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「なぜ学生が103万円まで働くのか」自民・小野寺氏 Xで釈明「学業専念支援が政治」

産経新聞 12/16(月) 10:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4fa05f489dc1ad3d2f7f434000f61523712be991

 

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自民党の小野寺五典政調会長は、年収103万円を超えると所得税が生じる「103万円の壁」の引き上げについて、野党が壁を撤廃することを求める考え方に疑問を呈しました。

彼は学生がなぜ103万円まで働かなければならないのか疑問視し、「学業に専念できるよう政治が支援すべきだ」と説明しました。

一方、国民民主党は非課税枠を178万円に引き上げることを目指す立場であり、小野寺氏の主張に懸念を示しています。

小野寺氏は学業支援の重要性を強調し、学生には広い視野を持ち、基礎力を築くために学業に専念できるサポートをすべきだと訴えました。

(要約)

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自民党の小野寺五典政調会長(春名中撮影) 

 

自民党の小野寺五典政調会長は15日、X(旧ツイッター)に、年収103万円を超えると所得税が生じる「103万円の壁」の引き上げを巡って、「野党各党は壁をとっぱらえとかいうが、根本おかしいと思う。なぜ学生が103万円まで働かないといけないのか」と自身が同日に札幌市で講演した内容を報じる記事を引用し、「『学業に専念できるよう政治が支援するのが本筋』との意図です」と説明した。 

 

「103万円の壁」の引き上げを巡っては、自民、公明、国民民主3党が引き上げで合意。13日の3党協議で自公は非課税枠を123万円に引き上げることを提案したが、178万円への引き上げを目指す国民民主は「話にならない」(古川元久税制調査会長)と応じなかった。 

 

小野寺氏はXで、自身の学生時代について「授業料の減免を受け、大学構内の寮に住み、奨学金とバイトで生活費を捻出した」と振り返り、「だからこそ、学生には学業に専念できる国の支援が必要と思っている」と強調。「学生には安心してさまざまな活動に励み、視野を広げて社会人基礎力を磨いてほしい」と訴えた。 

 

小野寺氏は札幌市内の講演でも「学生に十分学業に専念できるような支援をすること。本来はこれを国会でやるべき」とも述べていた。 

 

一方、国民民主の玉木雄一郎代表(役職停止)は15日、Xで小野寺氏の講演の記事を引用し、学生が働かざるを得ない背景について、「・長いデフレで親の所得も伸びない。・インフレで生活費が上昇。・奨学金の所得制限で学生支援も不十分」などと指摘し、小野寺氏を念頭に「学生も親の生活も厳しいのです。まるで(18世紀に豪華な宮廷生活を送った)マリーアントワネットみたいな感覚ですね」と書き込んだ。 

 

 

( 233995 )  2024/12/16 15:48:32  
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このコメント群からは、学生に対しての働かざるを得ない現状や、親の経済的な支援が限られていること、学業専念の重要性、税制や教育制度の問題、そして自民党議員の発言に対する批判などが見て取れます。

学生の負担軽減や教育支援についての議論が繰り広げられており、学生や労働者の立場からの声も多く含まれています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

学生をターゲットにしている施策ではなく、パートやフルタイムで働く人たちへの減税策と考えるべきかと。ただ業種によっては学生アルバイトに頼っているところも多いのでこういう発想になるのはいささか寂しい。もし学生は学業に専念すべきというならば、大学四年生までは授業料減免、または奨学金返済不要とすべきでありそれこそ所得の底上げになることを理解しないと前へ進みませんね。 

 

▲478 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

今更になって釈明したところで「どう考えても一般の国民とは感覚がズレている」という事が今回の発言で明確になってしまいましたね。 

 

なにも学生も働きたくて働いている訳ではない、増税とインフレで親側の家計も厳しく仕送りにも限界がある。 

その中でバイトでもしないと大学生としての生活を維持出来ないから、仕方なく働いているのです。 

 

178万への控除引き上げは親側には手取り収入のアップ、学生側にはバイト上限の範囲拡大になる訳でマイナス要素が全く無い。 

反対する意味が分からない。 

 

▲138 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

親に金がないから、子供に充分な支援が出来ず、働いてもらう他ないのです。地方大学に通わせるには、学費以外にもアパート代や食費、生活費、田舎だと車も必要です。奨学金だけでは足りません。学業に専念させたいなら、国民の所得を増やしたり、大学無償化もしくは補助をする必要があると思います。 

 

▲368 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

近年の自民党議員の現実離れした発言、世迷言に驚く。学生はアルバイトしなくて遊べるならそうしてる。そこまで学生を追い込んだのは自民党の票かせぎの無駄なばら撒き政策だ。裏金も同様で悪いことをした議員が非公開を主張。それならやる必要はない。そんなこんなあるが一番悪いのは石破茂。総裁候補前の政策の主張と総裁になってから180度、開き直りの転換、この主張は詐欺以外の何物でもない。参議院選挙迄この傲慢な自民党、詐欺政策の石破でいればよい。衆議院選挙以上に惨めな選挙になるだろう。 

岸田文雄が史上最悪の首相と思っていたがそれ以上の石破が引き継ぐとは。 

日本沈没ですよ。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

留学生にしているように、生活費までくれたらこんな事にはならないのに。 

あちらには、帰る飛行機代まで出すんだっけ? 

なんで自国の学生にはこんなに厳しいの? 

働かないと、学生生活送れなくしてるのは政府なのに。 

 

▲81 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大昔(とは言っても昭和の話ですが)女房働かせるのも男にとっては恥でした。ましてや、子供にバイトなど。 

いつの頃からか給料は上がらず、物価のみが上がるだけ、女房がパートなんて当たり前の時代になり、子供たちも、昔は苦学生という一部しかやってなかったバイトをやるのが普通になり、夜10時ごろに小さな子供たちが塾から帰るのも普通になり、 

子供は遊んで生きる力を身につけるのに、遊ぶ時間さえない。 

これ、みんな自民党を中心とした政治が何十年もやってきた結果です。 

それを人ごとのように言っている政治家は、政治家を続ける資格がないのかな?と思わないのが不思議。 

なんなんですかね、この世の中。 

 

▲303 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

学生がアルバイトに精を出す理由には、大学の教育内容にも問題があります。 

特に文系の学部では、卒業までの単位数が設定されており、早い学年で単位を 

習得し終えれば、就活以外ありません。 

その為、遊ぶにしろバイトをしてお金を稼ぐ必要があります。 

 

この点を抜きにして、「学業専念支援が政治」と語るのはどうなんでしょうかか? 

 

また、社会的視野を広げるのにアルバイトを通して経験を積むことは 

悪いことではありません。 

 

103万円の壁を巡り様々な意見が出ることは結構ですが、上げるのを阻止するために学生が働かずに勉強をおろそかにしているという論調を生もうとするのは如何なものかと思います。 

 

▲132 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに学業に専念とは思うが、私も娘を県外の大学に行かせ、一人暮らしで仕送や学費で大変。 

親である私はかつかつの状態なのでやむなくバイトをしてもらわざるを得ないんです。これは意見と相反する事かもしれませんが、学生時代からバイトで社会のルールを学ばすこと、働いてその見返りであるお金を得る。それを学ばせてもいいんじゃないの。私もそうやって社会のルールを学んだ。 

大学の勉強が今、社会人になって役に立っているかというと半々ですね。大学の学部に合致した仕事についたからです。もっと自民党も国民の声もっと聞いて本質を見抜いてほしいわ 

 

▲191 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

最低賃金を上げるなら103万の壁を上げるのは当然のこと。しかし178万に上げるならあえてボーダーラインの働き手を募集し、社会保険料の削減をさせたいと考えてしまう。フルタイムで社会保険料払って最低賃金付近で働いてる労働者は178万の壁を意識して働き始め、働き手が足りなくなる懸念も。経営者の立場からすると社会保険料を削減できる方をメリットとして捉えてしまう。 

 

▲81 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この意見は理解できる。じゃあなぜ学生が働く必要があるのか?親の世代から税金を取りすぎて十分にお金を与えられないからでは? 

学業専念させるのであればそれだけの金銭的余裕が必要。 

それを棚に上げて論点のすり替えの為にこういう意見を言うのはやめてほしい。 

税の実質負担を10%減らせば、結果的に学業支援にもつながります。 

 

▲149 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小野寺議員の学生時代と比較すると親の可処分所得は減り、学費や都市部の下宿代はかなりの増額。ゆえに学生が色々な経験と引き換えに働かざるを得ないのだ。さらに学業のことでいえば今の学生はちゃんと授業に出るし、レポートも真面目にやる。 

 

比較的ましな方な議員として位置付けられている小野寺議員でもこのようなことも想像できないとは。本当に日本の危機。 

 

反日左翼の排除は当然として、現実を見ることができない政治家が駆逐されるよう、絶大な力を持つ王道の保守政治家、政党が1日でも早く誕生してほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

103万の壁は学生のみでは無いというのはさておき、学生が扶養を外れるほど働かねばならないのは確かにどうなんだろうと思います。 

 

子持ち主婦パートとアルバイトで回している飲食系や小売り系だと、夏休みや年末年始など、子供・家庭を優先して主婦パートが休みがちな時期は学生頼りになってしまいます。 

 

普段から土日や祝日は学生に出てくれと言ってきますしね。大学は、祝日や教員都合などで休講となった講義の補講を土曜日に行う事があります。すると、同じ大学に通う学生ばかりを雇っていると、主婦パートも学生アルバイトも出勤できないなんて事にもなります。 

 

高校大学は本来、勉強したい人が行く場所。にも関わらず、そんな学生たちが学業とは無関係な内容のバイト漬け状態になり、しかも奨学金を借りて借金を作りながらせっせと若い時間を浪費する現状は⋯なんだかなぁと感じます。中卒高卒をもう少し会社側は評価すべきでは? 

 

▲89 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

大学、専門学校での試験の成績が優秀な生徒は 

学費が半分になる、または、無償になるといった制度が出来てほしいなと個人的に思っています。 

 

こういった制度が出来れば、学業に真剣に励む生徒が増え、優秀な人材の育成に繋がる。 

更に、学費の負担が減り、バイトの時間も減らせるので、学生が103万円以上働く必要はなくなる。 

 

学生が負担する学費を少なくする事を、 

まずは、第一に考えてほしいなと個人的に思っています。 

 

▲63 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

103万円の壁に該当する人々が恩恵を受け、対象となる話だと思われますので、学生に限定した言及では、逆に整合性が無くなり、国民の反感を買い、誤解を招くと思われます。 

確かに建前としては学生にとって学業は本分でしょうが、アルバイトなどを通して社会の入口を学ぶ実体験も、その後すぐに迫る就職を考えれば、貴重な時間と対価であると思われます。 

また実際、欧米の様に大学の無償化、返済不要の奨学金制度が無い為、先程の本音と建て前で言えば、親にとっても高い授業料の支出は厳しく、子たる学生も、各々仕送りの額も違うでしょうから、アルバイトせざる得ない環境であるという事を自民も始め、政治家は認識し、前述の欧米の様な制度の確立が必要であり、格差の拡大による負担の違いもあって、早期の実現が求められると思われます。 

ゆえに理屈と世の実態が伴う様に近づける動きが政治の役割であると思われます。 

 

▲14 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

大学は義務教育ではないという観点から、授業料減免や奨学金返済を税金で賄うのは社会の公平性を欠く。その分まで、働く人が負担するのはどうかと思う。なので、受益者負担とすべき。そもそも学生の数が減っているのに大学が多すぎる。 

合併、廃校を含め大学の数を減らし、あまり意味のない進学をせず、とりあえず大学のような形をやめるべき。 

国立の難関大学のみ、合格者には授業料減免等のプレミアつけるなどして、レベルアップを図るのも良い。じゃないと、日本の大学はどんどんレベルが下がり、国際競争力が無くなっている。 

これと、1780000への引き上げは別問題。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私も学生がそこまでアルバイトをすることは賛成できません。学生なら学業を最優先すべしと考えます 

しかし、 

遊びの費用を賄うために学業を軽んじてアルバイトに精を出す学生がいるのも現実だと思います 

一方「そこまで」稼がないと立ち行かない学生も多くいるのも現実だと思います 

ここは苦学生達のためにまず「103万円の壁」を崩すべきと考えます 

給付型の支援の充実も考えるべきですが、それは別の議論が必要ですので、時間もより多くかかるのではないかと思います 

 

▲18 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

103万円の壁を上げてほしいのは学生だけではないですからね。 

学生の親も願っていることでしょうから、根本的にずれているわけではないと思います。 

学生が働く必要なく学業に専念でき且つ壁を上げれば国民が納得できる政策になるのではないでしょうか。 

 

▲160 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

学業に専念出来るよう、親世代にまとまった収入があれば良いが難しいでしょう。別にバイトが悪いことでも無いと思う。卒業して社会に出ると、学校だけ行ってた人よりも多少社会経験ある方が後々助けになることもあると思うし、自分のスケジュール管理や学校の単位等の計算も自分の範疇でできる。結局、学生に補助金出しても本人次第。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賃金が上がると自然に給料も上がりますが、奨学金制度を利用している学生が、社会人になって奨学金の支払いに縛られて結婚が遅れたり、借金返済に縛られないために多く働く学生は多いと思います。 

学生のお金の使い方は色々でしょうが、103万円問題は学生よりも扶養されている主婦が多いと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全くもって正論です。国立大学の学費が安かった時代には、2〜3日アルバイトすれば納めるべき学費を稼げました。私より先輩など1日のアルバイトで年間学費を賄えました。私立大学との学費に大きく差があったことで、不平等だとの声があって、国立大学の学費が大きく引き上げられた。国立大学と私立大学の成り立ちが違うにも関わらず、同じ土俵に乗せられて議論されたのは残念だ。大学進学率が5割を越えてしまった現在、大卒としての希少性は無いに等しい。大学に進学して何を学び、社会に出てどのように活躍するのかを考えないと何の意味もない。大学教育を受けないと取得できない国家資格もあるあるので、そこだけは否定しない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

よく考えないで発言するからこうなるんだよね。自民一強が長く続いていたからかもしれないがこれからはそうはいかないだろうし、発言の一つ一つがSNSサイトで拡散されるそれを釈明するとまた拡散される。どういう風に拡散されるか読まれてるかを考えないから叩かれるのだと。今のネット社会を理解していないのだろうと思うしこう言った発言が自身の選挙の重荷になるだろうし強いては自民党解体のトリガーになると思う。 

 

▲197 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

学費は高いし、一人暮らしなら家賃や生活費も必要。 

東京の私立ともなれば、奨学金をMAXで貰っても賄えないよ。 

親からの仕送りも限度がある。 

自身の学生時代を引き合いにしているが、40、50年前と今では物価が全く違う。 

今回の103万円の壁引き上げは、まさしくそこを言っているのに全くはき違えている。 

 

▲190 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自己努力をして勉強したい人にわかりやすく税制を作るのが政治家の仕事ではないでしょうか? 

支援より筋の通った政治。 

18歳成人 

生活保護の支給額(家賃も含め)よりも低い額に課税する事が腑に落ちない。 

親の世帯を離れ住民票を移し勉強したい人に非課税枠を生活保護の最低限の生活と認められている枠まで非課税でも良いかと思います 

その方がわかりやすい。 

親からの支援は贈与でいい。 

その方がわかりやすく理解しやすい気がする。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

学生に十分学業に専念できるような支援をすること。本来はこれを国会でやるべき」とも述べていた。→是非是非やってください、今回の所得控除や社会保険とは別の問題として。 

 

小野寺さんの学生時代って40年前でしょう。 

40年前の100万と2024年の100万とは「同価値」だと考えているのでしょうか? 

失われた30年を産み出した自民党議員ならでは感覚だと思う。 

所得控除の問題は学生層に限った話しではないはず。逃げたり言い訳したりせずに、しっかりと向き合って欲しい。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地方はともかく、23区だと大学生の平均時給は1200円ぐらいらしいです。 

1年52週とすると週平均約16時間で超える計算なので、大学の休み期間に多めにシフトを入れればそこまでがっつり働くという感じでなくてもけっこう簡単に超えてしまうのではないかと。 

 

▲44 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その親たちの経済状況を変えない限り意味がない。 

だから今の政治家の政策がズレた補助金やらになる。 

そして財源ガーとなりますます国民が疲弊して余計に子供達に使う費用が減りますます学生も自分で稼がなければとなる。 

いい加減集めて補助金とかじゃなく国民一人一人の可処分所得増やす政策に転じなければならないんじゃないか。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

と、自民党の小野寺センセイは仰いましたが、であればそもそも自民党がそういった政策をされていればこんなことにはならないわけで。 

 

ただ、じゃあ大学生のアルバイトを減らせば良いかと言えば、そもそもの労働力不足が懸念されるように思います。 雇いたくても、雇われる人が減ってきている。今は高校生ですらバイトしてる子が普通に見られる。無理が無いくらいなら、夜間まで働ける大学生や専門学生にはアルバイトをお願いしたいところだと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも103万円の引き上げは、学生とか扶養、パートやアルバイトにはほとんど関係のない話です。 

 

103万(基礎控除48万+給与所得控除55万)を引き上げて恩恵を受けるのは、「フルタイムで働く労働者ほぼ全員」です。 

 

これは大多数の普通に働いている労働者みんなにとって、純粋な「減税策」なのです。 

 

現状、「壁以下」で働く人には、働き方を変えない限り特に恩恵はありません。元から非課税だから減税もないのです。 

そして103万を引き上げること自体は、働き方を変えることを求めません。それは個人の自由であって、実際のところこの政策で労働時間を増やしたりする人はあまりいないでしょう。 

 

▲35 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

小野寺氏は本質的な理想について語り 

玉木氏は目の前の現実への対処法を語っている 

そういうことでしょ、どっちが正しいじゃなくて、両方とも必要なんだよ 

とにかく日本の議論は「全体観」がない「部分最適」「対処療法」だから 

根本的な解決にならず、抱える問題の数がどんどん増えていく。 

この問題についても「目指す最終ゴール」を明確にして、そこまでの手順として必要な法改正をすべきでしょ。 

個人的には、大学は学業専念の場である必要はない、と思うね。 

働きながら学ぶことができる環境でないと、社会人になったら学ばなくなるから。 

それに学業専念だと、いつまでも新卒一括採用になり、就職も入学みたいな感覚で、社会に出る出方として、緩すぎるからね 

大学は、自由に学びたいことが学べる環境になる法整備をして欲しい 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁそうでもあるけど、本質は、そこまでの時間働いても、殆ど落第せずに卒業出来てしまう日本の大学に問題があって、世界中にこれだけ大学がある国は無いのに、最高峰の東大でも世界のベストテンには遠く及ばないレベルなのが世界から立ち遅れる事になっているのたがら、欧米の名門のように課題漬けで、バイトの暇が無いほど勉強しなければ卒業出来ないのが、本来の大学なんだろう 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学生が学業に専念できる様にするのは良い事ですがその反面、多くの小売業、飲食業は学生が働いてくれないと店が回らない。 

特に夜に関してはほとんどが学生バイトがある事で運営ができている。 

学生が全く働かなくなったらほとんどの店が夕方で営業を終える事になると思う。 

どちらが良いのかはわからない 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

別にターゲットは学生だけじゃないでしょうよ。パートで働く母とかさぁ。時給は今や最低1100円なんだから30年以上前の600円ぐらいのままの制度良いのかって議論でしょうに。 

飲食店などの人手不足の解消にもならんし、学生の本分は勉学だろうけど、バイトで稼ぐことも社会勉強だよ。 

 

▲151 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

うん小野寺氏は学生に対しての政策だからそれはそれでやったら良い。 

国民民主党案の30年間も変わってない非課税103万円を178万円に引き上げる事で学生と親世代の所得税減税されるから助かるんだよ。 

しかも全ての納税者の所得税が減税される訳で、高市早苗氏が総裁選挙でも訴えていたような積極財政の経済政策の一環になる訳だから。 

 

▲85 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

税金が高くて、親の仕送りが不十分だからです。消費税を減税すれば、食費も少なくて済む。仕送りも増える。働かなくても生活ができる。学業に専念する人も増える。我々国民にとっては良いことばかりなのに、政府はそれをしようとはしない。小野寺氏の発言は、国会議員が如何に国民を軽視しているかを如実に表している発言である。「一度下げると上げることは難しい」とする意見があるが、それだけ今の政府が信用されていないからだ。今までの自身の行為を顧みないでいい加減な発言はやめて欲しい。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小野寺さんが仰ってることは正論なんでしょうね 

もちろん学生以外のパート・アルバイトで家計を支えている方のことも同時に考えなきゃいけませんが、学生が勉強・研究かおろそかになるほど働かなきゃいけない状態は無くす努力をするべきです 

そのことで両親の片方がパート・アルバイトをする目的も変わってくるでしょうし 

自分達の老後の為にとかね 

大学・大学院・専門学校までの無償化を実現してほしいな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度自由で健康な学生のうちに借金せずにどれだけ稼げるかで人生決まる場合もある 

勉学?寝言は寝ていえ 

大半の人の学生期間なんてのはただの人生の準備期間だろ 

親が金持ちで就職の初期投資までしてくれるなら問題ないが、そうじゃない場合や自立願望が強い子の場合、社会人になり始めで挫折しやすいのが慣れない仕事と生活の両立やねん 

そこで数十万貯蓄があるとスムーズにいきやすかったりする 

スムーズにいけばさらに貯蓄できて早期結婚もしやすい 

今回のはガチめに少子化解消に効果見込めると思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

両方やって下さい。 

国民は手取りが減り続けていることにも苦しんでいます。それもあって学生は働かねばならない子が少なくありません。 

教育無償化は公明党も反対しないし、維新や国民民主党も求めています。 

岸田政権案の三人同時扶養で大学額非無償なんて対象を狭める政策はやってます感を出してるだけ。自民党さえその気になれば再来年からでも実現します。費用もざっと0.6兆との資産なのでバラマキより遥かに経済的で意義があります。小野寺さんは誠実な方なので、口だけでないと信じます。間違いなく自民党の株も支持率も上がるはず。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、いくら学業専念の為の政策をしたところで真面目に大学で学業してるのって3割もいないんじゃないかな。 

金銭的な支援で学費や下宿費用で問題なくなっても遊ぶ金欲しさに限界まで働く人はいくらでもいる。 

支援自体を学業成績に連動させないと効果は薄いだろうし、旧帝大と所謂Fランと同じでいいか、という問題もある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

憲法25条 生存権にかかわる話なんだよ。 

最低限度の生活にかかる分については税金をかけない、 

という発想で103万は設定されたはず。 

生活保護は時代に応じて金額が上がっているのに、 

一般国民からは課税対象となるラインを引き上げず、 

『最低限度』にかかる額にも課税し、ずっと余分に取り続けている。 

いわば違憲状態。 

 

自分は護憲派ではなく、 

むしろ防衛のためには憲法改正したほうがいいとは思っているが、 

この小野寺氏の認識が自民党の共通見解であるならば、 

自民党にはやらせないほうがよさそうだな。 

どさくさ紛れで基本的人権の範囲を狭められそうだ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは小野寺さんの言う通りで、学生が働かざるを得ない現状に問題がある。玉木さんは親の所得を上げるような消費税廃止や、給付型の奨学金の拡充なども進めるべきでは。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学費を稼ぐ子もいれば、奨学金返済のために働く子もいるし、バイト出来るようになれば自分で稼いで買うのが普通です。子供に渡せる小遣いも限度が有るし何をするにでも我慢して貯めて買いたい物、やりたい事の為、将来の為に学生も働くんです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は何の苦労もなく大学まで行けたのだから、国民もすべてそうだと思っているのだろう。そうだとすると完全な「井の中の蛙大海を知らず」である。 

僕の事を書くのは少々気が引けるが、僕の家は貧乏で僕は工業高校を卒業して高卒で就職した。ところが同じ仕事なのに大卒と高卒では全然給料が違った。 

そこで二年間働いて夜間の大学に入った。日中は働いて夜は学校に通っていたが、高卒の給料では学費が払えず、休校して働いてまた復学するという生活をしていた。 

結局卒業まで六年もかかってしまったが、卒業証書を受け取った時は涙が出るくらい嬉しかった。 

世間には僕と同じような学生がたくさんいる。学費を稼ぐために休校して働いている学生も大勢いるし、退学した人も多い。 

官僚や二世政治家に、こうした学生の苦労なんか分かる人間が一人でもいるだろうか? 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

矛盾した言い分は 

良くないかと存じます 

 

現在の財政は 

授業料無償化等々は現実味がなく 

渋っているのは与党かと存じます 

 

結果どっちつかずであれば 

何もやらないより 

国民に有利なような政策が 

必要かと考えます 

 

ただ、五公五民が近づいた今 

増税等々は国民を苦しめるだけなので 

やらない方が良い政策もあります 

 

増税政策以外に限り 

やるべきかと存じます 

 

子供も出汁に使い 

社会人になった途端 

負担率50%では 

子供の為にはならないと 

考えます 

 

今さえ良ければ良い政策が 

今の現状です 

 

少子化が進み 

格差社会が広がり 

共働きで道徳教育時間不足 

婚姻率低下、離婚率増加 

時間分配的に1日24時間です 

教育も他人任せ時間が多くなりました 

 

行動こそ本心です 

増税せずに 

学費無償化を進めていない時点で 

言い訳と判断されても 

致し方ないと思います 

※行動で示して頂けると幸いです 

 

個人的な見解です 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

是非やって下さい。 

一方であまりにも今は大学数が多過ぎて、 

講義、専門研究がおよそ高等教育が 

全く行われていない様な私立大学も多く見られます。 

私立大学の認可、更新の厳格化も併せてお願いします。 

ちゃんと高等教育を施せている大学にはしっかり 

助成金で学生負担を下げる様にして、 

しっかり努力して結果を出している学生が 

金銭的に報われる様にして頂きたいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学業専念支援が政治。。。そうなんですよ! 

言っている事は正しいですがこのような日本にしてきたのは誰ですか?実質賃金が上がらず、税金は増え、借金をして大学に通わなくてはいけない制度にしてしまった政治家に責任は無いんですか? 

まずは自分たちがやってきたことが間違いだったと認め、そのうえで今からできる事を話ししたらどうでしょうか? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学生が働かなくて済むようにと言うのはその通り。 

ただ、親も子も、子自身が稼ぐしかないという後進国のような発想になるくらい日本を貧しくさせたのは自民党なんだよ。 

しっかり支援しましょうじゃなくて、日本を豊かな国に、親がしっかり稼いで学生がしっかり学業含めた自己研鑽に努められる国にするのが政治家の役目で、そこを棚上げして批判してちゃダメだよ。 

もちろん日本が貧しくなったとしても学生が稼げるようにという方向性の政治も間違ってるけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学業専念支援と釈明してますが、178万に上げたくないから、とにかく上げないための理由を何でもいいから探していたのでは? 宮澤氏が123万と言ったのも、178万にはしたくないからでしょ。 

 

この問題は30年間、不適切なシステムを放置したことにある。たとえ、税収減になっても、誤った制度は正す必要があるし、正さないといけません。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで支援をしていなかったから現状があるんでしょう。なのに呑気に何故働かなきゃいけないのかなんて発言していれば、批判されるのは国民の方を見ていたら分かるはず。それに103万の壁は学生に限った影響のある制度ではない。そのあたり理解していたら、こんな発言にならないのでは。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には勉学に集中してもらう為にも、月5万程度労働時間で済むよう親が経済支援出来る未来にして欲しい。 

 

基礎控除引き上げと、消費税減税をやってくれれば親だってもう少し子供の支援にお金が使えるんですがね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

控除額引き上げて 

更に支援したらいい 

学生は、休みも多いし時給も上がってるから103万なんて超えてしまう 

若い時から働いてお金を稼ぐ苦労や喜びを経験する事は、すごく大切な事 

働かなくてもいい政策は、よくないです 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学業専念ではなく、学生のうちから就業経験をさせて、社会にとって有用な人材を輩出することがこれからの大学には求められてるはず。 

小野寺さんの大学観、教育観はこの点でも古い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学業専念ならばせめて授業料は無償でしょう。 

と言っても碌々勉強しないFランク大学まで税金で無償はちょっと違うと思う。 

大学を研究成果、国家試験合格率などで 

ランク分けしてそれに応じた補助金が良いかな。 

いまは子供が大学進学し入学金、授業料、下宿先の家賃やら親はそのためにパートに出ていたりするから125万なんてこと言わず178万を認めなきゃ。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

学費が高い年150万から200万かかる。その他に教材が高い。 

衣食住など生活費がかかる。 

光熱費もかかる。 

電車やバスなどの交通費がかかる。 

20歳を過ぎると国民年金の支払いが年間20万近くある。 

スマホ代やパソコン代。 

普通に考えて103万だけでは全然足りない。 

借金するか親が裕福な家庭でないと通えない。 

これら全てがただならバイトしなくても良いかも知れない。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「働いていい」と「働かなければならない」は違うんですよ。18歳を超えた成人が、一定のルールの中でいくら働くのか、学業とバイトのバランスをどうするのかなんて、個人で決めるでしょ。 

今は、そのルールをどう変えるのかそれとも変えないのかの話で、学生に「いくらまで働け」という話とは別次元なんですよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人に限らず、自民党の議員は国民の社会情勢を全く知らないから出た発言。 

 

物価高騰・学費も高額で親子さんの負担は、かなり圧迫してるので少しでも生活費のために働きたいと学生に限らず働きたいのに103万の壁が障害になってることを未だに理解してない。 

 

自公が座席数減った理由が全く解ってない。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員も国会議論に専念してほしいですね。政党助成金で、料亭や外遊などで遊ばずに、裏金つくりをしないで、赤字財政で減税もできないのなら、国会議員こそ最低賃金で働くべきなのではないのか 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

学生がアルバイトをしないと生活できない時代をつくってしまったのは自民党です。親の給料は30年変わらず!しかし学費は上がり物価は上がりっぱなし!それでアルバイトせずに親に頼りっぱなしには慣れない家庭がほとんどだよ!発言は国民とのズレがあると思う。 

 

▲165 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

別に学生だけに向けた改革案でもないし、本当に一般市民の感覚からかけ離れた思考なんだなと思うね。 

なぜ学生がアルバイトをしなければならないか?が本当に分からないんだろうと思う。 

留学生を授業料免除で呼ぶ前に、日本国民の学生に対し授業料をどうにかしろよと言いたい。 

どこ向いて政治してるんだよと。 

自民はもうダメだけど他野党も情けない。 

国民民主が唯一国民の感覚に近いんじゃないだろうか? 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたい事は分かりますが、それは学業専念支援策がある程度機能している前提の話です。 

 

現状でこの釈明は頭悪いと言うか、その支援が足りてないから問題になってる事すら認識してないとか?と情けなくなります。 

『学業に専念できるよう政治が支援するのが本筋』だと言うなら、先ずは支援が行き届いていない状況を謝罪するべきでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小野寺五典氏の発言は、学費無償化を前提としたものだと思います。 

30年間実質賃金が下がっていることを棚に上げいると思いますし、「学業専念支援が政府の仕事」本当にそうだろうかと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

支援を国会でやるべきとは言いますが、支援が欲しいのは今!なんですよね 

どうせ法案提出、審議、与野党協議 

色々やって微々たる支援策出して 

与党は頑張りましたよ感だすだけ 

何年かかるのかと 

増税はすぐなのに支援策、減税はだらだら 

税も上がり親の手取りも減り 

企業の負担増やして賃上げもできなくし 

なにがしたいのか 

そりゃ子供も働くか奨学金借りるかしかないわけで。 

まあ、日本は自民党の失敗のつけがずっと続くのでしょうね 

自民党と財務省は失敗とは思ってないでしょうけどね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや最低賃金上げてるのは自民党の政策でしょ。 

 

最賃上げて今までと同じ週四5時間でシフト入れてたら月額9万越えちゃうね、税金取られると学費稼ぐバイトの本末転倒になるからシフト減らそうか、となったときに困るのは学生じゃなくてバイト雇ってるお店なんですよ。 

最賃1,500円にしたら週三5時間でも10万越えるんですよ。 

税制いじらないと、バイトが調達できないお店が出てきますよ。 

その時に「学業専念支援が政治」て言うんですか。 

 

小野寺さんはそもそも外交・防衛畑でしょう。自民党はこんな内政音痴に政調会長任せて大丈夫なんですか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう少しマシな議員と思ってたけどガッカリですわ、そういう事は教育費無償化とか学生ローンの様な奨学金制度をやってから言えよ。年収3000〜4000万円貰ってる国会議員には、国民の幸せに寄与する政策を考え出すのは根本的に無理なんちゃうか(特に自民党)。国会議員の歳費も最低賃金に連動させるべきやなあ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

苦学生って言葉を知らんのかねこの人は 

少数かもしれないけど授業料を自分で払ってる学生は存在するし、そうでなくても103万なんてちょっと真面目にバイトしたら直ぐ到達する 

昔より時給が上がってるから余裕です 

だから上げろと言っている事が理解出来ないんでしょうね 

バイトもせずお小遣いで楽勝だったのかな? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党の要職に就いているのだから、苦言を言う前に政策として実現すべきでしょ。あなたたちが就学支援をサボってきたから、仕方なくバイト代の上限を上げようとしているんです。 

文句を言う前に、大学運営の補助金を元に戻してほしいですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

貧乏人は学校に行くな、と解釈されかねない大失言だ。 

「学業専念支援が政治」と言うが、103万の壁を取り払うのもその支援の一つだということに気付いていないのも痛い。 

減税を回避することしか考えていない。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

正論で「学生は学業に専念しろ、働かなくて良い社会を作るのが政治の仕事」って事を言いたいのだろうけど、実際は色々な学生が居るわけで、学生時代に働くことの大事さを学ぶ場合もあるだろうし、バイト中に社会勉強出来たり、もちろん 学業以外の部分はバイトに頼らざろうえない家庭もあるだろうし。最低賃金の上昇もあるのに、昨日今日政治家になった人でないのに今更こんな発言をするとは。結論として「的外れ」な談話、そして釈明までして「恥ずかしい」。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼ、与党だった自民党が行った政治により学生が働かなくては、学校も生活も成り立たない社会にしたんだよ。 

学業専念支援が政治というなら、自民党はもっと前から実行できたことだよね。 

玉木さんが103万円の壁を訴えて世論が動き出したからって、 

今さら理想論を言っても遅いよね。自民党を支持できませんよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『学業に専念できるよう政治が支援するのが本筋』。そういうことは党として成果を出してから言ってほしい。一部の人へのばらまきや増税ばかりでとても学業に専念できるような政治をしているとは思えない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学業に専念できる状況を政治が作っていないのは与党自民党+公明党の責任なのですが、閣僚経験者がそこを他人事のように語るのはどういう神経なのでしょうか? 

 

低所得者でも大学に通えるよう、授業料の抑制、給付型奨学金や学生寮などの充実をしておけば大学生がアルバイト漬けになる必要もないのですが? 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

親世代の賃金を低水準に据え置きながら、ジワリジワリと税負担・社会保険料負担を上げ続け、物価高光熱費高騰も放置する 

そんな状況でよく学業専念支援が~などと言えたものだ 

学業専念支援をするならば、賃金UPと大幅な減税で可処分所得を上げ、親が子に勉強に専念させられるような社会を作ってくれよ 

自分らは公金チューチューで額面と手取りがどれだけ違うか現実味がないんだろう 

さらに言えば、額面金額感覚もずれてるんだろうナ 

今の年収1000万円はこのオッサンたちがイメージするような1000万ではない 

103万だってそう 

古い金額感でどんな政策をやったって陳腐な結果しかないんだよ 

いい加減にしてくれよ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小野寺も自民党政調会長なら先ず学業専念支援の法律案を提出して議論を進めるならよいが国民民主党と与党の幹事長で合意して協議中を反対意見は見苦しい。この件は岸田文雄の従弟で宮沢洋一税調会長がいる限りかなり難しいだけだろう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

取って付けたような釈明だな。 

そうしなければ学費はおろか生活費すらままならないという現実を見ようとしていない。 

賃金は上がる物価は上がる取られる税金も上がる、でも税を払うボーダーラインだけ変わらない。 

こんなのでは困窮者が増えるのは当たり前の話。 

議員生活が長いから末端の国民のことは考えたことも無いんだろ。 

 

▲93 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が直接支援したところで 

国民から徴税して100円集めて 

政府が30円かすめ取って 

学生支援に70円使うだけ 

 

政府の役割増やせば割高になるんだよ 

 

そして、これは必要な税金です。増税は避けて通れませんとうそぶく 

 

まずは学生の家庭の所得からぶんどってる税金減らせば良い事 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>なぜ学生が103万円まで働かないといけないのか 

 

一理ある 

だが色んな事情もあるだろう 

それに35年前とは物価も授業料も違う 

学生を支援と同時に、103万超えても負担しなくて良いようにしたら良いだけではなかろうか 

学生支援と控除アップは相反しない 

むしろ何故苦学生から税金や社会保険料負担を取ろうとするのか 

また、その影響は親権者にも及ぶ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「『学業に専念できるよう政治が支援するのが本筋』との意図です」 

 

見苦しい弁解だ。根本の発想がおかしいと言っていたではないのか?小野寺氏は誠実な人だと思っていたが、石破内閣になって人が変わってしまった。減税したくないなら堂々と発言すればいい。そうじゃなければ、弁解ではなく前言撤回すべきだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

批判している人の気が知れません。せっかく良いこと言ってくれてるのに。学生は働きロボットではありません。バイトせずに授業料負担の軽減とか子育て世帯への経済的支援をやってくれるならいいじゃない。感覚がズレてるのは批判してる国民の方。親目線や他人目線ではなく、大学生の目線で考えてみて。by現役生 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

103万円を30年も放置し学生の支援も今から議論なんて言って結局何もしていない放置をしてる人が何を"本来はこうだ"なんて説いてるんでしょう? 

 

放置の間に国民が苦しくなって控除の上限により努力しても何ともならなくなってるから"本来"必要な設定にしましょうってのが国民民主の政策でしょう。 

 

大学生限定の話ではなく普段の生活すら苦しくなってる人が増えてるのに自民党の案は物価2割上がったから控除も2割(123万円では2割弱とセコく刻んでます)上げたら十分でしょう?って内容です。 

しかし消費税が3%から10%になってて値上がり分に消費税だから負担は2割増どころではありません。 

 

こんな杜撰な試算しか出来ないなら能力が低すぎだし自分らの都合悪い減税したくない思いの表れで隠蔽してるから人の悪さが出過ぎでどちらにしても国民の代表たる議員の資質に疑問符が付きます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学業本分が正論。自宅から通える大学に行けば良い。そうすれば、費用はかなり抑えられる。難関校と言われる大学以外はどこでも一緒。それならば、自宅から通える大学にすればいい。これは東京と地方の関係だね。若者は都会に出たいから。 

 

▲6 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

失われた30年……給与も物価も横ばいだった頃(今じゃなくてコロナ禍前まで) 

 

それでも、学費だけはずーーっと右肩上がりでした。もちろん国公立も。 

 

国公立大学の窮地を見ると仕方ないかとは思っていましたが、 

親の給与は上がらず、上がっても税金にほぼ取られ、学費だけ順調に!右肩上がり! 

せめて国公立ぐらい学費を下げてから言え(まさに政府の出番でしょ)って思いますが? 

 

まぁ生活費も上がってるので単純に学費だけが問題ではないけど。とりあえず取れるとこから取れるだけ取ろうと言う様にしか見えなくなってきました。 

 

そのくせよくわからないNPO法人に莫大な支援金の支出。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まず少子化が進んでるにも関わらず、全然大学が減ってないのはおかしくないですか? 

そこからお願いしますよ。 

そうすればしっかり勉強するいい学生に補助金が回って好都合。 

 

自分はGMARCH出身でしたけど、しっかり勉強してる人半分程度だったくらいでしたよ。 

それ以下の大学生がどれほど勉強しているのか疑問でしかない。 

当然エフラン大学(BF)なんてなくなっていいでしょ。存在意義がよくわからん。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が日本の経済を低迷させているのに自分たちの時代のことを語られても、政治家のくせに現状も見えてないのか?と言いたい。誰しも働かずに学業に専念できるのであれば、そうしているが物価が上がり、仕送りも減らされ、奨学金をもらっても返せるかわからない、そんな世の中なのに、そうできていない世の中を作ったことを反省して、その世の中を作るための瀬作をやって欲しいものですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代のアルバイトは社会経験としてその後の人生でとても役に立ってます。 

遊ぶお金にしろ、家賃学費を稼ぐにしろ、昭和の時代からアルバイトしながら学生ってのは頑張るもんです。 

学生が頑張ると、親の払う税金が増えるなんて理不尽すぎる。 

正直者がバカを見る税制はいい加減やめて。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃあ勉強したくて大学進学するわけですからアルバイトで小遣い稼ぐくらいで本当は誰しも思うわけですよ! でも でもですよ 

親が太かったら良いですよ! 学費や生活費など とんでもなくかかる費用を親が出せたら良いですよ!お金持ちで 何一つ心配することなく大学に行った人たちには理解が出来ないと思いますが 今の日本 自分の力で学卒に向けて頑張っている若者たちが沢山いる事を知りもしないで この発言には失望しました 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の小野寺五典政調会長は15日、Xに、年収103万円を超えると所得税が生じる「103万円の壁」の引き上げを巡って「野党各党は壁をとっぱらえとかいうが、根本おかしいと思う。なぜ学生が103万円まで働かないといけないのか」と自身が同日に札幌市で講演した内容を報じる記事を引用し 

 

「『学業に専念できるよう政治が支援するのが本筋』との意図です」と説明した。 

 

逆にツイートしなきゃ良かったな小野寺 

 

▲111 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

壁ができた28年前から苦学生は働いていた。時給があがるのも、物価が上がるのも、消費税も上げたのも政治なので。大学無償化するなら早めに人気のない大学は無償化の取り消しして無くしてくださいね。子供は減っていますので。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自身の経験を基準にするなら、同様に全ての授業料を無料にし全ての学生が生活出来る寮を整備してから発言すべきでしょうね。 

そもそも、高度成長絶頂期の日本経済の中でぬくぬくと学生生活をした世代が 

厳しい環境の今の学生の想いに馳せるならこんな発言は出来ないはず。 

2,3割の自由民主党を支持する裕福な国民は賛同するのだろうが、6,7割の日々通帳を気にしながらの生活を強いられる厳しい環境の国民には呆れしかないだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何をおっしゃっているのか。 

現在夫婦でどちらかの扶養になっている現状。 

時給が上がってきているのに壁が同じじゃ何も変わらないだろうって話です。 

しかも軒並み物価は上がっている。 

ここまで言ってもご理解いただけないのだろうか。 

議員云々抜きにして単純な算数の話になります。 

このような与党議員しか居ないとしたら先行きは真っ暗すぎて何も見えない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は本来言葉が全てのはず。発言には責任を持って学生が103万以上働かなくても良い社会にしてください。 

与党自民党のそれなりの地位にある政治家なのでコメンテーターとは違うところを示してください。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ学生が?とあるがそこは自己責任だよね。 

ただ、中には働かないといけない学生もいる訳で一括りにするのはどうなのかな。無論、学生以外のパートさんらが働けるようにするのは良いことだと思う。今、自民がしているのは減税させないための難癖や言い訳をしているだけ。 

 

▲0 ▼1 

 

 

 
 

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