( 230264 )  2024/11/05 02:29:19  
00

西村博之氏(ひろゆき)は、ハロウィーンにまつわる規制について、若者の新しい文化を潰そうとしている日本の行政や警察に批判をしています。

彼は花火大会などの文化においても楽しむ人がいる限り、ゴミや事故を減らす方法を考えるべきだと主張しています。

(要約)

( 230266 )  2024/11/05 02:29:19  
00

「ひろゆき」こと、西村博之氏 

 

 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)が4日までに公式X(旧ツイッター)を更新し、大都市のハロウィーン規制について言及した。 

 

【写真あり】ひろゆき氏 妻ゆかさんとラブラブツーショット 

 

 ハロウィーン当日の10月31日夜、若者らでにぎわう東京都内の繁華街では警察官らがトラブルの警戒に当たった。渋谷区と、今年から新たに新宿区が11月1日未明にかけて路上で酒を飲むことを条例で禁じ、店舗に酒類の販売自粛を要請。JR渋谷駅前のスクランブル交差点周辺には「渋谷は、ハロウィーンをお休みします」と書かれた看板や旗が掲げられた。 

 

 ひろゆき氏は、こういった規制について「行政や警察が、路上飲酒やゴミが出ない楽しみ方を作るのではなく、若者の新しい文化を潰す事で仕事をした気になっている日本らしい仕草」とチクリ。 

 

 また「花火大会は路上のゴミも増えるし、事故もあるけど楽しむ人達が居るから維持されている文化です。楽しむ人達が居るならゴミや事故を減らして続ける方法を考える社会の方が良いかと。『俺は興味ないから潰せ』だと神輿も盆踊りも無くなります」と苦言を呈していた。 

 

 

 
 

IMAGE