( 233063 ) 2024/11/13 01:55:35 2 00 教員の残業代「教職調整額」、財務省・文科省の主張に隔たり…年末までに詰めの作業行う方針読売新聞オンライン 11/12(火) 18:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/82dd194ba842d925c5d58f88673f76a62f0c40a4 |
( 233066 ) 2024/11/13 01:55:35 0 00 加藤財務相(10月4日撮影)
加藤財務相は12日の閣議後記者会見で、公立学校教員に残業代の代わりに一律支給する「教職調整額」について、「現場などの声も聞きながら、2025年度予算編成の過程で議論を進める」と述べた。25年度以降の調整額のあり方について、財務省と文部科学省の主張に隔たりがあることを踏まえ、年末までに詰めの作業を行う方針を示した。
【表】一目でわかる…教員の給与を巡る財務省と文科省の主張
現在4%の教職調整額を巡っては、文科省が25年度の途中から13%に引き上げるよう求めている。一方、財務省は11日の財政制度等審議会で、働き方改革の進展を条件に、5年程度かけて10%への段階的な引き上げを提案した。
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( 233067 ) 2024/11/13 01:55:35 0 00 =+=+=+=+= 賃金の見直しも重要な課題ですが、まずは、教員の仕事範囲の整理をしてほしい。現行の学習指導要領内容では100%理解できる子どもがどのくらいいるのか調査をお願いしたい。あまりにも内容が多すぎると思います。また、給食指導や服装指導など家庭でするべきものは家庭で、部活動も早急に地域移行を実現してほしい。イジメなどの生徒指導は少なくともスクールロイヤー及び警察の協力が望ましいと思います。基本教員は学習と成績処理及び道徳の分野を中心にするべきだと思います。
=+=+=+=+= 国家公務員キャリア組の自治体派遣制度はありますが(逆も有り)、に文科省並びに財務省職員も教育現場第一線の学校に赴任制度を作ったらどうでしょう 人員不足対策の一助になるし何より授業、授業研究、クラス経営、進学就職指導、体育系部活動、いじめ対策、PTA活動・地域社会連携などなどたくさん勉強になることが多いと思います
=+=+=+=+= プライベートな時間まで取られる仕事に就きたいという者は少ないだろう。今は自分の時間を大事にして人生を楽しみたいというものが増えたのではないか?教師をしていても得られるものが少ない。賢くならない。心の余裕がない。教師になってもつぶしが効かない。教師になって早く辞めて別の分野に行かないと人生は台無しになる。生活指導がうまいでは社会では役に立たない。本来の仕事である教科指導力も身につかない。教科指導以外が多すぎて教材研究をする時間もない。教師をして何が得られるのか?尊敬もされない仕事に就きたいと思う者は少ないだろう。優秀な者は教師にはなっては駄目だ。後で後悔するだけだ。
=+=+=+=+= 中学校教員です。今年30歳、この仕事をはじめて8年目。今年度より担当している部活動に部活動指導員がつくことになりました。まだまだ教員だけで担当している部活動がほとんどの中、ラッキーだったと思っています。そのおかげで、現在の時間外勤務は月60時間まで削減されました。だいたい20時間ほどの削減になったと思います。これほどの高待遇を与えてもらって、次にお願いしたいのはスクールロイヤーだと感じています。いじめのみならず、生徒間のトラブルが何よりも時間を食う。子供のためを思って指導をしても、理解力のない保護者への説明にまた骨を折る。是非ともスクールロイヤーを導入してください。
=+=+=+=+= 管理職による労務管理が何十年もできていない学校現場で、誰が時間外労働の可否を適切に判断し、最初から最後まで確認し、適切な把握の下、手当を支出する形になるのか想像できません。今の学校には時間外労働を適切に判断するシステムがないのです。12時まで残って(朝5時30分に学校に来て)仕事をする教員に管理職がずっとつける訳がないでしょう。
仕事が早く定時に帰宅する教員は支給がなく、仕事が遅く深夜まで残る教員は時間外手当支給となると公平でないし、今は自発的な活動だとされている部活動指導の時間の扱いも勤務時間になるのかどうか不明です。
給特法の改革や廃止は、文科省や政府が何十年も前に手を付けるべきでしたが、今まで放置した結果、教員不足も含めこのような惨状を招いています。
教員の業務や仕事の範囲を明確にし、学校外のことも含めなんでも学校に押しつけないこと、盛った学習過程を削減することが必要です。
=+=+=+=+= 元教員です。 海外で勉強するために離職しましたが、多忙すぎで心身の健康が保たれない環境から離れたいことも理由の一つでした。 クラス経営、教科指導に加えて、校務分掌、部活動、外部の仕事、教室に入れない生徒の支援、保護者との連絡やモンペ対応など月の残業は120時間程度が当たり前でした。 決してやりたくてやっていた訳ではありません。ダラダラ仕事をしていなくとも、これ位になっていました。 どのような割合で残業代を出すのか分かりませんが、残業月120時間×仮時給1100円として13万2000円。例えこの額が基本給から上乗せされたとしても、復職したいとは思えません。 人間らしい、生活ができないからです。 子供と向き合うことも教科指導も好きでしたが、私は奴隷のように働かせられているだけという気持ちに段々変化していきました。 賃金を上げ、仕事量を減らす。両方できれば、良い人材がまた集まるかもしれませんね。
=+=+=+=+= 改善する気のない表向きだけのくだらない調査をするんじゃなく、校種、職種別に『教員の業務から外すべき仕事』を調査してまずはトップ3を業務から外す。 その業務が学校現場にとって必要だと文科省が判断するのであれば校種、公立私立、学校の規模に関係なく全国全ての学校にその業務を担当する人員を常勤で配置する。 それを5年かけてやれば最終的に大小に関わらず15の業務が教員から削られ、学校には分業システムができる。 勤務時間、休憩、休日が当たり前に取れてきちんとした給与体制が整っていれば教員になりたい人が増える。 教員になりたい人が増えれば競争率が上がり、スキルの高い教員が増える。
とにかくもう何年も前から向けるべき視点が見て見ぬふりでズレてることを認めようよ。
=+=+=+=+= 教員です 文部科学大臣はコロコロ変わり、調査ばかりで 働き方改革なんてないどころか、不登校の生徒にも成績をつけろというお仕事を増やしていただきました。どうつけるかは現場で考えろって。文科省はお仕事を増やす天才です。
これ、財務省と意見まとまるの?意見まとまらずで何も変わらずで終わるのでは?ずっと調査しかしてない文科省だから、まとめる気ないのでは?
財務省も大概ですが、文科省は本当に現場の足を引っ張っている。 膨れ上がった学習指導要領、観点別評価、モンペには何もできず暴言を吐かれ続け、少しでも反撃すれば処分される。定額働かせ放題で、〇〇教育を増やし続け、土日は部活で休みなし。
お金の問題の前に、教員を守り、当たり前の人権をください。
文科省は13%になれば人が集まると本気で思っているようです。 ね、びっくりでしょ。
=+=+=+=+= 元教員です。 文科省が愚作・失策を繰り返してきたのが最大の原因です。
財務省はずっと文科省に教員がする必要のない仕事は減らせ・無くせと言っているのに、文科省は仕事は減らさずICTツールや支援員導入など、その場しのぎ・焼け石に水の施策ばかり取ってきました。
結果、病気休職・離職者が増えて、講師登録者・採用試験受験者数は減りました。文科省は何ら有効な施策を打っていないのに教職調整額を上げたとしても、さらに仕事を増やすだけでしょう。
部活動をはじめ、教育は関連組織・企業が多く利権の塊となっているので、文科省は減らすことをしたくありません。教員から労働力を搾取し続けないと利権構造が維持できないので、定額働かせ放題の堅持は必須と考えています。
最悪のパターンは調整・交渉は決裂し待遇は何も変わらず仕事が増え続ける、というものですが、良い結果は期待できません。
=+=+=+=+= 給特法という不当労働行為の根拠法規を廃止して、時間外手当を支払うべき。 給特法が正しいというのであれば、財務省のお役人様にも適用すべき。どちらも泥沼残業に使ってい事は同じ。まさに労働に対する差別。 財務省のお役人様も、時間外手当は本給の4%、帰宅時刻が遅くなってもタクシー券無しで働いたらどうだろう。身にしみてわかるよ。 国連の労働機関はどう思っているのだろうか。わが国の皇室に干渉していないで、こういう不当労働行為に意見すべきだと思う。
=+=+=+=+= 財務省は何もわかってない。一番は教員定数を増やして多い仕事を分け合う。そこからなのに一切それを認めてこなかったのが財務省です。文科省は定数外の加配を色々考えて入れてきた。でもこれは仕事を分け合うのではなく、加配には報告が必要なミッションがある。さらに毎年のように新たな◯◯教育なるものがあらわれそれについての取組が必要になる。さらにさらに家庭の力が弱くなり保護者と同じ方向を向いて学校教育ができない。さらにさらにさらに個別の支援が必要な子どもが増えた。 コロナ禍の時期にやりすぎてた取組を見直したり対面しなくてもよい会議を減らしたり一定の働き方改革はできてきたが今の陣容ではもう限界。今以上に働き方改革進めるには教員定数を増やすしかない。 財務省はそれを認めてから超過勤務減らすように言いなさい。でなければ減らしてからの調整%増やすのは無理をしろということです。財務省は何もわかってない。
=+=+=+=+= 財務省も文科省も、縦割り行政で自分達の既得権益だけを追求する役所。その主張の論旨を細かく精査しても、結局は教員のことは全く考えていないことが悲しいほど分かる。特に文科省の「残業をさせない制度を導入すれば、現行の教育サービスの質の低下を誘引する」という趣旨の考え方。現行の教育サービスが、教員の労働力の搾取という人権問題に上に成り立っているにも関わらず、それよりも、「教育サービスの質の低下」を重視している。「教員は生かさず殺さず」という基本姿勢が明らかになっている。
=+=+=+=+= 詰めるも何も財務省がそう言ったのならその通りになるのでしょう。 もう文部科学省は庁に格下げして財務省の下部組織としたらいかがでしょうか。 のう教育予算で揉めることは無くなるでしょうし、スムーズに(財務省の望み通りに)なりますよ。 外国に対しても、国が教育をどういう立ち位置で扱ってるかが一目瞭然になって良いのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 教員の努力や各校の判断では限界があります。 通知表の廃止 教科担任を増やす 会計処理の委託 宿題廃止等 委託、廃止を。
ボランティアに任せると、それに繋げる仕事がまた増えるので辞めていただきたい。
子どもの楽しい行事は削減しないであげてほしい。
=+=+=+=+= もっと長時間労働している公務員はいる。それこそ霞が関の官僚なんかはその最たる例だ。 もちろん教師もこういった官僚も給料上げていいと思うよ。 財源は?って話だろうが、男女行動なんちゃらとか子供家庭庁みたいな効果をあげていないところはばっさり予算きっていいでしょ。 まともな会社や組織だったら投資した金額とその効果を事前に綿密に予想して、定期的にその結果を評価するものだが、100万円の食材を配るのに1億かかるような団体とかに委託したり、肝心の少子化に対して全く効果がでていないのだから予算ゼロは言い過ぎかもしれないが今の使い方はあらためるべきだろう。 なぜ野党は紙の健康保険証がどうこうとか業務効率を落とすようなことを騒いで、効率どころか効果がゼロに近い業務を追究しないのか不思議でたまらない。まあ理由は想像つくけどね。
=+=+=+=+= 最初に夢語るから、後から腹立ったり落ち込んだりするわけで、決まってから発表すれば反発も少なかったのにと思う。とはいえ、日本の教育界は限界まで来ており、東京ですら(他の地域より給料の高い)今年の倍率は小学校で1.2倍。それでも去年より上がったとか、もう終わってる。その現実をもっと知り、親や、親となる若い人はもう一度考えたほうがいい。
=+=+=+=+= この五年間で何が変わったのだろう コロナ禍でせっかく減った仕事を復活させる コロナ対策はあいかわらず続けさせる これでは良くなるわけがない
一番は、世間の覚悟だ 校外の出来事は一切学校は関わらない 時間外は連絡をしない、来校しない 部活を求めない、一切意見を言わない 子どものことは家庭ですべて責任を取る
これがなければ教師の成りては増えない
=+=+=+=+= 文科省は本当に教職員のことや子どもたちのこと、国のことを考えているのかね。 まず真っ先にやるべき事は、先生たちの業務を減らすこと。文科省が学校にさせている調査をやめたらいい。全国学調も抽出校だけにして、対策や丸つけなどをさせない。 予算を減らしたくないから、余計なものを続けて仕事を増やしている。残業代に使う予算をスクールロイヤーなどの先生が対応できない子どもや保護者に対応する人の人件費にして、先生は授業のみに集中できるようにしてあげたらいいのに。まあ、国のことを考えているかどうかは財務省も同じなんだけど。こんなに教育などの子どもにお金をかけない国はないと思うよ。
=+=+=+=+= あの対立とかいいんで、一刻も早く動いてください。来年度国会とか遅すぎる ・将来的に残業代支給ならば、給料体系の整備・見直しは財務省が担う。 ・文科相は教員の業務が何か、はっきりと明文化する。(現状では家庭でのしつけの範疇や、無駄な教育内容と業務が多すぎる) この両輪で動かないと、何ひとつ改善しない。 定数見直ししたところで、教員になりたいと思う人が今もういない。なら教員を取り巻く負の給料制度と、過剰な業務量の見直しからやるしかない。文科相、正真正銘のアホですか?
=+=+=+=+= 教科の観点別評価、総合的なんちゃらの時間、専門家も入れないのにタブレットやPCの導入とリモート授業(不登校の生徒のために新たにリモート授業をやれというお達しもあったな)、小学校の英語授業の導入、もう言い出したらきりが無い。これら、なんか素晴らしい成果があったのか?そもそも検証してんのか? 部活がどうのかいっているけど、問題はそこじゃないだろ。長期休暇だって研修やら出張やら、余計なことばっかりやらせて疲弊させているから今の現状(特になり手不足)があるんだろうが。
=+=+=+=+= 働き方改革で、在校時間減らすよう上層部からお達しが。事務作業や、親や生徒対応は仕方がないが、授業のための教材研究は、個人的な仕事のため、時間に計上しないようにと。私たちは良い授業をするのが仕事のはずでは。何のための教員なんだろう。
=+=+=+=+= 小中学校の公立学校教師の平均年収は約740万円。一方で、同じ先生でも、保育士の平均年収は382万円。公立高校の教師の平均年収は約680万円。日本の平均年収が443万円であることを考えると、複雑な気持ちでこの経緯を見守る人も多いのではないか。
=+=+=+=+= 教員の給与はもう十分に高いと思うよ。教員のなり手を増やすためなら給与よりも長時間労働を解消すべきだと思う。給与が高くても使う暇がないほど忙しいとか、ストレスフルで精神を病んじゃうとか、ちょっと遠慮したい職場だと思う。 給特法で給与を上げるより、残業代にした方がスッキリするし、本気で業務改善できると思う。
=+=+=+=+= 教員を取り巻く環境はここ十年で一層厳しく思う。 保身に走る教育委員会は、クレームを丸呑みして現場を指導。 管理職に気骨のある者はごくごく少数で、労務管理など皆無。 保護者は言ったもの勝ちみたいな風潮。
何より教師を敬う雰囲気はゼロ。 少しくらいそんな空気を感じられた以前は、生徒のため、地域のためと思っていたが、そういう気持ちは今はもうありません。 待遇より、ホストホステスになることを強いる雰囲気が問題だと思う。
=+=+=+=+= 金を出したくない財務省。 現場をわからない人たちが財布を握ってるから問題が解決しないのだろうな。
残業代の支払いというのは、難しい面があるから、調整額支給なんだろうよね。だから、基本線は、教員定数を変え、教員を増やすことで、教員一人当たりの仕事量を減らしていくことがいいよね。「現場の努力で何とかしろ」といっても微々たるものだからね。 財務省と戦って予算確保してほしいわな。
103万の壁引き上げると、その減税額は7兆円ほどらしい。 増加した税収を減税という方向にもっていかずに、教員増、保育士増、防衛費増のために使うという方向で考えてもいいはずだけどね。 どれもできれば尚良いし・・
=+=+=+=+= 一般の公務員に支給される時間外勤務手当は、期末勤勉手当(ボーナス)や退職金の算定基準額に影響しないが、教員の教職調整額は給与月額に含まれる為、ボーナスや退職金に跳ね返っている。 現行4%とはいっても、それだけには止まらない恩恵が教職調整額にはある。
=+=+=+=+= 現職教員です。 お金の上乗せは要りません。 欲しいのは、人並みの家庭生活が送れる時間的余地です。 夫婦教員の共稼ぎなら、お金は潤沢に貰っています。 しかし、深夜帰宅、持ち帰り仕事、部活動の顧問でしたら土日はありません。 家庭は、崩壊寸前です。 学校業務の大幅削減ができたなら、お金の上乗せは要りません。 文科省は削減は「教育の質の低下」を招くと心配していますが、もはや教員が潰れてしまっています。 職員室で削減の話はタブー化されています。 文科省命令が出たら、「天の鶴の一声」ですぐに削減は可能です。 文科省命令なら、保護者も地域も反対はしないでしょう。 私は財務省の案に賛成です。
=+=+=+=+= 文科が財務にまともにモノを言う事があるとはね。ただ歪んだシステムや末端を粗末に扱い、現場を知らぬ者同士が様々な思惑や駆け引き損得で好き勝手してきた訳だから、ただのアリバイ作りでしょ?どうやら世間的にも財務省が的になってきてるから、一応、戦ってます、仕事してますアピール。現場を弾除けにした連中が、今度は上役の財務を弾除けにして仕事してるふりをこくという。喜劇にしたら上出来だと思いますよ。笑えて、泣ける。是非、三谷幸喜さんあたりに脚本書いてもらったら良いと思うわ。
=+=+=+=+= 財務省は 意地でも教育予算を増やそうとはしませんね。
だったら、せめて 無償労働からの解放を目指すべきです。 勤務時間外の労働を原則禁止することに尽きます。
まずは、 勤務時間内に生徒を完全下校させることを 文部科学省が全国一律に徹底すればいいのです。 もちろん、クラブ活動も勤務時間内に止める。
この「当たり前のこと」を 文部科学省がトップダウンで行えばいいのです。 もちろん、これができなければ ブラックな長時間無償労働の解消は 土台不可能です。 (もちろん、これだけではまだ不十分ですが…。)
営業時間開始1時間前から客がいて、 営業時間終了後2時間も客が帰らない、 休業日まで客がいる店を 想像してみて下さい。異常でしょう。
この異常さから解放する事を 考えてほしいと思います。
=+=+=+=+= 色々思ったのですが、管理職から残業代を払って貰うのはどうだろう?そうなると管理職は絶対残業を許さない。笑笑 教員は残業をしたく無いのであれば一石二鳥ではないか?笑笑 そこまでしないと残業は無くならない。勿論、休日出勤なんてあり得ない。それで検討すればいいと思うぞ!
=+=+=+=+= ぶっちゃけ仕事量の早急な改善は考えられない!それなら一日も早く教職調整額を13%までは引き上げた方がメリットはある!しかし13%でも安い!小学校15%、中学校20%までに上げても良いのではないか。公教育を廃止するなら勝手にすればいいが、義務教育制度を今後も続けるなら教員を大事にしたほうがいいよ。なり手がいなければもう公教育も勝手に崩壊して立て直しできなくなりますよ。国が滅んでしまいます。優先順位をしっかり考えてくださいね。
=+=+=+=+= そうではなくて、労働の対価を時間できちんと計れるような仕組みに変えないといつまで経っても解決しないです。教員の自己研鑽に期待するような曖昧な労働条件を美徳とするのが時代に合ってないのです。文科省がそんな幻想を追い求める限り、若者は教員になりません。もうすでに崩壊が始まっています。
=+=+=+=+= 現職の教員です。
言いたい事は山ほどありますが、 ①毎年山のように降りてくる必要感があまり無い業務に、賃金や残業、生活を投げうってでも子供のため、教育公務員の自覚を持って自己研鑽し続けろ、という圧力
②(時代の流れ的に仕方がないのか)都合悪いことは何でもクレーム、保護者間や学校外の揉め事まで学校に押し付ける保護者と結局言いなりの教育委員会。
③世間の風潮か、税金泥棒と呼ばれ何かがあればすぐに矢面に立たされて叩かれる教員の立場の低さ。
どれだけ優秀な先生でも壊れてしまいます。
立場の弱い現場の教員に全て押し付ければ、国も保護者も社会も楽だから、現状が変わることは無いと諦めています。辞めようにも教員なんてまともな転職先はないのだから、身体が壊れる前に宝くじ当てるしかないですよね。
=+=+=+=+= 結局、文科省の動きとしては、働き方改革もせず、調整額の調整でしか取り組んでない。それとこの内容って4.5年前から話が出てたと思うけど、こよ5年間で何を改革したのか?それに部活動の外部委託って全然進んでない。5年間という期間で取り組んでないのは文科省として活動してないのでは?10%もまた5年間の段階的に考えてたら、何も変わらない。
=+=+=+=+= 教員一人当たりの業務量を減らさない文科省と業務内容を減らそうとしている財務省。財務省の考えも一理あると思います。文科省の「働かせ改革」は五年間でじりじりと進んできました。決して業務内容を減らそうとしない文科省。「働き方改革」は5年たち、「働かせ改革」へ移行しています。
=+=+=+=+= 地教委がそもそも都道府県教委と当該自治体の二重支配を実質受けていて、余計な仕事が増える元凶になっていると思います。県の職員なのに市の指示も聞かないといけない…それらの筋が通っていることはほぼ皆無です。
=+=+=+=+= いい加減にお金ではなく、勤務時間でいかに終了すべきかに視点を変えて欲しい。いつまで定額働かせ放題で通すつもりだろう?まずは地方の学校現場に財務省の官僚と文科省の官僚を派遣し、学級担任と運動部の顧問を1年経験させてみるといい。官僚がどんな感想を言うか想像に難くない。
=+=+=+=+= 子どもたちの、国際競争力が落ちてるという現実を知らないの?
教員に対する給料もそうだし、 子どもたちが勉強する環境もそうだけど、 「教育にお金を掛けなくなったら、その国は終わる」
日本が、小国ながら、経済大国と呼ばれるまでになったのは、 教育のおかげ 義務教育を徹底し、競争を生み出し、 優秀な人材の育成と登用を続けてきた結実
そういうこともわからない財務省は、愚か極まれり
これ以上、国民に醜態をさらす前に、考え方を改めなさい
でなければ、、、、 我慢の限界に達した国民がどういう行動をとるかわかるか? 日本人は、世界で一番怒らせてはいけない人種だということを、 同じ日本人なのに、知らないわけないよね?
日本にいたいなら、すぐに言動を改めなさい これは、財務省の官僚たちのために言ってます
=+=+=+=+= 中高は部活動をなくし、クラブチームでやりたいやつだけやる。小学校は読み書きそろばんだけに特化する。英語、理科、社会は中学校からでいい。つか、英語はスピーキングは不要。英語の論文を読めるスキルがあれば十分。高校生は部活やめてアルバイトさせた方が良い。人手不足も解消。
=+=+=+=+= テレビ以外の媒体でニュースを目にすることが多くなった今、財務省がこの国の癌だということがかなりの国民の知ることになった。財源が無かったとしても教職員の給与改善は早急に行うべきでしょう。
=+=+=+=+= お金もなのだろうけど、それよりもなによりも大事なのは教員の方がフィジカルもメンタルもケアされるような環境や仕組み作りしてほしいんじゃないかな。お金で解決みたいなのほんと謎すぎる。
=+=+=+=+= 今の時期、文化祭でやっとこの時間に仕事が終わった。日課の授業準備や分掌業務、来年の計画。さらに学校行事が重なり、てんてこ舞いの状況です。これでいて給料定額。給料上がったとしても、人間らしい生活ができるはずがない。 ほんと辞めようかなと思う。
=+=+=+=+= いや、教員の残業ってこんなもんじゃないから!現実を知らなすぎて笑ってしまう。退勤時刻17時、それからモンペの電話に3時間4時間付き合って、その後、怒鳴り込みに来た家族の相手をするんですよ?学校外のこと、ママ友同士の喧嘩の愚痴を聞かされたり、幼稚園時代の子供同士のいざこざを聞かされたり、理不尽なことで怒鳴り散らされたり。トイレも行けない、水も飲めない、休日なんてなし。おいしい給料があれば頑張れるかも。でも、低給料で仕事だかこんな殺人的では、流石に教員離れは止まらない。
=+=+=+=+= 政治家が、予算に軽重をつければよい。教育政策に重点をおくなら、文科省案を採用し、財源は財務省に探させる。全ての議員が判断し,決定するこれを国民は望んでいる。
=+=+=+=+= これ、逆じゃないの? まず13%なら10%に上げて、働き方改革が進んで、業務が減ったら下げる。そして時間外の手当をつける。じゃないの? 業務が減ったら今のままでいいと思ってる人多いと思うけど。 単純に教育にお金を払いたくないだけでしょ。
=+=+=+=+= 残業代をどうするかは、焦点にしてはいけない。文科省も財務省も、分かっていて逃げているからタチが悪い。焦点は金勘定のことでなく、どの業務を減らすか。負担を支えられなくなっている学校の、何を減らすか。ワザと焦点をずらしているようだ。
=+=+=+=+= 日本は社会主義ですか? 資本主義社会は働いた時間に応じて給料がもらえるのが普通です。 なのに残業代が出ない教員。 10%の上乗せ? これは毎日37分の残業代にしかなりません。 22日働いたとして、13.6時間分です。 部活動も手当がろくに出ず、外部委託も進まず。 この話を何年行うのでしょうか?
=+=+=+=+= 選挙前に文科大臣が先走り(文科省を巻き込んで)、財務省を無視して過去数か月希望的観測を発進したものだから、今になって財務省にやられる、なんという弱い文科省。学校や行政には高圧的な文科省も、財務省の前では何もできません。先生方は力のない文科よりも、要求の矛先を財務省に向けた方がよさそうです。
=+=+=+=+= 本来、待遇改善は労働組合が担うべきだと、高校の授業で教わったけどなぁ。それなのに日教組は偏った思想に固執し、本来の役割を放棄したし、教員も組合に加入しなかったんだよね。つまり、原因の一端はあなた方教員なんですよ。世の中の労働者は組合費を負担して権利を勝ち取っているのですよ。
=+=+=+=+= 書き込みの多くが、月◯◯時間以上働いていて大変だ、あれもこれもで苦しいという意見ですが、教員の全員がその状態なんですかね?学校の中での分掌業務で多少違いはあれど、だいたい同じ業務をしてると思うんですが、楽しく仕事してる人もいるはずだと思います。一体何が違うんでしょうね。
=+=+=+=+= お金の問題だと思っているのが間違えです。過労死ラインまで働いている教員に残業代であれ調整手当であれ、金を出せば解決するのでしょうか?いいえ、まず必要なのが文科省が思いつきで増やしてきた業務の削減です。細かい調査物に〇〇教育の押し付け、研修の押し付けに膨大な学習指導要領の内容。年々増えているのは廃止や破棄をしないからです。 とりあえず 役に立たない「キャリアパスポート」 やめてみませんか
=+=+=+=+= これだけ社会のニーズが多様化している中で、義務教育段階の教育のあり方を柔軟にしていかないといけない。たとえば学習指導要領をシンプルに。幅が広すぎて、わけがわからない。ほかにも…そりゃあ忙しくなるよね
=+=+=+=+= 財務省が日本の教師のために協力する気がないことがよくわかった。さらに文科省も仕事を減らす気がないこともわかった。ブラックに拍車がかかるだけという最低最悪な結果になった。保護者の皆さんはいい加減怒ってもいいと思う。
=+=+=+=+= 高校教員ですが、心の底から部活動をなくしてほしいです。部活がしたくて教員になったのではありません。部活がなければ超過勤務の時間は半減します
=+=+=+=+= 子ども(児童生徒)のため。
これがもはや呪いの言葉のよう。 シンプル化や効率化は「サボってる」「生徒がかわいそう」。
これを、現場の教員ですら言いますから。 どんどん過保護になり、教員の仕事は増えるし 生徒や保護者は他力本願、お客様になった。
おい、お前のことだよ! って思い浮かぶ先生、いますよね? 現職の皆さん。
=+=+=+=+= 遅くまで残って仕事をしても平気というか 残業大好きな人もいる 家の電気代、暖房代、冷房代のために 深夜まで残ってる人もいる
自分は早く帰りたいけど 早く帰ると学校サーバーに仕事が残るだけ 一律に残業手当を出すのは難しいと思う
個人情報って写真や個別の計画など ヤマになってる
=+=+=+=+= 財務省案は本当に糞。教員の多く大半の仕事を切り捨てるだろう。授業準備もしないで授業する教員、面談はしない、テストは全て記号問題、部活は16時50分まで、土日もなし、大会も出ない。修学旅行も引率しない。これで学校よくなるか?生徒への影響があまりに大きすぎる。そもそもの着地点の残業代支給なんて全て出してたらダラダラ教員が増えて残業推進みたくなる。
=+=+=+=+= 教員をばかにしているのはこの人たちかもしれませんね。その先に子供たちがいて、日本の未来がある。 日本が崩壊していく。また教育の失敗は根深く、先に気がついても取り返しがつきません。ケチって部活もなくなってるし、どうするつもり?ただ働きなんて若い子はしませんよ。
=+=+=+=+= 財務省は廃止して歳入庁にしましょう。予算案を決める権限があるから傲慢になる。自分たちの力だと勘違いする。予算を決めるのはあくまで政治家。国民の代表たる政治家です。
=+=+=+=+= 魔法の言葉「子どものため」。 もうそんな言葉に踊らされるのはやめにしませんか? そりゃあもちろん、目の前の子どものために頑張る気持ちはありますよ。でも、マンパワーが圧倒的に足りません。
そんな魔法の言葉に踊らされた結果、今の教員不足の現状なのでしょう?
私も含め、過去の教員にも責任があります。 「あ、こいつらは言えば働くんだ。」と。
=+=+=+=+= 政府一体となって取り組む重要な課題、でないことだけはよく分かった。 目に見える進展がないことは容易に想像できる。公立学校の教員は置き去りにされた存在だ。
=+=+=+=+= 財務省は全く増額する気はないということですね。 基礎控除のことといい、財務省官僚を入れ替えて改革しないと何も始まらない。
=+=+=+=+= そうこうしているうちに来年度は教育現場がさらに悲惨なことになるよ(笑) 定年退職した高齢教員を呼び戻すことになる。おもしろいねぇ、完全に時代に逆進することをわざわざやるんだね。
=+=+=+=+= 文科省が槍玉に上がっているが、教育委員会も、管理職も怠慢ですよ。自分たちの権限でなくせるものもたくさんあるでしょ。みんなで、通知表やめたっていいんよ。運動会やめたってかまわないでしょ? 文科省だけではない。
=+=+=+=+= 賃金引き上げて、仕事量も減らしなさい!現場のなり手は年々減っています!崩壊する前に早急に抜本的な改革をすべき!
=+=+=+=+= 財務省と文部科学省の主張に隔たりがあることを踏まえ、年末までに詰めの作業を行う方針を示した。 ↓ 詰めの作業って? ただ、財務省の言いなりになるだけだろ? 首相が財務省寄りだし、文科大臣が新人だし、無理だな。 予想しよう。 文科省は財務省に押し切られる。 文科官僚にとって己の話ではないし、自分のキャリアしか考えてないから、財務官僚に真剣には当たらないだろ。少し粘ってあきらめる。二流官庁むりむり。骨太人材はいない。もやしばかり笑
=+=+=+=+= 勤務時間の後まで部活動があるので、中高で残業時間を減らすのは、まず部活動改革をしないと無理だと思います。
=+=+=+=+= 文科省の主張を聞いてたら予算がいくらあっても足りない。この度の財務省案が最大の譲歩であり、これで納得できないなら白紙撤回が妥当。
=+=+=+=+= 現役教師が辞めていくやろな。同期で先生やってる人ははよ辞めたいって愚痴ってたわ。先生は天然記念物扱いしないと。
=+=+=+=+= 問題の本質は給与以上に人員を増やすことだが、できる手はさっさと打たなきゃならん緊急事態ってこと認識できてるかな? 手遅れ寸前なんだよ現場は
=+=+=+=+= 働き方改革が進まないからどうにかしようと言っているのに働き方改革を進めることができたらお給料増やすって、みーんなインチキ打刻時代に突入。何を言っているのかさっぱりわからないのは私だけ?
=+=+=+=+= 残業代をどう払うかの議論も必要だけど、まず残業させない議論をしてほしい。
=+=+=+=+= 教員の人生を文科,財務の勝手な都合で弄ぶんじゃねぇ。 さっさと増額するか,業務を大幅に削減するか…決めてしまえや! 子どもたちの将来も関わってくるの,分かってんのか? 日本没落が本当に目に見えてくるじゃねぇか。
誰の意見が左右してるんだ? 文科財務の官僚さんよぉ。
=+=+=+=+= いつまでも進まない議論をあーだこーだ!どうせ正解なんてないんだから、とりあえずさっさと決めて前に進めてほしい。
=+=+=+=+= 残業してもしなくても一律…って言う考えがそもそも間違い。したなら全部残業代とすべき。民間に習ったら!
=+=+=+=+= 公務員同士で税金を使って増収したりする時の動きだけは早いよね〜。 それが国民を舐めてるって分からないのかな〜
=+=+=+=+= こののらりくらり大臣では財務省の言いなりで進むだけ。彼の屁理屈はこれまでいくつ聞いたことか。
=+=+=+=+= 教員の質どころか人手すら確保できていない現状をどう思っているのか、聞きたい。
=+=+=+=+= 残業を付けるのを減らしたら給料を増やす。って。
何が原因かわかってる感じですね。
=+=+=+=+= 財務省もケチらず出せよ。 こんな体たらくなら公立校の先生いなくなるぜ。 やりがい搾取がいつまでもできる訳がないだろう。
=+=+=+=+= この加藤財務相の顔をみると、やっぱり改善なんか期待できないと思ってしまうのは自分だけだろうか。
=+=+=+=+= 部活動の地域移行すらろくに進んでいないのに、働き改革が残り5年で進むか?進むわけないだろ!
=+=+=+=+= 文科省が文科省の責任で仕事減らせばいい! 部活やめる。○○教育やめる。道徳やめる。 やってる感じ出すためだけの業務押し付けやめて
=+=+=+=+= こうやって拗れに拗れて結局曖昧になるパターンじゃないかな。 ホントにやる気ないね両省とも。
=+=+=+=+= 学校は私学の方がコストが低い。 公立を減らして私立を増やせば良い。
=+=+=+=+= 部活動来年度からなくすか顧問をさせない通達だせば、かなり解決する。
=+=+=+=+= 国として、払うべき賃金は払う。それから、文部科学省に改善させる。
=+=+=+=+= 先ずは財務省の解体が喫緊の課題。 財務省の天下りを公にするやつは居ないのか?
=+=+=+=+= 目先の金ばかりでなく、教育を疎かにしてきたツケを何とかしないと。 国を滅ぼす気が@現役地方教員
=+=+=+=+= 加藤さん、ここは文科省の意見の反映を是非よろしくお願いします。
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