( 229788 )  2024/11/03 23:59:52  
00

松尾貴史 国民・玉木代表に苦言「厚顔に驚きます」 賛否両論も反対意見目立つ

デイリースポーツ 11/3(日) 17:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f1b134981dead57ee71fbe2ab0bbfa6af7f938c

 

( 229789 )  2024/11/03 23:59:52  
00

タレントの松尾貴史が自身のツイッターで、国民民主党・玉木雄一郎代表に対して苦言を呈した。

松尾は、国民民主党はまだ何も実現しておらず、「政権の延命に協力するつもりはない」と主張しながらも、実際に政策実現によって政権の延長につながることは厚かましいと指摘した。

一方で反対意見もあり、政策実現に重点を置く国民民主党への支持があるとの声もあがっていた。

(要約)

( 229791 )  2024/11/03 23:59:52  
00

 松尾貴史 

 

 タレントの松尾貴史が3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。国民民主党・玉木雄一郎代表に対して「厚顔に驚きます」などと苦言を呈した。 

 

【写真】ちょっと前まで厳しい顔だったのに 開票を見守る玉木代表 

 

 松尾はXで、玉木氏が「#国民民主党に騙されるな#玉木雄一郎に騙されるな というハッシュタグが登場していますが、私たちはまだ何もしていないし何も実現していません。ただ、明確に申し上げたいのは、国民民主党は、政権の延命に協力するつもりはありません。国民民主党は、政策の実現に全力を尽くすのみです」などとつづった投稿を引用。「詭弁でどう言い訳しても全ては結果になって現れます。『私たちはまだ何もしていない』当たり前です。やらかしてからでは遅いから言われているのですよね」とした。 

 

 その上で「『政権の延命に協力するつもりはありません』と言いつつ、『政策実現を目指したら結果的に延命させてしまった』では通りませんよ。わかって言っているのでしょうけれど、厚顔に驚きます」と苦言を呈した。 

 

 この投稿には「その通りです。やらかしそうなので、釘刺されてるんです」といった賛同意見も見られたが、「国民民主に票を入れた人の95%くらいは騙されたとは考えていないはずですよ。それとも、ご自身は国民民主に投票せず、政権交代に期待して勝手に失望していらっしゃるのですか?」「最初から野党連合で政権交代するなんて、玉木さんは一言も言ってませんよ」「政権交代が目的じゃないって、選挙期間中言い続けてたし、政権交代止まりを公約にしている党とは違って、政策実現にこだわっている姿勢と実際の政策を評価、期待した人から票を得た結果」などの反対意見が多く寄せられた。 

 

 

( 229790 )  2024/11/03 23:59:52  
00

松尾氏、もしくは他の意見の中には国民民主党を支持し、政策実現を重視する姿勢に肯定的な意見が多く見られます。

国民の生活向上や政策重視、野党の役割などを重視している立場が目立ちます。

一方で、国民民主党を批判する立場も一部に存在し、その理由としては政策や立ち位置への疑問や不信が挙げられています。

 

 

政治家や野党のあり方、役割に関して意見が分かれる中で、国民の立場から政治を見据える姿勢や政策の重要性が強調されています。

国政や政治のあり方に対して様々な思想や考え方が存在し、様々な意見が交錯していることが窺えます。

 

 

(まとめ)

( 229792 )  2024/11/03 23:59:52  
00

=+=+=+=+= 

厚顔なのは松尾氏のほうではないか。 

少なくとも立憲や他の野党のように与党批判だけではなくて具体的な「提案」をしているところは評価すべきでは。103万の壁にせよ、政治資金規正法の再改正にせよ、自民党も公明党も常に後ろ向きでやる気は全く感じられなかった。そこにメスを入れようとする姿勢は個人的には買うけどね! 

何でもかんでも批判ありきでは決して国民生活が改善する事はないだろう! 

 

=+=+=+=+= 

今の政治は面白いですよね。50議席も増やしたのに、全くイニシアティブを取れない野党第一党。野党では政権交代可能なのに、全くその気配がない。 

その間に国民民主と維新と令和がいる。各党の政策が良ければ実施することで日本は成長していけるが、その党が強く主張している政策が効果を発揮すると、自民党が益々かダメになると思って、微妙に手をあわす。 

この瞬間の度胸で自民党が復活できるかどうか試されてる。なぜなら、石破さんなら過去の自民党を守る必要がないので、国民以外を敵に回しても実行できる。そうすると、国民民主の政策でもそれをやり切った総理は圧倒的に評価され、それを国民民主のおかげと言えば、次の選挙も自民党と国民民主の双方が議席を取り、さらにパワーアップする。これでいいではなかろうか。 

 

=+=+=+=+= 

松尾貴史さんもラサール石井さんも、私が昔好きだったタレントさんがどんどんおかしくなっていくのを見るのがつらいです。 

政権批判でも、筋道の通ったものならひとつの意見なのでしょうけど、お二人とも論理の飛躍がありすぎて聞くに堪えないのです。 

左の意見でもいいので、頭のいいお二人が戻ってきてくれることを願っております。 

 

=+=+=+=+= 

この人もラサールも、立民支持が前面に出過ぎで、そこに固執しすぎ。 

なんとしても政権交代させたいみたいに。 

そこが、何となく良い気がしない。 

玉木代表が厚顔なら、自民批判ばかりの野田代表だって、自分に首班指名選挙は入れてくださいなんて、厚顔だと思うのだが。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主の躍進が相当応えているのですかね。 

 

最近の記事だと国民民主がコロナ禍前の政権交代の戦犯だとか、今国会で首班指名を捨て票にすると自民を利するとか色々書かれてますけど。 

 

前提は立憲民主党が正しいって内容がほとんどですね。 

 

野党であれば政権を倒すべきという話だと永遠に自民党(野党)VS野党(与党)の構図なんですけど。 

 

むしろ、50議席も伸ばした立憲が政策にどう動くのか追求する方が余程健全だと思いますけど。 

 

とりあえず。国民民主はこのままで良いと思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

政権交代は目的ではないからね。 

無論、自民党に政権を担う資格があるかといえば否だけど。 

 

ただ、悪いが国民民主にはあまり期待できないし、なんなら彼らに限らず基本的に政治家には期待しない方がいい。 

 

昨今は政治家に対しても「推し」という表現を使う人が増えてきたが、「推し」て「応援」すると、必ず目は曇る。 

 

政治は生活、ひいては生命に関わるのだから政策に同意するのはいいが、それを翻したり、その政策で結果が出せなければ冷静に切り捨てる判断力が必要だと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

僕も野党の中では国民はまあいいかなと思ってるけど、今の国民を支持する人たちにはちょっと落ち着いてほしいな。結婚でも買い物でも、身近なもので自分が熱狂的になったもので、手に入れてからアレ?イメージ違ったなというパターンは結構ある。 

今までと違うオジサン政治家が出てきたから勇者勇者騒がずに、本当に勇者かどうか、しばらく冷静に見極めないといけない。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主に投票した投票者は「政策重視」「対決より解決」を理解した上で投票してるから、「自民が勝った」「自民が負けた」とか、そんな事はどうでもいいと思って投票したんだけど。ただただ選挙公約を実現してもらう事を願ってるんだけど。 

どうしても立憲側の人間は自民を野党にしたいみたい。これだから立憲にも投票したくないんだよ。 

投票後も玉木さん、榛葉さんの発言を聞いてるけど、今のところは気持ち良く中道を進んでくれて安心です。 

 

=+=+=+=+= 

どれだけ偉いのかは知らないが、いつも苦言とか相手を非難・揶揄するコメントばかり出すのはどうかと思う。しかも肝心の国民民主党の政策がいいのか良くないのかの話はせずに、揚げ足取りのような揶揄するコメントしか書かれていない。これじゃ政策を理解できているかどうかも怪しい。何が良くて何が良くないというような持論を語るのであれば個人の意見として尊重はしたい。 

 

=+=+=+=+= 

松尾氏の様な多様なご意見があるほど如何に国民民主党が影響力が突出して来たのかが伺える。氏は世間から注目を浴びる事を予想してご発言しているのが良く分かる。しかしながら国民民主党は今回の衆院選に於いて有権者である国民の意を汲んだ政策公約として打ち出し議席を伸ばしたのである。松尾氏は今回の選挙結果に対しご満足ではないかも知れないが大多数の国民はこの選挙結果は当然だと思っているのである。国民民主党にはこういう意見も聞きながら是々非々の政治姿勢で有権者の期待に応える政治を行って頂きたいものである。 

 

 

=+=+=+=+= 

「まだ何もしていない」という玉木氏の言葉に対し「やらかしてからでは遅い」と批判するのは、政策は結果で評価されるべきだという基本を見落としています。 

松尾氏のこれまでの発言を見ると、常に野党間の結束や政権交代こそが目的であるという前提で発言をしているように思われます。しかし、玉木氏や国民民主党は、「政権交代」を目的とするよりも、まず「政策の実現」に重きを置く立場を明確にしています。つまり、松尾氏は「野党連合での政権交代」という視点に強く縛られているがゆえに、「政策実現」を優先する国民民主党の姿勢を「詭弁」とみなしているように見えます。 

玉木氏は政策の成果を通じて国民の信頼を得ようとする信念を持っており、これは野党としての在り方を再考し、政党として独自性を発揮しようとする姿勢に繋がっています。この姿勢に対して「厚顔」と評する松尾氏の批判は、現実の政治プロセスを十分に考慮していないと思われます。 

 

=+=+=+=+= 

比例で国民民主党に投じました。 

 

政権奪取ではなく、とにかく政策にこだわる。 

これまでこんなに真摯に政策に取り組んできた政党はないように思われます。 

その姿勢を強く支持しますし、自分の一票を投じて本当に良かったと思います。 

 

政権維持にこだわる現与党や、政権交代のみに躍起になって自国民の方を向かない左側の野党とは、わけが違います。 

 

非常に満足度が高いし、これが現代の正しい政党の姿かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

松尾さんにしろラサールさんにしろ水道橋さんにしろ、私が子供の頃はテレビタレントの中で芸風に風刺がきいててリベラルな立場で論客もできる知的なイメージの方でした。その方たちが現在は左翼と呼ばれ権威が失墜しているの理由は、日本社会の側にこういう理念先行で1円にもならない主張をする人を養う余裕がなくなったからだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党とその支持者は、政策、つまり、ちゃんと政治をすることよりも、自分達が政権を取ることが大事だと言う。逆じゃないのかな。政策を実現するために、政権を取るんでしょ。立憲民主党とその支持者は、自民党を落とす事が目的で、政策なんて何もないように見える。本来は玉木さんのように、実現したい政策の為に政治をやるべきなんじゃないか。こうやって見ると立憲民主党とその支持者は、本当に日本のことを考えているのか、疑問に思える。 

 

=+=+=+=+= 

メディアは財務省の手先とも言われているのでこれからも国民民主党の批判的な声を頑張って取り上げてくることでしょうね。 

 

先日も国民民主党が本当に政策を実現できるかも?という話になってきたら急にメディアが「財源がー!」「7.6兆円!!」とか一斉に言い出しました。すがすがしいほどに頑張っていますね。 

 

他にも国民民主党は自民批判だったのに立憲の野田氏を指名しないとはひどいという報道も多い。次は著名人で少しでも批判的な声を集めるという形なのでしょう。賛同している声の方が圧倒的に多いようですがその声は無視。 

 

この辺りが本当に残念なところだけど今はSNSもかなり浸透しているのでそれはおかしいと気づく人も多い。 

 

今回は財務省メディア vs SNSの戦いにもなりそうです。 

 

=+=+=+=+= 

見方は個人の自由ですが、今回の国民の選択は面白かったですね 

自民党、公明党で経済対策は上手くいかないし、腐敗も進んだ、しかし、立民では不安な点、維新では第2自民党を標榜したしで、国民民主党を、増やしたのは、政策を期待してだよね 

自民党にトドメ刺すなら野党が良い政策を立案、実現することです。 

今回はその機会を得たと私は思っています 

 

=+=+=+=+= 

自公の過半数割れですので、野党の方々がいろいろ言ってもいいのでは。 

今回は特に、次回の参議院や衆議院選挙の時にまた票を入れてくれるわけではないですから。ちゃんと行動しましょう。 

単独過半数でない限りは、あくまで国民の声に耳を傾けながら、公約実現に頑張ってほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

ある方が言いました。 

「1本の法律が社会を変える、そしてその法律は国会でないと作れない。国会議員とともに世の中を変えないといけない」今の若者にはそういう経験がなく、リアリティがない、と。 

 

いま、そのリアリティを若者や中間層は実感しています。 

かつて立憲が、自民が社会を変えうる「1本の法律」を提示したでしょうか? 

政権与党になることだけが、政策実現の道ではないと 

玉木氏の選挙前、選挙後にも行動で現れているのです。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主(玉木代表)は「政権の延命に協力する気はない」と言っているが「公約実現のため結果的に政権の延命に協力してしまう場合がある」という主張なのでしょう。 

そしてその主張を国民支持者は分かってるから裏切られたなんて思ってないし、むしろ公約実現のため全力を尽くしている国民民主に好感を持っている。 

 

=+=+=+=+= 

政党の使命は、選挙で約束した政策を実現すること。そのために過半数を目指すわけです。国民民主党のように定数の過半数以下の候補しかいなかった政党は、政権を担いそうな党に自分たちの公約を、呑ませるのは自然な交渉でしかない。松尾さんは、選挙を自民を倒すか、倒さないか、という視点でしかみていないのでしょうか?政治改革で自民が消極的ならば立憲民主とも連携すると言っているのでいいのでは。 

 

 

=+=+=+=+= 

別に政権交代なんで望んでないです。 

民主党か政権取ったあとの事はもう二度とその当時の議員がいた党には票を入れないと思うほどです。 

国民民主党の自党が掲げた政策を通すその意思表示は今までの野党になかったことだと思います。 

野党だから野党第一党の党首を押すっていうのもなんか筋が違う気がするし。 

折り合いつけるにしてもなるべく公約に沿ったものにしようと頑張る姿勢は応援しようと思わせてくれます。 

 

=+=+=+=+= 

立憲維新国民令和共産社民の野党連合が政権取った方がいいと言ってるんですかね? 

財務大臣山本太郎氏ですか?法務大臣共産党ですか? 

参議院は自民公明が多数派で、どうやって国民にとって大切な法案を通すのでしょうか。 

玉木代表は最高の選択ではないにしても、非常にクレバーな選択をしていると評価しています。 

 

=+=+=+=+= 

結局なんにでも当てはまることだけど、 

何にでも賛否があって当たり前なのだから 

印象操作されずに自分で少しでも他の情報を取りに行くことが大事だなとつくづく思う。 

 

YouTube上だと国民民主のやり方を賛成してる方や政策の実現性、財政問題(財務省の異論について)正当性について話してる動画も多いけど、テレビや記事だとほとんど見ないもんな。 

 

だからって賛ばかりみて自分が同じ事をしてもしょうがないから、色んな角度の記事を見てみようとは思ってるけど… 

 

=+=+=+=+= 

政治資金の問題では、連立与党だけでは何も変わりません。 

更には、立憲民主の「もっぱら与党を批判するだけ!」で、政権を取っても国民の生活が良くなったり、将来の希望も無いと確信します。 

103万円の壁は、とても良いところを突いていると思います。 

何よりも具体的な希望の光を当ててくれているのでは無いでしょうか!? 

今回の選挙で立憲民主の野田党首には政策論戦を期待していましたが、やはり連立与党の批判のオンパレードでした!! 

 

私は国民民主と維新の会が連立与党と4党で、「是々非々」にして貰えると、文殊の知恵が湧いて来て、国民の為の政治が実行できるのでは無いでしょうか!? 

 

この松尾氏のニュースでは、少しでも独自性を持たせようとしているのが見え見えで、真面に議論の価値の無い、恥ずかしいコメントだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

野田さんが首班指名される条件って相当厳しい、万が一指名されて組閣しても各党の政策バラバラな上にどの案も参院で否決される。機能不全に陥るのは明らか。 

それなのに「野田さんに投票しても良いことがないから玉木と書く」って現実的な判断をした国民民主党を責めるのはほとんど八つ当たりのようなものだ。 

この人を含めた立民支持層は現実が見えなくなっちゃってる。可哀想としか思えないし、こんな意見は、もはや記事にする意味もないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党は、元から立憲民主党の野田代表を総理にしようや、野党連合を呼びかけていた訳ではありません。今の自民党のダメなところはきちんと指摘しつつ、それに終始するのではなく自分たちの政策を訴えていたところが支持されているところだと思います。 

よく立憲民主党などの野党は政権交代を目指すと声高に発言しますが、実際に政権が変わったらこれを実現したいという内容があまり伝わらず、政権交代が手段ではなく目的となってしまっていると思います。本来は政権交代してこれを実現するんだということが目的だと思いますが、そうではないように見えるところがまだまだ日本の野党が本気で政権を取りにいっていないと思われるところだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

元々国民民主党は旧民社党系の流れをくむ政党だから 

国の根幹に係わる国家安全保障に関しては自民党と変わらない 

 

それが解ってるから比例で国民民主党に投票したのであって 

旧社会党の残党である立憲民主党に投票する気はサラサラありませんでした 

その証拠に比例区では立憲は数万票しか伸びてない 

 

仮に立憲と連立なんかしたらそれこそ次回は絶対に投票しません。 

 

=+=+=+=+= 

私もそうですが、国民民主に入れた人はどちらかと言うと何でも反対の立憲よりも、自民寄りでも構わないけど自民にちゃんと意見できる立場であってほしいと思って一票を投じたんだと思います 

だから立民より自民よりでいいのです。もちろんベッタリで吸収されてはいけませんが、そのへんのバランスは玉木さんも分かっているでしょう 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党に投票しましたが裏切られたなどと一切思っていないです。 

議会の中で独自の主張と目標を持ち、賛同できる法案であれば賛成して出来ないのであれば否定するという路線は民主主義において極めて至極真っ当なスタンスであり、このように身勝手な主張で国民民主党に投票した私や他の人々を侮辱しないで頂きたいものです。 

 

この松尾氏の発言は、旧時代的な硬直化した物言いであり、権力者を誰にするかという古典的政治思想に基づいているのは間違いありません。議会政治において首相や与党だけではなく、議論や対立、協力を通じてより合理的な政策決定を行うことの重要性を無視しています。 

 

同時にこのような勝手なことを話し投票者の考えを代弁しているという人々が最近多いようですが、国民の自由や選挙に対する権利を否定することにも繋がりかねず極めて危険な論調、思想であるということを自覚すべきです。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党の支持者と批判者は、そもそも野党に求める役割が違うんよな。 

支持者は国民民主党の掲げる政策を実現してほしい。野党であっても国民民主党には政策を実現させるだけの力があると考えています。 

一方、批判者は野党の役割は政権交代である。政権交代しなければ、野党が政策実現なんてできないと考えています。 

いろいろ意見はあると思いますが、政権交代なんか待ってたら何時になるか分からないのに、政権交代できなきゃ政策を実現できないと言って与党批判ばかり続けることよりも、どうしたら政府に自党の主張を与党飲ませられるかを考えて動いたほうが建設的だなぁ、とは思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

政党なので党の公約を達成する方向で動くだけ。 

その結果が自民党等の共闘なのか、単独でも議案提出だけ続けて行くのかは 

党首と所属議員で決めれば良いこと。逆に全て反対しか言わない野党の方が 

日本の将来をどう考えているのかが不安になる。党の目標と合致していたら 

賛成して、真逆の政策なら反対っていうのが民主主義だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

意見が飛び交う事は良い事です。 

 

否定派は自民党か野党かしか関心が無い方が多い様に思います。 

 

本来の国会議員の役割は国民の代表として国民の為に仕事をするモノだと思います。 

国民民主党は今のところ国民の立場、国民の側に立って居ます。これを否定するのは国民の為の政治は要らなく、官僚の言いなり日本で良いと思う人なのかな? 

政治が近くにある事が嫌って人も居るかも知れません。 

 

色んな意見があると思いますが、今の国民民主党を否定したら政治は政治家の都合でやって居たら良いと言う事に。それを望む人、望まない人が居ると思います。 

しっかり政策を見て政党を選ぶ。自分に適した政党が自民党でも立憲民主党でも良いと思います。 

しっかり中身見て選んで居るなら。そして、今中身を見る機会を得ているのではないですか?議論深まれば良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

今政権交代したところで過去の例から言って野党連合がまとまらず、政策どころか日々の業務すら滞り、すぐに内閣破綻するのは目に見えてます。 

村山、細川時代が最たる例です。 

 

まずは野党が政権に担うに足るかどうか、ここからが試練であると思います。野党が主張した政策、実現できるかどうか。その実行して発生した問題も含めて責任取れるかどうか。自民党との駆け引きになりますが、文句ばっかり言ってた野党の政策実行能力が試されます。 

 

その結果行けるとなれば政権交代すれば良いのです。 

民主党時代は本当に酷かった。矛盾だらけで消費税も含め、大幅に国民負担が増える結果になりました。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんをもコントロールしていきそうな圧を感じます。役割分担みたいな感じとかで。得意不得意が噛み合うのかな。見えない連立とかやりそう。所得上げて年金切って物価上げて子育て支援して…厚くしたり薄く?したりしても、作戦通りには税収増えないかもね。地方から潰れてきたり親子間での負担増えたり。各年代は繋がってるから。 

 

=+=+=+=+= 

玉木氏は好きじゃないけれど、せっかくキャスティングボードを握ったんだから、支持者に公約した政策の実現にまい進するのは政党として当然のことだと思う。ただ玉木・国民民主党の公約は財源が十分考えられていない。内需が拡大して所得税も法人税も税収が増えるというが、減税幅の方か大きいだろう。このままでは、新しさを衒った”単なるバラマキ”の無責任政治で終わってしまうだろう。玉木氏はどうせなら法人税の税率引き上げなど財源の手当てに踏み込むべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

多くの国民は政権交代に期待してるんじゃなくて自分達の生活が豊かになる事を望んでるから国民民主党に期待してるんじゃないのかな?確かに今の自民党の闇は深いけどその事だけに固執し国民のための法案すら審議しないのは本末転倒。そんなところを国民は見てるし玉木さんもそんなニーズを感じて「対立より解決」という解り易い言葉で戦ったのが今回の結果じゃないだろうか。そろそろ野党も野党の応援団も政権交代というだけの中身のない看板は捨てて政策と真摯に向き合うべきではないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙で国民民主が飛躍してくれて良かったのは玉木さん達が政策を実現する事に重きを置いて政局ではなく政策を動かそうとしてくれている所。 

それだけじゃなくこうやって著名人もどんな思想を持ってる人なのかがよく見えるようになったって所がデカい気がする。 

正直まだ始まったばかりだけど、今のところの国民民主の姿勢について普通の国民なら批判する人は誰もいないと思う。 

ずっとこういう政治家の態度を待ち望んでいたんだから。 

なのにこうやって批判的なコメントをする人はつまりそういう事でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

民主主義の目的は、多数意見を基準に、少数意見からも反論を出すことでより良い政策を決めていき最終的には自国の国民を幸福にすることにある。 

ところが、最近は長期で絶対的に自民党が政権をとり、内閣主導で次から次へ勝手に政策を決めて、国会が形骸化していたことに問題があった。 

 

自民党に問題があるというより、民主主義の形骸化が問題で、自民党が過半数を割ったからといって、やっぱり一番得票数は多いから、無下にしてはいけない。だから、野党に政権が変わることが民意ではないんだよね。 

 

今だって民主党が政権とった時の政策を必ずしも良いと評価しない人が多い。 

とすると、自民を中心により良い政策を国会中心に議論することが国民の期待だと思うよ。 

国民民主の人が政策次第だと言ってることは民主主義の目的から正しい。 

 

=+=+=+=+= 

芸能人ってどうしてこういうこと言う人ばっかりなのか? 

勝ち負けだけで政治を考えているからこんな日本になってしまったんでしょう。とにかく若い人が十分稼げる世の中にしないと,人口は増えないし犯罪に走る人も増える。そうならないように,未来に希望を持てるようにするにはまず手取りを増やして社会保険料を軽減し,経済を回すことです。そこからしか始まりません。誰がやるかじゃなくて何をやるかが大事なのです。 

 

=+=+=+=+= 

大多数の国民は自民党云々ではなく政策本位で政治を見ている。政策で国民が納得するなら自民党に国民民主党が協力しても別に不思議なことではない。松尾氏の論調は政策を飛び越して、「裏金や統一教会などの問題を起こした自民党がとにかく悪で、その政党と政策協力した政党も同じように悪である」という政局しか問題視しないように見える。もう少し他の野党と与党との政策の相違から政治を語れないものだろうか? 

 

 

=+=+=+=+= 

政権獲る事よりも日本国民の為に政策を実現するすることが今は一番、重要と考えます。仮に立憲民主党が自民党案に賛成で国民民主党が反対ならば、賛成して己の政策を実現すれば良いし、何といっても第一党は自民党なのに、自分たちに付かない他党も批判するのは立憲民主支持者の驕りだと思います。 

なんだか立憲民主党は前回政権時の民主党から進化がない気がします。 

 

=+=+=+=+= 

極端な言い方かもしれないけど、国民のための政策を実現してくれるなら、どこが政権取ったっていいんです。 

政権本位ではなく、政策本位という国民民主に期待して応援しています。 

どこが政権取るかより、どんな政策が実現出来るかの方が大事です。 

 

=+=+=+=+= 

私は今回の衆院選の後の各政党や無所属議員の動向に注目しています。基本的に支持政党や候補者はありませんが現政権にNOの立場で期日前投票をしました。従って結果にはある程度満足しています。ただ第二党として躍進した立憲民主党の野田の総理への執着に懸念をしています。それに対して国民民主の玉木は過去の与野党逆転時の失敗を踏まえて与党とも野党連立とも手を組まず法案毎に行動するというのは新しい方法だなと思っています。あとは与党の甘い誘いに釣られる厚顔無恥な政党や無所属議員の動向にも注目します!! 

 

=+=+=+=+= 

石破政権を支持はしないが立憲よりはマシ。というより国民民主党の票がないと政権交代できないのなら今はまだ政権交代する時じゃないってそれだけ。 

そもそも政策ごとに協力するんやったら石破に有利な立場ばかりに行く訳じゃないんだからね。立憲もあまり人を敵として見すぎない方がいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

石破政権の延命に手を貸したとのことだが、では、野田政権をつくるのに協力せよということか。しかし、野党各党の政策がばらばらなのに無理があるだろ。安全保障法制を「違憲」としたままの主張で政権を担えるはずがない。野田代表は安保法制を当面維持すると言っているが、「違憲だが、維持する」という答弁が通用すると思っているのだろうか。結局、かつて自衛隊違憲論だった社会党の村山首相は国会答弁で突如「合憲」に転換した。野田も安保法制を国会で「合憲」と発言して済ませるのか。それで民主党内が持つのか? 連立を組む他の野党がそれで持つのか? 共産は閣外協力だろうが、そのまま協力を続けるのか? そのような基本政策の覚束ない政権が持つはずがないだろう。無責任な主張を最低限下ろすことなくして政権交代など口にすべきでない。 

 

=+=+=+=+= 

こういうの良いね。こうしてメディアをはじめ左側の人間が叩きまくるのは国民民主党そして玉木さんが日本国民にとって正しい行動をとっていることの証。ひと昔前のようにメディアでの批判的な扇動や発言歪曲はバレるし、いずれブーメランで返っていく。本人や実家に対してまで嫌がらせが先鋭化していますが、玉木さんには左側の人間には負けないで、国民のために頑張って欲しいです 

 

=+=+=+=+= 

政権交代しか投票の意味がないという偏った考えだとこうなる。しかし二大政党制じゃあるまいし、「野党に入れたらみんな一枚岩になって政権交代を目指すべき」と言う考えはどうかと。 

 

この点については国民民主党が政策実現を重視するのは選挙中に「対決より解決」とずっと言っていたわけで。 

 

結果として現政権の延命になろうとも、そもそも現政権の転覆が命題ではないのだから(国民民主党支持者にとっては)問題ない。 

 

=+=+=+=+= 

「手取りを増やす」とは実質賃金を上げる事と同義ですが、玉木さんはわざと「手取り」というわかりやすい言葉に言い換えている訳ですね。実質賃金が最も高かったのは玉木さんが元いた民主党政権時代ですが、言葉の言い換えだけで頭の弱い若者はコロッとやられる。安倍政権以降実質賃金は下げ続けている訳ですが、その原因はアベノミクスの極端な円安政策で半値になった円の価値にあります。つまり行き過ぎた円安を是正すればそれで良い訳ですが、玉木さんは財務省出身だから絶対に言わない。財務省は1995年の円高財政危機のトラウマがあるから、「円安は国是」をもはやカルト宗教レベルで刷り込まれる。高橋洋一なんか典型的な病人です。 

さて、玉木さんの本質はいかに。 

 

=+=+=+=+= 

少し気になることがある。「野党は与党批判ばかり具体的な提案をしていない」という人を散見しますが、 

野党は「政権の監視」を役割としていることは大前提としてご存知なのかな。批判は仕事なんですよ。与党を選ばなかった人達のために。教科書で教わってないのかな‥ 

嘘だと思うなら調べてみて。「野党役割」って。 

 

野党は、与党に投票しなかった有権者の声を背負っているため、与党によって提出された法案の成立を阻止することが、自分たちに投票してくれた有権者の声を反映することにも繋がり、反対の必要がない法案に対しては野党も反対しません。 

それと、本当にそれぞれの政策を読んで勉強した人なら、具体的な政策を出していないなんて言えないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

国民党に入れた人は立憲政権ではなく自公政権の修正を願ってたと思いますよ 

なので玉木さんの行動は民意に沿ったものだと思います 

確かに野党で過半数なので非自公政権を作ることも出来ますが 

今の野党をまとめる人が出てこない 

野田さんはいい人だが組織を動かす剛腕は無い 

小沢先生の出番だと思うがどうも元気がないようですな 

よって玉木さんの閣外協力で国民党の政策を自公に飲ませる作戦は 

正しいと思いますね 

 

 

=+=+=+=+= 

自分は国民民主党を支持していますが別に好きに言ってもらっていいと思う。 

万人に支持される政党も政策もそうそう無いわけだし、実際、こんな状況でも一番議席を取ったのは自民党なんだし。 

玉木さんなら「貴重な意見として承っておきます」と一言返して済ますんじゃないかな? 

まだまだ始まったばかり。 

これからです。 

この方が何と言おうと自分は期待しています。 

 

=+=+=+=+= 

国民の皆さん民主党の玉木氏が財務省に楯突いて理路整然と正論を吐いて居ますよ。今迄財務省に反論すれば全部壊され国民一人何百万円の借金をしてますと嘘を実しやかに宣伝して国民に圧力掛けてました。其れは政府の借金で日銀が処理すれば良い事で我々の借金では在りません。日銀がお金を発行すれば決済出来ます。玉木氏が言う様に消費税を半額にすれば景気回復回復し税金も其れなりに回収出来ます。玉木氏を取り敢えず応援しましょう。外為特会の利益が50兆円超えてますし、もし駄目でも十二分にカバーできます。久々に本当の議員が出ました 

私は応援したく思います。やらせて上げましょう。 

 

=+=+=+=+= 

玉木氏はもとから政権交代など目標にしてないだろう。見当違いの批判だよ。政権交代は立民の願望であっても、国民の願望とはちょっと違う。国民の願望は、どんな政党だろうが、国民にとっていい政策を実現してくれること。政権交代したって、国民が望む政策が実現されなければ全く意味はない。政権交代できた野党とその支持者が満足するだけ。 

 

党派的な政治に慣れ親しんだ世代は、政権交代にこだわりがあるんだろうが、欧州各国初め多党制でバランスとりながらやってる国は世界中にいくらでもある。政権交代がすべてではない。 

 

=+=+=+=+= 

「第三極」という立ち回りは簡単ではない。左派からも右派からも嫌われる可能性がある。 

左派は「政権交代」という強い執着に囚われているので強く批判するし、右派である自分ですら、あの“悪夢”をもう一度見てみたいという破滅的な衝動を抱く。 

とはいえ、理性を保ちながら慎重に動かざるを得ない状況だ。現実には、妄想や願望だけで物事を進めるわけにはいかない。第三極として自らの立場を守りつつ、冷静に次の一手を考えることが求められる。 

 

=+=+=+=+= 

この人は立民に協力して欲しいのかな。立民が共産と決別していればありかもだけど、党首が野田さんになったとは言え共産と連携する目が有力な以上国民が立民に与することはないと思うけど。 

今まで通り与党とは是々非々の関係で良いと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

自公連立で過半数を割ったのに、政権交代が実現しそうもないので、左派の人たちは国民民主党をヒステリックに叩いている。しかし、国民民主党は、立憲民主党を中心とした政権交代など一言も公約していない。ただ経済政策を中心とした自党の公約を愚直に述べただけである。そんな姿勢が現役世代、特に若年層の支持を集めたわけだが、彼らはきっとそれも気に食わないのだろう。実際、左派で気を吐いたのはれいわ新選組だけで、比例代表の得票数を見れば、立憲民主党は横ばいで、社民党・共産党といった古い左翼は大幅に減らしている。左派が政権を取りたければ、今回なぜ国民民主党が自民党から離れた支持者の受け皿になれたかを真剣に研究すべきなのに、カビの生えた左翼のテーゼにこだわり続けている。だから、左派が依然として根強い立憲民主党を中心とした政権交代が実現しないのである。松尾氏を含めたこのような言い草は、負け犬の遠吠えでしかない。 

 

=+=+=+=+= 

アドルフ・ヒトラーは最初の選挙で実は議席を落とした時に当時のドイツの保守政党が共産党封じの為に内心ヒトラーを小ばかにしながらも首相に担いだ。そして大統領緊急令そして議事堂炎上令そして全権委任法で政党政治を破壊し共産党をつぶしにかかかった。その時に当時失業していた多くの労働者の耳障りの良いスローガンを掲げて共産党から労働者をはぎ取る運動をやってのけ、そして戦争へ突き進んだという事。実は今回この立場でず~~と来たのが国民民主党という令和版民社党というような伝統的反共政党が連合の後ろ盾をもって躍進したことは大げさかもしれないが改憲論議及び日本版ファシズムが賃金所得アップを餌に進むとぞっとする政治状況を生む気がしてならない。つまり与党である事が絶対命題の自公政権は玉木が「首相指名には自分の名を書く」と言い張った場合それにのっかるウルトラCも十分あり得ると考えるからだ。松尾氏の指摘は鋭い視点だ。 

 

=+=+=+=+= 

松尾貴史もラサール石井もこんなはずではなかったと思っているのでしょうね。これ以上ない政権交代のチャンスなのに国民民主が足並みを揃えてくれないからね。でも国民民主党は松尾やラサールが思っている反自民だけの党ではないのです。世論を見れば判るが、野党が過半数取っても政権交代を望む声はあまり挙がっていません。立憲民主党には政権を任せられないということなんですね。悔しい気持ちは判るが、立憲民主党はここまでが限界でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

政治というか、駆け引きと言うか、そういうのが理解できない大人が世の中にこんなにもいること。しかも名が知られている人でもこの程度の理解しかないことが分かったことは、薄ら寒いと思います。 

本来実現してほしい政策の中身で候補者や政党を選ぶはずが、いつの間にこんな政党の好き嫌い、騙されるとか騙されたとかになってしまったのか。0か100かでしか政治を考えられない人が多すぎる。 

 

=+=+=+=+= 

いつまで政権交代などと言ってるんですか?少数与党となった時点で大正解と思います。これからの野党は反対するだけではダメ。反対だけで提案力のない立憲は無用。少数与党になった自民党も本当の聞く耳を持ち国会を真剣な議論の場として欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

そもそも今回の選挙に政権交代は望んでいなかったからね。自民がどんな政策も強引に通せる状況じゃなくなったのは良かった。 

政策に納得がいくならそれは通してもらっていいんだよ。その役目を国民民主がどれくらいやってくれるのかが大事だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

政治に意見するのが自由なのは日本国憲法で保障された個人の権利。それだけにこの人何も知らないんだろうなって思われる意見がネットでバズるように。でも実名出すとリアルでも影響あるから賛否両論ありそうな意見は相当の理論武装をしないと。 

じゃないと「この人は無知」が確定した世間の認識になってしまう。報道やらネットの意見やらに左右されたボクちゃん意見じゃなければいいんだけどな。 

 

=+=+=+=+= 

民主党はもっと議席を増やすべきだと思う。自民に対抗した政策を出せばそれだけ反発があるとは思う。玉木さんが今の政治の流れを変えてくれればいい。何かと大変ではあると思うし、色々な圧力に耐えられるか心配ではある。 

 

=+=+=+=+= 

よくぞ言ってくれました。今回はさすがに選挙終わってすぐに自民党と引っ付いたら応援してくれた人から批判を浴びるので 連立にははいらないですけどね。 

自民党に恩着せて次の参議院選挙で国民が躍進したら 落ち目の公明党に代わり政権与党に入る算段だと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

松尾さんはとにかく全てに批判的な気がしてしまいますね。(笑)若い頃テレビに出演されていた頃も、斜めに構えた芸風でしたから、性格的にそうなのでしょうか。国民の多くがはこのままでは国によって自分たちが潰されるから駄目だと判断したので意思を示したのでしょう。極端かもしれませんが、失敗しても良いじゃないですか。財務省によって完璧にシステム構築されている現在の国民(個人)からの税金強制集金の仕組みを一度壊して作り替えないと何も変わりませんし。巨大かつ底知れない深さがあるでしょうから実際には壊せないかもしれませんが、何かしら変わるきっかけになれば少なくとも後退にはなりません。松尾さんは与党にも批判的な意見を述べているわけで、それで尚且つ今度は野党として目立つ存在になった玉木氏(国民民主)をも批判するってことは、ご自身は文句言いながらもその場でずっと足踏みしているようにしか感じませんが。。 

 

=+=+=+=+= 

この手の玉木党首と国民民主党に対して批判が頻繁に行われるだろう。自民党は裏で内閣官房報償費やそのほかのパイプで長年養ってきた人たちを利用するだろう。だからこそ、政治資金の透明化も拒否し続けている。マスメディアもその類に入るかもしれない。既成の自民党支配の裏の部分は非常に強力で手練手管に優れている。玉木党首も国民民主党も其処を打破・打ち壊す実績を国民に示せば来年7月の参議院選挙では衆院選挙以上の大きな支持のうねりが起こるだろう。幸い参院選挙は全国区と全県比例の仕組みなので国民民主には衆院選挙よりも有利に働く。玉木党首には参院選挙までの8か月が勝負、特に24年度予算編成が山場だ。其処では彼の大蔵省出身の経験と知識が生かせるはずだ。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党に投票した支持者のほとんどが松尾氏の厚顔ぶりに憤りを感じているのではないか? 

政権選択選挙を立憲が訴えていたとしてもその内容は裏金を批判するだけの中身が薄い政党であることをアピールしているだけと感じて国民民主党の可能性に賭けて投票した人がほとんどだろう。 

自民党から国民民主党に流れて投票した方も立憲に任せるのは不安すぎるが国民民主党の政策を理解した上で投票した方がほとんどだろう。 

増えた議席数の割に比例で立憲民主党への投票数がわずかな選挙結果を棚にあげて立憲を中心とした政権を立ち上げても民主党政権と同じ事になるだけだろうし、立憲民主党はそもそも増税路線だったので政権交代しても左派支持者の自己満足政権になるだけで国民への恩恵などゼロになるのが目に見えているんだから、玉木氏への支持がさらに集まっているだけだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

これだけ急速に目立てば、出る杭を打つ日本社会において叩かれるのは当然。 

しかし、期待できるだけの材料は十分にあると思う。 

既に財務省がマスコミを仕掛けて、ネガティブキャンペーンを張っている。 

強かに頑張ってほしい。 

 

唯一の心配は、自民党自身が石破政権を延命させないこと。 

交渉は、石破氏が総理として居座ってくれていた方が捗るから。 

怨嗟のある自民党議員達が裏切ることだってあり得る。 

とりあえず、首班指名までは油断できない状況ではある。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙で立憲民主党に政権交代して野田に首相を任せたいって思った人がそんなにいるとは思えないけど。国民民主党に投票した人は政権交代などどうでも良い。政策の実現を願ってだ。票数から見ても立憲は大して伸びていないが国民民主党は大幅増。そもそも増税路線の野田に政権交代などされたら困るのは国民だ。 

 

=+=+=+=+= 

なんで単純に玉木代表の声を聞けないか。 

政策毎に各党と協力する、全ては国民のための政治、何よりも最優先で手取りを増やす。 

まだ何も始まっていない。「騙された」と思って愚直に国民のために頑張っている国民民主党を素直に信じましょう。自民党の延命とか、政権がどうとか、国民には関係ない。国民にとっては経済的なことも含めて安心安全な生活ができる結果を求めています。 

誰がやっても構わない。でも、今現在、国民のために発信し続けている政党は数少ない。 

とにかく、文句垂れずに信じてみましょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党の議員さんや支持者の方は、55年体制をベースにした発想を持つ人が多いように感じる。 

「政権交代をすれば全てが良くなる」「政権交代しなければ良くならない」という発想があるように感じるが、その裏付けは何なのだろうか? 

確かに自民党が長らく政権を握ってきたことで起きた数々の不義は存在すると思うが、大事なのは政府与党や省庁、そして支援団体と、一部に理のある政策ばかり成立してきたことがこの荒んだ日本社会を作り出したということではないだろうか? 

仮に立憲が政権を取ったとして、その後どうするかが見えてこない。 

それは衆院選中もその前も今も「政権交代」を中心に主張してきたからだと思う。 

もちろん政策も提示してはいるが、給付や増税路線など多くは自民党に近い。 

であれば何が良くなるのだろうか? 

民主党から受け継がれている負の特徴「批判」からも、いい加減脱却して欲しい。 

野党第一党の意義を見たい。 

 

=+=+=+=+= 

厚顔という言葉は、自身に危うい所、つつかれたら痛いところがあるにも関わらず、でかい顔をすることを言う 

そう、多くのブーメラン政治家たちのこと 

 

玉木氏はそこまで痛いところがあるわけじゃないし、つつかれるところは場所が違う 

こと政策に関しては圧倒的に正しい 

 

今回、態度がでかいように見えるのは、交渉術 

弱気に出たら付け込まれるからこそ、退路を断って強気に出ている 

これで自民党が維新や立憲と連立を組んだらおしまいだけど、そうさせない力を感じる。 

 

=+=+=+=+= 

玉木代表は「政権の延命に協力するつもりはありません。」と言っているだけで、逆に政権交代を求めてもいないですよ。 

 

松尾氏は「せっかくの政権交代のチャンスなのに!」って思いが強いのでしょうか? 

 

玉木氏は政策毎に協力し解決に賛同し、自分たちの考え方と合わない政策には批判の立場を取りたい姿勢であって、政権与党がどこであろうと、どんな構成であろうと、その立場や他政党との距離は保つと言っているのでは? 

 

玉木氏が厚顔であるのではなく、松尾氏の思慮が浅いだけな感じがしますね。 

 

=+=+=+=+= 

この古い感性が日本の政治を面白くなくした。 

我々有権者は生活を良くしてくれることが第一。 

政権交代を目的としている政治勢力には我々が求めている事を託せるとはとても思えない。 

綺麗に政治をしてくれれば当然それに越したことはない。 

理念では飯が食えないと思わせたのが誰かよく考えて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

自民党の政策は話にもならないが 

立憲も減税を政策の柱にしていない以上 

減税を望む有権者からすれば・・・立憲も自民も不要な存在 

政党にはどんな手段を選ぼうが 

減税及び手取りを増やす政策を実現して欲しいだけ 

与党だろうが野党だろうが国民を豊かにする政策を望む 

 

=+=+=+=+= 

この記事に載っている95%は何の根拠でそう言っているのか不明。たぶん思い込み。政策実現が目的で政権交代は目的ではないという政党ほど困ったものはないと思います。なぜかというと、国民にいい顔をするためにどんどん税金を使う政策を掲げるからです。無責任政党と言ってもいいからです。103万円の壁を破るために7~8兆円税金が必要とのことですが、1年だけで済む話じゃなくなり継続するでしょう。消費税4%程度に相当します。この政策で直接恩恵を受ける人はいいでしょうが、受けれない人もいるのですからそれらの人は消費税だけ負担しなければならなくなります。問題だらけです。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主が躍進したのは自公政権にNOを突きつけたからじゃないでしょ。それは立憲民主党がやってる。国民民主党は若者の手に日本を取り戻して、若者に多くの利益と活力を取り戻そうとする国民民主党のコンセプトにYESの票を若者中心からもらってるので厚顔無恥でもないでしょ。むしろ今の自公政権の中での立ち位置を上げていくのが重要なんじゃないかな。それが自公政権の延命に手を貸すことになってもいいと思う。国民民主党が立ち位置高めて、若者の方を向いた政策をできるなら自公政権の中でもいいと思うけど。巨人の肩に乗るじゃないけど、長年の政権運営ノウハウがあるのは強いので、そこに乗っかって利用して仕舞えばいいと思うけどね。逆に自公政権は若者のニーズを掴みづらいなら国民民主党を利用すればいいし。お互いメリットがあるのでそれでいいと思うけどね。お互いギブアンドテイクって形である程度の距離を保ちながらやればいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

松尾氏のコメントとは別に、国民民主党あるいは玉木氏は怪しい。かなり怪しい。 

 

今はなぜか?勲章のように語るが、トリガー条項の件も自民にも誰にも相手にされず、曖昧に終わっている。 

 

今回は本人も自ら言っているが、石丸氏の手法を学び、若者中心に支持を伸ばしたが、実際のところ特に展望はない。自民党に擦り寄らないと政策は実現しないし、擦り寄ると支持は減る。 

 

来年の参議院選挙までこの支持率の高さを維持したいから、いろいろアクロバティクなことをしてくるだろうが、結局は権力のお裾分けがほしいヌエみたいな政党。 

 

見てればいいですよ。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党が首相指名選挙で野田と書かないことに立憲民主党寄りのマスコミや支持者は不満なようで、国民民主党は政権にすり寄っているのではという下衆な勘繰りをしているが、有権者の多くは今回自公にお灸を据えたいという気持ちはあったが、立憲民主党中心による政権交代は望んでいなかったということだ。有権者の多くが本当に政権交代を望んでいたのであれば、立憲民主党の議席は最低でも比較第一党になっていたはずである。しかし現実は148議席しか獲得できず、自民党に全く及んでいない。泉前代表時代、彼は「次の総選挙で150議席取れなければ代表を辞任する」と言っていたが、その前代表が宣言した議席にすら届かなかったのが現実。比例得票数も自民が533万票も減らしたのに、立憲は7万2127票しか増えていない。 

国民民主党の姿勢に文句を言う暇があったら、何故これだけしか議席が増えなかったのか、少し謙虚に考えてみるべきである。 

 

=+=+=+=+= 

松尾貴史さん、その昔舞台役者だった時は弁も立つし所作も軽やかで滑稽味があって面白い人だった。好きだった。 

それからしばらくして、いつの間にかテレビのご意見番的な立場の人になっていた。他人を上から批判するより、ご自分の芸を評論されてる方がずっとカッコイイ人だったんだけどな・・・ 寂しいよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

若い方々は、国民民主の経済政策を支持していたかもしれないが、全体は、自民党に対する『裏金』のような政治文化を変えてほしいという民意だったと思う。しかし、国民民主党の方々にとっては、「103万円の壁」が選挙の民意だったと言っている。一部の若い方々の民意はそうかもしれないが、選挙全体の民意は、『裏金』のような政治文化を一掃してほしいという多くの国民の民意だったと思う。この部分に私はとても大きな乖離を感じてしまう。今の国民民主党は、『経済政策』では自民党に近づき、『裏金』では野党との連携を模索する『是々非々』の政治をしようとしている。しかし、『経済政策』では自民党から「減税」という譲歩を引き出し、一方で、『政治改革』では自民党を厳しく追及する姿勢では、自民党や財務省から、「減税」という譲歩を引き出すことは不可能だ。自民党からの要求は、緩い政治改革と予算案賛成だ。両方に良い顔できない。行き詰まる。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党はよくもまぁここまで筋を貫き通せるなとほとほと感心します。嫌味じゃなくて本心です。 

これだけ躍進したら、ちょっといい気になってきて、ポスト欲しさにクラっとしたり、松尾さんや横田記者みたいな人に煽られフラフラしたりしそうなもんですが、真っ直ぐ一貫性を維持してグラつかない。 

信念が強いんですね。 

そういうところに惹かれます。 

 

=+=+=+=+= 

騙されたかどうかは結果論。そのコンテキストでは過去の民主党にもそれこそ自民党にも散々国民は「騙された」わけで。 

 

国民民主だけがそうだとは少なくとも言えないし、現時点では他の政党に比べて政策実現にだあする愚直さが見えるし他意が少ないと判断できる要素が大きい。 

 

自民党なんか過半数を割ってようやく真面目になろうとしてますが、それができるなら最初からやっていれば良い話。 

 

=+=+=+=+= 

厚顔も何も、国民民主党は選挙の時から政権交代より政策重視を掲げており、選挙後の今まさにそれを行っている。 

仮に先日の選挙で政権交代出来たところで、立憲民主党に政権担当能力があるとは思えない。 

批判して足を引っ張っても前には進まない。 

ならば協力すべきところは協力、対決すべき時は対決し自分たちの掲げる政策を実現する。 

選挙時のマニフェストをしっかりと生かす。 

すぐには無理でも、いずれ自民党に代わる政権担当能力を身につけて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主に対する主に立憲より左の方々の批判が目立つ。 

まあ、嫉妬もあるし国民民主が政策中心に行動すれば批判だけしかない立憲は霞む。 

自民の敵失で当選議員は増えたが比例の得票数は伸びず党勢が頭打ち。 

立憲の野田党首が増税派、当選議員の中には国民が広く知ったら眉を顰めるような発言の人たちもいる。 

石破総理が続投すれば自民が一層ガタガタになると思うが苦し紛れに増税シンパと石破氏、岸田氏と野田氏が連携したら悪夢になる。 

 

=+=+=+=+= 

松尾さんの普段の言動から推察すると、彼としては反自公アンチ自公で。 

自公政権でなければなんでも良いみたいな感じなのだろう。 

彼の認識としては、あの民主党政権も素晴らしい政権であり輝かしいほどのせいさくを実現した存在に見えているのだろう。 

今回自公が負けたとは言えそれでも215議席を取ったし自民は比較第一党で立憲はそれよりも40議席以上離されている。 

 

松尾さんも色々とせいけんひはんでリベラルな発言をしているけれど、自公で過半数割れを起こして今こそ野党が団結して政権を奪取すべきだと望んでいるのだけれど、今の野党の面々で国政を上手く回せるとは思えないし。 

 

=+=+=+=+= 

今の高齢者は苦しい時期を乗り越えて生きて来た。苦しい時期は必ず有ります。若者も強く自立しないと政府に甘えてはならない。消費税や医療費や健康保険や非課税法人税金や未だ未だ検討すべきは沢山あります。議員削減など検討もされていません。103万円の壁どころじゃないです。国民民主党は国民受けを狙っているだけです。医療費3割負担を言わなくなっています。逃げ回っているようです。 

 

=+=+=+=+= 

まだ何もしてないので、これから様子を見てから話しましょう。ただ、-3人分の責任にはきちんと真剣に真顔で言及してほしいなと思います。制度は知っていたはずで、国民民主党が伸びそうだというのも感じていたはず。結果、間接的ではあるが、自民党に投票したの同じことになっているので。自民には入れたくない、とおもって国民民主に投票した人は納得していないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

「国民民主党に騙された」と本当に感じているのは、国民民主党に投票した有権者ではなく、立憲民主党あるいは共産党支持者だと考えるのが自然。 

立民・共産はそれぞれで、国民民主党を軸に国立共で政権交代を目論んでいたハズ。だけど、玉木代表はその目論見を足蹴にした。 

これで、政権交代は実現しないことが確定されたようなもの。 

 

国民民主党に投票した有権者は、党が掲げた政策を実現できたらという期待をしていたハズで、自公への歩み寄りはその一環だとすぐさま理解できたように考えられる。 

 

苦言を呈すべき対象は、様々に能力が欠けているのが露見した立憲民主党であろう。この件では交渉力。 

 

=+=+=+=+= 

年収の壁を壊すのは結構だが、高所得者の方が利益が大きい。玉木氏は格差の拡大目的なのか?またアルバイト学生を持ち出して政策を訴えているが壁を壊して年間178万も稼ぐ学生はいつ勉強するのだ。彼らが学業に集中できる環境を作ってやるのが先決ではないか。 

 

 

 
 

IMAGE