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「国民民主支持者は石丸伸二信者?」大飛躍の国民民主党を支持したのは、今夏、石丸氏に熱狂した層だったーーという根拠

東洋経済オンライン 11/3(日) 5:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/071c6ec2d131ef8c7a53e493819a875c984de486

 

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国民民主党の玉木雄一郎代表とYouTubeで生対談した石丸伸二氏の写真が掲載されている記事で、第50回衆議院選挙の結果や若年層の投票率の低さ、国民民主党の躍進などが取り上げられています。

衆院選と都知事選の動画コメントを分析した結果、若年層や無党派層から高い支持を得た国民民主党や、自民党に対する批判が顕著だったことが示されました。

また、石丸氏支持派が国民民主党を支持し、ポピュリズム的な政治への関心が見られる一方で、過度なポピュリズムは長期的な政治の安定に悪影響を及ぼす可能性も指摘されました。

(要約)

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10月初旬、石丸伸二氏(写真左)とYouTubeのビジネス系動画メディアで生対談した国民民主党の玉木雄一郎代表(画像:YouTubeチャンネル「ReHacQ」より) 

 

 自由民主党が2009年以来、15年ぶりに単独過半数を割り込む結果となった第50回衆議院選挙。野党では特に立憲民主党と国民民主党が支持を集め、躍進を遂げました。 

 

【図表】“石丸伸二支持者”が衆院選で国民民主を「熱烈支持した痕跡」 

 

 今回の選挙でキーとなったのは、若年層です。 

 

 総務省が10月28日に公表した数値によると、小選挙区の投票率は53.85%。前回の2021年と比べて2.08ポイント減少し、戦後3番目に低い結果となりました。特に若年層の投票率が低い傾向で、全世代の中で最も低いのが20代でした。 

 

 20代や30代の政治離れが指摘されており、政治に対する不信感や関心の低さがその背景にあるとされています。 

 

 一方で、それら若年層の投票した党が飛躍した一面もあります。 

 

 日本テレビ系列と読売新聞社が行った出口調査によると、20代および30代の投票先として、比例代表では国民民主党が20%を超えて最も支持を集めており、若年層からの高い支持を示しました。それにより同党は7議席から28議席まで伸ばし、政局のキャスティングボートを握る存在となりました。 

 

 また、同調査によれば、既存政党に不信感を抱く無党派層も、立憲民主党や国民民主党を支持する傾向が見られています。 

 

■衆院選と都知事選の動画から約1.8万件のコメントを分析 

 

 このような傾向から思い出されるのは、2024年の東京都知事選。元安芸高田市長の石丸伸二氏が、今回と同様に若年層や無党派層から支持を集めた点と共通しています。 

 

 そこで今回は、YouTube上でのインターネット世論の反応が、それぞれ同様の傾向を示しているかどうかを仮説とし、分析を行いました。 

 

 分析対象データとして、衆院選前の2024年10月17日から26日にかけて「衆院選」をキーワードにヒットした動画のうち、再生回数が多い順に200本を収集しました。また、各動画から関連度順に最大100件のコメントを抽出し、合計1万7885件のコメントを分析対象としました。 

 

 比較対象として、今度は都知事選前の2024年6月20日から7月6日までの間に「都知事選」に関連する再生回数上位の動画200本も同様に収集し、各動画から最大100件のコメントを収集、合計1万9153件を分析しました。 

 

 

 まずは、衆院選関連動画について、動画タイトルに基づき各党や代表者名が含まれているかどうかで党ごとに分類し、獲得議席とあわせて可視化を行いました。 

 

 その結果、現政権である自民党関連の動画数が最も多い一方で、国民民主党関連の動画が次に多く、同党への注目度が高いことが示されました。また、れいわ新選組、参政党、保守党なども、獲得議席数に対して高い再生数を得た動画が多く、一定の関心を集めていることがわかりました。 

 

 ただし、小規模な政党やその支持者は、大手メディアでの露出が限られているため、SNSやYouTubeなどのプラットフォームを積極的に活用して情報発信を行っていると考えられます。これにより、オンライン上での視認性が高まり、関心を集めることで動画の再生数も増加している可能性があります。 

 

■ネットで不人気の自民党と、高い支持を得る国民民主党 

 

 続いて、衆院選データセットに含まれるそれぞれの動画コメントについて、アメリカ・オープンAIの大規模言語モデル(LLM:膨大なテキストデータから学習し、人間の言語を処理する)「GPT-4o-mini」を活用し、各コメントが人物や団体名に対してどのようなスタンスを表明しているか、またその理由について一件ずつ抽出しました。 

 

 なお、LLMによる自動判定であるため、一部に誤りが含まれる可能性もある点には留意が必要です。 

 

 すると、圧倒的に自民党に関するコメントが多く、さらにその反応はネガティブなものが大半であったことがわかります。まさに今回の自民党大敗を招いた背景とも言えるでしょう。 

 

 これは特に若年層や無党派層からの既存政党への不信感や長期政権への反発が影響していると考えられます。また、オンラインの匿名性が批判的な意見の表出を促進し、ネガティブな反応が増幅されやすいということもあるでしょう。 

 

 自民党の中では、同党の高市早苗氏について言及が多く、内容もポジティブな反応が目立ちました。これは依然、ネット上で高い人気があることの証明でしょう。総裁選での存在感が、衆院選のオンライン世論にも影響を及ぼしていることが考えられます。彼女の発言や立場が特定の層に対して強い支持を集めているということです。 

 

 そして特筆すべきは、自民党に次ぐコメント数があった国民民主党に対する、多くのポジティブな反応です。 

 

 

 ここから、同党が若年層の関心を引く政策やリベラルなスタンスが支持されていることがうかがえます。無党派層や既存の政党に不満を持つ層からの支持を得ており、国民民主党がオンライン世論で「改革志向」や「若者向け」のイメージを確立していることが示されています。 

 

 3議席から9議席へと躍進したれいわ新選組や、「議席ゼロ」と予想するメディアもあった中で3議席を獲得した参政党など、他の新興政党にも多くのポジティブな反応が寄せられています。 

 

 これらの政党はSNSやYouTubeで積極的な情報発信を行っており、若年層や無党派層の支持を集め、既成政党とは異なる価値観や改革的なアプローチが共感を呼んでいる可能性があります。 

 

■衆院選は都知事選と同じような経過を辿っている 

 

 続いて、都知事選の結果を改めて見てみましょう。  

 

 石丸伸二氏が圧倒的にコメント数もポジティブな反応も多く、現職の小池百合子氏にはネガティブな反応が多いことがわかります。 

 

 石丸氏は既存体制に不満を持つ層に「変革の象徴」として受け入れられており、一方、小池氏への批判には現体制への不信感が反映されているようです。ネット上では「既存の政治」への反発が顕著で、特に若年層や無党派層において変革を求める意識が強いことが示唆されます。 

 

 この都知事選での反応は、衆院選のコメント分析結果と一致しています。衆院選においても「既存の政治」である自民党に対する批判が多く、「変革の象徴」とされる国民民主党のような新興勢力がポジティブに評価されているのです。 

 

 両選挙で、ネット上では、既成政治への反発と変革への期待が強調される傾向が見てとれます。 

 

■石丸支持派が国民民主党を応援していた?  

 

 では、都知事選で「変革を期待していた層」(石丸氏を支持していた人々)が、今回の衆院選においてどのようなスタンスだったのかを分析してみましょう。 

 

 一番大きな特徴は、国民民主党に対して圧倒的にポジティブな反応を見せていたこと。また、その代表である玉木雄一郎氏にも好意的な反応を寄せていることがわかります。 

 

 つまり、都知事選のときに石丸氏を支持していた層は、衆院選では「変革の象徴」としての国民民主党を支持したことが示されています。玉木氏と石丸氏が、既存体制への挑戦者として共通の支持基盤を形成しているということでしょう。 

 

 今回の選挙戦では、「(ネットで支持を拡大した)石丸氏の戦略をずいぶん研究し、参考にした」と玉木氏自身が明かしているように、その成果は十分に出たと言えます。 

 

 

 加えてこの層は、自民党など既存の政治体制に対して強い反発を示していることも読み取れました。自民党に対するネガティブな反応が目立ち、現状の政治に対する批判意識が根強く存在しています。 

 

 衆院選に関して、Youtubeのコメント欄で一番大きかった意見は、自民党への批判、次いで国民民主党への支持でした。 

 

 しかし、その中でも都知事選の際に石丸氏を支持していた人たちが今回の選挙でどのような反応をしていたかと言えば、国民民主党への支持が最も多く、次いで自民党への批判でした。 

 

 「批判」よりも「期待」が強く表明されていたことは、石丸氏支持派の特徴と言えます。 

 

 今回の分析から、石丸氏を支持していた層が、「変革志向」や「現状への反発」から国民民主党を支持しやすい傾向があったことがわかりました。言い換えれば、国民民主党は、石丸氏を支持していたような層を取り入れることに成功したとも言えます。 

 

■SNSウケだけの政治では、分断や混乱を招く危険性も 

 

 しかし、それらの層が重視した観点は、ポピュリズム(大衆迎合的な政治思想や活動)と通じる点があります。選挙戦でのポピュリズム的な発信の仕方はネットの相性はよく、さまざまなSNSを駆使している若年層の支持を集めることに有効ではあるかもしれません。 

 

 ただ、ポピュリズムに傾倒しすぎると、短期的には支持を集めることができても、長期的な政策の実現や社会の安定に悪影響を及ぼす可能性があります。具体的な政策議論が不足し、感情的な訴えや過激な主張が優先されることで、建設的な対話が困難になるリスクもあります。 

 

 アメリカのドナルド・トランプ前大統領も、既存の政治体制への反発や変革を求める声を取り込み、大きな支持を得ました。しかし、その結果として社会の分断や政治的な混乱を招いたことは記憶に新しいでしょう。 

 

 当たり前ではありますが、今後、政治に求められるのは、オンラインでの情報発信やコミュニケーションを活用しつつも、感情的な訴求だけでなく、実質的な政策やビジョンを示すことです。 

 

 都知事選で石丸氏に熱狂していた人たちが、今回は国民民主党へとその熱の注ぎ先を変えた。その先に何があるのか、今後も注視していきたいと思います。 

 

福馬 智生 :株式会社TDAI Lab 代表取締役社⻑、工学博士 

 

 

( 229700 )  2024/11/03 16:34:22  
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このテキストからは、石丸伸二氏と国民民主党に対する支持層が一部重なる部分があることが見受けられます。

石丸氏や国民民主党はネットやSNSを活用して支持を集める手法をとっており、特に若年層の支持を得ています。

また、石丸支持層が国民民主党に投票することで、両者の間で一定のつながりがあることが示唆されています。

 

 

また、国民民主党や玉木氏の政策に対して、ネットを中心とした若年層や中間層などの支持者に対して前向きなイメージや期待が感じられる一方で、石丸氏に対しては反感や不信感を抱く人も多いようです。

甚だしい信者属性を持つ支持者もいれば、石丸氏のやり方に違和感を覚える支持者も存在します。

 

 

一部では、石丸氏の選挙戦略や影響力に注目し、国民民主党の動向との関係を分析している声も見られます。

国民民主党と石丸氏、それぞれの支持層には共通点や相違点があり、両者が政治の新しい形を示唆する存在として見られています。

 

 

最後に、ネットを中心に展開された選挙戦略や対談が支持者の動向に影響を与えた点や、若年層の政治への関心や参加が現れたことが、今後の政治の方向性に影響を与える可能性があるといった意見も浮かび上がっています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

表現する批判と支持不支持の感じは、ギャップがありそうよね。 

 

辛口で批判している人が、支持していたりするのもあるし、ネット上の意思表示が現実と一致しない事はよくある事だから。 

 

だからノイジーマイノリティとサイレントマジョリティ的な、対比が生まれるのかもね。 

 

日本の場合には、支持するが故に批判をするような自由が認められるところもあるしね。 

 

石丸氏に熱狂した層の期待は、世の中が大きく変わることが第一。 

その次に自分たちの納得にフィットした変化である事。だろうから、瞬間的な支持は結構出るのだけれども、変化の後によくよく考えてみれば納得しないって言って幻滅するのが歴史の基本パターンだよね。 

 

どんな変化がいいか、しっかり見定めないと、独裁者を選んでしまっている感じになってしまうのもそう言う層の特徴かもね。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党(≒玉木雄一郎代表)と石丸伸二さんの関係が説明になっていない気がします。 

 

石丸さんはネットを駆使されていましたが、政策内容はちょっと分かりにくかった。 

玉木代表や榛葉幹事長の主張は、ネット上以外でも分かりやすかったと思います。単純な「手取りを増やす」というフレーズは、政治に関心の薄かった若年層にも響いたんでしょう。時期としても、年末に向け勤務時間を調整し始める頃でもあったし。 

 

国民民党の今後の躍進は、まず103万円の公約をどう実現に向け動かすかですね。この成果次第では、来夏の都議選と参議院選でのさらなる勢力拡大が期待できます。 

 

=+=+=+=+= 

玉木氏と石丸氏のリハックでの対談を見ると、2人の親和性は高いと感じました。 

それと、玉木氏は何を聞かれても360度誤魔化さずにきちんと答えるし、石丸氏のアドバイスにもしっかり耳を傾けるし、こういうところが信頼を集めた理由だと思います。 

ただ、ひろゆき氏が言うように玉木氏は頭が良すぎて偏差値60以上しか着いて来られないような難しい解説になりがちなところをなんとかすれば高齢者の支持も上がると思う。 

 

=+=+=+=+= 

年代別の投票結果でも両者は相似性を示してます。 

しかし石丸さんは政治の変革を、玉木さんは手取りの改善と目指してるという点で主張の傾向は異なるでしょう。ただ両者とも飛躍には基礎がありました。石丸さんは市長としての経験、玉木さんは愚直な政治活動。両者に通じるのは、現状への否定と新しいものへの期待だと思います。 

 

玉木さんブレークの陰にはネット番組で石丸さんとの対談も少なからず影響があったでしょう。選挙活動は石丸さんの方法を取り込んでました。55歳で政治経験を持つ玉木さんが、41歳で政治経験は4年位の石丸さんの方法論を素直に取り入れるその謙虚さは素晴らしいと思います。 

 

今年は石丸さんと玉木さんという今までにない新しい政治の形を示してくれたことは良い事だったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

傾向として共通点がありそうというのは想像に難くない。ただ分析としては短絡的な結論ありきに見える。 

少なくとも従来のバランスでの国家運営の非効率さや非合理さあるいは理不尽とも言える象徴である既存の政治勢力へのアンチテーゼの奔流ではありそう。 

つまり慎重で急激な変化を伴いそうな政策への消極さや不安への配慮そのものにうんざりし、やるかやられるかの心境まで追い込まれている国民が一定数居ることは間違いないだろう。 

石丸氏や国民民主党やれいわ新撰組が彼らの深刻さに応じてそれぞれ支持された側面はあるだろう。 

たた、それが一大勢力と言えるまで拡大するかと言えば、今のままでは控えめで自分が犠牲になる方が波風たてるよりマシという日本のメンタリティの壁は越えられない。今回の国民民主の立ち位置の妙で目玉政策のいくつかが実現し、その上で恩恵が実感できマイナスがそれほどでもなかった時、本当の変化が起きるかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

確かに、石丸支持層が国民民主を支持している。しかし、石丸が具体的な政策を持たないのに対し、国民民主は政策本位の政治活動をしている。この事により、支持層も政策論争を中心に政治を議論することになった。ここが従来の自民党や立民の岩盤支持層と大きく異なることである。日本の旧メディアは政治を政局でしか語れない。政策本位の議論こそが本質的な事なので、これは若者による政治行動のアップデートだと思う。この現象が若年層や中間層だけでなく、高齢者や岩盤支持層にまで広がれば、日本の政治は進化できると思う。 

 

=+=+=+=+= 

石丸伸二にしても国民民主党にしても若年層の支持が多い点から見ても支持者が被るのは当然だろう。 

ネット媒体をよく見る層と言い換えても良いかもしれない。 

どちらも相手の批判ではなく正論をベースに日本の未来と国民の未来を現実的に見た上でそれを政策に落とし込む。 

そして旧来の政治家がお得意の煙に巻くような態度は取らず、ネット番組のオープンな場で素の部分や人柄を発信し続けたことが若年層や旧来の政治に疑問を持っていた中年層から上の人達に響いた要因だろう。 

 

記事ではポピュリズムと表現されていたが、 

彼らは既存の政治を批判し国民を扇動した訳ではない。 

自分の良いところも悪いところも見せ、間違えたら謝る、良い所は褒める、そんな当たり前のことを有権者達に見せることで、国民一人一人が「本来あるべき政治家の姿」に気付き、自分達が今何をすべきかを気付かせた結果だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

そういう意図はないとは思いつつも、小さくとも議席を持っていた国政政党ですからね、元々多くの支持者がいますよ。 

 

リハックで石丸氏との討論にて、石丸氏が的確な聞き方をして玉木代表が納得できる返答をし 

、共感した石丸支持者分とリハックの視聴者分が上乗せされたに過ぎない。 

 

その後の選挙戦でも、他の政党と比べても圧倒的にアウトプットのやり方が良かったため、元々政策が良かった国民民主党が注目され伸びに伸びまくった。 

玉木代表も仰ってた通り、選挙は熱伝導すると、まさしくその通りだと感じました。 

 

=+=+=+=+= 

オールドメディアではなくネットを中心に特に若年層を中心に支持を集めたという点においては共通していると思います。 

しかしながら、石丸支持者は「信者」と揶揄されるように他責的で攻撃的な面が目立つのに比べ、従来からの国民支持者は冷静で温和な印象です。 

対決の石丸、解決の玉木という点が相違点だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

選挙のやり方がかなり似てるし、石丸さんとの対談後に石丸支持者を味方につけた事がかなり大きいと思う。 

ただ大きな違いは選挙後で国民民主はメディアを使ってさらに支持を拡大し続けてるところ。 

 

 

=+=+=+=+= 

石丸さんと玉木党首のYouTube対談を見れば選挙中に100万再生し選挙後も毎日1万再生以上してるのがわかる。とにかく政治って面白いと思える神対談。打ち合わせも準備も無しの2人の話しが日本の政治の夜明けを感じさせる。 

 

=+=+=+=+= 

それぞれ国政と地方政策で言ってる観点が違ったり、人柄も違ったりするけど、権力にしがみつきたいではなくて、国を良くしたい気持ちと改革を実現したい志は共通していると思います。両者の支持者は今の既存政党の政治ゲームに呆れて、両者が代弁して正論を言ってくれることを共感している人が多いのでは? 

 

ただ、記事の内容では中立的に書いていると思いますが、タイトルに「石丸信者」を書いているのは極めて不適切で、誰の政治理念を支持して票を投じた人に対しても「信者」を呼ばわりするのは民主主義に対する冒涜です。訂正してください。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党を応援してるけど、石丸さんは顔も見たくないですね。 

youtube対談での玉木さんの石丸さんに対するコメントは「都知事選で政策を何も言わずあれだけ票をあつめたのはすごい」だったので、単にパフォーマンスをほめているだけで自分たちと同種の政治家だとは全く思っていないでしょう。玉木さんは陽キャなのでいろんな人と話したくなってしまうのでしょうが、プライベートで仲良くするのはいいけど、選挙カーには乗せないでほしいですね。 

 

=+=+=+=+= 

現状を変えて欲しいと投票した層は、かなり重複しているとは思う。国民民主は今、政局の鍵を握っているけど、議会の中では少数派。市長として時に議会を敵にまわして政策を無理やり押し通そうとし、都知事まで目指した石丸氏とは政治家としてのあり方が違う。これからは歩み寄りと妥協の連続しかない。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主応援していますが、石丸さんは苦手です。 

玉木さんと石丸さん、一部考えや行動は一致しているとは思いますが、似て非なるもの同士だと思いますけどね。だって石丸さんは攻撃的かつ対決系でしょ。 

玉木さんは解決していくと言っているし、榛葉さんも対話が非常に上手だと思います。 

無駄な争いによって自己を主張するのではなく、政策本位で実現を目指すというところを支持しているので、石丸さんとは真逆とすら思いますけどね。 

 

=+=+=+=+= 

玉木さんも石丸さんも 

政治を変えよう日本をよくしようと 

いう信念で政治活動をやってるように 

思ました。 

近年、誰がやっても同じと思っていたけれど 

なんか変えてくれそう、未来が少し明るくなりそうと感じさせてくれたお二人でした! 

決して私は信者じゃないけれど 

国を変えようとする強い信念を感じました。 

 

=+=+=+=+= 

前回選挙までは国民民主を支持し、サポーターとかの会費も払ってて、今回も、、、と思ってたのですが、前日とかに石丸さんが国民民主の車上で演説したのを知り、投票をやめました。 

元々の政策は支持できるものが多く、いくつかこれはやだなという案件あっても、比較で投票しようと思ってたのですが、論理的な判断が難しいのにやたら攻撃的な石丸信者がなだれ込んできて、数的に無視できなくなった場合に、そこに迎合していく可能性があるのだな、、、というのが怖くなり、ちょと距離をおこうと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

かねてから玉木氏はご自身のチャンネルで石丸氏と対談したいと願っていましたので それがリハックで実現したので、とても興味深く視聴しました。 

今回の衆議院選挙での戦略は確かに石丸氏のアドバイスがかなり有効だったと思う。 

政策はワンイシューで分かり易く、〇〇の壁、ゾンビ税制、正論パンチ等もその時に出て来たアイデア。 

ただし石丸氏は弱者が強者を飲み込むための奇策を伝授しただけであって、その奇策が成功した場合、その後のことは一切アドバイスしていない。 

玉木氏も目標はキャスティングボートを握る事だと言っていたため、玉木&石丸のタッグにより、当面の目標は達成できた。 

ただし玉木氏は石丸氏を利用することによりここまでは順調に来た。ここからが本当の玉木氏の実力の見せ所。 

キャスティングボートを上手に使って日本の腐敗した政治を一掃して政治の新しい形を作って欲しい。 

石丸氏もそれを託したのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

玉木代表は以前からYoutubeたまきチャンネルを見てました。石丸氏はやはりYoutubeの切り抜き動画で見てました。  

 

玉木代表、石丸氏、どちらも正論パンチを打って、今のところ言動にブレが無いと感じています。正論パンチは正論カウンターを食らう事があるのでなかなか大変だと思います。 それが面白いし期待出来るところです。  

 

だから、二人とも言動にブレがあると判断されたら、支持者は直ぐ手のひらを返すと思います。盲目的に支持している訳ではないと思います。  

 

民主主義は極端なことを言えばポピュリズムです。ポピュリズムが危ういと言うのは我々有権者が愚かであるという前提です。 我々有権者が賢くあれば、ポピュリズムは何ら問題ではないと思います。 そして賢くあるためには玉木代表、石丸氏、政府、他の政党を常に見て、監視して、そして選挙に行くことだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この記事の内容がよくわからない。若年層の話をしているのかと思ったら、途中から石丸氏支持=国民民主党支持になっているし。その間に、両者を結びつける確固たる根拠が自分には見えない。点と点とを無理矢理結んで自分の描きたい線にしているような印象。 

あと、若年層は浅はかな考えであると、下に見ている意識が透けて見える。熱狂や信者という言葉を使うことにもあらわれている。そもそも、国民民主党と石丸氏の支持者が同じであったからなんだというのだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

まずは、石丸伸二さんの支持者を「信者」と表現する事が記者として相応しくないと思います。訂正してください。 

 

選挙のありようが変わってきたと思うのは、国政がこれだけ大問題を抱えて危ぶまれている事に多くの国民が気づき、危機感を抱いている現れだと思います。既存の政党では日本は他国に乗っ取られて沈没してしまいます。 

 

ここまで日本が落ちぶれたのは、こういう危機をまともに伝えず安易に「信者」などと面白おかしく伝えてきたメディアにも責任があるのでは。 

プロとして仕事を果たしてこなかったメディアは猛省していただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

70歳の私も、石丸氏と玉木党首のyoutubeで、玉木氏の意気込みを知りました。それまで、国民民主は意固地なつまらない人の集まりと勝手に解釈していました。意地を張らずに、立憲と大同団結すれば2元代表制の実現に近づくのにその抵抗勢力と思っていたのにそのyoutubeで意識が変わり、今回初めて国民民主党に投票しました。石丸氏のおかげです。 

 

=+=+=+=+= 

マスコミ関係者は国民民主等に反感を持っている人が多い様だ。余程自民党政府で得る利益が多かったのではないかと思ってしまうほど。少しは日本の転機として温かく見守ってあげて欲しい。現在のままでは我が国の衰退は決定的なのだから。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主は若者の支持をあつめたけど、それとは対照的に野党第一党の立場にありながら、立憲民主が一向に若者の支持をあつめられない理由の方にも興味があります。といっても想像に難くはなく、「政治とカネ」批判ばかりを前面に出していては、じゃああなたたちはいったい何をしてくれるのですか?と問いたくなるのは当然です。 

 

=+=+=+=+= 

票の動きとしては確かに一助にはなったと思いますが、私含め、石丸氏なんてほとんど知らない人の方が多いかと。 

 

もちろん、名前くらいは知っていますがね。 

都知事選のダークホースだった人ということくらいは報道の範囲で。 

 

国民民主党を選んだ若い人が多かったのは、この10数年の間、モリカケ問題に始まり、野党がひたすら与党のスキャンダル追求と揚げ足取りばかりにうつつを抜かし、時間を無駄にしてきたことへの怒りと呆れでしょう。 

 

もう、おっさんおばさんの足の引っ張り合いなんて見たくない!と思った現役世代が「いい加減にしろ!」という思いも込めて国民民主党に入れたのだろうと思います。 

 

彼らなら、是々非々、対決より解決の言葉通りやってくれると信じて… 

 

=+=+=+=+= 

確かに、今の政治状況だと玉木さんが輝いて見えるのかもしれない。 

ただ、玉木さんにしても、今の政治の修正という提案にしかなっていない。 

自民党や立憲民主党などがそれさえも提案できていないと言われれば、その通りだが。 

個人的には、玉木さんのキャッシュバック政策の先が有るのか無いのかの方が興味がある。 

(たぶん、無い可能性が高いだろう。) 

 

=+=+=+=+= 

層としては似ててもおかしくないとは思いますね。現状を変えて欲しいけど左派は嫌いな層の受け皿が、都知事選だと石丸だったし衆院選は国民民主だったのでは。 

ただ国民民主支持層の中にも石丸を怪しんでいる人は多いと思うので、これ以上接近しない方がいいんだろうなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党がかなりの票を集めたのは「手取りを増やす」というわかりやすい話が、とりわけ若い世代に支持されたからでしょう。 

 

確かに石丸さんを推した世代と重なりますが、根拠というには、今ひとつ説明が足りないように思います。 

 

=+=+=+=+= 

今回、石丸支持層が国民民主に投票したのは間違いないが、それは終盤にブーストしただけであって、国民民主の岩盤では無いですね 

 

岩盤は6年かけて作り上げた「ネットどぶ板」という新しい手法で集めた支持層 

 

もともと、石丸氏は国民民主潰しでリハックに呼んだが 

 

玉木代表が石丸氏を敵視してないこと、 

 

石丸氏の知りうるマーケティング手法の外側のやり方で支持を集めていること、 

 

支持層があまり被ってないこと 

 

から、玉木代表をリスペクトするようになり石丸支持層が終盤にながれ込むことになった 

 

個人的には日テレの「投票誰にする会議」で成田氏と安野氏を徐々に懐柔していく「不器用だけど真っすぐな」伊藤氏の姿が、国民民主支持の根底かなと思ってます 

 

=+=+=+=+= 

中立的で的確な分析だと思う。SNSの特性を理解しないまま安易に利用すると、ささいな判断ミスでこれまでの味方が簡単に敵に回る危険がある。正しく使えば特効薬となるが処方を間違えると命に係わる劇薬のようなものか。 

 

 

=+=+=+=+= 

若者の投票行動の影響が大きかった 

今回の選挙 

どの党も政策を打ち出す場合は 

高齢者ばかりに目を向けず 

目線を若者に向ければそれなりの成果は挙げられると思うが 

それが今回の国民民主の躍進に繋がるのかなと思います 

年齢別政党投票先明らかに数字で出ていますから。 

 

=+=+=+=+= 

都知事選では石丸氏へ、今回は国民民主党へ票を投じました。 

しかし石丸氏は国民民主を知るきっかけにはなりましたが、石丸氏の応援イコール国民民主の応援ではありません。 

そこから国民民主を見て、自分の中で応援するに値すると判断をしたのがその理由です。 

 

=+=+=+=+= 

石丸が衆院選の影の選挙参謀だったってことだよ 

石丸は自分が一人で当選するより国政にゆるやかな影響力を持つことができた 

都知事選の時から根っこが同じなのはわかってたんだから 

こうなって当たり前 

お互いにうまく相互利用できる関係にあったってことだよ 

玉木と石丸は政府と民間の違いはあってもどっちも経済に明るい 

数字の先が読めるんだよ 

 

=+=+=+=+= 

なるほど、興味深い。 

つまりネットを活用した各種SNSで自論を展開する手法が、石丸伸二さんと国民民主党に共通してる。 

動画で雄弁に語る様子に心酔し熱狂する人々が、石丸伸二さんや国民民主党を支持してる。 

 

その人間の本質は「しゃべってる事にではなく、行動にある」です。 

あれだけ総選挙に出馬しそうに吹かしてた石丸伸二さんは、結局出なかった。 

そういう所を見逃してはいけないよ。 

 

=+=+=+=+= 

政策は真逆でしょう 

国民民主は今回、国民の所得を上げるということに焦点を絞った感じだ 

財務省はそれについて「財源はどうすんだよ」と玉木代表に迫った 

玉木さんの凄いのは「国債だよ」と言い、 

「国民が潤うのだからいいでしょ」と 

政府の赤字は国民の黒字 

正しい財政観の勝利だと思うよ 

石丸さんは、真逆で無駄を省いて、財源を捻出 

これは維新と同じで、緊縮財政 

自民も立民も公明も共産も、言ってしまえば緊縮財政ですよ 

日本保守もそうです 

 

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まぁ昔からの国民民主支持者からすると、「石丸信者なんかと一緒にされたくない」なんて言いたくもなるだろうけどね。 

 

けどね。 

石丸氏の選挙手法を研究し、石丸氏を手掛けた選挙プランナーに教えを仰ぎ、石丸氏とネット番組で対談し、さらに選挙活動最終日の最後選挙カーに石丸氏を上げて喋らせたのだから。 

今回の選挙を通じて『石丸キッズ』を取り込む道を選んだのは国民民主党自身なのだから。 

 

これは受け入れないといけないのではないかな。 

それが嫌なら、国民民主党の支持からは離れるのが筋だと思うな。 

 

そして『石丸キッズ』と心中する道を選んだ国民民主党がどのように流転するのか、これは社会学的に非常に興味がある。 

 

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圧倒的アンチ石丸氏だが、今回の衆議院選挙は国民民主党に比例投票したよ。選挙区には国民民主党候補者が擁立されてなかったから選びようなかったけど、今回は国民民主党に伸びて欲しかった。 

まあ若年層ではないが以前から国民民主党には注目してたし、立民は論外な時点で国民民主党には期待してみたい気持ちが強かった。 

 

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分かりやすい悪者を作り、それを叩く構図を作る 

これをやればネットではほんとあっさり支持が集まります 

大衆は、社会保障費の話なんてしたくありません。嫌なことには目をつむり 

悪役が自分たちの利益を奪っている、という構図にしたいんです 

悪の自民党と財務省を倒せば、なんか上手く行く気がする 

そう考えて投票してる人がほんと多いんです 

 

記事でも言われてますが、それはポピュリズムに他なりません 

自民党が負けましたが、そういう人達は今度は新たな悪役をまた作るでしょう 

自分たちが、払っている税金よりもっと多くの社会保障費を浪費してる1番の悪役、と言うことを自覚せずにね 

 

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はいその通りでした、私小選挙区も比例も知り合いである極めて若い国民民主党公認候補に選挙前にお願いされて投票しましたがリハックも石丸さんも大嫌いだとコメントしたところ無茶苦茶叩かれました、コメント欄で見る令和信者や、まるで極左中核派みたいな非難でした、正直国民民主党の支持者はちょっと、次の選挙では正直遠慮しようかと思ってますね 

 

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自分たちの報道が何より正しいとばかり世論をそれに誘導することに躊躇なくやるメディア。 

新聞社は財務省から軽減税率で飼われてるようなもんで今回の反財務省的な国民民主党の政策に社説を使ってこき下ろす。 

昔から当事者の反論はその大手メディアを通して国民にとどけなきゃならないがどこでどう切り取られるか分からなかった。 

昨日の玉木代表のYouTubeライブには同接50000人が集まって見ていてアーカイブで再生回数を伸ばし見た人間が拡散する 

既存の化石メディアの終焉を理解してる点で共通しているだろう 

 

 

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国民民主の支持者が変化したなとは思っていたので、納得の記事です。ネット層というか、テレビや新聞を見ない人たちはネットを使った政党を熱心に支持したのだろうと思います。ネットでの発信は、「あれもいいがこれもいい」は通用しない。「こうだ」と一方的なのが特色です。年収103万円の壁を突破できればいい、という主張に「いや、そうかな」と口を挟むと、「財務省の回し者か」となる。その一方性が、誹謗中傷の温床にもなります。ネットを使う「評論家」達もみんな一方的です。この傾向はずっと続くと思いますので、私などは傍観し、ちょっと反抗したりしかできません。アナログというか、昭和が懐かしい。 

 

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単なるレッテル貼りだよね。改革という方向性は近いとは思う。だが石丸氏の東京一極集中是正に近いのは道州制を掲げる維新だったりする。石丸氏は政策論よりも国のあり方や方向性と言った大きな枠組みで語りかける。具体性が見えにくいとも言われる点がそこで、例えば大空氏とは合わない。現状打破、国民を熱狂させるという手法は、今回で言えば国民民主が近かったということでしょう。 

 

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石丸伸二は新自由主義的な考えの持ち主だと思う。政党では公共事業への投資を無くして、身を切る改革と宣う維新に考え方が近いのではないか。市政では批判ばかりで何も実現せず、市民からも呆れられていたようだが、相手を叩く石丸論法をYouTubeやSNSで見て、気持ちが良いと勘違いして流行りものに乗っかっただけじゃないかな…。この国が良くなるかどうかなんて全く考えてないよね…。 

 

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先の総選挙にて本来ならば日本民主党へ入れたかったが直前からの石丸伸二氏との対談や 

突然唐突の選挙カーでのパホーマンスに嫌気がし、投票を保守党へ変えました。 

 

今でも玉木代表や榛葉幹事長は好感持てるが 

石丸伸二氏は好きになれない 

 

ある意味選挙妨害を受けた感じがしている 

 

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そうかもしれない。 

だけど、それだけじゃない。 

政治のやり方に対する有権者の意識が変わった、ということを感じた。 

石丸さんの人気だって、その兆しだったと思う。そういう意味で言えば「そうかもしれない」。 

けれど、それだけじゃないぞ、と支持者の私は思う。 

 

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となくそうなんじゃないかな〜と思っていたので、記事になっていてちょっとスッキリしました。(笑)  

政策の方向性や傾向も似てるように感じたし、玉木代表が「石丸戦略を参考にした」というな、なるほどという感じ。 

ただやはり、危うさをどうしても感じてしまうところもある。 

アメリカのトランプ支持とも被るし、ポピュリズムへの傾倒と言われると否定する人も多いかも知れないけど、そういう側面も確かにありそうと感じる。 

 

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石丸さんが登壇は最高でした 

あれで支持者もかなり増えたでしょうね 

実際に若年層の支持者はかなり多いですし 

自分ももともと国民民主支持でしたが、石丸さんも応援してます 

 

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比例は国民民主でいいかなぁと思ってたけど、 

石丸が応援に出てきたっていうのを見て国民民主も外して投票しました。 

党の政策よりもそれほどまで石丸の印象が悪い。 

 

それでも結果はまぁ悪くないかなとは思ってたけど、連立入りしたらガッカリしそう。 

くれぐれも自民党を利することはやめていただきたい。何のために自民の議席が大幅に減ったと思ってるのか。 

 

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つまり何が言いたい記事なのだろう? 

確かに選挙戦略は近しいものが多かったのだろうが、それは時代に合わせた変化の一環というだけのこと。 

それを今更記事にして、結論も有耶無耶。 

分析は色々しているようだが、記事としては正直あまり優れたものとは言えないかと。 

 

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石丸さんをきっかけに国民民主を知ったという人はトレンドに流されるだけで信念がない流動票だから、そこに目をつけたのはファインプレーだと思う 

 

 

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都知事選の石丸氏と自民総裁選高市氏のネットSNS対策チームが同じと聞き衆院選気がついたら玉木氏と石丸氏が近づいているはたと思いましたが個人的には急に沸いたように思うお三方へのSNS上での言葉の強さ荒さってイデオロギーっていうよりはネットSNS炎上的なるもので攻める側に付きたい一箇所に集まりたいそこで得られるコンセンサスに心地よさを覚える人たちという共通点を今思うと感じましてこのネットSNS対策チームに掬われている狙われている層の人たちというのがいるのだな可視化されているのだなというような気はしています。 

 

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今回の選挙で見えたのは国民困窮とその不満を票に取り込む為に減税 支援金 無償化等ポピュリズム政策を打った。一方財源は借金、それで消費が伸び経済は上がると言う。庶民にそんな余裕は無い。多くの節約でやりくりしている状況で先も不安が大きく余裕があれば預貯金で備えなければ生きていけないのに消費増どころではない。それで財政がタイトに成れば金利上昇 円安で一層庶民困窮。政治家の権力獲得の為の副作用で庶民益々困窮 

 

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記事主の言ってることはおかしいですね。自民党に投票する人は有利な政策で守られている高齢者層、公明党は創価学会、共産党は党員、立憲民主党は左翼思想や帰化人。どの党も支持している人は自分に有利な考えを持つ政党ですよ。国民民主党が支持されたのは若者のことを考える政党だったからですよ。石丸さんもただの熱狂ではないですよ。政策が自分にとって良いからです。今後の行動をみなきゃいけないのは全ての政党ですから。 

 

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まあ、支持者のポピュリズム要素は共通してるだろうね、石丸氏も国民民主党も、もちろんれいわも参政党も日本保守党も 

 

ただ、具体的な政策レベルのことをおそらく意図的に言わないで(隠して)、もっぱら抽象的なイメージだけを操作する石丸と、一応は具体的な政策レベルのことに言及して他者からの批判をうけとめる姿勢を持っている国民民主党を一緒にしては失礼だよな 

 

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どんな分析かと思ったら本当に分析したのかという感じの浅い記事だった。 

ネットで支持されている政党はポピュリズムに傾倒していると印象付けたい意図がミエミエだ。 

特にトランプに例えて分断に結びつけているのは酷い。 

今回既存マスコミの酷さが目について失望している。 

自分たちが国民を操っていると勘違いしているようだ。 

ネットの台頭が気に食わないんだろう。 

 

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石丸と高市のネットSNS対策チームは同じ。国民民主とも繫がってきましたね。ネットに大量投稿して人気を演出するやり方とか本当似てるなと思います。 

もう少ししたら手の平返して自民党の補完勢力になると思います。 

 

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まあ、共通点はあるんじゃない? 

 

そもそもネット動画の切り抜き 

というものは 

政党や候補者にとっていいところだけを切り取り、 

クローズアップしてるイメージ動画と変わらない。 

 

それだけを見てすべてを知った気になる、なんて 

洗脳もいいところだし。 

必ず儲かる、という甘言に騙されやすいのと一緒。 

リテラシーが最も低い部類に入る騙されやすい人たち、ということにならんのかね。 

まあ、意図的にそこに誘導しようとする工作が声がでかい、とは思うのだけど。 

 

そのへん、都知事選の石丸フィーバーと 

今回の玉木フィーバーは極めて似ていて、共通性を認める部分はあるんじゃないのかね。 

 

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今回の選挙では先の総裁選の結果に失望した自民党支持者の保守層の票が一定数国民民主にも流れたということ。マスコミは裏金問題を強調するが、それだけが自民党大敗の理由ではない。 

 

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石丸氏支持に踊った方々と国民民主党に向かった方々がかぶる…という指摘ですが、あんまりピンときません。 

石丸信者の方には…正直カルトっぽい傾向が伺えて、批判を受け付けない傾きも無きにしもあらずと感じましたが、今回の総選挙で国民民主党に投票した方にはそのような熱や偏頗はあまり感じません。ヤフコメ欄での言葉遣いも穏やかなもののように感じます。 

国民民主党が刺さったポイントは「具体的な政策」だったと思いますが、その事の帰結のように感じます。 

議論が可能か否かという点は相当大きな違いです。この世に完全無欠なんてモノは存在しないのですから、批判や疑問を受け容れる事が出来なければ、行く末は暗雲に覆われる事になるでしょう。 

「壁」問題も必要な変革の入口に過ぎないかもしれないのですから。 

特定の年齢層や、普段馴染みのあるメディアに相似的な部分があるからといって、過大な意味付けを施す必要は無いように思います。 

 

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まぁ、こういった見方も出来るかもね。薄っぺらいけど。 

 

玉木さんにしろ石丸さんにしろ。単に理屈が通ってるから支持してる人は多いんじゃないかな。いちいちごもっともな意見が多い。 

 

どうせなら立民もYouTubeで積極的に情報発信すりゃいいんだよ。納得できるもんが多かったら支持するよ。まぁきっと、無駄にダラダラ長い時間、何言ってるかわからん番組になるけど。 

 

 

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そうかなぁ、自分は国民民主党は支持してるけど石丸さんはあまり… 

石丸さんはちょっと独裁的に見えるし、口撃で注目を集めようとするやりかたは賛同できない 

石丸さんからは解決策とか落とし所が見えない 

 

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少なくとも自分は信者ではない。むしろ、最後に石丸氏が選挙カーに来たと知って 

「マジかよ、そこ繋がってるなら入れなかったよ」 

って思いましたね 

予定にはない飛び入りだった。との事ですが… 

これからも一線は引いておいて欲しいと思っています 

 

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SNS時代に新しいツールを与えられて舞い上がり他党の悪口を言いまくるあの党の議員やその高齢支持者。衆院選で議席数を大幅に伸ばしたのに普段の素行が嫌われ連立を断られてまたまた他党の悪口を言い出す無限ループ。そっちを心配して記事にしてあげて下さい。 

 

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旧来メディアの昭和から変わらない対立軸の作り方にはヘキヘキするが、国民優遇をポピュニズムを表現するのはいい加減にやめて欲しい。 

今回の国民民主は具体的に3項目しか主たる政策を発表しておらず、それでポピュニズムと言うのは国民優遇に対するまさに偏見だ。 

ポピュニズムの対語はエリート主義であり旧来メディアは国民はバカで財務省はエリートだという固定観念に凝り固まっているのではないか? 

 

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牽強付会、論理飛躍。小池都政は都民にとって特に失策はなく、大勝しており、別に「変革の象徴(筆者の造語)」が必要であったわけではない。一方の自民党は、増税、裏金、宗教癒着等枚挙にいとまがないほどの国民意識から乖離した政策ばかり。国民民主は昔の民社党の立ち位置で、反共非自民層を集め、「与党に国民目線でお灸を据える」ためのキー政党です。都民の税金を地方にばらまくとした石丸なんかとは違いますよ。 

 

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玉木さんは最近Twitterで変なところにもリプライしたりしてて心配。もう少しTwitterから離れてほしい。 

石丸さんはあの性格を抑えたらもっと支持広がるだろうに、あの立ち振る舞いは理解できない。 

 

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石丸氏と玉木氏とのリハック対談は告示の数日前。その対談中、選挙戦略の話題で生まれたのが「正論パンチ」「ゾンビ税制」です。選挙中に聞いた方も多かったでしょう。 

ちなみにワンイシューと103万の壁を提案したのは石丸氏です。ゾンビ税制は高橋P。 

あと石丸氏の都知事選の選挙事務所と玉木氏の今回の選挙事務所も同一場所です。 

ついでに言えば玉木氏の希望で石丸氏に繋げたのが選挙参謀の藤川氏です。藤川氏のチャンネルでそう仰ってます。言っていいのか?と思いましたが(笑 

 

もちろん国民民主党と玉木氏の以前からのご尽力あっての大躍進です。石丸氏はきっかけの一つ。 

 

私は2人ともにファンなので、お二人の出会いが嬉しいですし感謝しています。今や玉木氏はキャスティングボートを握る時の人ですからね。。感無量とはこの事ですよ。 

 

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石丸氏、玉木氏、両者に共通しているのが、その支持者の若さゆえの熱狂ぶり。まさに礼賛、マンセー状態。 

 年食ってくると、似たような熱病を過去に何度か経験してるから(分かりやすいところでは小泉劇場とか橋下劇場とか)、その後の失望の経験も込みで、「もう騙されんぞ」みたいな警戒心が先に立っちゃって、「熱病」未経験の若者みたいに全力で礼賛できないんよね。抗体ができちゃってるというか。 

 ま、若いうちに一、二度、そういう熱病にかかっておくのも悪くはないんだろう。致命傷にさえならなければ。そして、致命的な過ちへの志向(ポピュリズムからの独裁者の誕生とか)を感じ取ったら、それは全力で阻止するのが、「熱病」経験者である中高年の役割なんだろう。 

 

#熱狂を疑え 

 

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この記事の言っていることが本当なら、国民民主党の自民党への擦り寄りは、支持者に対する裏切りにならないのだろうか?その点で、国民人主党は躓くる可能性があるのでないだろうか? 

 

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石丸氏は選挙前に前川氏、吉村氏、玉木氏と対談してそれぞれ好感度がアップした。玉木氏は石丸戦略の良いところを取り入れただけ。 

 

 

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石丸氏は選挙前に前川氏、吉村氏、玉木氏と対談してそれぞれ好感度がアップした。玉木氏は石丸戦略の良いところを取り入れただけ。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主は自民党保守層の数少ない受け皿になったと思う。岸田石破より余程保守的。だから選挙後の枠組みで立憲に加わる訳がない。左派結集なんて左派マスゴミが騒いでいるが笑わせるな。 

 

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躍進の理由のひとつではあると思う。 

要は「発見」されるきっかけがそのあたりにあっただろう。 

以前からの支持者からすれば石丸は関係ない。 

 

=+=+=+=+= 

玉木は突如と変革を言い出したわけではない。積極財政や消費減税はれいわ参政と同様に以前から打ち出していた。石丸は後半戦で支援していたネット層が勝馬玉木に乗ろうとしただけ。同様に総裁選では高市支援で藤川ドトール連合が支援を言い出していた。玉木もいい迷惑。 

 

=+=+=+=+= 

54歳都民です。 

都知事選は小池氏に投じました。衆院選は選挙区は自民候補、比例は国民民主党に投じました。 

国民民主党=石丸氏の論調は、国民民主党に対する一種のネガキャンですね。 

マスコミはそんなに国民民主党がお嫌いなんですか? 

 

=+=+=+=+= 

うわっ!国民民主が出来た頃から比例ではここに投票してきた。周囲に笑われながら… 

石丸シンパが支持してる政党なら期待するのやめようかな?笑 

それと石丸支持者と兵庫の斉藤支持者が重なるような記事も見かけるけど全然違う〜〜 

 

=+=+=+=+= 

石丸さん支持ですが、元々玉木さんも好きで応援してました。2人の対談はとても嬉しかったです。 

 

=+=+=+=+= 

石丸さん?生理的に受け付けません。が、 

国民民主に小選挙区選挙と比例に投票しました。 

公明代表が出馬した地域でしたが当てにならない話は聞き飽きました。ですが、上げ足や文句たらたら政党には入れたくない。国民民主には期待しています!! 

 

=+=+=+=+= 

》野党では特に立憲民主党と国民民主党が支持を集め、躍進を遂げました。 

 

記事の入りから間違ってますね。 

立憲民主党は指示を集めたわけでもないということはデータにも散々出ていてみんなの知るところです。いい加減こういうミスリードは止めてほしいものです。 

 

=+=+=+=+= 

なるほど。 

無党派は、誰にいてていいかわからん。 

都知事選で有名だった 

国民民主は石丸を巻き込んだから 

誰に入れていいかわからん。 

ニュースやネットで盛り上がってた 

石丸が応援してたから入れよう! 

と 

だから 

あんなに票が伸びたんだ。 

納得。 

 

 

=+=+=+=+= 

一番肝心な、「石丸支持=国民民主支持」の論拠がない。 

この記事って、「石丸支持=変革期待」「国民民主支持=変革期待」ゆえに「石丸支持=国民民主支持」である、 っていう典型な間違った三段論法じゃないの? 

自分は、国民民主のYouTubeコメ欄で、「国民民主支持だけど石丸さん嫌いだから投票しなかった」っていうのたくさん見たよ。 

長々とポピュリズム批判しておいて、やってることはまさにポピュリズム型扇動記事って…。 

なんか情けなくなってきた。 

 

=+=+=+=+= 

石丸に影響力なんてないよ。信者は極めて少ない。同じく信者が少ない統一協会について、自民党とズブズブで影響力があると報道することの裏返し。単に記者が作ったストーリーを知って欲しいだけ。 

 

=+=+=+=+= 

私は玉木さんのみ支持するかなぁ、石丸さんも素晴らしいけどさ、高みから見て発言してるのがね、玉木さん頑張って 

 

=+=+=+=+= 

いつも国民に目がいく政治を目指していれば結果は自ずとついてくると思います!野党も残業無しの審議延長を提案したら?これにかかる費用も馬鹿にしたものではないと思う? 

 

=+=+=+=+= 

最高裁判決を無視するような輩の信者達に、借りを作るべきではない !! 

国民民主党は今回巧く議席数を伸ばせたんだから、もうこれ以上の石丸伸二との接触は、マイナス要因を作っていくだけ。 

即行石丸伸二とは手を切るべき !! 

(`ー´) 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党は支持してますが、石丸氏は支持どころかむしろ嫌いです。 

自己評価が異様に高いのと周囲へのワンマンぶりが兵庫県の斎藤元知事を彷彿とさせます。 

 

=+=+=+=+= 

「国民民主支持者は石丸伸二信者?」 

こういうまとめ方をするのは危険では。「共産党支持者は暴力革命を支持している!」みたいなまとめ方もできちゃうし、その政党を支持しているから全員が同じ方向を向いているわけではない。印象操作? 

 

=+=+=+=+= 

玉木さんや榛葉さんの今回の選挙演説をYouTubeで見てみると、彼らの政治スタンスが分かると思いますよ。 

石丸信者とかネット民とかポピュリズムとかくだらんレッテル貼りは見当違いだね。 

 

=+=+=+=+= 

もし、石丸さんが国民民主に近い存在なら、今回の選挙で広島1区(自民岸田)に国民民主から出馬していれば、勝ててましたね。 

 

=+=+=+=+= 

取材が足らないのか結論ありきなのか… 

石丸氏に関わらないで欲しいと思ってる今回国民民主を指示した層もかなりいると思うが 

 

 

 
 

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