( 235763 ) 2024/12/19 15:25:29 2 00 維新・吉村代表が“財務省と密約説”否定 国民・玉木代表に反論し「103万円の壁」協議を提案よろず~ニュース 12/19(木) 7:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/980c2840c5eec70057f24f17e393887b1c488c52 |
( 235766 ) 2024/12/19 15:25:29 0 00 日本維新の会の吉村洋文代表
「日本維新の会」吉村洋文代表(49)が18日、自身のX(旧ツイッター)を更新。国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中=55)が同日、Xで、年収103万円を超えると所得税が課されるいわゆる「103万円の壁」をめぐり「財務省の戦略」として「維新と握る算段がついた」となどと指摘したポストを引用し「玉木さん、我々は何も握っていません」と否定した。
吉村氏は「103万円の壁突破には賛成の立場です。憶測は控えて頂いた方がよいかと」とけん制。さらに「地獄の底まで、本気で腹括ってやる、一緒に178万円目指してやろう、というなら、協議しましょう。但し、パフォーマンスはなしです。僕らも実現したい公約がありますので」と覚悟のほどを問うた。
玉木氏は自民、公明が、国民民主に示した2025年分から123万円に引き上げる案を、税制改正大綱に盛り込むことに反発。自公が教育無償化に関する協議を始めている維新に触れ「財務省の戦略」と“密約”を指摘している。
(よろず~ニュース・杉田 康人)
よろず~ニュース
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( 235767 ) 2024/12/19 15:25:29 0 00 =+=+=+=+=
同じ与党である公明党は、この状況を黙認しているのか。 だったら、公明党も178万円を目指す気が無いということになるのだが。 そりゃ、公明党には何の権限も無いことは分かっている。
ただ一応、3党合意は行ったのだから、何らかの弁明(自民党に押し切られたとか…)はあっても良いはず。
次期参議院選挙で、公明党は「我々与党が123万円に引き上げました!」等と意気揚々に演説するつもりなのかな? 反感を買うだけだろうけど。
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103万円から123万円にあげても、あまり意味をなさない。ただ、所得税や企業年金の支払いとセットで考える必要がある。178万円は無理でも、140万以上150万円程度にあげてもいいように思います。ただし、5年ごとに見直すとか、固定しないようにするべきだと思います。
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教育無償化は目的達成のためには「増税」も選択肢に入るが、103万の壁を上げる事は「減税」なので、財務省は当然教育無償化の方が政策としては嬉しい。積極財政で教育国債刷れば良いだけだけどね。なので財務省が維新と組む、は当然あり得る事。吉村さんの知らない所で手が握られている可能性もある。いずれにしても、もしそうなら維新は終わるけどね。
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維新の吉村さんは既存の構造で良しとする人じゃないよね。 なら、玉木さん達とは政策的な構造の見直しを議論できる下地はある。 問題は前原、玉木、榛葉、このあたりの感情的しこりだと思うが、吉村さん玉木さんとのトップ会談で大筋を決めてしまえば後は従うしかあるまい。 自民党、財務省が意地でも呑まなければ、その時は自公政権打倒を鮮明にすればよい。 来年には都議選、参議院選挙があるし、西は維新、東は国民民主党みたいな候補者調整があっても良い。 なんてったって国民民主党が世論調査では野党第一党なんだから、初志貫徹していけば立憲の影も薄くなるだろう。 維新と国民民主、令和の薩長同盟の仲介役は石丸かはたまた小池か。 民の事を省みない為政者は、退場の時が近づいている。
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維新もここが重要な岐路でしょう。自民としたら国民民主にいつまでもキャスティングボードを握られのは不本意だから、維新を取り込みたい。玉木氏に不義理して飛び出た前原氏が共同代表になったのを幸い、彼の持論だった教育無償化に協力するふりをして国民民主をけん制。 こんなのに乗ったら、維新はますます転げ落ちますよ。ここは吉村氏がしっかり踏ん張らないと。国民民主はまだ少数政党ですが、その政策を支持している国民は今や野党第一党といってよい多数派です。国民民主の人気と勢いに、便乗するくらいでいいんですよ今は。本当は自民こそそれをやれば大きく挽回できたのですが、石破首相はヘタレですから大きな方針転換ができずセコく値切りにかかってます。なんですか128万で最終調整って。ここでの判断次第で、来年の参院選に大きく影響与えますよ。
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私は吉村さんの「教育無償化と社会保障改革」、玉木さんの「基礎控除引き上げ」、どちらの政策も等しく支持しています。 しかし、現時点では吉村さんが玉木さんに道を譲るべきだと考えます。それが今の国民の民意を反映した選択であり、これに反対する勢力は、有権者から「自公一派」とみなされる可能性があります。 今回、維新と国民が足並みを揃え、玉木さんの政策を全面的に支持することが重要です。そして次回は、維新と国民が一致団結して吉村さんの政策を推進する。そうやって順序立てて進めていくことが、両党が国民の信頼を得るための最善策ではないでしょうか。
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これから来年にかけて国というか財務省に万博関連のお金を出してもらわないといけないから密約じゃなく堂々と言いなりになっているんじゃないかな。 つい最近も追加費用を何十億円か追加してたし前売り券の売り上げ不調やパビリオン工事の遅れなど、最終的な赤字がどうなる事やら。 東京五輪も収支をうやむやにして協会解散したし、万博はそんな事がないように注視と指摘はしていかないと。
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103万円の壁を引き上げれば、単なる福祉的な定額減税だけにとどまらず、直接的に消費の喚起、深刻な人材不足(少子高齢化)対策になるのに、なんで経済対策として与党はとらえる経済的センスがないんだろうね 財源にどうしてもこだわるなら、代わりに少子高齢化対策予算 労働者不足対策予算のうちオーバーラップするものを、予算を振り替えればいいだけなのに 経済的観点だけで考えたとしても引き上げは有効な経済対策
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国民民主党にとっても、自公に対して維新と国民両党が連携して距離を置く可能性を見せるだけでもメリットがある話だと思います。 もしかすれば、連合が維新との提携を許さないスタンスなのかもしれませんが、減税や高校教育無償化のため一時的に連携をすることには理解を示してくれるのでは? どちらも実現してほしい、が多くの方の願いだと思います。
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維新の国会議員の代表は吉村さんでなく前原さんと思います。 石破総理と前原さんは親密なようで、維新の政策を採用するよう前原さんから石破さんに頼んで実現したニュースを見たように思います。 維新の政策を採用した見返りに維新が自民党に同調する可能性は高いと思います。
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大学の無償化ならまだしも 高校はすでに補助があるんだから また子供のいる世帯だけで不公平感が残る 当初から128万で所得税を負担しても額的には少ないから 所得税を負担しても厚生年金加入を150万以上くらいまで上げてくれて 本人の希望で厚生年金加入するか決められるようにしてくれれば 子育てで教育費がかかるときは 加入を待って負担が減ったら加入出来るように出来ないものなのかなぁ
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財務省との密約はないというが自公と接触すると言うことは間接的に財務省との交渉することなので同じこと。
後から自公と交渉したことで維新は実質的に減税の抵抗勢力になっている。
103万円の壁やぶることは賛成といいながらやっていることは後ろから切りつけているようなもの。
維新は上から目線で協力を呼びかけるのではなくまずは素直に謝罪し、その上で協力を呼びかけるべきでは?
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国民民主には178万は絶対死守すべきだろう、自公の123万案に妥協は許されない、公明は何故自民案に同調するのだろうか?先の衆院選で自民党だけでなく公明党も大敗したのに、123万でも103万を撤廃し123万まで引き上げたのは公明党であるとでもいいたいのだろうか、自公連立は解消したほうがいい、自公過半数割れの状況では公明党の役割はもう無い。自国維の連立政権で国民の為の政策を進めてもらいたい。
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自公国民の3党合意済だったものなのに、宮沢政調会長が唐突に123万円を持ちだしてきた。
補正予算も通ったし、今やっている税制大綱は維新を教育無償化で引き込めば国民民主が離反しても決着できる。税制大綱が通れば来年の予算も成立する。 そうすれば123万円でお茶を濁して逃げ切れるし、教育無償化を道具に今後の増税への道筋も開ける。
財務省はそう思っている。だからこそ税調会長がちゃぶ台をひっくり返してきた。そんな流れの様な気がする。
前原氏を共同代表にした維新。仲間を裏切り続けてきた議員だ。自民と組んでまた裏切る可能性は高い。ここで吉村代表が選択を間違えたら維新も次の選挙で惨敗すると思う。
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財務省とは握ってなくても自問党とは握ったのではないですか?178万を目指すと発表してから2日後に123万などと言えるのは、維新が予算に賛成する目処が立ったから国民民主が軽くみられたと言われている。維新は政治資金規正法改正の時に続き本当に余計なことをしてくれた。教育無償化と両方目指せばいいじゃないか。維新は更に議席を減らすことになるだろう。
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直近で成立させた補正予算、約14兆の財源のうち約7兆は国債の新規発行。 残り半分の約7兆は当初予算で計上済みの経費の減額などを踏まえたものです。
基礎控除、所得控除の引き上げに因る経済効果から発生する税の上振れと当初予算の配分を組み換えれば捻出できるはず。
教育の無償化も重要ですが優先順位はこっちだと思う。
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この政策、2案ともタッグを組み通すように進めば、ひょっとして維新、国民民主で参議院選挙過半数取れるかな?只、2案の財源をどうするか現実の問題として発表してもらいたい!もうこの問題、自民党対国民民主ではない、財務省対国民になっており、その結果、参議院選挙で自民党に鉄槌を下されるかにかかっているのでは!資源のない国、日本で少子化、教育、経済的、防衛にはお金をさいてもらいたい!
▲48 ▼4
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吉村代表の言葉は信じたいが、共同代表の前原氏は信じられない。これまで前原代表は言葉の上では良い事を言っており、期待もしたし、自民党の政治家よりもマシかと思うが、今回の国会でも最終的に自分が目立つことが目的であるようにしか見えないのは私だけでしょうか。前原代表の行動が吉村という期待の政治家を埋没させない事を願います。
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バブル崩壊後30年余、消費税増税然り、公的健康保険料の負担増然り、景気低迷と社会情勢の変化による負担の要請に多くの国民は黙々と耐えてきた。そろそろ「将来世代への付けの先送り回避」という財務省の美辞麗句にも聞き飽きた。現役世代が今現在の生活を十分に謳歌するため、国は財政の変革をする時期だ。
いつもいつも重要な政策決定になると与野党とも政局になり、党勢拡大の駆け引き材料に矮小化するが、国民が望む減税を一度でも真剣に検討することは出来ないのか。国民民主には信念を貫いてほしい。
低金利の時代が終わる前に特例国債を増発し、減税政策を5年程度継続すれば消費が増大して税収回復による補填は十分に可能だろう。固定資産の概念に固執することをやめれば臨時債である復興債や防衛債と同じだ。
▲131 ▼3
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国民民主党と維新の切磋琢磨からの協力こそが自民党に対抗する唯一の手段だと思う 皆が望んでいるのは手取りが上がること。 吉村さん玉木さん各個人は印象としては信用できる人達。 政党としての立場や人間関係のしがらみ 乗り越えて共に戦ってほしいです。 立憲が目立ってないのはいいと思っている。 けど追い込まれたらどんな手を打ってくるか分からないので注意は必要
▲4 ▼3
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事実は分からないが、7〜8兆円かかると言われる国民民主の主張より、6000億円の維新の主張の方が遥かに安上がりで、自民、財務省がそちらに傾いているのは間違いない。 また、万博成功には政府のバックアップが必要なので、それを人質に取れば国民民主より維新の方が扱い安い。 まあ、それで年収の壁が反故にされ、維新が本予算に賛成し、国民民主が反対するようならば、来年参院選でどの政党が議席を増減させるか、どうなるか楽しみだな。
▲105 ▼4
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減税案178万円をつぶすため維新が財務省と野合したという噂は、真偽はどうかしれないけど、実際はそういう方向になっているのだから、そう思われても仕方ないし、もし、そうでなければ、178万円も同時に引き上げるように国民民主党と政策案で共同提出もできた。それだけでしょう。 国民全体に必要なのは178万円の減税で、一部の人しか優遇されない教育無償化ではない。教育無償化なんて男女共同参画費を切り替えれば全然大丈夫な額です。
▲113 ▼6
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これが本当かどうかは予算案に反対するまで分からないが、維新が掲げる教育無償化を餌にされたら飛びつかざるを得ないのではとも思う。維新には先日、橋下徹が予備選を軽視する国民民主を維新が予算案に賛成して叩け、などと頓珍漢なことを言っていたが、維新が未だに橋下の言いなりかどうか見極める必要もある。
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公明党は西田幹事長が協議続行の必要性に言及し、与党側から「123万円からのさらなる引き上げを提案すべき」と発言しています 自民党も、石破首相が協議継続の必要性に言及してるんですよね 国民民主支持の立場から言うと、宮沢税調会長が居ると話にならないので交渉から外れてもらい、幹事長・党首レベルで協議してほしいけど、できるかな
維新の会は、吉村代表は玉木氏に協調を呼びかけているものの、前原代表、岩谷幹事長が来年の本予算賛成を匂わせたり、橋下徹氏が「維新を軽視する国民民主の頭を叩くべき(意訳)」と発信しているので、どうにも方向性がわかりにくいですね
吉村代表が前原代表を抑え、橋下徹氏のコントロールを受けない事をはっきり示さないと、玉木氏と連携するのは難しそう 党のカラーとしても、国民民主はいちおう積極財政、維新はやや緊縮志向に見えるため、言うほど簡単には協調出来ないのかもしれません
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自民党の税調も年金委員会も2つの国を揺るがす大事な減税に税金と老後の生活資金の年金を決める2つの委員長が、元大蔵官僚の財務出身の宮沢洋一参議院議員が兼任しています。自公国民3党幹事長で178万迄引き上げすることで合意しているにも関わらず、宮沢洋一委員長の抵抗により、反故にされたようです。自民党の幹事長や総理大臣より、税調と年金委員会の委員長がより強い権力を持っている状況はいかなものでしょうか? 最低限の国民生活を守る為に、早く、178万円に引き上げることが、日本国にとって賢明な選択だと思います。日本は大場減税と積極財政で日本経済、日本国民の生活をより良くしていくかとが大切だと思います。
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授業料も良いけど、子供のいない家庭も沢山有るのだから、手取りを増やす方が1番だろ、増えれば子供へのお金も回せる、第一に学生さんの収入は如何考えているの?授業料の話なら昔みたいに、国公立大学、高校の授業料安くしろよ!勉強の出来る、頑張りたい人への補助金が1番だろ、名前だけの4流大学は行かなくても良い、技術、専門学校で別の勉強をしろよ、面子だけで有名私立中学校、高校に行かすならお金は自分で考えろ、そこから不平等が始まっている。
▲256 ▼21
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吉村さんの言う通り、自民と維新は、まだ何も無いと思います。 ただ、自民が維新との連携を模索している事は、確かだと思います。 この情報も、いわゆる観測気球の一つだと思います。 このところ、自称政治評論家の自民党スポークスマンを使って、地上波メディアで、国民民主に牽制を行っていますが、国民民主は、ひるむ必要は無いと思います。 この様な背景もあり、インナーさんは123万を譲らないという報道がありましたが、もし 維新が国民民主と連携すれば、自公は完全に窮地に陥るでしょう。 維新も自公と手を握れば、その瞬間に維新は終わるでしょう。 国民民主も、安易に妥協すれば、国民の信用は失墜するでしょう。 どの政党も、今選択を誤れば、消滅してしまうくらいの局面なんじゃないかと思います。
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確かにキャスティングボードを握る両党の協力は強烈に自民には痛手になるでしょうね、吉村はんは悪くないですが、共同代表の前原さんはどうですかね、玉木氏に代表選に負けて党をでた人で、古巣との協力体制は構築できるんだろうか? 只、この二つの政党が協力できれば178万は通常国会中に実現の可能性が高くなるのは間違いない、本予算は野党の反対で全部秘訣可能です、夏には参院選でここも野党過半数に移行すれば、もう自民党は何も決められない、野党に説明責任を果たして協力をお願いする立場になり、少しでも健全な国家運営に近づく可能性だってある。 今は野党が正念場です。日本国民の利益のためだけに協力体制の構築はお願いしたい。
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維新の会が自民党と協議し、教育無償化に合意ができれば自民党と連立もありえる。その場合、公明党がどう動くのか? 公明党が自民党との連立解消すれば1998年から続いた自公政権に幕を閉じれば維持の会の存在感が増すと思う。
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玉木氏は、現在までのファイティングポーズが本気のバトルであり、プロレスごっこに終わらないないことを国民に示す必要があり、一歩も引けないでしょう。一方の吉村氏も維新の代表として自民に擦り寄ることで後々自身が致命傷を負うような下手な動きも出来ないんじゃないかな。
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別に協議、共闘しなくてもそれぞれの公約に従ってそれを実現していけば良いだろう。 どちらがキャスティングボートを握るにしても国民の意思表示は選挙結果に出ている。 維新の言う教育無償化が出来ても、123万ぐらいで妥協するようなら維新に対する支持は得られないだろうね。 それに特定の業種に対する補助金ではなくトリガー条項凍結を解除して本則税率へ早く戻すべきだろう。
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吉村さんも男気が有る方であると思っています。 このチャンス、少数与党。各野党様それぞれ違った有効な政策をお持ちてあるとは思います。 何とか心1つになられてお願い出来ればと思います。自民党の悪党を省き、皆様にはそれ相当の収入を得て頂きたいですし。私個人としては社会保障の充実を図って頂き全世代が平均的な暮らしが出来ればいいと思っています。全野党の皆様で主導権を次は掴んで頂きたいのです。各政党での争いはもちろん避けられないですが、上記全国民の為の政治の実行する為の土台造りを野党の皆様で話し合って頂ければ嬉しいです。
▲9 ▼9
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このまま自公が123万のまま、維新と結んで来年度予算通すよりは、国民民主と維新が連携して両党の政策を通してほしい。国民民主は政策実現を第一に掲げているのだから、その実現を最優先に考えてほしい
自公は色々言ってくるけど、結局少数与党なんだから維新と国民民主の両天秤さえ防げれば最終的には丸呑みするしかなくなる。立憲と組んで予算案通す手が残っているけど、来年の参院選で立憲は政権交代目指すだろうからできないだろう。立憲は政治改革関連法案で実績あげつつあるから予算案に賛成するメリットも少ない
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歳入における個人と法人の占めるバランスについて過去30年間の推移を基に与野党で議論して頂きたい。私の知る限り所得税、消費税の様に最終個人が負担する税は大幅にアップし法人税は4割相当ダウンしているはず。そして企業の内部留保は150兆が600兆まで4倍に増加している。この原因は法人税率のダウンだけでなく企業向け補助金が大幅に拡大し賃金は微増であった事。自民はこの企業優遇の税制を今後も継続する為、所得控除増額を渋っているのではないか。何故自民は企業優先政策を執るのか?言わずもがな企業団体献金やパーティー券購入による見返りがあるから。つまり企業と自民の間で持ちつ持たれつの関係が成立しているからである。オール野党でタッグを組んで法人課税強化、企業補助金削減を財源として所得減税と教育無償化を推進すれば良い。自公が嫌がるなら野党で政権を取れば良い。
▲4 ▼0
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生活保護費として、国と地方自治体含めて4兆円もの金が流れている。いっそのことアメリカ式にしたらどうですかね?条件は原則65歳以上または、失明や重度な健康の問題がある等です。動ける人は何でもいいから働きなさいって方式。日本は甘過ぎるよ、外国人にまで金を配ってる。楽して儲けてるところから削って、真面目に働いて国に貢献している人々に原資を与えないと政治としてダメです。
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維新は、なぜ国民民主の政策案を妨害するような行為に出るのか。学費無償化も大切だが、いま叩くべきは自民党であり壁を178万にする政策。 学費無償はこれからの恩恵。今、苦労している学生や家庭は、即刻の壁撤廃による、働く時間増を求めている。 有名な私立高校、私立大学まですべて無償化できるのか、それはまだまだ先でできないだろう。無償化といえど、行きたい学校が無償になるとは限らないし、もしなっても有名校に応募者が集中し入学できない自体が起こる。数ヶ月で恩恵が生まれる話ではない。 維新は、学費無償化を提案するが、178万にしなけば自民党の案には賛成しないと表明すべき。勝手に自民党に歩み寄るな。 各野党が自分の党の主張をするが、いまは自民党に妥協案を通させないことがいちばん大切。野党は、いまなにが一番大切なのか精査し話し合い、歩み寄る。「国民のため」と口ではいう自党ファースト野党の集団に成り下がるな
▲22 ▼6
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なんだか、財務省の切り崩しに遭い、178万円の実現も危なくなってきましたね。財務省からすれば123万円にしたのも誠意なんでしょうね。 高校教育完全無償化は数千億円で済むので財務省も受け入れられる。予算成立のためなら安いものなのでしょう。 国民民主党も立憲民主党も維新も同床異夢。この調子では、政権交代は起きないだろうし、しばらくはこうやってだまし運転ということになります。 国民民主党や維新より、財務省の方が1枚も2枚も上手だということでした。
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幕末の薩長同盟じゃないですけど、維新と国民民主が手を組めば、国政を大きく動かすことができるかもしれません。立憲民主の中には共産党よりも過激な左派が居るので、手を組むのは難しいんじゃないでしょうか。
▲7 ▼4
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今の世間に吹いている風からすれば、ここで国民民主党の邪魔をする形になれば、参議院選の議席損失リスクは跳ね上がる。自民党も来年の自民党大会までに経済状況が大きく好転でもしない限り、さらに議席を減らしかねない石破総理では戦えない。少数与党であるからこそ、国民民主党を手放すリスクはめちゃ高く、来年の国会で内閣不信任決議案が出されると、ただでさえ政党内で恨みを買っている石破総理は、自民党内から離反が出て決議案が可決するリスクもあるのでは?
▲11 ▼1
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長年自民党の対抗馬は立民だった。でも中核は枝野幸男や辻本清美などの立憲共産党系の人たち。政策面でも防衛なんか立憲共産党が全面に出ていて国会でとても過半数を狙える状況ではなかった。これこそが長年自民党政権を支えてきた。 もし国民民主や吉村維新(前原維新ではない)が国民に支持される政策を掲げれば、立憲共産党が超えられなかった自民党の壁を破壊することができるかもしれない。立憲共産党とは違って国民民主や吉村維新には多くの国民が立憲共産党に感じるアレルギーがない。
▲340 ▼109
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高校無償化、0〜2才保育無償化、高校までの給食無償化、給付型奨学金の拡充、国公立大学の無償化、今奨学金を返済している人の全額免除まで、すべて実現すれば、支持する人は多いと思います。奨学金返済免除で一時的に10兆円くらい使うようですが、それ以外で5兆円くらいで、子育てにお金が掛からなくなるわけですから、子供も増えれば、将来の納税者も増えますし、今の現役世代の方の年金も確保できるでしょう。財源は教育国債1択です。さらに、178万円満額回答でも、国民民主と維新でタッグを組めば、どちらも支持率が上がる気がします。178万円は、取りすぎた税金を戻すことで、奨学金の返済免除は短期国債で、その他のすべての教育費の無償化は教育国際で、すべて増税なしで、実現すれば良いわけですから。国民民主も、維新も、自党の人気取りのパフォーマンスではなく、国民のために、協力するところは協力して、政策実現して欲しい
▲49 ▼100
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理想は国民民主と維新が共闘することなんだけどな。 維新は178万に干渉せず、国民民主は教育無償化に干渉せずお互いの目玉政策に賛成すること。 キャスティングボートを国民民主維新になればより政策が実現しやすくなる。国民民主か維新っていう状態だと中途半端に終わる。 あと万が一政策実現が出来なかった場合でも次の選挙で過半数まで狙えるくらい選挙協力ができるのと、自公。立民を一網打尽できる。 ま、維新がまともだったら、の話だけど。
▲204 ▼18
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国民民主党は野党と連携をせずに与党とばかり交渉している印象だ。 だから他の野党が協力しない。このまま178万円になったとしてもそれは国民民主党の勝利であって野党の勝利ではないからだ。 キャスティングボードは2大勢力がガチで争っているときに効果を発揮するのであって、現在は少数与党と与党になれそうにないその他大勢の野党との争いで、自民党がコケたらからといって野党が連立して政権を取れる状況にはない。 国民民主党は通常国会で予算案に反対すると言っているが、他の野党はそれに同調するだろうか。通らなければ再び総選挙だが、そうなった場合は一番負けるのは立憲民主党で国民民主党も数を伸ばすだろうが与党も過半数を取り戻すだろう。自民党にお仕置きしすぎたと思っている国民も多い。 国民民主党は党利党略で次の選挙での数の増加を狙っているとしか思えない。少数政党だから埋没しないよう大きな声を上げるしか無いのだろう。
▲15 ▼61
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もし維新が自分の党の1丁目1番地が教育費用の無償化で約6,000億の予算で実行可能なので、それで3党合意して、来年度予算を賛成したなら、それだけでだと無駄も予算もスルーして成立してしまう、その時は維新に未来はないと思う、国民民主と維新で178万の壁と教育無償化を同時に提案するくらいの気概がほしい。また維新が教育費無償だけなら、立憲などその他の野党は178万の壁と教育費無償、無駄な予算の積み増しを要求するべきだと思う ほんと公明党ってなんなのかね
▲6 ▼2
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来年の都議選で自民党は都議裏金問題で大量に議席を失う。 そしてこのまま行けば確実に参議院選挙でも与党過半数割れになるだろう。 参議院で国民民主党が野党と連携して自民党を第一党から引きずり下ろした方が結論から言うと早く国民の為になるのでは?
▲3 ▼0
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玉木さんに声をかける前に前原さんを抑えた方が良いと思います。 議員数を増やすのも良いけど人間性を見なければいけない。 維新も最初は良い政党だと思ってましたけど当選だけを目的に入ってきた人に芳しくない人が多くて好きな政党ではなくなってきました。
▲13 ▼1
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維新が飛沫政党になるかどうかの瀬戸際ですね。自公に取り込まれれば、いずれ使い捨てられるだけです。それこそ教育無償化だって、その分の穴埋めとして現役世代へのさらなる課税や、高齢者の福祉切り捨てにつながりかねません。 特定の世代や家庭にだけ恩恵がある政策はもはや限界なのがわかっていない。前原さんを吉村さんがコントロールしないと維新は今後厳しいのではないでしょうか
▲18 ▼5
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>「地獄の底まで、本気で腹括ってやる、一緒に178万円目指してやろう、というなら、協議しましょう。但し、パフォーマンスはなしです。僕らも実現したい公約がありますので」
と言う吉村氏の発言だが、吉村氏は国会議員ではなく、前原氏が前面に出る事になるんじゃないの? しかし、前原氏は国民民主党に在籍中に、幹部から「離党するつもりなのか?」と聞かれて、NOと言った数日後に仲間を連れて離党するという裏切りをやったから、協議しても裏切る可能性は高い。前原氏は、今でも国民民主党の是々非々のスタイルに納得していないはずだから。
それと「地獄の底」とは何ですかw?
▲2 ▼0
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教育無償化なんて恩恵があるのは一部だけですね。また、無償化される範囲にも言及してもらいたいですね。施設費やら教科書代、タブレット、制服などなど。また、生活ランクの違う生徒が通う私学に行こうものなら子供の小遣いも結構かかるんだよね。これで維新が予算に賛成するようなら次の選挙では維新に投票しないようにします。
▲6 ▼0
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個人的な意見ですが…
最近、YouTubeやインスタのストーリーなどで色々な政治家さんやコメンテーターの動画が流れます。その中では財務省がOKだせば、その人は斡旋されるとか絶対に財務省はうんとは言わない。とか色々な事が出回ってます。どれが本当で誰が本当の事を言ってるのかわかりませんが、石破総理の国会での発言で公約を掲げて当選したからそれを必ず実現するとは一言も言ってませんみたいな事を言ってる動画がありましたが、嘘つきでは?と思う。だから総理自らこれなので政治家さんは当てにはならないし信用出来ない。103万の壁も変わるとも思えない。 ずっーと議論して中断しての繰り返しでは?
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馬場前代表が激怒していた自民党の約束反故の件は代表の交替に伴ってうやむやにするんですか? 野党共闘が実現すれば党勢回復もあるでしょうが、国民民主党の抵抗勢力になって予算に賛成するようでは、さらなる党勢低下は避けられないのでは?
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国民民主の政策実現の為に維新と等距離で協力するのも有りだと思います。 178万に一気に到達だ!!国民の敵、宮沢も吹っ飛ぶよ!! 只、橋本さんの国民民主を潰せと言うのは頂けないな!!橋本さんの言いたいことは分かるよ、此のままだと国民民主だけが目立って維新が埋没すると言う 危機感からだと思うけどね極論過ぎる発信は角が立って危険ですよ。 国民民主も維新も納税者の立場になって頑張ってください。
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玉木さん ここまで言われたら腹括って この問題に妥協してはいけない
維新もコメツキバッタみたいにならずに 一本筋を持ってこの問題に取り組んで欲しい 維新は吉村さんしか信じられない 前原さんじゃなく 吉村さんが先導して欲しいです。
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吉村は引退して弁護士事務所で顧問料稼ぎに走りたいと焦っている。 橋下がこの勝ちパターンだ。 従い、役人には恩を売った方がメリットが大きい。 国民玉木んはコレから政党拡大で減税しないと時期参院選で存在感が出せない。 自公は次の選挙戦でも大敗確実で、党内若手は国民に移籍交渉中が爆増だ。 取り残された自公は、岸田、石破、宮沢…と見苦しい廃材の塊でしかない。 次の選挙戦では国民と保守政党が中心とした連立の可能性が高い。
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近いうちに政界再編が起きる、50代以下を中心に既存政党が軒並み支持率を落としているからだ、自民公明立憲維維新共産の5党は10年後20年後と人数を減らしていくだろう。立憲は野田は基本増税路線だし今回議席を増やしたが支持率は急増していない張りぼてで今が最高だろう。議席だと国民30%(衆議院6%)自民15%(衆41%)保守5%(衆0.6%)維新5%(衆8%)立憲15%(衆32%)れいわ10%(衆2%)となったりして、20年後ビックリするほどの政党構成になるだろう
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この教育無償化であるが、財務省が絡むとするならば補助金が出るということ。
国民民主が文句を言うのは、 補助金を出す政策はガンガン通すクセに、税金を集めないという減税に関することは、首を縦には振らない。
補助金には必ず天下り企業を絡ますことで、上流国民の利権を作ってきた経緯がある。維新はその利権には目をつぶっていると批判してるのだと思う。
その補助金の流れをキチンと追って、どういう団体にお金が渡るかのお金の流れを国民に見せるべき。ただの中抜き利権ならば、作った組織やそこにチェックもせず流してる財務省を罰すれば良い
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国民は見てます。維新がここで国民民主と共に協力一致して178万に持っていくことができれば、参議院選挙でも大きく議員数を増やすことができます。教育無償化も大事な政策かもしれませんが、優先順位はまず103万の壁が先です。
▲8 ▼4
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これで維新も簡単に自民提示の123万円で妥協することは出来なくなった感じですね。 玉木さんの牽制が上手く効いた感じ。
自民としては国民民主か維新のどちらかを引き込まないと予算案を成立させる事が出来なくなるが、この状況になって来ると123万のままで押し切るのは難しくなって来ましたね。
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教育無償化も大事だけど、結局は子育て支援なんよ。 子供を持てない人達を犠牲にして子育て支援しても 少子化が加速しては本末転倒。 消費税、社会保険を減税、減らしていくのが少子化、 子育て対策に一番なんだが。 まあ維持は万博IRで自民にとっては御しやすい相手ではあるよね。
▲21 ▼6
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想像の域を出ないが、財務省は国民民主や維新に注目を集めておき、裏で増税が大好きな立憲と根回ししてる様な気がする。予算編成においてこれまで党名が出てこない野党第一党、目玉政策は選択的夫婦別姓だからだ。今のところ石破氏が本法案に慎重な姿勢を見せている様だが、公明と組んで揺さぶりをかけ予算を人質に手を打ってくるような気がする。
▲25 ▼15
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政策協議で、自民・公明が178万を目指すとしたのに、自民税調が低い金額を提示したのは、国民民主党だけでは無く、国民民主党に投票した国民の反発を招きます!、年明けての新年度予算の審議は進まず、自民税調は、来年の参議院選挙で、自民党の惨敗の戦犯となります。自党の立ち位置が分からない人が税調をやっています。国民民主党の賛成がなければ、予算案は衆議院を通りません。
私は、交代させて折衝した方が自民党の為になると思います!!
▲3 ▼5
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維新と国民民主は手を組むべきだと思う。 本筋なら178万へ控除額を引き上げと教育無償化両方を満額だ飲ませるのがベストだが、100%負けのなる事は自民は絶対しないのは間に見えている。 恐らく教育無償化を飲む事で支出を約7千億に抑え控除の方は128万円を押し通す。 維新には教育無償化を飲む代わりに本予算に賛成させて野党の分断を狙う。 いつもの常套手段。 これに乗っては維新は終わってしまう。 103万の壁を幾らにするかの落とし所をどうするか。 自民税調の言い訳が「グリーンがわからない」などとほざいているので、例えば教育無償化にかかる費用分約7千億円分に相当する減税額分の控除額を178万円から差し引いた額を落とし所、つまりグリーンとして絶対譲れない金額として提示したらいい。 その額が5万なら178万-5万で要求は173万、10万なら同じ要領で168万。 財源は減税額の縮小分だから文句は言わせない。
▲0 ▼0
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政治家からみても玉木さんのやってる事はパフォーマンスとみてるんですね。 私もはじめは玉木さん凄いな、よくぞ風穴をあけてくれたなって感じでいたけど最近は参議院選へ向けてのパフォーマンスにしか思えなくなってきました。 まず、本当に国民の暮らしを良くしようと思っているのなら、なぜもっと柔軟に交渉しない?手取りが上がる事だけが暮らしが豊かになるわけではないと思う。玉木さん自身や国民民主は財源確保の為に実際に動いたり模索してるんでしょうか? 7兆円もの税収ががこれからずっと無くなるわけだからそんか簡単な事ではないのに最近の玉木さん含めた国民民主がやってる事って国民を煽ってるだけ。本気で実現させようとは思ってなくて、できないのを自民のせいにして自分達の支持者を集めようとしてる。これに関しては大成功してますけどね...
▲23 ▼74
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国民民主のことをパフォーマンスと断じている時点で、維新は、自公と並ぶ敵役になろうとしているのか。大阪維新は大阪府民の方々次第だが、日本維新の会は前原さんを抱え込んだことで一緒に沈んでいくんだろうなあ。代表が馬場さんから吉村さんに代わって、橋下さんの影響が表に出てきてしまっていることもマイナス。
▲37 ▼12
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国民民主が国民のために減税をってのもわかるんですけど、財務省も日本の財政状況を俯瞰的に見て行政執行しているわけで、この投稿内容なんて論理的な政策批判でもないし政府や財務省を悪のように誘導するのは違うんじゃないかなと思います。
▲3 ▼13
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吉村氏は党内をまとめきれておらず、吉村氏の数倍優秀な議員は呆れているでしょう。 来年度予算案や政党助成金や参議院選挙日向けた勢力の確定を考えれば 来週、国会が閉じて有志により党の分裂があるのが筋だと思います。 風見鶏の前原氏が擦り寄って来てること自体、この党は終了でしょう
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国民の為になるなら、収入UPになるなら、現在目標としている、178万円にした場合に生じる、個人の負担、色々発生する諸問題を明確に述べねば、玉木さんも財務省出身なのだから、与党に丸投げでは無責任では、関連問題が発生する事を解りながら、国民受けする言葉だけでの人気取りですか。自民党が覚悟を決めれば妄語になりかねない、それこそ公約違反になります。収入UPを喜ぶことは国民全てです、但し、生活費の為に働く女性パートの皆さんと、学生さん達の働く動機が必ず同じとは言えないのでは、生活の豊かさを望むのは同じです、政治家なら、都道府県首長達の反対対策も考えねば️国民民主党の人気取り政策ですか、もっと協議すべきでは、何年間も動かなかった壁が動いた、国民も賛同した今こそ政治家らしく、やって下さい️
▲19 ▼64
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玉木さんの最近の発言は少し危ないと思う。憶測を発信するのはいい加減やめたほうがいい。この前謝罪してたとおもうんだけど。 こういうこと続けるとだんだん誠実というイメージが薄れていく。 アンチやイメージでこういうことを言われた側の支持者は小さいことを大きくすることがあるのでいつか足元すくわれそう。
▲31 ▼17
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国民民主党は178万を達成するまで永遠に首を横に振り続ければ良い。極端な話、それで予算がいつまでも成立しなければその責任を問われるのは自民だ。国政が停滞し、仮に再び総選挙となれば自民は壊滅し、178万の達成とトリガー条項撤廃を待ち望む有権者は国民民主党の背中を更に押すことになる。
多数が賛成し優先度の高い政策を握る国民民主党は実質的なゲームメイカーだ。変に折れればむしろ冷ややかな目線が一気に注がれる事になる。ここは自分たちの提案に一蓮托生が最善手だ。
維新やその他野党もどちらにつくかを監視され、試されている。自公に付いた瞬間、不必要な存在と目され、次の選挙で致命的な痛手を食わされる。
民主主義は本来こうあるべきで、早くも正しく機能し始めている。国民民主が折れればまた逆戻りし、数十年機能停止に陥るだろう。
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今のままだと来年の参院選は国民民主党が躍進する事は確実だろう。 もし、維新が自民党の甘言に乗って、今年公約を実現させても党勢拡大できるかどうか。 今年は国民民主党に貸しを作った方が得策だと思うけどな。
▲66 ▼16
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財務省というか自民党と維新の間で取り決めがあった可能性は高いと思うが、国民民主党の党首がこういう指摘をするのは少し危ういかと思う。政治家が陰謀論を煽るような発言は控えた方がいい。
仮に維新と自民に合意があったとしても、それは維新に出し抜かれた国民民主の甘さではないか。キャスティングボートを握っているのが自分たちだけではないことを認識しないで、過剰なゆすりをかけて裏切られたのでは?
▲55 ▼56
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維新は自民党公明党と恐らく裏て手を打ったな!自民公明財務省て国民を苦しめるような事していたら維新は夏に痛い目をみる事が判らないのかね、吉村はそう言う分析も出来んのかね、普通に考えても判りそうなものだが?このままだと維新は議席を減らす一方だな!
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維新の吉村氏が、玉木氏に伝えたことを、真摯に受け止めてほしい。 自分一人(国民民主)が、目立てば良いという方向は、破綻すると思う。 相手は海千山千の自民党だから、お互いにパホーマンスは止めましょう。 103万円の壁・トリガー条項廃止・教育無償化 は、リストラもない公務員給与 up よりも大事な案件だと思う。 税金を無駄に配分している現状を見れば、”財源が無い”と、財務省には言われたくない。
▲7 ▼2
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授業料無償化って恩恵受ける国民の割合考えたら178万に引き上げるほうがはるかに大きいけどな 将来の国を背負う若者に高度な教育を親の資金力を頼らずにってさ 知能って遺伝的要因が大きいから 授業料無償化で得られるのは”身分不相応な学歴”であって能力ではないんだよ 今でさえ大学増えまくってあほが4大卒ですって就職先えり好みした結果の人手不足てのもなきにしもあらずだし 医大無償化とかならデカいけど そんなことより親の使えるお金増やしてくれよ 給料上げろじゃなくて税金下げろだろう
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維新と国民民主が組めば良いとずっと思ってる。 今はお互いがキャスティングボートを握ることになるし野党対立になる。
立憲民主は自民党を批判しかできないから放っておいて、国民のためになる政治をこの2党で作っていって欲しい。
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私は玉木さんをいまいち信用していないクチ。モリカケ騒ぎの1人だったことやその最中で自身の獣医師会からの献金については棚に上げていたことには不信がある。国民民主ではガソリン税の件で自民に2回利用されている詰めの甘さはこの人の根本的な軽薄さともつながるように思う。それが先日の不倫発覚になってもいる。今回の交渉は大きな民意を受けているし実現してもらいたいけど、相手が素直に後先など考えないリスクが宙ぶらりんのままの交渉でいまいち決め手に欠ける。見方によっては結局少数与党とはいえ老獪ベテランの多い自民や財務省は強敵なのだとも思う。国民民主党は大きな民意を受けたとはいえ少数野党なのだから単騎ではなく他を巻き込んでやる方が良かった。まだ国民民主の実力が足りない中、民意だけ集まって数は伸びても維新みたいに低品質になる懸念もある。国民民主には最大限に気を引き締めて数だけでなく質も高めていってもらいたい。
▲16 ▼7
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玉木さんと吉村さんがタッグを組む、いいですね。国政維新は好きではないが、吉村さんは信用できる。103万円の壁と学費無償化でスクラム組んで自民党を押しきればいい。応援します。
▲9 ▼8
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所得制限無しの教育の無償化って何を無償化してくれるかは把握してないのですが、仮に授業料と給食費程度の物だったら103万の壁→178万とガソリン暫定税率廃止で親が自分で無理なく払えそうなもんだけどどうなんでしょうね。
▲5 ▼2
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前原さんを共同代表に推して、そうなった地点で、馬場維新の時と結局変わらないような気がしたけどねぇ。
ともに共同代表として吉村さんがいるけれど、なぜ共同代表にするんだろうか。 次世代を担うホープを代表代理とかで、完全に吉村さんのサポート、懐刀として一人いればいいと思うけどね。
その次世代が育ってないのか。
何にせよ、今の維新は優柔不断というイメージが強い。玉木さんがつぶやいたようなことは、もう国民は感じてること。
もう一つ言うなら、教育無償化より、103万の壁突破のほうが国民は望んでる感が強い。 だから103万の壁突破に難色を示す、与党財務省に、教育無償化を餌にすり寄られて、与党に取り込まれたイメージを国民が持ってしまう。
しっかりしてほしいね。
ずっと維新推しだったけど、馬場の頃からおかしくなり、いまは国民民主の邪魔をするな。
とまで思ってる ほんとしっかりしてほしいわ。
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吉村さんが無いといってもね。密約するなら前原さんとでしょ。場合によっては前原さんは維新を割って出ていく。 入閣でもエサにされたのでは?それなら教育無償化の口約束の意味も分かる。文書でそんなこと書けないもの。 自民としては維新つぶし、減税つぶしが両方できて万々歳。 裏切者は何度でも裏切る。 前原さんを共同代表にしたのが維新の終わりの始まり。
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前原氏の起用の意味がわかる記事 維新も存在感示すなら 党の存続をかけて勝負する時期かもしれない
維新叩きや非主流派の叩かれ方と 国民民主のもうひと押し足りない今 上手く動いて国民の方向に 政治を向けて欲しい
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選挙で勝った国民民主党の政策が通らない自民党ならもっと落とすしかないから、次の選挙も自民党撲滅運動再開です。123万円はあまりにも酷すぎる経済対策、岸田氏がやった減税も分からない程度でしか無かった。石破も岸田派なんだね増税総理。段階的でも最初は140万~150万でないと増えたのかどうかも分からない金額。この不況で増税しか考えない自民党は必要ない。
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たしか国民民主は「政策本意でどの党とも等距離で」的なこと言ってたよね。 ある意味維新からのアプローチともとれるので乗っかれば良いと思うんだけど、そこはそれ裏も表もいろいろあるのかな? 個人的には両党がこの件で手を組めば自民には厄介な存在になるし、少数与党の今だからこそ維新にも国民にも意味があると思いますが。
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維新の真意はどうあれ、今回の動きは、国民が支持していた国民民主の公約実現を維新が足を引っ張っているように見えてしまいます。 維新にも実現したい公約がある、というのはそれはそうだと思いますが、それにしても下手な動きで、これでは次の参院選で国民の指示は得られないと思います。
維新もまた、前原共同代表に壊されてしまうのでしょうかね…?
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維新だって大減税を公約にしてるんだから所得減税に賛成でしょ。自民は123万から更に上げる際にどの党とどういう協議を経て上げるのかという余地を残した。来年になって維新と自公で更に控除増もあり得る。国民民主は維新に手柄を取られる形になる可能性もある。吉村代表が自民ではなく国民民主に協議を提案したのは国民民主にとっては救いだよ。これを活かせないようでは国民民主も尻つぼみになる。
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吉村さんの知らない所で、前原維新は握ってますよ、で予算成立後に分裂かな。ま、所詮 大阪は安いって事だよね。 安いから財務省とインナーさん?に買われた。安かろー悪かろーで用が済んだらポイ!
少子化は教育無償化では止まらないよ。現役世代、特により若い世代が頑張れば生活が良くなると感じられないとダメ! 頑張って給料が上がったら、税金と社会保険料でガッポリ持って行かれる親を見て育って来た訳で、それが変わる様を見せないと。 その意味で、国民民主の103万円の壁政策は良いと思うが、コレでデフレに逆戻りだ、、、自民、公明、維新のせいでね。
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国民民主は選挙後一貫して主張し続けている。 対して維新は代表選したり、立憲民主に選挙協力的な擦り寄り見せたり、自公に寄ってみたり、パフォーマンスしようとしているのは維新。 本気を見せて欲しいものです。
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玉木さんは維新に対して少し冷たすぎるとは感じていましたね 悪い言い方をすれば「調子に乗っている」のではと
維新もキャスティングボートを握れる立場 自民を追い込むには国民と維新が手を組むことが1番効くはずですよ
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橋本さんが余計なこと言うから…。
吉村さんはこーゆースタンスだと思っているが、玉木さんが疑義を呈するのも分かるぜ。
橋本発言について、維新という政党としてどう扱うのか。 これを言ってもらわないと、国政が元オーナーの意向で決まるという懸念があり、自公にしろ橋本さんとの握りだけしとけば良いという話になってしまう。
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維新の主張する高校無償化の恩恵を一番受けるのは都市部の教育費にお金をかけている比較的所得に余裕のある層です。既に所得制限付きで公立高校無償化は達成されており私立高校も同額の補助が受けられる状況なので、優先すべきは所得を増やす方。所得が増え、所得制限を超える層が増えていけば見直しを進めればいい。 まずは、全ての国民に恩恵のある政策を進めてほしい。一部の層だけを見ていると本当にこの国はだめになってしまう。
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