( 229713 ) 2024/11/03 16:51:42 2 00 人が辞めていく「会話がしづらい職場」が仕事中に「禁止していること」・ワースト1ダイヤモンド・オンライン 11/3(日) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/49a6f965f8f1d7e2922804b8bc276fa733e8d978 |
( 229714 ) 2024/11/03 16:51:42 1 00 働き方改革や組織変革を支援してきた沢渡あまねさんは、「人が辞めていく職場」には共通する時代遅れな文化や慣習があり、それらを見直す必要があると指摘している。 | ( 229716 ) 2024/11/03 16:51:42 0 00 音楽を聴くことが不真面目とされていないか?(イラスト:ナカオテッペイ)
「あなたの職場では、音楽を聴くことが不真面目とされていませんか?」 そう語るのは、これまでに400以上の企業や自治体等で、働き方改革、組織変革の支援をしてきた沢渡あまねさん。その活動のなかで、「人が辞めていく職場」には共通する時代遅れな文化や慣習があり、それらを見直していくことで組織全体の体質を変える必要があると気づきました。 その方法をまとめたのが、書籍『組織の体質を現場から変える100の方法』です。社員、取引先、お客様、あらゆる人を遠ざける「時代遅れな文化」を変えるためにできる、抽象論ではない「具体策が満載」だと話題。この記事では、本書より一部を抜粋・編集し、「音楽が禁止された職場」の問題点について指摘します。
● 音楽を聴いて仕事するのが不真面目とされる組織
イヤホンをつけて好きな音楽を聴いて仕事したり、フロアに音楽を流したり。音楽を聴きながら仕事をすることができる職場がある。
その一方で、「音楽を聴きながら仕事をするなんて不真面目だ」と言う人もいる。もちろんお客さんと接する職場においては、フロアのBGMはともかくとして個々がイヤホンで耳を塞(ふさ)いでいては何かと都合が悪い。異音を察知して危険を回避しなければならない現場では、音楽が雑音となり安全・安心を妨げるリスクにもなりうる。
「耳を塞がれていると話しかけにくい」など、コミュニケーションの阻害を指摘する声もあるだろう。
● 職場で音楽を聴く/流すメリット
職場で音楽を聴いたり流したりすることについては、賛成、反対、いずれの意見にも合理性がある。聴覚にも個々の特性があり、音楽が流れていると仕事に集中できない人もいる。そのような人たちへの配慮も必要だ。
その上で、ここでは音楽を聴きながら仕事をするメリットに注目したい。
・集中力が高まる ・音楽に合わせて、作業をリズミカルに行える ・曲の長さに合わせたタイムマネジメントがしやすく生産性が上がる ・リラックス効果をもたらす ・活気ある行動や動作を誘発する(曲につられて歩行速度が速く/遅くなるなど) 個人がイヤホンで聴く場合は個の尊重。フロアで音楽を流す場合においては全体の場創り、雰囲気創りなどの意義もある。
「音楽を聴きながらのほうがPC作業が捗(はかど)る」 「思考が行き詰まったとき、音楽を聴きながらお茶を飲むとリフレッシュできて新たな発想が浮かぶ」
そんな声もある。
工場でも音楽を流していることがある。曲に合わせてテンポよく作業を行うことができ、曲と作業のズレが発生することで生産の遅れやトラブルを皆が認識しやすくなる。異常発生時や、進捗遅れが生じているときにはアップテンポの曲を流し、危機感や緊迫感を高めている現場もある。
このように、音楽には人の行動を促す効果もあるのだ。
● シーンとした職場がもたらす体質
とくに大きいのがコミュニケーションにおける効果だ。
一切の物音がしない環境では、仕事で疑問があったときやトラブルが起きたとき、隣席の人に相談するのも憚られる。会話が周囲に筒抜けになってしまうからだ。
最悪の場合、「そんなことも知らないのか」「何をやっているんだ」などと思われるのを恐れ、ミスを隠したり、独断的な行動をしたりする体質に変わっていく。話す際は別の場所や個室に移動するなど、おのずとクローズドなコミュニケーションが主体となっていく。当然、情報の共有もなされないだろう。望ましくないさまざまな体質を生み出していく。
その点、BGMがあったほうが人々の気持ちは明るくなり、コミュニケーションが誘発されたり、リラックスして仕事に集中できたりするメリットがある。
音楽を聴きながら仕事ができる環境や空気を創っていきたいならば、次の2つを試してみてはいかがだろう。
● 上位者が不在のときに音楽を流してみる
音楽否定派の上位者に、面と向かって音楽の効果を力説しても受け入れてもらえないかもしれない。
また、皆が忙しくギスギスしているときに「音楽を流しましょう」とは言いにくいだろう。ましてや、突然イヤホンをして音楽を聴き始めたら、協調性のない人、空気を読まない人と思われイヤな顔をされてしまうだろう。
そこでまずは、下記のようなタイミングで提案して職場で音楽を嗜む文化を育んでみてはどうだろう。
上位者が休暇や出張で不在のときに「音楽でもかけましょうか」と言って、やわらかめの音楽を流してみる 繁忙期が一段落した頃合い、お盆時期など仕事が少なく穏やかなムードなときを見計らって「たまにはリラックスしませんか?」と音楽を流す ● 歌のない音楽を流してみる
職場の音楽を拒む人の中には、歌詞が気になるという人もいる。言葉が情報として頭に入ってくるから思考や作業を邪魔してしまう。
そこでまずは、歌のないインストゥルメンタル(クラシック音楽など)などから流してみよう。
最近ではスターバックスコーヒーの店内や、ホテルのフロントや客室で流れている曲を厳選した「BGM集」も発売・公開されている。
「スタバっぽいBGMを流しましょう!」
などと切り出し、流してみるのもよい。「たまには、こういうのもイイね」と、そこから理解が生まれ、個人で音楽を聴きながら仕事をしても文句を言われない文化を創れるかもしれない。
なお、筆者はこの原稿をアニメ「ゆるキャン△」のサウンドトラックを聴きながら書いている。
一歩踏みだす! ・上位者の不在時や、仕事の閑散時期などに、やわらかめの音楽から流してみる ・歌のない曲をBGMとして流してみる
(本稿は、書籍『組織の体質を現場から変える100の方法』の内容を一部抜粋・編集して作成した記事です)
沢渡あまね(さわたり・あまね) 作家/企業顧問/ワークスタイル&組織開発/『組織変革Lab』『あいしずHR』『越境学習の聖地・浜松』主宰/あまねキャリア株式会社CEO/株式会社NOKIOO顧問/プロティアン・キャリア協会アンバサダー/DX白書2023有識者委員。日産自動車、NTTデータなどを経て現職。400以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。『チームの生産性をあげる。』(ダイヤモンド社)、『職場の問題地図』(技術評論社)、『「推される部署」になろう』(インプレス)など著書多数。
沢渡あまね
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( 229717 ) 2024/11/03 16:51:42 0 00 =+=+=+=+= すごいシーンとした職場ありました。会話も無く、マウスとキーボードを打つ音しかしない。 班ごとに机の並びが縦2列で各班長が一番後ろに座っていて、部下のパソコンを全て覗き見れる監視体制。電話を取るとフロア中の人間が聞いてるんじゃないかと思うくらいの緊張感。音楽でもかかってたら全然雰囲気違ってたでしょうね。
=+=+=+=+= 建築業界。現場だと内部の仕上げ工事で職人さんがラジオやお気に入りの音楽を掛けながら作業するのを良く見かけます。あと、弊社は図面屋ですが、オフィス は有線の音楽流してます。
現場でもオフィスでも四六時中話し合い、電話、コミュニケーション取らないと仕事が進まないので、静まりかえるということはあまり無いのですが、確かに静かすぎると話しづらそう。
=+=+=+=+= 事務所でFMラジオを流していた職場がありました。そのラジオが壊れて一時事務所内がシーンとした時期がありましたが、なにか変な緊張感が漂いました。 数日して新しいラジオを購入して流したら、事務所の雰囲気が柔らかく感じました。 ラジオ番組は時報もあるし、番組もほぼ固定されているのでこの番組が流れると何時くらいなんだなと自然と時間を知ることもできて良かったと思います。
=+=+=+=+= 仲の良い社員だけが、 社内だけでずっと喋ってて他の静かに作業している社員の邪魔をするっていう場合もあるよね。 そういうやつに限って自分たちは もう幾重にも仕事中にやるべきじゃないことをやってるんだけど、目の敵にした相手には 小姑みたいに やっちゃだめなんだよと言ってくる。 居心地の悪い職場で幾重にもストレスが溜まる原因がなくならない職場を我慢しながら勤めると、 最終的に体調を崩すので この給料で騙しながら働くのが馬鹿らしいなと思ったら準備をしてやめればいい。
=+=+=+=+= 工場なんかでも単純作業だと集中力も切れやすいし、とにかく時間が経たないことへのストレスもある 作業や危険察知に支障がない程度の小さいボリュームで流すくらいなら問題ないでしょ、頭の中で音楽流し続けるのも限界があるし。 作業効率を上げるというより、仕事のストレスを緩和するほうが大きいと思うね。
不真面目に仕事したいからじゃなく、少しでも負担が緩和されりゃ作業効率や仕事へのモチベーションに繋がるからだよ これは立ち仕事で「必要無いのに立ってなきゃいけない」というムダが身体を痛めつけてる事にも共通してる。
こういう部分を柔軟に考えられない管理者が一人でも居ると 下の数十〜数百人もの人間が縛られてストレスフルな仕事を強いられる事になる。
=+=+=+=+= 工場の設備管理をしていますが、機械設備の不具合は視覚より聴覚で発見することが実は多いんですよ。 異常音とか、細かいことを言うと、搬送設備のコンベア駆動部のリズミカルな音のズレで、チェーンの伸びを発見したり。 けっこう大きな工場なのですが、200メートルくらい先の機械の小さな異常音を聞き分け、駆けつけてトラブルを回避したこともあります。 「音楽をかけたら仕事がもっと楽しくなる」という改善提案は、実は定期的に提出されるのですが、設備保守と安全第一という観点からは、賛成できないのが本音ですね。
=+=+=+=+= 前の職場は流れていました。大規模な店舗を持つ流通系の本社事務だったからかな。クラシック系の無難な曲だったけど、気が紛れてよかったかも。だからと言って人が長続きする感じはなかったな。 一転して今の職場は、教育系の事務だが、誰もしゃべらない時間が長く、体から出る音(空腹の時や咳くしゃみなど)も筒抜けで緊張する。 人が辞めることにはつながらないけど、はっきり言って居心地悪いし、雰囲気も悪く、関係性も良くないし、人もよくない感じの人が集まってると思う。 少しだけ一理あるかな。
=+=+=+=+= 一人でできる頭を使わない作業だけなら音楽聴くのもいいし、BGMくらいならかかってても構わないけど、がっつりイヤホンされてると、話しかけにくいかな。 個人的には、音楽がかかってると集中できないので、無音がいいですね。
ちなみに、図書館勤務ですが、閲覧室では音楽かけて欲しい派と無音派、両方の利用者がいますね。 好みもあるので、音楽聴きたい派はイヤホンで聴いてもらい、全体は無音にしています。
=+=+=+=+= 例えば銀行や何かのディーラーならシーンとしてるより緩く音楽が流れてた方が絶対客の反応がいいだろうし他の客の声や物音が紛れる効果もあると思う。工場や倉庫の作業ならリズミカルな音楽が流れていると自然に身体の動きも良くなりそう。内職やPC作業中も音楽効果は絶対ある。 業務に支障が出るようなことはダメだけど、確かに世の中はもっとBGMに寛容でも良いと思うな。
=+=+=+=+= 私は事務職で電話対応や受付等の業務をしています。 他の課は現場仕事なので、事務所で仕事してる時はイヤホンをして仕事してますが、私の課はやはり接客もありダメと言うことになりました。 事務所に私1人しかいない時や誰も来ない時など他の人が音楽を聴きながら仕事をしてるのをみてうらやましい気持ちにもなります。仕方ないんですけどね。
=+=+=+=+= 業務による。
サービス業やこれに近い職場ではあり。 工場は無し。機械の異音に気づかなくなりそう。 建設現場から聞こえるのは大音量なので音量は下げて欲しいかな。けどノリノリで作業に励む姿は中々楽しげ。
けどね、学校の授業中にずっとラジオとかBGM流れたら集中出来ないでしょ。大人なら大丈夫という雰囲気作りが間違いだと思う。
=+=+=+=+= 私語禁止の工場で働いたことがあります。 海外の方が半分以上で私語をゆるしたら仕事しない、不良品が増える、怪我が増えるためでした。 今の職場は女性が多い職場で私語禁止ではないのでおしゃべりが多いです。 手が空いている時に喋るのはいいんですが、急がないといけない時にもおしゃべりしてゆっくりゆっくり作業しているのはどうかと思います。人手不足すぎるせいか正社員も注意しないし。 私が手伝いに入ってさっと作業するとおしゃべりやめて手も早くなるからいけないことだとは思っているようなんですがね。
=+=+=+=+= 緊張する瞬間や緊張できる場所を用意する事は大切だけど、一方で人間が一日で緊張できる時間はそう長くないというのも理解していないといけない。上手い組織(上司と言っても良い)は緊張と緩和を上手く使いこなすけど、下手な組織は勤務時間ずっと緊張させることを良しとする傾向にある(特に、私語厳禁・休憩禁止などの様に形で緊張度を評価したがる)。そして、疲れた人間からどんどんやめていく。
=+=+=+=+= 個人的には音楽かけて欲しくないです。 万人に好みの音楽があるわけもなく… 音によってはイライラするし。
うちの主人は耳が悪いので特定の周波数にイライラを感じたりするらしい。
色んな人が居るので音楽性聞きたいならイヤホンでお願いしたい。 そして、片耳はあけておいて欲しいですね。 仕事の話をしに行って無反応とかだと一瞬でも「え?」って思うので人の問いかけには反応出来る環境で聞いて欲しいと思います。
以前の職場でラジオかけてるとこあったんですけど(デスクワークです)パーソナリティーによっては癇に障る声だったりするので 本音は止めて欲しかったけど 上の好みなので我慢してました。
=+=+=+=+= 「人が辞めていく職場」には共通する時代遅れな文化や慣習があり、それらを見直していくことで組織全体の体質を変える必要があると気づきました。
うちの会社はトップ人たちがこの体質すぎて一生変わることないと思うし客層もこんな感じ。だから若手社員がお客さんも含めてどんどん辞めていく…。
私は前後左右ガヤガヤされると仕事に集中出来きないタイプですが、なぜかラジオの音は大丈夫なんです…
=+=+=+=+= 職種によって変わるのでは? 事務職系なら音楽を流していてもさほど影響もなくイイのかもしれない。工場だと機械音の微妙な音を聞き分けて不具合を確認している場合もありますし。それに、音楽を流すにしても、その音が好きと感じる人にとっては働きやすい環境になるだろうけど、その音が嫌いと感じる人にとってはストレスでしかない。
=+=+=+=+= 一口に「音楽」と言っても様々なジャンルがあるということについての企業側のスタンスは確認しておく必要があるだろう。 人によって好き嫌いが明確だからだ。 担当者個人の嗜好を押し付ける形で導入すれば、それは他人によっては苦痛な騒音にしか過ぎない。 そのことを認識したうえでの音楽導入をして効果を高める職場環境づくりをしていきたい。
=+=+=+=+= レストランや店先でBGM掛けるのって、会話が漏れ聞こえないようにする配慮だと思う。職場だとルーチンワーカーの人が多いところだとリラックス出来て良さそうだけど、意思疎通を頻繁に行う職場や、工場のように異音や稼働音に気を遣うようなところは流すのには向かないと思うのでケースバイケースだと感じる。
=+=+=+=+= 倉庫内作業で入社したけど3年経って人が辞めたりして足りずパソコンやったことないのに事務作業をやる事になった。 最初はパソコン使わない作業だからと言ってた。 事務所がありえないくらい静かでシーンとして…息が詰まる。 事務作業やり始めて1週間くらいなのに分からないことがあるから聞いてるのに『そうやってすぐ人に聞くから覚えない』とか『もういい歳なんだから自分で考えて動かないと覚えない』とかたった1週間で『もう僕の知識は全て教えたからあとは自分で考えて動かないと覚えない』とか…お前の知識少な過ぎって思いました。 49歳の昔ながらのパワハラおやじ。 私は1ヶ月で精神的に疲弊したので3年勤めた会社を即退職しました。
=+=+=+=+= アパレル勤務や小売店販売していた時はお客さんに合わせたBGMを流していた。 会社だと皆が合うような曲って中々難しいよな。 パソコンにずっと向き合っての1人作業に近いデスクワークならイヤフォンつけて有る程度有りかなと。
=+=+=+=+= 目の前の事に集中しないと仕事が出来ない方と、色々考えながら仕事が出来る方がいるものです。前者が多い職場だと静まり返った職場となり、後者の多い職場だと音楽などを流した賑やかな職場になる訳です。問題なのは両者は基本的に水と油のような関係性にあるといった所でしょうか。片や賑やかだと集中出来ない、片や賑やかでないと集中出来ないのですから時には口論になる事もあるかも知れませんね。中には極端に静かでなくてはいけない、その逆に極端に大きな音が無いと我慢ならない方もおられる訳です。人は色々で面白いものですが生産性の妨げにもなりますから配慮しなくてはいけない所ではありますね。
=+=+=+=+= 会社で時たま人が多くなって皆大きな声で話す事があってう煩いなとイラつく事がある。 静かな時に話すのも好きではないので、ほぼチャットでやり取りしてます。 電話や会話だとエビデンスが残らず後から言った言わないで揉めるので、メールやチャットだとエビデンスに出来るのでいいです。 隠してイヤホンしてますが対応しないわけではないのでそれ位許して欲しいし、音楽があった方が色々やる事が進むタイプなので。
=+=+=+=+= 最近は出社&在宅ワークでリモート会議が普通になったのでヘッドフォンをして仕事をするのが普通の光景になったので。 音楽を聴いているのか、ノイズキャンセリングで静かに仕事をしているのか、分からないので個人の自由って感じに成りつつあります。
=+=+=+=+= 好き嫌いがある音楽を流して効果がある場合と無い場合両方がありうる。 単純作業なら良いだろうが、思考を必要とする仕事の場合、集中力に欠け効率が上がるとはならないのでは? 会話しずらい職場と音楽やラジオ音が流れるのとは別だ。 無駄話は休憩時には無駄話もアリだが、仕事に関わる会話に世間話はそこそこにする節度が必要。
=+=+=+=+= 事務職での転職歴ありです。 今思えば事務所内にマスキングノイズを流していたところは、自分や他人の立てる音がそんなに気にならず、仕事に集中しやすかったかもしれません。 従業員数も来客も多かったけど、それがうるさいと言う声もなかったです。 現在の職場は待遇こそ良くなりましたが、シーンとしていてキーボードの音まで過剰に気をつかう程なので、健全ではないかも。
=+=+=+=+= 音楽で生産性があがるって初めて知った。自分は数字や人の名前など間違えてはいけないものが含まれている時には考え事など一切せずに頭を全集中させるので(そうしないとミスる)仕事場で音楽OKになっても聞かないと思う。
単純な流れ作業ならばいいんではないですかね。
=+=+=+=+= 昔お店で働いていた頃はBGMがかかっていても何とも思わなかった。 その後、転職してオフィス内で仕事をするようになったが、仕事中に音楽聴きたいとは思わない‥ 少数派なのかな? 仕事前は音楽聴いてるけど、職場に入ったらイヤホンは外す。 前の職場は自分と隣の人が話している声が事務所内(狭い)に響き渡っていた‥ お昼も無言‥死ぬ程静かな職場だった。 今の職場はそこそこの人の声。職場に電話をかけたら、同僚が爆笑してる声が電話越しに聞こえた。 私が職場で電話に出ても、電話の声が聞き取れない位の声で同僚同士が話してる。
何事も中庸がよいと思う。
静か過ぎる職場も経験し、今の職場はそれなりにうるさいが、どちらもそれぞれ問題がある。 静か過ぎる職場は求人しても人が来ない。 今の職場は、求人しても人がなかなか応募してこない、もしくは採用しても初出勤前に逃げられるか、短期で逃げられる。
=+=+=+=+= イヤホンは便利だけど外出中や休憩時間に音楽や動画を鑑賞するために使うのは良くないと思う。
コミュ障になりそうだし、自分の世界に入り込むと視野が狭くなっていつ誰がどこで見ているかもわからない。 通話以外は人前で使わないほうが良い。
=+=+=+=+= 機械を動かしていて不具合が出る時の音が音楽がかかっているとわかりにくい職場もあります。が、個人的には好きな音楽を聴きながら作業したいですモチベーションもあがりますしね。100%良いとは言えません。
=+=+=+=+= あれダメこれダメって禁止にしないと仕事環境が維持できないような職場はギスギスしてると思う。 今時電話も鳴らず、静まりかえっていても逆に、神経は敏感になります。 店舗でも何か音楽を流しているお店が多く、無音だととても居心地が悪いことは誰でも分かります。 とは言えイヤホン付けて自分の好きな音楽聞くのは違う気がする。 そう言う職場なら在宅でいいと思う。
=+=+=+=+= これ、それなりの数を母数にした相対的な話ですか? まさか筆者の狭い世界の主観的な話ではないですよね?
音があった方が集中できる人、 音があると集中できない人、 子供の頃からそれぞれいましたよ。
私は後者です。
職場に音楽をかける事については賛否があります。
お互いに配慮してほしいですね。
音楽可の部屋と音楽不可の部屋が分けられれば一番わかりやすいんですけどね。
そんなに上手くはいかないですよね。
=+=+=+=+= 以前いた職場は作業用BGM(オルゴール)を小さい音でずっと流していた。もちろん電話が拾うよな音でもないし、人が多かったから全く気にもならなかった。
今の職場は本当に無音…誰かが水を飲み込むゴクッと言う音もハッキリわかるほど。 尚且つ後ろに管理者が座っているから常に見張られてる感覚に陥る…電話するにも周り中に聞き耳立てられてるような感じで息苦しい。緊張して話したい事が飛んでしまうし、私はこの環境は無理だと思い今月で辞める事にしました。
=+=+=+=+= 派遣社員の割合が多い所はそういった職場が多いイメージ。
ちょっとした世間話程度の会話していても耳をダンボにして全て聞かれていて、人のあら捜しをする人が多い所はプライベートな会話はほぼないですね。 そこで働く人の人間性に左右されるところも大きい。
=+=+=+=+= スキルのある人が辞めて行く、焦って求人する、でも来ない、誰でもいいから雇用する。 現場自体の能力が下がる、また役に立つ人が辞めて行く、結果経費は同じでも生産性が上がらない。悪循環に陥る。今の中小企業はこんな感じやね。先細りの企業に誰が仕事に来る?年寄りしか来ないよな。社長は集めたカネを将来の為に使わない。もちろん賃金は上がらないし設備投資もない。行き先は見えてる。
=+=+=+=+= 音に過敏な人もいるから一概に音楽流すのもどうかと思う 自分はガヤガヤ雑談されると集中出来ないこともあるし雑談したい時もある 音楽聴きながらだと仕事がはかどることもあれば無音の方が集中出来る時もある 無音や音楽聴ける個室のボックスがあれば良いのかなぁ
=+=+=+=+= 食品工場の原料加工から出荷まで作業をしてます。工場内は機械の音だけ。誰も仕事以外の話はしない。淡々と作業してます。作業中の私語は禁止です。口より手を動かせ。人手不足です。みんなが淡々と決められた仕事をしないと終わりません。最低賃金でもお金を頂くからには、決められた仕事を時間内にする。派遣の外国人の労働者は、私語雑談が多い。日本語も話せない人も多い。作業効率が下がるわけでもない。作業中の私語雑談はだめと言っても、日本語のわからないから理解してくれない。
=+=+=+=+= 工場は作業内容によるが安全性が心配です、まあトラックや営業ドライバーは既に車内で音楽をかけているだろうが、、これはストレス緩和になるだろう、オフィスは音楽がないとこも多いが、しかし個人的に聞くのは音楽もセンスが問われる…
=+=+=+=+= 飛び込み営業してた時、小さい会社に入った。その瞬間、どーんと重~い空気。すっごいのよ、それが。 色々な所を飛び込むけど、こんなに重くてじめっとした空気は感じた事が無かった。
そこに社長が居て、30代くらいの小柄な女性だったけど、上が作り出す空気感は絶対に下の者に影響する。 結果的にそこで契約貰ったんだけどw出てきたら疲れて参ったよw 普通、契約取ったら「よっしゃー!」となるけど、もうそのこびり付いた重い空気を何とかしたくて参った。
話の結論として、その会社はBGMでも流せば多少改善するんだろうなw
=+=+=+=+= イヤホンは応答に支障が出る可能性があるのでやめた方が良いが、リラックス出来るBGMを低めボリュームで流すのは良いと思う。ウチの職場でも流れている。 ただ、電話で謝るシーンとかはやめた方が良いのは言うまでもない。火に油を注ぐ。
=+=+=+=+= どんな仕事場でもという訳にはいかないが、音楽によってはリラックス効果はある。 但し、常に流れていると中には煩く感じる人もいるので、時々短時間から始めてみてはどうだろう。
=+=+=+=+= 私は聴覚過敏症なので音楽はあんまり.... クラシックとかヒーリング音楽を小さめにかけてくれるなら有り難いですが、テンポの速い曲とかボカロとか論外で、ラジオも優しい声の方ならいいんですが。テレビもラジオも持ってないくらいなので。逆にクラシックとか嫌いとかいう人もいますし選曲とか誰がするのかとか考えてしまいますね。
=+=+=+=+= うちの会社、事務所の人は辞めませんが、音楽かけて欲しいと思う事はあります。歌詞のない、静かな曲で。 静かすぎたら物を食べてる音も聞こえくるし、電話の会話も丸聞こえ。 事務所が静かすぎたら、なぜかデカい声で雑談始める人がいるが、こちらはうるさいだけで迷惑。 中途半端な規模の事務所って本当に難しいと思う。
=+=+=+=+= 全体に流すのはどうかと思います。
それを肯定する人は音楽好きかつ 自分の趣味に合った音楽を想像して 言ってるんでしょうけど、皆が皆 同じ感覚じゃないし、下手すると 騒音にしかならない恐れもあります。
無難な、例えばスタバ風の音楽、 無印良品風の音楽だって聞きたくも ないって人も居るでしょう。
=+=+=+=+= 私は静かな職場のほうが落ち着きます 勉強するときも、音楽が流れていると、リラックスでき生産性が上がるような気になりますが、良く良く考えるとボンヤリしている時間が増えていたり集中力という面では劣る感じがします 丸1日シーンとしてたらキツイですけどね
=+=+=+=+= 音楽聞きながらでも私は全然いいと思いますけどね。実際私の職場では音楽禁止なんてルールは無いし、聴きながら仕事してる人もいます。 ただ、うちの職場にいるある女性はよくイヤホンしながら仕事してるんだけど、用があった時に話しかけると、機嫌悪そうな面倒臭そうな表情しながらイヤホン外して、なんですか?(私忙しいんですけどの表情)って言うんですよね。普段から性格に難ありな人なんですが、めちゃくちゃ失礼だと思うんですよ。誰も用もなく話しかけてるわけでもない、話しかけたくもないタイプの人に業務上仕方なく話しかけてるのに、その仕打ちがそれですからね。 何度かそれをされてから、本当にどうしようもなく話さなければならない時しか話しかけなくなったし、存在をキャンセルして目が合ってしまった時だけ仕方なく挨拶しています。 タイピングの音も歩き方もドアの開け閉めもうるさい人だし、本当に職場からいなくなってほしいです。
=+=+=+=+= 以前勤めていた工場では、始業から定時まで、サビだけの「エリーゼのために」が流れ続けてました。ずっと電話保留音を聴かされてるような感じ。 辞めて20年近く経ちますが、今でもエリーゼを聴くと思い出します
=+=+=+=+= 音楽がある方が仕事はしやすいし捗る。シーンとしてる働き方は合わないし、書いてある通りの影響を感じるから提案したことあるけど、お客さんが〜とか言い出して取り入れない方針だった。これからは曲を取り入れる方が良い文化だと広まってほしい。ドヨ〜ンとした空気から明らかに差が出る。
=+=+=+=+= 逆だなぁ。
在宅勤務時は記事にあるように、リラックスや集中効果を狙って、爆音で自分の好きなジャンルの音楽流しながら作業するけど、 出勤時は周りの雑音(どーでもいい日常会話ばかりしてて仕事しない無能、会議室に移動せず自席で通話会議してるアホ、ブツブツ独り言言いながらじゃないと考えが纏めらないじじぃ)が鬱陶しいので、完全遮音の耳栓を常時してる。
全力で"話しかけんなよ"オーラを出してるおかげで、「終わらない」とか「死にそう」とか言いながら、常に他人に寄生して仕事した気になってる連中の餌食になることを避けてる。
自分が全く興味ないジャンルの音楽流されたら、もう出社する気すら起きないw
=+=+=+=+= アルバイトでIT会社で働いている50の男だけど、音楽を聞きながら働くメリットを最近の若者は何もわかってないのが残念だ。 IT会社でEkselを使って仕事してると(行きつけの店の若い娘にかっこいいと言われる)、本物の音楽が聞きたくなってくるんだよね。今働いているところは若い奴らが多くて、音楽も若い子向けの音楽しかかからない。そんな音楽じゃあ可哀想だから、本物の音楽を聴かせたくてCDを持って行くんだけど、若い社員なんかが「勝手にいじらないでください」やら「さぷすくなので聞きたい局リストを作ってだしてくれたら順番に流しますよ」やら訳のわからないことで注意してくる。俺は年上だから、注意に腹をたてない。本物の音楽を聴かせて楽しい職場にしてあげたいと思ってる。
=+=+=+=+= 今の職場は、ライン部長が骨伝導イヤホンを。管理部門はBGMを。オリンピック等のイベントは音無しTV。 少しざわついてる方が集中出来ると思う。 静かすぎると鼻を噛む時も気を使う。
=+=+=+=+= 会社に雇われる以上、会社が決めたルールや慣習に沿って行動するのは原則。義務より権利を優先するなら不用な人材と見なされても仕方ない。いやなら辞めろと言うのもまかり通る。 文句を言う前に会社に利益貢献するこてを先ずは考える必要がある。企業は利益を上げなければ倒産する。
=+=+=+=+= そもそも音楽を聴きながら仕事をすることが許される職場とそうではない(内規ではなく外の人から見て)職場があって、私が勤めているのは許されない方の職場なので無理ですね。有線は音楽の好みが人それぞれだから無理だろうし。イヤホンしながら仕事なんて、絶対苦情言われると思う。
=+=+=+=+= 会話していたら上司に告げ口するような職場がありました。仕事内容を聞いてるのにそれも駄目って感じで…。 会話ってコミュニケーションを取る上でも大切な事だと思うのにビックリしました。 そこの職場もよく人が辞めてました。 自分も半年で辞めました。
=+=+=+=+= 仕事中に音楽を流すとするとJASRACの許可が必要になるので注意ですね 従業員以外の取引先の方などがいる職場は有線契約して著作権フリーの楽曲を流すことが無難かな
=+=+=+=+= コロナ禍前に登場したオンライン会議が、コロナ禍を機に一気に浸透。 自席から出席できるから、オフィスのあちこちにイヤホン・ヘッドホン付けた人がいる。 昔は昼休みにしか見なかったと思う。
=+=+=+=+= 在宅勤務も禁止にして、元の出勤勤務に戻してる会社も多いですしね。うちの会社は仕事中に競馬やゴルフの話はOKのようですが、音楽聴く人はいない様子なので、音楽流すと上の人間が、すぐ消せ、雑音出すな、となるでしょうね。競馬やゴルフの話も雑音に聞こえるのは私だけなのでしょうか?
=+=+=+=+= ビッキングの仕事をしていたときに、ずっとラジオが流れていて仕事をしながらだったけどいい気晴らしになっていた。ラジオには震災のときにも助けられたし。 まわりの雑談がうるさいなぁと私もつい思ってしまう。相手にされないからムカついていると思われるようで、必死でこらえているけど。
=+=+=+=+= リラックス効果はわからないでも無いけど、職場によるのでは? どこにでも当てはまるとは到底思えない。 そもそも会話がしづらい事と音楽がない事は全く別問題だと思う。 だって仕事ですから。
=+=+=+=+= 音楽流す方が集中できるかどうか、というのは人によると思います。 「静かな環境では集中できない」「音楽が無いと集中できない」という理由でフードコートで勉強したり、イヤホン付けて受験勉強してた人は多かったですが。
=+=+=+=+= 事務所でラジオは見たことないですが軽くBGM流してるところは確かに雰囲気が良いですね 個人的には集中してる時は周りの音など気にならないが体調の悪い時だけはテレビやラジオからゲラゲラ笑い声がするとイラッとします
=+=+=+=+= 今の職場はめちゃくちゃ静かで マウスのキーボードのカチカチ音が 響き渡ってる。 誰かが何か食べたら咀嚼音が聴こえるレベル。 ASMR撮れるよってぐらい。 めちゃくちゃ息苦しいんだよね。 気を遣うし。 休日出勤だけ音楽流してるけど、最高だよ
=+=+=+=+= どうなんだろう? 学生の頃は、特に問題なく音楽聴きながら勉強してた。昔は、残業や休出の時はかけてた。今は、残業自体が無くなったのでかける習慣が無い。コロナ禍の在宅時はかけてたけど、正直あまり集中出来なかった。今は出社で残業も無いので全くかけ無いけど問題無い。
=+=+=+=+= 相談しにくい上司って 必ず何処にでもいますよね。 その様な上司ほと 自己中心的で自分は絶対正しいと思っていて、 何か一言でも話掛けようものなら、 必要以上の口撃を受けてしまい、 簡単な仕事でも、 必要以上に無駄な労力を強いられてしまう。
=+=+=+=+= > ・集中力が高まる ・音楽に合わせて、作業をリズミカルに行える ・曲の長さに合わせたタイムマネジメントがしやすく生産性が上がる ・リラックス効果をもたらす ・活気ある行動や動作を誘発する(曲につられて歩行速度が速く/遅くなるなど)
全部屁理屈やな(笑) 以前有線かけてた会社に居たけど、結局人によってうるさい、集中できないと不満が黙って回線抜いてしまったな。 あと「ながら仕事」になるのでミスが増える。音楽にノリノリで余計な音を立てるようになり周りがドン引きマジウザい。 と、デメリットしかありませんでした。当然イヤホンで聞いてた連中はこってり絞られましたね (笑)
=+=+=+=+= 人が辞めていく。 話は変わるが、うちの事業所はかつて定期的に担当者がやっている仕事を事業所長に報告していた。 いろんな人の報告を聞いてるが、所長の口癖は「無駄なことやってる」、「やめちまえ、そんなくだらないこと」だった。 おかげで、その所長時代の退職率は高かった。
=+=+=+=+= すごく狭い空間で仕事するからちょっとした話し声や音が気になるんだよね。狭い場所に押し込められひしめき合って働かなきゃならない労働環境がきつい。
=+=+=+=+= 仕事中に音楽聴くと 休憩中に音楽聴いた時のリラックス効果が薄まるので 自分は仕事中出来るだけ無音が良いですね あくまでも 自分は なので 個人差は当然あると思います
=+=+=+=+= 電話での仕事の会話は仕方ないけど、うるさいと仕事に集中出来ないし、気が散る。音楽も好みがあるからフロアーに流されても嫌です。眠くなるかもしれないし、うるさく思うかもしれない。
=+=+=+=+= いや、音楽流すのは良いとは思うけど(職場全体に聞こえるようなもの) イヤホンはダメじゃない? 上司なら話しかけるのに気を遣うし 部下なら、話し聞く気ないやんと思う 上司に呼ばれる事もあるだろうし 他部署の人が調整でくるときもある 黙々と、パソコンの入力だけをしてるような仕事ならいいけど ほとんどはそうじゃない コミュニケーション一切お断りみたいな態度として写りますよ しょーもない記事ですね
=+=+=+=+= 会話するのが憚られる職場ってあるよな。 ホント記事の通りで、普通の仕事の会話もヒソヒソ話すような雰囲気で、何かトラブルや質問があっても、とてもじゃないけど聞けやしない。 だからミスも顕在化しないし、良い事ないんだよな。
=+=+=+=+= 会話するのが憚られる職場ってあるよな。 ホント記事の通りで、普通の仕事の会話もヒソヒソ話すような雰囲気で、何かトラブルや質問があっても、とてもじゃないけど聞けやしない。 だからミスも顕在化しないし、良い事ないんだよな。
=+=+=+=+= イヤホンは無理かなー 話しかけて二度聞きされたり、自分の声量が分かってなくて大声で悪態ついたりしてる人がいる。部屋になんとなく有線みたいな音楽が流れてるくらいが良いな
=+=+=+=+= この手の記事では、どういう仕事か?書かれていないことが多い。 おそらくはパソコンの前でする仕事全般を指していると思われる。 この記事を書いた人は、そういう仕事しか知らない。したがって、この記事書いた人の視点は、恐ろしく狭いだろうと推察する。
=+=+=+=+= 会社のお局様、長〜い髪でイヤホン隠して音楽聴いてます。他の部署の人なら何とも思いませんが、事務職です。会社にかかってきた電話を1番最初にとる部署です。(時代遅れなんですが、今の会社はそういう流れ) 電話とらない(音楽聴いててとるの遅れる)、係長なのに「あたし責任とりたくない」「何であたしがやらなくちゃダメなの」「普段と違う事やると血圧上がってクラクラするからやりたくない」 疲れます…。会社行くの嫌になります。ひとり親じゃなかったら会社辞めたい。
=+=+=+=+= 個人的には音楽があった方が単純作業時は効率あがるので好きです。大声になりがちな机の仕切を挟んでの野球の話やゴルフの話は電話の声も聞こえないので、取次をする人は困ります。仕事の質問にマトモに答えてくれない男性がお気に入り女性に話しかける時の囁き声がムズムズ擽ったいので耳栓してます。アピールやマウント体質なひとの大声も聞きたくないです。
=+=+=+=+= 確かにシーンとした職場で、まともな会社は見たこと無い。部下の責任にして、リストラしても業績は上がってない。経営者と管理職のマネジメントも実務能力も人望も何一つレベルが低い証拠。
=+=+=+=+= 好きな音楽は人によって違うからなぁ、、。あと集中したい時に隣の席で誰かと誰かの会話が盛り上がっているともう何が何だかわからなくなったりする。没入してしまえば気にならないけれど、その前段階だと本当に雑音でしかなかったり。 わがままな奴だなって思われるけれど…。
=+=+=+=+= うちは恐怖政治を敷いてる職場だから。緊張感は流れてるが、音楽は.... 私語も禁止だからね。
音楽がもたらす効果は知っているよ。昔、バイト先で音楽を流してる職場がいくつかあった。ギスギスしなくて良いよね。
=+=+=+=+= 製造現場ですが、会話はおろか物音立てることも憚られるようなピリピリした職場にいました。 困ったこと、わからないことを聞くには上司がいなくなった隙にコソコソと小声でやるしかなかった。
当たり前に離職率高くて常に人が辞めては入りを繰り返していた。ちなみに、ほとんど派遣。 派遣からお気に入りだけが契約社員になる。 でも結局辞めていく。完全にブラック企業でした
=+=+=+=+= 職場によりますね。 会話があったほうが活気があるという営業やジャーナリストデスク 図書館のように静かな設計、研究開発やミスの許せない精査チェック部門
そこの環境で反対の事すれば効率が下がるわけで。 大人なら空気を読みましょうね。 迷惑だから。
=+=+=+=+= 誰得な記事や。 まあ小さく書いてあるかもしれん、向き不向きがあると。書いてあるか? あのねぇ、自分が聴きながら仕事したいがためだけの記事、載せるなよ。 ほぼほぼ音楽なんか聴きながら仕事なんか出来ない職種やわ、世の中。たかたが一般人が近寄る場所なんて、コンビニ、スーパー、ガソリンスタンド、銀行、郵便局、飲食店、病院、美容院、そんなもんだろ?そりゃ音楽かかってても違和感ないわな。働いたことあるのか。世の中それ以外のほうが圧倒的に多いんやわ。何を考えてるんや。
=+=+=+=+= 正直言って、それは、あなたの感想です、って記事ですね。
世の中には、私も多分そうですが、音に敏感な人もいるので、静かな方が生産性が上がります。
こういう上司がいて、勝手な価値観を押し付けられても困ります。
=+=+=+=+= 音楽嫌いなのでヘッドフォンタイプの遮音具の使用を認めてください。 私に用件がある人は、メールか社内チャットでアポお願いします。
これ認めてくれるなら音楽垂れ流すの大賛成です。
=+=+=+=+= 会話していると不機嫌になる人がいて、そういう人が一番職場の雰囲気を悪くするんだよね…何人も病ませて辞めさせてた。 雑談・冗談も許されないとかちょっと異常だよね。
=+=+=+=+= ずっと金融機関関係で働いてましたが、支店にいた時は、テープをながしてました。なにぶんむかしだから、エンドレス。アタマおかしくなりそうでした。と、言う話を最近したばかりです。
=+=+=+=+= 私は静かな方が落ち着きますね 雑相とか言ってお喋りを推奨するようになってから話しかけられなくても会話が耳につき効率が落ちたと実感してます。 在宅勤務の時は平和だった.....
=+=+=+=+= うちの職場は有線があるんだけど、最新ヒットチャートみたいなのを延々流してて、おんなじ曲を一日に何度も聴かされる。 一時は毎日毎日鬼滅でうんざりした。 イヤホンて聴くのはいいと思う。他の社員のおしゃべりも聞こえないからイライラしない笑
=+=+=+=+= 今の職場(工場)を選んだ決め手が、BGM。 気分転換に良いです。
流行りのから、懐メロまで、毎日テーマを変えて、ずっと流してます。有線ではなくサブスク。
=+=+=+=+= BGMって言っても好みがあるから、ラジオくらいが丁度良いかもね。上司の好みや社長の好みだけでセレクトしたら本末転倒。
=+=+=+=+= 嫌いな音楽だとストレスにしかならないからな みんなが好きな音楽なんて無いだろうし 聴くに堪えない音楽もあるし
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