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「格差と貧困をなくすために自民党政治を終わらせたい」…共産党宣伝カーで電車と衝突した「85歳のベテラン党員」が、生涯をかけて叶えたかった「願い」

現代ビジネス 11/8(金) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4dc7df3caf4646a2bd4a64a2b3e4d44b4b33396

 

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85歳の日本共産党員が運転する宣伝カーが電車と衝突する事故が起こり、近隣住民らが驚きを表明した。

男性は長年活動してきた信頼厚いベテランであり、自由主義的な政治に対する憤りを持ち、自民党政治を変えるために活動していたが、事故で看板や車を破損させてしまった。

男性は運転免許を返納し、今後は運転しないと報告された。

(要約)

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事故直後の様子(近隣住民提供) 

 

「自民党政治を終わりに」という看板を掲げながらも、自らの宣伝カーを”終わり”にしてしまった、日本共産党の男性ドライバー(85歳)。 

 

【マンガ】追いつめられた女性が「メンズエステ」の世界で味わった「壮絶体験」 

 

前編『《共産党宣伝カー衝突事故》運転手は「85歳のベテラン党員」だった…「自民党を倒す前にあんたが倒れてどうすんだ」近隣住民が語る衝撃の現場』に引き続き、この男性をよく知る人物を取材した。 

 

横転した宣伝カーを覗いている男性(近隣住民提供) 

 

「本人は、これまで党員として活動してきた中でも一度も交通事故を起こしたことはありませんし、健康面も問題ありませんでした。目が悪いとかも聞いたことなかったので、今回の事故の知らせが届いたときは、ただただ驚きました……」 

 

そう肩を落とすのは、事故を起こした85歳の男性が所属している、日本共産党板橋地区委員会の委員長、佐々木健市氏(64歳)だ。 

 

10月31日の午後6時ごろ、東武東上線「下赤塚駅」と「成増駅」の間の踏切で、準急列車と日本共産党の宣伝カーが衝突する事故が発生した。その衝撃で車は横転し、「自民党政治を終わりに」と掲げられた看板は無惨にも地面に転がり落ちた。 

 

宣伝カーを運転していたのは、日本共産党員の85歳の男性。踏切内を渡りきれず、車の後方部分に遮断機が引っかかってしまい、そのまま電車と衝突。事故の直前に車から逃げたことでケガ人は出なかったものの、東武東上線は一部区間で2時間半にわたり運転を見合わせる事態になり、多くの乗客に被害を与えた。 

 

事故が起きた踏切。道幅が狭く一方通行になっている 

 

そんな男性は、板橋区で半世紀以上にわたって活動するベテラン党員として知られており、周囲からの信頼も厚かったという。冒頭の佐々木氏はこう続ける。 

 

「地域の方たちから頼りにされていて、色んな相談を寄せられたり、困ってる方たちを助けたりと、現在も『相談役』のような立ち位置で活動しています。生活が苦しい人たちの声を聞いてきて、格差と貧困について身に染みて実感してますので、そういう状況を変えるためには自民党による新自由主義的なやり方を変えないと生活はよくならないと、声をあげ続けてきました」 

 

現在は会社を退職し、退職金や年金で生活しているが、共産党員としての活動は継続。奥さんや成人した子供もいるというが、そんな男性が周囲に語っていたのが「平和への思い」だった。 

 

「本人は安倍内閣以降、憲法を壊してアメリカと一緒に戦争するような政治を作ってきたことに対する憤りを持ってますので、そういう問題意識から『自民党政治を変えていかないといけない』とよく口にしていました。そこで地域ごとの事務所で管理している宣伝カーに乗って、党の考え方を周囲に訴えたり、地域の足が不自由な人を送り迎えしたりと、世の中のために活動を続けていました」 

 

 

踏切手前に設置されていた看板 

 

だが、そんな活動が引き金となり、自身が長年にわたり訴えてきた”願い”をすべて壊すかのような事故を起こしてしまった。 

 

「本人によると、その日は自家用車を駐車場から取り出すのが難しい状況で、事務所が所有する宣伝カーの鍵は使える状況だったので、所用のために宣伝カーに乗っていたそうです。その結果として、こうして色々な方にご迷惑をおかけしてしまい、こちらとしても大変申し訳なく思っております。 

 

「自民党を倒す」という熱い思いを持っていた85歳の男性は、皮肉にも自身の政党の看板を倒してしまった。 

 

※追記 

 

11月7日に記事公開後、日本共産党板橋地区委員会から編集部に連絡が入った。85歳の男性は「運転免許を返納し、今後はもう運転しない」と伝えてきたという。 

 

【こちらも読む】『「名古屋ではヤクザ2世と半グレ2世が抗争」「大阪では半グレが群雄割拠」…恐ろしすぎる令和ヤンキーの「裏事情」』 

 

週刊現代(講談社・月曜・金曜発売) 

 

 

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このテキストは、共産党支持者や高齢者に関するさまざまな意見や状況が述べられています。

共産党支持者に対する信頼や応援といった意見もあれば、高齢者の運転能力や事故発生に対する懸念が示唆される意見もあります。

政治思想や社会問題に対する考え方の違いや、高齢者が運転することに対する懸念などが述べられています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

自民党政治を終わらせる。それしか無いのが共産党。その後どうやって貧困を救うのか、平和を維持するのか、出てくるのは「金持ちへの増税」とか「話合いで解決」とか、子供が考えそうな具体性の無い事ばかり。 

だからいくらやってもダメなんですよ。 

こんな党支持してるの高齢者くらいでしょう。 

 

今回の選挙で国民民主が何故伸びたか。 

真剣にと国民に向き合い、ロジカルに具体的な政策を提案する。国民を救う政策実現の為なら決して与党のポストや権力に釣られること無く、貪欲に議論を交わす。そういう政治姿勢が支持されたんじゃないですかね。 

「アベが〜」とかやってても誰も国民は幸せになりませんよ。 

 

=+=+=+=+= 

格差と貧困。すなわち貧富の差のことであるが、貧富の差の打開は結局は、個々人の学習習慣の有無にあると考える。 

 

当該習慣は幼少期の家庭環境により作られるか否かである。すなわち、親御さんの当該習慣の有無にある。 

 

子は親を幼少期から四六時中接する訳だから、親が当該習慣を子に見せているか否かで、子の今後を左右する。 

 

=+=+=+=+= 

何か美談のように書いているが党所有の車両を持ち出して踏切事故。 

電車乗客にけが人が出なかったのは不幸中の幸い。 

車両管理もなっていないし政党だからとひるまず厳正に責任追及すべき重大事案です。 

 

=+=+=+=+= 

85歳が現役をしなくちゃいけなくしてるのは、少子高齢化社会のせい。だから、免許返納も出来ずに事故を起こしては若年者を犠牲にする。バブルで味わった贅沢グセを改めず、貯金も無く老後を迎えた団塊の世代があまりに多いと私は思う。 

 

年金が少なく生活保護を食い潰し、莫大な医療費を消費しても活かしてくれてる。そんな社会制度を支えてる若年者に感謝して欲しい位。自民党を責める立場にはないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

共産党の理念なら格差はなくなるけど、、、皆等しく貧乏になるし、中国の侵略には無防備となる。自衛隊を認めないのだから。 

平和的な外交で領土領海を守れる時代ではなくなってしまったから。 

それに、、、共産主義の国はほぼ例外なく強力な軍隊を持っており、核保有までしている。 

穏やかな共産主義が成り立ったことはない。 

食料の生産が全人類を賄えるほど上がり、AIロボットが人の代わりに働くようになれば実現出来る世界だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

これまで事故を起こしてないとか関係ないんですよね 

うちの祖母も82で免許の更新をしようとしてました 

この方と同じ85まで運転する気でしたが更新を阻止しました 

先日補聴器を購入しましたが、「ウィンカーが聞こえるわ」と言ってゾッとしました 

この方も警報器が聞こえていたか怪しいですね 

視野も狭くなるので上から降りてくる遮断機が見えていたかも謎です 

外国人の免許取得も問題になっていますが、 

高齢者の免許の更新も緩いと思います 

生活圏を想定した15分~30分程度のシミュレーター(若者でも無理レベルの難易度ではなく普通のレベルで)で事故や違反を起こしたら即失格くらいにしたら更新できる高齢者は激減すると思う 

 

=+=+=+=+= 

東武に、事故を起こしてた電車等を破損させたり、運行不能に対する営業補償をしたのかな。 

そのへんもちゃんと取材して、事故を起こすと多額のカネが必要になることで、警鐘を鳴らすこともメディアは必要でないのかな。 

 

=+=+=+=+= 

「その日は自家用車を駐車場から取り出すのが難しい状況で、事務所が所有する宣伝カーの鍵は使える状況だったので、所用のために宣伝カーに乗っていたそうです。」これ、さらっと書いてあるけど、「党が本人を言いくるめたのか?」「宣伝カーの運行管理は正しく行われているのか?(日常的にに私用として使っているのか?」など疑問が尽きない。このような雑な取り扱いで自動車を運用しているなら、また必ず事故が起こる。 

 

=+=+=+=+= 

死者がでなかったことと、免許返納を申し出ているとのこと、とりあえず良かったと思います。が、高齢者の一方的な不注意での事故であり、記事タイトルにあるような大層な政治的背景は無関係であって、ましてや宣揚するかのような表現は如何なものかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

定年退職をしたあとって自分の行動について誰も区切りをつけてくれないと思います。 

昔はそれこそ隠居、だったかもしれないですが、 

退職後の人生も長い時代になってきました。 

 

彼の活動の内容の良しあしは別として、 

人生の最終盤でこんなことを起こしてしまって 

彼のそれまでの人生における努力や意味を覆すかのような印象を 

自分にも周りにも与えてしまったことはただただ不幸だと思います。 

 

これを避けるにはやはり自分で決めるしかない、 

それもあらかじめ何歳になったらこれはやめる、と決めておかなければ 

今回のような事故も決して他人事ではないなと思わされました。 

 

 

=+=+=+=+= 

格差を無くしたいって資本主義なんだからある程度は仕方ないです。累進課税でだいぶ持ってかれています。別に貧困者から搾取して富裕層が成り立ってる訳でもない。ある程度は自分で頑張らないと。このマインドをなんとかして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

踏み切りの渡り終わりが線路と並行している道路と交差している箇所もあったりします。前の車が踏み切りを渡り終え、踏み切りとの間にスペースが空いてから渡ると、交差する道路から出てきた車がそのスペースに入り込んで踏み切りを渡りきれなくなったりします。戻ろうにも後続車が間を詰めてしまってるので、踏み切り内に留まることになってしまいます。 

人と構造の両方が問題となることもあります。 

 

=+=+=+=+= 

「格差と貧困をなくしたい」との考えはあながち間違ってはいないが、その事と自民党を終わらせたらそれが解決するという主張とは繋がらない。この老人は、そうした根拠ない盲信を抱いて生涯を過ごしてきたのだろう。哀れだ。残念ながら「平等」は北朝鮮のように「全員が貧しくなること」でしか実現し得ず、全員が豊かになる状態での平等は起こり得ない。自由主義経済は格差は生むが、全員の生活水準を上げられる。日本はじめ世界の先進国は後者を選択しているし、それを変えてはならない。 

 

=+=+=+=+= 

いつも乗っている車ではない車に乗り、さらに選挙運動の時に増設したものが加わったことでイレギュラーな状態もあり操作を誤ってしまったのだと改めて感じる。なぜいつも乗っている車が取り出しづらかったのだろうか。 

ちょっとぐらい違うけど大丈夫だろうというある種の慢心で起きてしまったのだろうと感じる。 

格差と貧困をなくしたいから自民党政治を終わらせたいということだったが、増設された宣伝部分が衝突によって分離してしまったことで叶うどころか自らがさらに苦しい境遇に置かれることになるとは皮肉としか思えない。 

赤旗のスクープで終わらせる状況に進んでいたが、政党自体の議席は減ってしまい支持は離れている状況である。 

この事故によって免許返納に至ったとのことだが、続けて活躍されるだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

どちらにしても「踏切を渡り切れなかった」ということは、どこかで無理な運転があったということです。「今まで」が「これからも」ではないことを周りも含めてより慎重な運転などを心がけるしかない。 

 

=+=+=+=+= 

政治思想なんて関係ない。高齢者が重大な踏切事故を起こした、ただそれだけのこと。 地域をかんがえれば85歳という高齢になるまで生活に必須だったとは思えない。 所属団体がその高齢者に団体の車の運転を任せていたのも信じられない。 動機は誤った行動を正当化しない。右も左も同じ。  

 

ただまあ、政治団体だったからこそ、長い活動歴がある人にやめろと言いにくい雰囲気はあったのじゃないかとは思う。 

 

=+=+=+=+= 

"本人によると、その日は自家用車を駐車場から取り出すのが難しい状況で、事務所が所有する宣伝カーの鍵は使える状況だったので、所用のために宣伝カーに乗っていたそうです。" 

共産党の宣伝カーだから、維持費は寄付された党の政治資金でしょ? 

自家用車を使うべき個人の所用で政治資金を流用する行為は良いの? 

 

記事の落ちは、免許返納では無く、政治資金の問題を提議してきた共産党らしく、党内で発生した政治資金の私物化疑惑を総括してほしかった。 

 

=+=+=+=+= 

今まで無事故だったと言えど、事故原因を鑑みるに事故は必然だったと思う。踏切前一時停止の意味が理解出来てない。年齢は関係ない。車を運転する仕事(?)をしているなら理解していなければならない知識だったと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

「所用」と記事内にはありました。これがもし「私用」でこの宣伝カーが党の持ち物ならば、少なくともガソリン代程度は「横領」になりますね。 

記事内には「自家用車を取り出せなかったので」という記述もあります。つまり、「本来は自家用車を使用すべき用」と推察できなくもありません。 

共産党はこのベテラン党員が、常習的に宣伝カーを私的利用していなかったか、調査すべきではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

戦争は戦争できることが抑止力でもある。豊かなればこそ。 

 

身近ないじめや犯罪も反撃できない人は優先的に狙われる。国家も個人も変わらない。 

 

理性と良心がある相手には非武装が有効だが、奪い取ることが前提の相手には武力しか強制力がない。 

 

 

=+=+=+=+= 

これまで一度も事故を起こした事が無かった、って思っているのは本人だけだと思うよ。気が付かないだけで擦ったり周りがヒヤリとした事はあるだろ。車が踏切を渡りきれないって警報が聴こえていないで入ったか、前が詰まっていて渡りきった先に自車が充分に入る余地が無いのに踏切に入ったかどちらかだろ。運転の三要素のうち認知と判断が全く出来ていないね。 

 

=+=+=+=+= 

85才は既に運転できる年齢じゃない。 

それを周りが言ってあげられない関係性は老人に対して優しくない事この上ないね。 

ベテラン党員は老化しないか? 

老人による事故が増えているのを受けて、厳しい制限を設けるべきだと思っているが、この状況を未だ続けるつもりだとしたら。 

恐ろしいな。 

視野の狭まりや耳が悪いままに、鉄の塊を操る老人に出会う確率は、そう低くないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

踏切を渡りきれなかったという事は 

遮断機の警告音が鳴ったのに渡ろうとした結果 

しかもかなり余裕のあるはずなのに 

つまり高齢者な上に警報への判断力の無くなった人物に党の車両を貸し出してる時点で個人だけでなく 

党の責任も問われんだよな 

数万人の帰宅者の足に迷惑を掛け 

死人が出てもおかしくない事故だったのを 

当該人物と共産党の支部や幹部の方は自覚しているのだろうか? 

謝罪文で済む問題じゃないよね 

 

=+=+=+=+= 

宣伝カーは看板の分の高さがあるから、いつものマイカーのつもりで走ったら引っ掛かってしまったのだろう。普段の宣伝活動なら、同乗のメンバーとコースを管理しながら走るから事故には成りにくいと思われる。 

 

政党に対しては支持・不支持は有ろうが、生活保護の話がよく知られるように、共産党の地域組織は疲弊した貧困層が(役所が使わせたがらない)行政サービスにアクセスする際の命綱のように機能してきた歴史はある。 

 

事故は事故として、通常の営業車両などの事故と同様に淡々と処理されるべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

共産党系が出した自民党議員の政治資金不記載問題は、衆議院議員選挙で与党大敗を招いた。 

維新、国民民主、立民への投票率を合計したら、政権交代と同じくらいのインパクトを与えていた。 

そう言う意味で共産党系は自民党に対する攻撃力は凄いが、何故かこの間の選挙では2議席減らした。 

 

その民意を考えた方が良いですな。 

 

=+=+=+=+= 

本当に頑張られているんだなと思いますね。 

この方が格差と貧困をなくすと熱い気持ちを伝えたのは、やはり終戦から令和まで日本を見つめてこられたからではないでしょうか? 

終戦の時期はまだ幼児だったと思いますが幼い目に映る惨場はこの方の心に大きな衝撃を与えたのではないでしょうか? 

そして日本復興に捧げられた高度経済成長期で、格差と貧困の問題を直視し多くの庶民の助けてに手を差し伸べられてきたのではないかとおもいます。 

今回の事故はあくまでも偶発的な出来事であり、この方自身の全てを否定するのはおかしいのではないでしょうか? 

マスメディアとしてこの事故を取り上げるのなら、この方の主義主張にも寄り添った報道に徹するのが正しいのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

一歩間違えば大事故の可能性があった。 

思想信条以前に交通インフラが不十分な場所以外で、80歳以上の方の運転はやめていただきたい。 

党務ではなく所用で使ったとのことだが、車の所有者は共産党だろう。まあ、リースだったとしても公党として管理責任はあるだろう。 

田村委員長は会見を開くべき。 

 

=+=+=+=+= 

貧困も格差も自民党も関係ない事故で、何が言いたいのか分からない記事。運転手が85だろうが、看板が外れようがそんなことどうでもよく、帰宅の時間帯に電車を停めたことで、どれだけ多くの人や鉄道会社に迷惑をかけたのか、そちらの反省は無いのかね。 

 

=+=+=+=+= 

戦後の盛んだった反安保世代の生き残りだ。共産党も勢いがあったが、その頃から共産党なのに組織は保守化、固定化してしまい新しい血は流れ込まなくなった。女性党首を立てて看板だけ架替えても中身の衰えは隠せない。 

 

=+=+=+=+= 

格差と貧困をなくすって、まさに共産主義国家を夢見ているのかな。そんなことをしたら、たとえ格差をなくすことができても、全員が貧困になる気がします。 

貧困対策は重要だけど、格差は問題ないでしょう。アメリカンドリームのような夢をもって挑戦する人がいなくなっては、世は衰退すると思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

高齢者が政治活動、特に左翼側にのめり込みがちなのは、身もフタも無い言い方をしてしまうと「ヒマだから」です。 

 

特に生活に困っているわけではありませんし、バリバリ働けるわけでもありません。 

しかし社会からは陰に陽に邪魔者扱いされ、接点を失います。生活にハリがなくなります。 

 

左翼活動というのは、彼らにとっての「サークル活動」なのです。同じく「生きがい」を失った仲間たちが集まり、あーだこーだと会話もできます。 

時間だけはいくらでもあるから、プラカードで街頭に立ったり、座り込みとかも彼らにとっては「楽しいイベント」なのです。 

 

保守は基本的に現状肯定なので、彼らに「生きがい」を与えてくれません。だから反体制の左翼なのです。 

 

高齢者の生きがい問題というのは、貧困とかよりもよほど深刻な社会問題なのです。 

 

=+=+=+=+= 

高齢になると把握できる事象が減ってしまう。 

その自覚が持てるなら、別に悪いことでは無いのだが、視野の減少を否定して若い頃のように振る舞うと、事故を起こし不幸になる。 

これは交通事故に限らず資産運用や事業展開や政治にも同じことが言える。 

 

=+=+=+=+= 

貧困や格差というけれど、貧しくなってるのは下の上や中層くらいであって、貧困層である低層は最低賃金が30年で倍になっているように所得は倍増しているし、社会保障は充実してきている、逆に中層は30年賃金は横ばい何だよね、自民党政治で共産主義の大好きな平均値を上げるためにみんなで貧しくなろう!を地で行ってるのが今の日本 

他者批判はいいけれど、はっきり言って数字で見たら自民党政治では「格差や底辺」は改善してる事なんだよなあ… 

 

=+=+=+=+= 

現代さん、この記事ではこの爺さんが勝手に車を持ち出したので、事故の責任は全てこの爺さんにあるってことかな。鍵は自由に使える状態にあったので、この日初めて私用で使ったのかが大事かな。日常的に私用で使っていたのなら、所有者は私的使用に許可を与えていたと言えるので、所有者にも責任があるのでは?。私的に使ってはダメですよという立場なら、誰でも持ち出せるような鍵の状態は管理不十分で、これも責任が及ぶと思います。この辺りの所有者さんの見解はどうなんでしょう? 

 

=+=+=+=+= 

世界に現存する共産主義国家は、中国、北朝鮮、ベトナム、キューバ、ラオスの5ヶ国のみです。何れの国にもとてつもない格差があり、膨大な数の貧困層がいます。そして何よりも何れの国においてっも国民の権利と自由が厳しく制限されています。格差の是正、貧困の撲滅の理想は間違ってないと思いますが、共産党に所属して共産主義革命を目指しても、その理想の実現はできないと思います。そして、どうしてそんなことが分からないのかが、我々には分からないのです。 

 

=+=+=+=+= 

格差と貧困をなくすために必要なのはちゃんとした教育だと再認識しました。 

 共産党の中では格差がすごいので、共産主義の詭弁にだまされないような正しい判断ができるようしておかないといけません。 

 記事に登場する人物は、過去に活動中には事故してないような表現をしていますが、活動以外で事故したことがあるかないかには触れていませんね。 

 格差と貧困って言うけど、失業率は下がりましたよね。離婚した家庭が貧困に陥ることはありますが、政治が直接的な原因とは思えません。 

 あらゆることについて、自分勝手な解釈を撒き散らして人の足を引っ張るのは好きになれないですね。 

 

=+=+=+=+= 

地区委員会の委員長は党員の健康状態をずいぶん正確に把握してるんだな 

党員少ないんだろうな・・・ 

 

 

 

>安倍内閣以降、憲法を壊してアメリカと一緒に戦争するような政治を作ってきた 

 

共産党系はずっとこれ言ってるけど言葉通じない人なのか? 

「ちがいますよ」って何百回も指摘されてるのに 

事故にならないと免許返納しないように何か起きないと理解しないのかな? 

 

=+=+=+=+= 

なんで格差と貧困が許せないのかな~月に100万利益を生み出す人も月に10万しか利益を生まない人も給料は同じじゃアホらしくてやってられないよ。10万しか稼げないのに給料30万欲しい人には支持されるだろうけどな。生活保護もあるし、貧困でも死なないようにはなってるでしょ。それで十分です。 

 

=+=+=+=+= 

今の政治の在り方が現代に則していないんじゃないのかもしれない。 

既得権やお仲間意識などのしがらみが多すぎる。せめて内閣総理大臣的なポジションも国民投票にすれば少しは変わるのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

共産党は60〜70年代にかけて闘争してた世代がそのままスライドしてるだけで新規の支持者は殆ど居ない。どこよりも高齢化が進んでて街の街頭の活動みても文字通り老人クラブになってる。 

志位の独裁だし共産党も先は長くない。公明党も教祖が亡くなって学会のつながりが弱くなった上、党が中国に侵食されてて学会の支持は急減速してる。 

あと15年もすれば共産党の議席は2〜3取るのが精一杯になるよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

当初は日本共産党板橋地区委員会は「本人も今後はできるだけ宣伝カーの運転は控えると話してたので、そのように対応するつもりです。」とコメントしていた。 

それを見て、「できるだけ控える」ということは、本人はまだ宣伝カーの運転を続けるつもりだし、党としても禁止するつもりはないということ。結局は本人も党もそれほど反省してはいないんだな…と私は感じた。 

それで幕引きをするつもりだったが批判は止まないので「運転免許を返納し、今後はもう運転しない」になったのではないか。 

だいたい、街宣車を自家用車の代用で使うこと自体がおかしいのではないか…。記事は「所用」という毒抜きした表現にしているが、要するに「私用」でしょ。 

 

=+=+=+=+= 

今まで違反はないって、先の詰まった踏切に進入するってことは、捕まらないだけで一時停止や安全確認してないからでは? 

踏切や一時停止を減速のみで通過する人多く大半が高齢者。指摘をすると止まったと言い張るのが特徴。免許更新の高齢者講習も同じ傾向。この方は免許返納したそうなのでそれで良かった。 

熱心に信じて活動してるピュアな良い人なんだろうが、共産党なんて声でかいゴネ屋がピュアな人騙し、老人にビラ配りとかさせてる。民商なんて自営業者にちゃんと申告させず、節税や合法と嘘ついて過少申告させ、その分何も言わないサラリーマンや非正規の税は上がるばかり。ひどい組織。 

 

=+=+=+=+= 

まあね、マスコミの報道内容だけでは何が本当のところかと言うのはわからないけど、85歳で年金をそこそこもらえるようになっていて、自民政治を打倒とかいってる時点でなんかねえと思ってしまう 

 

共産主義国の社会や庶民の生活を見てごらんよ 

 

一部のエリート達が権力と財産を持って贅沢に生きている反面、庶民は貧しく言論の自由もない 

 

民主主義国と比べて他国に攻撃的で、ロシアはウクライナを攻撃し、中国は香港を弾圧し、台湾を攻撃すると言う 

 

ロシアなんて民主主義国とは言えない独裁国家だわな 

 

結局天に唾する行為が、今回の結末を引き起こして自分に返ってきたんじゃないの?と思ってしまう 

 

=+=+=+=+= 

現代ビジネスは共産党員が事故を起こしたら擁護する?彼は今まで一度も事故を起こした(警察沙汰)ことはない。そんなことは擁護する理由にならない。ほとんどのドライバーがそうだし、誰しもがいつ事故を起こすか巻き込まれるか分からない。しかし今回の事故は一番注意を払わなければならない踏み切りであり、本人が注意さえしていれば防げた事故だ。また、共産党が85歳の男性を党の宣伝カーの運転手にしていたことが信じられない。本人は私用中での事故だと言っているが疑わしい。共産党に迷惑をかけたくないからなのか、あるいは共産党から私用にしろと指示があったのか。また、私用だったとしたら共産党の風紀はどうなっているのか?これが自民党の宣伝カーだったら共産党はここぞ。ばかり自民党叩きに熱中していたことだろう。 

 

=+=+=+=+= 

ただの免許返納しない迷惑高齢者の事故 

 

それと格差が悪いような言われ方するけど、格差はあっていい 

大事なのは格差の下限にいる人でも安心して暮らせる環境作り 

稼げる能力が高い人はとことん稼げばいい 

80年代のように世界の時価総額ランキングのトップ10に多くの日本企業が入るくらいになれば世界から日本に資金が集まり多くの人が恩恵を受けられる 

金持ちの足を引っ張るような考えでは誰も救えない 

 

=+=+=+=+= 

>「これまで一度も事故を起こしたことはなかった」 

→たまたま事故にならなかっただけでは?都合の悪いことは隠す実績があるので信用できません。 

 

>本人によると、その日は自家用車を駐車場から取り出すのが難しい状況で、事務所が所有する宣伝カーの鍵は使える状況だったので、所用のために宣伝カーに乗っていたそうです。 

→目的外使用です。宣伝カーのガソリン代には公費から補助金が出ています。これを目的外で使用することは横領や公職選挙法違反の疑いがあります。 

 

=+=+=+=+= 

先日、子供の「車が横断歩道で停まってくれる率」を調べた…ってな記事があり、 

「お年寄りはあまり停まってくれない、優しくない」 

ってな事を言っていたが 

恐らく停まってくれなかったお年寄りは見えていなかったのかもしれないのよね 

 

たまに昼間に車を走らせると制限速度を20キロ下回るくらいで走ってる車がいるが、ほぼほぼお年寄り 

お年寄りがおっかなびっくりハンドルを握っている 

それって怖いよね…だって見えていないのに車を走らせてるんだから 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の自動車事故が多発し免許の返還が勧められているのを85歳の党員のまわりの人々はどのように感じていたのだろうか。 

たしかに人それぞれではあるが、何かの団体の会員であるならば、その会が自主的規制(例えば、会の活動による運転は75歳まで)を行う位の方が良い。(現状、プライベートまでは規制できないが) 

共産党だから言うのではないが、何かその辺りが一般人の感覚とズレでいると言われても仕方ない。 

 

=+=+=+=+= 

文字通りの共産主義者ですね。仮に自民党政治が終わったところで格差と貧困がなくなる訳がないのにね。 

「みんなで話し合って決めましょう」なんて幻想です。それで問題ないとしたら全員の思惑が最初から統一されているのが前提であり、よって共産主義には思想統制・思想強制が必須となるのです。酷い矛盾です。 

人間は自由であり、自由でバラバラな社会を運営していくには最終決定権を持つ責任者、即ち権力者が必要であり、権力ある所に格差が生まれるのは必然なのです。人間は愚かで怠惰で狡猾な生き物ですから、むしろ格差がないと誰も責任者になどなりたがらないからです。 

人間の本質、生物としての本能を否定したところに「崇高な理想」を掲げてそれを押し付ける。ポリコレと親和性が高いのもむべなるかなですが、故に共産主義は歴史の敗北者となったのです。 

 

=+=+=+=+= 

85歳の男性は「運転免許を返納し、今後はもう運転しない」と伝えてきたという。 

 

言うことはそれだけ? 

普段から他人を批判するのだから、自身が不始末をしでかして多くの人々に大迷惑をかけたのだから、もっと言うことがあるのではないですか。 

 

 

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政治ではなく、宗教として活動するのであれば、最後まで面倒を見るのが当然だろう。 

現実的に貧困はあるのか?見た事も聞いたこともない。 

偽装して補助金は支援を受ける事は聞いたことがあるが、裏ではブランド服で街で遊んでいると言う話も。。。 

おそらくこの方が最貧困では無いだろうか? 

 

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今回の選挙で本当に共産党が「金持ちからの増税」を訴えていたのかわかりません。私には聞こえなかったです。 

私の選挙区では選挙の時しか駅前にも立たないため活動しているのかわからずウケが良い公約を挙げてもまず本当に実現してくれるのかという疑いから入らないといけないから、結局他へ投票します。 

 

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「格差と貧困を無くす!」 

一見、とてもいい言葉のように感じるが必要なのは「貧困を無くす」だけでいいのです。 

更に貧困層も分けて考えないと、不可抗力的に貧困なのか?怠惰によるものなのか? 

全ての国民は何をしていても同じ所得で同じ暮らしが出来る。 

こんな社会になったら人間は働かなくなりますよ? 

私が中学生の頃に全ての公立高校が同じ学力になるように「地元集中」という誤った日教組の考えを押し付けられ学力の高い他校を受けさせてもらえなかった辛い経験をしたことがあるが、頭を使える人間は頭を使い、体力があるなら体力を使い、他に何かしらの能力があればそれが効率的に活かされる社会にして金持ちは裕福になればいいし、貧困層と呼ばれる人々も貧困にならないように労働環境を整えしっかり生産性をあげていけばいいと思います。 

共産党の主張は理想論であり平等という名の堕落した国家を作る危険な思想だと思います。 

 

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過去の共産圏を見ると、ごく一部の党の幹部級や軍の将官以外の大多数は格差なく、一律貧困に喘いでいたように思えるんだけど、日本共産党だけは民衆層も貧困に陥らせない秘策でもあるの?自由主義経済と違って、自力で這い上がるチャンスすら与えないのが共産主義的平等だろうに… 

 

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格差と貧困を無くす共産主義はかなり古い発想です。中国やソ連の時代ではありません。共産主議を掲げ、革命から国家の統一したが権力集中による絶対主義をなりました。北朝鮮も同様。老人は共産主義を信じているかもしれないが、資本主義に中で共産党が衰退している現実を確認して欲しい。 

 

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車両は個人での使用だったのに、特定政党と結びつけての攻撃的投稿が多くてお気の毒。 

チクチク叩いている人は、人間って心の痛みにそれほど強い生き物ではないことをもう少し考えたほうが良いかと思います。 

 

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共産党らしく田村委員長は党の信用失墜を理由にこの党員を粛清しないといけないのかな? 

選挙で単独過半数の見込は無いから実現不可能な代案や政策に信用も無いか? 

これまで政局や政策を動かす契機になった赤旗のスクープだけは認めるけど…。 

 

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85歳のご老齢にも第一線で活動させなければならないほど共産党にはひとがいないということ。 

長年にわたりひとりの独裁者がトップに君臨し下々は休むことを許されずに酷使させられ搾取されるという共産主義を体現しているといってもよい。 

空理空論にしがみつきただ他人の悪口だけを言うだけの組織に対して世の中が期待することなどなにも無いだろう。 

 

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私は赤旗の購読を共産党市議から勧誘される仕事場でした。 

他の者は泣く泣く購読してましたが、私は毅然と断りました。 

こんなところにも、資金として使われていると思うと、スッキリした気持ちになります。 

全国地方公務員の管理職の皆さん、直ぐに赤旗購読をやめましょう。 

 

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地域の方たちから頼りにされていて、色んな相談を寄せられたり、困ってる方たちを助けたりと、現在も『相談役』のような立ち位置で活動しています。→ほとんどの住民がその存在すら知らないと思う。身内評価全開ですね。 

 

 

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そもそも共産党が政権取ったら、ソ連や東ドイツ、ベトナム、旧東欧諸国のような共産主義国家を作るまたはそれに近い政治形態の国を作るってことやろ。 

それらの国は全て経済破綻して立ち行かなくなって崩壊してるやん。 

そんな政治体制を目指して活動する政党って必要なのか? 

 

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共産党の街頭演説とかビラ配りを見ると、本当に一番老齢化が進んだ政党ですよね。長年共産主義信じていると言うかしがみついているのかなぁとか思ってしまう。ある意味一番保守的な政党ですよね。 

 

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衆院選後、共産党の終焉を感じさせる面白い記事でしたね。85歳の共産党員男性も免許返納されて、これからはノボリを取り付けた自転車で歩道を走りまわり、スーパーの前でひとり拡声器でうにゃむにゃと打倒自民党政治を訴え続けるのでしょうか。 

 

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共産主義下で格差と貧困が解消するのは幻想。中国然り、ロシア然り。 

日本共産党はの目指す共産主義社会は違うと主張するだろう。 

但し、彼らの「民主集中制」は「独裁制」と名前を変え両国に厳然と存在している。一部の党エリートが(無知な)大衆を指導する。この思想は洋の東西を問わない。 

 

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所詮共産党のやる事には目も当てられない。まずは事故を起こした党員に免許返上させた上で田村が東武鉄道に謝罪に行き党として謝罪声明を出してタクシー代を請求されたら潔く支払う。関係者の処分を行い、田村始め党幹部は議員報酬を在任期間返上するこれが責任の取り方である。 

 

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ある街に人に優しく曲がった事が大嫌いな社長さんがいました 

社長さんの会社(強惨グループ)は街の老舗ですが、近ごろは商品の売れ行きが芳しくありません 

どうやら同じ街にある老舗(地眠グループ)の商品が人気で売り上げが落ち込んでいるようです 

噂によるとライバル会社は市長や議員に裏金を使っているよう… 

正義感の強い社長さんはどうしても許せません 

社用車に「地眠を終わらせる」と書いた横断幕を掲げ、街の人に訴えます 

ただ社長さんが作る商品は評判がイマイチ…経営もジリ貧状態で、街の人たちは「そうじゃなく良い商品を作っておくれ…」と思っていました 

ある日社長さんは自分の車に乗ろうとしましたが、奥に駐車していたため社用車に乗って出かけ、人生で初めての事故を起こしてしまいます 

事故のせいで街は大渋滞!大変な迷惑をかけてしまいました 

不正を憎み正義を貫く社長さんは、二度と運転をしないそうです 

 

だからどうした? 

 

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結局、高齢者の踏切事故の話、どれだけ地域の為の活動しても関係ない、むしろ党の事務所が年齢などを含めて、しっかり管理出来てないことの方が問題 

ボランティア?とは言え、高齢者に活動してもらうんですからね 

 

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現実味の無い目標を持つ活動集団のリーダーが配下に与えるエサは決して手の届かない目標や存在もあやふやな嘘や概念。理由は目標達成時に与える物を何も持って無いから。だから活動する事を目的としてしまう、何を成すとか具体性が無い。目的=手段になるわけだ。そりゃマトモに先が見れる人は誰もついてこないよ。 

大体資本主義への当てこすりで産まれただけの共産主義は敵対者がいて成立してるし、何なら民主主義や資本主義の余剰に内包できる程度の思想でしかない。 

 

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党の車を私用で使ったって事か?勝手に使える状態にしておいたならば党の責任。鉄道会社は賠償金を徹底して支払って貰いましょう。電車の中には急用があった人もいたでしょうし、体調が悪く早く家に帰りたかった人もいたでしょう。約束の時間に間に合わなくなった人もいたでしょう。 

 

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左派野党日本共産党はバブル景気崩壊した後または与党自民党・公明党政権下での格差と貧困を解決した後に何をしたいのを大きく主張しないと、多くの人から「口だけ」と言われますよ。 

こういう事故しかも東武東上線のダイヤ乱れや他社線振り替え輸送までさせた事故ですので、余計左派野党日本共産党はよくないイメージや同じ左派野党れいわ新選組との差が大きく放されます。 

 

 

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政治と事故は別物なので、事故は単純に前が詰まっていたというだけで予測が甘いだけで年齢が主因ではないよ。でも個人的な用事で宣伝カーに乗ったのは党にも多大な迷惑をかけている。免許返上くらいは当然だ。 

 

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選挙期間中、勧誘チラシの投函を控えるように掲示したポストに唯一投函してきたのが共産党。 

書いてあることも理解できない、ルールを平然と無視する政党は支持せず。 

そもそも、こんな年齢の人に運転させていること自体リスク管理ができておらず、とてもじゃないが共産党に政治は任せられない。 

 

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公共の交通機関が充実していない地方なら高齢者の運転も仕方ない側面もあるし実際多数いるが、東京23区内でしかも政党の宣伝カーを運転させる必然性なんて無いだろう。高齢者運転による事故の問題・加齢による運転免許自主返納の問題・それに伴う代替交通機関整備の問題等々、この政党は何にも考えていなかったことが証明された。政権批判してる場合ではないな。この手の連中が好む言葉を使うなら自己批判せよだな。 

 

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この事故記事は、 

共産党員である高齢者が党の宣伝カーを所用で使用し事故を起こした。幸い怪我人などなく、また本人は、反省し免許返納の意思を示している。 

というもの。 

ことさら党の活動内容や本人の功績に多くを割く必要もなく、高齢者の交通事故の一つなのでは? 

 

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この歳なら、1950年代の暴力革命知ってる世代ですよね? 

 

それでいまだに共産党員やってて何が平和か空々しい 

 

彼らのいう平和とは、防衛戦争含み国家間の戦争のみ、 

テロや内戦、無抵抗な相手への一方的な虐殺、は平和に反しないらしい 

 

理不尽に人が傷ついたり、殺されたりすることが問題なのに 

 

あと共産主義で格差なくなった例を見たことないんですけど? 

貧困は皆んなで貧困になるだけですし 

 

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裏金事件を暴いたのは共産党の赤旗新聞だったし、政権与党の欠点を追及するだけの少数派野党としてでも、共産党は一定の存在価値があると思います。 

一方で他の野党、特に立憲は150近くもの議員を血税で送り込んで、言ってることはバラバラ、共産党のように徹底した与党追及も出来ず、ピーチクパーチク文句いってるだけで全然ダメだな。国民の玉木さんを少しは見習って、具体的な政策を提言しないと。 

 

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85歳の高齢者が運転した結果、事故が起きただけのこと。美談にするような話でもない。 

高齢者による悲惨な事故が多発している昨今の状況を考えると、政党の看板を付けた車を運転させることそのものが、社会情勢を顧みない唯我独尊の共産党を表していると思います。 

 

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格差の下の人たちは日本共産党を必要としていません。頑張って生きています。何か実行出来るわけでもないのに助けてあげる素振りはやめたほうがいい。 

そして一部の堕落した人達から努力を奪い取りさらに貧困に陥らせそれが自民党のせいだと言うのは間違っている。 

貧困は絶対に無くならない。ではその貧困の中でどうすれば少しでも人生を充実させられるのか。何か目標を持って全てに感謝して生きることだ。 

日本共産党は夢や希望を奪い取り貧困から抜け出せなくしてるだけ。解散してほしい。 

 

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沿線に住んでいて、帰宅途中にこの事故。死者や怪我人が出なかったのは不幸中の幸いでしたが、それでなくても日頃から東上線は事故が多く、代替路線がないので陸の孤島。おかげで大迷惑でした。踏切が多く、事故が大変多いので、線路の高架化が長いこと切望されてきましたが、それを反対してきたのも共産党。住民としてはいい加減にしてほしいという気持ちです。 

 

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>「自民党政治を終わりに」という看板を掲げながらも、自らの宣伝カーを”終わり”にしてしまった、日本共産党の男性ドライバー(85歳)。 

 

>「自民党を倒す」という熱い思いを持っていた85歳の男性は、皮肉にも自身の政党の看板を倒してしまった。 

 

最初と最後の文でほんと笑った 

こういうセンス好きよ 

 

 

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この方が人生をかけて訴えて来た事で何か変わったのかな?街中で宣伝カーで憲法改正反対を叫んでも侵略を企む奴は隣にいる。実際、憲法改正は行われていないのにだ。共産主義の生みの親のロシアが侵略を企てている。貧困と富裕層の格差も大きい。共産党は話し合いで解決をと言う。それで済んだら戦争なんて起きてない。 

事故の事は私用で党の車を使った事を含め猛省が必要。 

 

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>「格差と貧困をなくすために自民党政治を終わらせたい」 

ことと、事故とは全く関係がないと思います、何で一緒に語るのか? 

共産党をおちょくりたいのか、それとも党員の運転手を蔑みたいのか?蔑むことによって共産党を批判しようとするのか?意味不明。 

 確かに、自民党政府が倒れ政治が変わり 今より良い世の中が「もしかしたら」できるかも知れない。 

 でもそれは共産党政府の下だとは思えない。資本論の発祥の地ドイツのかの西ドイツは56年に共産党を違憲にした、世界の多くの共産主義の国が衰退こそすれ、繁栄したとも思えない。ご都合主義共産党は隣の国だけでたくさん。 

 日本は自由だ、共産党も自由だけれど今の政府が倒れて、その次の政府の目標があるのなら、どうやって飯の種を稼ぎ国民に分配して幸せにするかという青写真を、他の政党以上に国民に知らしめないと、永久に駄目だ。武力闘争・国営企業・権力の独占は古く気持ち悪い。 

 

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日本が共産主義国に成れば、もっと差が広がるやろね!中国の様に共産党員のトップが私服を肥やしパワハラ、モラハラがまかり通り 反対意見を言えば北朝鮮の様に懲罰を与えられて過酷な労働で身体を壊すまで働かされますな、それはソ連、中国、東ドイツと言う手本が有りますからね、否定しようがないから。 

 

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願いはご立派だけど、それをどうやって達成させるのか?吠えれば叶えられるようなことだったらどんな政党だってとっくにやってること。安全保障問題だってそう。たまには与党になったつもりで自分たちの現実的な計画を見せてほしい。 

 

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>本人は、これまで党員として活動してきた中でも一度も交通事故を起こしたことはありません 

 

事故を起こした関係者や本人が必ず宣う言い訳ですが、とどのつまり屁理屈となります。 

また事故を美談に仕立て上げてどうするのでしょうかね。 

立派な大義や思想があれば起こした事故や犯罪行為が正当化されるなんて事はありませんので。 

後期高齢者に免許返納を促す事もせずに使用していた責任は反故にするつもりでしょうか。※当該本人の責任が一番重いですが 

これこそが他責思考の典型です。 

 

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政治イデオロギーとその個人的主義信条はともかく,問題なのは85歳という高齢者が業務としてクルマを運転していることだろう。つまり「共産党員」だろうがあるまいが、論点は免許制度そのものに言及すべきなんだよ。 

 

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終わらせてからどうするのかが無い。また、今まで事故が無かったろうが重大事故を起こした事に謝罪したのか?美談にしようとしているように感じた。 

みんな平等なんて有り得ないが、何でもそうしようとすると世の中がおかしくなる。 

 

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やってる事は、事務所の車の私的利用。横領みたいなもんじゃない?事故はあくまでも結果。自分の利益の為なら、事務所の車を勝手に利用する事を是とする身勝手な思考のほうが問題 

 

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この男性は、「善意」で貧困や格差に寄り添い、地域で信頼を集めていたのはその通りかもしれませんが、「善意」で共産党が政権を取ることを目指すのは、経済や外交において大きなリスクが伴います。「地獄への道は善意で舗装されている」という言葉があります。 

 

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「憲法を壊してアメリカと一緒に戦争するような…」て中国に核を撃ち込まれてからしか反撃出来ない今の憲法はアメリカさんに押し付けられたものなんですけど… 

令和になっても護憲=平和、改憲=好戦とか支離滅裂な主張する人がまだまだ生き残ってるんですよね。 

まぁ大手マスコミや与野党の中枢に入り込んでいる敵国工作員たちの長年の活動成果なのでしょうけど… 

 

 

 
 

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