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「不確かな事実に基づき“斎藤知事は有罪”と決めつけることはダメ」という論調が的外れなワケ 「ヤメ検」vs.「YouTuber」の場外乱戦を解説

デイリー新潮 12/19(木) 6:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba36af40db392f578b3bc8e7eade07dd46f6dfaf

 

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兵庫県の斎藤元彦知事(47)が公選法違反の疑惑で刑事告発され、その事件について元東京地検特捜部検事と神戸学院大学の教授が関与。

公開討論で、告発に異論を唱える弁護士が現れ、SNSで議論が広がり、議論は平行線をたどった。

公開討論には詳細な説明が求められたが、終了後に議論が続いた。

一部から刑事告発が軽率だとの反論も出ているが、告発は捜査機関に新事実を明らかにする可能性があり、国民の権利であるとも指摘された。

別の問題として、告発者には誹謗中傷が送られるなどの状況も明らかにされている。

(要約)

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斎藤元彦知事 

 

 渦中の知事が「代理人に一任している」と具体的な説明を拒み続けているため、事態は混迷の度合いを深めている。兵庫県の斎藤元彦知事(47)の公選法違反疑惑で、刑事告発したヤメ検とYouTuberとの間で起きた、弁護士同士の場外乱戦。そこで浮上した問題点とは。 

 

 *** 

 

 斎藤知事が再選されて1カ月となるが、数々の疑惑は晴れぬままだ。 

 

 先の出直し選挙で公選法違反の疑いがあるとして、斎藤知事と地元・西宮市に本社を置くPR会社の折田楓社長(33)が刑事告発された。告発したのは、元東京地検特捜部検事の郷原信郎弁護士(69)と神戸学院大学の上脇博之教授(66)。今月2日、二人は告発状を神戸地検と兵庫県警に送付したとして、オンライン会見を実施した。 

 

 折田社長は自身が投稿したブログ記事で、知事選において斎藤陣営のSNS戦略を企画立案、実行したと明言。斎藤知事も了承したとする点が買収にあたるとして、公選法違反の疑惑を生んでいる。 

 

 今後の捜査が待たれるが、SNSなどでは告発をした郷原弁護士への異論が噴出。場外乱戦が起きている。 

 

 象徴的だったのは、今月7日に配信されたYouTubeチャンネル「リハック」における弁護士同士の公開討論だろう。出演したのは郷原弁護士と、今回の刑事告発に異議を唱える福永活也弁護士(44)だ。「冒険家YouTuber」を名乗る福永氏は、SNSで自らを〈エベレスト2回登頂/世界七大陸最高峰登頂/8000m峰3座/178国放浪/世界三つ星145店制覇〉などとアピールしている。 

 

 そんな二人の論戦は2時間余りに及んだ。郷原氏は刑事告発に至る経緯を丁寧に説明。対する福永氏は、「郷原さんは終始、買収罪が成立するという主旨でずっと会見を開いたり、いろんなところで発信している」ことを疑問視し、告発の前提となる具体的な事実の説明を求めた。 

 

 福永氏は、郷原氏の告発にある「折田ブログ」が本当に事実なのかという指摘をはじめ、斎藤知事側を擁護する論陣を張った。 

 

 結果的に両者の議論は平行線をたどったが、終了後に福永氏はSNSで、 

 

〈僕の知識不足はその通りで、何も否定しません。突貫で調査して勉強してるだけで、弁護士業自体、もう何年もまともにやってませんので、郷原先生に法律論で敵うなんて全く思っていません。そもそも25歳も歳の差がありますからね笑〉と開き直りとも取れる発言をした上、〈実際、郷原先生の刑事告発が想像以上に軽々しく行われていたとの考えに至ったというコメントが無数にきています〉などと反論を続けたのだ。 

 

 

「刑事訴訟法における『告発』とは、誰もが『犯罪があると思料するとき』にすることができ、捜査機関に捜査を促す行為とされています」 

 

 とは、甲南大学名誉教授で弁護士の園田寿氏である。 

 

「つまり一般人が犯罪だと思うことがあれば、捜査機関に告発して捜査をお願いするのは国民の権利なのです。にもかかわらず、福永弁護士は“不確かな事実に基づき人を有罪と決めつけることはダメ”といった論調だった。この点で彼の批判は空振りというか、的外れのように思いました」 

 

 当の郷原氏に聞くと、 

 

「捜査機関も全ての事柄を認知しているわけではないので、告発をきっかけに新たな事実が判明したり、問題が認識でき刑事処分に至ったりすることもあり得ます。われわれの告発は捜査機関に対する問題提起でもあるのに、それを全く理解していない弁護士などによる批判もあります」 

 

 郷原氏に対しては、N国党・党首の立花孝志氏(57)らが虚偽告訴だと刑事告発。ホリエモンこと堀江貴文氏(52)も、SNSで〈こんな思想的に偏ってるクソが検察に居たって事実がマジで戦慄ですよ。いまでもこんなのがゴロゴロいるんだろうなぁ〉と批判している。 

 

 郷原氏が続けて話す。 

 

「私は検察の実務経験に基づき、ある事実をこういうふうに認定し、法適用するべきだということで告発しています。これまで斎藤知事を含めて4回刑事告発を行ってきましたが、マスコミが大きく取り上げたのは今回が初めて。それに対する反発が、告発者の方にも向けられています。本当に異様なことです」 

 

 加えて、こんな問題もあると明かすのだ。 

 

「私の事務所に電話で文句を言ってくる人、公開しているメールのアドレスには“死ね”“アホ”といった誹謗中傷を送ってくる人もいます。全体の9割は兵庫県民からの応援メッセージや情報提供ですが、ひどいのはSNSです。YouTubeに口汚い誹謗中傷を送ってくる人もいます」 

 

「週刊新潮」2024年12月19日号 掲載 

 

新潮社 

 

 

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これらのコメントをまとめると、告発すること自体には問題がないという意見が多く見られました。

しかし、メディアの報道姿勢や煽り方には懸念があるとの指摘もありました。

特に、不確かな事実で有罪と決めつける報道や疑惑だけを取り上げることに関して批判的な意見が多く見られました。

また、マスコミによる一方的な報道が社会に与える影響や名誉毀損の問題についても指摘がありました。

告発者や告発された側、そしてメディアの役割について様々な意見が寄せられていました。

(まとめ)

( 235737 )  2024/12/19 14:51:03  
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=+=+=+=+= 

 

「この人のこの行為は違法では?」で告発するのは、別段異常な行動ではないし、その時の告発者は大抵「違法だと思う」「違法である」という結論を下しての告発なので(「合法だと思うけど、貶めたいから」という理由がないとは言わない)、「有罪と決めつけている」は、当然の話だと思う。 

その告発を受けて捜査を行うのが警察で、そこで「違法だ、訴追する」「違法だと思うが、訴追は難しい」「いや合法」という感じで選別がなされる。そこから警察と被告がそれぞれ自身に有利な証言等を収集して裁判を行い、「有罪、刑罰を課す」「いや無罪」と裁判所が最終的な結論を下す、というものだと思う。 

司法機関は「推定無罪」が原則だが、そこに告発者を含めるのはおかしいと思う。 

 

まあ、マスコミの「告発されたから有罪」という紋切り型の報道は、問題だけどね。無罪になっても謝罪すらしないし。 

 

▲5403 ▼416 

 

=+=+=+=+= 

 

告発すること自体に問題があるというのではない。 

数ある告発の中で、マスコミが視聴者獲得のために、特定の事案のみ、さも告発が事実の様に報道することが問題だと思ってる。 

例えば、先日、衆議院議員選挙で当選した元アナウンサーのパワハラ告発なんて、ほどど取り上げられていない。 

 

この人も含め、上脇教授も半分告発することが仕事になっている人だということを認識する必要がある。 

 

▲1527 ▼674 

 

=+=+=+=+= 

 

疑わしいと思えば誰でも訴えることができると言う原則を言うならば、有罪判決を受けるまでは誰しも無罪である、推定無罪の原則で報道するべきだろう。 

不確かなことで、有罪と決めつけるのはダメだよ。 

疑わしきは罰せずだからね。 

疑わしいを誰でも訴えるが正当だというならば、有罪判決までは犯人扱いと思われる報道はしないという原則をマスコミは守るべきだと思う。 

 

▲3973 ▼627 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、斎藤氏の失敗は選挙プランナーとして活動することが素人の折田さんに頼んでしまったこと。たぶん、当初の逆風に受けてくれるプランナーがいなくて仕方がなかったのだと思うが…実際、自民、立民等々、選挙プランナーをつけていない政党なんてほぼいないです。グレーですけどそもそも今の日本の選挙活動は自身でやるには難しすぎますからね。この件を論議するならむしろプランナーの是非を議論しないといけないと思います。今の選挙の仕方変えないならむしろ認めてしまった方がいいなじゃないですかね。その方が余程綺麗だと思います。(漫画ですけどクニミツの政はそのあたりも描いていて面白いですよ) 

 

▲59 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

告発を行うことに対し福永を的外れというならわからなくはないが、郷原の迷惑系noterの折田の問題の投稿をもって違反行為が行われた根拠であるということを訴えている点も明らかに弱いとこの記事で触れられていた場外乱闘の様子からは感じられた。これでは兵庫県警の公選法違反通報窓口へメールを送ることと変わりない状況である。 

迷惑系noterの折田の投稿があまりにも関係者でなければ知り得ない情報が盛り込まれたことや、多くの通報が寄せられていたことで受理することになったことで、どこまでが本当のことで、どの点を盛っていたか明らかになるのだろうか。 

どのような形で明らかになるかわからないものの、中立的な立場で捜査を進めてほしいと思う。 

 

▲73 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的に有罪か無罪かを決めるのは裁判だから。 

 

有罪の可能性を考えて調べるのと、無罪の可能性を考えて調べるのでは、アプローチも違ってくる。思い込みは証拠を見落とす原因にもなるし。 

有罪と考えて調べるのは全然悪くはない。 

可能性を一つ一つ潰していくことが「証明する」ということにもなるのだし。 

 

問題なのは、まだ決まっていないのに有罪か無罪かで報道するメディアでしょ? 

事件を自分で捜査もしていない外野も、断定していうことは間違っている。 

 

メディアの報道の仕方だったり、SNSなどでの世論操作により、犯罪がなかったことになることが最も恐れることだと思う。 

 

▲1367 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

本当の意味での多くの人は誹謗中傷も応援もしていないかと思います 

強く興味をもっていて、さらにどちらかの意見に片寄っている人のさらに一部が発信しているだけなんですけど誰でも簡単に出来るから1人では対応できない程度の量になってしまう 

どちらの意見も正面から取り合っていたら精神的によくない方向にいくので、受け流すくらいで良いと思います 

否定の情報に精神をやられるにしても肯定の情報を見て肯定感が盛り上がっても行きすぎると反動がきますので 

 

▲33 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

国民には告発する権利があっても、有罪か否かを決めつける権利はない。告発する際はあくまでも有罪の疑いがあるという疑惑のレベルにすぎず、決めつけるのは検察や裁判所に委ねられる。古来、人が人を裁くことが難しいため、見識の高い者の合議により法を作り、法的判断は高度な捜査能力と解決能力に委ねられる。 

 

▲579 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

不確かな事実に基づき人を有罪と決めつけることはダメ”という意見は本当にそうだと思います。告発したからといって絶対に有罪になるわけではないので告発自体はしても構わないのではないでしょうか。 

 

▲809 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

折田氏は斎藤陣営で動画配信を行っていた。折田氏は業務として動画配信を主体的に行っていたと伺わせる発信をしていたが、それが公選法違反の疑いを指摘されるようになって削除・修正を行いその後説明がない。斎藤陣営は折田氏の会社にポスター代として70万円余を支払った。 

さらには折田氏の会社が出した見積書には「YouTube動画撮影」の項目があったとのことである。 

これだけの条件があって、斎藤氏のいう「折田氏はボランティア」だとか斎藤氏代理人のいう「盛った」というのをそのまま受け入れることが出来るのはかなり斎藤氏を好意的に見ている人だけではないのか。 

 

▲134 ▼52 

 

 

=+=+=+=+= 

 

告発者や告発そのものが封殺されてしまうという事がどれほど恐ろしいか、想像できない、あるいはしようとしない人、がいる事が、とても恐ろしいと感じます。意図をもって封殺されようとする事例があったとして、これを防げなかったらどうなるか、自分の身に置き換えて考えてほしいと思います。 

 

▲332 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

事実がわからないうちに決めつけてしまうのは当然駄目でしょう。 

事実がわからないから告訴等をして事実をはっきりさせるのは一つの手段ではある。 

メディアでよくないのは全てのメディアが同じことしか言わず同じ人を攻撃してしまうことだと思う。 

違う見方や、擁護する意見もあって当然だと思う。 

どのメディアを見ても同じことしか言っていなければ、見るほうは飽きるし疑ってしまう。 

それぞれの個性を持って多様な視点で報道して欲しい。 

それが出来ないのなら、憶測を除きはっきりしている事実のみを報道するべき。 

 

▲271 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関連してテレビ報道が批判されているが、おかしくなった一つの転機はワイドショーだと思う。ニュースはアナウンサーが判明した事実だけを伝えていたが、ワイドショーによって事件事故、エンタメ、スポーツが一緒に放送されるようになった。MCにはアナウンサーだけでなくタレントが使われることも増え、微妙な問題もエンタメのようなノリで無理に背景や狙い、結末まで求めるようになってしまった。 

 拍手をかけているのがコメンテーターの存在。全てのワイドショーに庶民の代弁役を期待されるタレントや芸人、専門家との位置付けで弁護士、元政治家、ジャーナリストたちが出演している。一見バランスを取っているように見えるが、取り上げる内容に意を唱えるコメンテーターはほとんどいない。全員が同じ趣旨の発言をすることも珍しくない。 

 視聴率欲しさで、政治でいうポピュリズムをどこか履き違えている気がする。 

 

▲272 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

この二人は面白い出来事なので話題を取るため警察に告訴したのだと思います。 PR会社の社長は公選法の知識も無く、斎藤知事が当初は四面楚歌の状態で立候補したのを、縁があり手助けしたところ思いもよらず、兵庫県民の熱烈な声援を受け再選まで漕ぎ着けてしまったので、思わず私の手柄だと発表したのでしょう。 警察は何でもかんでも立件する訳にはいかないので、情報収集しているのでしょうが、後は警察に任せたら良いと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『告訴人』が有罪を主張するのは勝手かもしれませんが、マスコミまで一緒になって騒ぎすぎるのはどうなんでしょうか。裁判所で判決が出てそれが確定するまでは、『無罪の推定』を受けるはずです。有罪か無罪かを判断するのは、裁判所です。しかも、日本は三審制です。最高裁まで争われるならば、最高裁の判決が出るまで、『被告人』を有罪とすることはできません。しかも、今はまだ『被告人』どころか『被疑者』にもなっていませんよ。警察が捜査に着手していなければ書類送検もしていないんだから、当然ですよね。そして、検察が起訴して初めて『被告人』になるんでしょ。いつもながら、マスコミは何様のつもりなんだろうか、と思います。まずは、警察や検察がどう動くのか、静かに見守るべきでしょう。マスコミは、客観的な事実だけを報道してください。 

 

▲245 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん告発は国民の権利なので、確証がなかったとしても行うことはできます。 

しかし、告発されたことが違法行為の存在を示す証拠にはなり得ず、有罪と決めつけるようなマスコミの先走った報道には疑問を感じます。 

今回の件に限らず、告発されたり逮捕されたりの段階では推定無罪なわけなので、マスコミが犯罪者として扱って批判を繰り広げたり実名報道したりといった報道のやり方自体が人権侵害なのではないかと、常々考えています。 

国民が報道に求めるものは中立性と真実性の高い情報です。 

批判ではなく解説を優先し、実名報道についても裁判で有罪が確定してから必要に応じて慎重に行うべきでしょう。 

 

▲32 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

違法だと思う人は告発するし、合法だと思う人は虚偽告発だと批判する。どっちの考えになるかは、個人の自由。ただ、適法かどうか、虚偽告発かどうかを判断するのは司法の仕事。 

 

告発も有罪の疑いがあるから調べてほしいであり、批判されることでは無い。確実に有罪でなければ、告発できないなら、検察が要らなくなる。 

 

個人の考えだが、権力がある人ほど好き勝手やりたいから、告発するなの論調になる気がする。 

 

検察の仕事量の問題があるが、おかしいと思ったら気軽に告発できる環境が良い。それがおかしければ不受理になるだけ。マスコミが騒いでいるから、特別な行為に見えているのかもしれない。 

 

法は解釈が色々あるので議論になるけど、国民の知識が増えるようにしていくのが建設的だと思う。 

国民にバカでいて欲しい権力者は嫌がるだろうけど。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSのお陰で必ずしも有料記事を見なくても、見抜く技術があれば一次情報により近い情報を得る事ができる様になった。 

 

メディアは必ず一次情報を出す。しかし断片的な一次情報。それはどの局も同じ情報しか出さない事からも容易に確認ができる。 

 

兵庫県民に聞いて、まとめれば何が問題で何が問題ないのか分かると思う。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者が不確かな情報をもとに有罪と決めつけるのがだめなのであって、告発者が有罪と思って告発することは正当。 

そこに第三者が乗っかるのが一番の問題。この構図が最近多く目立っているのに、SNSはどうしようもない人間がるのでともかく、メディアや議員といった人間まで乗っかっている現状を何とかするべき。 

 

▲41 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんとした捜査機関に捜査してもらい、結果で皆が判断で良いのだと思う。 

そもそも元局長の告発も第三機関に調査してもらい、そこから処分なり何なりすれば良かったと思う。 公務員としての違反も結果が出てからでも良かったのでは? 

でないと、告発つぶしの疑いがかかる。(実際は違っても)その後の大騒ぎも多少は防げたのでは? 

告発者、告発された人以外の人がかなり熱く色んなことを言い始めて本当によくわからなくなった。 

 

▲78 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が万一弁護士が必要となったら、年齢に関係なく、正しい判断が出来るプロフェッショナルな方にお願いしたいものです。 

年齢差は理由にはならないと思います。 

若くても腕が良く向学的な医師は居るし、 

年配でも拝金主義だけの医師も居る。 

そもそも、snsは全て正しいという価値観が恐ろしいですね。 

だって…Xに書いてあったから…とか。 

書いてあったこと、掲載された動画や画像が本当に正しいのか?と疑問を持てることが大切だと思います。snsに振り回されないことが大切だと思ってます。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSやYutubeでネタにして儲ける題材にされている。大衆はまず、そんなものに扇動されたり、拡散したりしないで冷静に判断する必要がある。 

齋藤本人は潔白ならなぜ堂々と自分から説明しないのか。その態度が疑惑を生んでいるのだから告発されても仕方ないだろう。真相は当局に明らかにしてもらいたい。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

告発や告訴は権利で、受理して捜査して頂くのは常識。但し、証拠などの観点から、捜査に値するかなどの判断が必要で、全てが捜査する訳ではない。メディアも起訴してからの報道で良いのではと思う。受理しただけ、犯罪を犯してると思わせる報道のあり方が、メディアの信頼性を無くしてると思う。これからはsnsで自分が真実か嘘かを判断していけば良い時代です。 

 

▲12 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

「不確かな事実」とは意味不明な言葉ですよね。 

事実であるか否かは捜査を行い確認する事ですので、今の段階で一般の第三者が表面的な部分を捉えて「不確かな事実」と決めつけ論ずる自体がちょっとおかしいです。 

 

不確かといった部分に関しても、確かなもので無ければ法的手続きをとってはいけないのか?と問われれば間違いです。 

 

確かな事実と一般人がとことん調べ尽くして訴えるなんて芸当が出来れば裁判所も必要ありませんし、検察、警察、弁護士も入りません。 

 

全ては「不確かな」部分を明らかにするために存在し、「事実」かそうでないか白黒をはっきりつけるためにあるのです。 

 

良く考えて討論しないと時間の無駄ですよ(笑) 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

告発は国民の権利というのは理解するがメディアと結託し政治思想と異なる人物は告発するが政治思想を共にする人物には違法であっても告発しないのはなぜ?都知事選や衆院補選での事前運動や戸別訪問など確固たる証拠があるにも関わらず何の告発しないのに今回はSNSの呟きだけで告発した。 

今回の告発は少なくとも正義の為ではないと思う。 

斎藤陣営が違法行為をしていたかどうかわからないが起訴され有罪が確定していない段階でのメディアの過熱ぶりは異常さを感じる。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくともテレビのコメンテーターによるネタの煽りが全ての発端。それを利用しようとただ告訴したという局面が拭いされない。 

 

テレビのコメンテーターにより作り出された世論誘導が今回の全てのように思う。 

 

しかしここまでやるのはちょっと異常と思うぐらいの煽りだった。もし不起訴になった時点でテレビのコメンテーターは一斉に謝罪するべきですね。 

SNSの発言による罰則があるのと同時に逆にテレビのコメンテーターを罰する法律も同時に考えるべきです。 

 

▲19 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

どう思うかはその人の勝手。有罪だと思うのも無罪だと思うのも個人なら勝手に思えばいいしお気持ちをSNSで表明しても別に問題はない 

でも報道機関はそうじゃないでしょ。個人の、団体のお気持ち表明を事実のように報道するのは駄目でしょ。建前上公平で平等なんだから 

報道各社は勝手な決めつけや思い込みで過去に冤罪もたくさんやらかしているし、自殺者も出している 

にも関わらず今日に至っても同じ事を繰り返している方が問題視されるべきだと思う 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

心当たりがあるのか週刊誌も自分らが適当こいて、社会的に信用、名誉を貶めても何の責任も取らなくて良いという開き直りに使っているようにしか見えない。 

少なくとも折田氏は私人である、不起訴に終わっても、その間に会社が潰れてしまう可能性もある。 

それは知ったことじゃないのか? 

証拠隠滅や口裏合わせを考慮して起訴まで内内でやれる告発を何故かやらない。 

しかも犯罪が成立し得ると豪語し会見までやっている。 

これが著名な法律の実務者がやることなのか? 

せめて真実を解明する為に告発しましたが犯罪が確定したわけではありません、決して犯罪者扱いしないようお願い致します、くらい言えないもんかね。 

ホリエモンが指摘したような左側からの好き嫌いによる告発で滑稽な承認欲求を満たすものだと透けて見えてしまう。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

疑うのも告発するのも日本では自由ですのでそこはどうぞご勝手にということですが、最大の問題はマスコミの取り上げ方だと思います。 

左派活動家の弁護士や大学教授の場合は、告発や受理をさも重大事のように速報で報道(しかも多くの場合嫌疑不十分や不起訴)し、それら以外では報道しない自由を発動します。 

そういうマスコミの姿勢こそが「オールドメディア」と揶揄されたり「ふてほど」と言われたりする原因かと思います。 

 

▲44 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

郷原弁護士が告発せずとも捜査当局が安易に見逃す状況ではなくなっている案件です。 

 

告発は誰にでも認められた権利なので、郷原弁護士の告発を批判すべきではないでしょうが、大手マスコミが大々的に取り上げていることが問題の本質であると思っています。 

 

70万円ポスター代金のみで買収疑惑を煽り立てたのですから、今後もその基準を徹底順守していただくことを監視していくつもりです。 

 

折田社長を逮捕監禁で問い詰めても買収がらみの証拠押収は不可能な状況であると思っていますが、疑わしいSNS発言の裏取り捜査程度は実施しないと疑惑が収まらない状況なので、現状は静観するしかないと思っています。 

 

▲5 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事告発されることで半ば犯罪者と扱われてしまう現状がある。特にメディアは違反、違反と責めつける。実質推定無罪とは異なった状況に陥ることはベテラン検事であれば百も承知だろう。特に昨今の斎藤知事をめぐるメディアの過熱ぶりを見れば明らかだ。誰でも怪しいと思ったら刑事告発すればいいは濫訴につながり、警察、検察の機能不全をもたらすのでは。 

 

▲66 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

告発がダメでは全くなく、むしろ白黒つけるためには必要だと思っている。が、メディアや専門家達が疑惑だけをピックアップして議論し出すからあたかも有罪で黒かのようなイメージを拡散させやすいのがアウトだと思っている。きちんと疑惑が白だった場合の話もした方が良い。 

 

また郷原氏に関しては、SNSで口汚い誹謗中傷がと発言されているが、使用している汚い単語や、相手を完全否定して言い切ってしまう回答内容が、自信の攻撃的な面を写してしまっていて、これじゃあアンチも増えるよねと納得でした。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

問題なのは、事実に基づく証拠が何も無いのに告発するのは良いが、一般人がこれやったらまともに相手してくれない事だ 

ネットの書き込みを出して、あの人が詐欺をやってる様だ、と告発しても相手されない 

弁護士とか、マスコミの応援がある者に限り、相手するなんてのは法治国家として失格だ 

リソース的に全部捜査出来ないなら、受理しない基準をちゃんと作るべきだろう 

 

▲25 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

告発がダメとは思いませんが、告発だけで大々的に報じる必要性があったのかは疑問に思います。 

これは個人的な主観ですが郷原弁護士の話を聞いても、違和感しか感じませんでした。 

もし同様に違和感を覚えている方がいるなら、しっかりと情報を集め、郷原弁護士やマスコミが本当に伝えたい事が何かを考えて判断しましょう。 

 

▲46 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

明らかに恣意的な報道、決めつけに満ちた悪意のある切り取りや報道姿勢でもって民主主義の敗北と言ってみたりして散々報道してきたじゃないですか。 

推定無罪の原則を左翼マスコミが嫌う人に限定して無いことにしている事実から目を背けない方が良い。そして、左翼に都合の良い人間の不祥事を報道しないことに関しても考えを改めるべきでは? 

 

▲104 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

郷原氏の、心象だけでも「告発は自由」論は、マスコミ的には、ガセネタでも「報道は自由」論に通ずるため、オールドメディアに美味しいサポーターです。 

 

しかし心象に依拠して他者を犯罪容疑者と指摘する告発は、本質的に名誉毀損と不可分な行為です。 

 

その観点で告発は本来司法捜査機関である警察、検察に原則非公開で行うべきものです。非公開により告発本来の目的、機能が損なわれる可能性がほぼ無いと考えられるのに対し、公開に伴う被告発者の名誉毀損リスクが深刻なものであり得るのに議論の余地はありません。 

 

まして郷原氏は著名な特捜ヤメ検弁護士であり、司法コメンテーターとしても甚大な影響力を持つ方です。 

 

今回の郷原・上脇告発が問題視されるのは、非公開とすれば相当程度回避可能な名誉毀損を承知の上で敢えて公開したこと、穿った見方をすればむしろ名誉毀損こそが主たる目的との疑念を持たれたことによるものでしょう。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、事実関係は知りませんが、兵庫県の県庁の前県知事からのぬるま湯体質から抜け切れていないのではないかと思います。 

職員の仕事ぶりや取り組み方なども問題があったのではないかと思います。 

こんなことで兵庫県の悪い所ばかりあぶりだされているような気がします。兵庫県職員や県民が一緒に改善に向けて頑張りましよう。 

 

▲22 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな意見があったり、その意見が人によって不愉快だったりするのはまあ当たり前。 

ただ匿名だから無責任に言いたい放題、というのが今の言論空間、ネット空間を無法地帯にしている。無責任な言論やフェイク、デマ、一方的な感情の発露がネット空間だけでなく、実社会にまで悪影響を与えている。 

 

言論の自由はなにも匿名を前提とするわけじゃない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

告発自体に関しては、国民の権利であるわけで駄目なわけではないと思います。 

ただ、起訴に至っていない状態で、テレビ、新聞、週刊誌等があたかも犯罪者であるかのような雰囲気づくりをするのは勘弁していただきたい。 

 

根拠の希薄な「おねだり」「パワハラ」「公益通報者保護制度の違反」等のあおり報道を繰り返していたマスメディアについては、変更した報道は何とかならないのかと思います。 

 

マスメディアが「疑ってごめんなさい。」と謝ることは、あまり聞きませんしね。 

 

▲37 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

だったらこういう弁護士はけしからんと誰しもができる、弁護士への懲戒請求というのがある。だから、そう思う人はやったらいいと思う。 

しかし、それをやられた弁護士が訴えて、結果、濫用的懲戒請求を受けたことが不法行為に当たるとして、懲戒請求者に損害賠償を命じた東京高等裁判所判決が確定した判例がある。 

この弁護士はやたらめったら選挙ごとに刑事告発している常連である。同じく濫用ではないのかとさえ思う。 

まぁ、結果ありきの論調を展開しているだけのオールドメディアのあるあるですね。 

 

▲17 ▼26 

 

 

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捜査関係者側の人間です。実にくだらない論争だと思います。 

有罪で有っても無罪であっても、どうでも良い位の問題です。 

事前買収が成立しない場合。勿論、無罪です。事前買収が成立する場合でもポスターやチラシ作成として支払った71万円のうち、数万円が買収に掛かる金額だとした場合、例えて言うなら、交通違反で赤信号で交差点を通過したら交通違反として切符を切りますが、停止線を10㎝超えて停車しても、法律的には信号無視になり有罪です。 

しかし、有罪だからと言って切符を切ったり警告したりするほどの事案ではありません。 

今回の件は、有罪であったとしても停止線を10㎝超えて止まった程度の事案ですので、告訴受理したとしても不起訴か起訴猶予でしょうね。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

告発すること自体は別に異常なことではない。しかしながらその自分の考えをもとに「この人は悪い人だ、間違いない」みたいな論調を記者会見とかしてマスコミ報道させるのは果たしてどうなのかなと。有罪かどうかは調べないとわからないし、ヤメ検弁護士なら自分の肩書きに影響力があることくらい承知してるはずなのに、その影響力をむしろ利用してるようにしか見えないというか。 

あとこの手の記事は最終的に「SNSは悪だ」に持って行きがちだけど、そんなこと言ってるからオールドメディアって言われるんじゃない? 

他のものでも同じだけど、使い方次第で善にも悪にもなる。 

 

▲199 ▼144 

 

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仮にこのまま告発という背景がなかったら、真実や実態がうやむやのままで経過するだけでしょう。 

実際はどうなのと知りたい国民も多いことでしょう。 

それを少しでも明白にするために警察や検察がジャッジするだけで告発した事自体が責めを負うことは論点が違うでしょう。 

マスコミの論調も確かに問題があるだろうが、逆に告発者へ問題だとする主張は感情的主観ともとれてしまう。 

 

▲111 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

結局はこの言い分さえ賛否が分かれる。「不確かな事実に基づき“斎藤知事は有罪”と決めつけることはダメ」という論調が的外れ・・・ただ単にこの理屈が反斎藤の言い分でしかないという事であり、「不確かな事実に基づき“斎藤知事は有罪”と決めつけることはダメ」というのが斎藤氏側の理屈というだけの話。そしてこの裁決を下す人がどっちの側なのかというだけの話。所詮は司法や警察権力なんかも、ファンかアンチかで全てが決まる。最近の事件の裁判なんかの判決のニュースを見ると、結局それだけでしかない感じがする。 

 

▲1 ▼2 

 

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もう既に斎藤さんの元部下の牛タン倶楽部メンバーの幹部の一人が、元局長の個人情報の漏洩、または百条委員会での偽証などが確定的となりましたので、 

刑事罰など回避出来ない状態となりました。 

一連の行為そのものがパワハラ行為であり。斎藤さんにも様々な責任が発生します。 

いち早く警察に届け出をしないといけない案件なのに、昨日の会見でまだ第三者で~とか寝ぼけたこと言う有り様。 

本当に情けない。兵庫県民の方は良識をもって人選、行動を宜しくお願いしたいです。 

 

▲22 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

告発は誰でもできる(弁護士は告訴)。受理するまでに一つの壁があり、受理されたとしてもそれ相当の証拠がなければ結局は不起訴となる。小池都知事の公職選挙法違反でもそうでしょ。受理はされたけど実際に起訴はされていない。告発しても起訴されなければ裁判にすらならない。おそらく裁判にはならないでしょうね。 

 

▲1 ▼0 

 

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斎藤支持者はSNSを鵜呑みにしているのか?又は信じたい気持ちが強いのか?今の斎藤さんの状況的にはとても厳しい印象しかない。選挙に携わったものならば十分に気をつけることをかなりやっている。折田さんと斎藤さんの関係も開示請求できる資料からもズブズブの関係と言われても仕方ない。警察、検察とも起訴でも不起訴でも不起訴でも会見で説明して欲しい。もし不起訴なら今まで逮捕された方との違いを説明して欲しい。本当にスピード違反みたいなもので軽いのに逮捕された人を何人も見てきた。これが解決しなければ県政は停滞したまま4年が過ぎる。 

 

▲60 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

その告発を大っぴらに公開するからいろいろ波紋を広げるんだよ。公開された側からすれば第三者からは、あたかも犯罪を既に犯していると思われる可能性もあるわけで。名誉毀損にもつながりかねない。犯罪があると思うなら告発はどうぞ。でもそれを自分の手柄のように嬉々としてメディアに売り込むような行為はモラルの上からするべきではない。告発を道具として使う売名行為であると思う。少なくとも稼業として弁護士やってるならそのくらいの見識は持っていてほしい。 

 

▲57 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

告発&告訴やら情報公開請求等は濫用するものではなかろう。 

神戸学院大のバンダナ教授は年間100件告発している、とドヤ顔しているが受理するしないに関わらず誰が捜査費用やら各種処理費用を負担するのか。 

告発濫用するならば不起訴に至った場合の捜査費用や各種経緯を告発者がある程度負担して然るべき。 

 

救急搬送する必要無いのに救急車呼ぶ行為と大差無い。検察やら警察やら裁判所は告発マニアや訴訟マニアの為に存在している訳ではない。 

 

公共サービスに対するハラスメント行為やと自分は思うが。 

 

▲5 ▼2 

 

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告発の内容や当事者のプライバシーに関わらず、内部通報者を暴き、その内容を精査することなしに告発つぶしをしたことは事実。 

県から仕事を請け負っている利害関係のある会社の代表が選挙運動を手伝っていたことも事実。Noteの信憑性に関係なく彼女が選挙を手伝っていた実態を証明する写真や映像はいくらでもある。 

確かな事実を少し見るだけで違法性はいくらでも指摘できる。 

なぜ福永弁護士にはこれらの事実が目に入らないのか。不思議でしょうがない。 

 

▲7 ▼4 

 

 

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この記事記者の言葉を引用すれば不確実(内部告発、選挙等)なことがらを有罪と決めれる人はいません、有罪と決めるのは司法だけてす、ただ決める権限ない一般国民が不確かな事でも罪を犯しているのでは?と思うことは自由です、逆に個々に思った事を独自に得た不確実情報広げるのは事実が間違えば後にデマとなり後に損害、迷惑が発生的すればそれはそれなりに罪の大小を償うことになるでしょう 今の斉藤はまだ壇上には上がってない警察の立証の未進捗の為実務遂行が遅れていて時が来れば壇上に上がって自ら第1幕告発状演技?そして第2幕選挙演目をする事になるでしょう ただ当事者斉藤が思う真実と一般国民が思うものは人生観の違いが大きく出るだろう、グレーはいくら塗ってもグレーの名文句があるがその逆に、グレーは僅かな黒が混ざるからこそグレーになるわけでその黒の染みが一つあるだけでは今回は二つとも罪と考えるべきである 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

不確かな事実に基づき告発、ではなく、確かな事実のみで違法だと思った人が告発したら良いだけ。 

 

選挙違反騒動は折田氏がnoteに「誰か特定の人を応援しているのではなく政治家を応援しているPR会社社長」と書き込んだことになっています。一方、本人の書き込みを確認したところ、「誰か特定の人を応援しているのではない社会全体に貢献したい」「斎藤元彦知事のSNSを任された」「PR会社社長」という、投稿日も場所も状況も違う話でした。本人の発言それぞれの一文を独立して見た人が違法だと感じたなら、違法だと思った人が告発したら良いと思います。しかし、本人以外による組み合わせ行為や切り取り行為が有ったなら、まず捏造を疑うべきです。 

 

▲15 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアという言葉でひとくくりにしているけど、判明した事実だけを報道するものや、ワイドショーからスポーツ新聞までいっしょくたにされている。それぞれにそれぞれの役割があって、リテラシーに基づいて信じるに足るものを見るようにしないといつまでたっても振り回され続ける。マスメディアが悪いんじゃなくて見る側の問題だと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事自体は法に基づき告発したことがお門違いかどうかというだけなんで、ある行為に法律違反の疑念があるというので司法に告発するというのは、国民の権利でいいと思う。 

が、マスコミが有罪がごとく報道するのは報道の自由でも国民の権利でもないと思うのだが。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

頭から疑ってかかる人、頭から信じる側に立つ人 

それぞれの論理は真逆の道を進むことにはなる。 

法の解釈も、それぞれの都合でカタチを変えるが 

特に公選法は複雑で、曖昧な側面があるようだ。 

 

斎藤さんという人間を様々なメディアからの情報を元に分析すれば、稀に見る素晴らしい人格者であることに辿り着く。ただ、寡黙で不器用な点は政治家としての資質に欠けると言えるかもしれない。 

 

▲12 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

確か当の郷原氏も虚偽告訴罪で告発されていたかと思います。 

告発そのもの自体が特に問題と言うわけではありません。元検事さんなので当然現状の告発理由のみで立件は難しいのはよくわかっていらっしゃるでしょう。そう言う意味ではむやみやたらと告発するのも如何なものか、とは思います。しかも恐らくは公正さよりも一方の側の立場に立って思想信条のシンパシーに基づいた告発であるのが状況から明らかでしたので、公平さに欠ける部分が多くの国民の違和感に繋がったのでしょうね。 

また、全ての告発をメディアが公平に取り上げているわけでもありません。むしろ政治利用のために今回の告発を取り立て過剰に報じたメディアに問題があるような気がします。 

政治や権力者の横暴や不公正を正すのがジャーナリストの務めだと思うのですが、逆に横暴に振る舞い、大した論拠なく既得権益者に利する報道を行なった事が国民から批判されているのだと思います。 

 

▲27 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに,告発状を出してそれが受理された段階で,告発者を批判するのはチョットそそっかしい仕業だと思う.まあ事の成り行きは,我々シロートに口出し手出しはできませんが,この福永さんという方,エベレスト登頂にもン百万単位のカネが掛かるのかな.世界放浪は別として,相当な富裕層とお見受けしますが,どういうビジネスモデルなんだろうか.弁護士業もやってないと言うし,そっちの方が気になりますね. 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

福永弁護士は“不確かな事実に基づき人を有罪と決めつけることはダメ”といった論調のどこが的外れなのか。 

彼は刑事告発をやってはいけないと言っているのではなく、証拠がはっきりしていない状態で斎藤知事、折田氏をあたかも「真っ黒」、有罪が確定しているかのように主張する大学教授や郷原弁護士たちの態度ひいてはマスコミの報道姿勢が問題だと言っているにすぎないのだが。 

そもそも刑事告発するのであれば、相手方に知られないように秘密裏にすべきであって(=相手方が証拠隠滅や口裏合わせをする可能性があるため)、今回のように大々的にマスコミが公表しながら行っていることは逆に単なる彼らの政治スタンス、アジテーション的な意味で刑事告発が利用されたとらえられても仕方ないのではないか。 

これで斎藤知事や折田氏の「潔白」が証明された場合、これまでの彼らの行動で両者とも取り返しのつかない被害を被っているが誰かが補償できるのか? 

 

▲26 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判で有罪が確定するまでは、推定無罪、の原則に従うべきと思う。世界の常識だ。 

こういう人がいるから、逮捕と同時に容疑者は社会的地位等を失い、社会的に抹殺されてしまう。誤認逮捕と判明しても日本では社会的抹殺状態から回復は困難だ。冤罪裁判などで無罪となればまだマシだ。過去に多くの痴漢冤罪で懲戒解雇になり、誤認逮捕ないし犯罪被害者と判明しても、本人だけでなく家族も既に遅い状態となっている。 

この世界に悪名高い容疑者ないし逮捕だけで社会からの抹殺を日本に定着させているのが、こういう人達なのだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選挙の結果に関しては、真偽が定まっていないネットからの情報によって斎藤氏が再選した。しかもマスコミの劣化、腐敗といった今さらながらの世評を持ち出して、玉石混交のネット情報を「真実相当性が高い」という目くらましのような論理でもって擁護までしている人もいる。 

またこの弁護士の告発にしてもそう。法で認められた告発でありながら、その告発自体に誹謗中傷を与える人たち。 

とにかく今の世の中感情に支配されてしまって、自分の側に反する人たちは徹底的に排除しないといけないという人々が本当に増えてしまった感がある。これでは民主主義は機能しなくなる。扇動者によって世の中が支配されかねない状況。 

斎藤氏の件は全くグレーの状態。まずはみんな感情を排して、捜査機関をはじめとしたさまざまな検証の結果を待つことが大切だと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事によるパワハラが確認できなかったとする調査報告はどう考えてもおかしい。そんなはずはないでしょう。この調査結果には何らかの力が働いたのではないかと余計疑惑が深まった気がします。また、パワハラがでっち上げだというようなネット上の情報を鵜呑みにしている人がいますが、テレビ、新聞などのマスメディアの言うことは信じないがネット上の情報は信じるという考えも非常に危険だと思います。ネットの情報の方がよっぽど怪しいと思います。いずれにせよパワハラはあったはずです。もし、調査でそれが明らかにできなかったとすれば、それは明らかに調査の不手際です。真実を明らかにしようとする本気度が感じられません。亡くなられた局長の告発を「公益通報」として扱わなかったことからして権力の濫用ですし、告発された知事自身がその対応をし、告発者を処分するなどあってはならないことのはずです。兵庫県の調査体制は全く信用できません。 

 

▲32 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪だと思うことがあれば、捜査機関に告発して捜査をお願いする事は権利で問題ないと思うが。刑が確定していないのに有罪と決めつけることはダメでは。 

あくまで問題提起で事実をはっきりさせることが必要。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前提として告発によって何を達成したいのかによって良い告発と悪い告発に分かれると思う。 

公共の福祉の為ならば、良い告発かもしれないが、自分ので満足だけの告発で有れば、悪い告発だろう。 

 

告発されれば、捜査機関は仕事が増える。 

無駄な仕事を増やすべきではない。 

 

今回の告発が他の選挙でも、頻繁に行なわれており、公職選挙法の改正が必要であるなら、告発は必要だと思うが、単に斎藤知事を逮捕させたなら、悪い告発だ。 

 

「動機善なりや、私心なかりしか」 

 

郷原さんが批判されるのは、動機が善(公共の為)ではなく、私心(単なる斎藤さんを摘発したい)と思われるからだろう。 

 

▲39 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

デイリー新潮は閲覧数さえ稼げれば中身はどうでもいい部類のメディアだろうから、適当な煽りタイトルつけてるだけなんだけど、疑わしきは罰せずの原則がある以上、何をどう捻じ曲げたって「確たる証拠もなく有罪と決めつけるのはダメ」という主張が的外れにはなり得ない。 

 

疑わしいので告発することが許されているからこそ、結論が出るまでは有罪になり得ないのであって、現時点ではまだ有罪前提の話はするべきではない。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

素人が行う告訴・告発はデタラメなものも多いが、元検事であった弁護士は、法律のプロにして刑事訴訟のプロ。根拠(必ずしも「真実」という意味ではなく、犯罪が行われたと思った程度の「事実」のこと)なく告訴・告発を行うことはない。なぜなら、デタラメなことをすると、自身の名誉や業務に著しい支障が出るから。 

その点、本件冒険家弁護士は、刑事訴訟のプロとは言えないレベルのように思える。 

告訴・告発は終わりではなくスタートにすぎず、これから捜査機関による証拠収集、検察庁による起訴・不起訴の判断、起訴されても司法(裁判)判断があり、司法判断も三審制(地裁→高裁→最高裁)がある。 

ホリエモン氏の発言を含むSNSによる誹謗中傷をやめ、「真実」は何か、その解明を待ちたい。 

 

▲224 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

福永活也弁護士は弁護士と言ってもYouTuberなので、法的な概念や実装に関しては解釈や理解度に問題があるのでは。あれこれと手を出しているので、法的な勉強や実戦にも疎いのかなと。年齢差とか言っていますが、弁護士ならば年齢とかは関係なく経験値の違いだけではすまされないのでは 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最近多くの事件で弁護士の発言を聞くようになりましたが、はっきり分かったことは、弁護士は正義の使者ではない、ということです。弁護士という職業は例え嘘だと分かっていても、白を黒と言い張ることが許されている職種な職業人。安易にその言動を信じるのは禁物だと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公選法違反での告発、受理された物には結果が有るでしょうから評価、判断は先になるでしょう。 

しかし知事には県政を進めるために諸所の疑惑に関して説明責任が有ると思います。 

その一つに、元県総務部長によって漏洩されたとするPCの内容に関する問題があります。 

斎藤知事を応援するとして、知事選に立候補した立花孝志は、押収された県民局長のPCの内容を元にしたとして、県職員を誹謗した虚偽を書いてあるポスターを知事選の掲示板に貼りました。 

問題点は万が一にもこの内容が正しいとすれば、知事の応援をしてポスターを作った立花氏に知事の側近がPCの中身を漏洩した疑惑となります。 

知事は前にこのPCを精査されているので、県職員への誹謗が本当かどうか内容を判断できる立場にあります。兵庫県のワンチームを標榜されるのなら直ぐにでも県職員を誹謗したポスターについて内容が虚偽で有るとの判断をして頂きたいと思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

告発されても判決が確定するまでは有罪無罪は分からないのだから、関係者の発言とか事実以外を報道するのは違法なのではないだろうか。報道機関が責任を負うのであれば別だけど。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに自分に不利なことは、 

「代理人弁護士に任せている」とか、「刑事訴追の恐れがあるので答えない」でも、黙秘権でいいと思う。 

 

けど、一般人ではなく、県のトップがそれを行使するのはいかがなものか? 

 

穿った見方をすれば、「法に抵触」する可能性がわかっているので、 

弁護士に助けてもらおうとしてるように見える。 

 

事実は一つで、自分が間違っていないと思うなら、 

正々堂々真実をにそのまま述べればいいわけで、 

代理人から答えさせす必要ない。 

 

さらにその弁護士も、「本人でないと分からない」ばかりを繰り返し、 

質問がループするだけで、 

何も前に進まない。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

法律扱う側が予断を持っていたらマズイのでは。 

告発があった以上、捜査も判断は冷静にとは思う。ただこの判断以降、公正な選挙が行われなくなる・・なんて事が無いようにして欲しい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先の論戦は、「われわれの告発は捜査機関に対する問題提起でもあるのに、それを全く理解していない弁護士などによる批判もあります」ということではなくて、郷原弁護士のような実績のある方が「終始、買収罪が成立するという主旨でずっと会見を開いたり、いろんなところで発信している」ことが、事情をしらない一般人を誤った方向に導く危険性が指摘された・・という議論だったはずなんだけど。 

 

▲23 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事のタイトル「不確かな事実に基づき“斎藤知事は有罪”と決めつけることはダメ」という論調が的外れなワケ」ですが、公職選挙法の件について告発して警察が捜査するのは普通の事です。ただこの記事は別の問題を逸らそうとしているように感じられます。それは知事選前にメディアや百条委員会が知事のパワハラ・おねだりはあったと強烈に偏向報道した件です。告発者や警察が調査をするのはわかりますが、メディアや百条委員会は公正客観的であるべきなのに、それとは真逆のひどい対応でした。そしてこの件について真摯な反省はまったくなく、いまだにメディアや百条委員会が自己正当化や話のすり替えをしていることに不信感を抱いている人たちが多くいるという事です 

 

▲23 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

>刑事訴訟法第239条第1項 

>何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。 

PR会社の折田さんがnoteで公開した内容が事実なら、公職選挙法に違反していることは明々白々なので、それを読んで犯罪があったと思料した人は誰でも刑事告発することが出来て当然。 

それにしても、福永さんが主張しているように、刑事告発するには具体的な証拠を集めて警察や検察に提出しなければいけないのであれば、捜査権のない一般市民が刑事告発を行うのは事実上不可能。刑事訴訟法239条第1項の条文に全くそぐわない的外れな主張だと思う。 

もちろん犯罪があったと思料した合理的な根拠が一切無い告発は許されないが、その場合、とりわけ告発の内容が虚偽だと警察や検察が判断した場合は、告発者を誣告罪で罰すれば良いだけの話。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで斎藤知事を含めて4回刑事告発を行ってきました 

 

郷原氏も上脇氏も「告発」自体が目的化している。それは氏のホームページを見ればよく分かる。今回の斎藤問題は郷原氏や上脇氏にとって、コマーシャルとして「おいしい」案件であり、そもそも両氏にとって一般的な71万円の案件であれば目も向けない。郷原氏は問題を大きくすることに躍起になっているが、兵庫県有権者は、もう71万円の「買収」でいいじゃないか。様々な不条理な工作により、知事の座を追われた人間が、PR会社に71万円の買収額でSNS対策を依頼し、義憤に狂った幼稚な正義感の人間の、反斎藤派に対する「情報テロリズム」を黙認することで、元のあるべき立場に返り咲くことができた。問題はここから第三者委員会の報告を受けて、やはり知事不適任ということであればリコールを起動すればいい。これはこの国の民主主義の問題であって、郷原氏ら弁護士の出番ではない。 

 

▲17 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、有罪と決めつけたらダメでしょ。 

告訴告発はする権利あるけど、有罪と決める権利はない。 

 

それにしても、リハックで「両方の主張を聞いて議論を交わすのが目的だから、出演者を叩くのはやめて」と言っていたにも関わらず、リハックからネタにしたいとこだけ記事にしといて、ちゃんと出演者を貶す書きようをするのは、さすがオールドメディアです。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも福永弁護士は常に立花たかしを弁護士し続ける立花たかし支持団体おかかえの弁護士といった存在である。立花たかしの指示で選挙に立候補したこともある人物だ。彼はどんなに法的に矛盾している事実に対しても立花たかしの指示であればアクロバティックに弁護する。 

立花たかしの指示を忠実に守るのみ。 

 

よってこの対談はヤメ検vs.Youtuberではなく「ヤメ検」vs.「立花たかしを支持する団体弁護士」と表現した方が正確である。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSが匿名で投稿できる事がおかしい。全て本人が特定できる方法に変え、双方がそれでも投稿する、というスタイルにしないと結局は情報の真偽が分からずそれに踊らされる方々が誤った判断をする、というのが現実。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

問題なのは、その告訴が行われた又は受理されただけでニュースとして大きく取り上げる「増すゴミ」たち。 

その行為は告訴されただけに過ぎないだけで、まだ有罪か?無罪かが分からない人物の名誉を世間一般においては大きく毀損しているという事実が現実社会には存在する。 

そうしてその後に告訴が棄却されたり不起訴となった場合のその人物の名誉回復を行わない無責任な「増すゴミ」たちの罪は大きいと感じる。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

端的に言えばyoutubeとかネットは裏社会のようなもんだね。真実も埋もれているだろうがごく僅かだろう。陽の当たる世界ではもう生きていけないような人たちの収入源なんでしょう。 

他にまともな事業をしている人が、情報発信のツールとして利用しているYouTubeは有用だが、YouTubeを活動の拠点としている連中は相手にしない方が無難。 

 

▲8 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

疑惑を斎藤県知事が、自分の言葉で県民に発言しないで、疑惑の真相に迫る発言を求めると、弁護士に任せてあると、疑惑の説明責任を誠意を持って、真実を話さない事が、問題点と思う。 

 刑事告発は、記事にもある様に、国民の権利なので刑事告発には、なんら違法性はないと思う。 

 いろんな意見や考え方は、あるが刑事告発をされた以上、疑惑の真相が捜査により、刑事法廷で明らかになると 県民も納得すると思う。 

 違法な行為が、立件されるなら斎藤県知事は、罪を償う義務があると思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

捜査がされる前の推定無罪の状況から騒ぐメディアはどうかと思いますが、折田noteに書かれていた通りであればクロですし、周りも公表を止めることもせず状況証拠的にはクロですよね、実際にお金のやり取りも確定してますよね、という郷原氏の問題提起としての告発はごもっともだと思いました。 

 

福永氏の主張は直接的な証拠の有無を確定させたいという質問をしているだけで、証拠はあるのか?という犯罪者の謳い文句のような質問に終始していましたね。それは捜査機関がすることですね。 

 

▲282 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に郷原弁護士は、きちんとした営利弁護士であるということですね。正義や国民の真実への探求心など関係なく、顧客の依頼に従うある意味弁護士のあるべき姿を体現されているんですよ。今回の斎藤知事の公職選挙法違反の告発についても、共産党系の大学教授と共同での告発となっていますが、郷原弁護士が自ら率先して告発したいと考えたわけでなく、スポンサー(顧客)の要請があったということです。だから福永弁護士がどんな意見を向けようとも、痛くもかゆくもないんだよね。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県で起こってることは、韓国で起こってることと似てます。選挙結果が気に入らないと反対側が、騒動を起こしてます。やめませんか。選挙結果を受け入れて、任期の間はそれに従わないと民主主義は続かないのでは。民主主義の先進国のアメリカやイギリスを見れば明らかです。選挙が終われば国民は融和です。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルが気になって記事を読みました。「不確かな事実に基づき人を有罪と決めつけることはダメ」という主張自体は何も間違ってない。 

ただ、不確かな事実でもそれに基づいて告発することは出来る。告発=有罪ではないし、仮に捜査の結果起訴されたとしても、判決が確定するまで有罪と決めつけてはダメ。というだけのことかと。 

 

> これまで斎藤知事を含めて4回刑事告発を行ってきましたが、マスコミが大きく取り上げたのは今回が初めて。それに対する反発が、告発者の方にも向けられています。本当に異様なことです 

 

告発するのは国民の権利である一方で、会見を開いてあれこれ言うことは義務ではないはずです。誹謗中傷はダメだし告発したこと自体を非難するのも違うけど、会見で述べたことに意見が出るのは当然でしょう。告発者は一方的に主張だけする権利があるのでしょうか? 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットの界隈では公職選挙法違反では、斉藤元彦知事ではなく、斉藤知事を失職に追いやった県議や、稲村明美候補の方で証拠の写真や動画付きで出回ってるんだよね。公職選挙法では選挙後であっても、支持者を集めた集会は禁止されているのに、どちらも選挙報告会と称する飲食を伴う会が行われてるんだよな。会費を集めて行ったと主張も有るけど、会の最中に楽器を使った歌や演奏を行ってるけど、それって音楽著作団体に許諾をとってない様なので、思いっきり著作権侵害と言う事も行ってますね。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

推定無罪だから決めつけはよくないって、あくまで告発を受けただけだから現時点では「無罪だ」というのならば、話題の「裏金問題」も国会議員に対して有罪判決が出たわけではない…というか起訴もされていないが、世論は有罪と決めつけてるよね。 

兵庫県知事は推定無罪だけど、国会議員は推定有罪でコメントしまくってる人、そのへんは自分の中でどうやって折り合いつけてるのかな? 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアはいつまでたっても確証が無いのに有罪無罪を語りたがる 

新潮もスポーツ選手の女性問題での反省もなく同じことを繰り返している 

本件も起点となったパワハラ、おねだりを全て真実という前提での報道から端を発している 

古くは松本サリン事件でも同じような失敗をメディアはやらかしている 

淡々と事実だけを述べてくれればいいのにと思うが、この件での新潮の入れ込み方は常に一方的に見える 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

問題はマスコミの公平性、公正性であることです。論点ずらしも甚だしいですね。報道するしないの自由はありますが、あからさまに世論を誘導するような報道はいただけません。玉木党首の不倫は相手が一般人でも報道するのに元県民局長の件は両者が公人であるにもプライベートなことなので報じないとか。今回も告発だけで報道しています。それならすべての告発を報道すべきですが選択的に報道しています。いかにもそこに不正があると世論を誘導していますよね。この記事も「的外れ」=「間違い」という印象でやはり有罪であることが推測される、という記事ですよね。記事をかいた人は自分自身がおかしなことに気づいていないのでしょうか? 

 

▲46 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

短い感情的な言葉で誹謗中傷する者の人物像を思うに。 

先ずは、SNSに流れて来るおすすめ情報などを見て「斎藤氏が正しい」と思い込む。 

だが合理的な思考力が無いので、論理的に批判することができない。 

それでも「自分は正しいことをしている」という自己肯定感は欲しい。 

なぜなら、実生活での自分に対する不満の埋め合わせをしたいと無意識のうちに思うから。 

だから、誹謗中傷を誹謗中傷と思わず正義感でおこなってしまうのではないか? 

 

誹謗中傷を抑止するためにも、その人物像を明らかにして分析してほしい。 

 

▲409 ▼209 

 

 

 
 

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