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「サブウェイのワタミ」へ大転換、脱居酒屋の衝撃、現在の稼ぎ頭は宅食事業、65歳渡邉会長の本気

東洋経済オンライン 11/3(日) 5:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/487aab03156f8d1fc7271548028290c6a3b6028f

 

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ワタミの渡邉美樹会長は、サブウェイを日本で展開することに意欲を見せており、サブウェイの日本法人を買収し、マスターフランチャイズ契約を結んだ。

ワタミはサブウェイの展開を積極的に進め、10年で250店舗を目指す計画だ。

ワタミはこれまでの業績を支える宅食事業に加え、サブウェイの展開を通じて成長を目指す。

居酒屋業態に危機感を抱いている経営者が新たな展開に挑戦する姿勢がうかがえる。

(要約)

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「サブウェイを第二の創業にしたい」。現在65歳の渡邉会長は意気込んだ(記者撮影) 

 

 「居酒屋のワタミから、サブウェイのワタミに変えたい。サブウェイしかないと確信した。どうしてもやりたいと思った」――。ワタミの渡邉美樹会長兼社長CEOは意気揚々と宣言した。 

 

【図表】ワタミの外食は2013年度から4期連続で赤字、コロナ禍でも苦戦した 

 

 ワタミは10月25日、ファストフード世界王手のサブウェイの日本法人、日本サブウェイを買収すると発表した。買収金額は非公表としている。併せてサブウェイとマスターフランチャイズ契約を締結。契約期間は10年間で、この間独占的にサブウェイを展開することとなる。 

 

 マスターフランチャイズ契約は、国内での直営店の出店に加えて、フランチャイズ(FC)を募集する権利も与えるもの。ファストフードではマクドナルドやケンタッキーフライドチキンも実施している。今後10年で250店は確実に出店する契約になっており、半数をFCで出店する構えだ。 

 

 ワタミは来年の春頃までに東京都心に旗艦店を出店する予定だ。今後は商業施設内やロードサイド、大学構内など幅広い立地で出店を狙う。 

 

■マクドナルドに並ぶ3000店へ 

 

 サブウェイは9月末で国内178店舗を展開している。1991年にサントリーがマスターフランチャイズ契約を締結し、国内で事業を開始。一時は500店舗程度まで店舗を増やしたが、サブウェイ本社のフランチャイズ体制の見直しもあり契約は終了。その後店舗数は減少していた。 

 

 今回はサブウェイ側がワタミに持ちかけた提案だった。「1年ほど前にサブウェイが日本でのパートナーを探しているという話を聞いた。しばらく行っていなかったが、世界中のサブウェイを見ているうちに確信した。どうしてもやりたいと思うようになった」(渡邉会長)。 

 

 渡邉会長が指摘するように、世界に目を向けると、サブウェイは存在感のあるチェーンだ。店舗数は約3万7000店(9月末)とマクドナルドの約4万2000店やスターバックスの約4万店(それぞれ6月末)に迫る規模を誇る。 

 

 渡邉会長は現在65歳。今後20年程度で国内で3000店舗を目指すとしており、80代まで経営者としての挑戦が続くことになる。ワタミの国内店舗数は3月末で328店舗。3000店が実現すれば、宣言通り「サブウェイのワタミ」へと大きく変わりそうだ。 

 

 

 居酒屋のイメージが強いワタミだが、近年の業績を支えるのは、高齢者などに向けた調理済みの弁当や総菜を配達する宅食事業だ。 

 

 今2025年3月期の第1四半期決算では、宅食は売上高100億円、営業利益11.7億円だった一方で、国内外食は売上高81億円、営業利益3.8億円だった。 

 

 ワタミの宅食は2008年に宅食事業を行っていた会社を買収して参入。成長が鈍化する時期もあったが、毎年20億~30億円の営業利益を稼ぐ安定的な事業としてワタミを支えていた。 

 

 コロナ禍では療養者向けに給食を販売し、売上高、利益ともに大きく伸ばした。コロナ禍の特需がなくなった後も成長を続けている。現在のワタミは宅食が主柱の会社なのだ。 

 

■専門的な業態が登場し、和民は苦戦 

 

 つねに外食が稼げていなかったわけではない。2000年代はモンテローザ、コロワイドとともに「居酒屋新御三家」と呼ばれ活況を呈した。この時期には居酒屋のみで大きな利益を出していた。例えば2008年度の外食事業は営業利益57億円を出すなど、事業の柱だった。 

 

 その後、業績は低迷していく。主力業態「和民」は徐々に客離れが進んだ。和民は幅広い種類のメニューを提供する戦略で客を獲得してきたが、鳥貴族など専門性が高く、割安感もある居酒屋が台頭すると、和民などの「総合居酒屋」は苦戦。既存店売り上げは減少傾向となっていく。 

 

 また、2010年代に過労死事件の裁判などで企業イメージが悪化したことも客数が減少した要因の1つだろう。外食事業は2013年度から4期連続で赤字となっている。 

 

 業績の悪化で自己資本比率が一時6.2%まで低下するなど財務状況も悪化した結果、2015年には宅食と並び利益を出していた介護事業を売却するまで追い込まれてしまった。 

 

 その後、「和民」の不採算店舗の撤退や「ミライザカ」や「三代目 鳥メロ」といった業態へ転換を進めたが、コロナ禍で再び大幅赤字に転落するなど、苦しい状況は続くばかりだった。 

 

 渡邉会長は2022年、東洋経済の取材に対して「居酒屋のマーケットはコロナ前比で7割にまで縮み、永遠に戻らないのではないだろうか」と語るなど、居酒屋業態の存続に危機感を示していた。 

 

 

 足元で居酒屋事業は回復傾向にあるが「焼肉の和民」など、居酒屋以外の出店も増やしている。今回のサブウェイとの契約も、これまで長きにわたって進めてきた多角化、脱居酒屋戦略の一環といえる。 

 

■拡大のカギはデジタル化 

 

 では、サブウェイをもくろみ通りに出店できるのか。居酒屋の場合、駅前や繁華街が主要な出店立地だ。ファストフードは商業施設や郊外ロードサイドにも出店しており、居酒屋と異なる面も多い。調理や接客などの店内のオペレーションも、居酒屋や焼き肉店と異なるノウハウが求められる。当然、人材の採用や育成も急務だ。 

 

 やや複雑な注文方法も課題の一つ。サンドイッチを選択し、パンや野菜を自ら選んでいく注文方法は、サブウェイ独特のスタイルだ。リピーターにとっては自分の好みに合わせてカスタマイズできる形式だが、初めて来店する人にとってハードルは高い。 

 

 現在は注文用のタブレットを導入したり、注文の流れ、順序を明確にしたりするなど工夫を凝らしている。今後、幅広い客を取り込む中で、デジタル化や注文方法の改善は積極的に取り組むべき課題になる。 

 

 また、現時点で物流や仕入れなど、宅食、居酒屋業態とサブウェイの目立ったシナジーはなさそうだ。あくまで独自に成長戦略を練る必要がある。 

 

 ファストフードながら、野菜を売りにしたサブウェイはマクドナルドなどのハンバーガーチェーンとは一線を画す存在だ。健康需要が高まる中で、サブウェイを選択する消費者が増えていく可能性は十分にある。サブウェイはワタミにとってまさに第二の創業、社運を懸けた戦いとなる。 

 

金子 弘樹 :東洋経済 記者 

 

 

( 229730 )  2024/11/03 17:05:06  
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サブウェイに対するコメントでは、健康志向や持ち帰り需要についての肯定的な意見や、サブウェイのカスタマイズが面倒だという否定的な意見があります。

また、日本のサブウェイがアメリカと異なり、選択肢が少なくなっていることや、価格が割高で量が少ないとの指摘もあります。

ワタミとの提携に関しては、ワタミのイメージがネガティブなため、その影響を受けるのではとの懸念や、労働環境の問題に対する批判も見られました。

一方で、サブウェイの展開を期待する声や、外国人観光客をターゲットにすべきではないかとの意見もありました。

ワタミに対する評価は否定的な意見が目立ち、ブラック企業のイメージが強いとの指摘や、過労死などを含む労働環境への懸念が表明されています。

 

 

(まとめ)

( 229732 )  2024/11/03 17:05:06  
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=+=+=+=+= 

サブウェイは他のファーストフードと違ってジャンク性がなく持ち帰りが多く他のファーストフード店とは趣が違う。米国では肥満の人が非常に多くまた太りたくない等のニーズがあり成功しているが、果たして停滞した事業を立て直しすることができるのかな?個人的には日本では都市部やオフィス需要では成長の余地はあるが果たして郊外で上手くいくかはかなりの知恵が必要。 

 

=+=+=+=+= 

記事では触れていないが、ワタミは自社農園を持つなど野菜に力を入れているからか、野菜は美味しい。 

韓国から権利買ったbbチキンのサラダとか食べても、他チェーン店のチキンサラダや牛サラダなんかとは明らかに違う。 

だから、野菜を使うサブウェイは親和性が高い事業で、ヘルシー志向な客からすると期待は持てるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

サブウェイは食べ続けても体調不良にはならんだろ的なヘルシーな外食のイメージはありますね。でも、言い過ぎかもしれないけど、ワタミの宅食にするならコープデリを選ぶし、サブウェイにしても日本国内で需要が伸び悩みしてる中、買ってくれる所がワタミのみだったイメージがします。何となくモスやミスドの主要株主共同体に入るイメージですが、選ばれなかった感がありますね。 

 

=+=+=+=+= 

日本のサブウェイはそれなりに値段する割に小さいのが根本的な問題すぎる。 

海外のように1食を済ませられる量もなければ、お腹を満たそうとすればより値段が張る。 

難しい問題なのは重々承知だが、安くて軽く食べられる店舗形態にするか、値段はするけど満足できる量が提供される店舗形態にするか振り切らないと流行らないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本の食文化では、何故か「ホットドッグ」「サンドイッチ」系の店舗は流行らない。 

これらは、「家庭で、手軽に安く」作れるイメージなので、外食として その数倍の金額を払うのを躊躇ってしまいますね。 

逆にハンバーガーは、あまり家庭では作られないので、成功したのかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

私は昔からサブウェイが大好きで、海外では常に利用しています。しかし残念な事に日本のサブウェイはアメリカのサブウェイとはシステムが違いすぎて嫌いです。アメリカではブレッドを選び、具材1を選んで焼くか否かを選択、具材2を選び→ドレッシングを選びます。日本はあらかじめ決められたパターンを選ぶだけ。ドレッシングの種類も異なります。つまらない効率だけの日本サブウェイ、ワタミで改革してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

確かに和民行かないどころか見ないもんな。 

どうしても昔の事件が浮かぶが、あれから環境見直され必死に飲食業界生き残っているんだろう。 

3000店舗とかマクドナルド並みとなるとかなりの拡大だけど、今サブウェイ知らない層にどうアピールするかが気になる。 

 

=+=+=+=+= 

テリー伊藤さんと組んだ卵焼き&から揚げ屋もフェードアウトしたし、介護も問題が起きて騒がれなくなった。これは個人かもしれないが学校法人の理事長になって教員といざこざがあったけど、どうしたんだろう。何かワタミは一つの事業をじっくり育てるというよりも話題性を追いかけるだけの様に思える。願わくば、サブウェイの良さを無くさないよう運営してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者向けの宅食に注力した方が確実に儲かると思うけど、それじゃあ夢がないよということなんじゃないのかな? 

「夢を実現する日付を手帳に書こう」みたいな本を出版していたし、この人は夢追い人なんだろう。 

マスコミが報じないからほとんど知られていないが、来年からはとうとう東京都でも人口減少が始まる。 

2035年からは23区でも人口が減少し始める。 

今から日本でサブウェイを流行らせていくのは相当大変だと思うが。 

 

=+=+=+=+= 

ワタミと聞くと、痩せこけて目だけは爛々と輝かせた店長の写真や、居酒屋・宅食での過労死や過重労働が思い浮かんで 

いいイメージがない。 

系列店も多いが、二次会以降である程度の時間滞在してもぼったくられることはないから入るくらいで、飲み食いする際の選択肢としてあがることはない。 

 

サブウェイは好きだが、ワタミだと思うとお金を落としたくないからこれから通う頻度は減るだろうな。 

 

 

=+=+=+=+= 

アメリカの肉肉してくてチーズまみれのジャンクなサブウェイが大好きだ。日本の野菜を売りにしたサブウェイは好きじゃない。 

日本のサブウェイは何故かヘルシー路線で、本家のサブウェイから独自進化しすぎてて嫌い。 

アメリカにいた頃は、週一マック、週一サブウェイくらいの頻度で通っていたが、帰国してからはマックの頻度は変わらないがサブウェイに行くことはなくなった。日本に、本家のジャンクなサブウェイの導入をお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

サブウェイは自分好みにカスタムできるが正直それが面倒くさい。 

アレ決めてコレ決めてと選択肢が多すぎるのは私的には合わない。 

と言うよりもジャンクフードにそんなこだわりは無い。 

と言っても自分好みに出来るのが魅力と言う方もいるだろうから、それを止める訳にも行かないのは理解している。 

単に私の好みの問題なので、面倒くさいから私は行かないと言うだけの事だ。 

ワタミの宅食は好調なのだろう。 

軽にマグネットを貼った宅食の車をよく見ます。 

だが配達している人は全くの素人なので、住宅街の路地に停めて平然としている。 

仕事で道路を使うと言う意味をよく分かっていない。 

ゆっくり歩いて配達して弁当箱を整理してから走り出す様は流石にイライラする。 

せめて急ぐ素振りぐらいはしよう。 

まあ営業ナンバーでは無いし国交省の管轄でも無いので、クレーム何か全無視なのだろう。 

何やっても指導は入らないからな。 

 

=+=+=+=+= 

ワタミの従業員に 

24時間365日働け。しんどいと思うからしんどいだけで休まなくても問題ないみたいな事言って異常な労働時間強いて自殺者まで出したんやっけな。 

 

しかもそれを非難されても業績が悪くなるまでは開き直ってたよな。業績悪くなったら一転して謝罪してたやろ。その謝罪とやらも俺の何が悪いんだというのが丸見えやったけど。 

 

ワタミの人以外でも有名なのは自身の写真を看板に堂々と出してくるステーキ屋さんの人も 

成功した自身の体験が全て正しいと決めつけて部下に押し付ける。意見する者は許さないというやり方で自滅してる。 

 

会社に取って自身が1番のマイナス要因で 

本人も一瞬それに気づきかけて一線から退くみたいな事いうのに結局出しゃばっていつまでも居座るのがタチが悪い。 

 

サブウェイも近くにないからあんまり行けなかったけどワタミが噛むなら行く事ないやろな。自分が行く事で忙しくなる店員が可哀想やからな。 

 

=+=+=+=+= 

サブウェイ好きなんだけど注文が面倒。女の私でも思うので、男である夫は私がいれば渋々入るが、自分ひとりでは絶対に選択肢に入らない店らしい。ここらへんをどう解決するか。個人的にはサイドメニューをもっと充実して欲しい。ポテトかスープぐらいしかないのであと1品という時寂しい。その点マクドナルドは充実してる。しかしこの記事のファーストフード世界“王手”って何だよ(笑)将棋でもさしてるのか? 

 

=+=+=+=+= 

宅食もだけど、まずは「ブラックなワタミ」のイメージ払拭に尽力した方が良いと思う。自分は昔たまたまだけど、夜中0時過ぎに出勤をゴネている?従業員に対してタクシーで今すぐに来いと電話をしているのを聞いてしまってからワタミグループをなるべく利用しなくなった。 

 

=+=+=+=+= 

パン系のファストフードでサンドイッチメインはあまりないから、個人的には応援したい。バーガー系はマック、バーガーキング、モスとか色々あるんだけど、どうしてもラインナップが似てくるからねぇ 

 

=+=+=+=+= 

地方だからサブウェイ県内に1店舗しかないんだけど、たまたま近くにあるから良く食べてる。マックより罪悪感が無い。 

このサブウェイが潰れたら結構悲しい。頑張ってほしい 

 

=+=+=+=+= 

ワタミは経営陣がスカイラークOBばかりになって沈んでいったが、彼が復帰してからこの怒涛の攻勢。やはり創業者と雇われの社長というのは全く違うものだと実感する。渡邉美樹氏はあんまり好きじゃないけど。 

 

=+=+=+=+= 

居酒屋は 人の確保が大変だからな 

 

だから高校生に 料理作らせる 

チェーン店多くなった 

 

やばいよね   

 

宅食も 配達 調理場 など人はいるけど 時間が楽だよね 

 

夜中までとか 酒飲みの相手とかしなくていいからな 

 

言い方悪いかもだけど 障害者雇用もできる 

でも 信頼あるからなのか 銀行から優遇もされるんだろうな 

 

事業転換する余裕がないよな 

 

=+=+=+=+= 

渡邉会長なら信頼できる。彼の著書はすべてと言っていいほど読んでいるが、働くことはありがとうを集めることという言葉が心に残っている。お客様の奴隷たれ、今の日本人に欠けている良心だと思います。サブウェイをきっかけにまた外食産業に革命を起こしてほしい。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本人にウケるかじゃなく訪日外国人をターゲットにしているんじゃないですか? 海外シェアも高いわけですから。日本人って自分がどう思うかを語りますけれど、自分がターゲットになっていないっていう発想がない。 

 

=+=+=+=+= 

ワタミ=ブラック企業のイメージがまだある。 

 

サブウェイはそこの所分かってるのだろうか? 

 

あと日本だと安くて美味しい店多いから、ファストフードは値段がそれなりじゃないと客こないよ。 

 

=+=+=+=+= 

新しく出来たばかりのサブウェイに行ったけどタッチパネルが遅い人が多くてイライラした 

何をそんなにカスタマイズするのか 

タッチパネルだけじゃなくて人間も1人はおいてほしい 

後、レジ袋が有料なのが嫌 

ドリンクどうやって持って帰るのか 

後、ワタミの株主優待が1日1枚ってケチだと思う 

何枚使っても良いじゃん 

 

=+=+=+=+= 

マクドよりバーキンとかサブウェイとかがもっと日本では流行っても良いと思う。ところでサブウェイっていくらくらいでお昼食べられるんだろ。カフェ需要としてもアリなのかな。 

 

=+=+=+=+= 

何をやっても上手く行かない和民。 

その和民に身売りのサブウェイ。なるほどね。 

数年後には昔、そんな名前のホットドッグ屋さんが日本にも有ったよねと言われなければ良いですが。 

 

=+=+=+=+= 

ワタミにいいイメージを持ってない人も多いようですが、 

撤退してしまうより選択肢が残るのは消費者にとっていいことだと思います 

 

=+=+=+=+= 

サブウェイは結構あったら好きなんだけど 

ただ こんなことを言いながら 月に1回も行かないからね 

 

美味しいんだけど日本人ではなかなか厳しい 

 

=+=+=+=+= 

間違いなく、大失敗やな。和民?せっかく日本食ブームなんだから、世界展開したら良いのに。マネーのナンチャラか知らんけど、年寄りになり判断くるったな 

 

=+=+=+=+= 

私が住む町にも出店されたら嬉しい 

注文難しいけど何度かやって慣れた 

てか、全部オススメにすればいい( *´∀`)b 

 

食べたいなあ( ̄¬ ̄*) 

 

=+=+=+=+= 

正直、厳しいと思う。 

サブウェイは『都会の意識高い風』に好まれる。 

殆どの人はジャンキーなマックを指示する。 

あと、ワタミのイメージが悪すぎる。 

 

 

=+=+=+=+= 

そうか。ワンオペ定期、痩せこけて目がキマった渡邉教仕込みの店長がサブウェイでまた見れるのか。 

 

教祖渡邉のありがたいお言葉ビデオレターもお目見えか。 

 

=+=+=+=+= 

そういえばワタミはテリー伊藤と組んで唐揚げの天才って店もフランチャイズで出してた事を思い出しました。 

 

=+=+=+=+= 

ワタミが行う賛否は置いといて、サブウェイをやってみたくなったから、やっちゃう、できちゃうのがすごいよね。 

 

=+=+=+=+= 

確かにサブウェイはもっと店舗あったらいいとは思ってた、近くに出来るのを待ってます 

 

=+=+=+=+= 

ショッピングモールの中ではなく、単独店舗で近場にあれば利用してみたい 

 

=+=+=+=+= 

こんな死ぬまで働けなんて言うブラック企業の代表みたなところ早く潰れないかな。 

過労死した本人・遺族が可哀想だ。 

 

=+=+=+=+= 

サンドイッチを頬張りながらワインとか軽いアルコールも楽しめる...なんてどうでしょう? 

 

=+=+=+=+= 

「♪ワタミの宅食」のリズムで 

「♪ワタミのサブウェイ」って想像してみて! 

 

楽しいんだから! 

 

=+=+=+=+= 

サブウェイ人気出ると思うんだよな。けど、ワタミがどのような戦略に出るか! 

 

=+=+=+=+= 

彼が広告塔になれば痩せるイメージは強く出るな 

 

 

=+=+=+=+= 

血糖値を上昇させないサンドウィッチを供給してほしいわな。 

 

=+=+=+=+= 

サブウェイもブラック企業になりそうで従業員がかわいそう。 

 

=+=+=+=+= 

週1回行ってたが 

政府の働き方改革が原因で減給・ボーナス無し 

月1回になりそーだ 

 

=+=+=+=+= 

>野菜を売りにしたサブウェイ 

 

あんなに長時間放置していて、栄養なんてあるの? 

 

=+=+=+=+= 

サブウェイでもなく、居酒屋でもなく、ブラックのワタミ 

 

=+=+=+=+= 

ビールを提供するなら行く頻度も増えるかな。 

 

=+=+=+=+= 

渡邉会長。 

エルポヨロコも日本でどうにかしてもらえませんか? 

 

=+=+=+=+= 

マックよりモス、モスよりサブウェイ、サブウェイよりバーガーキング 

 

=+=+=+=+= 

サブウェイは大好きだけど、この会長は大嫌い。 

 

=+=+=+=+= 

サブウェイの社員は不安で震えてるだろこれ笑 

 

 

=+=+=+=+= 

ブラックのイメージしかないは この社長は 

 

=+=+=+=+= 

川崎駅にはよ復活してくれい 

 

=+=+=+=+= 

ブラックにならないことを祈ります。 

 

=+=+=+=+= 

黒いサンドウィッチが販売されるのかな? 

 

=+=+=+=+= 

注文が面倒なんだよねー 

時間かかるからなぁ 

 

=+=+=+=+= 

食材がショボくなりそうで心配・・・ 

 

=+=+=+=+= 

ワタミへの抵抗はそこまでないが渡邊への抵抗はまだある 

 

一時期ロードサイドのハイエナともてはやされた御仁と同様に 

口が悪く、他人に攻撃的な性質がなせる経営理論が消費者に嫌悪感を抱かせるのだ 

 

昭和や平成中期までは個性的ないわゆるアクの強い経営者も受け入れられたが 

令和の現在では、それは難しい 

例の過労死事件も国会議員となることで正面から受け入れることからは逃げており 

反省しているようには到底思えない 

今は業績が良くないので大人しいが、業績が上がればまた調子に乗ると思う 

それで新たな犠牲者が生まれないことを切に祈る 

 

渡邊 

井戸 

一瀬 

 

何か応援したくない経営者w 

 

 

 
 

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