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「大量閉店のイトーヨカドー」「自分の家の近くは大丈夫?」など心配の声が続出…あなたの街のイトーヨカドーが閉店した必然

東洋経済オンライン 12/15(日) 7:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f6a7d564cf5a9f4b48359c5543c13eab7e8d7a1

 

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イトーヨーカドー春日部店が閉店し、イトーヨーカ堂の再建計画についてネットで話題になっている。

イトーヨーカ堂はセブン&アイ・ホールディングスの傘下で、大量閉店や利益の低さが指摘されているが、純資産比率はトップクラスとされており、経営基盤は強いとされる。

しかし、業績が低迷しており、首都圏の古い店舗を中心に閉店が進んでいる。

首都圏特化やアパレルからの撤退などが進められており、スーパーストア事業の収益性は回復する可能性があるとされている。

また、総合スーパー業界全体でも同様の動きが見られ、都市部に企業の出店チャンスが広がっている。

ヨーカ堂や他の総合スーパーは、食品スーパーや生活必需品スーパーの形態に変化し、新たな展開を模索している。

(要約)

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閉店した「イトーヨーカドー春日部店」(写真:時事) 

 

 漫画『クレヨンしんちゃん』に登場する「サトーココノカドー」のモデルでもあり、地元市民に長く親しまれたイトーヨーカドー春日部店が閉店したことが、ネット上でも話題になっていた。 

 

 そこでは、しんちゃんゆかりのスーパーの閉店を惜しむ声とともに、最近、何度となく話題となってきたイトーヨーカドーの大量閉店を踏まえて、「ヨーカ堂は大丈夫?」といった声も多かった。 

 

■ヨーカ堂は何をしようとしているのか 

 

 確かにセブン&アイ・ホールディングスに関しては、現在進行中のカナダ大手コンビニ企業からの買収提案はさておき、一部株主からコンビニ以外の事業の収益性の低さが指摘され、百貨店「そごう・西武」のアメリカファンドへの売却や、低採算のイトーヨーカ堂の再建に取り組む計画が進んでいた。 

 

 今回の春日部店の閉店も、ヨーカ堂の店舗網再構築計画の一環だが、事業計画を知らない一般消費者からすれば「ヨーカ堂の経営は大丈夫なのか」「自分の家の近くにある店舗は存続するのか」と心配になるのだろう。 

 

 ということで、「サトーココノカドー閉店」を機に、いまヨーカ堂は何をしようとしているのか、少し振り返ってみることにしよう。ちなみに、セブン&アイ回りのさまざまなM&Aに関する話題はいったん置いておく。 

 

 ヨーカ堂の業績の推移は、売上高、営業利益率ともに全盛期の1990年代から右肩下がりで落ち込んできた。 

 

 2024年2月の決算データでは、営業収益8149億円、経常損失2.7億円、事業再構築に係る費用(閉店、改装、事業転換など)を含めた最終損益は379億円の赤字であるが、財務安定性を示す純資産は5051億円あって、純資産比率は72.4%というのが現状だ。 

 

 注目はこの純資産比率が、スーパー業界ではいまだにトップクラスにあるということ。右肩下がりが続いたとはいえ、大きな赤字が続いたわけでもないので、自己資本はほとんど毀損していない。過去の蓄積があって、時間的余裕はまだ十分にある、という状況だ(大量閉店を経ても耐える体力があるということ)。 

 

 

■スーパー業界でトップクラスなのにダメ出しされるワケ 

 

 では、なぜこんなにダメ出しをされるか、といえば、セブン&アイがグローバルコンビニ大手であり、世界基準で比較されると、セブン-イレブンのお荷物的な存在になるからである。 

 

 ヨーカ堂はグループのスーパーストア事業を統合して、再構築される計画だが、スーパーストア事業全体での今期の業績予想は、営業収益1兆4390億円、営業利益135億円。営業利益率は0.9%と低いが売り上げとして国内トップクラスのスーパーであることは間違いない。 

 

 今後の改善の進捗次第ではあるものの、イトーヨーカ堂を軸としたスーパー事業体は、十分に生き残れる経営資源を持っているということは確かなのである。とはいえ、なぜ今、大量閉店せねばならない状態になってるのだろうか。それを知るためには、今回一気に閉店となった店舗群をみるとその背景がわかってくる。 

 

 セブン&アイHDのスーパーストア事業の改善策の柱は、①首都圏特化、②アパレル撤退と食品特化、③グループスーパー再編、となっている。つまり、首都圏中心の食品スーパーとしてグループ内スーパーの経営資源を結集する、ということになる。 

 

 首都圏特化に関しては決算説明資料によると、「首都圏でも採算性・戦略適合度の低い店舗は戦略的撤退」としている。では実際どのような店舗が閉店対象となったかは、次のとおりだ。 

 

■イトーヨーカドーの閉店対象となったのは?  

 

 このリストを見ると、「首都圏以外からの撤退」「首都圏は老朽化店舗を閉店」「計画通りに実施している」ということがわかる。 

 

 地方に関しては、首都圏、および一部3大都市圏に物流網を集約し、そこから離れた北海道、東北などを地域ごと閉めるというもので、必ずしも今、大赤字という店ばかりではないのだろう。 

 

 この地方撤退に関しては、多くをロピアが引き受けることになり話題となった。追加投資をすれば改善可能性がある店舗もあったのだろうが、渦中のヨーカ堂にその時間的余裕がない、ということだ。 

 

 それに比べて、首都圏の店は津田沼店を例外として、多くは引き受け先がすぐには決まっていない。これはそのほとんどが1970年代、80年代に出店した40~50年経過の老朽化店舗であり、ハードとして古いことに加えて、郊外の駅前の多層階店舗が多く、今のスーパーの立地や箱として適していない、ということが要因だろう。 

 

 

 これらの店ができた時期、モータリゼーション(車社会化)は進み始めてはいたが、公共交通網が充実している首都圏においては、地域住民の買物動線のハブは駅であった。 

 

 そのため、スーパーは、駅前一等地に狭いながらも場所を確保し、その代わり多層階にして、多様な商品群を品揃えするというスタイルが一般的だった。しかし、40~50年たった今、駅前の人通りは減っていないものの、食品以外のまとめ買い、というかつての総合スーパーのワンストップショッピングニーズは、郊外ロードサイドに増えたさまざまな商業施設に代替されるようになった。 

 

 幹線道路沿いに広い駐車場を持ち、カートで買い回りしやすく、物販以外にシネコンや子供の遊び場も備えた大型ショッピングモールに行くほうが、土日を楽しく過ごせる。これは、皆さんも体感していることであろう。 

 

 老朽化店舗にちょっと手を入れただけでは、もう勝てない、というのが現状だ。人口減少の見込みが少ない首都圏で閉店した店舗のほうが、引き取り手が決まらないのは、「古い総合スーパータイプの店は誰がやってもうまくいかない」と業界の大多数が思っているからでもある。 

 

■首都圏駅前の一等地を押さえていたヨーカ堂 

 

 ただ、そんな環境変化に対して、ヨーカ堂はなぜ今まで手をこまねいていたのか、という疑問が残るだろう。これは、東京の老舗スーパーであるヨーカ堂が、首都圏駅前の一等地を数多く押さえていた、ということに起因している、と考えられる。 

 

 地方ではモータリゼーションの浸透は速く、2000年代には駅前の古いタイプの総合スーパーはかなり淘汰されている。バブル崩壊後にきた消費低迷と金融危機によって、多くの総合スーパー企業が経営破綻した時期があったが、衰退した地方駅前に店舗を多く配置していた企業から順に経営が成り立たなくなった。 

 

 その際たるものがダイエーだ。先行して全国の駅前、中心市街地を押さえて全国制覇したがために、そのほとんどが不採算店となり、転換が間に合わなかったのである。そして、地方出身でモータリゼーションを前提として、専門店チェーンと共存するモールを展開したイオンがスーパーの覇者となったのだ。 

 

■モータリゼーションの影響が及びにくかった 

 

 その時代には、ヨーカ堂はラッキーな存在だった。早くからヨーカ堂が押さえていた、都内、神奈川を中心とした首都圏の一等地には、モータリゼーションの環境変化は長らく影響しなかったからだ。 

 

 

 しかし、郊外からの買物動線の変化が徐々に進行して、老朽化したヨーカ堂の郊外駅前店舗にも及んだ今、ついに撤退せざるをえなくなった、というのが客観的な事実といえる。 

 

 ヨーカ堂は、ほぼ最後の郊外駅前立地の総合スーパーだったのであり、そしてまだ、都内中心に90店舗以上が生き残っているのだから、逆に驚くほどだ。ただ、一連の店舗スクラップにより、低採算店はほぼ一掃されるので、ヨーカ堂を中心としたスーパーストア事業の収益性は一気に回復することになるだろう。 

 

 この改善効果が続くうちに、首都圏特化の食品スーパーとしての新たな形がつくれるのかが、今後の事業継続性を決めることになる。 

 

 ヨーカ堂について見てきたが、他にも残っている総合スーパータイプの店舗も似たような状況にある。ヨーカ堂と同様、東京発祥の西友も紆余曲折を経て、首都圏に残った総合スーパーの非食品売場をテナント化して、「食品+生活必需品」のスーパーとして生き残ろうとしている。 

 

 郊外型モールで生き残りの道を披いたイオンでも、M&Aした同業他社由来の都市型総合スーパーを持っており、その活性化を目指して「そよら」というショッピングモールへのリニューアルを行っている。 

 

 総合スーパーの非食品売場が縮小し、テナント化するというのは止められない流れだが、その場所を代わりに埋めることができる企業にとっては、都市部への出店チャンスが拡がるということでもある。この場所を取りに行っている代表的な企業が、ホームセンター最大手カインズと100円ショップ最大手ダイソー(大創産業)である。 

 

■総合スーパーの非食品売場に進出するカインズ 

 

 これはカインズの最近数年分の新規出店をリストにしたものだ。カインズと言えば、地方、郊外に大型店舗を展開することで成長してきたホームセンターなのだが、近頃は総合スーパーをテナント化した商業施設への出店が増えていることがわかるだろう。 

 

 

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イトーヨーカドーに関する投稿では、地域によって異なる店舗の立地や特徴、顧客層の違いなどが述べられています。

多くの投稿では、イトーヨーカドーの閉店に対する残念さや不安が表明されており、地域におけるイトーヨーカドーの存在価値や競合他社との差別化が議論されています。

一部の投稿では、店舗のレジ待ちの長さや衣料品部門の課題について指摘する声もあります。

また、地域ごとの店舗の特徴や経営の課題、顧客の利用動向などが詳細に分析されています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

最寄駅前にイトーヨーカドーがあります。 

子供達の学校帰りに連れ立ってイトーヨーカドーでお菓子を買ったり、普段のお買い物はもちろん我が家には欠かせない存在です。 

 

今はちいかわとコラボして2000円以上購入でシールがもらえたり、子供も大人もワクワクするイベントを定期的に開催されるのも嬉しいです。 

 

閉店が相次いでいますが最寄りのイトーヨーカドーは閉店してほしくないと周りの友人達と話題になっています。頑張ってほしいです。 

 

▲171 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

イトーヨーカドーは総合スーパーで各階に何でも揃えていて便利でいいなと思っていても、家の近所にはなかったかな。だから、遠方でもわざわざ行くくらい楽しかったです。 

食品、化粧品、生活用品、寝具、インテリアとか全部を見て回れるのも魅力で、今の新しいスーパーは食品しかない所が多いから不便と思う時もあり、閉店ばかりでなく、残る店舗さんには総合スーパーの良さを強みに頑張ってほしいと思います。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

武蔵小杉はヨーカドー武蔵小杉駅前店と、そのすぐ近くに商業施設内の武蔵小杉店の2店舗がある。 

距離は徒歩5分程度しか離れてない。 

駅近タワマンに囲まれてるから、ほか近隣に東急ストアやマルエツあっても繁盛してるっぽい。 

月火は人参、玉ねぎ、じゃがいもの小袋が98円+税で重宝してる。 

あと今やってる対象商品3000円レシートで500円商品券貰えるキャンペーン(今月20日まで)は終了間近になると結構売り切れあるから人気。 

 

▲154 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

車で15分ぐらいの所にヨーカ堂があるので利用させて頂いておりますが首都圏内で駅近ではなく、郊外にありますし、集客もそこそこはあります。ただ、その通りの近くにイオンもあり、他のモールもあるので競争は激しいと思われます。そのイオンにも写真をプリントする為に行ったのですが、お客さんの層が違うんですよね。イオンはゲームセンターなどお子さんが遊べる所があって多くの子連れの若いご家族が多いです。その点ヨーカ堂はご年配の方が多い印象で分けられているのかなと言う感じが致します。ヨーカ堂はそうした若い子連れのご家族をどう取り込むかと行った事も課題としてはあるかと思います。 

 

▲97 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

神戸を始めとする関西ではイトーヨーカドーが少ない代わりに、ダイエーがイオンに変わって消滅していくのではないかと心配されている。代わって台頭してきているのがライフやマルアイ・マルハチ・ヤマダストアーといった播州三強勢に業務スーパーなどである。都心でも店舗の移り変わりが激しく、来年早々湊川からサンディが撤退する程だ。三宮からも再開発でダイエーが消える予定で、阪急オアシスやイカリスーパーなど他店舗に変わってきている。メジャー系といえども油断ならないのが現況だ。 

 

▲24 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

30分圏内にヨーカドーは8店舗ほどあるが、今のところ閉店店舗は見かけない。 

意外と知られていないが、店舗ごとに個性があり、強みがそれぞれ異なるので、用途や買い物内容により使い分けている。 

例えば日用品の売場が広く、品揃えが充実している店舗。フードコートの内容が豊かな店舗。ATM(設置銀行)の種類が多い店舗、惣菜の種類が多い店舗など。 

個人的には値下げ方法が的確で、やり方が上手い店舗に行くことが多い。これは店側にも客側にもWin-Winだからだ。 

最近のヨーカドーはアパレルのみならず、食品売場のオペレーションも下手になった印象。 

値下げのタイミングや割合、惣菜の品だしが追い付かない、商品の欠品が相次ぐなど、要は「販売チャンスの見逃し」があまりにも多い。 

これでは売上に繋がらないのは当然。 

規模縮小や経営不振により、優秀な社員はどんどん去っているのかもしれないが、このままでは先行きは不透明だ。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

イトーヨーカドーの苦戦の原因はアパレルへのこだわりだろう。 

イオン等が随分前に食品に特化したのに対して、イトーヨーカドーは創業が羊華堂洋品店のためかアパレルにこだわりがある。 

記事の中でも方針として「アパレル撤退食品特化」と言っているが、実態は衣料品撤退のはずがアダストリアと共同で「Found Good」なるブランドを立ち上げ、衣料品に加えて衣料小物や食器なども若干含む新ライフスタイルブランドと銘打ち展開を始めている。 

しかしながら、衣料品はユニクロ等のファストファッションに近いが個性に乏しく、他の商品は品揃えが少ないために興味を惹かれない。 

しかも私の家の近くのイトーヨーカドーでは、改修してアクセスの良い階に「無印良品」「ニトリデコホーム」「ABCマート」「バースデー」を出店させたために、「Found Good」が完全に霞んでいるというチグハグな運営。 

これでは競争に勝てない。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、市内の大型店は駅前の2店舗、老舗に対して後からイトーヨーカドーが来て物新しさがあった。家の買い物の全て、学校帰りも友達と利用していた。 

 

あれから数十年。スーパーが乱立してネットも普及、自分自身が隣街に引っ越して久々に行ったが 

思い出補正出来ないほど寂れていた。 

 

各地の店舗の閉店を聞く度にカウントダウンされている気がします。 

 

▲36 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは隣がヨーカドー(アリオ)って事で 

マンション価値が相場以上に高くなってるけど、 

ヨーカドーが撤退したら大変だろうなぁ。 

確かに徒歩圏内にヨーカドー、アリオクラスの 

スーパー、ショッピングモールが有ると、 

生活様式がガラッと変わりますね。 

うちの場合はヨーカドーの方が後からできたんだけど、 

もう、無いと大変。 

熱出した時や体調が悪い時は当然として、 

年末年始やお盆なんかでも、食事のスケジュールは 

ヨーカドーでの買い物を前提として組んでるし。 

服とかも併設のユニクロや無印でいいやって 

感じになるから、生活密着もええとこ。 

しかも今度はヨーカドー目当てでマンションが 

バンバン建ってしまい、お客さんは右肩上がりの 

超優良店舗になっちゃってるからね。 

うちの隣は潰れないと思うけど、潰れたら 

どうしよう?って途方に暮れると思う。 

 

▲108 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今後、ますます高齢化するのだから店舗ごとに規模縮小とか地域色にあわせて存続できなかったのかと思うが。お年寄りは小回りの利く店舗が良いだろうし、細かなニーズに応えられれば、まだお客は離れないと思ったけどね。 

あとは総じて高めのプライスなのでプライスの見直し、レジも改善すればいいかと思う。 

 

▲63 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

車が「一人一台」の地方では、商業施設のリニューアルや街作りの新陳代謝が激しい。既存の建物が陳腐化するサイクルも早く、90年代の建物では誰も来てくれない。 

立体的なエントランスと高い天井、そして2階建てまで。駐車場は平面で且つ広大。平日なら近場に駐められて、休日は遠くになってしまうことはあっても駐められないという事態は避けられる。そしてアクセス道路と駐車場内の回遊も最新の導線で作り込む。車メインとはいえ、高齢者向けに周辺自治体からのバス便もある。それは小型のコミュニティバスで、駐車場内のターミナルも機能的に配置される。 

これでイオンモールやららぽーとよりは小さく、地場スーパーよりも大きい「なんとかタウン」が出来上がる。周辺地域やロードサイドには飲食店や家電量販店やホムセンが立ち並び、新しい市街地となる。 

この典型的な地方の歩みにヨーカードーは関与できなかったね。 

 

▲28 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

群馬で子どもができた頃に開店し、自分や子供の衣服、食品、フードコートでの食事、そして忙しいときにはネットスーパーも重宝に使っていましたが、県内全部閉店してしまいました。 

跡地は別のディスカウントスーパーになっていますが、そこに行くたびに子どもたちと行った思い出が蘇り、変わりようが少し切ないです。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨークフーズは近くにありますが 

住んでいる地域ではイトーヨーカドーは 

ありません 

残念でなりません 

 

イトーヨーカドーは 

店舗を減らしても 

再建できないのではと 

思っています 

 

小さい頃、両親にヨーカ堂の屋上遊園地で 

よく遊ばせてもらいました 

イトーヨーカドーに連れて行ってもらうのが 

楽しみでした 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

たまプラーザにもイトーヨーカドーがあります。東急ストアやまいばすけっともあり、クルマを利用するとロピアやオーケーもあるのでイトーヨーカドーの存在感は駅そばであること以外ない感じです。ただ立地がよく集客力あるお店だと思えるので残ると思いたいです。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ライバルのAリテールは赤字がヨーカ堂より多くても、出店を続けている 

要はグループ全体での利益を重視するか単体の利益を重視するかなのでは? 

ヨーカドーは首都圏・中京圏・関西圏に集約されるが、人口減少を見越してでしょうね 

また三大都市圏はモール事業も集客性が高いのではと思います 

地方子会社の丸大やサンエー含め利益が出せるうちに売却・譲渡してなるべく地域から商業施設がなくならないように努力はしているかなと思います 

北海道と東北にはダイイチとベニマルというセブン&アイグループのスーパーがあり、自社競合してしまうことも避けられますしね 

 

▲52 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

家の沿線には、都内の駅から一駅ごとに店舗があり、県内に入ると市の中心駅に店舗があります。その内、隣市の駅近は閉店しました。子供の頃から、連チャンで展開していて、よく商圏が被らないなぁ〜なんて思ってました。食品だけを扱ってるなら分からなくも無いが…地元の駅にもペデストリアンデッキで店舗がありますが、閉店したら、そっち側の出口は閑散としてしまう。まぁ〜個人的には、イトーヨーカドー自体は行かないんだけどね。さらに、一体どういう戦略なんだろうか?と思うのが、駅前の再開発ビルに店舗があり、至近距離にアリオがあるんだよね~。いずれダイエーの二の舞になるんじゃないか?と危惧しています。セゾンやダイエーの様に、分裂しそうだしね 

 

▲10 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

利益率が低いのが問題なのと経費が掛かっている。駅前店で借地だと高い家賃、またカインズや大型商業施設の一角にある店は光熱費が異様に高いと聞いたことがある。利益率が低いのは、メーカーがヨーカドーのバイヤーは大したことないと思ってるからか、ヨーカドーだからといって原価を下げなくなって、大量に買い付けて各店舗に外注として割り振るのをやめてからですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーカドーあると便利だし何でも揃ってるけど、食品売り場が週末は大混雑だし、広すぎて子連れでまわるのが疲れてしまうときがある… 

あと、近所のヨーカドーは10時開店だから、子どもを朝に幼稚園に送った後に買い物したくても開いてないので、平日行かない… 

毎日の買い物には、規模は小さめでも価格が安定していて、9時開店の小規模スーパーに行ってしまいます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一社で何でも取り扱う時代は終わっている。 

専門分野に特化した企業を多く取り入れて、郊外型大型店舗にするしかないが、今ある店舗ではもうそれ以上の拡大は無理。土地代も高くつく。 

ヨーカドーでちょこっと買い物して、他の欲しいものは別店舗でなんて移動する人は少ない。 

一カ所でまとめ買いできるところに人は流れてしまう。 

自分としては、残念でも見切りをつける時がきてると思う。 

栄枯盛衰とはまさにこの事。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの近くのイトーヨーカドーは2025.1.5に閉店予定です。 

閉店セールも始まり、メッセージボードが日に日に増え、店内はお別れムードが高まっています。 

 

比較的業績の好調な店舗で、今後とも頑張って欲しいと心の中で応援しながら子供たちと通っていただけに非常に残念です…。 

 

ただ、昨今のイトーヨーカドーは主要駅前の一等地にありながら閉店時間が20時と早く、やる気の無さが否めません。 

仕事帰りに立ち寄る事もままならす、不便になりました。 

 

子供もイオンには飽き気味で、イトーヨーカドーやアリオの方が好きみたいです。 

イトーヨーカドーに行く際は、ハト柄の財布やサコッシュ、包装紙柄のエコバッグ等を必ず持って行きます。 

 

ガチャガチャのアクリルキーホルダーも子供と一緒に集めて、コンプリートしました。 

良い記念です。 

これからも大切にします。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロピアは現金のみで、その他の支払い手段使えず。肉と野菜果物は安くて種類も多いけど、 

魚は無駄な蟹の足が沢山置いてある一方、刺身や鮮魚系が少ない。調理した惣菜は極端に少なく、味も飽きる。 

まだ近くにヨーカドーもあり、イオンやロピアもありますが、やはりヨーカドーやイオンと比べると、ロピアは微妙に感じます。 

 

▲142 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

イトーヨーカドーの首都圏の駅前あるいは駅チカの店舗、これからも有望だと思うが、なぜ閉店されるのだろう。 

シロウトは業態を変えればいいと思うがそれもダメなのだろうか。 

クルマ社会に適応させている現在のイオンだが、クルマでの来客に頼った店舗は、たとえ3キロ隣でも近隣地域で、店舗周りの広いエリアのどこかに新しい競合店ができると、潰し合いに巻き込まれやすい。 

首都圏はそうでもないけれど、東海以西では、生ける廃墟となったショッピングセンターが結構ある。 

平成の時代に出店しまくったイオンでも、かつてのダイエーがそうであったように、一気に綻びがくるような気がしている。 

 

▲36 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイエー、ヨーカドーこの二つが衰退していくなんて昔は考えもしなかった。しかし、近所のイオンも専門店側のテナントが次々と撤退し、空き店舗になぜか椅子とテーブルが置かれ謎の休憩所と化している。普段使いしないようなお店ばかりでお客もいない状態だったから仕方ない。あったら便利という店はなかなか近所のイオンには出店しない。このまま行くと半分以上が空き店舗。イオンは大丈夫なのかとても心配。 

 

▲88 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーの中でヨーカドーのレジが一番待たされる。ハガキの割引使う人とかnanacoチャージする人とか商品券使う人とか多いしその都度レジでの処理もするからその分待つ。 

キャッシュレスのセルフレジは使いこなせない年配の方で詰まるから結局有人も無人も混む。 

うちの近所だけかもしれないけど。 

もっとレジでの業務をまとめられたらいいのにって思う。 

 

▲91 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

賑わっていた商店街、町の個人商店はイトーヨーカ堂などの大手スーパーマーケットの進出によって多くが衰退の一途をたどりました。今度はそのスーパーが閉店に追い込まれている。なんとも感慨深いですね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーカドーのビジネスは人口の多い都市部、しかもライバル店がいないかヨーカドーが圧倒的に優位なところでしか成り立たたないことが大きな理由だろうと思われます。 

 

他の方も指摘されていますが、ヨーカドーはレジ待ちの行列が長いです。レジ係員の配置を少なくして人件費を削減するのが目的なのでしょうが、これを地方やライバル店が多い環境でやると客足が遠のいてしまいます。レジ待ちは欠品以上にお客の不満として大きく影響するため、こういうところで客を取りこぼしているのに有効な手が打てていないように感じます。 

 

▲42 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

藤沢市民ですが、閉店を知り、実際の店舗に行き、歴史ある写真展を見ると、本当に涙が出ます。 

茅ヶ崎にもちょくちょく行ってました。 

本当に寂しい限り。 

南藤沢のシンボル的な存在でした。 

何とかならないかなぁ…  

ずっと働いてらっしゃるパートの方もいます.. 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

いわいるGMSというショッピングセンターが衰退している。一階が食品、2階が洋服が主で、いくつかの専門店が入っているものが人気がない。当初は、大型店という状況だったが、いまは中途半端。レイクタウンのような、超大型でないと人気がなくなっている。ユニクロや家電量販店と超大型店が主流でありる。GMSは、時代に合わなくなっているのでスクラップ&ビルドができるかどうかが生き残りできるかどうかだと思う。私は、今後イオンの撤退が各地で行われると予測します。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

地元のイトーヨーカドー(イトヨ)は 

地下1階地上3階。地下1階の食品売り場は活気があります。 

 1〜3階はほぼ場所貸しでテナント料を取っている。シャトレーゼ、ダイソー、床屋、接骨院、歯医者など 

 イトヨの紳士服は誰が着るのかな?と思うブランドが多い、クロコダイルとかゴールデンベアとか昭和テイストの洋服が売られています。 

バイヤーのセンスが悪いのか時代錯誤に思えます。 

これから生き残るのは難しいですね。 

場所貸しメインでやっていくのかと思います。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の生活範囲にヨーカ堂が2店舗、ヨークマートもある。お願いだから潰れないで欲しい…!! 

お惣菜はヨーカ堂が1番美味しいと思ってる。 

イオンが近くにあった時、ダイエーもあったし、ロピアもあるけど、美味しい思ったのはヨーカ堂だけだった。ロピアも美味しいけど…量が多くて食べきれないのが困る。 

総合スーパーは絶滅危惧種だけど、事業縮小したらその分専門店が入ってるし、全部自前でやる方が良いだろうけど、そうもいかないなら共存共栄して貰えたら…って私たち消費者にかかってるが。 

自分はヨーカ堂に通うしお金も落とす! 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

近所にヨーカドーしかないのでほぼ毎日お世話になってますが、とにかく野菜くだものの値段が高い。 

そしてプライベートブランドの洋服が縫製ガタガタで驚きました。先日緊急でYシャツを買いましたが、えりのボタンが全部ひきつる位置に縫い付けられてました。 

せっかくプライベートブランドを立ち上げてコレ? 

 

閉店されたら困るので頑張って欲しいです。 

 

▲24 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

イトーヨーカドーは店舗のインテリアや什器に金をかけない傾向があり、イオン系と比べるとカスタマーエクスペリエンスの面で劣る。イトーヨーカドーが凋落してきた理由は多々あろうとは思うが、個人的にはこの点が非常にもったいなく感じる。仮に金をかけられないとしても、ベタベタとテープでポスターを貼ったり、無造作につくられた鍋やフライパンの特売コーナー、意味不明に置かれているマッサージチェアなど見直すべきポイントが多々あるのに改善する気がないのか、あるいはもうそういうスキルもないのか、毎度店を訪れるたびに残念に感じる。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

不採算店舗の整理がつけばというがそれらの店も少しずつ競合や専門店に浸食された結果で残った採算店舗も今後同様の浸食を受けて行くだろう。何一つ新業態や新サービスなどの成長戦略を示せないで回復はない。 

社長が「Will Changed」などとスローガンばかり掲げてるようでは駄目だと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでも大型ショッピングセンターが各地で隆盛を誇っていたが、ネットショッピングが主流となりその存在価値がどんどん低下したのでしょうね。時代の先読みって難しいし、時流が早くなっているように思います。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

1階のスーパー部門には客がいても、2階の衣類部門がガラガラなのは全国共通でしょうね。イトーヨーカドーの2階でグンゼの下着を買うのがステータスだと思っている層がいるのは確かなんですが。イオンモールのようなテナント収入を見込んだ業態(不動産業)には勝てませんね。 

 

▲76 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

イトーヨーカ堂の不振の原因は、2階以上にある衣料品売り場と何年も前から言われていますね。 

西友のように、非食品売り場はテナント化したほうが良いと思います。 

食品売り場だけ残してくれれば、衣料品売り場は別に要らないという客も多いと思います。 

 

▲18 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自宅最寄り駅のロータリーに『イトーヨーカドー』は在るが、食料品は至近のスーパーやコンビニで事足りて仕舞うし… ( 自宅の2軒お隣さんは『セブンイレブン』 ) …、暇潰しを兼ねて、少々 “ 凝ったモノ ” を欲するので有れば、自転車でも15分〜20分程度の位置に国内最大の『イオン』が存在している事情から、ソチラを利用する。 

因って、『イトーヨーカドー』は年に5回と脚を運ばないのが現状です。 

現在地に転居する以前は、自宅と店舗の位置関係から、『イトーヨーカドー』と『イオン』の我が関係性 ( 利用頻度 ) は逆でした。 

“ 店舗の立地 ” は大きく影響するものです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に起きてるのとこれから先にますます起きそうな厄介な事は、ヨーカー堂やイオン等が出来て地元の商店街や競合店を既に閉店に追い込んで暫くしてからの撤退。都市部なら代わりの店がそれなりに近くにあるだろうが、これが地方なら買い物する場所がない…近くのイオンまで車で1時間近くかかるとか問題となるだろうね。 

 

▲86 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

長らくヨーカドーにはお世話になりました。 

自分の体の70%位はヨーカドーで出来てるんじゃないかと思うくらい、、笑 

閉店して1年以上経ちますが、たまに無性に行きたくなりちょっと足を伸ばして別店舗へ買い物へ行ったりもしてます。 

これからは減る一方なんでしょうね、、 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーカ堂が撤退後に次の運営先が見つからず何年も放置されてる空き店舗が全国に有ると思いますがそのままにされて廃墟化して行くのではと不安ですね。将来的にはイトーヨーカ堂だけの問題では無くなって来るのでは。 

 

▲17 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

駅前にあるイトーヨーカドーは周辺にライバルのAEONが無いしスーパーも無い、また駅前の商店街の中にあるから昼間は主婦層が夜は仕事帰りのサラリーマンなどでいつも賑わっている、食品売り場が23時まで開いてるのも助かるからもしヨーカドーが閉店してしまったらAEONも遠いし仕事帰りなど買い物が出来なくなり非常に困る。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

半世紀近く前に開店した店は駅前が多いと思う。 

今や駅前よりマイカーで郊外のスーパーへ訪れる客の方がダントツ多いと思う。 

なんと言ってもマイカー時代ゆえに大型駐車場が有る無しでは集客数も歴然だろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

グループ企業であれば、なぜヨークベニマルに店舗を転換しないのでしょう?ベニマルはスーパーマーケット業界でも優良児なのに、そこは使わないのね。 

駅前が古いとはいえ、同じようにスーパーマーケット業界優良児のヤオコーが、宇都宮駅前のテナントビルに入ったりと、必ずしも古い=ダメとは言えない部分もあるのではないか。しかも宇都宮駅は西口にヤオコー、東口にベニマルが、それぞれ駅前テナントビルに入っているし。 

もはや出店戦略は、過去の判例に捉われないケースバイケースだと思うが。 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

それが最先端ってときもあったってことは、今が最先端もいずれそうなるときが来るということ。 

 

しかも時間の流れはどんどん早くなっている。過去の50年の変化はこれから10年後の変化かもね。 

 

10年前に今の日本の状況を誰が予測しただろうか。 

 

▲44 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地元の駅前ヨーカドーも、一覧にはまだ出てなかったけど、再開発で来年閉店するはず。 

徒歩圏内だけど、この数年は子供の学校関係、下着靴下系、ついでに食品を月に1度行くかどうか…程度だったから困ることは無いんだけど。 

衣料品や生活雑貨をヨーカドーで買うことはほぼ無くなったもんな。 

沢山買う時は車で行くアリオだし。 

駅前からハトのマークが無くなるのは寂しいけどね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>東京の老舗スーパーであるヨーカ堂が、首都圏駅前の一等地を数多く押さえていた、ということに起因している、と考えられる。 

 

これはイトーヨーカドーだけでなく丸井やパルコ、東急ハンズにも言えるよ。もっとも百貨店がそのパターンだよね。 

東京駅から半径30km内での商圏ならそれで良かったけど、それを超えたら地方発祥で郊外のロードサイド店舗に押されて駄目になるんだよ。 

そうこうしているうちに、売り上げの良かった駅前店舗でも建て替えしようにも郊外店に押されて建て替え資金が捻出出来ず閉店に至っているんじゃないの? 

それで閉店後再開発して出店しているのが郊外発祥の店舗(イオン•ユニクロ•ダイソー•ヤマダ電機)だったりする。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の勢いは感じないなぁ。 

松竹撮影所の敷地を全て買取して大型店化した大船店のオープンした時は 皆ガンプラやゲームウォッチ買うのに人が沢山並んでた。あの時は凄かったけどなぁ。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地域密着だの地産地消だのたいそうなことキャッチフレーズにしている大手スーパー。採算合わなくなれば閉店です。地方の中小には絶対に勝てません。大量仕入れしか脳がないから。馬鹿みたいに出店はするけど、下手したら地場中小のかませ犬的な役割を担うだけ。平日はガラガラの某ショッピングモール。たぶんそのうち大量閉店です。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ニトリ、カインズ、百均、ファストファッション・・・ 

 

地方では幹線道路沿いに 

都市部では駅前の旧百貨店・スーパー跡地にテナントとして 

 

便利になったけど、すっかり画一化されちゃって面白味はなくなってしまった 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

春日部のヨーカドーは昔ながらの駅前の、一方通行に囲まれ歩行者や自転車が多い通りにくい道 

車移動の人に敬遠された結果なのかも 

その上近所の徒歩圏内のモールが強すぎましたね 

 

▲11 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

賃貸借契約が切れるタイミングで赤字なら閉店、将来的に黒字が見込まれたら継続なんでしょうね。ダイエー系やニチイ系は自社物件が多かったから早期に撤退•買収されましたが、ヨーカドーは大半が賃貸物件でセブンイレブンという優良子会社があったからここまで来れたんでしょうね。そごう西武買収あたりから歯車が狂い出したかな。衣料品撤退で食品専門のヨークマートで生き延びれるか… 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ事業のように、出店資金をすべて加盟店オーナーに出資させ、フランチャイズ契約で優位な立場で合理的にマネージメントできるのとは違って、総合スーパーは、一店舗に莫大な投資資金と月々発生する多額の運営コストの非効率運営に、モチベーションがわかないんだろうな。コンビニ以外の事業は苦手な会社ということだな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

春日部店を閉店の代名詞のように語っているが、著者が言う「40~50年経過の老朽化店舗」に該当しない。96年に真向かいに新築移転している。次に「郊外からの買物動線の変化が徐々に進行して、老朽化したヨーカ堂の郊外駅前店舗にも及んだ今、ついに撤退」にも該当しない。IY春日部店と駅から同距離程度の駅前にララガーデンができた影響が最大である。駅前競争に負けたのである。春日部店を記事冒頭に持ってきて全く当てはまらないと言う浅はかさを感じる。個別の店舗事情を知らずに記事にしている。 

 

▲39 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国内は財務省による消極財政政策の為に貧困化が進行、いまや国民所得はアメリカなどの半分以下となってしまった。そのせいで国民の可処分所得不足となり、晩婚化・少子化さらに外国人犯罪増加などが悪化の一途よね。そして遂に大規模店舗やチェーン店舗の経営限界を迎えたのよ。手遅れにならない内に国が積極財政政策に切替えて一般市民の可処分所得を一気に増やさないと、国内経済が崩壊するわね。グローバル企業のメイドインジャパン表示も無くなるでしょうね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

調布のヨーカドー、府中に新しい店舗が出来るので閉店予定だったけど、結局府中の方が確か三井不動産に権利が移り閉店はなくなった模様。 

コロナ禍や物価高の影響もあったものの、セブンアンドアイ自体が弱体化していると感じる。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

久喜にヨーカドーあります。食品売場は結構な人ですが上の階は閑散としてます。しかもちょっと先にはアリオがあります。真っ先に無くされそうなのに頑張ってます。なぜ春日部が終わってしまったんだろう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

春日部のイトーヨーカドーは他のイトーヨーカドーとは違う クレヨンしんちゃんという有名なブランドが着いていた だからここはサトーココノカドーとして残しておいてほしかったな~ 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちにしろ兵庫県から西にはイトーヨーカドーは存在しないからな。 

ヤフコメ民はイトーヨーカドーが全国展開していると勘違いしているようだが。西はゆめタウンのイズミとイオンがやり合っているから、セブン&アイが入り込む隙すら無いのが実情。 

 

だから、セブン&アイとイズミが業務提携をすることで、ゆめタウンやゆめマートにセブンプレミアムが置かれているわけで。その犠牲になったのが、イトーヨーカドー福山店でイズミに譲渡しているから、現在ではゆめタウン福山店になっている。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川に住んでいますがイトーヨーカドーの存在を今回の閉店ラッシュのニュースで初めて知りましたね。 

何でニュースになってるか分からない人も沢山いると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少しでも安く買える店に行きます。 

最近、ドラッグストアのコスモスが増えています。 

一般のスーパーより安いものがいっぱいあります。 

冷凍食品は安いです。 

食パンも安い時で49円(税込)から買えます。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪堺の鳳にあるヨーカー堂と阿倍野キューズモールにあるヨーカ堂は大丈夫なのか? 

後、八尾や鳳のアリオや松原のセブンパークも最近出来たけど、関西なのに大阪はまだ大型複合店はある方だけど。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンが未来永劫栄えるとは思えないが、とりあえずヨーカドーがイオンに対抗することは難しいと思う。OEM中心の自社ブランド展開は、陳列棚に同じような商品が並ぶ結果となり、価格面でも消費者にメリットを訴求できなかった。イオンの真似をしようとしてコケた。地元の中小食品スーパーが検討しているところを見ると、これが原因であり結果だろう。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

関西なんて、北海道や東北以上にイトーヨーカドーは数年以内に全店閉鎖で撤退だろうな。 

 

元々イトーヨーカドーは非関西系で、関西系は流通は結構強いとこばかりだし 

 

実際明石なんか、イトーヨーカドーの完全撤退を見越して、今のイトーヨーカドー内に明石市役所が図書館入れる話が、もうすぐ実現するくらいだし・・・ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

〉この地方撤退に関しては、多くをロピアが引き受けることになり話題となった。 

 

どこのメディアもロピアの産地偽装の常態化をほとんど追及しなかった。これこそ近年ヤフコメやXでブームの「真実を伝えないオールドメディアめ」なはずが、ネットも強くは触れてはいない。むしろ「安い、庶民の味方、♯ロピアは悪くない」くらいの勢いだ。 

不思議なもんだ、真実を隠すところを攻撃したり、真実を隠すのを擁護美化したり。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あとヨーカドーはなぜかイオンと隣同士とか近距離に立地している店舗があるのでそれも問題なんだよな。 

ちなみに一時神奈川県大和市にはヨーカドーが3つあった時代があったんだ…今は大和鶴間に店舗統合して他は閉店したが。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新百合ヶ丘のヨーカドーなんかは食品もないし、売り場はアダストリアとPBブランドの衣料品とカインズ含む日用品と化粧品売り場のみでヨーカドーっぽさが無いし。正直企業としてのアイデンティティがほぼ無くなりつつある。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとなくですが 

埼玉の大宮よりも北は危ないと 

思った方が良いでしょう 

久喜 鷲宮 くらいまでは大丈夫だと 

思いたいです。 

 

西は武蔵境より西はあぶないと 

思った方が良いでしょう 

 

そんな気がします。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

IY春日部はララガーデンに完全に軍配上がって追い込まれた感じですね。当初は核テナントが京成ストアでしょぼかったので余裕だったでしょうが、ヤオコーに変わってから潮目が変わった。 

他テナントも充実しだしたし、シネコンもありますし。 

IYさんは殿様商売で2階~の衣料品売場を放置して変化への対応を全くしなかったのも理由ですね。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小岩駅北口のヨーカドーは北口の再開発が行われていて、今のヨーカドーのあたりはバスも入れるロータリーにする計画になっているので、数年後には確実に閉店する予定 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

駐車場が大きくて、安い食品スーパー、ホームセンター、ドラッグストア、100円ショップ、この4つが揃っていれば間違いなくそこへ足を運ぶ。一度で買い物済んで助かる。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

千葉県のJR松戸駅そばのヨーカドーは、ネットスーパーの終了を発表している。 

あのヨーカドーは一階の食品売り場は混雑しているが、二階より上で賑わっているのってダイソーくらいじゃないのか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの近所のヨーカドー、閉めてもう少し1年になる。地下鉄直上なのに未だに後釜が決まらず、閉店した大きな建物が鎮座する。 

 

決して客の入りは悪くなかったのだが、エリア撤退方針でごっそりなくなった。近くにスーパーもなく非常に不便。正直、「後釜も決めずに何してくれたんだ」と恨みごとを言いたいくらいだ。 

 

▲30 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパー戦国時代ですね 

ポイント、流通、商社を巻きこんでこれから再編が激しくなると思う。 

と同時に、ショッピングモールはどこに行っても同じ店ばっかりに益々なるのかな 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「首都圏以外からの撤退」「首都圏は老朽化店舗を閉店」「計画通りに実施している」 

うちの地元川越のケースはどれにも当てはまらないんだが…。 

首都圏だし、マンション建替えでオープンした店舗が閉店だから老朽化では無いし、計画通りというには「数年で閉店」は早すぎる。 

 

というか、同じ東洋経済の5月の記事で『「柏」「川越」戦略地域でも閉店強いられるヨーカ堂』なんて書かれているから適当にも程がある。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営陣達がな~んにも学んで来なかったツケが来たのでしょうね…。Arioも前年比割れのお店がたくさん…。改装リニューアルしても前年割れ…。数字が今の現状をさらけ出している状態…。もうこの時期、から[福袋]を展開している状態(笑)そのうち、クリスマスに恵方巻きも出すのじゃないかな(笑)現場のパ-トさん達が自分の持ち売り場に集中出来なくて、基売場をガタガタにさしてしまっている原因の1つでもあるオニゴ-も来年の今頃は撤退を迫られるでしょうね…。そんな職場状況下にも関わらず、パ-トさん達を怒鳴りつける管理者でもあるマネージャ-達を見て見ぬふりして経営陣達にオニゴ-改善策や要望等を上の本部に現場の悪状況の実態を上げないで保身にばかり心力を注いでいるSM達もどうかな?と…。株主なんでその辺りもキチンと現場のパ-トさん達から情報たくさん入ってきてますからね(笑)キチンと[商い]やりましょうね…。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

イトーヨーカドーは、もう30年位いってないな。 

もっぱら、イオンモールかアピタを利用する。 

PBがメインだから、あまり魅力がない印象で 

、時代に取り残されて、進化が遅れた結果のように思う。 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーカドーはリース店舗が殆どなので不採算になると撤退の方に傾くよね 

バブル弾けたときに家主からドンドン二束三文で買い取ればよかったのにとは思う 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地元のヨーカドーは少し離れたところにヤオコーの大型店ができたから、気合入れて少し良くなった感がある(笑)。 

申し訳ないけど3年後にここがあるとは思っていない、ヤオコーが開店してだいぶなるけど来客数が落ちてるのが目に見えてるから。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だれか曰く 

 変化に対応出来た生物だけが絶滅せず生き延びた 

 過剰に適応しすぎた生物はちょっとした環境に変化についていけない 

を思い出させる 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

尾張旭店も1月19日で閉店なんだよなぁ。 

週4 で買い物行ってたから残念だよ。 

客も入ってたのに、閉店は残念でなりません。近場は日進店って遠過ぎる! 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

イトーヨーカドーの春日部店閉店に合わせてクレヨンしんちゃん公式がサトーココノカドーの話をユーチューブにあげてくれました。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少し離れたところにあって時々買い物に行きます。 

値段が全体的に高いなと思います。 

PBは何品かお気に入りがあるのでなくなると寂しい。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

駅前にヨーカドー2店舗あって、古い方閉店するんじゃないかといわれてるけど、未だに閉店しない。 

2つあるんだから、真っ先に統合されそうなのに。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

711はどんどん買収してコンビニ流の規格化された商品サービスを流して採算が劣化するとどんどん店舗閉鎖するイメージだな。ユーザー体験無視だから客に嫌われつつあるんじゃないの。コンビニは逆に高くて嫌われてるが。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

会社員の方は分かると思いますが、ユニー、ダイエー、イトーヨーカドーないと、スーツを買い足せないんですよね 

ドンキのはすぐ擦れちゃうし 

だから、辛いですね、閉店ラッシュ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地方のヨーカドーはもう無理だな。都市部人口密集地域のみ残して閉店でしょう。地方はグループのベニマルやヨークマートがやるのかな。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の住んでる市は、ヨーカドーのすぐ近くになぜか 

アリオもあり、ヨーカドー儲かり地域なのかな? 

イオンモールも2つもあるし、最近ららぽーともできたりと 

なぜかショッピングモール大好きな市なんすかねw 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

駅前スーパーに徒歩で買い物って、特に飲み物とか重たいのに、首都圏で家族持ちの方々は凄い力持ちなんですね。5分でも重いもの持って歩きたくないw 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

■ダイソーが重宝される事情  

次の表は最近2カ月ほどのダイソーの商業施設出店を 

抽出したものだが、総合スーパ―系の施設には 

セットで出店していることがわかるだろう。 

 

表はどこ?見たいんだけど… 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

逆転の発想で、プロ野球やJリーグのティームを持つ事が、経営再建の切り札だよ。 

CEOの決断に期待したい… 

 

▲2 ▼8 

 

 

 
 

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