( 229908 )  2024/11/04 02:07:04  
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ソフトバンク 柳田らが呆然と敵将の胴上げ見つめる DeNAファンの前にも整列して挨拶、拍手浴びる

デイリースポーツ 11/3(日) 21:24 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4229e2d5a9969e06eaf02090737761ce202e22a3

 

( 229909 )  2024/11/04 02:07:04  
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小久保監督率いるソフトバンクホークスがDeNAベイスターズに11-2で敗れ、4連敗で2024年の日本シリーズで優勝を逃した。

試合後、ソフトバンク選手たちは驚きと呆然とした表情でDeNA監督の胴上げを見守り、球場全体から拍手を浴びた。

これはソフトバンクが2005年以降初めて日本シリーズで敗退し、過去の7回の出場すべてが日本一だったこととは対照的な結果となった。

(要約)

( 229911 )  2024/11/04 02:07:04  
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 シリーズで敗れ、DeNAスタンドに一礼する小久保監督(右)らソフトバンクナイン(撮影・西岡正) 

 

 「SMBC日本シリーズ2024、DeNA11-2ソフトバンク」(3日、横浜スタジアム) 

 

【写真】うつろなんもんてじゃない まさかの光景にベンチで放心状態の小久保監督 

 

 小久保ホークスは悪夢の4連敗。4年ぶりの日本一を逃した。 

 

 第6戦は押し出し3つを献上するなど、まさかの11失点。敗戦後、最後の打者となった柳田、甲斐、栗原らはベンチで呆然としたまま、DeNA・三浦監督の胴上げを見つめた。その後、グラウンドで左翼のソフトバンクファンだけでなく、右翼のDeNAファンにも挨拶。球場全体から拍手を浴びた。 

 

 ソフトバンクとなった2005年以降では初めて、日本シリーズでの敗退。前回まで日本シリーズ出場した年は11、14、15、17、18、19、20年の7度でいずれも日本一となっていた。 

 

 

( 229910 )  2024/11/04 02:07:04  
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- ソフトバンクが2連勝で勢いに乗り、油断や慢心が芽生えてしまった感が見受けられた。

 

- 小久保監督や村上コーチの発言が選手たちに影響を与え、勝負ムードを鈍らせたとの指摘が多く見られた。

 

- ベイスターズは逆境に屈せず、勢いを持続させて徹底的に戦い、結果を出した姿勢が称賛されている。

 

- ソフトバンクファンからは、短期決戦での苦戦や監督・コーチの言動に対する批判が寄せられている。

 

- ベイスターズの戦術や選手の意識の高さに対しては、多くのファンから賞賛の声が挙がっている。

 

 

(まとめ)

( 229912 )  2024/11/04 02:07:04  
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=+=+=+=+= 

2連勝で迎えた第3戦を前に、東対策について報道陣に問われたソフトバンク・村上隆行打撃コーチは、「パ・リーグにそんなにいない(タイプ)かも知れないですが、宮城(大弥)の方が断然いいので」と今季7勝のオリックス左腕を引き合いに出し、DeNAの左腕エースを下に見た発言をされていました。一方で桑原選手は、「悔しくないのか」と発奮を促し、それからはソフトバンクを投打に圧倒しました。ソフトバンクには、連勝した事で、油断と慢心が芽生えてしまったのでしょう。監督も試合を振り返ることはしなかった。監督やコーチの失策とも言えるように思います。 

 

=+=+=+=+= 

小久保監督が「3つ負けれる」や「敗因は分析しない」を言うた時、嫌な予感したのが的中した。 

トップは言うていいことと、言うてはいけないことがある。 

この4連敗をきっちり分析した上で、来年やり返してほしいです。 

選手のみなさん、一年間ありがとうございました。 

 

=+=+=+=+= 

ホークスファンです。 

久しぶりに 日本の野球、いや、野球の基本を見せてもらいました。 

3戦目からは悔しさで見てられないくらいに辛い采配、試合展開でしたが、これが野球 スポーツ というもの、ベイスターズの選手、コーチングスタッフ、ファンが一体となった力、また勢いまでも味方に付けた素晴らしい魂だったと感じます。 

おめでとうございます。素敵でした。 

 

また、ファンのソフトバンクはシリーズこそ力を出せませんでしたが、本当にクライマックスシリーズまでは楽しませていただきありがとうございました!お疲れ様でした。 

 

=+=+=+=+= 

負けて良かったと思います。ホークスが弱かった頃からのファンとしては生え抜きがエース、四番のチームを作って欲しいです。今は補強し過ぎです、二軍の若手を育てて勝つ野球を目指して下さい。何年か優勝出来なくても生え抜きが主力のチームを応援したいし、苦労して優勝を勝ち取った方が何倍も嬉しいし感動します。小久保監督はこの経験を来季に生かして欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

恥ずかしいよ。最悪だね。ペナントレースで91勝したチームには見えない。小久保裕紀監督の3つ負けられる発言など、投打が全くダメでしたからね。采配がダメでした。有原は絶対打たれると分かってたし。逆にDeNAは、さすがだね。3戦目の前日に緊急ミーティングで桑原の檄から始まって、東の好投から歯車が良くなった。投打が噛み合うし、セ・リーグでチーム打率と得点1位でしたからね。三浦大輔監督の采配も良かった。 

 

=+=+=+=+= 

短期決戦でソフトバンクを倒せる可能性があるとしたら巨人阪神ではなく、ベイスターズだろうと言われていた。あくまでも相性の問題で、巨人阪神より横浜が強いというわけではないです。 

ソフトバンクのウィークポイントはどちらかと言えば打撃より投手。 

シーズン中から裏ローテがやや弱く、スチュワートや大津は中継ぎフル稼働になるパターンだった。そのソフトバンクに善戦したのは、ベイスターズ同様に攻撃型の日本ハム。 

日本ハムは機動力を含めた攻撃力、横浜は1発のある重量打線で違うけど、投手力を武器に最小失点で勝つ守りのチームよりは勝機があった。 

投手がここまで失点せずに抑えて、守備も破綻しなかったのは驚きだけど。 

 

=+=+=+=+= 

ソフトバンクはシーズンは選手が豊富で戦い抜けますが、ここ数年はCSで敗退、短期決戦では勝てない負のオーラが出てますね。 

WBCの大会に選ばれてもNPBのシーズンのが大事な感じで出場辞退する選手が多い気がする。ベイスターズの牧は参加してました。 

短期決戦の勝ち方を学んだでしょう。 

ソフトバンクの選手には、短期決戦での勝ち方を学ぶ機会が必要と思われます。 

シーズンは90勝で優勝しても、ただチャンピオンブラッグが来年のホームゲームに掲げられるだけで、意味がありません。クライマックスの壁を突破して、日本シリーズで勝てるようなメンタルを養ってください。 

選手の皆さんお疲れ様でした。 

 

=+=+=+=+= 

トップの差が選手に影響され、試合結果になったと思う。 

3回負けられると言って望んた小久保監督と、一試合勝つ事だけを考えて戦ったと言った三浦監督、試合前も脱帽して挨拶をしたのは三浦監督だけ、小久保監督は礼儀さえなかった。 

指笛のコメントも、周東選手の道具に八つ当たりする態度、何故か気になるガムクチャクチャ、柳田選手の涙は悔しさが伝わったが、以前在籍してと松田選手などは、頑張れ!行くぞ!とベンチでいつも声を上げていたのに、そんな感じもなくなっていたね。 

ベンチで、良い雰囲気を作っていたベイスターズの明るさに軍配が上がった。 

ベイスターズ、おめでとうございます。 

ホークス、お疲れ様でした。 

 

=+=+=+=+= 

長年の王会長のファンゆえにホークスを応援してきた者です。九州のファンのくだらない投球妨害、それに対する批判をヘラヘラ対応した監督以下、猛省してもらいたい。 ホームランを打っても、相手の投手の誇りを気遣い、喜びを一切表情に出そうとしなかった王さん。金満球団とのそしりをうけながらも、その精神は受け継がれていると信じ、応援してきました。しかし今回の小久保監督の態度から、この球団にはそんな精神は微塵もないことがよくわかりました。然るべき敗北だったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ホークスファンです。短期決戦はやっぱり気持ちが大事だなと改めて思いました。 

横浜はCSからシーソーゲームを繰り返して挑戦権を獲得。傍ら、ホークスは3連勝。それは「自分たちが強かった」「相手が弱かった」からではなくたまたま上手く行っただけのこと。 

日本シリーズも最初アウェイで連勝してしまい、隠しきれなかったんでしょうね、気の緩み、慢心を。それは首脳陣のコメントに表れてましたよ。トップがそれでチームがまとまるはずがない。勝って兜の緒を締めよ。闘う気持ちがホークスには足りてなかったんだと思いますし、横浜には素晴らしかった。本当に日本一おめでとうございます! 

 

 

=+=+=+=+= 

柳田選手のツーラン後のベンチは少し寂しかったですね。個人的に。 

でも、柳田選手を見ていても強い気持ちをテレビ越しでは感じなかったかな。 

選手に大変失礼かもしれません。 

でも、あの時点で追い上げたといっても、負けるなと思いました。 

今シリーズはベンチワークが大きかったと思います。 

流れってあるんですね。で、読めなかったんですね。 

監督もピッチングコーチも、キャッチャーも。 

 

=+=+=+=+= 

横浜はあの2敗から一気に目が覚めて競り勝ってきた強さで勝ち星を上げてきたイメージ。4連勝はあまりにも出来過ぎかと思ったけど、SBがこんな慢心してるのか意気消沈してる中わからないけどここまでへし折れているとは思わなかった。 

失礼だけど金で寄せ集めたチームのイメージで、かつての巨人の再来かのように思ってたけどまさにそんな端末かのような日本シリーズだったな。 

セリーグ3位からの下剋上という最高の勝ち上がり方でファンでもないこちらもシビれた。横浜の皆さんは本当におめでとう。 

 

=+=+=+=+= 

最後の最後に 今年最悪の試合を見せられるとは…(涙) 

 

このシリーズの敗因は監督です 

 

ただ負けただけではなく 手に汗握る名勝負とは程遠い ホークスファンからすれば 歴史的凡戦 特に3戦目以降はなすすべなし 

 

ベイスターズは、やはり顔ぶれ見ても打線は強いし、前に日本シリーズで対戦した時も かなり苦戦している シリーズ前から侮れないと思ってましたが… 

 

監督のわけのわからない選手起用 余計な言動 気持ちも隙だらけだったのでは? 

 

ベイスターズさん 日本一おめでとうございます 

 

貯金2 セリーグ3位のチームが とか色々と意見はありますが、初めから決まっていたルールです ベイスターズさんが日本一であることは間違いありませんし、実際に強かったです 

 

あとは 小久保監督の敗戦の弁を聞きたいです 

 

=+=+=+=+= 

ベイスターズは初戦の最終回に反撃できたのが大きかったんでしょうね。あの後、三浦監督は「やられっぱなしで終わるよりずっといい」的な発言をされていましたが、あそこで手応えを感じたことがその後の試合に臨む気持ちに影響したんではないかと思います。 

それにしてもベイスターズは、最強軍団ホークスに2連敗した後からの粘り勝ちの連続、そして最終戦の圧勝。絵に描いたような下剋上の成就でしたね。接戦が多く、見応えのある素晴らしいポストシーズンでした。 

 

=+=+=+=+= 

ソフトバンクは交流戦の成績もよかったのでセ・リーグに弱いということはないのだろう。ただ、同じように交流戦強かったベイの野球は、セ・リーグの中では非常にパ・リーグに近い。ソフトバンクからしたらセ・リーグっぽい巨人や阪神、広島がきてくれた方がよかったんだろうと思う。 

そして今年のパ・リーグには、申し訳ないが西武という確実に貯金を作れるチームが存在していたのが大きい。去年の優勝チームであるオリックスもかなり調子を落とした。つまりソフトバンクの今年の驚異的な数の貯金は、セ・リーグのそれとそのまま比較してはいけない気がする…今年は全体的に見るとセ・リーグの方が強かったのではないかな…。 

 

=+=+=+=+= 

鷹党です。 

横浜の皆さんには敬意を表しつつ、お祝いの言葉を伝えたいです。 

 

SBの皆さん、負けたとしてもパリーグの覇者であることに変わりはないのですが、2勝したとはいえ、日本選手権という晴れ舞台で意地を見せてくれなかったのはファンとして悔しいです。 

 

さあ、明日から練習してください。お願いします。 

 

 

改めて横浜の皆さんおめでとうございました! 

 

=+=+=+=+= 

ソフトバンク小久保監督は今日が負けられる3つ目だと思っていたのかな。 

山川選手に指笛でも吹いてもらいベンチで笑ってなさい。 

固い表情のソフトバンクベンチと笑顔溢れるベイスターズベンチを見て結果は試合前から分かりました。 

三浦監督、ベイスターズの選手、関係者おめでとうございます。 

 

=+=+=+=+= 

小久保監督や村上コーチが相手を軽んじるような舐めた発言をした責任は大きいと思う。 

選手たちは懸命にプレーしていたが、トップがあんな発言をするようでは、どこか隙が出てきたり、粘り強さや執念に欠けたりしてしまう。 

昨年も大型連敗脱出を確信してベンチ内で笑顔が出た後の逆転サヨナラ負けがあった。 

因果応報というか、そういったことは駄目だと証明されて良かったように思う。 

 

秋山・工藤監督期のソフトバンクは戦力層の厚さだけでなく、隙を見せない等、そういった面での強さもあったように思う。 

自分はパ・リーグの他チームファンで敵ではあるが、ソフトバンクには戦力的な強さは間違いないのだから、それだけでない強さを持っていてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

ハマファンです。ここまでの戦いお疲れ様でした。 

特に頭の二戦が無ければ、桑原が奮起することも無かったでしょう。ファンも心が折れるくらい位圧倒的に強く、ただただ一戦一回一打席一球に魂を注ぐ事の大切さを再認識しました。 

 

そして最後の一礼も流石王者の風格でした。我々も頭が下がる思いです。 

来年交流戦でまた会える日を楽しみにしております。 

 

ありがとうございました! 

 

=+=+=+=+= 

完全に個人的な考えですが、やっぱり短期決戦でキャッチャーがキーマンになることが多い気がします。ベイは2番手キャッチャーの戸柱でしたが経験優るリードとよく打つし大いに優勝に貢献したのと対象に、甲斐は6試合ノーヒット、盗塁もいくつか決められてました。 

この差はかなり大きかった気がします。 

 

 

=+=+=+=+= 

ベイファンですが、ホークス選手の皆様、ファンの皆様本当にありがとうございました。 

正直、シリーズ始まる前は1勝くらいできれば御の字だと思っていました。 

戦って思うのはホークスの選手はミスが少ない。 

4戦目あたりからホークスは劣勢になっていたかと思いますが、そんな状況でも無駄な進塁はさせないし、イージーミスなんてひとつもない。また、今宮選手の守備、近藤選手の技術、柳田選手のホームラン、周東選手の原付より速い足等いつ見てもすごいなと思います。 

ベイスターズも勝ったから終わりではなく、そういう野球を目指して、来年の開幕まで練習してほしいと思いました。 

ホークスとのシリーズは17年と合わせるとちょうど6勝6敗(福岡、横浜どちらも3勝3敗)です。 

今度は優勝してからシリーズ戦えるよう、来年の開幕から応援していきたいと思います。 

また、お会いしましょう。 

本当にありがとうございました。 

 

=+=+=+=+= 

福岡ソフトバンクホークスファンです。 

横浜DeNAベイスターズ 

優勝おめでとうございます。 

完膚なきまでに叩きのめされました。 

これで来シーズン 

我が 

福岡ソフトバンクホークスは 

また初心に立ち返り 

0からのスタートとなります。 

私は大病を患っていますので 

来シーズンの日本シリーズを 

観戦できるかは分かりません。 

だから最期に 

これだけは言わせて下さい。 

選手の方々は人生をかけて 

野球をやっておられると思いますが 

我々ファンの中にも 

人生をかけて 

命を懸けて応援している者がいるのです。 

 

=+=+=+=+= 

有原、山川、近藤 

外様ばかりが主力で、前に出て声を出す選手がいない。 

監督は故障するまで同じ投手を使い潰し、シーズンで離脱して日本シリーズには間に合わないやりくりの拙さ。 

横浜は一人ひとりが全力でプレーし、ベンチが一体となって、それこそ選手生命をかけてがむしゃらに勝利を目指していた。 

福岡三連敗の時に勝負はもう決したと書きましたが、まさにその通りになりましたね。 

 

=+=+=+=+= 

不祥事により無期限出場停止中の選手をFA利用して獲得するといった悪手まで使って戦力強化を図った結果、リーグでは無類の強さを誇ったものの、日本シリーズでは相手リーグ3位のチームに最後フルボッコみたいにされて4連敗を喫し惨めに敗戦。 

 

だからといって別に嬉しい訳でも何でもないが、気分としては結構清々しい感じがする。 

 

=+=+=+=+= 

ベイファンです。2017年内川選手の同点ホームランからのサヨナラや1戦目の大敗などやはりソフトバンクさんは強すぎて4タテされなくてよかったと思いました。今年もまさかのソフトバンクさんで山川選手のホームランで負けて2連敗や今宮選手、周東選手などやはりレベルが高く福岡で終わると思ってました。日本一はファンとしては嬉しいですが今度はこちらもリーグ優勝から日本シリーズにでて一位同士のガチの日本シリーズしたいです。ソフトバンクの選手も皆さんお疲れ様でした。 

 

=+=+=+=+= 

鷹ファンだけど、1戦目2戦目がかなり際どい勝利であり、これはDeNAさん強いなと感じたのに、当の小久保さんは3つ負けられると発言…正直嫌な予感がありました。 

その他相手へのリスペクトを欠くようなコメントが頻出したり、敗戦の原因は考えないと言ったり、どこかDeNAさんを舐めてるように感じました。 

短期決戦における気迫の差が明暗を分けたのだと思います。せめて来年以降の糧としましょう。 

最後になりますがDeNAさん、日本一おめでとうございます。 

 

=+=+=+=+= 

日ハムファンです。 

DeNAに敗れはしたが、ホークスは正真正銘2024年パリーグ優勝チーム。そしてパリーグを代表して日本シリーズ、本当にお疲れ様でした。シーズン中のソフトバンクとは唯一、互角の戦いが出来たと星取表の上では思っていたが、CS時のホークスは本当に強かった。パリーグを制覇しただけのチームで間違いない。ただ、日本シリーズ、小久保監督はどこかセリーグ3位チームだからといった油断があった様に感じた。また公の場で「3つ負けられる」と言った時、嫌な感じが。これは士気が下がるし落合さんやノムさんの様な方が言うのとは訳が違う。今、これを言ってもいい監督は誰もいないと思う(1人違った意味で言う監督がいるかもしれないが)。 

 

=+=+=+=+= 

日本シリーズ第2戦のヒーローインタビューで、山川選手が「牧選手の応援歌が個人的には好きです」と発言して、何か違和感を感じました。今思えば、あの辺りから油断していたのでしょうかね。その後もコーチやらが、やらかし発言してたみたいだし…。 

「勝って兜の緒を締めよ」「油断大敵」「口は禍の元」と来て、本気になったが「後の祭り」になりました。また、チームもまとまりが無くなったように思えました。来シーズンに影響がないと良いですが…。 

 

=+=+=+=+= 

ベイは1,2戦負けたけど、ソフトバンクがこの程度かと寧ろ安心したんだね。ソフトの打てるのか打てないのか、ハッキリしない打線より、ベイ打線は元々、元気あるし、監督の投手起用も長年見て育ててきたから、とても的確でした。3戦目をエースで勝ったら、もうベイのペースでしたね。生え抜きの三浦監督、いいチームを作りました。おめでとう。 

 

=+=+=+=+= 

勝負は相手が小学生であったとしても勝負であるなら勝ち切るまで勝負に徹しないといけない。 

 

選手にも心の隙はあったでしょうが、首脳陣の慢心爆発の言動に、覇者にはわかっているはずの勝利の方程式を知らないのかな? と思っていました。 

 

そんな過去はいくらでもあります。ホークス自身がベイスターズの自力を見事に引き出した必然の結果です。自力をフルに発揮したベイスターズには拍手ですし、勝負事の素晴らしさをある意味感じられる日本シリーズでした。 

 

 

=+=+=+=+= 

ベンチの失言が多かったね。 

「3つ負けられる」とか「東より宮城の方が凄い」とか。 

あんまりこういうこと言うもんじゃないと思った。 

小久保監督も、リーグ戦を戦い抜くための体制作りは上手くても、短期決戦の臨機応変な対応には弱かったと言うことだろう。 

CSの時のように打線が活発で、投手陣も調子がよければ、ベンチが何もしなくとも勝てるだろうけど、問題は打線が沈んで投手がストライク先行出来ないようなときどうするか。 

 

=+=+=+=+= 

戦前は、王者・ソフトバンクにDeNAが挑戦みたいなムードでしたが、ソフトバンクだってよく考えれば4年ぶりの日本シリーズですし、工藤監督や秋山監督が率いていた時よりもそれほど強さを感じてなかったので正直五分五分、いや寧ろ打つ方はDeNAの方が上かと思ってました。 

 

やはり、広い本拠地で1つも勝てなかったのが大きかったですね。 

 

=+=+=+=+= 

最後の打者がギータで空振りなんて… 

やっぱりMr.ホークスなんですね、ペイペイドームの今季ラストゲームもギータが最後の打者だったような… 

 

横浜ファンではないけどこの勢いは凄かった、ホークスが優勝して山川さんがMVPは勝負の神様的にはあり得なかったんだろうな。 

やっぱ、節操は必要だな、選手獲得にも。 

 

=+=+=+=+= 

横浜はクライマックスから強かった。日本シリーズでも2連敗から素晴らしい逆襲だったと思います。 

ソフトバンクは…戦力の見た目は最強間違い無かったが、やはり山川でしょう。正直、居なくてもソフトバンクは強いのに。どうしても負のイメージを感じてしまう。そしてやはり最後は取り憑かれた様にブレーキになったし。劇薬は効くが副作用も大きい最たる例に思えた。 

 

=+=+=+=+= 

ソフトバンクは「いつも通りやれば問題ない」という思考が、この1年でチーム全体に染み付いてしまったのでしょう。 

クラマックスからシリーズ敵地での連勝と合わせて6連勝したことも、それの思考を強固にしてしまったと思います。どこかで一つでも負けていれば違ったかも知れない。 

追い詰められたベイはシーズン中から何度もこの様な状況で試合をして来たが、ソフトバンクは皆無。一旦、流れがひっくり返ってしまったらそれを短期決戦で修正する力がチーム全体に無かった。 

強すぎるというのも、怖いものですね。 

監督や選手を批判するホークスファンが多いが、誰のせいでも無いと思います。 

強いていうなら、こういうチームに作り上げたファンにも責任はある感じます。 

自分達の声援がチームを強くしていると勘違いしていると思います。 

 

金の力とも知らずに。 

 

=+=+=+=+= 

息子たちは小久保監督を人格者だだ思っていたが、今回の件でショックを受けていた。強いチームが人としても尊敬される人物であって欲しいと思う。 

勝ち負けは結果でしかないし、その時々の運もある。確かに3位のチームだが打力や打点は高いチームだったから侮るべきではなかったはず。心の中にその奢りはなかったかと思う。 

でもそれよりスポーツマンとして、トップを走るチームを束ねる人物として、野球の好きな子どもたちが憧れる存在でいて欲しかったと思う。このシリーズ、そこが残念だ。 

 

=+=+=+=+= 

ダイエー時代から応援してますが、ダイエーが1999年に優勝した時の喜びは今でも昨日のように覚えてます。 

最近は選手も強化されあの頃に比べれば比べものにならない位、強い球団になりました。 

ただ今回の日本シリーズを見て感じたことは、連敗した後の試合でも危機感がなかったこと。あの頃の泥臭くバットを短く持って、何が何でも塁に出てやる的な気持ちが全くなかった気がします。 

小久保監督もあの頃を選手として経験されているので、ホームで負けたときに手を打つべきだったと思います。強くなりすぎた故の油断だったような気がします。 

チームの実力は来季も優勝できると思いますが、もう一度あの頃の興奮と感動を味わえるようなチームになることを祈ってます。  

頑張ってください。応援してます。 

 

=+=+=+=+= 

言い訳にはしたくないけど、ペナントシーズンとCSで圧倒的過ぎただけにそういう風潮はあったよね。巨人が来てもそうだったかもしれないけど、シーズン貯金42のホークスに対して日本シリーズに上がってきたのが、貯金2のベイスターズだというのもあってよりその風潮は強かったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱり短期決戦に弱い監督だったなと思いました。 

チームとしても他のパ・リーグのチームを弱体化して、勝てる対戦チームから勝ち星を取ってリーグ優勝しただけなので正直な話パ・リーグの他のチームが日本シリーズに出た方が面白いゲームをしたと思いました。 

あと、ホークスの監督&コーチはベイスターズに対してもっと敬意をもって挑んでほしかったです。 

3戦目以降は完璧に分析されて対応されてましたよね? 

なんでしょうね、、必死さが見えなかったです。 

 

ベイスターズさん日本一おめでとうございます。 

そしてベイスターズファンの方々おめでとうございました。 

 

=+=+=+=+= 

他のパファンですが、ベイスターズおめでとうございます。外弁慶シリーズかと思って心配してましたが、勢いそのままに勝ちきったのは凄いです。 

1戦目から観てましたが、1,2戦目はベイスターズは負けたけど次に繋がるような粘りを見せていたし、桑原選手の活躍と東投手はじめ先発含めた投手陣が3戦目以降素晴らしかったです。 

今日の試合も柳田選手にホームランでなく繋がれた方が嫌だったかも…ある意味ホームランで開き直れたのが大貫投手としては良かったかもしれませんね。 

来年は是非リーグ優勝して下さい。 

 

 

=+=+=+=+= 

ホークスは連勝した時に少し余裕持った感じで福岡に戻って来たのが良くなかったと思う。 

結果論ですが、勝って兜の緒を締めよでしたね。 

DeNAは間違いの無い戦い方で調子付いてなかった選手が福岡で調子乗りましたよね。 

素晴らしい戦いで強かったですね。 

 

=+=+=+=+= 

2戦目で負けている中で、中盤にも関わらず中川颯に代打を送らなかった三浦監督、いい意味で余裕が見えました。 

実際続投した中川が次の回で山川を抑えて、その後ほぼ山川を完璧に封じたんですから、意味のある打席だったと思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

今年はホークスにとって、かなり反感を買う1年になったなと感じた。山川のFA入団や、それに伴う和田の人的補償拒否。さらには日本シリーズ中の村上コーチの東に関する失言や、指笛に対するベンチの対応。 

こういった背景もあり、3戦目にベイスターズが勝った時点で、ベイスターズ頑張れみたいな流れが加速したように思う 

 

=+=+=+=+= 

ソフトバンクファンです、横浜ベイスターズの皆さまおめでとうございます!! 

もう、、圧巻でしたね 

雰囲気もいいし覇気もあってあれではソフトバンクは勝てないなぁと見てて思いました(T ^ T) 

ただ唯一の救いはギータのホームランが見れたこと。 

ソフトバンクの選手の皆さんは一旦みんなで話し合って来季に向けて気持ちを1つにまた奮闘してほしいなぁと思います 

 

=+=+=+=+= 

振り返れば初戦の最終回、5点差から一発出れば逆転の状況に持って行った。 

あそこが割とターニングポイントだった気がする。 

勝てない相手じゃないと感じたはず。 

 

結果だけ見れば、勝った試合は完勝ばかりだからな。 

自信というか、気持ちの面は大きかっただろう。 

 

それを牽引した立役者は間違い無く桑原で、だからこそMVPなんだろう。 

 

=+=+=+=+= 

30イニングス無得点は想定外でしたね。短期決戦の怖さを見ました。どう見てもベイスターズの投手力はホークスに比べて駒不足。でも短いイニングを個々の投手がクリアしての日本一!日本シリーズを2連敗してから選手が決起集会をして言いたい事を言い合ってから団結力が付きましたね!今年のスローガンの覚悟が実りましたね。ベイスターズは投手が良く頑張った。30イニングス無得点の記録を作って0点に抑えたのは凄かった。短期決戦はやはり投手が試合を作るのだと思いました。ベイスターズ26年ぶりの優勝、凄かったです! 

 

=+=+=+=+= 

故 野村克也氏の言葉に「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」との言葉がある。総合的な実力で勝るソフトバンクが、3戦目以降全く勝てなくなったのは非常に不思議で興味深い。ソフトバンク側の油断や慢心といった隙をベイスターズがうまく突き、その勢いを持って一気に仕留めたといったところか?他にも要因はあると思うが。とにかくソフトバンクは今回の現象を振り返って分析し、今後に活かさないとならない。少なくともトップが戦う前に負ける事を考えたり、負けた時の反省をしないといった姿勢では、良い選手がいくら揃っていてもまた肝心な時に負けてしまうだろう。 

 

=+=+=+=+= 

DeNAも含めて今年のセのチームは、今季限りで勇退の阪神岡田さんとの対戦で、かなりその相手首脳陣は鍛えられたのじゃないかな。 

その岡田阪神と2シーズン向かい合った、三浦監督には貴重な経験と財産となったはず。 

その三浦監督率いるDeNAに、新任の巨人阿部、ソフバン小久保ともポストシーズンで破れるという。シーズン勝者監督としての経験のみでは至らないといったところでしょうか。小久保監督も貴重な経験を得たシリーズだったのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

他球団のファンですがまず優勝したDeNAの選挙やファンの皆さんおめでとう御座います 

ホークスの選手やファンのみなさん1年間お疲れ様でした 

やはり、短期決戦でホークスが流れには乗れなかったのだと思います 

DeNAは阪神や巨人とも下剋上から這い上がって来た勢いで来て、あとはなかったチームと勝って当たり前のチームのプレッシャーなどの違いはあったと思う 

 

今回、ホークスが1敗してから笑顔が無くなり硬くなった、逆にDeNAが1勝してから選手が笑顔で試合していた感じがしました、そのチームの雰囲気の違いが勝敗を分けたのだと思います 

 

=+=+=+=+= 

恐らく、監督が発言した内容が選手の士気に影響したんだと思います。短期決戦なら、なおさら「1つも落とさないぞ」と意気込んで戦うのが普通なのではないでしょうか。DeNAの方がそういった気合いが伝わって来ました。やはり、最終的に勝負が決まるのは強い気持ちです! 

 

 

=+=+=+=+= 

セ・リーグの混戦がレベルの高い争いだったと思わせるような横浜の強さでしたね。 

 

日本は日本の良い部分もあると思いますが、やはりポストシーズンを戦う上で負けたら終わりを勝ち抜く強さも評価して良いと思いますけどね。 

リーグ優勝を優先したい声もありますが、アドバンテージの1勝と全試合ホームという好待遇で敗退するチームならそれまでだと思いますしね。 

 

日本シリーズを見れば横浜は勝者に相応しいチームであったと思います。 

勢いだけでなく、単純に横浜の方が強かったですよね。 

 

=+=+=+=+= 

ソフトバンクはパ・リーグの名だたる投手陣に打ち勝って91勝を挙げた。対するDeNAはシーズンを何とか3位でAクラスに残れた。 

蓋を開けて見たら、余裕でソフトバンクが2連勝。そこに落とし穴があった。セ・リーグ3位のチームだよ相手は。ここに慢心と隙が生まれた。1勝する事だけを考えて第3戦からの戦法を変えた三浦監督の采配の冥。 

これでペナントを勝ってきたと言う自信だけで、試合を運んだ小久保監督の采配のブレ。 

両チームの監督の采配。選手を鼓舞してまとまったDeNAの結束力。両選手の皆さん、本当にお疲れ様です。 

前にもコメントしましたが、強いと思われたチームが勝つのではなく、勝ったチームが強いのです。両チームの皆さん、オフはしっかり身体をケアして、3月にはプレイボールです。応援するファンに逞しくなった姿を見せて下さい。ファンはひたすら推しチームを応援します。これぞプロ野球と言うプレーを期待しています 

 

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勝負の世界なので勝つ者あれば負ける者あります。 

しかし、ホークスファンとしては今日の点差は何なのか?単に横浜が強かったのかと言われると、それもあると思うけど、ホークスにも負ける要因はいくつもあるように感じます。来シーズンにむけ、敗因は見つめていただきたい。 

ベイスターズおめでとう!! 

 

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バンクは負けるべくして負けた 

指笛、宮城東発言、3敗発言、 

色々舐めていたよ。 

野球の神様は見ているんだな。 

個人的には、三戦目で流れを変えた 

東投手のピッチングに感動した。 

けして大きくない体で、技術と闘志と粘りで 

抑え込んだ。体の小さい投手に夢と希望を与えた。 

 

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ホークスファンです。 

4戦目終わって正直負けるかもと思ってました。チームに覇気がない、その雰囲気を鼓舞して取り戻すマッチのような存在がいない。ベイスターズにはそういう事が出来る桑原、牧などがいる。経験豊富なベテランもそれに答える。 

完敗でした。いちファンなだけですが、是非来年はチャレンジャーとしてリベンジさせて下さい。ありがとうございました! 

 

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ベイスターズ対策が出来ていなかったから。ベイスターズはホークス対策が出来ていたから。早々とCS突破していたにもかかわらず。 

最後まで死闘を演じ勝ち切るという気持ちがまったく伝わらなかった。だっから、4つ勝ちますよ、とか、3つは負けられる、とか、甘っちょろい言葉が出て来る。ベイスターズを舐めていた心が間違い無くそこに有った。前回、工藤さんはラミレスベイスターズにやっと勝てた時言われた。ベイスターズは強かった、と。本心だったと分かった。折角のCSまでを、1年の集大成を棒に振った。コーチの舐めた言葉。監督の投手起用、継投投手は四球癖のある選定。ホームランが出ない時でも勝てる1点をもぎ取る繋ぐ野球、ゴロヒット、1,3塁線に打球を沿わす練習、バント、いずれも出塁技はベイスターズが上。逆転出来ない、3点以上になれば4点を取り切らないアッサリ野球。高校野球のように粘さが無い。最後まで結果予想を言うな。 

 

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鷹党です。 

ホークスが圧倒するかと思ってたシリーズ、初戦では最後まで食らいついて3戦目でキャッチアップし、今日の結果、脱帽です。DeNAファンの皆様おめでとうございます。 

ホークスファンにとっては来シーズンの目標が明確になりましたので明日からまた気合い入れてストーブリーグから情報仕入れて応援していきます。 

また、来シーズンしっかり応援していきましょう。 

 

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ベイスターズが日本一になったことでクライマックスで敗退した巨人も阪神も胸を張れる負けだと思います。 

 

まぁだけど小久保監督の打算がこのシリーズの潮目を変えましたね。それと選手として、そして指導者で2回優勝経験を味わう。監督とコーチがいるのが感慨深いですね。今度は完全優勝を目指して頑張ってください。 

 

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福岡に戻って来た時に、シーズン通りのオーダー、ピッチャー起用をしなかったのが敗因だと思う。ベースターズは横浜で喝を入れて福岡に乗り込んで来てて試合始まる前から闘志がみなぎっていたし、盛り上がりもあった。結果論にはなるけれど、試合を見ていてベースターズの方が野球を楽しんでやっているように感じたし、そう観えた。 

ソフトバンクファンだけど、バースターズの皆さん、ファンの皆さん優勝おめでとう御座います。ソフトバンクの皆さん、ファンのみなさんお疲れ様でした。 

来年は必ず頂点を取りに行きましょう。 

 

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今年のセリーグはものすごい混戦で、最後にどのチームが優勝するのかギリギリまでわからなかった。 

 

シーズン中はどのチームの対戦も見応えがあり、接戦が多く、点の取り合いで勝敗が最後までわからず、安心して観ていられる試合はほぼ無かった。 

観ている側もヘトヘトになるぐらいでした。 

 

そんな中を勝ち抜けて日本シリーズへ進んだベイスターズは、一位でもおかしくない実力を持っていたと思う。 

というか、Aクラス入りしたどのチームも一位の実力があった。 

 

ソフトバンクの首脳陣は今年のセリーグの混戦をどんな目で観ていたのだろう。 

俺たちなら、あんな混戦にはならず圧倒的な強さを見せて優勝できただろうな、と慢心していたのでしょうね。 

 

もしかしたらパリーグの他球団がたまたま弱かっただけなのかも…と少しでも考えていれば、日本シリーズの結果は変わっていたかもしれない。 

 

 

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小久保監督は今年1年目でペナントレースはぶっちぎりで優勝、CSも波に乗った日ハムを3タテ、日本シリーズも1,2戦目まで横浜に連勝、ここで日本一を確信してしまったんでしょうね。ホントは1,2戦目も反撃を許さず0点に抑えるよう全力を出すべきだったのが悠長に構えてしまった。おかげで3戦目以降は全く生彩を欠き、1年最後の今日の試合はズタボロだった。痛い代償ですが来年以降の教訓にしてください。横浜はおめでとうございます。3戦目以降は奮起し、自分たちの長所を最大限に生かしたいい短期決戦の戦い方でした。1,2戦目と違い守備も隙がありませんでした。打撃の爆発力はさすがでした。できれば来年リベンジさせてください。 

 

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昨年の阪神の岡田監督はアレをアレと言うほど警戒しながら手を抜かずやってたことが、今年のソフトバンクの姿みてまさにベイスターズ相手に想定外レベルのことされちゃいましたね。 

日ハムももしかしたらそんな世界線と紙一重だったのかなと思います。 

別にソフトバンクの戦力はめちゃくちゃ凄いとは思わないですけど、やはり独走したのは試合巧者の上手さだったなと改めて思いました。 

だからこそ日ハムの時みたいに勢いつかせない段階でひたすらワンサイドにてっしれたのは試合巧者だなと思いましたが、ベイスターズ相手では勢いつかせたものだからそうなると手に負えないですよね。 

 

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多分ダイエーからソフトバンクになってからの日本シリーズでは初めての敗退だと思う。だから最初にセリーグでソフトバンクを破るとしたらどこになるだろうと長く思っていた。数年前までパリーグが強くてセリーグは弱いという声もよく聞かれたが、近年はヤクルト、阪神、今回の横浜と、セリーグのチームが日本シリーズを制する場面がみられるようになってきた。片方のリーグばかりが勝つ年が続くよりは、こうして両リーグチームチームが毎年競り合って、どちらが勝つかわからない展開になるとおもしろくて良いと思う。 

 

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解説の中畑氏が「野球にはないけどノーサイドだものね、ホークスもベイスターズファンも立派だよね」とコメントしてましたがその通りですね。毎年こんな光景は目の当たりにしますが負けるチームが居るから勝つチームがいるってものだし、両者が居て初めてドラマが生まれる訳だし涙も歓喜もあるってもの。だからスポーツって楽しいし野球って面白いね。 

 

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横浜日本一おめでとうございます。 

戦前はソフトバンクの前評判が高かったですし2戦までを見たらやっぱりソフトバンク強しと思いましたが、試合後の村上コーチの東を舐めた発言と東の粘り強い投球で流れが変わったし 

ソフトバンク打線が完全に封じられてしまったのが敗因だったのかなと 

後桑原凄かったですねとにかく技術とかでは無く闘争心が全面に溢れていて凄く頼もしかったです 

ソフトバンクに足りなかったのはそこなのかなと、良い選手が揃っているのは当たり前なんですがチームを気迫で引っ張る選手がいなかった気がします、小久保監督がベンチでも淡々としているのが凄く残念でした 

 

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ソフトバンクといえはポストシーズンが鬼のように強いイメージしかなかったから、ちょっと信じられないですね。小久保監督の短期決戦下手(プレミア12でも大逆転負け)を指摘する声もあるけど、普通にDeNAのメンツが凄いですね。ほぼ生え抜きで今永までいたんだから凄すぎですよ。シーズン3位かもしれないけど、現状文句なく日本一のチームだと思います 

 

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慢心が勝負を分けた。先に2勝してそのまま4連勝を目指さず若手に経験を積ますかのような相手を舐めたようなお試し采配をやり始めて流れが変わった。柳田の復帰がかえって今季勝利に貢献してきた正木や柳町の出番を奪い、柳田の実戦リハビリの形になってしまって勢いが削がれたのも痛かった。 

 

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ロッテファンですが、側から見ていて柳田選手が入ったことでソフトバンクのチーム色が変わった気がしました。 

 

今季のソフトバンクは柳田選手が不在だったからこそのポジション争いや、上位と下位打線の連打を意識した打順、2軍以下から抜擢した若手・育成選手の飛躍など、ホークスの層の厚さを武器にした「勝ちパターン」のようなものができあがっていました。 

 

柳田選手が戻って来たことで実質的な強打者は多くなりましたが、レギュラーシーズンの「勝ちパターン」が影を潜め、船頭多くして船山に上る、というのか、明らかに現場が混乱しているように見えました。 

 

柳田選手のファンなので、日本シリーズに間に合ってくれたことは嬉しかったですが、ホークスの戦法としては、リーグ優勝に貢献したチームメンバーを中心にスタメンを組み、柳田選手は代打や指名打者でベンチにいてもらった方が、「勝ちパターン」の流れで優勝できたようにも思えます。 

 

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下馬評では間違いなくソフバンの圧勝。 

第2戦終えてやっぱりムード。 

それをビジターで、怪我明けのエース東投手からの3連勝。 

ホームで勝てなかった、ちょっと甘くみたのかなって感じました。 

流れを呼び込めなかった。と小久保監督が言うてたけど、呼び込む采配したのかな? 

今日の試合、後手に回ってたと思います。 

日本一の下剋上したベイスターズは、素晴らしい試合でした。おめでとうございます。 

 

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ベイスターズのみなさんおめでとうございます。 

自分はホークスファンですが、首脳陣の言動やら云々の前にベイスターズがシンプルによく打ちよく守った印象でした。 

バッティングは早撃ちせずボールを見極めて四球でチャンスを作り、強くスイングできていた。これは対ホークスの戦略でしょう。 

そして守っては東、ケイ、ジャクソンとベストピッチだった。 

 

対してホークスは、どのチームにも訪れる『悪い時期』がこのタイミングできてしまった。采配でどうこうできるレベルではないくらい、シンプルに全員状態が悪かったです。それでも選手はどうにかしたかったでしょうが。。 

 

 

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29イニング無失点、桑原の5試合連続打点とシリーズ記録まで献上したワンサイドゲームでしたね。偶然にしろ日米共に今年は「青」のチームが強かった。 

常勝と謳われながら4連敗に終わったホークス、下克上が成ったとはいえ、リグ1位通過という宿題を残したベイスターズ。お互い問題点を克服してま再戦を期待したいものです。両軍の皆さんお疲れさまでした。 

 

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継投がリーグ優勝したチームとは思えないぐらい悪いと思った。誰がどう見ても1番嫌な野手は桑原だった。桑原の前にランナーを溜めないようにするなら、四球連発してるピッチャーは絶対変えないといけなかったと思う。問題はその後で、撃たれたら試合が決まっている場面で2年目のルーキーを晒し投げかのような起用。あそこは経験のあるピッチャーでも緊張するのにいくらなんでもルーキーはダメでしょ。結果論と言われればそれまでだけど、正直ソフトバンクは采配が悪くても選手個人個人の力が強いから優勝出来たのだと思う。 

 

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柳田にすると悔しい一年だったと思う。 

CSには間に合わせ、今日はホームランを打ったが、日本シリーズでは打率は残したかま本来の豪快なバッティングはなかなかみることはできなかった印象である。 

柳田だけでなく山川の打撃の不振が得点に繋がらなかった。甲斐、牧原、ダウンズも力を出せなかった印象にある。 

チームとして松田のようなムードメーカーがいないのが苦しかったかな。そう思います。 

 

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ベイスターズファンです。 

ベイスターズは近年割と交流戦は良いんです。 

阪神讀賣広島とやるよりはベイスターズ野球はパリーグ向きなのかもしれない。 

 

来年はセリーグ1位になってクライマックス勝ち上がってホークスとやりたいです。 

ホークスの皆さんがライトスタンドにも挨拶してくれて胸が熱くなりました。 

ありがとうございました。 

 

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ファンはソフトバンクは4連勝すると思っていた。ベンチも選手もそう思っていたのだろうが負けた。 

敗因はベンチの意味不明な選手起用とリーダー不在の選手達の気後れ。今宮、柳田はそれを感じていたはずで、その焦燥感を発信していたが、彼らもまた過去の達成感を超えるモチベーションをこのチームに発見出来なかったようだ。 

もう一度育成からやり直して欲しい。 

 

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ソフトバンクの皆様。ソフトバンクファンの皆様。日本シリーズありがとうございました。相手が絶対王者だからこそ盛り上がった日本シリーズだったと思います。1 2戦目が終わった時は世間もホークス関係者も余裕の表情&コメントでした。そこに隙があったのかベイスターズが燃えたのかわかりませんが、全く逆の流れになりました。結果はその後の4連勝でベイスターズ日本一になれました。来年はお互いチャンピオンチームとして日本シリーズを戦ってみたいです。 

 

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日本シリーズで昔もありました。3連勝したチームが相手チームを見下した発言をし、それから相手チームが4連勝し逆転優勝。 

やはり発言には気をつけましょうってこと。CSファーストステージから上がってきたベイスターズは凄いですし、日本一にあっぱれです。ただベイスターズはシーズンでも勝てるチームになる必要ありますね。ホークスも含めて、シーズンもシリーズも勝ち切ってこそ本当の日本一になりましょう。 

 

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小久保の選手起用には、腹が立ってしょうがないし、4戦目前までは、何でベイスターズに負けると腹が立ってしょうがなかったけど、5戦目負けた時、ベイスターズの優勝かなと思いました。そして、今日の試合、ベイスターズは強かった。選手起用云々より、単にベイスターズが強かったと思いたいです。優勝、おめでとうございます。 

 

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ソフバは山川が逆シリーズ男になってしまったのがな。 

完全にあそこで切れてしまったし。 

いくら両サイドの柳田近藤が打ってもな。 

あと投手陣が完全に横浜に捕まってたな。 

まあ火が着いたら破壊力がエグイ、昔のマシンガン打線のような横浜打線に圧倒された感じだったな。 

この四連勝中横浜はエラーもなかったし、最高の状態だったのが素晴らしい。 

 

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まずはDeNA日本一おめでとう️ 

どちらのファンでもないけどずっと観てた。最初ソフトバンクが連勝した時にはやっぱりソフトバンク強いしこのまま終わるかと思ったら、1つDeNAが勝ちもしかしてと思う試合で流れが変わり短期決戦の怖さを目の当たりにした日本シリーズやったなぁ。両チームの選手、コーチ、監督お疲れ様でした。また少し休んで来季に向けて頑張って下さい。 

 

 

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本当にDeNA日本シリーズ優勝おめでとうございます。桑原の大活躍、筒香のホームラン、皆の頑張り素晴らしかったです。あのパリーグぶっちぎり優勝の強豪ソフトバンクを打倒するとはさすがです。来シーズンも来るのが楽しみになりました。でも、一抹の寂しさがあります。DeNAのせいでもなんでもないです。ただ、あのリーグ戦はいったい何だったのか?長期間にわたる、リーグ戦での優勝とはいったい何だったのか。来シーズンのリーグ戦の戦いを白けて見ている自分が想像されてむなしい。CS制はなくしてほしい。是非頼みます。 

 

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以前三浦監督の御自宅のそばに住んでいた者です。番長、おめでとうございます。 

 

日頃サッカーしか見ない私が観ていて一番気になったのが、ソフトバンクの投手達の打たれた後の表情でした。 

明らかに気持ちが折られたのが相手に悟られるくらい暗かったので、素人から見てもこりゃダメなと。 

サッカーで言えば5-0くらいになってしまった時の様な表情をまだ5回くらいの段階でしていたので、「こんなはずでは…」という油断が有ったり、何がなんでも勝つといった闘志が完全に横浜を下回っていたのではないでしょうか。 

 

戦術などの難しい事は判りませんが、横浜とのメンタル面の差をすごく感じました。 

 

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シーズン通してもたった一度しか無かった4連敗。それをこの短期決戦で起きてしまったのは、正直想定外だったと思う。ただ小久保監督の発言などにもある通り、慢心してた部分が今回の敗因かなと思う。シーズンぶっちぎりで優勝したこと、先に2連勝してしまったこと、他にも色んな要因はあるけど横浜の勝ちたい気持ちは今までになく優勝に相応しいチームだったなと思った。 

 

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ソフトバンクになってから日本シリーズで日本一になれなかったのは初めてだが、ダイエー時代も含めるとONシリーズだった2000年以来24年ぶりで、ホークスが福岡に移ってから2回目。 

DeNAが強かったのと、シリーズ出場が4年ぶりだから勘もあったのでは? 

来年は5年ぶりの日本一奪還を目指してほしいですね。 

 

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もうホークスは最強では無い、この勝利で確信したセリーグのレベルはパリーグに並んだ。 

今回ホークスに勝てたのは大きい、しかも甲斐や今宮や柳田を相手にして勝てたのは意義がある。 

3位からの下剋上を果たしたのは良かったと思う、現状先発投手が手薄なので来シーズンも先発投手で苦労すると思う。 

ただ野手は森や梶原が日本シリーズで活躍したので自信になると思う、戸柱があの年齢から覚醒したので来シーズンも期待できるかな? 

 

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ホークスファンにとっては辛い辛い結果に終わったようですが、やはり頂上決戦でのシーソーゲームは強さの証だと思います。もしかしたらホークスには隙ができたのかもしれませんが、お互いハイレベルな野球をしていたからこその一喜一憂。羨ましく思いました。 

お疲れ様でした。そしてベイスターズは優勝おめでとうございます。 

 

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まぁ、久しく相手の日本一胴上げを見る悔しさを味わったことがなかったと思うので、今日の光景は来季に繋がると思います。 

甲斐選手もFA宣言が注目されているけど、今日の光景を見て(このチームで)やり返したいと思って残留してくれればホークスとしてはこれ以上ない補強ですわ。 

 

あとは首脳陣次第。やはり投手の使い方は投手出身の監督が上手いなと感じさせるシリーズでした。 

選手の個の力に頼りっぱなしだった監督が来年どう変わるのか。 

 

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日本シリーズ開幕前にワールドシリーズを引き合いに出して「日本シリーズも負けないぐらい盛り上げたい」というような事を小久保監督が言っていたけど、今にして思えばこの発言も自分達が圧倒して勝つという慢心に思えます。 

「3回負けられる」や「ベンチで大爆笑」のようにトップの言葉は少なからず結果に影響したのでしょう。 

CSを勝ち上がった両チームなので、どちらが上というのは無いと思いますが、やはりリーグ戦の貯金の数や先に2勝上げた事を考えても追う側が終われる側より有利なんだと実感しました。 

リーグ戦なら色々やりくりできたかもしれませんが、短期決戦で逃げ切るのは難しいですね。 

 

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負けたら終わり、勝っても残り一試合という状況なのに有原投手をあそこまで引っ張った采配に疑問符。 

見切り時は2回森選手にツーベースヒットを打たれたところであり、投げさせても次の投手である大貫選手の打席まで。 

もう1点も加えさせないようにどんどん投手を注ぎ込むべきで、短期決戦仕様の継投では無かった。 

逆に横浜は大貫投手を4回で降ろしたタイミングはベストだったと思う。 

 

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ホークスは4軍迄ある大世帯チームです。然し選手が育っていない。 

放出した選手が他球団で花開いてる。 

金銭補強ばかりしないでそのお金選手育成に使いましょう。 

ホークスには千賀、甲斐、牧原、石川などを育てた実績があるのだから。 

勝つ事が義務付けられているチームかもしれませんが此処は目先の事ばかりに捕らわれずにじっくり育てましょう。 

生え抜きを大事にして。 

新庄監督の様に3年4年先に活躍できる選手育成をやって欲しい。 

 

 

 
 

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