( 231958 ) 2024/11/10 00:32:20 2 00 国民民主「103万円の壁引き上げ」吹き飛ばす石破政権の秘策 高橋洋一氏が指摘「酷いよな」キーとなる重要ポストはデイリースポーツ 11/9(土) 20:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/61dddbdcc54a6bd4ea66e8d9f38212e422adf24b |
( 231961 ) 2024/11/10 00:32:20 0 00 石破茂首相
経済学者で元財務官僚の高橋洋一氏が9日、自身のYouTubeチャンネルで、国民民主党が押す「103万円の壁」引き上げに対抗する秘策を財務省が目論んでいると、語った。
【写真】「103万円の壁引き上げ」吹き飛ばす石破政権秘策 まさかの相手
衆院選で過半数割れとなった自公政権は、躍進した国民民主の政策を採用しないと、政権維持が難しいが、それを覆す方法が「自民党と立憲民主党の大連立」と、高橋氏は予想する。
石破内閣は、衆院予算委員長のポストを立民に差し出すと報じられているが、高橋氏は「これ、すっげえ重要なんだよね。一般的には常任委員会の4~5個分と言われているんだよね。だから絶対に閣僚経験者がなるんだけど、これを立民に渡してる。大連立になるんだから、どっちがやっても一緒でしょ、って感じなんだよ。酷いよな」と苦虫をかみつぶした。
高橋氏によれば予算委員会はテレビ放映もされ、首相も出続けなければいけないため「一番の花形」という。そのポストを立民に渡すのは、大連立政権樹立が画策されている根拠とみる。
石破首相も立民の野田佳彦代表も増税派といわれ、2党が手を組めば、当然過半数は大きく超え、国民民主がキャスティングボートを握れなくなり「103万円の壁引き上げ」も吹っ飛ぶ。その絵を描いているのは財務省だと高橋氏は断言していた。
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( 231962 ) 2024/11/10 00:32:20 0 00 =+=+=+=+= 大連立の可能性は低いとは思うけど、0ではないところが怖いな。高橋さんの話もあり得る話だ。もし、石破・野田の大連立内閣だったら、岸田以上の増税内閣でしょ。
実現するかどうかは別だけど、税率上げて「民は生かさず殺さずじゃー。民間人よ、補助金やるからもっと官僚を敬え」&国益より省益の財務省なんだから、増税論者の石破と野田で揉めても賛成多数で乗りきれちゃう政権を望んでいても不思議ではない。
それに政治家って世論も選挙前は大事にするけど、選挙終われば、世論の声より財務省の声を聞くからねえ。
そもそも、財務官僚も政治家も生活なんて苦しく無いわけで、生活に苦しむ庶民の生活なんて選挙の前以外は他人事。見向きもしないし、まして、理解する気も体験する気もないからわからないと思いますよ。
=+=+=+=+= 表面的には全然違う主張だけど、緊縮路線の新自由主義でやってることは驚くほど似ている旧世代の2大政党。どちらも組織票に大きく依存し、財務省のいいようにコントロールされているという特性を考えれば、似てくるのもうなづけます。 政策を貫き通すことで国民民主党の評価が高まれば、それに追随する新勢力と、旧世代の自民・立憲という勢力図になる可能性は十分あるはず。 自民党が次の衆議院選挙でも大きく負けることがあれば自民・立憲連合のシナリオは案外有力なんじゃないでしょうか。
=+=+=+=+= 自公国だと過半数と言ってもギリギリで、少しでも造反の棄権者が出れば過半数を割り込む。 その程度のメリットで政策の大幅な妥協ができるのだろうか。 自公立だと安定多数となり、多少の造反が出ても過半数は揺るがない。 妥協をしてまで組むのだったら国民民主よりも立憲民主のほうが自民としては有効だ。
=+=+=+=+= 国民として減税は有り難いが、賛否は分かれる。 一方、増税は賛否は分かれるが、実施される。 なんだろう。 消費税の減税は難しいと思うが、控除はその時々の最低賃金に連動させてもいいと思うけどね。 今まで、控除はその額と思い込んでたから、国民民主党が気が付かせてくれたのはいい機会だったと思う。
=+=+=+=+= 日本は貧困国になっています。 所得が増える施策もなく、消費税は上げて、 税金も上がって、経済はインドにも抜かれ る寸前です。 韓国にも、抜かれています。 官僚と、国会議員は手厚く、大企業も 手厚く。市民は奴隷の如く搾取されて います。 これでは、経済が向上するはずはない。 103万を200万までに上げて 消費税を廃止し、ガソリン税も廃止 酒税も廃止したら、経済どうなるかは 解るはずです。 購買力が上がる。飲食店の利用も 増える。ガソリンが安くなれば 車産業全体が上がる、レジャー産業も 旅行業も上がる。 こんな大胆な、施策を望む。
=+=+=+=+= 自由立憲党でも作ったらどうでしょう。そのとき、それぞれの党で意の異なる議員が国民民主党や維新などに合流する大政変が起きるか。もはや起きて欲しいかも。どちらが国民のための政治ができるか、一旦政党自体をリセットして再編してほしい。
=+=+=+=+= 最近、財務省と言う単語がよく出てくる。財務省側から考えるとよするに国債に対する担保がないわけだ。財務省は何故かしらハッキリ発信しない。担保は税金で取り立てる経済になってしまっていることを誰も発信しない。学者ですら言わない。私が言う。担保は物部すなわち物か資産である。日本人は物作りが下手になった、日本人の作った物は三流かそれ以外になったから、税金で徴収されるのである。
=+=+=+=+= 自民党と立憲民主党が大連立を組んで増税を強行すれば次の選挙で自民党も立憲民主党も大幅な議席減に見舞われるかもしれない。それを覚悟の上でするのであれば我々国民として成す術はない。我々国民として出来る事は次の衆議院議員選挙までこの仕打ちを決して忘れず、投票で思い知らせるしかありません。
=+=+=+=+= 政策の近さで言えば、石破さんと野田さんはほぼ同じだから、その意味では自民と立憲の大連立の可能性もなくはないでしょう。 そうなったら大増税一直線で国民からしたら地獄でしかないわけですが。 ただ選挙で野田さんは殆ど裏金批判ばかりで、政権交代による政治改革を訴えていた訳ですから、それが自民党と大連立は流石に難しいのではないかとは思います。 (自民立憲で大連立して、首班指名を野田さんにすれば一応政権交代になるのかな?) ただそうなったら自民も立憲も次の選挙でお終いでしょう。
=+=+=+=+= 民主党が政権を握り、野田が首相だった時に、野党だった自民党の谷垣総裁が野田と協力する形で、税と社会保障の一体改革法案を纏め上げ、3党合意によって成立させた。 与野党に分かれている以上、何かと対立はするものの、消費税率を5%から10%に引き上げたい思惑は、財政均衡路線を持つ2人の共通認識だから話が付き易く、一気に決まった。 そして今回は、少数与党のトップという極めて不安定な立場に追い込まれ、窮地に陥った石破が首相の立場に飽くまで固執し、歴代首相の中で最も在任期間が短かった首相という汚名を後世に残したくない願望を果たす為なら、手段を選んではいられないし、 いつ不信任決議案が出されるか予断を許さない緊張感の中でも、打開策を見出だす為なら、財務省が仲介を取り持ち、同じ様に消費税の増税を目指す気持ちが一致する野田となら、本当に税と社会保障の一体改革案の令和版として仕立て上げる恐れは、有り得るかも。
=+=+=+=+= 自民と立民がもしも大連立となった場合には日本は終わる感が漂います。 終わらせないためには参議院で他の野党が頑張るしかないと思います。 現実的には無理とはいえ、国民民主党に参議院候補者130人を擁立していただき全員当選していただくしかないかもしれません。
消費税20%の日が近くなるのかと思うと、今のうちに肉を食っておこうと思う。金持ちしか生き残れない。
=+=+=+=+= 大連立でなくとも責任政党等のキーワードを使って、それこそ増税で部分連合みたいなことをしてくるかもしれない。ただこれ以上の負担増大を強いるなら暴動が起きても不思議ではない。貧しい人間が増えれば治安が悪化する。最近増えてる強盗等ももとを正せば財務省の緊縮路線に大部分起因すると考えても不思議ではない。自民も立民もそのあたりをきっちりと考えるべき。
=+=+=+=+= 普通ならば、過去に増税と定数削減を条件に政権を明け渡した、野田佳彦が立憲代表になった段階で立憲は議席を減らすべきなのに、議席が増えてしまった。
自民公明以外の受け皿が無いからというのは言い訳で、本質は過去の政治の歴史を忘れてる有権者が多いのではと思う。
=+=+=+=+= 103万円の壁引き上げについては、48万の基礎控除部分を国民年金基礎年金額相当まで引き上げて、55万の給与所得控除部分については物価上昇率をかけて算出するというのが正しい算出方法だと思います。国民民主党は、人口減少社会における社会保険料負担の在り方を議論しながら現実的な方法で調整し妥協していただかないと日本国民は納得しにくいと思います。
=+=+=+=+= 政権をとる!自民党には任せられない!などと選挙の時に言っていたが、これで自民と大連立となったら、立憲は次回参議院選挙もだが、今後の選挙はことごとく議席を失うくらい、信用は地に落ちるでしょうね。 そもそもが、自公過半数割れを狙っていて、それが実現したのだから、しっかりと政策を議論できる状況が作れた。 その上で大連立となったら、開いた口が塞がらないくらいがっかりするね。 予算すら決まらないとか言うけど、決まるように何日徹夜してでも議論を交わして決めるのが議員の仕事なんだよ。 今までが逆に歪だった事を認識してほしいね。
=+=+=+=+= 予算委員長を立憲に渡した、、、このような意図があったんですね。自民も立憲と連立組むからどっちがやっても同じこと、、、。 立憲の平場議員がx'などで国民民主党の悪口を言っており、立憲はバラバラだな、って思ってましたがそれも全部自民と立憲の連立の織り込み済みのパフォーマンスと考えたら納得するものもあります。 これが実行されたら政権が国民民主党の公約など気にする必要が無く好き放題増税出来るようになるのです。国民も対抗手段がありません。次の選挙で自民、立憲の議席を減らすべく有権者は覚えておくことくらいでしょう。財務省が主犯で自民に入れ知恵しているのでしょうけど、国民生活よりも国の財政の黒字維持が大切なんでしょう。石破氏はこういう時こそ国民を見るべきだと思います。
=+=+=+=+= 自民と立憲の連立の可能性もだけど、外交面でも石破トランプの距離感を心配する話もある中で、「今後はアメリカではなく中国と仲良くしまーす」とかやり兼ねない怖さが石破政権にはあるんだよなぁ… 次の参院選では自公立憲共産党の当選者をゼロにするくらいの気概がその他の党と国民には求められるかもなぁ。とりあえず、その他の党には地方にも選択肢が得られるように候補者を立てて頂きたい!
=+=+=+=+= 少なくとも103万の見直し阻止に向けて財務省が必死になって動いているのは間違いないだろう。 最も分かりやすいのがメディアコントロールで各メディア一斉に「7~8兆円減収」「高所得者ほど恩恵」などとネガティブな偏った報道をしたのが記憶に新しい。SNS等で低所得者ほど減税率が大きいと指摘されると後者については言わなくなったが。 財務省のプロパガンダに騙されないように自分で調べたりしなければいけない。税務調査で脅されメディアコントロールを受けているテレビ新聞だけを見て判断するのが1番いけない。
=+=+=+=+= 今回の総選挙で示された世論…何だったと考えるのか、各政党にはその見識が問われています。 私思いますに、国民は政局政権の行方だけではなく、何よりも具体的な一般庶民の暮らし向きの状況を改善する事を望み、その事に具体的にシンプルに応えた政党に一票を託したのではないでしょうか? 記事にあるように、自民党と立憲民主党の大連立政権という事になれば、そんな民意は思い切り蔑ろにされる事になります。 自公政権は既に議席減という洗礼を浴びているわけですが、立憲民主党はその受け皿として議席を伸ばしました。 その立民が大連立などという選択をするのだとすれば、裏切り行為そのものだと思いますし、それがどのような結末を招くのか…いっそのこと本当に大連立政権を選び、試してみれば良いのかもしれませんね。 日本に本当の国民政党が誕生する近道になる可能性も大いにあり得ると思います。
=+=+=+=+= 政治家、財務省腐りきってるよ。今、日産が相当酷い決算で9000人リストラってやってたけど、日本においては、そんなことはなく、足らなければ増税だもんな。。。国内取引の10%の消費税。これだけの税金がリアルタイムに課金されてるのに足りないって、お金の使い方間違ってるとしか思えない
=+=+=+=+= 103万円の壁を突破できても社会保険料とかの壁があるから、手取りが本当に上がるのだろうか。たかが28議席の国民民主にキャスティングボードを握られるぐらいなら、高橋氏が言われる立憲と組む方が自民党にとっていい方策と思う。国民にとっては良くない方向に向かうが。大連立を組んだとしたら、立憲は昔の社会党のようになってしまうだろう。
=+=+=+=+= 立民が自民と大連立なんかしたら昔々の社会党の二の舞になるのは目に見えてるし、自民も企業団体献金や政治資金パーティーの禁止は「103万円の壁引き上げ」以上にのめないだろう。予算委員長ポストを野党第一党に譲ったのは、過半数割れした石破自民が国会での議論を重視する姿勢を示したに過ぎないと思う。もともと自民と国民民主は企業団体献金の容認や社会保険の適用拡大などで同じ主張をしているし、おそらく両党はすでに「103万円の壁引き上げ」と「トリガー条項」をのむかわり政治改革は政策活動費のみとかで決着していて、いまは単にその発表のタイミング待ちの状態ではないかと思う。
=+=+=+=+= 仮にそうなっても問題ないです。 それやったら次回選挙で自民党も立憲民主党もド派手に票を減らすことになるから。 自民党→立憲と組むことで今回の保守票離れが決定的なものになる。加えて党内保守派の離党が相次ぐことが考えられる 立憲→反自民としての立ち位置で票を集めてきたのにそれを自ら捨てればまさしく社民党と同じ結果となる 加えて両党ともに経済政策に期待は難しい、 つまり連立したとこで短期的な安定政権は取れるがその後壊滅的なダメージを受ける。 そこで落選した議員の代わりに新しい風が入ってくるわけだから最終的には何とかなるのでは。
=+=+=+=+= 予算委員長を立憲に譲った時点で、もしや大連立か?と驚愕しましたよね。 石破さんも野田さんも実は増税論者だというのは有名な話しで、とても本音では玉木さんの政策を受け入れられる筈がない。 議席数が6%しかない国民民主党が何故こんな強行突破的な離れ業が出来るかといえば、国民民主党がキャスティングボートを握っているから、それだけの理由ですから。 それだけの理由で、唯一これを覆すのはもう対極の位置にある自民党と立憲が手を結ぶ以外に手はない。 恒久的に年間約7.6兆円の減収は耐えられないでしょう。 防衛費の1兆円の財源捻出すらままならないというのに。 大いにあり得ると思いますよ。
=+=+=+=+= 連立ありますか? 公約で歩み寄れる部分、あまり感じませんけど。 補助金関係でも、今の政権がやってきた、段々貰いにくくして大企業とか大規模の事業している者にしか出さない制度を踏襲するなら立憲民主は利権民主と呼ばれる事になってしまいますし。 財務省の都合で日本の国会が組み替えられるなんて三権分立ではなくなりますので、日本が崩壊してしまいますよ。 確かに最近の立憲民主は表に出て来ていませんね。 水面下というもので国民の裏切る様なマネをしていないと信じたいところですが。
=+=+=+=+= 立憲にも小沢氏初め元自民党議員も居る。主義主張も右派から左派まで色々。維新や国民はそれより党として右寄りなので外交的には自民党と同じ主張の人も多い。あと10議席もあれば与党が多数になるのでこの観点は必要。そうなったら玉木氏は単なる道化となってしまう。そうなる前に合意してしまった方が宜しいかと。
=+=+=+=+= 財務省が考えるなら国民民主党に政権渡すことだろうよ。予算もだし、なにやるにも法案通すためにはどこかの党の力が必要。103万の壁を引き上げるなら、賛成しないといってればいい。これに立憲も反対に回るだろうから、何も決められない。おれるしかないんだよ ちなみにこのデメリットは次の選挙、自民と立憲が議席を失うこと、国民民主が議席数を増やし与党になる。財務省は解体され、新たな省ができるとか…
=+=+=+=+= 野田は、マニフェストに「0%」のデフレ目標を書き入れたし、2012年には消費税上げで民主、自民、公明の三党合意に突き進んだし、筋金入りのデフレ派で、デフレ民主党のDNAを受け継いでいますよ。増税はお国のためと思っている、自称「保守」ですから、大連立というのは形式は別として、実際にはそうなっていくんじゃないでしょうか。自民は多数を維持するためなら何でも丸呑みしますし、もともと増税は石破の好物ですからね。
=+=+=+=+= 財務官僚が増税オンパレード政策を誘導するのは間違いない! 何故なら、補助金ばら蒔き政策は、官僚天下り先の××機構というところに落として、そこで元官僚達の高給などに中抜きして、残った税金を自民党を支持する経団連傘下の大企業にばら蒔く構図ならば、消費税廃止なんてもってのほかと、官僚たちが考えるのは当然ですよね! 消費税廃止が国民の生活を少しでも楽にするために速効性があるのですよ!
=+=+=+=+= 自由民主党石破総裁、立憲民主党野田代表。両党の代表選の結果がこうなった時から大連立もあり得ると予想しています。二人の政策は比較的近いです。大連立により立憲民主党の左派の一部は袂を分かつ可能性はありますが、それでも十分に安定した政権運営が可能かと思います。
=+=+=+=+= 立憲との大連立は可能性がある。石破や岸田にとっては旧安倍派をとことん痛めつけてできれば自民から追い出すきっかけとなるよう仕向けることができる。野田も党内反対派に対する踏み絵を仕掛けることができる。合わせて舞い上がって見境のつかなくなっている国民民主は蚊帳の外におかれることになる。自民も立憲もお嫌な方はどうぞ出て行ってくださいということだな。可能性はかなり高いと思うよ。
=+=+=+=+= 自民党と立憲民主党の連立は、全然あると思いますよ。それくらい国民民主党の減税の提案が非現実的だということです。
で、玉木さん達が税の103万円で騒ぎ過ぎたから、厚労省は厚生年金の「壁」で先手を打ってきました。税が下がっても、年金や健康保険の保険料が上がったら意味がない。
税の103万円の話は、本来、年金や健康保険とセットで協議されるべきものでした。玉木さんの話を無邪気に取り上げていたマスコミに苦言したいですが、とにかく厚労省に対して国民民主党がどう切り返すのか、ちょっと注目しています。
=+=+=+=+= アリなのかもしれない。与党が順当に多方面の意見を聞き入れる力を強められるならそれに越した事はない。立憲民主党は国民民主党よりも政権奪還への意欲が強いだろうから、連立の可能性はゼロではなさそうだ。 問題は、統制が取れていると思えない立憲民主党のガバナンスの未熟さである。何かにつけて抵抗して政治が停滞するのが目に見えている。
=+=+=+=+= ナントカの壁とか分断という言葉を最近よく見かけますが、壁はそもそも何の理由もなしに手間やコストをかけて造られたりはしません。 その壁や課題をどうにかするという解答を出すことももちろん重要ですが、今ある壁はなぜその時その場所で、この素材と工法で建てられたのか、いじるにしても現在の地盤は大丈夫なのかなど、答案用紙に答えを書く前に問題そのものをまずしっかりと考えるべきなのではないかな、という気がします。 自民党にしろ財務省にしろそんなところをあまり考えないまま、あるいは10見なければいけないところを3ぐらいしか見ないまま、ここまでやってきたような気がこちら側からはしてしまいます。 だから同じような失敗を繰り返している。そういう政党だという認識も根付いてきている。そして根腐れを起こす。 根腐れの原因は養分の不足か、養分の取りすぎで窒息しているか。ヘタに近づけば周囲の作物も影響を受けますよ。
=+=+=+=+= 予算員会人事は驚きましたけど、大連立を組んだら立憲はお終いですね。国民から完全に見離される。立憲を釣る餌が財務省に準備できるのか?総理を野田にしたら国民民主の政策をそのまま実行するんじゃないのかな?ミイラとりがミイラになる例えもあるし。
=+=+=+=+= 不安定政権は国民生活をよくはしない。維新や国民民主は格好いいこと言っているだけ、無責任政策ばかりで信用できないしブームもいつまでも続かない。 この際自民党と立憲民主党の「大連立」がベストだ。インフレ等国民生活が危機に向かっている、これ以上物価高が続くと103万円の壁何て言っていられない状況になってしまう。大連立を両党は決断すべきだ。
=+=+=+=+= 11日以降でハッキリしますから予断で話してもね。 ネタとして面白がってるだけ。 自民が、とりあえず立民に気を使ったという事です。 自民党が予算委員長ポストを持ってても、過半数割れしてますから、どうせゴリ押しできないので手放しただけでしょう。深い意味はないのでは。 深読みすれば、立民を含めた野党の失策を狙っているかもしれませんけどね。 やっぱり自民の方が良いとか思わせるために。
=+=+=+=+= 嫌な展開の話だけれど。 一応双方にはそれなりのメリットがあって。 自民や石破さんとしては政権与党の座に総理の座に居られるだろうし(野田さんを総理に…としたら別だが)、立憲としては政権交代を見据えた上での改めて良い経験の機会となるだろうし。
数の上では過半数以上を確保できるけれど、特に立憲の左派がどのような反応をするのか?
しかし嫌な予測だな。
=+=+=+=+= これは十分にあり得るシナリオなんだよな 財務省が権力維持のための野合 衆院選で過半数割れの大敗と言う選挙結果を受けて辞任しない、憲政の常道どころか王道を覆えす事を平気でやる人間が総理になっているって事は何をやらかすか分からない この野合を維持する為に、選挙制度も手を出して来る可能性もある 例えば泡沫候補対策と言って、世界一高い供託金の更なる引き上げるとか まるでナチスの様に手続きは民主的に、民主制を破壊してい可能性が否定できない
=+=+=+=+= そうそう、石破総理と野田代表は考えも近いしお互い財政健全論者。だだっこの玉木代表とより上手くいくかもしれませんね。そうすればその経験で立憲も正真正銘の政権を担える党に生まれ変われるのだし、次の選挙に繋げられる。国民民主党に振り回されて国会が機能不全になる前に、立憲と連立した方がよいかも。その方が国民も振り回されずに済むし。やはり、自民と立憲が競い合うのがよいですよ。公明や国民のような小さな政党がキャスティングボードを握って大政党を振り回すのは正常じゃない。
=+=+=+=+= もし自民と立民が組んだらそれは本格的な日本政治の終わりを意味する。 それは別に自民と立民が悪いということではなく、そういう政治形態をこの期に及んで続けるように仕向ける裏の力が強大だってこと。 日本の良い所はどんどん減っていって、一部の富裕層のためのリゾート地の1つみたいな国になってしまうと思われる。
=+=+=+=+= 財務省の思惑で、自民党と立憲民主党の大連立や、連立しないまでも両党で減税阻止に協力し合えば、来年の参議院選で有権者は両党に厳しい審判を下すことになるのは想像に難くない。
国民のための政治を行えない政党は、凋落の一途をたどることになる。
=+=+=+=+= 大連立したら、自民党はどうかは分からないけど、立憲民主はもつのかな?党内の左派やその他反野田の勢力は分党しかねないし、自民も野合だと批判はされるし参議院選挙はどちらの党も持たないかもしれない。中政党の乱立になりかねないことを自民はやるかな?
=+=+=+=+= 少数与党という現実を受け入れることができない自民党が、権力欲しさにどこまで我を捨てられるか。一方の立憲からも財務省よりな給付金案がでてきている。100%ないと言い切れないところが怖いですね。
総理を野田氏に渡せば、あるいは立憲支持者に対しても「これも政権交代だ」と言い切れるかもしれない。
離反する議員も出るでしょうが、多少減っても立憲と自公合わせて半数を割ることはないでしょう。安定与党の復活です。日本にとっては悪夢の復活ですが。
=+=+=+=+= 連立を組んだら、次の参議院選挙で自由立憲民主共産党を落とせばいいだけ そもそも、増税をする前に財政運営に失敗した閣僚、国会議員、財務省・国税庁・厚生労働省の職員を大幅減給とボーナス全額カットが先 民間企業で経営が失敗したら、値上げの前に給料カット、ボーナスなし なぜ、国民に失敗を押し付ける
=+=+=+=+= もし高橋氏の言う通りにこれやったら
次の選挙では立憲民主党には誰も投票しないでしょ。 だって政権交代こそ政治改革だって言ってたんだから。
そして、そんな手を使ってまで政権にしがみつこうとする自民党も また次の選挙では更に得票数を減らすんじゃないかな?
=+=+=+=+= 殆どゴシップ記事だと思いますね。 立憲の野田代表と画策者の小沢一郎は、誰もが知るところの反自民。 しかも選挙戦のスローガンは「政権交代が政治改革」、選挙公約の一つが政治資金規正法の早期改正と企業団体献金の禁止です。 幾ら何でも舌の根の乾かぬ内の公約違反は無いと思います。 また、立憲の社会党系議員は、村山政権時代の苦い経験を見聞きしていることでしょうから、同じ轍は踏むことは無いと思いますね。
=+=+=+=+= 今回、連立した政党は飛ぶ鳥落とす勢いの社会党の様に無くなって行くことは理解していると思います維新や国民が否定しているのは次期選挙出なくなるリスクを理解しているからですね。 かと言え予算は通したからアズミ氏て事でしょう。 ちなみに勝てる可能性がゼロでは無い立民が連立は無いけど野田総理なら連立しそうだけど国民を裏切る型になれば次こそ消えて無くなる。 今はメディア使っての空中戦て事ですね
=+=+=+=+= 税金は普通に考えても物価倍に上がったから税金の収入も倍に上がったはず! 国が保有している資産、株などの収入も不動産の値上がり、株の値上がりによって倍に増加しているはず! 消費税の減税も可能じゃない?
=+=+=+=+= いやいや、衆議院選挙で散々自民党を批判し続け、参議院選挙でも追い詰めると公言し、政権交代の話しまで出してる野田が自民と連立を組むとは思えない
ここでまだ裏金議員が蔓延っている自民党と連立を組むと、裏金議員を追い込んで来た立憲は支持されなくなる事は分かっているでしょう
そもそも、民主党政権下の野田政権時、自民党(安倍)の口車に乗せられて解散して下野したのだから、野田は自民を警戒しているはず
確かに野田は自民党との連立について言及は今まで無いけど、ここで自民と連立する様なら参議院選挙は惨敗するんじゃないか?
=+=+=+=+= 米国は好景気なのにトランプ政権になったら減税ですよ。 日本は30年以上不景気なのに増税をして来たんですよ。 自公も酷いけど…立憲の野田は最悪なんだよ。 絶対に忘れてはいけない、野田政権最後の安倍との党首討論。 増税を担保して議員定数を減らすから衆議院の解散をしたやつなんだから。 自公と立憲は本当に財務省のいいなり政策しか出来ない集団。だから立憲を野党って言うのは理解出来ない。
=+=+=+=+= 税が増えても給付が変わらずでは国民は納得しないだろう。 税が増える前提となるのは、生活保護制度の廃止とbasic income(現在の物価水準だと14~15万、住宅手当は地域ごとに決定)での社会保障の1階部分の構築でしょう。そして国民年金は2階部分、厚生年金や確定拠出型年金は3階となる(この場合、国庫負担割合は各年金とも下がるだろうけど)。 こうでもしないと暴動になるよ。
=+=+=+=+= 神戸市在住の者です。兵庫県知事選挙、 斎藤前知事に投票しました。
兵庫県内の国民民主党支持者の皆様。 国民民主党支持者の約5割の方が、 斎藤さんを支持して戴いています。 誠に有難うございます。
対抗の女性候補に『わずか』の差まで追い上げて参りました。国民民主党支持者の皆様、逆転勝利の為に、どうか斎藤さんに一票を宜しくお願い致します。
=+=+=+=+= 財務省なんかより自党の独立性を保つ事を優先した方が良いですよね。 増税したら出世し、減税したら左遷させられる様な財務省は不要。日本経済と日本国民の為に仕事してくれ。経済も勉強してくれ。 コロナ禍でお金ばら撒いても財政が良くなったのは、財務省の理論が間違っている事の証明。
=+=+=+=+= その絵を描いているのは財務省だと高橋氏は断言していた。
何か根拠があるのでしょうか? 絵を描いたとしても財務省がどうやって自民と立民に働きかけるの? でも、財務省は関係なくてもそういう動きがあっても不思議じゃない。石破さんも玉木さんよりは野田さんの方がやりやすいんじゃないだろうか
=+=+=+=+= ここ数日で社会保険料の値上げなどもろもろ出始めて世論を探ってる状況。問題無ければ、103万の壁は取り除かれるが、社会保険料の値上げもセットになりそう。マスコミは諸々であまり報道しそうにないけど。 国民だけはぬか喜びで、自公や官僚は大満足であり、国民民主も面目は保たれる?かもね。
=+=+=+=+= 仮定の話ではあるだろうが、この高橋氏の予測を基に考えると、 財務官僚に丸め込まれる政治家はその存在意義を疑われることになるのだろうか。 いやはや、 立憲さんが自民党と手を組むなど、想像だにしなかったが、 いかに国政政治家が庶民感覚から乖離しているか、ということでは。 右寄り自民党員も党議拘束で烏合の衆と化してしまえば、 来年の参議院議員選挙で更に議席数を落とす自民党の姿が 容易に想像されるのは私だけなのか。
=+=+=+=+= あれだけ対立していた自民党と社会党が連立を組んで総理の椅子まで差し出した事があったから立憲民主と連立は、ありえる。だけど社会党の末路を見れば立憲が同じ道を歩む事を選ぶとも思えないが一寸先がわからないのが永田町。裏で財務真理省が絡んでいてもおかしくない。
=+=+=+=+= 防衛エネルギー政策で自民党と一致できるまともな政党であると思っていた国民民主党がいつのまにか減税ポピュリスト政党に変貌を遂げていた。というのが事実であればその政策を鵜呑みにするより立憲と連立した方がよいかもしれない。自民党は国民、維新、立憲とそれぞれ一致できるところがあるのだから等距離外交をすればよい。玉木氏が103万円の壁を年に8兆円かけて178万円の壁に増築するのに固執するようなら自民党は国民民主に付き合わなくてよい。
=+=+=+=+= 立憲と岸波内閣の大連立は悪夢でしかないが
嘗て社会党が党是を有耶無耶にして自民党と連立を組んで 社会党は崩壊
立憲が自民と大連立を組めば社会党の二の舞になるんじゃない? 立憲は要らない子だと思ってるんで、そうなったら良いんだけどね。
=+=+=+=+= 立憲に投票した人どんな気持ちだろう、これで増税して自民に迎合していたら、先は無い。せっかくのチャンスを不意にするどころか、野田という人物に皆が失望する。 いっその事連立して、どっちも泥沼にハマり大敗してしまえば良いわ。 いつか大きなしっぺ返しが来ることを願います。
=+=+=+=+= 増税してはいけないとは思わない 実質賃金のプラスが維持されてプラスの内の幾らかを増税という形で納税する 別に悪い事ではない 石破さんと野田さんが手を組む事でそれが実現できるのであれば 是が非でも大連立を実現してほしい 減税とかマイナス思考はもういい加減にしてほしい 働けば収入は増える だから働いて稼ごう 税金なんて稼ぐから気にならない そういうプラス思考の積み上げの方向性にしないといけないと思う せっかく賃上げが定着してきたのに国民の意識がマイナス思考のままなら意味がないというかせっかくの土壌が勿体ない 減税するから国も地方自治体も我慢してくれとか一向に積み上がらない政策にはうんざりです
=+=+=+=+= 財務省にとっては国民や日本がどうなっても知ったこっちゃない、省益さえ守られれば連立もあり。 今回のやり方はステルス連立でしょう。 首班指名選挙なんてみんな党首に入れる形式的なものになる。 おまけに石破政権も立憲も親中だからトランプなんてどうでもいいやとなれば、日本は終わる。 国会議員も、たかが官僚に選挙の理念も議員としてのプライドもふみにじられてもなんとも思わないのが情け無い。 それだく利権は美味しいという事でしょう。
=+=+=+=+= 大連立が成立しなくても、国民民主党の提案を通さない責任を立憲民主に押し付けることができる。まあ両方にらんで重要ポストを差し出したんでしょうね。
でも大連立に手を付けたら、自民党支持層は怒り狂うでしょうね。来年の参院選でさらに議席を減らして第2党に転落する可能性がある。
保守岩盤層を大事にしないで衆院選で大敗したばかりなのに、つくづく石破氏も岸田氏も愚かだと思います。こういうのは治らないんでしょうけどね。でも、何より無責任なのは許せません。
=+=+=+=+= 自民、立民、財務が、そう言う事やるのは、かえって好都合では? いよいよ参院選と統一地方選で、土台から崩すチャンス到来、 誰が何をどうしようが、国民がこれだけ認知させた政策が通らなければ、その犯人は自動的に自公と立民と財務省になる、 来年1月以降は、国政もコンテンツ化しそうで、いいじゃな〜い、 先日の自民党総会で、議員自身の裏金問題で顰蹙され2千万円選挙資金問題どトドメを喰らった自民党議員が、石破総裁責任をガヤガヤ言うのを見て、何て意地汚い連中かと改めて反吐が出た思い、 2千万円はみんな党に返したのか? もし返してたら、それは国即ち主権者国民に返せ、 もし党に返してないから、返せ、 かな?
=+=+=+=+= これ、可能性がゼロではないから 比例は国民民主にしました。 自民党はあり得ないと思い立憲に票を入れた有権者を裏切って立憲が自民と組んだら… 笑えます。 大笑いです。 そんな事をしたら参院選で国民民主が大勝するはず、だから候補者をどこまで増やせるか、国民民主は今から参議院議員候補を用意しないといけないよね。 堕ちるとこまで堕ちてぶっ壊れないと この国の政治システムはリセット出来ないのかもしれない…その時に強いリーダーシップを発揮するのは誰かイメージできる政治家はいますか?
=+=+=+=+= 自民党と社会党の大連立の時は、首相も社会党に明渡した。 今回は、そうでは無い、主要な委員長ポストも立憲に渡した。 大連立をするところまで、党内は一本化出来ないでしょう。
=+=+=+=+= 大連立組んだら立民は自滅していくだろう。 次の選挙まで、当然のごとく好き勝手やり出すが、まず支援していた連合から手を切られる。 連合は労働者組織なのだから当然だろう。 次に、多くの支持者が離れるだろう。 支持者の多くが自民党憎しなのだからこれも当然そうなる。 そして選挙になったとき、当然与党になるわけだから、自民党と同じ選挙区に候補者を立てられない。 つまり、ほんの一時だけ栄華を得るだけだ。 そこまでヤバいのか? いや、立民ならありえるか。
=+=+=+=+= 自民党って、国民の懐が潤うのを何故嫌うのか?投票する国民も考えたらすぐ判るだろう。少しは、国民が潤うような政策位やってみて欲しいわ。自分達だけ潤う政策は要らないから。
=+=+=+=+= 石破、野田の大連立なんて、増税ばかりで経済良くなるイメージが全くない!なんでみんな財務省に引っ張られるのかね、いいかげん今までの政治のやり方財政に対する考え方全てぶっ潰して180度転換すればいいのに!国民がもっとわくわくするような世の中に今の政治家どもは、変えられないのかね!
=+=+=+=+= 経済学か
そもそもその経済の原動力の人口増加 は環境問題からも望めない
昔は技術がどんどん進んだので、たいして値段が上がらないどころか、下手すりゃ下がっても性能は凄く上がった そりゃ勝手に経済成長するさ
現代はテクノロジーが人間の感知限界に達する程、性能が上がってしまい改善しようがない なので、車なら旧型より機能や静粛性を上げる為にコストアップしないと新型が作れない
セレナなんてもはや280万から500万弱、 そりゃ日産もリストラするほど売れなくなるよ
経済成長なんて、政治がどうあがいても不可能なんだよ
=+=+=+=+= 国民民主党も減税しろと言いながら代わりの財源については何も言っていないので、国民民主党に予算委員会で説明を逆に求めればいいだけ。今は世論を味方にしているけど、財源の根拠について具体的に説明できなかったら国民も目が覚める。それで不信任案出されたら、内閣を改造して財務大臣に国民民主党からなってもらえば良い。または解散して野党に政権を渡して減税、消費税を下げてもらえば良いだけ。何かを削らずに減税するだけの余裕なんて今の日本にはないと思う。
=+=+=+=+= 大連率は可能性としてはあり得るが、今回の選挙結果では無いでしょう。この結果は来年の参議院選挙に必ず影響するので、立憲が飲むとしたら自殺行為。 野党連合が難しいのはわかるが、今回の選挙が過去の政治にNOを突きつけたと考えるのであれば大連立などあり得ないとわかるはず。 維新と国民は怪しいと思ってたが、立憲がやるなら永久に投票先から排除する。
=+=+=+=+= 衆院選であれだけ政策よりも裏金ばかり連呼していた立憲が今さら自民と組みますかね。 組んだら立憲に入れた有権者に対しての裏切り行為になると思いますが。 自民と立憲が組んだら今度は党が吹き飛びかねないのでは。 でも立憲は財務省に言われたら何でも言うこと聞きそうですね。
=+=+=+=+= 財務省が目論んでるって… 結局、国民が一生懸命投票して国を良くしようとしても選挙は何の意味も無さそう。 今の日本を取り仕切ってるのはまさに官僚ですね。 表向きの政治家は税金を蝕むだけ。 そしてエリート官僚が日本を動かしてるって構図だね。
=+=+=+=+= 自民が協力を求める先は国民民主だけと決まっているわけではないので、立民でも維新でも幅広く交渉して、組みやすいところと組もうとするのは自然な事でしょう。 ただ立民は政権交代を第一目標にしているので、そうなったら首相の座を譲れということになる。 それを飲めるかどうかでしょう。
=+=+=+=+= 自民党と立民が大連立したら、参議院選では、両党ともに大惨敗間違いなしだ。絶対入れないし、公明党も含め落選運動もする。国民生活を考えない政党は必要ない。その他の党は、その時点、候補者を大幅に増やすべきである。今、増税など許されない!国民は怒るべきである。財務省は解体すべきである。
=+=+=+=+= 選挙前に想定できた。消極財政、消費大増税の石破野田大連合。自民へのお仕置気分で野田立憲に投票した有権者は何を思う。政策で政党を選ばないととんでもないことが起こる。 ちなみに103壁問題だけがクローズアップされている。国民民主の訴える消費減税は消し去れそう。
=+=+=+=+= 財務省も目先だけか?とにかくいまは手取りを増やすのは良い方法。それも短年ではなく一旦は恒久的に。少子高齢化は加速する。先が読める現象。なのにこれ以上生活コスト増えたら人口増えないよ。
=+=+=+=+= 石破氏と野田氏なら党が同じでもそこまで違和感ないくらいに近いと思う。ない事はないが、立憲民主って党は中がぐちゃぐちゃ過ぎる。幅があるってレベルじゃない。そこがどうなるか?ってとこが問題。
=+=+=+=+= 私は自公支持者ではない。 だが、国民が自公の過半数割れを起こしたのに、維新と国民民主は野党連合政権をけんもほろろに蹴飛ばした。 特に、国民民主は民主主義の常道に反旗を翻し、一桁の所帯が4倍になったとはしゃぎ、兄貴分の立憲民主党をないがしろにし、103万円の壁を拡大要求を掲げいい子ぶる。
困り果てた自民は、立憲に予算委員会の委員長を渡す決断をした。事実上の自民・立憲政権だ。
日本には「奢れる者久しからず」という名言がある。国民民主は必ずこの言葉に泣く日が来るはず。それも近いかもしれない。
=+=+=+=+= 野田佳彦は相変わらず財務省の操り人形であり、石破首相も財務省の息がかかっている。 財務省主導で大連立が進む可能性は大きい。 立憲民主を支持する無党派層(これが立憲民主の支持基盤)は、自民党との連立を良しとしないから、立憲民主の党勢は今回限りだろう。 野田佳彦は、前回に引き続き、所属政党を破滅させる役割を果たすだろう。
=+=+=+=+= 仮に本当に財務省主導の大増税大連立がなされたとして、流石に自民も立民もこのまま持たないのでは無いかと思います。さらに国民民主が支持を集めて、選挙で壊滅的な敗北になると思います。その前に、どちらにも流石に一定の国士は居るはずなので分裂するでしょうね。
=+=+=+=+= 国民の収入の3割→5割まで負担が増えてその負担を少なくすべく、103万の壁をぶっ壊そうとしているさなか、この記事のように連立となれば、立憲民主も国民のことは見ていなくて自分たちの事しか考えていない政党だと言うこと だいたい公約の最低賃金1500円なんて今以上の急激なインフレを起こすと言っているのと同じ、全体を見ていないとても恐ろしい公約だったし
=+=+=+=+= ないと思うけど、万が一そうなったても国民民主は何一つ変えずに進めば良い。次の選挙で結果がでるそれだけのこと。 みんなが政治に興味を持つよいチャンスになるんやないかな?
=+=+=+=+= もし自民と立憲が連立組んだら大増税に走るとは思うけど来年の参議院選挙では大敗する。そして自民党よりも立憲民主の方がダメージは大きくなる。 野田君は前回も負けるとわかってて自民党との党首討論で消費税アップと議員定数削減で合意し解散総選挙へ進んだしな。そして大敗。
=+=+=+=+= 今のところ国民との協議が前面に出ていて、立民は目立った動きが見えないけど なんでもいいんだが、この国をどうしたいのか たまには財務官僚を黙らせたらどうだ
地方だって財政課が偉そうにしてる。起案を持ち回りで説明しろと一介の担当が言ってきたから、俺がお前に説明したのはなんのためなの、そんなことはお前の仕事だろ?と啖呵切ってやった。上役はまあまあと説明してくれたので趣旨がわかったから説明して、もちろん決裁はもらったけどね
=+=+=+=+= これやったら自民は間違いなく壊滅する。 やってもらった方が左巻きの連中を炙り出すいい機会だよ。総理の延命のために大連立を模索する石破は、完全に政治生命が絶たれるので是非やってくださいな。
=+=+=+=+= 厚生年金の義務加入で実際には手取りは減少となります。
所得税と年金保険料は別問題だと言ったところで、受け取る側は手取りは減少となれば、騙されたとしか受け止められないでしょうね。
=+=+=+=+= 自民と立憲は「増税」だけど,国民が狙われていることはバレている。 ところが,国内企業や海外へは速攻して「支援」することも,これもバレている。 つまり,国民は「増税」で,企業や海外へは「支援」といった愚策の中で,自民党と立憲が組めば,これでは国民が激怒することは間違いないでしょう。 企業や海外への「支援」ができるということは,国の財政が悪化しているとは考えられず,それでも国民が「増税」ならば,筋が通りません。 要するに,国民をダマすような政策は一切通用しない。 自民と立憲が,これを理解していないとすれば,共倒れ必至でしょう。 個人的予測では,自民が態度を急変させる可能性があると思います。 これが石破政権の打倒から始まり,この時期は早いかも知れません。
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