( 232603 ) 2024/11/11 23:59:15 2 00 【速報】石破茂氏を103代首相に指名 決選で野田氏破る “無効票”多く過半数に達せずFNNプライムオンライン(フジテレビ系) 11/11(月) 16:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4b880fa44fa961bd2ccacfbe661677312f68f932 |
( 232606 ) 2024/11/11 23:59:15 0 00 第103代総理大臣に選出された石破茂首相
国会は11日、先月の衆院総選挙を受けて、衆参両院で総理大臣指名選挙を行い、自民党の石破茂総裁を第103代首相に選出した。
【画像】首相に選出された瞬間の石破氏
参院は1回目の投票で石破氏を選出したが、自民公明両党が過半数割れした衆院は1回目の投票で誰も過半数に達せず、石破氏と立憲民主党の野田代表による決選投票となった結果、石破氏の得票が野田氏を上回り首相に選出された。
決選投票の結果は石破氏221票、野田氏160票、無効票84票だった。無効票の多くは、日本維新の会や国民民主党などが自党の党首らの名前を書いたためとみられる。
石破首相は11日中に、天皇陛下から正式な任命を受け、第2次石破内閣を発足させる。
衆院の首相指名選挙で決選投票にもつれこむのは、自民党・社会党・さきがけが推した村山富市氏が、新生党・日本新党・公明党などが推した海部俊樹氏を破った1994年以来、30年ぶり。
衆院での1回目の票数は、石破茂氏221票、野田佳彦氏151票、馬場伸幸氏38票、玉木雄一郎氏28票、山本太郎氏9票、吉良州司氏4票、神谷宗幣氏3票、河村たかし氏3票、無効は0票だった。
政治部
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( 232607 ) 2024/11/11 23:59:15 0 00 =+=+=+=+= ここからが石破総理の本気度が問われる事となる。ここで一喜一憂してる余裕などあるわけもなく、次は来年夏の参議院選挙までに政治とカネ問題にけじめを付け、政策で結果を出していかないといけない。岸田内閣のように先延ばしや検討のオンパレードでは通用しない。ちゃんとやらないと参議院選挙でまた痛い目を見ることになるのでしっかり取り組んで欲しい。
=+=+=+=+= この結果は分かりきっていたとはいえ、選ばれる当人が暇して居眠りするのは如何なものかとおもいます。ただ、待ち時間が暇なのも分かりますし、明らかに時間の無駄遣いなので、自分の投票が済んだら結果が出るまで議場の外でコーヒーブレイクでも出来るようにしたら宜しいかと感じます。
=+=+=+=+= 物価高対策を早急にお願いします。補助金とか給付金を特定の人や企業にばら撒くのではなく、根本的な対策をお願いします。給料倍増とか手取り倍増も嬉しいですが、そういうのは企業の利益があって叶う事です。そんなことをするよりも為替介入して円高にして、輸入物価を下げる方が同じお金をばら撒くなら効果高いです。
=+=+=+=+= 1回目ではそれぞれの党が代表の名前を書くことが慣例になっているのでしょうか?過半数を取れないから決選投票ななりましたが、石破VS野田のどちらかを選ぶのではなく、2回目も自らの党の代表名を記名すれば、おのずと石破氏になることは誰でも分かります。野党が連携できないため野田氏の名前を記名することは最初から分かっていたでしょうね。今後の国会運営で少数与党に野党がどのように対峙していくか注目されると思います。政策ごとに是々非々で活発な議論をしてもらいたいものです。
=+=+=+=+= 母数こそ違いますが決選投票で政治家が無効投票を行うというのは白票(無投票)のようなもので、民主主義を軽視した行為だと感じました。※ルール的にNGではありません。 自分達がそのポジションになれる可能性が高いという点では駆け引きもありそうですが、国民の代表としてより良い総理大臣を考え、選ぶべきだと思います。誰になったとしても「その後」が大切なわけですから、棄権せずどちらかを選ぶほうが有意義です。駆け引きだらけで本質が見えなくなり国民の政治に対する関心が薄れることを危惧します。 そして決選投票まで上がる人は、選ばれるような努力(良い仕事)を続けるべきです。立憲は選ばれなかった、ということです。
決選投票では消費税減税を立憲が意識することを条件とした交渉を経てれいわが決選投票で野田氏に投票したものと思われますが、仮にれいわではなかったとしても決選投票でどちらかを選択した9名は潔いです。
=+=+=+=+= 色々思う所はあるけれどトランプが次期大統領に決定し国際情勢が大きく動きそうなので、決まった以上は一丸となって石破氏を支えないとだし、野党も批判や聞くに耐えないような野次ばかりして内政グラつかせていると海外から足元掬われるので(それを目的として海外から支援受けている野党もあるのだろうか…)建設的な議論で働き盛り世代や若者が希望を見出せるような姿を見せて欲しいな。 人口の多い団塊世代が後期高齢者となり近い将来投票にも行けなくなる人が増加するので、きちんとした姿を見せていれば次の選挙は更に若者から票獲れると思う。
意見は食い違えど、少子化を食い止めたり経済良くしたり安全で穏やかに暮らせる国にしたい気持ちは一緒のはずなのに、意見が違うからと相手を全否定的したり小馬鹿にする事で自分を正当化したり優位に見えるような振る舞いの政治家が多過ぎて頭がクラクラする。
=+=+=+=+= 選挙の様子をテレビで観ていたのですが、本当に無駄だと思いました。 初めから内内で決まっていることをわざわざ時間をかけて投票しているからです。この時間帯の議員関係公務員の人件費やまた諸経費などを考えると無駄な出費になると思います。初めから決まっているのだから多数決で良いのではと思います。
=+=+=+=+= 数合わせで最大野党に集中させたところで空中分解は日を見るより明らか。 選挙の後、野党大連合とか言ってた人もいるけど、今日の結果はすでに決定されていたもの。
少数与党がどう動けるのか見ものではある。民主党が政権を担った時より、役人の抵抗が少なく、それでいて野党の言い分が通る可能性も高い。 不確定要素が多すぎるので、大改編があるのかそれは無理なのか、とにかく来年度予算案が見もの。
=+=+=+=+= 自民のやり方に、せっかく議席を獲得した野党が系統し、実際はあんまり変わらないみたいなことにならなければ良いなと思う。 自民・公明以外の政党が、これまでにない、本当の意味で攻めの姿勢、且つ国民のための政策を通していくように、軸をぶらさず野党と向き合ってもらいたい。
=+=+=+=+= 石破さんが良いとは全く思わないが、少数与党が政権を握るってのは歓迎すべきことだと思う。 今までのように自公だけで何でも決められる、茶番の国会では通らなくなった。与党に加え野党の責任も重いものになったと自覚して国のために働いてほしい。これからの国会は本当に見応えのあるものになるんじゃないかと不謹慎かもしれないがワクワクしてる。 とりわけ国民民主党の公約がどこまで実現するのかが気になってる部分だけど、立憲や維新はどんな事を為すのか注目ですね。その結果をもって参議院、次の衆議院での投票先を決める事になるだろうし
=+=+=+=+= 自民党の石破茂総裁を第103代首相に選出した。石破首相は経済対策をめぐる協議に入り所得税「103万円の壁」対策をシッカリやらなければならない。所得の壁を破り労働者の手取りを増やそうとすると財務官僚は減税して減収になると危機感をあおり大反対する。この物価高では手取り所得の可処分所得が増えないと全く追いつかない。持続可能なら消費税を下げたり、ガソリン税の二重課税をやめたり、特に食料品や生活必需品などの税率を下げるとか分かりやすい政策をとって欲しい。石破首相には国民から「増税」するのではなく財源の無駄な支出を抑え、市民目線の政策を取って欲しい。
=+=+=+=+= 苦しい政権運営になるとは思うが、自民党のやりたい放題になっていた時代が異常だっただけのこと。漸くまともな野党が生まれて正常な国会になったとも言える。 石破首相としては旧安倍派の多くも排除出来た今、是々非々で動いてくれる野党と共に前向きな政策を行ってほしい。
=+=+=+=+= 石破さんは首班指名選挙の決選投票で投票総数の過半数を取れませんでしたが内閣総理大臣に指名され、曲がりなりにも衆議院の解散権を手に入れました。これで内閣不信任案が通っても衆議院を解散することができるようになり、予算委員会等の常任委員長を手にした野党側に国会運営上の不手際が許されなくなりました。緊張感のある国会審議を希望します。
=+=+=+=+= 石破さんを総理からおろすためだけに野党が大同団結したところで、その後、非自民政権が生まれたとしても、基本方針がバラバラだから何も決まらない。そのうちに地力のある自民が攻勢をかけるのは目に見えている。 ならば、自公政権を存続させつつも、全て自公のやりたい放題にはならない、という今の状況は、選挙前よりよほど健全だと思う。 「打倒自民」は手段であって目的ではない。自民を倒したらどんな世の中になるのか。野党には、それぞれが「目指す国家像」を軸足にして、その実現のために自民と闘ったり、時には協力したりして、私たちの幸せのために政党同士が熟議してほしい。
=+=+=+=+= 基本政策の大きな所が異なる政党の連立、あるいは首相指名してほしいんなら、それなりの大義名分を示さないと。
1993年の細川内閣誕生の際には、思想的に自民or非自民の枠組みではなくて、『思想信条の違う政党の連立政権は臨時・緊急の事態にしか通用しない、経済対策など懸案事項を遅らせている政治改革を早期に処理する「特命政権」として、院内会派「さきがけ日本新党」が「政治改革政権の提唱」』という第3の道を掲げて、この一点があったからこそ、理論的には烏合の衆ではなくなった。
30年前にできたことが、今できてないな。
=+=+=+=+= 石破さんが良いと言う訳で無く、コロコロ総理が変わるのもどうかと言う事で与党は纏まったのではないか。但し、少数与党と言う状況では今までのような奢り高ぶった議会運営は出来ないだろうし、何か問題が起きた時、今までのように臭いものに蓋をするやり方は通じないだろう。また、党内にも首を取って代わろうとする者もいるようなので、国民の信頼なければ、どれだけもつか危ういだろう。今は国民の為の施策(政治改革も含め)を行い、国民を味方に付ける事が延命策と思います。
=+=+=+=+= 今後の石破首相の動きによっては不信任を突き付けられる不安定な状態に変わりはないし、下手を打てば次の参院選でも自民党は議席を減らすことになる。 それよりも立憲は今後もスキャンダル批判や審議拒否みたいなしょうもないことを続けていると参院選では議席を増やせないので頑張りどころですよ。 各議員が比例票が伸びなかった理由を良く考えて発言・行動をしないといけない大事な期間ですから有効に時間を遣っていただきたい。
=+=+=+=+= エキスパートの意見で 野党の統一とか与党のスキャンダルがあれば~とあるけど そもそも、政党として主義主張が大きく異なる野党が多いので、足並みそろえる=党の主張を曲げることになりかねない そして、野党には与党のスキャンダルじゃなくて、政策や国会運営などを通して、存在感を示してほしい
=+=+=+=+= 事前に予想されていた結果なので特段驚く事はありませんけど、大変なのは今後の政権運営でしょうね。自公が少数与党である以上、法律案どころか予算すらも野党〈国民民主党〉の協力無くして何一つ成立させる事はできない。しかも今回の選挙結果を受けて各委員会のポストを立憲民主党に奪われており、国会質疑でも、これまでのようなはぐらかし答弁やご飯論法は通用せず、聞かれた事に対し真摯に、そして誠実な答弁をしなければ国会が空転するのは避けられない。一方で勢いに乗る野党側も大幅に議席が増えたという事は比例して責任も重くなる。政局目的だけの内閣不信任案や政権潰しの為だけになんでも反対を繰り返すと世論の向きはすぐに変わるだろう。与野党共に国会議員という自覚をもち、誠実にそして日本国民の為の政治を心がけてほしい
=+=+=+=+= 衆院選で、自民党らしさがない野党寄りの政策内容だとして石破総理と対立し、虎視眈々と高市氏の擁立チャンスをうかかっていた、旧安倍派の議員数が1/3ぐらいまで激減している。
考えようによっては、石破総理にとっての党内の抵抗勢力が減ったわけで、政策的に共通するものは、立憲・国民の両民主党系野党も協力すると申し出ている。
これからが総裁選で掲げていた、石破総理のやりたかった政策をやるチャンスが来たともいえる。
=+=+=+=+= 決選投票の無効票を見て思い出したことがある。それは、国政選挙において国民が白票を入れたり、投票を棄権する行為である。それによって、自民党が有利になる結果とよく似ているように思えるのである。要するに、国会議員である野党の諸氏が石破氏か野田氏以外の人の名で投票すれば、それらの票は無効となり、結果として石破氏(自民党)有利に働くことを理解できないはずはない。ということは、野田氏に投票しなかった野党の諸氏は間接的に石破氏(自民党)を応援したことになる。このことを、我々国民はどのように受け止めればいいのか難しい。ただ、無効投票した野党の諸氏が今後の国会運営にどのような思惑があるのか、それも国民の関心事の一つではないでしょうか。
=+=+=+=+= 野党が一致結束出来なかった事は残念ですが、立憲を中心として纏まれるかと言ったらまだその段階では無さそうですし、野党と言っても一部の政党は与党と大して変わらないという党もありますし、こんなものだろうと思います。ただ、本来なら政策の違いを乗り越えて、纏まって欲しかったです。でも、閣僚に不祥事があったりして野党が結束して不信任が可決する事はこれから十分にありえる状況になった事で、政治にも緊迫感が出て来るでしょうから、国民の為に双方が話し合ってより良い法案を通して頂きたいと思います。
=+=+=+=+= 少数与党政権が誕生。ただこれは普通の事。今までが絶対安定多数の政権運営してて与党はやりたい放題、野党は本当に存在価値が無い野次空気。これからは青臭い期待をするなら『いつ野党になるかわからないから緊張感を持って政治をする与党』と『政権交代が視野に入る位置で責任のあるポストもいくつか手に入れた以上、今までの無責任にヤジるだけではいられない、真価を問われる野党』という理想的な構図になったと思う。個人的には日本には三大政党制が望ましいと思ってる。ざっくり右派、中道、左派。憲法で規定してほしいくらいだ。どうせ党内派閥が出来るだけだが、それでも有象無象が乱立する今の政界よりも幾分かましだろう。
=+=+=+=+= 党内も集約できてないから、野党が足並み揃えるのは夢物語だ。 結構、立憲に恨み節な野党もいるしこれまで殆ど対話もしてこなかったんだから、調整にはかなり時間かかりそうだ。不可能かもしれない。 それよりは、国民民主の立場は公明党と似たような立場になったわけだから、 公明党もより強気に自分たちの意見を通してほしいものだ。 国民民主と考えが近いはずだし、 年金と社会保障のリセット改革 これとセットな大規模恒久減税を是非実施してほしい。 来年の参議院選でも自民党が惨敗すれば、一気に改革がすすみそうだ。 皆さん、来年の選挙は是非投票してくださいね。
=+=+=+=+= 石破が再選されたが今後は弱体化した自公と政策が不明瞭な立憲と政策本位だが代表のスキャンダルが出た国民民主党が政治の主体になる。財務省をどこまで押さえ込めるのか、アメリカのトランプ再選で日米関係がどう動くのか。来年の参院選まで、混迷の政治が続くだろう。国民としては混迷の後は日本の政治の刷新でクリーンな政治体制になってほしい。
=+=+=+=+= 今日の永田町は色々あったが、石破さんにいち早く取り組んで欲しいことがこれで分かった、それは政治改革でも景気対策でもない財務省解体である、ここまであからさまにやるのは、他のコメントにもあったように、この組織の暴走を止めるのが日本にとって最良の政策です。 石破さん頑張って下さい。
=+=+=+=+= 無効票は実質的に石破さんに投票したと同等の効果が有ることを分かった上で投じたものであると思います。今後もし石破さんが野党を無視してやりたい事を行うようなら不信任案を可決する事になると思うのですけれど、その場合は今回と同様の無効票は使えないでしょうから野党間の連携の準備をしておくべきだと思います。
=+=+=+=+= 主に立憲民主党支持のコメンテーターや活動家から、「国民民主党は、玉木氏、即ち、自党の代表を投票すべきではない。それは、無効票となり、自民党を利することになるから」という批判が多く為されていますが、これは大いなる誤解というか、敢えて誤りを前提として述べた世論誘導であり、特にテレビ等でこういう発言をした識者は厳しく指摘されるべきと考えます。今回の選挙で国民民主党に投票した有権者は、あくまで国民民主党の政策を支持して投票したと推測すべきであり、決して立憲民主党を支援するために投票したものでは無いと考えるべきです。その前提において、「自民党を利するか否か」は首班指名選挙では論点になり得ず、当然、自党に投票してくれた国民の意向を尊重すれぱ、玉木氏に投票する以外の選択肢はあり得ないとすべきです。日本の左派リベラリズムセクターは、斯く自分達の都合の良いように世論誘導をするので、気を付けたいと考えます。
=+=+=+=+= 第103代総理大臣に石破氏が決選投票の末、当選した。しかし、決選投票では無効票が84あったことから、自民と立民への信用が低下していることが窺えると考える。与党及び野党の統率が疎であるようにも見える。いずれにせよ、石破氏の勝利ではあるが、1ヶ月前の就任後のような状況に陥らないためにどのような体制を整えるのかに注目したい。 とりあえず、投票中継を見た1番思ったことは、皆さん睡眠を少しでも長く取っていただきたいということ。毎日お疲れ様です。
=+=+=+=+= 国民民主や維新の議席は「この党に政治を任せたい!」っていう民意で入れられたもの その党が急に「じゃあ総理大臣野田さんで」って言うのはそれこそ国民民主や維新に入れた人たちの民意を無視してる 別に民意が野田石破で2分されているわけじゃない もちろん国会議員の大きな仕事なのに無効票はおかしいと言う人もいるだろう それは次の総選挙にしっかり行ってその旨を1票に託すべき これからの少数与党で国民のための政策がしっかり議論されてほしい
=+=+=+=+= 僕も仕事中に疲れて居眠りしたことがあります。 きっと疲れてたんですね。 忙しいから仕方ないですよね。 でも、首相ご自身が話す時や対面での懇談などの時だけは居眠りしないように気をつけてくださいね。 特に外交などは大事ですから絶対に居眠りしないようにしてください。 お客さんが目の前にいるのに居眠りするのは流石に失礼ですから。 通常国会や法律決める時なんかは居眠りしてて大丈夫ですよ。 周りがあれこれしてるだけで寝てても何の影響も無いですから。 発言しないといけない時はメモの通り読めば問題ないですので。
103代首相、頑張ってください。 周りに迷惑をかけないようにしてくださいね。 応援してます。
=+=+=+=+= まぁ可能性は低いと思ってたけど、まさかまさかの自立大連立にならなくてよかった。 考えうる限り最悪の事態は避けられた。 個人的には今の少数与党状態が暫く続く方がいいと思っている。 政策の進捗は遅れるかもしれないが、岸田政権時のような閣議決定で物事が決まる状態は、左傾化著しい今の自民では危険すぎるので、常に爆弾(内閣不信任案)を抱えさせられてる方が議会民主制としては正しいように思う。
=+=+=+=+= いまの立憲民主に野党が協力して野田さんを首相にしたところで、内閣組成で揉めるし、法案や予算一つとっても意見がバラバラで妥協案の作成すら困難。 無理だよ。 いまの野党は自民党と政策論争をして、妥協点やトレードオフをしながら国政を進めるしかない。 それは本来の議会制民主主義の正しいあり方でもあるしね。
=+=+=+=+= 今の議席数から見るとこれで良いと思う。これまでに立憲民主党が政権を運営できる言動をしてきてない不安は国民だけではなく議員の皆さんも感じた上でのこの結果。また、これまでの自公だけで進めてきた政策も複数党の合意が得なければ進まないという状況が幅の広い議論と癒着への監視が生まれることに期待したい。でも、石破さんってところが一番不安かな?
=+=+=+=+= これは想定内ではあったが、これまでのように自民と公明で強行採決が出来なくなったのは先ずは第一歩。
来年の参議院選挙迄に国民が今一度審判を下す、今後もブレまくり裏金などの処理を間違えば総裁の座が危ういというよりも、いよいよ自民の崩壊に繋がる…
日本の将来にとってはその方がいいかと、自民自身にとっても今回はこのまま有耶無耶に済ませても何れどこかのタイミングで必ずその事が問題になり足枷となる。
日本もイギリスのように2大政党が出来てクリーンな政治になる事を望むが…
今回も前回(リクルート事件)の時と同じ事をしている、代が変わり何度も繰り返す…
こんな事を続けていけば国力も落ちるのは当然…
早くまともに生まれ変わってほしいが…ダーティーな政治は要らない。
=+=+=+=+= 今回の衆議院選挙前から野党が大同団結し、政権与党となり得る、絶好の機会であったが、残念な結果となった。確かにそれぞれ党の規範が政策を含め、規範があるにせよ、自民党金権政治からの脱却、そして日本に新しい風を吹き込むチャンスであったはずである。
=+=+=+=+= 1次投票に日本共産党票が加わり野田党首が160票ということは、やはり圧倒的に自民・公明連合の方が強いということなのだろう。 立憲民主党も下手に共産党の二次投票だけを獲得したわけであらゆる意味で禍根が残るだろう。
憲法改正反対、日米安保機軸を考慮しない立憲民主党の一部の勢力は分離して、野田グループ等の中道右派を中心に維新と国民民主党が組めるような政治情勢になるべきだと思う。
立憲民主党の左派は勢力が衰えた日本共産党を取り組んで共産主義を否定した現実的な社会民主政党として生まれ変わってほしい。
このまま政権交代が無い日本ではいけない。批判だけに見える現実から乖離した財源なきばらまきしか考えが浮かばないことが多い既成野党がだらしなすぎると思う。
=+=+=+=+= 少数与党ながらフリーハンドになったからには石破は背水の陣で本来のカラーを出して来るだろう。そこで森山や岸田の影響を受けるならいよいよ自滅だろう。起死回生、乾坤一擲、捲土重来。散々森山に掻き回された石破がこれを待っていたならこのチャンスを活かして日本は生き還るかも知れない。
=+=+=+=+= 総理大臣はあくまで行政府の長だから石破が妥当だろう。
今までは立法府である国会まで自民党が単独過半数、それどころか常任委員会まで与党だけで過半数を占める絶対安定多数だったので、行政府=立法府状態だった。だからこそ自民公明がやりたい放題できた。
しかし今回は、衆議院で与党が過半数を占めていないので、行政府と立法府で対峙することができるようになった。 国民審査が形骸化しているので司法府が機能してるかは微妙だが、少なくとも三権分立が成り立って、健全化したのではないだろうか。
=+=+=+=+= 恥ずかしながら20代後半で初めて投票に行き、わからないなりに色々思って報道を見たり、今日の配信を拝見しました。総理候補である石破さんが寝ている姿をみて、大変失礼ですが絶望を感じました。寝てはいないとおっしゃるのかもしれませんが、それが投票中の態度でしょうか?と感じてしまいました。今後に期待をしたいと思いますが、お願いなので日本の政治はこんなにだらしないのかと思われるような言動は謹んでいただきたいです。
=+=+=+=+= これほど多くの無効票が出ることそのものか、野田氏の両名に信用がなく、このこの人には日本の将来を預けられない!と言った謙虚な表れです。 これからが大混乱の始まりですね。 野田氏は以前総理大臣の折の消費税アップなどなどで国民に良い印象がなく、維新は馬場代表が更迭され、国民は玉木代表が女性問題の不始末発覚してもこれを良しとして代表継続です。 これらに救われたように石破総理が生まれました。 石破さんは今まで正論らしいことを多く言って来られたが、総理大臣になってもそれが継続できるかどうか?が大きなポイントです。
=+=+=+=+= 野党が政権打破に団結すれば政権は維持できないが、新たなる政権の為に野党が団結できない状況は、国民に何を齎すのか。確かに、与党の国民を舐め腐った行いは抑制され、国家の外交安全保障等の基本方針は維持されるだろうが、国民の生活に密着する経済政策は、その実効性も含めて不透明だし、改善されるにしても、ドラスティックな変革は望まない方が良い。ある意味において、民主社会の特質である迂遠な道のりを経る民意の達成を待ち望むしか無い。
=+=+=+=+= 結局石破さん続投だね。というか野田さん、焦りすぎだよ。自公過半数割れですぐに連立野党による政権、それは明らかに短絡過ぎるとして、野党による連立政権にはかなりの根回しと準備が必要。野党も様々だし、そもそも国民民主党は立憲民主党と志が合わない人が立ち上げた党だし。 今回の結果、追い風だった立憲民主党には多少なりともブレーキがかかり、石破さん信任の実績も与えてしまった。野田さんにはせっかくのチャンスはもっと大事にしてほしかった。 何はともあれ、石破さんの真価はもう少し見てみないとわからないと思う。
=+=+=+=+= なるほど。 どちらかに入れなくても無効票を投じることで消極的協力ができるわけか。 それはそうとニコニコ生放送みたいな中継の仕方は面白いな。 思いや意見、ヤジや中傷も入れ混じってその場で言いたいことを言える。 (NHK+Xのように都合の悪い意見を消すこともない) これがもっと流行れば若い人たちも政治に興味を持ってくれるのでは。 「自分が投票しても変わらない」と言ったって、大谷がメジャーで活躍したって応援しても変わらないのに応援するのだから、必要なのは興味であり、政治を関心ごとにしてもらうには良い手ではないか。
=+=+=+=+= やはり石破さんは過半数行かなかったですね。 無効票ということでしっかりと意思表示をされた方も いらっしゃいました。 ただの数合わせではなく各党が政策実現に凌ぎを削って いただければ財務真理教のような独裁悪は無くなります。 石破さんも首相とは言え実権を本当に握ったわけではないので 良い結果だったと思います。 国民民主の政策頑張っていただきたいですね。
=+=+=+=+= 2大政党は必要だ。しかし野党がバラバラでは意味がない。実力不足の野党だからこそ一致団結が必要だが考え方が違う野党が協力するのは無理なんだろう。選挙で与党に自民党に好き勝手出来ないように有権者が判断したことを理解しているんだか。 形だけの議論だけでやりたい放題だった国会が議論せずに通らないようになった。その点だけは良くなると期待はしたい。
=+=+=+=+= 立憲民主には政権運営はやはり無理だったとすでに国民は見抜いている。烏合の衆的野党連合にはまだまだ政権運営を完全にこなせるにはやはり力と経験不足、重ねて野党連合の烏合の衆的組織では無理でしょう。奢った政権運営は許せないが未だ野党は自身を正しく受け止め、弱小烏合の衆から脱皮できない各野党の意識改革と公言実行もって政権奪取を期待したい。
=+=+=+=+= 不安定な内閣になりそうです。野党が結束すれば内閣不信任決議案が可決されてしまう。政治が不安定になると景気にも悪影響が出るような気がします。とりあえず、能登地方の復興予算は速やかに成立させて下さい。
=+=+=+=+= これからの政治が面白くなってきた。野党の中にも実現出来そうな良い事を言っている内容はある。是非良い事を国民の為に実行していただきたい。ここから先は野党も自民党や公明党の悪口ばかりを言うのではなく、国民の為に良い知恵を出していただきたい。国民からしたら自身の利益や保身や陣取り合戦に終始する議員は1人も要りませんから。
=+=+=+=+= 長々と結果の分かり切った総理選出手続きが、、、全員にタブレットを配ってデジタル投票すれば一瞬で終わるし、資料の作成も簡単になるんだからいいことずくめかと。権威がなくなるとかもったいぶってるけど、老人が多くて使いたくないだけでは? 国会ほど改革・デジタル化が進んでいないのは日本中探してもないんじゃないでしょうか。日本伝統芸能でも新しいファンを取り込もうともっと努力していると思います。 国民民主党や日本維新の会などの改革政党は、国会改革の推進も進めて欲しい。
=+=+=+=+= 日本の憲法は日本の風土にあつた、日本で生まれた日本国憲法だ、自国の憲法にこだわらず、世界の憲法を参考に世界の憲法に合わせた憲法にすれば、世界の国々の価値感に近づく事だろう、とりあえずG7の先進国と法による価値感を共有すれば、G7との友好関係も限り無く近づくと思えるが、G7の憲法を日本なりの憲法に取り入れる事は意義があるものと思える、世界の中で島国の 一国の大将では、一人よがりの様にも思える。世界と連携し繋がりを持てる事は素晴らしい事とも思える。
=+=+=+=+= 先延ばしになっている憲法9条改正ですが石破さんが首相在任中に来年の参議院選後に国民投票実施して頂きたい。 これに限っては野党の立憲ですら容認しているし超党派超えて是々非々で実現に向け動いて欲しい。 現状の憲法9条のままでは、隣国の軍事力の増強には対応できず、放置すれば日本国民の生活は一層苦しくなっていくと思われる。有事が起きてから慌てて改正したところで、それは手遅れである。防衛と経済は表裏一体である。
=+=+=+=+= 無効票…。 確かに国会議員としてどうかと思うけど、それくらい人材難なんでしょう。石破総理が再選された訳だけど、連立の調整次第では少数与党は確実に。これまでは法案を数の論理で閣議決定をしてシレッと決めていたけど、今後その手法は難しくなる。与野党ともに相手の「揚げ足取り」に終始する事なく、是々非々で国民生活が少しでも良くなる立法府としての役割りに期待したい。まずは物価高とガソリン高騰、玉木さんの提唱するトリガー条項解除に向けての建設的な議論をお願いしたい!
=+=+=+=+= この選挙についてルール違反だとか2択で選ぶべきだとかいう意見が多いが、いくら決選投票だからとはいえ政策が一致しない党のリーダーを選ぶことには賛成できない! ある意味当然であり、今後は2回目の投票などいらないと思う。はじめから過半数に達しないリーダーと意識すれば良いだけ!! 今の政治評論家はやはり全員ダメだな!と思わざるを得ない出来事だった!
=+=+=+=+= 「与党の大きなスキャンダルでもあれば、野党は一致結束して与党に牙をむいて…政権は持たないということになる」(エクスパート)
専門家でもこんな見方しかできない 政権の帰趨は「スキャンダル」ではなく「政策の巧拙」と言ってほしいね またマスメディア(近時は週刊誌も含む)は次のスキャンダルを漁る 与野党とも進歩しないわけである マスメディアやジャーナリストの資質にも大きな問題があると言うべきだ
=+=+=+=+= 国防と国内景気対策の優先度を最高かつイコールで固定して、他のどの分野を下げるかで野党とバトルするような姿勢を打ち出せば信用は取り戻せると思う。ああだこうだと理由を付けてあらゆる既得権益を固定する姿勢を崩さないなら、このまま下野一直線でしょう。石破さんにはらしくない自民党総裁として、新時代を築いてもらいたいですね。
=+=+=+=+= 首班指名にどの程度影響があったのかはわかりませんが、今朝病院の待合室でテレビ番組を見ていたら(今日は土曜出勤の振休)、国民民主党玉木代表のシキャンダルが報じられていまして、驚きました。 エキスパートの中には約30年前の羽田元総理を例示された方がいましたが、当時とは状況が異なり、ましてや吉田元総理や福田・大平の党内争いとも状況が異なります。 余談ながら、今朝病院へ行ったら「これまでの健康保険証は12月2日から使えなくなります」との貼り紙がありました。複数の診療科(内科と歯科)に通院する者としては、マイナカードで一本化されたほうが、内服薬の飲みすぎを防ぐうえで便利です。お薬手帳は、あるわけですが。
=+=+=+=+= 予想通り石破は過半数を獲得できなかったわけだが、今後は自民党が重要な案件を提案しても決まらない、野党にしても方針はバラバラなので彼らの提案も通らないといった国会自体が停滞する可能性がある。
オーサーの白鳥氏が野党が統一されなかったとコメントしているが、仮に統一されて連立政権になったとしてもフランスのように意見がまとまらず何も改善されずになることも想定されるため、バラバラの野党が束になるよりも、政策立案ができ自力で自民党と伍する政党が出てこないとダメだろうね。
=+=+=+=+= ここできわめて大事なことは,総選挙の結果「自民党にお灸を据える」ことにはなっても「立憲民主党に政権を担わせようとまではしなかった」ということ。「今まで自民党がやりたい放題だった」と喚きたてる者が出るだろうが,野党側も「やりたい放題」を改めなければ未来はない。どこにも過半数を与えなかった状況は,与野党ともに「政策をきちんと議論せよ」という国民からのメッセージだ。
=+=+=+=+= 与党でも野党でも良い政策はある。国民目線でうまく共存して欲しい。裏金とかまだ言ってるけど後で良い。そうこうして肝心な事から目を逸らしているうちに、経済も落ちて治安も悪くなっていくし、皆んなが期待しているのはまずそこの改善だと思う。あとはトランプとどう付き合うか。ジョークっぽく言っても有言実行だから。
=+=+=+=+= 事実上の大連立ですね。 自民党もこれまでのような横暴は出来ず、立憲ももう反対ばかりは言えないし、維新も国民民主も正しい是々非々の対応をしないと一気に総スカンになる。 良い緊張感のある政治の世界になった。しっかり議論を重ねて憲法改正実現も含めて、日本を良い方向に持って行って下さい!
=+=+=+=+= 決選投票での無効票を問題視する声が所々あるようだが、全くの見当違いである。 決選投票は確かに二択になった。しかしその二択は石破と野田。 どちらも首相としては論外。 であれば、自らの党の党首の名を書き無効票にしてもおかしくないだろう。 この手法は、政治不信と謳って投票すらしない半数近くの国民とほぼ同じであるため、投票していない国民がこれを批判する権利などあるはずもない。そして、きちんと投票した私からするとこの結果は批判に値しないものである。
=+=+=+=+= 石破首相の得票数は、1回目と2回目で同数かな。 野党側は、自民の候補へ投票することは難しいでしょうから、野田氏、白紙若しくは無効票(決戦対象者以外の者)になるでしょうが、野党は一枚板になれなかったので、想定通りの結果ですね。公明党が野党側へ寝返ったら面白いかったですが。 予算委員会の委員長を立憲が取ったと話題になっていましたが、どの組み合わせでも過半数を超えられない衆議院で、予算を成立させるのはかなりの難題です。政策がうまく運営できない原因の一端を担わされ、ババを押し付けられたような感じもします。
=+=+=+=+= 極端に言えば、石破さんだけでなく、高市さんだろうが岸田さんだろうが林さんだろうが野田さんだろうが玉木さんだろうが山本さんだろうが、誰がやっても政権運営は綱渡りで厳しいものになる。そんな苦労は誰もやりたくないので、石破さんに押し付けよう、という与野党の暗黙の了解があるのだろう。
=+=+=+=+= ある意味立憲では纏めれないという政治家の考え方なんだよ。 有権者もそうだった。もし野党側がまとまって動かしたいの意思が大きかったなら、その流れになっていた。 結局は立憲と組むよりも維新も国民もその他の野党ですら自分達の政党の意志を貫く方がメリットがあると考えた表れの結果だと思います。
=+=+=+=+= 『敵の敵は味方』という論理ではなく、『敵の敵も敵だった』 まさに烏合の衆という状況で、キングダム風に言えば合従軍にならないから安泰という感じか。 逆に言えば野党にも、それを纏めるだけの扇の要となる人材がいないのも事実。最も今の野党連合政権じゃ、自民党以上に纏まりを欠くが、今の烏合の衆状態じゃ自民党にプレッシャーをかける事も出来ない。
=+=+=+=+= 今までにない首相の選択でよかったんじゃないでしょうか? ゲル本人は寝てて気にもしてなかったんでしょうが… なかなかお目にかかれない与党の有り様。 野党の今後のあり方。 日本国民のタメになるなら、半数に届いていようと届いていようまいと関係ないと思います。 国益、国民益に叶った政治が行われる事を願うばかり。
=+=+=+=+= 決選投票で、どちらの名前も書かずに、選ばれてない自分の党の党首を書くのは、結果的に、石破さんを選んでるのと同じことなんですよね。意味が違うと言うかもしれませんが、そんな意味は何も生まない単なる自己満だと思いました。選挙である以上は有効な表をいれるのが国会議員の役割だと私は思います。
=+=+=+=+= 今回の首班指名選挙で、立憲民主党以外の野党が決戦投票でも野田元総理に入れなかったのは、根本的には過去の民主党時代の野田政権で、公約を破って消費税の税率を引き上げ、その後の衆議院総選挙で民主党の議席を大きく失った経緯があるからであろう。
=+=+=+=+= とくに波乱もなく石破さんが首相に選ばれた。総選挙でも自民党は破れたりとはいえそれでも比較第一党となるだけの議席は確保した。国民民主の玉木さんは一躍「時の人」になったが28議席を生かす知恵はなかった。野田さんは野党をとりまとめる気迫に欠けていた。次に政局が動くとしたら来夏の参院選だろう、すくなくとも半年間石破さんは主導権をとれる。下駄の雪、公明党が一緒にいるのが首班指名の最後で効いたと思う
=+=+=+=+= 鶏口牛後と言えば聞こえはいいが、自分が一番でなければ我慢が出来ない少数野党が通いる状態が改めて確認できました。 自民党を野党に落として、少数与党がその他の少数野党の意見を聞きながら国政を運営する事が重要であったと考える。 自民と立民の違いだと少数野党は言うであろうが、これでは何のために多数の有権者が投票先を自民から野党へ変えたか判らない結果である。 そして自民は禊は済んだとばかりに政治資金パーティーを再開している。
=+=+=+=+= 税金の問題を、石破総理にはどうにかして欲しいです。税金が多くて大変です。パートで10万か9万円しかもらえないところで働いていた時、夫の扶養に入っていなかったので、そこから、保険料、年金、県民税町民税、車も持っていて、車の保険代や車検代、生命保険にも入っているので、それのお金を払っていたら、赤字になり、お金が減る一方でした。 なので今は夫の扶養に入っていますが、今後、制度が変わり、扶養に入れなくなった時、また9万とか10万しか稼ぐ所がなかった時、保険や年金、県民税や町民税のお金を、収入に合わせてもう少し減らして欲しいです。江戸時代の、お米の年貢を納められず、飢饉になり、百姓一揆した時代を思い出してしまいます。年貢が高くて辛い、今は昔、今後、増税に喘ぎ、食べる物が買えなくなるくらいに、貧困していかないといいなと思っています。今自分に買っているものは、4000円の保湿代、衣類はダイソーです。
=+=+=+=+= 無効票が多いのは仕方ない。維新も国民民主も、立民よりは自民党に近い。むしろ、石破と書かなかったことが不思議なくらいで、政治と金の問題に対するせめてもの抵抗だったのだろう。維新は議席を減らし、玉木はスキャンダルで信用をなくし、これからは自民党に丸め込まれながら、意義のない弱小政党として、自民党に吸収されるのを待つのだろう。立民は自力で票を増やさない限り、2大政党の実現は難しいだろう。
=+=+=+=+= 野党が過半数を得ても野党統一政権が出来ないのは、野党議員の多くは、政権与党では政権維持に多忙極まりなく働かなくてはならず、似合う所得も増えないから、野党(外野)でアレコレと評論家の様に文句を言っている方が良いからだ。 かつて民主党の議員で政権を担った人物は政権運営は大変だと言っていた。野党議員には政権運営の経験が無いから政権交代は難しいと思う。
=+=+=+=+= なんだかなあという感じ。今回の総選挙から今日に至る流れを見て、自民党の弱体化というよりも、立憲民主党の存在に最後のとどめが刺されたという感じがする。議席は伸ばしたものの、これだけの順風の中でも政党支持率はそのままだし、野党の中でも存在感を示せなかった。今日の投票で玉木氏に入れれば、立憲民主党の覚悟のほどを見せることもできたのに。今日玉木氏のスキャンダルが出たということは、万が一、玉木氏が選ばれる可能性を排除しなかった勢力がいるということだろう。野党が常識だけで動いてどうなるんだろう?立憲民主党は結局は自民党の存在を補強している結果になっていることを自覚すべきだろう。そしてそれを解消するためには、もう分派するしかないことも。
=+=+=+=+= 仕方のない結果なんだけど 無効票を投じた国民民主と維新の議員はもっと非難されるべき。 国民が直接国家元首を指名できない議院内閣制の日本において、国会議員のもつもっとも重要な権利。 投票対象でもない人の名前を書くって、個人が選挙に行って自分の名前を書くくらい愚かなこと。
野党が1枚岩じゃないとか、野党が与党に投票するのは憚られるとかそういうことではない。 党員である前に国会議員。 仕組みとしてどちらかに投票すべきなのだから、信念と責任を持ってどちらかを選ぶべき。
仕組みに従ってきちんと意思表明もできない、党も議員も信用できない。
国家元首を選ぶ権利を放棄してるんだぞ? 本当に酷いこと。
=+=+=+=+= あらかじめ議院のルールとして「上位2名の決選投票」となっているものに、国民から選ばれた代表者たちが意図的に「無効票」を出したのだから何らかの処分があってしかるべきだと思います。 議会のルールを守れない者に、議会で「国民を縛るルール」など作って欲しくない。
=+=+=+=+= これで少数与党となり、自公と立民の間でキャスティングボードを握るだろう国民や維新の存在が自公の横暴を許さない体制になり、レベルの高い政策議論につながることを期待しています。 しかし、その一方で政策調整に時間がますますかかることになり、必要な改革が足踏みしそう。 痛し痒しですね。
=+=+=+=+= 決戦投票では石破総理大臣が221票、野田代表が160票。 つまり1回目の投票より野田氏が9票増えただけで後は全部無効票に回ったから他の野党も野田氏は支持したくないという選択をした。現状では思惑がばらばらなのがハッキリした。
=+=+=+=+= 政権与党に過半数を握られるのでなく 是々非々を謳う政党込みで過半数超えるくらいが ちょうどいい気がします。 立憲や共産は何でも反対し政権の粗探しばかりにかまけているので 日本を憂う政党が上手く立ち回り自公の独占に 歯止めを掛けてくれる事を期待します。
=+=+=+=+= 当たり前の結果になりましたね。 石破氏も野田氏も、民意のある有権者からは、受け入れられないって事で、野党の纏まりの悪さは当たり前、立憲民主党にはリーダーは相応しくないし、自民党・公明党ではダメと言う民意の表れですから。 これからは、各政党が十分に政策を精査し、協議する議会に変革されたんだから、正しい国民の民意が反映される国会へと生まれ変わった日になりましたね。
=+=+=+=+= 財務省のと化し増税派の立憲民政党では政府の運営の弱さも含めると自民党の方がマシだと言う事だろう、所詮自民党の予備党でしか無い立憲民政党を支持する事は出来ない、しかしこれから立憲民政党が分裂してでも自公と連立を組む恐れもあるので参議院選挙では国民民主党や野党が過半数を超えたい
=+=+=+=+= 石破さん、トランプの武器買え要求突っぱねて下さい。少しは敗戦国外交から自主的な外交をお願いします。けっしてアメリカと中国の争いに巻き込まれず正論を吐いて下さい。経済を良くするため消費税減税も視野に入れて下さい。私は政商の日本企業の株は全て処分しました。トランプさんが勝利してアメリカ株が上がって喜んでいます。これが小金持ちの気持ちです。日本人が日本の大企業に投資しない。この現状でいいのですか?日本の大企業を甘やかさないで世界と闘える経済力をつけるために政財官の癒着を少しでも断てる政治をお願いします。能力のない官僚と大企業に喝を入れて下さい。
=+=+=+=+= 史上でも一番弱い内閣ではないか? 自公の数がそのままで順当でしょうね。 最後は決戦投票になり多数決で決まりましたが、過半数を超えていない事実は変わらないので今後も難しいというか、自公で過半数割れで、どこかと連立もできなさそうなので過半数のいかない与党なので誰がやっても国会運営はかなり厳しい。 早くも辞任論もあるが、こんな状況では誰がしても厳しいし、結局、石破政権に全て押し付けると思いますよ。 政界再編となればいいけど、どうなるかな。
=+=+=+=+= 上位2名による決選投票になっても無効票となるのを知りながら、所属する自党の党首を記名し無効票を投じる野党の感覚は理解できない。どちらがマシかは、別として、きちんと有効票を投じるのが議員としての義務だと思います。このような、党の運営をしている党は、本当に国民の代表として選出するに値するのか疑問を感じます
=+=+=+=+= さてと。これで少数与党の石破内閣が始動することになったが、まずは12月2日に迫った「紙の保険証廃止」を延期して貰いたい。 岸田前政権ではろくな議論もせずに結論を出したものが多かった。中でも安部元総理の国葬決定は最たるものだ。 これからは、多少手間取っても国民の意見を反映した施策を打ち出して欲しい。
=+=+=+=+= 自民党、石破首相が続投となりましたが間違っても『国民の皆様に選ばれたのだから私の考えは正しい』などと誤った解釈はして欲しくありません。 そんな事を思わないでしょうと、普通は思うのですが過去の自民党を見ていると余りにも国民の感覚と掛け離れた事案が多過ぎると感じていました。 ですので絶対にそんな勘違いをせずに今後は自民党、総理大臣の考えのみで突き進む政策は控えて頂きたいと思います。
=+=+=+=+= 自分は、これで良かったと思うけど。 結局立憲は、野党をまとめる力がないって事。決戦投票は、まさに立憲共産党だった。 みんな裏金にスポット当てすぎて民主党政権の事わすれた? 現職の総理大臣の政治と金問題。 基地問題の公約違反。 社民党の政権離脱。 消費税増税の公約違反。 内部分裂で不信任安の造反、棄権、離党。 現職総理大臣の政治と金問題以外は、今の立憲なら確実に又おこりうる事だろう。
=+=+=+=+= まぁ、当初言われていた通りの結果になっただけの話で、特に新鮮味はない。 野田が腹を決めて、玉木を推すとかやってみれば、面白い結果が起きていたかもしれないが、立民は国民民主に対して、俺のケツを舐めろという事を慇懃無礼に伝えるだけで、政治的な駆け引きが全くできない事を露呈しただけだった。 そこも含めて想定の範囲。 ただ1つ、自分には良く判らない事が、第二次石破内閣には、先の衆院選で落ちた議員は当然入れないと思うが、では1次を組閣時に当然直ぐに衆院解散を決めていたのだろうから、あの時の大臣達は一体なんだったんだという所。 正に総裁選論功行賞。 落選大臣はその省庁の仕事の何をしたというのだろうか? どうせ解散して流動的になるのなら、一次組閣時は大臣を留任させて、解散総選挙後に組閣すれば良かったのではないのか? 裏方の各省庁の事務方はきっとブルシットジョブとはこういう仕事だと考えていたと思う。
=+=+=+=+= これで国民民主の政策の、ほとんどは尻すぼみになるのだろうな。 減税など賛成するわけもないし、年収の壁に関する政策も期待はできないだろうな。自民公明はまるまる賛成しないだろうし、28議席の国民民主が大声だそうが自民党政権である以上、玉木さんのやりたい政策はできないよ。 時間ばっかりかせがれて、結局妥協しちゃうみたいなね。 万一、内閣不信任案を野党で出すというなら、なんでこの決戦投票で自民党を応援したのかってことになる。 次の選挙で、立憲を上回るような党になれば別だが、 野党が潰し合ってる分、自民党が票をのばす、また自民党が過半数をとるなんて未来が近そう。 そもそも、投票を放棄するってどういうこと?どちらか、と言われたらどちらかしかないんでしょ。これでは、自民党の多数票で決まっただけで、なんの決戦投票でもない。 国民民主も維新も、責任は重いですね。28票の政党に運命を託したつもりはないけど。
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