( 234078 )  2024/12/16 17:28:26  
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「未来のレモンサワー」売れ続けるのは、なぜ? 成功のカギは3つの“流れ”にあった

ITmedia ビジネスオンライン 12/16(月) 7:23 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3112874f90b19459b93b651c935c89157671ea38

 

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アサヒビールの「未来のレモンサワー」は、缶チューハイの中に本物のレモンスライスが入っており、視覚や食感を楽しめる斬新な商品として人気を集めている。

商品開発に3年半を要し、レモンの調達、品質保守、供給体制の整備など多くの課題を乗り越えて製品化された。

これまでの試験販売や首都圏・関信越エリアでの販売で好評を得た後、東海・北陸・近畿エリアでの販売も始まるなど、全国展開に向けて注目を集めている。

(要約)

( 234081 )  2024/12/16 17:28:26  
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アサヒの「未来のレモンサワー」が人気 

 

 レモンスライスが浮かび上がってくる斬新な缶チューハイとして、話題になっているアサヒビール(東京都墨田区)の「未来のレモンサワー」。これまでECサイトでの試験販売や首都圏・関信越エリア(1都9県)のみで展開していたが、12月17日から東海・北陸・近畿(2府11県)でも販売する。 

 

 SNSを見ると「こんな缶チューハイ、見たことがない」「早く全国展開してほしい」といったコメントがあるが、そもそもなぜ、本物のレモンが入った商品を手掛けようと思ったのか。開発のきっかけや今後の展開について、同社マーケティング本部新ブランド開発部担当課長の山田佑氏に聞いた。 

 

 未来のレモンサワーの特徴は、缶の中に本物のレモンスライスが入っていること。フタを開けると、レモンの香りが広がり、スライスレモンがふんわりと浮かび上がる。味わいや香りに加え、視覚や食感も含めた五感で楽しめる新しいタイプのレモンサワーだ。 

 

 これまでアサヒビールには「果物などの固形物を入れたチューハイがほしい」といった声が届いており、ナタデココや果物を加工したつぶつぶを入れたものは手掛けたことがあった。だが、果物自体を入れたものは難易度が高く、発売には至っていなかった。 

 

 そんな中、2021年に「スーパードライ 生ジョッキ缶」(以下、生ジョッキ缶)が登場。フタがフルオープンで、開けると「もこもこ」と泡が出る、今までにない缶ビールとして大ヒット商品となった。 

 

 同社は「生ジョッキ缶の技術を応用したRTD(Ready To Drink:フタを開けてすぐにそのまま飲める飲料)で、居酒屋でグラスに果物を入れて提供されるような商品をつくれないか」と考えた。 

 

 通常の新商品は着想から1~2年で発売に至るが、未来のレモンサワーについては想像以上に難航したこともあり、3年半の月日を要した。マーケティング本部と開発部が連携し、メンバー数は各部門のメイン担当だけでも80人以上。RTD開発史上、最大の人数が携わっている。 

 

 

 具体的にはどのような点で苦労したのだろうか。山田氏は「缶の中に本物のレモンを入れるアイデアまでは良かったが、実際に着手するとレモンの調達場所や品質保守、安定した供給体制の整備など、各工程で初めての取り組みばかりで課題が山積みだった」と振り返る。 

 

 原材料の調達では、担当者が各地のサプライヤーと交渉を重ねた。特に日本の品質に対応してくれるような海外のサプライヤーを探すのに苦労したという。 

 

 レモンについては、同社としてポストハーベストフリー(PHF:収穫後の農薬不使用)で防カビ剤を使わないことを基準としていた。そのうえで、品質を担保するには調達先でレモンをスライス後に乾燥させ、ドライフルーツにする必要があったという。 

 

 缶の中で浮かび上がらせるために、レモンスライスの厚さについてはミリ単位で試行錯誤を重ね、最終的に5ミリに設定。それを1分間に約600個のペースで缶に入れる独自ロボットについても、ゼロベースで開発した。 

 

 ちなみに、レモンスライス(輪切り)になるまでも紆余(うよ)曲折あり、くし型や半月型も検討したという。「居酒屋だとハーフカットでレモンを自分で絞るタイプが多いが、レモンが大きいと缶の中に入らず、味わいも染み込まない。試行錯誤を重ねた結果、レモンスライスに落ち着いた」 

 

 未来のレモンサワーはこうして生まれたわけだが、発売前の2023年5月にアサヒビールのECサイトで試験的に販売した。6缶1セット1980円で販売し、約2000セットが2週間で完売した。 

 

 その後販売体制を整え、2024年6月に首都圏・関信越エリアに絞って販売すると、売り切れる店舗が続出。8月、再び同エリアで展開すると、「五感で楽しめるレモンサワー」「浮き上がるレモンが衝撃的で、香りも良く、おいしい」など、好評を得た。 

 

 直近では11月19日から首都圏・関信越エリアで扱うほか、12月17日からは東海・北陸・近畿の2府11県でも、初めて販売する。 

 

 

 未来のレモンサワーの価格は1缶298円と、一般的な缶チューハイと比較すると高い。それでも売り切れが続出する理由として、山田氏は「チューハイの価値基準をフレーバー展開やアルコール度数、果汁割合といったものから、本物の果物が入っているか・入っていないかといった点にシフトでき、それを体験した人に『良いものだ』と受け取ってもらえた点が要因ではないか」と分析している。 

 

 本物のレモンが入っている、五感で楽しめる点に対してSNSなどを通じて関心を持ってもらい、発売前に行った試飲イベントで顧客が実際に価値を体験。発売後に店頭で手に取ってもらう「話題化」→「体験」→「購入」の流れがつくれた点も良かったとのことだ。 

 

 今後については、12月に初めて販売するエリアでの反応をしっかり見つつ、全国展開に向けて製造ラインの確保や増強といった課題感やブラッシュアップすべきポイントを見極めたいとしている。フタを開けるとレモンが浮かび上がるように、未来のレモンサワーの売り上げがどこまで伸びるのか、全国展開の成否とともに注目が集まる。 

 

(熊谷ショウコ) 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 234080 )  2024/12/16 17:28:26  
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この商品は、レモンスライスが入っているという斬新さや希少性を感じさせる要素があり、多くの人が興味を持って購入しています。

一方で、味に関しては普通という声や値段がやや高いと感じる声も見られます。

また、地域限定や数量限定など希少性を演出する販売戦略に関して、賛否両論があります。

リピーターが増えるかどうか、商品の定番化や継続性が課題として挙げられています。

競合他社の商品や他国での展開の可能性についてのコメントもありました。

全体的には、反応には賛否両論があるが、新しい試みや斬新さに対しては好意的な意見が多く見られました。

(まとめ)

( 234082 )  2024/12/16 17:28:26  
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=+=+=+=+= 

 

興味で買って、薄切りレモンが缶に入ってついてくるのがお得感あり、面白かった。つまみとして齧りながら飲む人もいるでしょうね。すごい企業努力と技術だと思います。 

 

それ以外の味などは普通で、自分はリピには至りませんでしたが、これがオレンジ薄切り入りカクテルになったり、オリーブの実入りマティーニになったり、発展していったら楽しいだろうな。 

 

▲2071 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

よく考えたなあ!と 

日本人てすごいね。 

缶の中にレモンが輪っかで入ってるってインパクトがかなりある。 

グレープフルーツだとはみ出すし、サイズがピッタリなところもすごいね。 

味は変わらないかもしれないけど 

味だけで飲む訳じゃないからね。 

自分は飲まないと思うけど、凄さは充分わかります。 

5年後消えているのか、発展しているのか、そこにも興味があります。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

アサヒビールがテスト販売した同商品を“参考”にした製造した商品が韓国で販売されて、そちらもよく売れている。 

 

販売開始時期だけで見ればあたかもアサヒビールがパクったかのようになっていて、そう勘違いしている人間が日本にも韓国にもいる。 

 

アサヒビールには早急にそのことを公表し、対策も進めてほしい。 

 

▲1197 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

発売当初からたまたまスーパーで見かけて買いました。ホントに美味しいですねコレ!レモンスライスがいい仕事してる!お店で飲むレモンサワーの様。ただ、あまりの人気で中々見かけず再購入に至らず。そして金額は他社より1.5倍くらい高いのが難点。 

 

▲43 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

全国展開になって美味しさが落ちた「檸檬堂」と同じ匂いがするな。目新しさはあるけど、この30年のデフレが今の日本人を値段重視にしてしまったから、目新しさがあるうちはいいけど、味がソコソコだと続かないよね。 

何事も立ち上げの大変さは注目されるけど、継続させるってことも難しいミッションです。 

 

▲136 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

物珍しさで買って飲んだ感想ですが、期待していたほどではありませんでした。 

味は正直普通ですが、確実に困るのがゴミ捨ての時です。 

レモンを可燃ごみに捨ててから、缶を捨てるという2度手間になります。 

公共の缶のゴミ箱にそのまま捨てられません。 

尚私はレモンを捨てる時、指を中に入れたら缶の淵で切れました。 

こういうところが改善されない限り飲みません。 

 

▲62 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

この商品そのものを売ることだけでなく、市場を刺激するとか開発力や技術力をアピールするという広告的な役割もあったのかもしれない。アサヒはレモンサワーのシェアが低いから、たとえ一過性の話題でも強い印象を残せたら成功だろう。生産プロセスで培ったノウハウやルートは今後の開発にも生かせるだろうし、また今までにない攻めた商品を期待したくなる。そういうハードルは上がってしまうかもしれない。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

わが地域ではまだ未発売だった先月、夫が東京出張の際に買ってきてくれました。 

シュワシュワ~のあとに浮かび上がるレモンスライス。 

見た目でたのしみましたが味も好みで好きな缶チューハイのひとつになりました。 

たしかに普段常飲している他の缶チューハイの倍の値段なので 

毎日は飲めませんが、時々贅沢気分を味わおうかと。 

 

味は個人の好みなのでハマるかどうかはその人次第。 

先日行ったオシャレ居酒屋(軽く飲食して一人5千円位)のレモンサワーなんて 

650円なのに全く美味しくなかったから、それを思うと安いかも笑 

 

▲388 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで店頭で「アサヒの缶チューハイ」そのものに食指がわかなかった。 

理由はなんでだか分からなかったのだが、正直魅力を感じなかった。 

コスパが良く新しいフレーバーを積極的に取り入れるサントリー、 

何となく高級感を醸し出す(少し値段も高め)キリン、 

個性が感じられるタカラを優先して買っていた。 

ただ、レモンの果実感という点ではこのアサヒの新商品は出色の出来だなと思う。 

レモンスライスがそのまま入っているのが効果的。 

フタバのアイス「サクレ」に通じるものがある。 

 

▲39 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに良いけど値段が高いね 

普通の3缶買えるからね 

 

レモンの大きさも均一にしなければならないし、両端に近い部分は小さくなるので規格に合わないから使えないしね 

もったいないね、代用しないと… 

企業努力は大変だ! 

 

珍しさで買ったけど、次からはスーパーでレモン買って入れたほうが安くて良いやと思った。味付けはされてない生レモンだけど… 

普通の3缶買うか、これを1缶買うかだね 

 

このブームや需要が続けばスゴいね! 

 

▲241 ▼77 

 

 

=+=+=+=+= 

 

面白い商品だと思って買ってみたのですが、生ジョッキ缶はそのままでお店のジョッキのようになるのに対して、こちらは「氷」が欲しくなっちゃうんですよね。そして氷を入れるなら別のグラスに移すことになりジョッキ缶の意味が...となってしまいました。 

(もちろん氷を入れなくても冷やせば美味しいのですが) 

 

個人的には氷を入れたグラスにキリンの本搾りを入れたのが一番居酒屋の生搾りチューハイの味になる感じがして好きです。 

 

▲133 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとは本搾り一択だったんだけど、好奇心でプレーンを飲んでみたら思ったよりウマくて驚いた。 

けど、本搾りとの価格差ほど本当にウマいと感じているのか?を調べるために、双方を同時に飲み比べてみたところ「ウマいはウマいけど本搾りでいい」という結果になってしまった笑 

 

結果はこうなったけど、本搾り一強の中で十分楽しませていただいたのでよい時間をありがとうございました。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

物珍しさで2種類を2本ずつ買ってみたが、中のレモンは中国産で、鮮やかなはずのレモン色も色味を失っており、味は普通のレモン味の缶チューハイ。 

ジョッキ缶と同じく、開ける時がピークな商品だった。 

一度買えば十分な商品でした。 

 

▲271 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

ギミックとしては面白い。缶を開けたらレモンの表面に気泡がついて、レモンが浮かび上がってくる。1回目は「おおー!」ってなったけど、肝心のお味がね・・・。普通なんよ。少なくとも、「取り立てて美味くはない」。ギミック自体は2度目以降は慣れてしまう。 

売れ続けているというよりは、「興味がある人全員に一回りしていない」だけでは? 

ただ、ギミックとしては面白いし「本格的」を演出するのにはもってこい。他のドリンクでも応用は効きそう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

真新しさや面白さはあったけど味は普通。だったら瓶入りのレモンサワーやグレープフルーツサワーの素を買って自分の好きな濃さに炭酸で割った方がいいかなと言う結論。こう言う商品を作ろうと商品開発から発売までする企業努力は素晴らしいと思うけど。 

 

▲100 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

小売店で働いてます。 

これで三度目の入荷です。 

1度目、2度目はまあまあの速度で売れていきました。 

3度目はついこの前ですが、味が正直不味く、値段も不自然に高いので定番コーナーに置かれてますが一向に無くなる気配がありません。 

ジョッキ缶も最初は物凄かったけど今は在庫抱えるまでもないです。 

 

▲222 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで生果実入った酒が無いのだろうか、オレンジやミカンやグレープフルーツジュースはさのう入りの物があるのに、というカタルシスに直球で答えた製品だからだろう。みんな知りたかったことだ。しかしこれだけコストがかかると、ちょっと後がきついような気はする。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

初回出荷の時は売り切れが多かったですけど、現在は過剰在庫というべきか量販店でも酒屋でもスーパーですら余り気味な気がします。 

付き合いで1ケースほどもらいましたが、自分はリピはないなと思いました。 

たしかにレモンがはいってるのは今までと違う感があって贅沢な感じがします。が、値段も高いし、こういうのは居酒屋で飲むからおいしいのであって、宅飲みでこんな特別なんて求めてないし、さらにいったらリアル生のレモンには遠く及ばないかな・・って感じがしました。なんか中途半端なんですよね・・ 

 

▲36 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には 

缶チューハイはウチでグラスに注いで 

ついでに、自分で焼酎を加減して濃度を変えたり 

レモン果汁加えたり加工して呑むベースなので 

レモンが入っている必要は感じない 

また、ジョッキ缶もグラスに注ぐので意味がない 

 

これだけヒットするって事は 

(出先で?ウチでも?) 

缶から直接呑む人が多いんだなぁと 

驚くと共に、再認識したわ 

まぁ、色々な商品バリエーションが出てくるのは 

「見ているだけ」だけど、楽しいし大歓迎 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

レモンの輪切りが入っている商品開発は、非常に難易も高く努力は評価します。 

開発チームの皆様の努力は大変であったこととおもいます。 

浮き上がってくるレモンの見た目と、レモンの香りはとても衝撃でした。 

 

しかしながら、私もレモン酒を造ったことがありますので経験済みですが。レモンの白いわた(中果皮)は、長時間浸すと苦み成分に変化します。 

下手するとレモンの香り以上に苦みの味が引き立ってしまい、それをわかって飲んでいる人以外は、えええ???ナニコレ?となる可能性があります。 

 

でも商品として爆売れなので、消費者にはウケていることは間違いないでしょう。 

 

▲23 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斬新さが受けたと思います。 

レモンスライスが入ってます!ってだけで買いたくなりました。 

ただ中のレモンは、すっかり味が無くなり干からびた印象だった。まぁ鮮度を求めたら売りものにならなくなるし(販売側の管理として) 

面白い企画だと思うし、立案から形にしたのも凄い。 

話題性という意味では、缶ビールの口が全開になるやつと同じですかね。 

一時期、入手困難でした。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

缶入りのこの手の飲料(ビール除く)、アウトドア以外でどういう人が買うのかいつも気になります 

お酒は好きですが缶入りのものは飲むと必ず気持ち悪くなるタイプなので 

炭酸と焼酎とレモンスライスなら自宅で用意した方が早くて安全で良いような 

レモンは外国産でしょうから皮の薬品とか気になります 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

革新的だし良いなと思った。2本選んで500円で売ってたんで良かったです。1回味わえばいいやって商品です。ただ開けて飲んでる時に今後他にも果物のサワーでこうした果実実物をカットしたものが入ればまた良いな〜今後も楽しみだなと思いました。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

商品の目新しさもそうだが、広告の「再入荷」や「今年最終出荷」で見るように希少性も話題作りに一役買っていたように思える。 

 

企業としては、ビジネス的にも成功したと言えるとはいつつも、レモンの生臭さが強めで居酒屋で飲む味には追いついていないので、一過性の人気で終わりそう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今がブームなんだろうね。以前、スナックに行けばコークハイ「これはコーラをウイスキーで割ったもの」が流行っていたが野外でコークハイ作って飲む事って無かった。今のレモン酎ハイブームは家庭の中でも簡単に作れて、なおかつ缶チューハイの出現で手軽に野外で飲む事ができるようになった事が大きく貢献してるんではないだろうか? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、6月に首都圏で発売になってからいつ全国展開するんやろと思ってたけどようやく少し広げた、って感じじゃないですか…? 

売れ続けるのは〜じゃなくて売ってないのですが??? 

フルオープンというアイデアに対して、実物のレモンを入れるというアイデアを出したのがこの商品で、すごく良いと思うので海外のドリンクでの展開をしそうな勢いがあると思う。各国の法律があるので出せない国もあるだろうけど。(レモンが入る事で腐敗や味の変化が早くなりそう) 

また同じフルオープン缶を、缶の内側に凹凸をつけて泡立つようにしたスーパードライ生ジョッキ缶もあるが、 

これもフルオープンにワンアイデア足して付加価値が出せていると思う。 

フルオープンだけでは弱く、なんならワンカップ酒のように安い商品に思われがちな所、高価値にする努力があると感じる。 

こういう所は日本のクリエイティビティを感じ胸が熱くなる。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アルミ缶捨てるのにレモン入れたままにする人が居そう。 

 

缶を資源ゴミで出す際は、資源ごみの集積場所、収集運搬の車輌、再生処理施設などの場所で清潔な作業が行なえる様に、また保管時に衛生上問題が発生しないよう内容物を排出し、簡単に洗ってから出して下さい。 

 

よろしくお願いします。 

 

▲49 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

缶のレモンサワーが各社から色々なタイプが出てブームみたいだね 

レモンが安かったので焼酎買ってきて自分で作ったら、美味かったが結構高くなった 

値段の割に味もそこそこ 種類も多いので、メーカーは結構頑張ってるんだな 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他のレモンサワーって味が明らかに作られた感あってあんま美味しくないんだけど、これは本物のレモンサワーの味がして美味しかった 

けど如何せん値段が高いから、他の商品と同じくらいになってくれたら嬉しいね 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日コンビニで見つけて気になったけど値段見てちょっと高めだったからやめとこうと思った。 

レモンスライスが浮かび上がってくるのか・・・それなら面白そうだし買ってみよう! 

最近アサヒは色々とヒット商品になるものを出してマーケティング上手だなぁ 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

値段の割にはふつうのレモンサワーの味。レモンの輪切りが入っている手間に脱帽するけど、レモンの輪切りも苦味が出ていて美味しくなかった。 

まだまだ改善の余地ありそうと思って、リピートしてなかったけど「大人気・売り切れ続出」みたいな広告マーケティングで好感度下がるね。 

 

▲122 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

2回目の販売時、コンビニで定価で買って飲みましたが、物珍しさだけ。 

味は特に特筆するものなし。輪切りのレモンが浮いていて逆に飲みづらい。 

先日、スーパーで50円値引きされて売ってましたが、誰も買わないのか、結構山積みで売れ残ってました。 

 

▲29 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

私はお酒はあまり飲めないんだけど、これは飲んでみたいね。 

 

レモンのスライスを入れるって、難しそうだが、そこがブレイクスルーというものだ。 

ポストハーベストが気になったが、使っていないそうなので、安心だ。居酒屋のレモンより良いかもしれない。 

 

たくさんは飲まない人なら、300円は、そう痛くはない。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

限定地域まで買いに行きました。 

目新しさと希少性でお土産に大好評でしたが、自分が日常的に飲むには値段は高め、味は普通なので、リピートはしないと思います。 

限定販売だからヒットはしましたが、通常販売になっても売れるかどうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には、レモンが入っているのは新鮮味があっていいと思いました。お得な感じ(値段が高いにも関わらず)したのも事実です。他と違うって感じもしましたしね。なので、いい商品だな〜って思いました。 

 

でも、実際飲んでみると、レモン果汁の多い商品よりもレモン感がなく、そうなると、レモンが邪魔!になっちゃって(自分勝手w)、自分は、他の商品に戻りました。 

 

缶を捨てる時に、レモンを出す→洗う→ゴミ箱にレモンと缶を分けて入れる。ってのがなんとも面倒くさく、自宅で飲むなら、自分で作るわってなり、外で飲むと、ゴミ箱2個探さないといけない。になるので、意外と不便だな。と思ったり。本当にわがままですね自分><。 

 

でも、他の人も書いていましたが、オレンジとか、ブドウとか、バリエーション増えると、自宅でも便利になりそう。てか、自宅だからこそ便利になりそう。そんなに果物常備して無いですし。なので、今後に期待です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

値上げで生活が大変と言われてる中でも、この価格の飲み物が売れるの意外と余裕がある人が多いのかなって感じます。 

甘めは美味しいと思いました。ふと我に返り 

自作のレモンサワーを作って飲むように。 

 

▲115 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

お酒あまり飲まない義理親からオススメされたけど、本当に1本で十分とかって人向けかも。 

もちろん不味くはないし、おいしく飲めるけど高いのとレモン無くてももっと美味しい缶チューハイもあるし、物新しさが成功したんだなと。 

あと、もっと生きてるレモンが入ってるかと思ったらカピカピだった。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

値段は高いけどあまりお酒を飲まないのでたまに飲むなら凄く良い。 

レモンのスライス一つ乗ってるだけで高級感もあるし、家で飲んでるのにお店で頼んだような気持ちになる。お正月もあるのでのんびりこたつで飲みたいと3缶買っときました(^^) 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一周までは売れる気がしますがその後どうでしょう? 

1本だけの人ならいいと思いますが、普通のお酒のみの取っ手は甘すぎる高すぎる、然程魅力では無かったかなと思います。 

 

個人的にはもういいかな。 

 

やっぱり氷結シリーズは優秀です。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

物珍しさはあった、缶のフタも飲み口てきに新鮮かも知れないが味にインパクトがない、つまり飽きるのです、それに中のレモンは生ゴミだし分離して処分しないとならないのが面倒。 

淡麗にかなうものはなし、コスパと味が最強ですよ、私はジンジャーに決めてます。 

 

▲0 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正直あまりにも高い。 

いわゆるプレミアムビールと同じような価格帯で。 

差といえばレモン一切れ入っただけである。 

個人的には、居酒屋でもレモンサワーに付いてくるカットレモンやスライスレモンってすぐ取って分けてしまうので、あまり必要性を感じない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

物珍しさで買う人が多いだけで、数年後定番化しているかと言ったらどうでしょうか。 

今、定番化する商品が減り、メーカーも四苦八苦。国内需要はこれからどんどん下がるわけで、ますます定番化は難しくなるでしょうね。主力をこれからは海外で補わないと。 

海外で定番化すれば日本でも置ける。そんな時代になるでしょうね。 

 

▲84 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

ジュースのようにごくごく飲めて美味しい。その代わりにサワー感を求める人には合わないのかもしれない。アサヒビールは、お酒を飲まない人にもリーチできるように努力しているとのことだが、それがちゃんと上手くいってると思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のスーパーの店内キャンペーンポスターに釣られてさらに販促なのか?値段もお安く、お試しで3本も買ってしまったことに一本目を開けて、グラスに注いでからすぐに後悔…レモンがまるでカビ漬けのようななんとも表現し難いあのカビ色とドロドロの溶けたような果肉…これは身体に悪そうと思いレモンは捨て、それでも酎ハイのみ飲んでみたけど、別に普通…というか、レモンスライスは入っているが全くレモン果汁感はなく、個人的には薬っぽい味…一口飲んで…残念ながら、他残り2本もみんなこんな状態のレモンかと思い開けてみましたが、最初の一缶目が1番酷すぎだったようでしたが、その印象が厳し過ぎてアウト…身体的拒否反応…キリン本絞りが個人的には1番好きです。好みって人それぞれですね。でもサクレレモンは本当に美味しくて大好きなんですが、それのレモンスライスイメージしていた自分が勝手に幻想を抱き過ぎてハードル上げていたのかもです。 

 

▲9 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な好みですけど、アサヒビール商品の味は好みではないので、ここのコメントの様子見させて頂きました。 

甘め、味は普通、一度で十分と意見が多いので買わなくて良いかな〜。 

ジョッキ缶の時もそんなに美味しいと感じなかったし。 

レモンサワーはこだわり酒場や氷結、檸檬堂と美味しいのがいっぱいあります。 

 

▲61 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

話題なので銀の方だけ売ってたの買いました開けてレモンの輪切りに感動…ん?レモンCMより色悪い飲んでレモンの味しっかりして無糖で美味しかったです ついでに買った氷結無糖レモンも買ったので味比べ…輪切りのレモン入れたら同じような味わい¥290とるか¥120に自分でレモン買って入れるかの差でした個人感想 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アサヒお得意の販売地域と出荷数の制限でレア度を演出しているだけで、ヒットしているわけではないかと思います。 

レモンスライスの物珍しさはありますが、味が突出していることもなく、価格もビール以上に高いので、最初だけでしょうね。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

珍しさと流行?的な物に乗ってみて一回買ってみたけど、もう次はいいかな。他のレモンサワーに比べて飛び抜けて美味いわけでもないし値段高いし。俺はプライベートブランドのレモンサワーでも十分かな。マーケティング的にはイノベーターは食いついたと思うけど、アーリーアダプターまで浸透したのだろうか。 

 

▲73 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

アサヒサクレサワーにしたらもっと売れると思う。 

提携して容器をサクレ風にして自販機は無理だからコンビニとスーパー限定で!更に同じサイズの容器で別売りの氷とか有れば最高なんだが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一度は買ってみようと思うけどリピーターがいなければ存続するのかな。。日本人は、結局、味でリピートすると思う。企業努力は素晴らしいと思うので、世間の声を聞いて、味の改良を行なってほしい。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

必要以上に甘すぎるレモンサワーが多い。なので、余計な添加物(人工的な甘さ、香り、色素等)が入っていない商品が売れるでしょう。甘すぎると酒の肴との相性も良くないし、量飲めないからね。 

普通にレモン、焼酎、炭酸だけでいいと思うよ。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私も第一弾の時に乗せられて購入しましたが、チューハイ自体が特別美味しいという訳でもなく、300円の価値があるかと言われれば微妙でした。 

アサヒのいつもの品薄商法のお陰で売れただけでしょう。今は関東各地のスーパーでもドラッグストアでも、店頭に在庫が沢山ありますね。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こちらの商品とは関係無いが 

様々な商品に人工甘味料が 

使われていて 

その人工甘味料の生産国は 

日本ではなく 

極めて危険な国も入っている 

摂取するのは健康的に 

おすすめしないし 

そもそも後味が悪い 

人工甘味料が使われていない 

商品も存在するので 

皆がそれを避ければ 

販売されなくなるかもしれない 

少し気をつけてみては 

いかがてしょうか 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人気になってどこもかしこも在庫切れになった後、店頭にあるのを見つけて、又品切れにならないうちにと1ケース買った。 嬉しくて毎日のように飲んでたら甘くて飽きてきた。甘くない方を選べば良かったかもしれないが、たまーに飲むから美味しいんだなと。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず、1缶¥298円(税込希望価格)のが転売され、6缶¥5,500円、1缶当たり¥917円と3倍で売られてる転売ヤーがつぶれることを願います。 

徐々に販売地域も増えていき、チェーン酒類店ではさらに安くなるかもしれないしね。 

ほんと、転売ヤー消えてほしい。 

おもちゃにしろ、時計にしろ、本にしろ、今回の商品のような限定品にしろ。 

別に本当にレアな物。生産数が少ない刻印付き時計とか、フィギアの限定生産品そういうのは本当に、本当に欲しい人が買いたいわけだから仕方がないが、転売ヤーは自分は興味が無い物を販売する目的だけで行ってるから。 

とはいえ、線引きが難しいから警察なども介入出来るもの出来ないものがあるんだろうけどね。 

ま、年前までに1缶は飲んでみたいな。明日(17日)からコンビニで売られてる事を願う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

レモンサワーは全部同じ味に感じるのでいつもコンビニ独自が出している無糖のものにしています。 

でも初めて見た時は中にレモンが入っているので驚きましたね。 

お店で5~600円出すのよりお得感あるし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

興味本位で買う人はまだいると思うし、スライスレモンが好きな人もいると思うので一定の需要はあると思うけど、定番化はしないと思う。本体のお酒の味がド普通で、他のチューハイと比べたらおいしくないと思ったのでリピ予定がない商品。売れるには理由はあると思うけど、夏に比べて売れる流れは緩やかになってると思う。『なんでいまさら』の記事だけど、全国展開に合わせたPR記事なわけね、っと。 

 

>>12月17日から東海・北陸・近畿(2府11県)でも販売する。 

 

それよりも「金麦サワー」の記事書いてください。私はあの不思議な味が好きなのですが、他者の評価が知りたい。 

 

▲1 ▼1 

 

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あの生ジョッキ缶って売れ続けてんの? 

当初こそ物珍しさも相まって店頭に出ても直ぐに売り切れて中々手に入れる事が出来なかったからヒットしてんだなって感じていたけど、落ち着いてからはドコに行っても普通に山積みになってるし、それをチョイスしてる人を少なくとも自分は見ていないな。 

内容量も他より若干少ないから損した気分になるし。 

この商品も同じで最初だけ騒がれて落ち着いたら…っていう風な気がする。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はごくたまにしか飲酒しないから、値段が若干高いのは気にならない 

レモンが浮かんでくるのが楽しいし美味しいから、未来のレモンサワーのオリジナル味を見つけると数缶購入することにしている 

 

▲9 ▼1 

 

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普通に美味しい氷結のレモンがスーパーで120円ぐらいだから150~170円で売ってないと面白半分で一回飲んで気が済んだってことになって何回もは買わないと思う。そんなレベル。ウォッカ(焼酎)をもっといいやつ使うとかそっち頑張って高級路線にしないと、早いうちに無くなるんじゃないかな。 

 

▲11 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

くだらない分析だ。 

筆者はマーケッティングかなにかを商売としている人間だろう。 

小難しい理由をいくつも挙げ、「成功のカギは3つの“流れ”」などと解説しているが、3つの流れが揃えばどんな商品でも売れるのかと問いたい。 

未来のレモンサワーが売れ続けるのは単純に「美味しい」からだ。 

飲んで見ればわかる。今までの缶チューハイと全く違うテイスト。 

従来の缶チューハイは酔うための酒、だからストロング類が出てきて、アルコール臭を誤魔化すためにフレーバーが入っている、場合によれば果汁を多く入れジュースと間違えてしまうようなテイストで売る。 

しかし未来のレモンサワーは、「レモンサワー」としての美味しさを追求した飲み物として仕上がっている。 

従って酔うために飲む人には不評だと思うが、美味しいレモンサワーを飲みたいと考えている消費者は必ずリピーターになるだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年内最後の出荷分はかなり店頭で余ってますよ。 

生のスライスレモン見たさに一度は買ってみた層が一巡し、以降売り上げは右肩下がりだと思います。 

 

▲240 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

試しに買ってみたけど予想通りだったなあ。 

普段、地元の農家さんが作る早摘のレモンを絞って、酎ハイを作って飲むんだけど、香りが素晴らしく、甘く無いから市販品や、居酒屋の酎ハイが甘すぎて香りが香味料的で、どうにも満足できない。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

物珍しさに生ジョッキ缶もレモンチューハイも購入しましたが、味はさほど変わらずでしたのでリピートは個人的には無いかなと思いました。物価高に合うコスパの良い商品の方が続けやすいと感じます 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

蓋を開けた時「わぁっ」と思わせるアイデアと素晴らしい技術ですね。ネーミングもいい。味はキリン本絞りレモンが一番好きなので、あれにこの技術がプラスされたら最強。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

両方飲んだけどあの価格だともう買わないクオリティです。 

他のレモンサワーに自分で輪切りしたレモン入れればいいだけなんで。 

スーパーでもたくさん売れず残ってますね。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、一回飲めばいいやって感じでした。 

こんなに高価格なのに売れている意味がちょっと分からない。 

ことあるごとに宣伝しても「自分の地方には売ってない」ってクレームも多いみたいだし。 

飲み屋でレモンサワー美味しいところいっぱいあるよ。 

 

▲63 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

発売時に2種類購入しましたが、自分の好きなレモンSourの味ではなかったのとケミカル臭がとても気になり焼酎にクセを感じましたので、これ一度切でもう飲むことは無いなと思いました。 

パッ缶の蓋は生ジョッキ缶をよく飲むので特に目新しいという感じはしなかった。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

知ってから、数店舗探しましたが、見つからず、未だに試飲していません。東北H市が田舎だからかな〜。通販だと、送料かかるし。ケチると、美味しいもの飲めないね。買えるまでと思い、レモンハチミツに漬けました。店舗で探すのも楽しみになりました。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

着想は非常にユニークだが、レモンスライス切って自分で作るサワーと値段の差異がなく(寧ろ割高)、リピートは少なそう。物珍しさで一巡したら、特別感を味わいたいときだけの購入になりそうな予感。 

 

▲25 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

家の近くのスーパーは箱積みで売れ残っています。 

個人的感想としてはジョッキ缶ビールの時ほどの驚きはなかったかな 

あとは味が甘いし、他社のレモンサワーの方がさっぱりしていて美味しいです 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

話題性で最初は飲むけど、味普通だし、リピートしてる人ほとんどいないと思う。都内で売れなくなってきたから他地方にも販売始めるのかな。もともと売れたら全国に出すだけのレモンが手に入らないってゆってたよーな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

両方飲んでみたが味は美味しい。 

ただ中のレモンスライスは不味い。 

レモンスライスで興味を引いてるのだろうが、これを無くして150円くらい安くすれば適正価格。 

まぁそうしたら埋もれて売れないだろうね。 

 

▲24 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビを見ただけでお金を取られる。 

ガス電気水道は、軒並み値上げ。 

お酒・たばこは容赦なく増税。 

 

若者が、テレビやお酒から離れ、風呂にすら入らない。 

 

昭和生まれのバブルギンギラギンにさりげなく世代からは考えられないけど、 

それが令和の若者の現実。 

 

飲酒運転が厳しくなったから、お酒を飲まなくなったとか言う人いるけど、 

どんなにメーカーが改良して美味しいお酒出しても、 

今から爆発的に売れることは永遠にない。 

 

外国人が、来日して、「ストロング9%」を飲むと、 

こんなに美味しいお酒は世界でもないって言うんですけどね。 

 

若者と晩御飯食べても、ほとんどウーロン茶。 

居酒屋で酔っているのは、オッサンだけ。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

発売当初すぐに飛びつきましたが、 

見た目のインパクトだけで味は他のこちらより安価な商品の方が 

美味しくリピートはしませんでした。 

 

売れたといっても最初だけの印象です(小売店で箱で山積みの 

たたき売りをみたので) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『この値段だったら、ビール(新ジャンルでも発泡酒でも無い)飲むわっ!』の思考の人間なので、興味はあるし、飲めば美味しいのかもしれないが、1回目の購入に至っていない。 

150円以下で出回ったら、試しに飲んでみます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2024年がっかり商品ベスト5に入る! 

レモンがやわやわショボショボでフレッシュ感に程遠いし、そもそも誰もチューハイに泡を求めていなかった事に気付き、踊らされて買った事を反省させられる逸品でした。 

生ジョッキ缶が良かった分期待し過ぎたかな 

 

▲31 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

会社で、関東に親戚のいる方が「送ってもらってん!」と1ついただきました。 

「やったーー!」と喜んだものの、もったいなくて”開けられない問題”が発生w 

17日にやっと関西でも売り出されるなら開けてもいいかなぁって思っています。 

無糖が好きなので楽しみです。 

 

▲25 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

お酒の安いイオンでも250円もするので驚きました。 

香料は入ってましたが、人工甘味料、糖類が入ってないので評価します。 

香料も無しにしてくれたら、なお良いです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな物珍しさで1回買うだけですよ。 「高い」「レモンが砂糖漬けで甘い」「安い居酒屋のレモンサワーの味がする」 きちんとした店のレモンサワーは生レモンを絞り入れるので甘味は無いですから。甘いとワタミのような総合居酒屋の味に感じますよね。そして、2回目は買わない人が多いですよ。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最初は物珍しさから買って飲んだけど、もういいかなって感じです。金額が高いので、これ飲むならもっと安いレモンサワーか、同じ金額の生ビール飲む方がいいです。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に売れてるの?それはビックリ。1回買ったけどリピートは絶対ないなと思ってた。 

だって300円でこれ1本なら100円のレモンサワーに本物のレモン買った方がいいわと思ったんだけど、お酒好きな人ってそういうひと手間がめんどくさいのかな? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

売れているのですね。私は会社帰りにダイレックスってお店で酒を買っていますが未来のレモンサワーはあまり売れている感じがしませんでした。サントリーのー196°とかは一本100円しない単価のものがあるので私はそっちばかり買っています。個人的に糖質、人工甘味料の入っていないチューハイ、サワーは100円程度のものでも美味しいと思います。コスパ最高です。 

 

▲185 ▼195 

 

=+=+=+=+= 

 

斬新で発売してすぐにお試しで買った。でも、自分には口に合いませんでした。もし、共感してくれる人がいると嬉しいのですが…レモンサワーの缶チューハイはキリンの本搾りが大好きです。余計なものいれてないやつ。 

 

▲70 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと驚愕だね。何十年も飲食・流通で働いていたけど、こんなことが出来るんだ、単純に凄い。生鮮物のコスト変動・製造工程管理・品質管理と幾つもの難関があるのに。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

買う前はすごく期待したけど、飲んだら不味かった。 

特にスライスレモンのフレッシュ感がなく、種子がいっぱいついて色素を失い白くなった不味そうなレモン(やむを得ないが)があっただけ。次は買わないかな。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

おいしいと感じました。価格がやはり高い感じがしますね。 

常飲できる価格ではないかな? 

同じ味でレモンスライスなしを 中として安く売ってほしい 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いや〜この製品には本当に驚かされた。飲んだ後、試しにレモンも食べました。さすがにレモン自体は味が抜けて美味くなかったが、ホントにスゴい飲み物だと思います。感動しました。アサヒさん、ありがとう! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

関東ですぐに飲みましたが、やっぱり高いし、自分で生のレモンを入れる方が美味しいので、リピートはなしです。 

道の駅などで国産レモン買いだめしてるので、宝酒造のタンチューと言う商品に絞って毎日飲んでます。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

発売当初、話題になっていてなかなか買えなかったのですが、実際買えるようになって買って飲んでみた感想は、一度飲めばいいかなぁと思いました。味が美味しかったならリピートしたと思いますが。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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