( 235388 ) 2024/12/18 19:41:00 2 00 【速報】飛行中断措置 ミッション達成困難 午後2時半から会見 民間の小型ロケット「カイロス」2号機 和歌山県串本町から打ち上げMBSニュース 12/18(水) 11:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/22323891863269c69910c4cabeb977ab489f32ae |
( 235391 ) 2024/12/18 19:41:00 0 00 MBSニュース
小型ロケット「カイロス」の2号機が、午前11時に日本初の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げられました。スペースワンによりますと、ミッション達成困難と判断し、飛行中断措置を行ったということです。現在、詳細について調査中としていて、午後2時半から会見を行い、状況を説明するとしています。
全長およそ18メートルの東京の宇宙ベンチャー企業「スペースワン」が開発したものです。ロケットには5基の人工衛星を搭載していて、打ち上げからおよそ50分後に高度500キロ付近の軌道で順次、衛星を切り離すことになります。
人工衛星の軌道への投入が成功すれば民間単独の打ち上げとしては国内で初めてとなります。カイロス2号機は当初、14日に打ち上げ予定でしたが、予定時刻のおよそ30分前に「発射場上空の風が強くロケットの打ち上げに適さない」として延期に。15日に予定していましたが同じ理由で延期となっていました。
カイロスは和歌山県串本町の発射場から打ち上げられた後、次の流れでカイロスのロケットや衛星が切り離される予定でした。
▼約2分28秒後、ロケットの1段目が燃焼を終え切り離し ▼約2分55秒後、「フェアリング(人工衛星を覆うカバー)」を切り離し ▼約4分40秒後、ロケットの2段目が燃焼を終え切り離し ▼約7分50秒後に、ロケットの3段目が切り離し ▼約53分35秒後、1つ目の衛星を高度500キロ付近で分離し順次他の衛星も切り離し ▼約54分1秒後、京都のベンチャー企業が開発した人工衛星を最後に分離予定
きょう午後2時半から「スペースワン」による会見が予定されていて、詳しい状況が明らかになると思われます。
和歌山県の岸本周平知事は「衛星を軌道にのせるミッションが達成されなかったという意味では、少し残念ですが、かなり進歩したと。一歩前進二歩前進ぐらいの感じで、今日は和歌山県にとりまして記念すべき日になったと考えています。相当進んでいると思います。スペースワン社は3月に1号機が失敗して、わずか9カ月で2号機の打ち上げまでいたりました。青空に向かってロケットが飛んでいる姿を見て感動いたしましたし、ぜひ次のチャレンジをしていただきたいと思います。この会見の前に、豊田社長から連絡をいただきまして、今回の飛行中断の原因究明とそれに対する対策本部を作ったと聞きましたので、スペースワン社は原因究明をして対策を立てて3号機の打ち上げを近い将来、楽しみにお待ちしております」などと話しました。
そのうえで岸本知事は「これは負け惜しみではありませんが、民間で初めて衛星を軌道に乗せるということについては和歌山県の子どもたちに非常に良い教育効果をもたらしていただいていると思っています。これで5回うまくいかなかった。失敗して延期になっても大人たちが何度も挑戦する。人生はうまくいかない、でも、めげずに大人たちが挑戦する姿を見ている子どもたちへの教育的効果は非常に良いと思っています」などと話しました。
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( 235392 ) 2024/12/18 19:41:00 0 00 =+=+=+=+=
途中から姿勢が不安定になったように見えましたが、推力不足か姿勢制御システムに問題があったのか、、いずれにせよこれも経験なのでめげずにどんどんチャレンジして日本の民間宇宙開発を盛り上げてほしいですね!
▲5731 ▼938
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前回よりは飛行中断までに飛行したので、前回と中断原因が同じか違うかでも評価が変わってくるだろう。 宇宙事業の特に初期段階で一定の失敗はやむを得ない。とはいえビジネスとして成立させるためのハードルは高い。このスキームは、「宇宙の宅配便」と謳って年間20とか30とかのロケットを打ち上げることを目標としている。仮に1度は打ち上げに成功しても、成功率の高さと打ち上げ頻度というハードルをクリアしなければいけない。勝浦のように海風と山の気流の影響を受け、上空の強風もある打ち上げ場所で年間2~30回の打ち上げタイミングを確保できるのか。 今後も打ち上げは目指すのだろうがその先のビジネス化の可能性まで見越す段階になっていると思う。
▲17 ▼22
=+=+=+=+=
日本もペンシルロケットから散々苦労してやっとH2で国産化出来たくらいですから、民間企業が同じことをしようとすると相当大変な事業になるでしょう。成功するまで資金と気力が持つかどうかでしょう。何とか頑張って欲しいです。
▲1675 ▼249
=+=+=+=+=
宇宙ロケットの開発って本当に難しいんですよね。 2024年になった今でも小型の無人ロケットですら中々打ち上げに成功しない。
ちなみに今から55年も前に有人ロケットを打ち上げ月面に着陸→見事地球まで帰還させたNASAの技術力は人類史上最大の偉業と言っても良いと思います。 あれだけの超難易度のミッションを成功させたのは本当に凄すぎる。。。
▲295 ▼67
=+=+=+=+=
固体ロケットの開発がこんなにも厳しいのかと思い知らされた国民も多いと思う。
しかし国民の多くが飲まず食わずの時期もあった北朝鮮も粘り強く開発を続けて高度な技術を身につけた。
ましてや先進国の日本が民間であろうとやれないはずがないし、とにかく何本も打ち上げつつ学びつつやり遂げるしかないと思う。
▲24 ▼22
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打ち上げ直後は良かったですが、途中から噴煙がジグザグしたり、円を描いてたり、一定じゃなかったから、どうかな?と思っていましたが残念です。 あの時点でって事は、ロケットエンジンの噴射異常や姿勢制御プログラムが原因なのでしょうか。 会見と後日であろう検証結果を待つしかないですね。
▲10 ▼2
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まだ2号機ですから失敗は充分あり得ることで、原因を追求して次に活かせばいいんです。 しかし1号機に続き2号機にも本物の衛星を積んで失ってしまったことはいただけないと思います。 普通は1号機はダミーを載せ、成功したら2号機から衛星も本物を載せるべき。 しかしまだ成功していないロケットに2回続けて本物を載せる判断は正しかったのか。運用面のリスクマネジメントができていたのか。そこの改善も急務だと思います。
▲1319 ▼195
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民間なので資金の都合がつく限り諦めずにチャレンジすれば良いと思いますし、失敗した事自体を出資者でも無い人からとやかく言われる筋合いの物ではないけど、逆に民間だからこそ何度も失敗出来る程出資者は寛大では無いと思われるので今回の失敗の分析と対策や今後の資金調達などなど大変だと思うけど是非ビジネスとして軌道に乗るまで頑張って欲しいです。
▲13 ▼6
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1段目の分離前に、急激にコースが変わってるように見えまして、あっと思ったのですが、やはり飛行中断ですか。 いや、返す返すも残念です。 カイロス打ち上げ失敗か。 なんか、変にスピンしてたからね。 打ち上げ失敗かな?くるくる回転して制御不能なってた感じしたからね..
困難に挑戦してこその発展。 次回に期待したい
▲1772 ▼418
=+=+=+=+=
中継を見ていると、途中で姿勢制御が困難になり、さらには回転している姿が映っていました。打ち上げ関係者は、悔しくてたまらないのではと思います。 そう簡単に行かない事は、各国での数々のロケット打ち上げ失敗を見ても明らかですし、今回は少なくとも発射台から上空まで達したので、この失敗を調査して、3号機にフィードバック出来れば良いと思っています。
▲915 ▼186
=+=+=+=+=
開発に失敗はつきもの、とはいえ、今回のロケットはさほど難易度が高いとは言えず、スタートアップですが、参画している大手企業が背後にいることを考えると、2度の失敗は少々危機感を禁じえません。単に技術的な問題だけではなく、運営方針や開発体制が問われることになるでしょう。問題点を明らかにした上で巻き返しに向けた再出発を期待します。
▲147 ▼31
=+=+=+=+=
宇宙ロケットや衛星の打ち上げが大変な困難を伴うということはわかっているつもりですが、これだけ世界中で多くのロケットが打ち上げられているにもかかわらずやっぱり低コストの小型ロケットを成功させるというのは難しいものなのだなと思いますね。
搭載していた人工衛星を作った会社なども、結構なお金を掛けて開発してベストなものをロケットに載せていたと思うけど、こうやって二回続けて失敗すると落胆は大きいでしょうね。
どうでしょうか、まずはロケットを軌道に乗せることが経験として得られてから人工衛星を搭載するという順番ではダメなんでしょうか?あまりに初歩的な段階での失敗が続いていますので、まずは基本的な技術を確立させることが先のような気がします。
もちろんそれじゃあスポンサーからお金が集めにくいということは承知していますが、急がば回れのような気もします。
▲126 ▼34
=+=+=+=+=
技術的な挑戦自体は日本の科学振興のためにも 極めて大切なことだと思います。 頑張ってほしいとも思います。
しかし、ベンチャーというものが どれだけの下地を備えて挑んでいるかが よくわかりません。 世の中には雰囲気だけで仕事をしている所が 数多くあるので もしかしたらそれらと同じように準備不足ではないかという懸念もあります。
信頼がおけるものなのか、もっと詳細な情報を 出していくようにしないと 資金も集められないのではないかと思います。
▲91 ▼37
=+=+=+=+=
打ち上げに成功していないうちから,人工衛星を搭載しての打ち上げで急ぐ必要があったのか? それとも民間なのでお客がつかないと打ち上げられないほど経営が難しいのか. 固体燃料ロケットは日本のお家芸と言われるほど安定した技術だったはず.それを連続して失敗するのは会社として何か問題がなるとしか思えない.コスト目標を達成するため,無理なコストダウンなどしていないだろうか. 失敗は成功のもとと楽観してて良い問題ではない.
▲17 ▼1
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失敗は残念ですが、しょうがない… それよりも映像からもわかるあの状態で飛び続けた事のほうが大問題です、危険過ぎます もっと早くに指令破壊処理をしないといつか別の被害が出ますよ 前回の発射場から近すぎる場所での自律破壊といい、発射技術の前に安全対策を考え直すことの方が大事だと思います
▲226 ▼82
=+=+=+=+=
ロケットの開発は、こんなものだろうと思います。地球の重力をエンジンの推力だけで振り切るのですから、機体は大きな加速度を受けます。機体重量のほとんどが燃料で、構造部分は極端に軽く設計され、強度の安全係数は(戦闘機でも1.8はあるのに)1.1くらい。ごくわずかなミスで壊れます。 上昇中は空気抵抗で加熱され、風圧で外板が振動することも。ロケットは大変過酷な飛行をします。また速度が速いため、姿勢や飛翔経路の制御も素早く行う必要があり、予定の経路を離れたら即座に自爆させなくてはならない(射場そばには日本有数の海上輸送航路と主要航空路が。変な場所を選びましたね)。 今回打ち上げには失敗しましたが、自爆はうまく行きました。株売買で言えば「予想が外れ暴落したが、設定通りロスカットが作動。最小限の損で済んだ」みたいなもの。それなりによくやったもと言え、ここから学んで更に前進すればいいのです。
▲18 ▼27
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やはり宇宙に向かうというのは想像以上に難しいんだな。とはいえどこの国もロケット開発は失敗を繰り返して時には死人を出す位の大失敗を起こしてようやく成功に辿り着いた技術だからな。この失敗を次に繋げて次こそは成功してほしいが、民間がやっているだけに気力と財力が保つかどうかにかかっている。
▲89 ▼22
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不安定になったのが打ち上げ1分半後であればちょうど第一段エンジンの燃焼終了と合致する。分離した第一段が残留推力で第二段にぶつからないよう燃焼終了から分離まで時間をとるといういう事らしく、カイロスではそれが40秒あるのだが、その間の姿勢制御などが難しいという事なのだろうか。 イプシロンSでも第二段エンジンが鬼門になっているし、固体ロケットは安いけれど制御は難しい。
▲13 ▼3
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打ち上げ途中までは成功でしたね、でも 中継の中で見えなくなる手前からロケットは 宙返りをしながら飛んで行った、制御が出来なくなっているのが判る、残念ながらその時点で失敗ですね、次回に期待して是非成功させて欲しいですね。
▲6 ▼3
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宇宙ロケット開発がそんなに容易で無いことは理解できるけど、開発者は窮地に追い込まれましたね。 民間企業はスポンサーから巨額の支援を受けているから結果が出なければ会社の存続も危ぶまれる。 うまくいかなければJAXAよりも簡単に捨てられてしまうかもしれない。 まだまだ宇宙開発は夢があるけどとんでもないリスクがありますね。 でもワクワクして何とか再チャレンジ、成功を期待もしています。
▲108 ▼74
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ナチスドイツのV2ロケットの打ち上げ技術を受け継いでいるかどうかが、今だにロケットを安定的に打ち上げられるかどうかのカギになっていると思います。
アメリカは戦後、フォン・ブラウンなどV2ロケットの開発に携わった技術者を多数拉致し本国に連れ帰りました。ソビエト連邦も同様です。アメリカとソ連は、V2ロケット技術を継承できたので、宇宙開発技術を飛躍的に向上させることができたのです。
V2ロケット技術を継承している点においてJAXA+三菱重工やスペースXも例外ではありません。
スペースワンもV2ロケット直系の技術者を招聘するか教えを請わないと成功の見込みはありません。
念のため、私はナチス政権を肯定している訳ではありませんので、申し添えます。
▲2 ▼12
=+=+=+=+=
ロケットは事前に実機での燃焼試験、各段切り離し、各段点火燃焼、衛星分離などや風洞試験など、すべての工程試験を行っていないのかな? 行っていても失敗してしてしまうという難しさがあるのか。。。
次回カイロス3号機の打ち上げ成功及び継続的な日本の航空宇宙産業の発展。 技術を共有し、第2第3の宇宙ビジネス企業が誕生するのを期待します
毎回思うのだが、搭載衛星を失敗時点で切り離し、海面着水しても沈まないエアバックのようなものがあればいい。衛星製作費も勿体ない。
▲2 ▼8
=+=+=+=+=
地上カメラで追跡できる高度で姿勢が不安定になったように見えたけど姿勢制御系の不具合かな。部品レベルでは振動衝撃試験や温度高度試験をクリアしているはずだけど一筋縄ではいかないものだね。折角ここまで努力したのだから続けて欲しいが、資金力がどこまで続くかが問題だろう。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
前回同様に今回も「失敗」では無いんだという説明になるのかな 開発段階で打ち上げが成功しない事は全く非難はしないが それにしても次号打ち上げまでの間隔が長すぎる こういう開発ペースの遅さがどの製品開発分野でも日本が弱い原因なのだろう
それにしても1回も打ち上げ成功していないロケットに衛星を5基も搭載していた方が驚きだ
▲74 ▼7
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日本人として外部から応援している。ただ国産ロケットに自分の金で投資するかと言ったら、しない。スペースワンの2023年の売上高は22億円で営業損失47億円だが、まだまだ投資し続ける必要があるだろう。
資金力と人材の点で、米国・中国のロケットに対し勝ち目がうすい。打ち上げ失敗は良い。数をこなせる資金力が弱いし、スピード感が全く無い。1年後、5年後には差がつくばかりであると思う。人材についても、日本人の平均年齢は50歳であり、実際に動く人間、エンジニアが少なくなっている。
ロケットではなく小型衛星分野はまだ有望だと思う。
▲60 ▼46
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動画見ました。発射した瞬間はすごくかるがると飛び出した感じで、これはいけるでしょう!と思ったんですが、1分ちょっとでジグザグスパイラルを描き出したのには参ったね。それでも視界に入っているのかいないのか、地上で見学のお客さんが万歳三唱していました。ちょっと悲しい。 でも負け惜しみじゃないけど打ち上げられずに終わってゼロのままじゃなく、現に打ち上がったんだから、何が原因だったのか究明して学ぶ材料がたくさんできたのは今後に必ずプラスとなるはずです。 「勝ちに不思議の勝ち有り、負けに不思議の負け無し」故・野村克也監督の名言です。失敗には必ず原因がある。「失敗は成功のマザーですから。」こちらは長嶋茂雄監督!いやファザーも居るでしょう!
▲7 ▼23
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民間の金が100%なら成功するまで何回でもチャレンジすれば良いと思うが、そうでは無いので国民として厳しい目を向けざるを得ない。 特に製造している会社はイプシロンロケットまで連なるいくつもの実績があるのに、ここに来てなぜ2連続で失敗したのかが気になる。 あと軌道投入が成功した先にビジネス的な勝ち目はあるのだろうか。 国内だけの需要では開発費はペイ出来ないので海外からの受注も視野に入れないと行けないけど、小型衛星用ロケット市場は活発だからライバルの今と同じサービスレベルを目指していると勝てない。
▲9 ▼2
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失敗は成功のもとですが、日本のロケット・人工衛星は失敗が多すぎる気がする。失敗の原因をしっかり究明して次につなげてほしい。宇宙開発後進国だった中国は、今では年間100回近く衛星を打ち上げ有人飛行だけでなく宇宙基地まで作っている。米国・中国・インド・カナダ・欧州各国は多くの宇宙産業企業があり技術者も多い。米国に多額のお金で宇宙飛行士を乗せて貰うのも良いが、自国の宇宙開発・航空機開発や技術者養成にもっと資金を投入すべきです。
▲26 ▼38
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残念また失敗に終わったか、前回よりは良かったけど。 種子島の方から人を呼んでアドバイスもらったりはしてるんだろうか。 日本はそもそもロケット先進国で多大な実績があるんだから、いかに民間とはいえ大気圏を出るのに四苦八苦している姿を見るのはつらい。 もし次回もうまくいかなかったらさすがに考え直す必要があるんじゃないかと思う。
▲35 ▼37
=+=+=+=+=
上空での画像を見たが、錐もみ状態になっていたので、残念ながら今回も失敗ですね。 でも、前回と違い打ち上げ自体は成功したので今後につながると思います。 民間ロケットの成功を期待しています。
▲184 ▼43
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2度の連続失敗は非常に残念、イプシロンも失敗続きだし、比較対処にもならないけど遥か彼方の先を行く惑星開発を目指しているスペースXと比べると悲しくなるね。
ただここで諦めてやめたら技術が途絶えてしまうので成功するまで継続して欲しい。
▲285 ▼99
=+=+=+=+=
スペースワンは年間30回の打ち上げを目標としているそうですが、次期発射のロケットは既に準備中ということでしょうか? 若しそうであるとしても、最高責任者は勇気をもって開発中断を決断すべき機会なのでは無いでしょうか 技術者の皆様はいろいろのプレッシャーの中、作業を進めていると思います。 中断は良し、中止は誰も望みません。 前に進んでください。頑張ってください。
▲9 ▼59
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失敗はスペースワン社の責任ではなく、資金不足によるものである。 資金不足の状況ではロケットの成功率は慎重さの関数にならざるを得ず、進歩がその分遅れる。 失敗(要するに機体の爆発)から学ぶには失敗したらやり直すだけの資金が必要だがスペースワンにはそれは望めない。 ロケットの改善はリスクをとって実際に打ち上げを行い爆発させてその時の詳細なデータから問題点を洗い出すのが最も速い。 この場合ロケット技術のイノベーションは挑戦の関数で、何度もリスクをとって打ち上げることが進歩を加速する。 (限度問題ではあるが) しかしこれは潤沢な資金が確保される場合の話である。 簡単に言えば失敗できない状況にある企業はロケットを何回も爆発させることができないので、どういう状況でそれが起きるのかに関する知見が少ない状態が続くことになる。 ロケット技術にとって機体の爆発は良いことなのだが、それは金持ちの場合だけなのだ。
▲24 ▼62
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完全成功とはいかなかったのは残念だけど、ロケットの打ち上げなんていまだにギャンブルと紙一重の世界、新規参入の企業からすればなおさらだろう。今回の打ち上げで貴重な経験値を得られたと思うので次に生かして頑張ってほしい。
▲411 ▼174
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上空で円を描いていましたから「おかしいな」とは思っていましたが、やっぱり失敗だったのですね。ロケットはともかく乗せていた衛星を作った人たちは悔しいでしょうね。その費用はロケット会社が出してくれるのでしょうか。また頑張って作ってください。1っ発で成功するとは思いませんが、めげずに頑張ってください。
▲36 ▼24
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競争の激しいロケットの分野で頑張るのも意義はあるが、宇宙エレベーターなんて本気で開発するパイオニア精神も必要だよ。資金さえあれば今も技術的には可能。大手ゼネコンも密かに研究くらいはしている。重力に逆らうより確実に大気圏外へ人やモノを運べるから結果的に費用も安上がり。中継地点となるところから月や火星へ少ない燃料で行けるし、地球の軌道上に人工衛星を置くようなイメージ。
▲5 ▼8
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人工衛星を5個も搭載していたようですね。高価なものをもったいない。まずはロケットを無事に衛星軌道に乗せることでしょう。それに成功してから、衛星を積めばよかった。確かに日本の技術は優れています。失敗は少ないでしょう。でも自信過剰になると思わぬ落とし穴もあります。
▲7 ▼1
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開発者や技術者はほんと悔しいと思います。 そして小型衛星を積んでたので、その会社にも申し訳ない気持ちでいっぱいだと思います。 挑戦あっての宇宙開発!失敗を活かしどんどん挑戦していってください!
しかし、アメリカはあの時代によく月にいったなと最近思います。 現代の技術でもなかなか難しいのに
▲13 ▼10
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国家であってもロケットを飛ばせる国の方が少ないという現実を見てもわかるように、民間がロケット開発を行うのはそれだけ困難が伴うのは当然なわけで、トライ&エラーを繰り返して不具合を潰していくしかないよね。 「失敗なくして成功なし」なわけだから、気落ちせずに次に向かって進んでいって欲しい。
▲11 ▼14
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米国では打ち上げする「だけ」のレベルを脱却し、打ち上げた機体(ロケット)を「再着陸・再利用」させる事をすでに実用化している。まるでSF映画を観ているかのようなシーンですよね。
未だに我らは打ち上げそのものに四苦八苦していて、将来的に開発もコストも厳しいのでは ?
有事の際の「大陸間ロケット」技術は必要とはいえ、衛星や大陸間超音速飛行機などの開発に注力すべきでは ?
▲5 ▼1
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スペースワンの個体ロケットはIHIエアロスペース(H2A、H3のSRB、イプシロンを製造)が技術的に支えているので、見なしベンチャーです。実質、基幹ロケット技術の流用なので本来成功には近いはずです。 それでもできないということはやはり、技術力が落ちているのではと感じます。JAXAでも入るタイミングでは開発に携われないで、書類仕事や調整ばかりで終わる人もいます。こういう先端技術は常に開発を行わないと開発の技術伝承が途切れます。国も民間も資金を惜しまず、常にバックアップしていく事が重要ですね。
▲3 ▼2
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素晴らしい励ましの言葉ですね!**「打ち上げてみなければ分からないこと」**という点、まさにその通りです。新しい挑戦や未踏の領域に踏み出すことは、不安や未知の部分も多いですが、それが成長や成功につながります。挑戦する姿勢が大切で、どんな結果であれ、得るものは多いはずです。
これからもそのチャレンジ精神を大切に、さらに前進していってほしいですね。成功を祈っています!
▲136 ▼63
=+=+=+=+=
SpaceXのブースターが自分で回収タワーに戻った映像を見ると、もう彼我の差はどうしようもない。 日本の得意分野は超小型衛星などにありそこに資金と技術力を集中させるべきで、ロケットはSpaceXから供与してもらう方がコスパが良いのでは。 SpaceXのロケットは量産可能な設計になっており将来はかなり安価になるだろう。
▲3 ▼0
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今の日本に宇宙ビジネスに参入する隙間などあるんだろうか。 民間なら頑張って欲しいだけだけど、国が多額の金子を投入するのは間違ってる気がしてきた。 かたや1段目の胴体が発射台に戻るところまで成功してるし、つい20年前までは見下げていた国がEVだけでなく宇宙の分野まで先進国になってる。 50年後100年後は何で食べてゆくのか、政治家さんたちも真剣に考えた方がいいと思う。
▲17 ▼2
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二回の打ち上げで二回とも失敗、つまり成功率0%と言う事ですかね、三回目は見学料をまた取るのか?はたまた無償にするのか?、取るとしたら三回目だから三倍にするのか?、何方にせよロケット打ち上げビジネスと考えれば見学料金も収益の一部、技術不足の分顧客サービスを多分に含んだロケット打ち上げショーを企画して欲しい。打ち上げまで待って楽しい・打ち上げを見て楽しい・失敗してもパラシュートがたくさん飛び出すとか?打ち上げ失敗しても巨大な花火が飛び出させるとか、何か工夫が必要かな?。
▲9 ▼17
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失敗は仕方ないが、衛星を積んで飛ばすのは信頼と実力が確認できてからではないか? 打ち上げ延期も含め、少し拙速な印象を受ける。 お金が必要なのかもしれないけれど品質も重要。 日本らしさは品質にこそと思うので、慌てず、しっかりとチャレンジして欲しい。 応援していただけに残念。
▲5 ▼5
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試験用ロケットなら「次があるさ。今回の教訓を活かそう!」だと思うけど
前回は内閣府の衛星、今回は台湾の衛星を積んでたのですよね ドンマイドンマイでは済まされないのでは? ちゃんと安定した打ち上げができるようになってから受注すべきだったのでは?
▲40 ▼3
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ロケットが上手く打ち上がらないのは、そんな簡単には行く訳ないと思い大したダメージは感じないが、搭載している衛星を何度も破壊してしまうのは損失が大き過ぎると思う。 まあ、打ち上げ初期段階の失敗に備えて簡単なものしか搭載して無い事も考えられるが。
▲110 ▼27
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日本では、一発で成功しなければ失敗であると批判されたり、あるいは失敗は成功のもと、という言葉がタブーしされている風潮がある。 しかし、科学技術は、失敗から学んで前進していくものである。 これにめげず、前に進んで欲しい。 報道機関は最近ロクな報道していないが、表面的な事実を安直を述べるのではなく、失敗を是として前に進む精神とセットで科学技術が進歩するのだ、という真理を報道してほしい。 ロケット技術の進歩は、今後の地球にとって必要不可欠である。
▲149 ▼82
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見てたけど、上空でくるくる回ってたね。 一段目を切り離したのかと思ったんだけど、やっぱり事故だったんだね。 残念無念。
しかし、失敗は成功の基。これに尽きる。
二度あることは三度あるではなく、三度目の正直を目指して立ち上がってほしい。
▲3 ▼1
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数秒で自爆してしまった1号機よりは、一定時間は飛翔したわけなので、2号機は着実に1号機よりも的確にアップデートされ進歩はしていたのは確か。
1号機での課題はクリアできたが、姿勢制御において今回新たな課題を見つけることができた、という点では、ある意味で前向きにとらえることもできる。
3号機は目標高度まで到達がとりあえずクリアしたい目標か。短気は損気、急がば回れ。
▲4 ▼5
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挑戦している姿には好感をもつけれども、鳥人間コンテストではなくビジネスなので、そろそろ引き際かもしれませんね(「感動」を売る商売ならともかくそうではないでしょう)。
海外の打ち上げビジネスと競合できる可能性もなく、政府からの発注や補助金など政府からの支援頼み半官半民な存在になるのが目に見えています。
▲57 ▼31
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民間とは言えやはりロケット開発って我々の想像を絶するくらい難しいものなんだな、と。
まだ世の中にパソコンもインターネットも無い50年も昔の時代に、人を月まで乗せて着陸してまた帰還までさせたアポロ計画に、改めて敬意を表する。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
開発段階での失敗はよくあることなので、それ自体は仕方がない。 問題は、この会社にこれ以上開発を継続できる資金的余裕があるかと言う点。 国が援助しろという意見もあるが、それなら普通に実績のある大手に任せた方が可能性は高いだろう。他の大手スポンサーを見つけるか、クラファンで資金を募るか。
元々、固体燃料ロケットは必要初期投資額の少なさと裏腹にノウハウの塊で、液体燃料ロケットよりも難易度が高い。海外ベンチャーでも固体燃料ロケットに手を出して失敗ってところは多い。
▲82 ▼10
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上昇中や出た先で中断した際は最上部の衛星格納庫が外れてパラシュート降下するように技術開発できないのかね、出来ればスペースXのブースターみたいに帰還させるとか。それ可能にすれば再利用やら有人飛行の際にも緊急脱出の役割も兼ねるんだけどね。ロケット諸共的な処理に終始して今もってほんとやらないよね。
▲2 ▼2
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テレビ中継では打ち上げ時は成功かと騒いでいたが、上空の映像ではクルクルと円を描くように蛇行して上昇して飛んでたから、また駄目かなと思ったら案の定破壊措置に至ったのかな。 宇宙開発は難しいね。米国のスペースシャトルも失敗を繰り返して成功に至ってるのだから。今後も頑張って欲しいが資金力が続くかどうか。米国の大富豪のスペースXとは大きな差があるように見えます。
▲13 ▼1
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頑張ってほしいというん気持ちもあるが 延期に中止に失敗でって 風が吹いたら雨が降ったら飛ばせない 失敗するレベルなら根本的に計画見直しからやるべきでしょう?という厳しい気持ちも湧いてくる。そもそも国家を上げてという気運を高めなければ 奇跡的な成功というレベルは脱し切れないのではないか?国家的には後進国であるはずの隣国が実験を重ね成功をおさめ技術を高めている中 違う意味でも心配で悲しいニュースだと思う。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
悪天候による2回の延期は仕方ないにしても、今回は残念です。 他国は次々と成功をおさめている中で、今後の日本の宇宙開発に不安がありますね。 でも開発者たちの日々の努力には敬意を表します。
▲5 ▼2
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民生品を多用しているのだからしょうがありません。 ロケットは金さえ掛ければ70年前でも上げられますが、安く作ろうと思えば話が変わります。 限界まで金をかけずに最低限度の品質を担保するマネジメントが難しいのです。 最高の部品を揃えて良いなら話は簡単ですが、それはビジネスでなく国家プロジェクトです。
▲7 ▼9
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民間は言うなれば「商売」をしているわけであって、失敗すると客先の積荷の納期や破損時の補償が伴ってくるのは明白。安易に「失敗は成功のもと」など軽々しく言えるものではないと思う。客先からすれば「何やってんだよ!どうするんだよ!」とクレ-ム案件なのではないか?そうでなくとも天候や、たった1隻の船が打ち上げ近くにいるだけで延期になるのでは、完全な宇宙進出なんて何百年先の話。どこの星の人達か分からないので「宇宙人」と表現するが、居るのなら恒星間航行船の製造方法を人類に教えてやって。
▲7 ▼1
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「失敗は成功の母」という言葉があるように、原因が何かをしっかり調べて次に生かしていくしかない。誰だって最初は失敗が多いもの。費用的なものとかまた衛星作るのかよ!ってのは有るでしょうが、諦めずに頑張って欲しいなと思います。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
残念・・・・ これを見ると50年以上前にアポロ11号が月へ行って帰って来たって凄い!! でもそれぞれの技術力の共有とかの問題もあるのだろうけど、いまだに軌道上まで飛ばすのにこんなに時の差があるというか、難しいことなんだと実感。
▲52 ▼8
=+=+=+=+=
※ こういうの、打ち上げる前に完璧シミュレーションできるソフトがあるといいのに、、、。※
・エンジンの構造、部品の材質・精度、燃料の温度・質、外気温、風向・風速などなど、設定すべきパラメータだけでも膨大な量になるけど、実機の失敗を少しでも減らせるなら、意味があるんじゃないかと思う。
▲0 ▼6
=+=+=+=+=
ロケット打ち上げ失敗はロケットの技術関係者の落胆も大きいですがベンチャー企業が開発した衛星も失うのは辛いでしょうね。 打ち上げ実績のないロケットに搭載するのは依頼する側にも失敗してもやむなしと覚悟してなくてはいけないかもですね。
▲3 ▼0
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まだ道半ばです。今回は初めて上空まで飛んでったので前回より確実に一歩前進していると思います。この調子で頑張ってほしいです。カイロスは時間の神様なので、時間をかければきっと成功すると思います。
▲3 ▼8
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まぁ、この失敗をかてに次にいかして成功を祈りましょう アメリカやロシアが難なく打ち上げを毎回してるけど、実は難しいのだなというのがこういったのを見るとつくづくわかる
先端技術とエンジニアの知恵がなければ、難しいのだろうけど、来年には成功して、次のステップにすすめばいいのではないかな
飛行停止措置の会見を待つしかないでしょうね
▲43 ▼30
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素人目に見て、上がってからやや傾いて飛行して行ったから、ちょっと心配していましたが… そのまま飛行を続けていたので成功かと思ったのですが残念な結果になりました。 次の挑戦に期待しましょう。いつかは成功します。
▲136 ▼51
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近くの海岸で見てました。一瞬だったので、動画撮るのを忘れて見てしまいました。 自宅に戻ったら役場から飛行中断したとのこと。飛んでるのが見れたのは良かったと思います。
▲1 ▼2
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途中から螺旋を描くような軌道になって「ん?」と感じていたのですが、やはりダメでしたか。 大変残念ですが、前回よりも大きく前進したのですから、次回こその成功を目指して頑張っていただきたいです。
余談ですが人工衛星にはミニ仏像?が搭載されていたはず。史上初の人工衛星寺院の実現はおあずけですね。
▲20 ▼10
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結局、風の問題では無かったようですね。
もう風を理由での延期が出来ない天候の状態になり、もう打ち上げざるを得なくなった。
こういった開発型ベンチャーの運営でいちばんの問題になるのは、技術的な問題よりも資金の調達面での問題。開発が順調なことをアピールしていかないと、開発資金の供給がストップされる。
出資してくれた人の要求もあり、技術面で不安があっても、このタイミングでの打ち上げ以外、その選択肢が無かったのでしょう。
ロケット開発はどんなに頭の良い人が集まっても、机の上の開発では予想出来ないことが起きる、圧倒的な経験値が必要となる分野。
空手形の聞こえの良いプレゼンで資金を集めると、あとあとそれに縛られて、自分が苦しむことになる。
▲7 ▼5
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今回のカイロス2号機には宇宙寺院「劫蘊寺」を乗せた衛星も積まれていた様ですが、大日如来坐像と両界曼荼羅、 宇宙供養の為にデータ化した故人様の記録は置いとくてして、宇宙納骨の御遺灰も乗せて有ったのか気になる所です。
▲2 ▼0
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途中からワインのコルク抜きみたいに螺旋軌道を描いていたから、「あれ?」と思いましたが、やっぱりだめだったんですね。 ロケットの打ち上げって本当に難しいんだなとつくづく思います。 この失敗も糧に次の打ち上げの成功を心から祈ります!
▲12 ▼7
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ロケットは飛行機に比べて原理的には簡単なんだけど信頼性管理が難しいんだよね。 有人飛行機並の信頼性を確保するように設計すればコスト的に成立しないし、信頼性を落とせば失敗が増える。その案配が難しい。 原理が簡単だからすぐできると思うと失敗する。
▲4 ▼2
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打ち上げ2度の失敗で云々は言いたくないが、 民間とはいえ関係省庁の予算も入り、代表は 経産省等のOBが務める。 新たな天下り事業化を狙っているという側面 も覗える。 三菱ジェットと同じ鐵を踏まないように国や 大企業は金は出すが、経営には関与しない方 針でなければ技術も競争力も育たない。
▲4 ▼0
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しっかりと原因究明と対策をして次回につなげて欲しい。ただ継続するには多くの支援が必要なので、 SLIMのようにテレメトリーデータをリアルタイム配信するなど工夫して欲しいです
▲8 ▼3
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打ち上げの中継を見ていたが、途中から姿勢制御がおかしいなあとは思っていました。最後はクルクル回っているような感じだったし。今回は非常に残念な結果ですが、スペースXだって何回も失敗していました。失敗は成功のもとです。
▲9 ▼7
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最初の爆発で1年は延期と思いましたがほぼ成功したようです。 勉強不足ですが静止衛星なのか周回するのか。個体判別で固定周波数が衛星から出る、この周波数でも教えてほいいですね、スペアナで探し当てるまで 相当時間がかかるのです。投降後失敗の連絡残念5個の衛星も宇宙のごみに このグループは恐らく打ち上げから手を引くと思う、資金が持たない、イーロンマスクにたのべば安価で確実に上がる、このクルーでは技量が不足しているのです・
▲18 ▼63
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この記事を読むとアメリカのスペースX社がどれだけすごいのかが素人でもわかる。日本はスポンサーがつかなすぎなのも影響しているし、何より民間の資本力がアメリカと段違いなんだと理解した。このぶんだと例えばトヨタ自動車でロケット開発した方が成功が早くないか?
▲2 ▼0
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文系のマスコミや学者は、この様な高度な技術的要素が詰め込まれた物を、成功例しか目にしていないために、簡単にできるものと思い込んでいるところがある。その結果が、日本の天下り慣習により、大企業の惨事を引き起こしている。西日本JRの件や東電の原子炉事件である。しかし、誰もそのことを指摘せず、今後も同様の惨事が起こる可能性は大きいと予想される。
▲28 ▼35
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同列に比較して良いかはわからないけど、日本企業がまだこの状態で、北朝鮮が花火の如くミサイルを容易にあげ続けているのは、相当な技術力が蓄積されてしまっていると危機感を持った方が良いのかもしれないですね。
▲12 ▼3
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途中までは安定して飛んでたのに、突然きりもみ状態になりましたね。…ロケット本体の不具合なのでしょうね。なんとか原因を特定して次は成功させて欲しいですね。
▲11 ▼7
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見ていた時に打ち上げ直後は真っ直ぐ飛んでいたが発射1分あたりからコルクの栓抜きみたいなグルグル回る軌道で気になってました。
次回は失敗から学ぶ成功に繋げて欲しいですね
▲0 ▼3
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推進力がまだ足りてなかったのかなぁ… 軌道がズレて終盤は螺旋状にくるくると回っていたから、こりゃダメかぁと見守っていましたけど 失敗を生かして次回成功させましょう
▲85 ▼31
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スペースXのマスクも計画通りいかなくても進歩したことを喜んだ。そして今や世界一の民間宇宙ロケット企業になった。 失敗などど思わず、前回よりも高く長く飛ばした事を喜び、諦めずに継続してほしい。 失敗と呼ぶときは資金枯渇などで事業継続出来なくなった時のことだ。
▲55 ▼22
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1度目よりは先へ進めたし民間2号機ですのでまだまだこれから頑張って頂きたいです。 それにしてもイプシロンといい固体ロケットの制御の難しさ故なんですかね 取り敢えずは記者会見を待ちたいと思います。
▲2 ▼0
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民間だけでは無理な話と思う。いくらロケット開発が進んでも大気圏抜けるまでにバラバラになるか燃え尽きてしまうか。しかも20世紀にスペースシャトルを飛ばしていた頃も少しの傷が致命傷になったし、NASAやJAXAですら難しいのに民間だけではあまりに難しすぎる。
▲7 ▼4
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この間の爆発の時と比べたら、夢を見られました。 螺旋状にくるくるしていたから、大丈夫かな?とドキドキしていたけど… 更なる飛躍を引き続き期待したいです。
▲131 ▼33
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成功の方法だけ集めて取り組めばいいじゃないかと思うかもしれませんが 上記では新しい挑戦をしていないから技術が先細りするのです。 マニュアル人間はマニュアル外のことが起きたら対応できないのと似ています。 三歩進んで二歩下がるで良いではありませんか。
▲9 ▼12
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固体燃料ロケットの難しいところかな。 小型だから何とかなるにはならなかったね。 イプシロンも開発に時間かかったし今後の課題としてチャレンジ続けてほしい。
▲2 ▼2
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ま、ロケット打ち上げってのはハードルの高いものなのだろうけど。それにしても米ソでは1960〜70年代にあれだけ打ち上げられてるのに、日本ではいまなお失敗続きってのは素人考えで正直今ひとつ納得できない。知識・ノウハウの継続や積み重ねってないの?それともそういう知識は共有されてないのか?
▲12 ▼4
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