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まさに異例事態!「公明党が」国民民主にすり寄るなぜ、政治資金めぐり自民案ではなく、国民民主案に「相乗り」

東洋経済オンライン 12/16(月) 13:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cb991ca0266e1f2637a50316a2d5a96fbbaa216

 

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公明党と国民民主党が、政治資金の監査を行う第三者機関を設置する法案を共同で提出した。

公明党は、以前は別の法案を準備していたが、国民民主党の原案に参加する形に変わった。

両党の関係はこれまでとは異なり、過去の連携はなくなっている。

公明党には選挙での敗北や支持母体の高齢化が影響しており、今後の参議院選挙に向けての協力関係が模索されている。

(要約)

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(写真:Sakura Ikkyo/PIXTA) 

 

 公明党と国民民主党の関係がぐんと近くなったようだ。両党は12月10日、政治資金の監査などを行う第三者機関を設置する法案を衆議院に共同提出した。 

 

 法案の正式名称は「政治資金監視委員会等の設置その他の政治資金の透明性を確保するための措置等に関する法律案」で、第三者機関である「政治資金監視委員会」を国会に設置し、国会議員に関する政治資金の流れを監視することになる。 

 

■国民民主の原案に公明党が「乗った」 

 

 収支報告書に不記載や虚偽の表示があれば、訂正のための措置も講じることができるし、同委員会が要請すれば、国政調査権を行使する両院協議会の設置も可能になる。国民民主党の原案に、公明党が乗った形になっている。 

 

 ちなみに公明党は、政務活動費の廃止とともに、立ち入り調査権限を持つ第三者機関「政治資金監督委員会」を政府に設置し、国会の議決で指名された5人を委員とする法案を準備していた。同委員会が求める報告や調査を拒否した場合、罰則を科すことも検討された。 

 

 「公明党は当初、調査機関を三条委員会(国家行政組織法第3条に基づいて外局としておかれる独立性が高い行政委員会)といった形で行政府に置くという考えだった。しかし第三者機関が果たす役割については、我々と同じような考えであることから、設置場所は我々が主張してきた国会にして、公明党が検討してきたさまざまな権限を法案の中に含める形とし、共同提出に至った」 

 

 法案提出の経緯について、国民民主党の古川元久代表代行がこう説明したが、続いて古川氏が述べた言葉こそが、2党の将来を示唆しているのかもしれない。 

 

 「私たちは野党で公明党は与党だが、そういう立場を超えて、国民の信頼を回復できるような政治の絆を作っていく。その第一歩がこの政治資金監視委員会設置法案だ」 

 

 そもそも公明党が連立を組む自民党以外と法案を共同提出するのは、異例中の異例だ。だが10月の衆院選で8議席を減らし、24議席にとどまった公明党にとって、背に腹は代えられない事情がある。 

 

 

 というのも、衆議院で政府に中野洋昌国交大臣、輿水恵一復興副大臣、鰐淵洋子厚労副大臣、そして金城泰邦文科大臣政務官と庄子賢一農水大臣政務官の5人を出しているため、衆議院では単独で法案を提出できる21人を満たせなくなったからだ。 

 

■自民党案は公明党にはのめない内容だった 

 

 なお自民党は独自で政治資金規正法改正案を提出し、政治資金を監視する「政治資金委員会」を国会に設置するとともに、「政務活動費」の廃止を盛り込んでいる。しかし外交機密などの使途公開に特に配慮が必要な支出を「公開方法工夫支出」として非公開とするなど、その内容は連立を組む公明党にものめないものだった。 

 

 実際のところ自公には、以前のような阿吽の呼吸はなくなっている。たとえば大島理森元衆院議長は自民党国対委員長時代、公明党の漆原良夫国対委員長と「悪代官と越後屋」と言われたほどの緊密な関係を築いていた。 

 

 「悪代官」とは歌舞伎俳優のような顔立ちの大島氏のことで、「越後屋」とは新潟県出身の漆原氏を指したが、このように揶揄されるほどの密接な関係は今の自公に存在しない。 

 

 しかも10月の衆院選で公明党は、政治と金問題を抱える自民党に引きずり込まれた形で大敗した。11の小選挙区で候補を擁立したが、そのうち兵庫2区と8区、東京29区と広島3区の4選挙区しか勝てなかった。 

 

 「常勝関西」の大阪では4選挙区全てで敗退し、石井啓一前代表も埼玉14区で落選。比例票についても596万4415票しか獲得できず、ついに600万票を割ってしまった。 

 

■10月の選挙では電話をかけても「冷たかった」 

 

 公明党関係者は力なくこう語った。 

 

 「公明党は比例復活ができない自民党の“裏金議員”33人に推薦を出した。また自民党の公認ではなかったが、10増10減で石井前代表に大票田を譲った自民党の三ツ林裕巳氏と西村康稔氏の2人も推薦した。こうしたことが、有権者の理解を得られなかったのだろう」。さらにこう加えた。 

 

 

 「これまでの選挙なら、有権者に投票を呼びかける電話をかけると、『もう投票しましたよ』と好意的な反応が返ってきた。しかし10月の衆院選では、電話をかけても反応が冷たかった」 

 

 それは来年の参議院選に大きく影響するに違いない。そうでなくても支持母体である創価学会は高齢化が進んで選挙の運動力が低下した上、これまでの個人的な集会を中心とした選挙活動がコロナ禍で大きく変容した。 

 

 とりわけ参院兵庫選挙区では、公明党は厳しい対応に迫られる。 

 

 10月の衆院選で自民党は53万2662票、日本維新の会は44万6210票、立憲民主党は41万1706票の比例票を獲得したが、公明党が得た比例票は28万346票にすぎなかった。参院兵庫選挙区の定数は3議席だから、公明党は絶望的だ。 

 

 5年前の参議院選では、公明党の高橋光男氏は50万3790票を獲得して当選を果たしているが、それには特殊な事情があった。この時、定数2で与野党が議席を分け合っていた広島選挙区で、自民党はベテランの溝手顕正氏に加えて新人の河井案里氏を擁立したのだ。 

 

 なんとか河井氏を当選させたい当時の安倍政権は、広島県内の公明票を河井氏に入れてもらう代償として、兵庫県内の自民票を公明党に差し出し、高橋氏は当選。 

 

 だが、自民党の加田裕之氏は46万6161票しか獲得できず、次点の立憲民主党の候補に3万1315票差まで迫られた。当時官房長官だった菅義偉元首相は、「ちょっと削りすぎたかな」と反省の意を周囲に漏らしたという。 

 

■次の参院選で選挙協力をすることになるのか 

 

 2025年の参議院選では自民党からの票はさほど望めない。とすれば、注目すべきは19万8941票を獲得した国民民主党で、公明党にとってかつては新進党(参議院では平成会)として行動を共にした仲間でもある。また兵庫県には非自民で結集した「連合・五党協議会」の歴史もある。 

 

 もっとも県内での立憲民主党と国民民主党との関係は良好で、5年前の参議院選でも、国民民主党は立憲民主党の公認候補を応援した。しかし今や国民民主党の立ち位置は、より与党に近くなった。衆議院で28議席を得て以来、自公との政策協議の機会は確実に増えている。 

 

 国民民主党は与党入りをしないまでも、政策実現のために与党とは近い関係を維持していくだろう。とすれば、選挙でも協力関係を結んでもおかしくない。 

 

 自民党が1強だった時代は徐々に去りつつある。もし各政党が政策を軸に動くなら、政治は大きく変わるはずだ。この度の公明党と国民民主党の法案の共同提出は、その端緒となりえるのか。 

 

安積 明子 :ジャーナリスト 

 

 

( 234135 )  2024/12/16 18:36:59  
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公明党は、自民党との連立から離れ、国民民主党と連携を深める動きを見せています。

国民民主党の政策に共感し、与党である自民党の影響力を弱めるために、公明党の立場や政策を見直している様子がうかがえます。

 

 

公明党は選挙協力や政策形成において自民党に対して柔軟な姿勢を示してきましたが、今回の動きはその関係性に変化が見られるかもしれません。

国民の声や政治情勢の変化に応じて、公明党も行動を変えているといえるでしょう。

 

 

(まとめ)

( 234137 )  2024/12/16 18:36:59  
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=+=+=+=+= 

 

衆院選後、国民民主がキャスティングボートを握ったと言われているが、それは公明も立民も維新も同じ立場と言える。各政党の様々な思惑の中で政策実現を進めていくのは大変に良い事と思う。 

ただ記事にある内容は公明が国民民主との選挙協力を進めるために他ならない。かつて大阪都構想に協力する代わりに維新に選挙協力を飲ませたのと全く同じ構図。先の衆院選で公明が大阪で全敗したのは、初めて維新とまともに戦った結果にすぎない。つまり公明は維新に勝てないと踏んで都構想に協力しただけ。公明は、ならではの政策を自民に飲ませた事もあり実績のある政党ではあるが、信念を曲げて選挙協力を進めるやり方があまりに露骨過ぎて残念。 

 

▲113 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の衆院選の際、公明党への投票を電話で依頼されましたが、連立を組む政権与党は裏金問題に関しても連帯責任が有るとの考えから辞退させて頂きますとお断りしました。 

互いに監視しあうことも、安定した政権与党として 

必要な条件であると考えます。 

 

▲118 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民のイメージに引きずられて衆院選では大敗した。 

それなのに自民があまりに現実的過ぎる歯切れの悪い世論受しない案を出したので、乗ってしまうと参院選でも一蓮托生になってしまう。 

政治資金に関してだけは自民とは違うというスタンスを明確にしなければならいが、連立組んだまま野党と組むわけにもいかず、かといって政権側の立場も手放したくないとなると、野党の中でも与党と政策協議を積極的に行っている国民民主と組む選択しか無い、という事だと思う。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の通常国会でも政治資金規正法の改正は公明がリードした。 とにかく政治とカネの問題に決着をつけてほしいというのが有権者の思いだ。 政策活動費の廃止、第三者機関の設置を軸にした再改正を今国会で成し遂げてほしい。 

 

▲28 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と統一教会の問題がクローズアップされているが、公明党こそ宗教と政治がタッグを組み存続してきた政党である。政教分離問題で統一教会がダメで創価学会は何故許されるのか、選挙になるとどちらもほぼ同じ動きをしているが、マスコミは取り上げない。理解に苦しむ。平和と法令順守が聞いてあきれます。法は差別なく厳格に適用すべきで、政治に歪められている今の日本は本当の民主主義社会国家ではない。議員不逮捕特権など、自民を中心とした政権政党が社会を歪めてきている。支持団体という名の既得権団体を持つ政党が選挙に勝つ時代を終わらせるべきである。まず手始めが企業団体献金の全面廃止(政治団体を含む)、政教分離の厳格化。この2項目が最優先である。企業団体献金を受けていない唯一の政党である維新に頑張ってもらわねばならないが、共同代表の自民寄りが心配である。 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

企業団体献金も廃止すべきだ。国民は生活が苦しいのに自分達だけは良い思いをしたらだめですよね。そういう献金があるのでしたら、国民に配ってほしい。政治家の数も国会議員、町会議員も半分にしたら経費も軽くなり、その分国民の懐を豊にすべきだ。欧米にくらべ日本の議員は、年俸ももらいすぎだ。欧米の議員は、年収1300万円位の額ですしその他いろんな面で高優遇されすぎている。政治家の数が減れば優秀な議員が多くなると思います。節約で浮いたがくを年金の支給率を上げたり、いろんな面で国民に還元した方が良い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に金がかかるとの自民党与党政治の矛盾、ようやく公明党が民に尽くす政治への回帰へと舵を切ったようですね。 

今年の衆議院選挙で大敗し党としての存在価値が問われる公明党、令和7年予算への対応いかに、来年の参議院選挙に向けて日本の政治のあり方が問われる年度末になりますね 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が今後も議員数が減少してゆく見通しです、自民党が少しづつ離れ始めたようです、公明党としては今後どのようにして存在力を維持してゆくか、ですな、共産党も資金繰りが苦しくなり、資産の売却を始めました、自民党、立憲民主、維新の会、国民民主、の4政党でのこれからの政治の世界です 

 

▲12 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党としては、衆議院選挙時に、自民党が2000万円騒動で公明党の議席を減らされ、自民党には、相当、頭に来ているのでは?当然、自公連立で公明党もか?と、国民からの厳しい目の判断になり、公明党は自民党に対し厳しい目で見てる可能性も有る。 

 

▲58 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と公明党では政策に結構な違いがありますが、公明党の後ろには創価学会票があり、その創価学会の政策に大きな影響を与えているのが婦人会員、その婦人会員の政策は自民、政府とは相いれないものが多くあるものの、創価学会の婦人会員の意向の強い政策を飲まないと選挙で協力してもらないと困るわけです。そんな中で国民民主党の台頭です。国民民主党の政策は公明党よりずっと現実的で自民党に圧倒的に近い。その国民民主党には連合傘下の民間の産業別労働組合がバックにあります。自民党とすれば「公明党さん、あまり理不尽な政策を推するなら連立を解消し政策が近く創価学会に近い組織力のある国民民主と連立を組みますよ」とけん制することができます。連立を解消されたらこまるのは公明党です。そこで考えた末に、国民民主と連携し同じ政策を訴えた方が得策と考えたのでしょう。今注目度の高い国民民主の人気にもあやかれますから。 

 

▲15 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

端的に言うと、今勢いのある国民民主にあやかりたい。 

また、自民に対してプレッシャーを与えるという側面もあり、組みやすいのだろう。 

 

ただ、忘れてはいけないのは、当の公明自体は落ち目の色が鮮明であるという事実だ。 

目先の益に囚われて組む相手をコロコロ変えるのはある意味で末期症状。 

連立から外されて弱小野党の一つに成り下がる日すら見え始めている気がするがどうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民主政治は選挙結果による議席数で役割が決まるのだろうと思います 

単独なり連立なりで過半数を確保した政党が政権を担うのは当然 

その成果に多くの国民の不満がある場合は次の選挙で入れ替える 

 

今回 単独過半数でなくなった自民 自公でも過半数に満たない 野党の賛同 

を得る法案で もの物事をすすめるのは 当然の流れだと思います 

 

巨大自民 対 弱小公明 の連立より 過半数割れの自民 対 公明+是とする野党 

のほうが”やりやすい”のかもしれませんね 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党はこういうのは得意技でしょう。国民民主案を修整して更に磨きを掛けるじゃなくて相乗りです。そして自分の手柄にするんです。もし自民党がガッツリ選挙で負けて下野しても過去の貸しで今の野党との連立入りへの布石となり政権与党の一角を担う手土産かもしれません。公明党は党首は落選するし党員の高齢化に池田大作死去で求心力が低下してますから相当焦っているはずです。もうそろそろ自民党と熟年離婚しても良いころ合いだと思いますね。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いっそのこと、国民民主、公明、立民、維新が組んで石破政権の不信任案を提出し、総辞職か解散総選挙をさせ、自民党を下野させて新しい連立政権を樹立してはどうか。勿論次期総理大臣候補を玉木雄一郎にして。今選挙をやれば、国民民主党はもっと勢力を拡大出来ると思うし、候補者を三桁擁立すれば野党第一党も夢ではない。 

自民党、公明党、国民民主党の税調の話し合いを見ても、自民党は補正予算案を通すため国民民主党に譲歩するふりだけで、ほとんど白紙回答に近い内容だった。こんな不誠実な政党と組んでも、国民民主党の主張を実現させるこっはかなり厳しいと思うが。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今、日本国民は「減税」を望んでいる。それに明確な案を出しているのが唯一国民民主党だけ。だから国民民主党の支持率が爆上がりしている。 

自民党も立憲民主党も、財務省の言いなりで「増税」路線まっしぐら。自然増収で、史上最高の税収を上げながら、更に「防衛増税」とか、日本国民を舐め過ぎている。 

自民党に忖度しすぎると痛い目に合うのは必然なので、公明党はそろそろ「減税」を目指さないと消えて無くなってしまっても不思議ではない。 

 

▲49 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

政党が政策ごとに、ある法案では手を組み、ある法案では共闘せず論戦するというのは、政党政治として誠に健全と言えます。 

少数与党の時代が終わった後も続いて欲しい文化です。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事はちゃんと読めるというか、一応腹落ちする。 

安積明子氏も、普段はこのように丹念な取材に基づいた記事を書けるのにね。なんで先週のAERAと夕刊フジの記事はあんなに酷かったのだろう。 

 

「石丸氏」とか「気に入らないジャーナリストたち」とか、自分にとってネガティブな対象が絡むと筆が乱れるというか、どんどん気持ちが大きくなってしまって彼らを貶めること自体が目的になってしまうタイプなのかな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は与党にいても何も役に立たない小判鮫政党だから何も驚く事もない。 

国民のためにと言いながら、全て自民党に擦り寄って顔色伺い大臣の椅子だは欲しい政党なのだろう。国民のためを思うなら、国民民主にすり寄らず、解党して国会議員の数を減らして欲しいものだ。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は風見鶏です。 

これから強くなりそうなところに擦り寄ります。このままだと石破政権で自民党の崩壊は進みます。参議院は多分捻れが生じるでしょう。 

仮に新総裁が選ばれたとしても衆参ダブル選挙に持って行く度胸があるか疑問です。 

この状態が続いたら次の参議院は与党はぼろ負けするでしょう。それを軽症にするための擦り寄りと考えて良いと思います。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、 

政治資金規正法は、国民民主党よりも早く今年の1月から言ってますね。 

ガソリン税も、何年も前から言っており、 

・・・→国民民主党と、方向性が同じなんですね。 

公明党だけでは自民党を動かせないことも有りますが、 

「公明党・国民民主党の連合軍」で自民党を動かす作戦ですね。 

 

▲34 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、長期にわたり自民党と一緒になってやりたい放題してきたのでしょ。いくら違うと言ったって、多くの人は自民党も公明党も同じ穴の狢としか思ってないよ。 

自民党の政策に、はっきりNoを言えるようになったのは、それなりに危機感を持った為だろうけど、もう手遅れではないのかな。風見鶏、その点は何も変わってないし。 

 

▲36 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と立憲の連立政権が見えて来ました。大増税政党の誕生です。財務省がこれしかないと今躍起になって暗躍しています。これ以上国債の発行をすると財政破綻するという大嘘を信じるバカ達の集まりになります。江戸時代の農民になってしまうのかどうか国民は真剣に考える時が必ず来ます。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は何れ公明を切って立憲民主党と大連立を考え出すのでは。 

そうなれば大増税に踏み切ることに。 

キャスティングボードなど意味をなさなくならない様に精々考えていかないと逆に窮地に陥る国民と公明を見ないで済むように頑張らないとね!? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙対策でしょ。 

さすがに裏金が蔓延している自民党にコバンザメしてるのはまずいとようやく気付いたんだけど、かと言って立憲民主や維新の会、間違っても共産の案に乗るなんてできないところ、国民民主が乗りやすい案を示してきたからラッキー。まぁ与党にいるのに自民党に公明案を飲ませられない力のなさは何なんだろうとは思うけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

来年の参院選でどうなるか。 

これまで自民に乗っかって来たんだから無傷では済まないでしょうね。 

一緒に税調会長も自覚が無い発言ばかりだから来年の選挙が楽しみな部分がある。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は国民民主党に抱きつくしか生き延びる道がないと考えているのかもしれませんが、支持母体の学会員の高齢化等による減少考えれば、 

少し時間稼ぎが出来るだけでいずれ更に党勢はしぼむかもしれない。 

今まで安定与党の一員としてふんぞり返ったきたことへのしっぺ返しなのかもしれません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「国民民主にすり寄る」との表現もできるだろうが、 「要配慮支出」とか「公開方法工夫支出」とか、良くも悪知恵だけは長けているとしか思えない腰を抜かすようなネ―ミングを弄して裏金の甘い呪縛から逃れられない自民党に愛想を尽かしたのではないかと観る それには、国民民主以外では極端過ぎる、ヌエのような国民民主が丁度良かったと云うことではないかと観る  

国民民主の小賢しさが目障りだ これでは折角の機会の政治浄化も危うくなる 国民民主の存在が鬱陶しい 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自公連立で公明党はキャスティングボードを握っていると調子に乗ってた。 

それが今は国民民主がそのポジションについてる。 

自民への影響力を無くさないためには、今は国民民主に擦り寄って、なんとか公明党の立場を確保しようとしてるだけだ。 

政治信条も政策も関係無い。 

素人の目から見てもバレバレなんだから、そのうち狸や狐から、手痛い仕打ちを喰らう事になるだろう。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党はどうせなら103万の壁問題でも自民よりではなく、国民民主党の178万にのっかって行けば間違いなく支持率が上がるに違いないのに、なぜか自民党と一緒になってしまう政治感覚のなさが今の状況を生んでしまっているのだろう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が事実上自民党となっている今、公明党の存在意義を示すためには、自民党との違いを明確に示さなければならない。岸田内閣で政治資金規正のザル法を通したことが、総選挙の結果になった。公明党がいつまでも自民党に抱きついていては支持を失うばかりだ。公明党の運動員も高齢者が増えてきた。若い人たちの支持を得るには、もっと強く自民党に公明党の要求を出さないといけない。夫婦別姓問題も言いっ放しで、自民党に詰め寄らない。自民党に袖にされたくないから。それとも国民民主に乗り換えるか?この際。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金議員達を次々に推薦したため、有権者からのバッシングを受けた結果。参議院議員選挙惨敗の可能性を回避したいだけの思惑につき、真に公明党に支持が集まるのは与党離脱しかない。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党のそもそもは貧しい大衆と共にの左派系気質やからね。また法華経行者の日蓮を崇拝する右派気質もある。昔は創価学会がなければ共産党に多数の労働者などが投票したろと言われていた。今。左派であり右派である国民民主の台頭は公明党に渡りに舟。国民民主は今後伸びるだろうし、維新みたいに公明党用無しにならばばっさり切り捨てるドライな真似は玉木や榛葉はやらないだろうよ。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党にとって難しい問題ではないでしょう 

公明党の存在価値は創価学会有ってのもの実利主義だけに今後の政局を見据えて天秤に掛けているだけでしょう 

参議院選挙で自民党後退なら与党となる野党に寝返るだけです。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これこそが、是々非々で自民案と国民民主との案を決めていいと思う。国民にとっては、どちらに付こうが、国民の為の仕事をする政党であって欲しい! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何故もなにも… 

公明党は世論の風向きに敏感だからね。 

維新に付いたり都民ファーストに付いたり、今度は国民に…もちろん、風向きが変われば簡単に足を向ける。 

公明党の動きを見れば、今の情勢がよく判るよw 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その理由は、単独で法案出さないから。金魚のフンだから。自民についても議席減るだけだから。前代表が落選して恥ずかしいから。 

とにかく、今、1番いらない政党だし、1番存在感なしの政党だから。 

 

▲57 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、日本の衰退と自民党の劣化・裏金事件等のデタラメ・ズルの原因が、創価学会員の票を自民党に渡して楽々当選させ、自分たちは国交大臣の椅子の固有のもののようにして利権の味を吸っているという国民の批判をようやく感じ始めたからである。 

 

それと、創価学会員たちは元々「庶民」なのに、自民・財界面することに国民がウンザリし出したのを知ったからだ。 

でも、既に遅しだ。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでは、強い自民党の腰巾着となって、いいように利用されるだけの公明党だったが、裏金脱税ネコババ集団の自民党にしがみついていたら、公明党までどんどん支持率は落ちてしまうのだから、何が得かよく考えたんじゃないかな?と思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党なるコバンザメが国民民主へと乗り換えようとしているのだろうが、国土交通省大臣ポストを長年牛耳り、日本の基幹産業である自動車産業を根本から壊そうとしている公明党とは組まないだろう。このような売国政党、宗教政党は早く無くならないといけません。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スリ寄りでは無い。 

 

公明党は元々国民民主党案の所謂103万円の壁より更に細かく税の在り方まで提示した事例が有るんだよ。それについては国民民主党も反論しないから認めてる訳です。 

 

政策面で考えが近いから同意したのであって、考え方は微々たりとも翻して無いよ。 

 

重ねて言うが擦り寄りは当たらないよ(笑) 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民・公明がやり過ぎたせいで、頼みの学会員も生活が苦しいし、治安もどんどん悪化してると感じているんだろ。 

そこに気がつかない限り何をしても支持率は戻らないよ。 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党はこれまでのやり方では、もう通用しない時期に来てると思います。 

自民党との連立解消を望みます。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この公明党の存在は自党で考える能力がなく強い政党が現れると振り回されタダ政権の中枢にいて山口那津男みたいに国民の税金をバラマキ国民の人気とりその裏では公明党のやりいいように法律を改正し、また中国共産党と手を握り人民解放軍の属軍 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分たちの都合のいい側についてるだけじゃない? 

 

今の自民党はこのままいけば来夏の参院選、大敗が目に見える。大敗する=自分達も巻き込まれる。回避するために引っ付き虫のように有益な党に付くんじゃない? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単独で法案を出せないから 

仕方ないのでしょうね。 

なのに103万円問題では自民寄り。 

もうね存在意義すらもハッキリしてないよね。 

 

▲54 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

それはごく普通の事ではないでしょうか? 

お金の流れがわからない事なんて一般市民ではあり得ない事です。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が勢いなくなってきたか今度は国民民主党にすり寄り 

てか、国民民主党が人気過ぎて、維新、民主、公明がすり寄る事態に。 

玉木総裁の日は近い 

 

▲12 ▼9 

 

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今や自民党は裏金増税党のイメージしかないですから。 

このまま一緒に居ては、来年の選挙でまた負けると思ったのかもしれませんね。 

 

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自民党にすり寄ると、いつかは党が消えてしまいますよ。国民民主党のセンセーは「自民党に入りたい」という人ばかりなので、吸収されたいんでしょうけどね。 

 

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意見が一致する事を、擦り寄ると言うのか?その裏には党利党略が存在すると言うのか? 

 

こんな視点で国政を語るのは、止めようよ。 

 

▲1 ▼1 

 

 

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少数与党になったんだから公明党は自民党に擦り寄っても意味がない。自民党の顔色を伺う必要はなくなったので好きにやればいい。 

 

▲2 ▼0 

 

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公明は母体創価の方々からすら支持されなくなりだしたわけだ庶民派は国民民主党のが人気あるからね 

 

▲5 ▼5 

 

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すり寄る姿勢を見つつ、123万円に対して認めているかのように何も発言しない。自民党と同じ穴の狢、騙されてはいけない 

 

▲25 ▼5 

 

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第三者機関信用できないし 政党交付金も企業団体献金も両取りですか 統一教会問題も放置 モリ加計サクラも疑惑のまま なんて国だ 

 

▲1 ▼2 

 

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すり寄るのではなく国民民主党がキャスティングボート握ってるのだから必然です。むしろ自民党の行動が理解できない。 

 

▲23 ▼4 

 

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公明党は、自民党の「コバンザメ」だから。 

 

フッ付いているだけで何の役にも立っていないから。 

 

数合わせで、お情けで大臣ポストをもらうだけ。 

 

▲0 ▼2 

 

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中道右派と呼ばれているような政党ならばこそ、必然的にそうなるように思う。 

 

▲1 ▼0 

 

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信者でも生活苦な方が多いのに公明より国民民主の方が信者の為の政策やっとるやないか? 

 

▲7 ▼3 

 

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とにかく企業団体献金は禁止、政治資金パーティーも禁止でお願いします 

 

▲3 ▼2 

 

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今更……… 

勝ち馬に乗りたい感がすごい 

 

まぁ それなりの評価はするが 

今までの諸行は覚えてはおく 

 

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自民は間違いなく参院選でも大敗する、崖っぷちの公明が人気ある国民にすり寄るのは当たり前 

 

▲3 ▼5 

 

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何を言っても今の公明党は自民の数合わせでだからと言って出て行くことすら出来ない 

 

▲0 ▼4 

 

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公明は完全に金魚のフンでしかない 

単独で何か強い意思があるようには見えない 

 

▲17 ▼9 

 

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間違ってるのは自民党なのだから 

公明党の動きに異例もなにもないだろ。 

 

▲0 ▼0 

 

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国民民主が与党に取り込まれる一つの出来事 

 

▲1 ▼0 

 

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もうすぐ公明党は衆参合わせて2〜3名の創価学会代表議員になるのではないかな。 

 

▲11 ▼9 

 

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政教分離を義務化してほしい! 

 

▲0 ▼1 

 

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すり寄るじゃなくて調整でしょ。与野党の橋渡し役ですから。 

 

▲6 ▼1 

 

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政権内にいて自民党の暴走をまったく阻止できていない公明党には、責任をとってもらいます(笑) 

 

▲19 ▼9 

 

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そりゃ要求だけしてた方が楽だからね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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それは国民の要望に近いから… 

 

▲1 ▼0 

 

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自民の泥舟には乗れないってことかな。 

 

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あの、毎回出てきますが公明関係者って誰? 

 

▲1 ▼0 

 

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もう次期選挙で勝てないと思って自民から離れたか? 

 

▲0 ▼5 

 

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異常事態ではなく民衆が何を求めているの匂いを嗅ぎつけるのが得意なコバンザメ公明党さんらしい行動ですわ 

大阪では維新に貼り付き東京都では自民に喧嘩売って都民ファーストに寄生、今回の都知事選で不利と見るや緑のおばさん焚きつけて自民党本部から圧力かけて自民都議連に連立を組むように仕掛ける老獪さがこの政党のしたたかさ 

国民の敵でXでトレンド入りした宮沢洋一とか財務省の足かせを持っている自民党の動きに業を煮やすのは当然の流れですね 

 

▲0 ▼1 

 

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ほらほら!いよいよ公明党お得意の「股ぐら膏薬」の本領発揮です。 

自民党政権が危ぶまれてきたので、そろそろこの泥船からの脱出を考えているらしい。立憲や維新、公明、国民が組めば、与党体制が出来上がる。少なくとも自民は、公明党の支持度体である創価学会の後押しがなければ、いまより確実に50議席は無くなるだろう。となるともうこんな党と一緒にはできないし、自分たちの政策の実現が不可能となる。ここは早めに乗り換えて・・・。が得策でしょうね。いよいよ自民党が凋落の一途をたどる道筋が見えてきたね。さあー、新しい日本の夜明けが来るぞ! 

 

▲4 ▼10 

 

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公明党には失礼だが、与党でないと会員の信頼が得られない政党。 

ある意味与党の寄生虫政党である。 

現在の自民党政治では、国民の信頼が得られず、ひょっとしたら国民民主党が将来与党になる可能性まで否定出来ないとの行動原理です。 

ここまで国民とピントが合わない自民党は確かに見たことがない。 

以前の自民党なら、国民民主が178万を提言するなら自民党は200万まで提案します。 

他人の案に乗り、便乗して国民を喜ばす政党でした。現在の自民党はそのかけらもなく、国民の喜ばし方も知らない。 

本当に下らない政党に成り下がっています。 

公明党が乗り替える気持ちもわかります。 

 

▲0 ▼0 

 

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公明党の終演がきた様子ですね。 

余談ではありますが、 

しらぬ存ぜぬで今まで来てましたが 

学会よりの支援金を受けてますよね 

これは政治資金問題にはならないんですかね。 

其れに中華のスパイもしてますしね。 

 

▲0 ▼1 

 

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そもそも、公明党の寄付金ゼロに疑念を抱く。 

どこからも寄付金は貰ってないが、創価学会という宗教法人から、学会員のお布施がたんまり流れているだろう。 

公明党は旧統一教会と何ら変わらぬ「宗教党」だろうよ。 

さっさと消滅してしまえばええんやないか。 

 

▲7 ▼7 

 

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そら、創価学会員の一般常識のある意見を 

重視するでしょう。 

創価学会員は勝ち組の富裕層より貧困層が 

多いです。 

 

▲9 ▼4 

 

 

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二股膏薬がお得意の政党ですからね。 

 

▲1 ▼5 

 

 

 
 

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