( 233608 ) 2024/12/16 00:26:07 2 00 年賀状「出していない」41% 「もうやめたい」26% 毎日新聞世論調査毎日新聞 12/15(日) 16:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/370b68c989853a221fd529de74422b9e11b232d4 |
( 233611 ) 2024/12/16 00:26:07 0 00 郵便ポスト=中村琢磨撮影
14、15日実施の毎日新聞世論調査で、年賀状についての意向を聞いた。「出していない」が41%で最も多く、「もうやめたい」が26%、「枚数を減らしたい」が18%で続いた。「これまで通り出し続けたい」は11%にとどまった。
「出していない」と答えたのは、18~29歳の64%、30代の53%、40代の43%、50代の42%、60代の36%、70歳以上の25%。60代までは「出していない」が最多の回答だった。70歳以上では「もうやめたい」が最多の31%で、「枚数を減らしたい」は30%、「出していない」は25%だった。
調査手法が異なるため単純比較はできないが、2022年12月に同様の質問をした際には、「もうやめたい」は32%、「出していない」は27%、「枚数を減らしたい」は24%だった。2年前に比べ、「もうやめたい」が減る一方、「出していない」が大幅に増えた。
今年は10月の郵便料金引き上げに伴い、無地の年賀はがきが63円から85円に値上がりし、日本郵便も当初発行枚数を前年比25・7%減らした。【村尾哲】
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( 233612 ) 2024/12/16 00:26:07 0 00 =+=+=+=+=
痛いのは日本郵便だと思うが、時代の流れなので仕方がないでしょう。 自身は年賀状は数年前にやめたが、年賀状に特別な思いを抱いている人も居られるのは確かなようで、それはそれでいいと思います。 日本郵便ではいまだ年賀状のノルマがあると聞くが、それはそろそろやめてあげて欲しいと思う。
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もう年賀状世代も減ってきてるし、若い子たちの中には年賀状を出したことない子もいる。 アラフィフですが、ちゃんと年賀状を出したのは大学生までと、結婚して招待した友達には何年か出してました。 でも喪中が続いたことで次第に出さなくなり、数年前からは大学のサークルの仲間同士で出し合ってた年賀状をグループLINEで挨拶することにしました。これなら1回送ればいいからめちゃくちゃ楽です。 時代は変わってると実感しますね。
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妻から、今年からメールにするから年賀状を止めると言われました。 例年だと、年賀状ハガキを購入して、デザインを作って、写真を選んで、出す人の選別をして、印刷して、投函。 ものすごいお金と時間と労力を使ってたんだなぁと。 本当に楽になりました。
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お世話になったお年寄りの皆様には出している。くれるし。
相手によって様々なコミュニケーション手段があるし、使い分ければいい。ゼロヒャクの話ではないでしょ。不特定多数にザっと印刷して送るのは馬鹿げていると思うが、きちんと相手を思い浮かべてのコミュニケーションとして出すのはとても楽しいことだし、それで繋がる、続く縁も間違いなくあります。
昔のパートナーはこういう節目とか何処かに行ったときとか、必ず滅茶苦茶凝ったイラスト入りの葉書をくれた。故人だが、今も全部保存してあり、時々目に触れるたびにその方の記憶が鮮明に帰ってくる。
アナログっていいものですよ。私も万年筆蒐集が趣味になって、今更手書きの手紙にハマっています笑
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郵便局員ですが、年賀繁忙は今はだいぶ楽になりました。自分が入社した時は、年末年始は10連勤は当たり前、クリスマスから13連勤なんてこともありました。 これは聞いた話ですが、先輩は年賀状の準備で年越しした事もあったそうです。それが毎年減少を続け、今年は普通に週休2日で回りそうです。 連勤になる分、1月の給料明細を見るのが楽しみだったのですが、それも無くなりそうです。
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ハガキの値上げが大きいでしょう。 元から近年は年賀状を送る風習が廃れて来て値上げが追い討ちをかけた状況ですね。 官製はがきが85円でも年賀ハガキは据え置きでもよかったんじゃないか? 年賀ハガキを送る日本文化もいつか伝説になっていくのかな?
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年賀状だけでなく、コミュニケーションツールとしての郵便そのものの位置付けが大きく変化、低下しているのでは?
個人情報取り扱いの関係から、会社等関係者の住所を知ることが困難、年賀状さえ送ることが出来ない状況になっている。
身近な人にはLINEやeメールなどでコストをかけずに、親近感をもって手軽に挨拶することが出来る環境になっている。
今後の郵便は、個人情報を登録している役所や企業等との文書が中心になると考える人が多いはず。
▲411 ▼27
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年賀状は年始の挨拶として一定の需要はあるとは思います。 企業同士の付き合いで年賀状を見て、そういえば前回この会社に仕事を依頼したなもう一度頼むか、と 少しでも思ってもらえたらそれでいいわけですし。
個人レベルでの付き合いですとどこまで必要なのかは意見が分かれるところと思いますが 私はいつも顔合わす親しい友人数人にしか出していませんでしたので ちょうどコロナ騒動初動の年に年賀状じまいの挨拶を添えて年賀状じまいしました。
交友関係広い方は判断迷うかもしれませんが出す枚数が10人以内程度でしたら思い切りまして個人宛は年賀状じまいもいいかもですね。
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年賀状って、昔は大切な文化だったけど、今の時代には少し合わなくなってきたのかもね。紙やインクをたくさん使うのは環境にも優しくないし、郵便料金も上がってるから、負担に感じる人が増えるのも分かるな。でも、年賀状がなくなったからといって、人とのつながりが消えるわけじゃないし、大事な人には別の形で気持ちを伝えることもできるよね。無理に続けるんじゃなくて、もっと自然な形で挨拶をする時代になってもいいかもしれないね。
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昔は100枚ほど届いていた年賀状だが、今は50枚位になり、今回で年賀状じまいの一文を記すつもりです 黙って出さない手もありますが、やはり最後は礼儀を持って締めたいと思います 年末の忙しいときに年賀状を書くのもお互いに負担だったにも拘わらず、止める機会がないまま何十年とやりとりしている人もあり、生存確認くらいしか意味がなくなってしまって郵便料金の値上げもあり、丁度良い時期だと思います 再来年の正月からは、本当に親しい仲間だけの数枚になるでしょう
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私も昨年の秋ごろ、今年の10月からハガキが高くなる事を知ったことや、50歳を迎え子どもが成人式を済ませた子もあり、区切りとして良い機会かな?と思い、2024お正月の年賀状で年賀じまいする旨伝えました。 結婚して転勤になり実家から遠く離れて20年以上経つので、もう会う事もないような人たちにもなかなか切ることができずに居たので自分の中で区切りが出来たことを伝えて終わりにしました。
帰省してて見るのが遅くなったり年末年始の忙しい中、年賀状のことを気にしなくても良くなりせいせいしています。
それに郵便屋さんだってら年賀状は買って欲しいけど人手不足や働き方改革で普段からも正月も配達日も減らしてるし配達はしたくない感じだし、もう年賀状は良いんじゃない?って思う。 大切な文化だと言う人も多いけど、時代とともに変わっていくものだと思うので、もういらないと思われれば消えていくのが自然。
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これは仕方ない気がします。
年賀状という、そういう一つの方法でお相手に旧年中のお世話になったことと、新たな新年を迎え今年も何卒よろしくお願いしますと。
これからますます少なくなるだろうアナログの紙の媒体をまだ私が生きているうちは残していただけたら、またそれはそれで素晴らしき良いものなので。昨年も無事に過ごせた感謝と、新たな年をお互い良い年を送れることを願うことをSNSであれその気持ちをお互い送りあえること自体ありがたいです。
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生き残るのは強い者ではなく変化に対応できる者だ。 日本郵便はいつまでも年賀という最強の稼ぎ頭に頼っているのではなく時代の変化に合わせたサービスを提供しなければ生き残れない。富士フイルムみたいに業態を180度変えるのも手ではないかと思う。 紙の時代はもう長くは無いだろうが完全に無くなる物でも無いだろうから規模を縮小してノウハウを活かした新しい業態のサービスを開拓してほしいです。
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年賀状を作るのは好きだと思っていました。 しかし、友達なら書きたいこともあるけど、親戚や旦那の職場の人には一言書かなければというのが苦痛でした。 また、いつ出すのを辞めようか迷う人がいたり、相手も辞めるに辞めれないのかなと心配したり、出してない人から届いた時に慌てて書いたり… スパッと辞めてみたら色んなストレスから解放されて楽になりました。 年末も年賀状書きに追われることもなく、のんびり過ごせています。
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元々電話やメールなどの連絡手段がない時代に、近況や安否などをお互いに知るという意義の文化だからラインなどで容易に連絡の取れる現代では既に形骸化した文化とも言えるでしょう。そこにハガキの値上がりが加われば年賀状を辞める人が増えるのも当然の流れかと思います。
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来年から年金を頂く歳になり、またハガキの値上げもあり、先月年賀状じまいを出しました。私は300枚ほど書くので経費も大変。ただ年に一度たくさん字を書く(宛名も手書き)ことはボケ防止には間違いなく効果があると思います。面白いことに年賀状じまいのハガキを出してから、これまで形式的な付き合いだった昔の友人や職場の先輩方から多くの連絡があり、懐かしい声を聞いたり、会う約束をしたり。年賀状じまいがきっかけとなって、形だけの付き合いが整理され、より身のある本当の付き合いが始まるのかな、といういい予感がしています。
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昭和の時代は一枚一枚に色々と書いて送るのも楽しい、また色々書かれた年賀状をもらって楽しく嬉しいという感じだった。平成に入って、年賀状は手書きからプリンタで印刷したものになっていき、だんだん添え書きも無くなっていき、何となくもらっても嬉しさも楽しさも感じないものに。そのうち作るのも面倒になり、はがきの値段も大幅に上がり家計に響くように。ついに年賀状おさめを行った。いま思えば、やっぱり年賀状は手書きでこそ味があるし、でも今はその手間を惜しむ時代になった。はがきなどの値上げも、不足する郵便局配達員の雇用や、報酬など人件費への対応のためと聞いたが、この物価高の中での値上げは例え数十円とはいえ、返って郵送物の削減を考える人を増やす方向にいき、失敗だったように思う。中でも年賀状は絶対必要なものではないし、相手に安否や近況を知らせるのにSNSなどもっと手軽で無料で便利なツールがある時代だし。
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会社の方は個人情報保護法が出来た直後には住所が載った社員名簿が無くなり、当時の上司がこれを期に年賀状やお歳暮などの古い習慣はやめようとの一言でなくなりました 個人間でのやり取りまでは制限してないので、個々で出す人はいましたけど
それ以前は自身のだけでなくパソコン持ってない人から印刷とか頼まれてたので本当に助かりました
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今年分(昨年末作成)で年賀状じまいのご挨拶をした。 郵便料金の値上げ、印刷代などのコスト、手間などを考えての一区切り。 年賀状でしかやりとりの無かった人もいてそちらは少し迷いはあったものの、ご縁があればまた何かで繋がるだろうと。 おかげで今年はとても楽になった。 こういう文化が変化していくのも時代の流れだなと思います。
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他の方も言われているように私も年賀状やめました。年末も忙しく年賀状どころではないので、来た方にだけ返す形にしました。送られる方も、パソコンで同じ写真、同じ文面。皆に同じ内容を送られるものが多い印象です。自分はその人に合ったメッセージをと、一言手書きも添えて出していましたが、なかなか大変。皆さんに同じものを送るぐらいなら、もうやめようと思いました。値上がりもしていて、世間でもだんだん減っていくのだろうと思います。
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年賀状は年末の忙しい時期に、かなりの労力と時間を要することになるので、せっかくの休日もゆっくりできなかった。自分は止めて正解だった。これは時代の変化と共に、無くなっても仕方ないものだと思う。けれども、受け取る立場として考えた場合、元旦にポストを開けるワクワク感が無くなるのも少し寂しい気がする。
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年賀状は文化や風習である以上に人と繋がる礼儀としてやり取りして来ました。半世紀を生きてきたオジサンです。
携帯メール、スマホの普及で年賀のやり取りをされる方が10年ほど前から増えましたね。 年賀状を出した人から「今年からLINEで」と返されると私はその人と年賀の挨拶をやめました。
コピペをして自宅や出先からメール送信で済ますなら新年の挨拶不要でしょう。 印刷してポストに投函することなく簡潔にタイムラグも無くやり取りするのは日常便利ですが年賀はハガキと思い込んでいます。
でもおかげで多い時は200枚超えて出していた年賀状が今では50枚をきりましたね。
ハガキも減り、メールやSNSの年賀も減り、人同士の繋がりも薄くなれました。
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私が学生の頃(昭和)は、年賀状の収集と配達のバイトで郵便局にはお世話になりました。 当時は年始の挨拶は年賀状が当たり前だったので、臨時便で収集していました。 私も社会人となって長いですが、面倒くさいというのが正直なところです。 仕事納めが過ぎてからデザインを選んでプリンターで印刷しますが、これが面倒です。1年に1回のことではありますが、住所録の確認も時間がかかります。普段の仕事で疲れているのに、休みの日も家内からの凄い圧力でやらざるを得ません。 冬用タイヤの交換もあるし。大掃除もあるし。 年末は休みの日にやらなきゃならないことがたくさんあって、とても面倒です。ハガキの値上げを機にどうでもいい人は出すのをやめようと思います。
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まだ日本各地には、家庭を持ち、子供がおり、家を建てて、地域のコミュニティで健全に生活し、親族の繋がりも持っている、そんな生き方を保てている人たちは確かに存在します。 しかし、その輪からはみ出てしまった者は二度と日の当たる所には出られません。 離婚する前までは年賀状のやり取りをしていましたが、もう今更や理由はありません。 41歳を迎え、婚活しても実らなかった私は、もう死ぬまで年賀状を手に取る事はないと思います。
▲165 ▼38
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今回は今年のはがきの値上げをきっかけに年賀状じまいを考えてる人は多いと思う。 自分は数年前に年賀状のやり取りする人を一気に減らして、今回さらに減らす考えです。 スマホで繋がって無くて年に一度の年賀状だけが唯一の繋がりである特に昔お世話になった人だけは繋がっていたくて、それも数枚だけなので、そこだけ残して置こうかなと。
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今年は年賀状を出しません。といっても嫌になったのではなく、義父と義母が相次いで亡くなったからですが。時間がないので年賀欠礼はがきを印刷業者に頼んでしまい、とても楽でした。来年からは、さてどうしましょう…。 編集系の仕事に変わって以来30年近く、年賀状作りはデザインも印刷も自分でやってきました。最初はプリントゴッコで、次はMacintoshII、最近は自作Windowsマシンを使っています。 年賀状作りは、超小型の写真アルバムを自作して配るようなもので、なかなか楽しいんですが、世間からはズレてきました。趣味のアートと思って、もうしばらく続けるかな。 年賀状は、空間的にも心理的にも少し遠い知人とも安否を確かめ合える、程よい通信手段ではあり、その意味ではメールとも少し違います。これまで存在意義はあったと思いますが、まぁだんだん廃れていくのでしょうね。
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私は埼玉、母親は広島に住んでいます。高3〜中3の子供3人も加えて、LINEのグループを作ってからは年賀状をお互い出していません。リアルタイムで、それぞれが文字やスタンプ、写真や動画で「おめでとう」が送れますから。私自身の友人ともハガキ代と手間を掛けずに電話やLINEでのやり取りで十分ですし。会社も年賀状は個人任せなので、出さない方がお互いに助かると、出し合いはやめています。
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小中学生の頃は年賀状書くの楽しかったけどね 親が細々としたものが好きで、消しゴムはんこを自作していたので教えて貰ってハガキのサイズの消しゴムはんこを作ってポンポン押し、一言二言書き添えて出していた でもやっぱり携帯を持つようになってからは年賀状出さなくなって、来たものにだけ返していけば段々数は減っていくよね もう十年以上出してないです
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数年前から年賀状をやめました。 思い切って辞めてみたら、大した事なかったです。 あと、お中元とお歳暮もグッと相手を絞り、慣例で贈っていたものはスパッとやめました。 だいたい、こっちも何かと物入りの時期なのに、相手が喜ぶかどうかわからないものを贈りつけるのもなぁと。 配達員さんの無駄な作業にもなると思って、辞めた私は気が楽になりました。
▲2 ▼0
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日本国内で発行される年賀状の枚数は2000年台に入ってから下落し続けているけど、ここ数年は特に落ち込み幅が大きく2003年のピーク時と比べて今年は1/4まで落ち込む模様
年賀の挨拶自体はこういう機会でもないと連絡を取らない人との繋がりが継続できるという面でやっておいた方が良いと思うけど、今はそれを年賀状でやらなくてもSNSやLINEなどで概ね済ませられる なんなら年賀状だとそこから話が広がることはほぼないけど、SNSで挨拶するとその流れで「今度食事でも」とか話が広がることがあるので年賀状よりレスポンスの面で有用だなと感じてしまう
▲9 ▼2
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歴史と伝統ある年賀状ですが、消滅の方向へ向かっているのは間違いありません。 郵便料金の値上げも物凄いですし。 それでいて、サービスの低下が目立つ気がします。 本当に年賀状を絶やしたくないのであれば、CMに人気アイドルを使う以外の、もっと根本的な対策が必要な気がします。
▲25 ▼3
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自分が会社に入った頃は、まだ個人情報と言うワードスラ無かった時代でしたので、年末になると社内PCの掲示板に住所録がUPされ、半ば強制的に上司や同僚に年賀状を送らなければならない慣習があったが、今は個人情報の取り扱いが厳しくなり、SNSでのやり取りが主流となり、あっという間に書かなくなる方が増えました。その時はこんな面倒くさい慣習がほぼ一生続くのか?と思っていましたが、時代は変わって行くものだなと感じています。
▲24 ▼3
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ここ数年、毎年「年賀状じまい」の人はおられて、今年の正月に届いた年賀状ではさらに「年賀状じまい」の人が増えたな、という印象でした。 しかしその時点では、今年の秋から一気に値上げすることを知らない人も多かったと思うので、今度の正月に届く年賀状では「年賀状じまい」の人が一気に増えそうな気がします。
実際のところ、私も「年賀状はもういいかな」とも思うのですが、なかなか踏ん切りが付かないままでいます。 確かに年末の忙しい時期に、家族みんなの枚数の確認から、喪中はがきの確認、住所録の管理、はがきの購入、絵柄の検討、表面・裏面の印刷、一言コメントの記入、15日~25日の間にポスト投函、とかなり面倒なことをやっているとは思いますが、家族はやっぱり正月に届くのは結構楽しみなようで、まだしばらくは続きそうです。
でも郵便局員の友人は、上司から直接的には言われなくても、未だにノルマ的なものはあるそうです。
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今回郵便代上げても利益になるのはほんの数年。 数年後にはもっと値上げしないと立ち行かなくなるのは分かっているのだから、85円のハガキを配るためにポツンと一軒家に外部委託・船・電車等で大金をかけてまで配るという行為は見直した方がいい。つまり、全国一律のサービスを民間企業の郵政に押し付けるのは終わりで良いのでは? ゆうパックや外国小包のような単価の高い商品を増やさなければ宅配に未来はない。
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年賀状は正月の文化から抜ける時代が来ていると感じるね。そもそも正月行事も無くなってきているし、玄関に飾る正月飾りもめっきり減ってきている。獅子振りが無くなったのもだいぶ昔の話である。車への正月飾りも殆ど見なくなって久しい。何から何まで印刷された年賀状を見てもらった相手は喜ぶだろうか。だから、諸々の理由で年賀状じまいが起きている。
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現職だが、2〜3年前まで自分が引退するまでは何とか年賀状は保てるだろうと思っていたが、去年の準備期間であっさり打ち砕かれた。これは持たない、後4〜5年続けば良いかもと感じた。働いている人数は少ないし募集をかけても半分潰れている会社に集まる訳が無い。 年齢的に再就職も厳しい。もっと早く見切りをつければよかったと思う日々だ。
▲9 ▼3
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昔はよく年賀状は年末の仕事の一部みたいなもので仕事でもプライベートでも書くのが通例であったが、働き方改革など国策で年賀状の文化も消え、プライベートでさえも終活がキーワードでお年を召された方からの年賀も控えるなど年賀状文化も消えつつある。当然需要がなくなれば郵便料金は値上げせざるを得なくなり、我々消費者は値上げしてまでも年賀状を書く意味があるのかと消費者は考え、益々年賀状離れは増える傾向にあると思われる。
▲1 ▼0
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時代の流れです。 亡き私の祖母は明治生まれでしたが、若い頃は松の内の間にお世話になった方々の家に年始の挨拶に伺うのが当たり前で、年賀状は「挨拶の省略形」という位置づけであったことから、回りからは、あまり良い顔をされなかったそうです。 また昔は、今と違って人の動きが地域内で留まることが多かったため、遠方に年賀状を送ることも少なかったようです。 そのうち、年賀状を送ることが主流になりましたが、連絡の電子化や虚礼廃止の流れを受けて、今に至ります。 あと50年もすれば、「昔は年賀状なんかわざわざ送ってたん?」と言われる時代になるのでしょう。
▲3 ▼0
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最近は年賀状よりもLineで新年の挨拶をもらったほうが嬉しい気持ちになります。 Lineなら複数の写真や動画も送れるし、着信があればすぐに返信することもできます。 Lineは無料ですが年賀ハガキの一枚85円は高すぎます。 年賀状派を否定する訳ではありませんが、時代は確実に進化しているのですからそれに対応していけるように頑張りましょう。
▲9 ▼15
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父は若い時から俳句を嗜んでましたから俳句仲間や職場の友人達から毎年たくさんの年賀状が届き〜母の兄妹は皆筆まめな人達ですので、達筆な年賀状が届くのが当たり前と言う家庭で育ってきました。今年も年賀はがきを購入して、デザインを何種類か考えて自宅で私が印刷します。夫はそう言う事には全く興味がなくて。年賀状のやり取りだけで「今年も互いに元気で居てくれたんだな」と友人達の安否確認をしてる年代ですから。私にとっては金額じゃないんですよね。離れててオイソレと逢えない友人達ですから…今年も出さなきゃ!
▲13 ▼3
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父は若い時から俳句を嗜んでましたから俳句仲間や職場の友人達から毎年たくさんの年賀状が届き〜母の兄妹は皆筆まめな人達ですので、達筆な年賀状が届くのが当たり前と言う家庭で育ってきました。今年も年賀はがきを購入して、デザインを何種類か考えて自宅で私が印刷します。夫はそう言う事には全く興味がなくて。年賀状のやり取りだけで「今年も互いに元気で居てくれたんだな」と友人達の安否確認をしてる年代ですから。私にとっては金額じゃないんですよね。離れててオイソレと逢えない友人達ですから…今年も出さなきゃ!
▲13 ▼3
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この数年は「年賀状を出してくださる方にだけ送り、あとはLINEなどで」というふうに自分の中で決めていましたが、今年の年明けに直属の上司と30年来の親友からそれぞれ卒年賀状をすると言われたので私も完全にやめようと思っていました。そこに来ての郵便料金の一斉値上げ、もう年賀状はやめていいってことだなと改めて思いました。事務員さんから「11月途中くらいから年賀状をやめますって葉書がいっぱい来る」とも聞いて、社会全体に年賀状をやめる方向に向かっているなと感じました。そもそも郵便くらいしか遠方の人と連絡を取るのが難しかった100年くらい前の通信を利用していただけですからね。メールやLINEでやり取りできたり、それこそ正月返上で働いている人も居られるのだから年賀状の役割ももう終わりでいいんじゃないですかね。ちなみに私も今回は大晦日・元日ともに午前中は出勤予定です……泣
▲35 ▼1
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郵便事業の業務改善ではなく、郵便料の値上げに活路を求めたんだから国民が余分な経費を削減しようとするのは当然の対抗策ですからね、今はリストを作成していればメールで一斉送信でよっぽど気の利いた内容で遅れるからね、何かやるたびに行政の無駄の削減など全く考えず増税に頼る行政と同じだね、まず根本的な改革が必要でしょう。今後郵便事業なんてどんどん減少していくでしょ、郵便料が高くなった分企業は年賀じぃうどころか今まで減らそうと思っていなかった部分まで今後は減らしていくだろう。請求書とか納品書とか領収書とかも電子に変えていくんだろうね。
▲122 ▼29
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いつの頃からか、夜間でも郵便配達の人を見かけるようになりました。民営化により、「急便局で働く人々の労働環境が悪化しているのでは?」と思ってしまいます。年賀状なんてものは減ったほうが良いのです。正月は、郵便配達の人たちを休ませてあげてください。
▲12 ▼0
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今年から夫の会社もスタッフ間での年賀状一切禁止になったので、とても枚数が減りすごく有難いです。この値上げを機に辞める人がさらに増えるでしょうね。 今年は去年までやりとりしていて普段なかなか会えない友人にだけ出そうと思ってます。 相手が年賀状出すのをやめれば、いずれは年賀状出すこともなくなるでしょうね。
▲21 ▼1
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過去には毎年40枚ほど書いていましたが、この中で普段お会いしてる人って殆どいなかったから、だんだん減らしていきました、中でも印刷だけの心の無い賀状から返信を辞めました、今は出していなくても毎年くる3〜4枚だけ返信しています、楽になりました。
▲13 ▼4
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知らない人の家族写真が載っている年賀状なんかもらってもうれしくはないし、うれしくないばかりか、何のための年始の挨拶なのかと思ってしまう。 年賀状の発行枚数もこれだけ減少すると、年賀状だけでなく、日本郵便は郵便全体の縮小に追い込まれるのではないか。 年賀状の全盛期もデジタル化された年始の挨拶も知っている者としては、年賀状には年賀状のデジタルにはデジタルの良さがあって、これはどちらが良いというものではないと思う。
▲34 ▼5
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もう30〜50年前の友人、知り合いとの年に一度のやり取りとして今も年賀状を出している。 年賀状を作りながら昔を思い出す、今年一年を振り返る。 もう10数枚しか出さないが気力、体力が続く限り、相手が年賀状終いするまで付き合おうと思っている。青春時代を思い出しながら。
▲26 ▼4
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今まではさ、面倒臭いや意味を感じないが理由だったと思う。 それが、今年から本格的に出せない、と能力としてできないという感じに入ってきたと思う。 ハガキが一気に値上がりして郵便局や日本という国・社会自体がやめちまえ、とその値段でやってきたと思う。年賀状はまだいいわ。手紙も郵送もやめちまえ、と言わんばかりの切手代、ハガキ代で、この国や民営化した企業は国民から郵便なんて使うなとハッキリ価格として出してきて、サービスも年々届く日数がかかったりしだしている。 ここまで民営化が劣悪なるとはと同じ年賀状を見ても思うわ。もはや面倒臭いで出さないのでなく、出せないという経済能力の域にまできて、本格的に人とのコミュニケーション手段は考えておかないといけないと思う。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
約30年前に年賀状を出すのをやめました。 それまでは、約500枚程度出していましたが、顔を合わす人に出す必要はあるのかとか、遠方の人に出す必要(必要なときには直接連絡すれば良いし)はどうなのかとか、年末の忙しい時期にとか、枚数からして印刷にするしか無い(一言付け加えるが)し、その為に数万円をかける必要は?とか考え、一旦やめてみるかと思いやめたところ、仕事に集中できたし、家の作業もはかどったし、このままやめようと思いました。 私の様子を見ていた家内も翌年から年賀状は最低限にし、今は完全にやめて、私と共に、ゆっくりじっくり年末作業や年始準備をしながら、年末はゆったり過ごしています。
▲8 ▼2
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1700枚が50枚に40年間出していた。後半は筆マメで4台のPC,プリンターで初期は2人の筆上手おばさんにお願いしていた、ワープロ、PC,プリンター 筆まめで自店で簡単制作出来る。年賀状で商売出来た、友人知人親戚のつながりが維持できたかは不明。顧客が名簿を持ち込み300軒の年賀はがきを代行した時期もある。現在も持ち込んでくるが80軒に。みんな年老いている、 世代交代の進まない時代、国の経済を支える国民は本当に幸福なのか、老齢者会で1年間の行事も薄れていくのか。私は83歳PCは完璧に使いこなせる。 バラ部品で組み立て、OSインストール、ドライバー当てるも問題なくこなせる。それが商売の一部なのです。当店より独立した技術者、中年はキッチリ年賀暑中見舞い残暑見舞いを出している、スマホでだけではすまされない事情が有る、顧客回りで言葉を交わす入院や不幸、祝い事でも昔のとうりにしている
▲0 ▼4
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個人間の年賀状は自慢にとられることが多いと思いますね 結婚しました、子供が生まれました、孫がう生まれました、付き合って何年です、ズッ友です、金婚式です、仕事順調です、事業拡大しました、一家皆健康です… 陽キャのインスタは見なきゃ済むけどそれが勝手に送られてきて、値上がりしたハガキ代払って返事を書かなきゃいけない罰ゲームです
ただ年賀状以外で挨拶がない遠方の高齢の親戚やなんかは便りがないと心配になります 本当に近況を知りたい人なら電話で年賀挨拶をしたりLINEでつながりたいとは思います
▲33 ▼13
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年賀状は面倒だが、お世話になった方へ お礼を込めて面倒でも年賀状を書く事で 関係性などを保つ考えが昔は有ったと思う。 後に、印刷済みの年賀状が販売されプリンターでも 簡単に印刷できるようになり年賀状の重みってのが無くなった。 価格も上がり、プリンターですら面倒に感じ 年配者は年賀状じまいをする様になり 企業関係はSDGsとして年賀状からSNSやメール・インスタなどに移行。 年賀状は歴史もあり、風物詩の様なもので 無くなれば寂しいと騒ぐ時がくると思うが 段々と年賀状は消えていくのだと思う。 今日数枚プリンターで作って済ませたのだが 以前より数を減らした時点で年賀状は不要と思っているのだろう。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
年賀状を出しており、これからも続けるつもりです。 理由としては 1、一つのあいさつ代わりとして出す 2、自分の写真を年賀状に自分で印刷して出すので手間はかかるが費用はあまりかからない。 3、まず自分が生きている証拠を伝えるため 4、相手が死亡などした場合、喪中の案内が来るので、知ることができる。(家族が喪中のハガキを出す場合、年賀状で必要な相手をチェックする)
▲14 ▼5
=+=+=+=+=
親戚には毎年出しています。友人知人には年賀アプリで作ったのを送って。
辞めたいけれど親戚みんな手書きや手の込んだの送ってくれるから辞められません。盆や正月に会うし何かとお世話になっているし。
毎年師走の大仕事で子供達が寝た後に押入れからプリンターを出してインクの残量確認して試し刷りして。微調整してからの印刷して1枚ずつ手書きのメッセージ書いて。
手書きのメッセージを書くと案外楽しいんですけれど書くまでの工程が大変です。ちなみに昨日の深夜遣りましたが3時間掛かりましたね。
年々年賀状の値段が高騰しているし辞めたいけれど親戚の中では下というか若い部類の自分が目上の人に年賀じまいなんて言えません。
▲8 ▼2
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昔は親戚などに出してはいたが、親戚も減り、出さなくなって来なくなってからは完全に年賀状を出さなくなった。
知り合いや付き合いがある人にはメールなどで済ませて、そもそも年賀状だけの付き合いのなどは断ち切った、そもそも普段付き合いが全く無いのに、はがきだけのやりとりも意味が無いのではないかと思って。
こちらも付き合いの無い人間にわざわざ近況報告などしなくて良いし、逆に知ってもしょうがない。
アドレスも知らない様な、顔見知り程度より付き合い無い家族に、年賀状だけの付き合いって、もうほぼ赤の他人だし。
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2年前から年賀状やめました。 昔はソフト使って多い時は70枚くらいだったかな。 LINEに移行していき、年賀状やめました。年末の気が楽になりました。 小さな頃はプリントごっこ使って作っていたなあ。
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もう私達企業間は年賀状のやり取りは廃止しました。それとお中元、お歳暮のやり取りは 絶対に禁止、バレると従業員はペナルティーが課せられますし、贈った側は出入り禁止と凄く厳しくなりました。 毎年うんざりしてしてましたが時代が良い方へ 変わっていったのでその点は良いと思ってます。
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こういう風習は受け継がれないし若年層は葉書の使い方すら知らないだろう。 惰性でこの時代まで送り続けてるのはやっぱり送らないのは失礼だと思い込んでるかそれで関係が崩れてしまうのを恐れてだろうか。
その程度で終わる関係なら終わればいいし何なら相手も止め時を探ってるだろうし「もうお互いの為に送りません」の一報でも入れれば済む話。
なんでもかんでも変わっていくのがいいとは言わないが、古き「良き」風習かは見直されていけばいい。
▲4 ▼0
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風習が無くなりかけてるのは全て印刷で出す年賀状だと思う。結婚して妻が手書きで書いているのを見て、ちょっといいなと思って字が下手でも真似をして手で書くようになった。裏面は半分印刷で、あとは一言だけ書くようにしているけれど、全体の半分以上は手書きになるようにした。手書きだと年賀状は手紙のように感じる。何年かそうしているうちに、書いても仕方ない人には出さないようになって、出す人も絞るようになった。でも出す人にはちゃんと気持ちを込めて書いている。今でもこの風習はやめたいと思わない。
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一従業員の私も毎年150枚程は個人の繋がりで出してきましたが、値上げもあり今年から130枚くらいに減らそうかと思います。 調査にもあるように、見事なまでに若い年齢層程年賀状を出さない人が増えていますね。 郵便局もこの風習を続けたいのであれば、値段を含めた抜本的な改革が必要でしょう。
▲27 ▼26
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個人のはやりたい人は続けたらいいと思うけど、企業間で出し合う文化本当やめてほしいです。 先方の宛名、最新の役職のチェック、、ただでさえ忙しいのに12月は年賀状作成業務があるせいで、さらに残業が増える・・。 この人手不足、人員削減の時代に、虚礼に割く人員はどの企業もないと思う。 過去、場所の総意として部長に廃止を進言したけど「年に1回だからこういう付き合いは大切」と言われて受け入れてもらえなかった。 そりゃその通りですし、出せるなら出した方がいいでしょうよ。でも今は昔と違って人は減ってるのに仕事は増えてるんですよ・・・。
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自営業をしていますが、大幅な値上げをしたから、今年から顧客への年賀状は出さないことにした。 個人の年賀状も去年と比べて少なくした。 このままだと、あと数年で年賀状を出す習慣はなくなるような気がする。 (LINEやメールでの新年の挨拶は残るかもしれないけど。) あと10年くらいしたら「昔は、紙(年賀ハガキ)の年賀状っていうものを出して新年の挨拶をしてたんだよね。」みたいな会話になるかもね。
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年賀状や正月飾りやおせち料理 これらの文化がなくなりつつあるような感じがしております これらの文化はおじいちゃんおばあちゃんが若い頃に需要があったものだと思っております それから50年も60年も経てば需要がなくなってきても不思議ではありません
自分のここ最近の正月の過ごし方なのですが年賀状を出すこともなければ くることもなければ 正月飾りを自宅に付けることもなければおせち料理を食べることもなければ スーパーで総菜や刺身やビールを買ってきて家で食べ飲みするくらいで 全く正月らしさがないほぼ日常の過ごし方となっております
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これも断捨離とばかり割り切れないことですね。 年賀状辞めどきが勇気要ります。 失礼にならないように不義理にならないよう 気を遣いました。 その後は毎年の年賀状の義務感が無くなって 良かったと考えています。 それに一旦辞めても再開したくなれば いつでもできることです。 あまり深刻にならず決断してみてはどうでしょうか。
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我が家も一昨年に年賀状じまいをしました。 よくよく考えてみると1年に一度も会わない人に年始だけ挨拶して今年こそ会いたいねなんて決まり文句書いて結局会わなくて、なんだか意味がないなと思います。 やめた結果、忙しい年末の時間も余裕が出るし、経済的にも助かるし良いことばかり。資源のムダも減りますし。 今はメールでいつでも連絡取れますので、時代に合わせてよいかと思いますね。
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そもそも年賀状は郵便事業の活性化の為に考案されたものだから日本人古来の風習ではないのですよ。 一企業の事業に縛られる義務は無いし、LINEなどでオンタイムに送れる便利なツールができた今必要性は感じられないわけです。
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普段会わない人や連絡を取らない人に、年に一回の近況報告で送るならまだしも、よく会う人や連絡を取る人にはLINEやメールで十分でしょ。
年賀状だと早めに準備して出さないと配達が遅くなるケースもあるし、手間も考えたらLINEやメールならその点も気にする必要性はないですし‥
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郵便局員ですが、やはり去年よりも購入する人は確実に減っています。 値上げと時代の流れなのでしょうがないですね。 本社も昔程力を入れていません。 あと最近は年賀状仕まい用の文具が売っているそうですが、
「郵便局では取り扱っていません!」
郵便局にそれを買いにくる人がいますが、郵便局は「年賀状を使ってください」とお願いする立場なので、文具店にでも行ってください。
▲19 ▼2
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年賀状をやめて8年くらいになります。今はLINEで親しい人達のやり取りだけです。それでも問題なく繋がる人とはちゃんと繋がりますしお互い嫌な関係ではありません。年賀状を続けたい人だけ続ければいいのではと思います
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今から19年前。 当時中学1年、冬休みで年賀状配達のアルバイトしたなぁ。 1/1の2週間前からチャリで担当ルートの通常配達してた。元旦は超早朝から集まってドカ雪の中チャリで配達した。途中からバイクで助けに来てくれた正社員がかっこよかった。 ついこの間のような感じなのに、時代は変わったな。
▲2 ▼2
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時代の変化に、未だ郵便局は乗り遅れているのでしょうか。 もうハガキの売れ行きの見通しは暗いのですから、携帯やスマホを活用できる商売に切り替えては。 若い職員や、知恵のある職員の意見をどんどん取り入れて、紙媒体からの転換をするべきだと思います。
▲18 ▼11
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このアンケートの結果を見ると今年はともかく、来年以降、年賀状を出す枚数は確実に減りますね。ハガキの料金が20円も上がった事はかなり大きいですが、その前からSNSでの年始挨拶がもの凄く増えました。ただ、私の様な昔人間としては、年賀状は毎年の楽しみの一つでも有ります。
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そもそも年賀状は年明けのあいさつを直接会ってすることができないから代わりに記帳したり手紙を出すというというものですので直接会えたりメールを出せば目的は果たせます。 日本の風習と言えばまぁそうですがペーパレスが進んでるので葉書がメールに置き換わって風習が変わっていくのは仕方のない事かな。
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我が家でも毎年年賀状は戴いた方のみの返信で出しております。 メールやラインが中心で電話番号さえ知らない場合も増えてきた今日では、今年の郵便料金の値上げが決定打となり、年賀状況じまいをする方々が増えるように思います。 手紙を書く機会も減り、だんだん日本の伝統文化も消えていく運命なのかも知れません。
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年賀状、両面印刷頼んで大した枚数でないのに高額で驚きました。 子供の頃から年賀状はちょっと苦痛でしたが、出さなきゃいけないと思い込んでいて書いてました。(我が家の両親はアナログ人間だったのでプリントゴッコは買ってもらえなかった)
とりあえず今年は出すけれども、年賀状じまいしますと一言添えようかな。
▲11 ▼0
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職場で嫌というほど顔を合わせている しかも業務で納得いかないことが多い中、今更年始に今年もよろしくお願いいたしますじゃないですよ。普段からこちらがお願いしますよって言いたぐらいです。 ということで口頭で職場の方には年賀状じまいいたしますと伝えました。親戚も子供の頃は夏休みなど田舎の家に泊まりに来ていましたが、大人になって家族を持ち親が病気や痴呆で大変 年賀状どころじゃない。 年賀状も元旦に届くのもあれば私の長期でもない大切な連休をあざ笑うようにランダムに年賀状が届き、年賀状の返信に気を使い 年始から憂鬱な気分にさせていた。今年は少し いい正月になればいいなぁ。
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年賀状を出したとしても、毎年、全国で相次ぐ郵便局配達員短期アルバイト作業員による不正な配達偽装犯罪によって海、山、川、野原、ドブ川、無人の民家の敷地などに、数千枚の年賀状が捨てられる事件が、お約束のように発生しているので、せっかく一生懸命に書いた年賀状が、有料の書留郵便と違って確実に相手先に届く保証もないので、私は年賀状を出しません。
▲2 ▼0
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ラインやカカオトークが当たり前となった今は、あけましておめでとうのためだけに割に合わない時間や労力を使いたいと思う人はいないでしょう。ラインメッセージに適当な絵文字やスタンプを添えれば結構いい感じに仕上がりますしね。
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なんでもかんでも習慣を無くしていくのは寂しいけど、このお金に余裕の無いご時世、生活費を削ってでも、その出費は生きていくのに必要ない、なにより本意ではない、そういうのは無くなってもらうしかない。冠婚葬祭、中元歳暮、金無いのに無理して家計、心身ダメにしても互いに良い気持ちしないだろう。
▲124 ▼9
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なんだか寂しい気もする。
一年に一回、家族がみんなで年賀状書きする日が あって、それも家族行事みたいで楽しかった。 たくさんのペンを使い、一人一人コメントを 書いたり、元旦当日は郵便屋さんが年賀状を 持って来た音で わくわくした思い出。 親戚の家族写真とか見て大きくなったねとか 言ったりして。
今はメールで送れるからとか、 年賀状が高い、手間とかそういうのではなく 今の時代の余裕そういうのがなくなってるかな?
子供の頃から友達の子供写真、近況など 楽しみだけどな。
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年賀状はもう25年以上出していません。 年賀状を出すのが「義務」だった時は、正直辛かった。 年末の忙しい時に何でこんなことしなきゃいけないんだ、と思っていました。 で、ある年からスッパリ止めたら、スッキリしました。
でも今は、 本当に出したい人には出したいなと思う気持ちがあります。
義務みたいになっているから辛いのであって、 本当に交流したい少数の人にだけ出そうかなと思っています。
もちろん、返信はしなくていいよと書き添えて。
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これは時代だよね。年賀状にも味があっていいところはあるだろうが いまは携帯番号がわかれば済んでしまうところ。文化としては デジタル化しようが残っているのだからよいのでは。 正月から労働減らすことはよいことだしエネルギー消費も抑えられる。
▲0 ▼0
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年賀状を止めて何年にもなります、その年に翌年から年始の挨拶は控えますとかいう文言を最後の年賀状にした。
それでも遠隔地で会わない知り合いからは、年賀状が届きます。 無事を確認できるハガキと思えば、年賀状も悪くはない。
しかしインスタやブログで個人的な日々更新はしているので 私の生存確認は大丈夫なはずなんですが。
年賀状を日本郵政が独占しているのも、気に入らない。
▲4 ▼2
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文筆という言葉はスマホが普及した時から疎遠になり人々はペンを持つ事もなくなりました。自分の心と体で書いた文書は届くまで時間はかかりますが文字が絵になり動き出すような気がします むーかし 妻に書いた告白のラブレターに涙ながらにありがとうの電話をもらった事を幸せに思います。
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個人的にSNSでやり取りできる人は今年からやめようと考えてますが、そうでない人はちょっと悩ましいところ。還暦過ぎだと案外友人知人でメールやSNSのやり取りしてなくて、年賀状が年1回近況を報告し合う機会でもあるので。特に年配の親戚はやめられないですね…
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昔は年末年始の高校生バイトといえば郵便局だった 普段はバイトを許可していない高校でも郵便局だけはOKだったり 今はほぼ社員だけでやっている 内務では未だに一部雇っているがほんの数人 それだけ枚数も減ったし、機械処理の性能も上がった 時代なんでしょうね
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会社では何年か前から社内でも取引先でも年賀状挨拶はしないことになりました。特に社内で出す年賀状は出さなくてよくなったのは助かりました。 もらった年賀状を最終的にどう処分して良いか困りますね。特に写真つきやメッセージが書かれた年賀状は。
▲3 ▼2
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もともと年始に訪問して挨拶してまわる代わりの年賀状だったはず、そして大正時代にはすでに形骸化した年賀状を出したくないと言っている人がいる(笑)、それから百年経ってやっと辞めることができる時代が来たということかと。プリントゴッコも楽しかったんだけどね。PCやスマホで何でもできるようになると飽きてくるよね。
▲4 ▼0
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毎年年賀状をまとめて作ってる自分も歳を取ってきて、親ももう年賀状はええわとなり、送ってくれた方にお返しするくらいしかやってないな。
郵便局には痛手かもしれんが、それこそ電話なり電子系で済ませれば良いのかなと
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