( 233718 ) 2024/12/16 02:24:35 2 00 じつは一充電200kmも走れば十分な人が多数! 日産サクラ&三菱eKクロスEVが売れている現状に世界は目を向けるべきTHE EV TIMES 12/15(日) 18:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/431a87cf6d04d95f08bac1c72b26a509496670c7 |
( 233719 ) 2024/12/16 02:24:35 1 00 軽自動車のEVの一充電距離が「短すぎる」という批判があるが、実際にクルマでの1日の移動距離は世界的に50km前後が一般的。 | ( 233721 ) 2024/12/16 02:24:35 0 00 軽EVの一充電距離を見て「短すぎる」と騒ぐ人がいるが、実際のところ、世界的にも1日のクルマでの移動距離は多くが50km前後とされている。
日本の電気自動車(EV)販売を牽引するのが、日産サクラと三菱eKクロスEVだ。両車をあわせた生産台数が、2022年5月の発売から2年5カ月で累計10万台に達した。
日産の初代リーフは、2010年12月に日米で発売が開始され、2014年1月に世界累計販売台数が10万台に達した。
生産と販売では、作ったというのと売れたという点で同列で比較するのは不都合だ。とはいえ、軽EVが国内での販売を目的に2年5カ月で10万台生産されたことは、日米欧を含め世界(グローバル)で販売を行ってきたリーフが3年2カ月で10万台を売ったのに比べ、どれほど短期間に人気を得たかを知ることに役立つ。そして、いかにサクラとeKクロスEVが、人々に喜ばれているかがわかる。
世間、あるいはいくつかの報道などでは、「軽EVはたった180kmしか走れない」という。だが、それは一充電での走行距離であって、経路充電で急速充電すれば、もっと遠くへ行ける。180kmしか走れないのではなく、満充電すれば最低でも180km走れると解釈すべきだ。
世界的に、1日のクルマでの移動距離は多くが50km前後とされている。だから、プラグインハイブリッド車(PHEV)のEV走行距離は、余裕を見て100km前後なのだ。たとえば、2代目アウトランダーで追加されたPHEV初代のEV走行距離は60.2kmであった。まさしく、1日のクルマでの移動距離の多数を占める50kmを視野に入れた性能といえる。
EVにおいても100km前後が日常的な利用の中心であり、ただEVでは充電したバッテリーの電力を使い切れば止まってしまうので、その分のゆとりを見て150kmほど走れれば一般に事足りることになる。
そのうえで、四季を通じ空調を使うことを考慮するなら、200km前後の基本性能をもっていれば、不安なくEVを使えることになる。サクラとeKクロスEVの一充電走行距離が180kmであるのは、日々の利用に適切な性能である。
さらに遠出をするのなら、経路充電すればいい。経路充電しなくても、目的地に基礎充電(200V)の設備があり、一泊するならそこで寝ている間に充電すれば、経路充電の必要さえなくなる。
これが、EVの基本だ。
諸元で、一充電走行距離が300~400kmないと遠出ができないといういい方や考えは、急速充電に30分かかるという数字しか考えず、利用の実態を見過ごした解釈の誤りだ。
サクラやeKクロスEVを所有し、あるいは利用している人たちは、単に日々の短距離で使うだけでなく、遠出もしているだろう。
たとえばサクラに乗っている私も、都内(といっても23区の場所によるが)に住み、約8km先の瀬田の入り口から御殿場まで東名高速道路での往復を、航続距離が180km程度あるサクラなら、経路充電なしで済ませられる計算だ。
事実、御殿場インターまでバッテリー電力の50%以下で到着でき、東京への戻りは、御殿場から大井松田まで下り坂が多く、電力消費が往路より少なくなるから足りることになる。そのうえで、取材先に普通充電の設備がもしあれば、仕事をしている間の数時間、200Vで充電すれば、まったく支障なく軽EVを利用できる。これが軽EVの実態だ。
このことは、海外においても同様ではないか。
ことに自動車先進国のひとつである欧州は、小型ディーゼル車が庶民の足として定着してきた。しかし、それに代わる適正な小型EVが十分に選択肢となっていない。大容量バッテリーを搭載した高価で大柄なEVばかりが数を増やしている。ディーゼル車から乗り換えができない庶民は困っているはずだ。
理由は、EVへの移行が遅れたからだ。日産と三菱は15年近く前からEVを販売し、リーフやi-MiEVは小型車や軽自動車だった。性能と価格の調和をとったEVを販売する難しさと知見は豊富だ。そこから生まれたのが、サクラとeKクロスEVである。経営面でも、軽自動車を主体に運営するNMKV(日産・三菱・軽・ヴィークル)という会社が生まれ、効率よく軽EVを生産できている。
中国は、EVの要となるリチウムイオンバッテリー製造で世界の先頭をいく。リン酸鉄を電極に使うバッテリーを有効活用し、低価格のEVを生産できるようにした。中国は、1990年代からバッテリーやEVに目を向けてきた。
欧米が、中国製EVに追加関税をかけ、課税で競争力を削ごうとする姿勢はすなわち、経験や技術、生産性において、すでに中国に負けた証ではないか。
広報車を借りていきなり遠出をして電欠をしたといった無謀な取材でEVを語るような媒体がいまなお消えず、消費者にEVの真価を適正に伝えない責任も大きい。
サクラとeKクロスEVを、欧州やアジア地域に販売できれば、喜ぶ庶民は多いはずだ。
EVは、使用実態と性能の適切な判断が不可欠である。エンジン車と違う移動手段であることをしっかり理解する必要がある。
そのうえで、軽EVに限らず、適切な小型EVに自動運転が加われば、老若男女、健常者も障害者も、免許証を所持していても所持していなくても、万人のための個人の移動の自由が成り立つ。それこそが、電車やバス、航空機や船舶などの公共交通機関と異なる、クルマの存在意義であり、真価ではないだろうか。
御堀直嗣
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( 233720 ) 2024/12/16 02:24:35 1 00 サクラという軽自動車EVに関して、使用状況や乗り手の声などをまとめると、以下のような傾向が見受けられます。 - 主に都市部や地方の密集した地域での短距離利用が多い - 家での充電が可能でないと長距離走行には不安がある - バッテリーの耐久性や劣化、リセールバリューなどに不安を抱える声がある - セカンドカーとしての利用を前提に購入し、使い方次第で満足度が変わる - 充電設備やインフラ整備の状況によって、使いやすさが異なる
総じて、サクラは特定の条件下で使い勝手の良い軽自動車EVとして評価されており、セカンドカーとしての利用や短距離移動をメインとするユーザーには好評のようです。
(まとめ) | ( 233722 ) 2024/12/16 02:24:35 0 00 =+=+=+=+=
サクラ乗りです。エアコン稼働での実用航続距離は125kmと言ったところ。最も電費が良くなるのは、80km/hでの巡航。100km/hになると電費は落ちます。また、軽い上り坂でもガクッと落ちます。2年半での平均電費は8.0km/kw程度です。 実用性としては、普段使いには何の問題もありません。トルクも踏みすぎるとホイールスピンするぐらい太いし、ガソリンの三分の一ぐらいのコストなので。 自宅充電が出来て、二台持ちのセカンドカーには最適です。
▲232 ▼29
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BEVはライフスタイルが合わないと難しいですね。
家族車でリーフ40kwhに乗ってますが、親類とか実家が100km程度のところにあり、月に何度か日帰りで行きます。 冬場は頑張っても250km程度しか航続距離が出ないので現地で軽く買い物などに出かけるだけで、自宅まで保つかどうかが怪しくなります。
外部充電は高価ですし、時間が掛かったり、場所を探す手間があるのでなるべく普段使いでは使いたくありません。 かと言って大容量の車にすると車も高価ですし、大きく重くなるので駆動効率も低下します。 うちの使い方だと60kwh程度がマッチすると思いますが、長距離乗らない時も重いウエイトを積んで走ってる様なものなのでそれはそれでモヤモヤすると思います。
BEVはやっぱり近距離用途のセカンドカーとして利用するのが合う車だと思います。
経路充電は航続距離目一杯使える訳ではなく予想以上に制限されると感じます
▲78 ▼7
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うちは家族用にPHEVがあります(私専用は別途BEV) それで91km(実際は84kmほど)走れ、一週間の近所の買い物などは十分です 遠出の時は普通にHV走行します
なのでサクラの1充電200キロ(実際は140キロ程度かな?)で十分というのは頷けます ただ、遠出は途中充電を繰り返すことになると思うので、たまの遠出は新幹線+レンタカーなどに割り切った方がいいかもしれない
▲86 ▼7
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軽自動車サイズで近距離の走行で事足りる ユーザーから受けてるのがこの2車種の強み。 用途が購入層と合ってるからね。 ただ海外に目を向けると国内の道路事情や走行距離とは異なるので当然求められるものが変わる。 そういった意味ではやはりたったの180kmと評されるのは当然じゃないかな? あくまで日本での用途に合ってるのであって それが世界に通じるとは言えないでしょ。 特に海外メーカーはそれまでの自動車に代わるものという観点が強い傾向にあるから
▲13 ▼3
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初代リーフ中期型は良くできた車だった。 駆動用バッテリー容量24kWhのJC08モードで一充電走行距離が228kmでした。JC08モードの燃費や航続距離をWLTCモードに換算するには、JC08の値に0.75を掛けると171kmになります。 サクラは180kmなので少し多い。 リーフは小型車で急速充電は50kw/hまでに対応していました。 サクラは30kw/hなので少し余分に時間がかかりますが、軽量化と実用性を考えた場合はコストを含め妥当な線だと思う。 リーフとサクラの間を埋める車があれば良いと思う。 でも、売れ行きを考えると、PHEVの方がよすように感じる。 e-POWERの電池容量を増やせばできるように思うが、何故か出てこない。
▲8 ▼22
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自分はサクラとガソリン車の二台持ちだけど、やっぱりこれ一台に集約することは出来ないな。 経済的にはサクラの方が圧倒的にメリットがある。 ガソリン換算だと、リッター60キロくらいだと思えばいい。
とはいえ、わざわざ充電スタンド探すのも面倒だから、自分は自宅でしか充電しない。 普段は近所しか乗らないけど、隣々市くらいなら余裕。 ガソリン車がサブに成り下がってる。(旅行の時と家族がサクラを使って出掛けている時だけ) 地方に住んでいるか、駐車場や自宅充電などある程度余裕がある人しか無理だろうなーと言う感覚。
中古車が安く買えたので、壊れるまで乗り潰すつもり。10年乗れればガソリン車と同等の算段だけど、それより早く壊れたら残念…。
要はEVに対する評価は個人の環境でかなり左右されると言うこと。
▲8 ▼0
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さらに遠出をするのなら、経路充電すればいい。経路充電しなくても、目的地に基礎充電(200V)の設備があり、一泊するならそこで寝ている間に充電すれば、経路充電の必要さえなくなる。 >いやいや、経路充電のためにかかる時間があるでしょうよ。どこでもかしこでも、宿泊先に基礎充電(200V)の設備が必ずあるわけではないし。 もちろん、そういった条件を満たし、心構えのある人が持つべき車なのでしょうけど。
▲16 ▼14
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サクラも持っている友達が言っていたけど、満充電での実走行距離は120〜130km程度だと言っていましたよ。 もちろん車の乗り方や乗る場所によって大きく誤差が出るのはあり得ることだと思いますがね。 長距離は走れず、近所で買い物などに使っていうと言っていました。
▲130 ▼6
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家での充電だけで事足りるような 近距離用のセカンドカーには最適だと思う 実航行距離は100㎞ちょいが多く、200㎞なんてとても走れる気がしない メインにこれ一台とかそんなリスキーな選択をする人はまずいないと思う
▲129 ▼9
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毎日50kmを通勤で走っています。 同僚にもekクロスに乗っている人がいますが、正直カタログの7割といったところです。 なので、1日おきに充電が必要です。ギリギリ2日おきでもいいのかも知れませんが心配です。これから冬を迎えて暖房を使うと、毎日とは言いませんが、安心を考えるとほぼ毎日の充電が必要です。
▲12 ▼0
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近場の買い物ならコレ 遠出のドライブならコレ と状況に応じて車種を選択できる人は少ない。 なので1台しか所有できない場合に、 遠出のドライブをしたら、充電のために高速道路のPAで2時間待った、を許容できる人が多いといいですね
▲40 ▼5
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身内が購入しましたがすこぶる満足してるみたいです 元々軽ワゴンで片道5kmほどの通勤と買い物くらいしか行かないので航続距離は問題なし 乗ってみましたが、エンジン音がなく発進減速も息継ぎやトルク変動もなく高級車みたいなスムーズさでとても快適です エンジンオイル交換も不要、冬の間の窓の氷を解かすためのアイドリングも不要と足としての利便性が高いのが好評です まあ車複数台所有の地方都市ならではですけどね これをメインカーだとちょっとキツい...ガソリン継ぎ足しながら長距離っていう位に充電時間とステーション間隔が充実すればいいんでしょうけどね
▲1 ▼0
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最近EV関連の話題でリン酸鉄リチウムバッテリーの話がたまに出てくるものの(この記事もそうだが)従来より低コストであることばかりが主張されているが、元々懸念されていた寒冷地での動作を保証できることだろう。当然マイナス40度とかそんな世界では動けないだろうが、一般人が一般用途で行くような場所でデメリットを感じることは最早ないだろう。
だが、この手の記事で何度かコメントしているが、目的は車のモジュール化とそれによる一部の頂点企業が圧倒的支配力を持ってしまっている自動車産業の構造改革であってEVはそのための手段に過ぎない。
▲0 ▼1
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車なんて、ごっついSUVや、ほとんど一人で乗るのにアルファード買ったり、ディーゼル車がいいとか、HVじゃないとダメだとか、軽自動車で十分でしょだとか、MTこそがボケ防止になるとか、それぞれいるわけで。200km で十分な人もいる。 わざわざ目を向けなくてもいいと思うが、わざわざ目を向けて、できないできないを繰り返す人って、どの車がいいんだろうか。ぜひ素晴らしい一台を書いて欲しいね。
▲32 ▼23
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そんなのはわかってるんだけど、この2車種以外は高いから売れなかったし、続く車種も出ていないので売れないだけ。日本政府もHVあるからEVごり押しはしていないし。 うちはリーフ(初代、ただ後続が短くなって手放す)→充電器が使えるのでアウトランダーPHEV。日常の買い物、通勤では全然問題は無いけど、やはりちょっと遠出となると心許ないし、外で充電するという事が全く無いので、充電カード作ってないと使えないかな?とか、充電単価高いのかな?とか、急速充電ってもBEV用より充電能力弱いのに時間単位だと損だな、、、とか、いろいろ考えて遠出の時は主に鉄道などにしてしまう。
現状は初代アウトランダーPHEVだからガソリンスタンドあれば遠出も問題ないんだが、電池切れると加速遅いんだよな…重いので燃費悪いし、エンジンが非力なので充電する際に結構回転数上がるっぽくてうるさいし。
▲17 ▼3
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うちはスペーシアに乗っているが250キロを超えた辺りで給油を考えるかな。日頃の使い方も近くのスーパーに買い物に行くか病院への通院に使っていて長距離に使う事は殆どない。だから実際には軽EVでも事足りる。ただ現状のコスパを考えるとやっぱり軽自動車かな。イタリアなんかは軽EVなんていいんじゃないかな。日本に道路事情似てるし。
▲18 ▼3
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経路充電すれば航続距離の問題は解決できると書かれているが、そこも問題なわけで 以前よりかは充電設備も増えてはいるが、ガソリンスタンドと比べて圧倒的に少ない 運良くあったとしても充電に費やす時間も無視できない 今の軽EVは近距離利用以外に使うのはリスクがある
▲1 ▼1
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近距離しか使わない、毎日充電出来る人なら良いと思う。 職場同僚が普通車EVで長距離ドライブの際に、充電目的で休憩先を選んで行ったら、時々充電機が故障等で使用不可で結局違う場所に行く事になったと言ってましたね。 遠出は、目的地は臨機応変で何でも良いくらでないと絶対行きたい所で充電できないと後々困るね。
▲18 ▼1
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訳あって手放しましたがサクラ乗っていました。 ガソリン軽ターボより明らかにパワーがあるので、発進や坂道などの使い勝手は満足でした。 遠出はしないので充電範囲内で済んでましたから、ガソリン代を気にすることもなくいい車でしたよ。 ガソスタが少なく坂道多い田舎などではガソリン軽より使い勝手いいと思います。 遠出利用がある方はガソリン車併用か割り切ってレンタカー利用を前提なら十分です。
▲40 ▼7
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途中充電してまで長距離走ろうとするのは無理があるでしょう。それなら普通にガソリン車買えばいい話。
一方、軽自動車って街乗りで自宅から半径5km圏内しか走っていない車両も少なくありません。エアコンつけて100kmも走れば十分なこの用途を軽EVで代替すると、家で充電できるのはむしろメリットになりますね。
▲37 ▼3
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来年以降 軽自動車のストロングハイブリッド が固体電池に切り替わったら 爆売れするのかな。 サクラも全固体電池に切り替わったら 後続距離が伸び 充電時間短縮につながるのかな。 どちらが勝つのか 楽しみです。
▲1 ▼4
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そうは言っても、航続距離が180キロの車で東京から箱根辺りまで往復するのは躊躇する人が多いでしょう。真夏なら尚更。年に数回とは言え1日で200~300キロ以上走ることは有るので、軽EVオンリーにしてしまう気にはなれない。だとすると普段はEVで環境に配慮してるんだという満足感の為に2台持ちするというような本末転倒の話になりかねない。または遠出する時はレンタカーやカーシェアリングを利用すれば良いと割り切ってしまう手も有るが、観光シーズンにみんなが同じこと考えたら?結局EVって中途半端なんだよね。大は小を兼ねるがその逆は成り立たない。片手鍋で大皿料理は作れない。あと、この記事は肝心のバッテリー耐久性には全く触れてないね。
▲103 ▼61
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サクラは、基本1人1台の地方の需要向けだろう。遠出はしないし、田舎の家の車庫には充電プラグがあるから、ガソリン入れに行く手間もない。ランニングコストは安く、いいことづくめ。唯一のネックは車両価格で、補助金がで大分出るとはいえまだまだ高い。これがエンジン車並みの値段だったら爆発的に普及するだろうけど、EV始まって10年以上経った今でもなかなか値段は下がらないので、この程度の普及率(サクラの年間販売台数4万台/日本の年間軽自動車販売約160万台=2.5%)
▲30 ▼2
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現状軽EVを外で急速充電するのはコスト的にかなり不利なんですよね バッテリーが小さいので出力が絞られてしまい時間課金の急速充電器ではもったいないことになるので従量制になって欲しいです
▲15 ▼0
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多分、サクラをセカンドカーに使っている人が大半だと思いますよ。 これで遠出する人は少ないでしょうね。 遠出するとなると、何処で充電するかを予め調べておかなければ成らなくなります。EV車を充電できる場所って意外と少ないですし、故障した充電器をそのままに修理しない所もあります。 買い物に行く時の自転車代わりにEV車を使っている人が大半でしょうね。
▲52 ▼0
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目の前にあるスマホが新品だった頃は、長時間バッテリー持ってくれてすごいと思っていたが、数年経った今は、あっという間にバッテリーが無くなってしまう そんな体験があるからEVには、なかなか食指が動かない
具体的に3年・5年・7年経った軽EVのバッテリーのヘタリ具合はどうなのか、記事を書くならその辺りまで取材して欲しかった
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国産EVですらリセールバリューが確保されていないのが致命的ですね。 サクラも新車同様の中古車が100万円ちょいから買えるようになって来てるので中古車ならお買い得かもしれないです。 ジムニーやランクルなら全く値落ちしないのでEVは消耗品と割り切るしかないですね。
▲15 ▼5
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基本的に軽自動車に乗る人は、家の近くか、そんなに遠くない職場に通う人が大半だろうから、一回の充電で200kmも走れれば十分だろうな。 一週間に一回の充電でも、毎日30km弱も乗れるわけだし、田舎で足代わりに使う人にとっては全く不自由ないわ。 ただ外でのチャージポイントが少ないから、自宅で忘れないようにチャージしないとダメだろうな。
▲0 ▼0
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近距離の移動では便利でしょう。 充電ステーションも事前に場所をチェックし、計画的に使えれば遠乗りも問題ない。 たしかに売れているとはいえ、同時に中古車市場への流入も多い。 家庭用から充電電源を引っ張るには初期投資がバカにならない上、ステーション充電の際の料金が値上がりしたし、EV車特有のリセールバリューの悪さがモロに出ている。 たった1年しか乗っていないのに購入時の30%もいかない場合もある。 この辺をなんとかしないと新車もじき売れ渋りし出す。
▲30 ▼11
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いや、サクラ&ekクロス、暖房つけて高速乗ったら、航続距離80kmだから。 でも田舎だと車3台必要な人も多いし、ガソリンスタンドないし、みんな戸建てなので充電設備の心配はいらないし、田舎の買い物専用サードカーとしてはとてもいいと思う。
▲74 ▼5
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サクラは 街中専用車ですよ。これで高速とか遠出は無理だし そんな車じゃないです。 お買い物 子供の塾の送り迎えとか 市内街中を走るだけって割り切れば 家庭で充電して 使えるから 実用性も高いし 便利な車だと思いますよ。
▲52 ▼1
=+=+=+=+=
ゲタ車として、買い物とか送迎に限定するならば十分だけど、ちょっとドライブに行くとかになれば、その距離はだいぶ制限されるし、セカンドカーって役割ならば、としか。 オイル交換はなくても、タイヤとかブレーキパッド交換の周期が早いなら、長期的なランニングコストも。
▲0 ▼1
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サクラ乗っています。 走行距離が長いわけではないので、セカンドカーにしています。 田舎で車必須です。 ガソリンは高いし、ソーラーを乗せている家は電気自動車おすすめです。 電気自動車は税金も安い。 もう少し長い距離を走れる電気自動車の軽自動車が将来できたら嬉しいです。
▲4 ▼1
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家で充電できて、2台目はご近所の買い物や駅の送迎にしか使わない人にはピッタリだろう。そうでない人は手を出してはいけない車。買ってありがたみを感じられる人は限られる。 10万台も売れたらしいが、補助金ありきで、欲しい人にはだいたい行き渡ったのではないか。 なお、180kmなんて走らない、実用は100km未満しといたほうが無難。
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EVに使うLiイオン電池は電圧が3.7Vだ。 EVに使うには100個以上直列につなげる。 個々の電池に容量のばらつきがあると、ご承知の様に過充電、過放電となり高い確率で破裂発火してしまう。 EV用電池で安心して使えるのは日本製だけ。 理由は日本製のEV用電池には個々の電圧を常時監視し、異常があれば回線切断する機能がある。 日本製以外にはこういう安全装置が常備されているとは言えない。 動画配信を見ると中国製EVの発火事故が頻発していることにお気づきだろう。 日本製のEVは国内に出回っているが発火事故は皆無である。 この様に日本製と日本製以外では歴然とした差がある。 しかも安全な日本製電池を200km走行分だけ設置となればさらに 安心できるものである。 安全な日本製電池を最小限にとどめ使用するという、日本らしい配慮の行き届いた設計である。 重量も軽いだろうし維持費も安くできる。
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EV購入を検討中ですね。持ってるのはカミさん用デリカミニ。もう一台は私の古いアウトランダーphevですね。アウトランダーからEKクロスEVに変えようかなと思ってます。日常の買い物や子供たちがいる県内移動はEVで行けるかなと。100キロ先にいる子供のところへは向こうで充電一回で往復200キロを走破できると思ってる。アウトランダーで県内の充電器はほぼありかはわかったので行けると思う。 県外の遠出は、今はアウトランダーで300キロくらい平気で走ってるが、EVに交換すると、デリカミニを遠出用にしようかなと話してます。それが一番経済的な使い方かなと考えています。デリカミニはのんびり走れば遠出も行けるかなとか思ってるし、EKクロスEVは買い物、県内移動で使う。この使い方がベストだと考えてる。
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寒冷地で真冬は100km切るんじゃない?しかも電池は劣化して数年後にはもっと短くなる。 それだと30〜40km離れた街まで買い物や病院に行くのも躊躇するよね。 長期間は最初から諦めたとしても、中距離とも言えない距離で心配しないといけないんじゃ、価格の高さもあって躊躇するよ。
▲12 ▼13
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一回の充電が600円強とか ミライースがガソリンで30km/L 航続距離理論値では800kmオーバー どちらが安心してリーズナブルに乗れるか ある程度、車を理解してしている人、都市部でレッカー環境や充電環境の良いところに住む人ならばともかく安全マージンとして2倍の航続距離は絶対必要 凍死するよ
▲1 ▼1
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私はなんで軽EVがもっと売れないんだろうか?って思ってます。 それは補助金のお陰で、ほぼガソリン車のEVと変わらない価格。 そしてEVならではのパワー、狭い道でも走れる軽。 家充電なら電三はガソリン車に比べ1/3。太陽光+V2Hがあれば電費代0円 さらに蓄電池として使えば家の電気代も削減(うちは0円) 150Km/日走ることは、せいぜい多くて月1回なのでその時はゆっくり外充電するかレンターカーでいいのじゃないですか? みんな150Kmしか走れないの?ってゆうけどそんなに遠出する人は少ないと思います。 プリウスPHEVはEVで85Km走ります。それで十分という人も多い。 そして補助金考えればPHEVとHEVはほとんど同じなのにPHEVは売れてない。なぜ、日産のサクラと三菱のEVが売れないのはディーラーが全く売る意思がない事だと思います。
▲2 ▼13
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EV車が雪道で渋滞にハマったらと思うと、乗る気にはならないよ
それに1回の充電に30分もかかるんじゃ、世の中のクルマが殆どEV車になって街中のガソリンスタンドが充電スタンドになったとしても、充電待ちで大渋滞するんじゃないかと思うしさ
ガソリンの給油なら、1回に5分もあれば終わるよね
▲16 ▼6
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軽自動車に乗っているが、自分の乗り方だと1L10km走ればいい方 原因は会社まで片道約3km駐車場での待機時間約20分が燃費を悪くしている そんな中軽EVもありでは?と思ってきている 徒歩や自転車通勤は選択肢にはないし、セカンドカーはある
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
そんなに力説しなくても、大体の人は理解していると思いますよ。 セカンドカーで家に充電施設さえあればEVはとても経済的です。
ですが、「たとえばサクラに乗っている私も、都内(といっても23区の場所によるが)に住み、約8km先の瀬田の入り口から御殿場まで東名高速道路での往復を、航続距離が180km程度あるサクラなら、経路充電なしで済ませられる計算だ。」って、それ本気で言ってます? 片道80キロ以上を高速使って? 行った先で充電できるなら問題ないけど、充電なしじゃそのルートは不安しかないです。
片道50キロぐらいなら不安なく往復できるし、実際には買い物や王り迎えには20キロ以上走ることもないだろうから、それぐらいのニーズなら最適なのかも。家に充電施設があれば、だけど。
▲15 ▼1
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都会の街乗りだったら良いんだけどね、地方のスーパーまで片道数十キロ、往復100Kmを走り、何かあっても殆ど人も車も通らない(熊や鹿が道路横切る)田舎環境、しかも雪国だと怖くてまだ乗れない。
▲42 ▼15
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充電の問題もあるがクルマ自体のライフサイクルに目を向けた方がいいと思う、内燃機関のクルマは今やメンテをしっかりすれば20年は余裕で乗れる、BEVは?バッテリーやモーターが寿命を迎えた時どんな高額な修理が待っているのか想像が出来ない。
▲5 ▼2
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EVが少数派で補助金貰えたり充電器待ちが少ない今の内が一番美味しいんじゃないかな。 普及したら充電器足りないとか電気代の値上げとか始まって旨味は減りそう。 HVの普及でガソリン代が上がったのと同じ事を繰り返して、結局温暖化なんか改善されずに車両価格だけ上がるっていうね。
▲7 ▼2
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軽EVはバッテリー保証が残っている中古を買うに限る。うちは中古アイミーブを近所回り用に使っているけどコスパ良いです。振動無くて乗り心地良いし小回り効くし出だし良いし。
▲2 ▼0
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バッテリーの新常識:
・バッテリーの劣化は年平均1.8%程度 ・液冷式に比べて空冷式は年平均1%程度劣化が早まる ・急速充電運用と普通充電運用によるバッテリー劣化の差は無い
これは英国の車両の位置情報や走行データを分析する企業、ジオタブ社による5000台のバッテリーEVを追跡した結果です。
日本人の平均的なバッテリー劣化に対する認識とは大きく異なるのが興味深いね。
▲8 ▼18
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サクラ買ったが、満足している。もう年寄りだから遠出はしないし、深夜充電で十分だ。トルクが大きいから坂の上りに余裕がある。音もうるさくないので、早朝に出かけるのに近所迷惑にならない。以前のガソリン車は月に5千円くらいのガソリン代払っていたが、今は電気代1000円くらいで済む。しかし、遠出をする人にはサクラはお勧めしない。
▲29 ▼1
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その売れている客層はどういう客層なんでしょう?データーあるのかな? 個人的なイメージとしては車社会の地域の買い物用とかだと思うんですが・・・ そういう場所は一軒家が多くて自家充電しやすいですし、距離も走らないので確かに便利だと思いますが、逆に都市部だと道具より趣味の面が強くなってくるので合わない気がするんですが・・・
▲1 ▼0
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車が一人1台必要な田舎なら通勤用としての選択肢としては有りですが、田舎なのでEV充電出来る所が少ない。インフラを整備しなければ、2030年問題は解決しないでしょう。それに加えて、軽なら120万前後で買えるようにしないと普及は進みにくいですね。無理な話でしょうが。
▲2 ▼1
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サクラオーナーだが、新車でも日常使いでは180kmは走らない。 論理展開に無理がある。 バッテリー劣化・気温・走行環境・エアコン等を考えると、安心走行距離は100kmか?現行スペックでは、LFPにでもしなければ、世界性は無い。 要は、使い方次第です。
▲54 ▼4
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平均乗車率は2人切っているのだから、4人乗りのサクラで通勤、通学、買い物、送迎入れても都市部の人なら100キロ走れば十分だろう。うちの使用パターンなら1週間充電なしでもいける。一軒家で充電設備あるならスタンド行かないので楽で良い。 最近格安スタンドは渋滞して、給油が面倒くさくなってきたので次回はサクラかEKかな。
▲2 ▼1
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完全な机上の計算でしかない カタログ記載の航続距離はベスト条件の場合であって実用上は1/2くらいと 見ないといけない(エアコンや坂道や高温低温などの気象条件など) だから箱根往復なんてEVにとっては大変
▲46 ▼5
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実際は20kWh入らないからねえ。サクラのEPA燃費基準換算でもフル充電は80%程度で換算されて約144kmに。春秋の最高にいい環境でそれで今時期はヒーターに電気食われるので110-120km程度がいいところ。
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毎日充電すんの?バッテリーの耐久性は?交換となった場合の費用は? 本体が高く、航行距離が短く、充電に時間がかかり、スタンドもない。トヨタ潰しで始めたEVの嘘がバレて世界的に失敗に終わった。これ以降EV車に力を入れる企業はどんどん無くなるし、今から買う人は手放す時にさらに高額になるであろうリサイクル料とか覚悟しといたほうがいいよ。
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軽EV買うお客さんは賢いと思う。
一般社団法人日本自動車工業会の調査によると、ガソリン車の1日あたりの平均走行距離は約20km前後と推定されています。また、全体の90%近くは1日あたりの走行距離が60km以下と考えられています
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サクラって受け取った補助金を返還してでも手放すオーナーが出始めているって話が出ていたと思うが、リセールバリューが余りにも悪く3年とか5年のサイクルで車を乗り替える、手放すタイプのオーナーには向かないとかで。それを考えて補助金を返還してでも早々と、損切りのような状態で手放すオーナーが出ているって最近聞いたような。
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郊外に居住してます、ガソリン軽バンとEkEV乗ってますが、一回の充電で 150KM以上走行するのでわざわざスタンドまで行く手間が無くなり大変便利 です。電気料金も安く済んでますし、オイル交換も無しなので経費的には 安いのかもしれません。車購入時は少し高いですが元は取れるのではないかと 思います。
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別に他人にゴリ押ししなくてもいいでしょ。 遠出の基準は人それぞれ。みんながみんな御殿場往復で使うわけじゃない。旅先でさらに観光で使うこともある。 単純に300km追加で走らなくて済むのと150kmで追加しなければいけないなら、それだけで倍の手間がかかる。
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100k走れば御の字でしょ! 軽四EVだからな。 これと他のEVを同じ土俵で考える事自体が変だよ。 それにEVは環境に優しく無いってボルボは言ってるしね。 一台の車を10万キロ以上乗れば環境に優しくなれるらしい。 バッテリー交換したらダメだよ。 ボルボはそんなデータを出してたよね。 なのでバッテリーが20万k位持てば胸を張って環境に、優しいって言えるよね。 新車を買った人はこの車は環境に、優しいなんて口が裂けても言っちゃダメだよ、嘘つきになるからね〜!まあそんな人おらんけど。
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> それに代わる適正な小型EVが十分に選択肢となっていない。大容量バッテリーを搭載した高価で大柄なEVばかりが数を増やしている。ディーゼル車から乗り換えができない庶民は困っているはずだ
高価で大柄なEVでないと航続距離が足りない。これが現状のEVの状況。 長距離移動が得意のディーゼル車から乗り換えようにも、 補助金があってなお適正価格で乗り換えることができないということ。 EV推しでこじつけた理屈をいくらならべても事実は変わらない。
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何を考えて言うのだろうね 今のガソリンエンジンになるのに何十年もかかっている EV自動車二間までくくるのに何年ですかまだ発展途上でしょう 要望が満たされるなんたありえない。 仮にガソリンエンジンで将来 50km走るようになったとしたら 今は発展途上だはないですか。
▲0 ▼1
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理屈はそうなんだけど、人間というのは洋の東西を問わず、百に一つ起こるかも知れないことを考えるんだよ。 ホンダeは、車としての出来は良かったようだけど、欧州で売れたという話は聞かない。 この記事の筆者は、そのあたりの分析もしておかないと、説得力がないと思うが。
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この手の車で遠出なんて考えない方がいいです。
時間的ロスも甚だしいし、30分掛けて充電しても満充電にならないなんて普通です。
やっと見つけた充電場所が渋滞なんてことも。
家で充電出来て近場しか使わない人が買う車です。
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セカンドカーで通勤オンリー、近場での使い方ならこんなに便利な乗り物はないと同僚は言ってたね。ただ、内装や装備が豪華で下駄車に過剰な装備はいらんから質素な装備で価格を20万下げたらもっと売れるとも言ってた。
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このサイズが良いかどうかは 人それぞれでしょうけれど、複数台持てて 充電に困らず、更に太陽光発電の売電期間終了したら、良い下駄車になるかと。 でも… どうせなら トヨタの 次世代PHEV を待つかな…
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近距離用として良い車の話し?。 田舎生活では買物に車が必要です。田舎の所得は低く高い車は買えません。中古車で程度が良いガソリン車が最も実用的です。
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日常の買い物ではそうであろう。 でもEVじゃあ年末年始に九州とか北海道行くにゃムリやねン。 買い物専用車買うほどの駐車スペースなどある広い家に住んでる人は東京じゃ多くはないのだよ。
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そんな常識が通用するのは日本だけでしょう。陸続きで何か国も延々と走れる欧州や次の町は遥か彼方のアメリカ大陸などで使えるわけがない。本気で記事の内容を考えているとしたら記者としての見識を疑うレベルですね。提灯記事も程々にしないと勘違いして鵜呑みにするユーザーが泣きを見ることになるんですよ。もう少し考えてから記事にして欲しい
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この記事を書くのは早すぎますよ。 私はサクラに乗っています。友人も数人乗っています。
感想を言うと連続航行距離に不満で 次はハイブリッドかガソリン車に買い替えると、私の周りの人間では100%が言っています。
クルマを買い替える数年後に、連続航行距離(150kmがやっと)のクルマに みんなが買い替えたときに、初めて書いていい記事だと思います。
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各国の事情とか汲みなよ。本来なら日本なんて一番EVが普及しなきゃいけない国だよ。島国で狭くて航続距離が短くて国土を考えればこんなにEVが向いてる国はない。
中国もアメリカも国土は広いし、ヨーロッパも地続きだ。どちらかといえばEVに不向きな国と言える。
日本がこんなにEV後進国なのは日本の自動車会社の力不足と国、電力会社の再エネへの取り組みの遅れに尽きるよ。恥ずかしいことだ。
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距離の読める範囲で毎日乗るなら便利だと思います。遊びや突発的な用事で走らないといけなくなるような事が多発する人には向かないでしょう
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200㎞走れば十分って、遠方な山奥の自然豊かな高原にキャンプに出掛けるとか趣味ないの? 充電設備が殆ど整っていないし、充電に時間が掛かってしまってイラつく。 不便、使い勝手が悪い、極寒に弱い。EVはそもそも資産価値が低い。
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狭い日本だから成立する話であって、長距離が基本の国、大渋滞が多い国では200キロじゃ無理だよ。 アメリカに住んでたけど、片道50キロとか普通だったもん。ここに渋滞とか寒い暑いでエアコン使うと、無理がある。
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一家で3代目の車として、スクーターよりも風雨に強いから便利だと思う。 ただし、スクーターに大金は出せない、諸経費込々で100万円以内ならば爆売れするだろう。 農家の軽トラと同じ感覚だな。 ただし、戸建て住宅で庭に3台分の駐車スペースを持っている家庭に限る。
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EVはあくまでセカンドカー メインで購入すると面倒な事この上なし 年に2回ほどの連休など遠出にどれくらいのEVが走ってる? 充電スポットで順番待ち? ただでさえ渋滞予測〇〇Kmなのに渋滞を予想して早めの充電 家族の笑顔が消えて行く想像ができます 移動は電車など公共機関? 両手に荷物満載での移動も考えたくないね
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ある意味で通勤にコンパクトカー使うってのはエコであると思う。アルファードなんかを1人で乗って通勤することに比べれば使うエネルギーはかなり削減できるだろう。
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一番の不安はバッテリーが何年使えるのかということだ、スマホ並みのバッテリー寿命ならと思うと躊躇する。 バッテリーの取り替えにはいくら要るのかが頭に浮かんでしまう。
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使えないから、TVネタになってるんでしょ。
古くは、鉄腕ダッシュのダン吉とか、出川さんの受電させてもらえませんか とか。
常に一回の充電で走れる距離と、次の充電ポイントを意識しながら 運転しなければいけない、そんな車使いたくない。
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今年に入って販売台数が激減している。 新しい物好きが買ってしまったら、今の日本ではこんなもの。 ブレイクスルーがない限りに日本でのBEV普及は難しい。
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充電が面倒、遠出が出来ない EVアンチの専売特許 遠出ならレンタカー借りるだけ 充電が出来る状況にある人だけ買えばいいのです 「ハイブリッドで十分」 それならハイブリッドに乗ってればいい
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遠出や旅行でなく街中で日常使いなら確かに十分だとは思うけど、いかんせんインフラ整備がまだまだなのは心配です。
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〉仕事をしている間の数時間、200Vで充電すれば
BEVは持ってないですが、自宅以外の充電器って何時間も充電できるんですか? 他の車はその間待っとかないといけないの? 他の記事とか見てたら30分とか見た記憶があるけど… 急速充電は30分で、それ以降は普通充電で数時間充電できるってことかな?
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今頃何言ってんの、通勤に使うのに100㎞もいるの。それ以上走るなら、単身赴任するよ。つまり家庭用充電器を備えてPHBの安い車を買うの。あるいはHVを買うの。後は家計の問題、200Vの充電器なんて案外安いよ。
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都内で日産サクラを購入すると都の助成金で最大で165万円が助成金として出ます。 165万もあれば軽自動車ぐらい買えてしまいます。 そこまで助成金を出す意味って何でしょうね?
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実走行距離120~130Kmですか。バッテリーは消耗するので5~6年で100~110Km。7~8年でバッテリー交換で60~80万円の出費。 バッテリー寿命イコール車の寿命ですね。
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確かに200km走れば十分だけど、サクラやEKクロスEVは200km走らない。
なので自分は現行車の軽EVだと、N-VAN e:を推しますね。
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中国は、世界の石炭生産量の半分も燃やして、排煙とCO2をまき散らす 火力発電で造った電力でEVを走らせ、更に廃棄になるバッテリーが 環境を破壊する。 EVのどこがエコなのか?
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日本の電気自動車(EV)販売を牽引するのが、日産サクラと三菱eKクロスEVだ。
でもEV失速してるよね。 来年の流行語は、EV失速で決定でしょ。 10年乗った時の環境負荷を考えたら、HB、PHBでしょ。
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ゲタとしては良いんだけどゲタにしては高いし税金ガブガブ食い荒らすのが嫌。 一方でガソリンエンジンを搭載したゲタは音は煩くパワーも無いが特に文句は言われず遠出もできる。
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