( 234933 )  2024/12/18 02:02:04  
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「余命2週間」から寛解…レモネードで小児がん患者支援する中学2年の少女「1人でも多くの子に日常を」

東海テレビ 12/17(火) 21:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a883a05280bde52d97576ad869468ae4670d0c2c

 

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小児がんを経験した14歳の少女が「レモネードスタンド」を立ち上げ、売上を病院に寄付しているニュース。

彼女は余命2週間と宣告されたが、家族や医師のサポートを受け、1年半の闘病の末に治癒し、学校に復帰。

復帰後も体育の授業などで支障があるが、友人や学校がサポートしている。

レモネードスタンドは小児がん患者や家族の交流の場にもなっている。

(要約)

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ニュースONE 

 

 小児がんやその患者を支援しようと、レモネードの売上を病院などに寄付する「レモネードスタンド」の活動が広がっている。一時は余命2週間と診断された14歳の少女も闘病生活を乗り越え、同じ病と闘う子供たちのために「恩返し」を始めた。 

 

 2024年11月10日、愛知県西尾市で開かれた祭り会場の一角で、ほんのり甘いレモネードが販売されていた。「こっちゃんのレモネードスタンド」だ。 

 

ニュースONE 

 

“こっちゃん”とは蒲郡市に住む中学2年生、尾崎このかさん(14)のこと。このかさんは小児がんを経験した「がんサバイバー」で、治療薬などの開発を支援するため月に1~2回、イベント会場などでレモネードを販売し、売上を病院に寄付している。 

 

ニュースONE 

 

尾崎このかさん: 

「合併症とかになっちゃって、亡くなっちゃった友達がいたんですけど、少しでもそういう子がいなくなるといいなって」 

 

「レモネードスタンド」はアメリカで小児がん患者の少女が、同じ病気の子供を支援しようと始めたといわれている。 

 

ニュースONE 

 

小児がんは日本でも1年間に2000人から2500人が発症するとされているが、成人のがんに比べて治療や研究は、まだまだ遅れているのが現状だ。 

 

 このかさんは、両親と姉、妹の5人家族だ。 

 

ニュースONE 

 

ちょっと恥ずかしがり屋だけど活発な女の子、趣味のヒップホップダンスは保育園の時から続けている。 

 

しかし2年前、小学6年の時、病魔がこのかさんを襲った。2022年8月、頭の右側にピンポン玉ほどの腫瘍が見つかった。 

 

ニュースONE 

 

腫瘍は日に日に大きくなり脳を圧迫したため、緊急手術を行い、頭蓋骨の右半分を失った。 

 

ニュースONE 

 

正式な病名が分からないまま2カ月後には腫瘍が全身に転移し、抗がん剤治療で髪は抜け、食欲もなくなった。 

 

ニュースONE 

 

このかさん: 

「痛み止め飲んでも治らないし、何をしていても痛かったから結構辛かった。あんまりちゃんと寝られなかった」 

 

ニュースONE 

 

発症から5カ月、このかさんの腫瘍は乳幼児の眼球にできるがん『網膜芽細胞腫』(もうまくがさいぼうしゅ)によく似ていることがわかった。世界的にも珍しいケースだった。 

 

このかさんの「がん」はこの時既に、ステージ4まで進行していて、医師からは「余命2週間」と宣告された。 

 

 

ニュースONE 

 

このかさんの母: 

「薬の効果が無くて、がん細胞がどんどん成長しちゃって、その後の治療もないということで緩和ケアに入ったんですね」 

 

生存率はわずか10%だったという。 

 

 それでもこのかさんは弱音を吐かなかった。 

 

ニュースONE 

 

このかさんの母: 

「髪の毛抜けちゃうってため息ついたら『落ち込まないでよ、髪の毛が抜けるのはそれだけ薬が効いているんだからいいことなんだよ』って言われて『あ、そうだね』って私の方が」 

 

ニュースONE 

 

このかさん: 

「家族とかお母さんが、何かあってもずっと支えていると励ましてくれていたから」 

 

母親は仕事をやめ、病院に泊まり込んで、このかさんに寄り添い、主治医もあらゆる症例を探し、ついに、このかさんにあった抗がん剤が見つかった。 

 

ニュースONE 

 

1年半にわたる闘病の末、腫瘍はすべてなくなり、治療が必要ない「寛解」の状態になった。 

 

 2024年4月、中学2年生になったこのかさんは、再び学校に元気に通えるようになった。 

 

ニュースONE 

 

しかし体育の授業では、人工の頭蓋骨が入っていて衝撃を受けると危険なため、球技のときは見学するなど、できないこともある。 

 

ニュースONE 

 

聴覚にも障害が残り、チャイムも苦手だ。 

 

ニュースONE 

 

抗がん剤治療の後遺症に加え、再発のリスクもあるが、学校生活で困ったときは友達がサポートしてくれる。 

 

ニュースONE 

 

学校では、保健室に行きやすいように席を教室の一番後ろにする配慮や、友達も廊下を走ってぶつからないように注意をしてくれているという。 

 

「多くの人に支えられてきた、恩返しをしたい。」そう考えるようになったこのかさんは、2024年3月、「こっちゃんのレモネードスタンド」を始めた。 

 

ニュースONE 

 

1本200円でレモネードを販売し、仕入れ値を除いた利益を小児がんの研究などに活かしてほしいと、自分も入院していた藤田医科大学病院などに寄付している。 

 

また、レモネードスタンドは、小児がん患者の親子が訪れて情報交換をするなど、孤独になりがちな家族の交流の場にもなっている。 

 

ニュースONE 

 

11月に西尾市で行われた「きらまつり」でも、このかさんの姉が通う高校のブースを借りてレモネードスタンドを出店した。 

 

 

ニュースONE 

 

いつしか、このかさんの周りには笑顔があふれていた。 

 

この日も小児がんを経験した男の子が訪れていた。1人でも多くの命を救いたい、挑戦はまだ始まったばかりだ。 

 

ニュースONE 

 

このかさんの母: 

「小児がんになっても大丈夫、完治できる病気になってくれれば、そんなうれしいことはないし、このかがつなげていく役目なのかなって思うので、これからも続けていきたいなと思います」 

 

ニュースONE 

 

売上は2日間で、およそ5万5千円となった。このかさんは病院で闘病を続ける小児がんの子供たちに、クリスマスプレゼントを届けるつもりだ。 

 

ニュースONE 

 

このかさん: 

「1人でも多くの子を日常生活に戻していけたり、笑顔とかをレモネードスタンドでつくれたらいいなと思います」 

 

2024年11月21日放送 

 

 

( 234935 )  2024/12/18 02:02:04  
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余命2週間から寛解するまでの驚異的なストーリーや、患者と家族、医師の絆が物語になっていて感動的ですね。

病気に対する強い意志とポジティブな思考が、奇跡を起こす力になったように感じられます。

また、寛解後に他の子供たちを助けるために活動する姿勢も素晴らしいです。

この記事を通じて多くの人々が励まされたり、希望を持つきっかけになっているようです。

(まとめ)

( 234937 )  2024/12/18 02:02:04  
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=+=+=+=+= 

 

余命2週間のところを寛解まで辿り着くことが出来るなんて驚かされた。この子自身の気持ちの強さもだし、家族のサポートもあって心折れずに家族で向き合えたのが良かったのかな。病は気からって言うけど、本当にそうだなって思わされる内容だった。私の親戚も危篤状態になったことがあって、私も含め親戚が急いで病室に駆けつけた。医師からも最期のご準備をと言われていたのだけど、どうやってかケロッと治ってしまって完全復活ってことがあった。それも2度も同じ出来事が。本人曰く、寝てるけど聞こえてるような夢見心地の状態で、医師からの最期の準備って言葉が聞こえたらしく、死にたくないって思ったんだって。最期の準備とか言われて死んでたまるか!って思ったんだろうね〜って親戚中で武勇伝になったよ。本人の体力も大事だけど気力も復活の為の助けになるんだよね。私もいざとなったら強く構えたい。 

 

▲2476 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

こっちゃん、凄いなあ! 

なんたる精神力! 

緩和ケアにいたのに寛解できたとは… 

しかも、体調も万全とは言えない中、他の子を助けてあげたい、と、自分にできることから始めるとは… 

 

なんて優しい子だろう。 

 

自分の周りにも、癌があちこちに転移して闘病してる人がいる。 

こっちゃんみたいに寛解して欲しい! 

 

あなたに勇気を貰いました。 

これからも頑張ってね。 

 

▲1126 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

余命2週間の患者を見捨てず、あらゆる症例を調べ、合う抗がん剤を見つけた主治医の熱意に涙が出ました。この先生がいなければこの子は今いない訳で。抗がん剤も否定的な意見ばかり聞こえるけど、症例に合う合わないの種類があることを初めて知りました。合えば寛解まで持っていけるんですね。 

 

▲869 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

前向きな姿に凄いパワーをもらいました 

笑ってる顔かありましたが、笑顔に戻るまで辛い時間も沢山あったのでしょうね 

 

健康のありがたみ、病気になって初めてわかる優しさ回復して見える世界 

いろんな経験を活かしこれからも活動頑張って下さい 

 

▲650 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

余命2週間、生存率10%の状態からここまで回復し、多少障害は残ってても学校生活が送れるようになるとは、奇跡みたいな話だね。 

そして、その経験を元に、同じような境遇にいる子供たちを救うために活動するのは素晴らしいことだと思います。 

まだ中学生なのにね。 

もっと友達と遊びたい年頃なのに、こういう活動に力を入れてくれている。 

このニュースを見て、この活動を是非支援したいという人も増えてきそうですね。 

 

▲291 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

余命宣告。 

昔に比べて今ではハッキリと提示される事が多いですね。 

自分も血液ガンで余命宣告されました。 

しかも医師から「普通この数値なら1週間前に亡くなっても不思議ではない」とまさかの余命マイナス1週……… 

ヘモグロビンが危険水域を越えてました。 

 

余命というのは何もしなければあとこれだけという目安の数字。 

このかさんの体の中の細胞が「まだ頑張れるゾ!」と一致団結してそれを医療従事者の人達や家族に友人達がサポートしてくれた結果、寛解に辿り着けたと思います。 

 

自分も移植用のさい帯血や輸血を沢山頂き色んな方のサポートを受けて命を繋げられてます。 

まだ闘病中ですが少しずつ恩送りが出来るように早く治したいと思います。 

 

▲192 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

聴覚過敏の障害が残ってますか? 

ノイズキャンセリングヘッドホンを使用すると、とても楽になります。必要な音だけをヘッドホンが選択してくれて、音に怯えずに暮らせるようになります。調整にスマホが必要になりますが、合理的配慮なので学校側でも日常的に使用することを許可してくれる時代です。 

ノイズキャンセリングヘッドホンは大きめの電気屋さんで試着ができます。お問い合わせのうえ、試してみてください。 

このコメントが本人やご家族の目に入りますように! 

 

▲230 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

レモネードスタンド、素晴らしい取り組みだと思う。 

14歳の若さで重い病気を患い、寛解してから後も、同じ病気で苦しむ子どもたちのために活動しているこのかさんは、本当に純粋で強い心の持ち主だと感じます。 

このかさんのレモネードスタンドは、募金活動だけにとどまらず、小児がん患者とその家族にとっての情報交換の場になったり、心の支えの場になったりしているところが素晴らしいと思う。 

このかさんの「1人でも多くの子を日常生活に戻したい」という願いは、多くの人に共感されるメッセージだと思う。 

このかさんとご家族のみなさん、これからも頑張ってください!このかさんの活躍を心から応援しています。 

 

▲179 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

レモネードの商品を売ってその売上金を、ガン研究に使ってもらう為に寄付をされるご活動をされている事に、まだ中学生であっても病気を通して人としても凄く成長しておられると感じました。病気は病は気からとも言われ、考え過ぎるほど悪影響を与えてしまうのでしょうが、このかさんは前向きに捉えて諦めない姿勢が、正しく絶望の状況から寛解と言う所にまで導いてくれたのだと思います。これからも、自分なりに発信して周りに勇気と希望を与えるような存在になって欲しいです。お身体に気をつけてお元気に活動される事を願ってます。 

 

▲84 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

余命2週間から寛解なんて奇跡。でもその奇跡は生きることを決して諦めなかったこのかさん自身、彼女に寄り添い励まし続けた家族、彼女に合う抗がん剤を必死に探し出したお医者さん、そんな人達の起こした奇跡なんだろう。 

そうしてこのかさんが生かされたのには必ず意味があって、彼女にはその人生で果たすべき特別な何かがあるんだと思う。きっとこのレモネードスタンドもその一つなんじゃないかな。本当に素晴らしい活動だと思います。 

 

▲20 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

すごく感動しました、人は生きようとした時に思いもよらない力と病院の医師と抗がん剤があった時に奇跡が起こると、最後まで諦めないことが大事だと。私も知り合いの人が白血病が見つかった時余命1ヶ月を告げられましたが旦那さんと子供達の為にも生きようとする力と医師と抗がん剤治療がマッチして奇跡が起こってそれから来年で5年目になります。実は私も完治しない血液がんの多発性骨髄腫でステージも3までしかのく他のがんのステージ4はお墓で眠りについています。そんな中無菌室での辛い抗がん剤治療での移植を経て今も2週間に一回の抗がん剤点滴治療を寛解後も続けてます。治療ができなくなると余命2ヶ月が確定し旅立つ時がやって来ます。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こっちゃんの生命力の賜物だと思います。 

前向きに生きる大切さ、大人より子どもたちは弱音はかずに、頑張りますよね、 

大きなオペもしているので、後遺症0ではないと思うけれど、諦めない先生に出会えたのも功を成した。 

こっちゃんは大病をし苦しさもしっているゆえ、優しさも強さも持っています。 

素晴らしい。負けない気持ちを伝えて言ってください。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

網膜芽細胞腫と骨肉腫って関係あるとか良く言われてるけど 

頭のレントゲン写真見ると、頭がい骨にガンが出来てる?のか 

聞いた事無い症例ですね。成長期の子供だと細胞分裂が盛んだから 

恐らく、がん抑制遺伝子の働きに異常が起きて 

一気に大きくなって、危ない状態だった?のが 

抗がん剤が、この部分の助けになって働いたのか? 

良く判らないけど、本当に奇跡的な回復力ですね。 

正に人体の不思議。諦めない精神力にも脱帽ですが 

この少女は、余命2週間からの奇跡みたいな生還がある事 

の生きた証明の様な存在だし、同じ様な病気の方達には 

凄い勇気と希望を与えると思う。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の一病も隠さずにオープンにしながら、或るSNSを利用して世界の友人や同病者との絆を大切にして居ります。 

他国の同病者の仲間たちにも、1〜2度交歓会で出会った方々とも、長期間SNSで繋がって居りますもので…頑張れて居ります。 

或る報道にも出演したり、製薬会社などとも繋がりを持ちましたもので、担当医との絆を大切にしながら、他の医療機関の医師などとの繋がりを持つ事が出来ました。 

ポジティブな思考が大切だと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

闘病生活は想像も出来ないくらい本当に辛かったと思うし、御家族の方々も娘さんのサポートしながら過ごされてて本当に大変だったと思う。 

でも自分に合う抗がん剤が見つかって本当に良かった! 

腫瘍が無くなって普通の中学生活を過ごせるまで元気になられて良かったなと思ったら、小児がんの患者の方を支援するためにレモネードを販売されるって行動力と決断もすごい。 

ファミリーマートに確か小児がんの患者の方の支援が出来るレモネードが販売してたから、私も買ってみようかな。 

でも機会があればこっちゃんのレモネードも飲んでみたいなぁ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者など余命が短い人は高額な医療費を使って延命させるのではなく 

緩和ケア中心に変えてはどうかな。 

その分、若い人の治療へのサポートを手厚くする方が良いんじゃない? 

 

あと白血病もね。ドナー登録して型が一致しても、骨髄提供を辞退する人も多いとか。 

リスクがゼロじゃないし、交通費は自腹で休業補償もない。個室を取れば自己負担。 

患者からすればいくら払っても提供してもらいたいだろうに。 

いくらか休業補償を出してくれる自治体も増えてきたけどね。国の方でやってくれても良いんじゃないかな? 

若い助けられる命を助けられないって、おかしいと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

家族、医師の粘り強い挑戦でガンに勝ったということですね。抗がん剤は、合わないと正常な細胞まで攻撃すると聞いたことがありますが、本当にこの合う抗がん剤を発見する手法を確立して欲しいですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すごいな… 

先人の努力と執念を感じる。 

適合する薬があることに感謝感動した。 

 

当人家族や関わった方々の努力の賜物だけど、 

そこに適合する薬や治療法がないと、 

寛解にまでいかなかったいけなかったと思うと、 

医術医学の進歩、 

従事されている方々や先人方の努力に 

感謝の念が込み上げてきます。 

 

この最先端医療を受けられる日本の医療従事者方に、 

感謝!です。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局これは小児がん研究の遅れや奇跡の話ではなく、医師の不完全性が子どもを殺しかけた話でしかない。 

症例に合った抗がん剤は既に開発済みだった。 

その抗がん剤すらも承認までを考えれば数年から十数年の研究の末なのだから、それ以前から研究があったということだ。 

 

早くAIによる統合診断システムを確立しなければいけない。 

1人の医師の知恵や洞察力、また学習範囲や最新の技術や薬への知識などは偏りがあって当然だし、網羅しろという方が酷だろう。 

 

患者の症状、体感、血液やその他の検査結果などを入力すればディープラーニングにより最適な治療法や薬をピックアップしてくれるAIシステムを作らなければAIによるリスクだけを人類は負うことになる。 

 

他の分野に比べて明らかに人間の一部を代用させるべき緊急性の高いAI活用だろうし、統計や寛解事例の入力により、実現可能性は高いと思うのだが、やはり医学界の派閥などが障壁か? 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対に生きる絶対に病気に打ち勝つ 

この気持ちが強い人は必ずどんな病気でも治ります 

自分の好きなレモネードの飲み方なのですが 

レモネード7コーラ3でスライスしたレモンを5枚くらい乗せて氷を一杯入れて 

その上にアイスクリームとさくらんぼを乗せて飲むのが一番好きでした 

 

▲115 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

病気も怪我も経験した事ない人に励まされた時はなった時ないくせにって思うけどこの子は誰でも励まされる!!素敵な活動だと思います。 

レモネード買いに行けれないけどこの記事を見て少しでも力になりたいと言う感情になりました。 

ありがとう!!一緒に頑張りましょう!! 

 

▲80 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

普通余命2週間なんて宣告されてしまうと心が折れて、その2週間に向かって命を畳む準備をしてしまうのに、お母さんが抗がん剤で髪が抜けたことを薬が効いてて効果があるだなんていう解釈したのはすごいポジティブ。 

そのおかげかな。 

病は気から。 

本当は余命なんていうべきではない。同じ人間の立場で人の命の期限を言うなんておこがましい。実行力がある人にそれを言ってしまって、それを信じてしまうとそのように潜在意識に命令してしまう。絶対に治ると信じた人はそういう情報を見つけていき、確信が持てたら治る方向へ行くらしい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このかさん寛解までの道のり本当に辛かったと思います。 

よく頑張りましたね。 

一番辛いはずなのにお母さんや周りの人たちを勇気付けるなんて凄い精神力だと思います。 

ここから好きなことを思いっ切り楽しんで彩り豊かな人生を過ごしてくださいね。 

 

▲117 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このかさんの例を見ると余命2週間言われても諦めなければ奇跡は起こるんだなと思う。こうした活動ができるのは大病を経験したからだけでなく、ご両親やご家族が素晴らしい人たちなんでしょうね。 

 

▲294 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

レモネードスタンドって以前日テレの仰天ニュースかまる見えテレビ特捜部、あるいはフジテレビのアンビリバボーでアメリカで小児がんを患った少女と家族がレモネードスタンドを立ち上げた話を聞いたことがあるんですが、日本でもそういう経験をした少女が友人と家族と協力しあってレモネードスタンドを立ち上げて小児がん研究費の寄付に充てるとは、ひさしぶりに良い話を見させていただきましたね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私達もそうだがどんな境遇にあっても諦めずに 

前を向き希望を失わない事は大切だと感じた 

 

とかく他人と比べて無い物ねだりしがちだが 

アイデンティティとして今の自分を認める事が出来れば 

片意地張らずもっと自然体に生きられるかもしれない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしいです。 

こうした方の支援活動を目にする度に、関係のない自分までも何か力をもらえる気がするから不思議ですね。 

遠方なのでイベント会場に行くことはできませんが、心から皆様の幸せを祈っています。 

 

▲67 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

僕もがんサバイバーです 

辛いことや悲しいこともたくさん経験してきましたが、その反対の楽しいことや嬉しいこともたくさんありました 

今後の彼女の人生が楽しいことや嬉しいことでいっぱいになることを願っています 

もう一人分の人生の辛いことは経験してしまっているのですから 

こっちゃんがんばれ〜 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いの一言です。今の癌治療は、余命2週間が寛解なんて。やはり1番凄いのは彼女の生命力ですね。天は乗り越えられない試練は与えないと思いましたし、、、只々凄いの一言です。掴み取った残りの人生を後悔無く生きていって欲しいです。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

快挙と言えるだろう。 

私は、小児がん患者の思いに対して、ヘアードネーションをしているが、 

その思いは、成人まで生きられる子は少ないのだから、せめて・・・。 

と言う思いだが、寛解してくれる子が居るニュースは、本当に涙が出る。 

 

今の日本の健康保険制度、殆どが高齢者医療に使われているが、人生の終焉の高齢者に使うぐらいなら、未成人の子供の医療費は、無償でも良いんではないか?とも思う。ただし、日本国籍を持っている人に限る・・・。 

 

▲11 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

健康であることがどれだけ恵まれているか。 

健康に感謝して毎日を大事に過ごさないといけないと改めて思った。 

 

このかさんとご家族の皆さん、がんばった分、これからはたくさん素敵な毎日を過ごしてほしいです。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

友人の従兄弟が小児がんからのサバイバーで、最初に発症したのが小児がんなので、その病院の方針で今でも3ヶ月に1回の診察の時は小児病棟に並んで、かつての主治医の診察を受けている。 

 

あるとき、待合室で小声で 

「あのお兄ちゃん、なんでここ(小児向け待合ロビー)座ってるんだろう?」 

という小学校低学年くらい男の子の声が聞こえてきた。するとその後の母親が 

「あのお兄ちゃんは◯◯ちゃんと同じくらいの時に大変な病気になって、そこから頑張って頑張って病気に勝ったから今ここにいるんだと思うよ。だから、◯◯ちゃんもパパやママと一緒に頑張ろうね」 

と優しく話してるのを聞いて、本当に治療を頑張って良かったと思ったそうだ。 

自分のボキャブラリーじゃ上手くまとめられないが、今でも強く心に残っている。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

魂が強いからこんな試練を与えられてそして乗り越えられるんだろうなあ。 

合う抗がん剤が見つかって本当に良かった、彼女の強い心は読む私たちにも強さを分けてくれるようです。 

ありがたい記事を読ませていただきました。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

健康な時でも信じられないほどタフな人と繊細な人がいるので、持って生まれた生命力はあると思います。 

それでこの子はあっぱれですね。 

 

ところで、案外神経質な人ほどしぶとかったりするwどう考えてもメンタルはイカれてるのに(こういう人ほど心療内科にはかからない笑)、ちょっとした不調があれば体の病院にはすぐ出向くので、体自体は健康で長生きな事が多い。周囲は振り回されて大変です。確実に周囲の生命力を吸い取って長生きしてる…関わりたくないタイプです。 

 

▲18 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでもあきらめないって大事なことなんだと思う 

人間には解明できていないことが多いというしあきらめないっていう気持ちがなくなってはいけないんだと思う 

ただ「友達も廊下を走ってぶつからないように注意をしてくれている」は気になった。彼女のような人がいてもいなくても走っていいところは体育館や運動場だけでは? 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ことみさんから元気と勇気をもらいました。私は明日術後1年目の内視鏡検査があります。寛解するには5年間再発転移が無いことです。ことみさんの闘病に比べたら自分の方が楽な気もします。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「髪の毛が抜けているってことは薬が効いている証拠」 

こんなこと余命2週間を宣告されている本人が普通言える言葉じゃない。 

絶望の中でも生きたいという希望を望む力から出てきた言葉なのかな? 

 

いずれにせよ、快復して良かった! 

レモネードスタンド見つけたら買いに行きます! 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ただただ感動するばかりです。 

よく頑張られたなぁって思います。 

またオーブンにしてこの様な活動までするって、すごい! 

同じ様な病の子の生きる力になると思います。 

是非応援したいです♪ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この前も病気で長期入院していた子の特集をテレビでやっていましたが、 

この記事の子のようにシッカリしていて生きている日々を大切にしていました。 

他の子が病気で亡くなるのを数多く見てきて、日々生と死を間近に感じていたとの事でした。 

 

2人とも前向きに今を生きていて素晴らしいと思いました。 

毎日くだらない事ばかり気にしている自分が情けないです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「寛解です。」 

この言葉、泣くほど嬉しいのよね。 

ましてや生存率が低かった状態からの寛解だから、本人もご家族も医療従事者も心の底から嬉しかっただろうね。 

皆本当に頑張ったね。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本人、家族、医療従事者、周囲の人間のすべてがないと中々たどり着けない結果でしょう。 

西尾市は割と行くので常設でそういった販売所があれば次回訪問時にレモネード買いたいと思うのですがイベント出店のみですかね? 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に凄いですね。 

これかも元気に楽しい人生を送って欲しいです!! 

色々辛かった分もこれからの人生で生命の喜びと人との繋がりを思う存分、感じてほしいです。 

こっちゃんさんに幸あれです!! 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

余命2週間が寛解とは本当に素晴らしい事です。私の友人は7月に余命1年と宣告され12月に亡くなった。今後の人生は大切に過ごして下さい。私も日々大切に過ごします。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本人と周囲の方々のチカラが集結して、元気になられたのですね。 

主治医の先生に出会えて良かったですね。 

これからのご活躍を期待しています。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

すごい精神力ですね。 

わたしなら諦めて精神的にダウンしてると思います。 

これからは人の痛みのわかる強い人になって、素晴らしい人生歩んで欲しいです。 

 

▲51 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言うのを本人主演で短い映画にして小学校の生徒に見せる事が出来たらイイなーって思いました 

それが出来たら子供達に良いパワーを与えられるすごい力を持ってる子だね、この子は! 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の存在を認める瞬間 

その場所を見つけたんだね。 

息子と7日目の決意ってPV見て 

泣いてしまったよ。 

うちは男兄弟二人だが、君と同じ歳だよ 

でも社会に貢献しようなんてやってない 

みんな自分のことで精一杯なんだよ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の経験はたくさんの人に希望と勇気を与えると思います。辛かった分、これからたくさん強く輝くことでしょう。ホントによかったね 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いですね 

 

良い記事です。 

 

くだらない批判ばかりしてるSNS多いですが本来はこういう使われ方がSNSの良さと思います。 

 

前向きに頑張ってください! 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医療従事者ではないが、AYA世代は希少がんが多いという。 

本人や家族のがんばりはもちろん、いい主治医に巡り会えましたね。よかった。 

 

▲6 ▼0 

 

 

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「僕が生きる今日は『もっと生きたかった誰かの明日』かも知れないから」 

 

古い歌にそんな歌詞がありましたが。 

まさに至言ですね。 

 

この心臓の鼓動の、一拍一拍。 

しょーもない事や、悪い事を考えるヒマがあるなら。 

 

誰かを笑わせ楽しませ。 

自分も他人も。 

幸せだと感じる為に使いましょうよ(⁠^⁠^⁠) 

 

▲2 ▼0 

 

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若い人のガンが一番つらい。 

寛解して良かったけど、これからの人生も幸せでいてほしい。 

人の幸せを願うのは素晴らしいけど、自分が一番幸せになって。 

 

▲81 ▼1 

 

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今日仕事で嫌なことがありました。 

でも、この子の強さ優しさが伝わってきました。なんかパワーをいただけた気がします。 

ありがとう。 

 

▲7 ▼0 

 

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痛みを知ってるからこそ出来る活動ですが、素晴らしい事ですよ。 

コメントでしか伝えられませんが応援したくなります。 

 

▲216 ▼2 

 

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辛かったよね 

痛かったよね 

不安だったよね 

 

ほんとにほんとに治って良かったね。 

これからの人生、この子に溢れんばかりの幸福が降り注ぎますように 

 

▲197 ▼3 

 

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凄いなぁ…。治療でものすごい辛い思いをしてきたのに、周りの人の為に尽くそうとしている。 

これからも身体を大事にして欲しいです。 

 

▲7 ▼0 

 

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諦めずに癌の種類を特定してくれた医師もすごい 

緩和ケアを考えるところまで行ったのに効果のある薬が間に合ったのもすごい 

 

▲0 ▼0 

 

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色々な奇跡が重なって寛解まで辿り着いたんだろうけど、何より本人の強い意志が大切。 

よく頑張りましたね。 

 

▲7 ▼1 

 

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記事を読みながらボロボロ泣いてしまいました 

本当に寛解して良かったですね! 

頑張りましたね 

きっとこれから楽しいことが沢山沢山待ってます! 

レモネード、見つけたら絶対に買います! 

 

▲8 ▼0 

 

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こういう記事を1番大きく発信してくれよー 

そしたらもっと色々な人が全国から駆けつけてくれて売上も上がって寄付も増えると思うけどなぁ 

 

▲7 ▼0 

 

 

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色々な病気がありますが、小児がんが1番優先的に研究されて、1番先にもう怖くもなんともない病気になって欲しいと、何度も思います。 

 

だけど、実際は、真反対な現実ですよね… 

 

▲0 ▼0 

 

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とても尊敬します。 

原体験で人生観が変わった人は世のため人のため自分のためになると思います。 

頑張ってください! 

 

▲48 ▼2 

 

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嬉しいなぁ! 

辛かった分だけ何倍も楽しい人生が待ってるね! 

おめでとうございます! 

そしていま病と闘っている人にも同じく幸あれと心から思う。 

 

▲4 ▼0 

 

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なるほど、ゲームだけど、龍が如く8のイベントで子供がレモネードスタンドをやってた真の意味はコレにあったのか。見かけたら買うようにしたい。 

 

▲0 ▼0 

 

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こっちゃんすごいなぁーアラフォーおばちゃんはビックリしました。すごすぎる!元気をくれてありがとう。これから元気で過ごしてくださいね。応援してます。 

 

▲2 ▼0 

 

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こつちゃん頑張ったんだね!! 

これからもこっちゃんや小児がんや難病で苦しむ子供達が元気な笑顔、幸福に満たされる子を願います!! 

応援してます!! 

 

▲4 ▼0 

 

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すごいお子様だと思います。 

そして自分だけでなく本気で多くの子供たちを心配できる心優しい人だと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

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私はこっちゃんが石破総理大臣よりも素晴らしい人間に見えます。どんなお偉い先生方よりも、こっちゃんが素晴らしいことには間違いありません。ありがとうございます。 

 

▲1 ▼4 

 

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余命2週間から寛解凄いなあ。本当に良かった!ご家族も沢山支えて苦労もあったと思うが寛解して良かったですね。レモネード近くだったら買いたかったなあ 

 

▲4 ▼0 

 

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恩返しなんて考えなくていいから拾った命を存分に楽しんで欲しいってのが正直な思いだが 

本人が「良い」と思えるなら全然OKでしょう。どうか悔いなき人生を。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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頭下がります。スゴイなー 

47のおっさんですけど力強いこっちゃんに元気貰いました。ありがとうございます。 

 

応援しています、いつかレモネード飲みに行きますね。 

 

▲1 ▼0 

 

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本人の強い気持ち、医師の強い気持ち、家族の強い気持ちが全て合わさって起こった奇跡ですね。感動した。 

 

▲0 ▼0 

 

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想像を絶するような危機を乗り越え、その経験を社会の中で役立てていらっしゃる。 

ひたすら敬服の念しかありません。年齢など関係ありません。 

 

▲12 ▼0 

 

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余命2週間て、もう手の施しようがないという判断ですよね。薬とはいえ、そこから癌が消えるって、不思議なこともあるんですね。 

 

▲56 ▼4 

 

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病は気からってのもあるのかな。若いうちは発症後の進行も早いと言われてるから、人間の神秘だ。それと同時にこんな年齢の子が…って胸が締め付けられる。こういう子がいるのに対して闇バイトに加担したり… 

 

▲14 ▼3 

 

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髪の毛が抜けちゃうことを嘆くお母さんに、薬が効いている証拠なんだから。 

っていうところを読んで涙が出た。 

なんて強い精神力の子だろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

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何と偉い!がん闘病は、経験者しかわからない大変さだったと思う。素晴らしい活動ですね。 

 

▲2 ▼1 

 

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素晴らしい!心地よい話です。 

パワーをもらえました。 

これからも楽しくいろいろと頑張ってください。 

 

▲5 ▼1 

 

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緩和ケアという状況からの寛解は驚き。よく効く薬にたどり着いた主治医の先生もすごいな。 

 

▲7 ▼0 

 

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凄く優しくて強い子だ。 

このまま再発しない事を祈っています! 

 

▲139 ▼2 

 

 

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この子の頑張りもすごいし、余命わずかな子を助けるために努力された主治医にも拍手です。 

 

▲0 ▼0 

 

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最後の笑顔の写真、なんかいいなぁ。 

あんな優しい笑い方、最近していないなって思っちゃった。 

 

▲150 ▼2 

 

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辛い思いをしたのに 

素敵な笑顔 

わたしも不平不満ばかり言わずに 

1日1日大切に生きて行きます。 

 

▲9 ▼1 

 

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高齢者の延命に医療費を費やすより、未成年の医療に資金を回してあげてほしい。 

 

▲3 ▼0 

 

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いつかこのかさんのレモネードスタンドを見かけたら10本くらい買っちゃう!その時まで続けてください! 

 

▲2 ▼0 

 

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素晴らしいと思う。 

困難にぶつかれば心折れてしまうひともいるのに凄いと思いました。 

 

▲1 ▼1 

 

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こんな嬉しい話はないね。寛解していただいてありがとう。自分もいろんなこと頑張れそうです。 

 

▲0 ▼0 

 

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余命2週間から寛解はすごい励まされますね!! 

このまま元気に過ごしてほしいと思いました。 

 

▲0 ▼0 

 

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元気なのに、明日会社に行きたくないと思う自分が情けない。 

明日会社に行けることを感謝したいと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

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寛解して本当に本当に良かった! 

楽しく愉快に温かく、人生を楽しんでください! 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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