( 230038 )  2024/11/04 16:26:48  
00

衆院選の投票率、低すぎないか…?若者の「1票じゃ何も変わらない」を劇的に変える、ちょっとした一押しとは

ダイヤモンド・オンライン 11/4(月) 8:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/05ff6a558b2270e87310d4370aa7f937fbc3f40f

 

( 230039 )  2024/11/04 16:26:48  
00

選挙における投票率の低下が問題となっている中、投票によって何かを変える意味を感じられる選挙がどういうものかが問われている。

過去の衆院選では投票率が低かったが、今回は自民党の裏金問題や物価高などが影響し、投票率が低かった。

特に若者の選挙離れが顕著であり、政治への参加や関心が必要だと指摘されている。

また、若者向けの投票を促進する取り組みやポジティブな選挙結果によって若者が投票に積極的に参加する可能性も示唆されている。

(要約)

( 230041 )  2024/11/04 16:26:48  
00

「1票じゃ何も変わらない」を変えることはできないのか(写真はイメージです) Photo:PIXTA 

 

 選挙における投票率の低下が叫ばれて久しい。今の社会に特に不満はないから行く人が少ないのだ、と考えればそれはそれで良いのかもしれないが、政治への無関心が腐敗に直結しかねないのだから、怖いものがある。「1票じゃ何も変わらない」とはならず、何らかの手応えを感じられる選挙とはどういうものなのだろうか。(フリーライター 武藤弘樹) 

 

● 戦後3番目に低かった投票率 「今回だから」投票に行った人たち 

 

 10月27日に行われた衆院選は、15年ぶりに与党が過半数割れとなった。 

 

 近年投票率の低さがよく言われていて、今回は53.85%(小選挙区分)で投票率は戦後3番目の低さとなる(衆院選)。9月末に行われた自民党総裁選では誰が選出されるか世間的に関心が高まっていて、石破氏、高市氏の一騎打ち決選投票となったときなどはネットも相当盛り上がって、日本代表の試合のごときライブ感で見守られていた。その延長線上にある10月の衆院選はもっと投票率が高くなるかと推測していたが、そうはならなかったようである。 

 

 なお、戦後最も低かったのは3回前(2014年)の52.66%で、2番目に低かったのが2回前(2017年)の53.68%だった。前回(2021年)は55.93%だったので、今回はそこからやや上がった格好だ。だが、1993年以前は70%付近をずっと維持してきて、その後の1996~2003年および2012年は60%前後で推移(2005年、2009年は再び約70%まで回復)していたから、それらの期間に比べると2014年から数えられる直近4回の5割前後は、だいぶ低い水準にあるということがわかる。   

 

 今回投票率が低かった原因については、自民党の裏金問題で国民の政治不信が煽られていたことが大きく関係していると言われる。それでも投票率ワースト1位とならなかったのは、「政治不信」や「近年の投票率低水準のトレンド」などの”投票率を下げる要素”と、「自民総裁選の盛り上がりの余波」「物価高が呼び覚ました国民の政治的関心」などの”投票率を上げる要素”が相まみえて、それらを織り込んだものが「戦後3番目に低い」結果となって現れたようである。 

 

 

 このように投票率が低い低いと言われた今回の衆院選も、「今回だからこそ」と久しぶりに投票に赴いた人が筆者の知り合いにもいた。「選挙が久しぶりすぎて勝手がわからなくて不安だ」とやり方を聞いてきたので、やり方も何も説明するほど複雑でもないのだが、一応「会場でもらった投票用紙に名前や政党名を書く欄があるから、そこに名前を書くべし」と教えると、「自分の名前を書くのか」と返ってきた。 

 

 そうした人たちにもきちんと与えられているのが選挙権であり、清き一票である。なお、この人は経済に関しては馬鹿に詳しく、株価の下落を警戒して投票に赴いたようである。 

 

 余談だが、自公連立が過半数割れすると株価は大幅に下落するというのが市場関係者の大方の見立てだったが、実際の下落は限定的ですぐに反転した。専門家によれば、「選挙前の段階で自公連立過半数割れの可能性はすでに市場に織り込み済みだったのではないか」とのことである。 

 

● ”選挙離れ”する若者の本音 世代間に横たわる大きな差 

 

 ここ10年ほど、全体では50%台の投票率だが、世代別に内訳を見てみると、かなり大きな差があることがわかる。今回の世代別投票率はまだ出ていないため、前回2021年の世代別投票率を見ると、10歳代~60歳代、70歳代以上で最も投票率が高いのは60歳代の71.38%、もっとも低いのは20歳代の36.50%で、倍近い開きがある。なお投票率が低い世代は順に、20歳代・10歳代・30歳代となっている。 

 

 これがさかんに言われている”若者の選挙離れ”の実態である。1票を稼ぎたい政治家にしてみれば投票率が低い若者の優先順位は低くてよろしく、その結果若者が後回しの政策が次々打ち出され、若者はさらに自分の政治不在を感じて政治への関心をなくし投票に行かなくなり、若者の政治不在がどんどん強化されていく負の連鎖となる。 

 

 若者に対して厳しい見方をすれば、「若者が選挙に行かなければ自滅していくだけ」と言えなくもないのだが、将来的に国を作っていくのはどうあがいても若者であり、若者のエネルギーこそ国の豊かさに直結するので、むやみに若者を切り捨てることは自分(年長者の老後)を蝕む行為にもなる。手取り足取りまでする必要はないが、若者が選挙に参加しやすくなる仕組みづくりは国民みんなのためになるので、年長者が率先して行っていければ美しい。 

 

 

 テレビの取材に対して大学生が、選挙に行かない理由を「自分の1票で変わる感じがしない」と答え、批判が集まったが、これが本音であろう。何万、何十万と票が集まる中で、自分が1票投じたことで何かが大きく変わるであろう実感は確かにないが、それでも1票の尊さや選挙を通して政治に参加することこそが大事と考えているのが選挙に行く人たちで、若者の間でマジョリティになっている「選挙に行かない人たち」とはそこに大きな意識の違いがある。 

 

● 若者の選挙率が上がるために 必要な「ちょっとした一押し」 

 

 もっとも、「選挙に行くか/行かないか」の二者択一で比べてみると、両者の間には深い断絶があるように感じられるが、人によっては実はそれがあまり大きな差ではなくて、ちょっとした一押しでひょいと越えてしまえる溝であったりする。 

 

 総務省が18~20歳の男女を対象に、「18歳選挙権に関する意識調査」というものを行った。やや古く2016年のデータだが、選挙権が20歳から18歳に引き下げられた年である。これによると、投票に行かなかった理由として「選挙にあまり関心がなかった(19.4%)」「投票所に行くのが面倒だった(16.1%)」がある。 

 

 最も多かったのは「今住んでいる市区町村で投票することができなかったから(21.7%)」だが、これは「親元を離れて暮らしているが住民票は移していない」などが理由で生じる事態で、「選挙のために住民票を移しておく」という行動につながっていない点で、大きく”若者の選挙の無関心”に分類することもできようか。 

 

 こうしたデータを見てみると、投票がもうちょっとだけ簡単だったら投票する人も一定数いそうである。「行った方がいいのはわかっているものの、予定の方が大事」と考える層の人には、駅や大学、ショッピングモールなどで投票ができるようになれば、外出のついでに投票に参加するようになるかもしれない。 

 

 

 投票率向上のための施策には、以下のようなことが行われている。 

 

 ・期日前投票の場所・時間の改善と、期日前投票自体の周知 

・センキョ割 

・主権者教育の推進 

 

 「センキョ割」は、センキョに行くと対象の店舗で割引が受けられるもので、全国津々浦々で様々な業種のお店がセンキョ割に参加していて、たとえば「コンビニでコーヒーが半額」「スーパーで5%割引」などがある。賢くお得に暮らすならぜひ活用したい制度だが、実施店舗がまだそこまで多くはない。 

 

 「主権者教育」は、「国や社会の問題に対して、自ら考えて行動していこう」という意識を子どもたちに、学校や家庭、自治体を通して育んでいこうというものである。若者の投票率が高いヨーロッパ各国では主権者教育が充実しているので、それに倣おうという狙いである。 

 

 他に、投票率を上げるものとしてネット選挙の導入がずっと議論されてきている。実現すれば若者の投票率は大幅に上がりそうな気配が漂うが、実現には技術的な問題や法律の改正などいくつかの要件があり、現段階ではまだ実用化まで時間がかかりそうである。 

 

● 若者に「手応え」を感じさせた 埼玉14区の大どんでん返し 

 

 ところで、埼玉14区では、約6万票を獲得した公明党の石井啓一代表を押さえて、国民民主党の鈴木義弘氏が約7万票で当選した。組織票が強いと見られていた小選挙区で組織票が強みの候補者を押さえて、それ以外の候補者が当選したのである。 

 

 まさかのこの展開は、一部SNSで大きな称賛をもって迎えられた(特定の政党に関する支持・不支持は関係ない)。このような「手応え」が感じられる選挙だと、選挙に行くかどうか迷う層にも「自分の1票が意味を持った」という実感があるかもしれない。 

 

 こうした前向きな体験は若者の投票率を上げていくことに貢献するだろうから、ぜひ世代の中で共有していってほしいところである。若者の投票率が上がれば、政策の中に若者が入ってきて若者が活気づき、元気でいい国となり、筆者含む年長者の老後はより安泰に近づく。ぜひその方向で進んでいってほしい。 

 

武藤弘樹 

 

 

( 230040 )  2024/11/04 16:26:48  
00

ネット投票に対する懸念や不正操作のリスク、組織票や様々なデメリットが指摘されているコメントが多く見られます。

一方で、投票率の低さや若者の政治参加への関心不足が国や政治への無関心を象徴しているとの指摘や、投票率が高まれば政治の変化や影響力の向上が期待される意見もあります。

政治への関心喚起や投票の重要性について意識改革を訴えるコメントも多く見受けられました。

また、個別の政党や候補者に対する評価や支持に関わる立場からの意見も存在します。

 

 

(まとめ)

( 230042 )  2024/11/04 16:26:48  
00

=+=+=+=+= 

ネット投票が出来る様にして欲しい的な話は良く聞く。確かに現地に行かなくて良い事やデータだから集計が早くなるという事がメリットと思うが、会社の会議室等に社員少人数を集め、社長などの監視の下、「◯◯党に投票」というボタンを選択しクリック、「投票完了」画面になったかを確認したら次の社員達と交代以下略…といった完全な組織票が出来上がってしまったり、ハッキングによる不正操作等のデメリットが否めないと思う。 個人的には、この記事にもあった駅等の外出先で気軽に投票出来る様にした方が、個人の意志を尊重出来る投票になるのではないかと思う。但し、立ち会い人が大人数必要となるといった事がどこでも気軽に投票のデメリットとなってしまいますが。 

 

=+=+=+=+= 

ネット投票はいろいろ危険なシチュエーションが想像できてまだ難しいと思う 

身体的に現地に行くのが難しい人の郵便投票の利用を広げたらいいと思う 

でもとにかく 

行けるなら行けばいい 

すぐ終わるから 

現地に行って投票するのが 

民主主義の国で権利を守ってもらって暮らしている人の義務だと思う 

めんどうでも毎日ニュースくらいは見て、 

世の中で起こっていることを把握し、 

意見を持つのが務めだと思います 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙はあまりにも短期に決定しており、様々な準備不足は否めません。 

投票日に既に予定を組んでいる人などの問題だけでなく、どの候補者が良いかを判断する情報も不足、その典型が最高裁裁判員の信任を判断する情報はほぼ目にすることがなかった。 

自民党が選挙を急いだ理由の一つは投票率を下げれば組織票の多い自民党に有利と考えてなのもあるだろう。 

選挙に掛かる費用を抑えること、若者の投票率を上げること、マイナカードの有効利用を考えれば、マイナンバーを利用したネット投票を取り入れるべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

投票率が低かった原因のひとつとして、若者の投票率の低さが、全体の投票率を押し下げたのかもしれませんね。単純に投票率だけを上げるのでしたら、投票のしやすさを上げる事と、投票する事によるメリットを与える事で可能だと思います。 

 

ただ、個人的な意見として、単純に投票率を上げれば良いとは思いません。 

政治に全く関心がなく、適当に投票される位なら、投票しなくても良いのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

でも、選挙に関心ある若者はメディアには流されずに国民民主党に投票しましたよね。 

自分も若者ではないが国民民主党に投票したので嬉しいですね。 

 

そしてその選択は間違いではなかったと感じます。 

今回、国民民主党に投票した若者も同じ気持ちだと思います。 

こう言う成功体験があると投票率も上がる気がしています。 

 

=+=+=+=+= 

米大統領選挙でも盛り上がっているように見えるけれど、投票率は50%台、日本の衆議院に当たる下院中間選挙では40%台で、かなり低い。スイスは早くから電子投票に取り組んでいるが、投票率は伸びず40%台で低迷している。投票義務制の大国ブラジルでは棄権には厳格な罰則があるが、それでも20%以上の国民が敢えて投票しない。多くの人が高投票率を望むが、実際には決め手がない。 

 

=+=+=+=+= 

そりゃ一票じゃ変わらないけど、その一票の積み重ねで大きく変わるんだ。 

別に投票するしないは自由だけど、しない世代は 

政治家から見たらお客さんではないので 

自分に投票してもらう為に 

投票する世代を優遇する政策を進める。 

結果、投票に行かない事が自分ら世代の首を絞める状況になるのに気づいて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

今回の投票率が低すぎたのは、むしろ普段は選挙に行っている年齢層のうち自民党支持者たちがウンザリしてボイコットしたことによるもの、という分析が複数あり。 

なので若者を責めるのはちょっと筋違いなのはある。 

 

それはそれとして、若者の投票率を上げたいのも確かだ。 

この記事を読むと住民票についてが最大の理由とのこと……じつは私も学生時代に、それで何度か投票しなかったことが。 

 

記事に書かれているよう、SNSで成功体験を共有し合うことが「私の1票で変わるかも?」に繋がり、投票率が上がってくれたらすごく良いですね。 

次の選挙のときには、そんなポジティブな成功体験が積極的にSNSに上げられ、投票率向上の一助になってくれたらと期待します。 

 

=+=+=+=+= 

投票率の低さは高齢化も影響している 

後期高齢者が増えていくと動けない老人も増えていくので棄権も増えていく 

 

つまりは人口ボリューム層の団塊世代は時間が立つほど政治に対する発言力は減っていく 

 

若い世代は自分達のための政策をさせていくために政治参加して選挙にいく方が良い 

これからは現役世代の考えは選挙に行けば反映される時代になる 

 

=+=+=+=+= 

今の時代 投票所に時間内に行かなきゃならないってのは 確かにめんどくさいと感じるかも。マイナンバーカードがせっかくあるんだから 電子投票でいいのでは?保険証 免許証が紐付けられるんだから投票くらい簡単だろうに。なぜやらないのか 不思議でならない そして義務ではないけど権利を放棄する今の人たちは勿体ない。投票すれば少しは興味もでる 税金を無駄にしているのは投票に行かない人たちだと自覚すべき 

 

 

=+=+=+=+= 

センキョ割のように本質的ではない部分で有権者を誘導するのは望ましくない。 

政治に興味も関心もない層が、割引の恩恵受けたいがためだけの、何の意思もない投票をするのは危険だから。 

重要なのは政治への国民の参加であり、投票率だけに目を奪われても意味はない。 

投票するだけの素養のある人が、事前にちゃんと検討した結果の一票が大切であり、それができない人には投票してもらう必要はない。 

 

=+=+=+=+= 

高校教員。努めて政治の話、選挙の話をいろんな機会に提供している。興味ある反応ある生徒も多数いるが、全く意味不明の生徒も一定数。個人的に実態を探ってみると、前者は家でも親がよく政治の話をしており、しっかり選挙にも行っている。後者はその逆。ただそれだけの話。そして、無関心国民が再生産されていく。生徒の皆さんの周りの有権者は権利を行使してますか?なぜ行使しないか聞いてみたら?とか、半分嫌味を言ってますので、棄権する権利がある!とそのうち保護者からクレームが来るでしょう 

 

=+=+=+=+= 

投票率を上げたいのならば制度の変更が必要だ。 

 

現行制度の問題は、投票先がない、自分たちの代弁者がいないこと。 

小選挙区比例代表並立制は、完全に無理ゲーだ。投票したくない候補者しかいないのだから、投票することは不可能。 

 

変更の試案はいつかある。(それぞれ別) 

①候補者の予備選の実施か、フランスのような決戦投票制(二段階投票で多様な候補者を出しつつ二者択一に絞る。候補者調整の違法化) 

②有権者の投票を、住居のある選挙区に制限しない(ふるさと納税でどこでも納税できるなら、どこの選挙区の候補者に投票してもいいはず) 

③マイナス票を制定(当選してほしくない候補者の票にマイナス1票をいれる) 

④投票者全員に還付金を出す(候補者と政党が選挙管理委員会に上納した選挙資金を投票した有権者で山分けする) 

 

=+=+=+=+= 

自分が投票しなくても大丈夫でしょとか変わらないでしょとか、政治に無関心どころか拒絶している人、全く無知無関心な人、結構こういう人は世代関係なく多いと感じている。政治家は信用できないと矛盾した考えの人もいる。 

全体主義の傾向が強いから議論になることをさけたい、特に政治の話はタブーの意識。 

こういう方々を無理に投票させてもどうなのか。 

まず子供のうちから国民主権や議会制民主主義のことをわかりやすく理解してもらうことが投票率を上げ、いい加減に流されて投票するのではなく自分の考えで投票する人を増やすことになるのではないかと思う。 

子供を連れて投票所に行ってほしい。大人になったら投票するものだという意識付けも有効だろうと思う。 

 

=+=+=+=+= 

若者とは言っても選挙権のある立派な大人だよ。 

年配者との情報量も同等、むしろネットからの情報収集力は若者のほうが上だろう。 

忙しくて投票所に行けないという意見もあるけど一般的には40代の社会人や自営業、子育てをしている主婦のほうが忙しいだろうし歩くことさえままならない高齢者は付き添いと一緒に投票しに来ている、かなり大変だと思うよ。 

期日前投票もあるし若者だけがそんなに長時間過重労働をして選挙にも行けないわけでもない。 

幼児にやる気を出させるみたいに「何とかして若者の投票率を」なんて考え税金で特典までつけるのはバカらしいよ。 

まあ候補者にとっては票が欲しいから「何とか若者に」と思うのは当然かもしれないけど 

結局は今のままでもそれほど不自由していないということだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

真面目な若者の方が、その国自由投票した場合には、半々になるはず。 

現状維持でも良いって方もいるから。 

 

この方々を無視しているのはなんだかなって感じを受けるよ。 

 

インテリの人は、若者は革新や現状打破に投票するだろうと言う思い込みがあるのかも知れないけれどもね。 

 

若者全体を捉えると革新の割合が多いはず。 

とか、 

影響力を示すにはキャスティングボードを握る必要があり、そのためには、投票すべきだ。 

とか、 

若者の意見表示が無いなら、手間をかけて意見を聞き出したりせずに、マスメディアとして無視して良いって決めつけるぞって脅しとか、 

色々読み取れるのよね。 

 

基本的に説教とか脅しなのだけれども、若者の意見を無視して良い理由とか、白票とか棄権の意味づけで主流でない意見を無視するための意味づけやって、意見の汲み上げをしない予防線を引いているように見える。 

 

それこそが、民主主義を殺していると思う。 

 

=+=+=+=+= 

選挙割みたいな金銭的目的で、投票率を上げるのは疑問が残る 

この選挙割ってよく見るけど、投票に行ったことで割引とかって法律的に問題はないのだろうか? 

もちろん何をもって割引をするかなんて自由競争だからある程度は許されるだろうけどね。 

自分が若いことは選挙も政治にも興味なかった。だから今の若い人を責められないけど 

自分が若いころ気が付かなかったからこそ、若い人には気が付いてほしいんですよね 

高齢者が体が不自由でもがんばって体に鞭打って投票するのは 

それで当選した議員は投票してくれた高齢者のための政治を行う 

こんな簡単なスキームも若い人には見えてないのが悔しい 

投票率を上げるには、ネットでの投票だろう本人確認は今でも 

住んでる住所に投票券を送るだけ。本人確認郵便でもない 

それならマイナンバー+スマホを使った本人確認で投票のほうが 

よっぽどマシだと思うよ 

 

=+=+=+=+= 

選挙割だが、投票所に行っても投票証明書がない自治体があるそうで、ほとんど発行歴がないと言い張って廃止させた地域政党のせいだとか 

違憲に等しいことをした政党には入れないよう、兵庫県民は知って欲しいのです 

廃止になってない我が自治体でも毎回もらってますが、毎回立会人他職員が探し回る始末、投票済、投票所来場証明書は公選法で決まってるものだから出さなくてはいけないのに立会人が存在を知らないと言う状態はとんでもないと思ってます。 

家電量販店で1000円近くのpt還元や、焼肉屋でのアイスクリーム、一風堂の替え玉券になるというのに 

もっとメジャーなチェーン、マクドやスタバが1セット無料、1杯無料まで行かないと選挙割が浸透しないのかとすら思ってます、一風堂も替え玉どころか一杯無料にアップグレードしたら低所得者が選挙に殺到して投票証明もメジャーになるかもしれません 

 

=+=+=+=+= 

金で釣るのでは無く 

どうせマイナカードが有るのだからリモート投票が出来る様にすれば良い 

応援する候補者がいないのなら、この人には反対だというマイナス投票があっても良い 

政治的スタンスを語り難い今の環境を改め、 

基本的に自身の一票の軽さを嘆くよりも自身の支持理由の公開や友人知人への自分の支持姿勢を明らかにして支持の輪が広がるという積極的政策選択選挙を勧めてゆく事が肝要 

テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ウェブというメディアも中立という建前を辞めて支持姿勢を表しても良いと思う 

 

=+=+=+=+= 

若者は数が少ないから選挙に行かない若者が多少増えたところで全体の割合にはあまり影響しない。投票率が大きく下がったのであれば、まずはボリュームが大きい年齢層を疑うのが定石。 

 

個人的には自民党支持層が抗議の意味で棄権した影響だと睨んでる。 

 

 

=+=+=+=+= 

ネット投票の早期実現に向けて早々の法整備を! 

 

最近付き合った女性とそのお子さん達が選挙なんて行かない!と聞いたとき、自分の身近に投票率下げてる原因が複数人いてなんか不快だった。 

気を遣いながら行くように促したが、行っても何も変わらない!が正に理由みたいだ… 

30年間地道にすり込んできた成果を簡単に変えることは義務化でもしない限り変わりそうにないなと今回も感じた選挙だった… 

 

=+=+=+=+= 

一方で、「投票率を上げよう!とにかく選挙に行こう!」という若者向けのキャンペーンをやったらガーシーが当選してしまったという「副作用」も生じたんだよな。投票行為をそれこそかつての「田代砲・川崎砲」のように使われないための施策も必要ではないかと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

「1票じゃ何も変わらない」確かにその通りなのだが、棄権は白紙委任ということを忘れている。というかそれも理解してないのだろう。「変わらない」どころか望ましくない政策、政治家を後押しし悪い方向へ変えていくことにもなる。 

投票した候補者が落選であっても、当選者へのNoという意思表示になる。勝てば官軍ではあるが、不支持数を突き付けることも無意味ではない。 

それゆえ「センキョ割」なんぞで形式的な投票率を上げても真剣に選んでいなければ意味が無い。 

それよりも投票率が低かったら当選者無し(空席)とした方がよい。 

ネット投票には功罪多々有り過ぎて一口には賛否つけられない。まぁ一度開票所参観へ行ってみるとよい。壮大な無駄を感じる反面、リアルに積み上がっていく紙束は実に重い(質量のことではない)ものと感じるだろう。 

最後に一言。立候補しない者には「投票したい人がいない」と言う権利もない。 

 

=+=+=+=+= 

多くの若者は「投票所へ行く手間に対する効果」が見えないために 

「コスパ」を理由に投票しない。 

 

投票しなかった、つまり30代以下世代の投票率が低いため 

固定票を持っている自公政権をずっと許してきた。 

そして選挙で自公が議席過半数を得れば「民意を得た」と増税ラッシュだった。 

 

つまり「コスパが悪い」と言い訳して選挙に行かないことが 

逆に「自身のコスパの悪い生活」を招いたことになる。 

 

=+=+=+=+= 

1票の重みがどうこう言う前に、まず選挙をやる意味がわからない。知らないんじゃなくてね。 

総理が変わりました、解散します、議席争い、政権交代?、また総理変わります? 

で…相変わらず莫大な税金を投入して、相変わらずの姿でわざわざ出向いて投票。行けば大してやる事ないのに十数人の人が休日手当を貰って監視。 

何回行っても虚しさを感じます。 

ひと押しと言うなら、投票手当くらい出したらどうだ?そのお金は立候補者から取ればいい。 

 

=+=+=+=+= 

若者が投票してないって言うけど、本当かな? 

だってざっくり見てこの国の年齢分布は年寄りに偏ってるから、 

多少投票率が少なくてもそんなに影響なさそうに思う。 

そもそも過去からも若年層は投票してないと言われてるから今さら減ってもそんなに変わらんような。 

個人的には今回は自民党の保守層が投票しなかったのが原因のような気がする。 

データを持ってないので分からないけど。 

 

=+=+=+=+= 

投票に行かないのに増税に所得が上がらないことに文句を言ってたりするよね。 

前の都知事選も小池に文句は言うけど投票に行く人が少なかったから小池が当選した。 

ネットで不満を書いても知人と不満を語っても変わらないという事が理解できないのかな? 

不満を言っても選挙に行くという行動をしないと変わりませんよね。 

 

=+=+=+=+= 

そういう問題じゃないと思いますが。 

 

「自民党には投票したくないけれど立憲民主なんてまっぴら」という層が棄権したのが大きかったのではないかと。そういった層を狙ったはずの日本保守党なんかをマスコミは徹底して報道しなかったので、3議席にとどまったと考えることもできます。 

 

=+=+=+=+= 

現役世代の皆様、毎月の給料日、明細を見てどう感じますか?厚生年金、社会保険、介護保険、住民税、所得税、ガッツリ取られ、 

外で買い物すれば消費税でまた取られて、全て政治で決められています。そして国会議員連中は好き放題、やりたい放題。可処分所得は更に減りますよ。其れを許さない為にも選挙で投票して行くしか有りません。 

 

=+=+=+=+= 

若者がそれだけ単純ならいいけどね。 

 

埼玉の例でも1票じゃ変わらないのは同じで、同調した人が多かったから覆されたのでしょう。 

その区で投票しなかった人にすれば、自分の1票が増えたところで選挙結果に影響はなかったわけで。 

また、今後その増えた1議席がどれほど役に立つか・・・ 

失われた30年とするならその間10回以上も衆議院議員選挙をしているわけで、それでどんだけ良くなったかというね。 

 

 

=+=+=+=+= 

批判覚悟で申し上げると ムリに投票率を上げる必要はありません 政治に関心の無い人を無理やり選挙に行かせても あまり考えもなく適当な投票をするだけでしょう  

 

若者が選挙に行かないのは今の政治に ある程度満足しているのではないか 

  

もし、もし来年から30歳以下の若者に徴兵義務が課されることになったら 若者はこぞって選挙に行くでしょうね 

 

=+=+=+=+= 

私のいる田舎では、複数回当選の自民候補と、初出馬の共産候補。 

 

はっきり言って私はどちらも賛同してないない。 

 

しかし、応援している候補は、離れた都会のある比例ブロックと小選挙区。 

 

どうやって自分が選びたい人に投票すれば良いかわからない。 

 

=+=+=+=+= 

投票率は相変わらず低いが中身は大きく違うはずだ 

前回と数%違うだけで自公が大惨敗し野党が躍進するはずがない。また前回までずっと自公に入れてた人が日和って野党に入れる訳もない。 

自公に入れてた人が自公を見限って棄権し今まで投票してなかった人が野党に入れた結果ではないか? 

 

=+=+=+=+= 

病気などの特別な理由で投票できなかったケースを除いて 

2回連続で投票しなかった有権者からは 

倍の税金を徴取する様な法律を是非検討して欲しい 

 

=+=+=+=+= 

投票は権利だから本人の自由だが、投票しないのなら、政治にも政治家にも文句や愚痴を言う権利も無い。自分の人生に影響するものなのに、選択権を放棄して他人に依存するのは、自分に対して無責任だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ここまで言って、投票に行かないんだから、もう、若者のことは無視していいということだよ。どうせ、行かない奴らは何歳になっても行かない。このまま、政治に無関心で、芸能人の政治的発言をバッシングしながら、スマホの前でぐちぐち文句だけ言っててもらえばいいんじゃない?投票に行く人間の声だけ拾って貰えばいいよ。 

 

=+=+=+=+= 

国会議員は一票でも変わらないかもしれないが、裁判官の信任ほ新任するなら無チェック・辞めさせたいなら✕でもレ点でも〇でもとやり方変えると自分の一票で裁判官辞めさせられると思って投票率上がるかも。 

 

=+=+=+=+= 

「投票所に行くのが面倒くさい」「ネットだったら簡単でいいのに」「QUOカードくれた行く」なんて言って投票に行かない若者は別に行かなくてもいいですけどね。選挙の重要さがわからないんでしょう? 考えるのも面倒なんでしょう? 何かないと動かないような人は無理に参加しないで、施政をそのまま受け入れたらいいじゃないですか。 

 

選挙結果とその後の政治に対して物申せるのは投票した人だけです。国の行く末なんかどうでもいいと思っている低レベル有権者は放っておきましょうよ。 

 

=+=+=+=+= 

若者の意識(自分の1票では何も変わらないという)を変える事が大事で、今回の選挙では自公政権が、過半数を割り込み国民民主党が躍進大きく変化したのだ、国民の民意、あなたたちの1票で変える事ができたのだ。 

 

=+=+=+=+= 

若い世代の「面倒くさい」や「わからない」は「関わりたくない」を遠回しに言っているのですよね。 

政治参加に対するマイナスイメージがあるんじゃないかな? 

同じ意見の人に囲まれていることに安心感を感じ、ほぼ必ず対立する意見が存在する政治の世界から距離を置きたいとか? 

 

 

=+=+=+=+= 

投票率が増えたら困るのは自民党だからじゃないですか。本音では自分らの支持者「だけ」にしっかり投票してもらえばいいってスタンスでしょう。 

仮に全員が投票を義務化されたら自民が第一党を維持できるか疑問ですし。 

 

=+=+=+=+= 

1票では何も変らないけれど、そうやって1000人が投票に行かなければ、1票ではなく1000票。 

 

若者が投票に行かないのなら、投票に行く人が多い世代にとって良い政策をアピールする政党が増えるのは当然。 

私は40代、子育て現役世代。現役世代のことももっと考えて欲しいから投票に行く。 

 

政治は難しいからわからない。 

どこに投票すればいいのか、投票したい人がいない。 

そんな声も多く聞くけれど、わからないなりに調べて自分の考えを持って投票する。 

わからないことをわからないままにしていると、勉強する人、わかっている人の食い物にされることもある。国民はバカな方が政治家が好き勝手できるって言うじゃない。 

 

ショッピングモールでの期日前投票もあるし、なんならお買い物券貰えたりもする。 

そういうちょっとお得感があるとまた変わるかもね。投票行くと、年末調整でちょっと還付が受けられるとかさ。 

 

=+=+=+=+= 

政治に興味、関心が少ない若者が増加しているのでしようね。 

学校、家庭で政治に興味を持つ機会が少ないのでしようね。 

もっと多くの人が政治に関心が持てれば、世の中の困ったことがらに理解が得やすくなるのですが。 

 

=+=+=+=+= 

簡単なことじゃん。 

ずっと大谷ばっかり放映してるから。テレビのどこをつけても選挙特番とか経済問題、教育問題、過疎地、高齢者とかやってたら、みんな選挙に行くよ。言って悪いけど、どこもやってない。 

おい、テレビ局さん、なんぼ使ってんねん。その金でもうちょっと仕事らしい仕事をしたらどう? 

こんなの大谷さんだって本意じゃないと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

投票率があがっても意外と反体制が増えるわけでもないってのも大きいかと 

労組関係とか投票率はものすごく高いし、啓蒙活動もしてるけど、 

応援してる候補者、党に入れてるかといえば入れてくれるの半分以下ですしね 

 

=+=+=+=+= 

正直今回は期間も短かすぎた 

投票用紙も私の地区は翌日月曜日に届いた 

用紙がなくても投票できることを投票日2日前にネットで知って、仕事終わりに期日前投票できた 

知らなかったらいかずに終わってたかもしれない 

 

=+=+=+=+= 

何だか話がぐるぐる回って何を言いたいのだろう。 

投票率を上げるには、ドンデン返しで政治を一票で変えられる事を示しせば良い。 

ドンデン返しの為には投票率を上げていかねばならない。 

で?結局投票率を上げる為の一押しとは? 

 

=+=+=+=+= 

意識を変えようとするのはその都度やるといいのですが、今の政治は老人の老人による老人の為のものばかりに思えるものばかりだった。 

そんな存在しかいない現状では行動したとしてもと思うのは仕方ないです。 

 

一押しさせるには推し活みたく近い年代が少ない不在なのが問題です。連続回数に上限設定をして人材シャッフルを強制的に、 

 

=+=+=+=+= 

元役人の候補者に投票しない事だ 

このような候補者は当選したら役人の操り人形だ 

大臣の首を取り替えるなんて簡単 

企業の言う事は良く聞くが国民の言う事は無視 

その他の国会議員は彼等の言う事に逆らわず私腹を肥やす事に専念すれば良い 

 

=+=+=+=+= 

「民主主義とはどういう主義なのか」をきちんと教えてないから、若者が投票に行かないんだよ。 

「民主」ってどういう意味かわかってんのかな?わかってねぇんだろうなぁ。 

わかってれば絶対に投票に行くはずだもんな。 

 

 

=+=+=+=+= 

死票が多く生み出す小選挙区制が悪い。 

小選挙区制に変わり70~80%あった投票率。 

今や、50%程度。 

「失われた30年」 

日本の経済成長だけじゃなく、 

国民の声も失われたのではないでしょうか? 

 

中選挙区制に戻すほうが良い。 

 

=+=+=+=+= 

パソコンの使い方なんかより義務教育で投票の大事さや今後の国のあり方を左右するものだとか国民が政治家共の株主だってことをしっかりと教えるべき 

 

=+=+=+=+= 

いいえ?純減したのは自民の保守票です。LGBT法案の「民意を問わない強引な採決」の後に自民党員が激減し、その後の左派色の強い岸田氏公認の元、石破政権誕生が止めでした。自民党員の大半は高市氏に入れていて、明かに票数では上回っていたのですからね。岸田氏、菅氏の傀儡政権を支持できないという人々が、棄権したり、国民民主、保守、参政に入れただけです。 

 

=+=+=+=+= 

実際に変わったじゃん。 

 

国民民主が大幅に議席を伸ばし、自公が壊滅的ダメージを受けたので、財務省が必死になって、プロパガンダを仕掛けている。 

 

だから皆様投票行きましょう。 

それとネット投票は解禁してもいいのでは… 

今回、かなり酷いていたらくで、ネット投票しても然程変わらないと思える事態が発生している。 

例えば外国人に発行していたりとか、本人確認もおざなりとか… 

 

=+=+=+=+= 

投票率の低さは打開策が必要だろう。 

投票しない有権者には、海外の国に於いては、罰則を設けている国もある。 

日本も見習うべきでは無いか 

 

=+=+=+=+= 

自分の一票で国が変わる気がしない、という考えだから国が変わらないのですよ。というよりも、もしこの国が誤った方向へ暴走するとすればそういう政治を黙認してしまうことになる。悪い方向へ踏み出すキッカケを与えるのが棄権なのだ。なんて中学の公民の時間に習ったはずだけど?寝てたんかい? 

 

=+=+=+=+= 

今回の国民民主党の台頭で若者に嫌われている立憲民主党に代わることのない政権交代の可能性が見えてきたから、次は投票率が上がって国民民主党が大勝するかも。 

 

=+=+=+=+= 

103万の壁も与党勝利だったらなんにも変わらなかったはず。与野党が拮抗するほど国民の意見が反映する確率が上がるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

若者の投票率の低さもそうだけど、それよりも今まで必ず投票に行っていた自民支持層の岩盤支持層が投票をボイコットした方が大きいと思う 

 

=+=+=+=+= 

我が国も「有権者登録」制度を導入すれば、投票率は飛躍的に上がるのではないか。 

 

政治に興味ない人は、投票しなくていいよ。但し税金は払ってね。 

 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙で自民党の議席は大幅に減ったし少なくとも政治への不満を表せてさんざん好き放題してた自民党に痛い目にあわせられた。 

 

選挙に行っても何も変わらないというのは、結局政治に関心がない、投票に行くのがめんどくさい、その日に遊びに行きたい奴らの言い訳だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

本当に、くだらない発想。 

ダイヤモンドとか、こういう有名誌においてさえ、こういうところに意見を書く人の中身が、きちんと選挙を考えさせるとか、教育するとかいう案ではないことが、日本の致命傷。だから、投票率が上がらないのだ。 

 

=+=+=+=+= 

自分も若い時は投票所へ行かなかったので、今の若い人を責められないな。 

休日なんて友人や恋人と過ごす方が大事だった。 

 

=+=+=+=+= 

腐りきった政治がいけない。と思うだけでは、何も良くなりません。そう思うのならば諦めずに選挙に行こう。投票で意思を示そう。大事な選挙はこれからも続きます。共感出来る党が無ければ消去法でも良い、あなたの声を届けよう。 

 

=+=+=+=+= 

投票証明書を貰うために白紙で投票し続けています。投票券と一緒に投票証明書を入れてくれるとありがたいなぁ 

 

=+=+=+=+= 

若い世代が選挙に行かなくて若い世代が当選しないから、若い世代の為の政策が出てこないのは当たり前でしょ。他力本願では何も変わりませんよ。 

 

=+=+=+=+= 

マイナカードを普及させるためにポイント進呈をやっているわけだから、投票に行ったら500円分の御食事券を進呈、みたいなことをやってもいいんじゃね。 

 

=+=+=+=+= 

だからといって投票に行かない人は政治屋がどんな政策したとしても文句は言っちゃダメじゃないかな。 

権利放棄した以上、粛々と受け入れなければダメだろう。 

 

=+=+=+=+= 

少なくとも投票にも行かないヤツが政治に文句言っても説得力ないだろと思い、大学生の頃から政治に文句を言うために投票に行ってます。 

 

=+=+=+=+= 

>こうした前向きな体験 

 

自分の選んだ候補者が当選して実感する・・・ってのはそもそも選挙行ってる人の感覚。 

「あそこで政治家が変わったから自分の暮らしや社会が良くなった!」と実感できなきゃダメだと思うな 

 

 

=+=+=+=+= 

選挙に投票行けば500円のQUOカードを進呈するとか特典を付ければ投票率も上がるかも? 

 

=+=+=+=+= 

国政選挙で5割地方選挙に至っては3割。投票に行く奴は選挙を知名度争いの人気投票と勘違いしてる。そのくせに政治が悪いと文句を言う。政治民度は完全に途上国。 

 

=+=+=+=+= 

選挙に行かないのは勝手ですが 

だったら一切文句を言うな、という事 

自分で権利を捨てておいて 

世の中が悪いだなんだという資格はない 

という事だけは理解してくださいな 

 

=+=+=+=+= 

最近の政治家には、大した違いがないので、選挙に行く気もなくなるのでは? 

 

どう考えても、革新政党しかいない 

 

=+=+=+=+= 

何のためのマイナカード?投票所でIDも求められないんだから、マイナカード投票可能にすればいい。 

 

=+=+=+=+= 

マイナンバーカードと携帯SNSを連携させて、ネット投票のシステムを作ればいいだけの事! 

 

=+=+=+=+= 

投票先の内訳をみると若い人が選挙に行ったから、国民民主が議席を伸ばしたのでは? 

 

=+=+=+=+= 

即効性はないが教育に落とし込むべき。何もしない教育委員会はいらん! 

自国を貶めるようなそしきは再編成した方がいい。 

 

=+=+=+=+= 

いくら掛かったか知らんけど 

最近だとワクチン接種ですか 

参考になりそうなもんだが 

 

規模ではテントでやってた検査か? 

不正請求の記憶がありますけどw 

 

=+=+=+=+= 

そりゃ自民党は団体の不動表が多いから、むしろ若者なんかに投票されたくないんだろうよ。 

 

現役世代も好き勝手やられてよう我関せずでいられるなぁ、、 

ムカついたりせんのかね? 

 

 

=+=+=+=+= 

例えば投票しない人はあらゆる税金が倍になる制度になったとしても一切文句を言う権利は無いわけで。 

 

=+=+=+=+= 

民主主義国家の選挙、て意味がわからない程、思慮に欠ける証拠。 

それだけ頭の回転が鈍いとも言えるがね。 

 

=+=+=+=+= 

若者の〇〇離れという言葉を使ってみたかったんだろうけど、若者が高齢者より投票率が高かった時代なんてない。 

 

=+=+=+=+= 

この国の最後の民主主義が選挙である。 

 

事実上の自民党の独裁を崩したのは大きい。 

 

=+=+=+=+= 

立憲・国民・維新が各々の政策を無視して新党を立ち上げたら、次の選挙は行くかな? 

 

=+=+=+=+= 

投票しても得をしないから 

選挙割引ではなく 

ネット投票できるようになれば違うのに 

 

=+=+=+=+= 

罰則ありの法律を作るしかないでしょうね。 

ネット投票もお金やポイント提供もイマイチやし。 

 

=+=+=+=+= 

投票は誰かに一押しされて行くものでは無い。投票しないなら不平不満も言わないぐらいの人もいるでしょうし。なんか的外れなんですよね。あ、記事元。 

 

=+=+=+=+= 

半数が投票しない事で悪者を逃すイメージ 逃げ延びた悪玉政治家が多くの人達に危害を与える 

 

=+=+=+=+= 

投票率低い方が一票の価値が上がるから、行かない人は行かなくていいです。 

 

 

 
 

IMAGE