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「コロナが終息しても、ずっとリモートワーク」を“ちゃぶ台返し”と悲しむ声も…それでもLINEヤフー「フルリモート廃止」は当然といえる理由

東洋経済オンライン 12/17(火) 15:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b681fa572275595ef0c5a7ff75cabc68794aa05

 

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LINEヤフーがフルリモート勤務を廃止し、来年から週1回の出社を事業部門に求めると発表しました。

社員は国内どこでも勤務可能で、沖縄に移住して働くことも可能でした。

他の大手IT企業もフルリモートを廃止する動きにあります。

この動きの背景にはコミュニケーション不足によるチームワーク低下や企業文化維持強化があります。

LINEヤフーの制度変更は世界の趨勢と比較すると微修正であり、フルリモートに近い形態への変化です。

(要約)

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(写真:ブルームバーグ) 

 

 LINEヤフーがフルリモート勤務を廃止すると発表しました。4年前、コロナ禍のさなかの2020年、ヤフー(ヤフーは2021年にLINEヤフーに統合)は当時の採用情報Twitterで、「今日はオフラインの世界最後の日。明日からヤフーは仕事環境をオンラインに引っ越します」と宣言してビジネス界隈で話題になりました。 

 

 「この先コロナが終息しても、ずっとリモートワーク。今と同じく、面接もずっとオンラインですよ」とも投稿していて、それを魅力と感じてヤフーに転職した人もいたようです。 

 

 その後もこのフルリモートを継続していたのですが、LINEヤフーは来年2025年4月からは事業部門は週1回、開発部門を含むコーポレート部門は月一回の出社を求めるという形に制度を変更すると発表したのです。 

 

 このニュースの発表を受け、ネットでは「ずっとフルリモートワークをちゃぶ台返し」として制度変更を悲しむ声が多々上がっています。 

 

■勤務地は国内のどこでもOKで移住した社員も 

 

 ヤフーのこれまでの制度では勤務地を国内のどこでもOKとしていて、交通費の上限も撤廃しました。会社の要望に応じて出社する場合は新幹線ないしは航空機の料金は会社が支払う制度です。この制度を利用して沖縄県に移住して、月1回程度の出社であとは海を見ながら仕事をこなす社員がいるという話も話題になりました。 

 

 ちなみに可能性としては世界中を旅して仕事をこなすノマドワークもありかもしれませんが、就労VISAの問題があります。たとえ自腹で海外航空券を購入していたとしても働き方としてはグレーゾーンのため、この記事で取り上げることはしません。 

 

 さて、これまで沖縄や北海道、軽井沢や金沢などに移住して仕事をしてきた人や、関西、九州など地元に戻りながら東京本社のLINEヤフーに勤務をしてきた人は来年4月からどうなるのでしょうか?  事業部門勤務であれば月4回の長時間通勤を義務付けられることになるのですが、それは何のためなのでしょうか?  ビジネスの複数の側面から解説してみたいと思います。 

 

 

 まず最初に世界の趨勢を整理しておきましょう。GAFAの状況を整理すると、どこもフルリモートを廃止しています。グーグル、アップル、アマゾンは週3回の出社を義務付ける制度に変更していて、これが大手IT企業のある種の基準となっているようです。 

 

 メタのザッカーバーグCEOはさらに踏み込んで「週の大半をオフィス勤務するように」としていますし、イーロン・マスク率いるXとテスラは「最低週40時間のオフィス勤務を要求」していてこれに従わない場合は辞職を求めています。 

 

 そもそも雇用契約としてこのような制度変更はどうなのかという疑問がわく方もいらっしゃるかもしれませんが、GAFAの場合は出社とリモートワークに関する細かいルールが設定されていて、制度変更含めて基本的には合法的(アメリカなので裁判での係争は可能ですが)に制度が設計変更されています。 

 

■フルリモート廃止が世界の趨勢になぜなった?  

 

 GAFAにしてもLINEヤフーにしても、根本的にはビジネスをやっている組織なので、経営の前提が変化すれば経営者が制度を変えようとするのは当然のことではあります。 

 

 イーロン・マスク氏の40時間出社強制はオーナーとしての強権発動の側面が強いと思われます。裁判で係争になるケースも増えますが、経営スタイルとしてそれらの摩擦を乗り越えてでもオーナーにとって理想的な会社組織に持っていくという哲学に基づいた行動です。 

 

 前の経営者との約束を反故にしてでも前に進む、それに伴う訴訟や賠償のコストは織り込むというスタイルであり、これはこれでひとつの極端なやり方だと考えるべきでしょう。 

 

 さて、世界の趨勢をこのように整理したうえで、頭に浮かぶいくつかの疑問を整理しておきましょう。 

 

・なぜフルリモート廃止が経営の前提として世の中の趨勢になってきたのか?  

・LINEヤフーの場合、今後週1回よりも状況がエスカレートする可能性はあるのか?  

・制度変更を嫌って優秀な社員が去っていくリスクをどう考えるべきか?  

 それぞれについて考えてみましょう。 

 

 まず一番目のフルリモート廃止の動きから解説します。前提としてリモートワークに関する運用面の弊害については、2024年時点でほぼほぼ解決されつつあります。 

 

 

 2010年代の会社シーンと比較すれば、リモート会議は日常的に行われるようになりましたし、リモート出勤者の退勤管理も普通に行われています。仕事はチャットを活用して行われるので呼びかけに応じない社員がいればすぐに判明します。 

 

 導入黎明期の課題としては管理できるのかということと、社員を評価できるのかの2点が経営面の課題でした。SNSでテーマパークで遊びながら仕事をする社会人が話題になったことがありますが、アトラクションにライドするぐらいの短時間のサボりが技術的な限界で、仕事中に買い物に出かけたり映画を見に行ったりは難しい。まあ飲酒勤務は酔っぱらわない限りはばれないと思いますが(運輸業などを除く)、管理という面ではリモートワーク制度は整備が進みました。 

 

■リモートでの管理と評価の問題はクリアしたが… 

 

 評価の面でもそれぞれの社員に要求する業務や、求める能力が言語化されてきていて、それに対して半年でどこまで到達しているのかはリモートでも一定の評価方法が定着してきました。 

 

 以前、2010年代の会社シーンでは、出社していても仕事をしているふりをしているだけでネットサーフィンをしていてもばれないような会社もあったのですが、リモートワークが定着すると逆にずっとパソコン画面を注意して見ていないといけなくなり、むしろさぼりにくくなったという意見があるぐらいです。 

 

 もちろん出社時とは違って、服装がルーズでいいとか、姿勢はソファに寝転がってとか、全体的にだらける傾向にはあるようですが、だらけと生産性は別問題です。自宅だとうるさくて仕事に集中できないという社員の場合、積極的に出社を選べるなど制度にも柔軟性が加わりました。 

 

 このように管理と評価の問題がクリアされたことで、生産性という視点では実はリモートワークのほうが会社にとって都合がいい場合も散見されるようになりました。 

 

 ではそこまで進化したリモートワークがGAFAを中心に縮小の流れにある理由は何なのでしょうか?  一番大きな問題として挙げられるのは、コミュニケーション不足にともなうチームワーク力の低下のようです。 

 

 会社は人間の組織である以上、組織力というものは重要な経営要素です。日常的に顔を合わせてさまざまな摩擦が生じることで逆に結束が強まりチーム力が生まれるといった効果には社会学的には無視できないパワーがあります。 

 

 

 単純な例としては、何か近くでトラブルが起きている際に、自分の担当ではなくても手をさしのべて助けるかどうかは、その相手との心の距離感が関係してきます。日常的に同じ場所で働いていて顔をつきあわせているケースと、リモート画面では顔をつきあわせてはいるけれども異動後にチームメンバー同士が会う機会が少ないケースでは、前者のほうが協力度合は各段に強くなる傾向があります。 

 

 またコミュニケーションを通じて創造性が生まれる機会も重要です。職場における雑談にも重要性があって、これは生産性を妨げる要素ではなく、むしろ創造性を生むプロセスであると考えられます。部署が違う社員同士が喫煙所で言葉を交わすうちに、いいアイデアが生まれるという喫煙所効果は、ビジネスの現場では無視できないほど重要な要素なのです。 

 

■GAFAの週3回出社と比べると「微修正」 

 

 LINEヤフーの場合、事業部門で週1回、コーポレート部門では月1回と出社要求頻度が異なる背景としては、事業部門のほうがよりチームとしての結束力がビジネスとして重視される側面があるということだと考えられます。 

 

 では逆説的に専門社員の場合は結束力はそれほど必要ないので出社しなくてもいいということなのでしょうか?  たとえば法務部門の社員などは月1回の出社でいいというのは適正レベルなのでしょうか?  コロナ禍以前からリモートでの分業スタイルが定着している開発部門の社員などまったく出社しなくてもいいのではないのかと言われたらどう答えるべきでしょう?  

 

 GAFAの場合、チームの結束に加えて2番目の要素として重視されていることが企業文化の維持強化です。専門社員であればあるほど、放置すれば一匹狼に進化するのが自然です。一方でビジネスを遂行する大組織としては組織文化は重要な要素ですし、それが顧客から見ればブランドとして機能します。そのためだけの目的でも専門社員もGAFAでは週3回職場で顔を合わせるという制度には一定の意味があるのです。 

 

 このようにフルリモート廃止の理由を整理していくと、次の考察としてLINEヤフーの制度改正はそれでも世界の趨勢と比較すればフルリモートに極めて近い制度への微修正にすぎないことがわかります。週3回勤務が世界の趨勢なのに、月1回で済むのですから、沖縄の先島諸島から勤務している本社勤務社員のような人にとっての影響は軽微に見えます。 

 

 

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(まとめ)LINEヤフーのフルリモート廃止に関する議論では、リモートワークのメリットや課題、個々の立場や意見が交錯しています。

フルリモートに固執する人に疑問の声もあり、チームでの仕事や新人教育の難しさなどが指摘されています。

一方でリモートワークの利点や適応性を主張する声もあり、会社の方針や仕事の性質によって適切な働き方が異なるとの意見も多く見られました。

今後は、労働環境や生産性の観点から、各企業や個人が適切なバランスを模索する必要があるとの指摘がありました。

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=+=+=+=+= 

 

フルリモートに固持する人は、転職しかないのではないでしょうか。転職した先も、また体制が変化する可能性もあるでしょうが。 

 

私の職場は家庭の事情でフルリモートの人もいますが、基本はハイブリッドです。 

フルリモートに近い人も業務によっては詰めて出社してくるし、悪天候の日は自分も3日連続でリモートにしたりします。 

大変有り難い環境です。 

 

本当の意味でフルリモートが成り立つ人とは、業種的にも能力的にも独立して独りでもやっていける力がある人だと思います。 

フルリモート廃止で文句を言う人は、今一度自分が個人として企業に求められる人材かどうか、向き合ってみるべきでは。 

 

▲346 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

私はハイブリッド式の会社に転職したい。情報システム系なら可能ではないか。 

基本は出社、設計書、仕様書を書いたりプログラミングをする仕事のときは、自宅のほうが集中できる。プレゼンの資料とかも。タスクや工数が割り当てされている作業であればサボれないので自宅で出来ます。 

逆に人間関係構築やアイデア出し、大事な商談は対面で。相談や面談も。プログラミングでも新機能を作るときなど試行錯誤するもの、新しい発想が求められるものも出社したい。 

また、将来夫婦共働きになるので、幼稚園の送迎は交代でやりたいし、片方が風邪を引いたときも柔軟にできる。そもそもとして夫の仕事が妻より重要なんてのもおかしい。 

受験勉強で自宅でやるとサボるが図書館だとはかどるというのとおなじ。自宅で出来る人はできる。 

通勤往復四時間が週の半分無くなれば、24時間ジムにも行けるし、子の勉強も見れる。素晴らしいではないか! 

 

▲23 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

職種にもよるが、対面でなければならないという仕事は、かなり減少しているのではないか。逆に、リモートワークを認めれば、通勤時間は不要になるため、コスパは高くなる。また、労働時間を増やすことも可能だ。したがって、より多くの収入をえられる。企業としても、交通費など支出の一部を削減できる。社会全体としてみれば、環境保全、労働力不足への対応など、メリットが大きい。また、移動が困難な高齢者や障がい者の就労を増やすことにもつながるだろう。「対面が当たり前」の時代に生まれ育った人からすれば、「怠け者」のように映るかもしれないが、メリットをしっかり確認し、個々人、そして個別企業、さらに社会全体にとっても効果や課題を踏まえた上での議論が必要だ。個人的には大学院の教員だったが、対面の意義を感じたこともあるが、全体として、リモートワークはメリットの方が課題より大きかった。K 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結局生産性が上がらないか、出社の方がもっと上がるだろうってことでしょう。 

単純に。 

それ以外の現状変更なんてあり得ないからね。 

リモートの現状の不具合と予測される不具合がかなりの確率で、出社へシフトした場合のリスクを上回ったのだと思います。 

 

優秀な社員が流出してもいいってことか、それともフルリモートを望む人格自体がそもそも優秀ではないのか。 

めちゃくちゃ検討してやってると思う。 

 

感覚的には出社した方が組織としての生産性は上がると思ってます。 

 

▲95 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

フルリモートの一番の問題は新人教育ができないこと。海外では中途採用が盛んで社会人経験があって転職することが多いが、日本では新卒採用が多い。学生時代のバイトはあっても就職となればさまざまなビジネスマナーや会社特有のやり方もあるが、フルリモートではそのベースを学べない。そして社員は教えてもらえないと思い、会社は社会常識がないと思い、双方で評価が下がる。 

 

▲167 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは日本に比べるとチームで仕事するって感覚が非リモートだとしても本当に希薄。エンジニアには個室が与えられている企業も少なくないし。 

なので、フルリモートにするとなかなか凄いことになるのは理解できる。 

あと、GAFAはコロナ期に過剰採用したこともあり、出勤義務化をリストラ手段として活用している面が強い。 

 

▲154 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

フルリモートの方が高い業績なら会社はそれを手放さないはずですので、やはり生産性の低下だと思います。 

みんな誰かがやってくれているから自分は少しサボっても大丈夫、がちりつもで無視できないレベルに到達したのでは思っています。 

 

文句を言う人たちは、出社の際とリモートの際の自分の生産性の低下を無視して権利ばかり主張しているような気がします。 

 

労働契約書も、きっと求められれば出社とあるでしょうし逃れることは難しいでしょうね。 

 

▲51 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

私の勤務先もテレワーク廃止をしようとしていますが組合の若手社員から反発されているそうです。 

 

会社に来ていたら能力が高いというわけではないですがラッシュにも負けずに出勤している社員に出勤手当を出し、テレワークなら据え置きとすればみんな出てくると思います。同一待遇じゃ不公平ですよ。 

 

会社の方針に強く賛同する人は待遇を良くし、 

それよりも自身の生活を大事にしたい人は待遇を悪くする。 

 

一律賃上げでなく会社に資する人にメリットがあるシステムにすべきです。 

 

▲35 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

全てPCで収まる仕事(データ系)ならリモートも有効と思う。思いつくのはYouTube動画作成業者や設計系かな。特に独立・個人事業者には有効活用手段と思う。また遠方(海外)との会議・打合せも有効ですね。 

 

なかには直接触がなく、打ち合わせもや納品、請求書・入金なども全て非対面で済むビジネスも増えているでしょうが、切られる・契約終了も簡単に判断されるリスクもあると思う 

 

SNSやマッチングアプリで出会いがあります。SNS投資詐欺もあります。これらでトラブルに遭遇した人は、画面上の内容から「怪しさ」を感じなかったとも言えるかと。。リモートも信頼と担保がある人(相手と自分)だから使えるツールと思います 

 

▲33 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

リモートワークの利点・欠点を、雇用者側も労働者側もしっかり見直す時がきているのかもしれない。 

工場労働や建設業のような「現場」が主たる職場である場合、フルリモートは所詮無理。ただし会議等で勤務が済む日はリモートワークもできるかもしれないし、必ずしも出張しなくてもいいかもしれない。 

だがある程度リモートワークが成立する職業・職場であれば、フルリモートとは言わないまでも、リモートワークを認めてもいいのではないかと思う。 

あと育児や介護などで短縮勤務をされている方にも、リモートワークで何らかの収入を得ることができるというのは、リモートワークの大きな利点かと思う。 

 

▲15 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コミュニケーションの部分が一番大きいと思う。うちの会社も「在宅可」だが、それでも週一日の出社の義務がある。ただテーブルもフリースペースであり、昔みたいな「何何課」でまとまってはいない。会議やミーティングでも必ずリモートは居る。一体感という点では物足りなさも感じる。 

 

記事にある通り、何かのトラブルの時の支援でも親近感があればより親身になってサポート出来る。 

 

今後、出社比率は上がる趨勢になるだろう。 

 

▲32 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

リモートワークやzoomなどを使ったリモート営業は、一長一短を感じることが多い。 

 

時間の有効活用など仕事の高効率化が図れる反面、デメリットとしては「雑談」がなくなったような気がする。 

「雑談」をしているうちに、ブレストみたいに新たな聞きたいことが生まれることもあったしね。 

 

▲109 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

生産性の前にセキュリティや個人情報、秘密保持保証の観点でリモートしている社員の環境として問題ないかを会社側は当然だが、管理監督する義務がある。 

 

一方、秘密保持契約や損害があった場合の過失割合なども決めて法的な意味で対策をしようとおもえば、今度はそれって「社員」である必要ある? 

って事になる。 

 

単純作業で、作業の全体が見えないレベルまで情報を分割して仕事をお願いするという方法もあるが、やっぱり、それなら「社員」である必要ある? 

ってなる。 

 

まして、情報を扱う事で利益を上げているIT企業会社なら生産コストなんかよりも情報をいかにして守るか?にお金をかけざる得ないのが今の時代。 

 

LINEメッセージ部分の運用にかかわっている人がリモートから他人の情報を参照出来る権限を持ってメンテしていたなんて言ったら、いくらその人の生産性が高くても本来は情報管理上NG。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私の知人も原則は出社になってしまったが営業関係だったのでテレワークでは難しい部分も多くイライラしていましたが出社になって色々な案件がスムーズになったり部下や同僚とのコミュニケーションが強くなり信頼関係はテレワークではイマイチだったが楽になったし他の部下の社員も出社には反対の意見はなかったそうです 

ただ強制ではないので事情でテレワークは可能で週2回はテレワークをしているそうです 

 

嫌だから転職・・・次の会社も今はテレワークであってもいつ変わるか分からない 

そのたびに引越ししたりして根無し草状態になった方が歳行ったら難しくなってくる 

宮使いなら自分の我儘だけで働くのは難しいと思う。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

リモート業務の限界が見えてきたのですよ。これが可能なのはすべてが自分で完結できる技術職くらいなものでは?相手が居る業務では基本厳しい。現場で対応してくれる人(その場を見る目)があるからこそ成り立つとも。 

 

リモートは定型業務を遜色なくやることは出来るがそれを越えることは難しい。リモート会議の反応の悪さややりにくさ(進行役をやればすぐにわかる) 

 

リモートで十分と言っている人の多くはその程度の仕事しか割り振られていないのだろうなと。 

上役が出社するのはその方が効率が良いからなんですよ。人を見ることが仕事ですから。もし評価者がリモートで結果しか評価基準としないなら、今度はそれに文句いうのでしょ? 

 

しっかりした裏方がいなければ前線で100%の実力で戦うこともままならないものですよ。 

 

▲62 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなのはコロナ禍でフルリモートに移行したときから分かっていたこと 

個人事業主のプログラマーやウェブ系の限られた職種、職責じゃない限り無理でしょう。 

 

フルリモートでパフォーマンスを落とさず仕事が出来るのはある種の才能が必要だし、経営の責任を背負うレベルのリスクの仕事でなければ確実にパフォーマンスは落ちる。それに一人で全く問題無く仕事が出来る人間は問題ないが、新人や後輩教育という目で見ると今のリモートワークの技術では綻びが生じるのは当然の話 

 

1年は問題ないかもしれないがこれが数年進めば確実に会社経営に影響が及ぶレベルで問題が生じると言うことで、ようやくそれに気づいたってところでしょう 

 

やることが極端すぎましたね。もちろんリモートのメリットもあるので最終的には月の半分くらいは出社するくらいに落ち着くのではないでしょうか 

 

▲23 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

リモートを縮小すると退職する社員が出るというが、 

退職してもらったほうがいい。 

組織力、組織文化と比して、優秀であっても、リモートに 

固執するような職員は、組織にとっては害にしかならない。 

イーロンマスクの思っていることはよくわかる。 

あとは、裁判で負けないように、いかにやめてもらうかが企業に 

とっては重要。 

 

▲102 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

リモートワークの問題点は、 

出社している人に負担か集中する恐れがあるという側面。 

 

実際、現場確認が必要な事案があったとしても 

「私リモートなので確認お願いします」的な事を出社している 

人にある意味押し付ける人がいるという事案。 

 

上記の場合は、実際に対応した工数を依頼した人 

もしくは部署に請求するべきだと思いましたね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

対面でやり取りするのは大事ですよね。 

WEB面談だと必要最低限の会話になるし、相手の状況も分からないし。 

例えば、上司が近くで仕事している状況見れたら、いま話しかけて大丈夫そうかなとか考えてタイミング見て話しかける。 

リモートだとそうはいかない。 

 

人間同士だから、会って話したいよね。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

リモートは一見、出社しないで済むという利点があるが、対面で仕事してる時に出る雑談がほとんどない、できないと思っていい。 

リモートは気が向いたら繋ぐものじゃなく、いつからいつまでと時間がしっかり決められていることがほとんど。余計な話をしている暇はないので、モニター越しなのにやたらと気を張る。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

リモートワークはほんと最高に気持ちのいいぬるま湯ですよ 

働き手としては最高である・・・がそれはあくまで個人的な話、チームでの業務遂行となったら別の話 

やっぱり端末を通してのやりとりが効率が悪いというかロスが多い、対面だと秒で済むようなことでもリモートだと数分かかることがある。これで本当に生産性が担保できるというのか? 

リモートだとサボるとかそういうのじゃなくてほんと効率が悪い、マスクとかはいち早くそれに気付いているから徹底的に嫌がったのもうなずける 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

リモートワークの記事が出る度にコメントしているのですが、コロナ流行より前に米YahooとIBMはリモートワークの実験をして、業績が低下したため廃止しています。職場で一緒に作業したり、誰かに相談したり、雑談できる環境は思っていた以上に業績の向上に必要だったという事です。上記の実験の結論には「チームビルディングが明らかにうまくいかなくなり、人を育てられなくなった」と結論が出されています。個人傾向が強いアメリカですらこの状態なのですから、解雇規制が強く、チームで仕事をする傾向が強い日本などでは業績に影響しない訳がないです。ただ企業側も才能がある人材を集めるためにリモートワークを設定し、運用しているのが実態だと思いますので、いつでも転職が可能である有能な人材以外はリモートワークは減っていく一方だと思います。 

 

▲69 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

部下が育たないのが一番なんじゃないかな。 

リモートだと必要なときにしか繋がらないから、常に気にかける、様子をみていることができない。 

すでに出来る人は放っておいても出来るけど、育てないといけない人材はリモートだと人による差が大きく出てしまう。 

自分で考えない、相談しない、もう無理っていう段階まで言わない。そんな人も多いから 

 

▲104 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

フルリモートでの仕事って、つまりフリーランスのようなもので、自分の仕事以外は一切しないで、フリーで請け負い業務をやってるようなもの。「個人の仕事の寄せ集め」では、チームでの大きな仕事に敵わないというのがこの意味するところでしょう。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事って出社して仕事が捗る人と、リモートの方が捗る人に分けられるんだけれどもなぁ。ソコのところの判別して廃止とか検討した方が良いと思うけれどもね。 

しかし、ご時世とは言え、会社の判断に踊らされて気の毒だ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

出社をある程度強制しても会議自体はオンラインというのも多い 

週一程度の勤務ならホテル泊も考えれば余程の離島でもなければまだいいのだろうが段階的に廃止してくんだろうな 

ただ、基本出社を命じるならオフィスに全員分の席を用意しておけとは言いたい 

フリースペースはそのままとかもあるしな 

まあ、リストラ含めての話と言うならあえてなのかもしれないが 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

リモートは無くすべきではないよ。ただフルリモートやリモートにあぐらかいて出社しないは一番ダメ。 

リモートは介護や育児やらで手が離せない、家族のウイルス感染とかでみんなに迷惑かけるし行けないけど仕事するぜってときに活用すべし。 

そして会社もそういう時には拒まないのが大切。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

出社に拘る人材の早期リストラが必要。このままではスタートアップに破壊される。彼らはフルリモートでグローバル採用している。拠点がないからコスト競争力も高い。そして優秀な人材が集まる。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

月1回の出社で何がどうよくなるんだろうか?経営インパクトあるかなあ? 

この辺がいかにも日本企業、アメリカ企業のように大胆に変革しないよね。 

法律の違いがあるんだろうけど、月1回とか週1回で業績がどう変わるかなんてシミュレーションできないでしょ。 

やるなら、1週間の労働時間の8割はオフィスワークとかにすればいいのに。 

地方在住者は引っ越すしかないし、それによる離職を恐れていたら改革にならないんだと思うけどなあ。 

多分、何の業績インパクトも出ないで、不平不満だけ出るような気がする 

 

▲33 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍に外資系の企業に就職した親戚の子は、住まいは都内にと決まりはあるけど、会社にはデスクがないらしく、在宅ワークで勤務時間はオンにしておく必要があるけど、出社しなくていい勤め方は気に入っているそうで 

同期とかと飲み会もないし楽だと話していて 

そこから出社が必要になったら会社辞めそうだな。 

コロナ禍の働き方や行動って転機にはなったけど、やっぱり対面でしか築けない関わり方もあるし 

私はむしろずっと在宅ワークなんて飽きそう。 

 

▲27 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何のためにこのような非合理的な判断をしてしまったのか? 

ここが一番の問題だと感じますね。 

 

コロナが収束してもフルリモートが可能と謳っていた、これは誰が考えても妥当であり当たり前のこと、これを出社してくださいと変更、少し頭が悪いのは間違いないと言い切れます。 

 

その程度の会社だった、ただそれだけの事ですね。 

 

▲3 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

実際、リモートワークは口頭ならすぐに終わることが、チャットやメールでめんどくさいし、コミュ力が弱い人とのチームワークが築きにくい。 

また、新しい業務をリモートワークで引継ぎを受け、散々な目に遭ったので、私は基本は出社、時と場合でリモートワークも可というのが良いように思っている。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それを条件に募集、契約したのなら相談もせずに変更を強制するのはおかしい 

ただ通勤可能な距離で特に理由もないなら週1でそこまで大騒ぎするのも 

社会人としてどうかと思う。要はバランス。上手くやってほしい 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フルリモートを定年までという契約をしてないなら、出社しないとね。 

沖縄に住んで、東京に月1回出てこいと言われたら、交通費を全額請求する権利はあるかと思うけど、徐々に出社日数が増えていくのは目に見えてますね。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

出社しても良いが出勤場所は調整して欲しい。1時間2時間かけて出社はしたくない。例えば都内に会社があるなら新横浜や大宮など新幹線の止まる場所に支店を作って欲しい。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、コロナは終息してないよ。間違った記述。 

 

で、LINEヤフーの事業部門週1回、コーポレート部門月1回の出社は妥当だと思う。それくらいの出社で文句を言う社員いるかな? 

私の場合、フルリモート認められてる(コーポレート部門)けど、なんだかんだで週2は出社してるし、その方が仕事がはかどる。 

回数で決めるのではなく、仕事の状況で決めた方がいいよ。 

他にフルリモートしてるNTTは今後どうするのかな?GAFAがフルリモート廃止にしてるから、ウチの会社も的な規定変更は安易だと思うよ。 

 

▲29 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

LINEヤフー「フルリモート廃止」は当然といえる理由 という東洋経済の記事。 

 

働き方として、ライフスタイルに影響するので、様々な意見が出ると思います。 

 

新しいプロダクトを産み出すためコミュニケーションの質を高めるために、事業部門の週一の出社とのことらしいです。 

 

毎年合併を繰り返しているように感じますし、赤字事業部門の立て直しになればよいと感じました。 

 

個人的には子会社Z社の吸収合併が影響したと感じています。 

 

フルリモートを長年していると、他人事となり仲間が辞めても何とも感じなく麻痺しています。 

 

新たなことを始めても否定的な評論や傾聴だけのミーティングばかりで、中途半端なプランばかりで、上手く進まないことがあるとも感じています。 

 

この変化についていくのか?それともフルリモートを貫くかは個人の判断だと思います。 

 

競争激化の中で、選別される時代になったのかもしれないと思いました。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンサル系でヤフーと同じくらいの出社頻度ですが、売り上げも士気も高いですね。フル出社に戻っても変わらない気がするので、リモート勤務主体の方が管理コストが無くて給与へのリターンも多いので良いと思っています。 

 

▲9 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、上位1~2割のスーパーエンジニアはフルリモートOK、中下位エンジニアは、出社か、年次契約のフリーランス転向か、ってなる気がする。中下位層は、出社してチームで働いた方がパフォーマンスも上がるし。ろくにプログラミングもできない新人がフルリモートとか、おかしな話なわけで。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

リモートでなんの問題もなく、生産性が上がってるならそのまま続けると思うんですよ。リモートワークをすることで大きなオフィスも必要なくなるし、交通費の支給だって減らせるから会社側だってメリットがありますからね。 

それでも廃止されるということは生産性が上がっておらず、業務にも支障があるということです。まあ、サボり過ぎたんじゃないの? 

 

▲37 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

環境に合わせて会社も変化するから、そこで働き続けたいなら嫌でも合わせないといけないですよね。 

どうしても嫌なら、リモートワークを絶対条件に転社するしかないです。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会社という組織いる以上は、 

急転直下もある得るで、 

生活しなければならないでしょう。 

なので仕方ない。 

というより自分なら移住先とか考えない。 

逆に考えて住んで仕事している人はすごいと思う。 

せいぜい地方の実家・生家とか? 

自分が異動で住んだ地だろう。 

それとそもそもがフルリモートでできるような仕事してないし。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

リモートワークは最高です 

満員電車に乗らなくていいし 

仕事しながら株取引、掃除、洗濯 

昼食代も自炊して節約できる 

社会がまたコロナ前に戻るのは残念。 

 

▲29 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

個々の会社で事情があると思います。 

が、外野からワイワイと賛同の意見を述べている人には疑問、 

古い考えで、顔を突き合わせて無いとコミュニケーション取れないってのがあるのでは? 

それか。自分がリモートでないから道連れに? 

いずれにしてもマスコミ含めて外野が意見述べることでは無い。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとフルリモートの会社じゃなかったなのなら、リモートワークのほうが良いと主張するのは自由だけど、リモートワークじゃないと働けないっていうのは違う気がする。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会社からすれば生産性か業績が下がったと数字に出ちゃったからリモートワーク減らそうって判断になっただけでは 

フルリモートがいい人はもういっそフリーランスになっちゃった方が全部自分で決められるからいいんじゃないのかな 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

通勤に片道2時間掛かるのでリモートワークはありがたいけど、一方でちょっとした相談がしやすいのは同じ場所で仕事をするメリット。 

そもそもリモートワークがマジョリティーと思っていること自体が認識間違いです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日本の場合、各自のタスクを明確にしてないからリモートなんてと言い出す。仕事はとにかく詰め込む、生産性なんて度外視。欧米の方のリモートと同じ感覚で比較しても意味ない。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

リモートとかと全く縁が無い仕事してる私はコロナが収束して自分の中で1番変わったのは、飲み会やイベントのお誘いを断る理由がひとつ減った事、これは大きい 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

うちのところはオフィス縮小で全員同時出社できなくなったので必然的にリモート必須 

 

まぁみんなで出社した方が仕事は捗るけど、リモートはリモートで楽 

 

一長一短なのよね 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フルリモートである事に合わせて不動産まで購入した人がいるというのに、従業員を駒か何かだと思わなきゃこんなヒドい決定はできないだろう。リモートの時はリモートできる社員に頼りきりだったというのに、掌返しが早すぎる 

 

▲29 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

LINEヤフーをこの記事のようにリモートワークの是非で議論してはいけない。 

この会社は人材募集のSNS投稿で「ずっとリモートワーク」を餌に集めたのだからGAFAと違って悪質。 

誇大広告に当たると思う。 

SNSではすでに求職を表明している人います。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、そもそもの話。 

コロナウイルスは終息していませんよね。 

皆さん「元に戻りたがる」気持ちは分かりますが、 

我々は更新していかなければいけない。 

例えば、ファッションの流行りは繰り返しますが、 

当時のままでは古臭く、そのまま今に適用できない。 

「変われるものが生き残る」 

変わろうとしないで戻ろうとする人達に閉口します。 

あまりにも短絡的だし自己中。 

リモートを解除する企業など、変われない体質そのもの。 

 

▲13 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもたちの勉強と一緒。 

学校に行かずにリモートで学ぶだけでは、対人関係が身につかないし、自己管理して自学自習はほとんど無理。相談もしづらいし。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでこんなこと言い続けるのやら・・・ 

どうでも良いのよ 

業務が回るなら勤務体系なんてなんでもいい 

個々人の判断で勤務体系を選べる環境を作ればいいって話だっつの 

ダメな業種やダメな会社はそう言う事なんでって話にしかならんだろ 

下らん 

マスコミや経済雑誌がグダグダいう話じゃない 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

フルリモートおっけーですよ。もちろん適宜会社にも行きます。リモートでも、チームのメンバーでコミュをとってみんなが上手く働いています。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃコロナが落ち着いたんだから会社員は出社するのが当たり前でしょ。ちもーとワークはあくまでもコロナ時の緊急対処だったんだから。それをイヤとか言うのは会社員としてはダメでしょ。リモートは特別の職種のみ。 

 

▲6 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナは終息しとらんし、職場には毎日咳き込む人もいる。 

 

正直、リモートワークにしてほしい。 

下手にうつされたくない。 

 

▲30 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

家にいてさぼらない人っている? 

絶対に勤務時間中に家事したり外出する奴いるよね? 

少なくともそういう連中を抑制するのには週5出勤は必要。 

 

生産性とか権利以前の話。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで問題なのは 

「この先コロナが終息しても、ずっとリモートワーク」ってデカデカと世の中に宣言したこと。 

 

これを見て入った人からしたら詐欺やん。 

 

海外の事例がどうこうという問題じゃないよ。 

 

遠方居住で入社して働いている人にとって、制度変わったから 

東京に強制的に転勤させようとしてるんだよ。 

 

今どき強制転勤って。。 

 

▲22 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

チームワークねえ。 

 

飲みニケーションは見事なくらい無くなったけど何も問題無いな。 

 

オンラインゲームでだってチームワークとれるのに理由としては納得しづらい。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

フルリモートがずっと続くと思ってた社員の頭が、能天気すぎると思うね。いずれはなんらかの形で出社を求められることくらい、想像がついた。そこまで会社は信用できないよ。 

 

▲21 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

リモートワークは職種によっては向き不向きはあるでしょう。 

デスクワークなら出社してダラダラ過ごすならリモートワークの方がいいと思う。自宅はPCも自分の好みにしてあるから効率が良い。たまに出社すると照明は眩しくてモニター見えないし、モニターは映像編集してるのに事務用モニターでクソだしマウスはクソだし社内は臭いしアレルギー鼻炎発症するしろくな事がない。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

完全リモートなんてちゃぶ台返しでもいいから強制的に辞めれば良い思います。契約だろうがお金払ってるのは会社なんだから嫌なら辞めてください、くらい言わないとだめですね 

 

▲56 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

リモートだと管理する側わ何してるかわかんない面はある。作業効率だけ見れば出社だとおもう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独になっちゃうらしいね 

あまり世間と交わるの好きじゃない人はともかく、人はやっぱりコミュニケーションとらないとね 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

IT会社がオンラインでは全てを解決できないって証明してるのなんかおもろい。 

「全部オンラインで解決できます」って謳い文句のIT会社は信用しないでおこう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

週2日出社でやっていけると思う。リモートでもやってけるなら、それくらいの間隔で良んじゃないかな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

AI、リモートで仕事のできない職種を大切にするべき。建設、運送、医療などを大切にしないと困るのは私たちです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定措置である事すら想像できずに 

安易に遠地居住した方は 

次の道を模索した方が宜しいかと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もうコロナとっくに終わっているんだから当たり前 

この取り組みはサボリーマン発見器として良いと思う。 

フルリモート廃止が嫌なら辞めればいいだけ 

 

▲3 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

会社側の考えなんて、代表者や情勢によって、コロコロ変わるのはどこも同じこと。 

従うか辞めるかだと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リモートだと人材育成が後退する 

特にコミュニケーション能力 

形式的なコミュニケーションしか 

できなくなりがち 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤフーは週一や月一の出社は、全員同一日に一斉出社なのかな? 

ヤフーの様な会社で、もしそうでないなら、意味ないのでは?と思ってしまうのだけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外で起きていること。 

フルリモート廃止→社員が大量に辞める→慌ててスタッフを入れる→ 

使い物にならない→フルリモート復活→某国や某国のスパイが紛れ込み終了 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フルリモート廃止と言っても、週一回、月一回の出社でしょ。会社員で雇用されてる身分なら、それでガタガタ文句を言うな。嫌なら辞めろってことのメッセージでしょ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

要するに人員削減したいということ 

リモートから出社にかわると一定数どの現場でも退職するので 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

月1なら別にいいんでは。 

うちの会社は月数回出社になったよ。 

気分転換になってちょうどよい。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、フルリモートで出来る仕事ってAIに取って代わられそう・・・ 

そんな仕事を望んでて将来大丈夫かな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単ははなし。「やってみたら予想とちがっていた」。科学の実験でよくあること。 

リセットしてやりなおすしかない。 

 

▲12 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

採用される側は育成・教育を重視していると採用面接時では話すが、 

フルリモートを希望。よくわからん。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナは収束こそすれ、終息はしていません。 

くれぐれも、記事に書く語彙は慎重に吟味を。 

 

▲22 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の方針が嫌なら転職すれば良いと思います。 

会社も存続に必死なんだから。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

リモートで牽制できなくなり、サボる人間が続出し、かえって非効率運営になってしまった。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ患者続々増えてるし後遺症患者も増えてるってニュース見たの先週なんだけど。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

リモートで面談しても接客した気分がしない。まるで出会い系サイト。超遠い場所にいる人でもないのに。(生きてる奴が出て来いよ) 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>ビジネスの成果として考えた場合のフルリモートの欠点も見えてきたようで 

 

具体的に数字で示しましょうか 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

リモートのほうが余計な邪魔が入らないから仕事できるけどね。出社したら話しかけられまくって仕事進まん 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

週一(月一)の往復交通費と、出張費が出るかどうかかな。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

リモートがいいという人は、家でゴロゴロしたいだけだから。 

在宅でオフィスと同じに働くわけない。 

 

▲3 ▼3 

 

 

 
 

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