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「みんなヘトヘト」瀬戸大橋で走行中の列車が“立ち往生”約150人が車内に6時間…別の列車に乗り換え出発 架線切断の影響

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 11/10(日) 17:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/98cb5cf78f2fb706013874a39a24a0c82d9f32ac

 

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JR瀬戸大橋線で送電設備の不具合があり、走行中の列車が瀬戸大橋で停車し、乗客約150人が6時間車内に取り残されるというトラブルが発生しました。

乗客はその後別の列車に乗り換え出発しましたが、けが人や体調不良の報告はありませんでした。

車両は現在も橋の上で立ち往生しています。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

香川県と岡山県を結ぶJR瀬戸大橋線で送電設備の不具合があり、走行中の列車が瀬戸大橋で立ち往生し、乗客約150人が6時間ほど車内に取り残されました。 

 

【画像】瀬戸大橋の上で停車した快速列車、車内の様子はこちら 

 

10日午前7時40分ごろ、瀬戸大橋線の児島駅と宇多津駅の間で、送電のための架線が切れたということです。 

 

この影響で、走行していた快速列車が橋の上で停車しました。 

 

約150人の乗客は車内に取り残されましたが、午後1時半ごろ別の列車に乗り換えて、出発しました。 

 

けが人や体調が悪くなった人はいませんでした。 

 

乗客は「だいたい6時間は電車の中で缶詰めでしたかね。みんなへとへとでしたよね」「時間がここまでかかるとは思わなかったっていうのが正直なところ」と話します。 

 

車両は、10日午後5時半現在も橋で立ち往生しています。 

 

岡山放送 

 

 

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- パンタグラフに異常が発生すると架線に影響を及ぼす可能性がある。

そのため、原因となった架線やパンタグラフの点検が必要とされている。

 

- この瀬戸大橋線での事故は強風時などに過去にも発生しており、今後も想定される状況。

JR四国は早急に対策の準備をしておくべきだとの意見が多く挙がっている。

 

- 乗客を長時間閉じ込めた点に対して、適切な対応ができなかったとの批判も多い。

6時間もの時間がかかったことは、改善すべき点として指摘されている。

 

- 長時間乗客を閉じ込めたことに関して、トイレや熱中症などの問題が心配されている。

 

- 原因究明や再発防止策の他、救援などの効率的な対処方法についての改善案も提案されている。

 

- 橋の上での立ち往生に対して、適切な救援車両の用意や対応策の見直しが求められている。

 

- 乗客への配慮やトラブル時の迅速な対応が必要であり、マニュアルや訓練の見直しも重要視されている。

 

 

(まとめ)

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パンタグラフに異常が発生すると架線を損傷させて走行した可能性があるため当該区間の架線点検も必要になる 

もともと架線の不具合でパンタグラフに異常が発生したとすれば、そこを通過した他の列車のパンタグラフの点検が必要になる 

パンタグラフと架線の事故は点検に時間がかかり、復旧するまで大変だと思う 

ただ、瀬戸大橋線での立ち往生というのは強風時などで過去にも発生しており、今後も十分想定されるので、JR四国は早急に乗客を救援し復旧できる体制の準備をしておくべきだと思う 

 

=+=+=+=+= 

JRにも緊急マニュアルがあるとは思いますが列車が止まる度に数時間も閉じ込められてらしまうのはどうにかできないのでしょうか? 

 

車外に出る事自体、二次災害や立ち入り禁止の線路内に立ち入った後処理などが大変なのは理解できますが、乗客をもう少しは大切にしてもらえるマニュアルに見直してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

よりによって瀬戸大橋の途中でとは、また最悪の場所で起きてしまったもので…電気もやられたらスマホも充電できないし、トイレも使えなくなったとニュースで聞いた。乗客乗員の皆さんは本当にお疲れさまでした。体調を崩した人はいなかったと言っても、全員へとへとだろう。 

大きな事故にならなくて何よりだけれど、閉じ込められてもせめてトイレの心配だけは停電でもないよう、対策を考えてほしい。また乗客も万一に備えて、ペットボトル1本の飲み物くらいは用意しておいた方がいい。自分は昔台風で新幹線立ち往生を経験して以来そうしてます。 

 

=+=+=+=+= 

牽引可能なディーゼル機関車を橋の両端近くの車両基地に置いてなかったのだろうか。 

合理化を進めるに辺りそれすらも整理してしまっていたら、今後の危機管理が思いやられる。 

6時間も橋上で缶詰にされるのは勘弁して欲しい。 

列車乗客ごと速やかに橋上から避難できる体制が欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

この手の記事を見ると疲労どうこうよりトイレをどうしていたのか気になる。 

新幹線や特急列車なら備え付けられているが、普通列車にはまずない。 

途中下車の難しい区間を走行する列車にはトイレの備え付けを義務化する法律があれば良いのだが。 

 

=+=+=+=+= 

朝早くから6時間も缶詰めにされた乗客は、とんだ災難だったと思う。疲労もピークに達していただろう。まさか瀬戸大橋の上で立ち往生するなんて思わないだろうし、不安やイライラで、精神的にも参ってしまったという乗客もおられよう。 

6時間に渡って頑張ったみなさんはすごい忍耐力だと思う。別の電車に乗り換えた時は、心底ホッとしたと思う。 

鉄道会社は二度とこのようなことが起こらないように、しっかりと対策してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

マリンライナーに閉じ込められた皆さまに心からお見舞い申し上げます。海の上で、いつ動き出すかわからない中での精神的苦痛や、停車中の電車での風による横揺れ。瀬戸大橋は平時でも風が強いことが多いです。非常に不安な状況だったと思います。また、トイレが設置されているとはいえ、大変なご経験だったと思います。本当にお疲れ様でした。 

 

また、課題として、今後は、橋上で電車停車が発生した場合の対応策についても、しっかりと検討が進められると良いですね。 

 

=+=+=+=+= 

新幹線を含め、天候や事故などにより車内で長時間閉じ込められる事が往々にしてあります。私もそれで大変困った経験から、乗り物に乗る際には必ず水(飲み物)を持つようにしています。新幹線にはトイレがありましたから幸いその問題はありませんでしたが、トイレのない車内だとどれほど困るだろうかと考えるとゾッとします。鉄道会社等は事故などが起こらないように未然に防ぐように安全対策に力は入れていると思いますが、万一起こってしまった際にはどうするかについても、もう少し考えて頂けたらと思います。 

 

=+=+=+=+= 

橋の上で立ち往生して6時間列車に閉じ込められるとは乗客はきつかったでしょう。JR四国はトラブルの想定やその時の対応マニュアルとかないのだろうか。架線事故だけでなく列車事故での停車はよくある事だし、ましてここは南海トラフの地震が想定されている地域で色々な事故想定をしておくべきでは。 

 

=+=+=+=+= 

架線断線によって、6時間も車内に閉じ込められた状態は過酷だった事でしょう。でも、全員の方がご無事で体調を害した方が誰もおらず戻って来れたのは何よりだった事です。でも、1日の予定が全く立たず、人によっては大事な用事だった方もいらっしゃったでしょうから、本当に大変なことだと思います。また、その後の利用客も多くの方が変更を余儀なくされたでしょうから、故障の修理復旧を一刻も早くして頂くことをお願いすると共に原因の究明と再発防止に取り組んで頂きたいと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

架線が切れた事故自体は仕方ないと思いますが、 

やはり対応が遅すぎると思います。 

 

架線が切れた場合、復旧に時間がかかること 

は予測できる訳ですので、もっと早く対応 

した方がよかったと思います。 

 

また今回の事故を教訓にして、復旧までの 

対策を幾つかシュミレーションした方が 

良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

意図せぬトラブルが発生するのは防ぐことはできないですね。その上で、トラブルが発生した時に即座に対応できるように準備を怠らないことがとても重要です。 

今回も早期の復旧が難しそうであれば、乗客の救出を最優先に動くべきですが、実際はどうだったのでしょうか。普段からこのような事態を想定して訓練をしていたのならば、これほど時間はかからなかったのではないのでしょうか。JRによる徹底的な再検証が欠かせません。 

 

=+=+=+=+= 

昔、同様な経験をしましたが、パンタグラフを下ろして、送電はわかりませんが、ディーゼル機関車2連結で、最寄りの駅まで引っ張っていきました。 

後部にも機関車がいたかもしれません。 

アメリカの長距離貨物ユニオン・パシフィックなど、電化しても、意味のないアメリカ大陸ですので、どでかいディーゼル機関車2連結、2連結+最後部に1機連結して、100両以上の長いカーゴを引っ張っていますし、電化された都市と別に、ディーゼルの架線のいらない、幅の広い線路に重量のある機関車で自然災害でも、脱線しないようにしているのには、感心しました。 

遅いのかと見ていると、130キロくらい、スピードを出していましたが、レール幅が広いので、脱線なく、安定して走行していました。 

待っていても、いつくるか、わからない所も、アメリカらしいです。 

 

=+=+=+=+= 

パンタグラフが3つとも故障した列車は放置して乗客を回収させたというから、複線では定番の『渡し板』を使って反対側の線路にいる救援車両に乗り移ったのだろうと思うけど、ロープは掛けただろうけど保守用の通路越しに金網から海面や下を通る船舶の屋上が透けて見えるのに乗客が恐怖を感じなかったのか疑問。 

 

パンタグラフが破損したということで上下線とも饋電停止するのは事故時の手順だし、安全確認等で時間を要したのは仕方ないにしても、本来停車してはいけない橋梁の上で長時間のカンヅメを余儀なくされたのは、やはり問題だと思う。 

 

瀬戸大橋という高所にある橋梁上での乗客の安全な避難誘導と、パンタグラフを破損に至らせた原因はきっちり調査してもらいたいし、管理するJR四国には橋梁上での長時間カンヅメを回避し、早く安全に乗客を橋梁外の安全なところへ避難誘導させる、実効的な対策を求めたい。 

 

=+=+=+=+= 

鉄道会社ではトンネル内や橋梁上でのトラブル時の対応マニュアルが有ると思う。 

今回の対応に6時間も掛かったのは大きな問題だと思う。事故原因は勿論、対応に長時間掛かった原因をしっかり調査してもらいたい。 

 

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これが、秋のこのきせつだったからまだ良かったのかもしれませんが、真夏の酷暑の時期、電気が止まった電車に6時間ともなると、最悪犠牲者が出てもおかしくはない状況だと思います。三河島事故の教訓から、トラブル時は車内からでないことがまるで哲学のように徹底されていますが、ここまで缶詰となるといずれ犠牲者が出るかもしれません。 

 

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ディーゼル機関車1両でも派遣して、こういう事態の時はひっぱってくるとか押していくとかできないのかね。オタなひとだと連結器がどうとかブレーキがとかいうんだろうけどさ。出来ないなら出来ないで、普段から簡易トイレや差し入れ用品や水、冷暖房水循環用の発電機と燃料などを乗せた救援列車を用意しておいた方がいいと思う。 

車も船も、ちかづけないんだからさ。 

 

=+=+=+=+= 

日本の鉄道は、非常時の想定対策が車輌の基本設計から欠落している。 

シベリア鉄道は、極寒の地で列車が止まった際での対処で、石炭ストーブで暖房を維持できる様にしていた。暖房が切れたら凍死するからだ。 

日本の列車は汽動車以外は、電源を失った際の換気、トイレのバッテリー稼働、非常用トイレの搭載、最低限の飲料水の備蓄をすべきだ。毎回、毎回、同じ事の繰り返しで、進歩がない。経営が無策と云うことだ。 

 

=+=+=+=+= 

記者会見では「原因」とか技術的質問しか報道されていないが、この手の事故では中に閉じ込められた乗客の救出にいつもかなりの時間がかかり、その度に「今後は・・・」の回答で双方とも有耶無耶にしているようだが、本来原因系より人間が係わる運用の問題をもっと追求するべきと思うが? 

今回の6時間の缶詰も適正なら適正で説明責任があると思う。 

どうも乗客(人命)より社内対応の方が大切と考えているようだ。 

 

=+=+=+=+= 

瀬戸大橋線ですと、南風とかでしょうか。 

指定席で以前乗りましたが、瀬戸大橋の上で6時間は緊張しますね、、、。 

トイレはあったかもしれないですが、飲み物などは手に入らないでしょうし、乗り合わせた皆さまは、大変な思いをされたと思います。 

復旧にあたり、送電線を直してくださった職員の皆様もおつかれ様でした。 

あまり無いとは思いますが、可能な限り、再発防止につとめてほしいと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

『このようなことが起こらないように、しっかりと対策してほしい』とのコメントがあるが、これは逆。 

どんなに万全の対策を施していても、どんなに気を付けていても、事故やアクシデントは必ず起こる。 

 

例えば航空機は、それこそネジ1本、オイル1滴の単位で、入念なメンテナンスやチェックを施している。 

少しでも気を緩めたら、大惨事になるからだ。 

しかし、それでも事故やアクシデントの起こることはあるし、全く墜落しないということもない。 

 

列車も同じ。 

どんなにしっかり対策していても、このようなことが起こるのだ。 

だから、事故やアクシデントは必ず起こるものと想定して、それに対する事前準備や対応策を用意しておくべきなのだ。 

6時間もかかったということは、その用意が全くできていないということ。 

こっちの高崎線や宇都宮線、京浜東北線や埼京線でも、毎日のように遅延が発生している。 

JRは、どこも対応が遅い。 

 

=+=+=+=+= 

事故は仕方ないとして、迎えの列車がなぜもっと早く出せなかったのか、そもそも、乗客を歩かせて退避させることができなかったのか、それを検証する必要がある。これが真夏だったら車内はオーブンになっていることを真剣に考えなければならない。 

 

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瀬戸大橋はたしか昭和63年に開通しており、35年程度経過しているからガタが来ててもおかしくない。しかもJR四国は全てが赤字路線だから、整備に多くの予算をさけなくても仕方が無かったのかも。児島からディーゼル車が来たのであれば、JR西日本から融通してもらったのだろうか? 

いろいろ不満はあるだろうが、根本的な解決には時間がかかりそうな問題と思う。 

 

=+=+=+=+= 

6時間。さすがにこれはないのでは。 

 

午前中の報道では「引っ張るための車両を出す予定」(JR四国)とのことでしたが、結局反対車線に横付けして乗客が乗り換える形になっています。この、方法の検討・修正で時間を要したのかもしれません。救援車両が児玉駅を出たのが、事故発生から5時間後ですからね・・・  

 

このような事態に対応するための事前の想定と準備に問題があったのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

現場は、本州側から離れて最初の島の部分だたし、JR西日本がディーゼル機関車を出して本州側に引き戻せば、JR四国側からディーゼル機関車を出して四国へ牽引より、故障車両の移動距離は、かなり少なくて済むけどなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

列車が立往生したら2時間以内に乗客をどうするのか決めるマニュアルを作成すべきだ。 

6時間の車内閉じ込めは酷過ぎる。 

3年位前に関西地方で降った大雪の為に列車で長時間閉じ込められた事が有ったが、その時の経験は活かされなかったのだろうか? 

マニュアルが無ければ何も出来ない決断力無さがJR西日本と四国に問われる。 

 

=+=+=+=+= 

表面的な現象を見るだけでなく、根底にある問題を考えなければならないと思います。個人的な推測に過ぎませんが、鉄道、バス、自家用車などの交通機関の運行を支えるメインテナンス部門の疲弊があるのではと疑っています。人材難で、現状は高齢者頼りになっているところが多いと聞きます。自動車の整備士もなり手がいない。原因はご存じの通り、要求はきついのに低賃金です。低賃金の上に公租公課は増え続けて手取りは減る。手取りを増やそうとすると、増税をしたい闇の勢力が政官財メディアのすべてに手を回して妨害する。事故や故障の根本原因はだれが作っているのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

別の列車が用意できたのであれば、なぜ6時間も缶詰になったのか? 

停電時や故障時に牽引したり、乗客を迎えに行けるディーゼル車両を用意するなど、何らかの対応が行える手段を備えることが必要ですね 

 

=+=+=+=+= 

電車のトラブルはゼロではないが、乗客誘導出来る通路は必要とは思います。真夏だと熱中症リスクは大きく、大地震とかにもなると普通では終わりません。 

現状もトラブル対応マニュアル等はあるとは思いますが、橋の上の6時間はキツイですよ。真下は海上。精神的に疲れます。 

 

=+=+=+=+= 

鉄道関係の事故に関する単純な疑問だが、何故乗客救助するのに6時間もかかるのだろうか。 

 

今回意外でも、過去に線路上で立ち往生した乗客を避難させるため、単に電車から降ろす決断をするだけで数時間が掛かる事も多々ある様子。 

 

機器トラブルで電車が止まるのは仕方無いとしても、事故対応が毎度あまりに時間掛かり過ぎている様に感じる。 

 

 

=+=+=+=+= 

これだけでなく稀に発生する事は避けられない問題でありますが 

そもそも、旅行とは。旅路とは。何十km何百kmを移動します 

その途上は人里離れた険しい地形的な場所を通過していく過程です。 

人里が無かった理由がそもそもあります。 

科学技術の発展によって、そういった場所をも安全に短時間に通過できるようになり、それが経済の大発展につながった訳ですが、 

本質的には何十km何百mを移動することは、日常で街に住んでる事とは違い、街で受けられた人命と人権に十分対応できるサービスが受けられない場所を通っている事は事実であり、事故があった場合にどうにもならない場合がある事は否定できないのだと思います。 

基本的に避けようがない危険がある旅をしている事は変わらないと。 

鉄道会社はビジネス上は否定したいでしょうけども、本質的にはそういうものなのでは? 

ただ交通手段が高度化する結果、利用者はリスクを忘れさせていくと。 

 

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事故発生時は運転士と車掌の二人きり、警官とかが乗ってれば儲け物の状態。社員を陸から送り込もうにも、現場は瀬戸大橋の上。それに架線切断なので後ろや前から救援列車を送り込めない。反対の線路に電車を横付けして、渡り廊下状にして救出するしかなかった。これも橋の上なので怖がる人もいるし、足の悪い人、障害のある人などの対応が必要。 

6時間は掛かり過ぎとは思いますが、仕方のない一面もあるのでは。 

 

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6時間も身動きできなかったのに、体調が悪くなった方がおられなかったのは、すごいことだしむしろ不思議にも思う。食料や飲み物、中には薬を飲まないと行けない方などがいてもおかしくないのでは? 

この状況を全員で乗り越えるのにどう過ごされていたのか気になります。 

 

=+=+=+=+= 

こんなことを言うことではないのかもしれないのですが 

乗客からしたら6時間は損失にしかならないなのですから 

例えば時給1000円の6時間の6000円を一人ずつその場で手渡しするとかにしたらどうなのでしょうか 

鉄道会社からしたら1人6000円くらい屁でもない金額だと思いますので思いますので 

そのようにした方がいいのかなと思いました 

(鉄道が止まってから走り出すまでの時間を迷惑料名目みたいな感じで乗客が下車時に駅員などが乗客にお金を手渡しすること) 

 

=+=+=+=+= 

空調とトイレ 

 

暑い寒いは何とか我慢の範囲があるかもしれませんけど、生理現象は厳しいですからね。できることなら停電時に一定時間稼働する装置が欲しいですね。 

 

乗客の皆さん、関係のJRの皆さんお疲れさまでした。 

 

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今後の大きな課題となりますね、6時間の間、乗客の事を考えなかったのか、何故もっと早い段階で別の車両を出せなかったのか、安全対策が不十分だったとしか言えないです、これが真冬の時期だったらどうするんだろ。 

 

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何人かの方々が指摘されてるように、 

橋の上で6時間も待たせなくてもJR四国からディーゼル機関車かローカル線ディーゼル車両で牽引して橋を越えて次の駅まで行けると思ったのですが?!トイレについては長短距離快速電車にはトイレはついてると思います 

ただあの夏の猛暑日で止まってしまったら最悪だたと思います。ただ例えば 

私鉄路線でこのようにトラブルで電車が長時間止まってしまたらトイレ着いてない路線の電車もあるので!トイレに行きたい場合 そこが大変心配なところですね。電車が通勤て満員の時は 

恐怖でしかないでしょう。 

 

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以前にも列車が止まってしまい、窓から乗客が下りて線路の上を歩いていたところ別の列車に轢かれて大勢の犠牲者を出した例があります。何が起こるか分からないことを前提に、何が起きても大丈夫な対策が望まれます。 

 

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カスタマーからしたら長くて仕方ないとは思いますが、正直、今の環境では劇的な時間短縮は困難かと思います。 

・助けるためのディーゼル車や乗務員の手配と回送 

・逆走や橋梁停車のための安全確認と打ち合わせ 

・休日の社員の呼び出し 

・感電事故の防止のための確認 

これら全てをクリアしなければなりませんからね。 

 

かつては救援用のディーゼル機関車もいましたが、今は四国には全くいません。数年〜数十年に一度のトラブルのために数十億円する牽引機関車を準備する資金はないでしょうね。貨物に頼もうにも電気機関車では結局走れませんし。 

 

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いくら停電だからって、乗客の救助に6時間もかかるのは明らかな怠慢。 

列車を動かせないときに備えて、ディーゼル機関車などを用意していれば、これほど時間がかかることはなかったはず。 

150人程度ならディーゼル機関車に客車1両を連結して救助に向かえば1時間もしないうちに救助できただろう。 

 

 

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JRは客に負担掛けすぎと思う。なんで6時間も缶詰めにしないといけないのか、他のコメントがあるように両端にディーゼル機関車を備えておくことはしないのか、6時間缶詰にして怪我人はいませんでした、って良いのか悪いのか、マニュアルばかり守って臨機応変に対応しないとね。 

 

=+=+=+=+= 

橋の上部道路を一時的に交通遮断(通行規制)してでも、乗客を上部道路に誘導してバスで避難させることは検討できなかったのかな? 

非常事態なので道路管理のネクスコ西日本側と協議・共同可能な体制にしておくべきではと思う。 

 

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故障は仕方がないが何故6時間もかかったんだろう。そもそも列車を横付けしなきゃ橋の上では乗客を救出出来ないよね。 

老若男女問わず利用する公共交通機関である以上人命が最優先だよね。 

原因究明のみならず乗客救出対策をどうやればもっと早く出来るかを検討してもらいたい。さすがに6時間はかかり過ぎだ。 

 

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救援の車両の手配は大変だろうが、瀬戸大橋の鉄路の上は車道なのです 

「止まった列車から乗客を降ろして、エレベータのある橋脚まで歩いて、そこから車道の高さへエレベータへ上がって、迎えに用意したバスに乗せる」 

そういう手順さえ準備しておけば、バスの手配だけで救出できるはずだった 

 

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昨日の四国地方での大規模停電の翌日に続いて今までにないトラブル 

新幹線で連結部分が外れたってトラブルとかが前にあったが 

こういう時にディーゼル機関車が近くにないのは考えさせられるな 

緊急時にディーゼル機関車がいる場合、高松駅から高徳線の汽車か最近高架になった松山駅の宇和島方面の汽車を動かす事になるのかな(あとは多度津駅の高知方面の汽車・・・) 

さすがに電化区間も昔は汽車が走ってたから電車のレールと繋がってないってことはないハズ・・・ 

 

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列車事故で何時も気になる点が有ります。今回は6時間。シベリアのツンドラ地帯を、サハラ砂漠の砂の上を走ったと言う訳では無いのに、何故この様に長時間放置されるのですか? 電線なのか電車の中身なのか原因が判明して無いのだから救援の電車は行けなくてもディーゼル車など救援車は無いのですか? 

余りにも乗客の安全を疎かにしては居ませんか? 人命軽視も甚だしいと思います。上の階は高速道路です。緊急事態ですから速度規制も場合によっては通行止めにも出来るはず。鉄路も何か所かは上に上がれる様になっていないのですか?通常は完全に閉鎖でももしもの時に役に立たなければ作った意味もないでしょう。大地震が起ったら、津波が来たらと避難訓練は大事な事ですが、この様な事故にも臨機応変使える様にしなければ何の役にも立たない事を自ら実証している様なものですよ! 

 

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誰かが亡くなったとかでなくてとりあえず良かったかなと。形あるものいつかは壊れるもの。それがたまたまその日その時だったわけで。点検とかをまめにやればふせげた事例だったかもしれませんが、JRもそこまでの人員が今はいないのが現状なんじゃないかな。 

 

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知見のあるホワイト鉄ヲタ諸氏に教えて貰いたのですが、架線事故で電車が止まる。と言っても、車両に損傷はありません。 

安全に止まったと考えられます。 

架線が切れてるなら、電車が動かない判断は早いはず。 

となれば、速やかに本州側からディーゼル機関車を回せば、リカバリーにここまで時間はかからないのでは? 

なぜ、待っている方からしたら、とんでもなく時間を要するのですか? 

ダイヤ上、回送車を出すのは大変?そもそも、架線が切れて、修理するまでダイヤなど意味がないのに? 

JR西日本の体質? 

なぜですか? 

もしかして、連結器の形状が違うから? 

あまりにもリカバリーに時間がかかり過ぎ。 

不幸にも乗車されていた方々、お疲れ様でした。 

 

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いくらなんでも6時間はかかり過ぎじゃないですか。 

JR西日本の管轄かJR四国の管轄かわかりませんけど、瀬戸大橋上で立ち往生した時の事を想定した訓練やったりマニュアル作ってないんですか。 

瀬戸内海を渡る距離の長い橋なんですから、非常時の対策ないがしろにしていると最悪多数の犠牲者出かねませんよ。 

 

=+=+=+=+= 

高松行きの快速だけでなく、徳島、愛媛、高知に向かう特急も走る超過密路線だからな。影響は大きかったでしょう。まだ復旧してないのかな。 

これを機に、瀬戸大橋の料金値下げのあおりを受けて全滅してしまった宇高航路を見直しましょう。本四公団が補助金出してでも復活させるべきです。昔みたいに24時間運航で。 

 

 

=+=+=+=+= 

私はJRを責めるつもりはないが、やはり長時間列車内に閉じ込められると乗客からするとそれなりの疲労を感じる。なので、JRには早急に原因究明の上、再発防止策を講じてほしいもの。 

 

=+=+=+=+= 

これは重大インシデントの対象だと思う。 

下線の摩耗を見逃した可能性も否定できない。 

調査結果がまたれる。 

また、最大でも2時間以内に列車を持ってこないとダメだ。 

まずは安全確実に運行できる体制の見直し必須。 

見直し無しに新幹線を四国に求める資格なんて絶対にあり得ない。 

 

=+=+=+=+= 

人身事故でも2時間はかかる。 

状況把握、係員による点検、救援や救助列車の設定と打ち合わせ、そのための運転整理、運転開始のための係員の配置、実行。 

長い長い海上の吊り橋という事を考えたら、まあよく頑張った方かな…。 

 

=+=+=+=+= 

電車通勤している近所の奥さんが、アクシデントで電車が止まると困るので、電車に乗る前、必ず駅のトイレに行っておくと言われました。 

急行で4分なのに心配性やなと思いましたが、これからは私も見習います。 

 

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故障やトラブルはいくら注意していても100%防ぐことは出来ない。運が悪かったという他ない場合はある。 

しかし、6時間も乗客を閉じ込めたのはいただけない。もっと早く救助出来なかったのか。ここ何年も同じ様なことが起きているが、JRの経営陣は本気で改善する気があるのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

何らかのトラブルで走行不能になり立ち往生することはあり得る話。ならば鉄道運行会社として、そういう事態に陥った時の対処法(乗客をどうやって迅速に救援するか)を日頃から想定し訓練しておくべきだろう。長時間車内に閉じ込められるとか、あってはならないことだ。心理的な不安も大きかろうことだし、トイレも無いんだよねぇ?我慢の限界が来た人はどうしていたのか?漏らしてたのか? 

 

=+=+=+=+= 

大変だっただろうけど、それでも6時間で乗客を運べたんだから、良しでしょう。 

架線切断したのに11時間でほぼ運行再開したのは、しっかりと訓練をしていたからじゃないかな。 

 

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岡山=高松間だと代わりの交通機関が見つかりませんね。 

明石海峡大橋・新神戸経由で新幹線&高速バス乗継、しまなみ海道経由で新幹線&高速バス&特急いしづち乗継、羽田経由の飛行機など、今日はかなりの遠回りを強行した人もいるのではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

空調が止まって暑くて大変だったという乗客のコメントがありましたが、まだ真夏でなくてよかった。 

トイレもまともに使えなかったようで、乗客の皆さん災難でしたね。あんな海の上で6時間も立ち往生したら気が狂っちゃいそうです。 

もっと早く救助に向かう列車の手配ができなかったのでしょうか。特殊な場所での非常時の対応がちょっとお粗末だったような気がします。 

 

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以前徳島発広島行きの高速バスで,途中事故通行止めの余波で6時間カンヅメってあった。ただ,バスの場合,燃料のある限りは空調も照明もそのままだから,意外と冷静だった。電車の場合,通電が切れたら非常電源になるから厳しいよねえ。 

 

 

=+=+=+=+= 

これって、料金は払い戻しの対象になるんでしょうか? 

あと、松山や高知間の後続車も、すべからく運休続出ですよね? 

後の便を予定してた方たちにしても、 

バスという代替え案はあるにしろ、 

急なことで手続きも大変だっただろうし、 

便も限られてるから、席が確保できず 

予定が大幅に狂った方もいらっしゃるんじゃないかと思います。 

 

かつて、自分も、この路線で何時間も遅れが生じ、 

予定していた国際便に乗れず、 

とんでもない大打撃&大損害をうけたことがあるんで、 

列車に乗られていた方のみならず、 

影響を受けた大勢の方の心中、お察しするばかりです。 

 

=+=+=+=+= 

6時間もの間自由席の椅子に座ってるのは過酷だったと思います。 

もう少し早く対応は出来なかったのでしょうか。 

 

乗客の皆さん本当にお疲れ様でした。 

ただその後も児島駅で降ろされた形ですから、そこから四国へバスやフェリーなどで行かれたのかな…お疲れ様です。 

 

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これは明らかにJRは大橋途中で走行不能になるとは、まったく想定していなかったと思わざるを得ないが、素人が思うに旅客鉄道は乗客大優先を考えればこの様な事態はあり得ることであることを検討しておくべき事柄だと思う。 

既に日本の安全神話は無きものとなっていることから、公共、民間含めこの様なことは起きることを前提にしなければならないことを肝に銘じる必お湯がある。 

 

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JRは見込み時間を言ってくれないので別の会社を利用する等の選択で凄い悩む。 

更に困った事に、駅員には見込み時間を言ってくれる人もいるけど、結構高確率で 

見込み時間は大分掛かる時間を言われるが、実際には結構直ぐ(30分以内とか)に 

動く事。 

大雪の時は自分は徐行や少しの停車を何回かだったが最寄り駅を過ぎた後に 

超絶長い停車があって、後輩が風邪引いて休んでた。 

 

災害大国日本、、、都心は乗車対象が半端ないから難しい、地方は発生するか 

分からないものにお金を掛けれる状態じゃない、、、結局実現不可能か。 

 

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JR四国は謝罪したそうですが、その必要はないでしょう。突然の出来事に対処してくれたことにまずは感謝すべきです。それから次回同じことが起きた場合の対応策を準備しておきましょう。まずは皆様お疲れ様でした。 

 

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これからは瀬戸大橋線を走る列車を利用する際には 

 

・充分な飲料水 

・非常食2日分 

・携帯トイレとトイレットペーパー最低1個 

・懐中電灯 

・ラジオ 

・床に座るための新聞紙かレジャーシート 

・出来れば折りたたみ椅子 

・体の弱い方や生命が危ぶまれる方は遺書 

 

これくらいは持ち込まなきゃいかんだろうな。 

何しろJR四国である。現業部門からの離脱退職者が凄まじい勢いで増えているから、当然保線点検に人が回らなくなり、斯様な事態の頻発も今後は充分に覚悟せねばならない。 

 

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結局、6時間も閉じ込められていたんですね。 

普通の路線ならもっと早く救出なり近くの駅まで歩くなり出来るのですが、さすがにこの場所では無理でした。 

 

ちなみに瀬戸大橋が出来る以前、四国の鉄道車両にはトイレの無い車両が多かったですが、瀬戸大橋を渡る車両に関してはトイレ設置が義務付けられたそうですね。 

それはこういった事故が起こった際に、トイレが無いという事態を起こさないためなのだとか。 

確かにこれで車両にトイレが無いなんて想像したら、もう絶望しかないですね。 

 

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真夏や真冬でなくてまだ良かったのかな 

私だったら確実にトイレで困ってた 

長いトンネルとかであれば一定区間に非難箇所があるけど、橋だとそういう対策は難しいんだろうか 

 

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今日、とある路線で線路内に爺が立ち入っただけで1時間運転見合わせ食らった 

架線が切れりゃ、現地確認、救援機機関車なり救援列車なり。進路確保に誘導員の招集となりゃ時間食うわな。とは言え、橋の上で逃げ場も無くて6時間は辛いな 

 

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無理も無いですね。急に6時間も座席に居座る事は身体的に耐えれないでしょう。初動対応が如何に迅速に対処できるかが流出対策で発生対策も急務ですね! 

 

 

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上が道路なんだからさっさと下ろして歩かせればいいとか思っちゃうんだが橋の上だしな・・・そりゃ無理だよね 

ディーゼル機関車で引っ張るにしてもそれなりの準備が必要だし、普段訓練してなきゃそもそも無理だと思うんだわ。橋の上で立ち往生する想定をしてたのかだね。怪我もなく、皆さんお疲れさんです。 

 

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立ち往生で居た人おつかれさまでした。質問ですが自分が1番気になるのはトイレの問題です。今回以外でも電車で缶詰状態になればどうしてるのですか?自分はトイレも近く基本行きたくなれば直ぐにでもトイレに行きたいタイプなので我慢が苦手なので・・・ 

 

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場所が場所だけに救援のバスとか出せないですね。歩ける距離でもないし。特急南風とかのディーゼル車で救援できなかったのかなとも思えましたが。 

とはいえ、瀬戸大橋の上で救援車両に乗り換えたとのことですね。高所恐怖症の方、大丈夫だったのでしょうか? 

 

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6時間も缶詰ってJR西日本?四国?は万が一への備えが全く出来ていないのではないか。 

国土交通省よ、これは見て見ぬふりはできないのでは?代替え車両やバスの手配、それに代わるもの、簡易トイレ、備蓄品など搭載が必要では? 

 

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危機管理がなっていない。こういったことを想定して児島、多度津あたりに気動車を配置してすぐに救援に向かえるようにするべきです。 

対応に苦慮しているのはわかりますが6時間は長すぎます。 

 

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立ち往生時に急病人が出たらどうするのでしょうね。心配になります。 

道路階から鉄道路階へ救急隊員が歩いて移動はできないのでしょうか。保守点検用の階段くらいはありそうなものですが。 

 

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6時間立ち往生は酷すぎる。JRの非常時の対応は一体どうなっているんだろう。 

JR四国、JR西日本の連携も悪いのではないか。 

トイレも詰まったそうだし、6時間飲食もできなかったら、乗客はさぞかし大変思いをしたことであろう。見舞金でも払うべきではないか。 

 

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安全第一で6時間かかったのでしょうが、流石に6時間はキツイなあ。JR貨物と連携してディーゼル機関車で牽引等の措置が取れる様に今後の課題にして欲しいですね。決してJRを批判している訳では無いです。 

 

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いくら日曜日でも、電車好きで、5時間も乗ってて、ぼーっと海を眺めていても苦にならない人ばっかりじゃないからな。だいたいの人が用があってJRに乗ってるんだから、早急に回復して欲しい。 

 

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JR四国なら非電化区間が多いので、気動車は数多く持っているので、本来なら1時間以内に牽引若しくは後ろから押すことをする事は可能。 

いつものことたが客を後回しにする体質が直らない限り、また、何時間も客を閉じ込めることに成るでしょう! 

 

 

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近場のディーゼル車を融通しても数時間で救援可能と思うが6時間が不思議?また映像では瀬戸大橋上の列車の停車位置は下津井の手前なので、列車から降りて徒歩で向かっても1~2時間で児島駅へ到着でしょう。 そのくらいの機転も利かない間抜け組織なのかな? 

 

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快速なら多分トイレはあったと思う。普通列車だと種類によってはトイレない場合もある。 

 

とはいえ日に日に身体が痛みを感じ易くなった最近の自分には6時間は厳しいし、本当にトイレのない車両だったら絶望でしかない。 

 

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先ず第一に乗客の安全が担保されてない。 

陸上ならまだしも、強風吹き荒れる 

橋の上で6時間も待たさせる事が有り得ない。 

 

2023年の京都府内の大雪立ち往生の時も 

そうだったけど、今回もJRの 

杓子定規な判断だったのかな? 

 

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トイレは大小2箇所づつ。まあなんとかなるか。紙さえあれば。 

真夏だと蒸し風呂状態かな?理由は知らんから安易に批判出来ないけど、6時間も缶詰はなんとかならなかったのかな? 

 

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架線が切れたということだが、何故切れたのかを早急に調査が必要。 

橋の上でのトラブルとはいえ、対応に6時間と時間がかかり過ぎるのではないですか? 

こういう場合の対処の想定はしていなかったのか? 

社長は責任を取るべき。 

 

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JR四国とJR西日本との会社間の問題も 

ディーゼル機関車で牽引する方法なり 

6時間もかかる危機管理に問題があり 

列車運休になり代替としてのフェリーも 

廃止となり 対応に重大な欠陥が 

 

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電車には、こういう時のために、自動販売機が3両ごとに1台とか規定があった方が良さそうだね。もちろんバッテリー式で24時間は動くとかは大前提で。っていうか、どの車両も自走が50kmは出来るようにすればいい話だろうけど・・。自販機の方がかなりコストは低いから、両方? 

 

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以前、台風で抑止となった新幹線に乗車した事があります。 

停電はしませんでしたが トイレの臭いが半端ないでたね。 

今回は架線切断→停電と思われるので 空調、トイレも動作しなかったでしょうね。お客さんも大変だけど、乗務員も大変そう。 

橋上のメンテは大変ですね。 

 

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どうせまともな橋上停止の際のマニュアルなんてなかったのだろうね。ドル箱路線がありながら赤字路線があるとか言い訳しながらの経営を続ける経営陣の総入れ替えが急務かもしれない。 

 

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いつも思うけどトイレに行きたい人とかにとっては地獄やと思う。だから、私はどんなに急いでいても必ずトイレに行ってから乗車するようにしています。気の毒な話ですが、この気候で本当によかった!! 

 

 

 
 

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