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あまりに大きい「親孝行」の代償…生活保護費〈月11万円〉で暮らす52歳女性が直面する「死ぬまで生活保護」の現実味【FPの助言】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 12/20(金) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/84fe65a08b9088d78f9de76f3a0e9345acc0965a

 

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2024年7月の調査によると、生活保護受給者は約201万人であり、その中には物価高などの理由で生活保護を受ける人が増加している。

生活保護は最低生活費を保障するが、実際には生活保護から抜け出せない人もいる。

介護や働き盛りでの収入低下が原因で生活保護を受ける事例が示され、生活保護から抜け出せない理由や改善策が紹介されている。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

2024年7月の調査によると、「生活保護」受給者は約201万人。物価高をはじめ、さまざまな理由から生活保護を利用する人が増加している現状があります。「最低生活費」が保障されることから、生活保護の申請が通れば社会復帰がスムーズになるイメージがあるかもしれませんが、実際には「一刻も早く抜け出したいが、生活保護依存から抜け出せない」という人も少なくないようです。50代単身女性の事例から、生活保護のしくみと抜け出せない理由、改善策について、株式会社FAMOREの山原美起子CFPが解説します。  

 

生活保護といえば、メディア等で悪質な不正受給ばかりがクローズアップされたことで、「問題のある制度」として認識されている人も多いのではないでしょうか。「人気芸人の母親が生活保護を受給しているのはおかしい」という十数年前のニュースを記憶している人もいるでしょう。 

 

しかし、「貧困」は深刻な社会問題であり、決して他人事ではありません。 

 

厚生労働省が2024年5月に行った調査によると、生活保護受給者の数は約201万人。その内訳をみると、年金生活の高齢者が半数を占めます※。 

※ 出所:厚生労働省「生活保護受給者数等の推移等」 

 

「働かずに楽をしている」というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、実際には「一刻も早く生活保護生活から脱却したい」と願いながら懸命に働いているにもかかわらず、なかなか抜け出せないという人も多いのです。 

 

京子さん(仮名・52歳)は現在、パートをしながら生活保護を受給しています。「就職氷河期と就職活動の時期が重なり、大学卒業後に正社員になれなかったことが悪夢の始まりでした」と京子さんは振り返ります。京子さんは派遣社員としてキャリアをスタートさせました。 

 

その後、細々とした給料で職場を転々としながら働いていた京子さん。低賃金の非正規雇用という立場ではあったものの、贅沢をする習慣もなく、日々の生活に困ることはありませんでした。しかし、まとまった貯蓄はなく、リスクに備えた保険加入などはしていませんでした。 

 

そんな生活を続けていた京子さんですが、大きな問題が発生したのは39歳のときです。父が認知症になり、介護が必要となったのです。 

 

母はすでに他界していたため、高齢者施設に入所させることも考えましたが、「お金もあまりないし、これまでひとりぼっちにさせていたから、せめてもの親孝行になれば」と、京子さんは仕事を辞め、父の介護に専念することを決断しました。 

 

「派遣は半年ごとに契約更新だったんです。いつ切られるかビクビクする生活はやっぱり苦しかったし、同世代とどんどんキャリアや収入の差が開いていく現実から逃げたいという、現実逃避の面も強かったかもしれませんね」。 

 

その後、8年という長い介護生活が終わったとき、京子さんの貯金は底をついていました。その結果、唯一の収入源だった父の年金が途絶えると、あっという間に生活は困窮していきます。長年父につきっきりの生活で、京子さん自身の健康面にも不安があったことから、父の死後もフルタイムで働くことができず、まずは短時間勤務のパートを始めました。しかし、それだけでは生活費を賄うだけの収入を得ることはできません。 

 

 

そんな折、京子さんはひどい腹痛に襲われ、職場で倒れてしまいました。 

 

病院に運ばれ診察を受けた結果、「子宮内膜症」を患っていることが判明。「出血がひどいので入院を」という医師に、京子さんは涙を流して訴えます。 

 

「そんな……、これ以上パートを休んだら生活ができません。入院費も払えません」。 

 

すると、病院勤務のケースワーカーから、次のように声をかけられました。「とはいえ、入院しなくては治療に時間がかかりますし、痛くてお辛いでしょう。お困りでしたら、『生活保護を受給する』という選択肢がありますよ」。 

 

「でも私は働いているし、生活保護をもらう資格がないはずです。それに、生活保護をもらってるなんて周囲に知られたら、ずるいって陰口を叩かれてしまう……」。 

 

「生活保護」という言葉に拒絶反応を示す京子さんでしたが、ケースワーカーが丁寧に説明するうち、最終的には「ひとりでどうにかするしかない、できないことは我慢するしかないと思っていたけど、わたし、この制度に頼ってもいいんですね」と納得。自分の置かれている現状を受け入れ、次のように言いました。 

 

「生活保護、申請します。よろしくお願いします」。 

 

「生活保護制度」は、日本国憲法第25条に保障されている「健康で文化的な最低限度の生活」の保障と、自立の助長を目的に整備されているものです。 

 

生活保護を受給する条件は、厚生労働省が定める「最低生活費」よりも収入が少ないこと。そのため、京子さんのように働いていても、収入が最低生活費を下回っていれば受給することが可能です。この場合、最低生活費から収入を差し引いた差額が保護費として支給されます。 

 

なお、最低生活費は地域や年齢、世帯の人数などによって異なり、毎年厚生労働省が算定します。申請の結果、大阪市内在住、52歳・単身の京子さんには毎月約11万円が支給されることが決まりました。 

 

生活保護を受給しているあいだは、国民健康保険の対象となるサービスはすべて自己負担なく受けることができます(医療扶助)。したがって、入院費についても、京子さんはお金を気にすることなく過ごすことができました。 

 

医療扶助のほかにも、住宅扶助や生活扶助など、生活保護には8つの扶助があります。治療経過も順調で、「頼ってよかった」と国の手厚いサポートにありがたさを感じる京子さんです。 

 

「退院したらまた働くし、すぐに生活保護から抜け出せるはず」と思っていた京子さんでしたが、そう簡単にはいきませんでした。お米を買うことすらままならず、売れ残りで半額になったお弁当を探す日々。「『なんのために生きてるんだろう』って、次第に虚無感に苛まれるようになりました」と振り返ります。 

 

京子さんだけでなく、就労しながらも生活保護を抜け出せないと悩んでいる人は少なくありません。主な理由として、下記のようなものが挙げられます。 

 

1.収入増加による支給額の減額 

 

生活保護は最低限の生活を保障するために支給されるものですから、就労によって一定の収入があると、支給額が減額されます。無理して働いても生活が楽になる実感がなく、「働いても働かなくても同じでは……」と、継続的な就労への意欲が薄れる原因となっています。 

 

2.家賃の負担 

 

家賃の高い地域で住宅扶助を受けている場合、家賃が一定の基準を超えた分は自己負担となり、生活を圧迫します。 

 

収入の安定しない京子さんにとって継続した家賃の捻出は難しく、生活保護への依存から抜け出すことができません。 

 

3.国民健康保険料の負担 

 

生活保護を受けていると、先述したように国民健康保険料の支払いが免除されているため、医療費の負担がありません。しかし、生活保護を脱却した場合は、所得に応じて国民健康保険料が発生します。 

 

生活が安定しないうちは経済的負担が大きく、健康面に不安のある京子さんには自立への大きな障壁となっています。 

 

4.精神的・社会的なハードル 

 

生活保護を受けていることで自己評価が低くなり、社会とのつながりを持つことが困難になることがあります。 

 

介護生活で引きこもりがちだった京子さんは出かけるための洋服や靴を持っておらず、気がつけば肌はボロボロ、髪もボサボサの状態となっていました。就職のための面接はおろか、友人に会う勇気も持てなかったようです。 

 

上記のような要因が複合的に絡み合い、生活保護から抜け出すことを困難にしています。自立に向けた支援がより充実し、収入増加が生活改善につながる環境が整えばいいのですが、現実にはその道のりが長く険しいことが多いのです。 

 

 

就職氷河期や介護などが原因で、働き盛りの時期に資産形成が思うようにいかなかった京子さんですが、仮に、京子さんが生活保護から脱却できた場合、その後のマネープランはどのように立てていけばいいのでしょうか。 

 

1. 今後の生活費を試算する 

 

まずは目先の生活だけでなく、老後まで見越した生活に必要な資金を明確に把握することが大切です。生活費や医療費、介護費用などを見積もり、その金額をもとに資産形成計画を立てるといいでしょう。 

 

2. スキルアップと仕事の安定 

 

収入源確保のために、資格取得をはじめとしたスキルアップを検討することも重要です。たとえばハローワークでは、再就職に向けた「職業訓練プログラム」があります。 

 

京子さんの場合は、介護経験を活かしてホームヘルパーの資格を取得するといった選択肢が考えられるでしょう。自身の経験や得意なことからできる仕事の幅を広げることは、より安定した収入を得る大きな助けになります。 

 

3.早期に貯蓄・投資を開始する 

 

資産形成が不十分な場合でも諦めず、できるだけ早く貯蓄を始め、ある程度貯蓄できたら資産運用を始めることをおすすめします。NISAをはじめ、少額でも税制優遇を受けられる制度を活用するとよいでしょう。 

 

単身女性の生活設計は孤独になりがち…周囲を頼り、心身ともに充実した暮らしへ 

 

誰しも予期しない困難が訪れることがあります。生活保護は、生活困窮者に向けて法的に保障された権利であり、決して恥じるものではありません。本来受給すべき人が受給できていない実態を指摘されていることからも、今後の課題として社会的な誤解や偏見を解消するための取り組みが不可欠です。 

 

また、京子さんのように単身で生活している場合、生活保護を受けながらの生活設計は孤独になりがちです。精神的な安定を得るためには、親族や友人とのつながりを持ち続け、定期的に専門家に相談するなど長期的な視野でコツコツと準備を進めることが、心身ともに充実した生活を手に入れるためのカギといえます。 

 

山原 美起子 

株式会社FAMORE 

ファイナンシャル・プランナー 

 

 

( 236485 )  2024/12/20 17:47:36  
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このテキストには、生活保護を巡る様々な意見や現状に対する考察が含まれています。

 

 

まず、生活保護制度に対して批判的な意見や改善点を述べる声が見られます。

例えば、生活保護受給者が就労支援や独立を促す仕組みが必要だという意見や、生活保護の支給額が過剰であり、持続的な受給や不正受給の懸念があると指摘する声があります。

また、外国人に生活保護を認めることに疑問を持つ声も見られます。

 

 

一方で、生活保護を正しく必要な人が利用できる制度として捉える声や、病気や介護などで困難な状況にある人々をサポートする必要性を訴える意見もあります。

 

 

また、生活保護受給者が抜け出せない理由や、介護による離職や将来への不安についての指摘も見られます。

それぞれの立場から生活保護制度に対する異なる見解や提案が示されています。

 

 

(まとめ)文章には、生活保護に対する現状や批判、改善提案など様々な視点が含まれており、個人の立場や経験に基づいた意見も反映されています。

生活保護制度に対する議論が続く中、より効果的な支援が求められていることが読み取れます。

( 236487 )  2024/12/20 17:47:36  
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=+=+=+=+= 

 

生保受給者を何でも無料にしてるから、抜け出したくなくなるのは当然だと思う。 

医療費もせめて1割負担にするとか、財政を圧迫しない制度に改正するとかの時期にきてると思う。 

最低限度の生活費とうたってるのに、スーパーで売れ残りを買うのが嫌という生保受給者って多いですよね。実際、夕方のスーパーって仕事帰りの会社員とか値引き商品の夕ご飯とか当たり前のように買ってますよ。 

仕事で疲れてるのに、当たり前の光景です。 

変にプライドを捨てて保護は受けつづけるが、いい暮らしをしたいという希望は現実的に無理があると思う。 

 

▲891 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

介護や怪我、病気が原因で仕事ができない方たちは別として、就労できる様な方たちの生活保護のやり方自体を変えていく方が良いのではないでしょうか 

方法としては、金銭による支援ではなく(全くお金を支給しないのわけではなく、今より減額して)就労支援施設の様な所を作って寮生活をしてもらい、そこでアドバイスや資格取得をして雇用されるようにすれば、家賃や食費の心配、孤独で誰にも相談できない状況は回避できると思いますし、そこで、正式な雇用が決まるまでは簡単なアルバイト等のあっせんもするようにすれば、働かないのが勝ち組とかわめいているふざけた連中の目を覚ますこともできるのではないですかね 

まあ、人権擁護派の方々には個人の尊厳がどうこう言われて反対されるかもしれませんけど 

 

▲761 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の金回りを正しく理解しないとこうなりますね。まず、生活保護ですが支給されている金額だけが全てではないんですよね。11万ならそのくらい働いて稼げそうですが、それプラス免除されている支出がある。住宅費も医療費も住民税、国民保険料とかとか、そういうのを全て足したらいくら稼がないとペイできないかを試算しないと。 

そこまで含めると実際生活保護で貰ってる金額は結構な額です。それを棚に上げて足りないと言ってる人も多いですが。そのくらい稼げる仕事を探さないといけないんですよね。 

 

▲390 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は子供が親の面倒を見るというのが当たり前だった。まだ農家など自由業のときはまだよかったが、サラリーマンだと決まった給与、また休みも決まっており親の介護をするとなると会社を辞めることになる。 

 以前勤めていた事務員さんも両親の介護を理由に退職をしてしまった。お母様に障害があるが、福祉に頼らず一人のため食事、清掃、病院の送迎、夜のトイレなど全てを担っている。福祉を利用できるが、性格的に人と関わり合いを持ちたくないため利用をしていないとのこと。福祉を利用すればデイサービス、住まいのバリアフリー化の補助などが受けられて楽になるのだが、頑なに拒んでいる。亡き母も要介護認定を受け最後は福祉サービスを利用をしたが、親の中には「子供が面倒を見るのは当然」)世間体を気にする人がいるのも事実。まずは役所などに相談をして福祉を利用をすることも大切だ。 

 

▲99 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

お父さんの介護のために仕事を辞めたとありますけど、申し訳ないけど、その時点で考えが足らな過ぎたのでは?と思います。お父さんの年金で暮らされてたと思いますが、お父さんが亡くなったらどうなるか、介護年月が長いほど自立が難しくなるのは明白です。親も大事ですが自分人生どう生きるかを真剣に考える事大切だと思います。 

 

▲540 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の手厚い生活保護は期間限定とした方が良いと思います。 

 

期間が終わった後は、認知症のグループホームのように、何人かが集まって助け合い、励まし合いながら生活するようなグループホームのような施設に移動して自立を促すのが良いと思います。 

 

何か特定の病というわけではなく、いわゆる「体が弱い」虚弱な人は、運動と栄養が不足しているので、最近注目を集めている「農業セラピー」:農家などで農作業を手伝いつつ、旬の野菜を食べる生活をしたら、身も心も再生すると思います。 

 

▲87 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護は最後の砦で必要な制度だと思うが生活保護の見直しが必要だ。 

今の制度じゃ貯蓄も増えず年金も払えないので一生抜け出せない。 

今後ケースワーカーは仕事の助言まで踏み込んで社会復帰を促す。 

生活保護費から年金を天引きさせる。 

家賃、光熱費は補助するが食費等は自分で稼ぐハーフ生活保護があっても良いと思う。 

人手不足なのに増え続ける生活保護について考える時期に来ている。 

 

▲104 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護の1歩手前の制度がもっと色々あるといいんじゃないかと思ってます。 

生活保護同様に審査をして、何割かの家賃補助や光熱費の補助が出ますとか、医療費は1割になりますとか、フードバンクから優先的に食べ物が届くとか。 

その程度の支援であとは働けば何とかなる人はそこでこらえてもらったほうが、税金も結局安く済むのでは? 

生活保護か、完全自立かのどちらかしかないのが問題なんじゃいかなと感じます。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の人生を犠牲にして常に神経を使う家庭内介護を中長期こなしてきた精神力は簡単に真似できない事だと尊敬します。 

 

お金を払っても人手不足で介護を受けられない、受けたとしてもかゆい所に手が届かないレベルの介護職になりたての人生経験若い方や外国人のなり手という事が、福祉も医療機関も現実だと身を持って感じております。 

 

こういう言い方は誤解を生むかも知れませんが、経験豊富で丁寧なスキルを求めている高額な介護施設や個人契約の介護サービスで少しでも高額な報酬を得て、不本意に失ってきた自分の人生から価値を上げていく環境や生きていくステージに変わると良いなぁ…と願います。 

 

▲166 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ドイツだったか、北欧だったか、社会的に空白の時期とはとらえず、家庭内介護を就労と扱っている国もある。 

家族による家庭内介護も介護サービスとして組み込み、一定の時間は家族の介護から離れるよう定められており、その間に別の家庭にヘルパーとして行けば賃金が発生するというシステムを作っている国もある。 

ドイツは介護給付として、介護用品の現物支給が手厚かったと思う。 

介護職の不足により、自分の生活の何割かを家族の介護に割かれる家庭は増加すると思うので、家族介護への支援の見直しが必須と思う。 

ただ、被介護者が生保なら身内が何もしなくても済んでしまう(その為に親を生保にしようと努力する人もいる)日本の現実にはモヤる。 

 

▲55 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も40代前半で父親の介護に直面しました。 

4人兄弟の中で父親と一番仲が良かったですので、父親も親戚も私の助けを当てにしているのは承知していましたが、結局私が選択したのは資金援助でした。 

一旦辞めてしまうと得ている収入を取り戻すのは容易ではないと考えたからです。 

しかし今回の女性のケースはもともと収入が多くなく「介護に逃げた」とあります。 

この女性に限らずこういったケースは性別に関わらず多々あるのではないでしょうか。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

病気や怪我の治療で受給してる段階ならまだ良い 

でも、回復が見られ始め職探しを考える段階になると、金銭的余裕も無ければ行政的支援もマトモなものがない。 

底無し沼みたいなもんなので、もっと就労支援を注力してあげて欲しい 

とは言え、ハロワ求人とかブラックしかないからまずは其処からどうにか改善するしか無い 

 

回復可能な怪我や病気は上記の様にどうにもならんが、症状固定で障害と認められた場合はまだ希望の光が当たる。大企業などの障害者雇用枠を狙えるから。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護はもっと厳しくすべきでは? 

最低生活費というのがいくらかわからないけど、この方の場合は働いていてさらに11万ってことは最低でも月15万ほど収入ごはあるってことでしょうか。 

私、大卒で入社した営業職で額面20万、手取り17万でしたよ。 

ボーナスがないときもあったし、ボーナスがあっても数万とか。 

でも辞めずに続けました。 

 

働かなくても働いたときと同じような金額が入るなら、人間は働かなくなると思う。 

家賃は団地やURなどの空き部屋を活用し、食費と光熱費、生活費で一人6万あれば生活できるのでは?と思う。 

医療費はただでは無く1割でも取るべき。 

我が家からすると、カップラーメンを節約のために食べる人がいるけどあれは贅沢品です。 

だってお腹いっぱいにならないのに150円ですよ? 

自炊すべき。 

できないんじゃない、やるしかない。 

私も得意じゃない料理を働いたあとにやって子供育ててる。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護は 15万と言われますけど ということは 年間に 180万 その中から 家賃を払い10万か11万 使えるとしてもっと 安いとこを借りて そして 病院代はかかりませんから それ考えると やっぱり 180万だけど 、丸々遣えるし医療費かか、ないから、180万以上の恩恵はあると思うんですよね 

 

▲302 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

手取り15万の立場から言わせて貰えば生活保護は羨ましいです 

 

ほとんど貯金もできない状態で病気になったら生活が崩壊する不安があるからです 

 

でも生活保護だと医療費はタダです 

 

それと自分は介護の仕事をしているので見ているんですけど自費で支払いをしている家族は病気が悪化しても寿命だからと延命はしない傾向ですが生活保護だとどんな方法でも延命させて欲しいと延命治療を求める傾向にありますね 

どんな治療でもして欲しいから突然亡くなられた場合は特に施設は責められます汗 

 

生活保護は医療費が無料だからですね 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

52から頑張れではなくて、もっと早い段階で貯金とか、あと体力がある時に仕事とかする環境や意識付けは本人だけでなく、国もそうさせる必要あると思う。こういう優遇措置ありますよではなくて、なるべく準備して受けないようにする。 

 

であるなら103万の壁とか国がストップかけるのではなくて、国は救う術もなく、むしろ増税でそういう生活苦の人らかさらに搾り取るではなくて、働きたい方はお願いします。自分で自分の身を守ってくださいでいいと思う。これは生活保護をなくせとかそういう話ではなくて、必要な人に使ってもらうために 

 

なので現状低年収で副業禁止企業とか、解禁するように国は促して、生活の不足分は自分で補うでいいと思う。結局ここで働けないと将来的に高齢になった時にさあ働いてと言われる。これは無理がある 

 

なら転職したらいいとか、書く人いるけど、その前に、あくまでも補助的に不足を補うぐらいの策はやってほしい 

 

▲35 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

『生活保護は最低限の生活を保障するために支給されるものですから、就労によって一定の収入があると、支給額が減額されます。無理して働いても生活が楽になる実感がなく、「働いても働かなくても同じでは……」と、継続的な就労への意欲が薄れる原因となっています。』 

 

だから、 

『「働かずに楽をしている」というイメージを持っている』は正しく、 

 

『実際には「一刻も早く生活保護生活から脱却したい」と願いながら懸命に働いているにもかかわらず、なかなか抜け出せないという人も多いのです。』と言う事は無いと言う事でしょ? 

 

抜け出す気があれば、保護の割合が減って自力でやっていける様になる事自体がモチベーションであり、本来、生活やり直す為の生活保護でしょ。 

 

▲89 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護から抜けだせない理由は 

 

非正規雇用の場合が多いため 

拘束時間の割に収入が少ないから 

 

正規雇用の人は生活保護に戻ってくることは少ない 

 

就職先で社会保険が国民健康保険、国民年金では、年金受給年齢となった時、また、生活保護受給者になる 

 

これだけ労働力不足が叫ばれているのに、生活保護受給者がそれに結びついていないのも問題ではある 

 

自治体だけでなく国が支援しなければ立ち行かない 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

50代で親一人子一人みたいなケースだと介護離職すると親死亡後は生活保護への道まっしぐらになりかねないですよね。うちも実家は東京隣県ですが兎に角企業自体が無いですから。正社員の求人自体がほとんどなかったりしてますしね。パート、臨時職の募集は時給1120円辺りであるようですが。これだと独身50代で介護離職して親介護、何年後になるか分かりませんが親亡き後の再就職はそのパートでとなると後は一生働いて倒れたら終わりという綱渡り人生になってしまうような気がしますね。私も50歳の時会社倒産、51歳で再就職(正社員)できて運が良かったと思いますけどそれは東京在だったから。それでも給料は激減し生涯賃金は少なくなってしまうので年金受給額も普通の方が同じ会社で38年働いて貰う受給額より数万少なくなりましたね。 

親の方は今は特養入所中です。 

介護離職だけは絶対しないことを包括でも言ってあげて欲しいですね。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なかなか難しいでしょうね。 

 50代でやる気があっても、書いてあるようにハードルが高いと、つい楽な方に流れるというか、向上心とか継続の努力とかが続かない。生活保護の支援が厚すぎることもある。 

 だいたい、介護離職する前から、非正規で向上を目指すことなく続けていて、介護に逃げるようなところもあったというのだから、生活保護を受けられる状況から離脱するのは難しいのではないかと思う。 

 資格をとるとかすればよいが、やはりそれなら、もっと若い時にやっていたと思う。 

 

▲113 ▼50 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>さまざまな理由から生活保護を利用する人が増加 

 

確信犯的に「働くより安泰な生活ができる」と将来設計を考えて生保になっている人も多いですよ。 

なんせリーマン(厚生年金)でない場合、国民年金を満額貰って老後預金をあくせくして来た真面目な労働者よりも、散財して預金が尽きた時点で生保になった方が遥かに安泰生活ができます。 

よく保護費の少なさを言う人がいますが医療費無料や介護保険国民保険無料など本当に様々な優遇措置があり支給額面以上に裕福です。 

労働者が税など様々な天引きで可処分所得が大きく減るのとは正反対です。 

また確信犯的生保の人は親族から現金現物で不正援助を受けている人も多いです。生保+親族の援助で二重取りです。 

役所も「親族に会うな」とも言えませんし現金現物で不正援助されると把握が困難です。 

 

「低所得層は働いたら負け、生保が一番安泰」という狂った制度が今の日本の生保制度です。 

 

▲142 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

私もFP勉強してますが、疲れて右も左も分からないのに投資を勧めるなんて怖すぎる。プラスがありゃマイナスもある。 

まずは真面目に仕事探す方がいい。仕事に慣れてやっと片手間にスキルアップを目指す。 

なんでもいっぺんにやるのなんて無理。 

まずはコツコツと。 

ゆっくり休みながら(リラックス)、最近学んだことは体力づくり(移動は階段、歩く)としっかり食べること。集中力も入る。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとかの壁ということが言われていますが、これもその一つです。 

 どれもこれも、結局は、ソフトランディングの仕組みを取り入れることが必要です。 

 理屈ではなく、それが、実務的であり合理的で、結果的に国の負担を減らすこと(財政の健全化)に繋がると思います。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護って、 

住んでいるところが決まっていて、 

働けない理由や扶養する人がいないって証明しないといけないから 

申請が通るまで結構めんどくさいんですよ。 

で、国民年金より多い支給額、医療費無料、年金や介護保険支払い免除など、 

抜け出すと大きな波に飲まれるのがわかっているから、そのままって人が多いんです。 

この制度も昔の性善説の上で成り立っていたものですから、現状に見合わなくなってますね。 

 

▲105 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護は現金支給だけではなく他優遇され過ぎている現状だから抜け出せなくなる。 

私も同じ年代、氷河期世代です。 

今はまだ元気だけど高齢の親もいます。 

でも社会人になってからは国に税金支払い続けています。 

フルタイムで週5働き、wワークもして頑張ってますが生活はギリギリです。 

こういう人の記事をみると理不尽とさえ思います。 

ある程度で打ち切る等しないと、一部の人はぬるま湯に浸かっていつまでも本腰入れて働かないと思います。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなに生活困ってる人が多いのに、大阪を中心に、日本に来日したばかりの中韓などの外国人には、いとも簡単に生活保護の申請あっさり認めて受理して、毎日、日本でウハウハ生活してる外国人達が非常に多い事考えると、ホントに困ってる人に生活保護が行き渡らないのはとても気の毒な話ですね。 

 

▲266 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護のシステム自体に反対はしないが、一定期間ごとに解除、必要に応じて再契約、に変えるべきと思います。 

 

自発的に止めない限り、慢性的に受給を続けられることが、制度自体の批判に繋がっていると感じるので。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最初派遣社員として就職した時に、将来のことを考えなかったのでしょうか 

仕事しながら、何か資格を取るとかした人も多かったはず。 

次に介護離職。将来を考えるなら、これだけは絶対に選択しなかったはず。 

本人も仕事を辞めたかったと言っているし 

楽な方楽な方を選んだ結果ですよね 

 

▲19 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

親の介護を理由に仕事をやめてお父さんの年金で8年間生活することを 

選んだことがネックですね、いずれお亡くなりになることは想定できることなのでその後の人生をどうするか8年間の間になにも考えなかったのでしょうか?氷河期の頃は仕事を探すのも大変だったと思うけど 

今はどの業種も人手不足で引く手あまた、体が弱いなら肉体労働ではない 

職業に就くため8年間の間に勉強するなり、資格とるなり、短期アルバイトで勤めながら正社員を目指す方法もあるわけで、、、。 

障害があったり、高齢で働けないとか、片親子育て中とかなら 

わかりますが自分ひとり食べていく分ならもう少し頑張る方法が 

あるのではないかと思いました。 

 

▲75 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

介護は先行きが全く見通せない部分がある 

したり顔でもっと考えてからやるべきだったという人もいるけど 

ほとんど死にかけに見えて医者からも覚悟しておいて下さいと言われて寝たきりで長生きも結構ある 

自分に出来る事はここまでというポイントを冷静に設定してその通りに生きられる人ならもっと上手くやれるだろうけど中々難しい 

 

▲17 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今52歳の人の親って少なくとも70歳以上で、バブルとかの良い時期も社会人として経験しているのに、施設に入るお金どころか、年金がなくなったらすぐに生活困窮するくらいしか残せなかった時点でどうかと思う。 

 

そのしわ寄せを、なんで娘が在宅介護するという形で払わされないといけないのか腹が立つ。 

 

申し訳ないけど、今現役の世代(特に氷河期世代)に親を丸抱えする余裕はない。キツイ言い方だけど、自分で介護費用を出せない親には、介護費用を出せる親と同じだけの介護をされて当たり前とは思ってほしくない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50代でキャリアもないと厳しいと思います 

職場にも30年近くアルバイトで働いている同年代の方がいますが傾斜産業でのんびりしているうちは大丈夫でしたが大幅に職場の環境が変化して忙しくなってからはこの年齢で適応するのが難しいようで毎日上司から叱責されています 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

50代なんのキャリアも資格もない女性が、まず正社員は難しい。 

身体が凄く健康で丈夫なら掛け持ちしたりガツガツ働けば良いが、そうでなければパートで働いたところで、生活保護以下の生活になると思う。  

医療費だの無料じゃなくなるし、色々支払いも増えるし。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1.収入増加による支給額の減額は、働いても働かなくても変わらないと、就労意欲が薄れる問題は、検討されたりしてますが未だに変わらない。 

自立に向けた支援→介護職(求人が多い)→続かないのは、やる気が、ないのではなく、向いていない職についたのも原因の一つに、あると思われます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国の制度なんだから、必要あれば堂々と使えばいいと思う。 

だた病院で働いた経験があるが生活保護受給する患者さんは問題行為を起こす人だらけだったし、本当は働けるのに不当に受給してギャンブルに費やしたりする人もいたりして、差別的な目を向けられるのは否定できない部分はある。 

でも悪いのはそうした国の制度に縋って甘い汁を啜ろうとする連中だけ。 

本当に必要な人は是非とも使うべきだし、自分も万一の事があれば使おうと思う。 

大事なのは一括りで見るのではなく、個人個人を見て人の関わりを理解する事。 

それが出来る人が増えれば、記事の彼女のように躊躇する人が減るんじゃないかと思う。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり病気で働けない人達はいる。 

働きたいと思っても雇用する側もある程度選ばざるを得ない。 

やはり国が生活保護と働くの間に何らかの政策を講じるべきだろう。 

障害者雇用とはまた別の形が有れば良い。 

今は大きな病気とか仕事や家庭で一度しくじると再起が非常に難しい。 

そこから立ち直れるのは安倍総理みたいに環境に恵まれていないと普通の人達にとっては至難の業である。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元CWです。生活保護についての記事がアップされると、喜び勇んで叩かれる方がいますが、他人事にしか受け止められず、弱者が弱者を叩く構図に乗せられすぎて、悲しくなりますね(政府は大喜びでしょうねw) 

単身者の生活扶助代金は7万少しに、プラス家賃(上限あり)なので、単身者の合計平均10万円~11万円支給の方が多いですよね。 

正しい知識の無い方が、生活保護について批判されていますが、残念なことです。実情を知った上で、不正受給という違反者も一括りにせずに、誰もが陥る可能性があるのですから、正しく生活保護について認識していただきたいです。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

それだけの事情を抱えている人が生活保護受給者にどれだけいるかって話だよね 

 

現状で一番多いのは老人だろ 

 

「年金をまともに払ってこなかった連中が困窮して生活保護」って流れが一番多いと思われるわけだが・・・ 

 

記事にある生活保護から抜け出せない理由の負担を一般労働者は普通に背負ってるわけなんで、そんな理由を上げられても何の同情もできない 

 

正直、支給期間を区切って社会復帰を促すべきだと思うね 

セーフティネットだから、元々永遠に受給し続けることを想定したものじゃないし 

 

生活保護から抜け出せない、抜け出す気が無いって連中は、国営農場でも作って、住み込みで強制労働でもさせればいいよ 

 

肉体労働が難しいなら、中国に下請けに出してるような入力業務に従事させるとかね 

 

▲172 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

国民感情としてどのレベルを仕方ないと思えるかが問題となってきます。 

現在は結果論から考えて保護決定を行なっています。 

お金があるときには酒・タバコ・旅行などで浪費し無くなったら生活保護受給という人も多いです。低所得でも真面目に貯金し生活保護にならない人も多いです。経済を回すためと言い張れば仕方ない例に入りますか? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護から抜け出せないのではなく抜けたくないという表現が合っているように思います。 

全く働かなくてもお金がもらえて医療費も払わなくて良ければプライドだけ捨てれば抜けたくは無いですよね。 

生活保護も基準を明確にし働ける者には少額でも働いてもらうようにしなければ日本は破綻します。 

 

▲56 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、これだけ貧困化していると言われている日本で受給者が200万人しかいないことが驚き。そのうち数%が不正受給者だとしたら、本当に困っている人はほんのわずかしか受給できていないことになる。 

あと、この事例の方は日本人独特の無意味な感情に支配されている。 

「親孝行」は自分の生活が安定してこそできるもので、自分の生活を犠牲にしてまですることではない。それで生活が困窮したらそれこそ親不孝だ。 

「生活保護がずるいと思われる」は、他人がどう思おうが気にするべきではない。「ずるい」と思っているのは、自身の生活が苦しい心の狭い人種だけ。そんな人間の声など無視すべき。必要なら堂々と貰えば良い、権利なんだから。 

別に死ぬまで生活保護でも問題ない。他人の目とやらを気にしすぎる日本人の悪い癖。 

 

▲41 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

私のパート先でも生活保護費を削られないよう、うまく日数調整している人います。 

今の生活保護の制度を見直さない限り、抜けられる人、抜けるべき人も、生活保護からなかなか抜け出せないと思います。医療費無料、病院に行く交通費も無料、メガネだって申請して作ってもらえるんだから、、、。 

なんでも国から守られ、恩恵受けるのが当たり前になってる人たちは、頑張って稼いだら全て自分で支払うようになると思ったら、、頑張らないですよね、、?? 

日本の生活保護の制度が悪いと思います。 

即刻見直して欲しいです。 どうしても抜け出せない病気等の人はしかたないとして、もっと受給の資格を厳しく精査してほしいです。 

税金払ってる側の国民もっとしっかり守ってほしいと願います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いに40代で仕事をやめて親の介護に専念、看取って再就職しようと思ったら年齢のため仕事が見つからず、躁鬱病になって障害者雇用で働いている方がいる。低賃金で大変なようだ。 

もう一人の知り合いは40代で介護離職したが、親が多額の遺産を遺して投資運用、無職だが余裕のある生活をしている。 

親が金持ちか貧乏かで介護離職のその後は変わる。 

親が貧乏で生活保護になった人は責められるべきでない。お金があれば親を施設に入れられるのだから。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

職場の同僚女性が親の介護をするので辞職しますと上司に言いに行ったら、 

とにかく絶対に仕事を辞めたらダメだ共倒れになる、続けながらやれる方法をなんとか捜そう辞職は最終手段だ、と保留にしたそうです(同僚女性から聞いた) 

 

その後、あらゆる会社の制度を利用しながら介護を続けて、親を看取った後に涙ながらに上司にお礼を言っていました 

 

仕事は続けなくては…この人は仕事から逃げの気持ちもあったみたいですけども 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護から抜け出せないって、 

結局は甘えじゃないのかと。何だかなー。 

 

生活保護の現金支給はやめるべき。 

米などの食料品の現物支給で無駄遣い防止。 

 

さらに住居は生活保護住宅として、 

政府が廃アパートなどを買い上げて入居させる。 

 

健康上の問題が無い人は国が仕事を斡旋。 

人手不足の業種に派遣して、就労を義務化する。 

 

それくらいやらないと生活保護は極楽過ぎ。 

「働いたら負け」は生活保護の緩さが原因かと。 

 

▲147 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

1.収入増加による支給額の減額 

 

ここが結構難題で、自転車操業に陥る感じ。 

まとまったお金があれば資格取得とか、転職活動などに予算が割けるから 

どうにかプラスの循環の中に行けるんだけども 

記事の方のように職歴がない、健康面に難ありでは 

なかなかそうはできないから大変。 

 

何よりも世間に対しての引け目というか、 

自信を無くすのが一番の厄介だと思うわ。 

世間で批判されるような、プラプラ遊んでる図太い人には天国だろうけど 

立ち直りたいって人にとっては地獄でしかない。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護費受給は日本人だけと聞いてましたが、 

昨今は外国人が頻繁に受給しているらしく、 

納税してきた日本人が受けづらいとなっている 

生活保護費受給の審査を見直しした方がいい。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も貧困化して、政府も何らかの対策打って欲しいですね! 

海外へ買収する為行く人や 

新宿大久保近辺で中国人旅行者目当ての買収 

他の国へ援助金を出してる場合じゃ無いと思います。 

特に中国への送金 

もう打ち切りと言うより中国も経済大国になったので 

戦後から現在まで支援してたので 

回収お願いしても良いと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ユーチューバーでもライブ配信でも何でも健康なら稼ぐ方法いくらでもあるけどな。貧困に陥るってことは、精神的なのか肉体的なのかどこか不健康で働けない状態だから、そのための生活保護なら仕方ないかも。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護11万で払いもの無しが最低限の生活なら国民年金6万前後はどうすればいいの? 

しっかり納めた方が損する。生活保護の人の愚痴みたいな記事見る度に腹が立つ。 

今まだ納めてる最中の世代ですが本当馬鹿馬鹿しくなる。 

生活保護より年金しっかり収めて貰った方がいいってなるのが普通じゃないの? 

正直、政治家には一般人には関係ない足の引っ張りあいよりこういう所を真っ先にどうにかして欲しいところです。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

介護は身内がやっても(介護保険の適用による)介護報酬が支給される仕組みにするべきだと思う。 

 

そうすれば記事の方のように介護期間中に預貯金を使い果たすということがある程度回避できる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

FPはすぐに投資に話をもっていこうとしますが、今の生活に困窮している人に投資とは理解できません。まずは、安定した生活を確立できるように生活保護を受けて、仕事を探しましょう。周囲の人もやさしい目で見てあげてほしいです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルが間違ってる。 

 

非正規を増やした政府と財務省の歴史的失策の代償、 

生活保護家庭の積年の怨みの声を聞け!」 

が正しい。 

 

しかも、今もそれをさらに進めようとしている。 

 

外国人受け入れ拡大、物価高にも変わらず、 

増税や実質の社会負担を増やす政策ばかり。 

 

倒産件数も増え、生活苦や生活保護は増す増す増えて、 

治安の悪化、社会不安も増し、 

どんどん、悲惨な事件・事故は増えるだろう。 

 

彼ら自身や周辺が痛い目に遭わないと 

どんだけアラートが鳴っても分からないんだろう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何もしなくてもも月に10数万入ってくるなら抜け出すのはなかなか難しい 

上限決めて家賃の半額補助、現物支給など国も少しは減らす努力をしてほしい 

ギリギリの生活している国民も多いのに 

税金を払ってない人に税金が使われるのは納得いかない 

 

▲35 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の方のケースだと、父親が認知症になった時点で特養の申請(空き待ちになるかもしれないが)すれば良かったのでは? 

認知症発症前は父親が一人暮らししていて別居だったんだから、単身世帯で申請すれば「緊急度が高い」として入居できたのかもしれないのに。 

介護離職されたとの事ですが、派遣社員で貯蓄が出来てないのに離職してどうするつもりだったんだろう?事実、父親の年金が無くなったら生活保護でしょう?見通し、甘すぎません? 

 

▲46 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ツッコミどころが多い作り話ですね。現実にこんな人いたら甘え過ぎです。 

今は人手不足職なら60代でも正社員になれますよ。人が足りないから。大卒ならウェルカムですよ。氷河期世代は優秀な人多いから。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の人生は責任持って自分で考えたほうがいい。バブル崩壊、就職氷河期、リーマンショック、そんな時でも飲食小売なんか正社員募集し続けてたでしょ。日曜休みたいとか、そんなしょーもない理由で安易に派遣に逃げたらもう取り返しがつかない。 

 

40代以上はもうどうにもならないけど、30代以下の人は今一度、人生について真剣に考えてほしい。派遣、パートの方が時間に融通がきくとか、年取ってそんな甘いこと言えないよ?マジで。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろ雑な記事です。 

まず、現在52歳の人が大卒の当時は、新卒派遣はまだなかった。なので「派遣社員でキャリアをスタート」はあり得ないんだけど、まあ、そんな細かいこといいか…。 

でも、病院のケースワーカーが生活保護を提案して…は、ない気がするんだけど、東京都とかのお金持ちの自治体だとあるのかもしれない。 

これは言わば恵まれたほんの少数の事例、またはまるっきりの創作だと思う。 

コロナ以降は水際対策が禁止されたとは言うけれど…。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

精神的疾患によって働けない人が結構いるんではないでしょうか。 

その場合は生活保護に頼るしか術が無いと思います。 

なかなか難しい問題ですね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

脱却後のマネープランが「スキルアップと仕事の安定」で例がホームヘルパーの資格。 

ホームヘルパーの給与平均が手取りで、常勤で約25万、非常勤で約17万。 

現在52歳の女性で今から上記を開始して「早期に貯蓄・投資を開始する」? 

 

出来るといいですね。 

 

▲22 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私の友達は今53歳だけど生保から卒業しました。朝は9:00-13:00までディスカウントで働き 

夜は10:00−朝の8:00までコンビニ。 

辛いけどこのままじゃ駄目で資格もないから 

ねって。選り好みしなければ働くとこあるんだね…って頑張っています。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

身体的に問題なければ就労を促す支援やら制度があれば受けさすべき。あと企業側も人手不足と言いながらも結構選り好みしている事業者も多い。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)株式会社FAMOREの山原美起子、このアドバイスじゃだめじゃん。本当にファイナンシャル・プランナー? 

 

医療費がかかっていて、しかも健康保険料を支払ってないんだよね?このあたりも計算して、どう脱却するか助言をしないと。 

「死ぬまで生活保護」というのは現実味どころか、実際にそうなんでしょ?このケースの場合は脱却は無理と思うよ。 

 

▲75 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

役人は平均値が物事を進めていくが、もはや平均値で生きる人、世帯は少ない。 

もっとも人口の多い中央値でものごと制度を整備してもらいたい。 

在りもしない世帯を基準に制度設計はしないで。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護はなんでも無料だから抜け出せなくなる。少しでも負担するようになれば、お金の計算できるし普通の生活ができるようになると思う。生活保護が増えていくのは日本の政治のせいではないか? 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは憲法改正と生活保護廃止をするべきであろう。 

病気などで一般の所では働けなくなったら国の衣食住完備の強制労働施設に入れその人に合ったできそうな労働をさせ少しでも社会に貢献させて一般の方々の税の負担を少しでも減らすべきである!だよな。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、この内容は同情できんわ。仕事を転々と。派遣でって、いい加減過で見切りつけて正社になれよ。とりあえずは高望みしなきゃ大卒なら正社あるよ。年齢も大事だが。で、仕事辞めて父のフル介護。わかるよ、気持ちは。私は母の介護したけど、働くのは辞めなかった。仕事してるから、自分の納得のいく介護はできんかったが仕方ないよ。自分は年取るし、今は年金でって言っても親死んだらどうするのって考えないの。 

 

▲31 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護から抜け出すのが難しいという話から、なんでいきなり「仮に抜け出したとして」みたいな話になるんだ? 

しかもやっと抜け出した人捕まえてスキルアップ、更には投資? 

現実離れもいいとこじゃね?FPの助言ってこんなものなの?FPって必要?って思ってしまったわ。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護をもらう事がずるいと言う風潮はやめた方がいいと思う。不正受給はもちろん駄目だろうが、きちんとした理由だったら堂々と貰っていいと思う。むしろ、生活保護を貰って暮らしたい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護から抜け出せない「4つ」の理由のうち、1から3は制度を変えれば解決する。 

それをされると困る奴らが、生活保護制度改善やマイナ保険証に反対している。 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ついさっき、知人の息子さんが生活保護を受給する事になったと知人から聞き憤りを感じています。 

知人は毎日のようにお友達と遊び回ったり習い事をし、夫婦でしょっちゅう豪華旅行、御主人はゴルフもしている経済的に恵まれた家庭なのに。 

本当におかしい。審査をちゃんとやっているのか甚だ疑問です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護リテラシーの分極化が激しい。 

 

生活保護受給のテクニックをよく知って銀行通帳など一式揃えて福祉事務所窓口に行く人たちと、生活保護を受けたくないとして頑張ってしまう人と。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護は何でも無料で最短賃金生活者より良いどころか年収500万円クラスと言われている 

もっと支給を下げて医療費や家賃無料などの特権はなくすべき 

 

▲28 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

普通のサラリーマンの年収の中央値380万円だと年金額13万円だぞ。 

しかも医療費など普通にかかってくる。 

働かずに食べる飯はさぞ美味いでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

就職超氷河期は仕事を選ばなければ働き口はいくらでもあるとか就職できないのは自己責任だの散々な言われようだった。 

 

あれから30年。コロナ渦で学業や就職に困る学生には随分と優しいではないか。 

 

恥じる事はない。堂々と生活保護を貰えばよろしい。 

 

▲50 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ生保から抜け出せないか 

みんなわかってるよね? 

まともな仕事に就けないからだよ 

安定した収入があれば抜け出せる 

生保の人にちゃんとした仕事斡旋したら抜け出せると思う 

でも、現実は仕事探してください 

じゃないと打ち切りますよって圧かけるだけ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金銭面、待遇面でお得なのは、断絶、生活保護受給者。何の納税もなく貰えるし、結構贅沢な暮らし。 

住民税非課税枠外の低年金受給者は気の毒すぎる。ひたすら耐えて身を削るしかない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば身障者であればなかなか難しいでしょう 

ただし、そうでなければ、本人の努力が足りません。 

いや一所懸命頑張ってもなかなか難しいんですって~~頑張り方が間違っています! 

ただそれだけです! 

 

▲10 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

私の周りで生活保護を受けている人達は 口を揃えて言う。働いている時より沢山お金が貰えるから 働くだけ損! 

必死に働いて税金をむしり取られてる私は その言葉に怒りを覚えます。私は生活費を切り詰めて生活しても 旅行なんて 何年行ってないだろう? 

でもその人は 今度 非課税世帯に3万円支給されたら USJに行くんですって! 

なんか 狂ってるって思うのは私だけでしょうか? 

 

▲35 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、現金で渡さず、「健康で文化的な最低限度の生活」が出来ればいいから住居の提供、食料品の支給と僅かな生活費で良いと思いますが。 

 

▲13 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎控除&給与所得控除を178万円の国民民主案と政府自公案が123万円なのに、生活保護で住居費ふくめて年間130万からもらえるんだって、 

現状、働いて103万円以上の収入があると生活保護以下の年収でも、税金払わんといけないんだよな、生活保護は大事な制度だけど、生活保護以下の生活してても、税金や社会保障費をふんだくる制度って・・・ちょっとどうにかしてるよな。だから働いたら負けって言われるんだよ。 

123万円案通すなら、自公やそれに反対しない所は、憲法の3大義務のうち2つも守ってる国民を軽視しているとしかホント言えんよな・・・ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちのおふくろは多分こうなるんだと思ってる。 

足腰悪いし。 

 

自分も自分で手一杯で、どうにも何もしてやれない。俺以外、親族はいないし。 

離婚した慰謝料とパートで生活してる。 

人様の税金で生活したくないと言ってる。 

そりゃそうだろうけど… 

現実は頼らないと無理そう。 

すみません。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり高齢者医療は全ての人を不幸にします。認知症、高齢者には延命となる医療をしないように法整備が必要ですね。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費が無料だと大したことがなくても病院に行き、必要以上の薬(湿布等)を貰う人がいる。最低でも1割負担にしないといけないと思う。 

 

▲34 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

最近ヤフコメで鼻息荒く、103万の壁の見直しをしろ!と言っている人がいるが、こういう人たちにこそ税金をしっかりと使ってほしいですね。 

103万の壁とはつまり税金逃れをしている人たちです。扶養なので当然「主たる生計者」というのがいます。一方独身で、親の介護をしている人は殆ど控除がないでしょう。まともに働いてまともに税金を収めている人よりも、このように税金逃れをしている人が上から目線をできる意味がわかりません。 

 

▲42 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

月11万円・年間132万円の支給… 

医療費水道費タダで、一部交通機関も無料パスがあったり保険年金納税の義務もない。 

 

方や就労して103万円を超えれば全て自己負担で重い保険年金納税がのしかかる。 

 

そりゃ、生活保護から抜け出せなくなるわ。 

103万を123万に引き上げるとか実情をまったく理解しようとしない与党らしい誤魔化…。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ医療費を含めいろんな特権があり貰える金額も年金生活者よりいいなら誰も真面目に働こうとは思わない。 

おまけに内緒でバイトしてて丸儲け・病院で処方してもらった薬の横流ししてる人もいる。 

生活保護・・1度もらったら誰も抜け出そうとは思わない。 

正直者は馬鹿を見る・・ホントそのとおり。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にギリギリの生活なら文句はでないと思う、あと日本国籍は必須な 

健康保険は払わなくても良いけど、治療費は普通に払う 

仕事をしていないなら運転免許は停止にするとかも良いかもね 

民間アパートじゃなく公営アパートを斡旋する等々 

じゃベーシックインカムやれよ、ってなったら微妙だけど笑 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事情は人それぞれで、一例をあげても仕方がない。 

生活保護の適用要件が明確であればそれに沿って進めるだけだと思うが。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なに!?スーパーの値引きが嫌だ?私よりもあなたの方が確実に豊かだわ。ここ数年、スーパーの値引きか特売品、路地の無人野菜販売所でしか食料なんて買えませんよ。旅行も行かず、服は古着屋。化粧品すら10年以上前のやつを使ってる。米高騰から私は白米食べてないし!それでも税金納めてる。その税金で暮らすあなたが、赤札が嫌だって?!はぁ?あなたが派遣で自由に働いてた時、私は正社員で死に物狂いで働き倒した。親の世話だってだって仕事しながら半分気絶しながらやってるよ。そんな私の背中によじ登って暮らしてるんでしょ?文句言うのはおよし! 

←こんな風に国民に思わせる程、日本は貧しい国になった。人の生活を支える余裕なんてこれっぽっちもない。 

 

▲10 ▼3 

 

 

 
 

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