( 236308 ) 2024/12/20 04:19:55 2 00 夜のウォーキング中に「ハイビーム」のまま市街地を走ってくる車が多く、眩しくてたまりません。「罰金対象」にはならないのですか?ファイナンシャルフィールド 12/19(木) 13:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/591410e405f7c3870e6fef302e3fa052cf64c438 |
( 236311 ) 2024/12/20 04:19:55 0 00 夜のウォーキング中に「ハイビーム」のまま市街地を走ってくる車が多く、眩しくてたまりません。「罰金対象」にはならないのですか?
夜間、ウオーキング中に前方から来た車のハイビームで目がくらみ、歩きにくくて困ったことがある方はいるでしょう。また、ドライバー目線でも、車を運転しているときにハイビームを使うタイミングが分からない方もいるかもしれません。
今回は、ハイビームのまま走行した場合の罰則や、運転中におけるハイビームの正しい使い方について解説します。ハイビームによって困ったことがある歩行者の方も、ドライバーの方もどちらも学べる内容になっているため、ぜひ参考にしてください。
ロービームとハイビームのおもな違いは、ライトが照射可能な距離です。ロービームは、前方約40メートルまで照らせ、車同士ですれ違うときに使うライトとされています。
対してハイビームは、前方約100メートルまで照らせるといわれており、人や車などの障害物を夜間走行時に確認するために用いられるようです。
それぞれの特徴を理解し、通常の走行時はロービーム、前方が見えにくい道路の場合にはハイビームを使うなど、使い分けることが大切でしょう。また、車によっては自動で切り替えてくれる「オートハイビーム機能」が搭載されていることもあるので、購入の際に確認してみてください。
道路交通法第52条第2項において「夜間、ほかの車両などと行き違う場合、もしくはほかの車両等の後方を進行する、ほかの車両等の交通を妨げる可能性があるときには、ともしびの光度を減ずる等操作しなければならない。」と定められています。
ハイビームのまま走り、ほかの車両や歩行者と行き違った場合には「減光等義務違反」に該当し、罰則の対象となるため、普通車の場合1点の違反点数と6000円の反則金が課される可能性があります。
また、継続的にハイビームを照射したり、バッシング(ハイビームを点滅させること)したりすることによって、対向車や先行車に「あおり運転」と判断された場合には、さらに重い罰則の対象になるでしょう。
なお、お住まいの地域によっても取り締まりの基準が異なることもあるため、あらかじめ確認しておくとよいかもしれません。
夜間の運転中には、基本的にハイビームで走行することで視野を確保できますが、対向車や歩行者、前走車がいるときにはロービームに切り替えることが重要です。
また、高速道路のトンネルや、大通りなどの街灯が整備されていて夜間でも明るく、ある程度視野が確保されている道路を走行する際には、常にロービームで走行しても問題はないと考えられます。
道路の明るさ、対向車や前走車、歩行者の有無などに応じて、ロービームとハイビームを適切に使い分ける必要があるでしょう。また「オートハイビーム機能」を備えた車の購入を検討するのも1つの方法です。切り替え忘れによる、違反の可能性を減らせるかもしれません。
夜間、ハイビームのままほかの車両や歩行者と行き違ったりドライバーの視界を邪魔したりした場合、罰則の対象となる可能性があることが分かりました。対向車や前走車、歩行者がいるときには、状況に応じてロービームに切り替えることが大切です。
仮に、ハイビームのまま行き違い、罰則の対象となった場合「減光等義務違反」として1点の違反点数と、普通車の場合には6000円の反則金が課されます。
走行中の状況に応じて、ロービームとハイビームを使い分けて安全を確保しながら、切り替え忘れによる違反を防ぎましょう。自動で切り替えてくれる「オートハイビーム機能」を備えた車も販売されているので、車を購入する際には検討してみてください。
出典 デジタル庁 e-Gov法令検索 道路交通法(昭和三十五年法律第百五号)第三章 車両及び路面電車の交通方法 第十節 灯火及び合図 第五十二条 警視庁 反則行為の種別及び反則金一覧表 警視庁 交通違反の点数一覧表
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 ファイナンシャルプランナー
ファイナンシャルフィールド編集部
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( 236312 ) 2024/12/20 04:19:55 0 00 =+=+=+=+=
夜間、車両を運転する際、ライトはハイビーム(走行用前照灯・遠目のライト)で走行することが基本です。 ただし、他の車両等と行き違う場合、または他の車両等の直後を進行する場合で、他の車両等の交通を妨げるおそれのあるときは、ロービーム(すれ違い用前照灯・近目のライト)で走行しなければなりませんが残念ながら歩行者は対象になってはいません。
▲2954 ▼456
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都内を車通勤していますがオートハイビーム機能は切って走行しています。LEDライトで歩行者の顔が照らされているのを見ると眩しいだろうなと申し訳なく思うからです。でもこの冬の時期は日暮れも早いし、急に車道に出てくる自転車や横断歩道を渡ろうとしている暗い色の服の歩行者を見落とすのですが、オートハイビームだと確実に視認できて比較的明るい都内でも使いたい自分もいるし、ほんとどっちが正解なのか教えて欲しい。
▲38 ▼53
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オートハイビームコントロール機能を持ったクルマを代車として借りたとき、ホント、歩行者とすれ違うときもハイビームにしたままになるのは、とても困った。かといって、代車だけに勝手に機能解除するのもよろしくないと思って、最終的にはすれ違うたびに強制的にロービームにさせるしかなかった。今後、購入するクルマがオートハイビーム機能を搭載していたとしても、それが解除できるかは事前に調べる必要ありですね。歩行者から見ても、ハイビームで接近されると、そのあと幻惑でしばらく周りが見えない。そんなときに、無灯火の自転車が来たら回避することも難しい。
▲273 ▼164
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道路交通法第52条第2項において「夜間、ほかの車両などと行き違う場合、もしくはほかの車両等の後方を進行する、ほかの車両等の交通を妨げる可能性があるときには、ともしびの光度を減ずる等操作しなければならない。」と定められています。 ここには歩行者についての記載はないにもかかわらず、
夜間、ハイビームのままほかの車両や歩行者と行き違ったりドライバーの視界を邪魔したりした場合、罰則の対象となる可能性がある
などと、ハイビームのまま歩行者と行き違うと罰則の対象となる可能性がある、と記載するのはとんでもない間違いだ。事実と異なることを記載するのはとんでもないことだ。いい加減な記事を書くな。
▲946 ▼73
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夜ウォーキングする歩行者、しっかり光らせて歩いた方がいい。 夕方以降、本当に見えないから。
歩いてる当人の目はいいかもしれない。 けど、運転手の目は必ずしもそこまで優れていない。
轢かないようにハイビームをつけているんだと思えば、少しは溜飲が下がるのではないかな。
私はあんまり運転はしないけれど、自転車乗っていても夜の歩行者は本当に怖い。ドラクエのモンスターよろしく、突如現れる、くらいのイメージ。もちろん、無灯火の自転車も怖いけど。
▲1475 ▼222
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マナーとして歩行者を見つけたらロービームにすべきと思うし、私は普段自動ハイビームにしているけれど歩行者を見つけたら切り替えている。 だがハイビームのまま走っているということは、運転手は歩行者に気付いていない可能性がある、ということを頭に置いておく方がいいと思う。
歩行者にとって失礼ではあるが、見落とされて跳ねられるのと眩しいのどっちがマシですか?と思う。 ほんと夜に黒っぽい上下の服の歩行者って運転手から見えないので、夜道を歩く歩行者は、反射材の活用や明るい色の服を着て欲しいと思う。
▲924 ▼206
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田舎の観光地に住んでいます。10年前とは異なり冬でも観光客が溢れています。 今は4時半には日の入で暗くなります。一人暮らしの為、基本2〜5キロ近辺の食堂に車で夕食を食べに行きます。夜は酔っ払いの観光客も歩いてるし、熊・鹿・猪等にも出逢います。 観光客は反射板も付けず目立たない色の服を着て歩いている人が多い。地元民の走ったり歩いたりしてる人は反射板や目立つ色の服を着ているからわかりやすい。 従って、早期発見の為、常にハイビームにしている。昨夜もお陰で猪を早めに発見でき,対処出来た。 夜歩く人は必ず反射板や懐中電灯を持って存在を誇示してほしい。ロービームでは発見が遅れて危険だ。
▲607 ▼143
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運転してる側も歩行者に最大の注意を払うのは当たり前。だけど、暗くなってから黒い服で歩かれると本当に近くに来るまで見えない。基本車がハイビームで走ってるってことはその道はよっぽど交通量が少ないってことなので速度守らずに飛ばす車もいるだろうし、歩かれる方も逆に気をつけた方がいいかと思います。
きちんと反射材を付けてウォーキングしてくれている方は遠くからでもよく分かるのでそういう時はすぐにロービームに落としています。
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最近のクルマは自動切り替えになってるおかげで、夜間にハイビームくらってイラッとする場面が格段に増えました。 そうじゃなくても、指向性が強く明るいLEDライトは特にポジションが高い車両などは目線に来るのでグレアが不快でしょうがない。
歩行者の安全のためには仕方ないのかもしれないけど、ドライバーにとってはどんどん厳しい環境になってますね。
▲125 ▼6
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最近の車だと、光が少ないと自動でハイビームに切り替わるので運転手がどうこうする方法は、常にライトのレバーをイジメ持っておくことしかできないので危険ですね!
夜間走行は本来ハイビームでより見通しが良くすべきだけど、流石に市街地などでは逆に眩しくて危険になるのでロービーム設定ですよね!
▲153 ▼20
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自動車のハイビームは当然、交通他者がいればロービームへの切り替えが必要、と思います。
私が気になるのは、自転車のライト。LEDが当たり前になって、随分明るいどころか、ある程度離れると、バイクと見分けがつかないくらいの光量になってる。
で、その明るい自転車のライト、照射角度がおかしいのが、非常に多い。特に後付けのタイプ。 真正面か、下手したら少し上向きくらいの角度で照らしていて、眩しいったらない。こちらが歩行者の時は当然、クルマの時でも眩しくてならない時がある。クルマの後ろから来て、車内を煌々と照らされたりもする。 その上、点滅させてるのも多くて、もう目障り以外の何物でもない。
自分も自転車は乗るし、後付けのライトも付いているけど、結構下向きにしていて、遠くまで照射しないよう、気を付けている。
自転車のライトはハイ/ローの切り替えもできないし、ホント何とかならないものか…。
▲68 ▼5
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ハイビームを推奨してるのは事故防止のためでしょ、つまり先行車や対向車には眩しくて目が眩むから当てないのが原則。 ですが歩行者は別です、歩道から飛び出してくる歩行者、横断中の歩行者をいち早く発見するためにハイビームが推奨されています。(ロービームでは発見が遅れて事故になるからです) ですからアダプティブLEDヘッドライトは車両以外にはハイビームを照射します。歩行者をいち早く発見して事故防止に繋げるためです。 重大事故防止のためですから眩しいのは仕方がないです。 歩行者も避けていたら何処にハイビームを当てる意味があるんですか?山間部の道路なら意味ありますが、それ以外では歩行者をハイビームでいち早く発見し事故から守るためです。
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最近の前照灯のオートどうにかならないの?対向車来てるのにずっとハイビームなんだよね。運転手気づいていないかもだけど、パッシングしてもハイビームつけっぱなしも全くダメ。特に片側一車線の中央分離帯もないような生活道路多い気がする。 あんな危ない機能なくていいのに。眩しすぎて目眩しくらって目の前の歩行者はねそうだからブレーキ踏むしかない。
▲227 ▼13
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対車だけど、ハイビームにはハイビームで返すしかないと思いますよね。 普通に市街地で対向車いるのにハイビームの人いますよね。 ハイビームで返すしかないと思っています。 実際に眩し過ぎて前が見えなくて危ない時あります。
歩行者もハイビーム持って歩いた方が良いですよ。 どれだけ眩しいか分からせてあげることも親切ですよね。
▲3 ▼2
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昭和の人間ですが、ちょっと前まではlowビームが常時でHiビームが街灯や対向車、歩行者がいない時という使い方でした。 最近では、眩しいより見えてないものや来ている事を遠くから知らせる事故抑止で、Hiビームが常時のlowビームが対向車、歩行者がいたらになってる流れです。 なので、新車も対向車のヘッドライトを検知して自動でlowビームになる機能がついてます。 車にもよると思いますが、ライト機能を全てマニュアル操作で出来ない車が増えてます。 オートHiビームの場合、人の場合はHiのままだったと思います。 法律は昔のままですが、事故抑止の考え方や新車の機能はHiビーム基準となってます。 最新の車と古い車とどちらも乗ってますが、不便なのは最新の車ですw
▲85 ▼5
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今 巷では夜は極力ハイビームで走るように促されているばずです 記事にもありますがオートハイビーム機能が備わる車が増えて居ることが証拠です 私の車にもオートハイビームはついていますが 対自動車には反応してロービームに自動で戻りますが 歩行者では戻りません 対向車の場合でも切り替えが遅いケースもありパッシングされる事もあり トラブル防止のためオートハイビームは使用していません 眩しくはないがよく見えるような光が開発されると有り難い
▲43 ▼3
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眩しいのはヒイビームのせいもあるけど、自分で前照灯交換して光軸調整をミスってる人もいるみたいですね。 自分は見やすくて良いのかもしれないけど、対向車や先行車からすると本当に視界が効かなくなるので真剣に勘弁してほしい。 止まっている時にもがっつり点けっぱなしの対向車いると、どんだけ眩しいか鏡で反射してやりたくなる。
▲26 ▼7
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そもそも夜間の対歩行者事故が多く、歩行者の発見を早くするためにハイビーム走行が推奨され、それがオートハイビームになったわけですので。 道交法でも対車両の場合にはロービームでは? 自動車メーカーのカタログも歩行者を照らす事を優先する機能だと言っていると思います。 ただ、私も通勤路が狭く暗い場面を毎日走りますので歩行者、自転車を認識したら切り替えはします。 昔のように手動で切り替えしてた事を思えばオートハイビームに慣れたらずいぶん簡単ですよ。
▲13 ▼4
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先日、免許更新の研修を受講しましたが、驚いたのがハイビームの推奨です。昔免許取りたての頃はハイビームなんて極力使うなという風潮でしたが、現在は違うようです。確かに抜群に明るいハイビームの方が、歩行者を発見しやすいので、適切な場面でハイビームを躊躇なく使う方が安全面では良いと思いました。
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最近の車はライトが全てオートシステムで、オンオフのスイッチもなければ運転手がハイローに切り替えるためのレバーもないので、検知する明かりもない状態で暗い中黒っぽい服を着た歩行者に対してライトをローに下げる事はほぼほぼ可能だと思われます そして私も毎日田舎道を走りますが、反射板がなければ本当にすれ違う直前まで気が付かないです ん?何だあれ?と思ったら犬の首輪(ピカピカ光るやつ)だったことがありますが、散歩する飼い主さんもピカピカ存在アピールしていただきたい 夜間ウォーキングの人は反射板やライトを複数装備してくれる人が多くて判りやすくありがたいです
▲103 ▼21
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点灯もハイもロウも全て自動です。 駐車した場合は、消すこともできますし、対向車が来た時や、市街地では自動的に相手が眩しくないようにいろいろな角度で切り替えてくれているようです。市街地以外では、基本はハイですが、対向車が来れば、これも自動で切り替えてくれます。今のところ、パッシングされることもないので、機能していると思われます。 ただ、黒い服を着た歩行者は、認識できないかもしれません。灯などで存在が認識できれば、自動で対処してくれるかも。ただ、車が認識できないものは、私も認識できないかもしれないので、眩しいかもしれませんが、事故防止できているんだと思う。
▲0 ▼2
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自分は本当に視界が悪い時のみ以外はロービーム派です。 そもそも多少の暗さで見づらい視力になったら夜の運転しない方が安全です、あと調光合わせしないで眩しい車も整備不良か合わせる機能有るのに使い方知らない人が悪い 勿論歩行者も目立つ格好で安全な場所を歩く事を心がけるべきです オートハイビームも時差が有り出会い頭は眩しいし高速道路などで後続車と離れてても作動してると眩しいから辞めて欲しい 他にも対向車とハイビーム同士になると挟まれた人や物体は見えなくなる現象が起こるので危険です 法律上仕方ないですが運転手が状況に応じて欲しいです
▲3 ▼5
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そりゃ眩しいくらいでないと黒色で歩いている歩行者を正確に確認できませんからね。 夜道の歩行者全てがペンライトか反射シール付きならわかりますが、現状は歩行者を守るためでもあるんですよ。
お互いに速度の出る乗り物なら、お互いのライトの関係でロービームにする指示はありますが、歩行者は対象にはならないし、そもそもクルマなどの乗り物の速度からすれば「光らない置物」に等しいので、そうなれば他の障害物と同様にクルマがハイビームのまま進むのは正しいです。
▲29 ▼8
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最近は夜間の運転はハイビームが基本なんて言っているから起こる事、車高の高いSUVやミニバンブームにLEDライトが拍車をかけて対向車とすれ違うと一時的に周りが見えなくなるなんて事もある、自動車メーカーが対向車の事など考えずデザイン優先で車を作るからかえって事故を誘発している、散歩の歩行者が眩しいのは当然あるでしょう。 以前のハロゲンライトとLEDライトでは眩しさが違うことも考えて車を作るべき、国が型式を承認する前に検査もしっかりしないといけない事です。
▲34 ▼3
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車やバイクのハイビームは、車の運転手にとっては、歩行者(や自転車)を発見しやすくなるので有効ですが、歩行者にしてみれば、非常にまぶしく、目に残光が残り視界の一部が失われるので、非常に危険だと思う。車の運転手は、歩行者や自転車を発見次第、ロービームに戻してほしい。 あと、関連が薄いけど、最近の自転車のライトも、斜め下方向ではなく道路と平行につけている人が多く、車のハイビーム以上に歩行者の司会の一部を奪っていると思う。あれも何とかしてほしい。
▲45 ▼12
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法律上は「他の車両等と行き違う場合又は他の車両等の直後を進行する場合において、」なので、歩行者を見つけた場合のルールはありません。 「オートハイビーム機能」も車両に反応するけど、人には反応しませんしね。
車両だとライトが点灯しているから遠くても判断できるけど、歩行者は本当に見づらい。 ハイビームのお陰で歩行者を認識し、注意できていると思っうべきでしょう。
▲24 ▼5
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勿論対向車がいればロービームにしなければならないが、反面対向車や先行車のいないときはハイビームが基本と、免許更新の時などに口を酸っぱくして言われる。 実際市街地や街灯が明るい処ではずっとロービームで走る人は多く、最近の車はロービームでもかなり明るい。 車によっては、自動的にロー、ハイが切り替わるものもある。 さて今回の例え質問は、ウォーキング中という事なので、対向車ではなく歩行者ということだろう。 当たり前だが車は原則ハイビーム。 運転中におけるハイビームの正しい使い方についての解説なのに、なんで歩行者を例にQを作ったのか意味不明。 Aでは「対向車や歩行者、前走車がいるときにはロービームに切り替えることが重要」と歩行者でもローに切り替えろとあるが、それはかえって視界を狭める危険な行為でしょう。
▲358 ▼105
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都会と田舎のそれとではまったく意味が変わってくる。都会ならば街の灯りもあるのでハイビームは必要ないかもしれない。しかし、田舎は訳が違う。夕方を過ぎると日暮れも早く、この季節は特に真っ暗になる。そうなればハイビームは必要だし、わが県の警察はハイビームを推奨している。そこをウォーキングしているから目が眩むと言われてもなあと思う。一番いいのは恐らく人がいたらロービームに戻すこと。これがベストであろう。最新のクルマは自動で上げ下げをしてくれるライトもある。道路は自動車優先だろうが、こんな時代だからこそ、他に気を配り、配慮したいくことが大切なのかもしれない。明日から少し意識して運転するよう心がけたい。
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犬の散歩で毎晩歩いています。 たしかにハイビームはまぶしく、その状態で人や自転車が来ても見えなく危険を感じることがあります。 しかし自動車側から考えるとロービームだと歩行者や自転車に気が付くのが遅くなることも考えられるので重大な事故を防ぐにはハイビームのままが良いのかと思います。
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ハイビーム・ロービームとは少し違いますが、以前の目に優しいオレンジ色のライトと比べて、最近青白くてやたらと眩しいライトが増え、夜間自転車に乗っていて青白いライトの車とすれ違うと、目がくらんでしばらく何も見えなくなり本当に困ります。 まるで、スポットライトを顔に当てられたような不快感があり、只でさえ青白くて眩しいライトをハイビームにして、狭い裏道をけっこうなスピードで走る車に遭遇すると、腹が立ちます。どうにかしてほしい。
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道路交通法 第52条第1項(車両等の灯火)では、他の車両等の交通を妨げるおそれがあるときは、ロービームにしなければならないとされています。 ここで言う「他の車両等」に歩行者が含まれているのかと気になって調べましたが、探した範囲では見つけられませんでした。
この記事で、歩行者にハイビームを浴びせた場合も違反になる場合があると言ってますが、その根拠はどこにあるのでしょうか。 施行令や告示など、何らかの関係法令で「他の車両等」に歩行者を含める明記があるのなら別ですが、上記の条文だけでは歩行者は含まれないと言わざるを得ません。
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近年警察などが『基本的にはハイビーム走行!』というキャンペーンをやってるからか、やたらハイビームの車が増えてる。しかも元々LEDや車高の高さでハイビーム並みに眩しい車が増えてるのに、彼らもハイビーム基調で走るからしょっちゅう目が眩む。
ハイビームを使うのは必要なことだと思うが、ハイローの切り替えもハンドル操作とかと同等の“必須の”運転技能だ。ボケっとハイビームのまま漫然運転することは許されない。 地方では最近渋滞やそれに近い道路状況の車列の中でもハイビームのままの奴が少なからずいる。また、後ろに付いた車がハイビームだとこちらのライトより周囲が明るくなるから擬似的な暗がりが発生する。対向車ならパッシングなどの伝達手段があるが、車列に対してパッシング出来ないし後ろの車には伝わらない。マジで車外に電光掲示板点けたくなる。
大きな事故が起こる前に、無闇なハイビーム推奨を控えてもらいたい
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道路交通法ができたのは今から60年以上前。その頃から何一つ変えてないのが問題。そもそも当時は都会でも夜が暗かったので、夜道はハイビームが必須であって記事にある通り減光義務はあるが逆言えば誰もいなかったらハイビームにしなさいだったわけ。でもライトの技術が進んで超明るくなり、街も華やかで24時間眠らない街もできたり、街灯も整備が進んだことによってどこ言っても明るいので、現代ではロービームで走っても十分だし、取り締まれないということ。オートライトやオートハイビーム昨日が普及し始めて常時ハイビームの車が増えたので困ることも増えたけど取締の対象にはならないのです。「眩しいな」と思って睨みつけるしか方法はないですね。一番いいのは都市部や一定の明るさ以上の場所ではロービーム必須に法改正してもらうこと。でも今度はそれを感知するセンサーとかつけることになるからまた車の値段が高くなりますね。
▲7 ▼8
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夜にウォーキングをするなら、反射タスキ等を身に着けたほうがいいですよね。 ハイビームからロービームに切り替えると、道路上に歩行者がいることは分かっててもやはり正確な位置と挙動が見えにくくなりますから、ドライバーとしては安全のため可能な限りがハイビームで視認したいと思ってしまいます。 そこで反射タスキがあるとロービームでも正確な位置は掴めますから
▲12 ▼3
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鹿を撥ねてしまってからは特に山沿いとか交通量が少ない道路では対向車が来るまでハイビームで走行します。人が向かって歩いていたらロービームに切り替えますが、直前になるまで判りにくかったりで、人の目線からすると眩しいだろうと思ったりします。LEDライトだと自転車のライトでも結構眩しかったりしますね。
▲4 ▼4
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ハイビームで走るのは基本ですと書かれてる人がいるのだけど、法律とか詳しく知らんが、止めて欲しい。LEDになる前は光が分散したけど、LEDになった事で光が直線的になり目に当たると眩しい。先ずウィンカーさえ出さない人、直前で出したりする人が多いのに、ハイビームとロービームの切り替えなんて、その場に応じてするわけないじゃん。地方の山道とかなら分かるが、都会などの道でされるとハッキリと迷惑だし、対向車同士のハイビームによって人の姿が消される現象が起これば事故も多くなるよ。
▲14 ▼12
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地域にもよるが、夜間のウォーキングは交通事故防止の観点から、やめておいた方がいい。
通勤通学などでどうしても夜道を歩かなくてはいけない場合は、反射材や電灯などで存在をアピールして欲しい。事故にあいたくないなら。
歩行者には車両の存在は分かりますけど、車両からは歩行者の存在が分からないことがある。車が突っ込んできたとき痛い思いをするのは歩行者なのだから、自分の身は自分で守って欲しい
▲2 ▼2
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左折時に、巻き込み事故防止のために車体を左側に寄せることを知らない自転車側とドライバーとのトラブルがけっこうあるというニュースもあったけど、知らないとやっぱりこうなるのよね。 杓子定規な言い方になるけど、夜間時のハイビームは交通法で定められている案件だし、実際ロービームだと見えない時もあるし。 車の免許取得とは関係なく道路交通法を学ぶ機会は必要なのではないかと思う。 歩行者や自転車のマナーが悪い方々も多々見かけるので尚更思う。
▲2 ▼2
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暗闇での歩行者は暗順応で瞳孔が開いており、ハイビームの照射は目に悪影響を与えると言っても過言ではない。痛みはないが反射的に目を背けるくらいに眩しい。ただし、自動車側は安全運転のためにハイビームする必要がある。眩しいが目をそらせば何とかなるので安全のためには仕方のない事だろう。それよりルーミー、トール、ラッシュ、ライズの光軸が狂気的な眩しいライトを何とかして欲しい。
▲4 ▼2
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クルマやバイク、自転車等ライトが付いてる車両に対してはロービームに切り替えるが、歩行者らしき影を見つけると、逆に確認する為にハイビームにしてしまう事が多い。 夜間早朝暗時間にジョギングや散歩する方は、できるだけ明るい色の衣類で懐中電灯などで視認性を高めて欲しい。
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夜間車道を歩く人も明るい服を着る・反射板をつけるなどを義務化してほしい。 ハイビームにしないと全く見えないくらい、全身黒尽くめで歩いてる人いるし。 事故が起きないように最大限努力をしているし、人や対向車がいれば切り替えるけど、車だけの努力じゃ防げないこともある。 お互いの認識が大事なんじゃないかな。
▲1 ▼2
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法律論から言えば歩行者は対象外、マナーで言えば対向する歩行者がいればロービームに切り替え。 ロービームは街灯の無い場所だと50m先の歩行者の靴が照射出来るかどうか、特に最近のモデルはカットラインがはっきりしているのでカットラインより上はほぼ真っ暗。 もし45km/hで走行中に3秒よそ見をしたら50m先だった対象物に最悪の場合ぶつかります。 最近のセンシング機能はレーダーとカメラを併用している場合が多く、双方検知する範囲は違います。ハイビームでカメラが認知するのが早ければエマージェンシ・ブレーキで止まれる事が出来た場合でも、ロービームだと間に合わない事も考えられます。
▲0 ▼0
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通勤時に国道の横の歩道を歩いてます。対向車のライトが眩しすぎて、前からくる人や自転車が見えなくなります。何度もヒヤッとしてます。オートハイビームは対車両には動作すると思いますが、歩行者には自動で切り替わらないので、自分で意識して切り替えて欲しい。 そもそも街灯があって明るい道でハイビームになる必要はないと思うが、メーカーも周りの明るさもハイビーム切替の条件に入れて欲しい。 あと、無駄に眩しいLEDも大迷惑。
▲5 ▼4
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よく、全身黒っぽい服装で夜道を歩いている人がいるが、本当に危ない。 対向車が居なければ、歩行者をいち早く発見して事故を防ぐために、ハイビームは有効。よく見えなくて歩行者にぶつかろうものなら大変なことになってしまう。歩行者にとっても車にひかれることを思えば眩しいくらい何の問題も無い。
所で、この散歩者は、自動車から視認できるように反射素材のタスキなどの着用はしているのでしょうか? していないのであれば、この歩行者にまぶしいなどと文句を言う権利などないと思う。 したがって、対向車が居ないときは、歩行者を発見するためにハイビームをうまく活用するのが事故を防ぐコツだと思う
▲84 ▼28
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昭和の時代に免許を取得した方々にとっては、ハイビーム自体が禁止で有り罰金の対象でした。 今日、ロービームもLED等で明るくなった事を考えれば再度見直す必要が有るのではないでしょうかね。切り替えない方はずっとハイビームで走行されますからね。信号待ちでも眩しくてたまりませんよね。実際に取り締まりもしない事は、従来の法則へ戻すのが一番なのですよ。
▲3 ▼2
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歩行者には申し訳ないけど住宅街でハイビームで走るのは仕方ないって思います。真っ暗な中自転車無灯火で走ってる人居るし、学生の制服って黒や紺色が多いから運転する側から見たら見えにくいから事故を回避するためには仕方ないって思います。
▲12 ▼3
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オートハイビームにしています。 対向車が来た時は反応してロービームになりますが、歩行者や自転車は反応しないんですよね・・。 なので対応する必要があるとしたら、オートハイビームをそもそも付けない、もしくは歩行者に反応するよう、自動車メーカーが変更する必要があると思います.
▲9 ▼1
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オートハイビームの実装にあたり歩行者を減光対象から外して認可された。オートハイビームスイッチは車種によって異なり、ディマースイッチそのものにあるもの、全く別の位置であるロアパネルに備わるものなどがあるが、歩行者を発見するたびにロアパネルのスイッチ群に触れなければいけないとなると、それはどうかと思う。
反射材も身に付けず、暗い色の服を着用して、歩道があっても車道を歩いたりジョギングする人が多いのでハイビームで通ります。
▲44 ▼19
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夜間こちら向きの歩行者に気づいた時は、直ちにハイビームをロービームに切り替えている。しかし、意識は対向車に集中しており、歩行者には気づきにくい。 自分が歩いていてハイビームを浴びせられると、結構辛いので、気付くのが遅くなった時は「眩しい思いをさせてゴメンなさい」と心中思う。 ハイ・ロー自動切り替えも歩行者は認識しないけど、自動ブレーキはするはずなので、ハイ・ロー切り替えもして欲しいと思う。 夜間のウォーキングは反射板をつけないと危険だ。ドライバーの注意は対向車に向いていることを知っていてほしい。
▲11 ▼3
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運転手からすると、歩行者の服装にもよりますが、本当に見えない場合があります。 ハイビームで確認したりする場合もあるかと思います。あとは、最近の車はロービームでもなかなかまぶしい。 また、オートライトなので、走行中は強弱の調節ができなくなりました。ブレーキを踏んでるか、パーキングのときしか、ライトを調節できません。 安全配慮の車のオート化も良し悪し、、、
▲0 ▼1
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犬の散歩の時に、危険な目にたくさん遭います。 ハイビームの車もいるし、車から見える人や犬は暗闇の中なら発見が遅れることがあると思いますが、細い道でもすごいスピードで走っている車が沢山あります。 もっとスピードを落として運転してほしいと思います。 幹線道路でもハイビームの車がたくさんいるし、運転手はどうなっているのだろうと思います。 私はちなみに毎日運転するプロドライバーです。
▲14 ▼45
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全身にリフレクターとか反射版みたいなのを装着して確実に存在を認知されるようになってればハイビームで眩しい思いをするのは減るかもしれない 確実に全ての歩行者や自転車を認知しようと思ったら多少仕方ないかも 自殺行為の如くマットな真っ黒な服装の人いるから ロービームだとほんと直前まで気付けなくて衝突しそうになることが年に数回ある←事実 なのでバイクやクルマがいなければ積極的にハイビームを使うかな
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朝夕夜間の薄暗い〜暗い時間帯に ウォーキングをされる場合は 最低でも反射材付きの衣類を 出来れば懐中電灯やライト類を身に付けて ウォーキングをして頂きたいですね。 特に寒い時期は服装も暗い色になりがちで、 ハイビームで照らさないと発見が遅れますので。 それと法律上は 「他の車両等の交通を妨げるおそれがあるとき」は 消灯したり減光したりしなさい、 という表記ですが「等」には 歩行者も含むのでしょうかね・・・
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最近車のライトが眩しいと言う話をよく耳にします。 私も同感で、とても眩しく感じることがあります。 電球がLEDライトになったせいでしょうか、対向車はロービームになっているように感じますが、とても眩しいです。 車メーカーさんは一度検討してみてもらえるとありがたいです。
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夜間はハイビームが基本だと思う。対向車がいたら切り替えるが、それ以外はハイビームにした方が事故は予防しやすい。実際にハイビームにして罰になったのは何件くらいだろうか? むしろ、たまにつけてない人がいるがそうした人をガンガン取り締まってくれ。お金があるならオートライトの車に乗り換えてもらいたい。
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オートハイビーム、アダプティブハイビームは歩行者に対応してないからというのも理由の1つだと思う。 足元にあるスイッチをオフにしてから、ライトのレバースイッチを操作しないとオフにできない車種もあるし。
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僕は夜道で歩行者とすれ違う事はハイビームにしてる。 車、自転車等の車両とすれ違う時はローにしている 違うんですかね? 田舎道で街灯がほとんどない処だと、ロービームだと直前にならないと認識するのは難しい。 歩行者が反射ベスト等を付けていれば認識しやすいけど、ジョギング、ウォーキングをしている人以外、会社帰りのサラリーマンや学生は反射するものは身に着けて歩いていないからね。
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LEDライトが導入されて標準と周知されたハイビーム 街路灯が整備された市街地等はロービームで走行するが そうでなければハイビームが基本 ただオートハイビームは対向車のライトに反応するけど 歩行者とかには反応しないので切り替えが面倒なんだ もっとオート化して欲しい
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法令で定める正式名称は、ロービーム「すれ違い用前照灯」、ハイビーム「走行用前照灯」です。 また、ドライバーには道路交通法により安全運転確保義務が課されているため、ドライバーに非はないと思います。 記事にされる方は、法的な内容に言及するのであれば、正確な内容にして頂きたいです。
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最近の車は照明の性能が良くなったからか、ロービームでもハイビーム並みに眩しく感じる車種もある(自分の車もそのタイプ) 遠目で見たらハイビームかと思ったら近くに来たらロービームだった、という事もあれば…ハイビームつけっぱなしの車も多いですが…。
ハイビーム・ロービームうんぬんの前にロービームの高さ調節機能も標準装備にしてほしい…。
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オートハイビームがふえたからじゃないですか?オートだと走行中に対向車や前走車を検知すると自動的にローに切り替わり、またその存在がいなくなると自動的にハイビームに切りかわるが、街灯や標識などがある場合や歩行者、自転車に対してはハイビームからロービームに切り替わらないことがあるので状況に応じて手動で切り替える必要がある。
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今までずっとロービームで車を運転してたけど、対向車がいない場合ハイビームが正しいという記事を読んで頻繁に切り替えるようになりました。 しかし、歩行者や自転車に対してロービームに切り替えるつもりはありません。ハイビームの方が安全だと思いますが。 ロービームで認識されずに事故にあうより、眩しい方がマシだと思うのですが。
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歩行者の時にハイビームで照らされると、周囲が見えなくなるんですよね。 自動車は対向車には気を配るけど、歩行者だけの時はハイビームのままの人が多い気がします。
歩行者・自動車に関わらず、自車のライトが人の顔を照らす位置にあるようなら、確実に眩しがってますので留意してください。 ライトで顔や目が見えたらあの眩しいライトで顔面を直射しています。
あと自動車が上り坂に停止中ですと、自動車のロービームは 真正面を照らしています。つまりハイビームの位置にあります。
ロービームは通常やや下側に向いているのですが、 上り坂だと自動車がやや上向きとなるため、 ロービームは真正面へ直射になるのです。
ですので、上り坂で停止した時は気を使ってライトを消してください。 対向車や交差点の車、歩行者は眩しくて何も見えてません。 一面真っ白です。
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眩しいと言う事はしっかり照らされていると言う事です。 ハイビームは歩行者や自転車に道路上の障害物を早期に発見する為に必要とされています。 ですから眩しくて当たり前で逆に眩しくないと意味がありません。 と言うよりも何でハイビームを使っているかとか考えないのでしょうか。 もし眩しくて歩けないと言うならば立ち止まって下さい。
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警察が推奨しているのは、夜間、状況が分からない中でのハイビームであり、歩行者等を視認しているのにハイビームで走り続けることを勧めるものではない
記事中で指摘されている通り、ハイビームのまま走り、ほかの車両や歩行者と行き違った場合には「減光等義務違反」に該当し、罰則の対象となるため、普通車の場合1点の違反点数と6000円の反則金が課される可能性がある
ドライバーは、車同士だと対向車があればロービームに落とすが、歩行者相手だと頓着しない人が多いように見える。これは白っぽい服や反射テープを身に着けていたり、懐中電灯を持っていたりしても、なんら変わらない
夜間に歩いていて感じるのは、ハイビームのまま走り続ける傾向はタクシーや代行車など、職業ドライバーにより強いこと。むしろこうした人たちにこそ、法令やマナーを守る意識を持ってほしい
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何故、自動車だけを考慮する? 人だけでなく自転車も走行しているから極めて危険だと思います。 基本 高速・バイパス・片側二車線以外はロービームで走行するようにし横断歩道は全て信号機を敷設し飛び出し等の事故を抑制、更にハイビームだけでなくバックフォグも嫌がらせのように悪天候でもない中、渋滞中に燈火している輩もより高額反則金を設定しもっと取り締まりすべきです。
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歩行者にはハイビームは眩しいだろうと思うが安全確保のためなら仕方ない 夜間にウォーキングするのは危ないとは思うがやむを得ないならば反射材のついた衣類を着るなりの対策も必要だよね
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先日、車検で代車を借りた。夜間、ライトをオートで設定し走っていたら急にハイビームに変わって戸惑った。新しい車はハイとロー自動的に変わる。周辺の明るさで感知するのだろうから歩行者は無視されているんだろう。便利になるのは良いことばかりじゃないね。以降オートは使わないようにしている。
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10年以上乗っていた車から23年に乗り換えました。 色々進化してビックリしたの覚えております。 この記事にある様にオートハイビーム機能も付いています。 対向車がいればロービームになりいなくなればハイビームに自動で切り替わる機能。 これって歩行者は認識しないのかな? 多分認識しないでしょう。 そういや犬の散歩で夜歩いてる時に眩しいハイビームの車いるけど、この機能使ってるんかな? 私も気をつけよう、住宅街では使用しないでおこうと。
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夜間ハイビームで走っていても 対向車や自転車や歩行者を確認したら ライトをローに切り替えて走るのが常識
ハイビームは遠くに光量を向けるモノ ロービームは近くに光量を集めるモノ
ハイビームの先に 対向する自転車や人を確認したのだから 速やかにローにしてすれ違う際の 相手の動向を警戒するのが最も安全なんだよ
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市街地で狭い道を走る時は基本アッパーで広い道を走る時はロアです。 歩行者がいたらロアに切り替えます。灯火の自転車はもちろんロアに切り替えますが無灯火の自転車がいたらアッパーに切り替えます。 これで良いと思います。
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自動ハイビームはどうしたらいいのでしょうかね?ローに切り替えたくてもすぐにハイビームに戻るし、歩行者には反応しないし、ハイロー細かく切り替えればパッシングしているように見られるし。だったら普通にロービームでよかったのにハイビームが標準、基本的にハイビームで走れとか言うしどっちだよって感じ。自動ハイビームを廃止してください。全く必要のない機能。
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眩しいのは良くわかります。が運転する側からすると暗闇でウォーキングやジョギングしないでくれと思う。ほんと見えないし、暗い服装が多い。自転車もそうだけど車が止まると思ったら大間違い。見落としはあるよ。歩行者も自身を発見させやすく処置できないなら罰則してほしいくらいです。
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昔、デューク更家さんがよくテレビに出ていた頃、友達を車で送るために街灯も少ない住宅地へ進んで行った所…突然、全身真っ黒の格好をした高齢者たちが1列に並んでデュークウォークというのをしながら歩いてきた。 本人達はいたって真面目な顔で体をクネクネさせながら歩いていたけど、とても怖かった。ハイビームでなければ発見しにくかったと思うし、事故にあっていたと思う。
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夜間散歩をしている時にハイビームをされると眩しくて前が見えないので(光に過敏というのもある)手で目元を隠すようにしている。 反射板を付けたりとかなり派手な格好をするようにしているが気づかない人もいるのかな? 対向の歩行者や自転車を発見次第ロウに変えてほしい、結構危ない。
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田舎道で夜間の歩行者、まさか人がいるはずないって思い込みで車を運転してますから、歩行者がいると結構驚きます。 また、ロービームだと驚くほど歩行者に気付きにくいです。近づいて初めて歩行者に気付くくらいです。
ハイビームにすると獣の目が反射するのもあり、ロービームなんて怖くて運転できません。 しかもロービーム運転って人通りのない道だと確か違反でしたよね。
あなたの為にも、ドライバーの為にもハイビームに苦情言わずに我慢して下さい。
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以前犬を飼ってた時は仕事から帰宅後に散歩するので仕方なく夜間に散歩してました。手に懐中電灯を持って散歩してましたが、まあ運転手の立場も知ってるので「歩行者は見えてないだろうなぁ、ハイビームは仕方ない」と思って目を逸らしたり手でライトの光を遮りながら犬の散歩をしてました。
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気持ちは痛いほどわかります。 自分は自転車でハイビームくらうと距離感もわからなくなるし、どこにいるのかもわからなくなって用水路に落ちそうになったこともあります。 だけどハイビームにしてないと徒歩の人はみつけられない。ひかれちゃうよ。 みんながウォーキング目的で歩いてるわけじゃないから蛍光なものをみにつけてるわけじゃない。
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レクサスのアダプティブハイビームシステム搭載車にのっていますが、対向車や先行車は遮光し、歩道の人やネコはきっちり照らしています。夜間歩道からネコが飛び出してきたときに避けることが出来ました。そもそも歩行者を早期に発見するためにハイビームにするのでは?
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明かりを付けて歩いている時は 大半の車はロービーのままか ハイビームでもロービームに切り替えて くれるけどたまに明かりを付けていても あえてハイビームにする人いるんだよね 照らし返すけど! 明かりを付けないで歩いていた時は 気配を感じた瞬間にハイビームにされる 事は結構あるし当然だと思う!
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高校生の息子が自転車登校なんだけど、この時期は下校の時にはもう暗い。 前から走ってくる車がハイビームで、眩しくて辛いと言っています。 広い歩道で、更に車道との間に1m幅の土の部分があるんだけど、ハイビームの車が続いて、眩しいってよろけて突っ込んだと制服汚して帰って来ました。 最近は前方に車がいる後続車もハイビームのまま走ってる人も多いですね。 ルームミラーに反射して辛い。
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オートハイビーム車には乗ったことが無いが、様々な人が書く切替のタイミングを見る限り現状では使い物にならないと思う。
少なくとも10年ぐらい前の中古車から選ぼうとする自分なら選ばずに手動でやったほうがよっぽどマシなようです。
手動ならばカーブ手前で対向車のライトを見て構え、対向車が出てくる直前で切り替えられるが、現状のオートハイビームはそういった機能は無いとの事
高速などで断続的に中央分離帯に植え込みが有るような場所でもハイビームのままだったり、前の車がちょっと遠方だとハイビームになってしまうなどの症状を聞きます。
歩行者を見つけてもハイビームのままの機種もあると聞きますので まだまだ現状では厳しそうです。
将来的にそこらへんの対応が出来たならば使うかもしれませんが・・・
▲85 ▼57
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車だけでなく歩行者がいてもロービームにしますが、とにかくスマホが普及した昨今、運転に集中してないやつが多すぎる。 平気でハイビームのまま来たり、ウインカー出さなかったり、信号青に変わっても動かなかったり…。5年ぐらい前までは、運転しながらスマホでしたが、今はスマホしながら運転ですから、何か対策しないと酷くなるばかりです。
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夜間走行する時に無灯火のほうが違反行為だよ。車道に面している所に街灯や防犯灯が沢山あればローでもいいけど、街灯が無い場所を通る時はハイにしたほうが無難だし、特に無灯火の自転車とか飛び出してくる可能性が高いと、、、道路上に車が往来しているのを知らしめるためにも必要策だよ。
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地方の郊外、明かりもない場所で反射するものがない黒い服装だと本当に気が付かない、動きがゆっくりだったりすると近づくまで分からない、 ハイビームは遠くても眩しいでしょうから、小さくてもいいからなにか反射するものを身に着けてください
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どれだけ早期に発見出来るかが、安全確保の上で重要です。 夜間自動車を運転したことが無い人の感想でしょうかね。 ハイビーム当てられるのが嫌なら、自家発光して輪郭が分かるウェアを着てませんか? そうでもしないと早期発見が難しいんですよ。 あと、曲がり角から出てくる車に直進車が有るよと注意喚起する役割もあります。
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警察庁のHPでは、「暗い道などを走行する時は、ハイビームにすることで歩行者などを遠くから発見することができ、早期の事故回避措置が可能となります。ただし、対向車と行き違うときや、ほかの車の直後を通行しているときはロービームに切り替えてください。」とあり、ロービームにするのは対車両の場合であり、対人ではむしろハイビームが推奨されているようですよ。
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これだけ通行量が増えたのに、通常灯がハイビームだなんて時代錯誤も甚だしい。その通常灯は私は夜間走行時の1%も使っていない。必要ないから。それを通常灯と呼ぶのか?そもそもの法解釈が古く、多分頭は良いが常識に欠けるヤツが事を大きくしてる。挙げ句の果てにオートで手動で戻せないなんてあり得ない。そんな不要な機能の為に購入価格を上げるなんて。遠目くらい自分で危険を感じたらするから、通常灯をロービームとしてください。
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車種によってはオートハイビームは車の標準仕様になってますからね 2年前に新車に買い替えたら自動的にハイビームになって どうやっても止められないから ディーラーに故障じゃないかって聞いてしまったもの 自動でオンオフ切り替わるけれど 煽り運転に間違われないかと心配にはなる
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歩行者が反射テープの付いた服を着ていたとしても、夜中の暗い道に人影があったら安全に通過出来るか確認する為に1度ハイビームにはします、それは安全の為。 但し距離が間近に迫ってからいきなりハイビームにする様な事は絶対にしません。 1度安全に通過出来る事を確認したらすぐノーマルのライトに私は戻します。 確認の為のハイビームはご容赦頂きたい。
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