( 231253 )  2024/11/08 00:18:43  
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石破茂首相はトランプ氏と「ゴルフ外交」できるのか 高校時代ゴルフ部の腕前も最近は距離

産経新聞 11/7(木) 16:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6cc01c14e95b4897d597eda16e149cf091c842c6

 

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米国大統領選挙で勝利したトランプ前大統領と、日本の石破茂首相による関係が注目されている。

過去に安倍晋三元首相は、共通の趣味であるゴルフを通じてトランプ氏と友情を育んだが、石破首相は関係が薄いとされている。

石破首相は高校時代ゴルフ部に所属しており、ゴルフの経験があることが紹介されている。

一方、安倍氏はトランプ氏と「素晴らしい友情」を築き、ゴルフを通じたコミュニケーションを重要視していた。

石破首相はトランプ氏との関係構築において、ゴルフにこだわる必要はないとの考えを示している。

(要約)

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米大統領選で勝利したトランプ前大統領(左)と石破茂首相 

 

米大統領選で勝利した共和党のトランプ前大統領を巡っては、予測不能な言動に加え、首脳間のケミストリー(相性)が外交関係に影響を与えることで知られる。石破茂首相はトランプ氏と信頼関係を構築し、日米同盟を強固なものにできるのか─。安倍晋三元首相は共通の趣味であるゴルフを通じて、1期目のトランプ氏と友情を育んだ経緯がある。石破首相はゴルフと関係が薄い政治家とみられているが、高校時代ゴルフ部に所属した過去がある。 

 

【グラフィックでみる】トランプ氏当選で懸念される日本の企業活動への影響 

 

■安倍氏とは「素晴らしい友情」 

 

首相在任中の安倍氏とトランプ氏を巡っては、2016年11月の大統領選でトランプ氏が勝利した直後、ゴルフ用品を贈り合ったことで「素晴らしい友情関係がスタートした」(トランプ氏)という。電話会談はゴルフ談義をはさみ、17年2月の初会談以降、通算5回にわたって2人はゴルフをプレイした。 

 

当時、両氏の「ゴルフ外交」にやや距離を置いてみていたのが首相だ。 

 

「人によって(海外の首脳に対する)付き合い方は違う。好きな酒の銘柄は何か、好きな花は何か。相手に喜んでもらうことは当然必要だ」 

 

18年9月の自民党総裁選に出馬表明した記者会見。首相は、安倍氏のようにトランプ氏とゴルフしたいかを尋ねられると、明言を避けた上で「お世辞やおべんちゃらをいうのではなく、国益をもって不退転の決意で臨んでいると相手に思ってもらうことが大切だ」と〝心構え〟を説いた。 

 

20年9月の総裁選に挑戦した際も、同じような質問を受けたが、「限られた時間で、いかに国益(に関する主張)を全身全霊でぶつけないと(トランプ氏から)信頼を得られない」と繰り返した。 

 

首相は18年当時、10数年ゴルフをプレイしていないことを明かしていた。 

 

■「すごく上手だった」 

 

昔の首相の側近は、安倍氏とのゴルフを誘ってみた際、「ゴルフはできない…」と断られたと振り返っていた。また、首相周辺が18年当時、石破政権発足に備えて、トランプ氏側と人脈開拓のため渡米しようとした際、聞かれてもいないのに首相からは「ゴルフは…」と消極的な回答が返ってきたという。 

 

とはいえ、首相は慶応高校時代、体育会ゴルフ部に所属していた。令和5年7月の慶応塾生新聞のインタビュー記事では、「日々練習ばっかり行って授業中はずっと寝ていた」と当時を振り返っている。 

 

 

ゴルフの腕前を取材した経験を持つスポーツ紙の記者によると、首相は「(ハーフのスコア)40前半で回れていた時もある。すごく上手だった」と自信をのぞかせていたという。 

 

なぜゴルフと距離を置くようになったのだろうか。首相は昭和61年に29歳で初当選した直後、早朝ゴルフに行ったことで地元の有権者から「もうゴルフかい」と冷ややかな声をかけられたためだと語っていたという。 

 

首相は7日午前、トランプ氏と電話会談し、「非常にフレンドリーな感じがした。本音で話ができる方だ」と記者団に手応えを口にした。 

 

旧石破派の関係者は「それぞれのやり方があっていい」と述べ、首相がトランプ氏と関係構築する上で必ずしもゴルフにこだわる必要はないとの考えを示す。(奥原慎平) 

 

 

( 231255 )  2024/11/08 00:18:43  
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この記事全体を通して、石破氏とトランプ氏との関係性や外交能力に対する懸念や疑問が示唆されています。

一部の意見では、ゴルフを通じた親睦やコミュニケーション重要性を強調するものもありますが、多くの意見はゴルフ以上に、石破氏の外交スキルやコミュニケーション能力に焦点を当てています。

安倍氏の外交手腕や独特な政治手法を評価する声もありますが、石破氏がそれにどう対応するかが注目されています。

また、石破氏に対する国内外のイメージや信頼性についての懸念も見られます。

 

 

(まとめ)

( 231257 )  2024/11/08 00:18:43  
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=+=+=+=+= 

故安倍氏がトランプとの信頼関係を構築できたのは何もゴルフという共通の趣味があったためだけではない。率直な(回りくどくない)物言い、大胆な決断力が共通していた面が大きいかったのだと思う。でなければ如何にゴルフ好きなトランプと言えども(確か)5回もゴルフをともにしていないと思う。よって石破氏のゴルフ巧拙よりもコミュニケーションの取り方、率直かつストレートな意思表明ができるか否かではないかと思う。 

そう考えると自民党内でも信頼できる仲間が少ない石破氏にトランプとの良好・率直なコミュニケーションを期待できるか疑問だ。 

 

=+=+=+=+= 

ゴルフは比較的長い時間行動を共にする事ができ、しかも大抵は誰と回っても楽しいし、砕けた話も出来るので、コミュニケーションツールとして使えるなら使った方が良いでしょう。ハーフ40位で回れるならアマチュアでは上手な部類に入るが、上手すぎるという事もなく丁度良い塩梅の力量ですから、距離を近づける事が出来るかも知れませんよ。 

 

=+=+=+=+= 

自民内でも仲間が少ない、嫌われてると言われる石破さんがあのトランプと仲良く、、想像できんよ。 

 

安倍さんは別にゴルフ好きだからトランプと仲良くなったわけじゃないでしょ。 

一番乗りで会ったとか、色々教えたとか、あれは安倍さんだからできたこと。 

 

つくづくいないのが惜しいが、いないならいないで他のアプローチなり工夫してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

首相外交を考えると安倍さんは日本の首相としては稀有な方だったと思います。 

 

件のトランプとの親密な関係だけでなく、 

その反対に位置するプーチンとも頻繁に会っていた(会えていた)。 

 

それだけじゃなく、西側諸国からは悪役とされるが日本にとっては重要かつ親日であるイランとも独自の接点を持てていた。 

 

サミットでも日本の定位置である端っこではなかった。 

 

かたや、日本の価値を下げようとする国や事象にはハッキリとした意思表示をしていた。 

 

安倍批判に躍起になる「リベラル」な方はこれらのことを絶対に評価しないだろうし、むしろ「トランプなんかと仲良くするからダメなんだ」とか「文在寅さんのことを認めよ!」なんてことを言い続けるんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんの英語力…相当調べたけどなかなか見つからず。 

で、大分昔の映像等を見つけたし、ご本人が「怪しい英語」と言う位なので 

通訳さんが居ないような場は厳しいのでは?と思う。 

 

なんといっても外国人記者クラブでも日本語で押し通す。 

ヒヤリングはそれなりに出来るとの話もあるけど確認できなかった。 

 

電話会談したとの話だけど、英語に難アリでどうやったのか気になる。 

 

=+=+=+=+= 

私が日本の総監督なら、敢えて首相は野党に譲り防波堤にする。しかし多数派である保守は政治の決定権は取れる。野党はこの難しい政治判断に対応出来ないので、再び低迷し、自民は過半数が取れる、そこで憲法改正、自衛隊の改正、など難題に踏み込む、主権国家としての礎を作る 

 

=+=+=+=+= 

ゴルフが対米外交の必須ではない。人間同士の付き合いにはいろんな入り口がある、石破流でやってみることだ。ただし従来の原理原則に縛られたり、厳しい表情だけでは相手の共感や親しみは得られないだろう。世界の5指に入る経済国の総理らしく寛容性や度量など人間力を発揮してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

なんでビジネスシーンでゴルフが出てくるかというと、入場できるのはクラブメンバーとその同伴という関門があって余計な人を入れずに済むので本音に近いところでネゴができるというのがひとつです。 

それと、スコアの勝負はともかくプレイに人柄が出てしまうので、ネゴの相手がどういう人物か、同時に自分がどういう人間か、相互理解に手っ取り早いということもあります。 

 

上手下手を言うのは、下手、つまりゴルフをせずにトップになってるということは、それで地位を手にできる環境にいた、相手との相互理解を求めないタイプのプレーヤーだと見做されるからです。 

 

いずれにせよ、ビジネスマンにとって石破さんがどういうプレーヤーに見えるか、ということが大事なので、そこは接待が好きじゃない石破さんにとってはかなり厳しいのでは。 

 

=+=+=+=+= 

トランプ大統領になり石破首相と信頼関係を構築し日米同盟を強固にできるかである。日本の防衛政策は日本側が基地を提供する代わりにアメリカ軍の軍事力で日本を守るという日米同盟を基軸としている。トランプ大統領になれば米国から航空爆撃機やイージス艦、迎撃ミサイルなどの軍事兵器をかなりの高額で買わされ防衛費を上げざるを得ないと思われる。石破首相には国民から「防衛増税」するのではなく財源の無駄な支出を抑えて出来る範囲で防衛費を捻出して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

ゴルフ外交は親交を深める場として興味深いけど、政治的に何かが変わるほどの効果があるかは疑問。結局、トランプ氏のように自己主張の強い人相手にはゴルフで仲良くするだけで済む話じゃないし、合意するなら結局は政策や条件の交渉が大事になると思う。大事なのはただの趣味じゃなくて、しっかりと国益を守れる具体的な戦略や交渉力。 

 

 

=+=+=+=+= 

ゴルフが上手いならそれに越したことはなく石破氏が苦痛でないならゴルフを利用しない手はないと思う。石破氏の印象が上がることはあっても下がることはない。ゴルフというのは人間関係のポジショニングに繋がることがある。会社の接待ゴルフでも初手合わせで最初は低姿勢であった者が、相手が下手だと何処かしらマウントを取ったような、優位な立場に至ったような感じで、妙な余裕で相手に接することがある。逆に上手だと相手がポジションは低くても一目置いたような、それでいて距離感が縮まったようなことになり得るスポーツだ。高校時代ゴルフ部だったというだけでもかなり違ったことになり得ると思う。たかがゴルフではあるけれど。石破氏にはこの混沌とした世界情勢の中で、極力上手く立ち回ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

ゴルフ経験者から申しますと成功してからゴルフを覚えても身体が硬くなっているからしなやかなスイングは身に付きません。しばらく遠ざかっていても若い頃に身体に叩き込んだ動きはすぐに取り戻せます。これはどのスポーツでも当てはまると思います。 

 

=+=+=+=+= 

ゴルフするかどうかの問題では無い。 

大統領になったばかりのトランプはG7では四面楚歌。そこに適切な外交プランを親身になって提示したから安倍首相は信頼されたわけで。メルケルおばさんとか、トランプを小馬鹿にしてたし。 

さらに不安の塊だったメラニー夫人を明恵さんが支えていたからね。 

ただ、個人的な交友は外交とかんけいないので、石破首相も森山幹事長も岸田前首相も自信をもって信念を貫けば良いと思います 

 

=+=+=+=+= 

ゴルフは関係無いと思いますけどね。 

安倍さんは人たらしだったからトランプとも物凄く気が合って、 

食事でもゴルフでも喜んで行ったでしょうけども、 

石破さんとでは「気が合うかどうか」が先ず問題。 

変わり者同士でもの凄く合っちゃう可能性も僅かながらあるけど、 

まあかなり低いでしょう。 

おそらくですが安倍さんと石破さんの不仲も情報としては当然入ってると思われ、 

それが外交に影響するかどうかまでは解らないけども、 

石破支持が低い事と合わせて先入観として良い印象でないことは明らかだし、 

石破さんのあの話し方と性格では、 

「トランプとは合わない筈」と言う声のほうが圧倒的です。 

石破さんは退陣まであまり余計な事をしないで静かにしててほしいですな。 

 

=+=+=+=+= 

高校のゴルフ部に所属なら毎日基本から叩き込まれていたはず。ブランクが長くても身体は覚えてると思えます。 

その気になって練習すればそこそこのプレイヤーとして通用すると思えるし 

やってみるべきでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

石破が政治的な話をトランプに直球で投げてもトランプからしたら速度が遅くてジレンマに感じるだけだろうね。石破の会見を聞いてても結局何を伝えたいの?それを伝えるのにここまで遠回りした話し方しか出来ないの?と感じてしまうのが多々ある。要は聞いている方が飽きてしまう。トランプは結論から。石破は結論が最後。話が合うわけがない。私がトランプなら、誰か石破の話を聞いてやって!私には結論だけ教えて!と側近に伝え自身の時間を有効に使いたい。 

 

=+=+=+=+= 

大人同士の付き合いで、しかも一国の首脳同士の付き合いとなれば、余りにもディープな趣味でとはいかないね。誰でもやる趣味となればゴルフが一番でしょう。石破総理も昔やっていたなら、トランプさんにその旨言って教えを乞う感じでやればいいんじゃないかと思う。もし石破総理がゴルフが意外と上手だったら儲けもんですよ。こう言う処から付き合いの突破口になればいいのではと思うね。中国にヘーコラするより遥かに良い。この日本と言う土地が地政学的にアメリカには必要な場所なんですよ。幕末にもペリーが来航して日本の鎖国政策を解いて開港する様強く申し入れた事もそれが理由だからね。日本にとっても周辺には何とも言えない国が数国あるしね。そう考えりゃアメリカとの付き合いは大事だと思う。トランプさんと良い関係を構築する事が出来るよう祈るばかりです。 

 

=+=+=+=+= 

ネガティブな意見を沢山見かけますが、ゴルフでお付き合いすることのメリットとしては、… 

 

対面で話すのが苦手ででも、あんまり喋らなくていいところだ。難しいことを言って相手に嫌がられたり、しゃべらないので嫌がられたり、と言うのが少なく、大体ハーフ2時間、ワンランドすると4時間ぐらい、合間にグッドショットとか入れて、同じような空間に一緒にいるので、あまりしゃべらなくても親近感は湧きやすいと思いますよ。終わったら、シャワー浴びて食事をして…いくつかのゴルフ英語と面白いジョークを覚えて、トライするのは悪くないと思いますよ。 

 

言葉の問題があるでしょうから、1人じゃ自信がないと言うことであれば、例えば、在米日本大使にご一緒お願いするとか、 

 

毎月もしくは2ヶ月に1回もしくは3ヶ月に1回とかやったらどうですか? 

 

人間関係は鏡のようなもの、こちらからアプローチをすれば、もしかしたら好きになってくれるかも 

 

=+=+=+=+= 

トランプはアメリカ国内の製造業のためにドル安に持ち込もうとするだろう。 

でも、日米の金利差からなかなかドル安になっていかない。 

そこで日本に圧力をかけて日銀の金利を上げにくるだろう。景気に関係なく。 

今の日本の状況で金利が上がれば、倒れる企業は多く出るだろう。東京都心のタワマンをローンで買っているパワーカップルも破綻する人が多く出るだろう。 

令和恐慌が現実味を帯びてきた。 

 

=+=+=+=+= 

嗜みや心得があれば、腕前はあまり関係ないかと。 

それに、今回でトランプ氏の任期が最後なのと、日本も安部元総理時代の様なトップ同士で成り立つ様な政権体制でなく、謂わば議会の力が強くなったという意味では、互いにとっても結果を残す為には双方にとって実のある実現可能な外交が重要になってくるだろうと思う。 

ざっくり言えば、トランプ大統領も年齢や任期的にも、ゴルフ外交してる余裕もあまりないほど忙しくなるだろうし、単刀直入且つビジネス的なスタンスになってくる様な気がする。勿論、日米関係は双方にとってトランプ以降も変わらず重要なのは共通認識だと思うので、トップの信頼関係は大切なのは大前提。 

 

 

=+=+=+=+= 

賛否はあれども、トランプ氏の懐にいち早く飛び込み、「世界で一番トランプを上手く操った(上手く取り入った)政治家」と言われた安倍元首相、その安倍さんと敵対し続けた事による評価で首相の座を掴んだ石破氏ですが、トランプ氏の復権により、何ともバツが悪い状況に成りましたねぇ。 

 

個人的嗜好が政策にもろに反映しそうなトランプ氏、果たして「盟友」と呼んだ安倍氏の「政敵」だった石破氏を、どの様に評価するのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

ゴルフ外交が親密になるには一番かも。 

食事含めて何時間も共に過ごすだけに。 

ただゴルフはその人柄も何となく分かるから 

何より誠実でないとなかなか信用されないかも。 

 

国の代表者としてトランプ次期大統領の友人としても信頼関係があった安倍さんがいたら… 

トランプ氏と八年前を懐かしみ、石破さんとコースを回るかもしれなかったかな。 

石破首相の助っ人としても、もしかしたら少しアドバイスをもらえたかも知れない。 

安倍さんが存命なら友人としてトランプ氏の再選を喜んでいただろう、と思う。 

 

=+=+=+=+= 

何も外交はゴルフ親交だけではない。国民が求めている対米外交は色々な摩擦がある中で、首相にしかできない役割である。時には潤滑油となり時には防波堤となって、日本の進む道を適正な方向へ舵取りすることだ。 

しかし、これまでの立ち振舞をみると石破首相に期待している人は少ないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

如何にもゴルフに向いてない印象だね・・・ スポーツ全体も苦手そうだし、話術がダメという感じだ。多分、止めちゃったのも、自分が楽しくないし付き合いも苦手だったからだろう。おまけに英語も苦手そうだと思う。 

誰か、通訳などに、話術が巧みな良く気の利く人間を加えた方がいいのじゃないか。 

 

=+=+=+=+= 

良かれ悪しかれ、スマホの普及SNSでの「大衆意見」比重増大が進んでいて。 商売も経済も大衆が左右するようになった。  政治家とて、ポピュリストが増え、政治経済共に「大・大衆化」の時代になった。 この世界では、自制や相互扶助の精神よりも感情的な野生が幅を利かせる。 

 

=+=+=+=+= 

まあでも高校の体育会ゴルフ部出身なのでまた再開すれば良いと思う。当然マナーもあるだろうし。 

プレーも基礎があるだろうから少し練習すれば100は切れるでしょう。 

凄い腹してるのでこれを機にゴルフやりながらダイエットしてくれればと思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

世の中、仕事絡みのゴルフはたくさんありますが、 

腕は関係ないと思います 

 

ある意味スコアは余興であって、 

一緒にプレーすることでコミュニケーションをはかることが重要 

 

申し訳ないですが、個人的には石破さんとは周りたくないなぁ 

空の下で爽快な気分なのに、あんなネットリと周るのは苦痛でしかない 

 

トランプ氏なら、途中で帰る、もあり得そう 

 

=+=+=+=+= 

トランプ支持者は日米安保について否定的な見方が多い。 

日本は安保タダ乗りで経済侵略だけする卑怯者だという風な意見が多い。 

 

それに極端な内向き思考で、世界の警察官であることを重荷に感じている。 

そんな国が本当に核兵器を持っている中露と本気で対峙してくれるのか? 

 

今まで日本人は、アメリカが本当に守ってくれるのか? 

それを聞いたら逃げてしまうんじゃないか?と恐れて聞いてこなかった。 

 

トランプであろうと民主党政権であろうと、米国は米国人の生命財産を守るのが第一義で、他は2の次3の次だ。 

民主党政権であれば言葉を右往左往させて本音は絶対に出さないだろう。 

 

トランプとトランプ支持者は単純で米国人の本音をさらけ出すかもしれない。 

私は米国が核大国と対峙してまで日本を守ることはないと考えている。 

日中戦争が始まった時に初めてそれを知ってしまったら終わりだ。 

 

嫌な真実を知るなら早い方がいい。 

 

=+=+=+=+= 

国際政治では、コミュニケーション能力だけではなく、背の高さや、容貌、迫力、笑顔、礼儀作法、いろんな要素が政治家として有利に働く、安倍氏は家系的にもノーブルな家庭であり、背格好も他国の首脳に引けを取らなかったし、もちろんコミュニケーションも、うまかった。その点では、石破さんは及ばない印象。外交ということでいえば、岸田さんの方が気遣いや立ち回りでは上手でしょう。もうトランプになった以上、ジタバタしても仕方ないわけだから、しっかり永田駅、霞ヶ関をあげてアメリカ対策をしていってほしい。余談だが、鉄の女サッチャーは、保守党党首になる前は、金切声で捲し立てるスタイルで、重みのある政治家ではなかった。しかし、立ち居振る舞いやボイストレーニングで、重みのある話し方やスタイルを確立した経緯がある。石破さんもトレーニングしてはどうか。 

 

=+=+=+=+= 

石破の外交に対して不安を覚える人が多いのでは?  

 

常に眼が虚ろで慎重な面持ちになっている。 社交的ではなく外交向きの性格ではない。その雰囲気もない。  

 

早速の電話会談でのトランプに対する印象も、非常にフレンドリー、とコメントしている。  

 

政治能力は高いものの、内政向きになる。  

 

世間の評判とは異なり、石破のような社交的ではない、無口でもの静かな雰囲気こそ、出身大学となる典型的な慶応のイメージだと、石破を見て再認識した人も多いはず。 

 

 

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安倍元総理は、己もゴルフができ、トランプ大統領もゴルフ大好きなことから、ゴルフプレーしながらの外交ができただけのこと。 

アメリカとの外交は、ゴルフできない人だと何もできないなんてことはあり得ないんだよ。他の国々の外交官や総理、大臣もそう解釈して意欲をもっての外交をするだけのこと。 

そうでないと、北朝鮮拉致問題も全く解決への折衝もできないことになってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

石破首相が大学時代にゴルフ部に在籍していて上手だった、というのは意外だけど、ゴルフ外交って上手下手はあまり関係ない気がする。 

要はゴルフでもなんでも構わないけど、共通の趣味というか心を許せる状態で話ができるか、信頼を勝ち取れるかって話だと思うので。 

軍事談義外交でもサウナ外交でもなんでも良い。 

 

=+=+=+=+= 

ゴルフより先に、食事の仕方(テーブルマナー)の改善でしょう。 

 

しばらく前に出回っていた画像や動画は、数年前の物との事でしたが、改善できたのでしょうか?。 

和食で、あんな感じなのだから、洋食も期待できません。 

当然に、会食があるでしょうから、観察されるでしょう。 

 

「内外問わず、高貴な立場の方々がマナーや衣装や立ち振る舞いなどを厳重に気を配るのは、つまらない物事で相手に引け目を作らない為。」 

との話しと、 

「外交では、わざと相手に無理を突きつけ、その反応で判断したり、それにて事前の時間を割かせ本題に取り組む時間を削る。」 

なんて話しを聞いた事があります。 

 

石破氏の食事の仕方の汚さは、つい先日に世間に知られました。 

当然に、アメリカ側も知っているでしょう。 

会食は「和食が良い。」「本格な洋食(マナーが面倒くさいやつ)」 

などを要請されたら、それは、試されています。 

 

大丈夫かしら?。 

 

=+=+=+=+= 

ゴルフを軽視してはいけない。ビジネスにおいて大衆が思っている以上に重要な役割を担うことがある。ビジネスマン出身のトランプ氏を相手にするにあたり、出来ないよりは出来るに越したことはないし、積極的に活用していくべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

ゴルフに限らなくても石破さんの個性は打ち出して行かないとならないだろう。大統領と首相の関係の前に一人の人間として交流したいもの。メーソンリーは何よりも友愛を大事にする。米軍の捕虜になった日本の軍人がメーソンリーだったということで、即釈放されたと。‘’何故早く言わないのだ!‘’と。そんなエピソードも。メーソンリーではなくても何か‘’光るもの‘’は欲しいところ。 

 

=+=+=+=+= 

石破氏と中国・北朝鮮の関係は、当然トランプ氏の耳にも入っているだろうから、安全保障上のリスクを考えると最悪二人は会うことはないかもしれません。仮に会談がセッティングされたとしても、韓国の文在寅同様に軽くあしらわれて(短時間の会談)終わりでしょうね。首相を早く交代させないと、日本の国益が大きく損なわれる可能性が高いです。 

 

=+=+=+=+= 

安倍首相はトランプ、プーチン、習近平という曲者の中で本当にうまく立ち回った外交の辣腕だったと思います。憲法9条改正も今の地政学的事態を予見していたからだと思います。憲法9条改正もなくアジア版NATOなど論外で、米国に書簡をおくりつけるなど、石破氏は出だしから間違いを犯しています。人柄含め、周りを巻き込めないと話になりません。 

 

=+=+=+=+= 

そりゃ最初はフレンドリーだろうさ。 

大統領選で勝利したばかりで機嫌が良いし、首相もただのお祝いの電話をかけただけだろうからな。 

自分の勝利を祝ってくれた関係良好の同盟国をないがしろにはしないさ。 

しかし国と国との外交は次からが本当の勝負だから次からの電話や会談は違う。 

そこからが石破さんの外交力が試されると思う。 

 

=+=+=+=+= 

真面目な石破さんらしいエピソードだな 

以前お客様の大企業役員に 

ゴルフを楽しむ人は一緒にプレーしても楽しい 

会食も同じと教わりました 

石破さんもその辺は自然体で良いのでは 

 

=+=+=+=+= 

トランプ氏を支持する。日本は国防論を軽視している左寄りの与野党議員はじめメディアの反安倍キャンペーンを何年にも渡り展開し自国は自国で守る思想をトコトンまで叩く左傾化が深刻になっている。トランプ氏の再登板はある意味良い薬となり強い日本の再興の芽が出てくる。 

 

 

=+=+=+=+= 

結構、山を削ってますけど、 

ゴルフはさ、ゴミ処理の問題じゃない 

けど、もうゴルフ島みたいなのだけを 

作って、やれば良いよね。 

全然、まだまだ海は広い。 

海面上昇。 

更に広くなる事を考えれば、 

ゴルフとかで、お金を作って、 

陸地確保にも貢献。 

そういう会議なのも含めて、 

どっちの国のものかじゃなくて、 

合併国みたいにして。 

同じ趣味というか、同じ屋根の下って 

大事かもしれないよね。 

 

=+=+=+=+= 

初会談はゴルフ抜きでいい、 

何ならリモートでもいいか?と言えば逆で、 

オンラインで頻繁にとトランプ氏から言ってくるかも、 

そっちの方が怖い、 

トランプ氏も当面忙しい上にゴルフ申し入れも増えて相手には困らんだろうから、 

もし初会談でゴルフ付きマストなら半年先まで待ってくれ、ゴルフは40年以上全くご無沙汰で、それまでにコース回れるくらいには練習しとくと、正直に言えばいい、 

とにかく、臆せず怯まず、いつも通り恬澹(防衛以外?)と、で十分、 

どうせ同時通訳付きなんだし、 

かな? 

 

=+=+=+=+= 

ゴルフ外交ね.....。何だか中国のパンダ外交みたいな表現だなぁ。ゴルフを一緒にプレーする事で関係作りのきっかけにはなるのだろうがトランプ氏も人を見てその後の付き合い方などを考えそう。安倍氏は日本国内である程度の支持率があったし政権のリーダーとしての存在感もあった。が、今の石破氏は選挙で大敗、支持率もいまいちのリーダーとして見られてるるだろう。もし政権が交代せずにこのまま総理であってもトランプ氏が石破氏をどう評価、考えるか。日本に様々な件で金銭的負担の増を要求してくるだろうし、関税をどのようにしてくるか、対中国、ロシア、北朝鮮への対応、ウクライナやイスラエルに対しての対応、日本企業による米国企業買収を阻止しそうなど日本経済にも影響がありそうな事などが山積み。それらに対してトランプ氏と渡り合えるのか不安ではあるし、石破氏の性格、仕草、ちょっと独特な話し方などが嫌われなければいいけど。 

 

=+=+=+=+= 

この記事は外交というものを軽く見過ぎてはいまいか。 

何か安倍さんとトランプさんが、ゴルフだけで日米間が良好だったかのように取られかねないタイトルは、両氏に対し余りに失礼過ぎるし外交を馬鹿にしているとしか思えない。 

室内のテーブルを挟んでの交渉よりも、距離も近くなり個性が出やすい場ではあるがそれだけで交渉が上手くいくわけも無く、それ以前にゴルフで話が出来る様な関係性が有ってのものが大前提。 

しかし今回の石破さんの交渉がゴルフ以前なのは、日本国内での石破さんの立場が大きなネックなのは問題では有る。 

自分の意見もすぐに変えてしまう印象が有り、それはトランプさんのブレーンらにも知られてはいるだろうから、多少無理難題でも強気で押し切れると思われても仕方は無い。 

石破さんに決定権がない事は見過ごされている上での交渉が、不利なのは覚悟しなければならない事は確かだろうが。 

 

=+=+=+=+= 

レームダックの首相からは取るだけ取るのみかな。被害を最小限にとどめることだけ考えてほしい。 

石破に外交脳があれば8月に訪問までした台湾で見限られるような失態は見せなかったはず。気持ちに能力が追い付いていない。 

 

石破で参院選を戦えると思っている人はほとんどいないと思うので、あとはいかに周りが名誉ある引責辞任(衆院選大敗)をお膳立てできるか、本人が決断できるかかな。 

参院選で負けそうだから。と言わずに、目前の職責を全うするために通常国会まではやった。と言えば理屈は通る。名誉も最低限守られる。 

 

=+=+=+=+= 

安部元首相…この時代は、今と比べたら外交や経済がしっかりと回っていた。 

色んな場所に行って、その国々の偉い人達と話しをしていたけど、それ以降…全然、ニュースにならない。 

岸田元首相が、世界と話しをしていないから、経済が回っていない気がする。 

 

ここから、石破首相がゴルフ接待で、どれだけ無駄な話しが出来て気に入られるかだよね。 

 

=+=+=+=+= 

何でゴルフ好きに対して、ゴルフなんだ? 

 

石破カラー全力全開で、石破ワールドに取り込んでも良いでしょ。 

ひねりと知恵を見せるべきだ。 

 

それは内外へ通じるたった一筋の道かもしれない。 

明るい地球のために全力を注いでいただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

金の亡者であるトランプに取り入る為には、金にならない話ではダメです。 

彼の頭の中はアメリカに利益のある話は勿論だが、それ以上に彼自身の懐が大事なのです。 

安倍さんも首相時代に相当苦慮されていたのです。 

莫大な米軍駐留経費の負担を日本に求めて来た際に何とか最小限に抑える為にゴルフで親交を深めつつ、トランプの懐に忍ばせたのではないかという噂もあります。 

国単位で莫大な金を積み増税で国民に負担を強いるよりも個人の懐に忍ばせた方が安く上がる。 

駐留経費を全額負担するよりも兵器を購入した方がマシ。 

 

間違っても正面から正論で対決してはならない。 

何故ならトランプは理屈が通らない人間性だからです。 

ロシアと気が合うのも危険なディールが好きだからです。 

 

歴史は変わらなかった。 

未来は世界大戦へと向かっている。 

 

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ゴルフ外交より米国べったりの外交を見直すいい機会だと思います。 

玉木さんが自民と立憲との間でうまく立ち回っているように、石破さんはトランプさんと習さんの間でインドのようにうまく立ち回って欲しいです。 

 

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大統領、首相の立場とはいえ、人間同士です。人との信頼関係を築くことは、とても大事であり、ゴルフというのは、性格が出ますし、長時間一緒に過ごせることは、大変有意義だと思います。 

 

 

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安倍さんさん晩節にいろいろあったけど、外交面においてあれほど日本の総理が諸外国と対等に意見できる信頼関係を構築しあのプーチンですらシンゾーとファーストネームで呼んでいた関係を築いたのは相当稀有でスマートな人だったんだなーと今の総理を見る度に思います 

 

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別にゴルフで外交する必要はないけど、トランプは富裕層側の人物であって、庶民派を気取る石破首相と馬が合うとは考えにくい。 

故安倍首相のような関係までは難しいでしょうね。 

英語でのコミュニケーションも考えるとある程度距離感のある関係になるのは間違いない。 

そもそもが短命に終わる可能性がある石破首相と濃密なコミュニケーションをトランプ側が求めないでしょうしね。 

 

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>昭和61年に29歳で初当選した直後、早朝ゴルフに行ったことで地元の有権者から「もうゴルフかい」と冷ややかな声をかけられた 

 

これはわかるわー。 

 

当時はバブルの頃で「それまで働き詰めで苦労してきた中年男性(当時)がようやく嗜めるようになった娯楽」だったからなあ。いまとちがって会員権もメチャクチャ高かったから・・・。 

 

時代が違うのでゴルフ再開したほうがいいかもよ。政治家という職業を離れて、健康には良いですよ。 

 

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トランプは政治家である前にビジネスマン 

この相手と組んで儲けられるか、この方はキーパーソンで長く権限をキープできるか?で判断をするので 

ゴルフなんてしないと思いますよ 

この政権は長くない。将来的な展望の絵もかけていない。何よりも自民が過半数を握っていないのは把握されており、単にメッセンジャー程度の対応されて武器かわされて駐留経費をさらにとられて終わりだと思います 

 

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ゴルフ外交って何ですか?それって如何にも日本人らしい発想、感覚って感じですよね。まぁ、日本であるのだから「日本だからこそゴルフ外交で行こう」というなら良いです。でも、それが世界の標準だというなら違うのでは? 

そもそもが、ゴルフしてる暇があれば机に座って話し合えって話じゃないですかね?安倍さんもトランプさん連れて、鯉に餌をあげたりしてましたけど、半分飽きてたんじゃないですか?日本人同士でそれで見えない絆を強めるとかなら良いですよ。でも、相手はそういう習慣がないし、お得意の社長と私という関係ではないのだから、少しは考えて発言・思考すべきではないですかね? 

最近の若い人はそういう発想はないと思います。私も無駄だと思います。まぁ、そういうもので気付く「絆」を全否定する気はないですけどね・・・。 

 

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つまんない記事だね。共通の趣味としてゴルフならやればいいし、ゴルフができないから安倍元首相と同じような緊密外交が出来ないという、訳でもない。石破とトランプの外交懸念がかなり言われているけど、ほとんど論じられていない共通点として、同じキリスト教信者ということがある。これは、日本人には、なかなか理解できないしあまり声高に言えないが、意外と会うのでは?トランプは批判的じゃない人には好意的である。 

 

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ゴルフは人間関係を醸成するのに最適である事は理解出来るなんせ4時間以上もシラフで一緒だから人間関係には酒を飲むより効果テキメンであろうトランプも80歳だから上手いと言えどスコアじゃない!石破さんも上手く利用すべきです! 

 

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トランプ大統領だって歳だし、ゲル長官御用達の銀座のクラブに連れて行って、鉄道模型の話しやレールガンの話しなど、実物模型持参で、自分の得意分野を披露するのが良いと思います。 

 

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まぁ、共通の趣味があれば 

なんらかのとっかかりには 

出来るはずですし 

あまり人当たりの良い方では 

なさそうなので、ゴルフをきっかけに 

打ち解けられるならそれはそれで 

いいのでは? 

 

問題は対米ではなく国内にこそ 

たくさんたくさんあるんですけどね 

 

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石破茂首相はトランプ氏と「ゴルフ外交」できるのか?その前に、政治家の教育機関を設けないと今まで通り、何年たっても経済は回復しないだろう。またアメリカファーストのトランプになったことで日本の防衛面や米国向けの輸出に大きな影響を与えると思う。米国にとってトランプの復帰は喜ばしいことだろうが同盟国は決して良い傾向に進むとは思えない。日本みたいな核のない小国にそれほど神経をめぐらさないと思う。実際にトランプは核の保有国と仲良くするべきだとはっきり言っている。 

 

 

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気心知れた仲間内ゴルフは別として、ゴルフ外交は2人だけになれる時間をつくるための手段です。問題は一緒にゴルフをしてメリットがあるかないか、ラウンド中に何を話すかしかない。ビジネスでも政治でも同じです。 

中味がなければいくら一緒にゴルフを回っても時間の無駄。 

そして相手から、この男とラウンドしても時間の無駄だと思われたら誘われることもなければ申し込んでも断られるでしょう。 

 

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何故、そこまでゴルフに拘るのかよく分かりませんが、石破首相はお上手なようですから、別にやるだけだったら何ら問題無いように思えます。ただ、トランプ氏と性格や相性はどうなんでしょう。安倍元首相の方が波長と言うか思想と言うか、自然に合ってましたから、首相が上手く関係を築けるのかどうかですね。首相なりのアプローチで大統領と関係を築いていけば、ゴルフに拘る必要など全く無いと思います。 

 

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社会的生活においては、趣味が一致するとか、考え方が近いからというだけで関係は成り立ちません。 

奥様旦那様と趣味や考え方はどうですか? 

会社を含めた社会的な関係においてどうですか? 

確かに学生の時は趣味や考え方の近い人で集まっていたかも知れませんが、社会的に生きる事は自分の趣味趣向や考え方とはことなる人々を尊重し、自身をも尊重し、それらの折り合いを絶えず繰り返すということ、 

私たちがそれを一番よく知ってますよね。 

 

我々の選挙行動🟰権利義務、で選ばれた首相なのですから、もう少し優しい目で、時間軸もゆっくりとみてみませんか。 

 

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ゴルフ外交もいいですけど、英語はどこまで堪能なのでしょうか?そこが気になります。 

石破さんは政策とか国防に関しては懐疑的なところがありますけど、選挙の応援演説を拝見しましたけど、人を評価することに関しては本当にいい人。 

 

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「限られた時間で、いかに国益(に関する主張)を全身全霊でぶつけないと(トランプ氏から)信頼を得られない」と繰り返した。 

 

この信念が今も石破さんの原動力の根底になっている事を願いたい。 

メディアは何故、偏った話を延々と記事にするのか?ゴルフ外交の有無よりも、安倍さんが日米関係を安定させた様にこれからの日米関係を対等な立場でどれだけ日本側の交渉がトランプ氏に伝わるかが大事でしょ。 

 

米国の大統領選にも決着ついた今、先見の眼を持って既に外交は始まってると身を引き締めて日米交渉に向き合って欲しいですね。 

 

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石破首相には地方創生の感覚(工夫によって産業を興す)で日本創生をお願いしたいが、アメリカとは日本は産業経済のスケールが全く異なることを自覚反省してトランプに臨んでほしい。 

つまり日本はスペースシャトルやスターリンクなど大げさな事業はできないし、ITもアルファベット文化では先導できないことはあきらか。 

しかし創意工夫によってスケールは小さいが巨大な先端産業に必須な細かい加工は得意である。 

大げさな産業はアメリカに任せて、その中の細かい産業で食い込んで利をえるように日本をリードしてほしい。 

win-winだから、ますはアメリカに利をもたらしてその利のなかの利を得るような構えがいいだろう。 

だからゴルフは付き合いとしてやったらいい。相手に花を持たせるのはおべんちゃらではない、エネルギーもなく食料もない日本の生きる道だ。 

 

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密かにでいいから早速練習を再開したほうがいいね。体育会ゴルフ部、そんな得意技をお持ちなら、誘われた際の対応として用意しておくべきだね。 

国益に適うならどんな過去の経験も利用してもらいたい。一国のリーダーにはしたたかさが必要。オタクっぽくて堅物のイメージを変えるチャンスでもあるんじゃ。 

 

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ゴルフ云々の前に石破首相のまわりくどい話し方ではトランプ次期大統領は大人しくきいていられないと思う。石破首相の政治的立場の弱さも見下される要因だろうし、性格的にも陰と陽という感じで、個人的親交を深める様子を想像するのが難しい。一応会うだけは会って、その後は閣僚任せにされるのだろう。 

 

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トランプさんと和やかに会話するには 

 

1楽しくゴルフが出来る人間味 

2時にビジネスマンとしての振る舞いが出来る人間 

3経済に詳しい人間 

4相手の要求をのみつつこちらの要求も通せる人間 

 

とにかく、押し引きができる人間でないと曲者のトランプさんとは会話できません。 

どちらかというと少し変人でないといけない。と言っています 

 

常に正義、正道では無理な相手です。 

 

そこはビジネスマンなので正道でない事も駆け引きしないと無理といってる。 

 

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多くの方が勘違いしてるかもしれないが、「ゴルフ外交」なんて有効だろうか?国を代表して外交交渉する方が、趣味を通じて仲良くなったら上手く行くなんてビジネスでは有り得るが、何億の国民を背負ってる方々はあり得ないとおもう。欧米や中国をはじめアジアの首脳は、ゴルフ外交なんてしてるとは思いません。食事しながらや晩餐会等で友好関係を築くのは分かるが、ゴルフ場で軍備品を言い値で買うなど話が決まっては困ります。 

 

 

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ゴルフ外交大事だと思う。公の仕事の交渉では、 

個人的な趣味は関係ないとは言うものの、プライベートな関係は最重要だと思う。石破さんはゴルフ練習した方が良い。 

 

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安倍首相に対して 

トランプ大統領とゴルフに行ったりトランプタワーに会いに行く必要は無いと言っていた石破。なのに早期会談を希望している石破はブレすぎだろう。もはや過去の発言は批判が目的であったことが露呈しただけであろう。 

岸田首相も米国訪問は就任1年3カ月後で林芳正を外相に据え中国との関係を疑われたためとも言われる。安倍氏は2カ月、菅氏は7カ月であり石破首相が会えるかどうすら未知数。 

更に石破首相就任で提唱した「アジア版NATO」はアメリカではネガティブに捉えられており言わばアメリカの国力低下を補う意味合いでありトランプにならば自分で全部やれと言われる可能性すらある。 

そして安保条約の不平等を語り地位協定の改訂も語るのだから日米の緊張が続く可能性すらある。 

103万の壁の引き上げやトリガー条項凍結解除など財務省の説得と予算成立をもって石破内閣の幕引きを自らすべきでしょう。 

 

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石破氏と安倍氏は違うだろ。 

俺は特に安倍氏のファンでも何でもないが、何かしら憎めない人間味というか、そういう魅力に溢れていた様に思う。 

つまり首相である以前に人としての魅力だ。 

それはロンヤスだった中曽根元総理も同じく。彼は実に魅力的な人物で、政界を引退後も積極的に色んな活動をされていて、その全てが「ああ、なるほど」と思わせてくれる説得力があった。 

対して石破氏はどうか。 

党内でも人望の無い人間的な魅力の乏しい彼に、彼らの様な外交ができるのかどうか。 

何故こんな人物を自民は選んでしまったのかと思う。 

その結果が選挙の大敗なのだ。 

もし、高市氏を選んでいたら話は違っていたかもしれない。 

自分で首を絞めたネェ。 

 

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日本として健全な付き合いが出来れば良いと思う。 

他国の機嫌を極度に伺わないといけない外交から脱却して欲しい所はある。 

意外かと思うかもだが良し悪しはともかくトランプ政権ならその見込みは最も高いとも言える。 

 

国民は誤認しちゃっているが 

 

機嫌取りで媚びへつらう度に文句言う事は出来るのに機嫌取りの心配をしている。 

 

敗戦属国では無い普通の国の人からするとおかしな感覚なんだぜ、それ。 

 

 

でもまあ仲良くすること自体は大事だと思うので、上手くやってもらいたいもんではあるが…… 

 

このままトランプが大統領になって前回同様なんとかそれなりに付き合えるのであれば…最適解は嫌われ者のトランプの内に日本は独自の立場を強く得られるようにしておく事だ。それが可能なら別にそこまで好かれる必要は無い。これは嫌われ者相手だからこそ出来る事だからね。チャンスと見るべき。 

 

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石破さんと、トランプは合わなさそうです。安倍さんの時は、首脳としてのキャリアは、安倍さんの方が上でしたし、コミケにもユーモアがあった。 

石破さんは、はなから短命政権と見られていて、キャリアも浅いし、コミケにも問題ありそうです。 

 

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故安倍首相は判断能力の速さと高さでは歴代首相の中でも群を抜いている様に思う。 

トランプ氏との邂逅も、その安倍氏の持つ感性の故であろうと思う。 

その安倍氏がトランプ氏と交際するにあたって、ゴルフプレイが互いの共通項として垣根を低くすることに寄与したと考えて間違いない処だ。 

人は高位に在っても好きな事には頬も緩むもの。 

そこらあたりの感性も高い人だったのだろう。 

仕事の話をするのに酒席の必要は無いと直情的に考えられる人は、その辺の頃加減が判らないと言えるのでは。 

若年ならいざ知らず、首脳同士ならグラスで親和的関係になる事も必須ではと思う。 

ゴルフに拘れと云うので無いが、共に過ごす時間の長さも必要だ。 

只”石破だけは駄目だ”と安倍氏に言われていた事をトランプ氏も知ってるかも知れないね。 

 

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どうしてもゴルフって金持ちのスポーツ・遊びってイメージが強いもんね。 

今でこそ、レンタルなどで使用できるようになったりしたこと、コロナによる非接触・外でのスポーツとして注目を集めるようになったけど。 

やっぱりまだ金持ちのスポーツ感はある。 

コースが安くないし、格式とかがある所だとやっぱり一般の素人同然だと足が遠のくからね。 

議員になってスポーツをしたつもりが、地元の人に”ゴルフかい”と言われちゃうと周りを気にしないといけない議員は遠のいちゃうよね。 

 

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トランプさん 

「彼(石破首相)が私のパートナーかどうかを見極めたい」 

 

石破さん 

『ゴルフはどうあるべきなのか… 

パーがどういう意味なのか… 

ほんとうにパーでいいのか… 

それがどういう影響を及ぼすのか… 

みんなが  

「それはどういうことなの?」 

「それっておかしいよね?」 

「それはこうあるべきだよね?」  

と、疑問を持たれないか… 

みんなが納得するまで説明責任を果たしているのだろうか… 

それを自問自答し、そしてなお努力をし、議論していかなければならない…』 

 

=+=+=+=+= 

石破総裁には、米国トランプ次期大統領とは、確かに前総理の様にゴルフ外交も一つの手段ですが、それにこだわる事なく、石破総裁は相手を思いやる心があるので、ご自身の思いやり方で、遠慮せず堂々と対応すれば相手に通じると思います。日本を良くして下さい。 

 

=+=+=+=+= 

ゴルフってビジネス上で本当に重要。 

いや、分かるよ、そこの直ぐに否定した貴方の気持ちも。 

ゴルフ如きに大事な要件が左右されるか!とね。 

でも言い切る。 

それは貴方が決める側ならその通り。 

だけど相手に決定権がある間柄で、相手がゴルフ好きなら、とても左右される。 

それはこの日本とアメリカの関係でもそう。 

どちらが上の立場なのかは一目瞭然。 

そしてその強い側がゴルフが好きなのならば、それはもうゴルフが出来た方が絶対に良い。 

まあ当然人の趣味趣向はゴルフだけではないが、世界中のいろいろな分野のリーダーが一緒に楽しんで長い時間を過ごせるものはゴルフが筆頭だろう。 

貴方が世の中で出世したいなら絶対にゴルフは出来た方がよい。 

政治家なら当然出来て欲しい。 

何よりゴルフ自体が楽しいものだしね。 

 

 

=+=+=+=+= 

自分は石破茂氏に頑張って欲しいです。なんと言ってもあのトランプ大統領。日本の景気がこれ以上悪くならないようアメリカファーストを上手く利用できるように良い案を練ってください。 

 

=+=+=+=+= 

ゴルフを共にする親密さは構築するのは絶対に無理。 

キャラが正反対。 

 

トランプさんと石破とでは、ウクライナVSロシア、 

イスラエルVSイランぐらいの違いがある。 

絶対に馬が合わない。 

 

会えば国益を棄損する。石破は日本で黙っているのが 

最も国益に叶う。 

 

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安倍回顧録によると「現実問題として日本が彼の標的になったら、国全体が厳しい状態に陥ってしまいます。トランプは常識を超えています。‥「あなたは立派だ」と口頭で褒める事によってすべてがうまくいくならばそれに越したことはありません。大上段に構えて「米国の政策は間違っている」と文句を言い、日米関係が厳しくなっても、日本にとって何の利益にもならないでしょう。」と述べている。ゴルフ云々は抜きで日本の首相が誰になってもこの姿勢で対応する必要はある。 

その上で安倍首相は拉致問題に関与させたり、イランと独自外交し(イラン訪問時のタンカー爆撃をイランのせいだとするトランプ政権に同調しなかった)たり、中国や北朝鮮と近づきそうになると牽制するなどいわゆるアメポチ・トランプポチではなかった。このような政治家が今の日本にいるかと考えると心もとないが、安倍政権時の経験を生かして対応するしかない。 

 

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意外だな。ゴルフ部だって。そんなにうまいなんて。 

最初、岸田さんの元野球部の始球式を思い出したが。 

石破さんはハーフ40台で回った過去があるのね。 

なら、ゴルフ外交できるのね。 

もしかしたら意外と馬があったりして。 

芸は身を助くか。 

 

=+=+=+=+= 

ゴルフ外交? 

ゴルフが上手いから良好な関係を築けると思っていたら大間違い。産経さん、いけませんよ。 

人と人の相性が最も重要なことです。 

 

ちなみに石破氏はトランプ氏当選祝電で通話時間が5分だったとのこと、通訳を入れてのやり取りだとしたら本当に挨拶のみだったのでしょう。 

文在寅氏と同じような扱いですね。 

おそらく石破氏が渡米したとしてもトランプ氏とは直接会えない、万一会えたとしても数秒くらいになるのでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

ゴルフをやったから、外交が良くなるわけでもない。外交するは目的であり、ゴルフは外交のツール。 

 

個人的に信頼関係があれば、外交交渉も上手くいく可能性はある。 

 

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またトラ確定で経済や安全保障についてどう米国と折衝していこうかと各国マスコミが報じている中で 

「ゴルフ外交」が可能か?などとぶち上げて自国総理のゴルフの腕前を記事にするのは日本くらいで呆れて苦笑してしまう 

 

お互いにリスペクトして信頼し合える仲だからこそ遊戯を通じて意思疎通を図ることができる 

単に腕前がどうだとかいう評価を持ち出すこの報道社と記者の視点がズレているのは言うまでも無い事だ 

 

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このニュースと関係無いけど自分が会員になっているゴルフコースの会報で退会者の欄に安倍晋三とありました 

一度も来たこと無いけど会員らしいという会員間の都市伝説的な噂があったのですが本当だったんだと亡くなったことを改めて実感します 

 

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ゴルフ外交とはまた安易な。石破氏はクリスチャンで聖書に精通しているし、トランプしかり、聖書的な見方で地政学を見ている欧米のリーダーたちの思考を十分に理解している。聖書的な見方とは、例えば、イスラエル、ロシア、トルコ、イランの今後だ。ユダヤ人を守る。それが聖書的な見方だ。そして国防に強い石破氏は、日本をアメリカの基地に提供するなら、日本もアメリカに日本の基地を置くべきとずっと昔から言っている。石破氏はアメリカに対等にモノを言える。この記者は、ゴルフのような表面的なおもてなし外交でへつらうのはいい加減に幼稚で舐められるだけだと気づくべき。都合よく使われて終わるだけだろう。仲良しだと思っているのは日本側だけだ。石破氏はトランプと互角に対話でき、日本にもやっと舐められない首相が誕生し、楽しみだ。 

 

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にしてもNHK、民放に関わらずいかに日本のマスコミの不親切さを改めて思い知らされました。アメリカ大統領選の仕組みを説明している番組も、ちらほらありましたが、「アメリカ大統領選は一票一票カウントはしてません。」こそ言うものの、どの局も「州ごとに選挙人を決め、それは勝者総取り方式です。」としか報じません。どう考えても普通の視聴者たちは理解できない報じ方ばかりでした! 

 

 

 
 

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