( 231148 )  2024/11/07 17:03:45  
00

20代で“最低限の仕事”しかしない部下。いわゆる「静かな退職」でしょうか? 同じように中高年で働かない社員もいますが、能力があり「出世」も見込めるのに、もったいないと感じてしまいます

ファイナンシャルフィールド 11/7(木) 11:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/370dd278b6c8ff21ae21b05ff86b4965ae482a9b

 

( 231149 )  2024/11/07 17:03:45  
00

記事では、若者や中高年の中で「静かな退職」と呼ばれる、最低限の仕事しかせずに会社への帰属意識が低い状態が広まっていることについて述べられています。

このような働き方を選択する背景には、ワークライフバランスの重視や働き方改革、終身雇用の崩壊などが挙げられています。

若者たちは個人の幸福やプライベートを重視し、出世やキャリアアップよりも自分の時間や生活を大切にする傾向が強いようです。

一方、静かな退職状態にある人がチームワークを乱すと、会社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。

対策として、積極的なコミュニケーションや会社への帰属意識を高める施策が必要とされています。

(要約)

( 231151 )  2024/11/07 17:03:45  
00

20代で“最低限の仕事”しかしない部下。いわゆる「静かな退職」でしょうか? 同じように中高年で働かない社員もいますが、能力があり「出世」も見込めるのに、もったいないと感じてしまいます 

 

「静かな退職」とはキャリアアップや昇進を目指さず、必要最低限の業務だけ淡々とこなす働き方のことです。元々はアメリカで広まった考えですが、Z世代の若者を中心に日本でも広まっているようです。 

 

「静かな退職」で働いている人は、会議で発言しない、職場で孤立している、同僚や上司と最低限の会話しかしない、社内イベントに参加しないなどの兆候があります。 

 

本記事では、「静かな退職」を選択した若者と中高年の働かない社員の違いや、日本で静かな退職が広まっている理由、同僚や会社に与える影響について考察します。 

 

▼勤続20年でも年収は「280万円」貯蓄も「30万円」しかないのは少なすぎ!? 転職したほうが良いの? 

 

「静かな退職」を選択している人は、実際に会社を退職しているわけではありませんが、会社への帰属意識をほとんど持たず、心理的には会社を去った人のような状態にあります。これは最低限しか働かない中高年社員と、どう違うのでしょうか? 

 

「静かな退職」を選択した人は自らの意思で(能動的に)そうなることを決めています。一方、後者はこれまでの会社・人生経験から結果的に(受動的に)そうなった人が多く、若いときから最低限しか働かなかったという人は少ないのではないでしょうか。 

 

それでは、能力もあり、出世も見込める若者たちになぜ「静かな退職」が広まっているのでしょうか? 

 

日本の若者に「静かな退職」が増えている原因として、次のような背景が考えられます。 

 

・ワークライフバランスの重視 

・働き方改革 

・終身雇用の崩壊 

 

昨今の就活生の就職観としては、楽しく働くことや、ワークライフバランスを意識して仕事よりもプライベート(個人・趣味)を重視する傾向があります。近年の働き方改革で労働時間が減少し、プライベートの時間がより増えたことも要因だと考えられます。 

 

また、終身雇用が崩壊しつつある現代では、若者の転職意識が高くなっています。そのため1つの会社で長期的なキャリアプランを考えている人は少なく、結果的に会社への帰属意識が低下しています。 

 

日本では年功序列型の賃金カーブの会社が多く、一生懸命働いても、働かなくても給料は同じという賃金構造も若者が最低限の仕事しかしない「静かな退職」に繋がっていると考えられます。 

 

 

「静かな退職」を選択した人からすれば、一生懸命働いても、最低限しか働かない場合でも給料が同じであれば、「最低限の仕事をする働き方のほうがコスパが良い」という考えもあるでしょう。 

 

前述したように、若者はワークライフバランスを重視し、自分のプライベート時間を有意義に使いたいと考えています。そのため「静かな退職」を選択した人にとって、仕事を頑張ったり、出世のために努力したりすることのほうが時間の無駄でもったいないと考えているのではないでしょうか。 

 

「静かな退職」状態にある人がチームワークを乱してしまうような場合、そのチームの雰囲気は悪化し、創造性や生産性は低下します。また仕事量にかたよりが生じてしまうと、ほかの社員が業務過多となりパフォーマンスが落ちるなどの影響があり、結果的に会社の業績にまで影響する可能性があります。 

 

会社の業績に影響すれば、同じ仕事でも給料が減少したり、静かな退職者は社内評価が低いとリストラ候補になったりする可能性もあります。 

 

「静かな退職」はワークライフバランスを重視する若者を中心に日本でも広まりつつあります。「静かな退職」を未然に防ぐのは難しいかもしれませんが、社内で積極的なコミュニケーションを取ったり、職務範囲を明確にしたりするなど、会社への帰属意識などを高める施策は必要なのではないでしょうか。 

 

しかし、「静かな退職」はキャリアアップや出世よりも個人の幸福を目指す働き方でもあり、現代の価値観では、多様な働き方の1つとして定着するのは避けられないことなのかもしれません。 

 

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 

ファイナンシャルプランナー 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 231150 )  2024/11/07 17:03:45  
00

状況をざっと把握すると、労働環境や評価制度に対する不満や疑問、そして働き方や給与に対する考え方の多様性が反映されています。

一方で、若者や中高年に対する期待や要求の違い、そして会社や社会の変化に対する意見も見られます。

 

 

これらのコメントを総括すると、サービス残業や労働条件、給与に関する問題意識や疑問がありつつも、最低限の仕事をこなすことや、自己のライフスタイルや自己の意志を尊重することも重視する人が増えているようです。

自己の価値観や生き方を尊重する個人主義の傾向も見受けられました。

 

 

(まとめ)

( 231152 )  2024/11/07 17:03:45  
00

=+=+=+=+= 

サービス残業はまだまだありますよ。打刻はしてるけど、その後に携帯電話で仕事の話、メールのやり取り、時間関係なく送られてくるメールの対応や返信。 

大企業ならメールが見れなくなるなどのセキュリティーがあるのかもしれないけど、中小企業なんかは便利な通信ツールのお陰で寝るまでスマホでチェックしてます。36協定で打刻は形式的にオーバーしないように調整されているのが現状です。 

労基が自ら全ての会社を調べに行くわけもないし、形骸化しています。そんな中でやる気なんて出てこない。給料も低いし、自分を犠牲にして仕事しても何のメリットもない。現実はそんなもんです。ましてそんな状態では仕事で身体を壊しても労災にもならない。 

 

=+=+=+=+= 

20代だろうとどんな年代だろうと、「最低限」でも仕事をしているのならけっこうな話ではないか。 

どんな働き方をしようと自由なはずで、「職業選択の自由」の法律もあるではないか。 

かつての私の職場にいた「次長」で、その「注意」の仕方から明らかに現場を把握していなかった状況からすれば、素晴らしい話ではないか。 

ただ20代なら30になるまでにはおよそのキャリアプランを立てて、40代やさらに50代になっても仕事を充実させるためにも、資格やスキルを身につけるアクションは起こすべきだろう。 

 

=+=+=+=+= 

別にきちんと仕事していたら、何ら責められる事ではないでしょう。 

 

やる気なく仕事したらダメだけど、別に給料分の働きをきちんとこなしていれば、何ら責めを受ける事ではない。 

 

ウチらも職場で不必要に同僚や上司と会話なんかしないし、飲み会とか親睦イベントとかも、極めてそういうのには消極的です。 

 

それがアカン事なんか? 

 

挨拶をきちんとして、真面目にやる気を持って仕事に励めば、あとはどうしようが当人の自由でしょう。 

 

もったいないも何もないよ。余計なお世話やし。 

人のワークライフスタイルにとやかく口出さないでほしい。 

はっきり申し上げてスゴいウザいわ、そういうの。 

 

 

仕事に対してはええ加減な事はしません。何故なら後から問題になって怒られるのイヤですから。 

そこは神経質なぐらいキッチリしています。 

 

でもそれ以上はどうしようが自由じゃないですか。 

 

要らぬお節介は無用です。 

 

=+=+=+=+= 

会社の雰囲気と年輩社員の状況を見ての働き方だと思います。 

係長や課長になっても決裁権も人事権も与えられていない権限なき管理職が溢れている。 

仕事の責任だけ取らされて何の権限も発言権もない管理職を目指す人がいたら、それこそ時代錯誤ではないかと思います。 

一世代前なら部課長は人事権も決裁権も大きいものがありました。 

役職につけば、それ相当の権限を持たせるような企業じゃないと若手社員のモチベーションも上がらない「静かな退職者」が蔓延するんじゃないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

会社は生活費を稼ぐ場所で、他のスキルや生活費以外のお金は、会社外で得る。 

それは副業でもいいし、本業など、複数の仕事を持っててもいい。 

会社でお金も技術習得、向上も高望みできれば良いが、世の中は思ってる程上手く行かないから、好きなことと稼ぐことを分けておく。 

最終的に、好きなことで稼げるのが一番いい。 

これが、これからの時代のスタンダードになる。 

能力があっても、出世したって大抵の場合は給料が数十万増えるわけではない。 

そもそも縦社会で上に登っても、その組織が倒れれば、安定も崩れる。 

昭和や平成前期に生まれてバリバリやってる様な人間には、これが理解できない人が意外と多い。 

元々仕事なんて、ほとんどの人がやりたくないんだから、令和になって個人の価値観を尊重することが重視されてきている中で、静かな退職なんて増えて然るべきでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

若手に限った訳ではない。最近のトレンドとして、リスクヘッジし過ぎる、自分だけ負荷をかけられるのを極端に嫌がる、短期目線で自分のコスパばかり優先する。面談しても言い訳ばかり、ない物ねだり、他責追求を好む。今の上司や先輩の姿が未来の自分だろう。焦りや不安を感じるのは理解出来る。職場の風通しを良くしようとしたら、かえって若手に離職されたという笑えない話がある。人事のNG事例は沢山あるが、こうしたら人は必ず育てられるというシステムは、無いと思う。試行錯誤し続けるしかないのでは? 

 

=+=+=+=+= 

静かな退職って言うけどしっかり給料分働いているのだから退職扱いは失礼すぎますね 

プラスアルファで会社に貢献し出世を目指す人はそうすればいい 

仕事は生活資金を稼ぐ手段と割り切ってプライベートの充実や副業に力を入れるも良し 

どのようなキャリアを歩むかは人それぞれです 

 

=+=+=+=+= 

財閥系のザJTCに勤めてますが、最低限の仕事をしてもパフォーマンスをしても昇格のスピードはほとんど変わらず、30代後半にみんな横並びで年収1000万円に到達します。 

マネージャー以上の昇進には差が出ますが、マネージャーになる気がなく1000万円程度で大丈夫な人は、最低限の仕事をするのがコスパが良いと考える人もいるかもしれません。(幸い周りにはいませんが) 

 

=+=+=+=+= 

おそらく、自分が雇われてる側としか認識できないからそういう人がライフワークバランスとかライフスタイルを主張するからであって、ある程度の歳がくれば末路は目に見えていると思う。 

実際に見た次の世代がまた考えてくれるだろうし、仕事に貢献しなかった人がどう言われるかも、大体想像がつく。 

今はハラスメントで、身をもって育ててくれる人がいないから気の毒だけどね。 

 

=+=+=+=+= 

年配の人でも静かな退職してる人いるけど、別にいいんじゃないかなと思う。 

うちの勤めている会社では、頑張る人は結果を出して、ちゃんと評価されて昇進昇給しているし。それも選択の自由なんじゃないかなと。 

静かな退職をする人には当然仕事に関して信用なんてあるわけ無いですし、それに対して文句を言う人もいません。自分の持ち仕事が無いので、いつも定時で気分良く帰ってますよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

一生懸命働いても適当に働いても給料一緒だから転職するまでの足掛けってのは分かるけど、基本的に次に良い条件で受け入れられる転職を目指す人って、恐らく今いる会社で替えの効かないくらい評価されてる人だと思うんだよな。 

必要ないからって今ある仕事を適当にする人がキャリアアップなんか出来ないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

かつて日本では頑張るのが美徳だったし、仕事は与えられるのを待ってるだけではなく自ら取りに行くことがもてはやされた。 

 

まあぶっちゃけ、それで評価が上がって立場が上がり給料が増えることを見越しての、労働者側から雇用者への先行投資があった訳よ、労働力の過剰投入という形での、ね。 

 

ただ評価が上がれば給料は上がったのも昔話。 

今は頑張った分だけ仕事は増えるのに給料は思ったほど上がらない、悪くすれば最低賃金のほうが追い付いてくる、なんてなったら先行投資分が無駄になる。 

 

頑張らなくなった、なんていってもただの損切りだよ。 

 

=+=+=+=+= 

静かな退職…別にそうしたい人はそれでもいいと思います 

一方で、雇用契約や賃金で差別化は必要だと思いますね 

仕事をやらない人の尻拭いをする人もいるので、やらない人の賃金は代わりにやってくれる人に振り分けられればよいのだと思います 

 

=+=+=+=+= 

労働者が守られてるから、こんな勘違いした社員が出てくる。様々なコストが上がっているから会社の経営はこれから益々大変になってくることは目に見えてます、一番のコストは人件費なのですから解雇規制を大幅に緩和しないと、この先もっと大変になって来るでしょう。社員の生活を守るのが会社の役目ではない。勿論、優秀な社員には今まで以上に還元すべき。労働者側は解雇されない社員になるように頑張るだけ。 

政府は、介護において老人を見捨てたように、今度は企業において必要ない社員を見捨てる様に動いて頂きたい。 

 

=+=+=+=+= 

静かな退職の定義がよくわかっていないのですが、最低限の仕事をどう考えるかで評価が変わってくると思う 

例えば、営業職で20万の給料をもらうとして、最低限の売上はいくらと考えて行動するのか? 

それで200万の売上をだし後は頑張らない人と20万しか売上げず、自分の給料分は売上たとする人では評価の仕方が全然違う 

若かろうが年いってようが、経費税金の事まで計算したうえでの、最低限をこなしていれば何の問題も無いと思うが、そのハードルが低いのであれば問題 

最低限の仕事だけをしていても、スキルアップ出来るように仕事を振るのが管理職の仕事だと思うし、前者の場合の静かな退職で出世意欲の無い若者に関しては、プレイヤーとしての向上を目指してもらう形で仕事を振るのが、最適解だと思う 

後者の場合は根本の考え方の間違いを指摘し、本当の最低限までは頑張らないといけない事を指導するしか無い 

 

=+=+=+=+= 

私は30代前半なので世間一般的にはまだ若い枠だと思っています。 

 

こういった記事を読み、記事のコメントを読むと「頑張ったって給料上がらない」といったコメントが散見されます。 

 

でもこれって本当にそうなのかなぁ?と思います。 

「頑張ったって給料が上がらない」ではなく 

「頑張らないから給料が上がらない」ではないでしょうか? 

 

今の時代は、転職により収入を上げることは、昔と比較してハードルが低いです。 

給料が低ければ、給料の高い環境を選べば良いだけです。 

そして高い環境に入るには、今の環境でも頑張らないと入れません。 

 

 

・・・我々ってコスパを多用している世代ですが、我々が使っているコスパって凄く短絡的な考えがほとんどですよね。。。 

コスパって文言で考える人って基本的に能力無い人だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

「静かな退職」に視点をあてれば、なんだその社員はってなるよ。 

だけど、雇用側はどうだ。 

懸命に働け、そうすれば昇進、昇給だ、と言いながらある程度したら、能力やどれだけ働いたかに関係なく、役職定年で昇進した役職をはぎとり、給与を減らす、また数年したら、一旦退職して再雇用でさらに不安定な雇用にしてさらに給与を半減させる。 

そうして、数年経てば完全に切る。 

 

そういう「静かな解雇」をしている側が「静かな退職」を困ったと言っても逆の目線で言えば、そんなん見せられてなんで一生懸命働く気になるんだよって話じゃない。 

 

=+=+=+=+= 

今は人手不足で、仕事は溢れている。 

私は若い時に仕事をひと通り覚え、今になって仕事の依頼があちこちから来ます。 

生涯現役と思いつつ、お仕事しています。 

働き方は、自分や家族の生活に見合ったやり方で構わないと思います。 

若者は、若い時に一生懸命お仕事する事は、将来何かに役立ちます。 

くれぐれも、高額バイトなどに引っかからないよう、注意と思う。 

人生終わってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

本文の静かな退職の説明に驚きました。 

ほとんど自分に当てはまってます。 

静かに退職した自覚はなかったけど、無駄なことに注力しないようにしてたらそういう人になってた。 

ただ会議だけは、後半に良く発言します。 

論理的思考力や言語化能力を鍛えるのに良い機会なので。 

 

=+=+=+=+= 

評価されない仕事が増え互いに仕事の押し付け合いをしている 

そんな中に入りたく無いからそもそも必要最低限の仕事しかしたく無くなるのも分かる 

仕事を引き受けても給与に反映されないなら最初から手を出さない、そう言う人増えてるが良いと思う。会社の評価制度見直す時期に来ている、某大手ですがそう感じる 

 

 

=+=+=+=+= 

「静かな退職」は、景気が良いうちは、それも良いでしょう。ただ、いつかは、景気が悪くなる日も来る。その時に人にアピール出来るスキルがないと、人員整理の対象となるし、どこからも雇われなくなる。それも含め、多様な働き方なら仕方がない。 

 

=+=+=+=+= 

管理職に魅力がないからそうなるだけ、労働法の改正が必要です。 

 

企業で雇っている人数で、役員の人数を決めて 

それ以外は一般職にすれば、残業もつくし、休みも増えます。 

 

対外的に権利を持たせているようにしているが、権限を使用出来ない管理職が多いです。 

 

企業は安い賃金で働いてくれる方を探しているだけ 

 

=+=+=+=+= 

なんでわからないの?これは、ほぼ転職準備中なの。理由は、希望した配属先じゃなかったか、あるいは元々第一志望の会社じゃなかったか、あるいは入社してから気が変わったか、などなど。今時普通にいるよ。それを計算に入れて余分に採用してるから、一々気にする必要はない。 

 

=+=+=+=+= 

必要な仕事をこなしているんだったら、別にいいんじゃない? 

必要な仕事をしてくれないのなら困りますが。 

昇進だけが全てじゃない。役職が欲しくない人だっています。 

否定する意味がわかりません。 

様々な仕事をやったからって必ず評価してもらえる訳ではないし、給料同じなんですから。 

自分はあれこれ仕事を背負い込むタイプですが、それで良いことなんかありません。負担が増えて苦しいだけ。 

 

=+=+=+=+= 

ベテランで給料がほぼ上がらない人がやるならいいと思うけど、新人とかそうでない側がやるのは文句言われても仕方がないかな。 

本人は給料分働いてると思ってるだろうが、給料には将来の成長見込み分も少なからず含まれてるので 

 

=+=+=+=+= 

そりゃ仕事に全振りしたら業績、評価は上がる。ただ、今は世代関係無く、家庭、地域、趣味、サロン等、仕事以外の評価基準を持つことが多くなった。仕事はそこそこで、他も力を入れてみる、という人を「静かな退職」と括るなら、ちょっと短絡的かなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自らの意思で(能動的に)そうなることを決めているのと 

これまでの会社・人生経験から結果的に(受動的に)そうなった人とでは 

前者の方がタチが悪いだろう 

ただこの“最低限の仕事”っていうのが他者の評価と自己評価とでは違うんだよね 

能力があり「出世」も見込めるのに、働かないのならもったいない以前の問題だ 

そもそもどうやって”能力があり”って評価して/されているんだろう? 

 

=+=+=+=+= 

若くて身体が動く時に少し頑張って働いて仕事を覚えないと、間違いなく働けない中高年になりますよね。仕事は最低限にして別で勉強して自分の能力アップできる程自分を律する事のできる人は大丈夫なのかな?頑張る事は自分のためにもなるって考えは古いですか? 

 

=+=+=+=+= 

給料分の仕事とかいってるなら、フリーランスでやればいいのに。会社という組織に所属して働き者に助けられてるだけ。その働き方、能力で今の給料稼ぐのはフリーランスでは無理でしょ?なんで会社だと成り立つんだろうね。まぁ生活保護みたいなものだからしょうがないんだけど、みんなそうなると成り立たなくなる。高齢化と一緒で、何人の働き者で支えるのってなっちゃうよね。あなたは人を助けてる側ですか?助けられてる側ですか? 

 

=+=+=+=+= 

会社に貢献して業績を上げないと、給料も上がらない。必要最低限の仕事しないのであれば必要最低限の給料になる。 

そして給料分の業績を上げれなくなると解雇もありうる。 

 

それでも良ければ静かなる退職をどうぞご自由に。 

 

 

=+=+=+=+= 

>静かな退職 

 

これ自分が当てはまりますね。 

若かりし頃から会社は働いて対価を得る場所としか見なして 

いませんでしたから、気の合わない同僚や上司とは必要以外の 

会話はしませんでした。 

 

ただ自分の居場所を作らないといけませんから、難関資格等は 

取って仕事と転職には活用しました。 

 

飲み会などは全て断り、終業後の時間や土日は自分のために 

使うことが出来ました。 

自分の時間を有効に使っている方も多いのではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

いい加減誰もが仕事のプライオリティは最上位だろうという昭和的な考え方から脱却するべきだ。 

実際のところ仕事を通じて幸せになれる人間なんてごく一部で、ほとんどの人間は仕事をすることで結果的に不幸になってる。その証拠に日本は従業員のエンゲージメントが世界トップクラスで低い。 

自分を不幸にする行動のプライオリティが高かった一昔前が異常なんだよ。 

静かな退職をする人間は不幸になる行動をしたくないだけ。それの何が悪いのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

役職が上がらないと収入が増えない。 

でも、頑張っても評価されるとは限らない。 

だから、評価されないことが分かると、役職が上がらないことも確定するから、頑張ろうがそうでなかろうが収入は同じなのでみんなやる気なくなる 

 

=+=+=+=+= 

頑張って、本気になって向き合って、そして会話もしないと、信頼されない。 

無駄な残業をしないことは当たり前だが、時間が一番でないような行動が出来るかが大事。目的と目標に向かって、切磋琢磨してところ、皆見てるよ。自ら挑戦せず、低レベルのタスクこなしてるだけの奴は、その程度の低い視点だと評価されているよ。 

つまり 

無敵と揶揄されるあなた達、なるだけなら関わりたくないって思われていること、気づこう。 

 

=+=+=+=+= 

一生懸命がんばれば報われる、と思えなければ、がんばらない選択をする人が出てくるのは当たり前。その状況をどう変えるか、楽しく仕事ができる場をいかに作るかが上司の仕事では? 

それに、昔から一定数いたと思いますよそういう人。今若者が少ないから目立つだけでは・・・? 

 

=+=+=+=+= 

別に個人の考えだからどうでも良い(部下にいると面倒臭い)が、こういう人間でもある程度の年齢になると昇格させなきゃならないのが今の日本の人事制度だし、昇格に足る中身が備わってないと責められるのは上司なのがな。 

こういう人間を入社時と同じ最下級にいさせても問題無い社会になると真面目にやってる側からすると楽なんだがなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

今の若い子は投資に積極的だしマネーリテラシー学んでるから30代前半には資産3000万位ある子も増えてきそう。自分もそんな感じだったし。投資環境が整ったのもあって仕事命の時代じゃなくなったんよ。 

 

=+=+=+=+= 

人事評価やマネジメントの問題だと思います。ちゃんと業務指示に従っており、結果も伴っているのであれば、従業員である以上評価は100点満点です。 

 

=+=+=+=+= 

>元々はアメリカで広まった考えですが 

 

転職当たり前のアメリカでは途中でやる気を出せば報われる可能性も高いが、まだ一つの会社で働き続けることが当たり前の日本では気を取り直しても復活は困難よ。日米では労働環境が違い過ぎる。最後は万年係長で定年を迎えるんだよ。 

 

=+=+=+=+= 

頑張っても給料上がらないし、変な期待されて責任ある仕事ばかり丸投げされてしまう可能性もある。それなら適当に仕事をしているほうがストレスもたまりません。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本人はセミFIREを虎視眈々と狙ってるのだろう。多少はリストラできても多くをそうするわけにいかないだろうしマシな人をつかず離さずで使っていくしかないだろうね。 

日本は給与が安いからやる気がでない、やる気がないから業績停滞で給与が安い負の連鎖になる。元を正すと少子高齢化によりジリ貧な政治が悪いだろうな 

 

=+=+=+=+= 

男女平等で家事も育児もやらなきゃいけない正社員男、女も正社員なら無理に残業、昇進しなくてもそこそこやっていける、余力を残して楽な人生を 

 

男が、の時代ではなく二人で稼ぐ、古い世代から見たら楽そうで貧しい 

 

=+=+=+=+= 

まず“静かな退職”という雇用主側の都合のいい言い方がどうかと思います。 

やるべき事をやり仕事とプライベートの両立をこなしている側から言わせてもらえば、“社畜”にはなりませんよ。 

そもそも終身雇用が崩壊した今、いつでも切れる非正規雇用を多用している会社側が何言ってるんですか?守ってくれない会社に忠誠なんて尽くせませんよ。ギブアンドテイクです。 

騙しやすい社畜にムチ打って頑張ってください。 

 

=+=+=+=+= 

最低限はやってるなら給料分は働いているってことでいいのでは 

他の意欲があって行動してる人にプラス査定すればいいだけのことで、悪いことはせずミスもなくやることはやってる彼はフラットな±0にすればいいだけじゃん 

 

=+=+=+=+= 

成果をだせばそれが基準になり毎年どんどんノルマだけが無尽蔵に増えていく。 

責任だけはものすごい振れ幅で増えていくが待遇に関しては変わらないか良くても微増。 

そんな構造のものに誰が協力するんだよ。 

貧乏くじ引きたくないから頑張らない。 

それはしきっている上の人間が無能なだけだよ。 

 

=+=+=+=+= 

そんなことは分かっていても頑張ってしまうのが昭和の漢でした。 

どっちが良いのか分かりませんが、私としては仕事で得た充実感は良い経験でした。 

 

=+=+=+=+= 

任された仕事をする対価は貰ってても追加で仕事した分は無給同然で頑張れって働き損で会社がウハウハなだけ。 

頑張って欲しいならそれに見合った対価を払えばいいのに払わない会社が悪い。 

お金を貰う為に仕事をしてるだけで、精神すり減らして社畜になるよりマシ。 

 

=+=+=+=+= 

社内での会話が無くなった 

昔は年配社員が良く喋って若い子に話しかけるのを良く見たが、今は誰も喋らない。パソコンのキーを打つ音だけしてる。 

コミュニケーション不足 

 

=+=+=+=+= 

別のニュースでも最低賃金分だけ働けばいいと嘯いている人がいましたが、「最低限の仕事すればいい」と思ってる人はその半分くらいしかいてないものですよ。自己評価高過ぎ。 

 

=+=+=+=+= 

バリバリ働いたってロクに給料上がらないのに最低限以上に働くわけないじゃん。 

そして金払いの悪いやつに誓う忠誠も無い。当たり前の話。働くために生きてるんじゃねえよ。金のために働いてるんだよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

20代なら給与の10倍売上必要。粗利10%でトントン。研修分含めたらもっと貢献必要だし、能力上げる時期。手抜やる輩は排除して次入れたがいい。本人の為にもならない 

 

=+=+=+=+= 

働きぶりの違いに応じて報いるためにボーナスがあるんだと思うんですがね。 

魅力も定かではない出世はもはやにんじんにはならないんですよ。 

 

=+=+=+=+= 

能動的に動け、自分から仕事を探せ 

上司は楽でいいですよね 

仕事の割り振りするの上司の仕事では? 

決められた仕事を労働時間内で行う事の何が悪い 

定時内はサボり、残業する社員の方が無能です 

 

=+=+=+=+= 

ためしに2倍頑張ってみたが、昇給1%も変わらなかった。 

単純に必要以上に頑張るのはコスパが合わない。 

 

=+=+=+=+= 

同じ職場で頑張っても給料上がらないもんね 

取りあえず受けてみた面接でどれくらい頑張ってたかアピールしたら給料結構増える 

ほんと馬鹿らしいよ 

 

=+=+=+=+= 

色々理由はあると思うけど、社長や会社の理念に共感できないから…もあると思うよ。やり甲斐を感じないというか白けている。 

 

=+=+=+=+= 

数年経ったら、新しい価値観の新入社員がやってきて、こういう連中が追い出される可能性もある。 

 

=+=+=+=+= 

時間、労力はコストなので、最小限のコストで、最大限の報酬を得なければいけない 

 

=+=+=+=+= 

金貰った分働いてるのにそれ以上何をしろというのか。沢山働いて欲しいならその分金を払えばいいだけの話。 

 

=+=+=+=+= 

中高年の働かないサラリーマンはリストラの対象、閑職の異動などで居づらくなるでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

ウチの課は全員静かな退職状態ですw 

最低限であれ、言われた仕事はきっちりするので問題ありません。 

 

=+=+=+=+= 

「静かな退職」でも働かない中高年でも周りは迷惑。 

 

ちゃんとやってよ。 

 

あとバイト君もね。 

 

=+=+=+=+= 

今の若者が羨ましい。ちょっと頑張れば、競争に勝てる。 

 

=+=+=+=+= 

その会社での出世に価値がないと判断されているのであれば問題ですね 

 

=+=+=+=+= 

出世は見込めるって、出世したくないから、そうゆう働き方してるんだろ。 

 

=+=+=+=+= 

エッセンシャルワークの価値を高めるべきでしょう 

 

=+=+=+=+= 

何でもいいが、効率化とチームワークが出来ないなら職場には要らない。 

 

=+=+=+=+= 

仕事は完璧にやれ、残業はするな、年15日は有給取得しろ。 

どんな無理ゲー。。。 

 

=+=+=+=+= 

働いて欲しいなら対価を払え! 

いつまで上から目線なんだよ 

 

=+=+=+=+= 

静かな対象の状況になってしまった原因はなんでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

社畜になるより遥かにマシ、別の何の問題無し。 

 

=+=+=+=+= 

それが今の働き方ではないか? 

 

=+=+=+=+= 

本来あるべき姿ですよ。もったいないとか発想がずれてるよ。 

 

=+=+=+=+= 

最低限の仕事をしているんでしょ?どこが問題なの? 

 

=+=+=+=+= 

本人の勘違い? 

残念なことに、最低限も出来てませんよ。 

 

=+=+=+=+= 

役に立つ奴は どこに行っても役に立つ 

 

=+=+=+=+= 

社畜よりは,いい。 

 

=+=+=+=+= 

>「静かな退職」でしょうか? 

 

違います。 

それは「社員ガチャ」です。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも必要性が低い業態に人が集まり過ぎなんですよ。 

働かないおじさんや静かな退職なんて事をやる人間が居ても大勢に影響が無いという事がどういう事かを原点に戻って考えた方が良いと思いますね。 

とにかく日本の社会には無駄な仕事をやるところが多すぎるし、そこに意味の無いコストを奪われているから本当に必要なところに金が回らなくなっていると思いますね。 

はっきり言って高卒以下の資質の大卒が多すぎるというのも異常ですよ。 

 

=+=+=+=+= 

もったいないとか大きなお世話だね気持ち悪い 

 

 

 
 

IMAGE