( 229998 ) 2024/11/04 15:40:07 2 00 国民民主・玉木代表 公立校教員の処遇改善問題、政府の動きに同調「『定額働かせ放題』は見直すべき」スポニチアネックス 11/4(月) 10:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/093f900ac040e3b89ab240783e9510f36bbdaac9 |
( 230001 ) 2024/11/04 15:40:07 0 00 国民民主党・玉木雄一郎代表
国民民主党・玉木雄一郎代表が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。公立学校教員の処遇改善を巡り、残業時間に応じた手当を支払う仕組みを導入する案が政府内で浮上し、関係省庁が検討を始めたことに言及した。
この仕組みを採用すれば、残業代の代わりに一定額を給与に上乗せ支給する現行の「教職調整額」制度は廃止する。教員の長時間労働の解消が課題となる中、勤務時間を反映した賃金体系へ変え、管理職に過重労働を抑える動機が働くようにする狙い。
現在の教員給与特別措置法(給特法)は、公立校教員に残業代を支払わず、代わりに教職調整額を支給すると定めている。文部科学省は待遇を見直して教員不足の改善につなげようと、教職調整額を現在の月給4%相当から3倍超の13%に増額する案をまとめ、2025年度当初予算の概算要求で関連費用を計上した。
玉木氏は「公立校教員に残業代支給を検討 定額廃止案、勤務時間を反映」と題された記事を引用し、「国民民主党は、給特法を見直し、国公立教員に超過勤務手当を支給することを公約でも訴えてきた。先生の『定額働かせ放題』は見直すべきだ。政府の検討開始を歓迎する」とつづった。
|
( 230000 ) 2024/11/04 15:40:07 1 00 教員の働き方や環境に関する意見や懸念が寄せられています。
1. 教育現場の多忙さや業務量が極めて高く、残業や時間外労働が常態化していることについての懸念があります。
2. 教員の給与改善や労働環境の改善については、様々な意見がありましたが、政府や財務省の改革案に対しては疑問や不満を示す声が多かったです。
3. 教員の仕事内容や負担に関して、教員以外の業務を専門家や外部委託に任せるべきだという声や、教員の本来の仕事である授業への集中を求める声も見られました。
4. 教員の役割分担や業務範囲の明確化、管理職の役割や指導方針の再考、教職調整額の改善案に対する期待や懸念がありました。
5. 教員の労働対策や残業問題の解決に関して、教員の待遇改善や働き方改革が望まれている一方で、不透明な方針や現実との乖離に対する懸念が示されています。
教員の働き方や労働環境に関する課題や認識の相違が多く見られ、改革が求められる中で、具体的な方針や施策の進展が注目されています。 | ( 230002 ) 2024/11/04 15:40:07 0 00 =+=+=+=+= 正教員を辞めて民間でも働いていますが、仕事の性質が教育とは全然違う。教育は仕事の範囲が極めてあいまい。田中まさお裁判でも教材研究は1コマにつき5分とされた。これコピーする程度のことというレベル。ちゃんと授業をしたい人は1単元あたり2~3時間(×単元時数になるかな)は教材研究する。教員の仕事の範囲をどう定義づけるか、知らない人はわからないと思うけどすごく難しい問題だと思う。
=+=+=+=+= 働いたら働いた分だけ対価を支払うのは当たり前のことだが、学校の現場は違う。特に中学校や高校は普通に授業を受け持って部活も担当して朝練で早朝から出勤。生徒は授業が終了して部活が終わったら帰路につくが教員はそこからデスクワークが始まる。土日祝日も学校イベントがあったりで休めない事も多い。業務効率を上げて定時に帰る事は仕事の内容上で絶対に不可能だ。しかも「人権」が言われだした頃から極一部の生徒や保護者はどんどん増長する一方でストレスもたまる。生徒は先生を苗字で呼び捨てにしてタメ口。いくら言葉で諭しても家庭環境が滅茶苦茶なのか無理な生徒もいる。そして、そういう生徒の人生が変な方向に向かうと教員の責任となる。中学校は義務教育なので停学にも退学にも出来ない。金銭ぐらい見合う対価にしてもいいと思う。
=+=+=+=+= 家で仕事していることも多いので、何とも…。テスト作成などは、1つのテストで20時間くらいかかっています。私の場合、集中すると何時間も没頭して作成しますので、平日は難しく、土日に一気に進めます。最後の調整は学校で行いますが…(プリントアウトして調整するので)。これから土日に学校で作成となると、ずっと学校から離れられなくなりますし、お子さんがいる方は、家事の合間に行っていたりします。こういうことはどう調整するのでしょう?
=+=+=+=+= 元教員です。
時間外手当支給は良いことですが、教職調整額が廃止されると残業申請を出し業務として認められるものだけになるので、様々な弊害が出ます。
埼玉県の教員が起こした裁判では、授業準備は1コマ5分までが労働時間として認められました。ドリルやノートの確認、教室の整理点検、保護者や子どもからの相談、行事準備などは労働時間として認められませんでした。
時間外手当制度が導入されても、裁判で労働時間として認められなかったものは今まで同様、教員の自発的・自主的取組として扱われるだけでしょう。多くの教員は保護者や子どもからの相談を受け付けるでしょうし、授業準備もするので、過重労働・労働力搾取は変わりりません。
=+=+=+=+= この業界はお金の問題じゃない。先生より子供が優先されすぎている。子供の問題行動は家庭の問題も大きい。それを全部学校に押し付けたら学校の先生は身動きが取れなくなる。また一人一人に寄り添いすぎて子供も先生も窮屈になっている。なぜ日本人の労働意欲が世界的に見て落ちているのか考えてみてほしい。子供の頃に大人によって枠にはめ込まれてしまうからや。学歴社会が行き過ぎて自分の資質よりテストで点数をとることを優先してしまう。大学に行く必要のない人も大学に行く。入社や入学がゴールになってしまう。勉強が嫌いな友人がいた。彼は高卒で消防団員に。学生時代はぼーとして主体性のない生徒と大人からは見られていた。でも消防団員になって表情が明るくなってあか抜け、保険の外交員と結婚した。人には生まれ持った資質がある。それを活かせず、農業建設運輸、中小製造業などは、若者不人気で外国人依存。日本の教育は歪みに歪んでいると思う。
=+=+=+=+= 昔の教員との違いは、教師の権威が低下したことで、教師と父母との関係、教師と生徒との関係の調整に非常に苦労が多い職業になったことだろう。しかも「いじめ」問題とか、不登校問題とか急増しているとなると、教師の「心理的な負担」が非常に過重となる。それで「教師の精神疾患による休職者も急増。さらに長時間労働となると最悪だ。志望者が減るのも当然だ。 こういう人間相手の心理的な負担の大きな仕事は「時間の余裕」で、リフレッシュする時間を与えることしか改善の余地はない。残業代問題は的外れそのもの。「お金より、時間の問題」という本質的問題がわかっていない。 教員の待遇の問題は、国家百年の計の問題だという切迫感がなければ、抜本的な改善は先送りされるだけだろう。 玉木氏も「103万円の壁」問題は「学生の声」を政策に反映させたと言っていた。今度は「教員の声」を反映させた政策立案に取り組んでもらいたい。
=+=+=+=+= まず、政府の検討内容については、末富さんのコメントを読むと、いい方向になる内容ではないとのこと。逆に悪化する可能性も指摘されていた。
超過勤務手当を出すにしても、簡単ではないと思う。 まず、残業の定義をどうするのかも難しい。 学校滞在のみにするのか、持ち帰りも含むのか・・・ 持ち帰りを含むとするならば、勤務場所外での労働時間をどのように判断するのか・・ 成果物を考慮するにしても、成果物をつくる時間は人それぞれでまちまちだ。能力によってもかかる時間は違う。 教材研究の下調べとして現地に赴く場合もある。その時の時間と旅費をどうするのか・・というともある。 ・・・・ そうそう簡単ではない問題だ。
だから現状では「調整額で」となっているのだからね。 玉木さんが言うほど単純ではないのかな???
=+=+=+=+= 給与を出せば良いと思っている人がいるが、それだけ見合った仕事をこなす教師はいない。契約社員のようにして、時間が来たら、定時で帰ることができるようにして、教員の負担を軽くするべきです。教員不足という今こそ、ペーパーティーチャーからの常勤採用を受け入れて欲しいと思います。教員採用試験は、新採用だけで判断するべきです。既卒の人で教員免許を持っている人は、即採用をして、教員不足解消につながることを期待します。講師の登録も毎年やっているなら、ペーパーティーチャーをゼロにするべきです。
=+=+=+=+= 7時半に勤務が始まり、(もっと早い人は早めに来る児童が7時に合わせて6時台に出勤している)休憩時間などなく給食指導をして、昼休みも児童の交友関係に目を光らせ、6時間目が終わって児童下校の16時まで怪我はしないか、いじめは起きてないか、心が休まることはなく、そもそも35人の児童の心の成長、学びの保証、安全など一年間の責任を担任たった一人で追い、16時以降は職員会議、行事の準備、研究大会校であればその資料作成など日々の業務に加えてやることが山積していて、帰るのは早い方で19時。 次の日の授業準備を若手の人がしようと思ったら21時退勤になるのはざら。しかもこれは保護者からのクレームがない穏やかな日の場合。下校中や土日の休日中の児童同士のトラブルでの電話があれば心労はさらに加速。 人員を増やしてほしい。余裕がない。時間と心の余裕が社会にない。教員は従順すぎる。従順になるしかない現状。
=+=+=+=+= 定額働かせ放題状態は早急に解消していくべき問題だと思います。一方で、教員のどのような活動まで残業とするのかは、なにが学校の業務なのかをしっかり、文科省や教育委員会で明示しないと混乱します。例ですが、 ・生徒がファーストフード店で騒いでうるさいと苦情の電話で呼ばれる ・保護者が、急に面談、相談を夕方過ぎ(勤務時間外)に求めてくる このようなことを、学校の業務外、勤務時間外なのでと断れるのか、残業代を出しても対応するのか。ただ、教員に残業代をださなければという前提になると、学校、教員が断れる案件も増えてくると思います。
=+=+=+=+= 何処までが、教員の労働として認められるのだろうか? 部活動は教員の仕事ではないということで、地域移行を進めている。 よって、部活はこれからも残業の対象にはならないのか? 朝の校門での立哨指導、勤務時間後の生徒・保護者対応、修学旅行での夜間の指導(酒は飲むなと言われるが、勤務時間には含まれないと言われる)、などなど多くが勤務時間に含まれないと言われている。
一律10%の調整手当上乗せだと膨大な金額になるので、残業時間に応じた手当を支払いとして、その多くを残業時間として認めない策略だと感じる。 教員による部活指導、朝の立哨指導など教員が関わる全ての業務を残業時間の対象とすることが大前提であり、対象となる業務を明確にすることが大切である。
=+=+=+=+= 見直しされたら教員は毎日管理職に超勤時間と業務内容の申請を上げて決裁を受けねばならなくなる。民間では当たり前かもしれないが、今までそうした経験がなく、ただでさえ多忙な学校現場の職員にそのよゆうはないと思う。 申請しなくても自動給付される今の給特法の%を上げていく方が現場の負担は少ないと思う。
=+=+=+=+= これやると上限は当然決まってるだろうから、上限を超えた分はタイムカード切らされてサービス残業になる。見かけは4%の調整額から比べれば増えるけど、結局税金で持ってかれるし、仕事量は減らないから長時間労働は減らない。知り合いの先生は出勤から退勤まで12時間以内を目指すと言ってました。それができるギリギリだそうです。4h×20日で普通に80時間超えてますね。先生は給料増やすより仕事を減らしてくれと思っているようです。現場の声を少しは聞いてあげたらどうですか。教員の成り手が減れば教員の質も低下する。教員の質が低下すれば教育の質が低下するんです。教育の質の低下は国力の衰退を招く大きな問題と捉え、真剣に改革を進めないと日本は没落することになります。
=+=+=+=+= 少し期待していましたが,この人もそういう認識なのかと思い残念です。給与があがるのはありがたいことですが,教員になりたくない,なっている人たちが大変な思いをしているのは,圧倒的に人が足りていないから,そして,本当に教員がすべき仕事なのかと思うような仕事が多いからです。まず,教員の標準の人数を決めている法律を変えること,学校に「~教育」の名前を付してさせられているものを整理し,本来学校で中心となるはずの,授業準備や,生徒と向き合う時間が取れるようにして欲しいと思います。残業代を出すといったって,上限が決められて,それに達したらサービス残業するか,自宅に持ち帰ってするなんてことがすぐに想像できてしまいます。結局,教員の人数を増やすことや,教員が今している仕事を他の人にしてもらうような人を雇うということになると,そっちのほうがよっぽど沢山お金がかかるので,そうはしたくないんでしょうね。残念…
=+=+=+=+= この事案、政府関係者、根本的に重大な事を何もしていないです。 学校現場の多忙化の要因になる実務上の処遇を先に改善してください。給特法の改革と同時に現場の働き方改革も進めて下さい。なぜ、相変わらず長時間拘束勤務を続けさせるのか。部活担当の外部化、多忙化の最大要因である、かつ、教員に何でも兼務させる、かつ、国際的異例である日本だけの校務分掌制の廃止。兼務にはならない諸外国と同様の「職務専従分業制 ジョブ型雇用」への改革から着手して下さい。即ち、教職員採用時に職務内容を事前明記した契約書の締結。 因みに、公立も私立も日本の学校は、事前に職務内容の締結を一切やらない。なぜなら、校務分掌で働かせることが前提だからです。 その結果、校務分掌と称し、何でも教員にやらせて多忙化させる。例、欧米では担任は部活は兼務しません。生指案件もその係の初動を除き、警備員と学校警察が担う。この違いわかりますか。
=+=+=+=+= 「定額働かせ放題」というのは改善すべき話ですが、「教員調整額を廃止にして残業代を出す」という単純な話では解決しません。 残業代に移行した場合の最悪のシナリオとしては ・教員の働き方について、文科省の方で専門家会議なるものが開かれ、学校現場をよく知らない専門家なる人が「教員の労働時間短縮は可能」という結論を出す。 ・学校現場に「働き方改革」の指示が出され、文科省の厳命によって教育委員会から「残業削減」「学校ごとに全員定時に帰る日を設定」の指示が出される。 ・教員の業務内容を減らさないまま時間だけ短縮の指示が出され、現場では報告しない「違法」残業が横行。見た目では時間外勤務が激減してホワイト化する一方、教員の過労死が高止まり。 ・過労死認定の裁判によって勤務の実情が世間一般に知れ渡り、教員を目指す人材は枯渇。教育の現場は荒れ果てて、学校不審は最高潮に達する。
=+=+=+=+= ここ数年、給特法による定額働かせ問題に対し、改善が促されているが、財務がGOサインに出たのには訳があって、以前は月100時間超えの先生が当たり前で、それを強引に時間外労働を減らすようにお達しがあった。 問題自体は山積みのまま労働時間だけを減らし、問題が膨らむ有様。 数字上は時間外を減らし、残業手当を出しても痛まない所まで持ってきた。 部活の地域クラブ化に伴い、日給3000円程度で働かせていた部活手当も廃止。 過去に遡っての残業手当は、払わないという判決もあるし、教師は現実も理想も『生徒のために』という魔法の言葉に縛られた残念な仕事となっている。 それでも、身を削りながら働く人が多くいる。 残業代が最低賃金並みに出るならまだマシ。
=+=+=+=+= 一部の教員には教職調整と超過勤務手当の併存じゃないと理に敵わないとの意見があるようだけど、そうであれば、教育職俸給表を廃止し、行政職俸給表を適用するところから始めないといけないかな。部活動は地域移行によって、これまでの「課外の学校教育活動」という定義から文字通り地域に移行することによって、外部指導者と同じ処遇になるのではないのかな。
=+=+=+=+= 制度を変えるなら、現場の管理職の意識も変える必要があると思います。
生徒指導上の家庭訪問等があった場合、そのクラス以外の教師も勤務時間外まで待たされたうえで学年会を行っているような学校では その時間外勤務はすべての教師にあてはまるでしょうか? 市民としては、ただ待っているだけの職員はあぶく銭をかせいでいるように感じてしまいます。 そういったケースなどをうまく判断できるよう管理職には意識の改革が必要ではないではしょうか。
=+=+=+=+= 日本はあるべき論に陥っているように思う あるべき論 こうあるべきと思うのはいいと思うが、他者に対して自らのあるべき、どうあるべきを押し付けている 例えば、目的と手段を間違えているから教師は奉仕するべき だと文科省や日教組は考えるが、子ども達を豊かにするためには、教師に必要な報酬とゆとりを持たすためにどうする? が正しいのでは?
私の思うあるべきでは、日本国民を豊かにすることが為政者はあるべき、日本国民は日本という国で住んでいるなら税金の納入や公共に協力していくべき だと思ってます。
=+=+=+=+= 教員ですが、何の業務が残業と見なされるか不透明すぎます。仕事の早い先生なら、部活や行事以外の教材研究は勤務時間内に済ませますし、能力の低い若手はいつまでも終わらないですよ。超勤4項目(職会、校外実習、修学旅行、災害)以外は自主的に残業してることになってるんで。部活なら部活動手当倍増か、完全撤退、外部委託のみ。教員不足解消のためには基本給アップか一律の教員特別手当あげるしかないです。予算も計上できるかわからないのに、適当なこと言って振り回されるのは懲り懲りです。(民主政権で給与抑制もありました) 結論、業務量減らしてください。「30人学級の実現」「授業の持ちコマ数削減」「研修、研究会などの出張の削減」現状、エセ働き方改革で勤務時間内で死ぬほど働いてるんですよ。
=+=+=+=+= これが通れば、おそらく、「(教員が)残業代を申請する」→「(管理職や教育委員会は)残業と認めるか審査する」→「認める認めないで面倒なことになる」→「内容を精査して再度申請する」という「仕事」が増えるんでしょうね。これはもう、申請手続きを複雑かつ厳しくして予算を抑える狙いでしょう。これまでの行政手続きを見てると先が思いやられます。理想は、調整額を廃止しないで少し増額し、それでも超えてしまう働き方には管理職がチェックして手当てするのが良いと思います。朝晩1時間程度の残業で土日ちゃんと休める時は申請不要です。部活動や採点成績処理、生徒児童指導保護者対応、行政事務文書作成会計備品管理、年次研修、などなど繁忙期の過剰な長時間残業や、休日出勤を振り替えられない場合は申請、その際の残業代の金額は最低賃金を遵守。としたら良いと思いますが、財務省は嫌がるだろうな。
=+=+=+=+= 教育現場疲弊の解決策は、給与や精神論にとどまっていて、なかなかその先に進まない。確かに仕事に見合った給与であるべきなのは当然としても、そもそも学校現場が、学習指導以外のいろいろな業務を負い過ぎていることに起因している。 いじめや不登校が急増し、教師の精神疾患による休職や教員不足は高止まっている。公教育がこれ以上荒廃しないうちに、こうなってしまった原因にメスを入れて、学校教育の制度設計からし直す必要がある。それが、国の役人や政治家の仕事だろう。
=+=+=+=+= 教員の残業代について試算では年間1兆円とされています。 今回の選挙にて、この給特法問題については立憲、国民、維新、共産、社民、れいわと、軒並み見直しを掲げています。 財源については主に国債発行か支出見直しとしていて、国民民主は国債発行路線です。 残業代支給とともに、本来残業代が割り増しである理由たるペナルティを国が受け止め、基礎定数からの教員抜本増に舵を切るなら大賛成です。 しかし、財務省の予算削減案として、残業代支給の上限を設け、それ以上を超えないようにジタハラをするような中身にするならば反対です。 国債発行の額をどれくらい見積もっているのでしょうか。
この方針で行く場合、1兆円の覚悟あるやり方なら教職人気はV字回復の可能性もありますが、予算削減のためにやるならば教育崩壊のトドメになります。
=+=+=+=+= 残業代を支払いますよっていう建前の、教育予算削減ですね。教職調整額を廃止すれば、それだけ財源を節約できる。で、残業させないようルール整備してしまえば、教員の給与を下げられる。つまりは、国民民主が打ち出した基礎控除の引き上げをする場合の穴埋めのためなんでしょう。
財務省もあれやこれやと、財布から金を出さないようにするために懸命ですね。あきれます。
=+=+=+=+= そこではなく仕事の役割分担を明確にし、本来の業務以外のことはそれらを担当する人を配置し任せる。 基本的に教員は、授業に専念する。いまの給料のままで。人事異動をむやみにしない。専門性の担保など これが実現できればかなりの業務改善となる。現場の声を聞かないと正しい方向はわからない。
=+=+=+=+= 何を持って残業とするかが曖昧になり、認定が難しいと思う。 簡単に言えば教員には一般企業にある業務のノルマみたいなものはないから。 生徒指導、進路指導等専門的な部から学年と多岐にわたり互いに生徒のために働いている現状の中で難しい認定になると思いますね
=+=+=+=+= 実際問題として、勤務時間前に児童生徒が在校し、勤務時間終了後に部活動で生徒が在校する労務管理ができていない職場に魅力はない。
インクルーシブ教育推進、1人1人の個性や特性に合った教育、個別最適化の教育推進、タブレット等のICT機器を活用した個に応じた学習の推進。教員の負担を考えずに推進した結果が、現在の公教育の混乱。
上記教育の推進、それらも最低限、一定の規律の下にあれば成立しますが、40人学級で指導する教員が1人では、一人一人を尊重した学習指導は無理でしょう。立ち歩き、寝そべり、奇声、脱走、他児童への手出し、いじめ発生で授業崩壊です。
都道府県の教育委員会、教育庁は文科省に意見を言えませんから、文科省が理想てんこ盛りの現状の教育(盛りまくった学習指導要領)を削減しない限り、学校現場の苦悩は続くでしょう。
結果、指導に悩んだ教員の病休、離職、教員のなり手不足。若い世代の教職忌避。
=+=+=+=+= 日本の教師は欧米の教師と比べると教科指導以外がやたら多い。親の仕事までもやらされているのが日本の教師だ。もともとおかしなことを日本の教師はやらされてきたということだ。日本人は何かがあればすぐ学校という発想からやめるべきだ。まずは自分で考える必要がある。日本の学校はサービスが良すぎる。
=+=+=+=+= まあ、このような「中途半端ないい加減な改革案」なら、成果は限定的でしょうね。 で、いよいよ「公設民営方式を公立学校にも導入へ」という流れになるのではないでしょうかね。 上下分離方式で、学校の運営実務を、入札に「委託」し、教員の雇用や待遇も「民間企業の(契約)社員化」することです。 こうなれば、匿名でブツクサ文句を垂れるよりも「まじめにやらないと、クビになりかねない」と皆真面目に働き、生産性は驚くほど上がり、残業自体も大幅に減るでしょう。
実際、「公立」ということで公務員としての身分が保障された職員が働いていた「病院、保育所、図書館、博物館などなど」は、労働条件のささいな変更交渉自体もなかなかまとまらずに、利用者のサービスに支障をきたしていました。(保育所の時間外保育、図書館の利用時間の延長・休日開館など) ところが、公設民営化したとたん、サービスは向上した実績が多数あります。
=+=+=+=+= 教員です。悲しい現状として。 毎月の残業時間を記録させられていますが、80時間を超えそうになったら、修正します。 管理職がうるさかったり、産業医との面談を強制されるのが億劫だからです。 そもそも適切に勤務時間が管理されていない現状において、どのような改革案が出てくるのか、楽しみにしています。 教員の基本給を大幅に下げて調整するのか? 残業はほぼ無しにするように修正させられるのか。 教員側も、放課後ダラダラおしゃべりだけしてるだけの人もいるから、あの人たちに残業代を払うのは税金の無駄遣いだし。 私じゃ上手くいく案は考えきれないなぁ。
=+=+=+=+= 現状の教員の「定額働かせ放題法制」は、全く前近代的な制度だ。他の勤労者同様に”残業時間”に時間外手当を支給する改革は当然の事だ。但しこれは校内労働あるいは学校支配下の労働(校外引率や会議)に対するものだけに止まらざるを得ないだろう。教育に係わる様々な事務仕事と部活顧問としての労働に限定されるという事だ。これでさえ現在の定額働かせ放題に比して、教員の給与は平均的に5割増し程度になるだろう。現状がそれほど無茶クチャな制度だと言う事だ。 だが教員の勤労は上記に止まらない。教材研究はほぼ学校では出来ない。私は一単元の授業案作りに、平均で家で4~5時間以上を当てていた。これは間接的な授業案の背景などを探る読書を除いた時間だ。私は食事・睡眠・多少の娯楽・休憩以外の全ての時間、教員をやっていたと思う。 故に時間外手当支給の改革は当たり前の事だ。こんなブラック労働では教職希望者は益々減るだけだ。
=+=+=+=+= 仕事柄色々な学校を訪問するが、いつも想うのは職員室の雑然とした環境。 これで集中して仕事ができるのか?といつも想う。働かせ放題を無くすためにも教職員の職場環境の根本的な改善を行ってほしい。あの職場は一時的な場所にせよ、研究や事務処理をする上で大切な場所。一人あたり現状のデスク2個分は欲しいわな。いまの環境だと
=+=+=+=+= 嫌な方向に改革が進みつつある。本当に働いた分だけ残業代を支給してくれるの!?部活で休日に8時間働いたとして時間外時給換算して支払ってくれるのか?絶対にそうはならないでしょ?補償が何も無い!昔民間にいたとき残業代は20時間までしか出さないところがあった。管理職が許可しなければいくら働いても残業代にはならないシステムだ。タイムカードを切っている時間帯がちゃんと支給されるならいいがそう簡単ではない。教育界の人たちは感覚が麻痺しているからシステムが変われば必ず残業代が支給されると思い込んでいる!それは大間違い!騙されちゃいけない!まずは教職調整額を13%以上に固定化し、なおかつ残業時間を減らす義務化を進めるべきである。校務や授業準備や保護者対応などを管理職により認める、認めないがあっては何の意味もない。それなら教職調整額13%の方がよい。こんな振り回して時間稼ぎしたいだけじゃんか!ケチ政府!
=+=+=+=+= どこまで言った事を実現できるか。今は引く手あまたで引っ張りだこだから、色々言っているが、ある程度の立ち位置が決まった時に過去の発言を守っているか、目指している地位が手に入るとコロッと違う事言い出す輩は多い。どれだけ自分の発言を通していけるかで国民からの信頼は変わってしまう。
=+=+=+=+= 教員調整額13%でも予算が不確かなのに…
教員調整額を廃止して残業代支給になればもっと予算は必要になるはず
きっと 管理職は残業をさせない方向の指導になり 持ち帰りの仕事が増える
教員調整額なし 残業代なし となりそうだ
=+=+=+=+= 教育とは何かが忘れられています。時間的な余裕と金がかかるのが現実です。 現場で働く教師の日常は、繁忙を極め私生活に於いても教育に対する情熱は混濁しています。過度な期待と要求に、ブラック企業化した学校に少しくらいの改善で解決するものではありません。教育の精神と現場教育は乖離し、ゆとりある教育は望めないのです。 教育の背後に隠れた国家や企業との戦いがあり、教育は死に身になって働く現場で過酷なのです。
=+=+=+=+= 残業代いらないから、教員免許なくてもできる仕事を減らしてくれ… 各校に会計処理専門の人員置くとか、近隣・保護者からのクレーム対応とか、部活(指導じゃなくても事務処理・大会運営)とか。 学年の会計に部活の会計2件、部活の地区連盟の会計管理…授業づくりよりお金管理の方に時間取られて辛い。
=+=+=+=+= 「教員の長時間労働の解消が課題となる中、勤務時間を反映した賃金体系へ変え、管理職に過重労働を抑える動機が働くようにする狙い。」ということは、管理職は残業時間45時間以内を強く求めるということかな。 現場から強い反発があるだろうから、更に管理職になろうという人は減りますね。現場をよく知らない人が教育現場を崩壊させる。
=+=+=+=+= 自称教育専門家の方々から、認める残業時間に上限があるのではないか、認められる残業の種類に制限があるのではないか、などの懸念が出ています。
議論が始まったばかりではありますが、形式が明示されるまでは、楽観視出来ません。教員も大学生も、政府には絶望しています。それまで公教育が維持できるといいですね。
私は一貫して、仕事を減らせ、と主張しています。
=+=+=+=+= 実際には、残業をしている人だけでなく、子どもを迎えに行く人は、逆に朝早くに来て仕事をして定時で帰っている人もいます。そういう人にも恩恵が受けられる処遇改善をしてあげてほしい。
=+=+=+=+= 就業時間外の勤務が適切だったかの評価は誰がやるの?
長くいるだけで金貰えるようになる制度を作りたいのかな?
勤務時間内に仕事を終える「仕事ができる」人が損した気持ちにならないようにようにね
=+=+=+=+= 欧米並みに児童生徒の人権が尊重されたとき、セットで義務も厳しく追及されるべきだった。教員と児童生徒は対等ではない。これをいい加減に定義したから、非常識な要求がまかり通ることとなり、そこで育った人が大人になってもクレーマーとして大手を振ってしまっている。 待遇を改善するより、ここにメスを入れるべき。
=+=+=+=+= 残業代が支払われる訳がない。残業が認められる業務が細かに決められて,今過重労働の原因になってることは「それはあなたが好きでやってることでしょ」の一言で一蹴されます。 13%払う予算がないんだから,じゃあ残業制にして認めなければいいんでしょってことですよ。時間外の業務は教頭に全部やらされる。教頭の過労死が激増する未来しか見えません。
=+=+=+=+= ようやく動き出しました。どう考えても労働基準法に合わない仕組み。ずっと放置されてきましたが、選挙で負けた途端に動き出す政府。おかしいと思うことはすぐにでも声を上げて改善するようにしてほしい。今から話し合い始めて実現するのはいつのことやら。
=+=+=+=+= 教員の処遇改善には、文科省改革、教育委員会の改革、PTAの解体、教科書見直し、クラブや部活の分離、性犯罪者の徹底排除などが必要だけど、長年かけて醸成されてきた汚泥にどう手を付ければいいんだろうね。
単純に教員の所得上げたところで何の意味も無いと思うけど。
=+=+=+=+= これってもしかして、「この仕事は残業にはならない」、「あの仕事も残業にはならない」なんて言われて結局サービス残業が減らない、無くならないパターンにならないよね?! 残業ということは管理職が把握することになり届出も必要でしょ。その届出も手間だし、仕事は山のようにあるからそれを報告するのも大変。挙げ句の果てにその仕事は残業にはならないなんて言われた日には「もう辞めます」なんて言う先生がまた増えそう。
=+=+=+=+= 給料だけで解決しないと思います。仕事の範囲を見直すべきです。今までやってきた仕事でしなくてもいいものはやめましょう。他の機関なりに任せましょう。そういうのをやっていく必要があります。
=+=+=+=+= 正しく進むならいいことなのですが、自民党が言い出したことなので、調整額13%より安い財源でなんとかしようとする可能性が高いです。 それも、業務削減で残業させないという正しい方向性ではなく、残業と認めないという方向で。
=+=+=+=+= 親の働きやすさ、教員の働き方改革・処遇改善、進めて欲しいが、子供を優先でお願いしたいです 子供の発達障害、いじめ、不登校、自殺は増えています 子供の気持ちは置き去りにされていると感じます
=+=+=+=+= 「金は出すけど体壊すまで働きなさい」って事なんでしょうね。現場の教員のほとんどが思ってるのはそんなことじゃないのに。 選挙で「手取りを増やす」で躍進した玉木君ですが、国民の将来を考えてるんでしょうかね。 誰でも金はほしいからウケるでしょうがそれだけで幸せになれるのかな?
=+=+=+=+= 玉木代表は財務省出身なんだから、今ある時間外労働時間から予算計算してるよね? 問題は協力欲しさにOKを出しかかってる自民党の方。 減らしに減らした時間外労働時間でも1兆円は必要だよ?教育予算はそれだけで消えて、人の配置や部活動の外部委託なんてストップするんじゃないかな?
=+=+=+=+= 現職です。この問題にずいぶん前から同じことを言い続けてきました。また言います。給料上げなくていいです。教員増やさなくていいです。仕事を減らしてください。(でも教員増やして一人当たりの仕事量が減るのであればそれは受け入れます。)
=+=+=+=+= 保護者対応、部活、丸つけ、学級だより、教材研究、PTA、これらは残業代の対象にならないの知ってますか? 残業代は出さないでいまの4%カットされるだけです。 各校の管理職が保護者からのクレームを怖がらずに、様々な行事や子どもに関わる業務の廃止を言えると思いますか? 現場がそれを求めたら、やる気がない、サボりたいだけ、子どもに対して思いがないなら辞めろなど罵詈雑言浴びるわ、勤務評価下がるわ、明らかです。 文科省が全国一律に多くの業務を廃止し、保護者への説明もしないで給料の話に触れるのは卑怯です。騙されてはいけない。
=+=+=+=+= エキスパート?の末冨先生は、この流れに警鐘を鳴らしています。 素人にはよくわからないが、MAX20時間分までしか払わない可能性があるとか?表面上の言葉に踊らされず、そもそもの教育予算が増えているのかなどを確認しなければなりませんね。
=+=+=+=+= たんに残業代を支給するのは昭和の時代ですね、残業の管理は大変ですよ、まあ公務員は幾ら残業しても業績の悪化は無いので良いですかね。過労死にならないように上限を設けてまもることが大事になると思います。また人を増やす前の教育内容の政策を行い優先順位でできる範囲を絞らないとダラダラ残業が増えますよ!
=+=+=+=+= いまは教える方も教わる方も疲弊または劣化している。あらゆるものを要求され過ぎて手が回らない。ちなみに都市部の教員は自分の子どもを絶対に公立中には進学させない。それが全てを物語っている。
=+=+=+=+= そんな簡単な問題ではない。 単に仕事が遅い人も無駄にもらうことになるし、持ち帰って仕事している人なんて山ほどいる。大手企業のように、自宅での業務に対しても補償してもらわないと。
=+=+=+=+= 絶対全部金出せよ! 修学旅行とか24時間勤務だからな! 朝も8時には子ども登校するけど勤務時間開始はもっと後。毎日その数十分の時間外手当は出すんだよな? 中高は部活だってあるぜ?部活の時間を4時半までとかにするの?それとも毎日残業代支給?財源は? ほんと口だけの政策はやめてほしい。
=+=+=+=+= 「管理職に過重労働を抑える動機が働く」業務量の見直しとセットにするわけではないでしょうから、管理職は仕事が終わってなくても帰れというだけですよね。
=+=+=+=+= 現職です。 これをやると残業手当は青天井になります。 授業中に準備に限界はありません。 8月の夏休みは残業が0時間。 それ以外の月は残業代が基本給を超える教員がかなり多くなるでしょう。
=+=+=+=+= 教員仕事を知らな政治家。残業代が欲しいのではない。授業や生徒に寄り添える時間が欲しいんだ。本務以外の報告や押し付け研修、委員会からの委託事業など、雑務を少なくとも五割減らしてくれ。
=+=+=+=+= 3倍超とか13%とか強調しないで、残業時間の現実と照らし合わせてどうなのか、その額は現実に見合っているのか。そこを確認しないといけないと思います。そして、定額働かせ放題という表現もやめてください。
=+=+=+=+= 残業の基準は確立されるのであろうか。他の公立機関のように、学校が開いてる時間がきめられ厳守されるのであろうか。先生たちのタダ働きの悪化が予想されます。
=+=+=+=+= 純粋に時間外手当となり良かった良かったですか? どうせ予算に上限がありやった分と言いながら、半年でも過ぎたら予算はなくなるし、上司が超勤を認めなくなりますよ。超勤多い学校は評価も低くなるし。 金の話も大事だか、業務をいかに減らすか、効率化を進めるかを考えろ! で、国民民主党はここは自民党に媚びうつところと思っているんだろう。連合にも教員系の団体あるだろう?しっかり意見を聞けよ!
=+=+=+=+= 財務省の暗躍、マスコミ扇動に騙されすぎです。
まず一律の調整手当を上げてから、その後残業代の見直す話をしなくては、4%分を残業の原資とした教員間での取りあいになりますよ! 教員志望者は皆無になります。 それでも知ったこっちゃないのが財務省のやり方です。
=+=+=+=+= 部活は有料化されるか、なくなって外部の習い事にするべき時が来たのかもしれませんね。部活参加してる人がその時間の教員の残業代払わないと。
=+=+=+=+= 親たちが諸悪の根源なんだよね笑 日本は親たちが公教育軽視だから私学や塾が潤う。 要は親自体が税金投入の公教育をバカにして、わざわざ金を払って私学や塾に通わせたがるんだよね笑 特に都市部で、マウントをとるために笑 そういう社会では公立が荒れて、先生もきついし、優秀な先生もあつまりにくくなる。 北欧とかは公教育主体で正反対でしょ?給与も高いし、地位も高い。 生徒にも小さい頃から学校で主権者教育、自治を教え込む。 要は政治の問題ではなくて、親たちの価値観の問題なんだよね笑
=+=+=+=+= 他の公務員と同様に「予算枠がない」という言い訳で全額出さないだろうな。で、総額では減額になると。財務省が考えそうなことだ。
=+=+=+=+= 岸田政権時に海外に金配りまくっていましたが、そんな余裕があるなら国民に還元すべき。先生達への残業代はもちろん、国民民主が訴える103万の壁の排除は民意です。自公連立の裏でネガキャンを働く財務省、それをサポートするマスコミ。自公、財務省、マスコミの存在が日本を停滞させている要因です。
=+=+=+=+= 見合う金も都合せずまた玉木の大判振る舞いの同調。此奴は要求するだけで財源は言わないので気が楽。誰でも手取りが増え懐が温かければ歓迎する。金をケチるのは財務省などと言う者もいるがピント外れ。財務省は金集め何の得にもならない。負担は大盤振る舞いしたところか弱者に行きつくだけ。上手い話などはない。老人への負担増も自分が老人になれば倍返しになるだけ。
=+=+=+=+= サービス残業が増えるだけ。 仕事が減るわけではないのだから。 それよりも教員の負担を減らすために、モンペの対応を完全に外部委託するべき。
=+=+=+=+= 13%なんか要らん。それより定時なくても午後6時には帰れるように仕事減らしてくれ~ あと、朝7時半から補習も年50日くらいやって、PTAから1時間当たり850円の謝金・・・高校生よ 受験勉強は家でしっかりやってくれ~ 観点別評価なんてめんどくさい成績評価もやめてくれ~
=+=+=+=+= 義務教育の場合は教員の給与は都道府県が2/3 国で1/3負担ですから都道府県は残業代払えるんですかね。 お金は幾らでも出るんだと言うばかりに金の掛る事ばかりで税収は過去最高ですだけ、元財務官僚として大丈夫ですかね玉木さん。
=+=+=+=+= 自民の検討なんて当てにならないよ。 調整額増ですら何年かかってんだ? やっと「来年決まります」「再来年にようやく実施します」まできたのに、またこれで検討リセットだろ。一律支給よりさらに複雑な方式になるんだから、これから何年検討するか分かったもんじゃないぞ。
その裏で、扶養手当廃止の手取り減だけは超速でやってんだからな。ふざけすぎ。
玉木さん、なんとかしてくれよ。
=+=+=+=+= 定額働かせ放題 それって公務員全般に言える事じゃないの? 教師だけが働かせ放題という事はないよ。どこの役所も遅くまで電気が灯っているじゃん。君たち国会議員は節穴か? 自衛官なんて出勤簿自体存在していないのだよ 災害派遣でなくても不眠不休で働いているの無給でね。連合って公務員の組合何でしょう?今まで何をしていたの?
=+=+=+=+= これに伴って教育予算の削減や教員定数減は無いでしょうね。人が足りないのが根本的な問題なんですよ。そこを手当てすることを明言していただきたい!でなければ国民民主も財務省言いなりの第二自民党であると認識します。
=+=+=+=+= 生徒も保護者も、何故か学校(教師)相手だと 無理難題を要求しますよね。
電話や面談を、時間外にやれと。 三者面談なんて、設定時間の枠外に わざわざ自分で勝手に欄を増やして出してくる。
土日の部活をなくしたら、生徒は文句タラタラ。 で、できない教師を不親切とか、 使えねエ呼ばわり。
ほんと、国も世間も学校をドレイのように扱っている。
=+=+=+=+= 放置されていた期間、文句も意見も言えずに働いてきた先生方に対しては何も議論されていない。沢山の犠牲の上にやっと議論が始まった。第二次ベビーブームの方々は本当に不運です。
=+=+=+=+= 国民民主党は、 受けの良い政策を言ってるが、財源は?デメリットは? 8兆円の税収減をいかに補うか?五年後は? 議員を半分に減らすと、いくら支出減少できるのかな?
=+=+=+=+= 教員の待遇改善は必要。ただ、残業手当を出す形にすると、「家に持ち帰って教材研究」には、手当がつかなくなるよね。
=+=+=+=+= 業務量減らして欲しい。総合的な学習の時間を選択制か無しにする、登校時刻を8:30にするなど変更して欲しい。残業代の仕組みっていまいちピンと来ない。
=+=+=+=+= 現状の仕事量では、どう調整しても残業はなくならない
残業代が適切に支給されるならいいと思うが、ただこれ……いつ実現するんだよ 時間かかったらほんと一番最悪だよ
=+=+=+=+= 給料表見直し(引き下げ)及び調整額廃止の上、残業代支給なら悪くない。文科省の方針で月平均20時間程度の残業時間になる予定だし毎日定時帰りの教員は収入減。
=+=+=+=+= 今の業務量で残業をまともに払ったら財源がいくらあっても足りないのでは?これも、あれも残業としては認めない、または残業の上限を定めてそれ以上は払わない。でしょ?
=+=+=+=+= >公立学校教員の処遇改善を巡り、残業時間に応じた手当を支払う仕組みを導入する案
教員の業務需要の根本的な見直しのほうが先だと思います。
=+=+=+=+= サービス残業、仕事の持ち帰りをさせられたい放題になりそうで怖い。 どうせ残業代の予算が無いからって言われるのは目に見えてる。今までも何でも予算が無いだから...
=+=+=+=+= テストの丸付け一つとっても ただ◯と✕だけの教員と 何がいけなかったのか解説や説明を書いてくれる教員がいる 早ければいいとはいえないのが教育なので難しい問題だ
=+=+=+=+= どんどん色々な政策につっこんでいきますね。拍手 あと原発依存に物申してくれれば満点なんですけど。電力労組に顔向けできないか
=+=+=+=+= 保育、介護、医療もだ。
監督省庁はやりたい放題。大臣はスピーカーだった。
各業界の上層部も省庁の言いなりで一塊になっている。
まずは教師から。
玉置に期待している。
|
![]() |