( 235613 ) 2024/12/19 03:24:58 2 00 税務調査官「トイレを貸してもらえますか?」の真意…税務調査で“デキる調査官”が確認してくる〈6つのポイント〉THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 12/18(水) 11:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0062330d35cde39d3662e8eae8872b2b82213f64 |
( 235614 ) 2024/12/19 03:24:58 1 00 相続税の申告後、待っているのは税務調査。
調査の流れは、税務署からの通知、日程調整、事前準備、調査当日、指摘事項の回答、結果通知の6段階を踏みます。 | ( 235616 ) 2024/12/19 03:24:58 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
相続税の申告書を提出したあと、気になるのはその後に待ち受けている「税務調査」。ターゲットになると9割が追徴課税を受けるといわれ、経営者としてはその流れや注意点を知っておきたいところです。そこで今回は、税務調査の具体的な流れとともに調査時に注意すべきポイントについて、税理士法人松本が解説します。
税務調査中にトイレをチェックする理由については、調査対象になるものがないか探している場合があります。たとえば、トイレの前にタオルを置いている場合に、そのタオルが調査の対象となる場合があります。
タオルには銀行や証券会社のロゴや名前が印字されていることがあり、もしその金融機関が申告書に記載されていない場合、調査官は「未申告の口座が存在するのではないか」と疑いを抱く可能性があります。
また、取引先などの情報も把握できる場合もあるので、税務調査中にトイレをチェックされてしまう場合があります。
税務調査の種類については、以下の2つが挙げられます。
・強制調査
・任意調査
それぞれの項目について解説していきます。
強制調査
強制調査とは、国税局の査察部が実施する調査のことを指します。特に大規模で悪質な脱税事案を対象として行われ、最終的には検察への告発を目的としています。
裁判所が発行する令状を取得したうえで、事前通知なしに実施されるので、調査を拒否したり、日程を変更したりすることは許されていません。しかし、実際に行われることは非常に珍しく、相当な額の脱税や悪質なケースでない限り、強制調査の対象になることはありません。
任意調査
任意調査とは、税務署が令状を取得せず、納税者の同意を得たうえで行われる税務調査のことです。
一般的な企業に対して行われる税務調査の多くは、任意調査の形式で実施されます。通常、任意調査は事前に税務署から日程の調整が行われることが多いですが、現金取引の多い事業者などでは、事前通知がなく突如として調査が行われるケースもあります。
また、調査日の都合が悪ければ、調査の日程変更を依頼することも可能です。しかし、調査を完全に拒否したり、必要な資料の提出を拒んだりすることはできないので、あらかじめ注意が必要です。
税務調査の流れについては、以下のとおりです。
・税務署から調査通知
・税務調査の日程調整
・事前準備
・調査当日
・指摘事項の回答
・税務調査の結果通知
それぞれの項目について解説していきます。
1.税務署から調査通知
税務署から税務調査の実施について事前の連絡が行われることが一般的です。電話で連絡が入ることが多いですが、連絡することは法的に義務づけられているわけではありません。
また、申告時に税理士が税務代理権限証書を添付している場合には、その税理士に対して調査の連絡が届くことになります。
2.税務調査の日程調整
税務調査は、事前に税務署から調査の日程について連絡が入ります。一般的に税務署側から調査を行う具体的な日が提示されますが、その日程に必ずしも応じる必要はありません。万が一、提示された日程で都合が悪い場合は、別の日を提案し、日程を調整することが可能です。
また、調査当日に税理士の同席を希望する場合は、事前に税理士とも日程の調整をしておくことが重要です。
3.事前準備
税務調査の日程が決まったら、まずは顧問税理士と相談し、しっかりと事前準備を進めることが大切です。準備段階では、必要な書類を揃えるのはもちろん、税務署からの質問に備えて事前にシミュレーションをしておくようにしましょう。
具体的に、税務調査で提示が求められる書類については、以下が挙げられます。
・請求書
・納品書
・領収書
・契約書
・見積書
・預貯金通帳
・総勘定元帳、仕訳帳
・議事録
・扶養控除申告書源泉徴収簿などの社会保険関連書類
特に、総勘定元帳や仕訳帳については、会計ソフトで管理されている場合が多いですが、税務調査に備えて必要に応じてあらかじめ印刷しておくことをおすすめします。
このように、税務調査に向けて事前準備をしておくことで、スムーズに調査を進めることにもつながります。
4.調査当日
指定された日に税務調査が行われます。個人事業や小規模なビジネスでは、調査にかかる日数は通常1~2日程度ですが、規模の大きな企業の場合は、調査が3~4日間にわたることもケースも少なくありません。
また、顧問税理士がいる場合、専門的な質問に対しては税理士が対応することが一般的です。しかし、取引内容などに関する質問には企業自身が直接回答する必要がある場面も出てくることがあるので、当日慌てずに回答ができるようにしっかりと準備をしておきましょう。
5.指摘事項の回答
税務調査後は、税務署から追加で質問が来たり、さらに資料の提出を求められたりすることがあります。税務署からの指摘事項については、できるだけ早く対応することが重要です。
その後、税務署からの指摘に対して回答を行ったり、必要に応じて交渉を進めたりするケースもあります。また、指摘事項の対応については、顧問税理士が行うのが一般的です。
6.税務調査の結果通知
調査結果に基づき、税務署から税務調査の通知が届きます。具体的に、税務調査の結果は、以下の3つのいずれかになります。
・申告是認:申告内容が正確で、特に問題がないと認められるケース
・修正申告:税務署からの指摘を受け入れ、企業が自主的に内容を修正して再申告するケース
・更正:納税者が修正申告を行わなかった場合に、税務署が自ら誤りを修正して課税処分を行うケース
申告是認に至らなかった場合、基本的には修正申告を行うことが求められます。
しかし、税務署の指摘に納得できない場合、修正申告をせずに税務署による更正を待つことも可能です。その場合、延滞税や過少申告加算税などが発生するリスクがあるので、対応については顧問税理士と慎重に検討するようにしましょう。
税務調査で確認されるポイントについては、以下の6つが挙げられます。
・売上や仕入金額
・期ズレ
・損金の振り分け
・領収書
・人件費
・修繕費
それぞれの項目について解説していきます。
1.売上や仕入金額
売上や仕入れ金額は、税務調査で重要な確認項目のひとつです。調査官は、売上の計上に漏れや誤りがないかを確認するため、主に預金口座の動きと帳簿や決算書の内容が一致しているかどうかを細かくチェックします。
また、税負担を減らすために、仕入金額を実際よりも多く申告する不正が行われるケースも多くあるので、税務調査官は仕入の額が正確に計上されているか、特に売上との整合性を重視します。
さらに、前年と比較して売上や仕入金額に大きな変動があった場合、その理由を問われることが多いので、合理的で分かりやすい説明ができるように準備を整えておくことが大切です。
2.期ズレ
納税額に影響を与える可能性があるので、税務調査で重要なチェックポイントとなります。期ズレとは、通常の事業年度とは異なる期間に売上や費用を計上してしまうことを指します。
基本的に、記帳は取引が実際に発生した時点で行う「発生主義」に基づいて行うのが一般的です。特に事業年度の前後での取引は慎重に扱い、正確に計上することが求められます。
3.損金の振り分け
会計上では損金として計上できるものでも、税務上では認められないケースもあるので、損金に該当するかどうか、正確に計算されているかが確認されやすい項目になります。
損金とは、法人税法において、企業が持つ資産が減少する際に生じる費用や経費、損失を指します。損金として扱われない例としては、過剰な役員報酬や法定限度を超えた接待交際費、寄付金などが挙げられます。
4.領収書
税務調査では主に決算書や帳簿の確認が行われますが、領収書も精査されるケースが多いです。たとえば、交通費の虚偽申告がないか、頻繁に利用されている飲食店の領収書が正当なものであるかどうかなどが確認されることがあります。
特に交通費は、場合によっては領収書がなくても経費として計上できることがあるので、帳簿に記載されている内容に基づいて正確に説明できる準備が重要です。また、頻繁に利用する飲食店の領収書は、私的な使用が疑われることもあるので、経費として計上する際には、その目的や取引相手との関係を明確にしておくことが求められます。
5.人件費
税務調査では、人件費が適正に計上されているかどうかを確認することが重要なポイントのひとつです。実際に、支払っていない人件費を経費として計上し、不正な節税を試みる事例があるのも事実です。
人件費の調査対象については、存在しない従業員が含まれていないことや役員への報酬や退職金の額が適正範囲を超えていないかなどが挙げられます。
税務調査では、社会保険料の支払い履歴や人件費に関する詳細な記録、さらにタイムカードや出勤簿なども確認されるので、これらの書類が一致しているかどうかを事前にチェックしておくことが大切です。また、帳簿や給与明細とタイムカードのデータに矛盾がないことを確認し、適正な管理を行うことが求められます。
6.修繕費
修繕費とは、建物や設備などの修理や補修を行った際に発生する費用のことを指します。税務調査では、修繕費が資本的支出として扱うべきものではないかどうかが確認されます。
資本的支出とは、設備の改修や改造によって、その価値を高めたり、使用できる期間を延ばしたりするための支出です。修繕費が資本的支出と判断される場合、その費用は資産として計上し、減価償却を行う必要があります。
そのため、修繕費が資本的支出に該当しないことを裏づけるための書類や説明をしっかりと準備しておくことが重要です。
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( 235617 ) 2024/12/19 03:24:58 0 00 =+=+=+=+=
会社ならいいけど、 自宅なら知らない人にトイレを貸したくない。特に異性なら絶対嫌。 トイレを貸したら盗撮カメラを仕掛けられたとかはないと信じたいけど、 会社ならともかく、自宅で知らない人が使った後のトイレを掃除するのも苦痛。
▲1798 ▼63
=+=+=+=+=
その手のタオルは貴重品なのでトイレのタオルに使わないのだよ。 トイレは人に貸す事もある設備なので、他人が目にしてもおかしくないタオルをかけているよ。 その手の薄めのタオルは調理中などのサッと水気を取るためのタオルに使った後に、雑巾にするのだよ。 握力が弱いと薄めのタオルはちょうど良いのよ。
▲47 ▼9
=+=+=+=+=
税務調査は会社で何度か受けたことがあるが、几帳面に仕事してれば怖がることは何もない。むしろラブホテルやパチンコ店やガールズバーみたいな脱税の温床と言われる所にドシドシ税務調査に入って摘発して欲しい。
▲1148 ▼38
=+=+=+=+=
昔の映画やドラマなどで国税局が描かれたものがあった。その当時は感じなかったが、今になってみると、そんな事で税金から支払われる給料増やさないで、 だったら政治家調べろという思いが出てしまう。 当時は、日本国民も今ほど生活厳しくなかったんでしょうね。
▲22 ▼2
=+=+=+=+=
昭和じゃないんだから 金融機関の名前印字されている タオルなんて今どきないでしょ? 数年前に住宅ローンを繰り上げ 完済した時は夫は別室に通されて 今治のバスタオル2枚セットを 貰いました。 今はそんな時代でしょ!
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
今どき銀行や証券会社のタオルをトイレに置く人はいないし、ここ何十年もそんな物をくれる金融機関なんて無いです そんな事を確認せずとも税務調査官はどこにどれだけの財産を持っているかわかっています
▲1169 ▼13
=+=+=+=+=
よくよく考えたら、監査の被対象者を追及する側にある税務調査官に水とトイレットペーパーを与えるの、利益供与にあたらないんだろうか
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
飲食店の個人事業主でしたが、突然来ましたよ。 朝9時ジャストに。任意だと言うので断ったら、それは無理だと、寝起きだったので時間をくれと言うと1時間後に来ますと。別の日もダメだと言われました。約束の時間またジャストにインターホンならされ、お邪魔しますと家の中へ。通帳等パソコンも全部出せと。 ネット銀行や証券、正直に話しましたが、結果その部分は見落としてましたよ。 特に何も悪いところは無いと言いながら、次回からはこうしてくださいと指導され、この部分だけは課税させてくださいとお願いされました。税務署側は何も無かったでは困るそうでお土産(追徴課税)を持たせないと納得しないと税理士さんに言われました。
▲416 ▼61
=+=+=+=+=
数年前に、会社に調査が入ったことがあった。 真夏だったんだけど、エアコンつけないで缶詰にしてやってたよ。 エアコンってないんですかね?って言われたけど、「いや、あなたたちにうちの水光熱費でエアコンつけてあげる必要ないんで」って経理部長が答えてて強いなと思った。
結果、何もなく終わった。 税金に関してはすごくきっちりやってる会社みたいで、調査に来られたこと自体プライド傷ついたんだろうなと思った。
▲580 ▼65
=+=+=+=+=
ちゃんとやっていれば何の問題もない。大企業の巨額の追徴課税は、取引の性質の判定やどの国で課税するかに関する見解の相違に起因するけど、個人や小さい企業でそんな当てはめに苦労する複雑な取引は基本なくて、あるのは経費(損金)の過大計上だから、大した複雑性はない。
▲317 ▼35
=+=+=+=+=
家族経営なのに、10月、税務調査きました。税理士雇ってません。 帳簿と、お金、1円単位まであわせるのが当たり前と言われ、合ってない分を、「わたしが、生活費として使い込みしました」と、調書に作文されて、サインを求められた。 そんなことしてないと、何度も、断ったけど、結局、折れろと、下がらないので、税務調査、終わりたいし、 仕方なくサインして、追徴金を払わされた。 今まで、真面目にやって来たのに、 ホントにやる気なくなった。 警察もそうだけど、こんな言いがかりつけて、お土産(追徴金)持って帰って、業績あげて、偉くなって、嬉しいのかと思う。
▲265 ▼19
=+=+=+=+=
調査時の対応で重要なのは、今回の記事では最後のセンテンスですね。 見出し関連は、30年前までは技法として伝承されていました。 調査官とのやり取りの中でその能力を見極めるのも税理士の仕事です。
▲127 ▼17
=+=+=+=+=
コロナがあったせいか、躍起になって追徴を取りに来る。調査官のレベルも 昔に比べて落ちているので、調査官の発言を鵜呑みにする必要は無い。最近、 入って2,3年の女子調査官が調査にやってきた。筋違いな所ばかり調べるので、こっちを調べたらと言ってやった。彼女は笑顔になって感謝してました。 結論 調査官を怖がる必要は無い。こちらに落ち度があっても正直に伝えるか ミスもあるのだから、落ち着いて受けるべし。です。
▲216 ▼20
=+=+=+=+=
昔は調査に入られたら、全く何の不備も無いと、担当税務署員の成績に影響するからその場合長い時間をかけて徹底的に調査されるので、多少小さなミスをして、それで帰ってもらうとか聞いたけど今はどうなのかな?
▲209 ▼30
=+=+=+=+=
2回連絡ありました。 1度目は10年近く前にその2~3年前の確定申告について。 もう全然覚えていないのにすごく難癖つけられて、でも何を言ってもその女の子はわからず、毎回上司確認してまた出直してくるけど、更に意味のわからない難癖をつけられて、稼ぎ時に仕事にならず、面倒くさくなって意味のわからない追徴課税払って、結局一月分の売り上げがとんだ。 そしてまた2~3年前にもまたその2~3年前の確定申告について電話来て、現場で足場の上で作業しながら対応していたけど、覚えていない意味のわからない難癖を延々言われて、仕事にならなくて結局電話越しに怒鳴りつけて、今回は終了。 印象としては、追徴課税欲しさに記憶の薄れた少し寝かせた案件を持ち出して、意味のわからない難癖をつけて、何年間分かの追徴をもぎ取るのが仕事のようで、まるで闇金。
そんなことより、当年の確定申告をしっかり審査して欲しい。
▲32 ▼1
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>タオルには銀行や証券会社のロゴや名前が印字されていることがあり、もしその金融機関が申告書に記載されていない場合、調査官は「未申告の口座が存在するのではないか」と疑いを抱く可能性があります
ホントの事なのかもしれないけど、正直「ドラマや映画の見過ぎじゃないの?w」と思ってしまった。 トイレのタオルに貰いもんのロゴ入りタオル使うのって今どきではあんまりなさそうな気もする。 「高見え」とか「生活感をなくす」っていう言葉がちょいちょい出てくる今って、みんな少しでもスマートにオシャレにっていう意識が強いと思うんだよね。 普通に貰いもんのロゴ入りタオルを目につく場所で使うのは筋金入りの節約家みたいなタイプなんじゃないかな。 まあ、隠し口座とかまで作ろうという人はそういうガチのお金好きの人だろうからあながち的外れではないかもしれないけどね。
▲64 ▼2
=+=+=+=+=
税務調査の立ち合いは何度もしたけどトイレ貸してとは言われたことないな たぶん税務署からじゃなくて国税庁のマルサでは 普通の税務調査は事前に税理士と会社と税務署で日程調整して、普通に資料諸々チェックして2日くらいで終わります あとは税務署と税理士でやり取りして、修正申告するだけ ピリピリもせず穏やかにやり取りして終わる
▲18 ▼5
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どんなにちゃんと税務規則どおり処理していても、最終的には税務署の裁量で違反にして多額の追徴課税して破産させることができるのが日本の税制だから、その制度を改めない限り「ザイム真理教」といわれる国税支配は無くならない。税務調査で長期間も居座られて合法的に業務妨害され、それが何度も頻繁に繰り返されて仕事にならなくすることも出来てしまうのだ。こうして税務寄りのマスコミ統制が行われていく。
▲401 ▼60
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うちも祖父が亡くなった時に来ました! 祖父は、借家や土地を貸していてそこそこの地主だったからでしょう。 私も血の通っていない感じの調査官から尋問を受けました。 祖父は若いときは、お国のためにと死ぬ思いで戦争に行き、戦争が終われば家族のためにと寝る間を惜しんで働いてるくれたのに…また税金とかこつけてガッポリ掻っ攫っていく。 その時思いましたね。 この調査官という仕事、恨まれる事はあっても感謝される事はないのだろう…と。
▲77 ▼6
=+=+=+=+=
数年前、義父が亡くなり3年後に税務調査来ました。2人の調査員の内1人が「トイレお借りしても良いですか?」と良いトイレに行きました。そんな噂は聞いていたので(本当に言うんだ!)と笑いそうになりました。 結果、義弟への生前贈与が納税猶予に設定してありその申告を義弟がしていなかった事(納税猶予などすっかり忘れていた)が税務調査の理由でした。
▲25 ▼2
=+=+=+=+=
そもそも、税制が複雑だからいけないのと、税理士がいながら追徴をくらうとかありえないと思う。税理士が深く入り込んで仕事をしていたら指摘されるようなことは防げる。
▲249 ▼58
=+=+=+=+=
定年まで信金に勤めていました。
担当してた顧客に対して国税の捜査が入り、私の職場にも来ました。
私もいろいろと調べられましたよ…融資稟議書や机の中とかも…けっこうヤバい印鑑を持っている時もあるので焦ります。
昔の話しです。
今は怪しげなものを所持してたら首が飛びます。
▲91 ▼4
=+=+=+=+=
税務調査官はノルマ達成のため、重箱の隅をつつくことを指摘する。 子供の留守電応対も注意で、切る間際「どこの銀行へ?」と聞かれた。 油断も隙も無いので、必要ないことは一切話さないこと、が一番。
▲207 ▼14
=+=+=+=+=
ウチも先月来ました。従業員たった3人の零細企業なのに3日間も。 査察上がりのキツイ人から朝から夕方まで尋問されて精神削られました。
自民党の議員にもそれくらいの調査してやってくれよ。 ウチより確実に何か出てくるでしょうに。
▲266 ▼5
=+=+=+=+=
露骨な脱税は論外ですが、税務調査って大抵は法的に問題のない節税をした時や、還付金を発生させた場合に来ますから鬱陶しい。 調査員の対応や資料の準備、税理士への対応依頼など手間かけさせるのが目的みたいな、嫌がらせ的な調査が多過ぎです。 重箱の角を突きまくった挙句、結局調査の名目部分は不問ですしね。
▲25 ▼1
=+=+=+=+=
今どき、名前の入ったタオルを粗品で配る銀行なんてないよ。何十年も前にたくさんもらったものを少しずつ使っている可能性はあるけど。通知の磁気不良で窓口にいったら、ポケットティッシュをもらえましたが、それくらいですよね。定期の満期でも何ももらえませんよ。
▲84 ▼0
=+=+=+=+=
中小企業で経理の仕事してる時に会社に来たことがあるけど、その部屋から出なかったよ 雰囲気がピリッとはしてたけど、他の来客と同じように通して同じようにお茶出して、必要な資料を渡して、何かあれば呼ぶからと近くに待機はさせられたけど… 何もなく終わった 取られる事もなかった
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
店名入りだけど色んな事情で売れなくなったような半端物のタオルを売ってる店があるんだけど、そういうところで金融業者の名入りタオル(普通は出回らないけど)たくさん買って山積みしといたらとうなるんかな?
▲8 ▼1
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勤務先で何回か受けたけど それなりに指摘があるので そういった小さなお土産を持たせて帰っていただく的なことを担当者が言っていた
税務職員は見事なまでに出したお茶の一口も飲まずにチェックして、帰っていきました
▲5 ▼2
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私も数年前に税務署から突然電話があり「税務調査の対象です」と告げられた。 すぐに税理士の先生に電話して対応してもらい事なきを得たが心臓に悪いよ笑
そして今となっては理不尽さを強烈に感じている。 そう裏金議員どもだよ。 私なんかは未申告や脱税なんて全く身に覚えがない案件で調査対象になってるのに、裏金議員どもは完全にクロだと分かっていても国税庁は全く動こうともしていない。
財務省も国税庁もろくなモンじゃねぇよ。
▲117 ▼3
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粗品タオルよりカレンダーじゃないっすかね。使ってないカレンダーはありませんかと聞けばいい。トイレを見るのは何かの隠し場所が無いかでは。点検口がやたら多いとかジプトンが色違うとか怪しいなら調査の対象になる。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
都合の良い日にち協力してくれと言いながら土日指定すると土日はやっていないと言い張る。 平日の休業補償するのかというと、出来ない と言う税務署。 政治家の裏金を調べたほうが費用対効果あると思う。
▲60 ▼1
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法人の経理で勤務していますが、過去に4回調査に入って、何も追徴がなかった事は1度もありません。いずれも事務のミスですが、狙いを定めてから来ます。 追徴は『おみやげ』とも言います。
▲49 ▼5
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もう40年位前になるが、叔父の会社に調査が入った。 態度が酷く横暴でお土産要求されたとか。 でも叔父の会社をみてた税理士が同級生で元税務署の結構上の人だったらしく、清廉潔白な性格。 調査で何も無かったのにお土産要求されたと知って税務署と一悶着あり、結果署長がお土産要求した職員連れて謝りに来たとか。 署長が謝りに来るとか前代未聞だったらしく、身内の集まりではよくその話が出てたわ。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
この記事は「トイレを貸してもらえますか?」というキャッチコピーを使いたかっただけで、内容はペラペラ。 トイレに取引していない銀行のタオルがあるから怪しいとか失笑モノ。 この記事を読んだ現役税務署員はゲラゲラ笑ってるか呆れていると思う。 税務署の権限は相当なもの。 逆に偉そうに銀行に乗り込んで変な取引をしている会社がないか調べてるよ。
▲41 ▼1
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この記事の内容ではなく本文中のリンク先にあるマンガ読んだら尿瓶を洗う所で読む気が失せた。 後はパラパラ見流したけどamazonをJungleに変えて宣伝しまくってる上に再び健常者なのに尿瓶に用足しするシーンが出てきて続きが気になるのではなく逆に途中で終わってホッとした。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
こういう場合、トイレを貸すのを拒否したらどういうことになるんでしょうかね?税務調査に来た人に、お茶の1杯も出さずに対応するのがいいのか、丁重にもてなすのか^^小説の題材になりそう^^
▲21 ▼4
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税務署の処分に対して不服であれば、国税不服審判所もあり、それでも納得いかなきゃ裁判もある。けど、その労力や税理士、弁護士の費用を考えたら割に合わない。
ただ、気をつけないといけないのは、勉強不足の税務署職員もいるから。こっちが素人だと思っていなめてかかるやつがいる。簡単な会計処理方法も知らないやつとか、消費税の不課税の扱いとか、レベルの低いやつらも居るから、指摘しないと。あとから、向こうが間違っていましたと、グズグズ言ってきたし。
▲107 ▼6
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税金がいくら高くなろうが、日々こまめにお金の管理をしている人はお金が貯まるし、税務調査にもびびらない。 ちゃんとやってるから。 いろんな人を見てきたけど、結論はそこですね。
▲0 ▼0
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トイレは貸す義理はないから貸さない
でもまぁ… こちらも手ぶらで帰すのもアレなんで… 餌の準備はしてますね
100%大丈夫などないと思っている 領収書の内容であれこれ時間を費やすなら 撒き餌の方が安くつく
▲0 ▼0
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昭和の時代ではありませんか。今時銀行のタオルなんていただいたことがありませんよ。かつていただいたことがありますが、品質がBADで使い物になりません。雑巾変わりが関の山でした。
▲26 ▼3
=+=+=+=+=
税務調査官が訪問?そんな人物が来たら先ず間違いなく【脱税の疑い】でしょ?家に入れる前に本物かどうか税務署に確認する必要はあるが、本物と解り、入室された場合は、その日・その場でカネになりそうな物は差し押さえされるだろうね。
▲12 ▼52
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税務署も当たりを付けて、人を派遣するからには手ぶらじゃ終われない。 調査に入られたら100%アウトです。
そもそも税務はかなりアバウトな面もあり、最後は税務署員の判断となります。
▲31 ▼10
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とても長い文書だけど最初のトイレのタオル見て、とあった所でアホらしくて見読むの辞めた! 例えトイレのタオルであったとしても会社のロゴ入りのタオルなんて最近使ってる家あるんだろうかと思う! インテリア大切にしてる家なんて尚更だよ。 うちはそれ程インテリアに凝ってないけど貰ったロゴ入りタオルなんて雑巾にしか使わないけど!
▲61 ▼6
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『100%税務署の解釈で決めたら利益はゼロ。それくらい日本の税法は会社に利益が残らないように決められています』、だから『脱税はダメですが、節税は絶対に必要です』、そして『節税か?脱税か?の線引きは、法人会への入会の有無、国会議員とのつながり(政治力)で決まります』。
20年前に国税調査に入られた時、調査官が言っていたセリフです。
▲126 ▼21
=+=+=+=+=
相続税の申告書を提出したあと、気になるのはその後に待ち受けている「税務調査」 っていう書き出しの記事。でも、記事の中身は相続税メインの話じゃないよね? ダラダラ長いから斜め読みしかしていないのだけど、事業・ビジネスに関わる税務調査への対応についての話をしているような…。 原稿の安易なコピペはしない方がいいかもね。
▲56 ▼1
=+=+=+=+=
そもそも相続税自体おかしな税金だし、税理士でも間違える複雑怪奇な日本の税制自体をシンプルにすべき
▲126 ▼6
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公園や駅、コンビニのトイレを利用してもらうか、敷地内にレンタルのトイレを置いておくかな。税務署の調査官は専門家かもしれないが、全員が優秀というわけでもない。そう言えば最近、風俗に通って部下の名前で経費処理をした副署長が名古屋にいたな。
▲73 ▼5
=+=+=+=+=
偏見ではないけど、ニュースでもよくやってるように、自営業は特に脱税の温床なんだろうね。 明らかに家族の食事なのに「領収書をくれ」とか言って後ろの会計を待たせる者も未だにいるし。
▲9 ▼16
=+=+=+=+=
>トイレの前にタオルを置いている場合に、そのタオルが調査の対象となる場合があります。 タオルには銀行や証券会社のロゴや名前が印字されていることがあり、
やっすいドラマみたいだな(笑) そんなロゴ入りのタオルなんて普段使いしない。 雑巾代わりになるぐらい。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
ウチは有能な税理士に委託しています。 多少割り高になろうとも、結果としてはお得。
下らない事に手間と時間を取られたくない。 納税は知恵とテクニックで乗り切るものですよ。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
トイレ貸してのくだりはまったく余分ですよね。 しかも、今どき銀行や証券会社の名前入りのタオルなんて あるのですけね。仮にあったとしても、トイレなどで 使うなんてありえないと思います。 こういうところが、GOLの記事らしいといえばらしいの ですが・・・
▲42 ▼1
=+=+=+=+=
貰い物の手ぬぐいなんてないし。
税務官「トイレ貸して下さい」 家主「なぜ、来る前にしてこないの? 他人が汚したトイレ、誰が洗うの? コンビニに走って行けば。」 って展開になったら、どうするんだろう。
▲59 ▼1
=+=+=+=+=
権力者や大企業、反社にはめっぽう弱く 日頃税が身近にない立場の弱い庶民に対してはガンガン責め立てる
さらには取るほうばっかりにご執心 税の使われ方にも目を光らせてほしいものですワ
▲66 ▼2
=+=+=+=+=
国会議員への税務調査は何時行かれるのでしょうかね?
民間企業より『叩けば埃が出る』と思いますけどね。 まーこれは財務省の意向に背いた輩への最終手段とは思いますけど。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
感覚が古くないか?今時、タオル配ってる銀行なんて、ないと思うが。マイナス金利やらなんやらで、かなり状況厳しい所が多いからな。ネット証券なんかは、都市銀行や地方銀行以上に、物をいちいち配らないし。
▲1 ▼0
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今の時代、家電業者やリフォーム業者もトイレは借りないで休憩としてコンビニとかに行ってますよ。 トイレを貸すのは利害関係のある公務員に対する供応に準ずるので断ります。
▲9 ▼0
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じいさんばあさんの家にたまってた、 会社や銀行などのロゴ入りタオルをもらっても 疑われるという、不毛な疑いもあるのか。
最初から正しくやればいいだけなんだろうけど。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
こちらは日常のシチュエーションに於いてですが、「トイレ貸してください」と言われたら、こちらは「ちゃんと返してよw」と相手に笑いをとってあげることにしています。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
てか税務調査官はそこまでやるなら政治家にも同じことやれや! 今の税務調査官は捜査する権利などない! だって政治家の裏金については激甘だからね。 だから国民を取り締まるなんて筋合いなんだよ。
▲26 ▼0
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相続税の対象になるお宅は全体の10%程度。 KSKで異常値が出た場合だけでしょう。 基礎控除も最低3600万円、奥さん、子供二人いたら4800万円ありますからね。
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「掃除したばかりなので、外でしてきてください」と言えば良いのか? 正しく税金取りたいならまずは政治家からやってくれよ。領収証燃やして、ハードディスク壊して、記憶無くしたら無罪放免かよ?
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トイレを貸すのは義務では無いですよ。
調査する権限はあるけど、用を足すことを認めている訳では無いことを誤解しないで。
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昭和の話?今どき、金融機関が名入りのタオルくれます?昔もらったタオルをずっと使ってるのかな? 子供の頃は貯金箱くれましたけど…銀行窓口なんて、ここ数年行ってない。
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銀行の口座なんてこっちが知らない物でも税務署は勝手に調べてくるじゃないの。申告してない口座なんて申告してなくても全部調べてから来るじゃん。
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そもそも「おみや」なんて言葉が蔓延してる時点で、なんぼでもグレーゾーンがあるってこと。法律で守られてる政治家のふところは許せないし、羨ましいよ。
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うちの田舎の農家の方(個人事業主)が以前言っていたのが「税務署は最初一人で来るから、その時に全部隠さず見せるべし。ですないと、翌日には三人でやってきて結構遡られる」とのこと。 昔なんかあったんだねきっと。w
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相続税の申告書を提出したあと、気になるのはその後に待ち受けている「税務調査」。
この書き出しから始まってくるのに、内容は所得税か法人税の税務調査じゃん。
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税金を払わない奴からしっかり徴収するのはいいんだけど、集めた税金を無駄遣いしない努力はしてくれないのかな?
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やましい事が無いなら 「どうぞ」 度言って案内すれば良い。 まぁ、赤の他人に貸すのは嫌だと云う気持ちは判らなくは無いけどね。 タンクの中を見たり通気口を見たりするらしいけど。
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相続税の調査を受ける場合に絶対言ってはいけないことは、「仕事休まなあかんけど、その分の日当とか出してくれますの?」です。 相続税に限らず、所得税もそうですが。 これ、ちょっと左がかった自称インテリがよく口にする。
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トイレはお客さんの出入りもするので、逆にタオルは可愛いのを置いています。なので取引銀行はバレません笑。そもそも税務調査されるほどの財産が無いので,全くもって残念ですが笑。
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作り話もここまで行くと、ノミネイト物ですね。 そもそも、今時、自社のロゴの入ったペーパーや、タオルを作って渡す企業がありますか? ないですよ! おとぎ話の読みすぎです。
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近所のうなぎ店に税務署来て 割り箸の納入本数で脱税を見抜いたらしい。 なかなかすごいね。
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モリカケで国税にあげてもらった佐川は記憶も書類も御座いません!って連呼してたけどな。 政治家が一円から領収証を出さないなら民間も必要ないはず。 この国はおかしいよ。
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税務調査官殿へ まずは全国会議員の調査をして下さい。 特に裏金議員を徹底的に。 民間に厳しく、官憲に甘いままではねぇ
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めちゃくちゃ長丁場になる時もあるし時に舐めた態度取ってくる調査員もいます。納税は普段からきちっとしときましょう。
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銀行や証券会社の方が印刷されたタオルなんていつの話し?
もっと現実味のある作り話にした方がいいと思います。
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20年前に聞いたことある話。 普通に考えて、今の時代に公務員が徴税先でトイレ借りるわけない。
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出だしが「相続税の申告書を提出したら…」になってるけど、法人税の税務調査とは直接関係ないと思う。 何で?
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デキるもデキないも、普通にマニュアルや情報共有でチェックポイントなんてありますから。 と税務署職員の家族が話してます。
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今時銀行のタオルやカレンダー等配っていないし、使っている会社もない。マルサの女の時代ならともかく、調べればわかりますが。
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貯水タンクに現金を隠しているかも知れないから探すという古典的なパターンかと思っていました
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銀行の名前の入ったタオルなんて今どきあるんだろうか… あとトイレで把握できる取引先などの情報って具体的になんだろ? カレンダーとか?
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もう一度【任意】の意味を考えて欲しいですね。 強制なら強制で良いけど、任意と言って嘘つかなくても良いと思いますがどうなんでしょう。
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マルサの映画から推測すると、トイレの水タンクの中にハンコか何か隠してないか捜索しそうな感じだけど…。
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馬鹿馬鹿しい調査のやり方。トイレを貸してくれるかもわからないし、トイレに銀行のタオルをかけている家の確率低過ぎ! 自信満々で語ってるけど、昭和のやり方。
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書き出しは相続税。中身は法人税、所得税調査の話。訳が分からないし、特に興味を引く内容もない。
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ちゃんとやってもちゃんとの解釈を捻じ曲げてくるからな。 適当な名前の架空金融機関のタオルでも作っておこうかな。
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自宅の便所が有料で金額が1回100円程度と妥当な場合は、払ってくれるのでしょうか。
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