( 235073 )  2024/12/18 04:19:12  
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【F1】角田裕毅はレッドブル昇格ならずローソンに決定と欧州メディア報道「今日の午後に正式に発表」

東スポWEB 12/17(火) 19:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e5ed4f61a00f6bbe60790130123f5edc1b8451

 

( 235074 )  2024/12/18 04:19:12  
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F1のRBに所属する日本人ドライバー、角田裕毅(24)の親チームであるレッドブルに昇格する可能性があったが、最終的に同僚のリアム・ローソンの昇格が決定したと報じられています。

これは、セルジオ・ペレスのパフォーマンスが低下し、彼の後任を探していたためです。

角田も候補に挙がっていましたが、チーム代表のクリスチャン・ホーナーが推していたローソンが選ばれたようです。

角田への期待も高かったが、現時点ではローソンの昇格が確定していると報じられています。

(要約)

( 235076 )  2024/12/18 04:19:12  
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角田裕毅 

 

 F1のRBに所属する角田裕毅(24)の親チーム・レッドブルへの昇格問題に関して、角田ではなく同僚のリアム・ローソンの昇格が決定したと英スポーツ専門放送局「スカイ」ドイツ版などが続々と報じた。 

 

 レッドブルでは今季セルジオ・ペレスのパフォーマンスが急降下したことから、オフに入って契約解除の方向で交渉を開始。後任候補として姉妹チームのRBに所属する角田とローソンが最終候補となっていた。 

 

 実績から角田を推す声も高まっていたが、クリスチャン・ホーナー代表がかねてプッシュしてきたローソンの昇格で最終的に決定した模様だ。 

 

「スカイ」は「ペレス・× ローソンがフェルスタッペンと2025年に向けて並ぶ。今日の午後に正式に発表される予定だ!」と報道。フランス放送局「カナルプリュ」も「ペレスの代わりにローソンがレッドブルに! 決定は今週末までに発表される予定だ」とローソン昇格決定を伝えた。 

 

 現地時間17日の午後にもレッドブルから正式発表が行われる見込みで、角田にとっては無念の落選となりそうだ。 

 

東スポWEB 

 

 

( 235075 )  2024/12/18 04:19:12  
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このコメント群からは、角田選手の昇格に賛否両論が見られます。

一部のコメントでは、ホーナーの判断に疑問を抱く声や、角田選手が昇格できなかった場合の展望に対する懸念が表明されています。

一方で、ローソンへの昇格が未知数であることや、今後の角田選手の活躍に期待する声も見られます。

角田選手には今後ローソンでの活躍や他チームでの可能性を模索していくことが求められるという意見もありました。

 

 

(まとめ)

( 235077 )  2024/12/18 04:19:12  
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=+=+=+=+= 

 

ローソンに決まったのだとしたら、もうそれでいいです! 

来シーズン、そのローソンを角田さんがコテンパンにし 

ホーナーが今回の決定を後悔するのを楽しみにしています! 

どのチームに行っても角田さんを応援します! 

 

▲3710 ▼223 

 

=+=+=+=+= 

 

議論すべきは角田かローソンかではなくてホーナーを解任すべきか、だったね。明らかに角田の方が速い。でもお金が絡んで上のチームで走れない、じゃモチベーションの維持が大変。でも来期戦闘力が怪しいレッドブルに上がるよりはレーシングブルズで結果を出して26年の飛躍のためのステップとして前向きにとらえて頑張ってほしい!! 

 

▲3189 ▼263 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のF1はみてないのでよくわかりませんが角田君の方がF1での経験豊富ポイント的にも勝ってるのに2年連続候補陥落。これは当てつけにしか見えません。来年はRBで頑張りなんとか結果に結びつけ踏み台にしてレッドブルカンパニーから卒業し2026年以降は良いチームで走れるよう期待します。 

 

▲244 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

一年だけでもトップチームで角田の姿を見たかったというのが本音だが... 

 

26年以降を考えるとレッドブルPUはおそらくは最下位争いレベルで間違いない。 

となればRB残留は悪くないかもしれない。 

25年にしっかり実績を出しどこかのシートに空きが出れば移籍でよい。 

 

フェルスタッペンも遅い車に乗り続けることはしないのでレッドブルは凋落していくことでしょう。 

 

ローソンはスポンサーを持っていない。 

角田は大きなスポンサーこそないが、レッドブルはHONDA PUを無償で提供してもらっている価値をホーナーは考えるべきだったね。 

 

▲918 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンならローソンでも良いんじゃないですかね。 

 

1年通してF1に乗ったことのないローソンがどこまでやれるのか気になるし、もし成績不振だったらペレスよりも交代させやすいでしょう。その時に角田が乗るのかどうかは分からないけれどね。 

角田にとっては来年が今後のF1レーサーとして正念場になりそう。 

 

▲274 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパ発祥のスポーツは基本アジア人を評価していません。 

冬期オリンピック競技でもアジア人が活躍すると道具の規制などドンドンルール改正してきます。 

80年代前半までアパルトヘイトで出れないレースが存在していた。 

近年まで水泳・フィギアスケートなど肌を出すスポーツに黒人などいなかったのが分かるように今だに肌の違う人種を嫌う風習は残ってる。 

この話が出た時から自動昇格は無理と思っていましたが・・・ 

金では無く風習が残ってる事気がついて欲しいですね。 

 

▲860 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

コメントの中にシーズン途中で交代・・・というのが散見されますが、ここで本当にローソン昇格なら次の候補はハジャーなんじゃないですかね。 

来期VCARBにハジャーが入ることができるなら、後半戦が始まる頃には今のローソンと似たような参戦数ですし。 

あまり経験値を重要視していないようなので、ここで角田がないってことはずっとないってことなんだろうと思います。 

 

▲1839 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

実績からいくと角田一択な筈だがローソン確定だとしたらホーナーはやはりホンダ繋がりの角田を絶対に昇格させたくないんでしょう。角田はいい加減来年はレッドブルグループから出て行く道を模索して26年には他のチームに移籍した方が良いと思います。今から数年間は短いドライバー人生で1番良いパフォーマンスを発揮できる大切な時期だと思う。来年も角田を大切にしてくれるメキース代表のチームで頑張って他のチームに行けるようにした方が絶対に良いです。 

 

▲978 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

F1の運転席を実力以外で手にすることがあるのは昔からあることだが、ここまであからさまに運転の能力以外で席決めしてると、そのうちF1の世界的人気も衰えてくるだろう。なぜならば、車の性能とそれを操る運転能力を競うスポーツではないと多くの人が気が付くから。 

 

▲1112 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔とは状況がちがうのかも知れないけど、 

ジャッドエンジンやフォード積んだマシンに乗ってても、常に胸にホンダのワッペンが付いてた中嶋とはホンダのスタンスも違い過ぎますよね。 

ま、来季もトップチームであるかどうかは怪しいし… 

 

角田には、歴代の諸先輩方がいまだに後悔しているように、変なしがらみに囚われずにホンダ意外でもチャンスがあったら是非乗って欲しいですね。 

 

▲752 ▼46 

 

 

=+=+=+=+= 

 

去年と今年の二年間チームメイトに勝ってきた角田を昇格させないレッドブルの判断には納得できるものではない。しかし最も納得できないのは角田本人だろう。もはや相手がレッドブルだろうと何だろうと25年は全力で戦って将来の道が開けるよう頑張ってもらいたい。 

 

▲677 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

良いんじゃないの? 

別にF1に乗れないというわけではないし、レッドブルと縁がなかったと思えば来季RBで活躍して他チームに移籍でいいのでは? 

26年には1チーム増えることだし、他チームからお誘いがあってもRBの方が離れやすい。 

 

で、レッドブルは来季は序盤からコンストランキング戦線に絡めず、フェルスタッペンも王座陥落で「角田はレッドブルいかなくて良かったね」と言える日がくることに期待。 

 

▲625 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

小林可夢偉や佐藤琢磨の時は見てなかった新参者なので角田への期待は大きかったですがこんなものなのですね。 

 

僕としては日本人初優勝する角田を見たいけどそれはレッドブルでなくていい、チームは問わずに彼の優勝を見てみたい。そんな気持ちです。 

 

今期の角田の活躍なら他チームで(2025年限りでの)解雇などが起きた場合リスト上位として見てもらえるでしょう。来年更にはこれからの角田の活躍に期待ですね。 

 

▲66 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

サーキットでは今年ローソンとの直接対決で勝っていただけにそのローソンが昇格とは。 

角田さんも悔しいだろうし、我々ファンも残念でならない。 

だけどものは考えようで来年着実に結果を出せば、26年以降良いオファーが来るかもしれない。レッドブルだって戦闘力に陰りが出てきているし、何が幸いするかも分からない。 

目の前のレースに集中して来シーズン頑張ってください。応援しています。 

 

▲149 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

これが本当なら角田のレッドブルの目は完全に絶たれたと思う。 

ペレスの時と同じようにローソンが遅かろうが、「サポートする」と言いながらズルズル使い続けてハジャーの成長を待つはず。 

25年終わりで空くシートも少ない。角田はかなり追い込まれる事になるな。 

 

▲383 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

今までもローソンに確定といったニュースはよく出ていましたが、半日後に発表ならかなり確度は高い情報なのかな 

 

まぁ、角田がやることは変わらないわけですから、どのチームであれ周囲が驚くような結果を出して欲しい 

 

▲353 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ欧州メディアや元F1ドライバー、海外ファン投票でも角田推しが圧倒的な状況の中でもローソンでとなると、ホーナーの角田嫌いも相当なんだろうなと思う。レッドブルチームのスタッフほぼ全員、ホーナー以外は「いや角田でしょ」と思ってる気がする。 

まあローソンごとき、タッペンに全戦負けるのは目に見えてるし、こうなれば角田にはRBRのマシンでローソンに待ちまくってほしい。 

 

▲284 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

2025年にしっかりと結果を残して、 

2026年の移籍先を複数から選べる様に頑張ってほしいですね  

どちらにせよ、来年からのレッドブルは 

フェルスタッペンがいても、4番手に近いチームになりそうなので、ローソンが結果を残せるとは思えない メルセデスとアストンとどれだけ争えるかですね 

 

▲344 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

RBに角田くんを押し上げる島崎(バリ伝のw)さんのようなテクニシャンが現れて車がすっごいことになったりしないかな。 

レッド・ブルがマックスをもってしても後半戦闘力が激下がりだったことから来季は今年以上に角田くんに利がある、と思いたいな、頑張れ!!! 

 

▲341 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ。良いんじゃね。レッドブルはもはや最速からは程遠い。ローソンはしくじったらすぐクビになる。実績を考えれば角田一択の状況で敢えてローソンを選んだホーナーはリスクを取った。角田で失敗しても非難は選んだ方には向かない。ローソンで失敗したら説明がつかない。角田は地道な実績を持って翌シーズンに備えれば良い。 

 

▲182 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、これでレッドブルに遠慮することなく自分のレースに専念したら良い。ローソンがダメならハジャーだろうしね。 

昇格がチラついて掛かってたプレッシャーから解放されだいぶ気が楽になったんじゃないか? 

ブルズのマシンでローソン喰ってやれ。角田なら出来る。 

それで、他チームのオファーを待とう。確かに現状残りの席は少ないが、今年のペレスや一昨年のリカルドのように契約を切られるドライバーが出る可能性だってある。もしかしたら意外と良いオファーがあるかもしれない。 

…それにしても、今のレッドブル育成てホンダ育成の角田に近付けても追い越すことは出来ないんだな。ガスリーやアルボン、サインツみたいなドライバーはレッドブルからはもう出ないのか? 

 

▲111 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の琢磨と同じ。テスト走行で試されてる時点で、ほぼ目がない状態。レッドブルで走る角田を見たかったけど、レッドブルじゃ6戦くらいで外される可能性もある。そう思えばRBでフルシーズン角田が見られるなら、そのほうが良いかもと自分を思い込ませておく。 

 

▲82 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

角田自身はもっと戦えるマシンに乗りたいと思うのは当然だとは思うけど、今のレッドブルへは昇格はしなくても良いんじゃないかと個人的には思う。 

ガスリー、アルボンはレッドブルでは結果は残せなかったが他チームでそれなりに活躍している。 

ペレスの件でいえば完全なミス。 

ホーナー采配はことごとくハズレ。 

リアムの昇格もおそらく上手くはいかない。 

レッドブルは競争力が有るマシンを開発出来ず、このまま低迷し続けるのならフェルスタッペンも去るだろうし、チームとしてまず第一にホーナー更迭からやらんと明るい未来はやってこないのではと。 

 

▲170 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この報道が現実のものとなるならもう角田にはトップチーム昇格は永遠にないと思う。 

なら切り替えて別の道を探すしかない。 

その道を切り拓くには2025シーズン1ポイントでも多く獲得するしかない。 

目標が明確になって再来年を見据えた走りに期待したい! 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ペレスに代わりリアムが昇格ならそれはそれでもいいかと。 

ユウキは世界中のファンに速さを示した。 

繰り返しだが速さは見せた。 

リアム昇格ならレッドブルは見限るべき 

来年はVCARBで速さを見せて、速さを他チームにアピールすれば良い 

 

▲108 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事が事実なら、Hondaは2026年に向けてのPU開発に専念し、角田推しを無視された報復として、RBRへのPU供給やサポートについては人員を削減するなど、支援を最低限に絞るべきでしょう。一方で2025年中はVCARBに対してはこれまでと変わらないサポートを提供するべき。ホーナーの独善的な運営や人種差別にやられっぱなしではいけないと思います。 

 

▲179 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の様々なデータからしても角田の方が上回ってるのに 代表のごり押しでローソンに決定…当然代表の一言の方が重み が有るのは仕方ない事。何にせよ決まったのなら仕方ない。角田が今後やるべきことは 自らの走りをローソンにも代表にも見せつけて この選択が過ちであった と思わせるぐらいの結果を残して しっかりと結果を見せつけてやる事。今回の昇格しなかった この悔しさ をバネに更なるステップアップをして欲しい。かつての中嶋悟氏の粘りの納豆走法 鈴木亜久里氏の表彰台への到達…を期待したい。 

 

▲50 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

いいよいいよ。来年のシーズン行われてる途中からでも、レッドブル首脳陣の選択が正解か不正解かハッキリするし、もうすでに想像できるよ。レッドブルローソンよりRB角田が順位が上だと、ホーナーとマルコはどんな顔するだろうね。こういった結果になってある意味楽しみ。 

 

▲104 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ポッとでの新人を乗せなければならないほどレッドブルは落ちぶれた 

再来年はエンジンすらダウングレードするチーム 

角田かローソンかじゃなくてトップドライバーを乗せられないチームが没落していくのは歴史が証明している 

どう考えても上がっていく要素が見受けられない 

あホーナーがいる限り坂道を転がり落ちていくのが見られ来年の一つの楽しみが増えた 

 

▲71 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

レッドブルが競争力を示すのは次シーズンまでと思うので角田選手が抜擢されればと思っていましたが、叶わないのであればRBで実力を示し26年シーズンに競争力のあるチームへ移籍できることに期待しています。 

 

▲10 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大半のチームのドライバーは複数年契約で26年末まで契約済なので、 

角田が26年から他チームに移るのはかなり厳しい状況。シート喪失の可能性もある。 

なんで単年契約でRBと更新したんだろうね、今年の前半時点なら他チームからのオファーもあっただろうに。 

 

▲215 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

リアムが既定路線だったんだろうが、タイヤテストのユウキの評価が高くて時間がかかったんだろうな。RBRがゴールじゃないからね。2026年以降を見据えて何をするかだと思うよ。腐らず頑張ってほしい。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

それでよいでしょう。 

来季RBのエースとして大暴れして、ローソンを煽る位の成績を残してホーナーを『苦虫ホーナー』にしてやればいい。 

26年のシート市場は大変だろうけど、結果をしっかり出していけば他チームの評価は必ず得られるでしょうし、移籍話しも湧いてくる可能性は十分ありますね。 

これで、後腐れなく気持ちを吹っ切って移籍を見据えた戦いができるので何よりです。 

 

▲43 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

本音を言えば、そりゃレットブルに乗って欲しい。 

でも大切なのは、F1の世界から離れない事、そしてチームに帯同するだけじゃなくてレギュラーシートを得て走っている事。 

一度離れたら、例外はあるけど一部のスター選手を除いて二度と戻って来れない。 

RBだと優勝とか表彰台は難しいだろうけど、来年のシートがある...これが大事だと思う。 

たぶん昇格はローソンだろう。悔しいけれど、来年の活躍に期待するしかない。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

レッドブルに昇格するとセカンドドライバーとしてフェルスタッペンのサポート役になって、時には前を走っていてもチームオーダーで入れ替えさせられたりする可能性もあるので、RBのエースドライバーとして力を発揮できる方がいいと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「妥当」とは言わないけど「必然」だとは思う。 

レッドブルからすれば来季が終わればホンダとのパートナーシップが 

終了となり、そのホンダ色が強い角田選手をRBから昇格させる義理も 

メリットもないのですから…。 

 

気持ちとしては2026年シーズンからフォードとのパートナーシップが 

始まるレッドブルが再びホンダとのタッグを比較的早く実現させる 

可能性を持たせる為に角田選手を昇格させる考え方もあるかもですが、 

現実としてはレッドブルがフォードと仲違いをして早期に提携解消と 

なった場合はレッドブルはフェラーリエンジンの搭載を模索するのが 

現実路線に思えます。 

 

しかし、この一連の報道は本当に十転以上したような感覚がありますが、 

角田選手には割り切ってもらって来季所属するチームで「忍」の気持ちを 

忘れずに結果を出して、日本人F1ドライバー初優勝への足掛かりとなる 

シーズンとして欲しいですね。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ホーナーに気に入られなかったのが全てかな。 

リカルドだってホーナーのお気に入り。 

この時間での情報だし、まず間違いない。 

来季はレーシングブルズを応援して、レッドブルの反転アンチになります! 

角田もまた1年頑張って、26年はさっさとレッドブルグループから離れて活躍してくれ! 

 

▲52 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

でしょうねー。 

角田に大きなスポンサーが付いていたら変わっていたでしょうが。 

とは言え、今シーズンの後半戦を見ていると来季はフェルスタッペンでもレッドブルのマシンでドライバータイトルを取れるのか疑問もあるし、ローソンでも角田でもコンストラクタータイトルは厳しいでしょう。さらに、26年なんてトップチームの一角に加われるかも怪しい状態なので。 

来季は、何回角田がローソンの前でフィニッシュできるか見ものですね。 

食えたら、26年はレーシングブルズ残留、27年はニューウェイがデザインしたマシンでトップチームに化けそうなアストンへの移籍が現実になるかもですね。 

 

▲141 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソン上げるならペレス残留の方が絶対いい。 

角田もホーナーの元で走らない方がいい。 

マルコの優柔不断な発言で振り回されるくらいならRBに腰据えた方がいい。 

来年になったらまた選択肢出てくる。 

 

▲451 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダが撤退しているレッドブルに行けないのが、そんなに残念なのでしょうか?  

ホンダは2026年からアストンマーティンと組むから、レッドブルはたぶんこの先、戦闘力は落ちていきますよね?  

今はチャンピオンでも明るい未来が見えないチームに行かなくて良かったと思います 

好き嫌いや大人の事情がはびこるのは、どこの企業人事でも同じで珍しくないです 

来季は今のチームで速さや安定性を見せて、2026年からアストンマーティンで頑張るのがいいと思います 

 

▲222 ▼96 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあそうなると予想していたが 残念です。角田君はめっちゃ速いって言う見せ場無かったから仕方ない。ローソン参戦してから ラップもコンマ1速いか遅いかやったし。スポンサーがいるローソンが保険の面で上でしょう。ホナーさんとの相性もあるし。 

まあ来シーズン レッドブルローソンをぶち抜けばシーズン途中チャンスあると思うので 頑張って下さい。 

 

▲17 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

まあレッドブルに角田の将来がないというのはわかっていたが、ここまで露骨に外しが明確になるともう角田サイドもファンも腹をくくるしかない 

 

来年1年レーシングブルズでしっかり走ってアストンなりなんなりに移籍するための実績にするしかないよね、26年にはRBのシートはない可能性が高いんだろうし 

レッドブルグループには4年走らせてもらった恩はあるけれど、移籍しても引き止めもされないんだろうから角田は来年1年自分のためだけに走ればいいんじゃないかな? 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

事実としたら残念、というのは角田は乗りたがっていたから。 

ただシナリオ的にはローソンが期待外れでピンチヒッター的に昇格か、レッドブル以外の道ができるほうがよいのかなと思えなくもない。 

ペレスを擁護するわけではないんだけど、不安定さは元々あったとはいえ前半の好調さかから急にスランプに入ったのとレッドブルの戦闘力低下、ホーナーのスキャンダルで内部崩壊したタイミングが一致しすぎているんだよね。 

これをすべてペレスが悪いというのも少し酷じゃないかなと。 

とはいえ勝てるチームに行ってほしいなとはおもうので、まずは2026年のシート確保となるけどそこもルーキーの多い年だからシーズンが進むにつれてチャンスがでてくるんじゃないかな~ 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

角田くんが昇格できないとしたら、無念ですね。 

下馬評どおり、最初からペレス更迭ならローソンと決めてたんでしょ。 

クリスチャンホーナーはそんなに力あるのかぁ。 

ホンダの手前、テストで角田くんを乗せないといけないから、「はい、乗せましたよ。角田くんはいいドライバーです。」で終わり。 

バブルの頃はジャパンマネーが効いていて、日本人ドライバーが2人とかいましたね。 

結局金かぁ、角田くんも琢磨のようにインディ行けばいいと思う。 

まだ若いから、今行けば活躍の場所があると思う。もちろんチャンピオン目指せる実力あるし。 

世の中、F1が最高のモータースポーツだとは思ってないから。 

角田くんには頑張ってほしいけど、昇格出来なかったらもうレッドブルは応援したくないな。 

 

▲35 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

角田はホンダのドライバーだから今までF1にいられた反面、ホンダのドライバーなので26年は行き場がない。 

26年からレッドブルを離れるホンダのドライバーを重視する事はないのだから始めから分かっていること。 

とりあえず角田はガスリーの後はチームメイト全員に勝ったのだから良いドライバーという評価ではあるばす。 

 

▲59 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

妥当な判断やと思うけどね。 

過去の日本人F1ドライバー皆短命やから 

1人くらい下位チームでも長くやって 

もらいたいところではある。 

自分にはルクレールという超本命と 

フェラーリというF1にハマるきっかけを 

くれたチームが本命やから1番に角田を 

応援するわけちゃうけど常にギリ入賞 

できる順位狙いで今後もF1に残って 

頑張ってもらいましょう。 

 

▲16 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

角田はアルボン、ガスリーのように他チームで活躍する道を選ぶべきでしょうね。 

既に最強マシンではないレッドブルに固執する必要は全然ないかと。 

今のうちから2026年の居場所確保に向けて動き出した方が賢明かな。 

スタイルの違いはあれど、ベテランのペレスが苦戦したマシンを経験の少ないローソンが容易に扱えるとも思えないし、シーズン後半でお得意のドライバー交代もレッドブルなら全然あり得そうだけど… 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

2009年に佐藤琢磨がトロロッソのテストを受けて散々引っ張り回されて結局セバスチャン ブミエを選んだ時と同じパターン。つくづくF1ってヨーロッパのスポーツなんたと痛感してしまう。まだ発表は無いが、報道通りなら、来季はローソンを突き放す走りを見せて欲しい。 

 

▲69 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

角田君はレッドブルで使い捨てにされて不利なパーツや戦略で評価を落とすよりもRBで腰を落ち着けてレースするほうが先の道が拓ける気がする。本人も他の選択肢を考えているだろうし。No.1ドライバーとして輝きを維持したほうが良いかもしれない。 

ローソンがどこまでやれるか未知数だけど、ダメだった場合は、他のチームが欲しがる程の経験も実績もないから悲惨な末路しか待っていないんじゃないかな。 

逆にローソンがマックスに闘いを挑んだとしたら、チーム内の不協和音が高まるだろうし。どちらにしてもレッドブルのセカンドは避けたほうが角田君のためかもしれない。 

 

▲51 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

何のためのペレスからの交代なんだろ。 

少なくともスポンサー(お金)ではローソンよりペレスの圧勝だし、実力でも角田に完敗のローソンがペレスより上とは考えにくいんだけど。 

もしローソンがペレスと同等もしくは上なのだとしたら角田ってどれだけ速いんだよってことになるけど… 

来年のレッドブルは今年の序盤みたいに誰が乗っても勝てるマシンじゃないのは確実だし、下手したらフェルスタッペンがマシン的には厳しいながらも傑出した才能でワールドチャンピオンを争う中で1度も表彰台に乗れないセカンドドライバーになる可能性もあるぞ。 

確実に言えるのは角田に完敗するドライバーが来年いきなり勝てるようになるような魔法は今のF1界には存在しないよ。 

ローソンは経験はまだ10数レースとはいえ2年間レースに出ながらチームに帯同してるんだからただのルーキーよりよっぽど経験積んでる。 

それでもなお角田に全く歯が立たないレベルなんだぜ 

 

▲28 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

驚きはないが気持ちもいいニュースではない。 

しかしこれが角田にとっていいのか悪いのかはわからない。 

2026年以降がないドライバーに開発で走らせるのはあり得ない事。 

しかもライバルチームへ移籍のかのせいが大きいドライバーだけに載せられないだろう。 

もしかするとマックスもいなくなる可能性があるので、自分たちのドライバーを育てる必要がある。 

ローソンは悪い選択ではないと思うし、結果が出なくても言い訳もある。 

2925年は辛い年になると思うが、やるべき事をやれば必ずいい事があるだろう。 

これはレッドブルのPUが失敗してもホンダが乗る事がないと言う事だ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ホーナーが力を持っている以上、ほぼ予想通りの結果になりそうだ。ローソンはかなり前から結論を知ってた物と思われる。これで来年1年間はRBで走れる事が確定した。もしレッドブルに行ってたら夏までしか持たない可能性もあった。 

何れにしても残念ながら26年以降のシートはほぼ無くなったと言えるだろう。 

 

▲34 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には角田の昇格を願っていたが、それは日本人初の優勝やPP、ランキング記録更新してくれたら、という思いであり 

それはレッドブルにとっては全く関係の無い話。 

 

ホンダとの関係の解消、角田は乗れて25年の単年、RBにポイントゲッターである経験者が欲しいという人事・・・ 

角田をRBに据え置くのはレッドブルとしては妥当なところだと思う。 

 

しかしその変わりがローソン・・・? 

それだけは納得がいかない。 

サインツやボッタスならともかく、角田に一度も勝てもせずフルシーズンの経験もないローソンがいきなりレッドブル・・・? 

 

本当に信じられないし悔しい。 

角田にはレッドブルドライバーとしての未来は無い。 

だったらRBと契約などせずアウディに行った方が正解だったのではないか。 

 

レッドブルドライバーとして振舞った角田の行動を完全に蔑ろにするものだ。 

あり得ない。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

だから今季限りでレッドブルを離れべき。飼い殺しにされるだけだ来季はレースが出来なくもアストンに移籍してリザーブとしてアストンのクルマとチームの勉強期間と割り切って新たな26年シーズンを目指して欲しい。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

素直な感想だと、角田がどうこうというよりローソンが可哀想だな。 

チャンピオン獲得前のフェルスタッペンでも、まだF1の経験は浅かったガスリーやアルボンでは全く力不足で、 

特にアルボンに関してはその後のキャリアにも影響(結果論だけどアルピーヌも相当遠回りしているのでガスリーも)したわけだが、 

あの時よりも数段上の今のフェルスタッペン相手にローソンというのは、裸で真夏のサバンナに放り出すくらいむごい事のように思える。 

 

まあでも、それくらい期待値が低い方が、逆にノープレッシャーでやれたりするのかな。(さすがにレッドブルだと無理だと思うが) 

とりあえずローソンがやるべきことは、Xのアカウントの削除とスマホの解約だな。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

2024シーズン途中昇格なら良かったが、今となっては「ブルズにリーダーが必要だから角田は残す。穴狙いでローソンあげる」は両チームにとっても角田にとっても(角田推しの僕にとっても)わからんではない話。 

とはいえ結果的にキャリア短くなってとしてもレッドブルで日本人初勝利ってのも金字塔になるからなぁ。本人はそっち希望っぽいし。 

どうなっても応援するのみ、です。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ F-1とインディーはアジア人差別が凄まじいですからね 

こう書くと何も知らない人が批判しますが 佐藤琢磨がインディーで優勝したとき「屈辱」「恥」「伝統が失われた」と言われ記事になったことを調べれば分かる 

五輪でも欧米人は「白人の祭典だから東洋人が強い競技はルール改正か廃止しよう」という考えが一般的だが F-1やインディーは五輪以上に東洋人差別意識が強い 

ただ救いは日本の自動車メーカーが一定数の支持を得ていることで日本人はまだ立ち位置がいい 

角田は圧倒的な結果を残すでもしないとなかなか難しい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもホンダが撤退すると言いながら、アストンマーティンに寝返ったりするからホーナーさんにはマクラーレンと決別して行くあてが無いホンダを助けたのにそのホンダから恩を仇で返されたようにしか感じなかったのもあると思う。 

 

来年でサイナラするホンダの角田選手にメリットは無いし、ドライバーの選定でそれらが多少なりとも不利になった感が否めない。 

レッドブルでマシンのテストですら、ローソンのほうが角田選手よりも先に数回走ってるし。 

マックスの父、ヨスもローソンのことは評価してたのもあり、ホーナーさんもヨスの進言もあって選んだ気がする。 

 

▲2 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

そう決まったのならばどうしようもない。 

それをどうこう言っても何も始まらないので、こうなったら、26年のシートは選択肢が増えた、と前向きに考えればいい。 

個人的には、もともと、戦闘力が落ちつつあるレッドブルグループにあまり縛り付けられる必要はないと思っていた。 

角田は、はっきり言って速い。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろこの結果は良い方向に進むのでは? 

ホーナー&ローソンにとっては来シーズンイバラの道になるかと… 

F1ドライバー、しかもトップチームのドライバーになる事は速いだけでは難しい事も明らかだし、角田にはいろんな場面で自らが最高最速のドライバーである事を証明してほしいですね! 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりホーナーの人的差別が出たね! 

ドライバーとしての経験値、今年の勝負とポイント差、いずれにしても角田君の方がローソンより良かった、しかも過去のF1関係者も口を揃えて角田君推しなのにあからさまな外し方、ちょっと残念とゆうより呆れてしまった、角田君には来シーズンはRBで安定的な成績を出してもらい注目されて長くF1に参戦できるよいチームに巡り合ってもらいたいと思う! 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

レッドブルとホンダとの関係から中長期的なビジョンを考えると角田は難しいとは思う。 

RBは角田とバジャーでローソンがダメだったらバジャー昇格なんだろう。 

角田は26年の他のシートを確保する為にRBで証明し続けるしかない。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

シーズン途中でもドライバー交代をするチームだから、ローソンがダメなら再び昇格の可能性あるはず。 

ローソンがレッドブルの期待通りの活躍ができるかどうかは疑問だし。 

それが叶わなくても角田選手はRBでベストの仕事を続けていけば他のチームからの誘いはあるでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これはこれで良かった気がします。 

それより来年は今年以上の成績を残して2026年のシートを早々に決めて欲しですね。 

レッドブルはもううんざりなのでできれば別のチームで走る姿が見れるとうれしいです。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いまのペレスだと当時のアルボンとポイントはどっこいどっこい。 

もちろんローソンがペレスより良いとは思えない。 

20戦以下にしてはリカルドと遜色はなさげ、 

かつジュニアであること、将来性を鑑みた選択以外に理由は考えられない。 

シーズン中に角田と乗り替わる可能性はある。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

角田の方が速いとは思ってるし確信もあるけど、 

ここで言われるようにローソンが遅いドライバーってことはないと思う。 

1年目かつシーズン途中参加という難しい状況下で、角田裕樹という速いドライバーとほとんど遜色ない走りを見せていたのは賞賛に値する。 

 

▲13 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

この様な結論は、誰しも理解していたこと。ホーナーの角田嫌いとホンダの撤退でレッドブルのシートへ角田が座ることは無いということでしょうね。あれだけ実力のあるサインツでさえウィリアムス。まともな思考ならローソンの昇格でなくサインツが座るべきシート。F1は様々な理屈や好き嫌いが実力の前に通る世界だから仕方ないこと。実力なら角田。大人の事情でローソンってことですよね。これでレッドブルは、26年以降暫くホンダと敵対関係だろうね。まあガッカリする事はないと思う。来期以降は、レッドブルの凋落の始まりだからね。角田の来期は、他チームへのアピールを思考すれば良いだけだね。 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こればかりは仕方ない。角田に落ち度は何も無い。レッドブルに上がれなかったのは代表がホーナーだったこと、ホンダが変なタイミングで離脱を仄めかしたこと。周りの影響が全てだ。RBでなんとか速さを見せつけ、26年にどこかに移籍できることを祈る。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ペレス選手への違約金は? 

 

自社PUとフォードのマッチングも時間&経費でシリアス状態でしょう。 

 

ローソン選手もチャンスの面だけでなく、フェルスタッペン選手の逆鱗に触れない様なチーム・オーダーは大変な筈。 

 

ラッキーボーイとして残れるのか?都合の良い使い捨てにされるのか・・・ 

 

来年度のRBRは本戦以外でも楽しめそうですね。角田選手はホンダのプッシュでアストンマーチンを狙いましょう。可能性はアリと感じます。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

2025年いっぱいで角田を放出というのがレッドブルの既定路線でしょうね。だから昇格させない。 

ホンダのレッドブルとのパートナーシップでシートを得て、解消でシート喪失。要するにホンダドライバーということでしょう。 

2026年以降にホンダがアストン以外の他チームにエンジン供給しない限りは角田のシートは無いと思う。 

 

▲47 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

レッドブルに乗ったところでチーム・フェルスタッペンを相手に戦うことになるから、どっちが良いのか難しいところだと思う。ローソンの方がワンツーの序列付けやすかっただけかも知れないし。速いもの同士を乗せるとコントロールが難しいからね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

出来レース。 

そもそもホンダと決別するんだからホーナーからのアジア人に対してヘイトが強くなるのも当然。コロコロとコメントが変わるのも注目を集めるためのパフォーマンス以外何ものでも無い。 

角田選手がRBRのドライバーになれる可能性があったのはホンダが日和って撤退とかしばらくしたらまた参入とか言わずに根気強くレッドブルを支えていればあっただろう。もしくはペレスやリカルド並みにスポンサーを持ち込むこと。 

実力があれば…なんてのはF1の世界では一つのファクターにしか過ぎない。実力こそがと言う業界ならば佐藤琢磨や小林可夢偉とて残留出来ていただろうし優勝もしていてもおかしくは無かった。ホンダもトヨタもチキン過ぎたためにドライバーは割を喰う。ロスブラウンは本当にそう言った意味でも棚ぼただったよな。1ドルでブラウンGPを勝って優勝だもんな。 

結局後ろ盾次第なんだよな。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

3人のドライバーを圧倒してきた角田を選ばないとしたなら、いい加減頭にきますね 

これまで互角に角田と渡り合えたのはガスリーだけですよね 

わざわざ遅いドライバーを選んだ時点でレッドブルはレーシングチームではなくなったんだと思います 

かえってローソンが思うような結果を出せずに角田に出番が回ってくる可能性も高まったわけですよね 

4年も正ドライバーとして乗ってきて二束三文で契約させられるのは日本人だけです 

ホンダがワークスチーム作れれば理想なのでしょうけど現実的でないとすると、ヨーロッパのチームスポーツで日本人が結果を残せる環境に身を置くことがどれほど難しい事か改めて分かったと思います 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

来年のRBの新車でこの決定を後悔させるような走りを 

角田くんには見せてほしい。 

ローソンよりリカルドが上がって欲しかったなぁ 

 

戦闘力のあるマシンに仕上がることを 

切に願います。 

 

▲84 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

一番あり得ない選択だなあ。 

これはつまりペレスを解雇して大きな出費をすることを意味するし、そもそもローソンは来季に関してはF1を走れればどこでも良かったはずだ。 

もうこれで再来年角田はシートを失う可能性が高くなった。 

 

▲88 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンならローソンで良いんじゃないかな?あくまでレッドブルはフェルスタッペン第一だし来年の新車もフェルスタッペンのドライビングスタイルに合わせた造り込みになるだろう。仮にセカンドドライバーにも合ってたとしてもフェルスタッペンより前でチェッカーを受ける事はほぼ無い。これを我慢出来ないで決め事を無視してセカンドドライバーが勝っていざこざがってのは昔からある事で‥ 

F1長く走るならレッドブルでは走らない方が良いと思う。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ仕方ないんじゃないですか 

来シーズンのレッドブルが速い保証もないし他チームに負けない為にフェルスタッペンに注力してセカンドは二の次になりそうだし 

自分のチームで精一杯のパフォーマンスをする事はどこでも一緒です 

頑張れ! 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

F1って実力だけでなくバックグラウンドなど”運”のようなものも重要。 

レッドブルにとってはチーム内でホンダという後ろ盾を失った角田が魅力を欠いたのは仕方がない所、2026からのアストンマーチン入りは難しいのですかね。。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これでローソンさんを予選や決勝で上回るなんてことも面白くなりそうだ 

ニューウェイさん抜けてからあからさまに落ちたからね 

マックスでなけらばドラチャンは取れなかったからね 

早くも楽しみだな 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

正式発表を待ちたいとは思いますが、これまでの状況からしたらレッドブルの選択は当然なんだろうとは思いますし、端から角田という選択肢は無かったんだと思います 

 

角田自身はレッドブル昇格を望んでいたんだと思いますが、一種の賭けであり賭けに負けたのだから仕方ない 

 

あと来シーズン中にローソンに代わり昇格とか26年以降はアストンマーチンとか言ってる人いるけど、どちらもあり得ない 

残念ながら26年にはシート喪失の可能性が高いと思う 

 

▲225 ▼150 

 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ですが仕方が無いです。こればかりは実力だけではどうにもならない事です。強いて言えば、角田選手のマネージメントサイドがHONDA以外のデカいスポンサーを掴めないまま今に至っている事が悔やまれます。 

一昔前までのように地上波で生放送されていれば、日本企業も角田選手に広告を出してくれたかも知れませんね。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁローソンはサマーブレイク前にクビだろうな。角田君にも勝てないレベルなのにタッペンの相棒なんて勤まるわけがない。結局持ち込みスポンサーの金額とか、そういう純粋な速さではないところで決まってしまうのがF1の残念なところですな。 

 

個人的には角田君はRBでしっかり実績作って、ローソンが首になったあたりで昇格の打診が来てもそれを断って、次シーズンに別のチームに移籍って流れがいいな。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンがペレスのようにセカンドドライバーに徹した働きが出来るかは未知数。 

ローソンも才能あるドライバーだが、同世代で突出した成績を残していない。 

かと言ってF1での経験が十分にある訳でもない。 

レッドブルはどっちつかずの中途半端な選択をしたことになる。 

 

今年はマシンの競争力低下でコンストラクターズのタイトルを逃した。 

チームとしての総合力も低下傾向。 

往々にして落ち目の組織は誤った選択を犯しがち。 

 

来季、戦闘力がトップレベルでなく、フェルスタッペンのドライビングスタイルに最適化されたマシンで、セカンドドライバーとしての働きを期待されながら自身も相応のリザルトを残さないといけないという難しい立場でレースに臨むより、慣れ親しんだRBで自己最高の成績を残す方が角田にとって有意義。 

 

尚、ローソンの成績が期待外れの場合、途中で角田にスイッチする可能性又はホーナーの腹積もりもあるかもしれない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これでいいんじゃないですか。 

今のレッドブルに乗ってマックスと比べられいい事なんて何もないよ。ガスリー、アルボン共にレッドブルから降ろされて他チームで大活躍しているじゃないですか。角田君も今のチームでパートナーに圧倒的な差を付けて自株を上げましょうよ。でも期限は来期しかないですよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホーナーからすれば、ホンダのF1撤退→F1復帰決定の動きはいまだに「騙された、裏切られた」の気持ちが強いのではないでしょうか?ホンダ撤退を受けて自前でPUを作るはめになり莫大な設備通しを強いられたわけですから。 

それを考えればホンダに紐づいている角田を色眼鏡で見てしまうのは当然かもしれません。 

それに実力面でも角田は4年の経験を経た今でも好不調の波が大きく、ここぞというときにミス、クラッシュを繰り返すありさま。粗削りだけどスケールの大きさを感じるローソンを選択するのは当然でしょう。残念ながら角田のF1人生は2025年が最後になると思います。 

 

▲21 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

まあかねてよりの既定路線で決まったということですね。 

レッドブルとしては基本的にホンダドライバーを使う予定は無いということがこれではっきり示されたということだと思います。 

 

おそらくレッドブルとしてはホンダに対して相当な裏切り行為として認識していると思います。もう二度と戻ってこない発言をしたにも関わらず、2年後には戻ると言っていますからね。 

 

ホーナーも言っていたとおり、ホンダが撤退しないのだったらRBPTはつくらなかったはずですから、おそらくレッドブルの経営陣は腹わた煮えくり返りそうなくらい憤慨そして裏切り者として感じているのだと推察します。 

 

ファンを引き止めながら諦めもつくよう旨くここまで引き伸ばしてきたということにほかならないでしょう。 

 

角田選手にはそれでもRBでもう一年ホンダPUで走れることができるわけですから精一杯ドライブしてほしいと思います。26年の席があることを祈ります。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

角田落選の情報で疑問に思うのは、なぜ最近になってホンダが肩入れしたかという事。角田を推すなら、もっと早い時期が妥当だったはず。 

そこで穿った見方をすれば、ひょっとしたらホンダは26年に角田を連れ出す為の下地交渉を行ったのかもしれない。そして、その話し合いは現在、アストンマーチン側とも並行して行われている最中ではないか(アロンソの再来年が分からないというのが前提になるが)。 

だとするとローソンの昇格は納得がいくし、日本でのイベントで渡辺社長が意味深な発言をしたのも辻褄があってくる。 

つまり角田は来年一年、プルスで積極的なマシン開発に携わる方向で、ホンダと事前に話し合いを持った可能性がある気がする。もちろん、その時点でレッドブルへの昇格は諦めざるを得なかった事になる。 

事実、彼は「ひょっとしたらRBも開発がうまくいって速さが(レッドブルを)上回るかもしれません」とも発言している。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

泥舟のレッドブルに行かなくても良いとは思いつつも、これが本当の事なら少し残念ですね。 

ここまでの角田君の実績を無視してローソンを選択する意味が分からない。 

角田君のメンタルが心配ですが、日本人として応援しましょう! 2026のシートを心配される方が多いようですが、まずは来年! しっかり結果を出せば道は開けるはずです。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、本当にローソンなら、レッドブルに乗ってペレス以上の働きをするかどうかではある。 

 

対した働きが出来なければ、ホーナーの求心力の低下著しい事になる。 

 

誰もが角田と思っているのに角田を選ばない事はローソンにとってもいきなり正念場。 

 

まぁそもそもリカルドよりは角田に近いけどRBで角田に勝てなかったのに、フェルスタッペンに近付けるとは思えないけどね。 

ダメならローソンのキャリア危なくなる。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の人事はともかく、角田選手は見た目が良いので、来年以降も人気は継続すると思います。彼を乗せたいと考えるチームも複数出てくると思うので大丈夫ではないでしょうか。リラックマのトリさんと似ているというのは本当に有力に働くと思います。 

 

▲1 ▼4 

 

 

 
 

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