはよなよなエールが好きです。
=+=+=+=+= クラフトビール(のような味)が250円ぐらい飲めるので私は素晴らしい商品だと思ってます。世の中のほとんどはアサヒ美味えって人ですから、そんな人はこれは買わないです。
=+=+=+=+= 美味しいけど 大手メーカーのクラフトなると 希少感がないかな 高めだしね 販売量増やそうと している時点で 買わなくなりました
=+=+=+=+= ビール、発泡酒、フリー系の「ビール仲間」をぱっと見でわかるように統一した意匠を業界で決めて欲しい。 正直良くわからんから結局「いつもの」になってしまう。
=+=+=+=+= 缶のロゴに購買意欲が沸かない。ごちゃごちゃいろいろ書きすぎかな。黒ラベルとかスードラみたいにシンプルなほうが麦酒党の食指は動く。
=+=+=+=+= ビール好きで一通り試すけど継続して買う気が起きないのは好みじゃ無いって事だしそれが評判では? 売り方を間違えたとしか言えない
=+=+=+=+= SVイオンのクーポン以外ほとんど値下げ無し。味は別格なんですけどね。生タイプも販売して欲しい
=+=+=+=+= 味は良いのですが、高いのとキリンブランドを前面に押し出しすぎていて、クラフトビールに思えないのが残念ですね。
=+=+=+=+= 普通に美味いけどな。
ベンチャー系や輸入系のクラフトビールよりは普通に安いし。でも普通のビールよりは高い立ち位置が中途半端なんかな
=+=+=+=+= スプリングバレー めっちゃ美味いんだけどね プレモルとかと一緒で 毎日飲むにはちょっと濃過ぎのかなと
今はパーフェクト一択です。
=+=+=+=+= キリンで思い出した。 昔あった、スタウト美味しかったなー 一番搾りスタウトで軽いのしか無くなって、 何か会社であったんだろうなんて話した。
=+=+=+=+= ビールは普通の飲み慣れたのが一番美味しい。 クラフトビールは苦手な人も多い。
=+=+=+=+= クラフトビールとは思ってなかったって人結構いると思う てっきり普通のビールかとこの記事を見るまで分からなかった
=+=+=+=+= 最初は美味いと思ったが、飲み続けると重い。 少し気持ち悪くなりました。 それ以来飲んでません。
=+=+=+=+= 高くて手が出ませんよ。高いんだから旨くて当たり前でしょ。事業部立ち上げても高けりゃ売れませんよ。
=+=+=+=+= 髭面の山田孝之が画面一杯に映ったCMでびっくりした、こういう売り方するビールじゃないよなと思ったらいつのまにかなくなっていた。
=+=+=+=+= クラフトビールってのはマイノリティ精神なんだよ。大企業がクラフトビールって矛盾してていけすかねえ。
=+=+=+=+= 試しに飲んでみて、それなりに旨いけど、単純に高いから継続しては買わない。
=+=+=+=+= ヘビーユーザーって、この手の商品はまず買わないからね。まぁエビスもプレモルも買わないけど。そもそもキリンは旨くない。
=+=+=+=+= それぞれ 風味が違って美味しいと思います ご当地ビールに比べれば安い
=+=+=+=+= スプリングバレー、そこまで美味しくない。 味も価格もよなよなが優位。
=+=+=+=+= 旨いけど高いからね。無駄な広告出さず、商品の値段下げたら買う
=+=+=+=+= プレモル同様、毎日飲むビールではない 前年比170%の目標にたいして広告費つかってたら、大赤字
=+=+=+=+= キリンは昔からビール職人とかスプリングバレーとか美味いんだけどなぁ
=+=+=+=+= 晴れ風にあれだけ力を入れてりゃ他のブランドは厳しくなるっしょ
=+=+=+=+= そもそも何の根拠があって高い目標をぶち上げたんだ? 芸能人が呑んでれば売れるとでも思ったのか?
=+=+=+=+= 麒麟のブースだけコンパニオン置いてバーカンの中の営業はやる気なくめんどくさそうにしてたもんなー
=+=+=+=+= だって、こんな大手メーカーが大量生産してて、なんで「クラフトビール」なのよ。
=+=+=+=+= クラフトビールもそうだけど、いい加減うまい黒ビールをつくれないのかな
=+=+=+=+= 秋味を通年で販売してほしい。
=+=+=+=+= 一度飲んだけど、クラッシックラガーが一番と思ってまう。
=+=+=+=+= お高いのでプレミアムモルツ飲んでます
=+=+=+=+= 美味しくても結局、値段なのよ
=+=+=+=+= クラフトなんちゃらが溢れすぎていると思う。
=+=+=+=+= あの値段なら、350を瓶で出しなはれ。
=+=+=+=+= キリンの商品は美味しくない。
=+=+=+=+= 今流行りのHazy系を作らないとね。
=+=+=+=+= 痛風だからビール飲めない!
=+=+=+=+= 飲食店を蔑ろにするからだね。
=+=+=+=+= 原因ははっきりしている。クソまずいからだ。 以前、こんなまずいものを売り出して、ビール会社として恥ずかしくないのかとアドバイスしたが聞かなかった。消費者の意見も同じ。
=+=+=+=+= なんか学会員が褒めて 売上伸ばそうとしてるとしか 思えないコメントばっかやん
=+=+=+=+= お酒は毒 飲まないに限る 社会あ、く。
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