( 233228 ) 2024/11/13 17:13:23 2 00 20年前の最低賃金は710円、でも現在は…「インフレ」が進むとわかる「ジリ貧日本経済の真のヤバさ」【元キャリア官僚が解説】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 11/13(水) 9:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/356d8572c33d8201f34320fca2ede5ed34cd2027 |
( 233229 ) 2024/11/13 17:13:23 1 00 20年前の最低賃金は710円だったが、現在、最低賃金の改定に注目が集まっている。
インフレは物価だけでなく、人件費も上昇する。 | ( 233231 ) 2024/11/13 17:13:23 0 00 20年前の最低賃金は710円、でも現在は…「インフレ」が進むとわかる「ジリ貧日本経済の真のヤバさ」【元キャリア官僚が解説】
2020年代に入って以降、最低賃金の上昇が顕著になり、改定されるたびに大きな話題を呼んでいます。たとえば、厚生労働省(地域別最低賃金に関するデータ(時間額))によると、20年前の2004年は710円でした。昨今、インフレが進む日本ですが、このことが示す真の意味とは……? 我妻佳祐氏の著書『金融地獄を生き抜け 世界一簡単なお金リテラシーこれだけ』より、解説していきます。
【早見表】年収別「会社員の手取り額」
[図表]賃金および物価上昇率の推移 出所:『金融地獄を生き抜け 世界一簡単なお金リテラシーこれだけ』(幻冬舎新書)
こう思っている人もいるのではないでしょうか。
「インフレで銀行預金が目減りしてしまうのなら、たしかに投資をしたほうがいいかもしれない。でも、だったらインフレを止める政策を行ってもらったほうが安心だ。物価が上がらず、預金も目減りしないのだから、生活が楽になる」
たしかに、物価の激しい上昇は私たちの生活を苦しめます。あまりにも極端なインフレを防ぐための施策が求められるのは当然でしょう。しかし一方で、経済が成長するときには適度なインフレを伴うのもたしかなことです。逆に、物価が下がっていくデフレは、経済が落ち込んでいることのあらわれ。
この30年間、日本は物価がどんどん下がりましたが、私たちの暮らしは楽になっていません。経済成長率が低下して、収入が増えなかったからです。そのあいだ、アメリカや中国など経済が好調だった国々は高いインフレ率を示しました。いま海外旅行をすると、どこへ行っても物価の高さに驚きます。
しかし経済成長によって豊かな社会にしようと思ったら、「物価の安い日本は暮らしやすい」などといっている場合ではないでしょう。ある程度のインフレは受け入れなければなりません。社会全体が豊かさを享受するためには、いわば「ジリ貧」状態のデフレから脱却して、インフレに負けないぐらい強い経済を目指すべきです。
モノの値段だけなく、ヒトの値段も上がるインフレ
インフレは「若者にやさしく高齢者に厳しい」経済状態だともいえます。
仕事ができなくなった高齢者は、決まった年金と、貯蓄の取り崩しで生活していく必要がありますが、そのどちらもインフレで目減りしていくので、高齢者にとってはツラい経済状態です。逆に、体を資本に労働で稼げる若者にとっては、たとえ手元の貯蓄は少なくても、モノやサービスが売れて、人手不足になって雇用条件もよくなりやすいインフレのほうがありがたいはずです。
実際、少子化もあいまって労働市場は売り手市場といわれるようになっています。20年前、私が大学生のころは時給800円でもバイトが集まりましたが、今は1,000円でもなかなか集まらない時代です。
高度経済成長期の失業率は1%程度で、会社が潰れてもすぐに仕事が見つかるような社会状況でした。失業率はバブル崩壊後、最高で5.6%にまで上昇したものの、最近は2.5%程度で推移しています。
インフレではモノの値段も上がりますがヒトの値段も上がります。つまり、仕事を見つけやすくなったり給料が上がりやすくなったりするということです。デフレではたしかに物価は上がりませんが、賃金はそれ以上に上がらないので、実質的には給料が下がるのと同じです。
1995年までは物価よりも賃金のほうが上がっていました。それ以降は物価がほぼ上がらないか下がっている「デフレ状態」ですが、賃金の上昇率はそれ以下なので、実質的には賃金が下がっているのと同じことです([図表1]参照)。
なお、日本では最近インフレに転換しつつありますが、賃金がインフレ率ほど上がっていないので、やはり物価に対する賃金(実質賃金といいます)は下がっています。
ただ、図表を見てもわかるようにデフレに戻ってもこれは解決しません。デフレに慣れきった経済を、諸外国のようにインフレが通常の経済だという感覚に戻していくことがなによりも必要でしょう。
また、デフレ経済では、働けなくなり一見、弱者に見える高齢者(それなりに貯蓄のある場合)にとっては、じつは年金も貯蓄も実質的に年々増えていく心地よい環境で、強者に見える元気な若者は、給料も上がらず、職も見つけられない厳しい環境にさらされるという、直感に反した逆転現象が起きていたのですが、政策はそう簡単には反転させられません。
それまでのインフレ経済にあわせて、若者には自力でがんばってもらい、高齢者に対しては福祉を充実させるという方向性(福祉国家)をいきなり逆にすることはできないので、デフレ経済では「世代間対立」が起きてしまいます。
もちろん政策を変更して理不尽な世代間格差を緩和することも必要ですが、適切なインフレ経済にすることで、これまでの「福祉国家」のスタイルが違和感なく続けていけるようにするほうが、どちらかといえば簡単なのではないでしょうか?
若者は独力で、高齢者は福祉で、というのは道徳的にもおさまりがよいので多くの人が納得しやすいのではないかと思います。
バブル崩壊以降、経済政策はデフレ脱却をずっと目標として掲げてきました。故・安倍晋三首相が提唱した経済政策、いわゆる「アベノミクス」も、2%のインフレを目標にしていました。一般的な生活感覚からすると、わざわざ物価上昇を目指すことには違和感があったかもしれません。でも、それ自体は、日本の経済成長を促す上で妥当なものだったと思います。2%程度のインフレで国民生活が揺らぐような経済では、高い成長率など実現できないでしょう。
アベノミクスは、金融緩和・財政出動・成長戦略という「3本の矢」を掲げていました。 この政策がもたらした効果についてはさまざまな評価がなされていますが、私自身は、「第1の矢 金融緩和」は成功したと思います。金融緩和とは、中央銀行(日本なら日本銀行)が金利を下げて、世の中に出回るお金の量(資金供給量)を増やすこと。こうすると、投資や消費などの経済活動が活発になりやすくなります。
実際、安倍政権下では株価も上昇し、それによるデフレ脱却への筋道はつけられたのではないかと思います(なお、実際にインフレ転換への決定打になったのはロシアによるウクライナ侵攻でした)。
テーマから外れてしまうので詳しくは述べませんが、「第2の矢」の財政出動と、「第3の矢」である成長戦略については不十分であったとの評価も多いようです。
我妻佳祐
マネックスライフセトルメント代表取締役
我妻 佳祐
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( 233232 ) 2024/11/13 17:13:23 0 00 =+=+=+=+= 最低賃金の対象になる人の多くは非正規のパートやアルバイトだが、女性の就業者の約半分は非正規職であり、更にその9割は自ら希望して非正規の仕事に就いている。その理由は言うまでもなく103万円の壁である。 これらの人は扶養控除の対象から外れないように就業時間を調整しているので、最低賃金を上げても年収が増えないように更に就業時間を減らす。結局家計の所得は増えずに人手不足がますます助長されることになる。 国がまずやるべきことは103万円の壁の撤廃であり、そのうえで最低賃金を引き上げて初めて手取りの収入が増える。
=+=+=+=+= 記事全体の方向性については同意したいと思います。 物価も賃金も上がらないかわり、雇用は安定しているという奇妙な定常社会としてのデフレ経済は、資本主義の原理、とりわけ通貨発行のスキームの赴く所を無視し続けるという無理矢理にも程がある力技によってしか維持できませんでした。 結果国民負担増による国民の暮らし向きの悪化と格差社会の進行が顕著になったところに、ウクライナ戦争を発端とした食料エネルギーを中心とした物価高が襲ってきたのですから、庶民や中小零細企業はたまったものではありません。 物価高は、海外のそれをいわば輸入してきたもので、コスト上昇分は大部分が海外に流出し、国内を潤す事はありません。 もう民間の努力だけでこのピンチを抜け出す事は不可能です。 通貨発行権を持ち、財政の弾力性の高い政府が減税や給付金等の可処分所得の向上の為の策を打ち、国民経済全体の底上げを図る必要があるのです。
=+=+=+=+= モノやサービスが売れて、人手不足になって雇用条件よくなってるのかな? インフレも無理矢理、物価を上昇させた今回のような場合は、モノは売れなくなっていると肌身で感じます。 より安い店を消費者は選んで買い物しているし、中にはいつ割引になるのか、聞いてくる人も少なくないです(教えられませんが)。 特に衣料品なんかは、かなりシビアな数値が出ていますし、取引していたメーカーも計画倒産がありました。 今の若い子が有利な就活ができるのは、氷河期世代に採らなかったことを教訓に、如何なる世代も継続して採用することが企業のためと分かったから。 また、単純に出生人数の極端な減少傾向を危惧しているからではないかと思うのですが…
『体を資本に労働で稼げる若者にとっては、たとえ手元の貯蓄は少なくても、モノやサービスが売れて、人手不足になって雇用条件もよくなりやすいインフレのほうがありがたいはずです。』(本文抜粋)
=+=+=+=+= 株価だけ上がっても金持ちが更に金持ちになるだけでギリギリの生活している人に恩恵は無いよね。消費も二極化してきますし行き過ぎた格差は是正されるべきと思います。貧困であっても高度な教育を受ける体制は必要ですし誰にでも平等なチャンスを与える社会であってほしいですね。
=+=+=+=+= 最低賃金の引上げに生産性との妥当性を求める意見がありますが、最賃は生産性に関わらず支払うものです。 国が決めてしまえばどんな労働者でも時給1500円支払わないといけなくなります。 更にその状態で優秀さと生産性向上を求めるなら、その最賃以上の賃金で優秀な労働者を評価してあげないと、優秀な労働者はそうでない労働者と同じ評価を嫌って転職していきます。 最低賃金が時給1500円になったら、実際の通常賃金は今後も人手不足は継続しますので、労働市場では人材獲得競争が活発化して更に高額になります。 政府の狙いはそれによるインフレ増税に期待する面があるので、雇用保険や社会保険、厚生年金の加入枠を増やすこと賃上げと同時進行で進めているのです。 経済循環の為に企業へ資金放出を促し、労働者に賃金として渡ったお金からも税金や保険料を徴収して循環させようとしているのです。
=+=+=+=+= 700円が1000円になって影響でたのは年収160万以下、それとバイトやパートの時短だけ。この30年で増税したモノや新たに徴収したモノ、壊れた厚生年金や国民年金。年110万稼いで税と都市別平均生活費引くとマイナスですよ?これが年収150万でもマイナスです。生保が増えて当たり前。弱者に厳しい消費税の見直しが急務です。土地により、車はパイプライン、その減税も。物流で地方を救う話しが過去に有ったが過疎、廃村、加速中。外国産の米も店に並びだしてる。国が国民から儲けちゃダメでしょ?
=+=+=+=+= 関西の大阪以外でバイトしてました。20年前。食品レジ。時給720円でした。自宅近くでバイトしようとするとほぼそんな時給。大阪に行っても800円台かな。居酒屋や結婚式場のバイトなら900円以上あったかな?そんな時代でした。 今のアルバイト、パートの時給はすごいなと思う。私がバイトしてたところでも900円以上。 物価も上がってるとはいえ、アルバイトやパートの待遇は昔に比べてはるかによくなってると思います。 それに比べて派遣、契約の時給、待遇は20年前から変わってない。規模の小さい会社の正社員も給与にそれほど変化はない。 待遇改善の不公平さを感じる。
=+=+=+=+= アベノミクスさえ万全だったなら日本経済が立ち直れてたかというと、それは疑問だ。
日本経済の一番のネックは労働市場の流動性が低いからだろう。社員が辞めなければ企業は賃上げする必要がない。
では、なぜ社員が辞めないかというと「ひとたび正社員の身分を失えば人生が途端に不利になる社会」だから。20年前の派遣法改正以来、経営者は「賃上げはしない。嫌なら辞めてくれていい。代わりに派遣社員を雇うから」と言えるようになった。そして、住宅ローンや子供の教育費負担を抱えた社員は社畜に徹するしかない。
よって派遣労働の分野を再規制するか、派遣労働の賃金水準を底上げし、派遣の活用が割高という状況に持っていかない限り、このパワーバランスは変わらず、正社員の賃金も上がりにくいままだろう。
=+=+=+=+= 良いインフレは「需要が多いため、それにつられて価格が上がっていく」というものだけど、今の物価高は需要がそれほどでもないのに原価コストが上がってしまい、結果価格を上げざるを得ないという状況で、結局売り上げも伸びず、給料も上がらずで停滞するという不健全な状態です。 文中にも書いてありますが、ウクライナ戦争ですね。あとは極端な円安もそうかと思います。 需要が上がらないのは要するに消費者にお金がないからで、物価だけ上げられても困ります。その割に増税政策をして消費者の需要をさらに落とすという意味の分からないことをしようとしています。
=+=+=+=+= 大学生の頃の95年ぐらいは600円のバイトをしていました。今や時給は1000円が当たり前の時代。30年近くで1.66倍は増えいる。103万の壁は当然のように変更しなくてはならない問題。そもそも95年までは基礎控除額なんて毎年改正されていたのにね…財源が無いなんて財務省は詭弁しか言っていない。 しかし会社員の給料は明らかに増えていない。会社が払う金額が増えているのに引かれる額の多さは…しかも今の世の中は残業を制限される時代。働きたくても働けない。 世の中のインフレは常に上昇していくべきだが、政府のやり方が完全に世の中の流れと逆行している。
=+=+=+=+= 物価と賃金が下限の限界を迎えたときに、タイミングよくアベノミクスが音頭を取ってくれたから企業としてはやりやすくなったのさ。 所得は完全に二極化したな。高中所得者の割合はどんどん減り現在は50%位でさらに減少中だ。当然低所得者が増えているんだけど、最低賃金の縛りがあるんだな。だから低所得者イコール最低賃金になる日は近いな。 となると、現在の比率でも労働者の半分が最低賃金になり、さらに増えることになる。 そして、労働時間と最低賃金の縛りを受けない、個人事業主が増加するんだが、過労死の対象にもならないし明るい未来は見えないな。
=+=+=+=+= 月の給与が15000円上がりましたが、増税、保険料値上げ。物価も値上げ。給与上がっても、それ以上の生活費値上げなので全然意味がありません。 事実、私の働いている会社の社員食堂はコロナ前まで600円で食べていた定食が、今は1400円です。単純計算で、社員食堂で食べ続けていた定食を出社20日間食べた場合600円×20=12000円が、1400円×20=28000円となるので、月16000円の出費増加となり、毎月の給与が15000円増えても食堂代だけで1000円赤字になる。結局給与増えても普段の生活では足りないということにになる。 なので、私はもう社員食堂は行かず出勤前にコンビニでプロテインバーとソーセージと缶コーヒー1本を買って昼食にしてます。 とにかく値上げがひどいです。来年の給与交渉では更に最低2万5千円以上給与増額を交渉するつもりです。
=+=+=+=+= 今でもそうかもしれませんが、賃金をあげないなら、富裕層が税金を支払う仕組みにするしかないです。 今の物価だと、所得控除は年収600万以下なら500万設定が妥当です。 つまり年収500万以下の人は所得税支払い義務なし。 そのかわり、食うに困らない年収3000万以上の方の負担をさらにあげるしかないです。 最終的なイメージとしては、年収3000万以上の方が従業員に還元し、自身が年収2000万程度になる(手取り減、税金減)。 で、国民の賃金のボリューム層を1000万にし、食うに困らずプラスアルファのことができるように調整すること。 こうすれば税収はあんまり減らないよね。 みんなが稼げたら、みんな税金納める。 稼げない人からむしり取るのはもう古いです。稼げるコマを意図的に増やす時だ。 社長だけが美味しい思いするのはダメ。
=+=+=+=+= 最低賃金がどうとか、103万がどうとかというより、 そもそもが「働いた方が働かないより損をする」という矛盾した仕組みをどうにかしようって発想がなぜないのか。 壁が173万になったところで、結局は同じ事の繰り返しでは。
たとえば子どもの扶養に関しては、年齢で決めるとかね。 配偶者に関しては、子育て世代かどうか(子どもの年齢など)を考慮するなどする事で、年収とは一度切り離した方が良いと思うのだけどな。
=+=+=+=+= 最低賃金は20年で1.5倍くらいになったけど、平均賃金はほとんど変わらない。最低賃金だけを上げる政策は意味がない。余力の少ない中小企業は、最低賃金が上がってパートやバイトの人件費が増えると、正社員や長期パートの賃金を上げる事ができなくなり、仕事ができても給料が上がらないおかしな世の中になる。最低賃金でも、学生バイトや見習い中のパートなどはもっと安い賃金にして、その分を正社員などに払えるようにして欲しい。
=+=+=+=+= 最低賃金の引き上げは労働生産性を上げるためである。 最低賃金を払えない企業は生産性の低い企業である。 最低賃金を引き上げれば、生産性の高い企業はついてこれるが、生産性に低い企業は継続できない。 一つには、生産性向上の努力の誘因とすること、これは生産性の高い企業でもそのための圧力が働く。 もう一つは労働分配率を引き上げること。 しかし、20年前の最低賃金が710円って、20年で5割し増えていない。 低成長日本を象徴する数字と思う。 年3%の成長なら、実質賃金で見ても、1.03^20=1.08 80%増になる。名目ならもっと高くなるはずである。
=+=+=+=+= 金融緩和で資金供給量を増やしても、市場での流通量が増えてないのは消費しないから。今、コストプッシュインフレで消費が増えれば更に物価が上がる。かといって消費が増えなければ企業は賃上げを渋る。 そりゃあ、老後資金2000万とか言われたら真面目な日本人は消費しなくもなるし、企業だって先行きが見えないと設備投資せずに内部留保しますよ。で、資産運用ばっかするから株価しか上がらないんですよ。 実体経済で需要(消費)も供給(生産性)も賃金もすべてを同時に上げることは、なかなかすぐには出来ないですから、まず政治やマスコミが財政破綻やら緊縮やら増税やら少子高齢化やら将来の不安を煽らずに、国民のマインドが前向きになることが先決じゃないかな。 社会や経済、景気不景気なんて意外とそんなもんだったり。
=+=+=+=+= 海外でもインフレにより賃金が上がり、もう難しいと雇用を控えたり、解雇したり弱いところのアルバイトの様な仕事では少しずつ景気に翳りが見えてきていると報じられている。天井なしには上げられないか、上げなさすぎはデフレに傾くし、やはり何でも塩梅がある。 日本はそれに加えて人手不足。サービスを提供しますと言っても人間がいなければやりたくても出来ない。じわじわと人手不足の恐ろしさを実感してきている。介護もいずれは、人が足りなくなるだろうは、もうすぐそこでしょう。
=+=+=+=+= 最低賃金の伸びが平均賃金の伸びを大幅に上回っているのがまずいと思います 私だって15年くらい前は最低賃金のx倍くらいだったのがx-1.5倍くらいになってかなり追いつかれてしまっています 東京都最低賃金が1,163円で1日8時間、月に22日働くと約20.5万円 1,163×8×22= 204,688円
そのため以前はよく見られた『高卒初任給18万円〜19万円』が最低賃金が高い地域では完全に違法になり、同じく以前はよく見られた『大卒初任給20万円〜21万円』すら違法になりつつある 中堅以上の給料はとてもそんなスピードでは上がらないから新入社員とベテラン社員の間の給料の差が小さくなって来た
=+=+=+=+= 金融緩和は円安誘導でしかなかった。輸出産業を中心に株価は上がったが、今や国内工場は殆どなく、実力ではなく為替の計算分で上がったにすぎない。そして一番の罪は日本を海外に安売りしたこと。円安は「日本」を安くし、海外の物を高くし、瀕死に賃上げしてくれと頼んでも効果は薄く、儲かった人はごく一部で、結果的に日本を貧しくした。物価が上がれば、企業が儲かれば、いつか国民にも恩恵が…というのはマッカな嘘だった。 インフレ自体が悪い訳じゃないのは、経済と国民生活(収入)が追いついていけた場合。国内事業はジリ貧で、労働者の4割が安い非正規雇用に追い込まれ、人口減少で労働力も足りない国。ようやく着手した税制の見直しも、表面的(103万円他)に壁をずらし、もっと働け!と言うだけで終わるんだろう。富裕層の彼らには課題が見えてないから、根本改善にはならない。こんな状況じゃ若い人には希望もなくなる。
=+=+=+=+= 言葉の定義を正確に伝えるべし。インフレは経済が膨張すること、デフレは萎むこと、物価の上下ではない。デフレでも物価が上昇することはあり得る。現在の我が国では、自民党政治の過ちにより生じた30年という長きに亘るデフレスパイラルにロシアウクライナ紛争に端を発する悪いインフレであるコストプッシュインフレが加わったことで、需要不足+物価上昇が生じた。欧米では、我が国のようなデフレになっていなかったにも拘わらずコロナ禍におけるデフレ招来の回避から積極財政出動(欧州の付加価値税や米国の消費税減税+充実した給付金;米国では円換算で約35万円を数回国民に支給等)を行った結果デマンドプルインフレとなった。その後コストプッシュインフレが加わったことは我が国と同じだが。即ち我が国では良いインフレであるデマンドプルインフレは生じていないのだから、消費税減税・廃止が最良初手である。
=+=+=+=+= 賃金の安い非正労働者、技能実習生を増やし、経営者のため賃金を上げてこなかった結果、日本人が貧しくなった。 結局は政治が決めたこと。その政治家を選んだ国民が自分達を貧しくした。 裏金問題で、やっと目が覚めた有権者が多くなり、やっと政治が動き出した。 最低賃金は毎年50円程度上がって、よかった、よかった、としてきた。 本来、もっと労組が怒らなければいけなかったし、昔はストで怒りを見える化していた。いまは物分かりがよくなりすぎた。TVでアメリカ人が春闘の満額回答を批判していた。アメリカではないらしい。アメリカは賃金を高く要求して、その範囲で交渉する。日本は最初から妥結できる線で折り合いをつける。 日本も大きく要求して、結果8割で妥結とか、もう少し要求してもいいのでは。 日本はあまりにも物分かりが良すぎて、賃金が上がらなかったことを労働者代表も反省すべきではないか。
=+=+=+=+= 経済成長をするためには物価上昇が必要、という理屈はない。 経済成長がうまくいって物価は変動せず賃金が上昇するから生活が豊かになる、ということもあり得る。実際には、経済成長がうまくいっているときには幾分かの物価上昇が起こることが多い、ということが言えるに過ぎない。 なので、経済成長をするためにはまずは物価を上昇させよう、と考えたアベノミクスは間違っていた。
=+=+=+=+= 以前この話題の記事で若者の時給を上げてやってほしいとコメントしたら、うーんという反応が多かった。何でだろうと思っていたが、この記事を読んで納得した。インフレは若者に有利で高齢者に不利だから、年齢層高めのヤフコメ民に自分のコメントは不評だったわけだ。それでも自分としては若者の時給は上げてやってほしいと思う。人生の一番いい時期を楽しんで欲しい。
=+=+=+=+= 株主資本主義となったアメリカのインフレが異常すぎるんだよ。賃金と物価の緩やかな上昇が持続可能な社会なのに、急激な上昇で年収1000万円でも貧困者となるアメリカも、非正規社会として安定雇用が無くなり年収300万円未満の人が多い日本も、明るい未来が来るとは思えないけどね。
=+=+=+=+= 結局、他人の低収入前提の安くて便利な生活は持続不可能。
氷河期含め若い方々を安値でこき使う前提だったので、結婚できず産まれてくるはずだった次世代が更に減り、少子高齢化を加速した。 ツケがブーメランのように戻ってきました。 充分数な次世代を他力本願でなく自分達で育てないといけなかった。
年金も保険もそうですが、健康な大量の次世代がいるから高齢者が利用しても維持できるわけで、高齢者の数に対し十分な次世代がいなければ色々厳しくなるのも破綻するのは当然です。
欧米は安い人手を不法含めた移民で賄おうとした結果、治安が崩壊した。 日本は、欧米ほど移民を入れず自国民でやろうとした結果、定年がなくなり業種問わず生涯現役の社会が戻ってきた。
著しい人手不足の結果、80過ぎで仕事がある方も珍しくありません。 労働は収入アップで体力維持ボケ防止など様々な効果があります。見方を変えて頑張ることが必要では。
=+=+=+=+= お金の供給量はむしろ増えています なのに貧困化が進む理由は一つだけ お金の吹き溜まりが出来ているのです 存在するのに実質的に使われないお金が増えると、国力が弱まり、やがては産業の空洞化を招きます 解消する方法も一つだけ お金を配ることです 現実的には減税なのです それしか助かる道はありません
=+=+=+=+= 氷河期の失業率が2.5%だったとしても、給料は下がり続け、労働環境はブラック化して障害者を増やし続けた。さらに付け加えるなら、氷河期は今でも氷河期だということ。氷河期の賃金上昇(改善)はその前世代と比べてマイナスのまま。アベノ時代後半で非正規から正規になっても待遇はほぼ変わらない(名ばかりの正社員化)。そしてこれからは勝ち組ですら往年の慣習(役職定年や出向、転籍、中年リストラ)が始まる、いやすでに始まっている。聞こえてくる労働者支援は氷河期が除外されているようにも聞こえるし、これからシニア時代に与えられる支援はさらに削られる雰囲気。また、氷河期世代をトコトン使い潰す気配もね。
=+=+=+=+= 高齢者の医療費を3割、若者の医療費負担を5割にさせる、高齢者で年収500以上の医療費負担を5割にさせる、移民(インドネシア人、ベトナム人、ミャンマー人、中国やインド、ロシアの最下位層、ネパール人)がドバイではなく日本を1ミリでも選ぶ選択肢があるうちに希望者全員に国籍を与える。欧米人様にはタイランドエリートのように、ジャパンエリートを新設し、5年もので1000万、20年もので3000万円、永住もので5000万円で販売する。英語を第二言語にさせる。第二通貨としてドルを採用する。 これくらいやってもらえれば日本は変わる
=+=+=+=+= 政治家が、国の統治をすることには、反対しないが、経済や、社会まで、規制することは、とんでもない間違いである。現に、政治家が犯した罪は、国費を使いまわした挙句に、借金財政に持ち込み、国の負債額が1,300兆円に及ぶことは、明らかに政策の失敗である。彼らが、責任を取りもしないことが、大問題なのです!。彼らは、法律と、憲法に守られ、国民を守ろうともせず、借金漬けにした責任さえ!、踏み倒そうとしているのですから。そんな彼らは、法の番人たる政治行為をしては、犯罪者にお金を渡すようなものです!。彼ら、全員が、国民のために、負債を返すべきで、そんなことのために、税金を上げたり、社会保険料金を上げたり、させてはならないのです!。つまり、政治家は、その穴埋めに、自らの政治資金に係る収支を、全額、明らかにして、その負債額分を返済すべきなのではないでしょうか?。これが本当の政治責任でしょう!。
=+=+=+=+= 近年の物価高を考えましても、最低賃金のある程度の引き上げはごく自然と思います。
しかし同時に様々な税金や社会保障費を大幅に引き上げられて、実質賃金は下降傾向です。先ずはこちらを上げてもらいたいです。
=+=+=+=+= 20年後もちゃんと福祉にバラ撒けるならそれでもいいかもしれないけど、この少子化時代だし。
氷河期世代は賃金を稼ぐ時代に賃金が上がらず、 いまからは満足な仕事ができるかもしれない不安定さもあり、かつ、いまからも搾取され続けたうえに、20年後も自己責任でと成りかねないという不安。
政府に対して抱いている不信感はたぶん一生拭えない。
=+=+=+=+= そうはいっても老後の生活のために蓄えた貯金の価値は下がり、年金は上がらず高齢者の生活は苦しくなるばかり、賃金を得ている人は賃上げの恩恵にあずかれるが、無職の高齢者にとっては昨今の物価高は痛い。 もっとも、最近のインフレは悪いインフレと言われているが。
=+=+=+=+= 最低賃金が20年で上がっているのに年収が600万から400万に下がってます。 政府が企業のために安い賃金でこきつかうためです。 外国人労働者をいれて、賃金あげないようにして、またトヨタなどの期間工としていれて、簡単に首にできるし、国にかえれなくて、犯罪をおかしてます。 これが自民党が推し進めた経済です。 30年前は初任給はいまの大卒よりはもらっていたし、バブル弾けるまではいい待遇でした。 企業はバブルやリーマンショックみたいな予想不可能な事にたいして、備えて内部留保を増やして、株式や株主に還元していて、金持ちはさらに金持ちに、貧乏人はより貧乏になっている。 103万円の壁は独身は所得税フルに払っているので、なんの恩恵もありません。
=+=+=+=+= 「最低時給を引き上げる」 よくよく考えたら、他人(雇用主)に負担を押し付けて他力本願なんですよね。 「見かけ上・表面上の賃金上がった風」ばかりで、コスト増の元凶や税負担などには言及しないのですか?
・石油燃料や電気などエネルギー関連も軒並み高止まりしており、輸送コストも割高。
・そんな石油燃料のTax on Taxにはメスを入れないのか?
・米の値段も高止まりしており、飲食店にとっては痛手でしょう。
このようにコスト増の状態の最中で、雇用主は更に人件費を上乗せしなければならない訳ですよね?
「政府の取り組み」として税負担・税の使い道の見直しを、何故しないのでしょうかね?
=+=+=+=+= 難しく考え過ぎなのではないですかね。 消費を促したければ減税、それでなければ増税すればいいだけです。 他国は経済状況に合わせそれを行ってますが、日本だけ増税しかしておりません。 徴税による税収増しでは経済は疲弊するだけです。 これは日本を見れば明らかでしょう。 蛇口から出る水以上にバケツから水を持って行っているのですからバケツが潤う訳ないですよね。 いつかは追いつかなくなり経済破綻です。
=+=+=+=+= もうどの年代もやばくなってきていると思う。わずかな賃上げでは焼け石に水。独身だとそうでもないかもしれませんが。それでもインフレの影響を受けてないはずはなく。金もなかなか貯まらないことかと。
=+=+=+=+= 20年ほど前と今とでは物価が違う! 例えば、はがきで50円/85円、TDL入場料で5500円/1万0900円、 ビッグマックで280円/480円。(※左が20年ほど前、右が今) 物価が20年ほど前と比べ1.7倍~2倍に上がっていることになるから、 20年前の710円が今だと1200円~1400円と言うことに。 税の壁を103万円→178万円に引き上げられないと釣り合わない!
=+=+=+=+= 安倍政権の行った財政出動は、「大企業・利権者」への財政出動であって、一般国民には緊縮財政を行ったんだからデフレが脱却できるわけがない。その証拠に手取りがあがりましたか?下がりっぱなしでしょ? 確かにデフレは脱却しましたが、物価上昇に収入が追い付かないスタグフレーションになっただけですよ。
=+=+=+=+= 都内昼勤レジ時給800円時代懐かしいな〜 昼間時給1000円超えるだなんて塾講師とかエリートアルバイトよw 今はレジ時給1200円とかなのかな?物の値段が当時の1.5倍の価格に設定されている最近の品々は悲しいかな妥当なんですね。
=+=+=+=+= ここ最近の経済対策はばら撒きばかりだった。 瞬間的にはいいかもしれないが、焼け石に水だったろ。アフリカ難民支援と同じ。それより井戸掘ることや農業教える事が重要だろ。 インフレで消費税収入が24兆円だ。10%物価上がったら2400億円増えるんだぞ。財務省ウハウハじゃん。中小企業の賃金上場に注力すべきだ
=+=+=+=+= 何度かコメしているがインフレ無しでは経済成長はあり得ないと気づくべき。そもそもGDPとは粗利の積み上げであり「安売り=正義」では、かえって経済成長を阻害する。賃上げや納税の元も粗利だから、安売りで粗利削るのはマクロでは「経済自傷行為」でしかない。日銀が永らく適度なインフレと賃上げの好循環を目指した根本がそれ。日本は庶民も企業も安売りこそが正義と、凄まじい勘違いをしてきた報いがデフレである。
=+=+=+=+= 福祉国家とはいえ現在だけのことでお先は真っ暗です。不平等を是正しないと何で社会保障費を支払うのはバカらしくなりますね。またアベノミクスは金融政策のみで政府の政策は消費を抑制する政策でした。こんなチグハグな政策で景気が良くなるわけながい。結果、円安と法人税減税で大企業が儲かり、株が上がって資産家が儲けただけ。また格差が広がり社会が不安定になった、本当に愚策であり、その副作用は今も続いて出口戦略もない。こんないい加減な政策を実行するとは不平等、不公正にも程がある。政治献金が悪政のはじまりで政策や考え方がお金で歪んでしまっている。
=+=+=+=+= なるほど、海外旅行するにも物価の高さで。。。ですか。
学校教育で英語を初めとした外国語教育やめたら? 大多数の人たちはどうせ、英語なんか使わないでしょう? 海外行く機会も無いでしょうし。。。
上級国民と言う名の八百万の神様方に好きなだけ海外に行って貰いましょう。 ウチは最早眺めてるだけで十分です。子供にも期待出来ません。
=+=+=+=+= 結婚をして子供をつくり家族ができるのを幸せに思うか?独身で自身の支出だけに抑えて、ネットにスマホや様々な娯楽が24時間ある今の世の中で人生を楽しむか?の2択だろうな。現に成人男の未婚率は25%だしね。
=+=+=+=+= 私が今勤めてる会社の最初のパートの時給は15年前800円でした。国の法律順守してくれるのと昇給もしたので1250円。でも、約40年前は高校の時のアルバイトの時給550円。そう思うと上がった気がする(^^;)
=+=+=+=+= 日本っていまだになぜ30年のデフレ、不景気の状況が続いてるのか、いつ始まったのか、どのように継続していったのか等、政府が間違った政策、経営者が間違った判断、何が原因なのか等、検証しないですよね~ 経済学者でよくわからないとかいう人いますけど、それをやるのがあなたたちだろって思いますけど、いまだに30年の不況の原因の日本政府としての見解もないし、メディアも報道しない 何やってるんだろう? 原因もわからずに小手先の対処法ばかりやって治るはずがない ま、どうせ今までの政策が間違ってたと暴露されると自公政治が今までやってきたことが批判され、選挙で勝てないようになるからやらないんでしょうけど
結局、自公がやってきた政策の反対の経済対策をやれば大体OKだったみたいな結論になるのでしょ
=+=+=+=+= 貴方インフレの現在生活は楽になりましたか、、、? 私は10年前のデフレ当時の方が生活が楽だった。
デフレ当時、欲しい物があれば安く買えた、更にしばらく待っと更に安く買えた、美味しい物を沢山食べ貯金も出来た。
インフレの現在は欲しい物は買えず、しばらくすると更に高くなる、美味物は高くて食べられず、粗末な物を食べて居る、しかも貯金は目減りするばかりである。
ここで問題です デフレとインフレどちらが良いでしょうか。?
=+=+=+=+= 税制も変えて累進課税も上にシフトすべき。そして超高所得への税率は以前みたいにもっと上げるべき。社会資本の再分配の機能を果たしていない。
=+=+=+=+= 最低賃金は低かったけど小遣い稼ぎの学生とか扶養内パートはそんなに不満なく働いてたと思いますけどね。かなり気楽に仕事してましたし。小泉までは非正規などほぼなく大黒柱がしっかり稼いでましたのででね。今、大黒柱になるはずだった氷河期男性が引退しない高齢役職者のせいで賃金上がらないんですよ。いつまでも氷河期世代にマウント取りたいんでしょうね。コストカットしか能力ないのにさ。
=+=+=+=+= 安倍失敗は民主野田と財務省に消費税増税を飲まされ妥協したこと。 その結果、景気回復のスピードが遅れてしまい雇用回復までは達成できたがインフレ目標に到達しなかった。 岸田が財政支出を継続していればインフレ基調につながったはず。
国内で経済が完結するならインフレがなくても問題ないが、他国との相対比較なるので30年間の失政の結果、インフレ諸国に差をつけられジリ貧を続けてきた。
=+=+=+=+= 850円くらいのバイト時代もあったけど良かった。別にお金が全部じゃない、最低限の生活は出来ていたし今の訳分からん時代より良かったよ、懐古と言われようが不満は今より少ない。
=+=+=+=+= 第一の矢はうまくいっていた...は嘘。 結局アベノミクスってのは全ては『第三の矢』次第。 金融緩和やりましたー、財政出動もしましたー、でも成長戦略は特にありませーん これじゃどうにもこうにもならない。 だったら金融緩和も財政出動もしない『何もしない』方がよっぽどまし。 結局この15年で何が起きたかって言ったら実感として『裕福な外人と貧しい日本人』という国になったこと。 成長戦略で売るものがないから美しい国自体をを売りましたって感じ。
=+=+=+=+= 頑張ったら報われるのが日本です。 しかし日本人は頑張らなくなりました。 だから貧困です。自分で選んだ道です。 貧乏は自己責任です。守ってやる必要ありません。 憲法で謳ってる最低限の生活で我慢して下さい。 嫌なら少しでも良い生活したいなら頑張って下さい。えっ?頑張ってる? 本当?まだまだ足りないのでは?
=+=+=+=+= 日本は完全にドツボにハマってると思う。 何をしてもダメなところに円安、物価高、実質賃金低下。 そして永年続く無能な政治家たちの愚策。 それを放置してる国民。 あらゆるところが劣化しててもう無理なんじゃないかな。
=+=+=+=+= 日本国民を貧乏にしながら総理以上の給料をもらう財務省。 彼らが日本をそうしました。 YouTubeで調べて下さい。
減税を許さない財務省が、向かってくる政治家を潰します。
日頃から財務省は増税すれば出世、減税すれば左遷、という掟で動いています。 今までも数人で総理に面会を日参し、洗脳するのは日常茶飯事。 聞かない総理は倒しに来る、と安部総理が語ってたそうです。 国家公務員が政治に口出しし、政治家を倒すんですよ。 そのために、日頃からマス国各社には、激安で土地払い下げ、などし口封じや 、攻撃ネタを得ていたそうで、今回、玉木氏のスキャンダルもそれですね。 彼らは、増税し出世し天下りし総理よりも多い給料で笑ってます。 YouTubeで、森永卓郎、高橋洋一、その他、財務省、で検索ください。
この不況の元は財務省。彼らのウソが、借金を未来に残さないように。 これ大ウソでした。
=+=+=+=+= >若者は独力で、高齢者は福祉で、というのは道徳的にもおさまりがよいので多くの人が納得しやすいのではないかと思います。
つまり、これからも増大する高齢者を福祉で支えると言う事ですね。 そうなると、更なる増税や社会福祉費も増額が必要になりますが。 それで若者にその負担をさせるけど、独力で生活しなさいですか。 その考えが、真のヤバさだと思うけど。
=+=+=+=+= インフレというよりはスタグフレーションのように感じる
賃金アップは、人件費アップと物価上昇とセットになっているので可処分所得は増えない
この国はかつて経済大国として世界に影響力を待っていた その経済力を失い、農産物も無い資源も無いこの国は、手に職を持たない失業者になりつつある 食べていく産業を確立しないかぎり、まさにジリ貧になる
=+=+=+=+= その昔ボーナスは税金だけとか消費税が無かった頃から比べると給料はもっと上がらないとね ただ給料上げれば引かれる物も増えるから国が喜ぶだけなんだよな
=+=+=+=+= その官僚が不出来なのが多い事、それを擁護する不出来なメディアが要因てす。 メディアの情報に受身な者が目立つ限り、政治家が如何に展開しても良い結果が得られない。
=+=+=+=+= 悪夢の民主党時代から政権再交代した第二次安倍政権の時は景気そこそこ安定してたよな。安倍さん消されての岸田から始まって今はまた悪夢にいるみたい。低から中の人は給料上がらず税金や物価だけ上がってるもんな。物価が適正に向かってるって思うのはごく一部の富裕層特権階級だけだし。
=+=+=+=+= 投資って言っても、ノーリスクだったらやろうかなって思うけど、とんなにローリターンでもリスクはあるでしょ?それを考えると、じゃあやろうってならないんですよねぇ。考えが古いのかな…
=+=+=+=+= デフレは悪いと思ったことない。この20年間は給料がほんのちょっとづつ上がって、物価は下がっていったからいい時代だったなと思う。
=+=+=+=+= オレは高卒で働いてるんだけど、約25年位前に働いてた会社が試用期間中に6時給600円で1日働いても1日の稼ぎが4800円だった 試用期間終わっても給料変わらんかったから半年我慢して退職したよ
=+=+=+=+= そもそもアベノミクスを提唱した経済学者自身が、アベノミクスは失敗だったと発言しています。その分野でも著明な学者でも間違えることがあるのですよ。
=+=+=+=+= 正直なところ最低賃金はそのくらいでいいよ 最低賃金を上げた事でバイトと非正規の時給が逆転しているのが問題だよ
=+=+=+=+= そりゃ金融屋さんや株屋さんにとっては第一の矢は成功かもしれないけど、そんなのに縁のない一般庶民は株価が上がっても全く何の値打ちもない。
=+=+=+=+= いくら給料あげても連動して税金も社会保障費もあがるので、儲かるのは国と役人だけ。 他所の国なら暴動とか起きてもいいレベルだが茹でガエルジャパンの国民は私も含めてネットで愚痴るだけ。
=+=+=+=+= 為替が安定して物価が上がらなければ外国からみたら格安になり外国人に安値で叩かれて外資系になるか転売されておしまいになりさらに日本人が貧乏になるだけだぞw
=+=+=+=+= 最低賃金と大学の授業料が上がり、子ども減り、推薦入試が増えたため、高校生が勉強せずにバイトする世の中になってしまった。
=+=+=+=+= 時給上がっても物価がそれ以上上がったら意味ない。ちなみに30年前は時給1100円以上が当たり前。派遣バイトでも月30〜40万円稼げてたのにな。
=+=+=+=+= そもそも20年前の710円が異常値。不況であることを良いことに、如何に人を安くこき使っていたか、ということ。
=+=+=+=+= まあ、長期的に見ればインフレは確実。
にもかかわらず、 「投資はギャンブル、銀行貯金が一番。借金は悪」 みたいな雰囲気あるよな。
なんなんだろう、あの勢力。
=+=+=+=+= 今もヤバいが、ここから先が更にヤバい。今のままだと消費は更に冷え込み庶民には厳しい風が吹く、備えておかないと…
=+=+=+=+= >私が大学生のころは時給800円でもバイトが集まりましたが、今は1,000円でもなかなか集まらない時代です。
いつの話だよ??? 地方の話か?それにしても低い。 今最低賃金が1,200円ぐらいだろ?(東京)
=+=+=+=+= 海外の物価が高いのは円安のせいだろう 国内の物価と一緒にしてはいけない
=+=+=+=+= 見ざる言わざる聞かざる、臭いモノに蓋、他人の噂も75日、皆んなで渡れば怖くないって、唱え続けてこのザマでございます。
=+=+=+=+= 20年前に働いた食品工場の時給が 数年前に見たら1300円から 1000円になっていたよ 日本ヤバイね。
=+=+=+=+= 20年前と同じ年収で 可処分所得がどれだけ違うか見て下さい。
増税と社保増、そして原因は少子高齢化、 利権チューチューの放漫政治。 これがジリ貧日本の真のヤバさでしょ笑
=+=+=+=+= 最賃が上がると倒産する中小だらけになって失業者がさらに増えることになるだろうね、どこかの国みたいに
=+=+=+=+= 国会議員の給料は国民の平均年収と同じにしろ。そうでもないと連中はまともに仕事しない。
=+=+=+=+= 20年前に比べて物価は2倍くらいになってる気がする。
=+=+=+=+= うそつけ、地方だと時給650円だったぞ、しかも12~13年前で。
=+=+=+=+= 40年程前免許取得の為いろいろバイトしたけど時給¥500位だったなー
=+=+=+=+= 2025年流行語大賞「スタグフレーション」 可能性あるよ
=+=+=+=+= 昔はみんな貧しさに気づかなかっただけだよ
=+=+=+=+= 20年前より貧しくなっているのは何故に?
=+=+=+=+= 日本は、新しい社会主義を確立しよう。
=+=+=+=+= これはダメかも分からんね…
=+=+=+=+= インフレは若者にも優しくないと思うけど! おかしな記事だな!
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