( 234428 )  2024/12/17 03:05:13  
00

日産ディーラーの悲鳴 マーチ消失で、現場から「国内向けモデル必要」の声! 車種削減と販売低迷の現状とは

Merkmal 12/16(月) 14:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e7499704989521a067aeaa39012a6b34c0829f0

 

( 234429 )  2024/12/17 03:05:13  
00

日産自動車は米国市場での販売不振を受け、営業利益と最終利益が90%以上減少したことを発表し、世界的に生産能力を20%削減し、9000人の人員を削減することを決定した。

日本市場では特にハイブリッド車の不足が問題になっており、日産車のラインアップが限られており、競合との差が広がっている。

10年前と比較すると、車種のリストラが進んでおり、現在は主力車種のセレナとノートなど一部を除いて厳しい状況にある。

特にセダン市場の低迷やSUVの価格の高さが課題となっている。

販売現場の負担が増大し、市場での競争力維持が難しい状況が続いている。

(要約)

( 234431 )  2024/12/17 03:05:13  
00

カスタムカーの展示会「東京オートサロン」に出店した日産自動車のロゴマーク。千葉市美浜区の幕張メッセ。2022年1月14日撮影(画像:時事) 

 

 日産自動車は11月、2023年4月から9月までの中間決算で、米国市場での販売不振などの影響を受け、営業利益と最終利益が90%以上減少したと発表した。この結果、同社は世界規模で生産能力を20%削減し、9000人の人員削減を行うことを決定した。 

 

 減益の主な要因は、販売台数の増加を狙って販売奨励金を増額したことに加え、現地市場で需要の高いハイブリッド車が不足している点だ。特に国内市場では、この問題が顕著に表れている。 

 

 現在、国内市場における日産車のラインアップは非常に限られており、魅力的なモデルが少ない。国内市場への注力が不足しているのではないかと感じさせる状況だ。 

 

 トヨタやホンダなどの競合と比較すると、その差は明らかで、特に目立っている。選択肢が限られているため、特定のカテゴリーで日産車を選ぶ機会自体が少なく、限られたラインアップの中でも主力車は数えるほどしかない。 

 

 本稿では、過去と現在の状況を比較し、日産ディーラーの営業マンが抱える課題について理解を深めてもらいたい。 

 

e-POWERを搭載した日産「ノート e-POWER」(画像:日産自動車) 

 

 現在、国内の日産ディーラーで購入できる新車のラインアップをご存じだろうか。以下にカテゴリー別に整理した。 

 

・電気自動車(EV):アリア、リーフ、サクラ、クリッパーEV 

・コンパクトカー:ノートオーラ、ノート 

・ミニバン、ワゴン:エルグランド、セレナ 

・SUV:エクストレイル、キックス 

・セダン:スカイライン 

・スポーツ:NISSAN GT-R、フェアレディZ 

・商用車:キャラバン、NV200バネット、AD、クリッパー(バン、トラック)、アトラス 

・軽自動車:ルークス、デイズ、クリッパーリオ 

 

 日産のウェブサイトでは、ノートとオーラを別の別枠として紹介し、ミニバンには商用車ベースのキャラバンやNV200バネットを含めている。このような方法は、あたかも「選択肢が多い」と感じさせる印象を与える。 

 

 一方、10年前の2013(平成25)年12月時点の日産車のラインアップはどうだったのか、インターネットで当時のウェブサイトをアーカイブしているサイトを見つけたので、それを参考にして確認してみた。 

 

・EV:リーフ、e-NV200 

・コンパクトカー:ジューク、ノート、ノートメダリスト、キューブ、マーチ 

・ミニバン、ワゴン:エルグランド、セレナ、ラフェスタハイウェイスター、ウイングロード 

・SUV:スカイラインクロスオーバー、ムラーノ、エクストレイル 

・セダン:シーマ、フーガ、スカイライン、ティアナ、シルフィ、ラティオ 

・スポーツ:GT-R、スカイラインクーペ、フェアレディZ 

・商用車:AD、ADエキスパート、NV350キャラバン、NV200バネット、バネットバン、NV100クリッパー、NT100クリッパー 

・軽自動車:デイズルークス、デイズ、モコ、NV100クリッパーリオ 

 

 これらを比較すると、10年間で大規模な車種のリストラが行われたことが明らかだ。特に、コンパクトカーは大幅に減少し、セダンは大衆向けの手頃な価格帯の車がほとんど姿を消した。 

 

 驚くべきことに、10年前と同じ型式の車が現在も販売されており、例えばエルグランドやスカイライン、GT-R、フェアレディZなどは改良が施されているものの、型式自体は変わっていない。 

 

 法規制に対応するための措置である部分もあるだろうが、このような状況では販売現場の負担が増し、国際的な競争力を維持するのは困難で、減収減益を招くのは避けられないだろう。 

 

 

日産自動車のロゴマーク(画像:EPA=時事) 

 

 この10年間で、国内の日産ディーラーの車種ラインアップは大幅に減少し、その影響は販売現場にも表れている。 

 

 最近、愛車のメンテナンスのために、筆者(宇野源一、元自動車ディーラー)が元勤務先を訪れ、担当営業マンであり当時の先輩から現状について話を聞いたところ、販売環境が非常に厳しいという回答を得た。 

 

 現在の日産の主力車種であるセレナ、ノート(オーラを含む)、軽自動車のデイズ・ルークスは商品力があり、一定の需要を確保している。しかし、それ以外の車種については厳しい状況が続いている。 

 

 特に、トヨタのアルファードやヴェルファイア、ホンダのオデッセイと競合するエルグランドは、車齢が長いため競争において不利な状況が多いという。エルグランドを好むユーザーには支持されているが、それ以外の層には響かないとのことだ。 

 

 さらに、根強いファンを持つセダン市場は依然として低迷しており、ティアナやシルフィといったミドルクラスセダンは既存顧客の代替車として提案しても効果が薄い。そのため、オーラをダウンサイジング車として提案するケースが増えているが、他社への流出を防ぐことは難しいという。 

 

 人気のスポーツタイプ多目的車(SUV)、エクストレイルやキックスも、e-POWER専売車であり価格が高いため、マツダやホンダへとくら替えされる事例が多いという。また、法人ユーザーに対する代替車提案にも困難をともない、セダン不足が加わることで、さらに状況は厳しくなっている。 

 

 かつてのように日産ブランドが信頼を得る時代は過ぎ、若手営業マンの多くが数年で退職してしまう現実があるようだ。 

 

日産自働車のウェブサイト(画像:日産自働車) 

 

 日産のラインアップには、国内で販売されていない車種が多く存在する。その一例として、 

 

「キックスのガソリン車」 

 

が挙げられる。先述の営業マンもいっていたが、長年エントリーモデルとして親しまれていたマーチが現在はラインアップにない状況だ。販売見込みが立たないとしても、国内市場向けに適したモデルを提供してほしいというのが販売現場の希望だ。 

 

 日本市場が縮小し、先行きが不透明な状況が続いているとはいえ、創業地である日本市場を再活性化するような車が登場することを期待している。日産ディーラーも、この思いを強く抱いているのではないだろうか。国内外で人気を誇る車種のデビューはもちろん重要だが、 

 

「技術の日産」 

 

として長年顧客に愛されてきた日産自動車の姿をもう一度見たいと、多くの関係者が願っている。 

 

宇野源一(元自動車ディーラー) 

 

 

( 234430 )  2024/12/17 03:05:13  
00

日産の現状について、ハイブリッド車の需要や経営戦略の課題が指摘されています。

日本市場においても複数の声があがっており、車種の削減や特定の車種に力を入れるべきではないかとの意見も見られます。

日産のモデルラインナップや経営方針に対して不満の声や提案が多いようです。

また、一部のコメントでは過去の名車・スポーツモデルの魅力にかつての日産の力強さを求める声もあります。

総じて、日産には再び魅力的な車種を投入し、市場における競争力を取り戻す必要があるとの声が多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 234432 )  2024/12/17 03:05:13  
00

=+=+=+=+= 

 

日産のハイブリッドはe-POWER方式。 

この方式は、エンジンで発電し、発電した電力はバッテリーに蓄電してモーターで走行(エンジンの動力では走行しない)するという仕組みであり、日本みたいなストップ&ゴーを繰り返すような場面で燃費が良くなる。その反面、アメリカみたいな広大な土地では、単純にエンジン走行での燃費が良くなる傾向にあり、強いて挙げるとトヨタ方式(エンジンとモーター両方で走行する)のほうが燃費が良くなる。 

 

そのため日産のe-POWER方式を採用した車は、アメリカでは売れなく、日産はアメリカではエンジン車しか売ってない。 

 

そのような事情がある。 

 

▲408 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

コストカッターと言われたカルロスゴーンのやり方が、去った後も変えられ無かった。自分で商品棚のから売るもの減らせば、経費は減るが商品は陳腐化、EVとepowerに極端に絞った戦略は市場変化には付いて行けなかった。 

高級取りの幹部を入れ替え、方針転換が間に合うと良いのですが、頑張って欲しいです。 

 

▲261 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に検討するとノートかセレナかエクストレイルかキックスかという感じですね。充電設備があるならサクラも入ってくる。正直どれも第一候補という感じはない。トヨタかホンダの方が無難なんじゃないか?と。かといって刺さる人には刺さるという感じもない。とにかく選ばれる車を出さないといけませんね。昔の日産はちょっとクールな感じがよかった。 

 

▲197 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

シーマ、セドグロ、スカイライン、、 

世代的にはずれてるんだろうけど小学生の頃親が乗ってたのもあって日産が好きです。 

はじめての自分の車は二代目テラノ、今でも自分が所有した中では一、二を争ういい車だったように思う。 

今の自分の状況的にはエルグランドが刷新されて二代目のようなインパクト与えてくれたらすぐ乗りかえるなぁ。日産には頑張ってほしい。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はCMFのラインにするためにVプラットフォームのラインを潰し、Vプラットフォームを使用していたマーチ、ジューク、ティーダ、キューブなどを強制終了してしまった。だが移行が遅れ、エクストレイル以外はCMFでの生産になかなか進めなかった。 

ようやくノートの生産が始まり、当然キューブは復活すると思っていたが、設計すらも進んでいるそぶりがない。さらに悪いことに、コロナで部品と工場の人員の取り合いが始まり、ノートしか作っていないのにそのノートが供給できないという最悪の事態に発展した。 

そこで、まだVプラットフォームの車を作っているタイからキックスePowerを輸入することでお茶を濁したものの、実際のところ少し大きいノートという認識にしかならず、アメリカでCMF化したキックスの販売を始めてもまだ国内には旧モデルしか出せない、という状況になっている。 

 

▲72 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は普通乗用車だけで言えば、ノート、キックス、エクストレイル、セレナの実質4車種しかない。 

これはマツダやスバル、三菱より少ないと思う。 

ノートやセレナは売れる車種ではあるし、軽も生産販売してるから、販売台数は多いけど、普通乗用車ラインナップは少ないなと感じる。 

これはホンダにも言えることだけどね。 

昔はトヨタ、日産、ホンダの3強だったけど、今はトヨタ1強だし、マツダ、スバル、三菱は特徴のある車造りでコアなファンを持っている。 

日産、ホンダはEVに振ったことが凶になってしまった気がする。 

 

▲164 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はビジネスカーでもう一台安価なセダンが欲しい。長期にわたり法人顧客を囲い込みできる車。ADも配送系の法人顧客のニーズがあると思うけどセダンも絶対1車種は必要。あとADにはe-POWERの設定がない。ランニングコストを気にする企業に対しガソリン車しか選べないのは厳しいと思う。今の日産ファンは、乗り換えたいけど日産に買いたい車がないから、他社の車に目うつりしてしまうというのもあると思う。乗り換え時期の関係から(もう待ってられないなど)他社の車を選択した人も居ると思う。こうやって徐々に日産から顧客が離れてしまうのは非常に残念。なんとかして欲しい問題です。 

 

▲43 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

発売当初のオーラに乗っています、今年車検を受けましたが、いまだにテレビでオーラのCMがバンバン流れているので不思議に思っています。 

でも考えると今売れているセレナとノート(オーラ)しか売る車ないんだから仕方ないのかなと納得しています。 

海外では新しい車も販売しているんだから、それらを日本国内でも販売すればいいのになと思っています。 

いい車あるじゃないですか、海外向けでもカッコのいいのがあるんだから販売する車種増やさなきゃ、ディーラーさん達も大変だと思いますよ。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は地方の新興住宅地で30代の子育て世帯が移住してきてます。うちの並びは ホンダフリード、その隣はトヨタシエンタ、その隣が、トヨタルーミーです。全部スライドドアでコンパクトミニバンが人気なのです。日産にはここに向けたクルマを発売する必要があると思います 

 

▲113 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

マーチを復活させる。ヤリスが売れてるんだから。 

CUBEをスライドドアにしておしゃれなデザインで復活させる。 

他の車種は、ディーラーに来るお客さんに、海外での人気車種の中から、国内で売るなら何が欲しいかを聞き、その上で取捨選択してある程度の車種を販売してはどうか。 

 

▲17 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産に限らず、最近の新車はまず海外で発表、発売してから日本市場へという流れがある様に感じる。 

日本企業であるにも関わらず、あまりにも海外市場ばかり気にして欧米人の意見ばかり取り入れるから車体はやたらとデカくなる。 

軽自動車やコンパクトカーがよく売れているのは何故かをメーカーはしっかりと受け止めなきゃ 

 

▲88 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

パルサーGTi-Rとか、マーチスーパーターボとか、シルビアとか、昔は元気があって良かった。 

スカイラインもGT-Rは高くて買えなかったけど、GTS-tも魅力があって良かった。 

しかし、GT-Rが独立したモデルになった辺りから、スカイラインの魅力が半減して行ったような気もするので、これも失策だったような気がする。 

現行のGT-Rもベースは2007年の設計だから、いくらスペックは凄くても、新しさは全然感じないし、普通のサラリーマンがおいそれと手を出せる価格じゃない。 

かと言って、スカイラインはジ ジ臭いし、フェアレディZは販売数が少なくて買えないし、それより下のスポーツモデルもない。 

エクストレイルはアウトランダーの兄弟車とは言え、魅力は比べるまでもなく低い。 

トドのつまり、商用車とノートとセレナぐらいしか魅力がない。 

 

▲82 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

魅力的な品揃えが購買欲をシゲキックス!(笑)日産ディーラーに行けば豊富なラインアップから自分のライフスタイルに合ったクルマを購入出来るという自動車会社の理想像を追うべきだろう?軽自動車も良いが車格やクルマの佇まいといった処でラインアップの拡充を図るべきである。小型車入門のマーチE-power 

からスカイラインE-powerまで自動車メーカーとしての整合性を急ぐべきだ。GTRやフェアレディZはメーカーとしてのステイタスアライメントで利益確保の中心にはない。日本市場への魅力的な車種ラインアップを構築することで海外向けにヒット出来るクルマのヒントは見えてくるだろう。資金云々よりも開発と市場への商品投下を急げるかどうか?日産自動車の底力が試される。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

キックス、車格のわりに高い。ノートクロスオーバー、ちょっといいなと思ったけどやっぱり高め。オーテックから出す必要ないし。ユーザーのこと分かってないよね。初代エクストレイルを復活させてくれないかな。コンセプトは良かった。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日産プリンスの方から新しい車の案内されたときの話であったのが 

マーチクラスの車種が少ない 

パワースライドドア搭載になるとセレナからになる(当時) 

cubeがまだあればパワースライドにして販売すれば売れるみこみがあった 

 

と嘆いていました。 

 

実際、買換案内された際提案されたのが 

セレナでしたし 

CM観てると日産でよくみたのが 

セレナとノートの2車種でしたし… 

e-power 一本足打法みたいな感じでしたね。 

 

コストカットも大事ですが… 

cube等があればまだ、話は変わった気がします。 

正直、cubeであれば空間が広く 

走りも安定してたし、使い勝手もよかったので 

非常にもったいない車輌だったな… 

といまでもおもいます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一昨年、ディーゼル大型SUVから中古の某国小型車に 

乗り換えました。1リッターに満たない排気量、 

チープな内装、コンパクトな車体ですが、私が 

車に求める必要な条件は全部満たしていました。 

 

次の車が納車されるまでの時間が長かったので 

繋ぎのつもりで買ったのに「車はこれで十分かも」と 

気に入ってしまいました。 

 

日産はガソリンのシンプルな小排気量車を 

作ってみてはどうでしょう。 

必要十分であれば高価な機能はいらない、という 

トヨタやホンダとは違ったユーザーが 

取り込めるかもしれません。 

 

▲48 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

車種削減してもフルラインを諦められない上に、古いモデルを廃止もモデルチェンジもせず未練がましく残しているからOEMモデルを除いても国内17車種(ノート、ノートオーラを別モデル扱いで)に対して13プラットフォーム。近いジャンルの車でも共有性が低くあまりに効率が悪い。 

 

スズキやスバル、マツダに小規模メーカーの効率良い自動車作りを教わりに行った方が良いのでは? 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔にS15のシルビアに乗っていました。 

荒削りで振動も大きくちょっぴり乗りにくい車だったがSRエンジンはシルビアのエンジンとしては最高だった。 

日産のこのような状態だと無理だがシルビアやプリメーラ、パルサー、マーチスーパーターボみたいなぶっ飛んだ車が懐かしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車種数が問題じゃなくて、売れる強いクルマが無いのが問題です。 

昔は、スカイライン、シルビア、エルグランドなど、売れる強いクルマがあったが、全てダメにしてしまった。 

とりわけ、初代エルグランドなんてアルファードよりバカ売れしてたのにダメにしたのは痛いよね。 

VWなんて車種数が少なくても、強いクルマがあるからやっていけるんです。 

 

▲37 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これは日産の「戦略」だから批判しても仕方が無い 

車種を削減してモデルチェンジの期間を長く取ることで開発費コストの低減 

モデルの長期化によって売り上げが下がるからその分は「販売奨励金」(バックマージン)を積み増して対応する 

EVを開発のメインに据える・・ 

 

要は戦略方針がことごとく外れ、にっちもさっちも行かない状態ということ 

魅力的な車を開発すると言っても開発を始めてから完成車になるには何年か掛かる 

それにこれだけの失敗を重ねる経営陣がそのまま居座るのもおかしな話 

経営再建にはどんなに早くても5年はかかるでしょう 

赤字継続で5年間生き残れるかどうかがカギ 

 

▲140 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか昔の面影が無くなっちゃってて、かつてはしのぎを削ってたトヨタに随分水をあけられちゃったね 

いっそのことスカイラインとフェアレディだけのプレミアムカーに特化したメーカーになったほうがブランドイメージが上がって良いかも 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の規模をスバルやマツダ位に縮小して、品質を上げる事です。 

北米で苦戦しているのは、ブランド価値が下がり、品質が韓国車以下だとユーザーに認識されているからです。 

「モノ造りとは何か」という原点に戻って精進するしか生き残る道はないでしょう。 

他の日本メーカーは北米で絶えずトップ若くは上位の評価を得ていて、日本の価値を高めてくれていますが、日産は逆に「安かろう」「悪かろう」という評価です。 

他の日本メーカーの足を引っぱらないで頂きたいです。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

担当さんが嘆いてました。マーチのガソリン車が無くなって、サニーやティーダの顧客にノートは高くなりすぎて提案出来ないし、軽は車高が高いから車庫の関係で軽もムリってお客さんが結構いると。 

皺寄せはいつも現場だよね。 

セレナe-4orce買ったけど、とても良いクルマ。雪道も全然不安無かったし。モノは良いんだから、ラインナップと見せ方だよね。プリンス自販みたいな仕掛け今こそやれば良いと思うし、車名公募しかり、デザイン公募やデザイン投票みたいなことやれば?と思います。 

 

▲39 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

日本市場での日産の低迷は、ハイブリッドの不在というより、投入車種の偏りだと思う。10年前のラインナップと比較すると、シルフィーとマーチを落としたのが大きい。特にシルフィーのような手軽なセダンを真面目に売らないところが、日産の失敗を象徴していると思う。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ノートがe-power1本が1番痛いと思う。 

あとオートパイロットもナビもセットオプションで40万も痛い。 

e-powerだけのエクストレイルも値上げさしたなら普通のガソリン車を設定すべきだが、営業から聞いた話しではシャーシから変更しないと普通のガソリンエンジンは乗らないとか。だとしたら致命的。 

復活できず三菱と一緒にホンダの傘下入るしか生き残る道は無し 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

シエンタフリードクラス、ヤリスクロスヴェゼルクラスに競争力のあるモデルが無いこと。 

個人ユースやレンタカー、法人にも利用され数が出るBセグメントハッチバックのノートを高額化しガソリンをラインナップから外した事。このあたりの戦略が本当に失敗だったと思うね。 

 

加えてKICKSのエントリーグレードと、カローラクロスハイブリッドのトップグレードが殆ど同じ値段。装備差を考慮するとカローラクロスハイブリッドの方が安い。 

モデルの鮮度的にも価格的にも負けている。 

これで売れと言うのは酷な話だよ。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選択と集中とかいいこと言ってるように見せかけてますがやっぱり国内市場は力を入れてないのが明らかですね。 

代替車がなく他社に流れるのがいちばん痛いのでやはりノートやエクストレイル、キックスにガソリン車をラインナップすべきでしょう。それが儲からないって?いやいやまずは他社に流れるのを止める対策をしないとでしょ。いちど他社に流れた客はそうそう戻ってはくれませんよ。 

損して得とれをやらないとね。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はもはや開発費が無いのでトヨタのようなフルラインナップの車種構成をあきらめて 

何処かの大手の自動車会社の子会社になってGTR、スカイライン、フェアレディZ、等に絞って製造販売する会社になった方がいいのでは? 

 

例えばフェラーリは1960年代に経営危機になってフィアットの子会社になりました。 

フィアットはフェラーリの経営には口出ししないでフェラーリの自由にやらせています。 

自社の余った生産設備でライセンス生産をしてもいい。 

 

欧米では経営危機になったメーカーはほとんど大手メーカの子会社になっています。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カルロスゴーンはコストカット凄かったけど、車のサイズ拡張を行ったのはマイナスだったと思う。 

欧州や北米をターゲットにした結果なんだろうけど、結果国内を軽視したんじゃないかな? 

今の日産にはマーチやキューブみたいな車が必要なんだと思う。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はどうして今売れているカテゴリーの車を廃止してしまったんだろう?マーチやキューブはモデルチェンジすれば国内では売れると思うんだけど。トヨタのヤリス、アクア、スズキのスイフトとマーチは同じクラスだし、トヨタのルーミー(OEMだけど)なんて売れまくってる。これまたキューブと同じカテゴリー。もっと市場分析して売れる車を作らないとね。 

 

▲49 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ミニバン、SUV、軽と、最低限の売れ筋だけに絞りすぎてますね。 

大型ミニバンはトヨタに完敗、セダンやクーペは不人気なので仕方ありません。 

 

ですが、エクストレイルやノートがハイブリッド専用なのは意味わかりません。 

まだまだガソリン車が主流かつ、海外ではガソリン車も売ってるのに。 

 

▲96 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに今となってはマーチはノートとの棲み分けが難しいとは思うがキューブを残さなかったのは本当にセンスがない。 

3列シート付きのコンパクトミニバンのラインナップがないのは大きな痛手。 

軽自動車以外は日本国内専売車を排除の方策は見事に失敗してる。 

 

▲51 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国内はもはやどうしようもないくらいラインナップがズタボロですよね。とりあえず新型キックスのガソリンとe-POWER、ノートのガソリンを早々に投入。あとはシエンタ/フリード相当の車とエルグランドのモデルチェンジがほしいですね。出来ればまともなセダンも1台。 

今のままでは販売店が可哀想すぎる。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもマーチをタイ製にしたことが間違いだった。東南アジア向けが基準になるからどうしてもコストが抑えられ、日本向け基準にしていざ日本へ、となると輸送コストで日本で作るより高くなってしまう。キックスも車格の割に高いのは同様の理由。結局ヤリスには勝てず(ヤリスの前の)ヴィッツにやられた(度重なるDCTのリコールもあったが)フィットよりも売れない。数を稼げるエントリーカー売れない。軽自動車に頼るにも三菱と手を組むしかなかった(トヨタはダイハツがあるしホンダは自前) 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本文の 

>根強いファンを持つセダン市場は依然として低迷しており、ティアナやシルフィといったミドルクラスセダンは既存顧客の代替車として提案しても効果が薄い。 

これが気になった。 

かつて2代目シルフィが出た時に初代の問題点を克服し限られたリソースの中で品質・質感に振り分け内容はトヨタプレミオ・アリオンより上だったはずなのに発表後しばらくして売り上げが失速し低迷のまま終わった。 

ブルーバードに幻想を抱く層の為に諦めモードのニスモに代わりインパル(というより星野一義氏個人が?)が頑張ったがあまり話題にもならなかった。 

あの頃には日産は国内ユーザーに諦めをつけたのではないか。 

あれが欲しいこれが欲しいと言っても売れなければ赤字が膨らむだけだ。 

ノートベースでミニミニバンや5ナンバーSUVだって作れるのにそれすら作らないのは言うだけ言って買わないユーザーとそれに諦めた経営陣の相互に起因するのでは? 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はセドグロ 

バブル時代にはシーマ 

セダンのスカイラインは️テールを辞めてダサくなるし 

ブルーバードやセフィーロ懐かしい 

シルビアや180SX 

昔の元気を取り戻して欲しい 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ワゴンの廃止も大きいのではないのか? 

5ナンバーワゴンの「ウィングロード」を廃止させた事で、ミニバンしか販売していないのがトヨタとの明暗を分けられたと思う。 

トヨタに「カローラフィールダー」という5ナンバーワゴンは、一般・営業として汎用性があるのに、旧ウィングロードは使えないというのは腑に落ちません。 

 

▲13 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダやスバルですら結構売れ筋をラインナップしてますが、日産はセレナとノートと軽ぐらいしか国内はやる気を感じないですね。 

主戦場の北米が売れれば経営は問題ないと思ってたんでしょうが、その北米がピンチで経営不振ってとこですかね。 

 

▲57 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EVに振ってイマイチ他メーカーや国が、本気になってくれないのが想定外か。e -powerが良いのはわかるけど、反面ハイブリッドでは完全に置いてかれてしまった。ガソリン車の車種を増やした方が良いと思う、安価で。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言い方は酷だけど事業の価値を市場が認めなかったってこと。 

日産を売ってたのは子会社や連結外の営業マンではない。クルマそのものが自分を売ってたのが日産だったんだよ。 

 

だからいつも言うの。売れるもの作ったらみずほから金借りるだけで値引きも売り込みも必要ないの。売れ車の生産事業をライセンスとして他社に売り払うならまだ話も分かる。タダで撤退しちゃって換金もしないでどうすんの。 

マツダはフォードの子会社になることで利益を得たよね。フォードとの部品共用化で採算のめどを付けて息を吹き返した。そうしたモーメントで人やら車種やらリストラするなら理解もできるけど、何もないところで貴重品から捨てて何やってんの。 

 

▲12 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツカーである GTR と Z だけを製造する小規模零細メーカーとして生まれ変われば良いのでは? 

セドリックやブルーバード、シルビア、サニー等々、日産車の国内ユーザーを無視し続けた結果です。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

販売車種が少ないのは、10年以上前から言われていて、ゴーン体制の後半に世界に新規の工場を作った為に原資が無かったらしいですが、早く昔の日産に戻って欲しいですね 

 

▲45 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

早急にルノーのハイブリッドシステムを日産車に導入すべきだと思う。e-POWERは加速は電気自動車と同じで凄いが燃費は大して伸びない。特に高速道路の燃費なんてガソリン車と変わらない。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

e-powerのエンジンユニット自体を外販しないんだろうか。 

例えば、日野ポンチョサイズのシャーシを用意して、エンジンユニットを車両の前後に取り付ければ、取り回しのよい小型バスが車両ができそうだけど。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いかにも国内市場の販売低迷が不振の原因のように書いているが、きちんと数値で見ればそれは誤りです。 

<2024年上半期> 

日本 売上 23,659億円(+0.3%) 営業利益675億円(+156.7%) 

北米 同 35,017億円(-0.1%) 同41億円の赤字(前期は2,414億円の黒字) 

国内営業利益は前年同期比2.5倍と急増する一方、北米が大幅な赤字転落となっています。従って不振の最大要因は北米市場。 

しかも通期では想定為替レートから見て更なる下方修正がほぼ確実です。 

 

ルノーアライアンスでは日産のコア市場は日本、北米、中国なんだから好調な日本は後回してでもやむを得ない。 

まず北米でのテコ入れが必要です。 

 

▲49 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ルノーと提携してゴーン体制でかなりの車種が減った10年前と比べてもこれだけの車種が減ったとは驚くべきです 

確かに日産車で思い浮かぶ車種はノートとセレナだけ。 

かろうじてリーフか。 

ZやGTRは名車だが需要が少ない 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱、ルノーと提携先が揃っているのにOEMという戦略をしっかり取らなかったからだよね。ライズやルーミーみたいなダイハツ車なのにトヨタみたいな戦略をしないとね。三菱やルノーの車に日産バッジ付けるのはプライドが許さないのだろうか? 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の倒産の危機はルノーとゴーンに助けられたが、今度はどこが救いの手を差し伸べるのだろうか? 

個人的には数年後に中国企業傘下とかになってそうな気がするわ。 

日産はホンダとEVでタッグを組んでるが、日産はホンダに泣きつくだろうが、ホンダはそうなったら日産を突き放しそうだしな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『技術の日産』じゃなくて『人事抗争の日産』だから。良いクルマを世に提供して稼ぐ本業そっちのけで、社内での出世競争にうつつを抜かしているのが日産という会社の幹部たち。川又克二(社長在任1957〜)、塩路一郎(1960年代の日産労連のトップ)、石原俊(社長在任1977〜1985)、カルロスゴーン(COO在任1999〜、取締役在任2000〜2019)・・・ライバルの足を引っ張り出世の芽を摘む為になら、会社の稼ぎも従業員や販売会社の困惑も消費者の迷惑もお構いなし。はっきり言ってクルマのことなんか興味無いし、技術にもうとい連中ばかり。逆に歴代の名車や、販売的に成功したとされる日産車の開発主査はことごとく出世の芽を摘まれている。こんな会社にまともなクルマが作れるわけがない。 

 

▲46 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は国内で新モデル発表がゼロ。COTY受賞どころか、ノミネートできる車種が1台もなかった。 

 

日本で市場を開拓して海外向けにアレンジして売るって言う流れにしないとダメでは? 北米向けって結局海外勢のモノマネ2番千じじゃ通用しないでしょ。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ノートとセレナはまあまあいいとおもうけど競合もあるしあえてこれらを選ぶ理由がない 

 

オーテックでノートクロスオーバー出してるけどもうちょっと手頃な値段で日産名義で出せばいいのに 300万近く出すなら別の車に行っちゃうでしょ 

 

スカイラインもエルグランドも呪いの装備みたい 

おじさんしか好まなさそうなデザインの車ばっかり安くもない値段で出したって売れないよ・・ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このままではジリ貧必至。9,000人なんてケチなこと言わずにもっと大規模削減して、いっそのことGT-R、Zのみとかのスポーツカーメーカーになったらどうか? SUVや軽も一応やるけどそっちは三菱と共業もしくはOEM。主力はスポーツカーでいく。ダメかな? 

 

▲5 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱と日産はEVの先駆けなのに、基本リーフとサクラの2車種だけだ。ノートEVやキックスEVなどがラインナップされてれば状況は変わったと思う。昨年迄の15年間、日産車に乗っていましたが今の日産車は魅力が無いです。残念です。 

 

▲10 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

日本市場を軽く見過ぎてたツケがきたよね、写真で見たエルグランドの新型とか言われてるのも室内狭くて売れないと思うけどもう少し改良して出してはくるのかな。 

 

▲16 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ティーダ乗ってた親戚がいたが、日産のディーラーに新しい車に乗り換えませんか?と言われてノート勧められてブチ切れてカローラスポーツに乗り換えてた。 

ティーダからすればノートやノートオーラは車格が下だからね 

 

▲9 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

>日産のラインアップには、国内で販売されていない車種が多く存在する。 

 

 

ティーダもいい車なのにねぇ。 

内装は丁寧だし、室内は大きいし、取り回しは楽だし、安いし。 

ガソリン専用で海外では生産販売が継続されているのだから、日本でもいつ復活させてもいいのに。 

e-powerにこだわり過ぎなんじゃない? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は未だに宣伝は沢山やっていますね。でも何を売りにした車か良くわからないんですよ。e-powerや自動運転で先進性を出そうとしても何より基本性能で劣っています。販売台数は少ないマツダやスバルの様な抜けた性能が有ればファンが付いてくれるんですが。「安いので日産車を買いました。悪くないですよ。乗り心地もいいし」だけではねー。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中の自動車メーカーが踊り場に来ている。 

EV激推の中国も作り過ぎて在庫がダブついて生産過剰になっている。結果労働者がクビになっている。 

EVの実態を体を張ってリポートする人の話を聞くにつけ、まだ過渡期だと思う。 

テスラも安泰かというとサービス鬼悪らしいから、日本メーカーのホスピタリティに慣れているとありえないようです。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の購入対象となるコンパクトカーはノートかノートオーラしかない。 

同じ形で値段(装備)の違いだけ。 

結局、選択肢が無いために日産はやめておこう、となる。 

ゴーンのせいで選択肢がものすごく無くなった。なんだか負のスパイラルに陥ってるように見える。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ノートもデイズ・ルークスも買う車がなく仕方なく買う日産党のお客様もいらっしゃるはずです。 

セレナやノートのセグメントNo.1はもはや詐欺に等しい。 

車種バリエーションを揃えてNo.1にならなければ意味がないと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここは、三菱の手を借りても良いでしょう。バカ売れしているアウトランダーPHEV、デリカ、デリカミニという唯一無二のクロカン4WD兄弟をOEM供給してもらい乗り切るのだ。 

 

▲10 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

5ナンバーの売れるモデルがないと苦しいです。ホンダもフィットのデザインが悪くなって苦しくなりましたが、この市場は外車やスバルがいないので隙間はあると思うのですが。 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は日産ディーラーの悲鳴を扱う記事の為、日産自動車の不振の原因とは直接関係がない内容なのはご注意。もはや日本市場で自動車メーカーの好調・不振は決まらず、日産の場合も原因のほとんどは北米市場の不調によるもの。世界規模で見たらもはや日本人は、それほど車を買っていない存在 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとなく感じるのは、 

アメリカ市場で売れないのは 

何故か?e-powerでは海外は 

勝てない。高速道路を普通に 

140km/hで走るのに性能に 

無理がある。 

そこに気がつかないと。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「現在、国内の日産ディーラーで購入できる新車のラインアップをご存じだろうか。以下にカテゴリー別に整理した。 

・セダン:スカイライン」 

 

「さらに、根強いファンを持つセダン市場は依然として低迷しており、ティアナやシルフィといったミドルクラスセダンは既存顧客の代替車として提案しても効果が薄い。」 

 

 

日産ディーラーの営業マンによると、何故かラインナップに無いはずの「ティアナ」「シルフィ」を代替車として提案しているそうだ。 

 

このライターさん(宇野源一氏)はいつ、何処で、誰に話を聞いたんだろう? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Z34とRZ34は 

もはや別物では? 

国交省ビッグマイナーチェンジと認めてるけど 

海外のクルマファンは 

フルモデルチェンジと勘違いしてる人もいる 

Z35だと 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に北米、中国、日本のマーケティングの専門家がいたのか? 

本来であれば他社の商品を分析し相関線上の商品を提案してくると思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近この手の日産の業績低迷の記事を読むにつけ、私の中では鳴物入りで迎えた『マーケティング副社長』とマーケティング部門の責任が極めて大きい。と云う結論になるのだが。 

内田社長やゴーン時代に云々と云う記事は見かけるがマーケティング担当副社長の責任に言及する記事はほとんど見かけたことが無い。 

何故なんだろうな。 

 

▲56 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

技術の日産というより、商売下手な日産という形容詞の方がぴったり。 

 

車の購入を検討する際には日産が候補に上がることは絶対にないと言い切れるほどに魅力がないメーカー。 

 

平成初期の日産を知っている人間からすると、今の日産は全く別の会社。 

型遅れの車を必死に高い値段を付けて販売しているようにしか見えない。 

 

歴代経営者が車に興味なくて、自分の懐を暖めることしかしてこなかった末の惨事だな。 

 

▲78 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

最初はディーラーを兵糧攻めにして国内販売網をスリムにしているのかと思ったけど。星野さんがマーケティングを牛耳ったのと日本市場での車種展開がおかしくなっているのは、ほぼ同期しているんだけどね。 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

NMKVの業務範囲を広げて、国内向けの小型商用車や実用車を開発できないのかなぁ。マーチ、キューブ、ラティオ、ADバン、バネット。ラティオはいらねぇよ、って言われそうですが。愛知機械工業とか日産工機とかと組んで。無理なんだろうなぁ。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

EVメインに据えたのが失敗だったな。普通に考えれば無理があるのに、トヨタと差別化したかったのだろう。そうゆう意味じゃ昔からの伝統で、トヨタ意識しすぎて自滅する癖が治ってないんだな。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

32エクストレイルってハイブリッド、エンジンが選べたのに、新型は選べないってなんなの??普通にガソリン車でも走りは良かったんだから、出すべきだと思う。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしても「日本市場」だけを見てコメントしがちだが、 

海外ではどうなんだろうね? 

主市場である、米国、中国では、どんなラインナップで、どんなクルマが売れてるんだろう? 

 

日本のラインナップが乏しいのは、正直「売れない」からで、 

それは日本の消費者の「自業自得」でもある。 

「軽しか売れない国」になってしまった。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

唯一売れていたエクストレイルも急に日本はe-POWERだけになったので購入対象から消えた。この会社のマーケティングチームは何がしたいんだろうと心底思った。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

EVと同様、高速巡航では燃費がエンジンのみのレベルのe-powerではなく、スプリットハイブリッドやエクストレイルならディーゼルなどをラインナップしてみては? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSで話題になってましたが日産のパーツが軒並み10倍とかに値上げされてて、これから日産の車を買ったら修理がどれだけ高額になるのか分かりません。 

これから日産の新車を買うのはやめたほうが良さげ…。 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

>先述の営業マンもいっていたが、長年エントリーモデルとして親しまれていたマーチが現在はラインアップにない状況だ。 

 

エントリーモデルとしてはデイズ・ルークス・サクラがあるので、正直言ってマーチを復活させても中途半端な存在になりかねない。 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では軽自動車が販売台数の販売近くを占めるのに、マーチを廃止した理由が分からない。マーチから次の車に移りたいという客も逃している。 

 

▲43 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがにほぼe-power、BEV推しのみは厳しすぎる。 

自らトヨタへの勝負を破棄してる。 

もっとGT-Rのような無骨な車で勝負してほしかった。 

GT-RがBEV化したら、いよいよ日産で乗りたい車一台もなくなるね。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産どうしちゃったんだろう、少し昔の三菱みたいに売る車がない状態よりはマシだが…三菱も復活出来たんだから日産も早く立て直して頑張って欲しい 

 

▲28 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

売り手がこの車なら売れるって言ってんだから作れよ。 

売れもしない作りたいだけの車なんか誰が買うんだよ。 

何のために車作ってんだよ。 

 

シルビアも180も出せ。 

でも勘違いするなよ。 

乗り上がり300万円台前半なら売れるぞ。 

200万円台なら飛ぶように売れるぞ。 

400万円台なら採算取れるほどは売れんぞ。 

ちゃんと売れる値段で売れよな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コストカッター?レバノンの泥棒のことですね。そう言うのに巣食われる企業風土があるのでしょう。技術が商品力に反映されずエンジニアには辛い企業になったようですね。ハイエースは盗まれるけどキャラバンは盗まれない。辛すぎる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もZが欲しかったから今は日産だけど、Zが無くなったら他社に移るかな。 

「じゃあ次はノートでいいか」とは絶対にならない。 

無くなった車種に乗ってた人の中にも、そう言う人がいたんじゃ無いかな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お客様のほしい車でなく、自分達の作りたい車を造ってきた結果ではないでしょうか。営業の声がお客様に一番近いので、大事にしないと。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自社でのカニバリズムをとことん避けてるのか同じカテゴリー内でラインナップを増やさないのが今の日産 

マーチやキューブはノート、エルグランドはセレナ、SUVは唯一二車種あるけどどっちも日本で発売する頃には世界的に見たら型遅れ 

他社から奪おうって気概はなく、頼りのアメリカ市場では経費や安売りで販売会社ガタガタ、ルノー三菱アライアンスはまったく機能せずアライアンス内で株の奪い合い 

ニスモ乱発も限定生産で行き届かず転売ばかり 

マジで日産終了だよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マーチは売れなくなったから消えたんだし、日産が不調なのは米国市場でしくじったからであって 

日本市場はそこまでダメじゃないし、中国は外国企業(中国からみて)は揃ってダメなんだから、日産だけ特に悪い理由ではない 

 

▲22 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の頃は国内新車販売車の30%近くを取って二位だったのに、今や五位にまで低下してるもん。それでも星野さんは何の責任も取らないんだから… 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

サニー、プリメーラ、サニーカリフォルニア、5ナンバーサイズの売り筋商品が 

枯渇していて今は車種が少ない為 

選べない 

選べる楽しみが無いから店に行く気がしない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

売れないことを前提にすれば、国内ラインナップはこんなもんじゃない?でもスカイラインの四駆は残して欲しかった。 

 

▲3 ▼2 

 

 

 
 

IMAGE