( 235918 ) 2024/12/19 18:29:46 2 00 飲み会に、三流は「行かない」、二流は「場所はどこでもいい」と言う。では一流は?東大生でも出世できないNG飲み会の特徴みんかぶマガジン 12/19(木) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1c349b029d175c527ea18ffb2e43f258cb63a143 |
( 235921 ) 2024/12/19 18:29:46 0 00 (c) Adobe Stock
忘年会シーズンだ。それが終われば新年会シーズンに突入するわけで、「酒が飲める!酒が飲める!酒が飲めるぞ!」と息巻いていても、連続すれば体にがたがくるので、飲み会に対して億劫になりがちな人もいるだろう。そんな中で飲み会の接し方で「その人が一流かどうかわかる」と語るのは作家で経済誌プレジデントの元編集長、小倉健一氏だ。果たして一流の飲み会とはーー。
人と会って一緒に食事をするのは、正直なところ面倒だと感じる人が多いだろう。さらに、お金もかかるので、できれば避けたいと思う人も少なくない。特にリモートワークが広がった今では、仕事の飲み会に限らず、友達や仲間との飲み会ですら行きたくないと考える人もいるだろう。無理に付き合いで参加しても、楽しめないし、時間が無駄だと感じる人もいるかもしれない。
だが、飲み会を軽く考えるのは危険だ。仕事でもプライベートでも、飲み会が持つ効果を見落としてしまうのは損をする可能性がある。たとえ学歴が高くても、仕事ができる優秀な人であっても、飲み会を否定してしまうと得られるチャンスを逃してしまうことがある。
飲み会に行きたくない理由として、性格的に論理的な人が多い印象がある。そうした人たちは、飲み会の価値を具体的に説明されないと「ただのお酒の場」と捉えてしまうのだろう。しかし、飲み会には意外と深い意味や役割がある。それを理解すれば、参加する価値が見えてくる。
そこで、飲み会がなぜ必要なのか、そして飲み会をどのように活用すれば良いのかを考えてみたい。研究論文や実例を参考に、飲み会を「一流」「二流」「三流」という視点で分けて説明する。これにより、飲み会を単なる時間やお金の無駄ではなく、有意義な場に変える方法を探ることができる。飲み会の持つ力を正しく理解すれば、きっと新しい気づきがあるだろう。
ビジネスの場で行われる会食や飲み会は、ただの楽しい集まりではない。人と一緒に食事をする時間が、仕事仲間の結束力を強くする重要な役割を果たしている。これを裏付ける研究がある。「Eating Together at the Firehouse: How Workplace Commensality Relates to the Performance of Firefighters」(「会食の力:一緒に食べることがビジネスチームを強くする理由」2015年)という論文がそれだ。
この研究では、アメリカの大都市にある消防署で、消防士たちがどのくらい頻繁に一緒に食事をしているかを調べた。その結果、頻繁に食事を共にするチームほど、協力して仕事をする力が高いことが分かった。
研究は、消防署の13施設で行われた質的調査や、395人の消防署オフィサーへのアンケートをもとにデータを集めた。そのデータによると、一緒に食事をする習慣があるチームは、仕事への満足度が高く、チームのパフォーマンスの評価も良い傾向にあった。食事を共にすることで、信頼感が育まれ、仕事中の協力が自然に進むようになるという。
食事の場には特別な力がある。緊張をほぐし、リラックスした雰囲気を作り出すのだ。そのため、メンバー同士が心を開きやすくなる。また、仕事の話だけでなく、個人的な悩みや日常の話を共有するきっかけにもなる。この研究では、食事中の会話がチームの連帯感を高めるうえで大きな役割を果たしていると述べられている。
さらに、会食の習慣はチーム全体の協力を引き出す。一緒に食べることで、価値観や目標を共有しやすくなるからだ。データによると、頻繁に共食しているグループでは、職場での協力行動が目立つという。例えば、仕事中にお互いを助けたり、問題が起きたときに自然に協力し合うことが増える。
企業もこのような会食の力を活用できる。特に、新しいプロジェクトを始めるときや、メンバー同士の関係を深めたいときに効果的だ。ランチミーティングや食事を伴うディスカッションは、職場のチームワークを高める良い方法だと言える。この研究が示す通り、食事を共にすることで仕事の効率や信頼関係の構築につながるのだ。
チームで成功を目指すなら、結束力は欠かせない。その結束力を高めるために、会食の時間を取り入れることは非常に有効だ。食事の場が仕事の目標を達成するための第一歩となる。次に、飲み会でのふるまいについて考えてみる。スタンフォード大学ビジネススクールのトーマス・ハレル教授が行った研究によれば、社会で成功するために重要なポイントがいくつか見えてくる。この研究は、スタンフォード大学ビジネススクールを卒業した人たちを10年間追跡して調査したものだ。その結果、意外なことが分かった。
まず、学業成績が優秀であることと、社会での成功にはほとんど関係がないという点だ。つまり、学校での成績が良くても、それだけでは成功につながらないということだ。それよりも重要なのは「会話力」だという。この会話力とは、ただ上手に話すということではない。いろいろな立場の人と上手にコミュニケーションを取れる能力を指している。
例えば、顧客や上司、同僚、部下など、どんな相手とも良い関係を築ける能力が求められる。この研究で最も成功した人たちには「言語的流暢性」という共通点があった。言語的流暢性とは、どんな状況でも自信を持って話せる能力だ。さらに、相手によって話し方を変えることができる柔軟さも重要だという。例えば、経営層には簡潔に要点を伝え、技術者には詳細なデータを示し、営業担当には具体的な数字を使うなど、状況に応じて話し方を変えることが求められる。
日常の中でも、空港での待ち時間や夕食時の会話、タクシーでの移動中などの短い時間に、相手と快適な会話を続けられる人が成功する傾向があるという。そういった場面で気まずくならずに話せる人は、相手から「また一緒に仕事をしたい」と思われる可能性が高い。このように、会話力を持つことは、仕事の成功や昇進にもつながる重要なスキルである。
飲み会の場も、こうした会話力を発揮する絶好のチャンスだ。ただ単にお酒を飲むだけではなく、相手の話をよく聞き、自分の考えを適切に伝える練習の場として活用するべきだ。飲み会を有効に使えれば、日常の仕事や人間関係にも大きなプラスをもたらすことができる。
最後は、飲み会の場の研究だ。調べてみると、飲み会をどこでやるかを真剣に考えている論文を発見した。「誰が夕食に来ると思う? 戦略的経営コンサルティングにおけるリミナリティの構造と利用」(2006年、イギリス『ウォーリック・ビジネススクール』)という調査だ。
この調査で、社長の自宅、高級レストラン、ピザ屋で行われた夕食会において、何が成果として上がったかがわかった。まず、社長の自宅だ。「家族的」な雰囲気を演出し、幹部やコンサルタントに心理的な圧力をかける意図があったという。その場では、幹部たちは会話にほとんど参加せず(80%が社長一人の発言)、会議というより「聴衆」の立場で過ごし、コンサルタントはこの場を通じて、CEOの意図や「公式な場では得られない」情報を収集することができたという。
次に高級レストランでの夕食会だ。ここでは、クライアントからの信頼獲得、相手方経営者の意見や政治的視点の収集、次回会議の方向性確認を目的に開催されるのだという。相手の話、率直な自社の経営課題や何気ない会話から組織内の政治的な力関係を把握し、プロジェクトの優先順位を変更することができたという。つまり、高級レストランでは、権威的でありながら個人的な交渉が行われる場として機能したということだ。
最後が、ピザ屋だ。日本でいうところのカジュアルなイタリアンレストラン、居酒屋といったところだろう。ピザ店では、階層や役割を超えた自由な意見交換が促進された。非公式な場での交流により、緊張が和らぎ、互いに情報を開示する雰囲気が生まれ、従業員からの支持を獲得できたという。
こうした調査結果を見れば、飲み会も場所によって、得られるものが全く違うことを十分に理解しなくてはいけない。高級レストランでの飲み会は、権威性が生まれること、カジュアルな飲み会は親しみやすさが生まれるということを十分意識した方が良い。
また自分が経営者なら、自宅に部下を招いての飲み会は、自分の意見を押し付けるのに、最高の場ということになる。
こうして考えると、ビジネスリーダーの3流は飲み会にいかず、2流は場所選びにまで頭が回らない。一流は上のすべてを知って行動できる人のことということになる。
小倉健一
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( 235920 ) 2024/12/19 18:29:46 1 00 こうしたコメントをまとめると、飲み会に関する意見は様々であり、飲み会の必要性や効果についての見解も異なっています。
一部のコメントでは、飲み会に関する文化の変化や、個々の考え方や人間関係によって見解が異なること、さらには飲み会を通じたコミュニケーションやチームビルディングの方法についての提案が行われています。
飲み会を取り巻く環境や意識は個人や状況によって異なるため、一概には当てはまらないとする見方もあります。 | ( 235922 ) 2024/12/19 18:29:46 0 00 =+=+=+=+=
こういう研究には鶏と卵の理論があるため反証が必要になる。つまり、食事を共にするから仕事で協力する様になったのではなく、仕事で協力してより良い関係になったから食事も共にする様になった可能性もある。 飲み会が嫌がられる様になったのは、自費でプライベートの時間に接待の様な行動を強制されるからだ。会社は飲み会をビジネスに利用したいならそれなりの投資を考えるべき。
▲694 ▼78
=+=+=+=+=
飲み会を開けばチームワークが良くなるというのも一つの見方かもしれないが、チームワークが良ければ良いほど会食の機会が多く、参加率も高い という見方もできるのでは?
個人やチーム全体に基礎が無ければ飲み会を開いても盛り上がらず逆効果の場合もありえると思う。
▲423 ▼38
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海外で勤務していましたが、「社長の自宅、高級レストラン、ピザ屋で行われた夕食会」の様な場所で、参加者がお金を払う事はほぼありません。日本とは考え方が根本的に異なります。。。もしあったとしたら、それは事前にプールするなどする場合です。その場合でも、社長がかなりの額を出すのが当然とされています。
▲393 ▼15
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職場の宴会の話ではないが伊藤博文は女好き宴会好きで有名で明治天皇から注意されるほど。 ただ伊藤が凄いのは芸者の踊りをきちんと見ていることでそれが芸者達からウケが良かった。 桂太郎なんかは芸者そっちのけで政治の密談ばかりしていたのに伊藤は酒も呑まず私語もせず真剣に芸者の踊りを見ていた。 厳しい花柳界で必死になって芸者が身につけた踊りを真剣に見るというのは伊藤なりの礼儀だった。 一流とか二流とかあまり好きな言葉ではないが遊び人にも矜持があることを考えさせられる。
▲325 ▼29
=+=+=+=+=
ビジネスではないが スポーツにおいては合宿はごく当たり前に行っていてそこではみんな一緒に食事する。 家庭では一緒に食卓を囲むのは過去の話だろうか。 各々が食べたいものを自分の都合に合わせて食べる家庭が増えているのではないだろうか。 自分は会社の飲み会よりも家庭の食事のあり方を再考したい。
▲75 ▼23
=+=+=+=+=
行くいかないは個人で考えればいい。シンプルに人はより親しい人間にいい話を持っていく可能性が上がる。同じ釜の飯を食うことの多くが古来より人の関係を深めることも知られている。それらを踏まえて考えればいい。終身雇用の決まってた昔よりは、流動性の高い今はメリットそのものは減ってるのも事実。無理にいってストレス溜めたり、酒を飲むのが苦手なのにすすめられて健康に悪影響というのもある。業種や会社の質にもよるし。
▲106 ▼12
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重要なポジションの相手と仲良くなるのに食事会(飲み会)行くのが手っ取り早い。特にお酒が入るとさらに打ち解けやすくなる。行かずに仲良くなるには時間がかかる。そもそも仲良くなろうと思わない人とは行かない(誘ってくれない)食事会は一つの手段としては優秀。 何でもかんでも行くのではなく、行くタイミング、相手、座る場所(誰の隣に座るか)を考えて参加する価値や楽しさが増えるように考えていくべき。 個人的には食事会に行きたくない人は無理に行く必要ないと思っているけど、特に理由もないのに年に一度(忘年会など)すら参加しない奴は「何なの?出世しないだろうな。」と思ってる。
▲21 ▼33
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会食が親しくなる効果があることはほとんどの人は否定しないと思う。 しかしそれをひと昔前の日本の「飲み会」と結び付けるのは無理があるよ。
論文の例では、強制的な集まりであったかまでは記事内で記載されていない。 つまり、普段仲が良いから一緒に食事する習慣があったという可能性が高い。 そこから、一緒に食事する習慣があると結束力が高いと導き出すのは相関関係を因果関係としてとらえる誤りだ。 書いてる内容全般に言えるけど、この人論理性を無視して自分の好みにあてはまる事例だけ集めてこれが正しいでしょって言ってるだけのような。 仮に別の論文で、日本式の飲み会は仕事には影響しない(悪影響がある)ってものがあったとしたらそれを認めるのかな。
▲145 ▼14
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あの大谷さんは日本球団に在籍時代に、やはり飲み会等の誘いが多くほとんど行くことは無かったが、ある時近しいチームメイトにたまには顔を出した方がいいと言われたが、野球が上手くなれば皆仲良くしてくれるから と回答したエピソードがあり、自分なりに不要と思うなら行く必要は全くないと思う。
▲140 ▼16
=+=+=+=+=
米国は”パーティー文化”なので、ホームパーティーが盛んだし、高校卒業時、プロムという、舞踏会も行われる。会食、飲み会はそれに含まれるので、それだけ馴染みが深い。
日本は”行事文化”なので、結婚式、葬式、法事、成人式などの「冠婚葬祭行事」、忘年会、暑気払いなどの「季節行事」、入学、卒業などの「節目行事」、それ以外は、会食と言う名の“接待”であり、飲み会という”食事の延長”でしかない。
日本と米国のコミュニケーション術が、大きく違うのではないだろうか。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
わたしは一応、国内の本社と海外に二つ子会社を持つビジネスリーダー?です。1日に7時間は睡眠をとりたいですし、皆が飲んでいる時間は筋トレや水泳をします。国内で家族と過ごせる時間は限られていますし、また、酒を飲むと趣味の読書や音楽鑑賞が味気なくなりますので、基本、飲み会には参加しません。理由を問われると、「飲み会が嫌いだから」とお答えます。したい生活をして、したくないことをしなくていいようにとの思いからリスクを負って一生懸命ビジネスをしているので、自分自身が三流だろうが、四流だろうが別にどうでもいいことです。その分、体を壊しながらも、社内外の「飲み会」を企画したり参加したりしてくれている営業や総務の皆には感謝しかありません。もっとも彼らは酒大好きなようですが。
▲8 ▼15
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個人的には飲み会は大事だった。 内勤の時は日中交流の機会が多くて、別に無くても良かったけど、個人個人でノルマを抱える営業の時は営業同士の飲み会で不安や愚痴を語り合ったり騒ぐことで孤独感の解消になった。 後輩も先輩も飲み会で一緒に騒いで、チームで頑張ろうという意識が強まるって感じだった。
▲20 ▼27
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飲み会を軽く考えるのは危険だ。出席してコロナになり後遺症で働けなくなった人がいる。インフルになって年末の忙しい時期に仕事を休まざるを得なくなった人もいる。出席して悪口大会に参加したら後でばれて減給された人もいる。いまだにセクハラをする上司もいる。 一流は行かない。二流は行って我慢する。三流は自分も雰囲気に飲まれて他人の悪口を言ったりセクハラまがいの行為をしてしまう。 堂々と断る勇気を持とう。
▲105 ▼59
=+=+=+=+=
同期の同僚や同窓生との飲み会は盛んに参加しますが上司、先輩との飲み会は正直3回に1回は断っております。 理由は話題は常に昔の自慢話と会社の誹謗ばかりで聞いていて疲れます。 1度先輩に「そんなに嫌なら転職された方が良いのでは?」と言うたところ、 翌日から日常的に無視されるようになりました。 何だかなぁ。。。此方が転職を考えるようになりました。
▲29 ▼17
=+=+=+=+=
飲み会はチーム全体の協力を引き出させない。 一部の騒ぎたい人だけで固まって盛り上がり、偉い人や管理職は女性陣の隣を陣取ってセクハラ、最後に静かに飲む3グループに分かれる。 結束力を高めるのは勤務時間中の補職者の采配や共同タスクの割り振りだと思う。
▲135 ▼53
=+=+=+=+=
この時期になると、この手の記事出るよね。 自由参加にして行きたい人だけ行けばいい。 仕事外の時間を消費させる方がどうなんだろう。 そんなに出てほしいなら、会費は会社持ち、セットメニューではなく好きに飲み食い出来て、若手の出し物とかなし、年配上司に対するお酌や気遣い、よいしょ無しとかにすれば、参加も見込めるのでは?
昭和的な考えがまだはびこっていて、こうであるべき!とか、統計どうのではなく、飲む人も飲まない人も楽しい場を提供するが前提でないと、会社のそれjほどの仲でもない人とコミュニケーション取るのは面倒だよ。
▲126 ▼47
=+=+=+=+=
昔から続いている因習。
飲み会といっても様々。上司からという場合や同僚や部下からという場合、また取引先や学校関係など様々なケースがある。
仕事中心とならざるを得ないから上司などからの誘いを無下に断るというのは礼を失することにもなり、必要性を感じればいかないということもない。
いっぽう相手によっては、誘いの意図も様々で、コミュ力を調べたかったり、マウントを取り上下関係にもっていこうとするなど、いろいろ。 ただの知り合い、軽い飲み友になりたいなどもあるかもしれない。
フットワークが軽くノリが良い者なら、割とホイホイと受け合うのか。
苦手、あるいは、あまりよい思い出が無いなどの者なら、必要最低限となる場合以外はお断りする…このパターンが多いと思う。
僕の場合は執拗に誘われ纏わりつかれるなどの経験もしたことがあってトラウマにもなっているせいか…ほぼお断りしている。
▲3 ▼0
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飲み会に行く行かないで一流二流という考え方が既に今の時代パワハラでは? 飲み会はあくまでコミュニケーションの場であり、もっと言えば上司とのコミュニケーションをする(コネを作る)場だと考えています
それがうまく出来る人は出世も早いし出来ない人は出世が遅いと言うのであれば話しはわかります。 周りが全員自分と同じ平社員しか居ない飲み会であれば無理して行く意味は無いです
▲29 ▼7
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元が海外記事だという事もあるだろうけど、ちょっとねえ。 ともかく、その3つのうちの2つはそもそも飲み会なのかという話だよな。 社長宅は幹部会だろうし高級レストランは一般的には接待。 ピザ屋=居酒屋がまあ日本で一般的に想像する現場の飲み会かな。 一流じゃ無くても普通に使い分けると思います。
▲2 ▼0
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仕事のコミュニケーションを取る、尚且つ男性だけの集まりなら1人にホステスが1人付くような場所で仕事の話しはそこそこで遊ぶ感覚で飲むのが1番親睦が作れてる気がするんだな。楽しむ事を共有した関係って自然と仕事に良い影響が出ている気がする。
▲25 ▼33
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筆者の論理によると蟹の食べ放題は皆、無口になってしまうので避けた方がよいかもしれませんね。でも蟹の食べ放題に誘われたら行きたくなってしまいますね。さらにおごってくれたら心から感謝します。
▲13 ▼1
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会社持ちはもちろん出席したい。 普段食べられないようなご馳走なら尚更。あとは手取り給料の中で余裕ある人かどうか。手取りカツカツの若い人は上司が払ってくれた時代もあった。今は自己責任論が主流だし、厳しいというか、やっぱり、貧しくなったと感じる。余裕ある人に合わせて、とか、昔の感覚とか、なんか厳しいと思うのです。 ちなみに、インフルエンザが流行中。 自己管理も大切だと思う。あと、中堅の惰性で生きているサラリーマンにとっては飲み会の精神的な比重はもう軽くなっている。
▲2 ▼0
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飲み会に行って上手に楽しめる人が出世する訳ではない。 ただ出世する人は、飲み会によく行くし、上手に飲み会を回して盛り上げて自分もしっかり楽しんでいる。 飲み会行って上手に出来る人が出世するんじゃなくて、出世する能力のある人は結局そう言うところも上手にやって上手に楽しめるっていうだけの事だよ。
▲35 ▼4
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経営者というのは、本来は孤独なもので、孤独に耐えられないタイプの方は、経営者には向きません。経営者と経営者以外の方は、本質的に立場が違うので、食事会での関係性や位置付けも全く違います。その点から共感します。
▲0 ▼0
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酒は飲みませんが、自分が出てプラスになる飲み会には出席しますね。それは地元の仲の良い同級生たちや、大学時代の自営業者限定の集まりですね。もちろん社長ですので会社の忘年会は必ず出席します。が、その反対にここ数年ずっと断っているのは地元の消防団の飲み会。他人の噂話ばかりなので話は合わない、泥酔するまで飲んで絡んでくる、このような理由でプラスどころかマイナスに作用するので、ずっと断っています。
▲2 ▼0
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なんでも一流とか三流とかに分けるのもどうかと思うけど、紹介された研究自体は面白い。 心理学を駆使したわけではないだろうけど、昔からある接待や懇親会、合宿をやって仲良くなるって手法は結構理にかなっているんだな。
▲4 ▼7
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世にいう参加する必要のない飲み会は 部署や会社単位での強制かつ会費制の飲み会 全く参加する必要が無い 大前提として、なにか得したい 仲良くしたい 楽しく飲みたいが基本なんだから、強制が先ず意味不明 それでも社会全体でそういう空気感があった時はまだ理解出来たが 現在でもそんな飲み会を行う会社など敬遠したほうがいい。 強制であるならば最低条件として、補助や会費ゼロが基本であり、勤務時間としてカウントされるべきですね それならば我慢できるし ただ飯が美味しく頂ける 私自身出不精なので、成るべく誘われた飲み会には参加するが、大人数になると何のためにそこに居るのかよくわからなくはなる 結局お話出来るのは数人なんだから、少人数の方が楽しい でも昭和の社員旅行は楽しかったな、普段は見られない一面見れたり、それこそ部署飛び越えて仲良くなったり、ああいうときの大宴会はもうエンタメでしたね、飲み会とは違った
▲1 ▼0
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申し訳ないが同じ能力の部下が二人いてどちらかを昇進させるかってなった場合、飲みに来てくれる方になっちゃうかなと。そんな評価をする会社はこちらからお断りとか、それ以上の能力を示せば良いとか、自分は昇進したくないとか、さまざまな意見はあると思いますがこれは単純に確立の問題ですね。より良い関係を築きたいのなら飲み会はできるだけ行ったほうが良いってなる。
▲10 ▼14
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アメリカの例ばかり出てきたけど アメリカの(ホーム)パーティだと主催とボス(リーダー)がもてなしてくれる。会費はかからない。 日本の飲み会は上司をもてなさなくちゃならない。なのに会費はしっかり取る。
アメリカは招待されると嬉しいイベントだが、日本は憂鬱でしかない(人によるけど)
それでアメリカではチームワークがよくなる統計が出ている、って言われてもねぇ。。。 そりゃボスがもてなしてくれれば、その分は働こうって気になるよ。
▲11 ▼1
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米国の研究ではなく日本の研究の成果を紹介してほしい。日米ではノミニケーションの実情が全然違うと思うので・・・そして米国の研究で最初に消防士の例が紹介されているが、あまりにも特殊過ぎる。時には生死を共にするチームと一般のビジネスの職場とでは環境が大きく異なる。
▲10 ▼0
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昨今、悪者にされがちな飲み会と言う文化 確かにめんどくさい。自分は社外での会食以外ほぼ断る。社外での会食は仕方なしに行く。 しかし、だからこそ考えたい。飲み会を楽しめるという事は一つのコミュニケーションスキルなのだろう。 悪しき飲み会があるのは事実だが、新年会、忘年会、歓迎会に送別会。 恒例行事を大切にそして楽しめる人は尊敬する。
▲1 ▼2
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つい先週にも、ダイヤモンドオンラインが『飲み会に、三流は「イヤイヤ行く」、二流は「会を楽しむ」。では一流は?』なんて記事を出してました。てっきり同じ記事が上がってきたのかと思いました。 この手の格付けネタは真面目に読む気にもなりませんが、ネタ被りしてもお構いなしでもっともらしく言ったもん勝ち、みたいな無責任な売文スタイルは何とかなりませんかね。 こういう記事で一流だ二流だと語っている方々ご自身は、果たして自他ともに認める「一流」の人間なのか?そもそも何かと人を格付けすること自体、今の時代に必要なのか?とか余計なことばかり気になってしまいます。
▲21 ▼0
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下らんね。 まず「仲良く」ならないと仕事が上手く進まない、というのがそれこそ三流の考え。どんなに嫌いな相手だろうが、仕事ではちゃんと対応出来る、というのが最低限当然のレベル。仕事上のチームワークと飲み会の仲良しを同一視するのがおかしい。 また、記事中で飲み会の成果を挙げているが、それらは全て職場で就業時間内に得られるべきモノだ。「タバコ休憩中にしか得られない情報がある」と言うようなもの(タバコ休憩の方が就業時間内で行われるだけマシとさえ言えるw)。 社長の意図やクライアントの信頼、従業員からの信頼が、飲み会頼りでどうする。
▲49 ▼11
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昔の飲み会のイメージが悪かったのだろうね。最近のアンケートだと、20代より50代の方が飲み会敬遠するなんて結果もあったし、飲み会へのイメージや役割に変化の兆しはあるのだろう。
▲5 ▼0
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特に若い人たちが飲み会忌避などの「集団軽視」に陥る原因に、インターネット、特にクローズ型(閉鎖的)のSNSの流行があるのだろう。
2016年出版の著書「さよならインターネット - まもなく消えるその「輪郭」について (中公新書ラクレ 560) 」(家入一真(著))によると、当初のインターネットは開放的で、誰でも参加できるコミュニティーが多く、爆発的に人との繋がりが増えていったが、近年のインターネットは、各自が趣味や価値観が合致する「閉鎖的」なSNS等のコミュニティーに属することが多くなり、かつてないほど「分断化」「蛸壺化」が顕著になった事を、著者の家入氏は懸念している。
だから他の報道などによると、近年の若者は、職場を「仕事だけの場」と割り切り、「仕事だけの場」「個人的なつながりの場」と分ける人が多くなったのだろうと私は思っている。
▲0 ▼0
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一流、二流、三流と格付けして煽るのそろそろやめませんか。 お給料出てない時間帯に人を拘束するのはあり得ないという文化だと、会社が経費でディナーを提供してパーティーをすることがあります。 参加は自由です。
そもそも、飲み会に出るかどうかで査定するマネジメントがいる組織は終わっています。
ちなみに本記事は一部で論文の内容(共食がチームワークやパフォーマンス向上に寄与する点)を正しく引用していますが、日本特有の飲み会文化への適用や過剰な一般化によって誤解を招く部分があります。 特に、「飲み会」と「共食」を混同している点や、文化的背景を無視している点が大きな問題です。
アメリカの研究から飲み会の記事にするのには無理があります。
つづく(誰のために書いてるのかってツッコまれそうですが、あまりにもミスリーディングなので書きます)。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
これはどちらかというと、飲み会を開く側の発想だな。
漫然と飲みニケーションをするのではなく、そういう意識を持って、目的に合わせて開き、成果を出せ、と。
なるほど、それは一流かもしれん。
それで、そんな意識の会食で話に出た消防士達は仲間意識、チームプレイができるようになるのかね?
▲17 ▼2
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たとえ仕事が立て込んでいても、少し体調が悪くても、経費(タダ)で酒が飲みたくて飲みたくて仕方がない、そんな連中の集まりが社内の飲み会なので、絶対行きません。(外部の人間や取引先も呼ぶ、対外的な飲み会は得られる伝手や情報もあるので行きますけど)
▲11 ▼3
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アメリカ出張時に取引先のチームほぼ全員との会食。 大きいテーブルを囲みはするが、料理は各自好きなものをオーダー、ワインボトルも開けたが別のものが飲みたい人は個別にオーダー、他の人が何を食べているかとか、味の感想とかは話題に上らず自分たちの話に集中した。 料理の味も会話も楽しめてこういう会食いいなあと思ったが、日本では飲み放題の居酒屋前提で予算組んじゃうからなあ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ここに登場する効果的な飲み会はホスト側(社長なり上司なり受注会社なり)が全額負担するという前提があります。 自費では社内等でそもそもウマが合い、仲良くなったから飲みに行くパターンがほとんどです。
不満が出るのはほぼ自費での参加でしょう。
▲2 ▼0
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そもそも消防署の論文は飲み会をよくやってるコミュニティに対しておこなったもので、そらそうなるわってだけの話。ここらへん社会科学信奉者の悪い側面がモロに出てる。 自然科学系の人間はまずそれバイアスかかってるよね、という。 それが一流なのだ。 そして行かない人間を三流扱いしているが、今や技術を持った人間にリーチできなければその会社や人こそ三流で、技術持っている人間は定期的な飲み会をそこまで重要視していない。なぜならそれよりも自分のやりたいことに時間を使ったほうが良いと考えるから。 何をもって三流と断ずるかもうちょっと考えたほうが良い。この程度でお金もらえてごはん食べられるんだとむしろ感心すらしている。
▲30 ▼5
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こんな記事まだ書いてるやつがいるんだな!仕事に飲み会は必要ない!私は65歳だから、私が就職したときは、「飲み会」はあるわ、「親睦旅行」はあるわで、本当に鬱陶しかった。アルハラとか言われ出したのも最近だから、今は良い時代になったと思う。43年前に就職したころには、マジで「俺の酒が飲めんのかー!」って言われる時代だった。若手がお酌して回るのは当然の時代だった。ここ10年ぐらいかなぁ?飲み会でもウーロン茶で許されるようになったのは。私は当時から「飲み会って仕事の延長じゃん!」って思ってた!
▲6 ▼0
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あんまりにも飲み会が減ってしまったから、今は会社が四半期に一度お金を出して強制的にチームビルディングをしなさいということになっていて笑える。 それでおざなりな飲み会で、二次会なんてあるわけもなく、9時前にお開き。 部長も課長も部下を二次会に誘うことはないし、部下も部長課長にもう一軒行きますか?なんて顔色を窺うこともしない。 会社のお金でただ美味しいものを食べて酒飲んですぐ帰る。 3月に一度だから流石に欠席はいないが。 それでもチームは回っている。 もっと仲良くなってももっといい成果出てくるとは思わないけどな。 一度もそう思ったことはない。 モチベ低い人には効果あるのかな?
▲6 ▼1
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次何飲みますか?って聞けないんだよな。気付かなくてその人頼んじゃう。 飲み物だけ気にしてたら話入ってこないし。
楽しくない飲み会だったら給仕に専念すりゃいいんだけど、少し楽しむと気配りが疎かになっちゃうんだよな。
一緒にその場を楽しむことが最大の気配りという事で、一流は「その飲み会をいかに楽しめるか」ということにしませんか?
▲4 ▼11
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飲み会には一定の価値があると思うけども それを認める人はやればいいし、認めない人はやらなくていい やりたいな、やってよかったな、っていう人はやるし やだな、行って損したな、っていう人はやらない。
強制力のない時代だもの、逆に自分で考えろ、って話だよね。 その結果は自分が受け取るものなんだから。
▲44 ▼1
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程度問題だわな。30年前くらいだと、毎日課長に付き合わされて、それに参加するのが、すべての前提条件みたいな扱いだったからな。要事しか参加しなかったらそれこそ疎外されるような扱いされたが、そんな状況が続いたからみんな嫌になったんだろうが。節度あればそんな風にはならないだろ。
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介護施設勤務。24時間365日だから全員が一堂に会することがない。という以前にうちの職場は飲み会そのものがない。 職場の同僚で一時期役所バイトしていた人の話では、役所はバイトは参加費が正職員の倍でしかも会場では全く蚊帳の外だったそう。
▲9 ▼0
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この手の記事は一切気にする必要はない。 平成でこの手の話が横行した世代が、今の日本を作った訳で、このご時世にそれらの方々を尊敬し崇めている者など皆無という状況を見れば分かる事。 忖度人事が横行し、無能な上司が多く発生、その姿を見て使用審などしなくても良いという人が今や多数。
▲10 ▼2
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一流は仕事の中だけでも結束を強められ、二流は飲み会などコミュニケーションの場を設けて連携を強め、三流は一人じゃやっていけないのに自分の事しか考えずに言い訳だけご立派でしょ。
ただ、それは一般企業で多くの人間と関わり、地位を上げていくのを前提とした話。長くいるなら後輩ができるし、地位が上がれば指示も多くしなけりゃならんからコミュ力は一定以上求められるからね。
人間関係めんどくせーって思うなら、コミュ力に難アリでも仕事が来るレベルのフリーランスになればいい。永久平社員目指して転職重ねてボロボロの職歴で40以降の転職で苦労するのも受け入れるなり、転職だらけでも資格で需要作れるなら好きにすりゃいい。
そうすりゃ関係ない話になる。
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行かないのは自由だが、ヤフコメやXのような良い意味で内向的な人が多いサイトの意見を鵜呑みにしすぎるのも良くない。自分が誘われない現実を正当化するために飲み会や酒を否定する人もいるだろうし。
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飲み会で仲良くなるなら、みんな仲良しになってないといけない。 そんなの一時的な事でしかない。 結局、飲み食いしてない時の付き合い方のほうが大事。
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自費で会いたくもない人と会食するのなんてただの苦痛でしかないでしょ。仕事の延長線でコミュケーションを高める場としてセッティングするなら、お金くらいは会社が見るべきだと思いますけどね。飲み会がもつ影響力を否定はしないけど、それに対して参加者が払うコストが高すぎるから、最近毛嫌いされてるんだと思うよ。
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この手の話で「三流は・・・二流は・・・」と言ってる時点でズレてる。 環境、状況、個々人の判断で対応が変わるんだから臨機応変に選択肢を選べばいいだけ。 やり方を固定するかのような考え方を持つことが間違いだと思う。
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結論を濁らせた回答だったので ChatGPTにタイトルをコピペした結果。
----------------------------- 一流は「自分が行くことで、どんな価値を提供できるか」を考える、もしくは「参加するなら、どう楽しませるか」と言うかもしれません。
一流の人は、単に行く・行かないではなく、その場にどう貢献できるかを意識し、周囲との関係を深めたり、その場をより良いものにする行動を取る傾向があります。
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飲み会が嫌だのなんだの言っている人、そんなにイヤならさっさとそんな会社辞めて、自分の求める環境の会社に転職するか、自分で起業しましょう。 「自分で望んで入った会社」なのに、その自分の意思を棚に上げて、自分の会社の悪口を言うほどダサい事は無いと思いますよ。 そんな会社にしか入れなかった自分の責任です。
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何でも理屈を付けたがる方は多いが、渋谷に来てみて下さい。 老若男女、皆んな楽しそうに飲んでますよ。お店、どこもいっぱいで入れません。それ位賑わってます。昭和のおやじしか行かない様なお店でも、若い人達が大勢飲んでます。接待は別ですが、飲むのに1流も 2 流もないよっ!! 酔っ払いは、皆んな兄弟姉妹親子!!!!
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私もヒューマンリレーションを学びましたが、半分理解、半分間違いだと思いますね。 そもそも、100人居れば100通りの考えやシチュエーションも変わるんで、文章にすればこんな感じのチープな記事になるんでしょうね。 記事タイトルに無理が有りますよ。
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この問題は じゃあ誰が金を出すのか? に尽きる。業務のためであるなら社費だろう。さらに言えば出勤扱いなのか?そこまですれば評価対象で良いだろう
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これは本当に研究したのでしょうか。 適当に知っている情報からまとめただけのような。 こんな単純じゃ無いはすです。 当てはまらないものが多すぎて、〝なるほど〟とはならないですね。
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飲み会しなきゃ仲良くなれないって、そっちの方がコミュ力に問題ありそう
普通は仕事で関わる中で、お互い信頼したり結束できたりするもの。 お酒の力借りないとチームが結束できないなんて三流もいいとこ
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「三流」で十分なので、飲み会に参加して会社や他人のために使うくらいなら、家族や自分に貴重なリソースを回した方が、より有意義な人生が送れると思います。
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男だけで常に全員で昼食を食べている部署があるのだが、会話の内容を聞いていると上司のふった話題に皆が相槌をうち、上司を気持ちよくさせようとしているのがミエミエなんだよな
俺はそんな部署でなくてよかったと思っているし、常に一緒に昼食を食べる光景をみて俺の部下は「なんか気持ち悪いっすね」と言っている
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一流、二流、三流とか、逐一メンド〜ですねぇ。。
酒は強くないし、貴重なプライベートな時間を侵されてまで、所属長にヨイショしないといけないので、絶対行きたくない!! だから、別に三流で良いです!
しかも、経費で飲み会した時の翌日、「昨日はご馳走様でした」と、所属長に言わないといけないのが、更にメンド〜…所属長のポケットマネーじゃないのに。。
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アメリカ人と日本人ではそもそも人種が違うしビジネスの考え方、会食に臨む姿勢など全てが違うのだからこんな深層心理的なデータなんかほぼあてにならないだろう。
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そもそも、飲み会は大嫌い。 幹事はもっと嫌。 今年の忘年会、輪番で渋々幹事をやることになった。 周りは「幹事に全部任せるよ」 などと無責任なこと言っている・・・
幹事が全部決めていいってことだから、 「諸般の事情により、忘年会は中止になりました」 という結論に至りました。
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飲み会嫌いだけど、有用性は認める しんどいし気遣うし盛り上げなきゃならないしで時間拘束も長い けど、あまり知らない人なり壁作ってる人との距離を一足飛びにいけるのは効果あるんよね
まあ嫌いだけど
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年に5回くらい飲み会あって確かに職員間の仲はいい プライベート大事にしたいから参加しないけど、特に職場の人間とのコミュニケーションに支障はない
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コミュニケーションが大事は合意だが、学業成績と社会的成功が相関しないというのはFactもなく大嘘でしょ。Fラン学生と東大生どっちが成功率高いかで言ったら、確実に、努力できる後者。 この筆者は学歴コンプでもあるのだろうか、、、?
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給料出ない飲み会とかやる暇あったら 家帰って日常の事やらせた方が会社にとって はプラスになる どうしてもやりたいなら会議と研修にくっつけて やればいい
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そもそも、”三流”とか”一流”とかの定義は何なのだろうか? そしてそんなあやふやで主観的な価値観を、真面目に捉える意味はあるのか? まあこの記事自体、時間つぶしの娯楽程度なのだろうが。
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酒飲めない。タバコ大嫌い。酔っ払い迷惑。 時間外でも社内での上下関係を持ち出してウザ絡み 面倒くさい上司 だから会社の飲み会には行かない。 就業時間内で会食してくれるなら行きますよ。
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接待は自費ではなく会社経費でしょ?仕事の繋がりで飲食するのであれば会社 に申請して負担0にすれば良い。時間は別だけどね。
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下手に強要をしない自主的参加の飲み会ならば大いにすべきかと思う。 飲み会だからこそ腹を割って話せることも多分にある。
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相変わらずこの手の記事は内容が浅いなー。 まず欧米人の文化的背景における食事会と国内サラリーマンの飲み会を同列に扱うことに無理があることわらかないのかな。 白人は仲良くない上司なんかと食事や飲み会しないです。
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くだらないな。一流?どうでもいいわそんなもん。自分が行きたくないから行かないんだよ。三流上等だわ。
まあでも自分は出世やら評価やらどうでもいいって人間なので、それらが大切っていう人間とは意見が異なるのは理解してる。だから飲み会なんてそれぞれがやりたいように動けばいいだけだと思うよ。
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今年、会社が忘年会費を捻出となったら、全員参加。 今まで、全ての行事、歓迎会、送別会も参加しなかったのに。 これもどうなんだろう? だから、三流、ニ流、一流とか関係が無いような気がする
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2015年アメリカ、2006年イギリスの古い文献を持ち出して、それが現在の日本社会にも適用される前提で長々と論じる三流記事だと感じました。
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飲み会と食事会は根本的に異なる。 一流は飲み会には行かないだろう。しかし食事会は主導する。
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この手の勘違い理論っていつまで続けるのか?
40代でクビ キャリアは自分で考えろは経営者が言い出してる その会社での出世も考えてなきゃ、転職希望がある場合には飲み会なんてダタの無駄って感じになるだけ
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「飲み会に、三流は「行かない」、二流は「場所はどこでもいい」と言う。」 などという時代錯誤な考え方でアップデートできてない人こそ「三流」じゃないですかね。
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勤務時間内に会議室とかで集まって懇親会をやればいい。 わざわざ勤務時間外にやるから参加したくないって思うんだよ。
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>一流は上のすべてを知って行動 これが答えらしい 要するに、仕事の付き合いをよくするために飲みに行った方が良いと言う事だろう 付き合いが悪ければ人間関係も悪くなる 当然のことだと思う
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これが全てかというと違うとは思うけど、確かに仕事のできない奴の参加率が低い傾向にはあると思う
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それなりの人たちは飲み会に限らず人と会える場には積極的に顔を出すのは間違いない。
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「酒が飲める!酒が飲める!酒が飲めるぞ!」…こないだ近場のドンキの酒コーナーで流れていた。涙が出るくらいに懐かしかった…
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年に数回程度の飲み会に行くことを、だるいから行きたくないくらいならまだわかる。ただ、はっきりと"苦痛"に感じるなら、その職場はたぶん合っていないからやめた方がいい。
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もっと単純な話で、 親しくもない間柄の人と飲みに行く時間があるなら、その時間と金を自分のために使いたいだけだと思うよ。
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ビジネスリーダーではなく しかも三流ですが飲み会はよく行きますね 行く基準は楽しいそうかそうでないか それだけですね
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汎用性は無いけど狙いがある人にとっては必要な考え方の一つですよね〜 ただ社長宅はブラック臭が強く成りすぎて怖い
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飲み会に行かないことを選択しても良いですが、ビジネス的には『3流』ってことには賛成します。
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