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なぜゼクシィは「厚い、重い、デカい」雑誌を続けるのか…「結婚離れ」の中でも部数好調を維持し続けるワケ

プレジデントオンライン 12/19(木) 8:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcf885b02e00bc86f8c6fccbab0732656559fb71

 

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リクルートの結婚情報誌『ゼクシィ』は雑誌不況の中でも好調で、売り上げ部数が増加している。

この成功の理由は、結婚情報だけでなく"婚約記念品"として捉えられ、結婚に関わる体験価値を重視していることが挙げられる。

商品の購入体験を大切にし、読者との共有体験を重視する編集方針が好調の要因となっている。

編集部では、売り上げや人気企画をデータで管理し、市場調査などを基に継続的に改善策を導入している。

さらに、読者の多様な結婚スタイルに対応するために、企画や付録の刷新を行い、マイノリティの視点にも配慮している。

このような取り組みが、『ゼクシィ』の売り上げ部数をV字回復させる成功に繋がっている。

(要約)

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仮 - 筆者撮影 

 

雑誌の休刊が相次いでいる。そんな中、リクルートが発行する結婚情報誌『ゼクシィ』は紙の雑誌の発行を続け、部数は好調という。どんな取り組みを行っているのか。ライターの市岡ひかりさんが取材した――。 

 

■雑誌不況・結婚減の中でも好調なゼクシィ 

 

 雑誌不況、と言われて久しい。出版協会の『出版指標 年報 2023年版』によると、雑誌の販売額は、1997年をピークに月刊誌・週刊誌ともに25年連続でマイナスに。休刊やウェブ版への移行も後を絶たない。 

 

 そんな中、2022年12月には過去最高の実売部数を記録。以降も好調な売り上げで推移し、部数は10年前とほぼ同水準という“オバケ雑誌”がある。2023年に創刊30周年を迎えた、リクルートの結婚情報誌『ゼクシィ』だ。 

 

 人口動態調査によると、婚姻組数は1970年代後半のほぼ半数程度しかない。さらに、結婚しても、式をあげないカップルも増加しているという逆風にもかかわらず、である。 

 

 くしくも同じリクルート内では、旅行情報誌『じゃらん』、住宅情報誌『SUUMO』が2025年に休刊することが発表されたばかり。なぜ、ゼクシィは生き残っているのか。 

 

 その理由を探るべく、筆者は十数年ぶりに書店でゼクシィを購入してみた。ひときわ分厚いその雑誌を抱え、レジへと向かう。胸に広がる、少しの気恥ずかしさとときめき。その瞬間、脳内は十数年前へトリップした。 

 

■「婚約記念品」としての役割 

 

 10年間付き合った彼氏から念願のプロポーズを受け、近所のコンビニでゼクシィを購入したあの日。本の重みでコンビニ袋が腕に食い込む痛みさえ幸せで、脳内に花が咲き乱れた記憶が、ありありとよみがえった。 

 

 実は、この“ゼクシィを買う”という体験価値こそ、好調の理由を探るカギがある。森奈織子統括編集長はこう語る。 

 

 「私たちはゼクシィを、プロポーズされたら購入する“婚約記念品”のように捉えています。もはや結婚情報誌という位置づけではないかな、と。実際、購入者の約半数の方が、この時代に、パートナーの方と一緒に店頭でゼクシィを購入しているんです。 

 

 小学校入学を機にランドセルを買うように、プロポーズされたらゼクシィを買う。コト消費として『幸せの象徴』との価値を感じていただいているようです。 

 

 今や情報だけならネットでいくらでも得られますが、この体験価値はネットでは代替できないと考えています」(森統括編集長、以下同) 

 

 

■だからあんなに重くてデカい雑誌に 

 

 誌面でも定番企画であるピンク色の婚姻届などの付録をつけたり、書店購入者には祝福メッセージを込めた専用紙袋をプレゼントしたりと、記念品感を演出。直近の市場調査でも、約3割が体験価値のみを理由にゼクシィを購入したと回答している。 

 

 「イヤホンを片耳ずつつけて音楽を聴くように、2人で肩寄せ合ってゼクシィを読む、同じ空間での共有体験に価値がある」と森統括編集長は話す。 

 

 雑誌の縮小版を出さないのも、幸せな世界観をビジュアルで訴え、読者の憧れを醸成するため。号によっては3キロを超すその重さと1000ページを軽く超すボリューム、A4という判型の大きさからネット上では「鈍器」と揶揄されることもあるゼクシィだが、理由あってのことなのだ。 

 

 結婚に対する価値観の変化に対応するため、コンテンツの見直しも戦略的に行ってきている。 

 

 2012年に「プロポーズされたら、ゼクシィ」という印象的なコピーを採用し、コンテンツも「結婚式場探しのための情報誌」から「結婚が決まったら読むバイブル」にシフト。この軌道修正によって、結婚式の実施有無にかかわらず、まずは結婚のタイミングで手にとってもらえるようになったという。 

 

■売り上げ部数がV字回復したワケ 

 

 「式をあげる、あげないにかかわらず、結婚が決まったら気になることは共通しているんです。今までなら『結婚式にかかるお金』だった企画は『結婚が決まったらかかるお金』に、『結婚式準備のダンドリ』も『結婚が決まったらすぐ読むダンドリ』に変更したりと、結婚式情報から結婚そのものにまつわるコンテンツへ軌道修正しました」 

 

 ただ、ここでふと疑問がわく。ここ1年に刊行されたゼクシィの第一特集を見ると「結婚のダンドリ」「手続き・届け出」……。似たような企画が並んでいるようにも見える。読者に飽きられてしまわないのだろうか。 

 

 しかし、実はここにも好調のヒントが隠されている。 

 

 ゼクシィでは、2017年ごろに、売り上げが低迷した。この立て直しを図るべく、2018年に定価を500円から全国一律300円に値下げするとともに、毎号の特集企画や表紙、付録の部数因果関係を調べ、詳細(重要業績評価指標)を設定した。 

 

 同誌では、毎号4000~6000件の読者アンケートが返ってくる。この結果や市場調査などをもとに、企画内容や表紙がどれだけ購入につながったのかをさらに詳細な分析を進めた。 

 

 この作業を過去数年にわたって行って再検証し、第一特集に配置すれば売れる企画、売れる号の表現に必要な要素などを各担当が導き出した。 

 

 

■編集部員が企画に飽きてはいけない 

 

 通常、雑誌では、編集者、とりわけ編集長の属人的な感覚によって、特集内容や付録アイテム、表紙の構成などが決まることが多い。いわば“編集者のカン”が頼みだ。ゼクシィでは、そのカンを数値化して言語化。勝ちパターンを明確にして共有することで、安定的な売り上げにつなげたという。 

 

 「もちろん、社内では『クリエイティブの領域は、KPIで管理するようなものじゃない』といった声もありました。でも、それでも分析したからこそ見えてきたこともありました。 

 

 これまでなんとなく強いと思っていた『ダンドリ&マナー』『結婚の手続き・届け出』などは、分析の結果、確実に売れる鉄板企画であることが再認識できました。そうした企画は、毎号ほぼ新しい読者が手に取ってくれることもあり、数号前とテーマが一緒でも部数に影響はないことが分かりました。 

 

 被っているとはいえ、人気企画ということは読者が求めている企画だということ。編集部員には『読者が企画に飽きる前に、私たちが飽きてはいけない』と話しています」 

 

 企画趣旨が同じだとしても、中身は世の中の流れや価値観を捉えてアップデートさせている。例えば、ある号での「結婚の手続き・届け出」企画は、法律婚以外の選択を取るカップルもいる前提でパートナーシップ制度のノウハウをメリデメと共に提供している。 

 

 また、婚姻届の提出のハウツーには、必ず「2人でどちらの姓を選ぶか話し合う」といった項目を追加している。定番企画のひとつである「彼専用ゼクシィ」も、かつてはいかにうまく花嫁を手助けするか、といった内容だったが、今は2人で一緒にウエディングを楽しむというアプローチに変わってきているという。 

 

■決してマンネリではない 

 

 「とはいえ編集部員は鉄板企画ばかりつくっているわけではありません。そうした人気企画を行えば、サブの特集でチャレンジングな企画を入れても売り上げは落ちないことも判明しています。多様な結婚やカップル、様々な結婚式のカタチなどの新しい企画もどんどん取り入れる余地があるので、むしろ編集部の士気は上がりました」 

 

 2012年から毎号雑誌につくようになった付録も調査対象だ。売り上げにつながる順にランク分けしている。例年よく売れる4月号や12月号などには、確実に売れるエコバッグやポーチなど定番人気の付録をつける。売り上げが落ち着く時期には、新しい付録やブランドとのコラボに挑戦するといったメリハリをつけている。 

 

 「実はかつては、付録で売り上げが乱高下したこともあって……。私が付録の担当をしていた時も、失敗をしたこともあります。でも、だからこそしっかりと売り上げにつながる付録をデータで管理しようというモチベーションにもつながりました」 

 

 

■なぜ表紙は常に外国人のモデルなのか 

 

 表紙も計算しつくされている。ゼクシィの表紙は、1990年代後半からウエディングドレス姿の外国人モデルが起用されている。 

 

 「『花背景』『笑顔の花嫁』『ウエディング感』といった要素が少しでも欠けると、表紙の購入喚起度が下がってしまうんです。例えば、表紙モデルがベールをつけなかっただけでも『ウエディングっぽくない』と認識されてしまう。 

 

 なので、表紙担当者もスタッフと共に感覚ではなく、守るべきクリエイティブの指標を抑えつつ、売り上げにつながるコピーを毎号分析して磨き上げてきました。ここがうまくかみ合い出したことが、ここ2~3年でグッと部数が伸びた理由としてあります」 

 

 創刊当初は芸能人を起用していたこともあったが、それだとタレント自身の色がつきすぎてしまう。あくまで主役は読者。自己投影できそうでできないラインを目指している。 

 

 これほどまでに徹底して売り上げにつながる編集を意識するのには、通常の雑誌よりも広告重視の媒体という背景が大きい。一般の雑誌と比較すると、特集記事と広告の割合が大きく異なる。だから付録付き1000ページ超にもかかわらず300円という定価が可能なのだ。 

 

 ゼクシィの収益は、販売収益や広告掲載料のほか、ウェブサイトやアプリ、相談カウンターを通じて式場予約につながった際の手数料などである。 

 

 クライアントの多くは式場やジュエリー、フォトスタジオだからだ。いかに読者に情報を届け、式場やお店の予約へつなげられるか。そのことを、通常の雑誌以上に突き詰めざるを得なかった結果が、雑誌の売り上げ好調につながったともいえる。 

 

 また2024年2月には、アプリも大幅に刷新。特集記事にもQRコードを埋め込み連動性を高める仕掛けや結婚式検討に必要な情報をより見やすくするなどの取り組みも行っている。 

 

■あるカップルから言われたひと言 

 

 一方で、売り上げを重視し、大多数が求めるコンテンツを追い求めれば求めるほど、マイノリティの視点が置き去りになりがちだ。 

 

 いまや「結婚の代名詞」と言われるまで圧倒的な影響力を持つゼクシィだ。事実婚の形を選ぶ人もいれば、同性婚を希望しているのに叶えられない人たちもいる。こうした人たちに、どう向き合っていくのか。 

 

 森統括編集長自身、転機になったと語る出来事がある。ゼクシィでは、現代の人の結婚観を探るため、毎月約10組近くのカップルにグループインタビューしている。この中で、事情があって籍を入れなかった読者にこう言われたという。 

 

 「ピンクの婚姻届に憧れて買ったんですが、私たちは婚姻届を出せないんです」 

 

 ゼクシィでは、実際に役所に提出できる、ピンク色の婚姻届を定番付録としてつけている。「普通の婚姻届はときめかない」という読者の声を受けて製作したもので、人気のコンテンツだった。しかし、実際に使えていたのは法律婚のカップルだけ。 

 

 良いコンテンツを作ってきた自信があったのに、目の前の読者に届いていないんじゃないか――。そこで、2023年5月号には同性カップルでも事実婚カップルでも使用できる「ふうふのきほん宣誓書」を付録としてつけ、以降も度々付録として登場させている。 

 

 

( 235880 )  2024/12/19 17:39:48  
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ゼクシィに関する口コミをまとめると、以下のような傾向や論調が見られました。

 

 

- ゼクシィは結婚に関する情報をまとめたバイブル的存在であり、初めての結婚準備や情報収集に役立つという肯定的な意見が多かった。

 

- 中身は広告が多いとの指摘もありつつ、300円という手軽な価格設定や豪華な付録が好評だった。

 

- 結婚式の準備や手続き、相場などを調べるために便利であり、パートナーと一緒に読むことで意見のすり合わせに使えるという意見も多かった。

 

- 見た目が豪華であり、紙媒体ならではの情報共有や比較がしやすいと好評だった。

 

- ゼクシィは結婚をテーマにした雑誌としての位置づけで、安定したビジネスモデルであるという意見も見られた。

 

- ゼクシィを通じて結婚準備を進めた多くの人が、その雑誌を通じて幸せな思い出やプロポーズなどのイベントを経験したという記述が多かった。

 

- 結婚準備において、ゼクシィは情報収集のみならず、プロポーズのきっかけや共通のコミュニケーションツールとして活用されている様子がうかがえました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

あの「ダンドリ」記事はなかなか侮れないと思う。ポーチとかキャラクターコラボの付録もうれしいけど、それがなくても普通に情報誌として使えるよ。 

 

あと、式場の広告ページばかりと言う人もいるけど、結婚式場の簡単なデータが同規格でまとめられた紙面でパパッと見比べられるのもかなり便利。ネットでそれはやりにくい。 

 

私にはもう用のない雑誌だけど、長く続いてほしいと思う。 

 

▲2846 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚式は想像以上にやる事が多い。若いカップルにとっては楽しみな分不安も多い。自分は男だが、失敗しない為の実体験や、当日の流れなど勉強する事が多かった。本番は緊張して色々想定外が多かったが、準備したお陰で無事良い式になったと思う。 

低価格で今の結婚にまつわる情報が手に入るので続いてほしい。 

 

▲176 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚が決まったし、とりあえずゼクシィでも買っとくかってなりました。 

電車内での広告や、テレビCMなどでよく見聞きしていたこともあり、自然と「結婚=ゼクシィ」というイメージを持ってました。 

あとは値段ではないでしょうか。付録もついて300円?!と購入当時は驚き、持ち帰る時に専用のピンクの紙袋に入れてくれて、それも特別感を味わえる体験でしたね。 

 

▲91 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれは結婚するつもりがあったけど、ダラダラとしてたら、彼女に殴られて結婚することになりました。 

 

結婚式をあげるつもりがあったけど、ダラダラとしてたら、また殴られそうになったので、ゼクシィを買って行ったら、とても幸せそうな顔をしていたのを今でもはっきりと覚えてます。 

 

とはいえ、何からすればいいのか分からないので、書いてあるとおりに進めていけば、一通りは何とかなる、というのはとても助かりました。 

 

▲2311 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

わたしも婚約したときのゼクシィを20年近く経った今でも持っています。 

新聞、雑誌、本のデジタル化・スマート化とは言いますが、やはり思い出の品というものはデータだけでは残せないものです。あと、ふたりで並んで眺めながらふせんを貼ったり折り目付けたりして、式場のことや将来のことを話し合った記録として残しておけば、何十年かして子供たちや孫たちに見せることもできます。紙の文化はデジタルには置き換えはできない素晴らしいものだと思います。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚しようかとなった時に 

色々と情報持っている人は少ないし 

価格も安いのでとりあえず買ってみるものだと思う 

買ったけど必要なかったねと思うものでは絶対にないし 

もしそうなったとしても300円なら痛くもない 

色々と金のこと場所のメリットデメリットなど 

後々調べていくし式場決めてしまえばほぼ開くこともないけど 

あって助かる一冊であることは間違いないと思います 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プロポーズしてもらったとき、ふわふわした気分で2人で買ったなあ。妊娠がわかったときには、やっぱりふわふわした気持ちでたまごクラブも買った。「今だけのお楽しみだな〜」と思いながら。 

ちゃっかり乗せられてる夫婦です。 

でもこんな乗せられ方は楽しいからいいの。 

 

▲1650 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

ウエディングプランナーの妹が仕事の都合で家に泊まりに来ていて、ゼクシィを家の机の上に置きわすれて帰ったことがあった。それを知らず合鍵を持つ彼女がそれを見て激昂。彼女は自分に他に女がいて、自分は浮気相手だったのかと思ったらしい。 

そもそも自分はゼクシィがなんたるものかわからなかったのでわけがわからない。 

事情を説明するが彼女は聞かない。妹まで呼んで理解して、安心し泣き出した。自分のことが本当に好きなんだと告げられた。こういうのはタイミングだと思ってはいたが妹の前でプロポーズし、成功。そして、妹も泣きながらその問題のゼクシィをプレゼントされた。 

この話を出汁にしていると妹はいっている。 

 

▲1289 ▼181 

 

=+=+=+=+= 

 

これが無いと何も進まないことはないですし、プランナーさんにいろいろ質問したりネットで調べたら全部わかりますけど、忙しい中で何をやる必要があるのか、決めないといけないどういう要素があるのか、業界標準がどんな感じなのかの予備知識をざっと知るには便利だなと思いましたけどね。別に毎月買う必要がある本でもないですし。 

 

いちいち下見に行ってられないので詳細に検討する候補を絞り込むのには使えましたし、費用や持ち込みなどの交渉をする際にも事前に知識があれば式場側ともある程度対等に交渉できます。 

 

▲350 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ビジネスモデルの観点で言うと、ゼクシィは雑誌では特殊なビジネスモデルだと思っています。 

 

そもそも週刊誌や月刊誌は『いかに購読数を伸ばすか』にかかっているが、ゼクシィは少なくとも毎号買うものではないし、しかも結婚をすると、ほぼ買わなくなるものと認識しています。 

 

しかも結婚自身、その時の小さいトレンドはあるもののネタの継続はなかなか難しく、作り手側にも難しい雑誌と思います。 

 

大きい点としては、上記の理由から『競合がいない』ことと、それこそリクルートの本職でもあるブランドから来る『マーケティングサーベイ活動』としても使える面があり、例えば、20代の結婚感のマーケティングをしようとしたときに、インタビュー元がゼクシィであれば信用感も出るという点ではこういったところでも売り上げを稼げます。 

 

リクルートらしいビジネスとも思います 

 

▲231 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

半年ほど前に結婚記念にゼクシィを購入しました。 

書店員さんがゼクシィ用のピンクの紙袋をくれて「うわぁ〜(私は嬉しいけど一定層の人は恥ずかしいくらい鮮やかなピンク色の紙袋だな)」と思いました。 

結婚式の予定は無かったので、婚姻届の書き方と結婚指輪の広告と親族顔合わせ挨拶くらいの記事しか読む箇所はありませんでした。 

しかし主人のほうが熱心に読んでいて意外な一面を見れた気分です。 

付録はジルスチュアートのトートバックで家の中で今も使っています。 

独身も多い時代で、素敵なキャッチコピーのあるゼクシィはこれからも応援したい気持ちです。 

 

▲272 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

なかなか良い雑誌だと思う。 

 

結婚考えた時に、「ゼクシィ」買おう。って考える人もいるだろうくらいに知名度もあり、簡易知識もわかりやすく記載されてる雑誌じゃないかな。 

 

無知よりは、情報は多いほうが良い 

ネットや人に聞くだけでなく、紙をめくって内容を読む行動をすることで頭への記憶力もあがる。 

 

自分自身も結婚決めた時に、パートナーと一緒に読んで無知な頭に色々知識入れて、一喜一憂した思い出ある。 

 

▲138 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり本文にもあるとおり、二人して一緒に読める、情報共有や検討を、二人同時にできるところが、紙のメリットではないか、とも思います。 

パソコンの画面を二人で見ることもできるでしょうけれど、パソコンは検索する必要があります。 

でも本であれば、ページをめくっていくだけで、順次情報が展開していくので、より手軽に学ぶこともできますね。 

 

しかし懐かしいなぁ。 

今度はうちの長男が結婚する段取りに入ったのですが、二人してゼクシィなどの情報誌には全然手を出していないみたいなので、ちゃんとできているのか、少し心配です。 

 

▲70 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚するってなったときに買い、式が終わったら買わなくなる情報誌だから、読者はどんどん入れ替わる。だから同じような内容を繰り返し記載しても問題はないわけね。時代に合わせて微調整していけばいい。コロコロコミックとかに近い存在なのだろうな。情報誌・雑誌ではないがしまじろうやアンパンマンも類似のコンテンツだと思う。 

 

▲94 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

プロポーズされ、今月ゼクシィを購入しました。 

 

既婚者の友人からは「頭で考えたらわかることしか書いてない」という辛口コメントでしたが、やっぱり気になって買いました。 

段取り、手続き関係の情報は有益だと感じましたし、同じものを彼と共有することで1つ1つのことがイメージがつかみやすく助かりました。 

 

購入は少し恥ずかしかったですが、買って後悔はしなかったです! 

結婚式準備頑張りたいと思います。 

 

▲54 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

雑誌というより結婚をするという行為に対してのアイコンだから、これを買うことで一つステージが進むということもあるし、これを置いておけば相手にそういうことだと思わせる威力もある。 

 

あと、検索全盛のご時世ではあるけど、紙で比較できるというのはこういうあまりやらない、かつ一時期集中して沢山の比較を必要とする事象においては威力を発揮すると思う。 

 

▲46 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

プロボーズされたか、式場を決めようかという時に、人生で一度だけ買う雑誌と思い込んでます。 

 

そうなると、初婚のカップルは年間30万組くらい?その半分が買うとしたら15万部売れるわけか。 

 

何度も買う人は少ないだろうし、記事や特集や写真もある程度使い回せるかもしれませんよね。 

 

成る程、良いビジネスモデルです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼクシィが売れるのは、結婚を考えている人はその準備をするのに、まず何をしたらいいかわからないし、色んな情報がほしいからでしょうね。 

 

どんな感じの式場があるのか、どういうドレスやブーケがいいか、新生活で準備することは何か、などなど、写真が豊富で、見ているだけでもなかなか楽しい雑誌だと思います。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼクシィ懐かしいです!結婚して12年ですが、結婚が決まった当初お互い遠距離、インターネットはあったけど、私と夫で同じ号のゼクシィを買いました。私は初めてのゼクシィ購入にウキウキ、夫は少々恥ずかしかったそうです笑 

ゼクシィで結婚式までの流れなどを学び、式場もゼクシィ本誌を見ながら、お互い電話をかけながら、ここ良いよねとか言いながらいくつかピックアップ。とても良い思い出になっています。 

インターネットもいいですが、やっぱり紙でいろいろ情報がコンパクトに見れるのがありがたかったです。これからも、多くのカップルに愛される雑誌であってほしいなと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

旦那にプロポーズされて、その後初めてゼクシィを買った時の嬉しさは忘れない。 

結婚式場、ドレス、ブーケなど夢見てたことがページをめくるごとにのってて、いまだに唯一無二の雑誌だと思います。 

ちなみに指輪をゼクシィを見て買いに行ったら、その店のお客様として掲載されたのも思い出になりました。 

子供が結婚するとなったら、また一緒に読みたいです。 

 

▲50 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚って何度もするわけではないし、結婚式ともなればなおさら。初めての事柄に触れることが多いから、ゼクシィは結婚を決めた2人のバイブル的存在。 

特に生まれ育った地域や環境が違うと自分の見聞きした結婚式や結婚式までの道のりは全然異なるはず。お互いの考え・気持ちを出すのにゼクシィは役立ちました。新しい号は買わないけれど、自分の買ったものは記念にまだ取ってあります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

十数年前。結婚する気があるならとりあえず一冊だけでいいからゼクシィ買っとけと先輩に言われました。 

 

本屋で買って部屋に無造作に積んでいたのですが、当時まだ交際中の彼女がそれを見つけた途端、とても喜んでいました。 

互いに結婚なんてしたことなかったので、何すれば良いかもサッパりだった私に代わって彼女が熟読して、ひとつづつ丁寧に教えてくれたからこそ、今夫婦として共に過ごしているのだと思います。 

そして、そんな出来事がきっかけだからこそ、現在私は妻に頭が上がらず尻に敷かれているのでしょう。 

 

とりあえず結婚する気があるなら、一冊だけでいいからゼクシィ買っとけ。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

20年も前も重たかったけど、今も重たいんですね。当時、プロポーズも済み、さてという段階になって、彼女(現嫁)から「ゼクシィ買って行くね」と連絡があり、ルンルンでくるのかなと思いきや、玄関開けたら鬼の形相で「指が千切れる」と雪崩れ込んで来たのを今でも思い出す。 

何だろ、幸せが一杯詰まった、新婚さんには非常に参考になる雑誌です。いつまでも続いて欲しいですね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も17年前に結婚決まった時にコンビニで買ったなぁ。毎朝通勤途中に寄るコンビニ店だったけど、それまで会話したことなんてなかったレジのおばちゃんに「結婚されるんですね、おめでとう!」と祝福されました。色んな意味でとてもわかりやすい雑誌ですね。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私も結婚間際に買いました。 

アレ、結婚指輪の広告が多いのだが、 

それだけ宣伝効果があるんですね。 

雑誌の特集記事も、お金の節約の仕方とか、 

両家への御挨拶とか、どう見ても、ある一定の周期でローテーションで 

出版している。 

しかし、それが必要とされる情報なんですね。 

ネットでいろいろ検索するより、ああやって、冊子でまとまっているのが 

必要とされる稀有な存在ですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今から30年前結婚する半年前にゼクシーの読者イベントに参加して誌面に掲載されたことを思い出します。この雑誌のCMを見る度にまだ出版されてるんやなと感心していました。 

これからも素晴らしいカップルのご縁を結んでいって下さい! 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前の創刊時に480円だった価格が今は300円に「値下がり」してるんですよね。結婚式場から莫大な広告掲載料(+契約成立ボーナス)がとれるんだから、なんなら「フリーペーパー」でもなんとかなるビジネスモデルなんですよ。でも、カップルにとってはゼクシィを「買う」ことに意味がある(たぶんタダで配ったら人気が落ちる)。面白いですね。 

 

▲50 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

婚約時に、ゼクシィ買ってました。 

旦那の希望でニューカレドニアで挙式する事になって、旅行社との話し合いでドレスが持ち込み料金不要だと分かった時に旦那が『人のドレス着るより、自分専用のドレスを作れば?』と言ったので、ドレス店を探すのにめちゃくちゃ役立ちました。有名店だけでなく、小さなドレス店もあって、すごくわかりやすかったです。 

分厚い分、情報は多いです。私は式に特にこだわりなくて何でもいいやと思ってたので、色々あって選ぶのはめんどくささはありましたが、ゼクシィのおかげで良いお店と出会えましたし、とても素敵なドレスを作ってもらえて宝物になっています。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今の情報収集の主体であるSNSやインフルエンサー等の発信は結局個人の価値観です。グルメやコスメ、アパレル等色々その人が試して経験した上での発信なわけですが、結婚についてはそれが不可能ですからね。 

そういう意味では今の情報化社会、インフルエンサー社会でもしっかり生き残っていけているのには納得です。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚式は人生においてそうそう経験することでもなく、その時にどんな結婚式の形式があり、相場がどのくらいなのかもまったくわからず、この本があってとても助かった 

冠婚葬祭系はみんな同じかもしれませんね 

不謹慎かもしれませんが葬祭系の雑誌があっても良いかもしれませんね 

 

▲110 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚は一大イベントですからね。むかし妻が良く楽しそうに読んでたのを思い出します。 

イベントのあとも永い時間を共に過ごすなか楽しいことや辛いこともあります。 

共に幸せなカップルに夢を与える雑誌でありますように。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

プロポーズしてもらって、翌日の仕事終わりに本屋に買いに行きました。 

ウキウキオーラは消して買いに行ったつもりでしたが、溢れちゃってたんですかね・・レジのおばちゃんが「結婚決まったの?おめでとう!」って言ってくれて。 

「ありがとうございますー」って返事した。 

 

店員が憶測で余分なこというなっていう意見もあるかと思いますが、私にとっては大切な300円以上の思い出です。 

 

▲50 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もう十数年前の独身時代は本屋さんで目にすると、いつか買える日がきたらいいなぁと思っていた憧れの雑誌でした。 

ゼクシィを見ながら色々調べられ、自宅の机に置いてあるだけで結婚するんだなぁーって幸せでした。 

とっても意味のある(内容&気持ち的にも)雑誌です。今の情報過多の時代でも続いている事が嬉しいですね。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他の雑誌とは違って一生のうちに何度も購入するようなものでもないので、雑誌購読習慣がない人でも一冊ぐらいなら邪魔にならんし。性質上、同じ情報を同時に2人で見る機会が多いから紙媒体の方が扱いやすいでしょう。重量はあるけどw 

情報がよくまとまっているのと、恐らくほとんどの人が結婚の段取りに詳しくないので、一冊あると重宝する。ブランド化もしっかりできている。広告が多いとはよく言われるけど、あんなもんでしょ。 

諸々、昨今の電子化ターゲットからは少し外れた位置にあると思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他県の情報も載っているので、自分の住んでいる場所にある式場とついつい 

比較をしてしまう。中にここは素敵と思った式場が遠くのあって、どうしても 

そこで式を挙げたくなって困ったということはないのでしょうか? 

自分は隣の隣の県にある外資系ホテルに心を奪われてしまったので、頑張って 

打ち合わせに何度か行き、当日はホテルにバスを仕立ててもらって、参列者 

をお連れしました。自分の街の式場だけなら、結婚式無料相談所みたいな 

場所が最近はあるので、そういったところで相談するのも手ですね。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

懐かしいなぁ。私自身は買ったことないけど、買えばよかったかもと思いました。今からでも買うか?(笑) 

昔友人がなかなか結婚を言い出さない彼をけしかける目的で買っていて、友人宅にお泊まりしたときにへぇ〜と言いながらぺらぺらめくっていた記憶があります。 

もらうならこんな婚約指輪がいいなぁなんて話して楽しかったな。ブランドまでは覚えていないですが、それからずっと憧れていたデザインの指輪を結婚したときに贈ってもらいました。 

ゼクシィを買ったことがなくても参考になった人間もいるということで。ちなみに友人も別の方とですが結婚して幸せに暮らしています!今でも良い友達です。 

 

▲43 ▼3 

 

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今から27年前、私もゼクシィのお世話になりました。ドレス、ブーケ、テーブル装花まで自分の好みを踏まえつつ流行を知る、雑誌と言うよりも参考書のようでした。ゼクシィを見ている時間はとても幸せな時間で、いい思い出です。 

 

▲5 ▼0 

 

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20年以上前だけど、プロポーズ後に嫁が買ってましたね。中身を知っている人は分かるけど、当然だけど全て結婚や新生活に関係する物の広告が沢山ある訳よ。 

それと併せて、式や手続きの段取りとかが書いてあるので、女性はアレを読むだけで色々夢を見られるんだと思う。 

値段は、広告が有るから、安いままだし…うまい商売だと思うわ。 

 

▲9 ▼0 

 

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CMを見るたびに「毎回おんなじ内容なのになんで売れるんだろう」とは 

思いつつも、妻も結婚前はずっと買ってて、いよいよ結婚(挙式)本決まり、 

となった時にダメ押しで買ってたのを思い出した。 

挙式におけるバイブルなんだろうね。 

 

この前親戚の結婚で久しぶりに披露宴に参加したけど、今は親族が酒をついで 

まわらなくなったんだね。すごくいいと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

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すごい、そうか謎が解けた、申し込み込まれた記念で買うものなのか、たしかに独り者は買えないもんな。ただあれだけCMガンガン打ってても割に合ってるのかは疑問になるけどなあ。こういう商売もありだと思います 

 

▲146 ▼10 

 

 

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CMをガンガン流している効果もあってか、「結婚が決まっている人だけ」が買う、買える優越感に浸れる雑誌ではある。 

人を幸せな気持ちにさせてくれるならいいんじゃないかと。(中には結婚を急かす小道具にしている人もいるが) 

 

最近は付録が欲しくって通販で買ったりするけど... 

どうでもいいが、CMに出る花嫁役の方、もう少し年齢相応の方にして欲しい。可愛いけど、どう見たって結婚出来る年齢じゃないのはいかがなものかと思う。 

 

▲157 ▼37 

 

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肯定的な意見が多いなぁ。まぁ、実質「ウエディング情報媒体」の独断場になっているしね。全然種類が違うけど「ファスナーといえばYKK」って位、その分野における知名度が圧倒的。 

 

本を厚くするのは一種の演出。厚い割に制作労力はキツくない。写真は、式場と契約した時に撮影したものを使い回すなら、質の高い写真を労力かけずに掲載し続けられる。毎回似たような記事を載せたって、数か月で読者が入れ替わるからさほど問題ない。ただ、首都圏版と地方版とでは掲載件数が全然異なり、地方版は結構ぺらぺら。付録をつけることで見た目をカサ増ししてる。 

 

とはいえやはり、戦略が成功してるよね。「結婚式とは2人が主役としてふんぞり返っていればいいのではなく、大切な人達(家族や友人等)に感謝を伝えおもてなしをする場だ!」と徹底的に打ち出し、それに共感する人が増えていった。今は自治体と提携し少子化対策で社会貢献もしてる。 

 

▲5 ▼2 

 

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今ではネットで調べられるけど紙で1冊あれば何が書いてあるか、どこを見れば良いかわかるし、何より紙の方がわかりやすい。 

何より良心的な値段で付録も豪華なことが多いです。 

 

あのときの結婚準備は〜、などで買ってみると思い出とともに意外な発見があるかもしれませんね。 

 

▲5 ▼0 

 

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結婚前にゼクシィ、妊娠したらたまごクラブ、出産したらひよこクラブ。 

夫婦での情報共有や認識のすり合わせとして非常に優秀な雑誌かと思います。段取りを自分たちで調べずに順序だててまとめられた資料として、机の上にあるだけで幸せを実感できる彩りとして、様々な役割を果たせる良い買い物です。 

 

▲1 ▼0 

 

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コンビニ店員の自分としては、「厚い、重い、デカい」のほかに「安い」が浮かびますね。 

週刊誌の漫画が昔飼っていたころに比べて値上がりしたな、と思う反面、採算が合っているの?と不思議でならない。 

中身が広告だらけだとしても、よく300円で売れるな、と感心して毎月はがせるテープで付録をくっつけています。 

 

▲9 ▼0 

 

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「煮え切らない彼氏にゼクシィを見える様に置いておく」というある意味「凶器」としての使い方もある。 

 

実際、その現場に出くわした彼氏の行動により、彼氏の力量が分かるし、本音も分かる。 

 

それ程のインパクトがある雑誌はゼクシィ以外に中々ないのでは。 

 

また、広告が大半のため、価格自体が安いし、内容も充実しているためコスパが良い。 

 

もう式挙げてから7年くらい経つけど、子育てと仕事で頭が一杯だったから、久しぶりに結婚式の動画や写真でも見返そうかな。 

 

その節はお世話になりました。 

 

▲19 ▼1 

 

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付録がいい時もあるので、安いし結婚してるけど時々買うこともあります。 

 

事情で式場は決まっていたので独身の時は買わなかったけど、あのあと見てみてすごいボリュームあるし紙媒体で比べられるのはいいと思った。特集も面白い。 

 

▲0 ▼0 

 

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私の中でゼクシィといえばCMしてた堀田真由ちゃんで、CMの中での彼女の笑顔がとにかくキラキラしてて大好きでした。 

何年か前に大河ドラマに彼女が出演するってニュースが流れた時も、ゼクシィ大河出るんだ嬉しいって主人に話してて、名前を覚えた今でも、時々ゼクシィって呼んでしまいます。 

 

自分が結婚した時にはゼクシィはなかったからいろいろ手探りだったけど、この雑誌があったらもっとよく分かっただろうなとちょっと残念です。 

 

▲1 ▼0 

 

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普通の雑誌と違って読者は毎回違う人だから、同じ記事でいいし、同じ記事が必要なんですよね。 

結婚が決まったら、どんな手続きが必要で、どんな準備が必要か。最大華やかにするとこんなこともするのかぁ。と思ったり。 

とりあえず初めてで勝手がわからないので、買って読んでみて、なるほど〜と基礎知識を整理する感じでしたね。自分は1人で買って、1人で読みましたけど。 

 

▲36 ▼0 

 

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以前付録目当てとこれからの参考程度に…ということでゼクシィを購入したところ、各ページに掲載されている結婚式にかかるお金や呼ぶ人数などの単位が大きすぎて驚きました。正直全く参考になりませんでした。 

友達が少なくて職場に結婚式に呼ぶような人がおらず、更に貧乏な私には関係ないな…これはお金持ちで友達もたくさんいる様なキラキラしたカップルが読むものなんだなと思いました。(結婚式場などの広告がメインだから仕方ないことなのは分かるんですけどね) 

 

なので、最近の多様性重視の風潮もあるかもしれませんが、事実婚カップルや同性婚カップルなど、カップル毎のそれぞれの幸せをテーマにした記事が載るのはとても良い事だと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

 

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旦那からのプロポーズ(?)は「俺そろそろゼクシィ買おうと思ってるんだよね」だった。当時二十年前は女性が買うものだと思っていたし、なんなら自分で買いたかったから「アンタどこに嫁に行くのよ?」とツッコミを入れた思い出。あの頃は付録が付かなかったのが残念でした。今の付録は可愛くて良いですね。 

 

▲7 ▼1 

 

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私はもう最初から決めていた式場があって、ゼクシィを見る用事はほとんどなきつもりでしたが、 

なんとなく、買ってみたくて買いました笑 

いろんな式場の情報が網羅されているし、 

結婚にまつわるあれこれも充実していて 

なんやかんや良かったです。 

結婚が決まったらゼクシィを買ってみたい人っていると思うんだよね。 

買った時うれしかったです!! 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ紙媒体であるリクルート発行のフリーペーパーのタウンワーク(求人情報誌)は発行が終わりますがゼクシィのような有料誌も陰りがあるのかと思えば好調なんですね。 

男女の生涯未婚率が上がっているとも言われていますが必要な人にとってはとても有力なものなのがわかります。 

 

▲1 ▼0 

 

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たまに付録目当てで買ってます。 

さま〜ずの男性目線の結婚式の失敗談とか結婚後の禁句とか注意点の別冊は良かった。 

そういう現実的な目線があった方が今の堅実なカップルに寄り添ってると思う。 

いざ一緒に住んだりトラブルやケンカで困ったって時の対処法がわかったら安心して次のステップに進めると思う。 

 

▲2 ▼2 

 

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知り合いの20代の子は、結婚式を挙げるとかは関係なく、式場だったりドレスだったり、見ながらいろいろ妄想するのが楽しいそうです。ただ部屋にそれを置いておくと、催促されているようで、彼はプレッシャーになるからやめてくれ!と言われたと、笑っていました。 

 

▲2 ▼0 

 

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最近の男は、フリフリの服とかを好まない、経済的にも男にあまり頼らない、どちらかというと性格が男性的な女性が好きな人が多いと思う。ゼクシィに胸をときめかせちゃうような女性も、あまり現代男性のタイプじゃない。けれど、現実にはギャップがあるんだよな。 

大学の理系に女性定員を増やしても、ほっとくと女性は理系より文系を選びがちだし、専業主婦志向も根強くある。 

ゼクシィが受け入れられているということは、まだ前時代的ということだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

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なかなか覚悟を決められなかった不甲斐ない僕 

仕事から帰ったら机にこの雑誌が置いてあり、 

鬼のような形相で今の妻が立っていました。 

妻は何も言わず、僕が答えを出すまで五黙ってた。 

30分ぐらいかかったけど、その時プロポーズしました。 

今では2人の子供も大学生になり明日、結婚記念日を祝ってきます。 

 

▲11 ▼0 

 

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私はゼクシィ買わなかったけど、これって毎月発行されてはいるけども、毎月買って読むものではないですよね? 

だから、毎月新規の読者が一定数生まれるから、同じ企画を続けようが、需要があるんだと思います。 

 

でも、今や雑誌もネットで読む時代に、紙媒体の一強ですね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの奥さんが今でもたまーに付録目当てで買います。 

そのついでに自分たちの結婚指輪のブランドとか他ブランドのページを見て「新しいデザインの指輪が」とか「マテリアルとカラー変わった」とか、値段分ぐらいは楽しんでおります。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚式はしなかったが、新生活に何が必要か、手続きも含めて綺麗に整理されてる別冊付録を目的に買って、大変重宝しました。 

こういう機能的な所は、さすがリクルートと言えるかも。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホで見るより写真が大きくて華やか。 

結婚というハレの舞台にふさわしい大きな誌面。 

一方で、いろいろな不安や悩みについて知恵を授けてくれる頼もしい味方。 

そして、業界の広告とプレゼンの雑誌なので単価が安い。安いから売れる。売れるから広告がくる。なので安くできるという好循環。 

CMも上手。オッサンや年寄りも観ていてうれしくなる。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

単に何故売れる?だったら付録が目当てということも多いかな。印鑑ケースなどすごく便利でかわいいから購入したころがありますが、コンビニであの分厚さに困惑しました。せっかくなのでチラ見しましたが、対象外にはまったく意味をなさない内容なので、対象者には有効な記事満載ですよね。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃあ結婚というのは人生の最も大きなイベントなんだから 

興味がなくなるわけないよ 

夢やロマンや憧れもあるしね 

 

結婚する人口が減ったとしても 

願望自体が減るわけではないはず 

 

リクルートはホットペッパーとか 

タウンワークとか 

目のつけどころは確かに上手い 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼクシィにはさ、女の夢が詰まってるのよ 

あれを開いて自分の結婚式を、新婚生活のことを夢想する時間が何と幸せなこと。 

仕事の嫌なしがらみもすっかり忘れさせてくれる最強のアイテム。 

仕事が辛い時、いつも眺めてたよゼクシィ。当時の彼とは結婚はするだろうと思ってはいたけど、予定は立っていなかったのに(笑) 

ゼクシィで夢想することを励みに日々生きていた。 

お陰で結婚が決まってからはほぼゼクシィ買わなくなりました(笑) 

現実味を帯びてくると、実際に色々考えるのが煩わしくなる不思議。 

辛い時を支えてくれた、ゼクシィに感謝です。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も結婚前に買いました。 

色んな式場を知れるは良いけど、素敵な写真に魅せられて一生に一度だからと言う免罪符であれもこれもと理想が高くなる。 

見積もりが新車買えるくらいになりびっくりしたしたのを覚えてる。 

結婚はスタートだから始めからお金かけすぎるのも考えものです。 

お金ないと離婚の原因にもなれかねませんよ。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も3年前、結婚が決まった時に夫と買いに行きました。 

 

当たり前だけど、どの号を買っても初心者にはわかりやすいように結婚に関する情報がまとめられていて助かりました!双方の親にはどんな風に挨拶に行ったら良いとか、、結構指南書がないと心が折れてたかもしれません。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

口下手でプロポーズが苦手な人にはとりあえずゼクシィを買って彼女に見えるようにアピールすればプロポーズと同じ効果があります。内容はまあ毎号ほとんど一緒なので1冊買えば大丈夫。付録もかわいいですが、ネットで情報が入る時代ですし、このゼクシィを買ったら式が半額になるクーポンやお得になるクーポンでも毎号つけたらもっと長く続きそう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クオリティかな。 

あと、動植物などの図鑑も売れてると思うけど、ウェディング関連の写真もスケール感大事だから。引き込まれる、引き込む力がある。内容もこいしね。これを端末等で見るのは逆に疲れるかも 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚の重みとそれによる今後の人生の厚さということ意味を込めて本自体を厚くて重いものにしているのかと考えたこともあるが、断られた時の物理的な武器になるといういう意味も入っているのではと考えたこともある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

分厚い割には安いのでお得感があります。 

中身は半分が広告ですが、まさに 

結婚に必要な内容の広告なので、事実上の記事といってもいい内容。 

スマホではできない、「二人でああだこうだ言いながら読む」という幸せな悩みができるのは、ゼクシィという雑誌媒体のいいところだと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと結婚なんてできないかも…と思って生きてきて、意を決して30代半ばで婚活してなんとか結婚が決まった時に彼とゼクシィを一緒に買いに行きました。 

あの時は本当にうれしかった。 

いつかゼクシィを買いたい。夫となる人と読みたい、と憧れてました。 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

・記事は極めて少なく、ほとんどが広告である。 

・その広告に読者もお金を払う。 

・リピートを求めるものではなく定期的に一定数の需要が発生するので内容の更新も毎月、毎年大きな変化を求められない。 

・シェアを握っているので競合も少なく弱い。 

以上の理由で他の雑誌と比べると極めて利益率が高い雑誌なんだと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>10年間付き合った彼氏から念願のプロポーズを受け、近所のコンビニでゼクシィを購入したあの日。本の重みでコンビニ袋が腕に食い込む痛みさえ幸せで、脳内に花が咲き乱れた記憶が、ありありとよみがえった。 

 

10年間付き合ってもマンネリにならずにこれだけトキメけるのは素晴らしいと思います。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は結婚式は家族だけで!と決めていたから買わなかったけど、周りを見ていると、とりあえずゼクシィみたいな流れは確かにある。 

旅行行くときにとりあえず一冊目的地の旅行雑誌買って、足りない情報は自分で検索して…という流れとよく似ている気がする。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は大好きな彼からプロポーズされたけど、全然嬉しくなかったです。 

今のこの楽しい関係性が変わってしまう不安と、自分自身が結婚に相応しく無いと思ったので。「考えさせて」の返答に彼も驚いて固まってしまいましたね。。。 

「考え中」は、テレビでこの手のCMが流れると気まずいし。 

彼のことは大好きだったのに、一向に結婚へ気持ちが向かなかったので、最終的には断りました。彼はちゃんとした会社に勤めていたし、ご実家も硬いおうち。なんにも問題なかったけど、何でかな? 

それから2年後、私は別の男性とトントン拍子で結婚が決まりました。この時は何にも違和感感じなかったです。縁ですかね? 

更に15年後には離婚しましたが。。。 

人生って不思議ですよ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なかなか結婚する気を見せない彼氏にしびれを切らせた彼女が彼氏を部屋に呼んだ時にゼクシィを何気なく置いておくというのがお決まりですね。結婚の思惑を示唆するためのツールとしてもよく使われます。確か、メンズゼクシィなんてのもありましたね。なかなか良いものです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼクシィ一冊で結婚したい旨が伝わるのでゼクシィは本であることが重要だと思います。 

 

ゼクシィを彼女から叩きつけられたとかゼクシィを同棲しているテーブルに置いておいたとか聞いたことがあります。 

 

私自身も買ってみたものの情報が多過ぎてパラパラ程度しか読みませんでしたが買ったことで結婚の意識が高まりました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼクシー買うという事はそれなりの結婚式挙げて結婚しようとしているカップルだよね。 

ウェディング業界ってゼクシーに広告載せてる所しか客来ないので結婚式するカップルはゼクシー買ってそこに載っている店や式場に行きたいして安くもない価格を取られて店や式場は高い広告費をゼクシーに払うというサイクルが完全に出来上がっているからね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚‥それは女子にとって幼き頃からの昔からの夢である。好きな人とウェディングドレスを見に纏い、素敵なホテルや式場で挙式をあげたり、写真をとったり、それはステータスでもあるのだろう。 

そこにくわえて、ページをめくれば一目瞭然、様々な式場情報が見れ、簡単に比較できる。 

ネットにはない、簡単に比較できる全国(今は海外のものってるの?)の式場が一同集結しているこの様な雑誌は乙女の夢膨らむ雑誌なのである。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットだとどう調べていいかわからないけど、雑誌なら一目パラパラめくるだけで気分高揚しますよね。紙のいいところだと思います。 

早20年前、結婚当時の雑誌をまだ保管しています。 

まだ続いていることがうれしいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ターゲットが絞り込まれており競合もほぼ無い。今後確実に利用するであろう人が購読するため広告の費用対効果も良い。これがゼクシィの強さかと。冠婚葬祭は強いですよ。ゼクシィの葬式バージョン出しても売れると思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚に際しての代名詞みたいな雑誌だし、色んな意味でのアピール材料になってそうではある。たぶん買うような人は幸せに突き進んでそうだから、周りにもそれを知って欲しいという手段になり得るというか。ここで、おめでとうと素直に言える人はきっと人生を充実して過ごしてきた人、たぶんモテる人。内心悔しいとか妬ましいとか思っちゃう人は人生充実してなくて、モテない人。そんな感じがする。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

部屋に置いといてプロポーズ促す為のアイテムとして使われたりと要所で必要ですからね。本屋でゼクシィを手に取ってる人見ると何だか幸せな気持ちになる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

媒体が「神聖化」すると、たとえば儀礼と称して「こういうモノを用意しないと非常識、こういう準備をしないとマナー違反」的なルールを、営業目的で作ることも可能となってしまいます 

 

披露宴の演出としてプロフィールビデオやエンドロールの実施率が95%を超えてました 

お色直しの間を埋める演出として便利なのはわかりますが異常な実施率です 

 

礼儀やマナーを含めた常識を一媒体が自由にコントロールしてPR収入を牛耳る形はどうしても不健全さを拭えない印象です 

 

とはいえいい記念品になるのは間違いないし、雑誌の記事を鵜呑みにせず「ああこれで儲けてるんだな」ぐらいに捉えて賢く使えばよいのではないでしょうか 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

プロポーズしてからも結婚式とかめんどいし別にいいかな、とか言ってた彼女ですが一緒に行った本屋でゼクシィを買ったら、目をキラキラさせて読みだしてその後なかなかのスピードで結婚式しました。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚式するってなって一応買ってパラパラ見たけど表現とかフォントとか無理すぎてその後は二度と開けなかったな。ほんとに人生の点で必要な情報がうまくまとめられてると思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あれほど買うことに意味がある本もないと思う。 

大学のとき先輩カップルがなかばネタで買ってたのを思い出す(その後別れる)。 

合同説明会みたいなアレにはいろいろ思うところはありますが、情報誌としては優れたものだと思います。 

 

▲82 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

現実的に結婚を視野に入れている人、また結婚に憧れ夢みる人が一定数いるということだろう。特に後者は夢をモノとして所有したいのだと思う。 

重くて大きい方が存在感があり実感があるからね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

23年に創刊30周年! 

ということは、自分たちはけっこう創刊まもなく購入したんだなあ。 

どんな内容だったかとかは覚えてないけど、ゼクシィを買った多幸感だけは覚えてる。 

ここで探した式場で式を挙げたんだったなー。 

ネットもない時代に、マナー本とかはあってもライブな情報といえばこの雑誌くらいしかなかったはず。 

もう子供が読んでてもおかしくない年齢だよ。その様子はないけどw 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚願望無いんですが、付録目当てで何回か購入しました 

 

付録はもちろん、読み物としても普通に面白いです。 

ドレスや式場の料理見てるだけでも楽しいです 

 

▲6 ▼0 

 

 

 
 

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