( 230153 )  2024/11/05 00:37:44  
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立憲民主女性議員「野党が政権維持に協力 選挙が茶番に見えるのでは?」X書き込みも「有権者なめてます?」「立民が支持されてない」

デイリースポーツ 11/4(月) 17:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3df002ae5dcd718d6056fcecb28a78ae5adad1e9

 

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立憲民主党の亀井亜紀子議員が、自公が過半数割れした衆院選について、「選挙後の多数派工作に思うこと。

国民は自公過半数割れという選択をしたのに、選挙後の状況が茶番に見えるのではないか?」とつぶやいた。

批判的な声もある中、亀井氏は選挙のあり方に疑問を呈した。

(要約)

( 230156 )  2024/11/05 00:37:44  
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 亀井亜紀子氏(2007年撮影) 

 

 立憲民主党の亀井亜紀子衆院議員が3日、Xを更新。自公が過半数割れした衆院選の結果を受け、「選挙が茶番に見えるのでは?」とつぶやいた。 

 

【写真】即政権終了の危機  石破首相が常に顔色をうかがわなければならない怖~い相手 

 

 「選挙後の多数派工作に思うこと。国民は自公過半数割れという選択をしたのに、18も足りない数を個々の議員が会派に入ったり、野党が政権維持に協力して何事もなかったように政権が続くなら、選挙が茶番に見えるのではないだろうか?」と書き込み。 

 

 いわゆる裏金問題で無所属となった元自民の議員が、当選後に自民党の会派に所属し、一方で、議席数を7から28日に飛躍的に伸ばした国民民主や、日本維新の会などが首相指名選挙でも一枚岩とならないことに、不満をのぞかせた。 

 

 コメント欄には「茶番どころか民主主義がしっかり機能してるなとしか思わないが」「今回の選挙で立憲民主が支持されたということではありません」「有権者なめてます?」などの厳しい声が並んだ。 

 

 亀井氏は、元衆議院議員の亀井久興氏の長女。岩倉具視の子孫にあたる。 

 

 

( 230155 )  2024/11/05 00:37:44  
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立憲民主党に対して、他の野党や有権者からは批判的な意見が多く見られます。

立憲が自らの立場と実力を見誤っているとの指摘や、政策実現よりも早く政権に就こうとする姿勢に対する不快感が表明されています。

立憲民主党が支持を集めたわけではなく、他野党との連携や具体的な政策提言がないことが指摘されています。

野党としての役割や政策実現に対する姿勢に関して、立憲民主党に対する期待や要望が高まっていることが共通する意見のようです。

(まとめ)

( 230157 )  2024/11/05 00:37:44  
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=+=+=+=+= 

議席数や得票数でもわかりますが、立憲民主党は 

「自民党よりも支持されていない」 

ということを認識していただきたい。 

 

自身のスタンスと身の程を知って行動していただきたい。 

 

国民民主党は自身のスタンスと立ち位置がわかった上で、国民が最も求めている「政策実現」に向けた行動をとっている。 

 

立憲は政策実現なんかより、早く主役にさせてくれと言わんばかり。 

 

そこが立憲と国民の違いであり、立憲はそれがわかっていない。 

 

ただ、脚本家に頼まれてそういう役を演じているというのであれば、彼らもまた、面白い脇役ですが…。 

 

=+=+=+=+= 

まず選挙を「民意」と素直に受け取れない議員がいること自体が問題かと思います。 

こうした時に、選挙を「民主主義が云々」とか「茶番」とか言い出し、陰謀論とまではいかないけれど、こうして選挙を「民意」として捉えられないことが問題ではないのかなと思う。 

今回の票の本質を見抜かずに、政権交代しか頭にないように見えるし、与党批判だけで政治に共感と進展が生まれるとは考えるべきではないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この方は大きな勘違いをされているようですね。議席が増えても比較第一党になった訳ではないし、今回の選挙結果も立憲民主党が支持された訳ではないことを自覚すべきです。選挙後の代表の言動を見ていると仕方ない気もしますが、だからこの党は支持されないんだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党は裏金キャンペーンで政権交代を訴えたのみで政策を訴えて議席を伸ばしたわけではないことを改めて確認しました。 

政策を訴えることができない政党は今後議席を減らしていくでしょう。 

国民民主党の呼びかけに応じて年内の政治資金規正法再改正にあたり、労働組合からの政治資金は死守されるのでしょうね。 

そもそも、労働組合のなかで、立憲民主党に政治資金を支出することについて組合員から賛同を得ているのでしょうか。各労働組合も含めその点をわかりやすく公表かつ説明をお願いしたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

どうも立憲民主党が支持されたと勘違いされているようですね。皆さんがおっしゃってるように自民党への批判票が集まっただけ。 

第二党として大きく議席数をのばすところまでで、立憲民主党にはその先のビジョンが見えない。 

ここへきて国民民主党が支持を伸ばしているのは確実に効果が上がる減税方法である所得税の基礎控除増額という方法を具体的に示したこと。 

他の野党は実現しにくそうな消費税減税ばかり。 

長年見直されていない年収の壁の見直しは是非実現させてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

私は今回の選挙は、裏金選挙で良い思います。裏金全否定を訴えるのであれば自民党全否定のために野党が終結しても良いと思います。金権政治が国民では無く、献金した企業の方を向いたお友達政治をして来たのが、成長のない日本にした遠因だと思うし、一度自民から政治を取り戻して、立憲の唱える金権政治から脱却する法案を通すべきと思う。それが今出来るのに、自民に協力して自党の主張を通すのはどうかと思う。国民民主は議席を増やしたとは言え、立憲民主の議席数は国民の投票の結果です。国民民主との差はどれだけのものか考えて欲しい。そもそも第二の自民党なんていらない。 

 

=+=+=+=+= 

茶番でも何でもない。政策論で国民民主党を引き寄せられられないことを棚に上げてはダメだ。 

他力本願も叶わず恨み節を述べてもそれは筋違いというものであり、彼女の発信そのものが立憲の力量不足を端的に物語っているように思う。 

数合わせや支持狙いではなく、国民に寄り添う政策実現に愚直に取り組むべきであり、立憲は根本的に政治姿勢を改める必要がありそうだ。 

 

=+=+=+=+= 

亀井議員の発言はあながち間違っていないと思う。国民民主に投票した人の意思を今後確認して欲しいのだが、自公政権の継続を望まなかった人も相当数いるのではないかと思われる。国民民主が予算案に賛成するか否かで、国民民主の立ち位置が明確になります。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙で立憲と国民の差がハッキリしたな。立憲は数を大幅に増やしていい気になっているようだが、それは反自民が他に入れる政党がなかったからで、立憲が支持された訳ではない。国民がもっと候補者を出していたらもう少し当選者が増えただろう。立憲と国民を比べると政策の筋が格段にいい。選挙後は国民が脚光を浴び、立憲は埋没。数は国民より圧倒的に多いのにきちんとした政策提言が出来ないからこういうことになっている。 

 

=+=+=+=+= 

自公政権が過半数割れ。 

立憲民主党は政権交代を目標に選挙をして議席数を上げた。 

そこで野田代表が各野党に首班指名で野田と書いてくれと言う。 

しかし、国民民主党&日本維新の会は乗り気なし。 

政策協定もなく名前を書いてくれの要求はあまりにも一方的。 

野田氏は何か勘違いしている。 

自分の勢力で政権交代ができるならやるがよい。 

しかし、他力本願でその気になることはあまりにも無責任。 

今回の選挙の結果と来年の参議院の結果を見て行動することが望まれる。 

 

 

=+=+=+=+= 

野党の仕事は与党の反対をする事ではない 

 

野党なんだから与党のやることには反対するんだという考えかたならそれはもう政治家ではない 

 

日本をよりよくするために何をすれば良いのか考え同じ案なら協力し異なるならどちらがより良い案なのか協議するのが政治家だろう 

 

与党に反対してればいいだけなら誰でもできる 

 

高い報酬貰っているんだからちゃんと仕事してくれ 

 

そんな簡単な仕事でいいなら最低賃金で充分だよ 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党の亀井さんが「選挙が茶番に見える」と言ってたけど、野党の立場っていつも批判だけで終わっちゃうから、少し寂しいよね。もちろん政権批判も重要だけど、ただ反対するだけじゃなくて、具体的に何を変えたいのかが見えないと、正直応援しにくい。島根の「保守王国」で勝ち抜いた実績はすごいのに、それを活かして前向きな政策提案もしてほしいと思うんだ。今の政治に不満を持つ人が多いからこそ、もっと建設的な姿勢を示せば立憲民主党への期待も上がると思うな。 

 

=+=+=+=+= 

野党第一党だからと野党の明主な訳ではありません。 

立民だって政策実現には他の政党の協力が必要です。 

それは政権取ろうが取らなかろうが同じです。 

 

…政権取れないなら今までと同じ無責任な批判に終始するつもりじゃないなら排他的で独裁思考から脱却する必要があるのに何も分かって無いですね。 

 

従わせるって意識ではなく互いに歩み寄れる環境を作る発言くらいフリでも出来ないのだから外交なんて全く出来ないと自ら証明してますよ。 

政権取る気が無いんじゃないかな? 

無責任な批判は楽ですからね。 

 

=+=+=+=+= 

衆議院の過半数を占める議員を確保しないと安定した政権運営はできませんから、多数派工作はごく当然のこと。 

他党の多数派工作を批判する時間があったら、立憲民主党も多数派工作すべきでしょう。 

立憲民主党も他の野党としっかり政策をすり合わせた上で連立政権樹立を目指してはいかがでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党は今回の選挙で確かに大幅に議席を増やしたが、それでも自民党よりは議席が下だということを認識してほしい。小選挙区でも候補者が自民党と立憲(+その他の政党)で有権者がどの候補者でも入れたくないけど仕方なく立憲にいれたというパターンもあるだろう(逆も然り)。また立憲民主党の比例代表得票数を見ても前回と大して変わってない。立憲民主党の関係者や支持者はなぜ国民民主党がこれだけ議席を伸ばせたかちゃんと考えるべき。いつまでも支持者に向けてパフォーマンスしても無党派層は見向きもしないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

選挙戦中に立憲民主党は裏金、2000万円支給批判以外に何をしましたか? 

立憲民主党の議席数増は自民党批判票のおかげで立憲民主党が支持された訳ではないです。 

それは政党支持率がたった1%弱しか上がっていない事が証明している。 

それを自分達が支持されたと思い込んで勘違いの増長して政権交代した気になっている立憲民主党こそ選挙を茶番にしている。 

有権者の民意で議席数を増やした国民民主党の政策重視路線が自民党と同じ数の論理で押しきろうとする立憲民主党と連合も考え方を改めないと本当の意味での支持は獲得出来ません。 

 

=+=+=+=+= 

亀井は選挙の時に禁止されている個別訪問を実施してましたよね。都知事選挙でも違反行為が多々見られて選挙後に検挙されると散々、話題になっていましたが、全然検挙されていませんね。蓮舫とか公民権なくなるよとかも言われていましたが何のですかね。違反行為を明確にしてしっかり検挙する様にして欲しいですよね。 

 

=+=+=+=+= 

増税メガネの路線を継承した 

石破を支持する気はさらさらないが 

消費税率倍増法案を通した野田なんか 

何が何でも絶対に支持できない。 

 

自民党と立民の違いは唯一 

アベノミクスを継承すると言ってくれた 

高市早苗が居るか居ないか。 

 

かすかな希望でも、まだ自民党の方が 

党首交代による路線変更で期待が持てる。 

 

=+=+=+=+= 

小選挙区も比例区も立憲にいれてきました。基本的に自公連立からの政権交代を望んでいます。しかし、小川氏や亀井氏のいうことは、あまりにも自己中心的です。他の野党の行動に不満があるなら、立憲単独で過半数を確保すればいいのであって、他の野党が立憲に非協力的だと苛立っても意味がありません。 

立憲だって他の野党を巻き込んで多数派工作してるのだから、自民党を批判するのも筋違いです。 

今回で政権交代したいなら、立憲が維新、共産その他野党を説得して、玉木氏を首班指名するようにまとめたらどうですか? 

それと共産に近い立憲と別れなければ、本当の意味の政権交代は無理かもしれません。もういちど、すべての政党を巻き込んで政界再編成しなければ、このままズルズルと自公を利するだけで、多数の国民が望む健全な政治はできないと思います。現実的で穏健な中道保守を望んでいます。 

 

=+=+=+=+= 

野党が政権維持に協力ではなく、野党が野党の立場で政策実現を考えて行動しているだけのこと。 

この中に立憲がいない、省かれていると思っているなら、それは立憲と一緒ではできない、という事では。 

結局ここ数年、野党共闘というものを全くしてこなかった、できなかったツケが来ているのでしょう。だから野党間で政策の一致もなければ協力体制もない、お互い信用していない事の表れなのではと思う。 

それを自公過半数割れになったとて、野党が踵返しで一致団結してるかというと全くそうでない。つまりはそういう事なのでは、と思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

与党支持者であっても必ずしも連立相手の政党を支持してるとは限らない。野党支持者同士だって同じ事が言える。何の為に比例代表制を日本が採用してるのかもう一度考えるべき。 

 

=+=+=+=+= 

選挙というのは、より良い国造りを目指して行うものであり、「敵」だの「倒す」だのといった喧嘩のようなものではない。 

選挙の結果、政権側がこれまでの方針を修正したり野党側が個別政策ごとに与党と手を組んだりというのは、正常な民主主義の形であり茶番でも何でもない。 

この党はこのように選挙を単なる喧嘩としか考えていない人が多いから、批判することしか出来ないし、本当に政権交代した時はうろたえたり勇足になったりして国政を大混乱に落とし入れることになった。 

 

=+=+=+=+= 

本来は自民党が転けてるんだから立憲民主党が議席を上回ってなきゃいけないけど 

比例票が伸びていないのが答えで自民党は嫌だけど立憲が政権を担うのに関してのアレルギーがあるんだと思う。 

立憲さんの支持者は中高年以上が多くを締めている。立憲さんが支持が広がらない若者向けに何をするのか。もしくは支持基盤に傾斜するのかの方が注目。 

 

=+=+=+=+= 

本当に民意理解していない。躍進したのは自分達の政策が支持されたのではない。自民党のひどさに辟易したからでしょう。 

政権交代が政治改革というなら立憲は党をあげて玉木氏に投票したらどう?意外に他の野党も協力してくれるかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

何がなんでも野党はまとまるべきという考えはおごりですね。 

仮に野党連立を組んでも政策がバラバラでは旧民主みたいになるのでは? 

それよりは国民党がしかけている政策毎に協力か非協力の方が健全で、緊張感のある政治になると思います。 

 

=+=+=+=+= 

小選挙区制なので、自民に勝って立憲の議員は増えました。 

でも、比例を見ればわかるように、立憲の票自体はそれほど増えてませんよ。 

決して、立憲は国民から支持されていません。 

それが分かっていないから、政権交代はありません。 

自民党の多数派工作は、立憲が共産党とまた近づいてるのと同じで、投票してくれた人の期待を裏切るものでしょうけど。 

それも含めて、政治であり選挙ですね。 

 

今回、国民民主が大きく取り上げられたように、外交・安保など大筋で現状維持、減税等の政策で存在感を示すことで、政権交代せずとも政策は変更できる(多数派工作が成功すればそれすら危ういですがね。)。 

少数の意見でも、それが無駄にならない可能性を示せたことは、若者の無力感と選挙離れを選挙、政治へ関心を持たせるには十分でしょう。 

 

立憲民主は政権交代が目的のようですが、実現したい政策はなんなのでしょう? 

反自民は政策ではないですよ。 

 

=+=+=+=+= 

立憲が支持されてれば簡単に自民の議席以上にとれる状況でしたよね。 

それが取れなかったのは何故だと考えないのかな。 

こういう事平気で言えちゃうから国民民主があれだけ躍進した理由も理解できないんでしょうね。 

野田さんも党首なる前はまだマシでしたが、最近のインタビュー観てるとすっかり立憲色に染まってしまった。 

もう立憲はまともな議員いないな。 

国民民主は今の方針貫いて次の参院選では野党第一党になって欲しい。 

ホント、立憲は共産党と変わらない党と改めて理解した。 

 

=+=+=+=+= 

「野党が政権維持に協力 選挙が茶番」と考える有権者は一定数おられると思います。しかし、政権・政策協議を呼び掛けている政党から、そのような発信がされると、どう受け止められるでしょうか?間違いなく「非難」もしくは「批判」と聞こえ、しかもその対象は、政党ばかりでなく、その支持者や有権者にも向けられているような感覚さえあります。国民民主党を支持した方々の中には、一途に「手取りを増やす」政策に共鳴して、「政権」よりも「政策」の実現に1票を託した有権者もいらっしゃる筈です。政権協議は簡単ではありません。その協議の結果、首相に相応しい人物はどの政党の誰なのかという着地点に到達するのが手順だと思います。特別なことを成し遂げたければ、それ以前、平時の積み重ねが問われます。そのような土台、信頼関係があったとしても今回の発言によって「共感」が得られるとは思えません。但し、壊したいのなら別です。 

 

=+=+=+=+= 

自民党よりもはるかに立憲民主党は支持されていないということを理解したほうがいい 

2択しか無いから非自民の候補者に入れた有権者は相当数いるはず 

特に前回の衆院選では強引に他の野党候補を降ろそうとして、それでも議席が伸びずに顰蹙を買った 

今回はまだ健全な選挙の部類に入る 

せめて風がなくとも自民党に迫る比例票を獲得出来るぐらいの支持を得てからの話だ 

 

=+=+=+=+= 

腐っても自民党に任せようと言う有権者が多い、だから批判されている自民党の大御所も当選、又裏金議員も当選、野党が悪い訳でなく、それぞれが考えての投票結果です、野党がまとまろうがそうでなくても数の結果ご出た以上は国民の代表として結果を出してもらいたい、何を言おうと良いが要は国民の為の政策の結果を出して欲しいです。 

 

 

=+=+=+=+= 

自公は大幅に票を減らしたが、立憲は微増であり、国民民主をはじめとする他の政党に票が流れています。自公には投票したくないけど、立憲も嫌だということだと思います。野田総理の野党連立政権なんてありえないという人が多いのではないでしょうか。政権交代を望むなら玉木さんを総理にするしかないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

茶番に見えるのは仕方がない。事実、茶番なのだから。 

自民党に協力しないのと、立民に協力するかは条件が全く違う。意図的にこれを混同しているのか、そもそも理解できないのかは判らないが、基本的に自民党に協力すべきではない。無論、立民にも協力する必要はない。 

ただし、自民党の立候補してない選挙区で当選した議員に関してはその限りではない。その選挙区民には自民党を支持する方法が存在しないのだから、自民党に協力しても筋は通ると思う。同様に、立民の立候補していない選挙区の候補者が、立民に協力する場合も同じでるあ。 

 

=+=+=+=+= 

私は、今回の衆議院議員選挙で立憲民主党が議席を増やしたのは、積極的に立憲民主党を支持したい人が増えたのではなく、「自民党はありえないけど、野党の違いもよくわらかんし、とりあえず立憲民主党にしとくか」って人が、相当数いたからなのかなと思っています。 

立憲民主党を積極的に支持されてる方は、立憲民主党以外の野党と比較して、立憲民主党のどこを良しとして支持されてるのか教えていただけないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

どの党も、まず自分たちの立ち位置をよく認識して行動しないとダメだ。立憲は、今回は政権を取れる位置にないし、また取るべきでないし、取る能力が不足している。自民は鉄槌が下ったが、国民の中の安定を求める強い志向から、まだ見捨てられてない結果になった。国民民主はその率直な姿勢を今回は国民が買ってくれた。あとは是々非々の駆け引きを、嫌味にならないように立ち振る舞わなければならない。勝手に離合集散して良いとは、国民は言っていない。政界は緊張感を持たなければならない。 

 

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立憲民主党は、議席に応じて国会の委員長ポストが自民党の次に多く回ってくるんです。予算委員会は無理でも、省ごとの法務委員会、環境委員会、厚生労働委員会、経済産業委員会、国土交通委員会、文部科学委員会とか色々ありますよね。省庁の数だけ委員会がある。 

 

野田首相が実現しなくても、立憲民主党が色んな委員会の委員長ポストを握ると、与党の思い通りにならない訳ですよ。それはかなり大きくことですよ。 

維新、国民民主党、公明党は委員長ポスト取れても1つずつですもん。たぶんね。 

 

皆さん、各党の議席数、キャスティングボードにだけに囚われず、今後の衆議院の各委員長人事もしっかり見たほうが良いですよ。政権を取れなくても委員長は取れる。国会対策委員会で配分が決まるはずです。 

 

官僚は大変よ。野党の握る委員長にもご説明に上がらないといけない。 

まあ与党の暴走は止められますけどね。 

 

=+=+=+=+= 

一つの党で過半数の支持を得る政党がなかった、これが民意の反映されたといえる答えでしょう。 

別に政権交代を期待して、過半数割れではないと思いますが。そもそも立憲民主党政権を期待されていたら、立憲民主党だけで過半数の支持を得ていると思いますけどね。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党は完全に勘違いしてますね 

比例票は前回と比べて全然伸びてないので、支持が増えたわけではありません 

小選挙区で自民候補への投票が減ったので、相対的に立憲候補が勝ちやすくなったに過ぎない 

逆に国民民主党は人数こそ立憲より少ないけど、比例票を大幅増させていて明らかに有権者が積極的に国民民主へ投票したのです 

立憲民主党は自分たちの力で勝てたのではないし、国民民主党へ投票した人は国民民主党の政策に共感したから入れてます 

なので国民民主党がすべきは公約の実現に全力で取り組むことで、そのために与党と政策協議をしているのです 

 

=+=+=+=+= 

自公過半数割れと言うけれど、かといって野党の数集め政権を国民が願っているかと言えばそうでもない。民意民意と言うけれど、今でも最大の民意(議席数)は自公支持であり立民支持の民意はそれより小さい。私は自民支持ではないが、選挙結果はそういうことであり、まず自公支持の民意が第1に尊重されなければならないが、どうか? 

 

=+=+=+=+= 

立憲に投票した人以外はおかしいと言ってるようなもんです。選挙が茶番だったと言うのは今回の総選挙に投票に行った国民に言ってるって事になりますよね。この様な思想の人が多い事が立憲の支持が上がらない理由かと思います。今回の投票率の低さをよく分析してみてはどうかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

立憲以外の野党に票を投じた人たちは、立憲を支持して票を投じたわけではない。ものすごく当たり前のこと。なので、まずはなぜ他党が立憲政権を立てるために行動しないといけないのか。そうして欲しいなら、それ相応の交渉と譲歩が必要であろう。本気で政権交代をしたいのなら、国民民主が求める基本政策での一致を真面目にやればいい。それだけの事だ。それをせず、他党批判に終始とか、そういう議員が多いから立憲は政権を取れない、支持されない。 

 

 

=+=+=+=+= 

選挙終わってから、立憲さんから、この政策を頑張りたい声は1つも伝わって無くて、首班指名選挙で野田さんに入れてくれませんかと、お願いしているだけしか見えないです。 

 また、立憲の議員個人ですが、国民民主党への批判だけは力強い、だから残念なの事に気がついてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

私は自公にも立民にも入れてもませんが、議席を減らしたもののこの選挙は結局、自公が一番信任を得て、立民はそれよりも信任を得れなかったんですよね。 

それなのに、立民が政権を担うべきと考えてるのは、おごりとしか思えない。 

自民の一本釣り作戦がうまくいかなければ、政策ごとの協議になりそうですが、そうなれば各政党の実力が見えて来そうですね。立民、そんなおごって態度でしたら、次の選挙で議席を減らしかねないのでは。 

 

=+=+=+=+= 

二大政党制の芽を潰した旧民主に期待などしていない。今回の国民民主の姿勢は、政権交代によって腐敗の継続を防ぐ二大政党制に代わるものになるのではないかと期待をしている。前回は次の大臣とか定めて政権交代の準備をしていたのに、今回はどうなのか?選挙調整も出来ないのに安定した政権運営なんて出来んだろう。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主の立場に立てば、今野党で政権を奪っても、参議院がねじれているので政策が法案化出来ない。また、参議院選挙でねじれが解消したとしても、今度は与党内で少数派になるので政策が実現出来るとは限らない。 

つまり、今の自公政権に協力して政策実現するしか道はないのです。 

 

=+=+=+=+= 

選挙が民意ということなら 

 

自公過半数割れはたしかに民意だけど、立民過半数割れ・自民より少ない議席…も民意 

 

そして国民民主は立民と連立するとは言ってないし、是々非々で自公に協力することもあれば他の野党と連携することもあるスタンスを元々示してる。 

 

国民と維新(あと恐らく参政党と保守党)が自公をサポートする可能性も普通にゼロじゃないと思ってた有権者多いと思いますよ 

 

=+=+=+=+= 

ほんとここはちゃんとはっきりさせましょう。 

それぞれの党が違う政策を掲げて当選しています。 

立憲民主党は政権交代をしたいのなら他の党を担ぐのが近道だと思われます。 

なんか立憲民主党って昔から上から目線なところは気になります。 

国民も維新も令和もそれぞれが政策を掲げてるのだから一本にしたかったら立憲民主党が汗をかくべきね。 

たしかに野田さんは一定の人気はありますがだからと言って野田さんに入れてあたりまえみたいな議論は聞きたくありません。 

日本のことを考えるのなら他の党にもしっかりも向き合うべきが野党第一党のあるべき姿だと思うのは私だけでしょうか? 

どちらにしても裏金問題はちゃんと解決すべく法案を通してくださいね。 

 

=+=+=+=+= 

この発言は相当残念だよね。 

立憲民主党に入れた人にとっては立憲が中心となる政治を求めていくのは当然だけど、その他の野党に入れた人は立憲を支持しているわけじゃないものな。 

自公に入れなかったことが自公政権に対する否定であるというなら、立憲に入れなかったことは立憲に対する否定ということになる。自公以外全ての代表が立憲であるなどと自惚れないで欲しいよね。 

 

=+=+=+=+= 

立憲が自民党よりも票を多く集めたなら解るけど、実際は自民党が第一党で立憲は第二党なので、民意は立憲に政権を渡したい訳ではない 

180度考えの違う政党が第一党に政権を渡したくないと言う理由で話し合い連立して政権を取るのなら、国民は逆に呆れてしまいます 

民間企業でそれを行えば、談合とみなされてしまうかもしれませんよ 

 

=+=+=+=+= 

立憲は幹事長も含め国民民主がキャスチングボートを握っているのが腹立たしいようで… 

でも、自公がっていう前にまず比較第一党も取っていないことを自覚すべき 

玉木氏や榛葉氏が言うように今回の結果で自公から政権交代したとして立憲連合に何が出来んの?って普通に思うし、名より実を取ろうとする国民民主の方が余程賢いよな 

 

=+=+=+=+= 

旧統一教会や裏金問題などあれだけのことがありながらも、自民は立民より支持されている。そのことを忘れてはならない。あの悪夢の民主党政権は、統一教会や裏金問題よりよっぽどネガティブな記憶を国民に残しているのだ。そのことを忘れてはいけない。今回は自民への批判票で立民は票を伸ばしたが、長期的な党勢は衰退している。政権批判ばかりしている間に、政策の立案能力が失われてしまったからだ。103万円の壁の話だって、自民では以前から検討され(政策としては日の目を見なかったが)、今回国民民主はまことに分かりやすく特に若者にアピールしている。立民は何をしてたのか、という話。日本人は民度が高いのだから、分配の話だけされても、それでは日本全体がジリ貧になるだけだよね、と見透かされてしまっている。よっぽど金持ちに恨みのある者だけが、分配を求めて立民に票を入れているだけ。 

 

 

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立憲や共産などの野党で、政策では無くて自民党からの政権奪取を1番の目標にしてる人達は、国民民主党の対応を非難するんじゃなくて、立憲の野田氏を首相指名するのでは無く、国民民主の玉木さんを首相指名したら良いのに。 

政権交代出来るなら、別に政策なんて二の次なのだから、自民党以外なら誰を指名してもいいんじゃないですか? 

 

=+=+=+=+= 

選挙を茶番にしたのは、野田氏ではないのか? 

民主党が政権交代を果たしたとき、選挙で、増税しなくても財源があるといって、増税が必要としていた自民党を批判し、過半数の議席を得た。 

にもかかわらず、野田氏は、総理大臣になると、突然、増税が必要だと言って、小沢氏ら党内の反対にもかかわらず、自公と連携して、消費税の増税を行った。 

野田氏も、当時の民主党議員を多く抱える立憲民主党の議員も、まず、この事実を国民に謝罪すべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自公で過半数割れしたのは事実だけど、それでも衆議院で一番議席を持ってるのは自民党なんだよ。 

選挙の結果を尊重するなら、総選挙で一番議席を獲得した自民党が政権を担当するのが民意なのでは? 

 

それに野党連合で政権獲りに行こうと本気で思ってるなら、今やるべきは他党を批判する事ではなく説得する事じゃないの? 

 

自分には、政権交代を狙える位置にきた野党第一党のやるべきこともせずに、もう首班指名で負けた時の責任を国民民主党に擦り付けようとしている様にしか見えない。 

 

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少なくとも、自民が比較第一党で、それぞれが自党の党首を首班指名すれば、決選投票の末に自民の党首が首相になるのは当たり前なんですけど…もし2位の立憲が1位の自民を差し置いて他党と組んで野田さんを首相にしても、この人の言う茶番じゃないか? 

 

とりあえず、今立憲がやるべきは2番目に衆議院議員が多い政党として、しっかり自公や内閣の思い通りにさせないようにすることです。 

それは今までのように予算委員会で不祥事の追及ばかりするのではなく、自分たちの案を出し、修正点を示し、歩み寄れるところは歩み寄ることです。 

不祥事の追及は法で裁けば良いし、裁く法がないなら議員立法すれば良い。今なら自公以外が賛成すれば衆議院は過半数で通過できます。 

参議院が否決しまくったら、次の選挙の結果が変わるのではないでしょうか。 

もしくはその時、内閣不信任案を決議したらいい。 

 

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15年前にやらかした「悪夢の民主党政権」を真摯に反省して、コツコツと政策実現に取り組むのが国民民主党。 

ただ、ひたすらに与党攻撃をライフワークにしているのが立憲民主党。 

と、見られても仕方ないですよ。 

事実、国民民主党は103万円の壁とトリガー条項撤廃、賃上げ等が目立ちますが、販売業におけるパワハラ防止等でも一番熱心に取り組んでいましたから。 

 

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立憲って政権を取った先が見えないのよね。あくまで政権を取ることが目的化していて、このままじゃ旧民主党政権の二の舞になると思われてしまっている。 

国民民主は政策の実現を重要視してるから、政権与党とも合意することはあるし、反発することもある。 

国民はその辺りを割と冷静にみていると思うけど。 

 

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亀井さんのスッキリしない気持ちわかります。 

私は、立憲にも自民にも入れてないけど、今までは、最強だった与党を相手に野党がまとまざるを得なかったところがあったけれど、与党が、弱くなって、各党の個性が垣間見えた事もあり、一枚岩になれないと思います。 

立憲が共産党に近いなんて全く思わないし、現に野田党首は、石破さんより、保守と言われてるから、最早、自民と変わらないのではないかと思います。維新は、自民より右派だし、国民民主も似たようなもの、なので、どっちに転がっても大差ないと思います。 

 

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国民支持者は「民主主義が機能している」等と言っているが、それはどうかわからない。まず、まだ何も結果は出ていない。そして多分、大した結果は出ない。首班指名で石破が続投できれば、自公にとっては国民はもう用なし、その時点で手のひらを返されるのが落ち。そして国民の支持も下がり、次の参院選では元の弱小政党に戻る。そうなればまさに茶番以外の何物でもない。しかし、茶番に終わらせないためには、148議席をもつ野党第一党、全体でも比較第2党の立憲民主が何をするかにかかっている。たとえ、今回政権交代がならなかったとしても(多分無理だろう)、まず、政治改革で野党をまとめ上げて成果を出し(国民と維新も協力せざるをえまい)、政治と金、旧統一教会まみれの輩をさらに追い詰め無力化し、国政から叩き出すこと。それができれば今回の選挙は茶番でなくなる。すべてはあなた方次第。国民は28議席しかないので大きな働きを期待しちゃ悪い 

 

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>国民は自公過半数割れという選択をしたのに、 

 

立憲は「自公過半数割れが自民政権にノーという民意の証だ」とか言っているけど、その理屈で言えば、立憲だって過半数割れしているんだし、「立憲に政権担当させるのは反対」という民意でもあるんじゃね? 

 

しかもさ、単純に議席数だけみたら、まだ自民党単独のほうが多いんだよね。 

 

>野党が政権維持に協力して何事もなかったように政権が続くなら、 

 

国民民主党はキャスティングボードを握ったわけだし、その間を上手く利用する戦略でしょ。 

 

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この人は分からないだろうが、今回の選挙は国民の一票は無力ではないと言う事を分からせてくれて選挙。 

結果的に絶妙のバランスで、何を政策とするのか公約として挙げなければ国民に支持されないと言う事だ。 

今後、石破は辞任しないと参議院では勝てないし国民民主党が多くの候補者を立てられれば立憲民主党も惨敗する。 

 

ただしそれについては、何も問題ない。むしろ権力を持っている衆議院にはそれくらいでもよい。 

 

 

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今回の衆議院選挙は茶番どころか、悲劇です。 

与党も野党も「国民主権の民主主義」を理解していない政党が国政選挙に出てきます。 

笑い事でなく、絶望です。 

 

外国人参政権は国民の主権侵害で外国による政治介入なので、国民主権の民主主義国では存在してはなりません。 

外国人が母国に指示されて日本を好き放題に変えられる仕組みは、人口の多い敵対国が日本を侵略する手段です。 

 

外形では日本国籍のみを保持し、内面は日本に帰属意識を持つ日本国民が、政治参加して日本の未来を決める。 

これが国民主権です。 

日本の未来は国民が決めるのです。 

 

立憲民主党は他の野党批判をするのではなく、自己批判をしてください。 

 

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立憲民主自身の姿勢は前回の都知事選も今回の衆議院選も自民党裏金問題90%で真面目な政策議論10%位の訴えだったと感じています。 

 

今回立憲民主が大幅に議席を伸ばしたのは奢った自民党を与党から落とす為です。政策で立憲民主に入れた人は少ないと思います。 

 

だから立憲民主に期待されている事はひたすら公約を守って自民党の裏金問題の事実解明をしクリーンな国会議員と金の関係を作る事です。自身も率先してクリーンな党になって頂きたい。 

 

政権交代はもう言わない方が良いですね。政策無しで政権交代を言う政党に政権を与える程日本の国民は甘くないと思います。 

 

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この方は一体何を言っておられるのだろう? 

与党が国民の声を受けて政策を調整したり、野党が建設的な提案を行い、協力したりすることは、健全な民主主義のの証明以外の何物でもない。このような柔軟な対応と協調は、国益を最優先する姿勢の表れであり、決して妥協や裏切りではないと思うのだが。 

 

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悪いが、過去の政権交代は、実績を思い出せない。 

今度はなぜ政権運営がうまくいくと考えているのか? 

根拠が全く見えない。 

野田は自分が総理大臣になりたいだけではないのか。 

国民はそれほど野田に期待していない。 

当然だ。自分で自民党に政権を譲ったのだから。 

野田はすでに過去の人で、今の政治についていけるのか疑問だ。 

10年以上、執行部に関わっていなかったのでは? 

野党に政権交代してもらいたいが、政権交代が目的では困る。 

政権交代後の政治運営が見えない以上、とても立憲に期待はできない。 

まずは、立憲の行う政策を支持してもらう必要があるのでは。 

総選挙では反自民で票が入ったが、参議院選では厳しそうだが。 

立憲にとっては正念場だろう。 

 

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いや、立憲民主は支持されたんだよ 

自公にお灸を据えるためで立憲を支持したわけじゃないというのは有権者の言い訳で、どんな理由であれ入れた党を支持しているんだよ 

だから、今回自公への否定で他党やその候補者に票をいれる場合はよく比較してみるべきだった 

たいして調べず投票した有権者がかなりいると思うし、その政治や選挙のリテラシーが日本の民度そのものなんだよ 

政治が悪いのは絶対に有権者が悪い 

有権者が自分は悪くない、政治家が悪いというのは詭弁だし、民主主義とは民衆が最終的に政治の責任を負っている 

たまにそんなにすぐ選挙をやるのか?選挙には金がかかるという人がいるが、民主主義を手に入れるのに苦労した先人に失礼きわまりない 

先人たちは、民衆は「いかなるコストを払っても民主主義を維持しなければならない」と言った 

これは民主主義がいつでも常に当たり前ではないということを忘れるなと言うことだ 

 

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逆になんで一枚岩になる前提なのだろう。 

それが望みならば、まず選挙の前に基本政策の合意をしたうえで、選挙協力して選挙に臨むべきでしょう。 

そればなされていないのだから、選挙後も一枚岩でないのが当たり前です 

 

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立憲民主党の場合「政権交代」が目標であるので、それ以後の動きって党内で統一されてないよね?と思う。結果的に蓋を開ければ自民党の批判ばかり行っている。これがもう長く続いてるよね? 

 

一方国民民主は自分たちの政策をかなえるために動いてます。 

その差は歴然かと思う。だったら、ひろゆき氏が言った通り玉木氏に総理指名投票すればいいんじゃねぇかと思う。そうすれば政権交代するわけだし。 

全て立憲に力を入れてしまえば、過去と同じことを繰り返すだけ。 

 

=+=+=+=+= 

自民党は確かに票を大きく減らしてますけど立憲も小選挙区で147万票も減らしてるんですよね。 

政党に投票する比例区では7万票増の横ばいに留まってますし。 

 

新人以外の立憲議員のほとんどが所属してた民主党政権でも野田佳彦総理が決まった時に参院の決選投票で無効票が出たわけですが、その時民主党≒立憲は無効票に文句をつけたかと言うとそんな事はなく、今回都合が悪いから強引な理論で他党の意見を無理矢理押さえつけようとするからどこも従わないのでは? 

あと、維新や国民民主が選挙前からずっと主張していた基本政策のすり合わせという作業からずっと立憲は逃げ続けてます。 

更に選挙前から政権交代してもねじれ国会で下手したら何も決まらない事が明らかなのに、それをどうクリアして政策を通すかを全く言わない立憲こそが無責任でしょう。 

野田代表はねじれ国会下で就任したのにそれを言わないのは尚更無責任です。 

 

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そんな立憲民主党は野党連合とか言って多数派工作に奔走しておるではないですか。 

それこそ茶番であり、 

野田氏はそこには踏み込まないと思っていたから選挙後の動向は残念極まりなく、 

後ろ楯の小沢一郎の影響はあれど泉前代表と大差無いことが露呈した。 

主義主張を度外視した野党連合こそ選挙を愚弄している。 

批判ではなく政策論争で自民に揺さぶりを仕掛ける国民民主党に国民が支持されるのは至極当然。 

 

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国会議員の仕事を理解してないようですね。 

茶番なのは立憲民主党がやっているような選挙や政治の方でしょう。 

それにうんざりした人が増えて現実路線で政策の話をしていこうと声を上げてきた国民民主党が躍進したんですよ。 

国民が政党に求めているのは政権を握ることや政権に反対することではなく国会で議論してもらいたいんですよ。 

 

 

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そう言うが結局のところ立憲が積極的に支持されたわけではないということでしょう。今回ばかりは自民に入れたくないが共産党も無理だとなったら小選挙区では立民しか選択肢がない。だから比例の得票が大幅に伸びていない事をよく考えるべき。こんな自分勝手なこと言ってると参院選でどえらいシッペ返しを食らうような気がする。 

 

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だんだんと国民民主の玉木さんが広まってきている、若い世代にもYouTubeでわかりやすく政策を話しして、選挙に行こうと言う気持ちにさせている 

どんどんスマホを持つ年代も高くなっているし訳がわからないまま選挙してお願いするより、こんなに良くしますと訴えて一緒に良くなりましょうと言わないとかてない 

今までのでやり方の人たちは、今回の選挙から大きく変わっていく事を認識しないとダメになるのでしょうね 

半分近くの人が選挙に行かない状況が、選挙で変わって良くなるとわかると変わってくる 

既得権益を守る人は淘汰されます 

玉木さんは3000から5000の同時接続が10倍位になっているし、その後も見ていく人も増えてくるので500万とか再生されるようになると完全に変わると思います 

どんどん早いスピードで進みます 

 

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野党が仮に一枚岩になって政権交代が有ったとして、目的が政権交代であってその後の運営が出きるのか考えると、左中右、別の方向を向いている党どうしが一枚岩になるとは到底思えない。亀井の言っていることは政権交代のみ、こんな与党が出来てもすぐに亀裂が入るだろう。立憲が政権与党に成りたいのならば単独で233議席を取ること以外方法は無いと考える。 

 

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自公政権がこれだけ長く続いたのは、野党第一党の立憲民主党が国会で政策議論よりも、スキャンダルの追求ばかりに時間を使ってきた、とメディアが報じていることに尽きる。立憲とテレビメディアのせいですよ。 

 

まともな野党として、政策本意の国民民主党が台頭してきましたので、立憲民主党はこの先選挙で勝てなくなるでしょう。 

 

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島根1区の議員さんです。 

統一教会の件で多くを語らずに亡くなられた細田さんが 

長く押さえていた選挙区で、ようやくこの方の番が回ってきた印象です。 

 

世が世なら津和野藩のお姫様。 

はっきり物をおっしゃるお育ちなのだろうと拝察しました。 

どんなふうにご活躍されるか楽しみにしています。 

 

=+=+=+=+= 

別に貯金をおろしただけだと思う。今回の自民党は。 

あらかじめ野党の中に自らの傀儡政党を一つ作っておいて、選挙結果が思わしくなくて人数が足りないと、そうした政党に協力を求める。 

55年体制下において、かつての公明党はまさにそういう役回りだった。( 新自由クラブはちょっと意味合いが違うかな) 

自公連立になって、両党合わせても足りないと、どうする? というケースが2009年の惨敗で、その教訓から2つも傀儡政党を作ってちょっと余裕なのが今回の敗北。 

ただ野党の今回の増加分は明らかに自民への批判票なので、いざ協力するとなると色々テクニックが要る。それが今の騒動だと思う。 

自民への批判票が、キツい連中がいる立民を敬遠して国民民主に流れたという格好だから。 

 

=+=+=+=+= 

あれだけ「野党は批判ばかり」よ言われていたのに、野田氏でさえ選挙期間中は「裏金等の金権批判ばかり」だった。それでも今回ばかりは自民党に入れたくない人が増えて立民にかなり票が流れて当選者が増えた。 

 

ただそれは多くの人が言うように単に自民の批判票が入っただけで、立民の政策が評価されたわけでは無い事を自覚しないといけないよ。逆に国民民主はしっかりした政策があり、それを支持した票が集まって4倍にも当選者が増えたのです。(証明は出来ないけどね) 

 

亀井氏は野田さんを首相にしたいから国民民主の行動に文句言ってますが、自民に対して批判ばかりだったのが、単純に国民民主に対しても「批判ばかり」になりましたね。 

 

そんな立民に対して玉木さんが協力するはずが無いでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

民主党時代もそうだったが 

何か勘違いしていないか? 

ただ単に政権=権力取りたいだけか? 

そもそも単独で政権取るだけの候補者も立てていないし 

選挙前に他党と政策協議もしていない 

抜き打ち解散とはいえ総選挙とはそういうもの 

常在戦場の意識のない野党…野党ボケしてる 

政治改革は必要だが、それだけではない 

今回は政策が支持されたわけではなくただ単に自民に灸を据えただけ 

これを活かせるかは立憲次第だが今のところ活かせそうもない… 

野田党首も前回の方が余程しっかりしてた印象 

 

=+=+=+=+= 

立憲が伸びない理由ってこういう議員が多数居る事だよね。 

自民が議席を減らして自分達の議席が増えたから信任を得られたと思っているけど、得票数が飛躍的に伸びた訳でもないし自民の議席を上回った訳でもない。 

伸び率で言えば国民民主の方が高いし、こんな事ばかり言ってるとそのうち足元をすくわれると思うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

自民党の自滅により、相対的に議席が増えただけなのが立民。一方、是々非々路線を標榜しつつも議席増加率でダントツの支持を得たのが国民民主党。寧ろ立民が玉木氏を首相に指名した方が可能性が高くなるのではないかな。 

 

 

=+=+=+=+= 

与党と野党の対立構造でしか物事考えられないからこういう残念な思考になるんだろうな。二世議員とかただでさえ衆愚化した民主主義の苗床になりそうな地盤から出てきてるんだから、もっと国民のこと考えて周りからどう見られるかも考えてみたらどうだ? 

 

=+=+=+=+= 

選挙の結果は比較第一党は自由民主党だよ? 

それだけを尊重するなら首班指名では全議員が石破さんを指名すべきでは? 

視点がおかしいんだよ立憲民主党って。 

立憲こそは野党の盟主で他の野党は自分達の惑星に過ぎないって思ってるんだろう。 

 

野党なのに裸の王様になってる所を見ると、立憲民主党ももう古くて既得権の中にある存在なのかも知れないな。 

 

=+=+=+=+= 

過半数割れしたけど結局第一党は自民党なのよ。議席を伸ばしたのは批判の受け皿としてだが、伸ばしきれてないのは支持されてないからだよ。 

結果だけ見れば茶番でも何でも無い。 

 

それと参院議員も自民党が多数を占めている。今与党になった所で前に進まないのは自民も立憲も同じ。次の参院選を見据えておかしな発言は謹んだ方が良いのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

今回の総選挙は、あくまでも「裏金問題で自民党が自滅した」に過ぎないのでは? 

まさか、立憲民主党への支持が増えて、「悪夢のような民主党政権の呪縛から解放された」とでも勘違いしているのでしょうか笑 

 

そうやって、国会議員として「野党は与党の反対屋で、野次ったり文句を言って歳費さえ貰えれば良い」という非主体的な他力本願以下の考えでやってるから、物事の本質が見えないのです。 

 

=+=+=+=+= 

極端な話共産と維新と一緒に政権に入るより 

自民党と協力して自党の支持者の要望を取り入れたほうがその党の価値を高めていくのだからどう行動するかは火を見るより明らかだ。こういう発言が続くと1か月後の各党の支持率見ると立憲支持が選挙前に戻っているかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

野党は与党に何でも反対することだけが役目だから政策や理念は関係無しにまとまるのが当たり前という時代錯誤な考え方でお気持ち表明されたのでしょうね。 

国民(有権者)が求める政策実現のために活動する政治家の発言とは思えない。 

与党だから野党だからと全否定全肯定や揚げ足取りではなく是々非々の立場で政策実現のために議会で議論が熱くなることが議員に求められるのではないだろうか。 

立法府として国政の一端を担うのなら国民(有権者)のニーズについて学習した方がいい 

世襲で議員になれたからと踏ん反り返っている場合ではないだろう 

 

=+=+=+=+= 

有権者も野党各党も“政策”を重視しているのに、未だに“他者の批判”や『選挙が茶番』などの“悪口”しか言わない“イメージ頼み”の立憲民主党やその所属議員に愛想を尽かしている、ということです。 

立憲民主党は、いくら野党第一党だといっても、衆院で、自民党より40以上も議席が少ないという事実を直視していないのではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

はっきり言うが、国民民主党に票を入れた人は、立憲民主党と協力すると言われた方が怒ると思います。同じ野党でも、立憲にも共産にも入れたくないと思う人たちが沢山いて、その人達が国民民主を選んだのです。 

こんなくだらないことしか言えない議員がいる立憲民主党より、もっと国民民主党が議席を増やした方が、日本の為になったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

有権者をなめているのはこの議員だろう。世論調査によれば国民の過半数は自民党中心の政権の継続を望んでいる。批判さえすればいいわけではない。実効性のある政策を提示しないことこそ、国民をなめているということだ。 

 

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政権交代したらなんでも出来るということは今までの自民党政権で解っていることだと思うのだけど、政権交代を望まないとかそれしか言わないとか私にはそれが理解できない。国民民主は自分たちがやりたいことだけ協力する的な感じに思えて、やりたい政策に賛成が少なくて、ダメな政策に賛成が多いなんてことになりかねないと思います。 

 

 

 
 

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