( 231343 ) 2024/11/08 01:58:40 2 00 米国株は「終わりの始まり」が近い!?投信残高「過去最高」でも専門家が懸念するワケダイヤモンド・オンライン 11/7(木) 20:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/25409514911a46528bc88a283221176e5f625f2e |
( 231346 ) 2024/11/08 01:58:40 0 00 写真はイメージです Photo:PIXTA
三菱UFJアセットマネジメントのインデックスファンド、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の純資産が、過去最高を記録したと報じられた。個人投資家を中心に今もなお、注目度が高い米国株。しかし筆者は、そんな米国株に「終わりの始まり」が近づいているのではないかと考えている。その理由とは。(アレース・ファミリーオフィス代表取締役 江幡吉昭)
● 米国株の「終わりの始まり」が近づいている!? 心得ておきたい投資の格言
米国株は長らく右肩上がりの成長を続け、多くの個人投資家や世界中の機関投資家・ファンドなどから魅力的な投資先として重宝されてきました。しかし、最近の動向を見ると「終わりの始まり」が近づいているのではないかと考えざるを得ません。
10月28日、日本経済新聞は、「スリムS&P500がグロソブ抜く 投信の残高、歴代最大」というタイトルでニュースを配信しました。三菱UFJアセットマネジメントのインデックスファンド、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の純資産が、過去最高額に到達したという内容でした。
このニュースを見て、私はある言葉を思い出しました。
「人の行く裏に道あり花の山」――投資の格言です。裏を返せば、世の中の大多数の人が進む道を選んでいては勝てない、ということです。
歴史を振り返ると、人気を博した投資テーマは、頂点に達した後、数年内に下落し、10年程度は復活できませんでした。ということは、米国株の代表的指数S&P500も、そろそろピークを迎えたといえるかもしれません。
少なくとも、私はこれから新規で米国株には投資できないと考えます。あとは、利食い時を見極める、もしくは大幅な下落を待ってでないと、この資産への投資は危険ではないかと。
「投資の素人が集まると、そのテーマは終わる」――これが投資の鉄則なのです。
● 過去の歴史に学ぶ 流行した投信のその後は…?
先述の通り、歴史を見てみると、投資信託の残高が過去最高となったものは、軒並みその後、下落しています。
過去の事例その1:ノムラ日本株戦略ファンド
2000年はじめ、初の1兆円ファンドとして話題になったのが、「ノムラ日本株戦略ファンド」です。1990年代のバブル崩壊から10年たち、日本株相場は底入れしたと考えていた時代。「今度こそ日本株」と考えた野村証券が募集開始した巨艦ファンドでした。
しかし、直後にITバブルの崩壊期が重なり、2000年の設定来から3年後には基準価格は6割下げ、4000円台に下落。その後、設定時の価格である1万円を回復することなく、再度リーマンショックで6割減となり、結局、基準価格1万円を取り戻すのに20年の歳月を要することになったのです。
過去の事例その2:グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)
次に、2000年代に流行したグローバル・ソブリン・オープン(グロソブ)を挙げましょう。グロソブは、毎月分配金型投信の先がけとなった商品で、個人投資家にとても人気の高い投資信託でした。
毎月分配金型とは、投信を保有するだけで毎月利息のような形で分配金が支払われるもの。ただし、本当に資産が増えているわけではなく、投資元本を切り崩して配当を払うことも多々あり、“タコ足配当”として問題にもなりました。
2002年には、先述のノムラ日本株戦略ファンドを純資産で追い抜き、1兆円ファンドとして話題になりました。最終的に、リーマンショックの直前には、5.7兆円の純資産を積み上げることになりました。
しかし、リーマンショックやその後の円高、他の毎月分配金型投信の追い上げもあり、純資産は減少。基準価格自体も、設定来の1万円を超えていない状況です。今の純資産総額は2600億円となり、完全にブームは過ぎ去ったと考えていいでしょう。
● 日本株やグロソブのピークと似た状況の米国株 S&P500の成長率は伸び悩むという予想も
さて、現在の米国株市場の状況を見てみましょう。日本の個人投資家に人気のある「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」が急成長していることは、過去の日本株ファンドやグロソブと共通する兆候といえます。
米国株は過去10年以上にわたって堅調な上昇を続け、多くの投資家にリターンをもたらしてきました。しかし、ここにきて一部の専門家は、米国株の成長鈍化や今後のリスクを指摘しています。
ゴールドマン・サックスの最新レポートでは、過去10年間で年平均13%だったS&P500の総収益率は、今後維持が困難になるとの見解が示されました。将来のGDP(国内総生産)の伸び悩みや、現在の株価上昇をけん引しているのがアップルやマイクロソフトのような大型テックを含む上位10銘柄だということ、そして株価収益率(PER)が2000年のITバブル並みの割高さにあるということが、理由として挙げられています。
大統領選の結果次第でも株価の行方は変わっていくでしょうが、いずれにせよ、先進国とグローバルサウスとの対立など、地政学リスクが今後高まることは間違いなく、西側諸国の衰退と合わせ、先進国の株価が伸び悩むことは十分想定できる話だと考えています。
現在、投資の専門家ではないYouTuberなども“米国株(S&P500)推し”になっているのを見ていると、靴磨きの少年の法則※が該当するように感じてしまいます。
※ある日、プロ投資家がウォール街で靴磨きの少年に靴を磨いてもらった際に、その少年から「○○の株は買った方がいいよ」と勧められ、プロからすれば、「一般大衆で、普段株を取引きしないであろう靴磨きの少年が株の話をしていることに違和感を覚え、近く株式市場が暴落する」と判断、その後、実際に大恐慌が起き(1929年10月)、米国株は大暴落したという話。
米国株に投資する日本の個人投資家が増加し続けており、それ自体は悪いことではないと思います。貯蓄偏重の日本人の資産の一部を投資に回すことは、このインフレ下には非常にいい選択です。
しかし、こうした状況は、かつての日本株やグロソブのピーク時と非常に似通っており、投資初心者が多い日本の投資家がこぞって米国株を買う現在の状況は、素直に後追いしたいとは思えません。
● 儲かるテーマは移り変わる マネー専門家が “米国株の次”に注目するのは?
ここまで見てきたように、時代とともに儲かるテーマは移り変わります。
例えば、1990年初頭。この頃は、日本株に投資しないでどこに投資するのか、といった状況でした。そんなときにBRICS投資を考えた人はどれだけいたでしょうか。
そして10年後の2000年代。このときはBRICS投資が大ブームとなりました。こんなときに米国株に投資すべきといった人はほぼいませんでした。そして現在――。
今、「米国株投資をやめて、他の国の株式に投資しましょう」と言ったところで笑われてしまいそうです。しかし、「人の行く裏に道あり花の山」なのです。
私は具体的には日本株、そしてグローバルサウスの中から、“10年後のeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)”が登場してくると考えています。その中から、米国株に代わるものをピックアップして投資していきたいという考えです。
少なくとも、米国株式に関しては今後停滞、もしくは下落する可能性が高く、大きな調整(下落)なくしては買えないのではないかと思います。
※本稿は筆者の見解です。投資の判断については、さまざまな情報を加味した上で、自己責任で行ってください。
江幡吉昭
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( 231347 ) 2024/11/08 01:58:40 0 00 =+=+=+=+= そもそもプロが短期で利益を確保するのと、素人が長期的に運用して稼ぐのを一緒に考えている時点で、根本的なズレがあります。プロは市場の動向を熟知し、リスク管理や瞬発力を駆使して利益を上げることが目的ですが、一般投資家がそれを真似しようとすれば、多くの場合はリスクが大きくなり、結果的に失敗する可能性が高いです。 一方で、長期投資の利点は、市場の一時的な波に左右されず、資産の成長を安定的に狙える点にあります。短期的な値動きに一喜一憂するのではなく、世界経済や企業の成長に目を向け、長期的な視野を持つことで利益を上げることが可能になります。 今、世界経済を動かしているのは米国であり、米国株が暴落すれば新興国も一緒に暴落します。まして日本株が高騰することはありません。 ゴシップ記事は人々の目を引きつけやすいですが、だまされないよう気を付けましょう。
=+=+=+=+= S&P500指数の歴史は約60〜70年くらいあるかと思います。リーマンやコロナを乗り越えて、現在まで長期的に見ると右肩上がりです。 また、毎月分配型とは違いますし、手数料も違います。 記事は、別の投資への誘導とも取れます。 もちろんこの先の事は分かりませんが、色んな視点から総合的に判断した方が良さそうですね。
=+=+=+=+= アメリカ株が歴史的に見ても高値圏にあり、それが大崩落する可能性も無視できないレベルであることは間違いない。ただ、10年後低迷していたとしても20年後には余裕で立ち直っている可能性のほうが高い。長期積み立て投資という観点ならやはりアメリカ市場が最も有力な選択肢になる。どうしてもカントリーリスクが気になるならオルカンにしておけば多少はヘッジになるだろう。素人がS&P500に投資すると爆死するなら、アメリカ人はリーマンショックで皆死んでいる。問題はそうした相場でも続けられるかで、続けられた人はその後の上昇相場で報われている。無論、20年は積み立てる余裕が要るので、50代以上はさすがに長期低迷のリスクは考慮すべき。
=+=+=+=+= この記事は暴落煽りな感じもする。だいたい綺麗な右肩上がりを10年以上キープしてるファンドや株式なんて皆無でしょ。 ITバブル崩壊が4.5年程低迷したくらいで、その後はリーマン、コロナ、ロシアウクライナ戦争など一時的な暴落はあれどなんだかんだで右肩上がりです。 アメリカに変わる市場がここ数年で台頭して来るとは思えず、S&P500が崩壊したら日本も含めて世界が風邪を引く、その方程式は今後も変わらないでしょう。
=+=+=+=+= 投資素人と同じ投資行動をするのはプロとしてプライドが傷つけられるのかな。そして、プロの90%が指数連動のインデックス投信に負けていった。
昨日の米国株の上昇分が今日、eMAXISlimS&P500の基準価額に反映されることになるけど、トランプ当選と円安が重なり、1日で+3.7%。昨日1.5%上がっているから、たった2日で5%上がることになる。これがいわゆる「稲妻が輝く瞬間」。
正直なところ、新NISAの枠を埋めきるこの4~5年は、株安に導いてくれるであろうハリスの方に期待していた。 特定口座に積み上がっている利益を小さくして税金を圧縮した上で、NISA口座に安くなったインデックス投信を積み上げていくのが理想だったが、トランプが勝ったのでこれは難しくなった。あとは、トランプが円高ドル安政策を行ってくれることを期待するのみ。
=+=+=+=+= 米国が強い遠因は、世界一の核保有国であるということに尽きると思う この前提が崩れない限り、米国経済に投資をしておけばいずれ自国通貨に変えてリターンを得られる 米国を差し置いて自国だけ立っていられるとしたら、バックに軍事力がなければ成り立たない セクター縛りの投資はよほどの信念と覚悟が必要だが、世界経済の基軸通貨であるアメリカドルとアメリカ経済に縛るのはアメリカが世界一の軍事大国であり続けることを信じられるなら容易な判断だと思う
=+=+=+=+= 私も記事に近い見解と予測をしてます。
格差と貧困層の増加。数字では見えてない末端層、インフレの悪化、かなりアメリカはまずい状況だと思います。
止めを刺すのがトランプ就任。 トランプ決定と共に株価は上がってますがご祝儀相場ってやつなのか、申し訳ないけどここで買ってる人はかなり能天気だという印象。
まだこれからの中小株はわかりますが、すでに高値圏にある大型株を今から買うのはリスク。 ダウやS&P、ナスダックなどの指数は高値更新をしてきたが実際はM7やバブル銘柄の半導体など一部のハイテク企業が中心に引き上げてるだけで中身は虚構と言っていい。
株価と経済の乖離は始めは目立たないがいずれ顕在化してくる。そのときはもう手遅れ。利下げを繰り返すとインフレが悪化する。
厳しい状況だからむしろトランプという危険な賭けに国民も出た。それだけの末期的状況だと思うがこれは致命的な選択だと思う。
=+=+=+=+= ここで、識者と言われる方の言う通り、米国株が終わっても問題ありません。 数年、もしくはそれ以上の低迷があっても米国経済、株価はどこかで再度輝きだす可能性が最も高い市場です。 多くのYouTuberにしてもこのまま米国株が上がり続けるなんて言っている人を私は知りません。相場の低迷も含め、これまでの歴史もあって長期積立で資産の増加を目指すのにS&P500やオルカンあたりが最も有利であろうと言っているだけだと認識しています。
ちなみに、自分は40年間日本株一本です。 米国株に同期間同金額を突っ込んでいたらエライ事になっていただろうなと思いますけど、自分自身、国内上場企業に世話になったし、株価では非常にキツイ場面も見たけど40年トータルでみると貯金、日本国債よりましなので良しとしてます。
=+=+=+=+= 逆張りしてPV稼ぎしたいだけみたいな記事。そりゃどうなるかわからないし責任負わなくていいからどうとでも書けるわな。自分はリスク承知でS&P500を積み立ててる。アメリカがダメならたぶん世界中どこもダメだろうし、もっと悲惨だろうから。20年後以降で上がってればそれでいいし、分配金で再投資されるから複利もあるし、まあ円だけで資産を持つよりむしろ安全ではなかろうか。円安が加速していったら目も当てられない。
=+=+=+=+= とりあえず私はこの年末12月くらいで旧つみたてNISA分は取り崩す予定。 そのあと半分はすぐに再投資にまわして、あとは様子見で行こうと思います。取り崩すの早すぎるという人もいるだろうし、放置しといた方がいいと思う人もいると思うが、資産2倍になってりゃ、充分やってた価値あるし、旧つみたて終わる頃に下がって待って結局20%取られたら制度の恩恵がなくなると私は考えているので。
=+=+=+=+= たかだか日本の一投資信託の純資産が過去最高額に到達したからといってなぜその対象とする市場の成長が止まるんですかね S&P500に連動するファンドというのは世界中にあって、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)なんてその中の泡沫な極々一部でしかない どうしてそんな小さなファンドの日本での人気でS&P500の未来を占えると思ったのか まさかeMAXIS Slimの売り上げがS&P500に大きな影響を与えているなどと著者は考えているのかな
=+=+=+=+= 米国株がダメになったら、世界中が損を抱えて道連れにダメになるんだろうな。リーマンショックみたいに。 日株とかサウスが大丈夫って世界線ではない気がする。 それはそれで株的には買い場がくるだけだけど、自分の雇用の方が心配だなぁ。
=+=+=+=+= インフレが激しく個人消費が落ちてるし株だけ高いのも変ですし。 塩漬け長期保有なら放置でいいけど中期で利確考えてるなら手仕舞い時。 損してもいいわって資金なら賭けで仮想通貨関連触ってもいいかも。
=+=+=+=+= 第三次世界大戦を想定している人は皆無のようです。 憲法9条で日本の安全保障が守れると信じている人と同様に第三次世界大戦 は想定外のようです。 しかし、米中ロシアで数先発の核兵器を保有し、即稼働できる弾頭だけでも 数百発ある現時点で、スマホの中の数字が動く資産を信用していいものか。 もちろんここ数年は大丈夫だろうが、10年後20年後も世界が平和であると いう保証はない。
=+=+=+=+= まあでも、気持ち悪いよね。 米株を買いたい人が多すぎて、これまでなら調整が入って下落するような局面もうまく株価が下がらなくなってるし、下がってもあっという間に戻っちゃうし。 積立してても、とんでもない高値掴みをしてるんじゃないか?っていう懸念はずっとある。 いつ暴落してもいいように現金はある程度持ってるようにはしてるけど‥
=+=+=+=+= つい最近 ビットコインが一時的にガタンと下がった事があった。投資家たちのマイナス推測で売りが増えたからだ。大統領選挙 ハリス氏優勢かもというデマみたいな情報話に市場が反応したが実際はトランプに決まり価格は市場最高値に迫り今も高値。売らなくて良かったと思ってる。不安を煽り結果は逆になってもその記事はさらっと無かったかのようになる。
=+=+=+=+= この100年 アメリカが一番安定していたのは確か。 批判するなら 弱点を指摘しよう。 上がり続けてるからそろそろでは 説得力無いね。
国家として 日本は終わり 意識高い系の欧州も ピークアウトして人口減少の中国なんか怖い。 カーストを克服出来ないインドもここまでか。 ブラジルは ラテンの血が アフリカは テイクオフ出来るのか?
こう考えると ゆっくり移民を受け入れ 緩やかに人口増加 経済発展を続けるアメリカ 一点買いになっちゃうよ。
=+=+=+=+= 20年~スパンで考えている人からしたら一度や二度の暴落は織り込み済み。 ”今こそ高値だ!”と判断して継続的な積立を解除したり、利食いしたりというイレギュラーな行為こそ、もっとも避けるべき軽率な行為だと思っている。 それこそ、ギャンブルでしょ。
=+=+=+=+= 今以上に大幅に伸びるのは難しそうだけど上位はもうネット社会を支配してるような状態だから他が出てくるのもなかなかな 過剰に期待された分が下がる程度じゃないかな
=+=+=+=+= この記事が悪質なのは、ノムラ日本株戦略ファンドとグロソブがアクティブファンドなのに対し、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)はパッシブ(インデックス)ファンドであることに触れず、まるで同系列のファンドのように書いていることです。
eMAXIS Slimが「投信の残高 過去最大」というのは、たまたま信託報酬の安さなどから購入者を集めているだけで、値動きは、ほかのS&P500連動ファンドとほぼ同じ。「米国の成長を買う」ファンドです。
米国株は百数十年に渡り、長期では右肩上がりを維持しつつ、5〜10年おきに必ず下落します。
「米国株は終わりの始まり」と書かなくても、10年以内には下落しますよ。株価の歴史を知っておけば誰でも分かります。下がった時を見計らって「ほら当てた!」と言うつもりですか?
「eMAXIS Slimはヤバい」と無意味に危機感を煽っているタチの悪い記事です。
=+=+=+=+= そんなこと言ってたら、投資なんて全て「終わりの始まり」だよ。 大統領選挙とか衆議院選挙とか大きな動きがある時に値動き見れば良いだけで、投資素人でも長期にやっていれば右肩上がりなのは明らかにわかる。 そもそも投資なんて貯金しつつ余剰資金等の端金でやるもんだし数日、数ヶ月の値動きで喜怒哀楽するような人はやらない方が良い。
=+=+=+=+= 4年は行けると思うよ、トランプがイーロンと組んだからね。経済王のトランプが法律の規制を緩和してイーロンがイノベを生み出す、今までなし得なかった事が実現する予感がするでしよ。
=+=+=+=+= リーマンショックって今、考えると株式としては異質な話。 トランプ政権でそのような理由で暴落するのは考えにくいよね。 そんなことをトランプさんが何もしないで許すとは思えない。 あの性格で。
=+=+=+=+= 今は大統領選後のアノマリーで上げてるだけですからね。これが落ち着いたら来年はどうなるか分かりません。ただ8月の令和ブラックマンデーで日本株の脆さを露呈しました。またああいう暴落は必ずやって来ます。
=+=+=+=+= 失敗例にあげてるファンドはどちらも手数料がアホみたいに高いアクティブファンドじゃないか どんな時代だろうがそんなもん買ってたらそりゃ負けるに決まってる たとえ勝てたとしても、利益の大半は販売会社に持ってかれてるわ
=+=+=+=+= トランプさんが、大統領になったので、ダウもナスダックも青空天井で、上げ続けるでしょう。 ダウで、8万ドル、ナスダックで4万ポイントは、行くんじゃないですかね。 これからは、大儲け出来ますよ。 アメリカ株に死角は、ありません。
=+=+=+=+= この人金融の素人?日本からのSP500投信の何百倍もの資金が世界中からSP500連動の投信やETFやデリバティブに流入してきてるのよ。日本人の外国株投資はスタートしたばかり。日本での投信の残高が増えたから終わりの始まりというのは的外れ
=+=+=+=+= アメリカは強い。世界恐慌、戦争、テロ、リーマンショック、いろいろありましたがジグザグしながらも右肩上がり。終わりの始まりなんかあったことはない。
=+=+=+=+= まあ最低でも20年以上保有し続けたらまあ勝つって話で、その間暴落もあるし含み損を何年とかかえないといけないときもある。その胆力があるかどうか? 実際20年以上保有し続けれる人は数%ときくね
=+=+=+=+= 時間がかかってもリーマンショックを始めとする数々の暴落をくぐり抜けて来たからこそ米国株(相場)を信頼しているのです。
=+=+=+=+= S&P500はインデックスでしょう。 テーマ型のファンドの投資信託と比べること自体がナンセンス。 また、当分米国の経済だけが落ち込むと言う事はありえない。
=+=+=+=+= そんなもんプロの専門家でも分からないんだから、機会損失を許容して指咥えて暴落待つか、積立しとけばいいんだよ。 2022年に積立継続した人は結果が物語ってるでしょう。
=+=+=+=+= 利休の言葉を引用するところまで、完全に広瀬のじっちゃまの丸パクリじゃないか。これ、ほぼ盗作だよ。投資の見解に著作権はないかもしれないが、この記事で原稿料貰ってるとしたら、モラル違反もいいところ。見る人が見ればわかる。恥ずかしくないの?
=+=+=+=+= 私は、ゴタゴタと理屈を捏ねるプロの方の言葉より、 プロの約9割が、インデックス投資に負けるという真実を 信用したいと思います。
=+=+=+=+= 米国株が終わると、世界中の株も影響があると思う、米国株のみ終わる・・って事は無いでしょう。終わればまた始まる。
=+=+=+=+= 超長期、例えば40年以上、そして超分散を、積立でやれば、絶対とは言わないが、 勝てると思うよ。 超長期、超分散です。
=+=+=+=+= AI時代ますます米国1強の時代になると思う。 この筆者日本株を推奨しているが、日本の企業みんな米国のIT企業依存!
=+=+=+=+= 人の行く裏に…この言葉はとても気に入りました!生涯消える事は無いでしょう。 裏をかいてハリス当選、ビットコイン暴落と読みショートを入れて見事に全損しました。 …
=+=+=+=+= たまに見かける靴磨きの話は、そういう事だったのか そういう意味で言えばダイヤモンド・オンラインとやらが靴磨きの少年だな
=+=+=+=+= 暴落を経験しても、結局いち早く戻ってくるのは日本株ではなく米国株なわけだし。。。積立投資なら問題なし
=+=+=+=+= まあわかるけどさー じゃあ次何を買えばいいのって話なんだよな グローバルサウスとかなんか不安定な感じするやん?まあどー考えてもやばいなーってなってきたら売るしかないよね
=+=+=+=+= ここ100年のダウ平均株価のグラフ見てから書け。第二次大戦もリーマン・ショックもコロナも長い目で見れば関係なかったのだよ。
=+=+=+=+= sp500とかのインデックスは定期的に銘柄が入れ替わるからなあ、大暴落ってそうそう起きん気がするが
=+=+=+=+= 終わりの始まりねぇ。 暴落来る来る言われて1年が経とうとしている。 信じるものは救われるってか。
=+=+=+=+= むしろ、毎年のように米国は下がる下がるっ言ってるほうが多数派じゃないのか? こんなの付き合ってるのは時間のムダな。
=+=+=+=+= こんな記事に関係なく、自分が売ったら上がるし買ったら下がる。 なんでだろうなー
=+=+=+=+= まあ歴史は繰り返すって事。いつかは崩壊するよ。その前に一度かち上げてからだと思うけど。
=+=+=+=+= この手の記事が出ているって事は、まだ上昇しそうだな。
=+=+=+=+= 右肩上がりは変わらないと思う。 何の根拠でこんな個人的な記事書いてるんだ?
=+=+=+=+= でも他に日本以外に投資先はない。BRICsなんてもってのほか。政治的にありえない。
=+=+=+=+= このような不安を煽る記事を真に受けて売ったらその後爆上げしました。
=+=+=+=+= 靴磨きの少年が空売りの話をし始めたらどっちの予兆ですか
=+=+=+=+= 正直一旦大暴落したほうがあとあと良いと考えてしまう。
=+=+=+=+= ある指数見れば米国株が1年以内に終わる理由分かるよ!
=+=+=+=+= 因みに靴磨きの少年の話は作り話と言われています。
=+=+=+=+= じゃあこれから始まるものも教えてくれないと。
=+=+=+=+= 基準価格とか書いている人の記事なんか当てになんねーわ。
=+=+=+=+= 見出しで煽って安く買いたいんですね分かります
=+=+=+=+= トランプ大統領になればドル安政策が始まるのではなかったっけ?
=+=+=+=+= 読んで損した気分。時間を返して欲しい。
=+=+=+=+= その辺のXで今が天井だと呟いている内容と変わらんな
=+=+=+=+= まだ四年は右肩
=+=+=+=+= ハイテク半分、原油半分買っておけば絶対負けない
=+=+=+=+= そりゃ上がってりゃ下がる で 肝心の上がる時は 何で言わねーんだ? 言ってみろ
=+=+=+=+= 終わりってなんなのかね。人の営みに終わりとかあるわけ?
=+=+=+=+= 根拠が相場の格言のみの面白おかしい記事でした
=+=+=+=+= またインサイダーまがいの記事で市場を混乱させてるわ(^_^;)草草草草
=+=+=+=+= 年がら年中「終わりの始まり」って言ってないか?
=+=+=+=+= こんなことばっかり書いてる人ら?不思議?
=+=+=+=+= よくある鴨が葱しょった形してるルアーですね
=+=+=+=+= 終わりがー始まり でもある
=+=+=+=+= 何年前からの話? まだまだぶち上げろや。
=+=+=+=+= あらま。 新型NISAにノッた日本国民は、どーなるのでしょう?
=+=+=+=+= で、それは何なん?
=+=+=+=+= GSのレポートなんて信用できない
=+=+=+=+= オワリノハジマリガー これ、久しぶりに見たな・・・
=+=+=+=+= 逆張り
=+=+=+=+= まーたこんなこと言ってる。
=+=+=+=+= S&P500が終わって日本株が買いとかw こんな素人暴落煽りイカ野郎の記事は全く気にする必要は無い。
=+=+=+=+= トランプが勝ったから1日で含み益100万円増えた~やった~(*>∀<*)ノ
=+=+=+=+= 化石の逆張り
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