( 233828 ) 2024/12/16 04:27:21 2 00 「5分あれば余裕で装着完了」話題の布製タイヤチェーン「イッセ・スノーソックス」の実力を検証 従来のチェーンとは異なる“手軽な装着性”と“収納性の良さ”を実感マネーポストWEB 12/15(日) 15:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7fe30c069b20512c2f70f785ddef639d65631ff2 |
( 233831 ) 2024/12/16 04:27:21 0 00 簡単に装着できる布製滑り止め。走りやグリップ力はいかほどか
降り積もった雪道を夏用タイヤのまま走行したクルマがスリップし、立ち往生しているニュースを目にすることがあるだろう。突然の降雪とは言え、凍結路や雪道を承知の上で走行したドライバーは、もちろん道路交通法違反となる。そんな状況への備えといえばスタッドレスやオールシーズンタイヤの装着が思い浮かぶが、年に数回程度の雪道走行ならばタイヤチェーンの携行を選択することもあるだろう。中でも最近注目度が増しているのが“布製タイヤチェーン”だ。自動車ライターの佐藤篤司氏によるシリーズ「快適クルマ生活 乗ってみた、使ってみた」。今回は、本格的シーズン突入前に、その使い勝手や性能をレポートする。
* * * 各都道府県には公安委員会が設置されていますが、沖縄県を除く46都道府県では「道路交通法施行規則」または「道路交通規則」によって、積雪時や凍結時における「滑り止め措置」の実施を義務付けています。当然、雪道などの滑りやすい道路でノーマルタイヤのまま走行すれば、公安委員会が定めた規則に反することになり、道路交通法違反。反則金は大型自動車等が7000円で、普通乗用車・自動二輪車が6000円、原付車 5000円です。なにより、立ち往生して交通を滞らせれば社会的な責任を問われたり、交通事故を起こせば、反則金どころでは済みません。
そこで望ましいのは「スタッドレス」や「オールシーズン」といった冬用タイヤを選択すること。最近、四国での降雪もニュースになっていましたし、過去には鹿児島の指宿スカイラインでチェーン走行の経験もあります。確かに年に1~2度ほどの降雪のために高額なタイヤを装着するのはコスパが悪いと感じることも理解できます。しかし冬用タイヤ、とくに「スタッドレスタイヤ」は、路面温度や気温が低くても、柔軟性を保持できるコンパウンド(ゴム素材)を使用しているため、ドライ路面でも“より路面に密着”させることができます。沖縄以外でも冬用タイヤが有効なのはこうした理由からです。
一方で、少々ややこしいのですが、スタッドレスタイヤは雪道や凍結路での性能を重視した設計のため、ドライ路やウエット路での走行では、夏用タイヤに比べると制動距離が長くなる傾向があります。さらに夏用タイヤに比べてゴムが柔らかいため、夏用タイヤよりも減りは早くなります。
こうした弱点を補い、1年中使用できるのが「オールシーズンタイヤ」。夏場の走行にも問題なく使える上、年に数回の突然の降雪やちょっとした凍結路なら走行できるというバランスを優先したタイヤです。ただし雪道や凍結路などでの性能はスタッドレスより少し落ちるため、雪国専用というよりは、降雪の少ない地域用です。
こうしたスタッドレスやオールシーズンの有効性は理解した上で「もっとリーズナブルに」と考えるならば「チェーン」ということになります。
オーソドックスな「金属製」から「ゴム・プラスチック製」などがあり、サイズにもよりますが「金属製」や「ゴム・プラスチック製」の非金属製チェーンには2000円台からのものも見受けられます。ただ、すべてを試したわけでもなく、あくまでも個人的な経験による感想ですが、耐久性や性能面で格安品は……、といったところが正直な感想です。
そして価格はやや高めですが、最近注目度が上がっているのは「布製滑り止め」です。その先駆けとなったのは1998年にノルウェーで誕生した「AutoSock」。コンパクトカーに多いタイヤサイズの 145 / 65R14で1万5800円からとなっています。とにかく布製は「乗り心地の良さ」や「騒音の少なさ」、さらに「装着性の良さ」によって人気となり、日本でも一部の輸入車オーナーを中心に使用する人たちが徐々に増えていました。
そして今回、テストに使用した「イッセ(ISSE)・スノーソックス」の価格は、1万3530円(クラシック)~となっています。
メーカーの「イッセ」は2003年、スペインのバルセロナ近郊で創業した布製タイヤチェーンのメーカーですが、創業前は3代続いた老舗の繊維メーカーでした。その繊維製造で培った技術を活かして繊維製タイヤチェーンの製造に乗り出し、現在ではヨーロッパを代表する布製タイヤチェーンのメーカーに成長しました。凍結路や雪道においてタイヤのグリップ性能を最適化するための特許技術を保有し、本国スペインを始め、日本やアメリカ合衆国、イギリス、中国、カナダ、ドイツ、フランス、イタリア、ポルトガル、ギリシャ、ニュージーランド、アルゼンチン、チリなど、世界中に展開しています。2019年から日本に本格上陸し、緊急時のお役立ちツールとして注目されています。
一方で金属製やプラスチック製チェーンに比べ、「装着は楽でも、本当に布製は使えるの?」という疑問を今も耳にします。そこで布製滑り止め「スノーソックス」シリーズの中で価格、性能などでバランスの取れた「スーパー(1万9800円~)」で装着性、雪道での走行感覚、そして性能や耐久性をチェックしてみた。なおスノーソックスには他にリーズナブルな「クラシック(1万3530円~)」、少し性能を上げた「クラシックtype II(1万4883円~)」、そしてもっとも高性能な「スーパーtype II(2万1890円~)」があり、全4種が揃っています。
金属製やゴム・プラスチック製などの滑り止めでもっとも大変なのが装着です。装着に不慣れな上に、寒さや暗がりの中でフェンダーとタイヤの間や裏側に手を差し入れながら、時として泥だらけになりながら装着するときのストレスは相当なもの。その点、布製の「スノーソックス」は「取り付けはわずか3分と簡単」と謳っています。
そこで実際にコンパクトで携帯性のいいソフトケースの中から2輪分の長さ1メートル弱、幅30センチほどの、少し厚手の布チェーンを取り出して装着開始。左右の駆動タイヤの上半分に被せていきます。左右のタイヤの半分に同じように被せたところで、クルマを前進か、あるいは後退させて、タイヤを180度回転させます。これでまだスノーソックスが被っていない面が上にくるので、同じようにタイヤに被せれば装着完了です。
多少ずれていても走行することで正しい位置にセットされるので、心配は要りません。さすがに一本3分は無理でしたが、それでも「5分あれば余裕で完了」といったところです。何度となく付けたり外したりしているうちにコツを覚え、4分弱といったところです。被せるだけの“手軽な装着性”と場所を取らない“収納性の良さ”は、これまでのチェーンとは違った扱いやすさです。
装着を終了したところで100mほどゆっくりと走行したところで一旦クルマを止め、正しく装着されているかを確認。その後にしっかりと発進すると、ほんのわずかにスノーソックスの中でタイヤが空転する感触がありましたが、すぐにグリップを取り戻してスムーズに加速していきます。
乗り心地は“滑らかにして静か”。金属製などにあるガタガタした感覚はありません。テスト車両「日産ノート・オーラ」のモーターによる低速からトルクフルな走りにも十分対応してくれます。特殊繊維で編み上げられた布が雪面にしっかりと密着してタイヤのグリップ力を高めていることをしっかりと感じながら加速や減速を行い、コーナーもクリアしていきます。
装着後の走行感覚は実にスムーズで、金属やプラスチックチェーンのような騒音やガタガタとした振動とも無縁です。ここで守るべきことは、注意書きにもあるように40km/h以下での使用を心がけること。布製滑り止めチェーン本来の性能を発揮し、摩耗を極力防ぐためにも、この制限速度は守りましょう。
実はテスト車両にはブリヂストンの「ブリザックVRX3」が装着されていて、その上にスノーソックスを被せてのテストでした。当然ながらトータルでの使いやすさや実用性の高さ、そしてアスファルト路面での快適性ではブリザックが上でした。
一方で2018年には国土交通省によって、「布製滑り止め」が金属&非金属製チェーン同様に、チェーン規制時の装着対象として認められています。当然、夏タイヤに被せるのはもちろんのこと、今回のようにスタッドレスタイヤにスノーソックスを被せればチェーン規制にも対応できることになります。
ただし、圧雪路になる前のアスファルト路面とシャーベット路面が混在するような状況では、試しに推奨速度「時速40km/h」を超えて走行すると少し滑るような感覚があり、不安を感じました。これは金属製&非金属チェーンでも感じる感覚なのですが、本来の性能を発揮するためには、しつこいですが推奨速度の厳守が必須で、耐久性にも大きな影響を与えることになります。降雪時には自然と交通量全体の速度が落ちるので、40km/h以下でも流れに乗れるはずです。仮に後ろからスタッドレスタイヤを装着した車両などが迫ってきたら、道を譲るぐらいのゆとりがほしいところです。
そして気になる耐久性ですが「イッセ・スノーソックス」の「スーパー」を昨シーズンからテストも含めて雪上を20km少々走行していますが、穴や破れはありません。使用制限速度の時速40km/hを守れば、100kmぐらいは穴も開くことなく使用できた、という報告もあります。また穴が開いてもしばらくは使用できるため、200kmほど使用できたという運送業者さんの報告もありました。新たに加わった「type II」シリーズなら、さらに耐久性は高くなるはずです。
間もなく本格的な降雪のシーズンを迎え、首都圏でも積雪の可能性が高まります。圧雪路での発進、加速、ブレーキング、そしてコーナリングでは不安を感じることなく走れる「スノーソックス」を始め、布製滑り止めを検討してみてはどうでしょう。
【プロフィール】 佐藤篤司(さとう・あつし)/男性週刊誌、男性週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙など一般誌を中心に、2輪から4輪まで“いかに乗り物のある生活を楽しむか”をテーマに、多くの情報を発信・提案を行う自動車ライター。著書「クルマ界歴史の証人」(講談社刊)。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。
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( 233830 ) 2024/12/16 04:27:21 1 00 山陽瀬戸内地方では年に1回程度の積雪しかないため、布製チェーンが重宝されています。 | ( 233832 ) 2024/12/16 04:27:21 0 00 =+=+=+=+=
うちの山陽瀬戸内地方がまさしく年に1回積雪があるかないかですが、5年くらい前からこの布チェーンを使用しています。装着も簡単でノーマルよりもまずまずグリップするので重宝していますが、使用後は汚いので洗わないといけないのが少々手間です。ただし、実売8000円程度で場所も取らずいざというとき簡単装着ソコソコ走るのでコスパを含めてなかなかいいと感じていますし、裂けたりしてしまっても、また再購入すると思います。
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首都圏近郊に住んでいるけど チェーンの装着はタイミングが難しい。 どっさり大雪ならいいんだが、薄っすらと 積もった位だと交通量の多い国道などは 轍にはほとんど雪はない。アスファルトが むき出しだと布製チェーンは一発で 破けてしまいそうだ。最初からスタッドレス タイヤにしておいた方が気が楽。 でもスタッドレスは高いし夏の間に 保管して置くのも場所を取る。悩ましい季節。
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チェーン規制の道路も通行出来る事に驚いた、 チェーン規制は、スタッドレスタイヤの4WD車でも、チェーンを装着しないと通行出来ないのに、 布製タイヤチェーンは、スタッドレスタイヤが通行出来ない雪道も走行出来るという事ですね、 チェーン規制がかかる可能性がある道路を通行予定の場合には、積んで置く価値があるかも。
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雪道走行する頻度が高い人はやはりスタッドレスがいいです。 私は1年に一度か二度あるかないかのぐらいの地域なので、その場合は圧倒的に布製チェーンのコストパフォーマンスが良いです。一度買えば冬を2回以上しのげますから。 それと、急に降雪積雪に出会う場合、短時間とは言えやはりクルマを止めて装着することになるので、クルマを寄せる場所がなかったり、高速道路で停車するなどは危険な思いをします。 なので自分のクルマの使用のしかたも考えて選ぶと良いと思います。 私は冬用タイヤを購入するのは無駄と言えるぐらい雪道走行する機会はないので、そういう人にはこの布製タイヤチェーンが圧倒的に良いですよ。
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革靴で氷の上を滑らずにあるける裏技とかって 、とあるテレビ番組で紹介された事がありました。 それは革靴の上から靴下を履くと言うやり方。まさにそれと同じ理屈ですね。 タイヤと氷の間にある水の膜が潤滑作用により滑べる訳です。間接的な接触ではなく直接接触する仲介役になるから滑らない作用が強くなる。 そんな仕組みをタイヤのゴムに取り入れてるメーカーがありますよね、それが性能を物がたってます。 世界でも日本の2社しかありませんがね。 スタッドレスタイヤ選びに悩んだら、ぜひ革靴に靴下を履くと滑らないって事思い出せば、何を選べばいいか理解出来るでしょう。
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一般道でチェーンはわかるんですけどね。 高速道だとスタッドレスを履いてる車とノーマルタイヤにチェーンを巻いてる車の速度差がありすぎて追い越す様を見ていても怖いです。 せめて高速は12月から地域によって3月4月までスタッドレス義務化になって欲しいです。 旅行や仕事で雪道をノーマルタイヤで通行しなくてはいけない事情もあるかもしれませんが、運転者や同乗している大切な人の命ですよ。
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雪国在住です。冬季間はスタッドレス一択でチェーンは使ったことありません。 記事にある、布製チェーンの価格をみたら、スタッドレス保有の方が良いかな? もちろん、保管場所があって降雪時に運転する機会が多い人向けだけど。 放射冷却で気温より路面温度が下がり、路面凍結する場合があるので、低温になる地域の人はスタッドレス装着が良いような気がします。 あと、雪国の人はよくわかると思うのですが、冬用ワイパーも安物でも良いので一応持っていたほうが良いと思います。
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都内在住で頻繁に那須へ行くので車は四駆で、12-3月はスタッドレスを履き、お守りとしてスコップやスノーソックス(他にはゴム手袋も)を車載してます。 1人で行く時に、金属やゴムの装着は練習すれば簡単ですが外すのが大変で何度も乗り降りを強いられるのが嫌でスノーソックスにしました。開封することや取説を読むなどの予備知識は必要なれど練習が要らないこともメリット。 もっともいままで使ったことはありません。
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太平洋側では山間部では雪が積もってても市街地に降りるとあちこちアスファルトが露出してる状態になる。こういうマダラ状態の所走ったらたちまち傷んで使い物になんなくなるだろ。緊急用の使い捨てにしちゃ1万円超えで高価だし、やはり冬は冬タイヤに履き替えるのが安心安全だ。
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緊急用と認識されているが、実は逆で交通量の多い都会では積雪路と舗装路が交互に混在している場合が多いので、舗装路を普通に走ったらあっという間に擦り切れて破けてしまいそう なので、完全積雪路を夏タイヤで挑むケースじゃないと高くつく 雪が降ってるのに長靴ではなく布スニーカーで出掛ける人は少数でしょうからやはりスタッドレスタイヤに軍配が上がるでしょう
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チェーンやスノーソックスなども使ったことはありますが、耐久性が非常に低く、距離にもよりますが高速道路に乗ったら2回くらいで使いものにならなくなったので、やはりスタッドレスが一番良いです。 ホイールそのままでタイヤだけ交換すると高くつくので、冬季はブリザック+ホイールA、平時はプロクセス+ホイールBのセットにして交換してます(工賃5000円ですぐやってもらえます) 最近のスタッドレスはウェットやドライでの走行性能も結構快適なので安心感がありますね。
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布製タイヤチェーンは雪が降らない地域で1、2cm積もった時の緊急用じゃないかな。 雪が降るって分かっているならスタッドレス一択。圧雪で動けなくなるとかだったらその上にチェーンを巻いてチェーンに雪を噛ませるとかする感じだし。 トラックとかの大型車ならタイヤを覆う亀甲型の金属製チェーンとかのほうがいいだろうけど、一般車ならホイールの間を通すような非金属型のチェーンとか結束バンドみたいな樹脂製の使い捨てのやつとかでいいと思うけどね。 どのみちつけてもスピードだしたら意味ないし、とりあえず安全に止まれるところまでの緊急用だと割り切って使ったほうがいいんじゃないかな。
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道民です。こちらはでは普通に夏タイヤとスタッドレスタイヤを時季で履き分けます。九州に仕事で行ったときも冬でしたがスタッドレスタイヤでいきました。これは雪が降った時の保険と思うしかない。実際に雪が降ったら普通に運転も出来るしケチる所ではありませんよ。冬タイヤを用意しないなら、雪が降ったら絶対に乗らない。
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大型バスやトラック用もあるとありがたいですね。重量があるだけに制動距離が長いのでこれだと大型でも横滑りが抑制できると思います。緊急車両はスパイクタイヤで舗装路面を削るけど大型のチェーン装着はそれよりも路面をガタガタにしますので道路にもやさしいと思います。
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視界が問題なければ雪道でも40キロで走ってたら煽られますよ。後ろは大行列になるでしょう。他の人のこと考えればやめてほしいです。へたに譲られても道が狭くなってたら追い越そうにも無理なことがあります。乗らないかスタッドレスにしていただきたいです。
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これ言うと年がバレちゃうけどね。 若いときにスキーへはスタッドタイヤ一択。 抜群の氷結路踏破性能。 これとスバルレオーネ4WDは最強。 ただし、高速道のコーナーでテールが流れるくらいアスファルトではスリッピー。 公害の元で禁止になったけど、当時のスタッドレスじゃあスノーのちょっとマシ程度。
大抵は、スノータイヤ+チェーンだった。 恵那山トンネルはトンネルに入る前に外して、出たら着けての繰り返しを数回する難所。
当時金属チェーンを5分で装着できる方法が流行った。 チェーンは、出発前に必ず装着練習をすべきで箱と中身が異なることもあったし、余りチェーンを切断するか、針金で縛る練習が必須。
軍手、毛布、濡れた路面に寝転ぶためのシート、懐中電灯、針金、ペンチ、スコップは必携でした。
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まぁ布チェーンは無いよりマシだろうから、太平洋側の人のお守りにはちょうど良い それより、未だに突然の大雪で交通マヒが生じるが、救助、援助もいいが、同時に夏タイヤ違反の取り締まりも行うべきだ、警察、自衛隊、限られたリソースを消費すのだから、被害者でも加害者としての間違いは容赦すべきではない
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昔、スパイクスパイダーを使っていた。 20秒もあれば装着完了、早さだけはダントツだった。 欠点はデカすぎて荷室で場所をとること、シーズン前にベースを取り付けておく必要があること、高額なこと。
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東京近郊のめったに雪が降らない地域では、FF車なら前輪2本だけスタッドレスに替えても何とか対応出来る。交換時間も慣れれば10分位で出来るし、トランクに2本携行出来るスペースがあればチェーンより楽。但し、コーナーてはリアが滑るので手前で充分な減速が必須。特に下りは注意大
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オールシーズンタイヤはちょっとした凍結路なら走行できると記事にありますが、氷上性能を明記してあるのはダンロップの最新型のみです 大抵のオールシーズンタイヤは氷上対応は不可となっています 命に関わる事ですので間違った情報を流すのはやめた方が良いと思います
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いくら簡単とはいえ100キロくらいの耐久性だとあっという間に寿命が来てしまうと思う まぁ一年保てばいいならって感じですよね 又路面状況によっては二回くらいで終わるかもしれませんね
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メーカーの仕様から好き勝手論評するクルマの記事が多いなか 実際にテストをして文字数の多い記事に好感が持てます
また布製がある程度の性能を有することがわかって参考になりました。
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都内だとシャーベット率が高いから 布チェーンは水吸って中でタイヤだけ空回りすることが多い かと言って鉄チェーンは面倒 雪の日は乗らない方が良い
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昨シーズンの東海北陸道で脱ぎ捨てた靴下(布製チェーン)をどのくらい見ただろうか?笑
使用説明書を読みもせずに装着すれば完璧とばかりに80以上のスピードで走れば、そりゃスッポ抜けるわな。
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効くことに異議はないが、問題は耐久性 アスファルト路面を5キロも走ったらボロボロ、なんてことになるならそういうアナウンスが必要 こういう提灯記事を書く奴って売り手寄りに“いいこと”しか言わないからね、この記事もそういうことに全く触れていないよね 全く信用に値しない記事なのは明白
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個人的に常備してるのは、細いチェーンタイプで、タイヤの裏側をワイヤーで引っ掛けるタイプ。 コンパクトで信頼性も高い。
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私も年に一度積雪があるかないかの地域で、車を通勤に使い、 スタッドレスタイヤを使っています。 布製タイヤチェーン・・・ >145 / 65R14で1万5800円 >100km~200kmくらいで寿命? 私は買わない。 追記:145 / 65R14 のスタッドレスタイヤの価格を 価格コムで調べようとしたら、155/65R14しか 出てこなかった。 ちなみに、155/65R14スタッドレスタイヤ、 約4,000円/本 くらいからあった。ホイールは別。 この記事大丈夫???
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>>年に数回程度の雪道走行ならばタイヤチェーンの携行を選択することもあるだろう。
いやいや(笑) 年に数回くらいなら出かけるのをやめるとか 公共交通使えよ 雪道の経験不足の人間が わざわざスノーソックス履いて出かけんでもいいだろ 危ないだろうが 出かけた先で予想外の雪の緊急用ならわかるけど 天気予報という便利なものが世の中にあるから それを見る癖をつけたらいい
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布系は耐久性ない アスファルトが半分とかだと1回でかなりボロボロ がっつり積もってるとたいして役に立たない めったに降らないところでの御守りくらいなら有り
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雪の降らない地域で、緊急時ように常備しておくのは手かも知れない。 最近は、JAFなども雪道でのスタック車両の救出に、これ使ってますよね。
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こういう物はあくまでも緊急用のもので 耐久性が低いから雪や氷以外で使うとすぐダメになる。 その辺きちんと理解してないと損した気分なっちゃう
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年に数回しか降らない地域でもスタッドレスタイヤは保険と思えばいいのです。 安心感がお金で手にはいります。
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雪の少ない地域在住ですが、 自分の命、家族の命、相手の命に関係するものなので、絶対ケチらないと決めています。
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豪雪や雪の状況でメッシュに雪が詰まれば当然滑ります。 雪を引っ掻いて走る能力は有りませんよ。
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言ってはなんだけど、人を殺したいの?こんな物で雪道走れる訳ないじゃん。こんな物買うくらいならば冬季に入ったらば運転しないで欲しい。
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こんなの使うぐらいならSUVとかならM/TやR/Tタイヤ使っといたほうがよほど急な降雪時に対応できるわ
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オールシーズンはラベリングがでないから選びづらい 海外サイトはあるんたから国内も表示してほしい
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スタッドレスタイヤのほうが安心ですね 冬も夏も一定速度でお願いします
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大雪のライブニュースで布チェーンをリアタイヤに付けて、箱根で立ち往生した車を思い出しました!
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youtubeに比較した動画があります。 言葉だけだと都合よく書かれてるのて、動画で確認して下さい。
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やたらスピード厳守を書いてあるが、ちょっとスピード出すと破れるんだろうな。 ある意味分かりやすいわ
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間違い無く 冬用タイヤの方が安全で良いです 値段だけで無い安全を
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応急的に使う物だから駆動輪でないタイヤに巻いてる人も居ますね。
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リアにチェーンつけた時に フロントにそれつけたいな。かなり完璧に止まれそう。 あ、FFだと逆ですけと
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絶対耐久性に問題あると思うよ。 使い捨てにしちゃ高過ぎる。
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北海道の人間からしたらこれは 無意味。 危険 冬はスタッドレスがやっぱり1番
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表面に水がついたまま放置して凍る 危険性があるかも
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購入しましたが、マジでお金の無駄でした。 雪道全く登りません。ただのゴミになってしまいました。
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この手の記事のコメント見ていつも思うけど、皆スタッドレスを過信しすぎ。
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まあ応急用としては有りだが、マジ迷惑だからこんな物だけで雪国に来るなよ。
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お値段結構するのに100kmくらいしか走れないんですね。
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布製チェーン使うくらいなら、オールシーズンタイヤの方がいいかな。
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スタッドレスタイヤへの交換はお早めに!
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JAFが持ってきたスノーソックス一瞬で破れてた あんなに弱いんだ
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雪道じゃ無いところを走ったらすぐに傷んで使えなくなりそうですね笑。
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JAFの人が、これで充分だと教えてくれた。手軽でよい。
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耐久性はどうなんだろう
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耐久性無さ過ぎ。
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VRX3なら布チェーンない方がましだね(笑)
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広告じゃん
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緊急時用。
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記事がしつこい。さっさと結果書けよ
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これ日本では使いもんにならん
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1番の厄介な敵は雪や凍結路面ではなく、 スタッドレスなどで完全対策した車が通常の天候のように猛スピードで走ってきたり道を譲らなかったりするバカタレなんだよな。 こういった奴が自分はすべらない安全だと思い込んで走行し、他の車に譲らないような運転をして急ブレーキをして滑って事故してる阿呆見たことあるよ。 車乗るなよk違いが
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バカは何装備しようがバカな運転するので同じ。 慣れてないなら乗るな。
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