( 230663 ) 2024/11/06 15:21:36 2 00 【103万円の壁】「いい湯だな」なんて暇はない、国民民主「バラマキ玉木」が戦う財務省の「理屈・屁理屈・腹話術」JBpress 11/6(水) 11:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1f6de7c9ed1bb2fa24b67febf02daf0867acb667 |
( 230666 ) 2024/11/06 15:21:36 0 00 記者会見する国民民主党の玉木代表=10月28日午前0時19分、東京都新宿区(写真:共同通信社)
(渡辺 喜美:元金融担当相、元みんなの党代表)
■ 朝5時過ぎに叩き起こされたあの騒動
【写真】「いい湯だな」の時代もあったみんなの党。自ら築いた「第3極」の解党をめぐり、報道陣の前で鬼の形相で抗議する渡辺喜美氏
「すぐに上京して欲しい」と朝5時過ぎに叩き起こされ、おっとり刀で上京したのが2017年9月17日。翌日が敬老の日で地元の敬老会をハシゴするのが恒例行事だったが、全てキャンセルした。
安倍晋三総理が衆院解散を決意したとNHKニュースは報じていた。
「希望の党」(2017年9月25日結党)の立ち上げを急がねばならん、と様々なシミュレーションをしながら都内の密談場所にたどり着いた。
聞けば、小池百合子東京都知事サイドが前原誠司民進党代表に投げていた「合併」話が上手くいきそうだという。これはヤバいと思った。
新進党以来、「切り貼り新党」が成功した試しがないからだ。私は民進党議員のネガティブリスト作成にとりかかった。
「小池さんは新進党のお化けに取り憑かれたな」と感じた。その2カ月前、小池知事は、自ら率いる「都民ファーストの会」が連合の組織内候補者を含む公認候補を多数当選させた実績がある。公明との連携も上手くいき、自公分断に成功した。
自民離党組(新生党など)・民社党・公明党・日本新党などを糾合した新進党の再来を彷彿とさせるものだった。小沢一郎氏が実質主導し、統一比例名簿のもとで創価学会や連合の全国組織を利用しながら再度政権交代を目指す試みは、3年で頓挫する。
国民が選挙(票)目当て、政党交付金(カネ)目当てに作られた「不純な政党」であることを見抜いてしまったからだ。
政党は「誰と組むか」の前に、「何をやるか」が大事である。
原理原則、理念と政策の一致は政党のバックボーン。その上で選挙ごとに大きくなる「純化路線」こそ王道だ。
■ 国民民主党は「第三極」?
「『排除されない』ということはございませんで、排除いたします。……安全保障、憲法観といった根幹の部分で一致していることが政党としての必要最低限のことと思います」
これは「排除発言」として有名になった小池さんの言葉。
新党「希望の党」結党時の記者会見(2017年9月29日)で、前原誠司代表の「民進党」を丸ごと吸収するのではなく、国家観で選別するという政党としては当然のことを言ったまでだ。
しかし、右と左から猛攻撃を受け、世論は上から目線の小池発言に猛反発。希望の党は急速に勢いを失い、「排除された」枝野幸男氏らの作った立憲民主党が直後の総選挙では大躍進。野党第1党となった。
私に言わせれば、「排除論」が原因ではなく、「民進丸ごと、所属議員は漏れなく希望の党に入れる」との姿勢を示した神津里季生連合会長に乗ったことが問題だったのだ。
希望の党は公示前の57議席から50議席にダウン。この時、希望の党で当選したのは、細野豪志・長島昭久の両氏(現自民)、泉健太・小川淳也の両氏(現立憲)、玉木雄一郎・古川元久の両氏(現国民民主党)ら旧民主党系が圧倒的であった。
小池さんは都知事を辞める気はなく、いきなり総理を狙っていたわけではないが、第2党どころか第3党になってしまった。
総選挙後の希望の党議員総会は大荒れに荒れた。小池さんは嫌気がさしたのか、共同代表を選ぶこととなり、玉木雄一郎氏と大串博志氏が代表選に立ち、玉木さんが圧勝した。
その後、希望の党はテクニカルな分党などの手続きを経て、自然消滅。玉木代表の率いる国民民主党(略称・民主党)は自動車・電力・ゼンセン・電機・金属などの民間労組を支持母体とした昔の「民社党」と同じような立ち位置となった。
結果として民進党は解体され、連合は事実上、分断された。
私の理解では、「第三極」とは「自民でもない」、「民主でもない」ダブルヘイターの受け皿で基本「しがらみがない」ことが特徴である。その意味では国民民主党は第三極ではない。
今回、国民民主党が大ブレークした背景は何か。
■ アベノミクスでも苦戦した「手取りを増やす」が響いた
アベノミクス下でも増大した国民負担率を引き下げる「手取りを増やす」という公約が、若者の心をとらえたこと。雇用も増え、給料も増えたが、税や社会保険料も増え、物価高が追い討ちをかける状況に苦しんでいたのだ。
安倍内閣当時の2015年度と比べても実質可処分所得はマイナスになっている。
私は安倍さんが総理の時に直接申し上げたことがある。「アベノミクスで国民所得が上がっても税や保険料の負担がそれ以上に上がったら、アベノミクスは失敗に終わりますよ」と。
「たまきチャンネル」はじめ玉木さんのSNSでの発信は、自民党ほどカネはかけていないが、理路整然として分かりやすく、効果が高かった。
労働組合が支持母体という「しがらみ」イメージを感じさせなかった。それが証拠に比例票は前回より358万票も増えた。
石破さんの農村部・高齢者向けの自民党先祖返りアピールとは逆に、都市部・若者・パート労働者向けアピールが際立った。
何よりも「実質可処分所得がマイナス」という問題の解決を目指して、15種類ある所得控除の中で給与所得者全員に適用される基礎控除の引き上げ等の具体策を示したことが大きい。
「働き控え」回避のため最低賃金の伸び率に合わせて年収の壁を178万円に引き上げる案は、主婦・扶養家族・学生で違いは出てくるものの、合理性と実現可能性がある。
■ 理屈・屁理屈・腹話術を駆使する財務省
ただ、キャスティングボートを握ったとは言え、ことはそう簡単ではない。103万円の壁を突破するには、財務省の壁を突破しなければならない。
「物価上昇率で計算すべき」、「高所得者ほど有利になる」から始まって理屈・屁理屈・腹話術を駆使し、政・財・学・マスコミ界への刷り込み工作を特技としている人たちの作る壁は、結構高い。
既に、「バラマキ玉木」というキャッチが出回っている。
ちなみに、最賃上昇率だと7兆~8兆円減税になるのが、物価上昇率で計算すると、恐ろしくショボい減税になって、約1.1兆円となる。
玉木さん自身、百も承知の世界なので、返し技で逆襲したら良いと思う。
自民・菅副総裁―国民・榛葉幹事長のルートもあるらしいが、菅さんは積極財政派なので良い線いくのではないか。
■ 「いい『湯』だな」と浸っていられない
与党・野党の関係は、是々非々は「や党」、部分連合は「ゆ党」、閣外協力は「よ党」、閣内協力は「連立よ党」という具合に「や・ゆ・よ」の段階がある。今の玉木さんは「いい『湯』だな、ハハハッ」だろうと想像する。
今後、年末にかけて予算と税制はワンセットなので、自民は玉木さんに対し常設の協議機関を提案するだろう。これはアドホック(臨時的)にやった方が良い。
常設協議は「与党国対入り」を意味するし、近づき過ぎてレバレッジを削ぐことになりかねない。
この際、「ゆ党国対」を維新の会と共に立ち上げ、立憲主導の「野党国対」とは別途、自公と対峙すべきだと思う。
「法案を揚げてなんぼの天ぷら屋」と言われる国対政治を転換するきっかけになったら凄い。国対政治こそ国会が霞が関の下請け機関に成り下がった元凶だからである。
国対を廃止し、議員運営委員会一本に絞っても良い。そもそも国対は議運でカネを配ると国会議員の職務権限の対価にあたり、贈収賄に問われることから、党の機関同士でカネを流しても犯罪にならない仕掛けとして作られたものだ。とにかく変な慣行を維持している。
今はカネがやり取りされることはないが、昔、野党の国対委員長は政調会長よりも偉く、一旦なったら辞めないのが普通だった。
玉木さんは維新と共に国会改革のレバレッジも持っている。
■ 「ゆ党」でいけば飛躍は確実
少なくとも来年の参議院選挙までは国民民主党は「ゆ党」路線で行くべきだ。自公と距離感を保ちつつ、「政策の実現」に実績を残せれば、「政治はレバレッジだ」と国民も気づき、参議院選挙でも玉木さんに期待が集まると確信する。
立憲がオールド民主党に逆戻りして人気が出ないのは明らか。ここは更なる飛躍のチャンスだ。
自民は過去の経験から野党勢力の「一本釣り」を始めるだろう。既に、非公認組4名+三反園訓(元鹿児島県知事)+広瀬建(元大分県知事次男)の6名に加え、鉄板の無所属組6名に触手を伸ばしているとの情報もある。
ガタガタになった維新も、無論、ターゲットである。自民党の霞が関と結託した組織防衛本能をみくびってはいけない。
自民系無所属に12名加えると233議席となり、国民民主党のレバレッジを削ぐことができるのだ。
自民候補と熾烈に戦って勝ち残った非自民議員に「腐っても鯛」のブランドは、結構甘い蜜になることがある。
国民民主党は私の定義では「第三極」ではない。しかし、玉木さんは、明らかに第3極のイメージで、衆議院の完璧なキャスティングボート勢力を作った。
みんなの党が2013年の参議院選挙で18議席を確保(自民は過半数に8議席不足、公明の20議席に依存)し、「影のレバレッジ勢力」となったのとは大違いだ。
私は日本の成長経済を取り戻すため、消費増税を先送りするテコの原理を考えた。しかし、増税は野田佳彦政権でタガが嵌められており、絶対、表沙汰にできない話だった。
表でチャンスが訪れたのは特定秘密保護法案。安倍官邸から修正案の提示を求められた。みんなの党の正式決定として修正案を作った。
当時、第一次安倍内閣の安倍さん・菅義偉さん・塩崎恭久さんと私の4人で年に2~3回、談論風発「Abbey Roadの会」をやっていた。ビートルズのアレだ。
2013年11月、そこで修正案を提示した。次の日から修正協議が始まり、瞬く間にみんなの党案が採用された。
私と安倍さんとの個人的信頼関係は良好だった。後日聞かされたことだが、安倍さんは連立の組み替え(自公+みんな)も考えていたという。
増税延期の「政策実現」を私は優先した。しかし、自民と戦う次の選挙を優先するみんなの党議員の内部対立は日増しに激しくなり、とうとう分裂にいたる。
「政策の実現」や「誰と組むか」の前に「何をやるか」が大事だ、と今でも思っている。
■ 党内の仲間たちは選挙で自公議員と戦っている
ただ、政策の実現は秘密裏にやろうすると、次の選挙とトレードオフ(競合)関係になることがある。両者のバランスは党首の「ワザ」にかかっている。
今にして思えば、かなりナローパスの政策実現を優先し過ぎてしまったことを反省している。
玉木さんには次の選挙で自公と戦う仲間のことを片時も忘れないで欲しい。
そして、表で堂々とキャスティングボートを行使できる立場を十二分に発揮してほしい。
もし、石破さんが野田立憲と大連立もしくは大「部分連合」カードで妥協を迫ってきたら、思いっきり蹴飛ばすことだ。
石破内閣が継続するとすれば、年末に向けた予算と税制の次は参議院選挙を控えて「政治とカネ」が蒸し返されることは必至。企業団体献金の禁止に国民民主党が踏み込むのか否か。
玉木代表は「野党一致して出すのなら賛成」としながら、「参議院を通るか否かも判断基準にある」と報道されている。こんなことで不評を買うのは避けたい。
通常国会会期末は不信任案も出て来るし、石破内閣であれ他の政権であれ、衆参ダブル選挙を仕掛けないと局面は打開できない。
みんなの党は「純化路線」を目指した。「切り貼り」でなく、選挙ごとに大きくなる路線だ。
みんなの党は「触媒」を目指した。自らは変わらないが、周りのものの化学変化を促進するプラチナのような存在だ。
玉木さんと国民民主党は既に強烈な触媒効果を発揮しており、来年の選挙で衆参共にキャスティングボートを握り、「や・ゆ・よ」の選択をした方が良いのではなかろうか。
とにかく「純化路線」が大事だと、老婆心ながら申し上げたい。
渡辺 喜美
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( 230667 ) 2024/11/06 15:21:36 0 00 =+=+=+=+= そもそも103万円の壁が障害となっているのは、殆どが平均以下の低所得世帯である。
免税対象枠が上がり、増えた収入分は即、日常的な家計として消費されるのが目に見えてる。
その消費が2次的、3次的税収に繋がるので、額面通りの税収減にはならないのでは。
富裕世帯を含めた一律的な減税策より、遙かに経済活性化に役立つと思うのだが。
=+=+=+=+= 日本は官僚主義が徹底していて全く修正するつもりもないから、いろんな世界の変化についていけないのだと思います。変化するにしてもあまりに遅く(それが長所の場合もありますが)、それによって多くの国民が喘いでいる。日本は詰んでいると思います。昭和の昔は、今とは考えられないほど全てが大雑把で、コンプライアンスも比較にならないほど低かったから、それこそ阿吽の呼吸で物事がどんどん進んでいた。だからこそ高度成長が達成できたと思いますね。過去を懐かしんでも仕方ないですが、このままでは間違いなく日本は終了だと思います。
=+=+=+=+= 自民公明寄りか、それに近い団体からの世論コントロールを目的にしている記事なので、税収減は悪と言うのが前提なのだと思う。 多くの一般国民からすれば、増税ばかりで収入も増えず、収めた税金の使われ方も自分たちの暮らしの役に立つ実感もない中、裏金作りに一生懸命な議員に対する回答が自民公明の議席減なのを理解して欲しいです。 税収減で他の財源を探すより、歳入に合わせた政治を行って欲しいと思う。
=+=+=+=+= 財務省が幅を利かせて税金の使い道を考えてうまく行かなかったのがこれまでなんだから、今度こそ国民に金の使い方を委ねてほしい。収入減るなら思い切って行政サービスを止めるとか何か方法あるはず。頭いいんだから今度はそっちを考えてほしい。
=+=+=+=+= エライ官僚の方々がその頭脳をフル回転させて30年やってきて、その結果が今。 その今、日本の経済はよくなっただろうか。 国民から徴収した税金を上手く使えず結果が出なかったのだから、別の方法を考えるしかないでしょう。 言い訳は結構。結果が全て。
ところで、出生数が驚くべき減少を見せているが、こども家庭庁に割いている予算はなんと6兆円ほどもあると。 いくらでも捻出できそうだけどね。
=+=+=+=+= これだけ国民の税搾取に対する怒りが表面化された今、玉木さんはもっと「これに反対する財務省は悪である」と大々的に打ち出した方がいいと思う。 財務省vs国民の対立構造を明らかにして徹底的に財務省を叩かせれば、彼らのやりたい放題に歯止めが効くかも。
=+=+=+=+= 最低でも生活保護月額までは所得控除しなきゃ理屈的に矛盾するし整合とれない。年金だって生活保護月額までは保障しなきゃ。 実際のところ財源設計的にすぐには無理ってんでしょ?いつまでもやらないだろうけど。
生活保護と公務員給与だけに相場感もって、最賃と税制は塩漬けだよね。 こういう塩漬けをやめれば生活保護や公務員給与だって槍玉に上がらないのに。一方だけやるから普通のことでも”優遇”ってなる。何なのこの優先順位。
=+=+=+=+= 扶養の問題と低所得者の税制優遇は切り分けて考えるべき、扶養の問題は金額で対象者絞ろうとするからいけない。血縁者の年齢や障害の有無などから働ける人は全員外して、働けない人だけ扶養の対象にする。働けるのに働いていない人まで扶養の対象にするからおかしなことになる。金額での選別をやめれば103万の手前で止める必要もない。その上で基礎控除・所得控除の枠を検討すれば良い。ただ低所得者の税制優遇は財源の問題もあるし、結局は生産性の低く賃金の安い中小企業を淘汰して、生産性の高く賃金の高い大企業に労働力を集約して、国民の平均収入の底上げを図らないと根本的な解決にはならないと思う。
=+=+=+=+= バラマキ玉木、良いじゃない。 国民全体に是非ばら蒔いてもらいたい。 日本は内需経済の国だ。内需が振るわないように、国民(特に中間層)から搾取し続け、経済を衰退させ続けた自公とくらべれば、月とスッボンだ。 今日本経済は転機の時期だと思う。このタイミングで増税など行えば立ち直れなくなるだろう。 増税石破または、緊縮野田に希望など見いだせない。消費税減税も達成して、バラマキ玉木の本領を、日本経済・国民の未来の為、発揮してもらいたい。
=+=+=+=+= なんか税収を適切に管理するはずの財務省がただの壁にしかなっていないって存在価値が無い気がします。。
103万の壁って自給600円代の時代からずっと変わっていない。 それを今の適切な水準に合わせたら7~8兆税収が減るということは、財務省の意図的怠慢により毎年7~8兆多く国民から消費力を奪っていたということでは? 本来自給1500円を目指すなら所得の壁を250万くらいにしないと整合性が取れないのに、それを140万が落としどころだの言っている時点で財務省は自分の影響力しか興味が無く、国民どころか政治家の方すら向いていないことがよくわかる。
財務省の職員も全員今までの実績をアピールして選挙してみてはどうかな。
=+=+=+=+= 増税増税で国民の使えるお金が減り景気向上に繋がらず、海外には大金をバラマキして、外国人にも生活保護を行い、既得権益の団体には補助金政策と、どこの国の政府か分からない状態。各国自国ファーストで政策し景気回復してます。人口減っています。いつまで税収上げるつもりなのか。本来税収も減るべきです。日本人ファーストの政策をいつになったら出来る政府になるのだろうか。
=+=+=+=+= 要は逆に言えば自民党、財務省、大手メディアが結託して国民の所得を上げてこなかったということだろう。 国民の所得を増やすには彼らの結託を崩す必要があることがよくわかった。 改革の本丸は抜け穴だらけの企業団体献金の禁止と抜け穴だらけの天下り禁止法案の改正ではないか? 両方の法案は昨年、立憲民主が国会に提出しているが、自民党が国会でサラっと否決して大手メディアは報道すらしなかった。 次の国会で立憲民主が再提出すれば真の国民の味方がどの政党か明らかになるだろう。 そう言えば選挙前にあれだけ発言していた竹中平蔵氏はダンマリを決め込んでいるな。相変わらず風向きを読むことがお得意のようで。 経済学者や企業系アナリストの言うことはアテにならないから信じてはいけない。肩書きだけは立派だが彼らはこの30年間、実質賃金を上げれなかったという結果を出せない学者たちだから。
=+=+=+=+= 壁を取り除くなら控除廃止すれば一番では?? 170にしようが200にしようが、その金額でまた壁になる 時間給が上がっていけば働く時間は必然と短くなる 103万まで払わなくていいのでなく、そこまで「特別に」控除されているというのが大前提 きちんと金額に従って少額ずつでも累進的に払うようにすれば大きな壁はなくなり、働けば働くだけ手取りが増えるのでは? 一過性に手取りが減ることによる批判を恐れて先延ばしをするだけの政策にしか見えない 平等になることを優先して、働いたら働いた分だけ増える社会とするのが本当の目標なら控除をやめるのが最もよい
=+=+=+=+= >「バラマキ玉木」
ネガカヤンは必ず出ますが103万円の壁突破は一時的に金をばら撒く「所謂バラマキ」では無く「日本の恒久的な富の配分の変更」だと思います。
本質は「財源が無い指揮の積み上げ」ではなく今は誰もがパンドラの箱と思って言ってない「地方公務員の削減」「地方交付税の削減」「公共投資の削減」「企業税率のアップ」等の日本の経済状態に合わせた根本的な富の配分の変更だと思います。非生産的な仕事をITやAIに任せて生産的な仕事への転換です。
この気運が高まったのは何といっても400兆円も借金をして失敗してくれたアベノミクスのおかげでしょう。流石の自民党議員もこれ以上借金をしたら円安で日本が破綻すると感じて新規国債発行を控える必要を感じたのだと思います。
=+=+=+=+= 「高所得者ほど有利になる」から始まって理屈・屁理屈・腹話術を駆使し、政・財・学・マスコミ界への刷り込み工作を特技としている人たちの作る壁は、結構高い。」 財務省は牙城を崩されるのを恐れてネガティブな喧伝を広め政財界、有識者等にレクチャーして庶民を煽っている。 壁を崩せば一時的には税収減になるが、手取りが増えた国民、庶民は旅行、外食、ブランド品購入と消費するので金が回り出す。 となると税の増収に転換することは間違いでしょう。 マイナスのネガティブキャンペーンだけでなく、プラスのポジティブキャンペーンもやってもらいたい。
=+=+=+=+= 国民の手取り額の増減に応じて財務省の給与を連動させれば良い 国民の手取りが上がれば財務省の給与も上がったパーセンテージ分上がる 下がれば当選下がる ボーナスも同様 できれば官僚全体に適用してほしい
=+=+=+=+= 玉木氏によれば国民民主の政策はバラマキではなく、放置されたままで正しく運用されていない税制の是正であり、取り過ぎで毎年7~11兆円程度の余剰金を出す税制度の適正運用を目指すものですよ。7.6兆円の税収減の発表に対し、それだけ国民の手取りが増えることだと感慨深く語ったのを見て、まともな政治家が現れたと安堵した。
=+=+=+=+= 財務省は増税できれば出世できるんですよ。 だから減税案には取り込んだ議員やメディアを使って何がなんでも反対してくる。 景気なんて知ったこっちゃないという考え。 メディアが反対するということは、国民にとってプラスになる(豊かになる)政策ということです。 国民は洗脳されないように、メディア以外で自ら情報を取りに行ってください。
=+=+=+=+= そもそも国民に選ばれていない財務官僚が経済政策を決めることがおかしい。国会議員も官僚のレクチャーを信じるのではなく、自分の頭で考え、国民の生活をよく見て政策を作ってほしい。
=+=+=+=+= 国民民主党玉木代表の主張は間違っていません。なぜテレビ等で連日連夜、あーだの、こーだの、社会保険料、税収7.8兆円減ると、訳の分からない報道をするのだろう! 目的が年収103万円の壁を打開する。 目的達成の為の弊害は何か⁇ 社会保険料なら見直し等の打開策 税収不足は全体の10%減を、どう補うか⁇ 全体の予算見直し⁇ 人口減の我が国で国会議員等の定数見直しをすべきなのに1票の格差だけ議論されるのはなぜだろうと疑問を抱く議員、官僚、マスコミ関係者はいないのだろうか️ 玉木代表 頑張って下さい️
=+=+=+=+= 早速7兆円もの減税だとネガキャンが始まっているが、それって最低賃金がこれだけ上昇しているにも関わらず然るべき対応をしてこなかったんだから、バラマキどころか今までが詐取、搾取だったということだよね。トリガー条項も然り。 玉木さんの言っていることは全くの正論なので、期待したいところです。
=+=+=+=+= アベノミクスは壮大で、それでは生きて行けぬ!と思ってもちゃんと受け皿があった。 本当によく出来た計画だった。 皆が損得受け入れて、黙って自分の番がくるまでは現状で頑張る。未来の構図は見えているのだから、日本が入れ替わるまで。そう急がずとも騒がず着々とやれば先進国に遅れはとっても確実に未来対応の国になれる計画。後20〜30年はかけてゆっくりと転換できたら完璧だった。 今いる会社しかない人達は定年までカツカツでも凌げて。 中途半端なら貯金を株に費やして代謝を促進しつつ、未来が見えている今の職にしがみつき無謀な賭けにでる事もなく、元の人生設計ぐらいの老後はおくれる。 死ねまで現役!説得できなかったかったし、気持ちは分かる。けれどもどのみちそのやり方では未来はこない。でも、どかないんだ!世代の引退も実現できたし。若手は新しい未来に向けて挑戦!優秀だから楽しかろう。
国民民主党は元に戻そう!だろ?
=+=+=+=+= ホントに必要なとこにばら蒔いてくれるのは大いに歓迎する。現役で納税している人、障害者などには給付金多めに投げて欲しい。子供やその家庭、高齢者は充分過ぎるほど貰って来てるんだから無しで良いと。物価高で救ってもらえるのは高齢者、子育て世代だけなんておかしいからね
=+=+=+=+= 実際103万円の壁の撤廃が、日本経済や財政にどのような影響が出るか分からない。税収減による財政赤字は国債の過剰発行を生み、円安に繋がる。玉木氏は野党の立場で自民に壁の撤廃をさせ、問題発生時は自民に責任を負わす野党の立ち位置が良いと思っているのだろう。
=+=+=+=+= 103万円の壁が設定された頃から、最低賃金が約1.7倍になっている。最低賃金にあわせて設定金額の調整が必要なのだが、官僚や政治家がサボって何もやらなかった。本来ならば設定金額が170万程度になっていないとおかしい。これは実質、隠れ増税なのだ!! 見直しで減収とか言ってるヤツは、今までそれだけ増税していた事と同じ意味だと理解出来ない人です。国民をバカにするな!!
=+=+=+=+= 財務省は、節約、厳しいフリをして財布を絞めるふりをしているが、ほんとは節約家ではない、厳しいフリをして権威を振るうことに存在意義を見出している省庁。ほんとに厳しいなら失われた30年の放漫、国債発行しまくり財政は何なのか?かろうじて五公五民だから節約や投資で民間に財が蓄えられる。6公4民になればばらまく金が増えるだけ。
=+=+=+=+= 結局は渡辺ヨシミセンセイのみんなの党党首時代の自慢話だね。 「客観的分析」としては目新しい視点もあるし読んで無駄ではなかった。世の中にあふれる「右派」「左派」それぞれ結論が分かりきってるお決まり論説とは一味違うのは確かだ。 だが、そのみんなの党を御自分のお粗末極まる不始末のせいで自ら潰してしまった人が、上から目線で各党の批評を繰り広げても、残念ながら説得力はほぼない。 渡辺センセイはなるほど親父どの譲りで頭の回転も政治的センスも抜群だとは思う。自民・民主の政権交代劇の前後、両党との距離の取り方もうまかった。民主党政権スタート時の首班指名でみんなの党は鳩山由紀夫に票を入れ世間をあっと言わせたが、あれも私は納得した。 だが自民復活以後は全くダメだった。古い利権政治一掃が党の大看板だったのに、豹変して安倍内閣支持と言い出し、党幹部たちと喧嘩別れしたあげく解党。彼はあれで終了した。
=+=+=+=+= 年金生活の貧乏人からしたら、103万の壁を広げるのはいいが、これが恒久減税になるのだから、非課税世帯にも1、2回ぐらい給付金の支給があってもいいと思う。これまでは非課税世帯に給付金があったけど課税世帯にも減税があったのだから、ほぼ全世帯に何らかの還元があったが、今回非課税世帯はほぼ対象外だから、このままでは国民民主の政策に賛成できない。
=+=+=+=+= 他の方のコメントに「罪務省」とあった。出生率も急速に下がっている。 ありもしないと自分達も分かっている財政破綻論を喧伝し日本人を不安にさせ、ここまで経済の停滞を招いた財務省の振る舞いはもはや「罪」と言ってもいいと思う。
=+=+=+=+= 玉木代表を攻撃する力は日に日に強くなっている。 結局、旧来の政党は財務省の屁理屈が有難い。
なぜなら税金を再分配する方が、公正に運用できるというお題目に合わせて自分たちの支持団体や業界へ利益供与できるから
国民民主党の政策は、現役世代のうち特にきちんと働いで頑張っている層にだけ恩恵がある。本来は、ここを最も大切にしなければならないのに、無視した結果が現代の少子高齢化。
先ずは財務省がいう 『雑なレクなどしていない、時間が足りない』=叩くための時間稼ぎ 『実質的な減税で、高所得者優遇』=所得に占める割合でいえば、低所得世帯の方が実質賃金上昇率は高い、そもそも高所得者は様々な所得制限を受けて経済的に余裕があるわけではない。教育支援すら受けられない
という点を忘れず、国民民主を是々非々で支えることが必要。
=+=+=+=+= 物価が上昇しているのに、壁が動かなければ実質下方移動でしょ。しかも何十年も据え置き。そもそも設定し直すところだから。 あと、国民の利益が上がる政策を、何でもかんでも「バラマキ」ってレッテル貼りするのは、マスコミの茶化しの一種だと思うな。なんでこう、シビアな話をしてるところ横から茶化してくるのだろう。
=+=+=+=+= もしばらまきとか言ってる人がいるなら頭の悪い証です。 ばらまきというのは効果がないと言うこと。 今回の案は恒久的な物。 であれば数年たてば手取りが増えれば消費も増える、今の悪循環な経済からは抜け出せる可能性がある。 そらがばらまきというなら、国民のために何してもばらまきとしかいえない人。 だったらガソリン補助や低所得者給付も全部ばらまき。
=+=+=+=+= 壁じゃなくて、今まで片輪だけタイヤのサイズが大きくなって、一方はそれを意図的に隠してサイズ調整をしていなかっただけの事。 最低賃金が1.73倍になってるんだから控除上限を同比で積算する、当然でしょう。 ガソリン税のトリガー条項も発動条件に抵触してるのに何のためのトリガーだよ。 政治と役人が国民に黙って怠慢な仕事をしていただけの話しです。 やる事もやってないくせに国勢調査だの土地建物の基本調査だの、偉そうに民間の情報を提供してもらえるという神経が浅ましいわ。
=+=+=+=+= 約5兆円国民の負担が減る制度です。一筋縄ではいかないことは想像できます。 今までの経済音痴、自民党勢、財務省が足を引っ張るはず。丸め込まれないで山本太郎と協力して日本の未来に光を下さい。
=+=+=+=+= 公務員がよく使う手口です!事前に地ならをします!103万円の壁は有りますが、住民税(県民税、市民税、森林税)の壁はもっと低いです、私の市では75万円以上が対象になります!
=+=+=+=+= 演説の時に各党が裏金問題ばかり叫んでました。先ずはそこに着手じゃないですか?飲食に使ったとか何に使ったとか記憶が無いのも完全に裏金と一緒ですよね。議員が自己都合の為に使った血税のあり方の政策を決めるのが最優先でしょ?
=+=+=+=+= おいおい、元金融担当大臣、渡辺のヨッシー大丈夫か。 103万円の壁引き上げは減税政策だから、バラマキには当たらない。国から見たら歳入を減らす政策だ。他方、バラマキというのは子ども手当であったり、各種補助金であったり、個人や民間企業にカネをバラまくこと。国から見たら歳出を増やす政策。言わば似て非なる政策なんだよ。
結果的には同じことじゃないか……と思う人は、財政のことが解ってない。ヨッシー、もうちょっとしっかりしてくれ。
=+=+=+=+= そもそもここ数年税収は過去最高を更新しているんでしょ。7-8兆円減収になったところでそれでも10年前に比べれば予算規模は大幅に大きい。この間財務省は何をしてきたのか。増税増税と号令かけるだけで、不足分を工夫で補う場面が1ミリでもあったのか? 「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」財務省もたまにはこの言葉を思い出せ。
=+=+=+=+= この話をそうですが、減税の話をするなら 人頭税である、消費税の話の方が良くないですか? 自民党と財務省は消費税で「お金を使ってくれる人」なら人種に関係なく徴収できインボイス制度のおかけで、納税義務を負う「企業」の支配できる税を確立させました。 所得税、住民税、社会保険料などを支払いは、企業に勤めるなど、しっかりと日本社会に基盤を持つ必要がありますが、消費税は「買い物」をするだけで徴収できます。「お金に色はない」とはよく言ったもので、集まればよいと考えている人たちには関係ありません。
なので、国会議員や財務省等の省庁は、中国人やクルド人が日本の文化、習慣を守るなど、些細なことには無関心です。日本人でなくとも「頭数」がいれば彼らは関係ないのです。なので諸悪の根源たる消費税をなくしましょう。
=+=+=+=+= 少子化で働き手がいなくなる中で、103万円の壁は、労働力の壁でもあると思います。 税収も大切かもしれないが、経済においては労働力も大切。 5年10年先を見据えた議論を国会でしていただきたいです。
=+=+=+=+= 維新の第2の自民がバレバレだからな。 維新にゆ党は任せられない判断がこないだの衆議院選挙。 そしてその座を見事に奪い取った国民民主党。 これからの舵取り次第で党勢拡大するのか、若しくは格小してしまうのかお手並み拝見だ。
=+=+=+=+= 壁を乗り越えてきっちりと200万円の壁みたいにしたらどれだけ財務省がお怒りになるか見てみたいもんですね。 早く財務省の解体の方が優先的にしたほうが良いんやない? 会計係が力持ちすぎたおかげで30年の没落日本に変えた原因のひとつなのにね。
=+=+=+=+= バラマキ玉木」というキャッチが出回っている。 玉木さんの、国民の政策の中にばら撒きはありましたかね? 財務省がばら撒きとのたまう根底には、税収は、財務省の金と思ってませんか? 税収は国民の金ですよ? 誰も財務省に納めたものじゃない。 ましてや財務省職員に納めたものじゃないよ? あんたたちは政策にしたがって、お金の行き場にお金を配する役目なだけ。 納税者のお金を納税者に戻すのはバラマキじゃない。 しかも、103万の件は無条件に戻すのでは無いよね?
=+=+=+=+= これまでのやり方に40年近くつきあってあげたので、今後は積極財政をやってもらいます。これまでの緊縮のやり方が誤りなのは自明です。誤りなやり方を40年も繰り返す会社なんてどこにも無い。財務省には口を謹んでもうらおう。言われるがままに働け。
=+=+=+=+= 書いてある事はそう悪くはないんだけど、書いた人が渡辺喜美氏っていうのがなぁ。注目を浴びて有頂天になった挙句党を潰し、なりふり構わず小池百合子やらN国立花にまで擦り寄るも、結局政界引退まで追い込まれた人だからなぁ。
=+=+=+=+= 大手新聞=TVは なぜか軽減税率の 恩恵を 財務省から 既に受けている。ネット普及で 新聞TVの 情報を 真に受けない 賢人も増えた。敵は 罪務省と 取り込まれている 議員なのは 明白である。
=+=+=+=+= >>>菅さんは積極財政派なので良い線いくのではないか。
何を言っているんだ?菅は新自由主義者(もちろん緊縮ありき)だから、ふるさと納税をあれだけ推進したんじゃないか。自治体間で限られた財源を奪い合う、負けたら自己責任、という悪しき制度。しかも民間企業がプラットフォーマーなので仲介手数料と称して中抜き。
残念ながら、自民党の上層部はほとんど緊縮脳だよ。
=+=+=+=+= すでにあら探しは散々しておりマスゴミを使って否定的な意見をテレビ、雑誌媒体などなど財務省の根回しはされている。財務省は国民に選ばれてもない公僕なのに政治家すら操ろうとする。本当に解体してほしい。玉木さん達お金の管理やハニトラ含め色々な罠にかからないでほしいと思う。
=+=+=+=+= あまりにも酷い見出し。こんなのが許されていいんですか?自民のよくやる恒久的な税大量にとって一時的な給付金で誤魔化すほうがよほど目くらましのばら撒きですよ。玉木さんは必要のない所から税を取らない政策で全然違います。
=+=+=+=+= つまり国民民主党が今すぐやるべきことは、無所属議員の取り込みなのかな。 まあ、自民党以外ならどこの政党でも取り込めたらいいんだろうけど。 いっそのこと他の野党議員も国民民主党に鞍替えすればいいのにね。
=+=+=+=+= もし、メインとして働いている人(基本は旦那さんかな)の賃金が2倍とか3倍とか4倍とかになれば、扶養枠内の収入で生活ができるかもと思ってしまう。
=+=+=+=+= 財務省がらみの噂で聞く増税すれば出世出来るってのが本当なら許されないとは思います。 増税が収支見通しを作成した責任者が降格になるなら理解は出来ますけどね。
=+=+=+=+= 政府与党が自民党では、財務省は動かないネ!!先ず与野党が入れ替わり、新しい政権が出来上がりが、最初である。野党側の意見の違いは、極力調整をして新しいやり方を国民へ提供し合意を得ることが重要だと思います。野党側のまとまりが決め手で有り、自民党や公明党は野党側のまとまりを崩す事を、今迄の各省庁や放送関係との、ツールを使ってせめて来るでしょ!さぁ政権を取り、自民党がやって来た、醜い政治を崩壊しましょう。
=+=+=+=+= 国民全員にバラマキすれば 景気上がるでしょ? 安倍さんが10万円配ったあと、消費2から3ヶ月間、かなり上がっていますよ。 貯蓄に回ったのは、財務省の都合いい部分だけを切り抜いた数字なので 全員にバラマキしたら不公平感もなくて良いでしょ? 財政健全化?もう実現したから国民全員に還元してくださいよ
=+=+=+=+= 今回の選挙でも有ったが、最高裁判事?の信任投票が有ったけど、各省庁の責任有る立場の人間達にも同様に、信任投票を行ったら良いんじゃないの?
=+=+=+=+= 財務省ってのはホント腹黒いわ姑息だわ酷い連中 …てのがバレましたね。 すでに世論が半ばクーデター並みにNOを突きつけているのだから、政府も中途半端に利権にしがみつくのではなく、潔く財務省の解体位の大鉈振らないと信任を得られないよ?
=+=+=+=+= バラマキ玉木とはメディアの印象操作ですね。ロクでもないメディアです。
岸田の定額減税は支持率や選挙目的のバラマキですが、玉木さんの103 万円の壁は最低賃金や物価上昇している現実に合わせた経済政策も含めた素晴らしい政策です。
過去の最低賃金の上昇とともに本来自民党がやらなければいけなかったことです。
=+=+=+=+= バラマキ?国民の生活が良くなる為のアイデアがバラマキ?またまた国民民主党の評判を下げる為のメディア操作か!国民が貧困で議員がウハウハがそもそも違う事だと思うが…安定した報酬が貰えるのは国民の労力だと言う事を忘れるな!国・国民の為に尽くすのが政府・政治家の役目だメディアも間違えた報道をしないように!
=+=+=+=+= 来年の参院選までは「や・ゆ・よ」党、何処も耳障りの良い話が聞こえてくるだろうよ。 問題はその後。 国民の為のまつりごとが行われるか、議員先生と官僚の我が世の春が再び来るか? じっくり見させてもらいましょ。
=+=+=+=+= 減税と所得増える事での増収も計算しないとね、景気や物価高上げればそれでも税収増えると思う
=+=+=+=+= 基礎控除の金額を収入に応じて段階的に変えてくる もしくは 収入に上限設けて何らかの特別控除を新設 と予想 控除上限引き上げ推進派の議員は、財務省の腹話術なんかに負けるんやないで
=+=+=+=+= この記事の「バラマキ玉木」はちょっと許せない印象操作ですね。 玉木代表の意見は真っ当で、最低賃金を上げて扶養者控除を上げないのをバラマキと言うなら、1995年以前の政府はずっと国民にバラマキしていたと言う事になる。 当然答えはNOだ。
=+=+=+=+= いろんな政策を考える前に政党の巨人軍というべき自民党を解体しなければ、官僚主導政治は終わらない。 都合の良い数字を並べ、庶民を騙し予算を取る官僚政治に終焉を
=+=+=+=+= 103万の壁を突破の減収の数兆円は 血税からの【外国人への医療費】 血税からの【外国人への生活保護】 を廃止すれば良い。
あと不正NPOの温床【男女共同参画】も廃止すればお釣りがくるぞ。
=+=+=+=+= 色々話しを聞いて、大丈夫って思うよ。103万の壁よりも、消費税減額、トリガーの半分削減、政務調査費の見直し、政治家の給料見直しの方が、効果あると思う。なんか、不安しかない。かと言って、自民党は、悪ってイメージがある。
=+=+=+=+= 急に湧いて出た「不平等」論は財務省が発信元かもしれませんね。そうやって国民を分断してかく乱しようとしているのでしょう。不平等なんて思っている人は周囲を見渡しても一人もいませんし。 財務省に言っとく。平等言うなら課税率も全員同じにしてみろ。
=+=+=+=+= この手の話になると必ず低所得者を助けて富裕層は減税しなくても〜と言い出す。 あのね、私らあなたたちの年収以上に税金払ってんだよ?マジでホントの富裕層は外国に逃げられるよ。 私は日本以外に住むつもりないのでコツコツ税金払いますが…。
=+=+=+=+= バラマキ云々とは、また使い古されたフレーズを持って出してきたね。石破を担いだ人もそうだけど、どこかで時代が止まってるよ。
=+=+=+=+= >財務省の壁を突破しなければならない
本来その様な物は存在しない。 国会で予算を通せば良いだけだ。
どこの省庁も、予算を下げられないのなら、一律、割合で下げたらどうだ?
=+=+=+=+= 減税で経済が好調へ税収も増えた。 そんな例もあるが、そうすると財務省とアベノミクスの30年がバカだったとなってしまう。 全力で阻止してくるだろうね。
=+=+=+=+= 103万の壁は問題じゃない むしろ問題なのは社会保険の106万の壁の方 106万超えると扶養からはずれ強制加入で負担増
=+=+=+=+= や党とよ党の間だからゆ党だとか、いいゆだなとか、思いつく人頭いいな 古くは立ち上がれ日本を立ち枯れ日本て言った人も そういうの好きー
=+=+=+=+= 国会で議決されて、政府がGOを出せば財務省は従う以外ないんだし 別に財務省と戦う必要なんてないんだよなあ 省庁・官僚は何か勘違いしてるなあ
=+=+=+=+= 103万の壁を無くして手取りが増えても 個人消費が増えない気がする。
こんな不安な日本ですから少しでも節約して 老後の為に溜めておこう とか思わない?
=+=+=+=+= 実際に通る・通らないはどうでもいいです。 どこが与党になってもいいです。 良い提案がなされ、可決され、それが国のためになるのなら。
=+=+=+=+= 1度税金として集金した金は、還元する場合に間接的な費用が大きく、いろんな利権を生んでしまう。働く時間を調整しなければいけない税制なんて変えた方がいいね、やり方知らんけど(笑)
=+=+=+=+= 放漫財政推進政治家みたいなのばっかりになってきて いよいよ日本も南米やアフリカのアレな国 みたいになってきたな 物価はガンガン上がっていくだろうね
=+=+=+=+= 103マン知り合いの息子さん年収280マン以上あっても、いまだに社会保険すら入れてもらえてない。とそんなひともいるんです。
=+=+=+=+= どこぞの政党がやったようなうん万円給付みたいなバラマキじゃねーだろ。だいたいメインは消費税減税で納税者に公平にいきわたるもの。 マスコミ、メディアのネガキャンが始まっているし、こいつらはほんと苛つくことしかしないね。考え方もやり方も古いんだよ。って自民立憲に投票してるおバカな日本国民も腐るほどいてもううんざりだ。
=+=+=+=+= 長ぇ。 老婆心ながら端的に要点伝えることが演説での聴衆に訴えることかと思います。自民時代に期待され かけた のに落ちぶれたのはそう言うところかと。
=+=+=+=+= どちらにせよ、経済対策の第一歩はバラマキで始まる。とにかく税金の取りすぎが問題だから、経済が停滞する。
=+=+=+=+= 財務省は103万円と決めた時から、賃金3倍とかになってもこの基準値で置いておくつもりなのかな?
=+=+=+=+= 国民の本当の敵は自民党ではない、財務省そのものなんだよ。財務省の犬と化した自民党のお偉いさん達が懐柔されているから日本はこうなる。
=+=+=+=+= 住民税非課税、生活保護へのばら撒きで働く意欲奪っている自民党と 正しく税金を使えない財務省は解体で良いと思います。
=+=+=+=+= 基礎年金にも同じ事が言えるだろう。
物価高に合わせた年金でないと
生活はできない。
=+=+=+=+= 国民民主が減税なんて選挙後からしか知らなかったよ。 自民じゃなければ取り敢えず立憲みたいな雰囲気で知ってたら逆転してたかもね。 SNSも見る中年ですが、、
=+=+=+=+= バラマキ?ですか?? 本当にバラマキですか?? 立憲民主党がいう還付?給付金?が本当のバラマキだと思う。
103万の壁は実際は徴税だと思うので、それを正して何が悪いんだ???
著者は財務省と戦う勇気があるのか??
=+=+=+=+= 減税という表現が違います。「所得税制度を現在に適合させるための調整」が正しいです。
=+=+=+=+= アベノミクスは安倍元首相が言うようにやってる感が大事で中身はどうでもよかったんだと。 やってる感の政策を15年もやってしまった。 愚策を15年も続けた日銀黒田の責任も大きい。 この国の行政府は狂っている。
=+=+=+=+= また玉木さん叩きか よっぽど困る奴らが居るんだろうな 玉木さん頑張って!応援してます!
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