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街に溢れる「マツダ車」の“1番人気”ってなに? 「流麗SUV」や10年続く“ロングセラーモデル”も! 爆売れの「マツダ車」トップ3とは?

くるまのニュース 11/3(日) 20:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e92711ae81f958e0cbb6d0efaff2372a8673a4ea

 

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マツダは「魂動デザイン」や「スカイアクティブテクノロジー」などで人気の自動車メーカーであり、2024年上半期の乗用車ブランドランキングでも注目され、5台が50位内にランクインしている。

上位3台は、第3位がCX-30、第2位がCX-5、第1位がマツダ2で、それぞれの車種の特徴や価格などが紹介されている。

(要約)

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 マツダは、デザイン思想「魂動デザイン」のもと、細部までこだわり抜いたデザインや美しく特別な塗装技術、革新的なマツダ独自のエンジン技術「スカイアクティブテクノロジー」などが魅力のメーカーです。 

  

 日本自動車販売協会連合会は2024年上半期(1月から6月)の「乗用車ブランド通称名別順位」を発表し、現在注目されているクルマが明らかになり、マツダのクルマも50位内に5台ランクインしています。 

  

 今回は、ランクインしているマツダ車のうち上位3台を紹介します。 

 

【画像】「えっ…!」 これがマツダ人気第2位の「次期型モデル!?」です!(30枚以上) 

 

デザインが美しいマツダの人気トップ3とは? 

 

●第3位「CX-30」 

 

 CX-30は、コンパクトクラスとミドルクラスの間に位置するSUVクロスオーバーSUVです。 

 

 2019年に「マツダ3」に続くマツダ新世代商品群の2台目として発売開始されました。 

 

 ボディサイズは全長4395mm×全幅1795mm×全高1540mm、ホイールベースは2655mmと、日本の公道でも運転しやすいサイズ感です。 

 

 エクステリアは、伸びやかな美しさと、SUVらしい力強さで、凛としたデザインに仕上げられています。 

 

 インテリアでは、風合いや質感にこだわったシートに、使いやすいラゲッジルームや収納スペースを備え、日常から遊びまで幅広い場面で活躍してくれます。 

 

 パワートレインは、2リッターガソリンエンジンにマイルドハイブリッドを組み合わせた「e-SKYACTIV G 2.0」と、1.8リッターディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.8」を用意。 

 

 グレード別での価格(消費税込)はe-SKYACTIV G 2.0モデルの場合、「20S S Package」の2WDは275万9900円、4WDは299万6400円、「20S Touring」の2WDは301万9500円、4WDは325万6000円、特別仕様車「20S Retro Sports Edition」の2WDは317万3500円、4WDは341万円です。 

 

 SKYACTIV-D 1.8の場合、「XD S Package」の2WDは303万4900円、4WDは327万1400円、「XD Touring」の2WDは329万4500円、4WDは353万1000円、特別仕様車「XD Retro Sports Edition」の2WDは303万4900円、4WDは327万1400円です。 

 

 なお、2024年上半期の新車登録台数は6712台を記録しており、乗用車ブランド通称名別順位(全体、以下同様)では38位にランクインしています。 

 

●第2位「CX-5」 

 

 CX-5はミドルサイズのクロスオーバーSUVで、初代は2012年にデビュー。 

 

 現行モデルとなる2代目は2017年から発売されている2代目で、直近だと2023年9月にボディカラーの追加やメーカーオプションの変更、グレード体系の一部変更などの改良が図られました。 

 

 ボディサイズは全長4575mm×全幅1845mm×全高1690mm、ホイールベースは2700mmです。 

 

 エクステリアは、「Refined Toughness(リファインド・タフネス)=洗練された力強さ」をデザインコンセプトに、上質感と精悍さを兼ね備え、ワイド感を強調した意匠を採用。 

 

 オールラウンドな機能美と品格、洗練されたSUVの力強さと都会でも馴染むような品格のあるフォルムとなっています。 

 

 インテリアは、細部にまで機能美と造形美を追求した室内空間を実現。 

 

 チルトアップ機構が付いた電動スライドガラスサンルーフにより、開放感のあるドライブが楽しめます。 

 

 パワートレインは、ディーゼルならではの力強さを楽しめるクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」、素早い加速で気持ちよく走れる2.5リッターガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.5」、中低速のトルクが力強く実用燃費も向上している2.0リッターガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」の3種類を用意。 

 

 グレード別での価格はガソリンエンジンの場合、「20S Smart Edition」の2WDが290万9500円、4WDが314万500円、「20S Black Tone Edition」の2WDは323万9500円、4WDは347万500円、特別仕様車「20S Retro Sports Edition」の2WDは342万6500円、4WDは365万7500円、「20S Field Journey」(4WDのみ)は352万円、「25S Sports Appearance」の2WDは358万1600円、4WDは381万2600円です。 

 

 ディーゼルエンジンでは「XD Smart Edition」の2WDは322万8500円、4WDは345万9500円、「XD Black Tone Edition」の2WDは355万8500円、4WDは378万9500円、特別仕様車「20S Retro Sports Edition」の2WDは374万5500円、4WDは397万6500円、「XD Field Journey」(4WDのみ)は383万9000円、「XD Sports Appearance」の2WDは390万600円、4WDは「413万1600円」です。 

 

 なお、2024年上半期の新車登録台数は9630台を記録しており、乗用車ブランド通称名別順位では33位にランクインしています。 

 

●第1位「マツダ2」 

 

 マツダ2はかつて日本国内で「デミオ」という車名で販売されていたコンパクトカーで、初代は1996年にデビュー。 

 

 現行モデルとなる4代目は2014年から発売されている4代目で、2019年の一部改良により日本でもグローバルネームのマツダ2の名称へと変更され、今に至ります。 

 

 ボディサイズは全長4080mm×全幅1695mm×全高1500mm-1525mm、ホイールベースは2570mmです。 

 

 エクステリアはスタイリッシュなデザインで、フロントグリル、ホイール、ルーフやドアミラーといった様々なパーツでカラーコーディネートを楽しむことができます。 

 

 特に2トーンカラーを楽しめるオプションのルーフデカールには、塗装ではなく大日本印刷のフィルム技術を採用し、エネルギー使用量や二酸化炭素排出量を減らすなど、環境にも配慮されています。 

 

 インテリアはコンパクトカーながらも、質感の高さや使い勝手を重視した上質な空間が特徴的です。 

 

 パワートレインは、高圧縮ガソリンエンジンの「SKYACTIV-G 1.5」が採用されており、軽快かつスムーズな走りでありながら優れた燃費性能を合わせもっています。 

 

 またクリーンディーゼルエンジンの「SKYACTIV-D 1.5」も設定されており、ディーゼルならではの力強さを生かしつつ長距離でも楽しめる静粛性が高められた乗りこなしやすい1台となっています。 

 

 グレード別での価格はガソリンモデルの場合、「15C」の2WDが154万8800円、4WDが176万8800円、「15BD インパネ」の2WDが174万1300円、4WDが196万1300円、「15 SPORT」は2WDの6速ATでは208万3400円、6速MTが213万8400円、4WDが230万3400円です。 

 

 ディーゼルモデルは「XD」の2WDが195万5800円、4WDが217万5800円、「XD BD インパネ」の2WDが208万4500円、4WDの230万4500円、「XD SPORT+」では2WDの6速ATが240万2400円、6速MTが245万7400円、4WDが262万2400円です。 

 

 なお、2024年上半期の新車登録台数は1万2034台を記録しており、乗用車ブランド通称名別順位では28位にランクインしています。 

 

奥彩花 

 

 

( 229885 )  2024/11/04 01:42:18  
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マツダ車に関するコメントをまとめると、以下のような内容が挙げられます。

 

 

- マツダ車は他のメーカーに比べて価格の割に高い装備があり、デザインコンセプトも独自で統一されているという評価がある。

 

- CX-30やアクセラスポーツなど、カッコ良いと評価される車種も存在するが、後部座席の狭さや一部の不具合などについても指摘されている。

 

- マツダ2に関しては、古い設計や価格面での競争力の課題、ディーゼル車の廃止などについて懸念の声が上がっている。

 

- マツダの株価低迷に対する期待や指摘、自社株買いや配当増配を求める声もある。

 

- マツダ車のデザインやスポーツ性能、独自性に対する好意的な意見と、販売台数の面での課題や他社車種との比較を含む批判的なコメントが対立する傾向が見られる。

 

- ロードスター以外の車種に対する否定的な声や、モデルチェンジの頻度やスタイリングに関する評価など、様々な意見があります。

 

 

(まとめ)

( 229887 )  2024/11/04 01:42:18  
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=+=+=+=+= 

他のカーメーカーと比較すると、マツダ車は価格の割に高装備です。しかも、エクステリアのモチーフとなっているのが“生き物”であり、デザインコンセプトも統一されてます。判る人には判るんですよね。この良さが。 

 

=+=+=+=+= 

弟が乗ってたCX-30は普通にカッコ良かったな! 

後部座席が狭くて子供出来た時にチャイルドシート入れられなくて泣く泣く売却したみたいだけど、 

自分も乗って見たい!と思える車。 

 

個人的には、 

アクセラ好きだったけど、 

子供が今はいるから購入するとしたら、 

CX-5とかかな。 

 

=+=+=+=+= 

BMアクセラスポーツ15Sに乗ってる。 

見た瞬間に即決した。 

 

カッコイイマジでそして速い。 

しかもスポーツグレードなのにATだから操作も簡単で良い。NAは力が無いと言われてるけど個人的には速いと思う。 

 

ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。 

 

速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。個人的にはNAでも十分に速い。 

 

嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位でマジで34GTRを抜いた。つまりはGTRですらアクセラスポーツのには勝てないと言うわけで、それだけでも個人的には大満足です。 

 

=+=+=+=+= 

CX5やマツダ2を放置し過ぎですね。 

CX60や80で高級路線に足を踏み入れる前に、マツダの売れ筋車であるCX5やマツダ2をもう少し早くフルモデルチェンジするべきだったと思います。 

ヤリスやノート等他の車に乗った後にマツダ2に乗ると、メーター周りや剛性の面でどうしても基本設計の古さを感じてしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

デビューは古いがマイチェンを頻繁にしてるマツダ2は悪くない。価格も安いし軽自動車と同じような値段で買えるのはありがたい 

 

=+=+=+=+= 

マツダさん、株価の低迷を放置しすぎです。息子が就職した会社なので応援する意味で1200株購入したのですが、落ちる途中のナイフ掴んだようで…自社株買いと配当金の増配をお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

思ったより売れてない。例えば、ミドルSUVのハリアーが3万5294台のためトップスリーの合計とダブルスコアだ。規模を考えてもこんなもんか。マツダへの評価はネットでは高いが、少なくとも日本だとあまり売れてない。 

 

=+=+=+=+= 

マツダ車の商品寿命が長くなっているのが気掛かり。全体にモデルライフやマイナーチェンジの間隔が長く、マツダ2に至っては10年目が見えている。ADASなんかは日進月歩の競争分野なわけで、周回遅れになりつつあるのは商品力として正直厳しいよね。 

CX-60、80でのヒットを目論んでいるうちに足元がグラグラ。大丈夫か? 

 

=+=+=+=+= 

MAZDA2ほんといい車だと思います。ただMAZDA車に限ったことではないが、一度オートホールド車に乗ると、サイドブレーキ車に戻れない自分がいます。 

MAZDA2を乗換車両の1台として考えたが…。唯一それに拘り選択肢から除外した。 

 

=+=+=+=+= 

マツダ2ディーゼルは日本の規制をクリアできなくて廃止された 

理由はマツダのくせに生意気だというだけで 

なお、cx-3は日本では不人気だけどオーストラリアとかでは人気車種なんだね 

cx-5で一時代を築いたけど、ロードスターの時もそうだけど、自動車業界のムーヴメントの火付け役になることがあって面白いメーカーだなってなる 

日本ではホンダやスバルのファンに酷い誹謗中傷を受けるけど 

 

 

=+=+=+=+= 

ロードスター以外の生産やめて下さい 

 

ほもそも4ドアセダンも5ドアハッチバックもイヤイヤ乗る車なのよ 

 

走りにこだわるスポーツカースーパーカーはほとんどクーペだし 

 

室内ユーティリティにこだわるミニバンはスライドドアだし 

 

4ドア5ドアって何も突き詰めてない半端な車ですね 

 

=+=+=+=+= 

広島在住のカープファンはマツダ車が絶対条件だと聞いた事があるけど 広島市内はマツダ車で溢れかえっているのかな。 

 

=+=+=+=+= 

いつモデルチェンジしてもおかしくない車種がトップ2か…。かと言ってモデルチェンジしたらガツンと高くなるだろうなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

燃費の良いディーゼルを中心に個性的な車を作っているが、上位50車中に入っている5銘柄も大部分が下位です 

「爆売れ」は過剰な表現、タイアップ広告ですかね? 

 

=+=+=+=+= 

流麗なデザインは秀でているがデミオ(マツダ2)の放置っぷを見てるとマーチとキューブを放置した日産の悲惨な末路と同じ道を歩んでるようにみえる 

 

=+=+=+=+= 

マツダ3はいまでもカッコいいと思う。この記事に上がっているトップ3は実用車だからねー。 

 

=+=+=+=+= 

マツダ3にしてもマツダ2にしてもそのクラスで一番のスタイルだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

あまり見かけないCX-30はともかく、 

CX-3が売れている印象だったが、さすがに売れ行きが鈍ってきたのか。 

 

=+=+=+=+= 

マツダもディーゼルやらSUVで延命してきたけど、厳しいでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

溢れるほどは走っていないと思いますけど。 

ほとんどCX-5とそれに似たやつってことでしょう 

 

 

=+=+=+=+= 

ジルコンサンドメタリックのマツダ3走っとるの初めて見た。 

 

=+=+=+=+= 

こう見るとCX-5激安だな 

 

=+=+=+=+= 

好きじゃないデザインのサイズ違いが増えていくだけ。昔のzoom zoom を思い出してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

俺の愛車のMAZDA3が入ってない 

 

=+=+=+=+= 

溢れてないよ! 

 

=+=+=+=+= 

3台しかだろに。 

 

=+=+=+=+= 

マツダの車は新車なのにドアが凹んでいる。 

 

=+=+=+=+= 

マツダの車は全部同じデザインですね。大きいか小さいかだけで。 

 

=+=+=+=+= 

マツダ2なんて全然見ないけど 

 

=+=+=+=+= 

マツダ車ってレンタカー以外売れてるの? 

 

 

 
 

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