( 235248 )  2024/12/18 17:20:00  
00

【速報】ホンダ三部社長「何も決まったことはない」「上から下までで言えば可能性としてはあると思う」日産自動車との“経営統合”否定せず

テレビ朝日系(ANN) 12/18(水) 7:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/61064bc5749c40bb13d5f04ff64ed20e8da4e0fa

 

( 235249 )  2024/12/18 17:20:00  
00

ホンダの三部社長は日産自動車との経営統合について、「何も決まったことはない」と述べたが、その可能性を否定していない。

ホンダと日産は持ち株会社を設立して経営統合を進める方針で、将来的には三菱自動車も加わる可能性がある。

統合すれば販売台数は800万台を超え、世界トップ3の自動車メーカーグループが誕生する。

林官房長官は「国際競争に勝ち抜くための企業の取り組みに期待感を示した。

(要約)

( 235251 )  2024/12/18 17:20:00  
00

ホンダの三部社長は日産自動車との経営統合について、「何も決まったことはない」としたうえで、その可能性は否定しませんでした。 

 

午前7時すぎ ホンダ 三部敏宏社長 

 

ホンダ三部敏宏社長 

「あらゆる可能性について話をしている」 

Q.可能性のなかには経営統合も含まれるのか 

A.「上から下までで言えば可能性としてはあると思う」 

 

ホンダの三部社長は「まだ何も決まっていない」と強調しました。 

 

関係者によりますと、ホンダと日産は持ち株会社を設立して傘下に両社が入るなど、経営統合に向けて協議を進める方針です。将来的には、日産自動車が筆頭株主となっている三菱自動車が加わることも視野に入れます。 

 

3社が統合すれば販売台数は800万台を超え、世界トップ3に入る自動車メーカーグループが誕生します。ホンダと日産はソフトウェアの開発や電気自動車の生産で協業することを8月に発表しています。 

 

テレ朝news 

 

これを受けて林官房長官は「個別の企業の経営へのコメントは控える」としながらも国際競争に勝ち抜くための企業の取り組みに期待感を示しました。 

 

林官房長官 

「GX・DXなどの技術進歩や電動化の進展など、自動車産業を取り巻く競争環境が大きく変化する中で、我が国企業がこうした変化に対応して国際競争に勝ち抜くための取り組みを講じていくということが期待されるところでございます」 

 

テレビ朝日報道局 

 

 

( 235250 )  2024/12/18 17:20:00  
00

ホンダと日産の経営統合に関して、世間の声は様々です。

一部では経営統合に否定的な意見が見られ、特に日産に対する批判や懸念がより強く現れています。

一方で、両社の協力による開発費の削減や新たな車種の開発など、ポジティブな期待も示されています。

 

 

また、日産やホンダの個々のブランドイメージや特性、技術力について話題が挙がっており、統合による影響や課題についても指摘されています。

 

 

最終的には、経営統合が成功するかどうかは、経営陣の方針や実行にかかっており、消費者や自動車ファンにとって魅力的な車種や技術の開発が期待されています。

 

 

(まとめ)

( 235252 )  2024/12/18 17:20:00  
00

=+=+=+=+= 

 

ホンダにとってはお荷物なんじゃないでしょうか。業績悪化、開発スピードが遅い、魅力的な車種がない、そんな会社と統合するメリットが感じられないです。 

統合するなら数万人規模のリストラが必要ではないでしょうか。 

 

▲5708 ▼776 

 

=+=+=+=+= 

 

企業にとって規模は力です。 

例えばセレナとステップワゴン、エルグランド・オデッセイを兄弟車にする様にすれば開発費が半減します。 

その余力で新しい車種を出す事も出来ますから、Estima対抗車が出たりするかもしれません。 

GT-RとNSXが兄弟車ってのは頂けないかもしれませんが、両方作る位の余力が出来れば嬉しいですよね。 

もともと日産もプリンスと合併した会社ですがスカイラインとフェアレディZはずっと共存してましたし。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

海外移住33年間で、車は30万キロ、8台運転してきました。日系メーカーが多いです。海外メーカーより割高ですが信頼感がある。日産は特にサービスが良かった。某メーカーはカタログくれず、展示車のドアさえ開けず。 

すべての海外かどうかは知りませんが、通常は在庫の車を買います。だから店舗で見て試乗して買うというのが一般的です。 

その店舗に希望の色が無ければ取り寄せてもらえます。 

しかし、日本のように細かな仕様の違いは有りません。注文後に作る事も有りません。概ね色の違いくらいです。 

 

日本で車を買う場合、細かな仕様を決めて注文して数ヶ月待つようですね。 

日本の常識は世界の非常識かもしれない。 

日本の方が丁寧ですが、待たせる事でビジネスチャンスを失って居るかもしれないね。 

おそらく日本在住の外国人は待たずに在庫を買うと思う。 

 

▲398 ▼288 

 

=+=+=+=+= 

 

私の以前の会社は吸収合併する際に日経新聞に先行報道され、大慌てで公式見解を作り「報道をされた事実については何も決まっていませんがあらゆる可能性を検討しています」と回答するように指示が出ました。 

 

全く事実が無いのなら「そんな事実はありません」と回答するでしょうから、今回の回答は以前の会社の回答と似ており、合併に関して少なくともかなり深く検討していることは事実だと思います。 

 

自動車市場とその開発費の負担等で一緒になった方が生き残りやすいという考えなのだと思います。 

そしてトヨタと組むのは吸収合併だと思うので、ホンダと日産で対等合併を目指すのだと思います。 

 

▲867 ▼205 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の各メーカーを見ても単独で経営を行っているのは稀だ。 

経営統合までに行かなくても横の繋がりがあったりする。 

遅かれ早かれ、ホンダと日産はどこかと協力体制にならないと先行きが難しいと思う。 

日産はルノーのときと同じような轍を踏まないようにして欲しい。 

トヨタ・マツダ・スバルなら、ホンダ・日産・三菱と組んで日本メーカーとして生き残って欲しいなとは思う。 

 

▲1708 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

持株会社の筆頭株主は日産よりもホンダを望みます。 

電気自動車、ハイブリッド自動車、水素燃料自動車、さらに個体リチウム電池、水素ステーションなどやることがたくさんあります。ホンダは小型ジェット、日産・三菱はロケットの技術を持っています。経営統合はとても良いと思います。NSXとZが合体、素晴らしい! 

 

▲38 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

経営統合をするには各社の開発規格や生産プロセスの共通化、サプライヤの選択や販売市場の仕分けなど仕事は果てしなく山積みです。 

とりあえず持ち株会社を作るだけては何も変わらないですから、これから各社は車作りとは違う仕事に莫大なエネルギーを費やすことになります。 

 

▲1621 ▼190 

 

=+=+=+=+= 

 

新会社を設立して傘下に2社ってニッサンとホンダのブランド名は残すのかな。この2社はキャラクターが違いすぎるから統合と言われても違和感しかない。ニッサンがホンダに吸収されるならわかるけど。 

 

▲2014 ▼216 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダの軽から始まり、シルビア、WRX、レビン、シビック、スカイライン等々、90年代に名車と言われたスポーツカーに乗ってきましたが、時代の流れと共に(歳と共に?)「乗ってみたい!」と思わせる車が少なくなり、更に追い打ちをかけるように給料が上がらず、欲しいと思う車があっても高すぎて購入できない世の中になってしまいました。 

年齢もあり無難な車に乗っていますが、資金とそれに見合う魅力的な車があれば触手が動くのにと思います。 

経営統合で昔のような魅力的な車づくりを期待すると同時に、政府も今の貧困化した経済を見直し、車が今のように「高価なもの」にならないよう努力して欲しいものです。 

 

▲92 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

メイドインジャパンで各自動車メーカーが鎬を削って席巻しており、F1でも活躍していた平成初期から時代も変わり淘汰されつつありますね。 

統合は生き残るためにはありでしょうが、共倒れにならないようにここで食い止めて欲しいです。 

昔、日本企業が各アジア諸国に進出していたのが、今やTSMCが熊本にきたりと半導体企業を中心に逆に進出してきており、それが決して悪いことではありませんが、日本人として強い日本企業の再来を切に願っています。 

 

▲440 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

可能性としては囁かれてはいましたが、とうとう来ましたね。ホンダ、日産の経営統合。 

 

日産としては、経営体力が残っているうちに決めておきたい課題だったと思います。 

 

ホンダから見ると、日産の余剰設備廃棄と発行済株式の整理は課題になりますが、ネットワークは意外と補完的に使えるリソースかもしれません。 

 

自動車業界が大きく塗り変わり、経営リソースの入れ替えと国際的な経営環境への対応がより重要になる中で象徴的なできごとだと思います。 

 

企業文化の異なる両社ですが、うまくやっていってほしいと願っています。 

 

▲384 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

部品調達・供給などで、企業統合する事によるメリットは大きいと思うが、日産が傾いたのは、企業としての経営方針に問題があって、それが長年続いた事もあるだろうから、それが一新されるのなら良いのかも知れない。 

ただ、共倒れになっては仕方ないので、慎重に進めて欲しい気がする。 

 

▲415 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

海外では既に統合が進んでいるし各メーカー間の競争は激しさを増している中、日本のメーカーとしては出遅れ感が否めない。AIを含むソフトウエアの開発ともなると、自動車メーカーだけに留まらず様々な部門との提携なども進んでいる。そうした世界的な開発競争に対抗する為の手段として、それぞれ得意分野がある日産とホンダの経営統合は大きな成果に結び付く可能性は高いと思われる。どんなカタチを取るのかはまだ不明ですが、是非実りある結果に結び付けて欲しいと思います。 

 

▲320 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

私は日産、ホンダ、トヨタのどれも乗ってきましたが、近年どこの車に乗りたいかと言えば、トヨタでしょうか。 

私が若いとき(それこそ40年以上前)の日産は乗りたい車が目白押しで、トヨタより魅力的でした。 

ホンダは独自の立ち位置が興味を引きました。 

トヨタってその頃は無難な車というイメージしかなかったのですが、近頃になってかなり魅力を感じています。 

これってトップがどれだけ車のことが好きか、どれだけ車の将来を考えているかで、こちらの受け取り方が変わってきているように思います。 

経営学的統合もいいんですが、サラリーマン社長が仕事でやってる感を出してては、車好きの心に響かないようにも思えます。 

どうか心に響く車を作って欲しいと思います。 

経営統合しても、効率が上がるだけでは先は危うい。先細りする。 

我々作り手はこんな車に乗りたいんだってとこを見せて欲しいですね。 

 

▲229 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダも日産程危機的状況ではないが決して順風満帆ではない。そもそも1000万台クラブに仲間入りせず単独での生き残りは現実的ではない。そうなったときの提携先は外資でなく日本のメーカーを望むのは島国根性だろうか?日産が落ちぶれていても、三菱を含めた電気自動車等ノウハウはあるし、プラットフォームの共通化等大量生産の意味はある。日本はトヨタグループ・日産ホンダグループの2大自動車グループに再編し世界と戦っていって欲しい。 

 

▲63 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

経営面ではなく、車作りのための技術の共同開発・保有という意味では、ホンダの理想の相手はBMWだと思っていました。ただ、欧州企業との対等な経営統合は難しいと思うので、経営面では日本企業である日産は最適だと思います。まずは国内メーカーと経営統合し、その先に欧州メーカーとのアライアンスがベストでしょう。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

経営統合はいいことですね。徳大寺有恒さんは十数年前、すでに「日本にこんなに自動車メーカーがあるのは間違っている」として、三つかそこらに統合すべきだと訴えていました。 

 かつて2輪4輪の歴史を切り開いたイギリスも、乱立メーカーが60年代から徐々に失速し、70年代に経営を1社に統合して国営化。今はブランドによっては、ドイツに買われたりインドのものになったり。日本も国力を考えると、無駄な競争をやめて経営統合を加速するべきです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お互いの良い所をうまく形に出せていけば将来性はあると思うが、舵取りは並大抵ではないと思う。 

また減ったとはいえ日産にはまだルノーの資本が残っている。 

これはこれを機会に解消願いたい。 

ホンダ、日産、それぞれ技術はあるが今の経営陣はそれを活かしていないように見えるので、原点に回帰して頑張って欲しい所です。 

 

▲63 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

経営統合各社のブランドと車種イメージは残すんじゃないですかね。 

他にも日産にはDATSUNの歴史があり、ホンダと日産三菱連合と合わせたようなブランドが命名されるかも知れません。 

これからの自動車白物家電化の象徴のような統合ですが、経済性だけで自動車の未来が創れるとは考えられませんので、経営トップには思考の柔軟性を大切する組織作りから始めて欲しいと考えます。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のいわゆる大手企業は再統合の時期にきてるんだと思います。 

 

自動車の家電化の流れの中で、自動車の生活ツールからの差別化に取り組むトヨタと、世界的にはニッチだけれど潜在需要は想像以上に大きい軽や小型車に特化したスズキと、これまでの自動車メーカーの文脈から脱しきれないその他のメーカーと、大きく道が分かたれているように見えます。 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フィアット傘下にアルファロメオやクライスラーがいる。フェラーリもマセラティもかつてフィアット傘下だったことがある。今、経営統合をしてお互いを補い合うのは状況から見て正解だろう。将来的に体力がついた時点でまたそれぞれが独自経営へと移行していく道だってある。 

F1はやめないでほしいな。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車会社の整理統合は避けられません。 

人口僅か1億やそこらの国に、米国を超える数の自動車会社が林立するなどと、今までが異常でした。 

今後の自動車開発は、ハード中心からソフトウェア中心へシフトするので、莫大な研究開発費をそれぞれ支払うなど馬鹿げています。 

経済規模6倍の米国で4社しか残れないのであれば、我が国で完成車メーカーとして残れるのは多くて2社かと思います。 

 

▲29 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日産もう終わるなと思っていたのでホンダに拾われてまだよかった。 

海外各所統合すれば両社にとっても製造拠点、貿易コストもだいぶ下げられるのでは。 

そのうち三菱も。 

これから自動車だけでなく飛行機や他分野でも動きが活発化すればと期待はしますが、本田宗一郎の創業理念的なものは持続させては欲しいかなー。 

 

▲132 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

新会社を設立して統合までの細かい点のすり合わせなどを行うんでしょうね。統合自体が実現するかはわかりませんが、もしそうなるならトヨタ一強時代に一石を投じるような魅力的な車を作って欲しいです。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産車にはハズレにたまたま 

2回当たってしまい余り良い印象がありません 

サイドウィンドウのパッキングが弱いためか?雨漏りがしたり 

エアコン風量コントロールする 

レジスターがしょっちゅう壊れたり 

しましたが 

自動車造りは貴重な基幹産業 

頑張ってほしい 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長い不況の中をリストラや効率化等を図り耐え忍んできましたが、世界シェアを目指すにはもう企業単体では限界なんでしょうね。企業間の垣根を越えて協力しながら互いに成長化と新規開拓を図る、他の産業分野においてもこうした取り組みで改善出来ることは沢山有るはずですからね。ただ下請けや子会社、関連会社がこれからどうなるか、むしろそちらの方が大変だと思いますがね。 

 

▲55 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

経済のことはわかりませんので、合併や統合を繰り返しながら資本を成長させていくのだろうとは思います。 

しかし自動車産業は地球温暖化対策が急務の課題を抱えているわけで、儲けのためだけを考えてくっ付いたり離れたりすることが人類の未来をますます危うくし続けるという事を最優先に考えていただきたい。できれば日本のあらゆる産業がある面で一つになり、どの産業においても温暖化を少しでも後退させるような取り組みを行うことができれば良いのですが。 

何でもそうなのですが、競争という事がより良いものを生み出す力にもなりますが、逆に良くないものが発生してしまい兼ねない問題も同時に存在します。地球上のあらゆる生物にとって住むことができる場所という、当たり前のことが軽視されないような発展・成長を今こそ考えるべき時なのだろうと思っています。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

経営を統合するというだけで、ブランドは変わらない。 

しばらくは従業員も今までのままでしょう。 

自動車産業もシュリンクしていくなかで、日本企業だけがこれだけのブランドを個別に維持していくのは難しい。 

徐々に再編していき、国内は2~3のグループで海外に対抗していくのがいいと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ、ニッサン、三菱、三車連合うまくいくと良いですね。トヨタは技術などで提携状態にあるのは、乗用車でスバル、ダイハツ、スズキ、マツダとほとんどのメーカーと何らかのつながりがあります。一つの会社でいろいろな問題を解決するのは技術的にも金銭的にも難しくなってきましたから方向性としてよいと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

合併じゃないのでそれぞれの会社は残り、そのうえで意思決定機関を統一するのが今回の経営統合ということでしょうか。上手にやれば効率的な経営ができてスピードが上がり利益も残せるのでしょうが、お互いに譲れないところもたくさんあるでしょうから、簡単ではなさそうですね 

 

▲11 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

双方の社員さんは戦々恐々でしょうね。 

経営統合というのが本決定するような事になれば、それに伴い人員整理の話が確実に出て来るでしょうから。 

まだ、辛うじて技術職(数m単位で誤差の調整が出来るといった熟練の技を持った人等)は、なかなか育たない事もありますから、若干なりともマシかも知れませんが、車の売り込みを掛ける営業職は人員整理のメス(昨今は若者の車離れなんて言われてる時代ですから特に営業成績が芳しくない人は切られそう)が入っても不思議じゃないでしょうから。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大きな動きがおこってますね。話題になる前から噂では聞いたことがあるが、社風や理念の違いが大きく、難しいのではないかと思っていました。要は日産がホンダに吸収される格好になるんでしょうが、社員の方々はルノーショックに続きホンダショックに見舞われる事になり、大変な苦労をされると思いますが、かつての技術の日産精神で良い車作りをお願いします。 

 

▲64 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

世界のフォルクスワーゲンさえ、EVシフトを見誤って経営危機一歩手前の状態。 

日本には自動車メーカーが多すぎる。 

いずれ「トヨタ」と「日産」の2社に集約されると思っていたが、どっこい技術力のある「本田技研」が存続会社になるようですね。 

低迷するスポーツカーの分野で両者の良きエッセンスから、スカイラインやNXSのような名車が生まれることを祈ります。 

 

▲10 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日産自動車はもはや売る車が少なく、青息吐息の状況ですからね。トップラインが上がらなければ利益は出てきませんし、開発費用も捻出できない。経営陣は何をやっていたんでしょうね。メーカーって部品を組付ける組立屋だと何時だかスズキの鈴木修氏が言ってましたが、車の設計やエンジンの開発はメーカーの根幹の技術ですからね。EVに走り内燃機関の開発を止めてしまったら技術者も育たなく成るでしょうし、メーカーとしての力が弱くなってしまうと思うのですが。ホンダにとっては余計な統合だと思うけどなぁ 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産もホンダも対中国市場で失敗(成功した会社は無い)した者同士の組み合わせですかね。 

本当の意味での地球温暖化対策と海外(近くは中国)に工場を設置するリスクの評価を確実に行っていけば、歴史的に見てもGTRより早くて経済的な車は見当たらないのは事実ですから頑張ってほしいです。 

 

▲19 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

日産ファンとしては、喜ばしい話です。日産は、クルマの技術力は高いが経営陣の経営能力があまりに低い。いつも、同じ事の繰り返しで経営判断ミスが会社をダメにして、結局その責任はリストラと言う形で従業員が被って来た。そして、そのリストラだけは日産の得意技となり、その都度逆に優秀な社員や技術者が辞めて行く流れです。もう少し、クルマづくりを真剣に考えて実行してくれる経験者が日産を導いてくれたら、きっと今頃はもっと良い会社になっていたでしょうね。必ず、数年に一度はこう言う事態に陥るのが日産の宿命なのかな?とにかく、ホンダでも台湾の企業でも良いので日産を吸収合併して、早く経営陣を一掃して欲しいものです。このまま、今の経営陣を引きずっても良い事は無い。しっかり、まともな経営体質を取り戻さないと、近い将来日産ファンも顧客も優秀な社員も失って立ち直れなくなります。日産は、とにかく経営者の経営判断ミスが多過ぎる。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車メーカー各社は、自社の車を我が子のように産み、レースなどの過酷なシーンで鍛え上げ、育てて、各ユーザーにかわいがってもらい、全世界にファンを作っていく。 

アンチのファンか出来るのは、各メーカーそれぞれの個性があって、自分の推しメーカーに無いキャラクターがそのメーカーにあるからで、時代の波とはいえ、経営統合によるキャラクターが消滅するかもしれない事態は、自動車ファンにとって非常に悲しい事と思う。 

 

日産も、ホンダも、(三菱も)、トヨタのモリゾウさんと全く違う、自動車ファンの理解をしないで、レースで活躍するフィールドを自ら放棄した経営陣が、今の状況になったと言ってもいいかもね。 

 

▲64 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダと日産が経営統合をした場合、どのような経営体制になるのか、興味深いです。現在の両社の経営体制は、いってみれば「水と油」です。両社とも委員会型の取締役会の経営体制ではありますが、経営陣は全く異なります。ホンダは日本人だけで構成される生粋の日本企業です。一方、日産は、取締役及び執行役に、わけのわからない外国人がたくさんいます。取締役及び執行役の人数が多く、いくらの報酬を支払っているのかと突っ込みたくなるほどです。経営統合をした場合、おそらくは、日産にいる多くの外国人経営者は、追い出されることになるでしょう。日産の問題は、経営陣の中に「技術者」が少ないことではないかと思っています。逃亡中のゴーンは、コストカッターとして名をはせましたが、技術の大切さをわかっていなかったからなのでしょう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ自体も中国市場での減産の中で日産との経営統合は本当に正しい選択なのでしょうか。 

ある意味日産は経営判断の誤りから、ハイブリッド車への乗り遅れ、設定既存車種のアンバランスが市場競争からの脱落、売れる車がない等。 

 

ホンダ自体も決して余裕があるわけでもない経営環境なので慎重に進められることを願うばかりですね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱自動車も参画するかもしれないとの報道もありましたが、悪い話ではないと感じました。各社のイノベーションが統合されえたうえで、社員の数は3社分は必要ないことから人員削減はコストはかさみますが理論上は容易であることから、最終的には経費効率が上がると思います。 

 

▲25 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

経営統合するなら今までみたいなルノーや三菱大提携の時のような各社でのほぼ独立型だと高い確率で失敗する。速攻でホンダが苦手なEVをリーフとアリアのOEMで賄い法人狙いの商用車も日産車でラインナップに加える。日産はフリードやヴェゼルをホンダのOEMで供給してもらう。でもホンダとかも近年はOEMに消極的なので厳しそう。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダに取っては日産の価値を十分に理解した上での判断だろうし、日産に取っても願ったり叶ったりで三菱と共に合流したら世界のトップシュアになれる。お互いの強みも有るし弱味を補えれば日本は世界の頂点に立てる企業にビッグ2で君臨する。経営が波に乗れるかはいつ頃までかかるのか不透明だが技術も伝統も一流なのに販売に生かしきれてないのが現状なので得意分野を伸ばしながらも革新的な製品が待ち望まれる。 

 

▲9 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

セドグロ、レパ、スカラ、Zなど前世紀の日産は個性があってS13やR32に乗っていました。 

どのメーカーに言えますが、どれも同じ面構えで区別がつかない。それでもホンダはスポーツカーの製作製造に意欲がある。宗一郎イズムがまだ残っているように感じます。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国内だとあまり意識されませんが、国際的には(特に北米市場で)、日産には社内の高級路線ブランドとしてインフィニティがありますし、ホンダもアキュラを展開しています。これが、キャラクターとしてはカブっていますし、どちらかを潰すにはどちらも思い入れが強すぎるでしょう。このあたりの喰い合いをうまく解消できるかは、ひとつの関門になるでしょう。 

国内的には、軽の協業はメリットが多そうです。Nシリーズをベースにしつつ、サクラあたりをどう共通化していくか、という方向性になるでしょう。三菱も含めるならデリカミニあたりも残したいところかと。 

ただ、車内の部品配置などホンダが(良くも悪くも)業界標準をはずれ独自路線を行きがちなメーカーですから、そこのすり合わせがうまくいかないと、部品共通化などのメリットが薄くなり、迷走しかねない危険性はありそうです。さらに、ルノーとの距離感も、どうしていくのか気になるところです。 

 

▲2 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

海外だと自動車メーカー同士の経営統合は普通にあるし、昨今の電子制御を多用したハイテクカーを作るには、開発プラットフォームを共通にして流用できる部分は流用するほうが効率が良い。 

もちろんメーカーごとの個性に関わる部分は独自開発すれば良い。 

海外連合に対抗できる日本連合になって欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営のことは知らんが、それぞれが作ってきたクルマの魅力があるからなぁ。統合することによって、それが薄まってしまうのでは哀しいな。 

個人的にはどちらも世界に誇れるエンジン屋だと思うが、統合によって電動化へ一気にシフトするのは目に見えてる。 

ただ電動化が正解なのかはまだ答えが出てない。むしろ世界的には課題が多過ぎて伸び悩んでいる。体力や開発力がしっかりしてないと生き残れないのではないか? 

ホンダが日産を抱えるのはリスクが高いのではないか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

両社とも国内販売は軽自動車メインで、普通車もフィットとノート、ステップワゴンとセレナ、CR-Vとエクストレイルなど競合する車種が多い。競合が少ないのはフリードやヴェゼル程度で、ホンダにとっては売り上げ拡大効果が少ない。 

海外に目を向けても、両社の主要エリアは北米と中国で、事業体質が良くない日産を抱えるメリットは少なく、リスクは大きいと思う。 

 

▲49 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

3者ともに、エンジン回りの技術は、高いはず。 

問題は、車のスタイル。 

今日までの、人気車種を取り上げて、そのスタイルの良い面を生かす設計をしてもらいたい。 

日産は、もはやルノーの名残も白紙にして、3000ZX、ホンダはNSXなどのスタイルであり、更に、お求めやすい価格に設定して欲しい。 

個人的には、BMW8シリーズ、ケイニッヒ仕様が大好きだが、お求めにくい価格なので、スタイル良く、低価格な車(過去で言えば、AE86など)を量産して欲しい。 

ヤング、ミドル、シニア別の設計にして、実績のあるデザイナーを起用して欲しい。 

R30もRS等を除いても、かなり売れた。 

レパードも、ミドルスペシャルで、あぶ刑事スタイルを開発して欲しい。 

三菱は得意の四駆分野を生かして欲しい。 

かつて中古で買ったR30GT-EXターボ、ガゼールターボを買いたい。ディーラー落ち29万の中古R30は絶品だった。 

 

▲9 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの日産経営陣の動きを見てると、ホンダにとってはあまり良い事がないのでは?「統合」ではなく「吸収」であればまだ良いのかも知れませんが、統合では日産首脳陣が陣頭指揮を取ろうとするでしょうね。それがホンダにとって良い方向に働くとは到底思えないので、経営陣が完全に退陣するなどの条件が必要なんじゃないでしょうか。(そのためには銀行と機関投資家を全面的にバックにつけないといけないですね。) 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

販売台数世界3位といっても、経常利益で考えるとちょっと疑問。 

とりあえず、迫りつつあった投資ファンド、海外メーカー等からの買収を避けるための提携協議か。 

提携により何となく、日産の方にメリットがありそうだが、近年のホンダも国内では軽自動車が中心で、伸び悩みを感じる。 

両者のスケールメリットを生かして、儲かるメーカーに変貌を遂げれば良いが、資本の選択と集中、車種整理のほか、勤務する社員の待遇、ディーラー網の整理まで、様々な折り合いをどうつけていくのか、前途多難だろうな。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今は基本軸をしっかりしないといけない時代になったのでしょうね。 

かたすぎず、日本人は真面目だからこそモラルは言わずとも高い。そういうホンダのやり方を変えないでいってほしいと思います。遊び心は大切に、ですよね。またお互いの個性を出せる時代がきたら、セドリックしかり、幻のエリシオンしかり、未来の幻をまた作ってください。日本企業応援してます! 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「上から下までで言えば可能性としてはある」という表現からもわかるように実際のところは経営統合までいく可能性としては低そうで、協力していけるところについてはより提携を深めていきましょう、あとは資本提携もちょっとしましょうくらいの温度感かな 

 

両社の文化を考えると日産が身売りするレベルになれば統合もあるかもしれないけど、今の段階で早々に統合に進むことはちょっと想像しづらい 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとうに合弁する気があるなら良いのでしょうが、高度に技術を持ちあうものがそれを開示しあえるのかなと心配です。 

ただ、世界と戦うには規模が小さいのも確かですから、検討が必要なのだと思います。 

家族がその一角で働いているので、良い選択となるよう応援しています。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身、昔はホンダを支えてきた1次樹脂メーカーで色々な開発にも取組んで新車種に向けても仕事をしてきました。ですが、現在のホンダ自体の車内体制、控除閉鎖も行っている訳ですから日産と手を組んで何を吸収したいか理解出来ない。まさかのEV車?そんなはずは無いと思いますが、仮にホンダと日産が手を組んだとしても、海外国からの見る目は相当な低評価になるのは間違い無いです。特に中国は今回の提携が本当にに進むのならば、相当なホンダ市場に打撃を受ける事は目に見えると思いますよ。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダの三部敏宏社長は、エンジニアとしてホンダの技術開発を支えてきた人物であり、特に電動化や次世代技術に強い関心を持つリーダーとして知られています。そのような経歴を持つ彼が「経営統合の可能性」を否定しなかったのは、グローバル競争が激化する中で、現実的な選択肢として視野を広げている証拠だと感じました。電動化やソフトウェア開発がカギを握る時代において、ホンダと日産が協力することで新たな競争力を生む可能性に期待が高まります。 

 

▲86 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は高い技術がありながら、それを活かした経営が出来ないまま売れる車を作ることに失敗した。近年はエルグランド・マーチ等の量販車種を何故かモデルチェンジすることなく放置し、今の停滞状況を作り上げた。 

最初はカルロス・ゴーンがルノーに日産を吸収させるためにわざと弱体化させようとそうしているのかと疑ったが、ゴーンが去った後でもそうだったので、日産内部にも問題があったのだろう。 

 

プジョー・シトロエン・フィアット・クライスラーが統合されてステランティスになったが、日産とホンダも同様に会社あるいはブランドは残して資本と技術的な統合だけで効率化を進めるほうが良いのではないか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の自動車産業の現状と将来を多角的に考えると、既に必然ともいえる状態のように思います。ゴーン当時のみならず、その後も日産の体質は現状の状況になるのは避けられなかったことと言えましょう。まず当事者が決断することが大切です。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

GT-Rの日産とNSXのホンダが経営統合したとき、いったいどんな車を世に送り出すのだろうか。いまの世の中、特に日本はSUVやミニバンばかりで、それ以外のスポーツカーやセダン、特にスポーツセダンはもはや絶滅危惧種。どうしても本格的なスポーツセダンだとベンツやBMWくらいしか自分は思い浮かばないが、それでは余りにも寂しい。もし経営統合したら、ドイツのスポーツセダンにも負けない車を世に送り出して欲しいと思う。もちろんHVやEVのようなエコな車を出すのも大切だが、羊の皮を被った狼のような、ワクワクするような大人の車も世に出して欲しい。 

 

▲33 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

両社ともにBEVを追い求めるのはやめた方がいい。 

エンジン屋と言われたホンダ、技術の日産。 

エコな純エンジン車(ハイブリットを含めて)をつくることができるはず。 

スポーツカーを例にとればR32GT-R、S2000 

どちらも最高の車だった。今はそんな風な面白い車が両社にはない。 

BEVを否定するつもりはないが、それだけに固執すると失速する。 

持ち株会社傘下に入る形をとれば両社ともに上場廃止にするだろうから、 

経営判断スピードは各段に早くなるはず。 

ユーザーがワクワクするような車造りを期待しています! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは以前から、業績の良い2輪事業と芳しくない 

4輪事業を切り離す噂が流れて来た。 

統合の前に、ホンダはどう分社化して行くかが 

課題だろう。航空機部門やパワープロダクト部門を 

どう切り分けるか、或いは4輪事業だけ分離し、 

日産と統合するか、未だ検討課題は多いと思う。 

 

▲22 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何年か前に経産省主導で合併を勧めたがホンダが蹴ったと聞いた。 

ホンダとしてメリットは有るのか? 

日産を抱えるのはかなり重荷で危険なのではないか? 

電気自動車にしても両社が合併したとて、バッテリー性能が飛躍的に伸びる筈もなく、両社のエンジニアが協力して新車を作るのに時間も金もかかる。 

かつてヒットしたプレリュードを復活させて明るい兆しが見えてから、あらためて考えてみたらどうか?それまで日産が持ち堪えるかどうかは別の話しだ。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界基準で言えば日本に自動車会社が14社もあるのが異常です。 

アメリカは3社しかないし、イタリアはフィアットしかない。 

GMは20世紀初頭にキャディラック、ポンティアック、等のメーカーを吸収合併して出来た巨大自動車メーカである。 

そもそも国内の自動車市場が縮小しているのでいずれは「日産、本田、三菱、グループ」と「トヨタ、マツダ、グループ」の2大グループに再編されると思う。 

 

日本は人口減少国なのでいずれは他の産業も吸収、合併が起きてくるだろうね。 

 

そうしなければ生き残れない時代になってきている。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に経営統合したとして、この先は共通プラットフォームでの新型車開発になる。そしてこの枠組みの中に三菱まで入ろうとしている。さてどこが主導権を握って開発が進むのか?おそらくホンダかなと思うけど、古くからの日産ファンのユーザーはそれを受け入れられるのかな?日産が残るべきブランドなのか、かつてのプリンスのように消えてしまうのか。今後の展開が気になります。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで個人的なイメージなのですが、ルノーに振り回された日産がそのあと重しが外れて回復するかと思いきや全く勢いがなく、欧州勢が一様にEV推進論から大きく後退している時期に、遅れてEVに多額の投資を今後数年でします宣言してた三部さん=ホンダのイメージがあるので、この統合が上手く行けばいいですが、経営手腕のあるトップがそもそも立てられるのかが疑問です 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダにとってはお荷物でしょうが、EVとEpowerの技術は得られるし、シャシーやパワーユニットの共有化による開発コスト圧縮が見込めるので、互いにメリットはありますね 

日産は事業規模縮小とさらなる人員削減は必至ですが、社名が残るだけでもありがたいと思わないといけないでしょうね 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EV化への競争が加速する中で、海外の安物新興メーカーが存在感を放ちます。 

コスト面では太刀打ちできない面から統合という安易な選択です。 

背景や社風も違う両社では、終わりの始まりの様な経営統合に思えます。 

 

▲19 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

経産省は旧通産省時代から大きくトヨタ系、日産系の2系統にしたかった。ただホンダはソニーと同じく唯我独尊系スピリットであるため、そんな話には乗って来なかった。(世界規模で見ても大きな提携なし) 

今回、ホンダにとって効果はほぼないと思われる統合ではあるが、ホンダの現経営陣も次の一手がないみたいに内外から言われておったので、「何かアクションを起こす」というアリバイ作りとして、渡りに船なのだろう。 

そして、中で働いてる人にとってはこの先波乱だろうが、昭和の通産省の目論見通り、国内メーカーが大きく2系列に収斂されることになれば、多少なりとも法人格としての延命にはつながっただろう。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ステランティスは、2021年に設立された多国籍自動車製造会社で、アバルト、アルファロメオ、クライスラー、シトロエン、フィアット、ジープ、ランチア、マセラティなどの14ブランドで構成されております。 

日本でも生き残りを模索する一つの手段として経営統合がおこなわれても不思議ではありません。日産が生き残るには経営統合しかないと思われます。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

短期的観ればメリットが無いが、長期的に考えればメリットが大きい。日産の生産工場は多いし人材も経営者を除いて優秀な人も多い。ゼロ(マイナスからか?)からガソリンエンジンを作り出す事に成るが、数年でホンダに追い付く技術を獲得出来ると思う。車のデザイン(賞数)、アニメとのコラボした販売戦略ではホンダより勝ってる。一度ゴーンと現経営陣で潰された企画を拾い上げる経営手腕が有れば復活出来る。 

 

▲23 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

日産自動車の経営人が革新的な動きをしなかった理由が漸く分かった。ホンダに頼って社内の沈滞したムードを切り開こうという目論見だったのだろう。これで来春の役員人事でバッサリ軽量化出来て意思決定速度が上がれば、ホンダとの補完機能が機能して業績を回復できるだろう。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の日産はトヨタに匹敵するほどの名車を世に出している日本人として誇らしいメーカーでした。ハコスカからZ、シルビア、マーチなど名車揃いでした。 

 

例えばマーチ。日産の稼ぎ頭で手抜きない車だった。スーパーチャージャー付きのスーパーマーチがあったほど。今のマーチはどうだろうか?確か現行マーチはタイだかインドネシア辺りで安くラインナップした車両を日本に持ち込んだ手抜き車種。あれだけ売れていたのに今はほとんど走っていない。逆に一つ前のAK12型マーチの方がよく見かける。キチっと手抜きなく開発して売ったからだ。 

 

要はユーザーの満足度を無視して手抜きしてきたツケが今の販売不振に繋がったんだと思うよ。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何処かのメーカーが経営難になると統合や合併の話は出る。 

昔、ホンダと三菱がくっつく話もあったが、それは実現しなかった。 

当時はホンダの銀行系が三菱だった事も関係したが。。 

正式に決まったとしても基本現状のままでしょう。 

プラットフォームが違う以上、どっちの工場でも生産出来るようにするのは無理があるし、統廃合自体時間と費用がとてつもない。 

ホンダの場合、二輪という強みも残るがインド、タイ生産も多くなっているので先々熊本SSもどうなるか。 

 

昨今EVも見る様になったがEUメーカーがEV止める方向に変わっているので今後もEVそのまま行くと思えないのでまた再編成する可能性もある。 

現状パワートレインも従来のエンジンと新燃料、水素と研究開発はしている。 

 

車社会もこんな50~60年くらいで技術も経営もめまぐるしく変わってきている。ホントに大変革期なんだと思う。 

サプライヤーも淘汰されるな。。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

家電業界と流れは同じで、大きな流れで見れば、海外勢により 

シェアを失い、吸収を繰り返しながら業界自体が縮小消滅していく 

流れの一環。 

液晶の事例を考えれば明快。 

世界の亀山≒トヨタの流れが起きるかが今後の注目。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少時代にあり、経営の統合は他分野、他業態に於いても遅かれ早かれ訪れるのではないか。 しかし持株会社の下に、各々が個社としてぶら下がって多分社名は残すやり方ではないか。 合併ではなく、経営統合なのだから。 分かり易い例で言えば、T&Dホールディングスという生保があるが、これは太陽生命と大同生命の経営統合(もう一つあるが)だが、太陽生命は従来通り地域の飛び込み営業の個人保険メインで、大同生命は税理士組織とタイアップしての中小企業メインと、従来の営業戦略は全く変わっておらず、研修や共通化出来る経営基盤は統一化して効率化を果たしている。 多分個社の従来の個性を残しつつ部品の共有化やスケールメリットの利く分野は共有化し、規模の拡大により資本戦略を有利にしていく方向性なのではないか。 

時代の流れではないだろか。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタ、スバル、マツダもグループ化してるしら世界的にもステランティス、ジーリー、フォルクスワーゲンとグループ化が当たり前。 

むしろホンダは良くここまで単独で頑張ってたとすら思う。日産はゴーン体制あたりから迷走を極めてはいるが三菱と併せてホンダにはない強みもあるし、両社ともしばらく苦労は続くだろうがトータルでは決して悪い話ではないかな。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

規模も確かに大事だが、それ以上に企業価値•質が大切と思いますね。 

日産の歴史を見てもこれまで様々な企業との吸収合併を行なってきたが、それでもこの状況。 

正直、日産の企業体質に何か欠けているものがある様にみえる。 

ホンダの企業価値•質が下がる様ならば早々に距離を置いた方が良いと思いますね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産車で日常の足として乗りたいクルマがないから、まずはカッコいいクルマを作って、大衆の購買意欲を刺激しないと進展しないと思う。 

そんなことは分かりきったことだろうが、世間のカッコいいと思う認識と日産のそれが乖離しているから、いつまで経ってもカッコいいクルマが出てこないわけで、デザイン設計チームの責任は思い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車メーカーも家電メーカーと同様の道になることはわかっている。今後生き残れる自動車メーカーは今の半分くらいだろう。EVの時代が来ることを考えれば日本の自動車メーカーは統合してテスラやBYDに対抗するべき。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日産がルノーに飲み込まれて 

フランスとかに資本や儲けが流出するよりはだし 

国内産業の維持って意味でも 

ホンダとグループの方が良いですよね 

EVシフトも急には進まないのがハッキリしましたから 

まだまだ車メーカーには頑張って欲しいです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、企業経営の専門家による未来予測でも、クルマ業界に関しては20年前から「せいぜい2〜3社に統合される」と想定されていましたからね。 

既に海外は国を越えてどんどん進んでいますし、日本は日産や三菱、いすゞなどが、トップのプライドむき出しで必死にしがみついて遅れを取っただけの事。 

 

そんな中で、マツダ社の未来がもっとも焦点という見立てですね。 

独自技術のロータリーエンジンの未来が見えた時にどうなるか…が注目ポイントと言われています。 

 

とりあえず日産、三菱のこの淘汰は驚きでも何でもなく、想定範囲内と言えます。 

 

▲0 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ車はとにかく性能がいい。 

魅力のある車は多くブランド価値もあり、二輪車では世界一の企業である。 

また販売店の従業員の質は高く、アフターサービスも万全で買い替え時でも再びホンダ車を選ぶ人は多い。 

かつては技術の日産、スカイライン、ブルーバード、セドリック等の魅力ある車は沢山あった。 

しかし性能、耐久性等、トヨタに劣る等、ブランド力はなくなった。 

現在、日産車は性能、ブランド力共にホンダ車に及ばず、魅力ある車はない。 

さらに販売、アフターサービス等、従業員の質もトヨタ、ホンダに及ばない。 

合併は車の質、サービスの低下を招き、ホンダブランドの低下に繋がると思われます。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

驚きました… 

国内のトヨタの一人勝ちを阻止する為でしょうけど、統合には時間がかかるので今から決めて間に合うかどうか…エネルギー転換の状況も日々変化しているし、電気が主流になるかもまだ分からない。 

ただトヨタの一人勝ちにストップをかけられるのであれば面白いと思う。 

 

▲2 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

二社統合で新会社を作るというよりは、持株会社をつくって、ホンダ、日産をグループ会社化するのが現実的な気がする 

ホンダ、日産のブランド名が消えるのもなんか寂しいし、それぞれ違った個性のある車づくりをしてたので、そのまま維持してほしいし 

 

ただ、実質は、ホンダが日産を救済するのだろうから、経営に関する主導権はホンダになるだろうけどね 

 

これから他業界も似たような再編あるのではないかとも思いますね 

 

特に、出版、メディアなどは、大いにあるだろうし、そうしないとほぼ生き残れない会社が多いわけだからね 

 

時代の流れもあり、一時代の自動車メーカーも転換点なのでしょうね 

 

▲0 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日産はまず経営統合という話よりも、いかに自分たちのビジネスが継続できるかという再生に向けて動くべきと違う?ホンダとの経営統合を行うにしても、日産側が持っている負債が大きすぎるやろう。このままの状況ではいくらホンダでも納得がいかへんやろうし。結果的にどっちに転ぶのかは両社が話し合いを通じて決めなあかんと思うねんけど。いずれにしても、経営統合ということはとても慎重に進む必要があるし、いくら鴻海がやってくるからといって、得と失、そして中長期的な持続可能性をないがしろにするのはあかんやろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産がここまで落ち込んだ責任は、現経営陣の罪が大である。 

社長をはじめ経営陣は、この業績の責任を早急にとり、退陣し経営陣の一新を図り立て直しを行うべきである。 

能力の無い内田体制では、日産が倒産してしまう。一日も早く退陣すべきである。 

それと、なぜe-POWERを北米等への投入を行わないのか?経営の手腕が説いた座される。 

もっともっと売れる車を考案すべきだ。ファミリーカーやセダン(ローレルやブルバード等)また、北米のアルティマ日本で何故出さないのか等々日本市場の強化が必要である。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

経営統合って自動車業界だけではなく全ての業界で必要不可欠なんではないだろうか。少子高齢化で企業で働く人が減っていったり、場合によってはSNSだけで生活できる位の不労所得を稼ぎ出せる可能性もあるわけだから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、約50年前に日産(銀座の本社ビル)、原宿の本田技研(ヤシカ(今はないカメラメーカー)ビルのフロア賃貸)を就活しました。ホンダはシビックがヒットしてやっと4輪普通車メーカーの仲間入りしたころでした。日産は、採用担当の平社員が学生たちを「採用してやるんだ」的な対応であったのに対し、ホンダは学生に対しても紳士的であった記憶があります。この50年の歴史を日産がしっかりと検証できない限り、統合後の会社の行方は解りません。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元関係者です。日産はルノーとだってシナジー効果は部分的にしかできなかったです。 

ゴーンは例えばルノー車を日産の日本の工場で生産して販売するとかそこまでやりたかったですが、問題の方が多すぎて現場の抵抗が強く断念してます。開発も思想の違いから対立が多く、部分的にしか共通化できなかったです。 

日産の栃木工場は30年前から潰す話が出ているのにいまだに決断できていない中で、ホンダと生産集約もできると思えないです。 

各責任者が我が道を行くスタイルが強いホンダと統合できるのか疑問です。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に良いのでしょうか? 

ホンダは.Nシリーズも売れていて、かたや日産はと言うと、OEMデイズとかクリッパーとか位しか売れてない様に思います。 

CMに木村拓哉使ったり矢沢永吉使ったりとやたら広告宣伝費使ってますが、私の町のなかで、アリヤは、見たこともないです。 

やはり、NOA.VOXYを買えない人がセレナで、アルファード、ヴァルファイヤ買えない人のがエルグランドといった印象を持ってます。 

 

▲11 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは1990年代にも三菱自動車との合併話がスクープされたことがあります。 

まだ三菱ふそうもあったし、車種や事業の重複も少ないということでしたけど、当時は早すぎる合併スクープは漏れた時点で交渉打ち切りという説明でしたね。 

すでに日産ディーゼルは無いけど、最近のホンダも日産も元気はないので、ありうる話ではある。 

 

▲53 ▼29 

 

 

 
 

IMAGE